サブスクを考える中で「習慣化」というキーワードが印象に残った。それは新しい文化を創る挑戦に他ならない。今後も考え続けたい。
サブスクリプションはお客様に必ずサービス改善を約束しているというフレーズが気にかかりました。
ここが貸衣装屋とサブスクリプションの違いなのだろうと思います。
自然とサブスクが日常の中心になりつつある今日この頃です。生活のベースアップに、色々なサービスを試してみたいと思いました。
最近サブスクリプションサービス増えすぎて、競争し烈の状態と聞いています。特色のあるサービス、ブランド力など何か引き付ける魅力あって、しかも進化し続けることが求められますね。
顧客接点を増やしデータ利活用することがサブスクリプションにおいても重要であると理解しました。そして目的と手段を明確に捉えることは他のビジネスに共通する概念であり日常業務で意識していきたいと考えます。
いつでも使えるサービス、そのサービスはアップデートにより付加価値を高める。
素晴らしいセッションだったと思います。
サブスクは新聞やニュース等で話題になっているが、ビジネスとしてのニーズやそれを取り入れるビジネスモデルの作り方がまなべた
サブスクリプションの価値について、未来の可能性についてとても参考になるお話でした。私も人のマインドセットを変えること(習慣を変えること)は難しいですが、成功した場合には、大きな市場を作りだすことができると思います。マンネリ市場でも逆にチャンスがあるというお話も目から鱗でした。
医療分野では、患者さん、医療者と考えた場合、医療従事者の利便性を向上される施策に適しているようにおもいます。特にデータ管理の分野において、ベースは無料、+の機能にたいして、サブクスを提供し利用状況のアーカイブをとって向上させるなど・・。
所有意識が高い中で、どれだけ浸透するかが今後ですね。
サブスクリプションは定額利用サービスだと思っていたが、いつでも利用できる権利を買うという捉え方をすると、全てのサブスクリプションサービスに当てはまり、腑に落ちた。後は手段が目的化しないように気をつけようと思った。
サブスク化は客単価向上のメリットもあるが、メーカー乗り換えハードルも低くなるため、リテンション率を向上するための顧客満足度の向上、その実現のための組織的な変革も必要だと学んだ。
レンタル期限が無期限、且つレンタルしたものを返却しさえすれば定額で月何着でも借りられる(つまり返すことが面倒な人でも返すインセンティブがある)という仕組みが面白かった。人々が購入、保有することが当たり前と思ってるものでも、使用頻度が少ないものでありさえすればサブスクリプションによる定額使用サービス化のチャンスがあると感じた。またサブスクリプションサービスにおいては顧客データ⇄顧客体験の向上サイクルが決定的に重要であることをよく理解出来た。
昨年、お会いしておりましたが改めて天沼さんのビジョンに共感させられました。暮らしのアップデートですね。
単なる課金システムの変更ではだめで、新しい価値を届ける必要があり、顧客に考え方の転換をしてもらう必要がある。
適するマーケットが二種類あるという説明もわかりやすく、参考になった。
お客さまへの提供価値や体験価値を上げる1つの手段として、サブスクリプションの強化が必要という認識を得た。リアル店舗とECサイトの相互送客により、客単価UPやリテンションの強化を図ろうとしているが、そこにサブスクの取組みを入れるという考え方に共感した。
なるほどそういうことですね。
色々な所で、気が付いていないものも含め困りごとを解決する仕事ができる可能性があると感じた。
可能性は本当に無限大です。
皆さんの顔が笑顔なのが一番いい。
マイクで音質が違い過ぎるのが聞きづらかったです
サブスクモデル活用したいと思います。
そもそもサブスクリプションってなんだ?から視聴しましたが,最高に面白かった.石川氏の20年変化していない業界を壊すというフレーズが響いた.
また,天沼氏のさーびすの提供と課金の手段の目的化への警鐘と,児玉氏のビジネス感と新しい文化の構築とその波及についてのマインドセットの戦いについてのコメントは今後の事業活動を見通す際に影響すると思う.
サブスクのニーズがあることが理解できた。
業務でばりばり使えそうである。
サブスクは、言葉は違えど、IoTの中の一部なのかと感じた。Googleは検索によってビッグデータ。サブスクは扱っている商品のビッグデータが集まっており、データの重要性がますます大事になっていくことを理解した。
サブスクサービスとコンサルティング業務の掛け合いは成り立つだろうかと考えるきっかけになりました。
サブスクの概念がわかりやすかった
自社ではインストール型
のソフトウエアがあります。
しかしこれが使われているのか、使われていないのかがわからない。サブスクリプションというとちゃりんちゃりんとお金が入って儲かるとういう、バズワードになっているけれど、顧客の体験価値を継続して高めることにエネルギーを使うこと、使っていただくことに常に意識持って行くことをを考えたいと思います。
サブスクは現時点でもう当たり前のビジネスになっていると思う。数年前のイノベーションだと感じます。
声が聴きにくい
今回はファッションだが、
いろんなもの、サービスでサブスクの可能性はあると思った。
ユーザー登録しようとしたときに、サイズがなかったのでやめた過去。今は大きめサイズもあるのかしら…ニーズはあると思うのですが。と思いながらみました。
ホームセンターで売っているものは、サブスク出来る、という意見は、ビジネスの広がりを感じました。
サブスクのビジネスに興味が湧きました!
クリエイティブが人々から無くならない限り、ディズニーランドは完成しない
サブスクに限られたことではないかもしれないですが、成功しているサービス、商品、ビジネスは、ターゲット、ペルソナを深く洞察するところから始まっていると感じました。
ターゲットの悩み、不満を、的確にとらえ、それを、ピンポイントで、解消しようとしているように感じました。
例えば、自分がそのターゲットに当たるとしても、そこまで、意識しているのだろうか、無意識で感じていることまで、考えられているのではないかと、感じました。
その他、サブスクは、ものではなく、価値を売るビジネスで、習慣に向いているものが向いている。さらには、20年など長期にわたり動いていないビジネスには、チャンスがあるということも学びました。
そして、何より、これから、最も大切となる、データの収集にも向く、ビジネスモデルであることからも、今後、いろいろな場面で、サービスで、サブスクが生まれるだろうと感じました。
サブスクリプションモデルで提供する価値、狙う価値が、3者3様であったことは、この業態がまだこれから伸びる可能性があると思った。価値あるサービスを環境の変化に応じて常に刷新できる組織体制づくりが必要であること、4ヶ月使ってくれる人は逃げないこと、そのような価値を提供できることが必要と学んだ。
利用することが多くなって今では生活の一部として成り立っているサービスも、こういった革新的な方々が長年取り組んできた結果なんだと感じ、とてもいい刺激になった。
サブすくは拡大する。
サブスクの可能性は広がると思った。ユーザーになってみたくなった。
サブスク拡大
◆アパレルとサブスク
アパレルの利益率60%、新規レンタルで20%稼ぎ、セカンダリーで50%稼げば、トータル上回る
でも、サブスクにかかるオペコストを賄えるスケールが取れないと、この算数が成り立たない
◆サブスクの挑戦
・社会の習慣を変えるためには、すごい投資がかかる。(paypay)
・従来:寝る子は起こさない、これから:提供価値は出会いだとすると、積極的に起こしに行く(もったいないですよ!)=ロイヤルエンゲージメントの向上=離脱率防止
◆新ビジネスのポイント
・新興市場で戦うか、
・三番煎じ ~ 20年変わっていない業界は、トップ企業も思考が止まっていて新しい何かを持ち込めればゲームチェンジの可能性があり、壊しやすい
・目的と手段のエラーが起きている所を探せ ~ ブランドバッグは買うのが目的ではない、買うのは手段でお洒落に使うのが目的
◆その他
・ストライプは、アパレルを車産業並みにすそ野の広い産業にして、どのレイヤーでも活躍する会社にしたい
・車 ~ 新車、中古、レンタル、リース、メンテナンス