コミュニケーションの課題はほぼここにあるのかもしれません。
正しい正しくないではなく、認識の違いなんですよね。でもそのギャップの埋め方は思いの外難しい。高度な業務内容より、難易度が高い気がします。
リーダーは、あえて全てを自己開示せずに(秘密の窓の比重を高くする)、解放の窓には「プラス要素」が多く入るように情報コントロールすれば、部下を動かしやすいのかも知れない。
おもしろい!
そして、これを気兼ねなく一緒にやってくれる仲間の存在が貴重ですね。
自分自身を再発見し、他者とのかかわり方を見直す、コミュニケーションを円滑化するためのツールということがわかりました。
しかし疑問があります。
ジョハリの窓をやった人は、コミュニケーションを円滑化できたのだろうか?
そこがはっきりしたら、活用してみます。
自身は気づいていないが、他人は気づいている良い点を伸ばせる指導をしていきたい。
自己認識については他者の意見も取り入れる事でより明確になりやすいと考えます。
基本的に肯定的・ポジティブなワードを使用すれば、周囲からの承認機会を提供できる取り組みだなと感じました。
この辺りの活動は参加者自身が「現状を変えたい」という意識がなければあまり成果が見込めない気がする。「秘密の窓」の項目が多い人(自己開示したくない人)がそもそも参加してくれるのか・・・と感じた。
ジョハリの窓、コンセプトはなんとなく聞いてましたが、社内でチームビルディングのワークショップに使ったというグループがあり、あらためて活用の仕方に合点がいきました。確かに自分を知り(成長目標考える)、お互いをしりコミュニケーションを活性化するのに役立つと思えました。共感→個人の価値観、チームの価値観の創造にもつながるでしょう。ワークショップやる際に「コツ・留意点」は有効とおもいました。
ジョハリ?とおもってましたが、ジョセフさんとハリーさんの合作だったからとは(笑)
自分の思いが伝わっていなかったり、他者から誤解されたりすることが時としててあるが、「ジョハリの窓」という、自分が他者に対してどの程度自己開示しているかを知り、自身を再発見して円滑なコミュニケーションを図れるツールがあると知ったので、それを使って自分自身を再発見し、コミュニケーションに役立ててみたい。
ジョハリの窓を用いて、自身は気づいていないが、他人は気づいている長所を伸ばしていけるような指導を心がけていきたい。
新たな気づきは成長の可能性を示唆しやすい
相手と自分との関係やコミュニケーションの円滑化のために、ジョハリの窓と初めて聞いたが活用していきたい。
成熟期のプロジェクトに適用することで、各メンバーにきづきを与え、チーム内のコミュニケーションを強化できそうです。
・「秘密の窓」の入ったものは自己開示を適した場面でしていきたい
・「盲点の窓」に入ったものは、「あの時そうだったな」と思えるもの、イメージがつくものに関しては、それを強みとして生活の中で意識する。
自分でも理解できない、イメージがつかない場合、納得いかない(言われたくなかった)等があれば仲間に確認をする
・「未知の窓」に入ったものは強みにできるように努める
新しいチームでの活動、または大きな課題にチームとして当たってしまったときに冷静かつ合理的に自己とチームの分析ができると思う。
カジュアルな場で実践することもできるコミュニケーションツールとしても使えるのではと思う。
私が「ジョハリの窓」を活用するなら、秘密の窓の部分に着目することによって、自己開示できていない部分を知り、開放していけるようにしたい。
振り返りなどに活用できる
対人関係において、自分の気づきにつながる。活かしていきたいと思います。
あらかじめ決めたキーワードで行うことはいい。自ら感じたことをフリーで書かせる第3社評価をしたことがあったが、内容から誰かを推察されて、結果関係が悪くなった経験がある。
自分のことを改めて知ることができる
適切なレベルの自己開示はスムースなコミュニケーションにつながる。
自分を客観視できる
自分のことを良く知ってくれている人に依頼し、やってみたいと思った。
自信に向けられる評価や指摘について、自己認識とのギャップに悩んだりすることが多々あったが、「ジョハリの窓」を使ってその要因を探っていきたい。
自分と他人二つの視点から自分を見つめ直します
自分自身と周囲の認識を知ることが仕事をして行く上でとても大切だと改めて感じた。機会を作ってやりたい。
チームメンバーとのコミュニケーションツールとして興味深い
面白いので、やってみたい。
周囲とコミュニケーションがうまくいかない時にはどこにギャップがあるのかを抑える、場合によっては対話することでギャップを埋めていく。
まず、そこに到達するための心理的安全性をかくほしていくことが前提となると思われ、日頃のコミュニケーションを丁寧に取っていく
ジョハリの窓は知らなかったので、参考になりました。自分自身を知る、コミュニケーションを高めるために、チーム内で一度活用してみたいと思いました。
自己分析に活用したい
自己成長のために、人事評価面談等の自身の業務を振り返る際に、一緒に考え直すことができればよいと思いました。
ジョセフの窓を活用することで、気付きが得られていない項目を改善することで、自信の成長、ひいてはチームの成長にも繋げたい。
ジョハリの窓、ぜひ自グループでやってみたい
チームのメンバーと実践することで自己成長やメンバーの成長につながるほか、
お互いの理解が深まることでチーム力も向上する。
自分の思い込みで行動していた事が他人からは
違う意味で捉えられていた事の発見。
チームコミュニケーションを円滑にする手がかりとして良さそうに感じた。チームビルディングの一環として、メンバーが変わったり、年度始まりなどに定期的に実施するといいのではないか。
積極的な自己開示の重要性
ある程度一緒に仕事をしたメンバーとすると、さらに自己認識とのギャップに気づくことができ、効果が大きいのでは。
特になし
360度評価はこれとちょっと似ている部分があると感じた。自分で「これはできている」と思っていた部分がそれほどでもなく、「これはちょっと」と思っていた部分が高評価だったり、自他の認識は必ずズレがあると知る事自体が重要。
自分を見つめなおし、また他社からどう見られているか判断するために活用したい
後輩との指導で使ってみたい。
そこそこ一緒に仕事をしている人とでないと、使えない。
私が所属するチームは8名のため、ジョハリの窓を実践することにより他者と自分のの良いところ、欠けているところに気づき、相互に助け合うことでよりチームワークを発揮できるように使用できると思います。
実際やってみたいと思った。部下と一緒に行う、上司と一緒に行うと違うジョハリの窓ができ、刺激になりそう
コミュニケーションの円滑化のために活用したい。
まず実践してみる
4つのマトリクスで整理する手法は非常に良いと思いました。
組織に入りたての際に自己開示をすることで、自身を知ってもらい、円滑なコミュニケーションに繋げる。また、時々振り返りをし、相手が認識できていて、自身が認識できていない点を把握し、改善、積極活用する。
チームの中でジョハリの窓を実施したら、チームメンバーそれぞれが持つ、互いの誤解が減り理解が深まり、もっと働きやすくなるかもしれないと思いました。
成長の観点を自己だけでなく他者(上長などの上の人ではなく)とのグループワークで見えてくるのは面白いと思った。
また、部下を持った時の面談などのコミュニケーションツールとしても面白いかもしれない。
いずれにしろ各個人の成長の観点が見えるようになることはよい
実際に講義の内容を複数人で実施するのは、
ハードルが高く、メンバーも少ない為、
このパラメーターを活用して、メンバー同士のコミニュケーションに役立てさせてみようと考えています。
ジョハリの窓を使い、メンバーの関係性などをみていきたい。
自分の性質と周囲の認識が一致しているほうが、業務を振り分けたり進める上ではより円滑になると思う。信頼関係も築きやすい。その一方でオープンにしすぎると自己主張が激しく、性質にあったことはまわしてくれるな、という周囲への圧力に感じることもある。オープンにする際には押しつけがましくなく行動などで示したい。
各自が強み・弱みを知ることで今後のコミュニケーションに役立てる他、実施しながらお互いをより深く知り、距離が縮まるように感じました。
ジョハリの窓って面白いネーミングですね。
営業方針の策定
面白い考察だと思った。
しかしキーワードの選び方は難しい。
また、講義にもあったが、ポジティブとネガティブなキーワードは実は紙一重であり、結局は何が優れて劣っているという話ではなく、適材適所なのだということだと思う。
リーダーになった場面で参考になる
このツールを使うことで自分を知ることができそう
ジョハリの窓を使用することで自分自身と相手も分析ができる。
自分と他人の思いのギャップが分かり良いが、いつやるかタイミングが難しい。また本音がちゃんと出てくるのか心配。
本人は気が付いていないが、外から見ていると気が付く良い点を伸ばしていけるようにしていきたい。
コース終了後、再度復習したい
自身の思い込みの部分があると思うのでこれを参考にして今後に活かしていきたい。
コミュニケーションが上手くとれているか確認ツールにしたいと思います。
他人が自分をどのように見ているかを知ることは、円滑なコミュニケーションを行う重要な要素であるが、正面から聞くことはできないので、有効なツールになると思います。
盲点の窓と秘密の窓について気付きが多く、今後のスキルやコミュニケーションに行かされると感じた。
盲点の窓、秘密の窓、未知の窓をしっかり認識することの重要性を感じた。
他社との関りを図るのにちょうど良いツールかと思いました。
開示されいるものを一度調べてみたいと思います。
客観的な視点と比較することで、損してる部分がある可能性があることや、はたまた、成長の余地があることを理解した。
対人関係における、会話の手法として、活用。
自分の立ち位置を客観的に見直すことができる
ツールとして認識する。
自分や他者のコミュニケーションを円滑にする手法として大変参考になった。
自分がどのような人間か、きちんと把握することは重要であり、コミュニケーションの第一歩である。
自信の発見につながりそうです。
自分自身の再発見と他社との関わり方を見直すきっかけになった。
対象を限定した360度評価等があるが、組織や部門での必要性を感じた
所属課にて相互に弱点を確認し合うミーティングとして開催したい
やってみたい気持ちはありますが、実際にやるのは難しいし、恥ずかしい気がします・・。
自分と他者の認識の違いを確認できることはいいことだとおもいました。日頃ギャップを認識していますので。
他者を知り、自分を見つめなおす有効な方法であると感じた
自己の盲点も理解できるようにしていきます。
まずは身近なチームの中で後進の育成に活用したいと思いました。
自身の分析、他者からのヒアリングを行い、開放の窓となるように意識した行動を行う。
自分自身を再発見し、他者とのかかわり方を見直す、コミュニケーションを円滑化するためのツールということがわかりました。
他人の評価を素直に聞き入れられる度量を持ちたい
自己開示する意識をより強く持ち社内でコミュニケーションをとる。
コミュニケーションの活性化や新たな自分の発見に有効に取り入れて行きたいと思う。
直接伝えづらい、聞きづらいことをジョハリの窓により、埋めていけることがわかりました。チーム、プロジェクトメンバーなど業務で関わる人達それぞれでできればと思いました
なかなか他者を巻き込んで実践とはいかない、チャンスがない。
改めて行うにはなかなかハードルが高いなと感じた。
強みや弱みを分析するのに役立ちますね。
自分の強みと弱みを自分自身で把握することで周りとのコミュニケーションをもっと向上させることができると思います。
ジョハリの窓を利用して現在の職場において、強みや弱みを知ることができる。
自己開示を意識していきたい
相手にどう思われてるかを把握するように努めることで、自分のイメージ形成に役立つと感じた。
以前、360度評価なるものをやった事が有りますが、これはジョハリの窓理論に基づいたものだと知りました。
未知の窓=成長の余地だと初めて知れた。
※用語
開放の窓
盲目の窓
秘密の窓
未知の窓
ジョハリの窓は既知の情報であったが、テスト結果からみても理解できていることがわかった。
対象に対して、記入した方を特定できないようにする必要がある。これを活用することで、自身の成長とスタッフとのコミュニケーション向上に役に立つ。
他者から見た自分と、自分自身が感じている自分のギャップを知ることは、自分自身を知る意味で有効なことであると考えます。4象限に入るキーワードから、今後の成長課題を見つけ出すことができると思います。
自分の対人関係を様々な角度から分析することで
不足している点を補って成長していくようにしたいと思います。
職場においてジョハリの窓が活用できるよう、コミュニケーションが円滑な職場をつくることが出来れば良いと思います。
ジョハリの窓は、入社研修でやった記憶があります。もう随分昔のことなので、内容覚えていませんが。
自己の弱みを発見し、それを改善するツールとしてすぐに活用できる。
実践したことのないワークなので、一度メンバーとやってみようと思った。
自分が周囲からどう見られているか、考えたことはあっても分析したことは無かった。
わかりやすくすごく共感できました。
自己開示は良いが、他人の事を知ろうとし過ぎて、一方的に相手のプライベートの質問ばかりするコミュニケーションは現代ではセクハラ等のハラスメントにあたる。
本部社員は気を付ける必要がある。
お互いの認識が違って当たり前を前提し、周囲の人の意見を素直に聞く事が出来る環境を作り実施してみたい。
ストレングスファインダーと合わせて実施してみると面白いかもしれない。
メンバー個々の人となりを知るためのツールとして活用したい
開放の窓を増やすよう努める
グループ内でワークしてみると面白いと思った。一度やってみたい
自分自身を発見し、対人関係に活かせる事がわかりました。
自分自身の長所と短所を誰かに指摘してもらい、他者との関わり方でやってよいことと悪いことを見極めて周囲とのコミュニケーションをはかって円滑に
うまく付き合っていきたいです。
秘密の窓が多かった場合、それを前向きに捉えてギャップを埋める行動が取れるか、ネガティブな思考にとどまるか難しいところだと感じました。またギャップを埋める行動について、様々な要素があるため、具体の行動が見えにくいとも感じました。
オンタイムでは遊んでいるようで取り組みにくいが、業務時間外で活用出来そう
自分はコミュニケーション能力や会話力が不足しているので論理的に分析する方法があるとわかって大変勉強になりました。
面白いフレームワークです
やってみます
自分1人では出来ないですし、仕事と直接的に関係していないのでハードルが高いですが、自分が他者からどう思われているのかを客観的に知ることが出来たら嬉しいので、チームメンバーでやれたら良いなと思いました。
メンバーの自主性や問題解決能力を高めるために活用したい。新しい自分の気づきが重要に感じる。
コミュニケーションの深化に向けて、ワークショップを試してみたい。
プロジェクトが停滞しているときや転勤して上手くいかない時などに遊び感覚でジョハリの窓を活用することにより、対人関係における風通しが良くなるのではないかなと思いました。
自分と他者との自己評価のズレを修正して、より円滑なコミュニケーションができる。また、自分の足らない部分を認識してより成長できる。
コミュニケーションの障害は、お互いの認識の違い、ということが改めて理解できた。
ある程度、成熟した状態のグループにおいて、更なる成長を促すために利用することともにコミュニケーションツールとしても利用する。
職場のメンバーを思い出しながら学んでいた。自分のチームを持ったら活用したい。
開示できていないことは多いので意識してみる。グループ内でやってみる
若手社員研修 グループワークで活用する
新人研修や、異動しメンバーが変わった際にグループワークし、自己と他者を認識するいい手段になる
ジョハリの窓を活用して、自分の認識や課題を確認し、自己成長につなげたい。
自己と他者のギャップを埋める
自分の知らない力を発見できることができたら素晴らしいことだと思います。その上自分の閉鎖してるところを理解することは人間関係に大事な要素だと思います。
ジョハリの窓という言葉は曖昧な記憶に残っていましたが、4つの窓の分類することで、自分自身への振り返りにも使えるように思いました。
ニューノーマルな時代の働き方として、テレワークなどが多くなり、コミュニケーションを図ることが難しくなってきている。
盲点の窓は、多くの気づきを与えてくれると思った。
チームメンバー間の相互理解、それぞれが自分を認識するために使っていきたい
他社から見えている自分というのは普段わからないことであり、それを認識することで自分の行動を変えることができると思うので、組織としてできるだけ活用していければと思います。
円滑なコミニケションができていないなぁと思うときは、相手との相違点がどこにあるかを使うためにも、ジョハリの窓が有用であると思いました。
職位、職掌に合ったキーワードを
選ぶことが重要となる
自己分析・所在組織分析に大変活用できそうなツールでありますね。
人間関係に悩み部下や、チーム内のコミュニケーションを円滑にしたい場合に活用できそう。
ジョハリの窓は比較的社歴の浅い時点で講習でやった気がするが、管理者になってからはこういう機会が無かった。しかし、立場や考え方はかなり若い頃とは違っていると思うので、このタイミングでやってみるのも効果的ではないかと感じました。
ある程度は連携を築けているチームに対し、お互いがどれだけ理解されているかを確認するのに効果的だと感じた。
チームのメンバでやってみたい。
テレワークが多いので、分からないことが多くあるため。
コミュニケーションをとることは相互理解をすることが目的と再確認できた。他者に対するコメントがどこまでできるかも重要
部下の育成に活用できると考えます。
自分を知ってもらう又は仲間を知るということでは非常に役に立つものだと思うところもあるが、コミュニケ―ションが取れていないと、トラブルの危険性もあるような気もするので慎重に扱った方が良いのかもしれない
小規模なチームメンバーで実施してみたい
でもお互いをある程度知っている状態でないといけない
業務で活用するためには、気心知れた同僚と5名程度でショハリの窓を実施して、自己の成長と円滑なコミュニケーションを図ることが大切だと感じます。
風通しを良くし、意見交換しやすい環境をつくる
自分が知らない部分を知ることでより成長することも可能。
一度課員で実践してみたいと思った。
自分を見つめなおすのに漠然とではなくきちんと見つめなおすことが出来る。
分析ツールとして面白いと感じた。
但し、お互い良く知らない同士でトライした場合、誤った認識となってしまうことに注意が必要と感じた。
初対面の人で実践しても意味がないと感じた。ある程度お互いの事を知ってからジョリハの窓を実施した方がよさそうだ
チーム間の協業作業の際の対人関係の改善
自己開示できていないこと、自分が気づいていないことを理解する必要があると感じました。
自分が未完成であることを自認して、他己評価によって成長のヒントとしたい。
関連がゼロかもしれませんが、自分が吐いた言葉なり書いた文書なり、自分から排出され他人に到達した時点でそれら言葉文書は他人の所有物となってしまい、輩出した本人の意図を離れて他人が自由に解釈できてしまう恐怖を覚えます。言葉は選んで発しないとならないとつくづく思う今日この頃です。
部署内で行ってみたりすることで、全員が自分についての気付きを得ることができ、今後について考えさせられるきっかけになると思った。
自分の意見とあわないときに自分を振り返るツールで使うことができる
まずは活用してみたい
自身、または他者を理解し、コミュニケーションを円滑にとるための1種の方法として活用できる。
日常、接しているチームメンバーについて、ジョハリの窓を試し、各人が自分の他社からの評価を認識することで、業務の効率化を図る。長所(強み)を他社と共有し、短所(弱み)を他者に補足してもらう。
「自己開示」の必要性を自分自身で認識出来た。
開示の乖離がどれほどあるか、認識する場を設けていきたい。
自分に対して行うのならともかく、部下の気づきのために行うのであれば対象を限定(指定)するという点での実践はなかなか難しそう・・・
自分自身の再発見とメンバーのものを皆で考えることで、その人のことを考えることに時間を使い、
コミニケーションのツールとしても有効だと考えます。
仲間とのコミュニケーションの向上のきっかけのツールとして活用するのも良いかもです
「ジョハリの窓」は自分が他者に対しての自己開示度を測り知り新たな気づきができ円滑なコミュニケーションに良いツールである。
チームコミュニケーションがもっと必要と思ったときに是非使ってみたい手法である。
他人からどう見られているかはそれほど重要ではないと感じていたが、自己成長に使がる要素の一つであると認識できた。
自己認識と他者認識が一致しているものを増やすことを目標にし、そのギャップがコミュニケーションにおける何らかの要因になっていることを意識する。
自己認識と他者認識のズレを可視化するため、グループ内でワークショップを実施する
日々の何気ない行動やコミュニケーションが周囲にどう受け取られているか?を知るとても良いヒントが得られると思うが、普段このツールを使う場面がなかなかないとも感じる。
人事評価や、目標管理にも取り入れるべきだと思う。
初めて聞いた言葉だが、非常に分かりやすかった
研修の一環に盛り込んでみたいと思う。
チームで実施します。
自己開示できているから良いと言う一言的な見方ではなくて自分の知らない他人から見た自分を真摯に受け止めることで自己成長につなげるそういうワークショップになる。
自己の思い込みや認識不足、理解を得られたつもりになる事を克服できより良いコミュケーションが図れると思います。
コミュニケーションを円滑にするために有用な手法であると感じました。
所属のメンバーでやってみたい。
誰とやるかが重要
新たなコミュニケーション手法を知れた
自己開示は重要なので積極的にやっていく
盲点の窓に入るキーワードがどんなのになるのか興味があります。
自分も他者も知らない「未知の窓」が成長や能力開発のヒントになる可能性がある、という観点は新鮮だった。
ポジティブな言葉を使用するのは一見よさそうに見えるのですが、例えば「がんこ」を「粘り強い」に変えたとして他の人はそれを否定しづらくなるので結局同じことではないでしょうか
組織運営
秘密の窓の要素が多いとしても、すべて開放の窓に移行出来るようにするのが良いとは思えない。ポジションにより開示レベルは調整するのが良いと思う。
自分と他者の認識の違いは往々にして起こるもの、自分を知り、他人を知ることが仕事のスタートラインですね。
自分が周りにどうとらえられているか、足りないと思われているのがどこなのか、FBを受けられる機会になりそうだと思いました。
これから様々な場面で他者とコミュニケーションをはかることがあるのでジョハリの窓を活用していきたいと思います。
自己分析と能力開発に活用します。
留意点で挙がっていた、職位、職掌にあったキーワ
ードとプラス要素のワードの選択の2点に関しては気
を付ける。
狭い世界しか見えていないと、今までにない発想が生まれにくいので、定期的に、環境の違う人同士で行ってみたい。
このようなコミュニケーションツールがあることは知らなかった。覚えておきたい
.
確認テストは、終わったが…理解が浅い気がする
様々な人から自分に対する意見を聞き、欠点を見直していきたいと感じた。
4象限の内容を把握することで、自分を知る機会に
なるし、知らなかった自分を知ることで自信つけや
今後の動機づけになると思います。一つでも認識して円滑なコミュニケーション作りに役立てたいと思います。
部署異動して半年後位などに実施すると良い気がしました。
コミュニケーションの質を高めるには、自らの思い込みだけではなく、相手からどの様に見えているかを理解することが重要。ギャップを埋めることがお互いを知りあうことだと理解しました。
グループメンバーで実施することで、強み弱みを客観的に把握することができそう
自分はこういう性格だから、と思い込んでいる事は意外に他者から見たら違うかもしれないので興味深いワークだと思う。が、ある程度の期間一緒に仕事をしたことのあるメンバーでないと難しいかなとも思う。
自己認識と他者認識に違いがあることを認識したうえでコミュニケーションをとる。働きかけに対する対応などを把握し次につなげる
開放の窓を大きくして、秘密の窓と盲点の窓を減らしていくことで、未知の窓の新たな発見もあると感じた
自分と他者との認識の違いについて知るためのアイディアが得られてとても勉強になった。厳しい意見はあまり受け入れ難いものだが、勇気をもって取り入れていくと自分の強み、弱みがわかり、成長や育成のヒントとすることができると思う
自分自身を見直す事が出来る事と他者をどう思っているか整理出来るツールだと思う。
確りと整理できればお互いに有益になると感じるが、どこまで開示出来るか信頼感がベースに必要と感じた
部下との面談時等に、双方の認識について理解し、納得した上で、コミュニケーションができる。
自分がどう見られたいかと、他者からの評価のずれを埋めるには、ジョハリの窓のフォーマットを用いて、自らのキャラクター、行動、言動を振り返ってみることが重要である。
そのうえで、「自分らしさ」を重視するか、「他者から評価される自分」を重視するかは、個人の判断であり、どちらもまた正解だと思った
自信を聞く監視できる良い方法だと思いました
自己を客観的に見つめる素晴らしい方法だと思う。
部下上司とのコミュニケーションに活用出来そう
実践は、なかなか、難しいと、思います。
期初の目標設定の際に部内で実践し、自己成長目標の設定に活用してみようと考えています。
ミーティングの日に実施する事で、互いを知り、自身の成長を促すきっかけとしたい。
自分の思い込みを排除する機会になるので、ジョハリの窓は有効であると思う
自己分析に際に活用できる
ジョハリの窓のようなモデルを使っての自己、他者評価は実践していきたい。
チームビルディングで役立ちそう。また、チームアップされてから一定程度の時間が経ったチームにおける、さらに一段上のチームアップにも役立ちそうである。
新たなメンバーがチームに加わって半年程度経過した後にジョハリの窓を用いて、対人関係の気付きを得ることでコミュニケーションの取り方を見直すことが出来る。
強み弱みを知るのは、今後の自分自身の成長のためにも重要と考える。うまく活用していきたい。
メンバーとのコミュニケーションをより円滑にするために一度実践してみたい
双方の認識の違いを整理できる
・意外と自分が思っている特徴・強み・弱みは、他者の認識と違っているもの。
・改善点が見つかったり、思わぬ強みが見つかったりと、とても良いツールだと思う。
自己開示性を高めるヒントに使えるかもしれない。
勇気のいるワークショップではあるけれど、偏ったままの自分に気付けない事も大きな損失に繋がり、成長の機会を逸するのだと思う。
ある程度共に過ごした仲間と定期的な振り返りをすることでチームビルディング、研鑽になる
ジョハリの窓を行ってみて、ギャップがどの程度あるのか確認してみたい。
職場だけでなく家族でも使えそう
自分が認識している、自分と他者が認識している、自分が認識出来ていない事を知れるので、そこを埋めることで、よりスムーズにコミュニケーションが図れる。
思考力向上に役立つ。
オンラインコミュニケーションが多い組織では開放の窓に入るものが少ないのではないか?と思いました。
どれくらいの期間を一緒に行動したら有効に使えるだろうかと組織に入りたての立場としては考えました。
店舗ミーティングで活用できると思います。
部下と接する際に秘密の窓を開け自分を解放し、盲点の窓を多眼でみることによって、強みを伸ばすチームを作れると感じた
自分というのが一番わかっているようで分かっていないところが多く、他人がどのように思っているかもなかなか気づかないのでできるだけ、第3者的に物事を見る癖をつける
まずはコミュニケーションを取り、話やすい関係・信頼関係を築くことが大前提と感じました。
業務以外の会話も普段から積極的に取り組むようにしたい。
普段の会話の中でジョハリの窓を意識した会話を取り込むようにしたい。
自分自身と他者認識を把握して成長のヒントにする
自分がリーダーになった時に、グループメンバー間でお互いに連携を高めるため際に試してみたい。
対人関係コミュニケーションを図り
自分自身を再発見して
店舗運営管理を進めていきます。
自分にも使えるし、他者の自己認識にも使えると思った。他者への直接的な指摘は難しいから。
メンバーと一緒にやってみることで、盛り上がりそうな気がします。一度、team mtgなどで取り上げてみたい。
ジョハリの窓、聞いたことはありましたが忘れていたので良い復習になりました。特に、未知の窓に属する項目は、成長の余地がある項目だという視点は納得でした。
自分自身の長所、短所を知り、対人関係を円滑にするために、客観的に自分の行動を見直すのに役立つ。
グループ内で実践してみたい。
自己分析、他人から見た自分を客観的に知ることができるため、コミュニケーションの取り方を考えるようになる。
在宅ワークが増え話し合う機会が少なくなった昨今面着コミュニケーションは重要であること
メンバーと自身の想いのギャップを確認できる方法で、より良いコミュニティ形成にとって非常に有益な情報となる。
お互いに自分のことを知り、他人に自分の行動をどう感じ取られるかを見つめ直すいいツールだと思った。
改めて、自分の足りないところや自分が認識できていない長所を知ることで、自分の成長につなげることができる。
使ってみると良いと感じた
研修等を企画する機会があれば、実践してみようと思うが、前触れももなく、周りに声をかけて実施するにはハードルが高い。。。
ジョハリの窓を一度やってみたいと思う。自己開示と自分が知らない領域の発見が必要だと感じた。
自己開示ができる相手とできない相手の差があるので、チームでジョハリの窓を使ってみるなどのコミュニケーションは役に立ちそうだと感じた
チーム内のコミュニケーションが上手くいっていないなと感じる時に実施することでメンバーを深く知りチームワークを高めることができそうです。
他部門の部門長や部下との関係を見直してより良いコミニケーションを取れるようにする。
時間のある時に、半分真面目に、楽しみながらやってみるといいと思いました。
自分の能力開発において楽しく他者とできるジョハリの窓は面白いと感じた。
他社が自らの事をどのように思っているのかを踏まえた上で、行動を取ることが出来る。
ディメンションを使って実施してみる
より深く理解しました。
こちらが開示していると考えていても、他者からするとそーでは無いことも多々ある。
コミュニケーション能力を的確に判断する上で有効なツールだと痛感した
ジョハリの窓自体は知っていたが、改めて学ぶと、昨今のリモートワーク下でのコミュニケーションにいかせると感じた。
こういった手法があることは知りませんでした。 機会があれば実践してみます。
自分も含めチームメンバーの良さ、多様性を知り、補い合えるようなきっかけが作れるのではないかと思いました
”己を知り敵を知れば百戦危うからず”という成語があるが、まず本講義により己を知ることから始ることはあらゆる業務に適用できると思う。敵ではないが、例えば給電指令の際などに自分本位な表現ではなく相手側に適切に伝わるよう意識するなど多くのことに応用したい。
ジョハってみる。
事項する前の頭の整理として活用できそう
自身の性格や強みや弱み等の自己理解を促進すること、成長のヒントを得られること、他者の円滑なコミュニケーションにつながること
チーム員との対応に活用したい。
仲間とのコミニケーション重要ですがなかなか、難しいですがツールとして是非試してみたいです。
いろいろ使えそうです。
自他ともに正しく理解したうえで円滑なコミュニケーションをとることができる。
ジョハリの窓は知ってたが、ビジネスにも応用できるとは。
でも、ある程度
関係が築けてる人とじゃなきゃできないな
秘密の窓、盲点の窓と整理すると自己認識と自分のイメージの差が分かりやすくなります。今後活用したいです。
研修で初めて一緒に作業した同僚からの自分に対する考えは、新鮮で自分の新たな側面を見つけることができた。
他人に伝えることは、遠慮してしまうが相手のためを思い、率直に印象を伝えていければ相手のためになると思いました。
皆さん、プライバシーがあります。そこに踏み入らずに上手に心を打ち溶け合うコミュニケーションの技術が備わると円滑な業務につながるのでしょうね。
ジョハリの窓でに自己分析は、他人から自分がどう見えているかを整理して考えることができ、是非活用してみたいと思いました。
テストがトリッキーでハマりましたw
自分の強み弱みを客観視できるので部下メンバーに対して実施してみたいと思った。メンバー間で普段のコミニケーションが円滑に働くであろうし、メンバーの各人の成長を促すことごできるかもしれない。
新入社員が試用期間終わったくらいに試してみようかと思いました
相手に伝わりやすい自己開示をすすめることにより、認識の差が埋まり、自分の言葉や意見に説得力が生まれる。
他人が気づいている長所を伸ばしていける指導を心がけていきたい。
ジョハリの窓は大変分かりやすく感銘を受けました。
現状で使用できるグループは幾つかある。が、ガバナンス・人事的な部分でかなり修正が必要に拗れてしまっているグループには遅すぎる手法でもある。上手く使い分けを実施し、当エリアの組織力の向上に使いたい。
自分自身の長短所を知り、成長の気づきをすることができる。また、他者とのコミュニケーションを円滑進めるようになることで、組織力の底上げを期待できる。
チームを作っていく過程で、自分を開示してお互いの人間性を学びながら、また十分ではない側面を改善して、チームの相互理解を深めるツールになる、と理解しました。ただ機能を発揮するには、結果の共有、フィードバックの機会、その場の運営もカギですね。
見えない部分を理解するために必要。
会社員は評価される存在であるため、周囲からどのようにみられているのか、気になります。人事考課とは違うので、ぜひ機会があったら行ってみたいと思いました。
ジョハリの窓を知ることで、自分をより客観的に見ることができると思いました。他者からの視点も客観的に捉えて、自分の立ち位置を正しくつかんで今後の周囲とのコミュニケーション活性化自己や成長に役立てていきたいです。
ストレートな指導・指摘では反発する、など効果が得られにくいタイプの人に対しての育成では有効な方法と感じた。また、自身の「盲点」もぜひ聞いてみたい。
メンバーと一緒にやってみたい。
自己を再認識でき、更なる伸長や改善に活用できる。
自己認識と他者認識のズレに気付す。自身の強み弱みの理解する。
→開放の窓を広げる。未知の窓を狭める。
→周囲との円滑なコミュニケーションや自己開発に生かす。
この対応について周囲に依頼することが躊躇されてしまう職場環境であると言うことが、そもそもの課題だと感じている。
mmmmmmmmmm
周囲とのコミュニケーションに違和感を感じた時に使うことができると思う
あくまでも自己開示についての認識を深めるためのもの。
人事評価などには関係ない。
早速身近な人と実践してみようと思う。最初は一対一でやってみて、慣れてきたら少人数で実践してみたい。何度もやることで、平均的な評価を知る。また、時間を置いて実践することで、自身の変化を把握したい。
メンバー間のコミュニケーションツールとして、即、使える手法だと思います。
業務の中で、個人の性格(人格)を、照らし合わせていくことは非常に難しいが、このような機会を設けることも、新たな組織が始まる場合は必要かと思う。
良く知っている人や、業務を一緒にやっている人、社員&派遣、色んなグループで行わないと偏りが出そうだなと感じました。
こういうことが和気あいあいとできる組織でありたい。
ジョハリの窓は、初めて聞く言葉なので、視聴しました。お互いのコミュニケーションを取るためには、ある程度の理解が必要であるとわかりました。
盲点の窓を知ることは、個人の自己成長にもつながるため、積極的にフィードバックしたいし、されたい。
以前他者が自分をどう思っているかを紙に書いて渡すということをやって、かなりギクシャクした経験がありましたので、今回の「ポジティブなキーワードを選ぶ」というところは重要かなと思いました。
うまく使えれば、自分のコミュニケーションの足りない点も成長の課題にしていけると思います。
『ジョハリの窓』をすることによって認識のギャップを視覚化できるのは面白いが、その後の改善が難しいと感じた。
他者との関わりに於いてはロールプレイ的な部分もあると思うので、『ジョハリの窓』を行うメンバーが変われば結果も大きく異なる可能性があり、短期間に多用すると自己認識がブレるというか、辛くなりそう。
自分を知りより良いコミュニケーションを図れる方法で、非常に解りやすかった。
自分のことを客観的に見ることができる手法だが、忖度が混じると正しい結果につながらない。
この辺りを理解して使用することも大切だと思いました。
普段自分が意識出来ていない面にも注目できる。
またその逆で、他者の秘密の窓を知ることで、より良い連携が行える。
こういったツールは積極的に活用したい。周りの反応や意見を尊重する事で、自身の知らなかった部分を新たに発見する事が出来る。
対人関係に行き詰まった際のツールとして覚えておきたい。
自分自身を知る上でも非常に有効なツールであるが、他社に対して欠点を直接言いにくいときに、このフレームワークを使用することで、間接的に欠点を伝えることができるのではないと思った。
自分の行動・性質を客観視するのにも使えるツールかと思うので、よりよいコミュニケーションができるように活用していきたい。
初めて知った
チーム員との連携を向上させるのに有効
他者からの客観的な意見をもらうことで、
自分の強みや弱みに気づくことができる。
気づきから次の行動に繋げられると思った。
チーム内で良好な関係を早く築く事が出来る。
機会があったらチームでやってみたいと思う。
相手に関心を寄せることと同じく、相手に接する自分を知ることも大切だと思います。できていること、できていないことを認識することで、コミュニケーションを工夫して、さらにコミュニケーションの量・質によって人間関係がつくらていくのだと思います。
忖度なく、かつネガティブではない場を作りたい
人事研修のような場面であれば活用できそうであるが、実際の現場ではもう少しライトな方法の方が良いと考える。
長所や短所が発見できる事、成長能力の開発につながる事を学びました
4つの窓のうち、特に盲点の窓については、確認してみたいと思った。
ジョハリの窓を理解したので、自分について他の人の意見などを聞いてみたい。
思い込みや、何気ない言動が、他者にどのように捉えられるのか、とても考えさせられた。他者を通じて自分を知るコミュニケーションを活性化していきたいと思う。
・ジョハリの窓の有効性は理解できた。効果もあると思い興味がある。
・自らや他人の特徴を指摘しあう事に踏み出すことに少し勇気がいる。
・会社では360度評価など実施している。これがそれに近いと思う。
・ジョハリの窓の結果の読み取り方の学習を生かし、360度評価結果を分析しようと思う。
チームビルディングの際に利用したい。1回目は3ヶ月ほど経過してからが適当ではないか。数字だけの会議から離れてみることも必要。
新しい役割を当てる前、ステップアップを考えている人に気づきを与えたい時などに行うと効果的ではないかと考えます。
コミュニケーションがうまくいっている職場でも、成長のため、ジョハリの窓を活用することは良いことだと感じるが、現状、業務をやりながら活用することは難しい。
新人や、転入者を受け入れ、しばらくたった後、うまく馴染めていなさそうと感じたら1on1で活用するのも良いと感じた。
会社内で自分がどのように認識されているか、あるいはコミュニケーションをとる際に何が得手不得手なのかを理解することによって、より円滑な業務遂行が可能になっていくと思います。
部内の会議において、発言の頻度が多い人に意見が引っ張られないよう、それぞれの特性を理解することがチームには不可欠だと思う。
自身やメンバーのの成長におけるヒント獲得やチーム内でのコミュニケーションが活性化できていないチームのコミュニケーション向上に活用できると考える。
人をするためには先ずは自分自身を知る必要があり、ジョハリの窓はそのツールとして使用することと改めて認識できました。特に自己評価で多い「思い込み」の改善には有効であり、未知の窓なども自己成長のためには認識すべきと考えます。
日常業務に関係する適切なキーワード選定し活用することがポイントになると感じました。
開放の窓から実践しようと思った。
自分も周囲も足りていない未知の窓によって、足りていない部分を認識できるのは有用だと感じた。
10月にチーム再編成があるので、その前に一度実施してみたい。
家族や友人と行っても新たな発見がありそう。
コミュニケーションがうまくいかないと感じているときは、時間を作りジョハリの窓を実践してみたいと思った
自身も他者も知らないのが能力開発のキーというのは参考になった。自身の強みは案外他者の方が知っていて、気づかされる。
ジョハリの窓もよく聞く理論だが、ビジネスの場にも活用することで、自己の傾向を理解し、組織の活性化につながると思った
コミュニケーション強化の一環でゲーム感覚でこのような事を実施してみたいと思いました。
コミュニケーションの課題が解りました。
プロジェクトが停滞しているとき、能率が落ちているとき、組織作りのメンバー選出時などに使える。
人事評価とは別に360度評価を実施して、個々の社員に対して他人から見た自分の気づいていない自分の行動パターンなどをフィードバックし、行動改善を促して、職場全体の対人コミュニケーションの円滑化を図ってゆくことも一考に値するのではないだろうか。ただし必要以上に個々の情報開示を求めることは、ハラスメントになってしまうこともあるので注意が必要だろう。ちなみに自分も他人も知らない潜在的な特性を発掘し、既存のキャリアを強化したり、もしくは新たなキャリアを指し示すことが人材開発だったと記憶しているが、人事部門としては最終的に人材開発の領域まで人事制度を高め、個々の社員に対し、自分自身が気づいていない可能性を発掘してあげられるようになれば望外の喜びだ。
有効的なツールとは思いますが、頻繁にやるものではないように思います。実施するタイミング、頻度、メンバー選定などが難しく、研修機会などを利用して行うことになるような気もします。
私は、開示しているつもりでも開示できてないことが多い。
なので、このように表にして見える化するのは役立ちそう。
自分自身を見つめなおすためにも、一度実施して新たな自己目標の設定にも役立てたい。
いきなり「お互いにやってみよう」と言っても不審がられるように思われる。自身、メンバー共に昇進時や役割変更時をきっかけにしてみたいと思う。
おもしろかった
が、職務で活かすことはむずかしそう
やってみたいと思う気持ちはあるが、協力を仰ぐのが難しいと感じる。
心が病んで会社を休んでいた時期に、リワークという復職支援サービスで、ジョハリの窓を行いました。 解放の窓が少ないというのは心理的にキツイ状況であり、自分らしく働くという意味でもジョハリの窓を意識することは大事だと思いました。
他社からのFBを得た機会などに、それを分析する際のToolとして役に立ちそう。
メンバー育成計画にフレームワークとして生かせそうです。
やってみたいが、実施できる人間関係の構築が必要
日本人は謙虚さに美徳を有するので、ポジティブよりニュートラルな性質を用いた方がいいかもしれません。
自分自身の自己分析だけでは、井の中の蛙となる恐れがある。
他者から見た自分についてもよく耳を傾けて成長に繋げたい。
また、他者についても人となりについて興味を持ち、意見を出せる関係を作りたい。
遠慮したり忖度せず、こういうことを出来る、メンバーがお互いをポジティブに捉えられる関係作りがまずは重要ですね
個人じゃなくて、組織についても応用できると面白いなー
メンターと新人との関係性構築において、相互に実施することでコミュニケーションの質を高め、より効果的な育成を実現できると考えています。
ジョハリの窓は、自分の他者への見られ方とのギャップを理解するのに最適なツールだと感じました。
今まで意識したことが無かった。自分の知らない部分や、今後の成長に役立てたい。
開放の窓を広げるべく、積極的に自己開示をしていく。人には個性があり、その違いをお互いに受け入れながら、良い関係を築いていきたい。
お互いのことを理解するために、まずは自分から自己開示していきたい
個人的には「盲点の窓」の項目が知りたい。他者が自分をどのようなキャラクターと思っているかを知ることで、改善するにしても新しい自分のスタイルを作るにしても、より受け入れてもらいやすい自分になる事が出来ると思う。
ワークショップを利用して自分の足りない部分、成長できる部分を確認出来れば良いと思いました。
とても参考になったが、今の状況からいきなり誰かに自分の事を教えてというのは非常に勇気がいる。
どうやって頼めばいいか考え中…
行動や癖など、のぞかれている気分にならないか。嫌がる人もいるかもしれない。
ジョハリの窓は大変興味深いコミュニケーショツールになると感じる。最近、新しいメンバーや昇格試験を受けさせたいメンバーがいるため、是非有効活用してみたいと思う。
周りのスタッフに対して、自分が見えていない、もしかしたら知ろうとしていないことがあるのではと気付き、知るための努力をする必要があると感じた。
どの要素がどの窓に入るかに気をつけながら活用して行きたい。
自己分析をしながら、チーム(組織)内のコミュニケーションを模索して行く
ツールとしての認識はあったが、改めて理解することが出来ました。
ワークショップをやろうとすると、周囲の協力が必要であり、手軽にはやりづらいが、機会があればぜひやってみたい。特に未知の窓に興味があり、知りたいと思った。
分け隔てなく、お互いにありのままを言い合うのは難しいことと思うが、自分の思う自分と他人が理解している自分のギャップ乖離ができる限り少ない方が望ましいとは思う。また、気付いていない自分の悪い部分は改善し、良い部分を伸ばせるように心掛けたい。
個人的に自己分析をするためのツールとしては面白いが、実際に職場に導入するかはあまり考えられないかな?と思った。
就業時間をわざわざ割いて…というのも考えにくいし、
いくらポジティブなキーワードにしても忖度が働きそうだ。
一方で、(1on1ミーティングなどで)自分の強みは何だと思う?などの質問を小出しにしていき、上司側でこの枠に当てはめてみて今後の指導の参考にするなどはありかな?と思った。
この手法は育成指導する際に有効に使えると感じた。
是非使いたい。
同じ職位、立場とのコミュニケーションで活用してみる。
過去の実践で、自分が思うより他人からリーダーとしての役割を期待されていることに気付くことができた。
部下を管理する立場になったときに有用な知識だと考える。特に、部下同士良い関係が築けていないときに、チーム内でジョハリの窓を用いたワークを取り入れてみるのも一手だと思う。
自分自身を客観的に見直せるだけでなく、自分も他人も認識していないところが今後の伸びしろ部分である、というのは新しい発見だった。ぜひメンバー間で実施して、グループ内の円滑なコミュニケーションの一助としたいと感じた。
円滑なコミュニケーションを取り、信頼関係を構築するうえで大変勉強になりました。
自分は知らないけれども他人は知っている、という点については特に気をつけて自己を律しないといけないし、それを率直に指摘したりアドバイスしてくれる人との関係を大事にして仕事を進めないといけないと感じました。
会社では上司との個人面談や、360度評価などで自己認識と他人から見た自分とのギャップを定期的にレビューしている。直属の上司、部下、そして意思決定や業務の委受託に関連するメンバーの認識は尊重するようにしている。一方、そうではないメンバーの認識は「こう思われているのか?」と参考程度にとどめている。業務を遂行する上でギャップがない方が良いと思える項目はギャップを減らす様にすればよい。
みんななんとなく感じている部分を明確にしたもの。避けている部分があるものだと思うが、うまく活用しないともろ刃の剣。
他人からどのように見られれているかを確認するという点では非常に有効な手段だと思う。ただそのフィードバックの活かし方が難しい。他人からの見た目や要望に自分を合わせるか、自分の信念を貫くか。
特にありません・・・・・。
秘密の窓に入る項目は、自分自身で知っている(そう思っている)だけで、他人は気が付いていない=自分自身が全く勘違いしている、という可能性もあり、注意が必要だと思う。いずれにしても、関係性が構築できていないと、当たり障りの無い分析で終わるだろう。
ジョハリの窓は知っていましたが、具体的な作成方法は知りませんでした。機会がらば実践します。
盲点の窓を特に意識をし他者との関わりをしていきたい。
試してみたいけど、1人でワークショップを開くのは気が引ける。。。
他人にどう見られているか知ることは大事な事だと思う。
ただ秘密の窓において、他者は知らない自分がそうだと思っている点がただの自分の思い込みだった場合、間違った認識が生まれるとも思った。
鏡に映った自分の顔と、他人から見える顔は同じでは無い。自己認識は少なからずバイアスがかかっているし、客観的な視線は冷酷でもある。どこまで冷静にギャップを成長の糧と捉えられるかが問われると思う。
ジョハリの窓を使うほども自己開示出来ていない自分がいてコミュ症辛いです。
盲点の窓を知るには、どんな評価であっても謙虚に受け止める心構えが無いと相手との仇となってはならないと思いました。どうしても他人の事を知りたがる人が多く、自分の事は語らない人も大勢いる為には、行う前の準備と心構えが必要だと思いました。
ジョハリの窓は知っていたが、活用の仕方までは知らなかったので大変勉強になった。自分と他者の認識の違いを把握することで、強みや弱みを見つけ、成長や育成のヒントとすることができるし、コミュニケーションの円滑化にも活用できると思う。インターネットで特性も集められるので、一度チーム内でやってみようかと思った。
組織内、グループ内で行動時に、年長者なのに役職のない自分がどの様に振舞えば良いか考えていたが、周りの人が認識していること、求めていることを客観的に捉えることが出来そうである。
仕事上、社員同士だけでなく、パート・アルバイトの方とも多くのコミュニケーションを取る。自分に対して他者はどのようなイメージを持っているのか、どのような認識をされているのかを実践を通して把握し、今後の成長の指標にしたい。
自分のことは案外、知らないことが多いかもしれません。また、色々な噂や風評で人を判断しているかもしれません。ジョハリの窓を利用することで客観的に見つめられると思います。
こういう方法は初めて知りました。非常に面白いと思います。
是非やってみたいです。
チームミーティングに一度取り入れたい
他者からの評価を受け入れ、認めていくことは自分自身を客観視することになり、成長につながると思いました。
良いところを伸ばす。悪いところを補う。どちらにしても行動しなければ変わっていくことも無いでしょう。ジョハリの窓をやってみる機会はなくても、普段から自分を客観視することが重要だと考えました。
自分が何者なのかよく理解していなかった。
ジョハリの窓を使って自己の成長に向かう道筋を見つけたい。
ジョハリの窓について、再確認し、特に自己開示できていない秘密の窓について、如何に開示していくか改めて考える機会となった。他者と一緒に取り組むことの重要性も認識した。
部下のことをよく知ってると思ったが、実は知らないことは沢山あるんだろうなと思いました。なかなかこれを実践する機会はないが、意識はしていきたい。
項目によっては無意識的にとっている態度なんかも知ることができるのでないかと思いました。
また、周りからどのように思われているかを知る機会として、実施してみたいと思いました。
ジョハリの窓「選択式」をやってみたいと感じた。他者からのフィードバックは大切であるが、なかなか得られることは難しい。それは伝え方、伝わり方の問題があるため。
ところが「選択式」だとキーワードでフィードバックを受けることができるので、伝える方も伝えられる方も少し客観的に捉えられるのではないかと感じる。
選択式のキーワードにポジティブなものを選ぶというのも大切な工夫だと思う。
自分自身の事を再発見するためのツールであることは理解できました。また、やり方によっては、職位相応の社員であるかを図ることができるツールでもあると思うので、試してみたいと思います。
今まで知らなかった考え方でした。ただ単純に自己分析するだけではなく、他者から見た自分も知るということ、他者も自分も認識できていない部分を知ることは、自分を含めた組織自体の今後の成長に大きく関わると思います。
既存のキーワードを使い、徐々に自職場にあったキーワードを用いていくとより一層効果がありそうだと思いました。
ジョハリの窓を機会あれば活用し自分あるいはチーム全体の成長に繋げていきたい
自分から見える自分、他者から見える自分、個人としての見え方や評価ではなく、あくまで仕事をする上での自分をよく知ることで、より円滑なコミュニケーションが取れるのではないかと感じた。
ジョハリの窓 有名ですね。今やる機会が無くなっているので、再度チーム内で行うことも良い考えかと。
自分の分析、同僚、後輩の状況を解析するのに使えるなと思いました。そこから、改善のアクションを見いだすのに。
実施時点での自分の味方、他人からの見られ方がどういったものであるかが明らかにできる良いツールであると思う。
実際に行う際には各窓に入る項目の多少で良し悪しを決めずに、あくまで現状を把握したに過ぎないということに留意して使用したい。
新メンバーと業務を取り組む上でのチームビルディングに生かすことができると感じた。
自己認識とコミュニケーションの一貫としたチーム替え等の機会があった都度、実践することが効果的であると感じた。
チームとして一定期間働き、コミュニケーション上の課題が蓄積してきたとき、あるいは自分の長所短所を客観的に知りたくなったときに行う
早速チームメンバーでやってみたい。
チームで活動する業務において,ジョハリの窓を用いることは円滑なコミュニケーションの促進につながることを理解できました。
職場内で円滑なコミュニケーションを図るきっかけ,見直しにつながるため,1年に1度等定期的に行うとよいと感じた。
業務で活用するには、匿名性が大事だと思います。そういう観点からデジタルと非常に相性が良く、5人と言わず、部署をまたいでその人を良く知り、協力してあげようとする人たち全員が参加できるようなアプリ等あれば便利だと思いました。
一度メンバー間で実施して、チーム運営に活かしたい。
野球部の就活勢に持ちかけてみる。
ザイマックスとのキャリア相談、自己分析会でジョハリの窓をやってみる。
その時のキーワード選定を向こうの人らにやってもらう。
自分が情報開示しているようで、していないことを理解しました。お互いを理解するためのも一度、ためしてみたいと思いと思います。
こんな論理的な分析があったのか、と驚いた。選択ワードをネガティブにしないことで悪口ではなく客観的に選ぶことができる。すぐに試したいと思った
人それぞれ性格が違うが、性格は見えにくい。それを見える化するツールとして有効だと感じた。
メンバーのコミュニケーション活性化のために、ワークショップを開いてみたい。
早速、誰かとやってみたいと思った。360度評価の項目も、ジョハリの窓を活用することで、より自分を分析できると感じた。
部下との面談等で活用できそうであった。
30歳の時に受けた研修で同類のグループワークを行いました。
自分自身を見つめなおし、成長していく為の良い自己分析になりましたので、
機会をみて現在のグループメンバーの間でも実施してみたい。
まずは、自分自身について、周囲の人にジョハリの窓を埋めていただき、自己の評価と比較してみたいと思います。
身近にいるコミュニケーションがあまりうまくいってない人を見ると、ご自身が気づけていない(盲点)要素が多く、自己をうまく開放できていなかったのか…と理論的に理解できました。
会社に来て半年くらいの社員が、ほかの社員に自分のことを理解してもらえたかどうか、またその社員自身も同僚のことを理解してきたかを確認し、お互いについての理解をもっと深めるツールとして活用できると思う。
嫌みにならない自己開示が重要。
自分の知らないところを気づくには良い手法だと思います。
責任者に自己分析を記入してもらい、秘密の窓を聞き出せるチャンスとつかい、ポジティブにリード。
自分では気づいていない良い点を知ることにより、その特性を伸ばし、良い方向につなげることができるとよいと感じました。
ジョハリの窓は、少したってから行うことで、互いによいよい活用ができる。
ジョハリの窓について理解しました。
「ジョハリの窓」を活用したワークショップのヒントを得ることができた。
ただし、もともと、1955年にジョセフ・ラフト、ハリー・インガムなどTグループが何のために考案したのかを理解しておかないと間違った活用になりそう。
チームのメンバーから、自分がどのように見えているのか気になる瞬間がよくある。もしそこにギャップがあるのなら、改善していきたいと思うので、とても興味深い話だった。
本音でジョハリの窓に取り組めるような言葉選びや雰囲気が必要だと感じた。
職場での共同作業を進める際に、自分と他人との認識の差をキーワードでしっかり確認ができるので、それを利用して円滑にコミュニケーションをはかっていける。
自分と他者との性格・考え方の違いなどをよく理解し,コミュニケーションの円滑化を図っていきたい。
ジョハリの窓という言葉はなんとなく聞いた事があった程度であるが、今回の学習を通し実践をしてみたくなる内容であった。
チーム内のコミニュケーションに悩み始めている部下がいるため、早速実践しようと思う。
この手法を行うために必要な準備がまず必要だと感じた。そもそもこれは自分と関わりの深い人間同士でやる必要があるから、まずはその関係になることが大切だと思う。
他人と自分2つの視点から取り組む事。今は正直機会がありませんが(1人では出来ない為)機会あれば試してみたいです。
考え方は常に持っておきたいです。
特別な研修などに参加せずとも、職場のコミュニケーション改善ツールとしてジョハリの窓を定期的に(半年に1回)活用する。ネットにノウハウが乗っているのであれば掲載のキーワードを活用する。
自身と上司との間にあるコミュニケーションの壁を壊し、コミュニケーションを円滑にするために、まずは上司に対して私の性格や特性、能力が書かれた項目を提示し、上司が感じている私の印象にチェックをいただく。そして開放的窓以外からの情報を整理し解決していく。
とても参考になりました
相手が変わる度に、内容が変わるので、いろいろな人とやると良いと思いました。
お互いにモノが言い合える状況になることがその第1歩たと感じました。
今すぐやっても効果は期待できなさそうなので、もう少し信頼関係を築きます。情けない。
positiveな選択肢とすることで,実施しやすく,お互いに意見交換もしやすい良いツールだと思った.
新しい方が組織に入って、半年経った後の効果面談とかで、使えそうに思った。
新しい方だけではなく、既存のメンバーの振り返りにもなると思う。
ジョハリの窓を行うには、雰囲気づくりが大切です。日頃から意見を言いやすい環境であると理想的だと感じました。
ジョハリの窓はコミュニケーション促進のためのツールである。
自分と他人、双方が知っている特徴を開放の窓、自分だけが知っている特徴を秘密の窓、他者だけが知っている特徴を盲点の窓、双方が知らない特徴を道の窓に分類する。
特徴を表す際は、役職や表現に注意して、相手が気がひけることがないようにする。
盲目の窓の要素ってどうやって見つけるんだろうか…もう一度復習したい。
シンプルながらよくできているツールだと思った。これなら自分の組織でもできる。チーム内のコミュニケーションを良くする為に一度やってみたいと思う。
職場メンバーで行いお互いの視点を知りポジティブなキーワードで円滑なコミュニケーションを図っていきたい。
自分を見つめなおす良い機会にできると感じました。
自分に足ししてなぜその項目が多いのかを、過去を振り返って自分を見つめなおし、プラスであれば意識して伸ばし、マイナスであれば減らすよう努力する。
しばらくしてからもう七戸ジョハリの窓を実施し、自分にたいする評価がどうなっているかを再確認する。
自己を知る為やコミュニケーションに大いに役立ちそう
余談ではあるが、ビジネスの現場においてこのワークを実践できるほど人間関係性が深い職場で勤務したいと感じた。
自分の盲目の窓を知り、自分の成長に繋げていく。
自己認識と他者認識にギャップがあることはむしろ当然であると思うが、そこに気づかないまま進んでしまうことが一番問題であると感じる。互いの認識を確認する場を持つことは重要と感じた。
ワークショップをしてみたいですが、良い機会を掴めたらいいなと思います。自分と他者の認識に違いがあることを意識して、よりよく自己開示をし、相手の考えもよく把握するように丁寧に話を聞くなど努めたいです。
コーチングにおける考え方かと思っていたが、コミュニケーションに関わることから、職場における、コミュニケーションの円滑化、ひいては自分のキャリア形成にも関わりがあるものと感じた。
自分自身の事、他人の事の強み、弱み等を、知る事で成長の為、指導、改善に役立つと感じました。
研修や人事政策で「ジョハリの窓」やってみようとなれば良いがなかなかそうはいかない。上司・部下・同僚などそれぞれがジョハリの窓をやってみて気付きをメンバーで共有できれば、それも有効だと思います。
うまく自分を分析でき、課題が容易に確実に見つけられそう。いつかやってみるべき。
盲点の窓は想像しているよりも多そうだと思いました。
何となくお互いの知っていること・感じているイメージを
ジョハリの窓で整理することで、気付いていなかった一面を知るきっかけとなり、双方の成長とコミュニケーションの強化に繋がると感じた。
今回の研修で、実施してみましたが、開放の窓で、自他共に認める欠点があったので、改める必要があると再認識することができました。又、未知の窓では自己認識がなく他社は良いイメージをもっている部分もありその部分を自己認識し伸ばして行こうと思います。
班員で一度実践してみたいと思う。
日常の業務の中で特に業務が円滑に回っていな部署やチームについては有効的だと思った。今後、業務で行き詰ったり改善が必要な場面に遭遇した際に実践したいと思う。自分を客観視する事、自己を冷静に振り返るために有効なツールだと感じた。
職場メンバーと一緒になってやってみるのも面白いかもしれない。
周りの人が知っているだろうと勘違いしている場合、ジョハリの窓で見える化することでただすことができると思う。
多面評価が進めば窓の解放、透明化に直結する。今後の人事面接では、未知の窓を少しでも開けられるかが、重要担ってくると思う。
自身の成長を促すには、秘密の窓と盲点の窓を把握して対策する必要があると感じました。
自分の認識と他社から見えている自分が異なるということはよくあることなので、ジョハリの窓を活用してコミュニケーションの改善のヒントにしたい
チームのメンバーがお互いをよく知ることができるよいツールだと感じました
自身の弱点を知り、成長のために大変、参考になりました
選択する特性キーワードの準備を慎重に行いたいと感じました。客観的に対相手にどう見られているかを簡単に把握できるので、便利ですね。
自身の状態を把握する上で便利なツールだと思う。上の人が参加すると人事評価に繋がるかもと意識してしまい、特性把握ができなくなるため、直属の先輩やリーダーなど気兼ねしない人でやる方が良いと思う。
チームのコミュニケーションのためだけでなく、個々の能力開発にも有用であると感じた。機会を設けて実践してみたい。
実践するには、要素、キーワードに何を準備するかが大切と感じた。
色々考えてみたいと思います。
自己認識と他者から見た自分のギャップが大きいとうまくコミュニケーションを取ろうとしても適切ではない方法を選んでしまうかもしれない。自己認識と他者から見た自分にギャップがあるものだということを理解した上で、互いに仕事しやすい、よい関係性になるように改善していきたい。
前から知っている言葉ではあったが、仕事に役立てることができるとは面白い。部内とかでワークショップをしたら楽しそう。
有効な自己分析ツールと思われるが、少し人を選ぶのかとも思われた。他者からの意見を素直に聞き入れられない方に対しては別のツールでの対応も検討すべきと思われる。
自分自身のことは、自分が一番気づいていないことが多いので、
このツールを活用して、気づきを得ることが重要だと思った
社会の変化か激しい現在において、個人の個性を生かすことが現在求められていると感じます。
解放の窓をより多く増やしていくことで、周囲のメンバーと円滑にコミュニケーションが取れて人間関係のストレスを軽減させる良い手法だとわかりました。
最近は、コロナ渦の関係で飲み会など減り、自分を知ってもらえる機会が少なくなっていますのでジョハリの窓を活用していきたいと思いました。
自分に不足しているもの、他者に与えている印象などを知り、改善できる点は改善し、よいものは継続できるように活用していきたい。
とてもシンプルな方法で分かり易いなと思いました。
上司や同僚からどう見られているか、知るのは怖いですが自分を再発見するうえでも試してみたいです。
自分からは言い出せないので、組織的に取り組んでもらえたらいいなと思いました。
まずは単純に、自分が他者にどう思われているのか、知りたいです。「自分を知る」キャリアを考える上での根本ですが、会社あるいは任意のグループで、ジョハリの窓を実施できる場があればと思います。
窓の再認識は重要だが、それを組織的に実践し、個人に効果的にフィードバックすることが重要
よりオープンにしていき、
自身の良い点が他者の不足している点を補えるようなチーム体制を構築していきたい。
長所・短所となりそうな「盲目の窓」の内容部分、他者から自分はどのように見られているか?と「未知の窓」自分の成長課題になりそうな内容に着目してゆきたいと思いました。
ロジックは理解できましたが、異動後間もない段階で、5人程度の人数でジョハリの窓の検査を行うには、他者の協力を得なければならず、実際にはなかなか活用が難しいのではないかと感じました。
コミュニケーションを円滑にしたいのであれば、相手に合わせて積極手に会話に参加することで充分ではないかと感じました。
例えば、業務相談中に自分の考えを伝えてみる。飲み会があれば(コロナ禍前)積極的に参加してみる。等
形式的にやろうとしてしまうと、不自然さが際立ち、余計にぎくしゃくしてしまうのではと感じました。
ジョハリの窓を学びました。
自分の成長や管下スタッフの育成に活用できると考えました。また、勉強になりました。
マトリクスを使った分析は役に立つと思いました。
仕事のもてぃーベーションアップにつながる。
職場を含め、自分の周囲の方々の協力を貰い、自己分析につなげます。
円滑なコミュニケーションは、周囲の人と自分の認識のズレを知ることからでも構築できることが分かった。
定期的に行うと良さそうである
以前実施した、結果を再度見て、自分への理解を深めます。
お互いのことを理解するときには、いいのかもしれない。
ただ、どういうカードを使ってアンケートを取るか。ボジティブな言葉であっても、それをやることで、ネガティブにならないように気をつけたい。
適切に活用できれば、新しい気づきが得られると思った。成長につなげるように活用してみたい。
相互が分かりあい、理解するためには必要なツールであると強く感じた。
コミュニケーション力の第一歩として再認識。
コミュニケーションをよくするツールとして取り入れたい
ウェブアプリがあることに驚きました。
実施するには関係レベルが高い人と実施する必要があるし、同僚、上司、部下、顧客、等でそれぞれで実施する方が良いと感じた
「盲点の窓」に該当する部分は、他者からの指摘と捉え改善に努めるよう意識したい。
ジョハリの窓は、チーム内のコミュニケーションをよくするうえで有効な手段だと思う。ぜひ、実践してみたい。
自分自身と周りの人のコミュニケーションがなぜとれないかを整理する場合に取り組めるため良いと思った。
ジョハリの窓を自己分析のツールの一つとして活用し、成長に繋げたいです。
このような方法があるのをなんとなくわかっていたが、詳細な手法を知らなかったので勉強になった。
この考え方は、自分自身を成長させるために、補うべき点を直接的で分かり易い
方法で見つけだすことが出来ます。メンバー個々がこれを行い、補うこと・努力すればその組織は、風通しがよく、意思決定も早い強い組織になると思います。
まずは、自分自身を題材にやってみることが、スタートになると思っています。
弱みを知る事は勇気が入りますが、自分と向き合う良い機会になり、自己と部下の成長に繋がると思ったのでやってみたいと思いました。
自身のチームで是非実施してみたいと思いました。これは、ワークショップの開催も、結果の読み取りも比較的やりやすそう。
少ない人数でやってみたい。
自分自身の最も致命的な部分だと思います。
今後の改善が必要だと感じた。
日常で4つの窓が有る事を再認識する事が出来た。今後の業務、部下の指導、コミュニケーションに役立てたいと考える。
定期的に上司を評価する制度はあるが、上司が部下を、また同僚同士でも、お互いにどう思っているかキーワードとして書き出す機会はないので、普段のコミュニケーションとは違う新たなギャップが発見できると感じた。ただ、性格や思考は様々なのでコミュニケーション不足を補うためにそれをすることで相手が前向きに捉えてくれればよいが、これは相手には知られたくないと思う面もあるかもしれないため、目的と選ぶキーワードは注意が必要と思う。
あまりなじみのないチームにおいて効果を発揮できると思った。
普段、お互いを表面上でしか見ていない間柄においてその人のストロングポイントを忌憚なく伝えることができ、自身の業務上における性格、弱みなどを聞き出せる場を作れることは担当の割り振りに有効だと思う。
しかし、使い方を誤ると軋轢が生まれかねないので
注意が必要かと思う。
自己評価と他者評価の違いが自分にとっての悩みの種の一つになっていたので友人に頼んでやってもらいたいと思います。
ジョハリの窓を利用することによって、自分の知らなかった一面をポジティブにとらえ、より良い対人関係を築いていきたい
仕事仲間以外でも得意先、プライベートといった自分が関わるコミュニティごとに、ジョハリの窓を実践してみると面白そうだと思った。コミュニティによって自分が違う立ち位置、特徴が結果として現れたら新たな自分の一面を知れることになる。
社内ワークショップを開催するのは、時間的に難しいので、業務外に有志で開催、もしくは労働組合の行事としての開催を提案してみたいと思います
新たな気付きの為には必要なことであると学習できた。実戦で生かしていきたい。
成長させるには、盲点から手をつけるのが手っ取り早い。
秘密は、勘違いの可能性もあるので、冷静に見極めながら指導していく必要があると感じた。
ジョハリの窓 チームメンバーの関係性強化に使えそう
どう生かすか
・自分自身の窓を見て
盲点の強みを認識し、活かす
秘密を開示し、他者に認識してもらう
・他者の窓を見て
盲点の強みを説明し、活かしてもらう
秘密の部分をよく聞いて認識し、関わり方を見直す、活かしてもらう
自己と他者の認識を埋めるツールとして使えることは分かったが、実行する上ではいくつか条件があると感じた。
項目記入後に全員分を開示して、認識のギャップなどを議論するとより自己認識が深まると思うが、自己開示を強制するのである程度の信頼感がある組織でしかするべきでない。また、参加者全員でコミュニケーションを良くしたいという思いが共有できていないと、そもそも正直に書かない人が出てくるので、当たり障りのない結果で何も得られない事があるかもしれない。
チームで活用することにより、それぞれの特徴に合わせた仕事を割り振る判断材料に使えそう。
ジョハリの窓は有名なコミュニケーションの活性化に有効なモデル。会社や社外の市民活動の研修においても学んだ。今後も、有効に利用し、自己開示するとともに信頼を高めつつ、他人のフィードバックに耳を傾け、ともに成長しつつ、いい関係を構くのに役立てたい。
お互いについての認識の違いを検証する方法を今まで知らなかった。
効率的にコミュニケーションの肝を探すツールとして適宜使っていきたい。
他人からの自己に関する意見に耳を傾けて、より自身の成長に繋げたい。
GOOD&MOREを言い合って自分が認識していなかったものをまるで囲み、ジョハリの窓に基づいて分類し、自己開示のNAを決めていくといいかなと思った。
未知の窓はコミュニケーションによって発見できるかなと思ったので、実際にペアなどになってやってみたい。
集合研修をおこなう際にグループワーク的に行うことができるなぁと思いました。
以前ジョハリの窓を仲間内で行ったことがあるが、その際否定的な言葉を使わないことを制限しなかったため、一部の人の人間関係に悪影響を及ぼしてしまい、むしろ逆効果になってしまった。適切なルールのもとで実施することが非常に大切だと感じています。
中々、難しかったです。
ジョハリの窓は自分のよいところを他者から目線から発見してもらえるよい教材である。
まずは自分の強み弱みを確かめよう。
ジョハリの窓は自己分析手段として有用と思った。特にそれぞれの窓に入っている個数で開示具合を把握できるなど、程よく自分を決めつけないため、自分を把握というよりも”自分と他人の関わり具合”を調べる際に活かせると思った。
自分は自身がなく傍観者的なところがあるが、努めてそれを出さないようにしている。しかしながらまわりからもそのように見えていると思われるので、機会があったらぜひこのジョハリの窓を実践し、そのギャップを確認し、その後のコミュニケーションに活かしていきたい。
やってみると、自分はあんがい神経質だとわかったので、そこを重点的に直していこうとおもう。
ジョハリの窓を行って是非、自分自身含めメンバーの特性を認識してみたい。
自分自身のコミュニケーションの仕方を振り返る機会となる。
また、自分では気づけない視点で自身を見ることができ、
成長の機会とすることができる。
新人研修で使ってみよう!
ベテラン社員だとある程度の効果しか期待できない
ような気がする
ジョハリの窓を用いることによって、自分の知らない強みや弱みを見極めたいと思う。
他者にどういう捉え方をされているかは、なかなか知る機会が無いので、このようなワークショップは良いと思った。未知の窓にはいる要素は、今後の自己成長のヒントとなる点も覚えておきたい。
盲点と、秘密のまだはしっかり自己開示できないとだめだと思いました。
自分自身を成長させるため、また、他社との円滑な関係を築いていくためにも一度分析してみたい
ジョハリの窓を用いて客観的に自分を見つめたい
ジョハリの窓、実践してみたい
まず、公開キーワードをひっぱてきて、一緒に行う人達の特性にあわせて、
キーワードを修正する。
ネガティブなものは、指摘しにくいので、ポジティブに言い換える、など。
そして、お互いに、相手の特性を5個位選び、4マスにマッピングしていく。
これで、自分が足りない部分、相手に認識してもらえてない部分、相手も、自分も、認識していない部分を、伸ばそうとする事ができる。
5人前後で行うほうのが、良いというのも、非常に貴重な情報
自分の長所と短所が分かるだけでなく、コミュニケーションのツールとしても利用できるので素晴らしいと思った。
ジョハリの窓について、各窓に何が入るか知った後どのように行動するのか、そこがまだイメージできていない。
実際にジョハリの窓を行うことで、客観的に自分を知りたいと思った。
書いてもらうという作業を依頼することがあまり実践的ではない気がした
就活を通して盲点の窓を減らす作業をしてきたが、環境が変わった今、他人に対して自己開示をしたり、他人の情報を仕入れたりすることが改めて必要だと感じた。
他者に自分がどう見えているかを客観的に知る機会がないので,グループ間でジョハリの窓を実践し,自分を含めたメンバーが自分を再発見し,能力開発に生かす機会を作りたい
研修で活用してみます
ジョハリの窓とは、こういうことなんですね。フレームワークの活用と分析により具体的な事実を把握することが、自己成長をさせるためのキーワードになると解りました。
客観的な判断力が重要だと感じた
社長にやってほしい
自分が知らず、他者が知っていることは今後の成長についてすごく需要なところだと思います。自分によって改善すべき点だったら、これからどうやって改善するかを考えなければなりません。そして、良い点だったら、これからどうやって活かすのは大切だと思います。
自分や他者をより深く知り業務をより効率よくこなすための有意義なツールだと感じました。チームプレーが大切な職場で必要な知識だと思いました。
自分を知ることは、自分の成長領域を知るいい機会である。ジョウハリの窓について学習出来て良かった。
チームに新しいメンバーが加わったとき
現時点では解放の窓が少ないと思うので、秘密の窓、盲点の窓に入る項目をピックアップして良い部分は伸ばし、悪い部分は改善することで解放の窓を増やしていきたい。
また、自他共に知らない未知の窓も自己成長に繋げていけるように意識していきたい。
是非実施したいと思います。客観的な見方と自身の見方のギャップと双方足りていないという見方は非常に参考になると思いました。
客観的な自己評価の方法として有効であると考える。
面談等でも活用してみたいと思います。
ジョハリの窓の具体的な活用法を学ぶことができてよかった。自己解放、重要ですね。
自分だけでなく、チームメンバーなどと協力して行うものなのですぐにはできないが、直属の上司だけでなく、周りのメンバーにどのように思われているのかを知るきっかけにもなるので、何かプロジェクトを行う際などに活用してみたいと思う。
自分の見方と相手の見方の確認ですね
新任地では、すぐに実践せず、ある程度時間がたってから行うほうが、より効果が期待できると思う
チームで行い、相互理解のツールにすることができる。
また、各メンバーにとっては、成長の機会とすることができる。
一度部内で試してみたい
これは面白い考えです。ゲーム感覚でまずやってみたいです。
コミュニケーションを活性化するツールとして活用してみたい。
自分自身は盲点の窓を知って、よりよくなるためのヒントにしたいと思った。
自己分析ツールとして、メンタルヘルスにも役立てられると感じました。
組織編成時やってみたい
日々の業務に役立つ内容でした。
スモールグループで思い込みや盲点によって誤認しているコミュニケーションを考える道具として使いたいです。
ジョハリの窓の意味は理解していたが、ワークショップで使えるツールだということは知らなかった。気軽に使ってみたいと思った。
おもしろく、メンバーでやってみたい。
実際の職場では中々取り組みにくいような気がする
業務上思うこと…基本みな、他人に厳しく自分に甘い。
相手の立場に立った考え方ができれば良いのだが…。なかなか難しい。
譲歩しても、悶々と思っている人も多々…。
他者との関わりなしで、ビジネスは成り立たない。であれば、その関わりの有効性を高めるために、他者と自己の認識の擦り合わせが求められる。
更に、擦り合わせを経て、成長の機会の創出も可能になる。つまり、認識の違いにこそ、改善や開発の種が含まれると思われる。
親しい間柄でやると新たな発見があり面白いとおもう
盲点の窓は従業員との普段の何気ない会話の中に隠されているのではないかと思った。これからはそういったヒントが無いか意識しながら会話に注力してみたい。
自分自身、自己開放が足りず、盲点の窓、秘密の窓にはいる要素が多いような気がしているので、興味深かったです。
自分自身について気づいていないこととともに、本当の自分とは異なる認識をされている場合もあると思うので、冷静に判断したいと思います。
当社も取り入れたいですね
最初にジョハリの窓を使って、何になるんだ、と思っていたが、動画を進めていくうちに、秘密の窓に入ってるものは自己開示がまだ足りないのだ、と知ることができる点は有用だと感じた。
自己開示をすることで、相手も自身のことを開示しやすくなり、結果として信頼度が高まることから、今よりもコミュニケーション力を上げたいと思っている人には一度ジョハリの窓の要素を確認すると良いと考える。
ジョハリの窓は難しかったです。
ジョハリの窓、自分&部内メンバーの認識把握に有効
ジョハリの窓を活用し、これまで気付いていなかった良い部分を引き出したい。
業務で活用できるシーンとしてはやはり店頭での接客、仕事でも上司や部下とのコミュニケーションに多いに活用できると思います。
盲点の窓を活用して強み・弱みを把握し、行動を改めるのも必要。
盲点の窓を活用して強み・弱みを把握し、行動を改めるのも必要と感じました。
これまでは自己認識と他者認識を同じか違うかという二択でしか捉えることができていなかった。ジョハリの窓で、自己と他者の認識を秘密の窓と盲点の窓、さらに両者とも認識していないものを未知の窓として分類することを理解できた。また、未知の窓を備わっていない能力や未開発の能力と捉え自己成長に生かせるという考え方は非常に参考になった。自己分析をするとどうしてもネガティブな言葉が増えてしまうので、ポジティブな言葉で揃えるというのは自他共に良いことだと思った。今後は、ジョハリの窓の考え方を参考にして、自他の認識を揃えチームメンバーとの関係性をより良好なものにするとともに、自己の成長につなげて行きたい。また、自己認識を強化することで、自分のキャリアにも生かして行きたい。
チームワークを必要とする業務に携わるとき、ジョハリの窓を活用したい。
ジョハリの窓を活用することで、チーム内などのお互いのコミュニケーションがとりやすくなることが期待できる。
来月から新しいチームのマネージャーとして着任するので、最初の1ヶ月は信頼構築期間として、メンバーとのコミュニケーションの円滑化を図るのに活用してみようと思う。
自分が認識してないイメージを掴むのに最適な方法だと思います。次回、グループ間で実施したいと思います。
自分のことを客観的に把握するための有効なツールと感じた。他者からの見方・見解は真摯に受け止める謙虚さが必要。
事例の人はただの誤解だったが、中にはコミュニケーション自体が難しい人もいる。一定レベル以上のチーム内でやると良さそう
よほど日ごろからコミュニケーションが取れていなければ難しい気がしている。
学んだことを実践していきます
ジョハリの窓を使用するためには、自己開示しようとする意志が少しでもあることが最低限の条件だと思う
同じ業務を行っているチーム内で実践することで、それぞれに気付きが起き新たな化学反応がおきそう。
ジョハリの窓を活用し、コミュニケーションの円滑化に取り組んでみたいと思った。ただ、やり方によってはギクシャクしてしまう可能性もあるように感じられるので、準備が大切だと思う。
何かの機会に部内で使ってみたいと思います。
ジョハリの窓が理解でき、今後の人材育成等に活用していく。
盲点の窓は特に知りたいことである。ジョハリの窓を使って自分が知っていて、他人も知っていると思っているところが、実は知らない場合もある。また他人については秘密の窓を知る機会を得られれば、それを認識して理解する、自分については表に出すようにしてコミュニケーションに役立てたい。
ジョハリの窓は、自分・他者との行動が理解できるツールで、今後活用していきたい。
多角的に評価ができ、他の評価内容によって自分が捉えてる内容との違いがわかるので実践してみたい。
習得した内容を即実行することが重要と思える。実施方法の検証含め、直接の部下と2名で実施し、他の係に波及させる。
ジョハリの窓を実施することによって、他者とのコミニケーションに活かすことができると感じた。また、自分の足りない部分や短所も知ることができるので、自己成長に結びつけることができると感じた。
自分の知らない部分が分かり、成長のヒントにつながると思う。
実際に自分を知るためにやってみたいけど,なかなか難しい。会社の研修等で開催してもらえるとうれしいかな。
チームミーティングのネタが無い時にワークショップ研修みたいな形でやると盛り上がりそう。
自分を知る大切さを認識できた。
メンバー間のコミュニケーションを図るための適切なツールの一つと考える。
業務で使用する際には、なぜジョハリの窓を実施するのかという目的を正しく共有して、お世辞や謙遜なく認知と相互理解を深める機会に出来るようにしたい。
日常業務で時間を取って実施することは考えにくいが、自分の特性を知るうえでおもしろそうだと思う。
率直なフィードバックを受けるためには、匿名性を確保する仕組みを作る等の工夫が必要だと思いました。
ぜひやってみたいです。
自己評価と他社評者のギャップに悩んでいる社員に対して実施することにより、自身の内省を促せるきっかけとして”ジョハリの窓”は活用できると思われる。
必ずしも未知の窓に当てはまった項目が、成長や自己育成の可能性があるものだとは限らないように思う。
未知の窓は、自身が伸ばせる部分なのだと気づきました
今取り組んでいる業務のチーム内で一度実施してみても良いかなと思いました。色んな事が得られそうです。
初めて勉強する概念でした。
コミュニケーション不足の問題が発生した時の良い解決策になると感じました。
実践して自己開示どこまで出来ているか知りたいと思います。
未知の窓は、自身が伸ばせる余地だと気づきがあった。
選択は使えそう。未知は課題が具体的になってわかりやすい。
これを実践で試すことはできないかな。
参考になりました
お互いの事をよりよく知る事で、円滑なチーム運営が可能。
有効なツールだと感じた。
自分の見られ方を客観的に評価し、自分の今後にフィードバックせる。
他者が自分をどのようにイメージしているか、またしていないのか、チームで行ってみたい。
意見を求める相手の選定もかなり重要ではないかとも思います。どんな職場にも変わった人はいるので、結果がゆがんだものになることが心配です。会社の360度評価も20人程度からの評価だと変わった人の評価で歪んだ結果になっていると感じたことも多々ありました。
自分自身を見つめなおすためにも、一度実施して新たな自己目標の設定にも役立てたい。
4つの窓に分けることによって、お互い知っていること、自分だけが知っていること、相手だけが知っていること、両方知らないことが、視覚化でき
気づきにもなるので、とてもわかりやすい分け方だと思った。
自分を知る手段として活用しようと思う。
他者が思っていることを改めて認識する機会を作る
よく理解することができました。
自分の評価と他社の評価で自分を客観的に分析し、把握できる方法で、とても興味を持った。職場で何人か集めてやってみたいと思った。
Joe Harry Window
I will try to apply on my team to reduce communication gap among the team
Thanks
他人から見た自分については、会社の研修で指摘
していただいたことがあるので、大変参考になった。
自分自身を知るために利用しても良いでしょうし、メンバーとの接し方で迷うことがあったなどに試してみたいと思います。
実際、職場の人とやるのは、なんか恥ずかしい💦
ジョハリの窓は研修でも利用した身近なツールです。お客様とも認識合わせが出来るとよりコミュニケーションが円滑になるかもしれませんね。
試してみたくなった
解放の窓に該当するものが多いと思っていることが、裏切られる結果となるだろうと思う
適切な自己開示は出来ていないように思う。心掛けて行きたい。
ジョハリの窓は色々ビジネスで必要でおる。
客観的に自分を判断するためのツールとして使えそう。
大変勉強になりました
新しいメンバーで構成された組織運営を開始したところです。まだ表面的なコミュニケーションだと感じているので、早速使ってみたいと思います。
ジョハリの窓を初めて聞きました。同僚がコミュニケーションが苦手としているので、役立てようと思います。
リーダーになる際にはまず一度実践しておきたい内容だと思った。
特に「盲点の窓」は、自分自身が気付いていない自分の長所である場合が多いように思えます。ジョハリの窓をもっと活用していきたいと思います。
複数人集めてやる必要があるのが、ネック。研修以外で、どうやったらメンバーが集まるか。
大変勉強になりました。
コミュニケーション研修などで使いるコンテンツです。参考になりました。
ジョハリの窓、対人関係の気づきを得るための有名なツールですね。実際に取り組んでみると、自分自身については良く知っているつもりでも、他者からの目は新鮮に感じました。
現在の業務に活かされる
久しぶりに確認出来て良かったです。
部下に気づきを与える一つの手段としては有効だと思います。
各自の気づきを促す一つの方法ですね。ただし、人に対し真剣に向き合う必要がる。
以前研修で職場の上司、同僚、部下から見た自分を書いてもらったことがあり、自己認識に役に立った。
行動と評価を結びつけて話をすることで、新しく発見できることが多いと思うし、改善、発展させやすい
やってみたいと思う
終了
ぜひ活用していきたいと思います。
非常に参考になりました。
開放領域以外は、認めるのに難しい。認めたとしても改善はなかなかできない。各自は秘密領域をもつ、必ずこれを開示する必要があるのか?
お互いのことがある程度分かった状態で実施する必要がある。コミュニケーションがあまり取れていない状況で実施しても、あまり効果が無い気がした。
逆に、知ったつもりでジョハリの窓を実施することで、新たな気づきが得られる良いツールだと思った。継続して、実施することで、互いの成長や、疎かになっていることなど、振り返りにも利用できそうだと感じた。