何がしたいのから考える。
DXのスタートも先ずは目的を何にするかの設定から開始するべきことを学んだ
課題は?目的は?といった「何がしたいか?」を整理して、ネット検索を活用する。
なるほど、実際に必要なことから、まずはやってみるってことですね。
なにからやるか、まずはひとつ決めてみます!
リテール企業のDX課題と向き合う際にDXで何を解決したいのかまずは聞くことが大切だと分かったのでアポで実践してみます。
ぼやっとした不安を集客・働き方みたいなフレームワークを設定することで「何を検索すればいいのか」がよくわかりますね。
具体的に想像して実際の業務に落とし込めるか考えることが大切
事例調査をすることが重要であることは活用できそうだが、一方でライトな取り組みは第一歩に過ぎないと思うので、それを強調し過ぎるのは何だと思う。(まあ、何でもまずはやってみるべきだとは思うんですが)
まずはGoogleなどの検索サイトで探してみる。知りたいことを検索するだけで情報が集められるという普段していることがITを始めているということが理解できた。
課題を抽出して、検索ですね。
システム導入に関してもネット上に有用な情報があり、参考になることが分かりました。
自分は専門のエンジニアリングには至らないけど、
調べるときは、パソコンにしろ、スマホにしろ、
何でも検索して構想を練っていくことが大事だと
分かりました。
ITより問題設定とか課題設定の方が重要やんな
集客も働き方、どちらも大事だとは思おうが、コロナ禍で売上予測がより難しい環境下ではまず、働き方のIT化によって利益体質への改善から始めるべきだと感じた。他方、自分が触れる情報は集客の話がメインだったので、自分のアンテナに偏りがあるのかもしれないと気付けた
DXやITはあくまで課題解決の手段であることを忘れてはならないと思いました。やみくもにDXを進めるのではなく、課題を解決するためにDXが有効なのであれば、その分野について勉強し、活用していくというスタイルがいいのではと思いました。
何がしたいのか?問うことから始める事が一歩目。業務の問題、課題から考えてみる。
IT分野を平易に説明してくれていたので、とっつきやすかった。ネット検索で役立ちそうだ。
何を実現するか、まず目的を明確にすることが重要と理解しました。
身近なところから始めてみようと思います
別業界(この動画だと飲食業)の仕事から何が課題でそれをITでどう活用するのかという観点で考えることから始めるのがベターだと感じました。
ITのユーザ側の視点をもつ姿勢が学べます
IT導入のメリットが分からないと、どうゆう目的で導入するかもイメージしづらいので、基礎知識は重要。
この中には出ていなかったけれど、ITの用語でわからない言葉があると検索する癖をつけています。
まずは自分の課題を明確にする
IT・DXの観点で課題を解決できるか考える(妄想ベースでOK)
考えた結果をネットで検索してみる
→IT・DXは手段であり、目的ではない。まずは目的・課題を明確にする
まず、検索し世の中にどのようなシステムやサービスがあるかを検索1ページ目だけでも見てみる事が大事。
わからない事はまず検索する事から始めれば良いという事ですね。
ITを知るというのは単純にインターネットを活用していろんな情報を手に入れていくことでできる。調べながら「こんな機能があるのか」「このサイトはどう作ってるのかな」「これだから人気なんだな」という発見があるんだろうと感じた。
自分の過去に出願した特許(群)が、今どうなってるかを一覧で見える社内の特許の見える化サイトを作ってみるとか
新しい業務を始める場合、難しく考えていたが、今の時代キーワード検索をして1ページ目だけを見ることで8割は理解できるというアドバイスが個人的に納得できた。
手段ではなく目的から考える。
一歩踏み出して自らリサーチはその通りですね
まずはググれと言うことで理解しました
HPとかを実際にやってみようと思いました。
検索するというような、とても小さなことでよいから、まずは具体的なアクションを決めてみる。
実際の業務で使えそうである。
今取り組んでいる、ITスキルの勉強。
身の回りのIT分野からの整理
いろいろ検索してみる!
Googleってすごいですね。今回紹介してもらったサービスは知りませんでした。ネット検索では今ではほぼGoogleを使っていますが、その他にもかなり多くのサービスがあるのではないでしょうか。先日、埼玉から長崎に出張に行くのに、いつもの電車のナビアプリを使ったんですが、今回飛行機だったので飛行機マークをクリックしたらGoogleフライトに飛びました。Googleにアクセス売るつもりはなかったのですが恐るべしです。まさに情報王という感じがします。顧客がやりたいことの様々な分野にアンテナを広げてかゆいところに手が届くように拡張する。顧客とのウィンウィンの関係を企業ポリシーに置きながら事業を展開しているといった感じですね。
あれこれ不安な場合ほど検索してみると意外に解決することに使える。
googleで検索すると8割がたわかるというのは納得できる。社内でITに弱い方に「ググってみてください。」と伝えるとググり方(検索キーワードの選定など)がよくわからないと言われてしまうのはどうしたらよいのか悩んでいる。
「IT」という打ち手を考えることを先にし始めてしまいがちだが、そもそも自社の課題は何かを考える必要があること。
意外と簡単に始められるものもあり、まずは触れてみるということが大切だと学びました。
初級なのでわかりやすかったです。
画像には10分で解決!とあるが、動画が10分より短いのは何故でしょうか
初めの一歩として、ネット検索で広く浅く内容を理解するのは有効だと感じた。
ECサイトを実際に見に行ってみようと感じた。
検索してみるしかない。
日頃の業務において、無駄だな、もっと簡単に誰でも出来るようにするにはどうすればいいかを常日頃から考え、業務改善のネタが浮かんだら、まずはネット検索してみる。
まずは最初の一歩が大事だなと思いました。
弊社はIT業界ですが、クライアントとなる事業会社さんの目線はどうなのか、という観点で受講しました。
クライアント様は「やってみる」という感覚から始まるわけですから、簡単なことから徐々にお話を引き出すということを意識しようと思いました。
より多くの情報を収集し、まずはどんな方法・考え方があるかを知ることから始める。
DXは、技術云々ではなく、まずは取り組む、チャレンジするといった姿勢が大事。すぐに挫けそうになるが、そこはぐっと我慢です。
Gooleフォームが役に立つことは初めて知りました。また、敷居の低いところを選んで入っていけばよいことも、良い気づきになりました。
具体性があって良かった。
それでいいんですね。簡単でできそうな気がします。
日常業務のIT化に関し、まず実現したいことのキーワードを出し、それを改良、改善する為の効率的なシステムを見つけていくという手法がわかりやすかった。
今回の例は飲食店オーナーの相談だったが、企業の一部署の業務でも十分応用できると思った。
先ずは動くこと・・そしたら次のステップへと
発展できるかも・・って聞きたいのは
そこじゃない。。
漠然とした不安を具体化することで、不必要な不安や恐れをなくし、小さくチャレンジすることが大事だと理解しました。
便利になる
仕事の効率化
顧客の購買行動と同じで「検索」することが新しいことを学習する上でも大切な行動様式となっていると思う。自身や周囲にも奨励して学びの幅と深さを生み出していきたい。
身近なところから始めるのは、よさそう
【活用シーン】
・勉強会のアンケートを取るときにGoogleフォームを利用してアンケートを募る。
【良いと思ったこと】
・ITを使って何かをするではなく、日常の業務や活動を少し便利にする、そのためにITを使ってみるとの内容が良かった。
自分がエンジニアであるため、前者の考え方をしてしまっていた。
イメージすら掴めない状態で進めと言われてもはあるあるかなと思います。
具体的にに何をどうしたいのか。
夢と言うか、不満と言うか、何かないと進めない。
当たり前のこと
顧客側にITリテラシーがない場合に、分解して質問することで聴き手のありたい姿をクリアにする手法を学ぶことができた
漠然と不安に思うのではなく、具体的な活用イメージに結びつけて動くというのは、自分の仕事にも活かせると思いました。