
ビジネスパーソンのためのAI実践講座② ~表や画像データを活用しよう~
自分はエンジニアではないから人工知能(AI)を使えない、もしくは自社はテクノロジー企業ではないからAIとは縁がない、などと思っていませんか。本シリーズは、非エンジニアの方がプログラミング言語を使わずにAIを実際に使うための実践講座です。今回は、表形式や画像データを使い、AIで予測する方法について学びます。※Video 3, 4で使うColaboratoryを、お手持ちのGoogleアカウントでお試しいただけます。以下よりColabプログラムをダウンロードし、手順書に沿ってご自分で動かしてみてください。手順書https://learn.unlimited.globis.co.jp/assets/worksheets/4364/manual_4364pdf_globis-manabihodai.pdfColabプログラム(プログラム単体では開けません。手順書に沿ってColaboratoryにアップロードしてご利用ください。)https://learn.unlimited.globis.co.jp/assets/worksheets/4364/colabo_4364ipynb_globis-manabihodai.ipynb監修:森谷 和弘データ解析設計事務所 代表、データアナリティクスラボ株式会社 取締役 CTO、データサイエンティスト協会 スキル定義委員株式会社富士通金融システムズ(現 富士通株式会社)でデータベースエンジニアとしてのキャリアを積み、その後データ・フォアビジョン株式会社にてデータベースソリューションや金融工学系ソフトウェアの開発、データサイエンス、人事等の役員を担当。2018年よりフリーランスとして独立し、AIコンサルタント、機械学習エンジニア、データサイエンティスト、データアーキテクトとして活動。2019年、データアナリティクスラボ株式会社を共同経営者として起業し、データサイエンティストを未経験者から実践経験者へと育成する事業に従事。
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4人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
計画フェーズを含めての説明でしたのでとても勉強になりました。失敗フェーズを含めて、実際にAIプロジェクト用の計画書を作成します。
danh
IT・WEB・エンジニア
ありがとうございます。
comosan
販売・サービス・事務
PoC実施に向けて良い予習になりました。
gary-a
マーケティング
事業の重要指標となっているCash Conversion Cycleに繋がる、特定製品の需給予測への活用を考えていきたいと思います