終わったと思う商品の生かし方の参考になりました。
そういうコトもあるんだ、、、
トレンド、復活、世の中の状況を見て、ビジネスに結び付けるのは、大事と思いました。気づきになりました。ありがとうございます。
自分の業務で昔ながらの部分を改めて見直したいと考えます。
デジタルの普及によって、アナログの価値が変化する事もあると言うことですね。ただし、ユーザー価値の視点でそれを判断できるように心がけたいです。
最近、過去の著名な小説家の作品を俳優が朗読したオーディオブックが売れているらしいです。古いコンテンツに新しい付加価値を加えて新たな商品として再生する例だと思います。
三つ子の魂、 子供のころに欲しかったもの、やりたかったこと。 大人になって買ったりするものがある。 そう考えると20から30年サイクルで過去のブームが緩やかに復活するものが多いのではないか。
衰退期を迎えた、もしくは迎えそうな商品やサービスにどのような価値を付加すると再度リバイバルできそうか?この視点で過去の栄光となりつつあるものを探し出して考えてみると、意外な再ヒット商品を生み出せるのでは?と可能性を感じた。
業界として衰退期だからと諦めずに魅力を再発信する、ニッチに注目することが大事。レコードは馴染みが薄いが、ウィスキーや図鑑や和服の例がわかりやすかった。
モノは衰退期に入っても、ヒトがやるコトは直ぐになくなるものではないですね。
レコードだけでなく、電報やチェキなどの事例が楽しかった。
ただもっと理由を掘り下げても欲しかったです。
デジタルだけでは疲れますもんね
自社に当てはめて考えたい。
レトロ回帰と言えどもVHS復興はないと思います
衰退期から復活した商品が結構あるのは知っていますが、時代と新たな付加価値の提供で復活する仕組みは面白そうです。
子供が大人になってその購買力で〜という部分はとても頷けた。ポケモンのブームなどはそれだと思う。いつの時代もそうなのだと思う、人はその時得られなかったものを時を経て手に入れられるとなれば購入すると思う。それは知識とか、コミュニティーとかものに限らないと思う。
これまでの歴史を振り返ってみても衰退して消えてしまうモノと世代交代の周期に合わせて見直されるモノがあります。
本当に良いモノは消えないような気がしています。カセットテープが若い人たちが見直されているのもうなずけます。
ラジオ局のAM撤退がニュースになりましたが、将来はAMラジオのような音質で音楽や会話を聴けるアプリが流行する気もしますし、ラジオ受信機もそのうちレコードに続いて見直されるように思います。
ニッチは知っていたが衰退期にもビジネスチャンスがあることに新しい発見が有った。そういう目で見直してみたい。
当社にも、いまだからこそ、一般の方に使えるようにしたいものがあります。
まるでミドルシニアのキャリアのお話のようにも受け取れました。これ以上、伸びることはない、縮小していくだけ、と思われていますが、人生100年時代。考え方、学び方、もっと視野を広げていく必要がありますね。
高齢化社会になり、懐古趣味は使える単語と思われる。
新市場に注目しがちだが、改めて衰退期の市場に着目して、新たな付加価値を付け新ターゲットに向けたビジネスモデル構築も考え方としてはあると感じた。
PLCや流行のサイクル(15年~経ったらまだ流行りだす)の復習になった。レトロやアナログなど感性を磨く、自分にとって刺激になればまた購入したくなる。衰退期ビジネスについて触れたことなかったので、ある意味で新鮮だった。
衰退期をコロナでチャンスにしていくビジネス
いいね
プロダクトのライフサイクルの中で、衰退期にある商品であっても、企業の努力・工夫で、また需要を喚起し、売上を伸ばすことができるということを覚えた。今後具体的なシーンで、このことを忘れないでアクションに移せるようにしたい。
空売りで儲ける輩もいるか
衰退期にはチャンスあり。
観察し、考え続けることが成功につながる!
持続可能なものと一過性のもの、という違いがあるとは言え、衰退期にある時にこそ、ターゲット層や価値の再認識などにチャレンジして、残存者利益を得たいものである。
マーケットイン、プロダクトアウト双方を融合して提供することが重要と理解した。
商品ライフサイクルの衰退期に入っている商品が多いが、ニッチに注目して再ブームにつながるような仕掛けを考えたい。
レトロ感というよりも、昔は選択肢が少なく購入する場合その製品しか無かった。
現在では同じ音楽を所有するにもアナログ&デジタルなど技術的な選択肢が増えたおかげで、個人の嗜好(その日の気分等)によって技術を選べる時代になってきたんでしょうね。
あえてそこに参入するかは微妙だけど。。。
チェキに電報、ウイスキー 事例を説明してもらうとなるほどと。
温故知新はビジネスにも通用すると学んだ。
衰退期には競合が本気で投資してこないだろうことも、チャンスの要因かもしれない。
プロダクトライフサイクルの中で衰退期にフォーカスすることはこれまで出来てこなかったし、チャンスはあるように思えた。チャンスに巡り会えるよう、意識して仕事していきたい。
底を打ってから若干上がるイメージでしょうか。
それぞれのモノに良い側面があるので今の時代、この先の時代に存在価値を出す可能性は大いにあると感じました。
デジタルでは再現できない何か。
経験がというキーワードもありますので、楽しみです。
一理ある。
単純に諦めるではなく、もう一度考えてみるのは確かにアリだ。
全く同じ商品なのに、目的を変えることで売れ方が変るかもしれない。
ウイスキーだって、実際はウイスキーが売れているのではなく、ハイボールが売れている。
チェキだって、数十年前の使われ方とく、今の使われ方は違うと思う。
売り方を再発明すれば、衰退産業でも復活することはあり得るかもしれない。
一考してみる価値はある。
懐古厨や音楽のリバイバルブームは過去を懐かしがって、衰退したものを見直され
再ブームを迎えるので何かそういったものがないか見つけて商売につなげたい。
温故知新というか、ファッションにしても何年周期で色のトレンドを決めたり
世代が変わればレトロが新鮮に感じる傾向を感じます。
衰退期にはチャンスあり、
これは人にも当てはまることでは?と思った
終わったと思っても腐らず生き生き働き続けることでチャンスを引き寄せるのかも、と感じました
とても聴きやすいお声と話し方で内容が良く頭に入りました