リーダーの挑戦⑩ 猪子寿之氏（チームラボ代表）
グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問（能力開発／挑戦／試練／仲間／志）を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。今回のゲストは、チームラボ代表の猪子寿之氏。アートに目覚めたきっかけ、どうやって能力を鍛えたのか、チームラボ創業の経緯、今後のビジョンなどについて聞いていきます。（肩書きは2021年2月26日撮影当時のもの） 猪子 寿之 チームラボ 代表 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
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15人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
諦めないで、続ければ（交渉を）、”道は開ける”、というのを学びました。一種の執念でしょうかね。
”道はある”というのが分かりました。ありがとうございます。知見が深まりました。
fu_ru
コンサルタント
なんとなく決まったことを今一度目的を明確にすると良いと思うことはたくさんあると思う。声を出して良いのかを迷う時もあるるのが課題と思う。
okamo1480
その他
上司の顔色をみているだけでなく、リーダーとして、チームとして交渉したり、角度を変えて話すことで流れを変えることができることを信じてチャレンジしていきたい
morimotoa
営業
一度決まったから、○○さんが言っているから、であるべき姿ではないが受け入れざるを得ない。声を上げて交渉に持ち込む。
kfujimu_0630
マーケティング
現状をひっくり返したとても身近な例でしたね。ビジネスでも隠れた前提で仕事してしまっていることが多いような気がします。簡単に諦めてしまっていないか、今一度考えてみます。ありがとうございました。
nora12345
専門職
交渉とか相談の際、相手自身の状況も大事だと感じます。
例えば警察に相談する際、長くなりそうな案件の場合は、その担当警官に、勤務時間ギリギリでないかをまず聞き、
ギリギリっぽい場合は、次のシフトの警官が出てくるまで待つ、といった感じです。
時間ギリギリに持ち込まれる案件は、交渉のテーブルに乗る前の段階で、扱いの優先順位が低めになる傾向がある気がします。
ash_o2o
営業
物事を角度を変えて見るように心掛けたいと思います。
maki-tsukada
マーケティング
交渉をスムーズに進めるためには、ひとりだけでなく複数人の意見や声を集めること、TPOを変えることが有効だと知れて良かったです。また、相手にとってのメリットを提示することも必要ですね。中身のある交渉ができるように努めます。
y_cerezo
専門職
その通りですね。
gamba0627
その他
諦めずに交渉をさぐり、自分たちの納得のいく行動を。日ごろのの仕事においてもやるべきではないかと。
vegitaberu
人事・労務・法務
交渉が行き詰まったとき、舞台設定を変える、たとえば、第三者に訴えてみることが効果を発することがある。しかしながら、交渉に没入しすぎて、視界が狭くなり、勝ち負けで考えてしまうと、あるいは、ルール、常識を信じすぎると、これができない。
つくずく、広い視野で、時に一歩引いて、冷静に考える、感じる時間を作ることの重要性を感じました。あわせて、ルール、常識の見直しも必要かなと思います。
tkfm-chan
メーカー技術・研究・開発
決まったことなのでとあきらめずに打開策をさぐることを学んだ。
o-narita
営業
交渉相手の目的が何のなのか核の部分を捉えることが重要である。
yutahih0
経営・経営企画
見方を変えるこれは本当に大事！！
issy123
その他
業務を進めて行く上で、取引先などと交渉事が必要であると感じます。