この人に聞く/「お花のサブスク」実現までの道のり
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。 お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。(肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの) 武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
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100+人の振り返り
unon
専門職
衰退期にはチャンスあり、
これは人にも当てはまることでは?と思った
終わったと思っても腐らず生き生き働き続けることでチャンスを引き寄せるのかも、と感じました
とても聴きやすいお声と話し方で内容が良く頭に入りました
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
時代にあった価値を提供できる商品には大いにチャンスはあるのでニーズに対するアンテナを高くしておくことが必要ですね。
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take8639
マーケティング
レトロ回帰と言えどもVHS復興はないと思います
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ga_0608
クリエイティブ
終わったと思う商品の生かし方の参考になりました。
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katu-alex
メーカー技術・研究・開発
衰退期を迎えていても、レトロ感やアナログ的な要素に光が当たることで復活出来る例を知った。ニッチ(隙間)市場の存在にも注目したい。
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tokatiobihiro
マーケティング
衰退期をコロナでチャンスにしていくビジネス
いいね
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mugi12
販売・サービス・事務
一度衰退期に入った物事でもまた違った形で活躍できる。日常業務でも古いからと切り捨てることなく別の視点から再研究する価値があると思った。
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otobe711
その他
プロダクトのライフサイクルの中で、衰退期にある商品であっても、企業の努力・工夫で、また需要を喚起し、売上を伸ばすことができるということを覚えた。今後具体的なシーンで、このことを忘れないでアクションに移せるようにしたい。
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sakuranohana
人事・労務・法務
一理ある。
単純に諦めるではなく、もう一度考えてみるのは確かにアリだ。
全く同じ商品なのに、目的を変えることで売れ方が変るかもしれない。
ウイスキーだって、実際はウイスキーが売れているのではなく、ハイボールが売れている。
チェキだって、数十年前の使われ方とく、今の使われ方は違うと思う。
売り方を再発明すれば、衰退産業でも復活することはあり得るかもしれない。
一考してみる価値はある。
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kinatoshi
営業
トレンドだけに左右されるのでなく、衰退市場にも復活のチャンスがある事を意識して、良い所の見直しやプロデュースやニッチな部分の掘り起こしする事がないかという視点を大事にしていきたい。
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toshikoizumi
販売・サービス・事務
子供が大人になってその購買力で〜という部分はとても頷けた。ポケモンのブームなどはそれだと思う。いつの時代もそうなのだと思う、人はその時得られなかったものを時を経て手に入れられるとなれば購入すると思う。それは知識とか、コミュニティーとかものに限らないと思う。
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toru-osaka
専門職
衰退期はライバルが少なくなることでもあり、見ようによってはチャンスになりうる。
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chu-sat
メーカー技術・研究・開発
成長のピークを過ぎた商品ものでも一つのアイディアで再成長のチャンスがあることが分かった。
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zone
IT・WEB・エンジニア
衰退期に参入していくのはそれはそれで難しいと感じた
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kirk_kaku
その他
富士フイルムは昔はポラロイド社とインスタントフィルムで競合していたが、事業が縮小するなかでも事業を継続する判断した。チェキがこの様に現代に復活し、今はこの分野で独占状態となり残存者利益を獲得している。経営判断が素晴しい。
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yhs4112
営業
不自由さがたまらない時代になりつつあるのかな。アウトソースばかりではなく自社で対応すべきことを改めて考える必要あり。
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yanada1228
その他
売り手の工夫でニッチな市場を開拓する
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ilovetosucity3
メーカー技術・研究・開発
持続可能なものと一過性のもの、という違いがあるとは言え、衰退期にある時にこそ、ターゲット層や価値の再認識などにチャレンジして、残存者利益を得たいものである。
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wolfgang_puck
メーカー技術・研究・開発
最近、過去の著名な小説家の作品を俳優が朗読したオーディオブックが売れているらしいです。古いコンテンツに新しい付加価値を加えて新たな商品として再生する例だと思います。
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kesennuma
営業
大変勉強になりました。
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
そういうコトもあるんだ、、、
トレンド、復活、世の中の状況を見て、ビジネスに結び付けるのは、大事と思いました。気づきになりました。ありがとうございます。
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sageshima
金融・不動産 関連職
会社の部門でも、長く勤めていると、成長期にある部門や衰退期にある部門があることを見てきた。自分では選ぶことは出来ないが、どの部門でも常に新しい価値を探していくのが大事だな、と学んだ。
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koji_wada
マーケティング
既存事業者はチャンスを見つけにくいけど、新参者とか外部関係者レベルであれば比較的チャンスを見つけやすい。あとは行動するかどうか。リスクテイクするかどうかですね。
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yohichi
マーケティング
自社に当てはめて考えたい。
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rita888q
販売・サービス・事務
チェキに電報、ウイスキー 事例を説明してもらうとなるほどと。
温故知新はビジネスにも通用すると学んだ。
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kenji-rs
営業
BtoCのビジネスモデルでは想像つくがBtoB2では起こり得るのでしょうか?
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yumaka
販売・サービス・事務
業界として衰退期だからと諦めずに魅力を再発信する、ニッチに注目することが大事。レコードは馴染みが薄いが、ウィスキーや図鑑や和服の例がわかりやすかった。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
底を打ってから若干上がるイメージでしょうか。
それぞれのモノに良い側面があるので今の時代、この先の時代に存在価値を出す可能性は大いにあると感じました。
デジタルでは再現できない何か。
経験がというキーワードもありますので、楽しみです。
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harama
営業
成熟期を迎えた医薬品が、新たなEBMいよって再び売り上げを伸ばせるのか?そこを見据えたライフサイクルの検討も重要かと思う。
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newone
資材・購買・物流
高齢化社会になり、懐古趣味は使える単語と思われる。
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pontaro-
経営・経営企画
「懐かしむ」という人間の心理が働いているものと推察されます。あるいは、変化が急速であり、次々とリリースされる新技術に疲れるため、追いかけ津kづけるのではなく、一旦、立ち止まって振り返るという人間本来の行動がそうさせているのかもしれません。衰退したまま消えてしまうのか、はたまた揺り戻されて再燃するのかは、消費者心理そのものでしょうから、市場をウォッチする姿勢は必要でしょうね。
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omktv_111112
メーカー技術・研究・開発
単なるデジタルデータの記録媒体として衰退したものが復活というのは考えにくい。レコード(音楽)、写真などはアナログデータ且つ趣味性の高いものだからニーズが無くならないのではないかと思う。
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t_knzw
メーカー技術・研究・開発
三つ子の魂、 子供のころに欲しかったもの、やりたかったこと。 大人になって買ったりするものがある。 そう考えると20から30年サイクルで過去のブームが緩やかに復活するものが多いのではないか。
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ogawakazuhiko
マーケティング
当社にも、いまだからこそ、一般の方に使えるようにしたいものがあります。
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waki__
IT・WEB・エンジニア
先入観に囚われず、縮小している市場にも何かしらのチャンスがあると考えられると視界が広がりそうです
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sakado
販売・サービス・事務
復活のキーワードは、レトロ感と、ニッチと子供の頃親しみ、大人になり購買力がついて購入するパターン、最後の件は自分にも当てはまります。プラモデルとかラジコンとか、
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muneon
コンサルタント
あえてそこに参入するかは微妙だけど。。。
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okabeyuki
販売・サービス・事務
ピンチはチャンス!
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peichii1986
営業
レコードなど、衰退期に入った商品が復活する。
チェキもそう。
出版物は衰退期入っていると思うけど、
これも同様にレコードやチェキみたく、
復活する道はあるのか?
何か、ヒントを探し続けなければいけないと感じた。
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gakum
営業
レトロなものとして復活というよりも、製品のポテンシャル、存在感画図世の中に再認知されたものだと理解しました。レコード以外にももっと再認知されているものやサービス、場所を改めて深掘りして理解を深めたいと想います。
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imai_h
マーケティング
出版不況と言われ、図鑑の様なザアナログなものが、実は価値が見直されている。ただ従来の図鑑では無く、研ぎ澄まされた図鑑へと進化している。売上が10年前の3倍というのにも驚かされた。
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yashi112
営業
業界問わず、衰退期の商品は多くあるが、復活の糸口はあると感じた。
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mas2
IT・WEB・エンジニア
衰退期に入ったものでも、レトロ感、大人になって経済力を得たユーザからの需要などで持ち直すということがわかった。
このことから、自分の手がけるサービスも、レトロ感が想起されるようなものにしておくと、後々の需要につながる可能性があるので、そういった観点の機能も盛り込んでいきたい。
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hitommy
営業
衰退期をチャンスとして捉える視点、学びになります。
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g-june
経営・経営企画
PLCや流行のサイクル(15年~経ったらまだ流行りだす)の復習になった。レトロやアナログなど感性を磨く、自分にとって刺激になればまた購入したくなる。衰退期ビジネスについて触れたことなかったので、ある意味で新鮮だった。
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miyazaki_m
コンサルタント
何のためにその事業をやっているのか。という点で考えを深める機会となりました。衰退を感じていても、大義名分が「善」であれば巻き返すチャンスはあり得るのかと。
その信条をブレずに定めないように努めていきたいと思います。
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mickey-4283
IT・WEB・エンジニア
動画の音に関して。
講師の音声がアナウンサーに対して不明瞭過ぎていて、非常に聴き取りにくい。
グロービズの動画にはこの様に音質的に整っていない物が多数存在していると感じる。
良い教材なのに、残念。
改善して頂けるとありがたいです。
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takanori_4580
営業
ニッチは知っていたが衰退期にもビジネスチャンスがあることに新しい発見が有った。そういう目で見直してみたい。
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668
その他
自分の業界でも同じ事がいえるのが考えたときに、自動車というのはiceが衰退しているだけであり、自動車自体は衰退していないと思った
また、衰退からの復活を遂げるものは安価で手に入りやすいものが多いと感じた
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uemoriyuko
クリエイティブ
現在の会社の事業が衰退期なので、とても参考になりました。
レトロ・古いものの価値というのに着目すると、別の着眼点からものを考えることができるだろうなと思いました。
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m-masuoka
営業
衰退期にチャンスがあることは理解するが、売り手側の知恵や工夫に加え、どのような視点やニーズをを汲み取っていくのか、フレームワークをどのように活用、分析するか深く知りたいと思った。
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since20191227
コンサルタント
衰退期にはチャンスあり。
観察し、考え続けることが成功につながる!
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ma2022
営業
衰退期を迎えた、もしくは迎えそうな商品やサービスにどのような価値を付加すると再度リバイバルできそうか?この視点で過去の栄光となりつつあるものを探し出して考えてみると、意外な再ヒット商品を生み出せるのでは?と可能性を感じた。
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moritti
販売・サービス・事務
消費者の目先を少し変えることで、商品力が上がるという事を理解しました。
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yysan1600
営業
衰退期から復活した商品が結構あるのは知っていますが、時代と新たな付加価値の提供で復活する仕組みは面白そうです。
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katubon88
営業
デジタルだけでは疲れますもんね
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yoshi-0531
営業
商品ライフサイクルの衰退期に入っている商品が多いが、ニッチに注目して再ブームにつながるような仕掛けを考えたい。
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tomomi_24
人事・労務・法務
「衰退期にチャンスあり」とても興味深く拝聴致しました。懐かしいレコードの売り上げが10倍に伸びていたりチェキの需要が伸びていたりと驚きました。なんでもデジタルな時代に手元に形として残らなくてなんだかさみしくも感じておりましたが、手元に残す価値観が復活してくれたようで嬉しく感じました。衰退期にニッチなところで活かせないかをしつこく考えるという嶋田先生の御意見に感銘を受けました。ビジネスも新しいものばかりに目を向けるのではなく付加価値を追求していくことも大切だと気づかされました。今後はその視点を大切にしていきたいです。
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960004
クリエイティブ
空売りで儲ける輩もいるか
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abarero
その他
子供の頃欲しかったものを今買ってしまう心理、よく分かります。最近クリィミーマミやセーラームーンのグッズやイベントがありますが、明らかに大人の女性向けだなぁと。
とはいえ、当時のままではなく、時代に合わせたアレンジといいますか、工夫も必要だろうと思いました。
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tencoffee
販売・サービス・事務
確かに昔流行ったものがヒットしていることがあるが、たまたまヒットしたのではなく企業努力に基づいていることを知りました。
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masui-y
営業
衰退期だから辞めるのではなく、自社として何ができるか、ニッチなところで戦えそうなところがないか考える必要があると感じた。
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mckusa
メーカー技術・研究・開発
昔買えなかった物で、今でも買いたい物は何なのか、考えてみたい。
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dicek9630
マーケティング
時代はめぐるという言葉がとても当てはまった
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onikichi
その他
昔の製品や技術を掘り起こすことで、当時は難しくても、新たな価値や適用の発見が得られるかもしれない。技術継承にも繋がるのでは。
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yasu19680722
メーカー技術・研究・開発
アナログで育ってきたので、正直デジタル化に変わっていく様は寂しく感じています。
衰退したものを何でもかんでも復活させることは非現実。着目が難しいと思います。
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katorid
金融・不動産 関連職
衰退期でもチャンスを見つけることはもちろん重要だが、コストをかけないということも同様に重要だと思う。
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kfujimu_0630
マーケティング
プロダクトライフサイクルの中で衰退期にフォーカスすることはこれまで出来てこなかったし、チャンスはあるように思えた。チャンスに巡り会えるよう、意識して仕事していきたい。
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atuhiro-endo
建設・土木 関連職
子供のころ変えなかったものが、大人になって買えるようになり懐かしさのあまり買ってします。人間の心理を突いた戦略。
恐れ入りました。
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h_yoshise
メーカー技術・研究・開発
今取り扱っている商品は、50年ほど前に開発されたもので、売り上げ減少が著しい状況でした。販売もあきらめムードですが、今回の情報を肝に入れ簡単にあきらめるのではなく、もったいないのでまた復活できるように頑張ろうと思いました。
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t_sugahara2
IT・WEB・エンジニア
新旧関わらず、トレンドの衰退や興隆を見てイノベーションのヒントにしていきたいと感じた。
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itotakes
販売・サービス・事務
衰退期のものでも工夫して売っていきたい。
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kazuya-o
営業
我々の業界にもチャンスがあるので見逃さないようにアンテナを張って過ごす。
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mako-2021
販売・サービス・事務
レコードだけでなく、電報やチェキなどの事例が楽しかった。
ただもっと理由を掘り下げても欲しかったです。
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tamagawa_hot
人事・労務・法務
確かに、最近record復活の話は聞く。若いときに馴染んでいた年配者の需要もあるとは思うが、CDやストリーミングにはない音量の良さもあると思う。また、レトロなメカニックを貢献しているのでは。
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ume_kw
メーカー技術・研究・開発
ビジネスチャンスを捉える思考は自社ビジネスモデルにマッチすると感じた。
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don-don
営業
まだ諦めるのは早い?
いろんな視点で見直してみる
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henkuri
営業
時代遅れと思われるものでも再燃することがある。時代は巡るとわかっていても、1歩が踏み出せず、新しいものを追い求めてしまっているように感じます。意識して、古き良きもの、ことを大事にしていきたいと思いました
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mitsu_9999
マーケティング
確かにライフサイクルから観察すれば数値から復活したと説明することはできますが、これはライフサイクルから説明できる事象なんでしょうか? デジタル音楽のおかげで音楽が以前より身近になって、聞く人の耳が肥えてくるとデジタル音楽はスカスカ、もしくは無理やり音圧を上げている不自然さが耳についてきて、ある機会にレコードを聞いたらデジタルで表現できない適度な歪みと角の立たない音域バラランスが再認識された。また針を落とすという行為が音楽を演奏する行為に近く、自分で音楽を鳴らしているという高揚感が認識されてたのではないかと思います。決してレトロがいいとかという話ではないと思いますし、どの経路で再認識されたかという話の方がライブサイクルよりも重要な話ではないかと思います
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kaz4580
経営・経営企画
新市場に注目しがちだが、改めて衰退期の市場に着目して、新たな付加価値を付け新ターゲットに向けたビジネスモデル構築も考え方としてはあると感じた。
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jagge
建設・土木 関連職
自分の業務で昔ながらの部分を改めて見直したいと考えます。
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th0588
その他
温故知新というか、ファッションにしても何年周期で色のトレンドを決めたり
世代が変わればレトロが新鮮に感じる傾向を感じます。
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h-mura
人事・労務・法務
これまでの歴史を振り返ってみても衰退して消えてしまうモノと世代交代の周期に合わせて見直されるモノがあります。
本当に良いモノは消えないような気がしています。カセットテープが若い人たちが見直されているのもうなずけます。
ラジオ局のAM撤退がニュースになりましたが、将来はAMラジオのような音質で音楽や会話を聴けるアプリが流行する気もしますし、ラジオ受信機もそのうちレコードに続いて見直されるように思います。
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toru581s
販売・サービス・事務
もっともっと掘り起こせば色々な市場があると思います。音楽はCDよりもレコードの方が温かい感じがします。
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gohibara
人事・労務・法務
ピンチをチャンスに変える重要性を改めて認識しました
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takehito_otsuka
経営・経営企画
そのプロダクトが本当に良いものであれば、衰退しても、例えばレトロブームみたいなきっかけでまた盛り上がってきたりすると思います。すべてのサービスが衰退した後、盛り返すってことではなくて、そのサービス、プロダクトが持つ魅力が新たな価値を見出す、こういうことでまた再度盛り上がるってことにつながってるのではないかと思いました。
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f1mm27
販売・サービス・事務
一度衰退してしまった業種や商品は見向きされないと思っていたが、確かに何かのきっかけでまたブームになることがあります。今回説明を聞いてなるほどと思いました。
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ha
営業
衰退、縮小していると思われる市場においても、その市場を改めて細分化しニッチなニーズの可能性を探す活動は必要と感じた。そこには、クオリティや付加価値の高いもの、海外発祥のものでも日本人特有のきめの細かいサービスや製造による製品の逆輸出のような発想も良いのではないかと感じた。
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kishi_3
その他
衰退期には競合が本気で投資してこないだろうことも、チャンスの要因かもしれない。
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dama0721
専門職
減少トレンドから転じる可能性は様々ある。
新しい需要を生み出す可能性を多角的に検討することで、問題解決の可能性を考える事が大切。
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motomura_shuto
その他
今は衰退しているが今後伸ばす方策のある製品がないか社内で検討したい。
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tk1982
金融・不動産 関連職
懐古厨や音楽のリバイバルブームは過去を懐かしがって、衰退したものを見直され
再ブームを迎えるので何かそういったものがないか見つけて商売につなげたい。
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orehadenki
その他
自分の仕事に係わるアイテムに該当する商品がある気もしますがどの様に具現化してビジネスに組み立てるかがポイントだと思われます。アプローチの参考になりました。
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kenih
メディカル 関連職
衰退期から消費者のニーズや懐かしさを想起させる工夫やマーケティング施策は大変勉強になる
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pika517rx
経理・財務
古き良き時代の回顧。
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sai-3448
人事・労務・法務
日本のレコード業界の話を聞くことができ、大変参考になりました。
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macky616
金融・不動産 関連職
アナログ感のあるものは所有欲の充足に、さらに、製品の高級感に繋がると考えます。一旦クォーツに押された機械式時計が復活したのと同じではないでしょうか。今後自動車でも同じことが起きる、純内燃機関は高級化すると考えており、いくつかの自動車の高級ブランドがEV専業の方針を打ち出しているのは自殺行為と感じています。
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tetu1970
営業
衰退期の商品であっても、市場ニーズが変わったことによって復活すると言う非常に面白いお話でした。購買行動の変化に、絶えず意識を張ってどこに市場性が生まれてくるかというところを絶えずチェックしていくと言うところが新しいビジネスチャンスにつながっていくと感じました。私がいる分野でもそういった購買行動の変化がないかどうかこれからチェックしていきたいと考えています。
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touto
営業
レコードの復活需要は後3年くらいで衰退すると思う。
図鑑は祖父母や両親の子供へのプレゼントとして購入されているケースも多いと思う。我が家には昆虫、魚、動物、恐竜などの図鑑があり何故かほぼ2冊ずつあった。
いずれにしても衰退期の商品でもマーケティング次第では復活できる!という事ですね!
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silver0809
営業
マーケットイン、プロダクトアウト双方を融合して提供することが重要と理解した。
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