幸せは周囲の人を幸せにすることで生まれる。不幸は現実と願望のギャップから生まれる。より多くの人が現実を幸せに感じられる社会にしていくことが会社の役割だと感じた。また、注意する対象を変えること、視点を変えることで思考や行動にポジティブな影響を及ぼせることに気づきを得ました。
1日をto feelで終える、反省と成果の順で語る、共感を持つ時間の絶対量。どれも真逆に近いことをやってる気がしました。何度も見返したいセッションでした。
「今自分が置かれている環境を幸せだと思う工夫をすること」が一番の幸せなのだと感じた。
幸せを科学的に解明出来る時代がすぐそこまで来ていると感じました。
全ての出来事を幸せに好転出来る思考力がこれからは必要かと。
企業においてはリーダーが如何に部下を幸せにしていくかが生産性を上げるキーなのだと思いました。
起業家はストレスに打ち勝つ。サラリーマンの何倍も大変な苦労がある。
音質が残念で聞き苦しい。録音の際にコンプかリミッターをかけるといいと思います。
1日の初めはWhyを振り返り、1日の仕事の最後はTo Feelで終える、という具体的な手段を学べたので、早速試してみたいと思います。
幸福とは・・・資本主義の独り勝ちに向かう考えは、持続的な方法ではなさそうですね。
企業して成功することを目的とした場合、何事についても試行錯誤を続けることが必要であることを改めて認識しました。
期限があり時間的な要素、目標、基準を集団・コミュニティのなかで共有化して行くと同時に各個人の意識・認識・理解・納得を様々な方法で把握することも必要であると思いました。
見える化することも重要と思いました。
一日どれだけ仕事をしたかより仕事の終わらし方が重要という観点に賛成です。一日の成果を感じることで明日にもつながるし、よい気持ちが持続できると思います。
他者を幸せにすることが、幸せにつながるというのは共感出来ました。
毎日、何かに気づき、何かに学び、他者を少しでも幸せにしていければと思います。
ルーツ、自分はどこから来て、何のために働くのかという部分は、不足しているので、実行していきたいと思いました。
起業の実際について理解を深めることができました。
とても素晴らしい内容でした。幸せとは何か。哲学から宗教、科学まで。興味深い内容で、とても考えさせられる話でしたね。そして実用的でもあります。お勧めします。
最後が幸せなら一日幸せ、死ぬときに3人の友人がいれば幸せ。
一日の始まりと終わりを大事にする
1日を終えるときに「どんな1日だったか」を感情視点で振り返る。実践したいと思います。
「周りの人を幸せにすることが自分の幸せになる」自身の行動を振り返って共感する場面がたくさんありとても腑に落ちました。
今回起業は不幸か幸せか?という議論でしたが、石川先生、矢野先生のコンビが最高でした。
1日の終わりを良い形で終えるにはto doリストの確認ではなく、to feelリストだ。という話は非常に納得。「最後」を重視したいと思います。
ウェルビーイングの数値化がここまで進んでいるとは思わなく、驚いた。
とても面白い座談会でした。
パネラーもファシリとして入られた塩田さんも素晴らしく、沢山の気づきを頂きました。
石川さんがネガティブな話も笑顔で話しているのが印象的です
終わりよければ全てよしというのは初頭効果と終末効果という認知バイアスかなと思いますが、幸せはバイアスということですかね。
to feelで終える工夫は今日から始めます!
毎日todoを見て、今日も終わらなかった。とネガティブしか生まれてなかったので、本当よかったです。
1日の始まりと終わりを大切にしていきます!
・幸せ、という漠然としたイメージのものを具体的な定義としてお話頂いていて大変勉強になりました。一番印象に残ったのは、一日の終わり方についてのお話で、1日を素晴らしかったと思えて終えられるように意識したいと思いました。
・アテンションの向ける先次第で幸せの感じ方が変わる、というお話もとても興味深かったです。
効率や生産性の話はよく上がるけど、人間がどうあるべきかから考えるというのは、幸福度と密接に連携していると思いました。
哲学的な話で抽象度が高いので理解しずらいとは思うけど、自社のメンバーにも見せて、時にはこういったことを考えることをすること自体で、幸福度もあがっていくのかな。
ファシリテーションも上手で聞き応えがあって楽しいセッションでした。終わりよければ全て良しという言葉があるように、1日の終わりにどこにattentionを置くかは大事だと思いました。ポジティブ思考を意識して生活したいと思いました。
気持ちよく生きるヒントがたくさんありました!
to doではなく、to feel
おもしろかった
双方向のコミュニケーション!相手の話をきちんと聞いて、相手の意見を取り入れ、
相乗効果を生み出すのは、ビジョンが共有されてないとできないよなぁ。。。と最近痛感している。
試行錯誤で悩むとき、この内容を思い出せば脱出できることに使える。
学びの原初がここにある。
幸せとは?というテーマについての理解度が深まった。
幸せを科学で解明するというアプローチに面白みを感じた。
中でも特に印象に残った話は、「持続的な幸せは、他人を幸せにしている時に感じられる。」という事。また「幸せを阻害する一番の要因は、”習慣”≒”慣れ”」だという事。
具体的に、今回の学びを日々の生活に活かすため、「To feel」を一日の終りに振り返りたいと思う。何ができたかではなく、今日何が印象に残ったか。これを振り返っていきたい。
職場から帰るときに部下が1日をどう感じ、帰り際にいかに気持ちよく帰れる環境を作るかが、非常に大切だと思った。
また、いかに時間を共にするか。共有するか。
部下の幸せを第一に、多様な幸福度があることを踏まえたマネジメントをしていきたい。この点は、ダイバーシティにも繋がることのように思った。
理念としては、理解できるが、それができる経営者はひと握り
職場の幸福度において上司との関係が大切だという点と1日は to feel で終えるのか良いという点が印象的に残った。
to do ではなく to feel を大切にする。
仕事中にイライラすることがとても無駄だと感じた。これだとどれだけ成果を出してても幸せな気持ちにはなれない。
自分が幸せになるには人を幸せにすることが大切だと感じたので心掛けていきたい。
1日の始まりと終わりに意識を向けてみたいと思いました。また、不幸にならないための生き方と幸福になるための生き方は別ものだ、というのも興味深かったです。
たくさんの人が多様な幸せについて悩んでいて、答えはひとつじゃないんだなあということも改めて感じました。
考え方を変えるではなく、行動を変えるでもなく、注目することを変える。なるほどです。
それと、コミュニケーションがやっぱり大事なんだけれど、それが不全なときはどうしたらいいんだろうか。
1日の終わりに感情を振り返る、実践していきたい。進捗mtgはいいことの報告もして、ポジティブな感情を共有したい
まだあまり観れてないですが、今までの討論会の中で一番刺激的でした。
まさにそう思います。
なぜ、幸せに思わないのか。思えないのか、自分も含めです。
自己責任の話しと、失敗しても良いよの話しも腑に落ちました。
またいつか振り返りでこのセッションを観たいと思います。
起業にかかわらず、幸せと感じることの大切さ、
そして、同じ状況でも、人の感じ方、ちょっとしたかかわり方の違いで、その幸せ感は異なるということ、
さらに、会話の量が、それに関係していること
そんなことが、特に、残りました。
「会話の量」、当然、その内容によって左右するものだと思いますが、今後、人と接する際に、そこに留意したいと思いました。
User experienceとUser evaluationは違う、という話がとても面白かった。
1日の終わりを素晴らしいものにする、そのためにTo feelを確認する。
これは個人に限らず、組織として、その組織に属する人達の幸福度を上げるためとして、行動すべきことに感じた。
また、コミュニケーションは絶対量が大事、というのも面白い。いまコロナの影響で強制的に働き方改革が進んでいる中で、リモートワークが増えて話す機会は減ってきているが、ただリモートを取り入れるだけでは人と人との関係性構築の点でのデメリットが大きくなってしまう(メリットもたくさんあるけれども)。そういった意味で、常日頃からその点を意識して行動することや、1on1などが重要であると感じている。
インターナルコミュニケーション活性デザインのヒントが沢山あり、しあわせに感じる軸をメンバーとシェアし進める
石川さん、遺伝的な要素大きそう。生活面でも大いに取り入れたいと思います。
メンタルケア しつつ 振り返りー感じ方にも心を向ける。 簡単ながら 深い動作だと思う
1日のはじまりと終わりが幸せであること
これが満たされ続ければ環境や状況問わず幸せだと思った。
そのために意図的に整えられることは整えていけばいいと思う。
上司への評価が良い職場は幸せである。
職場で過ごす時間が長いからこそ、あてはまることなのかなと思った。
一日の始まりと終わりが大事。特に終わりが印象に残りました。会社でも、お家でも実践してみたいと思います。 いろいろな側面の考えるテーマがあることに興味を持ちました。もっと聞きたかったですね。面白かったです。ありがとうございます。
当たり前のことに感謝する気持ちはあったのですが、褒めるというのは新たな視点でした。実生活に取り入れていきます。
石川さんの話は聞いていておもしろい。あと1時間くらい聞きたいセッションだった。
・習慣におぼれず初心にかえる、持続的な幸福では他の人を幸せにする、当たり前のことが当たり前にできていることに目を向ける、等はっとさせられる言葉を聞くことができて良かったです。
・仕事終わりのToDoリストの確認や会社のミーティングでの出来てないこと会議もよくやるのでなるべく避ける方向、減らす方向でやっていきたいと思います。
To feelリストという発想は面白い。続かなそうだが、やってみたい。
習慣を変える、環境を変える。何をするかより、何をしてきたか、それをどう捉えたか。
起業についてというよりは幸福とは何か、についての議論であった。幸せの大敵は習慣である、自分よりも他人を幸せにすることが幸福感に繋がる、という話は腑に落ちた。また仕事でPDCAを回していると議論が問題や課題にフォーカスされ着実にこなしてきた業務が正当に評価されないばかりでなく他のスタッフが何を普段しているのか全くイメージが湧かない、という弊害もあるのは事実で何が問題かというよりは今日の仕事の感想を述べる、という重要性を感じた。
幸福度というかなり抽象的な概念が,科学的に定量的に評価がされつつあり,本来,社会,心理学的なことがらにも科学的解明されて来ているとのことで,働き方改革が唱道されるなか。会社の経営,日々の仕事も幸福度の観点を取り入れていくべきだと思いました。
居場所と役割を作ること、誰かの幸せのために動くことが大切だと思いました。
沢山の学びがありました。「幸せをそぐ要因は習慣(慣れ)」「幸福度が高い人の共通点は、他の人を幸せにしようとしている人」「周りを幸せにすること」「居場所=役割である」他の人、周りを幸せにすることを自分の幸せの軸になるような発想を常に持ちたいと感じました。
一日の終わりにTo feel
取り入れてみたいと思います
なるほどそういうことですね
今後の業務に十分に生かしていきたいと思う
1日の始めにやる事と最後にやる事、実戦してみたいです。
組織に属する一サラリーマンの感想
他人を幸せにする行為が一番幸福に感じる。
一日の終わりにto feel。
一生の思い出となるような経験をコミュニティで共有する事がこれからの個の時代を
幸せに生きる鍵となる。
起業は、とあるが、他の人を幸せにすることで持続的な幸福を得ることや、尊敬される上司にささいなことをほめる人が多い、等サラリーマンでもためになる動画だった。何回も視聴したいと思った。
事業の悪かった点や課題だけをを出し続けると心身的にも悪い影響を与えるというのは参考になった。
一日の最後にToDoではなくToFeelで考えることを大事にしなければならないと思った。
自分のルーツを知る(語れるようになる)、1日の終わりに何を感じたか、実践していきたいと思いました。色々学びの多い動画でした。
起業家の苦しく厳しい現実の側面を哲学的な説明で学べました。
何故仕事をするのか?という原点を考えさせられるものでした。
人間の幸福、不幸とは何が分岐点なのか。
不幸と思ってることが、実は不幸ではなく、普通と思っていることが、かなりの幸せなことであるのかもしれない。私の結論は、まず家族からですが、人生の中で、いかにどれだけ周りの人を幸せにできたかの回数が生きがいにもなり、仕事のやりがいにもなるのだと整理しました。