リーダーは、あえて全てを自己開示せずに(秘密の窓の比重を高くする)、解放の窓には「プラス要素」が多く入るように情報コントロールすれば、部下を動かしやすいのかも知れない。
自分自身を再発見し、他者とのかかわり方を見直す、コミュニケーションを円滑化するためのツールということがわかりました。
しかし疑問があります。
ジョハリの窓をやった人は、コミュニケーションを円滑化できたのだろうか?
そこがはっきりしたら、活用してみます。
コミュニケーションの課題はほぼここにあるのかもしれません。
正しい正しくないではなく、認識の違いなんですよね。でもそのギャップの埋め方は思いの外難しい。高度な業務内容より、難易度が高い気がします。
自分の思いが伝わっていなかったり、他者から誤解されたりすることが時としててあるが、「ジョハリの窓」という、自分が他者に対してどの程度自己開示しているかを知り、自身を再発見して円滑なコミュニケーションを図れるツールがあると知ったので、それを使って自分自身を再発見し、コミュニケーションに役立ててみたい。
ジョハリの窓を用いて、自身は気づいていないが、他人は気づいている長所を伸ばしていけるような指導を心がけていきたい。
自身は気づいていないが、他人は気づいている良い点を伸ばせる指導をしていきたい。
新たな気づきは成長の可能性を示唆しやすい
試してみたいけど、1人でワークショップを開くのは気が引ける。。。
他人にどう見られているか知ることは大事な事だと思う。
ただ秘密の窓において、他者は知らない自分がそうだと思っている点がただの自分の思い込みだった場合、間違った認識が生まれるとも思った。
鏡に映った自分の顔と、他人から見える顔は同じでは無い。自己認識は少なからずバイアスがかかっているし、客観的な視線は冷酷でもある。どこまで冷静にギャップを成長の糧と捉えられるかが問われると思う。
ジョハリの窓を使うほども自己開示出来ていない自分がいてコミュ症辛いです。
盲点の窓を知るには、どんな評価であっても謙虚に受け止める心構えが無いと相手との仇となってはならないと思いました。どうしても他人の事を知りたがる人が多く、自分の事は語らない人も大勢いる為には、行う前の準備と心構えが必要だと思いました。
ジョハリの窓は知っていたが、活用の仕方までは知らなかったので大変勉強になった。自分と他者の認識の違いを把握することで、強みや弱みを見つけ、成長や育成のヒントとすることができるし、コミュニケーションの円滑化にも活用できると思う。インターネットで特性も集められるので、一度チーム内でやってみようかと思った。
組織内、グループ内で行動時に、年長者なのに役職のない自分がどの様に振舞えば良いか考えていたが、周りの人が認識していること、求めていることを客観的に捉えることが出来そうである。
仕事上、社員同士だけでなく、パート・アルバイトの方とも多くのコミュニケーションを取る。自分に対して他者はどのようなイメージを持っているのか、どのような認識をされているのかを実践を通して把握し、今後の成長の指標にしたい。
自分のことは案外、知らないことが多いかもしれません。また、色々な噂や風評で人を判断しているかもしれません。ジョハリの窓を利用することで客観的に見つめられると思います。
こういう方法は初めて知りました。非常に面白いと思います。
是非やってみたいです。
チームミーティングに一度取り入れたい
他者からの評価を受け入れ、認めていくことは自分自身を客観視することになり、成長につながると思いました。
良いところを伸ばす。悪いところを補う。どちらにしても行動しなければ変わっていくことも無いでしょう。ジョハリの窓をやってみる機会はなくても、普段から自分を客観視することが重要だと考えました。
自分が何者なのかよく理解していなかった。
ジョハリの窓を使って自己の成長に向かう道筋を見つけたい。
ジョハリの窓について、再確認し、特に自己開示できていない秘密の窓について、如何に開示していくか改めて考える機会となった。他者と一緒に取り組むことの重要性も認識した。
部下のことをよく知ってると思ったが、実は知らないことは沢山あるんだろうなと思いました。なかなかこれを実践する機会はないが、意識はしていきたい。
項目によっては無意識的にとっている態度なんかも知ることができるのでないかと思いました。
また、周りからどのように思われているかを知る機会として、実施してみたいと思いました。
ジョハリの窓「選択式」をやってみたいと感じた。他者からのフィードバックは大切であるが、なかなか得られることは難しい。それは伝え方、伝わり方の問題があるため。
ところが「選択式」だとキーワードでフィードバックを受けることができるので、伝える方も伝えられる方も少し客観的に捉えられるのではないかと感じる。
選択式のキーワードにポジティブなものを選ぶというのも大切な工夫だと思う。
自分自身の事を再発見するためのツールであることは理解できました。また、やり方によっては、職位相応の社員であるかを図ることができるツールでもあると思うので、試してみたいと思います。
今まで知らなかった考え方でした。ただ単純に自己分析するだけではなく、他者から見た自分も知るということ、他者も自分も認識できていない部分を知ることは、自分を含めた組織自体の今後の成長に大きく関わると思います。
既存のキーワードを使い、徐々に自職場にあったキーワードを用いていくとより一層効果がありそうだと思いました。
ジョハリの窓を機会あれば活用し自分あるいはチーム全体の成長に繋げていきたい
自分から見える自分、他者から見える自分、個人としての見え方や評価ではなく、あくまで仕事をする上での自分をよく知ることで、より円滑なコミュニケーションが取れるのではないかと感じた。
ジョハリの窓 有名ですね。今やる機会が無くなっているので、再度チーム内で行うことも良い考えかと。
自分の分析、同僚、後輩の状況を解析するのに使えるなと思いました。そこから、改善のアクションを見いだすのに。
実施時点での自分の味方、他人からの見られ方がどういったものであるかが明らかにできる良いツールであると思う。
実際に行う際には各窓に入る項目の多少で良し悪しを決めずに、あくまで現状を把握したに過ぎないということに留意して使用したい。
新メンバーと業務を取り組む上でのチームビルディングに生かすことができると感じた。
自己認識とコミュニケーションの一貫としたチーム替え等の機会があった都度、実践することが効果的であると感じた。
チームとして一定期間働き、コミュニケーション上の課題が蓄積してきたとき、あるいは自分の長所短所を客観的に知りたくなったときに行う
早速チームメンバーでやってみたい。
チームで活動する業務において,ジョハリの窓を用いることは円滑なコミュニケーションの促進につながることを理解できました。
職場内で円滑なコミュニケーションを図るきっかけ,見直しにつながるため,1年に1度等定期的に行うとよいと感じた。
業務で活用するには、匿名性が大事だと思います。そういう観点からデジタルと非常に相性が良く、5人と言わず、部署をまたいでその人を良く知り、協力してあげようとする人たち全員が参加できるようなアプリ等あれば便利だと思いました。
一度メンバー間で実施して、チーム運営に活かしたい。
野球部の就活勢に持ちかけてみる。
ザイマックスとのキャリア相談、自己分析会でジョハリの窓をやってみる。
その時のキーワード選定を向こうの人らにやってもらう。
自分が情報開示しているようで、していないことを理解しました。お互いを理解するためのも一度、ためしてみたいと思いと思います。
こんな論理的な分析があったのか、と驚いた。選択ワードをネガティブにしないことで悪口ではなく客観的に選ぶことができる。すぐに試したいと思った
人それぞれ性格が違うが、性格は見えにくい。それを見える化するツールとして有効だと感じた。
メンバーのコミュニケーション活性化のために、ワークショップを開いてみたい。
早速、誰かとやってみたいと思った。360度評価の項目も、ジョハリの窓を活用することで、より自分を分析できると感じた。
部下との面談等で活用できそうであった。
30歳の時に受けた研修で同類のグループワークを行いました。
自分自身を見つめなおし、成長していく為の良い自己分析になりましたので、
機会をみて現在のグループメンバーの間でも実施してみたい。
まずは、自分自身について、周囲の人にジョハリの窓を埋めていただき、自己の評価と比較してみたいと思います。
身近にいるコミュニケーションがあまりうまくいってない人を見ると、ご自身が気づけていない(盲点)要素が多く、自己をうまく開放できていなかったのか…と理論的に理解できました。
会社に来て半年くらいの社員が、ほかの社員に自分のことを理解してもらえたかどうか、またその社員自身も同僚のことを理解してきたかを確認し、お互いについての理解をもっと深めるツールとして活用できると思う。
嫌みにならない自己開示が重要。
自分の知らないところを気づくには良い手法だと思います。
責任者に自己分析を記入してもらい、秘密の窓を聞き出せるチャンスとつかい、ポジティブにリード。
自分では気づいていない良い点を知ることにより、その特性を伸ばし、良い方向につなげることができるとよいと感じました。
ジョハリの窓は、少したってから行うことで、互いによいよい活用ができる。
ジョハリの窓について理解しました。
「ジョハリの窓」を活用したワークショップのヒントを得ることができた。
ただし、もともと、1955年にジョセフ・ラフト、ハリー・インガムなどTグループが何のために考案したのかを理解しておかないと間違った活用になりそう。
チームのメンバーから、自分がどのように見えているのか気になる瞬間がよくある。もしそこにギャップがあるのなら、改善していきたいと思うので、とても興味深い話だった。
本音でジョハリの窓に取り組めるような言葉選びや雰囲気が必要だと感じた。
職場での共同作業を進める際に、自分と他人との認識の差をキーワードでしっかり確認ができるので、それを利用して円滑にコミュニケーションをはかっていける。
自分と他者との性格・考え方の違いなどをよく理解し,コミュニケーションの円滑化を図っていきたい。
ジョハリの窓という言葉はなんとなく聞いた事があった程度であるが、今回の学習を通し実践をしてみたくなる内容であった。
チーム内のコミニュケーションに悩み始めている部下がいるため、早速実践しようと思う。
この手法を行うために必要な準備がまず必要だと感じた。そもそもこれは自分と関わりの深い人間同士でやる必要があるから、まずはその関係になることが大切だと思う。
他人と自分2つの視点から取り組む事。今は正直機会がありませんが(1人では出来ない為)機会あれば試してみたいです。
考え方は常に持っておきたいです。
特別な研修などに参加せずとも、職場のコミュニケーション改善ツールとしてジョハリの窓を定期的に(半年に1回)活用する。ネットにノウハウが乗っているのであれば掲載のキーワードを活用する。
自身と上司との間にあるコミュニケーションの壁を壊し、コミュニケーションを円滑にするために、まずは上司に対して私の性格や特性、能力が書かれた項目を提示し、上司が感じている私の印象にチェックをいただく。そして開放的窓以外からの情報を整理し解決していく。
とても参考になりました
相手が変わる度に、内容が変わるので、いろいろな人とやると良いと思いました。
お互いにモノが言い合える状況になることがその第1歩たと感じました。
今すぐやっても効果は期待できなさそうなので、もう少し信頼関係を築きます。情けない。
positiveな選択肢とすることで,実施しやすく,お互いに意見交換もしやすい良いツールだと思った.
新しい方が組織に入って、半年経った後の効果面談とかで、使えそうに思った。
新しい方だけではなく、既存のメンバーの振り返りにもなると思う。
ジョハリの窓を行うには、雰囲気づくりが大切です。日頃から意見を言いやすい環境であると理想的だと感じました。
ジョハリの窓はコミュニケーション促進のためのツールである。
自分と他人、双方が知っている特徴を開放の窓、自分だけが知っている特徴を秘密の窓、他者だけが知っている特徴を盲点の窓、双方が知らない特徴を道の窓に分類する。
特徴を表す際は、役職や表現に注意して、相手が気がひけることがないようにする。
盲目の窓の要素ってどうやって見つけるんだろうか…もう一度復習したい。
シンプルながらよくできているツールだと思った。これなら自分の組織でもできる。チーム内のコミュニケーションを良くする為に一度やってみたいと思う。
職場メンバーで行いお互いの視点を知りポジティブなキーワードで円滑なコミュニケーションを図っていきたい。
自分を見つめなおす良い機会にできると感じました。
自分に足ししてなぜその項目が多いのかを、過去を振り返って自分を見つめなおし、プラスであれば意識して伸ばし、マイナスであれば減らすよう努力する。
しばらくしてからもう七戸ジョハリの窓を実施し、自分にたいする評価がどうなっているかを再確認する。
自己を知る為やコミュニケーションに大いに役立ちそう
余談ではあるが、ビジネスの現場においてこのワークを実践できるほど人間関係性が深い職場で勤務したいと感じた。
自分の盲目の窓を知り、自分の成長に繋げていく。
自己認識と他者認識にギャップがあることはむしろ当然であると思うが、そこに気づかないまま進んでしまうことが一番問題であると感じる。互いの認識を確認する場を持つことは重要と感じた。
ワークショップをしてみたいですが、良い機会を掴めたらいいなと思います。自分と他者の認識に違いがあることを意識して、よりよく自己開示をし、相手の考えもよく把握するように丁寧に話を聞くなど努めたいです。
コーチングにおける考え方かと思っていたが、コミュニケーションに関わることから、職場における、コミュニケーションの円滑化、ひいては自分のキャリア形成にも関わりがあるものと感じた。
自分自身の事、他人の事の強み、弱み等を、知る事で成長の為、指導、改善に役立つと感じました。
研修や人事政策で「ジョハリの窓」やってみようとなれば良いがなかなかそうはいかない。上司・部下・同僚などそれぞれがジョハリの窓をやってみて気付きをメンバーで共有できれば、それも有効だと思います。
うまく自分を分析でき、課題が容易に確実に見つけられそう。いつかやってみるべき。
盲点の窓は想像しているよりも多そうだと思いました。
何となくお互いの知っていること・感じているイメージを
ジョハリの窓で整理することで、気付いていなかった一面を知るきっかけとなり、双方の成長とコミュニケーションの強化に繋がると感じた。
今回の研修で、実施してみましたが、開放の窓で、自他共に認める欠点があったので、改める必要があると再認識することができました。又、未知の窓では自己認識がなく他社は良いイメージをもっている部分もありその部分を自己認識し伸ばして行こうと思います。
班員で一度実践してみたいと思う。
日常の業務の中で特に業務が円滑に回っていな部署やチームについては有効的だと思った。今後、業務で行き詰ったり改善が必要な場面に遭遇した際に実践したいと思う。自分を客観視する事、自己を冷静に振り返るために有効なツールだと感じた。
職場メンバーと一緒になってやってみるのも面白いかもしれない。
周りの人が知っているだろうと勘違いしている場合、ジョハリの窓で見える化することでただすことができると思う。
多面評価が進めば窓の解放、透明化に直結する。今後の人事面接では、未知の窓を少しでも開けられるかが、重要担ってくると思う。
自身の成長を促すには、秘密の窓と盲点の窓を把握して対策する必要があると感じました。
自分の認識と他社から見えている自分が異なるということはよくあることなので、ジョハリの窓を活用してコミュニケーションの改善のヒントにしたい
チームのメンバーがお互いをよく知ることができるよいツールだと感じました
自身の弱点を知り、成長のために大変、参考になりました
選択する特性キーワードの準備を慎重に行いたいと感じました。客観的に対相手にどう見られているかを簡単に把握できるので、便利ですね。
自身の状態を把握する上で便利なツールだと思う。上の人が参加すると人事評価に繋がるかもと意識してしまい、特性把握ができなくなるため、直属の先輩やリーダーなど気兼ねしない人でやる方が良いと思う。
チームのコミュニケーションのためだけでなく、個々の能力開発にも有用であると感じた。機会を設けて実践してみたい。
実践するには、要素、キーワードに何を準備するかが大切と感じた。
色々考えてみたいと思います。
自己認識と他者から見た自分のギャップが大きいとうまくコミュニケーションを取ろうとしても適切ではない方法を選んでしまうかもしれない。自己認識と他者から見た自分にギャップがあるものだということを理解した上で、互いに仕事しやすい、よい関係性になるように改善していきたい。
前から知っている言葉ではあったが、仕事に役立てることができるとは面白い。部内とかでワークショップをしたら楽しそう。
有効な自己分析ツールと思われるが、少し人を選ぶのかとも思われた。他者からの意見を素直に聞き入れられない方に対しては別のツールでの対応も検討すべきと思われる。
自分自身のことは、自分が一番気づいていないことが多いので、
このツールを活用して、気づきを得ることが重要だと思った
社会の変化か激しい現在において、個人の個性を生かすことが現在求められていると感じます。
解放の窓をより多く増やしていくことで、周囲のメンバーと円滑にコミュニケーションが取れて人間関係のストレスを軽減させる良い手法だとわかりました。
最近は、コロナ渦の関係で飲み会など減り、自分を知ってもらえる機会が少なくなっていますのでジョハリの窓を活用していきたいと思いました。
自分に不足しているもの、他者に与えている印象などを知り、改善できる点は改善し、よいものは継続できるように活用していきたい。
とてもシンプルな方法で分かり易いなと思いました。
上司や同僚からどう見られているか、知るのは怖いですが自分を再発見するうえでも試してみたいです。
自分からは言い出せないので、組織的に取り組んでもらえたらいいなと思いました。
まずは単純に、自分が他者にどう思われているのか、知りたいです。「自分を知る」キャリアを考える上での根本ですが、会社あるいは任意のグループで、ジョハリの窓を実施できる場があればと思います。
窓の再認識は重要だが、それを組織的に実践し、個人に効果的にフィードバックすることが重要
よりオープンにしていき、
自身の良い点が他者の不足している点を補えるようなチーム体制を構築していきたい。
長所・短所となりそうな「盲目の窓」の内容部分、他者から自分はどのように見られているか?と「未知の窓」自分の成長課題になりそうな内容に着目してゆきたいと思いました。
ロジックは理解できましたが、異動後間もない段階で、5人程度の人数でジョハリの窓の検査を行うには、他者の協力を得なければならず、実際にはなかなか活用が難しいのではないかと感じました。
コミュニケーションを円滑にしたいのであれば、相手に合わせて積極手に会話に参加することで充分ではないかと感じました。
例えば、業務相談中に自分の考えを伝えてみる。飲み会があれば(コロナ禍前)積極的に参加してみる。等
形式的にやろうとしてしまうと、不自然さが際立ち、余計にぎくしゃくしてしまうのではと感じました。
ジョハリの窓を学びました。
自分の成長や管下スタッフの育成に活用できると考えました。また、勉強になりました。
マトリクスを使った分析は役に立つと思いました。
仕事のもてぃーベーションアップにつながる。
職場を含め、自分の周囲の方々の協力を貰い、自己分析につなげます。
円滑なコミュニケーションは、周囲の人と自分の認識のズレを知ることからでも構築できることが分かった。
定期的に行うと良さそうである
以前実施した、結果を再度見て、自分への理解を深めます。
お互いのことを理解するときには、いいのかもしれない。
ただ、どういうカードを使ってアンケートを取るか。ボジティブな言葉であっても、それをやることで、ネガティブにならないように気をつけたい。
適切に活用できれば、新しい気づきが得られると思った。成長につなげるように活用してみたい。
相互が分かりあい、理解するためには必要なツールであると強く感じた。
コミュニケーション力の第一歩として再認識。
コミュニケーションをよくするツールとして取り入れたい
ウェブアプリがあることに驚きました。
実施するには関係レベルが高い人と実施する必要があるし、同僚、上司、部下、顧客、等でそれぞれで実施する方が良いと感じた
「盲点の窓」に該当する部分は、他者からの指摘と捉え改善に努めるよう意識したい。
ジョハリの窓は、チーム内のコミュニケーションをよくするうえで有効な手段だと思う。ぜひ、実践してみたい。
自分自身と周りの人のコミュニケーションがなぜとれないかを整理する場合に取り組めるため良いと思った。
ジョハリの窓を自己分析のツールの一つとして活用し、成長に繋げたいです。
このような方法があるのをなんとなくわかっていたが、詳細な手法を知らなかったので勉強になった。
この考え方は、自分自身を成長させるために、補うべき点を直接的で分かり易い
方法で見つけだすことが出来ます。メンバー個々がこれを行い、補うこと・努力すればその組織は、風通しがよく、意思決定も早い強い組織になると思います。
まずは、自分自身を題材にやってみることが、スタートになると思っています。
弱みを知る事は勇気が入りますが、自分と向き合う良い機会になり、自己と部下の成長に繋がると思ったのでやってみたいと思いました。
自身のチームで是非実施してみたいと思いました。これは、ワークショップの開催も、結果の読み取りも比較的やりやすそう。
少ない人数でやってみたい。
自分自身の最も致命的な部分だと思います。
今後の改善が必要だと感じた。
日常で4つの窓が有る事を再認識する事が出来た。今後の業務、部下の指導、コミュニケーションに役立てたいと考える。
定期的に上司を評価する制度はあるが、上司が部下を、また同僚同士でも、お互いにどう思っているかキーワードとして書き出す機会はないので、普段のコミュニケーションとは違う新たなギャップが発見できると感じた。ただ、性格や思考は様々なのでコミュニケーション不足を補うためにそれをすることで相手が前向きに捉えてくれればよいが、これは相手には知られたくないと思う面もあるかもしれないため、目的と選ぶキーワードは注意が必要と思う。
あまりなじみのないチームにおいて効果を発揮できると思った。
普段、お互いを表面上でしか見ていない間柄においてその人のストロングポイントを忌憚なく伝えることができ、自身の業務上における性格、弱みなどを聞き出せる場を作れることは担当の割り振りに有効だと思う。
しかし、使い方を誤ると軋轢が生まれかねないので
注意が必要かと思う。
自己評価と他者評価の違いが自分にとっての悩みの種の一つになっていたので友人に頼んでやってもらいたいと思います。
ジョハリの窓を利用することによって、自分の知らなかった一面をポジティブにとらえ、より良い対人関係を築いていきたい
仕事仲間以外でも得意先、プライベートといった自分が関わるコミュニティごとに、ジョハリの窓を実践してみると面白そうだと思った。コミュニティによって自分が違う立ち位置、特徴が結果として現れたら新たな自分の一面を知れることになる。
社内ワークショップを開催するのは、時間的に難しいので、業務外に有志で開催、もしくは労働組合の行事としての開催を提案してみたいと思います
新たな気付きの為には必要なことであると学習できた。実戦で生かしていきたい。
成長させるには、盲点から手をつけるのが手っ取り早い。
秘密は、勘違いの可能性もあるので、冷静に見極めながら指導していく必要があると感じた。
ジョハリの窓 チームメンバーの関係性強化に使えそう
どう生かすか
・自分自身の窓を見て
盲点の強みを認識し、活かす
秘密を開示し、他者に認識してもらう
・他者の窓を見て
盲点の強みを説明し、活かしてもらう
秘密の部分をよく聞いて認識し、関わり方を見直す、活かしてもらう
自己と他者の認識を埋めるツールとして使えることは分かったが、実行する上ではいくつか条件があると感じた。
項目記入後に全員分を開示して、認識のギャップなどを議論するとより自己認識が深まると思うが、自己開示を強制するのである程度の信頼感がある組織でしかするべきでない。また、参加者全員でコミュニケーションを良くしたいという思いが共有できていないと、そもそも正直に書かない人が出てくるので、当たり障りのない結果で何も得られない事があるかもしれない。
チームで活用することにより、それぞれの特徴に合わせた仕事を割り振る判断材料に使えそう。
ジョハリの窓は有名なコミュニケーションの活性化に有効なモデル。会社や社外の市民活動の研修においても学んだ。今後も、有効に利用し、自己開示するとともに信頼を高めつつ、他人のフィードバックに耳を傾け、ともに成長しつつ、いい関係を構くのに役立てたい。
お互いについての認識の違いを検証する方法を今まで知らなかった。
効率的にコミュニケーションの肝を探すツールとして適宜使っていきたい。
他人からの自己に関する意見に耳を傾けて、より自身の成長に繋げたい。
GOOD&MOREを言い合って自分が認識していなかったものをまるで囲み、ジョハリの窓に基づいて分類し、自己開示のNAを決めていくといいかなと思った。
未知の窓はコミュニケーションによって発見できるかなと思ったので、実際にペアなどになってやってみたい。
集合研修をおこなう際にグループワーク的に行うことができるなぁと思いました。
以前ジョハリの窓を仲間内で行ったことがあるが、その際否定的な言葉を使わないことを制限しなかったため、一部の人の人間関係に悪影響を及ぼしてしまい、むしろ逆効果になってしまった。適切なルールのもとで実施することが非常に大切だと感じています。
中々、難しかったです。
ジョハリの窓は自分のよいところを他者から目線から発見してもらえるよい教材である。
まずは自分の強み弱みを確かめよう。
ジョハリの窓は自己分析手段として有用と思った。特にそれぞれの窓に入っている個数で開示具合を把握できるなど、程よく自分を決めつけないため、自分を把握というよりも”自分と他人の関わり具合”を調べる際に活かせると思った。
自分は自身がなく傍観者的なところがあるが、努めてそれを出さないようにしている。しかしながらまわりからもそのように見えていると思われるので、機会があったらぜひこのジョハリの窓を実践し、そのギャップを確認し、その後のコミュニケーションに活かしていきたい。
やってみると、自分はあんがい神経質だとわかったので、そこを重点的に直していこうとおもう。
ジョハリの窓を行って是非、自分自身含めメンバーの特性を認識してみたい。
自分自身のコミュニケーションの仕方を振り返る機会となる。
また、自分では気づけない視点で自身を見ることができ、
成長の機会とすることができる。
新人研修で使ってみよう!
ベテラン社員だとある程度の効果しか期待できない
ような気がする
ジョハリの窓を用いることによって、自分の知らない強みや弱みを見極めたいと思う。
他者にどういう捉え方をされているかは、なかなか知る機会が無いので、このようなワークショップは良いと思った。未知の窓にはいる要素は、今後の自己成長のヒントとなる点も覚えておきたい。
盲点と、秘密のまだはしっかり自己開示できないとだめだと思いました。
自分自身を成長させるため、また、他社との円滑な関係を築いていくためにも一度分析してみたい
ジョハリの窓を用いて客観的に自分を見つめたい
ジョハリの窓、実践してみたい
まず、公開キーワードをひっぱてきて、一緒に行う人達の特性にあわせて、
キーワードを修正する。
ネガティブなものは、指摘しにくいので、ポジティブに言い換える、など。
そして、お互いに、相手の特性を5個位選び、4マスにマッピングしていく。
これで、自分が足りない部分、相手に認識してもらえてない部分、相手も、自分も、認識していない部分を、伸ばそうとする事ができる。
5人前後で行うほうのが、良いというのも、非常に貴重な情報
自分の長所と短所が分かるだけでなく、コミュニケーションのツールとしても利用できるので素晴らしいと思った。
ジョハリの窓について、各窓に何が入るか知った後どのように行動するのか、そこがまだイメージできていない。
実際にジョハリの窓を行うことで、客観的に自分を知りたいと思った。
書いてもらうという作業を依頼することがあまり実践的ではない気がした
就活を通して盲点の窓を減らす作業をしてきたが、環境が変わった今、他人に対して自己開示をしたり、他人の情報を仕入れたりすることが改めて必要だと感じた。
他者に自分がどう見えているかを客観的に知る機会がないので,グループ間でジョハリの窓を実践し,自分を含めたメンバーが自分を再発見し,能力開発に生かす機会を作りたい
研修で活用してみます
ジョハリの窓とは、こういうことなんですね。フレームワークの活用と分析により具体的な事実を把握することが、自己成長をさせるためのキーワードになると解りました。
客観的な判断力が重要だと感じた
社長にやってほしい
自分が知らず、他者が知っていることは今後の成長についてすごく需要なところだと思います。自分によって改善すべき点だったら、これからどうやって改善するかを考えなければなりません。そして、良い点だったら、これからどうやって活かすのは大切だと思います。
自分や他者をより深く知り業務をより効率よくこなすための有意義なツールだと感じました。チームプレーが大切な職場で必要な知識だと思いました。
自分を知ることは、自分の成長領域を知るいい機会である。ジョウハリの窓について学習出来て良かった。
チームに新しいメンバーが加わったとき
現時点では解放の窓が少ないと思うので、秘密の窓、盲点の窓に入る項目をピックアップして良い部分は伸ばし、悪い部分は改善することで解放の窓を増やしていきたい。
また、自他共に知らない未知の窓も自己成長に繋げていけるように意識していきたい。
是非実施したいと思います。客観的な見方と自身の見方のギャップと双方足りていないという見方は非常に参考になると思いました。
客観的な自己評価の方法として有効であると考える。
面談等でも活用してみたいと思います。
ジョハリの窓の具体的な活用法を学ぶことができてよかった。自己解放、重要ですね。
自分だけでなく、チームメンバーなどと協力して行うものなのですぐにはできないが、直属の上司だけでなく、周りのメンバーにどのように思われているのかを知るきっかけにもなるので、何かプロジェクトを行う際などに活用してみたいと思う。
自分の見方と相手の見方の確認ですね
新任地では、すぐに実践せず、ある程度時間がたってから行うほうが、より効果が期待できると思う
チームで行い、相互理解のツールにすることができる。
また、各メンバーにとっては、成長の機会とすることができる。
一度部内で試してみたい
これは面白い考えです。ゲーム感覚でまずやってみたいです。
コミュニケーションを活性化するツールとして活用してみたい。
自分自身は盲点の窓を知って、よりよくなるためのヒントにしたいと思った。
自己分析ツールとして、メンタルヘルスにも役立てられると感じました。
組織編成時やってみたい
日々の業務に役立つ内容でした。
スモールグループで思い込みや盲点によって誤認しているコミュニケーションを考える道具として使いたいです。
ジョハリの窓の意味は理解していたが、ワークショップで使えるツールだということは知らなかった。気軽に使ってみたいと思った。
おもしろく、メンバーでやってみたい。
実際の職場では中々取り組みにくいような気がする
業務上思うこと…基本みな、他人に厳しく自分に甘い。
相手の立場に立った考え方ができれば良いのだが…。なかなか難しい。
譲歩しても、悶々と思っている人も多々…。
他者との関わりなしで、ビジネスは成り立たない。であれば、その関わりの有効性を高めるために、他者と自己の認識の擦り合わせが求められる。
更に、擦り合わせを経て、成長の機会の創出も可能になる。つまり、認識の違いにこそ、改善や開発の種が含まれると思われる。
親しい間柄でやると新たな発見があり面白いとおもう
盲点の窓は従業員との普段の何気ない会話の中に隠されているのではないかと思った。これからはそういったヒントが無いか意識しながら会話に注力してみたい。
自分自身、自己開放が足りず、盲点の窓、秘密の窓にはいる要素が多いような気がしているので、興味深かったです。
自分自身について気づいていないこととともに、本当の自分とは異なる認識をされている場合もあると思うので、冷静に判断したいと思います。
当社も取り入れたいですね
最初にジョハリの窓を使って、何になるんだ、と思っていたが、動画を進めていくうちに、秘密の窓に入ってるものは自己開示がまだ足りないのだ、と知ることができる点は有用だと感じた。
自己開示をすることで、相手も自身のことを開示しやすくなり、結果として信頼度が高まることから、今よりもコミュニケーション力を上げたいと思っている人には一度ジョハリの窓の要素を確認すると良いと考える。
ジョハリの窓は難しかったです。
ジョハリの窓、自分&部内メンバーの認識把握に有効
ジョハリの窓を活用し、これまで気付いていなかった良い部分を引き出したい。
業務で活用できるシーンとしてはやはり店頭での接客、仕事でも上司や部下とのコミュニケーションに多いに活用できると思います。
盲点の窓を活用して強み・弱みを把握し、行動を改めるのも必要。
盲点の窓を活用して強み・弱みを把握し、行動を改めるのも必要と感じました。
これまでは自己認識と他者認識を同じか違うかという二択でしか捉えることができていなかった。ジョハリの窓で、自己と他者の認識を秘密の窓と盲点の窓、さらに両者とも認識していないものを未知の窓として分類することを理解できた。また、未知の窓を備わっていない能力や未開発の能力と捉え自己成長に生かせるという考え方は非常に参考になった。自己分析をするとどうしてもネガティブな言葉が増えてしまうので、ポジティブな言葉で揃えるというのは自他共に良いことだと思った。今後は、ジョハリの窓の考え方を参考にして、自他の認識を揃えチームメンバーとの関係性をより良好なものにするとともに、自己の成長につなげて行きたい。また、自己認識を強化することで、自分のキャリアにも生かして行きたい。
チームワークを必要とする業務に携わるとき、ジョハリの窓を活用したい。
ジョハリの窓を活用することで、チーム内などのお互いのコミュニケーションがとりやすくなることが期待できる。
来月から新しいチームのマネージャーとして着任するので、最初の1ヶ月は信頼構築期間として、メンバーとのコミュニケーションの円滑化を図るのに活用してみようと思う。
自分が認識してないイメージを掴むのに最適な方法だと思います。次回、グループ間で実施したいと思います。
自分のことを客観的に把握するための有効なツールと感じた。他者からの見方・見解は真摯に受け止める謙虚さが必要。
事例の人はただの誤解だったが、中にはコミュニケーション自体が難しい人もいる。一定レベル以上のチーム内でやると良さそう
よほど日ごろからコミュニケーションが取れていなければ難しい気がしている。
学んだことを実践していきます
ジョハリの窓を使用するためには、自己開示しようとする意志が少しでもあることが最低限の条件だと思う
同じ業務を行っているチーム内で実践することで、それぞれに気付きが起き新たな化学反応がおきそう。
ジョハリの窓を活用し、コミュニケーションの円滑化に取り組んでみたいと思った。ただ、やり方によってはギクシャクしてしまう可能性もあるように感じられるので、準備が大切だと思う。
何かの機会に部内で使ってみたいと思います。
ジョハリの窓が理解でき、今後の人材育成等に活用していく。
盲点の窓は特に知りたいことである。ジョハリの窓を使って自分が知っていて、他人も知っていると思っているところが、実は知らない場合もある。また他人については秘密の窓を知る機会を得られれば、それを認識して理解する、自分については表に出すようにしてコミュニケーションに役立てたい。
ジョハリの窓は、自分・他者との行動が理解できるツールで、今後活用していきたい。
多角的に評価ができ、他の評価内容によって自分が捉えてる内容との違いがわかるので実践してみたい。
習得した内容を即実行することが重要と思える。実施方法の検証含め、直接の部下と2名で実施し、他の係に波及させる。
ジョハリの窓を実施することによって、他者とのコミニケーションに活かすことができると感じた。また、自分の足りない部分や短所も知ることができるので、自己成長に結びつけることができると感じた。
自分の知らない部分が分かり、成長のヒントにつながると思う。
実際に自分を知るためにやってみたいけど,なかなか難しい。会社の研修等で開催してもらえるとうれしいかな。
チームミーティングのネタが無い時にワークショップ研修みたいな形でやると盛り上がりそう。
自分を知る大切さを認識できた。
メンバー間のコミュニケーションを図るための適切なツールの一つと考える。
業務で使用する際には、なぜジョハリの窓を実施するのかという目的を正しく共有して、お世辞や謙遜なく認知と相互理解を深める機会に出来るようにしたい。
日常業務で時間を取って実施することは考えにくいが、自分の特性を知るうえでおもしろそうだと思う。
率直なフィードバックを受けるためには、匿名性を確保する仕組みを作る等の工夫が必要だと思いました。
ぜひやってみたいです。
自己評価と他社評者のギャップに悩んでいる社員に対して実施することにより、自身の内省を促せるきっかけとして”ジョハリの窓”は活用できると思われる。
必ずしも未知の窓に当てはまった項目が、成長や自己育成の可能性があるものだとは限らないように思う。
未知の窓は、自身が伸ばせる部分なのだと気づきました
今取り組んでいる業務のチーム内で一度実施してみても良いかなと思いました。色んな事が得られそうです。
初めて勉強する概念でした。
コミュニケーション不足の問題が発生した時の良い解決策になると感じました。
実践して自己開示どこまで出来ているか知りたいと思います。
未知の窓は、自身が伸ばせる余地だと気づきがあった。
選択は使えそう。未知は課題が具体的になってわかりやすい。
これを実践で試すことはできないかな。
参考になりました
お互いの事をよりよく知る事で、円滑なチーム運営が可能。
有効なツールだと感じた。
自分の見られ方を客観的に評価し、自分の今後にフィードバックせる。
他者が自分をどのようにイメージしているか、またしていないのか、チームで行ってみたい。
意見を求める相手の選定もかなり重要ではないかとも思います。どんな職場にも変わった人はいるので、結果がゆがんだものになることが心配です。会社の360度評価も20人程度からの評価だと変わった人の評価で歪んだ結果になっていると感じたことも多々ありました。
自分自身を見つめなおすためにも、一度実施して新たな自己目標の設定にも役立てたい。
4つの窓に分けることによって、お互い知っていること、自分だけが知っていること、相手だけが知っていること、両方知らないことが、視覚化でき
気づきにもなるので、とてもわかりやすい分け方だと思った。
自分を知る手段として活用しようと思う。
他者が思っていることを改めて認識する機会を作る
よく理解することができました。
自分の評価と他社の評価で自分を客観的に分析し、把握できる方法で、とても興味を持った。職場で何人か集めてやってみたいと思った。
Joe Harry Window
I will try to apply on my team to reduce communication gap among the team
Thanks
他人から見た自分については、会社の研修で指摘
していただいたことがあるので、大変参考になった。
自分自身を知るために利用しても良いでしょうし、メンバーとの接し方で迷うことがあったなどに試してみたいと思います。
実際、職場の人とやるのは、なんか恥ずかしい💦
ジョハリの窓は研修でも利用した身近なツールです。お客様とも認識合わせが出来るとよりコミュニケーションが円滑になるかもしれませんね。
試してみたくなった
解放の窓に該当するものが多いと思っていることが、裏切られる結果となるだろうと思う
適切な自己開示は出来ていないように思う。心掛けて行きたい。
ジョハリの窓は色々ビジネスで必要でおる。
客観的に自分を判断するためのツールとして使えそう。
大変勉強になりました
新しいメンバーで構成された組織運営を開始したところです。まだ表面的なコミュニケーションだと感じているので、早速使ってみたいと思います。
ジョハリの窓を初めて聞きました。同僚がコミュニケーションが苦手としているので、役立てようと思います。
リーダーになる際にはまず一度実践しておきたい内容だと思った。
特に「盲点の窓」は、自分自身が気付いていない自分の長所である場合が多いように思えます。ジョハリの窓をもっと活用していきたいと思います。
複数人集めてやる必要があるのが、ネック。研修以外で、どうやったらメンバーが集まるか。
大変勉強になりました。
コミュニケーション研修などで使いるコンテンツです。参考になりました。
ジョハリの窓、対人関係の気づきを得るための有名なツールですね。実際に取り組んでみると、自分自身については良く知っているつもりでも、他者からの目は新鮮に感じました。
現在の業務に活かされる
久しぶりに確認出来て良かったです。
部下に気づきを与える一つの手段としては有効だと思います。
各自の気づきを促す一つの方法ですね。ただし、人に対し真剣に向き合う必要がる。
以前研修で職場の上司、同僚、部下から見た自分を書いてもらったことがあり、自己認識に役に立った。
行動と評価を結びつけて話をすることで、新しく発見できることが多いと思うし、改善、発展させやすい
やってみたいと思う
終了
ぜひ活用していきたいと思います。
非常に参考になりました。
開放領域以外は、認めるのに難しい。認めたとしても改善はなかなかできない。各自は秘密領域をもつ、必ずこれを開示する必要があるのか?
お互いのことがある程度分かった状態で実施する必要がある。コミュニケーションがあまり取れていない状況で実施しても、あまり効果が無い気がした。
逆に、知ったつもりでジョハリの窓を実施することで、新たな気づきが得られる良いツールだと思った。継続して、実施することで、互いの成長や、疎かになっていることなど、振り返りにも利用できそうだと感じた。