「正しい」よりも、「仲間が共感できる」ほうが大切というのは、その通りだと感じた。皆が共感・納得できる方法でとりあえずやってみるという姿勢で望んでいきたい。
意思決定をした場合、それを早く伝える。また、強がらず、迷っている事を態度で示すことが重要であると理解した。自分はまだ経営者ではないが、とても有用な講義であった。
「優れたリーダーになるために大事なこと5つ」について,理解を深めることができた。
1.【コミュニケーション】
(投資家やパートナーが海外の場合は「英語」が重要)
2.【事実に基づいて伝える】
(共感を得るため事前に調査して実態を理解し,数値で説明できること)
3.【決める】
(物事が決まらないとき,間違ってもいいから限られた情報を基に時間内で「決断」する)
4.【率直に伝える】(決めたことは早く,迷っていることはその旨を)
5.【自らの私生活の質素倹約】(身の丈に合った生活)
共感してもらう:相手の立場から考える
事実で決断する:誰もが納得のいく論理性を大事にする
出来るだけ早く意思決定し、公表する:惑わせないことが大事
率直である:ありのままでいられること
生活態度:本性は行動に顕れる
完璧なリーダーを期待しているわけではなく、誠実なリーダーを期待している:その通りだと思った。
明日から意識して行動したいと思います。ありがとうございました。
いつの時代も「質素倹約」における身の丈に合った生活は、自分を映す鏡となることを改めて学びました。リーダーの資質に対して非常に分かり易い内容でした。
1~4まではよく聞く話でしたが、5はちょっと意外でした。
「なるほど、その発想はなかったです」と言いたくなるようなご意見で、大変興味深く視聴いたしました。
優れたリーダーになるために大事なこと5つ。
・コミュニケーション(投資家やパートナーが海外の場合は英語等)
・事実に基づいて伝える(共感を得るため、事前に調査して実態を理解し、数値で説明できること)
・決める(物事が決まらないときに関係者がストレスを感じるため、間違ってもいいから限られた情報を基に時間内で決断する)
・率直に伝える(決めたことは早く、迷っていることはその旨を)
・自らの私生活の質素倹約(身の丈に合った生活が親近感を与える)
全ての項目が「信頼」につながっている。
「決める」ことがリーダーにとって重要な点よく理解できます。一方でコーチングの観点では、答えをもっていても部下に考えさせて、答えを引き出さなくてはいけない部分もある。リーダーは一つの形でなく、様々な形があるのだと考えさせられた。倹約であることは部下や周囲の目を意識し、利益視点を養う意味で重要であることも理解できる。一方で夢を広げ、無駄と分かっていても費用をかけていくというセンスが必要な場面もある。このあたりも解を求めようとすると場面場面で迷う部分である。
経営者として、従業員目線で、自分を見る事が重要。そしてそれに応えることで、信頼感が生まれる。
【決断】に躊躇していては時間だけが無駄に過ぎていく。
確かに「失われた何年」というフレーズはよく聞きましたが、教育の分野からグローバルな世界に踏み出すことに躊躇している原因はむしろ素朴に「実用英語力」だと思いますし、ビジネス展開においても今後もいたるところで課題となると思います。ex.外国人雇用受け皿、空洞化の進む海外拠点展開等。
リーダーは、見られている。地方のホテルで、その中で如何に組織の中で指揮、差配が出来ているか、チェック機能が自分に備わっているか、どうか、セルフチェックの必要性ですね。蘊蓄があります。学びになりました。ありがとうございます。
星野リゾートに行ってみたくなりました。とても興味が湧きました。感謝申し上げます。
社員には事実を語る。身の丈にあった生活を行う。社員は経営者をよく見ている。事腹落ちします。
決断力の早さについて強く共感した。
何事も動かなくては進まず、たとえそれが誤っていた決断としてもメンバー理解の上で進むことで、必ず立ち戻れる。
小泉進次朗がいてびっくりしたw
決めることの大切さ。すごく分かりやすい。これを実践していきたい。
他の経営者の考える大事な要素とも重なる点もあり、非常に参考になった。
どの局面でも何かしらの要素が求められると思うので意識していきたい。
メンバーと共感できそうなものをスピード感をもってアジャイル的に実行していこうと思いました。
社長の生活を見せる、面白いですね。モデルになります。
5つの話の内、特に、「なるべく早く判断する」「質素倹約」を心掛け様と思いました。。
リーダーは、周りから方針で決めたことを本気で実行しようとしているか
みられているという箇所が印象的でした。
リーダーは常に率直であれ。
仲間との共感が大事。
上の方は限られた情報の中で判断をしなければならない。
⇒いつまでたっても明確にならないことは多々あり、限られた時間の中で決断することが大事。
そのとおりだと感じたし、非常に勉強になった。
リーダーは見られている。
率直さ、質素倹約。
優れたリーダーになるために身につけるべきこと、「率直姓」が大変参考になった。どうしてもリーダーとして弱い部分を見せたくないもの。それは、組織が進むべき道を塞いでしまうことである。部下は完璧なリーダーを求おらず、逆に、意思決定に迷いが生じる場合、部下に頼り参画して貰うことが参考になった。
自分は空気を読めと自分の意見を伝えづらい場面でも、率直さをより意識して活用する。特に上司のコミュニケーションなど。
完璧ではなくて良い。
間違っていても先ずは意思決定をするという点はなるほどと思いました。
意識して聞いていないとどこが5つのポイントなのかわからなかったが、コメントみて把握できたので助かりました。
共感コミュニケーション/事実を把握する/決める/率直/質素倹約
決める。はとても大事なことだと思いますが、決めたことをどう実行するのか、実行するための仲間がいるか、がかなり大事だよな、、と実体験から思ったりします。
日常生活で心にとどめようと思った
率直である事、共感できる事、確かに仕事を自分事として楽しむために、気合が入る要件だと感じました。
質素倹約というか軽佻浮薄でない人品というのもやはり大切な要件なのですね。
リーダーでなくても魅力的な人間のひとりだと想像出来ました。
トップが語るリーダー論は非常に説得力があります。決める、という事は常日頃意識してきたことだが、そこが組織として発展する鍵という事が知れたので、より洗練できるようにしたい。
リーダーは「見られている」というのが、私のイメージとは少し違う観点で紹介して頂けました。
サラリーマンの世界では、かなかな私生活の情報まで見られることはないのだと思いますが、
少なくとも社内の生活では、周囲から認められるような態度・行動をとりたいなと思いました。
情報が不足して小いても早く決めて公表する。
ここだけ撤退すれば、働きやすい環境になると思う。
大いに納得できるお話でした。
最後の質素・倹約は意識していなかったことなので特に響いた。
五つのリーダーシップで大切な事。
共感力
事実認識
決断力
謙虚さ
コミュニケーション
質素倹約は、なるほどと思いました。
そういう所を確かに見てるなと。
贅沢をしている訳では無いですが、そういった目もある事は、意識するようにしたいです。
会社で、部下や関係部門に対して、裏表のあるクレバーなリーダーシップやマネジメントを心掛けるよう指導を受けているが、疑問を感じており、やはりその点は誤りではないかと、思った。別の視点として、共感を得て組織を方向づけすることの、共感の部分に注力してみようと思った。
決断までのスピードがリーダーシップに重要だと感じました。
既に多くを実践している。但し世代間のスピード感、渇望状態は、時代を経て変化、スピードアップもしている。当社の旧世代には、その認識が低いと自身が若い時代に感じることが多くあった。そうなりたくはない。
・コミュニケーション・事実の把握・決める・率直さ・質素倹約、どれ、リーダーの役割を果たすために大切なものであると再認識することができました。
リーダーシップとはその人がどのような人柄なのかを周りに知って共感してもらうことなんだと思いました。世界をリードしているリーダーの本音を垣間見れ、自分を見つめなおそうと思います。
リーダーシップに必要なことは、
①コミュニケーション②事実の把握③決める事④素直さ⑤質素倹約
共感できます。心がけます。
おっしゃる通りのことが実践されているところは良い会社だと思いました。参考にして私も実践して行きたいと思います。
身の丈に合った生活を心掛けます
特に、限られた時間で決めていく、ということが大切という点が心に響いた。正しいことや上手くいく方法を追求するため、いくらでも時間を使っていい訳ではなく、まずは限られた材料と限られた時間で決め、実行することは取り入れていきたい。また、この進め方は、短時間での振り返りと改善のサイクルもバックアップとして備えることでより実践しやすくなるのだろうと感じた。
やはり伸びている会社のトップの言葉はとても
説得力もあり、当たり前の事かもしれないけれど、
それをきちんと実践されていることがよくわかった。
素直さ、質素倹約、ここはリーダーとしてきちんと身につけて部下と接していきたい。
参考になりました。
リ-ダ-としての必要条件として何となく考えていた事が明確に5つ理解出来た。この5つを心掛け、周囲から認められる存在になりたいと思った。
1.コミュニケーション、2.現実把握、3.決める、4.率直さ、5.質素倹約
ビジネスにおいても日常生活においても常に意識していくことで信頼と共感を得る事を通じリーダーシップについて理解を深める事ができる考える。
後輩等への指示出しや、上司の見え方が分籍できると思料。
現在の状況を判断して、ある程度相手の状況も知る必要がある
星野代表のリーダーシップ論で1番にコミュニケーション能力が挙がったことと、質素倹約・自分を律することが挙がったことに感動を覚えた。
リーダーは部下から評価されている。
リーダーに必要なことは嘘偽りの無い誠実さと決断力、態度だと感じた。人として当たり前のことだが信頼されることが無ければ組織運営も日常生活も息苦しいものになる。結果論かもしれないがリーダーである為に最低限できなければならないことであると感じた。
素直であること、質素倹約であることは、自分の背中をメンバーに見せるリーダーシップであると感じた
自分自身を律することが非常に重要だと共感できました。
以下の学びをリーダーの姿勢として活かしていきたい。
1.コミュニケーション
・ユーモアのセンス
・共感を得るコミュニケーション力
2.事実を把握する
・実態の理解、事実をわかっている、
数字で把握している
3.「決める」こと
・物事を決断することによる
ストレスの無さ
・100%正しいことにこだわるのでなく、
時間内に物事を決める
4.率直さ
・迷っている、困っているなら
その姿を見せる
・意思決定をしてから発表するまでの
時間はなるべく短くする(大きな意思決定は本人から伝わるようにする)
→隠しているという疑いは
信頼の揺らぎを生む
5.質素倹約
・自分自身を律することで
社員との親近感を近づける
やはりコミュニケーション強化が必要であると感じました。
決めることの大切さ、改めて認識をもった。
リーダーの身につけるべき事として、『決める』という事に共感した。最終的に方向性を決めるのがリーダーであり、その為の戦略・戦術を練るにも『決める』というのは本当に大事な要件であると思う。
リーダーとして見られている意識は常に持ち続けたいと考えます。意識決定を早くしてストレスを無くすと言う着眼点も今後意識して使いたい。
星野氏が考えるリーダーシップに必要な5つの要素には私も共感するものばかりであった。これからも念頭に仕事を進めていきたい。
判断する力は非常に重要なことだと思う。悩み続けても答えが出るわけではないので・・・
リーダーに必要な5項目は
1、英語のコミュニケーション。
2、事実を知る。
3、決める。
4、率直である。
5、質素倹約
特に物事をいつまでも決められない上司は部下や同僚からの信頼を無くす。
本部社員は特に3の決めるが長々出来ない。半年以上経っても決められない社員は降格させて現場に戻すのが良い。
自分がリーダーとしてどうあるべきかの一つの指針として活用していきたい。
人は見ている。共感してもらうことで前に進む。
決定は早く、完璧を求めている間に時間はたっていく。人から伝わるよりも自分から早く伝えていく。
リーダーとして大事な要素をシンプルに5つ提示いただき、とても分かりやすく、説得力があった。また、自分も今日から早速心がけてみようと思えた。
特に、限られた情報や限られた時間で決めていく、率直さは、ハッとさせられた。率直さと質素倹約は、裏表ない誠実さに繋がるのだというのが、驚きだった。
リーダーが本気なのか?
それを見ているという話しはドキッとした。
謙虚に、誠実に仕事に向き合っていこうとあらためて思う。
範を示すと言うことが非常に大切だと言うことが改めて実感できました。
「正しい事にたどり着くよりも、皆が共感できる結論を早く得る」、「完璧なリーダーを期待していない、誠実なリーダーを期待している」、「質素倹約」など、印象に残る言葉を数多く得ることができました。
共感性,事実把握,決定力,率直さ,質素倹約,大切にしていきたいと思った
英語苦手ですが勉強します。
勇気のいることですが、以外が特に自分にとって大事と学びました。
間違ってもいいから早く決める →チームが機能する
不安や自信のないことはしっかり伝える→信頼感
質素倹約→メンバーは自分を評価している
営業
コミュニケーションが最初に来たのが改めて新鮮でした。以前試聴したことがありましたが、改めて試聴して気付きが深まりました。決めることというのもなるほどですし、データや数値もなるほどでした。
コミュニケーションスキルの細分化
・共感を得られるコミュニケーション
・事前に事実を把握する
・決めて、ストレスを減らす
・率直に早く伝える
・質素倹約が相手に伝わる
完璧なリーダーが求められている訳ではない
質素という言葉が新鮮でした。そうあるべきだとも思いました。
意思決定を早く行い、早く行動に移す。
リーダーとしての心構えを学びました
あれこれ考えずに現状を伝え、チームで方向性を決めて、修正しながら進んでいきたいです
物事を決めるというのは、信頼を得るのに重要なファクターであると思うが、一番難しい事でもあると思います。
「決めてくれる」ことが、仕事をする上でのストレスから解放されることを実感できている。
今後、上の立場に立っていく中で意識して「決める」ことをして気持ちよく働いてもらえるようにしていきたいと思いました。
目標を掲げても最初から成功は保証されているものではないが、どうしたら目標を達成できるか真剣に取り組む中で成功は近づいてくる。このプロセスの中でリーダーたる者、価値判断の軸をしっかりと持っていることが重要。
質素倹約、までは考えたことがなかった。見られていることを意識する。
リーダーシップの5つのポイントの内、素直さと質素倹約というキーワードにぐっときました。自分流に消化して活かしていきたいと思いました。
ある一定の時間内に意思決定をするということを意識して行ってみようと思います。
5つ…でないのが気になったが...準備が足りなかったんですかね😆
誠実さ、決断、共感、一貫性、リスクなど業界トップが考えていることを垣間見れました。
誠実なリーダーであること、当たり前ですがとてもいい言葉だと思いました。社員から信頼を得る、社員が気持ちよく働けることに非常に気配りをされている経営者であると感じました。
正しさより共感を常に意識し決めるということを実行していきたい。
意外な面が見れて励みになりました。自分らしさを取り戻せそうです。
ポイント3-5について、やはり部下から厳しく見られているというのは、強く意識すべきなのだと感じます。
自分もそのように経営やマネージャーを見ていたので、「自分がストレスに感じたり、嫌だったこと」はしないようにとは思ってきていますが、、、、折に触れて反省の時間を持ちたいと思いました。
意思決定を早くする、率直であること、質素倹約、極めてシンプルなことばかりですが、リーダーとして心がけたいと思います。
判断材料がそろっていないと判断を先送りにする癖があるが、100%でなくとも決断することを意識する
本当に本気なのか、日ごろから見られているというのは、経営者でなくともリーダーは常に意識したい言葉。身の丈に合った生活を心がける。
決断力と高め組織を引っ張るリーダーになりたい
自分を律することが一番大事だと思った。
チームを率いる際に考慮する。
ご自身の体験に基づいた話でとても参考になった。リーダーに必要なこと:コミュニケーション、事実を把握する、決める、率直さ、質素倹約。
質素倹約といった人格を見られていて、それが信頼感にもつながりリーダーとしての器を見られており、器に入れている能力などがいかに立派でも器がひび入ってたらダメだなということが良く分かりました。
リーダーの立ち回りは自分が思っているよりも他人は意識するものですね。改めて自分を客観視する事の大切さを理解しました。
リーダーシップのコツが解説されており、印象にのこりました。率直さと意思決定の速さが印象にのこりました。
判断力の速さが重要だということはわかるが、すべて結果がうまくいくとは限らない中でとても難しいことだと思う。
日本を代表する経営者の話を聴けて有意義だった。自分に置き換えて考えていきたい。
メンバーと仕事をする時はユーモアを交えてコミュニケーションを取るように意識したい
「時間内に決められる能力」大事ですよね。決めたことが最終判断ではなく、決めて一旦スタートを切ることが大事と理解しました。直観を大事に決めたいと思います。
事実を把握する事、質素倹約、英語(コミュニケーション)等足りない視点や重要度の違った点を知れた
一代で事業を立ち上げた社長の言葉の重みを感じました。自社のトップと比較すると、リーダーシップを発揮するための取り組みが全く違うと感じました。
決めること。常に心掛ける。
ビジネス、あるいは、スポーツ、子育てなどのあらゆる分野において、人がついていこうと思う行動を率先してやることではないかと思いました。
5つの話、1.2.3は話す人は多いいですが
4,率直さ、5,見られているは、とても理解できた
素晴らしい話が聞けた
実際の経営者としてのリーダーシップについて生の声を聴くことができて参考になりました。
まずは事前の準備をして事実に基づいて早く決めることを意識していきたいと思います。
自分は部下達によく見られているということを意識し、行動を軌道修正すること、安易な愚痴を部下に言わないことが大切
「リーダーシップ」に必要な5つの要素
1、共感を得るコミュニケーション力
2、事実を正確に把握する力
3、決断する力
4、率直さ
5、質素倹約
4、5について自身に一番足りていないので意識して実践する。
リーダーシップの発揮には事前の準備、事実を正確に把握することが重要である。
相手と如何に同じ目線に立って接することができるのか、を説いていると思いました。
リーダーの心得を学んだので、日頃の業務に役立てたいと思った。
あれだけ収益を上げている星野リゾートの社長が質素倹約の姿勢を挙げられていたのには感銘をうけました。身の丈に合った生活が大事であること。勉強になりました。
決断をする、これは意識してやっていきたい。
不安で調べて調べて、が多くなりがちだから。
こうしたいんだのゴールをはっきりさせていれば、ある程度の段階で決断できるはずだ。
リーダーは自身が思うより見られており、立ち居振る舞いで本性が露呈することは、その通りと思います。自分を律することが重要。
世界的に活躍されている星野さんのリーダー論に質素倹約が、あるのが衝撃でした
リーダーシップの中での意思決定のスピードについて学べました。部下から見られている意識を今後の行動に繋げる。
時間内で決め決めたら即発表すること、身の丈に合った生活、ユーモアがあること、英語ができること、実態を正しく把握できること、いずれも実体験に基づくお話で、悩まれながら、ものにされたのだろうと思いました。説得力のあるお話でした。
リーダーに必要な5つのこと、学びました。コミュニケーションや事実を把握するなど通常の業務に役立つ情報だと思います
リーダーシップと一見関係ないと考えていた「事実の把握」「数字の把握」などのポイントは非常に新鮮でした。実践していきたいと思います。
率直さはもう少し表にだしてよいのかなと思いました。
・コミュ力
・決断力
・事実把握力
・率直
・質素倹約
時間内に決める、率直である、これを実践していきたい。
コミュニケーション・事実に基づいて伝える・決める・率直に伝える・自らの私生活の質素倹約の5つのリーダーシップは重要である。完璧なリーダーをでなく誠実なリーダーを期待している事が重要。
質素倹約に努めることで、企業の従業員からの信頼してもらえる関係を作る。
ビジネスはコミュニケーションではあるが単なる人とのつながりではなく、準備を持った対話が必要。
日頃組織を率いるために自分が意識的、無意識的にでも感じたりやっていたりすることがあって、共感できたのと同時に、リーダーであれば大切にすることは共通なのだなと理解できました。
自分を常に見つめ直し、身の丈のあった振舞いをすることが重要であることを強く感じました。
リーダーシップは、いかに信頼を得るか。そのためにどう行動するかを考え抜き、それに基づいて継続することが肝要であると考える。
今回学んだ知識を更に深め、これからの業務に活用していきます
ありがとうございました
5番目のリーダーシップを真に発揮できる経営者がまさに尊敬に値する経営者だと私も思う
率直性が重要(迷い、困ってる姿を見せることも大事。繕う必要はない)。業務を遂行する上で、自分の意見を述べるだけではなく、スタッフの力を引き出し、意見を取り入れつつ進めるよう心掛けたい。
決断できないリーダーは信頼が無いというにはその通りだなと。
間違ったとしても決断し進めるリーダーには人がついていくように感じます。
自分の考え・意思決定から報告するまでの時間を短縮できるように練習しておく
短い時間で端的に、分かり易い説明でした。このようなトークも見習いたいものですが、誠実なリーダーを心掛けて日々の業務に努めます。
リーダーは謙虚であるとか質素倹約ができるとか人間性と事実把握を正確に行い、それを素早く実行に移す行動力を持つ。目指すところは理解できました。
理論も当然身につけられている上、実践と経験に裏打ちされた星野さんのリーダーシップ論は金言でした。
星野さんの別途書籍や公演動画学んでまいります。
弱みを見せることや、決めるというところは凄く共感でき、実践してみる価値があると思った。
5つ全てが心に響く素晴らしいメッセージだったが、特に印象に残ったことは、「決めたら発表」と「質素倹約」である。
自分に大切な情報がシェアされないで、風の噂で聞くほど嫌な気持ちになることはない。また同じ会社で、贅沢三昧をして社員にSNSで見せびらかしてい管理者がいるが、確かに社員の大半には信頼されていないようだ。優れたリーダーになるために全て肝に銘じたい。
星野代表のスピーチはシンプルでした正直である事、即決断、即行動、身の丈を知って生活する
自分の仕事に当てはめると
仕事がうまく行ってない時があるので、
出来ていない所をこのポイントで振り返って修正していきたいです
s
参考になる行動パターンがありました。既に実行しているものもありましたが,即伝達は特に意識して今後対応していきたい。
現状を正しく把握する中には身の丈を知ることも含まれていると感じました。
リーダーにとって必要な要素を現役のリーダーの話を聞くことができて、貴重でした。
難しいことではないですが、簡単にできることでもないと思います。
ひとつずつ、実践していきます。
常に人から見られていることをもっと理解しないといけない。後輩からどのようにみられているか気にするべきである
スピードのある意思決定は仕事に限らないことだと感じた。
リーダーに必要な5つの要点は納得ゆくものでした
上司・同僚・関係部署とのコミュニケーションは従来より良好にするよう留意していたが、学んだ内容により意味付けができたので、より有効なものになるように取り組みを変えて行きたい。
コミュニケーションの話がまた。
大切なのは分かった、どう実践で目的を果たすコミュニケーション能力をつけていくか?
人が納得して動いて成果をあげるコミュニケーションができるよう、相手をよく見ながら訓練してチームをまとめていきたい。
リーダーに必要な5つの要素の中、質素倹約というワードは初めて耳にした。確かにリーダーは見られており、率先垂範で考えれば納得する。
私も5つの優れたリーダーになる為に身につけるべきことを学ぶ。
難しい案件に対し、こう悩んだか、こんな背景から結果としてこう決めた、と率直にメンバーへ伝えていこうと思う
リーダーとして人を動かして行くために、いや協力を得られるようにするためには信頼が重要だとは理解していたが、具体的に、その構築は
1. コミュニケーション
2. 事実の認識
3. 「決める」ということ
4. 素直さ
5. 質素倹約
からなると学んだ。
たいへんよくわかりました
質素倹約はビジネスだけでなく、プライベートにおいても重要だと感じた。
仲間が共感できるようには、日々の接し方や質素倹約等を含めて、常日頃から、周りから見られている(言動含め)という事を意識することを感じた。
リーダーになる為に身につけるべき5つのこと
①コミュニケーション
②事実を把握
③決断
④率直
⑤質素・倹約
特に②について、今後自身の課題として行動する
・数字で把握
・正しく理解
その為に、事前の準備をいかにするかが重要で、信頼に関わってくる
言葉が分かりやすかったです。
最後のリーダーの要素、質素倹約とは意外でした。でも、共感するので、納得です。
意思決定の速さ、部下と誠実に向き合うことを明日から生かしたい
自分が部下が評価する以上に、部下は自分を評価しているという話に共感しました。肝に銘じたいと思います。
シンプルなリーダー5原則です。心して実践します
お聞きした中で一番重要と感じたのは「時間内に決断する」ことです。
確かに決めないリーダーにはストレスを感じます。いつまでやってんだ、何回やるんだ、どうすれば決めるのか。ループですね。
100%の正解はだれもわからないので、皆の共感を得られる内容で早く決断することはとても大事と感じました。
星野リゾート
コミュニケーション能力は何事にも必要
自分が実際に何ができるかを必死に考えます。
まだまだですが、結構頭でっかちになっちゃっている自分がいます。
行動できる皆さんお背中をしっかり追いかけます。
優れたリーダーが身につける5つのことはとても参考になりました。
リーダーシップを図る上で意識しながら行動していきたいと思います。
リーダーは質素倹約であれ、身の丈に合った身なりや生活をすべき、という言葉は意外でしたが、自分がそんな生活をしているのでこれでも良いんだ、と思えました。
リーダーは、誠実であれ、長く迷わずに迅速に決断せよ、決めたことは速やかに開示する等は、励行していきたいと思います。
判断を先延ばしにしない
そのためには、現場の状況、スタッフとのコミュニケーションを日々実践していく
コミュニケーション、率直さ、英語力、意思決定を早く伝える、質素倹約など具体的な事例を交えてどうして大事なのかを学んだ。経営者目線で語られているが人として信頼を得る為に自身の日々の行動に反映させていきたい。
マネジメントを行う上で参考になった。
見栄を張らずに等身大の自分を見せる。ええかっこしいの自分には良い薬となりそう。チームメンバーに対して弱いところを見せてもOK。わからないことを「わからない」、「悩んでいる」と率直な思いを伝えることも、メンバーとの距離が縮まり、それらを補完しあい良いチームワークが生まれるのだろう。あとは身の丈に合った生活スタイルを心がけよう。
良いお話を聴くことができました。
リーダーには決断力が大事というのは、部下の立場からしても本当にその通りだと思う。
その決断が間違っていたとしても、判断理由さえ納得できるものなら上司のために出来る限りのことを行おうと思うし、結果を責める気にもならない。
リーダーとしての責任を放棄して、決断を先延ばしにしている様子が伝わるとこちらのモチベーションは著しく下がる。
スタッフにどう思われるか?という観点は参考になりました。
英語でのコミュニケィション、事前準備の重要性を理解すると共に、自分に足りないことを認識した。
5つどれもためになったが、最も印象的だったのは事実に詳しいという点。現場で何が起こっているか、顧客のこと、メンバーの人柄、財務的な数字、競合他社情報、押さえておくべき情報は多く容易ではないが心掛けていきたい。
優れたリーダーを目指すために目的・ビジョンの共有、それにつながる一貫した行動、コミュニケーションでひっぱっていける人材になりたい。
コミュニケーションでは、なるべく多くの人から協力を得られるようにすることが大切だと気付いた。それは、自分の情熱や考えを余すことなく伝え、相手に共感してもらうことである。そのために、海外ファンドにも助力してもらうために英語は大切である。英語700点以上を目指したい。
決断する時に、迷っている時間は無駄である。今後、ごはんの行き先を決める際にも、メニューを決める際にも素早く決断できる訓練をしたい。ビジネスの社会では同じ時間にチャンスに気付く人が何人もいるかもしれないから。
素直さを現在は持っているが、部下ができたときにそれをどのくらい保持できているのだろうか。常にわかりやすい人でありたい。そうあることで、共感を得やすくなる。
質素倹約は幼き頃から実践しているというよりもそれが普通であった。今もハングリー精神は健在で100円の飲み物を買うのにも躊躇してしまう。質素倹約は継続したい。その目的は相手の立場に立つということである。自分の母が勤務している会社では緊急事態宣言下の時、給料が通常のときの6割であった。しかし、社長室の片づけを頼まれた母はそこで驚愕する。なんとワインが何本も開けられていたのである。この光景を見た母はなんと思っただろう。
星野さんの話は具体的かつ合理的で非常に勉強になりました。
5つのリーダーシップについて共感できる体制を作りたい
常に部下から見られてることを意識し、身の丈に合った行動を心掛けようと思う。
どんなに下調べをして議論を重ねても100%の答えは得られないので、決められた時間で決断を下すことが重要であり、チームの士気を高めて気合をいれることで多少の課題があったとしても乗り越えていけるということが刺さりました。
仕事で扱うテーマの企画段階では、何が正解にもっも近いかを考え、それに向かっての調査にエネルギーを費やしがちだが、これよりもチームメンバーがその方向性に共感できるかが重要であることが印象的で、日頃の意思決定の参考にさせて頂きます。
調査で明らかになることは、誰もがいつかはたどりつく道であり、そこを目指していても競争力のある答えにはならず、自社のさまざまな背景を持ったチームメンバーが「これはいけるはず」と思える方針を打ち出し、邁進していくことの方が独自性と競争力を生むと感じました。
世界に渡り合うため英語力が必要だと改めて認識した。
5つとも優れたリーダーに欠かせない重要な要素であるので、常に意識しながらリーダーシップを発揮していきたい。
特に印象的だったのは、以下の内容。
・事実に基づいて発想を伝える。
・数字を把握し事前の準備をしっかりおこなう。
・限られた情報、時間中で、早く決めてあげる。
・決めたことは早く発表する。
・身の丈に合った生活をする。
いずれも、納得できる明確なものばかりなので、優れたリーダーになるために、即実行し身につけたい。
優れたリーダーになるための5つのことをお聞きできたが、実際にビジネスをされている方の発言であり、大変実感がこもっていて参考になりました。特に率直さの部分はこれまでは全く逆であるべきと思っていたので、発想の転換になりました。
コンパクトな内容ながら非常に有意義でぜひ身に着けたい内容だった。
特に「決断」は、決定するまでのストレスを回避することの利点が腑に落ちた。たとえ失敗しても経験値は上がり、軌道修正や再挑戦のエネルギーが湧くと思う。大きな責任を負うことになるが、それこそがリーダーの器量というものだろう。
自分が大事にしたいこと、こうと決めたよということを率直に周りに伝えていきたい。
また迷いの中でも、判断することは決めとしてはっきりとしたい。
観光事業の会社TOPが自分を律して従業員と価値観を近く保つために「質素倹約」を大切にしているとは、とても新鮮に感じました。
とてもわかりやすく、共感できる内容だった。
「身の丈に合った生活をする」を語れる経営者さんはなかなか少ないと思います。
私も引き続き「お天道様が見ている」の精神で自分を律していきたいと再認識しました。
自分が弱いことを取り繕う必要はない、という言葉に少し驚きました。率直さもリーダーシップの重要な要素の一つと知れてよかったです
業務で活用できるためには、
マネジメントは判断力を素早くする。が刺さりました。
間違ってもいいから(その分、修正も速くできる)、右、左、その判断を重ねて行こうと思います。
リーダとしてマネジメントして日々の中で試していきたい。
自分とは距離のある経営者視点でのお話もありましたが、「間違っていてもよいから早く決める。そして決めたことは早く率直に伝える(迷っていることはその旨を)」この部分は、明日からすぐに実践できる内容だと感じました。
企業のトップで活躍する方の話は現実味があり参考にしたい。
部下が付いてきてくれるような決断を早くする。これは言葉で語る以上に難しいですが、これができるようになれば、信頼されるリーダーとも言えるのかなと理解しました。
意思決定の早さはたしかに重要と思う。石橋を叩いてじっくり対応することも時には大切かもしれないが、このグローバル化における変化の激しい世の中で戦うためには決断力の早さは必須だと感じた。ただ間違った決断はなるべくしないに越したことはないので精度が高くかつ早めの決断が出来るリーダーを目指したい。
25年間、企業を率いてこられた星野代表らしい実践的なリーダーシップの考え方を学ばせていただきました。
決める、決断する速さが必要であることを学びました。
誠実さや質素倹約のつつましさは人として大切だと思うので実践していきたい。
節約だ!合理化だ!って叫んでる社長が支店に専用ベンツで乗り込んできたら確かにやる気になれませんね。
優れたリーダーになるために
共感を得るコミュニケーション
事実を把握
決める
自分が迷っていることを取り繕う必要は無い
迷っているときは迷っているという
決めてから発表までの時間は短く
社員は完璧なリーダーを求めているわけでは無い
経営者の役割は利益の最大化
プライベートでも質素倹約
より理解が深まった
現実には情報が全て揃っていない状況の方が多く、その状態でも決断をしていくことがリーダーシップの1要素である。
身の丈を考える、質素にする、という最後の点が刺さりました。
共感、事実、決める、率直、質素倹約。
言われればわかることですが、常に意識することは意外と難しいと感じた。共感は特に重要視していきたい。
「率直さ」「質素倹約」は、
今後特に心掛けたいと思います。
完璧なリーダーではなく、誠実なリーダーを目指していきたいと思いました。
すぐ決断する。
決断を保留したり、検討することが多いがリーダーだからこそ即決することで部下に悩ませない、不安にあせない力強い決断で鼓舞することができる。
特に『決定する』ことの大切さ、をとても感じた。
自身も、なにかを決定する時につい正解を求めて迷いがちだが、それよりも自分の回答に自信を持って、メンバーの士気をあげることがさらに重要である、と気づかされた。
そのためにも、根拠ある数字や思考を普段から持てるよう、意識してあきたい。
質素倹約社員は見ている。顧客もみています。
スピード感を持って決断して行かないとまわりの人のストレスになってしまうという事は耳が痛い。検討ばかりして慎重にならないよう、物事をリードして行きたい。
何が正しいか分からないときに「決める」ことの大切さには共感できた
正しいことを突き詰めるよりもメンバーが共感出来ることを決める、そのスピードを意識することに取り組んで行きたい。
とても共感しました
非常に具体的なお話だったと思います。特に情報を早く伝えることは普段の業務でも意識すべきことだと思いました。
事実を把握し決断することを常日頃からこころがあけたい。
普段の仕事の中で、事実・実態・数字をしっかりと自分の頭に入れて物事を決めていくことが非常に重要であることが改めてわかった。
率直、質素倹約、迷わない等、具体的で、腑に落ちました
コミュニケーション、現状把握、決める、率直(信頼)が優れたリーダーになるために大事なのは想定内であったが、質素倹約というキーワードが出てきたのは意外だった。5番目のキーワードはリーダー独自の個性や想いに通じるものだろうし、社員はこれに人間性を感じるのかもしれないと思った。
信頼がおける部下には情報をなるべく早く開示し、自分の考えを伝える。
分かりやすい言葉でシンプルに話されていて、とてもよく理解できた。
求められているのは誠実じあることと自分を律することなのだというのは目から鱗で、自分自身でも実践していきたいと思う。
間違ってもいいから速く決める、意思決定した方が組織のストレスが減る、の内容が、印象に残りました。小さいことも含め日々決めることはあるが、意識したい。
決める、伝える 信頼を得る。オーソドックスに活用出来る。
ユーモアを交えた人間的魅力を発揮したコミュニケーションと英語力
間違っていてもいいので期限内に決断してそれを貫くこと、決めたことは直ぐ伝えること
事実を把握すること
率直であること、何か隠していないか、本当に言ったことを実行する気があるのかメンバは見ている。例えば迷っているならそれを伝える。
質素倹約で社員と共感を得て保つこと
直ぐにでも心がけて仕事を進めていきたい。
組織の中で情報を開示するということの大切さを再認識しました。
適切に情報を開示することで信頼関係を築き、統率して行きます。
5つを即実践していきます
ためになりました。
リーダーたるものと力みがちであるが、①ユーモアのあるコミュニケーション力、②身の丈に合った率直さ、③質素倹約という部下に共感を呼ぶ能力である点は意外でした。加えて、④事実把握能力を駆使した⑤決断力が必要なスキルであると学んだ。
限られた時間内で一貫性があれば完璧である必要はない。「共感」を呼ぶやる気スイッチを入れられる人間的に温かいリーダーを目指したいと改めて強く思いました。
信頼感がないとリーダーは務まらないと思った。
事実をきちんと把握してそれに基づいて準備し、時間軸を意識しながら決めるべき時に決断し、それをきちんと相手に伝えられるようコミュニケーション力を高めておく必要があると理解しました。
また、率直であること、質素倹約については、今すぐにもできることで、意識したいと思います。
仕事に役立つ授業ですね
五つの必要なことを意識してマネージメントを実施したい。とくに決断や、情報伝達の速さは意識する
5つのポイントの内、意外に思ったことは②事実を正しく理解する、④率直である、⑤質素倹約。
確かに事実を把握することは業務においても難しいと感じることがある。
率直、質素倹約の姿勢について、周囲からみられていることをきちんと意識したい。
信頼できるリーダー。完璧でなくてもいいよと言ってもらえて、少し楽になりました。
自身のふるまいを偉ぶらず、質素倹約にすることが効果があるということが心に残った。
先延ばしにされがちです
リーダーの在り方、経営理念を絡めていく
誠実なリーダーを期待している、というのは励まされます
大きな成功をおさめた人でも、その土台なあるのは地道で誠実な行動であるということがわかった。
日々の中で、自分が苦手に感じている「決める」ということと「すぐに発信する」ということを特に意識していきたい。
五つのリーダーシップ、参考にして、自分なりのリーダー像を作りたいと思います。
経営者の考え方に共感が持てました。
優れたリーダーも5つのこと、とても参考になりました。考え方含めて行動に活かしていきたいです。
非常に参考になりました。
”事実を正しく把握する”ことは、管理職の理解と実践なくしては、なかなかに困難を伴うもの。経営者と従業員の関係性を考えると、従業員である管理職は自分の正しさを常に示したいのであり、そのために事実を活用する、時には歪曲化して。だからこそ、経営者への信頼が必要であり、そのための”共感”、”決断”、”率直”、”質素倹約”が必要なのだろうな、と感じ入った。
業務においても日常においても、
人に対して、真面目に真摯に向き合わなければいけないと思いました。
大企業のトップの方でも質素倹約が大事だとおっしゃったのが意外でした。
リーダーにとって、「決める」こと、「素直である」ことが、大切であるを感じた。
5つのポイントの中で、決めるということが印象に残った。
手元にある情報を吟味したら、素早く決断し組織を動かす。多少の誤りは走りながら軌道修正する。その方が結果的には上手く行くことは、経験的に納得できる。
正しい答えを探すといくらでも時間を使ってしまう。間違っていても期間を決めて答えを出すこと。そして決めた事を早く伝えることが大切。
楽しく話をきくことができました
星野氏の話された5つのうち、「率直さ」は重要なことだと共感しました。なかなか部下には自分の弱みを見せたくない、という思いがあります。自分ではできるのかな、と思いつつ聴かせて頂きました。
やはり、業務においてスピード感をもって決定していきたい。現状の上司は物事を即決しないので、自ら実践していきたいと思いました。
リーダーシップの概論ではなく、実践するうえで何が大切かを語られており、大変参考になりました
特に最後の質素倹約の箇所、社員たちは経営者をよく見ているという事例はまさにそのとおりだと感じました
いろいろと注文をつけてくる割には、ええかっこしているだけの人は信頼できないなと思います
数字と決断!大事だと思った
正直である、身の丈にあったことをするなど
後輩教育の中でも決断の早さと率直さを見せることで信頼を得ることができると感じた
リーダーシップに必要な5点を意識して日常業務を行なって行きたい。
組織としてのストレスを減らすために、出来るだけ早く物事を決める事が求められるていることは意識しながら業務を進めるべきと感じました。
仲間の共感を得る、事実を把握する、
決める、取り繕わない、共有する事が大事であると認識。
間違ってもいいから早く決めること。共感できる言葉です。
コミュニケーションがより良くなるよう、業務でもユーモアのある会話に心がけたい。
優れたリーダーになるために身に着けるべき5つの事を学びました。
①コミュニケーション
②事実把握、事前準備
③決断する勇気
④素直な態度
⑤部下から見られていると実感する
どれも大事なことだと思います。改めて実践していき、部下との共感や信頼を築きたいと思います。
5つのポイントは、その通り、と腹落ちする話でした
少ない情報からどのように決めるのか、ここをもう少し探求したいと思った。
優れたリーダーに必要な5つの要素に合点・納得しました。
コミュニケーションや決断などは多くの経営者が実践できていると思いますが、最後の質素倹約が大きなポイントと感じます。
歴史的にも大成を成し遂げた人物は多いものの、質素倹約は少数派のようです。
多くの一般社会で生活を送る社員・従業員から共感を得る為にも、本当に必要な要素ですよね。
うちの社長って、何の為に経営しているのだろうか?完全に俺たち・私たちの給与を削って、私腹を肥やしているよね?なんて思われたら、その会社の未来に希望は持てないでしょう。
多分、そういうことなんですよ、たぶんですが。。。
「英語でのコミュニケーション」はやはり重要なのですね。
あと「決める」というのも大切ですが「早く決める」のはむつかしいですね。
私の組織も決めたことが正しくないことがわかった時は
残念なムードになりますが
それでも早く決めていかないといけないですね。
社員の心理や行動を想像し、最適な対応は何かを常に考えることがリーダーに求められると考える。
リーダの要素 5つ
信頼、信用してもらうこに努めたいとおもいました。
グローバルな視点でのプレゼンで始まり、最後は日本人として「質素倹約」。戦国時代の名将、黒田官兵衛が思い浮かんだ。
給与ベースでグローバル企業が圧倒に魅力がある現状。
英語で共感を持ってもらえるレベルでコミュニケーション能力が必須。
最後に小泉進次郎さんが振り返っているのが印象的だった。
共感を得られる事が大事だと感じました、その為にユーモアを交えて話しを聞き、事実を把握して、決断し、ありのままの姿を見せる。
又、部下が求めているのは出来る上司ではなく、誠実さと聞いて気持ちが軽くなりました。
人は昇級したり立場が上になると、人と自分をより比較し、自分を大きく見せようとするものである。しかし、星野社長レベルになっても自分を律し身の丈にあった生活を心がけているというのは心に響いた。「自分に対して誠実なリーダーこそ信頼できる」というのは共感できた。
事実を正しく把握すること、決めること、誠実であることはその通りだと思った。
コミュニケーション能力(英語)はそうだなと感じ、
身の丈に合った・・・・・ゴーンさん違ってしまったですね。
リーダーに重要な5つの要素の中でも最も重要だと感じたのは事実の把握です。
全てを把握するわけにはいかないかもしれませんが、その中でも大事なものを自ら把握する。それに基づいて判断をする、ディスカッションをするということが
重要であることを学びました。
また率直さであったり、質素倹約であることもリーダーに求められるという点は多いに共感致しました。
率直さ大事ですね。迷っていることを隠さないようにします。
5つのリーダーシップ 共感・事実・決める等の重要性は強く感じた。
経営者たる思考を垣間見えました。参考になります。
あと、星野さんの淀みない喋り口により言葉がすっと入ってくる。このようなしゃべり方ができるのはうらやましいです。練習してみよう。
5つのポイントのうち、
4 率直に
5 質素倹約(身の丈に合った生活を)
は目からウロコでしたが、頷けるものでした。
リーダーに求められる要素、1.英語力、2.把握する力、3.決断力、4.率直さ、5.質実剛健
細かいことではあるけれど、全てフムフム納得しながら聞くことができました。
質素倹約と部下からリーダーの本気度はすごく見られてるということが最も印象に残った。
大変勉強になりました。
感じてもらえるか?どうでしょうか?難しいですね。
派手なリーダーが多い中、質素倹約に驚いた。
ホテル事業を担当している関係で、理想の経営者と思った。星野社長の経営者の心構えに改めて感銘を受けた。
100%正解はない。重要なのは社員が同じベクトルに合わすこと。
商機を逃すとリカバリーはできない。
2.事実(実態)を把握する という事は当然のことですが、上長に説明し納得を得られないところは、そういう部分が影響していることを改めて認識しました。
質素倹約
確かにその通りだと。周りからどうみられているのか?見られたいか?を意識した際に視覚的な効果も影響は大きいなと実感しました。
迅速な意思決定と共感してもらう関係性が大切だと感じた。日頃のコミュニケーションと判断の早さが求められると感じた。
経営者の役割は利益を上げること、大事な意思決定は素早く公表する、決められない経営者が弱い、共感を巻き込む、質素倹約、英語含めたコミュニケーション力、事実を見定める
リーダーに必要なもの、求めているものは『自分に対して誠実かどうか』。
スキル面ももちろん重要ですが、前提として部下とのコミュニケーションにおいて、常に誠実である、誠実性を示す為の方法として情報を迅速に共有する等、といった基礎をきちんと築けているかを確認しながらリーダーシップ・マネジメントをしていくよう注意したい、と感じました。
決断は早くする。参考になりました。
コミュニケーション、決めるが大事は納得しました。正しいことを確認してら決めるというより、方向性を決め、早く伝えることでチームがまとまると思います。実践していきたいです。
とても分かりやすい内容でした。
5つ目の質素倹約という要素は最も共感できたと同時に、最も難しい部分なんだろうなと感じました。。。
当たり前のことと思うことでも有言実行、実践しつづけることが大事で、難しい。
集団においてのストレスとは、決めないこと。という点が腹に落ちた。間違ってもいいから、決断し実行する。限られた環境で、少ないデータから決断をする。意識したいと思う。
業務で活用するには五つの中から少しづつ実践することとし、先ずは『決める』ということに意識を持ちたいと思った。
基本的な話だった
非常に具体的で分かりやすかったです。自分の会社のトップを思い浮かべながら聞いていました。ありがとうございました
メンバから常に見られている、評価されている意識は持っていたい。
そのために、自分が本当にやりたいと思っていることをやるとか、自分が正直でいることが大切になってくるように思う。
○事実を正確に把握する
○決める、決断する
この2つに共感しました。
普段から、正確な数字を把握し、自分ならどうするか?と考えてないと、出来ない事だと思います。
早速実践したいと思います。
スタッフは日頃の行動をよくチェックしています。
また、リーダーは正直で、決定は早いがいいのがわかりました。
リーダーとして、事実を正しく把握する、という言葉は実際に責任を負っている経営者としての言葉の重みを感じました。率直さというのは、自分らしさ、自分を知ってもらうという大事な側面もあると思います。参考になりました。
質素倹約、大変いい言葉だと思います。
決断力は以前に受けた研修でも非常に重要であると学びました、その重要性を再認識させられました。質素倹約というのは、どの程度のレベルなのか具体的に知りたいところです。我社の責任者も結構な時計や車を持っている方もいますが、
否定されるものではないと思いますが、確かに親近感という点では、共感できるところです。
率直であること。
ここは本当に大事な素質だと思う。
とても共感できました。
自分の上司は決めることができない人だから人気がないのかもと思いました。
ユーモアや部下に弱い部分を見せることもリーダーシップに必要な要素であるというお話は意外に感じましたが、今後意識していきたいと思います。
周囲からどう見られているかを意識することが大切だと分かった。
特に「迅速な決断」「質素倹約」は心掛けたいと思った。
ユーモア交えたコミュニケーション、英語も大事
事実を把握する力、数字や背景を事前に入れておく
早く決める 他の人たちが、人づてに意思決定を聞くのがダメ。その人は、自分には伝えてくれていないと感じるかもしれない。
率直 弱い部分もちゃんと見せる。それにより、何も決め無い人という見方も無くなりそう。
質素倹約 日本だからかもしれないけれども、効く
細かいけれども、細かいのが実務において得てきた知見だと思いました。とても、参考になりました。
双方ともに見られているということが重要な感覚と思います
どのように配信する、俊敏な意思配信がされていないものが多くみられます
会社の決定事項などは、発表より周りから聞く方が普通に早いし、回りまわって話が来たときは、それに憶測が付き、同じ話が違う解釈に捻じ曲がる可能性もあるので、何事も早め・正確にリーダが配信をしていくのが大いに必要。
どの話も聴いてみると納得なのですが、いざ自分ができているかと言われれば、それは違うので、自らを振り返り、誠実に正直に勇気を持って、目の前の事に取り組んで行きます。
リーダーに必要な五つのものは、大いに参考になりました。日々の業務の中でも、思い返す点が多くありました。
正解を追い求めないというのが印象的である。確かに情報が不十分で、変化が激しい今は、限られた情報の中で、みんなが納得感を感じてもらえる決断がだせるかが重要だと思う。
世界で活躍する星野社長の経営者としての姿勢を聞くことができて参考となった。星野リゾート拡大しすぎではと心配だったが、信頼されるリーダーがいれば盤石ですね。
自身のリーダーシップの発揮だけでなく、「共感を得る」「事実に基づく」「早く決断する」「率直」「自分を律する」ということは、
チームメンバーとも同じ考え、文化として醸成できるように行動していく
決断を早くする
リーダーには大切な要素だと改めて心に留めました。
その他の要素も有意義で参考になりました。
人から見て分かりやすい人物というのがリーダーシップの一つの要素であるのではないかと思いました。
決断力については、先送りせずに決めることが大事であるというのを改めて知りました。
スタッフに対して誠実でありつづけること。苦悩や弱みをごまかさずに共有する。でも決めるべき時は自身が腹をくくって決めて示すといった、ある種 覚悟をもったマインドが必要だと感じました。
一番感銘を受けたのが「質素倹約である」ことです。
成功者はとかく高級なものを身に着けたり生活の一部としたりしがちである。しかしそんなリーダの姿勢は周りからどう見られているか。信頼がおける人と見られるかどうか。星野さんが言うように私も信頼できないですね。成功者である星野リゾート社長の「身の丈に合った生活」は本当に信頼にたる姿勢なんだと思います。
コミュニケーションの大切さ、伝え方が有ら耐えて重要と感じました。
早い決断をするためにも、常日頃から情報収集を行い、決断のタイミングで情報が十分にあるようにしたい。
決断を早く。ということができていない。
それにより不協和音となっている部分が思い当たり、間違っていても良いから早急に決断し、それを素早く共有していく。そこで協力をしっかり得る。
この流れを作っていくことを実践していきたいと思った。
事実を知ること、決めてあげること、具体的でとても共感出来た。
いずれも共感を得るためには早く共有して、また、決断すること、寄り添っていると感じてもらう工夫、と素直な心の実践を垣間見ました。
特に「決める」ということは意識したい。
自分で責任を持つと共に、責任を持たないと決めることも時には必要との認識。
腹をくくってやります。
率直さ、誠実さなど、人間性が問われるリーダーに自分がどこまで高い水準でなれるか。。自信を磨いていきたいと思います
身につけるべき5つの事は、自身も現場で実践しています。
こうした事は他の同僚にも共感し実践してもらえば、
会社としてもより強力な現場を構築できるのではないかと思いました。
決められないリーダー、実際にメンバーだったときにストレスでした。自分もそうなってしまう場合があります。迷っても決断する勇気を持ちたいです。
率直であることというのが一番心に響いた。リーダであろうろ人間であるので迷いもあるし、間違うこともあるかもしれないが、率直に話してくれるリーダにはついて行こうと思うし、案外人間臭い部分を出すというのは重要なんだと思う。
実体験に基づくアドバイスで分かりやすかった
部下を持って判断を求められることが多くなったが、「間違ってもよいから決める」という言葉は念頭に置いておきたい。完璧な回答ではなくとも、方向性だけでも決めておかないと本当に混迷することになる。
ただの座学と異なり、実体験を踏まえたお話がとても心に響いた。チームリーダーとして事実を把握することや早く決めることは特に心がけていきたい。
誠実さと意思決定のはやさ
実践します
共感できるコミュニケーション、事実に基づくこと、決めること、率直性、質素倹約、これらどれもリーダーに求められることだと感じました。中でも、決めることは難しいことですが、時間をかけても100%の回答は得られないというのは刺さりました。
何事も信頼に繋がってくことの重要性を学びました。
・テンポのよい語りで最後まで話に集中できた。(プレゼンテーションスキルが高いですね)
・リーダーシップを発揮する為に心掛ける技術面の話が最初の3つ。①コミュニケーション、②事実に基づく、③素早い決定(100%正しい決断よりも、或る時間で共感できる決断を)だったと思う。これはよく言われている事。改めて認識した。
・今回新たに知って共感したのは、後半の2つ。これはある意味人間の本性の部分で、リーダーとして気を付ける事。リーダーに向いているかどうかという事でもあるように思った。④素直さ、⑤質素倹約(フォロワーは見ている!)。
・フォロワーの立場から、上記2種類、技術面と本性面を兼ね備えた人には、やはり信頼、共感を覚えるところがある。リーダーの立場ではこれらを備えた人間になりたい、なろうと思う。
早く決める、決断することの大切さが印象に残りました。これから心がけます。
リーダーシップに必要は5つはやや意外なものでしたが、納得できるものでした。ただ、英語で共感コミニケーションを取ることができるようになるためには、ハードルが高そうです。
5つのポイント全てにおいて、ご自身の実体験及び考えを基に自身に満ち溢れるご説明であり、非常に説得力があった。
全てをうまく実践できないかもしれませんが、意識する事は出来るので、率直に
取組んでいきます。
リーダーにとって大事なこととして、決めるということ、決めたらすぐ伝えること、悩んでいることがあるならそれも見せること、というのが響いた。
完璧でなくても、事実を把握し、早く決断し、誠実なリーダーでありたいと心から思った。
リーダーシップとは、やはりコミュニケーションを上手くやることが前提であることで、仕事も人との関わり合いから成立していて、信頼関係からなるものなので、コミュニケーションをうまくやっていきたい。
即断、実行は大切です。上司はそうあって欲しいです。迷う時、その迷いを延々と引き伸ばされると、部下のストレスは膨らみます。
私は、リーダー向きではないけど、より良きリーダーにはくらい着いていきたい。そう思う人は多いのではないでしょうか。改めて思いました。
共感を得られるコミュニケーション、事実を正しく伝える、決める、率直(=
隠さない),質素倹約
自分がフォロアーの立場の時にリーダーに感じるストレス及びその理由と照らして考えると納得のいく内容だと感じた。
「決める」について
仕事の内容.レベルに関わらず、即断即決を心掛けていきたいと思います。
具体的なリーダーシップ像が浮かんだ
話にユーモアをいれる、自分らしさを繕わない、質素倹約な姿勢、決断は早めに、決めたらすぐ伝える、というのが大事というお話。
一応守れていると思った。
正しさよりも共感が大切であること、つまりリーダーとは、ひとりで組織を引っ張っていき皆をついて来させるものではなくて、皆で肩を組みながら共に取り組む中でエイエイオーの掛け声をかけるような人である、そんな印象を抱きました。また、自身の生活を含めて質素倹約であれということは予想もしていなかったのですごく意外でしたが、親近感=共感にも繋がると思い、目から鱗でした。
意外だったのは、質素倹約・身の丈にあった振る舞いをしているか。という点。
ウチの現在の社長は、質素倹約に努めている。
仕事とプライベートは別とは言っても、改めて考えても言われることの納得感に影響すると感じた。
素の部分で言動に出てくるのでしょう。
普段からよく考えて過ごす必要があると感じた。
・興味深い内容だった。
・実際の業務に役立てていく。
コミュニケーション
→共感を得る、国内でも英語でのコミュニケーションで優位性を築くことが多々ある
事実を把握する
→数値、予期
決める
→限られた時間で限られた情報で決断する、決まらないことは関わる人にストレスを与える
率直
→迷いや困ったりしていることも伝えて回りに助けてもらう、意思決定は早く直接伝える、一貫性を持つ
質素倹約
→部下との親近感を築くために生活含め気を付ける
正解は誰もわからない中で決断することは不安があるものだが、確かに皆が共感できることであればどんな決断であっても踏ん張れて乗り越えられることが多い。
一点、質素倹約・・・これだけが腹落ちしていない。上を見ればキリがないし逆に下を見てもキリがない気がする。平均的なレベルを保てば良いのか?国内限定?これは自分なりにもっと考えてみようと思う。
なかなかリーダーの考えを聞く機会が多くないので貴重だと思いました。
1.コミュニケーション(英語・ユーモア)
2.事実把握
3.決断
4.率直さ
5.質素倹約
いずれも大切だと思います。
さらに、部下は上司を常に見ている評価しているという意識を持っておられるということもよくわかりました。
リーダーに必要な要素
・共感を得るコミュニケーション力
・事実を把握する力
・素早い決断力
・率直であること
・質素倹約であること
たしかに、この逆のリーダーは嫌だw
自分の弱さもさらけ出し、オープンにコミュニケーションすることで、正しい情報も得られる。なるほど、すべてつながってくるんだなと思いました。
共感、事実把握、決断、率直、公表、質素、リーダーの一つの在り方を学びました。
リーダーシップに必要な5つの事、コミュニケーション、事実を把握する、決める、率直さ、質素倹約等、大変勉強になりました。これを少しずつでも実践していきたいと思います。
講演の中の、「周りのみんなは完璧なリーダーを求めている訳ではない。弱さも見せ、悩みや迷いも見せてくれる裏表のない率直なリーダーを求めている」というお話がズシっと響きました。もし、自分がリーダーのポジションとなった場合は、メンバーや部下と一緒にとことん悩み試行錯誤しながら推進していきたいと思った。
イントロ部分だが参考になることが多い。5つの能力のうち、最後の質素倹約、身の丈にあった生活というのは新しい視点と思った。
・戦略の精度を上げることより、期限を決め、何よりもメンバーが腹落ちすることにより、多少の不備・リスクは乗り越えられる。経験からくる説得力ある言葉でした。
「決める」というのが最も心に響いた。
自分は、これでいいのか?と迷った時はどうしても「もうちょっと判断材料は無いのか?アドバイスをくれる人はいないか?」と考えてしまう。
ずるずると方向性欠点のタイミングをずらしていくことが、部下に不信感を与えてしまうことを肝に命じます。
5つの事の根本に流れているのは、コミュニケーションだと思いました。
意思決定を素早くするのも日頃からのコミュニケーションによる下地があっての事だと思うし、現状を客観的に見たり、周りから共感を持たれる事などもそう感じられると思いました。
今後、例えば業務方針を伝えるのに、日頃からの言動とブレが無いよう、周りとのコミュニケーションを今以上にしっかりしていきたいと思います。
優れたリーダーになるために大事なこと5つ。為になりました。
が、質素倹約が意外でした。使うところでは使った方が良いと思います。
星野さんの話の説得力すごい
明瞭端的
さすが日本を代表するリーダーだと思います。
リーダーとしての心得
5つ目 リーダーたるもの質素倹約を旨とせよ
と言うのは心に刺さりました。
決める、率直性はリーダーにとって非常に大事な要素だと改めて共感した。
実務の中でより優れたリーダーになれるように気を付けていきたい。
早く決めるようにしたい。
意外に特別なことではなく、普遍的なことを言っておられるなと感じました。
スピーチについてはもう一度視聴して味わってみようと考えています。
「完璧なリーダーではなく、誠実なリーダーを期待している」にはっとした。
思考や意思決定の過程をできる限りリアルタイムで共有していくことでチームのストレスを減らし共感を増やしていきたい。
リーダーのポイントを5点にまとまっていて分かりやすかった。特に速く決め、率直さを持ち速く発表する点は納得がいった。
実際に結果を出している星野氏の話は非常に説得力がある。
「質素倹約」という古い言葉が出てきたのが意外でもあり、かえって心に残った。感覚ではなく、事実に基づいたコミュニケーションというのは、常日頃から意識していないといけないと思った。
自分が目指すものとシンクロする部分が多く共感できました。
マネジメントをやってきて共感できる部分が1つありました。それは、判断するリーダーです。100点なら誰でも判断できる。なので50点、できれば70点でも方向性を示し突き進んでいくことを常に意識しています。
事実を知ることが信念や方針を、語る上で、大きな裏付けになっていくこと、それが信頼につながっていくこと、常に見られているからこそ倹約であることが自身が出した方針に沿っている裏付け、信頼につながっていくと感じた。
ものごとを決めることができるかできないか、がリーダーとしての分かれ目だということは納得できた。そして、みんな、見てる。ということも。自分で自分を律することがまずは大事だということだと思いました。
「正しい」だけでなく「共感」を重視するのが大事だと気づかされました。
5つのポイントの中でも、早く決断するが印象に残りました。ある程度までしっかり検討したうえで、決断を引き延ばさないことが必要に思いました。
決める事が大事
質素倹約
大切な事だと思います
話されている内容が既に共感できるものでした。基礎的な能力より、率直さ、そして質素倹約という言葉が響きました。誠実なリーダー、身の丈に合った生活を、自分が人を見ているように、自分も常に人に見られている、という謙虚な方がリーダシップを発揮できるのだと、実感できました。
特に決断と率直さの話が印象に残りました。自身の振る舞いで出来ているか自問したいと思います。
リーダーとして共感を得ながら、方向づけしたところに向かっていくこと、
簡潔に上げられた5つのポイントは、納得しました。
常に限られた情報で決定していく為には、事実、データを突き詰めることと併せて、コミュニケーションを醸成する自分のふるまいであること認識しました。
質素倹約はよく理解できなかったが、それ以外は、私も同様に重要と感じている部分であり、意識があっていることが分かって良かった。
個人的に上司の意思決定が遅いことでストレスを感じていることが多い。
判断を遅らせても、方針が変わらないことが多い。
判断は非常に難しい中で、いかに早く判断できるスキル(精神?)を身に着けていきたい。
1.コミュニケーション、ユーモア
2.事前の準備、事実を踏まえた議論をする
3.決める
4.率直さ
5.質素と倹約
プレゼンのメッセージとしては質素倹約が心に残りました。ただしリーダーシップとして活用するためにまずコミュニケーションが第一ということを学ばせていただきました。
じぶんの会社の経営者を思い浮かべながら受講しました。どれも、当てはまらないからこそ、社員は不満を抱えているんだな、と実感です。ただ、彼らも当初から姿勢が変化して現在があるのだと思うと、地位や肩書が人に及ぼす影響は絶大で恐ろしいです。
色々な考えがある中で質素倹約を唱えるリーダーの方の話が聞けて良かったです!
5つすべてが重要なファクターということはわかっていても咀嚼できていない。成功者からのメッセージは説得力がある。質素は、身の丈に合ったというところ、身の丈でないと信頼はされないわけで、重要なポイント。ついつい天狗になっているリーダーを多く見かける。自分も部下に対しての行動に気を付けたい。
星野リゾート社長の話聞けて良かったです。
わかりやすい演説でした。
確かにメンバーの立場である自分からすると、5つの点を満たしているリーダーに対して信頼を置きやすいなと感じました。
自分がリーダーをやる時は伺った5つの点を念頭に置いて行動し、適宜自分の行動を振り返り軸がぶれていないか振り返りをしたいと考えました。
率直になる。早く決める、今まで欠けていた視点だった。、
意思決定は自分の口からできるだけ早くメンバーに伝えるという点がたいへん参考になりました。自分も実践したいと思います。
星野社長の5つの大事な事、共感しました。リーダーシップに欠かせない要素だと思います
リーダーは見られている。
質素倹約、身の丈にあった振る舞いと生活はステークホルダーの共感を得る。
まさにその通りであり、自信を律することはリーダーシップを発揮する際に必要な要素であると感じます。
意思決定のスピード感もまさに重要な事であることと認識して取り組んでいきたいとかんじました。意思決定した場合のアナウンスメントにもスピード感が求められることについても改めて理解しました。
リーダーは誠実である。大切だと思いました。
リーダーとして、タイムリーに決める事の重要性、大事にして行きます。
自分の弱さを隠さないこともリーダーとして必要、意思決定した内容はすぐに伝えるなど非常に参考になった。
リーダーシップに必要なこと
共感、コミュニケーション。英語。
事実を把握(数字など自然にしっかり調べておく)
早く決定して早く伝える。
率直。迷いやわからないこともさらけ出す。
質素倹約
感覚でなく、事実に基づいて発言する『準備』が大切という言葉を戒めにしていきたいと思います。
また、自分を律することはリーダーシップに効く という言葉に大変共感しました。
5つのポイントの中で私が一番大事にしたいのは、決めるということ。決まらないということがどれだけストレスになるか、部下の立場の時に嫌と言うほど体験した。
そして事実を掴むこと、これもその通りだと実感している。決める、判断するにおいて事実を正確に知ることは大きな前提となる。
コミュニケーション、率直さ、質素倹約、これらはいずれも自分の心掛けにあたることだと理解したが、特に率直であること、決めたことはいち早く開示することをこれから実践していきたい。
コミュニケーション力
事実を把握する
決める
率直であること、誠実であること
意思決定したらはやく伝える
質素倹約
言っている事と行動が一致していること(経営理念や行動指針、ミッションステートメントとの一致)
完璧でなくとも上記7つのことを、しっかり実行することは信頼・尊敬されるリーダーの必要条件だと感じる。
具体的なイメージが湧きやすく、明朗なプレゼンテーションだった。
部下のことをよく見ている、かつ、自分が部下時代に感じていた感覚を大切にされていることに感心した。
リーダーとして必要な要素が簡単にまとめられていた。特に最後の質素倹約にはアグリー出来た。
星野佳路さんは私が最も尊敬する経営者の一人であるが、人間・・・特に従業員の心理や行動特性をよく理解しつつ、非常に合理的な経営を行なっている。星野さんの意図をどれくらい理解できたのかは定かではないが、ともあれリーダーはいろいろと大変だ・・・。
社員に伝えたことは必ず自ら率先して実行する。従業員は見ているの言葉は痛感しております。質素倹約も共感します。
「率直さ」について新たな視点をいただきました。出来る限り迷いや悩みは見せたくない、強いリーダーでありたいと思っていたので少しずつではありますがありのままの自分を表現できたらと思っております。
正しいこと<共感を得る事
行動につなげる事を意識して活動していきます。
いきなり「英語」でガツンと来た。
それがなければ、何とか実践にむけて努力はしているが、最近英語はノータッチ。
あきらめないでやってみようかな。
スピードと誠実、完璧でなくていいという言葉が印象に残った。
リーダーシップに必要なことの一つに事実の把握が重要であると述べられていましたが、全く共感するところです。自分の所属する組織では、物事の決定の前に、事実の把握を求め、求められます。また、間違ってもいいから、組織の共感を得られる方に、早く決定するということも、その通りだと感じました。
分析ばかりをして、決断が遅かった。
少しの情報でも決断できるなら、実行に移った方が利益を生むのだろう。
部下は完璧なリーダーよりも誠実なリーダーを望むというのは、本当にその通りだと思いました。
チームメンバーに成果を発表するときや新しいプロジェクトを発表するときに、綺麗で完璧なプレゼンを意識するのではなく、誠実で信頼のできる資料や提案内容かどうかを意識することが一番大切だと感じた。
個々に見合った指標を如何に与えるか、日々考えています。
そういう自身も日々悩み成長しているのでしょうね。
あ
とでも実践的なリーダーシップへの留意事項だと思う
実行してみたい
リーダーシップとして必要な5つの要素
①共感を得るコミュニケーション能力
②事実を把握すること(準備の大切さ)
③決めること(間違っても良いから時間内に)
④率直さ(迷っていること、弱いところも隠さない、決定したことはすぐ発表する)
⑤自身の生活を質素倹約せずして、他の社員に寄り添い一体感を持って経営はできない。
とても勉強になりました。特に、間違っても良いから時間内に決めるということは実践していきたい。
実際に結果を出しているリーダーは、話していることがシンプルで相手にもしっかり伝える力があるのだなと感じました。リーダーシップに大事なポイント5つのうち、私自身は「決めること」、「率直さ」を特に意識して仕事に取り組んでいきたいと思います。
話がきやすかった。
要点を絞るということがわかった
共感、事実把握、決定スピード、率直、質素倹約、
部課長としてメンバーを動かさなくては行かないシーン
決める、率直に語る、できるだけ早く伝える、質素倹約で親近感を持たれる。すぐに職場で実践したい。
正しさよりも、共感
まさにそうだと感じたので、より意識して業務に当たりたいと思います。
早く決断をすることの大事さは最近身に染みています。他の要素についても、良いリーダーと思う人は確かに兼ね備えている要素だと感じました。
身の丈に合った普段の立ち振る舞いで、親近感のあるいざというときに発揮できるリーダーシップを身に付けたいと思います
かなり具体的にリーダーシップの在るべき姿をご教示頂けたと感じました。大変参考になりました。
特に、自分を律し身の丈に合わせる、という事は重要ですね。めざしの土光さん、ではありませんが、コスト削減しろー!と言って、自分は出張の時に新幹線のグリーン車に乗り高級ホテルに宿泊していれば、コスト削減が進むわけないな、と思います。
今回の学びは、生まれ持った才能ではなく、誰しもがやろうと思えば実践できるリーダーシップスキルであり、しっかり心に留め置き、行動していこうと感じました。ありがとうございました。
「優れたリーダーになるために身につけるべき5つのこと」を修了しました。
この話を聞いて特別なことではなく地道な努力が必要であるということがわかりました。自分を律していかないと人はついてこないです。
少しでも真似できる事は、真似してみたいと思います。
早い意思決定
これが大事だと思います。そのために判断できるインプットを十分に持っておく必要があると思います。
リーダーシップを発揮するうえで、経営者も見られているということが印象に残った。また、質素倹約については、みすぼらしい格好ということではなく、きちんとしていながらも、他人から好印象を持たれる、格好や生活スタイルなのかなと感じた。
限られた情報、限られたデータでも「時間内に決める」ことがリーダーとして重要だという点について、明日からの業務の中で意識して実践していきたい。
リーダーのために必要なこと、理想は多いが実行は難しい部分が多くある。参考にしていきたい。
リーダーとして大切なことは決断すること。
決めることが遅い人はチャンスも成果も信頼も失うのだと感じました。
間違いを恐れて決断が遅くなるより、選択したものを正解にしていく力を持ちたいと思っています。
決断は早くすることは、プロジェクトやチームのメンバーの信頼につながって行くので、今後意識していきたい。
5項目共になるほどと思いました。特に。共感を得るコミニケーション、早く決めるの2点については、意識して実行していきたい。
言葉そのものは非常に簡単な言葉で、とても分かりやすい内容で、私自身”共感”できる内容でした。
率直な姿勢(素直な姿勢?)は、以前に他の文面で読んではいたけど、星野さんの言葉として出てきて驚いたと同時にその必要性を再認識しました。
決断を早く行う。必ずこうすればよいという答えはないので、早く決断し、方向性が違う場合は直ちに修正する方が、より効率がよく結果に繋がるため、日々の業務で活用したい。
決めることの重要性を学べた。
5つめの” 質素倹約 ”という言葉がでてきたのには、意外性を感じました。
自分より下の社員がいつも自分のことを評価していることは、意識しており
上司は部下のことが見えていないと、常に戒めて会社で過ごしております。
実体験に基づいた考えでとても参考になります。逆に失敗体験に基づいて、どういう落とし穴があるかについても聞いてみたいと思いました。
リーダーの生活は、その人の本性がでる。
身の丈にあった生活をし、去勢をはらない。信頼される為にジュウ事は、誠実さスピード判断。
決めることの重要性を改めて痛感しました
ユーモア、人間性大切ですね。
リーダーは率直で、質素倹約である、全くその通りと存じます。
これまで仕えてきた上司の中で、今でも活躍している上司とそうでない上司の違いの一つに「自分で決められるか」どうかには大きな差があったと改めて思い出しました。どんな些細なことでも自ら意思を表明し、チームを率いる力はリーダーにとってとても重要であることも再認識しました。これは人材育成にも当てはめることができ、部下の成長を促すために「部下自身に決めさせ、行動させる」ことを上司として決めることも大事なリーダーシップの発揮であると感じました。今後はこの点をより意識して、部下の育成等に取り組んでいこうと思いました。
今まで聞いたどのリーダーシップ論よりも端的でわかりすいリーダーシップ論だった。
リーダーとして5つの心得は全て今後の業務を進める上で必要だと感じた
自分自身が実践していくとともに後輩等へも将来性を見据え伝えていかなければならないと感じました
リーダーシップにおいて得意のコミュニケーションを活かそうと息巻いていたが、一度事実を正確に把握するステップを設けようと思えた。決断の速度を上げるためにも日々情報収集に努めていきたい。質素倹約。いい言葉ですね。
決めることの大切さを痛感した。経営層にいないため自分自身の影響でどうできるかの力は何もないが、逆に自分が経営陣に入り込んで今感じている決断の遅さを改善するためにどうすれば良いか。そもそも経営陣に入るためにどうすればよいか。改めて前向きに考えるきっかけになった。努力します。
【決断する】
限られた情報、データをもとに時間内に決断する。
共感を得ることが重要で正確を出すことではない。
十分な情報が揃う方が稀、不十分な情報から仮説を立てて決断するくせをつける。
日常のちょっとしたことから意識して変えようと思う。
シンプルだけどこの5つはリーダーシップで基本的なことですね。特に、ユーモアを取り入れた話が難しいです。共感や眠くさせないためには、この要素が意外と大切なのですが、鍛え方が解らない・・・
日々、振り返り確認することが大事だと感じました。
色々な分野において、コミニケーションが問われているが、ここでもやはりコミニケーションの重要性が、重要視されている。その中身が興味深い。
重要なポイントを押さえていきたい。
ただコミュニケーションとるだけでなく、共感をえることが大事。
5つの身につけるべきことの中で、特にコミュニケーションと決めることが、劣っていると思う。
・課題を見つけたら、すぐにできるだけ早く決めて行動する。
・こまめにコミュニケーションをとる
5つのリーダーシップについて学ぶことが出来た。
これらは基本的な内容だと思うが、だからこそ自身が出来ているかどうかは定期的に振り返るようにしたい。
意思決定したらなるべく早く共有、身の丈にあった生活(必ず見られている)というのをさっそく取り入れたい。コロナ禍でも、新しいホテルの在り方を模索しテレビ取材を受けている映像をみたことがある。常に創造する力をお持ちで、この方の講義を聞けてよかった。
事実を把握することと質素倹約のお話が非常に胸に残った。
リーダーは見られていることを常に意識したい
リーダーはみられている
早い決断が重要な事は常に意識しながら努めてきたが、周りからの評価を意識するにあたり、自らの生活態度・質素倹約に努めているのかを意識してはこれていなかったように思います。鋭い切り口に新鮮な思いです。
経験に基づくリーダーシップの考え方だったので、非常にすんなりと受け入れることができた。完璧なリーダーは求めていない、誠実なリーダーを求めている。肩ひじ張らずにやっていける気がした。
5つのことを意識して取り組み信頼を勝ち得てリーダーシップを発揮していきたい。
大学生時代から、星野社長のファンです。
単に経営者だけではなく、組織のリーダーやアルバイト・PAの方が多い企業においてこの話はとても当てはまると思います。
「完璧であるリーダーが期待されているわけではなく、誠実なリーダーが期待されている」という話はとても勉強になりました。
5つのことを念頭におきながら、チームマネジメントをしていきたい。特に、自分には、決めるという部分をしっかりと意識する必要がある。苦手な分野でもあるため、しっかりと事実を把握することをスピーディにし、率直な姿勢で、まずは、方向性をしっかりと決めていくようにしたい。
リーダーに必要な資質
1:コミュニケーション
2:事実を把握する、
3:決める。決断する
4:率直さ
5:質素倹約
特に3が重要だと思いました。
・限られた情報とデータの中からベストは判断する。棚上げしない。
・100%を求めるのではなく、時間内に判断できる。
即日実行。
優れたリーダーになるための5つのことの中の質素倹約は意外でした。
質素倹約というのが新鮮だった。
仕事もプライベートも一貫性がないと部下は見ているんだなと感じた。
早く決める、本当に大切な事だと再認識した。また、早く発信する、迷っている事も含む、課員のストレス、不信感を回避するポイントもよく分かった。リーダーが見られている質素倹約について、更に意識したいと感じた。
スタッフに対して誠実であること、即決、対応の速さの大切さ、実態を知る、数字を把握することが重要であることを学んだ
率直にスピード持って実施するのは大事だと思った
星野社長の話は何度聞いても腹落ちする。コミニュケーション、事実を把握する努力、英語力、決断力、率直、そして、質素倹約。簡単そうで、意外にこれまでの日本人が描いてきた上司の姿でこの全てをカバーしてる人は少ないと思う。日々意識して部下と接していきたい。
多少迷いがあっても、決めることが重要。間違いを恐れていては何も進まない。
自分もすでに縮こまってしまっていたかも。
共感してもらえるコミュニケーション、これに尽きると思う。
意思決定が速いのは当然だが、それをカスケードダウンする速さにおいて
その人の差が出る。
リーダーは見られているという事、決断力が大事だと言うことに共感を持てました。また、何が大切かと言うことを、言葉として自覚しておくことが必要と感じた。
机上の論理ではない、現実のリーダーシップ
部下は上司を見ている事を改めて感じる事ができた。
決断できるリーダーになりたい。
星野社長自身が身を持って感じているリーダーシップ。なるほど社員感情を捉えたもので、まさに誠実さが軸になっている。
共感するリーダーシップ。
「完璧なリーダーを求めていない。誠実なリーダーを求めている」は、その通りだと感じた。
決めたことは、早く周囲に公表するというお考えに、共鳴いたします。
質素倹約など、ビジネス書では見ない言葉でとても腹落ちした。
周りも自分を見てるんだという意識を持って、日々業務に向かいたい。
事実を確認するうえで、数字を把握しているのかは必要なことであると感じる。また、検証→検証→検証では今の激しい変化の時代には遅れてしまうと再認識した。
どれも大事な事であり、自分が信頼している、ついていきたいと思うリーダーにまさに当てはまっていると思いました。自分自身もそんなリーダーになれるよう意識していきたい点でした。
誠実でいること倹約でいることが世界でも通用するという内容に感銘をうけました。実践したいと考えます。
決定までのストレス、というのを今まさに体感している時期なので、なるほど。と思いました。周りから伝わっていくより、自分から明言することの大切さの仕組みが言われてみれば当たり前ですが、全く頭になく意外と面白かったです。
経験に裏打ちされた、深みのある講演でした。
リーダーシップに必要な5つの要素のうち特に「決める」ことの重要性についてが印象的だった。自分がリーダーシップを発揮する際に極力意識したいと思う。
コミニュケーション
事実を伝える
決断力
率直
質素倹約
実業をやる方だからこその、素朴で本当にいい講演でした。
5つのリーダーにとって必要なこと
1)コミュニケーション → 対話力鍛えたい 違和感やもやもやがきっかけになるだろう
2)事実に基づいた発想、発言 → 好奇心を持ち縦横斜めにファクトから発送する
3)決めること → ドラフト案でもいい、間違っていてもいい早い意思決定をする まずやってみる
4)率直であること → 嘘をつかない ごまかさず 誠実に相手に耳に痛いことも言える人でありたい
5)質素倹約 → 無駄遣いしない 身の丈にあった暮らしをする
5つのポイントを語っておられたが、そこには共感を得る、共感するという視点が貫かれているように受け止めました。
決断を早く、質素倹約 を特に心に残したいと思います。
完璧なリーダーなどいない。自分に誠実なリーダーを求めている。いいこと聞きました。
成功者のキーポイントの多くはシンプルで分かりやすく、誰でも実行できるような錯覚を持ちますが、実行されている方は凄く稀で自分もそうありたいというモチベーションが上がりました。準備、真実、共感、質素倹約を胸に歩んで行けそうです。
人に見られているということを意識することがリーダーとって大切なことであると感じた。
1つでも2つでも、まずやれることをやっていきます。率直であることは自分の最優先事項にします
方針を決めたらまずやってみる、間違えてもいいから、一旦結論を出す。この言葉は響きました。
斬新な発想で成功を収められた方の発言だが、リーダーに必要な5要素は、決して目新しいものではなく、仕事の基礎の延長線上にあることを改めて思い知った。
それを実際に行うかどうかが重要で、自分を振り返ると十分できていなかったことを痛感した。今後少しずつでも実践していきたいと思う。
リーダーシップに必要な5つの指標
1.コミュニケーション
2.事実把握
3.決断力
4.率直さ
5.質素倹約
それぞれ細かい意味は違うが、一緒に働くメンバーとの信頼関係や一体感をスムーズに作っていくために必要なことだなと思う。
上司は往々にして、責任を取りたくがないために、3や4を怠りやすい。だから、部下やメンバーは不安になるし不信感も持つかなと。自身も今一度振り返っていきたい。
ただ5つ目については、趣味の域の問題でもあり、私自身とかけ離れすぎたものでなければいいのかなと。
ただ、何に価値をおいているかがわかりやすいかなとも思う。
稲盛さんの経営学とも重なりますが、身近な具体的な語り方をしていただき、すんなり入ってきました。
5つのリーダーシップ理論。どれも重要。
部下、社員への配慮、如何にモチベーションを向上させるか、そういうことに日頃から心を砕いているのだと理解しました。
経営者や上司が物事を決めないと、業務が滞り、チームのモチベーションも上がらない。
早く決められる人、
弱い面も見せられる誠実な人、
そういう魅力的なリーダーになりたいと思う。
リーダーシップで最も重要なノウハウはコミュニケーション力であり、これが出来ないと物事は上手く進まないと理解出来た。
部下を自分に着いてきてもらうには自分がどう見られているかを問いただすのは自分を高めることになる。
また、ストレスをかけさせないことも重要な要素だとわかった。意思決定は迅速に行うこと、部下には本音を話すことでコミュニケーションが円滑になる。非常に勉強になった。
極力事実を集め決める。決めたら早く発表する。は非常に参考になった。
リアルなお話で、実践に活かせそうだと思いました。
意外としっかり見られているということを意識したいと思います。
書籍などで書かれているありふれた内容とは違って、実務から語られている内容は、とても説得力があり、納得感もあります。
お話いただいた内容は、星野さんが実務を通して実感していることだと思いますので、星野さんのお話を念頭におきつつも、実務を通して、自分なりのリーダーとは何が大切かを追求していきたいと思います。
事実の把握と、間違えてもいいから士気をあげるためにも時間内に決断し、率直でいることが大事だと感じました。特にダラダラと検討しないように気を付けながら、物事を限られた時間で決めていこうと思います。
やはり挙がった「コミュニケーション力」。これまで学んだのは、メンバーへの認知・承認し動機づけするためのコミュニケーション、リーダーとしての影響力を高めるための日々のちょっとしたコミュニケーション、そしていざ実行するときに重要な理解を深めるコミュニケーション、など。日々のやり取りの中で自分なりにコミュニケーション力を高めていきたい。
私は。経営層では無いのが、活用できる点を。活用したい
1.共感を得るコミュニケーションを日々心掛ける
2.事実を正確に理解し、正確な数字を交えて提案・説明を行う
3.早く決める 早く修正する
4.素直さ 誠実さ 一貫性 信頼感
5.質素倹約 親しみが持てる表現
5ポイントを見ていて、二人の偉人が目に浮かんだ
一人は 田中角栄氏 コンピュータ付きブルトーザーやあぜ道で村人の前で
演説する政治家のイメージ。 もう一人は松下幸之助 素直な心が道を開く。
戦後派の貧乏から這い上がった巨人のイメージ・行動と一致するように感じます。現在の経営者のイメージとは異なりますね。
This course has helped me improve as a leader and an overall individual in numerous ways. It has allowed me to assess my strengths and weaknesses as a leader, and has forced me to outline my goals as an individual, which will help aid me in achieving them. This course has also taught me to take action when possible.
「仲間の共感」 一人では何も出来ないですもんね。
コミュニケーション能力の重要性がよく分かる内容でした。
5つの要素のうち、「決める」ということに最も共感を覚えた。組織の構成員として働いている中で、心配性の上司からあれこれ細かな指摘を受けて遅々として物事が進まなかった時、組織とのエンゲージメントが弱まっていった気がする。
この点は自身も抑えていこうと思う。
決断力、行動力、質素倹約の精神は仕事においてもプライベートにおいても
意識して心掛けることと思います。
自分のスタイル、自分の考えをいち早く形にして、周りに印象付けることが
リーダーシップに必要な要素と思いました。
リーダーシップに大事なこと
共感できるコミュニケーション、事実把握、不確かな中で決めて成果を早く出す・決めたことは早く伝える、素直に困っていることを言う、質素倹約
早目の決断、仲間との共感など、全てにおいて非常に参考になる講議内容でした。
「率直であること」:弱い自分を取り繕う必要はない。
「メンバーは、完璧なリーダーを求めているのではなく、自分に対して誠実なリーダーを期待している」という教えが響きました。
「数値を正確に把握しているか」というのは、顧客に対しても、チームメンバーに対してもとても大事だと思いました。
数値以外でも業界の動向や顧客の専門性などを把握していることは、強みになると思っているので、改めて気づかされました。
「共感をしてもらうこと」その為には、「ある程度のスピード感をもって決断すること」、「率直であること」、「質素倹約、姿勢」といった点が
簡潔で分かりやすく、明日からでも私もチャレンジしてみようと思いました。
物事を早く決めて伝える。と言う事はとても大事だと思う。実際、幹部が決めていることが漏れ伝わってくると、何故早く伝えないのか疑問に思う事がある。
この講義を受けてほしいと思った。
相手に寄り添う
→すべての面において大事なキーワード
リーダーという立場ではないが参考になることが多かった
・日頃の些細な業務や日常生活でも「決める」ことは訓練できる
・率直に素直にメンバーに接することで、相手は信頼感を抱いてくれる
・事実を踏まえることは問題意識をしっかりと持つことで養われる
チームミーティング等でもしっかりと準備して臨む
・コミュニケーションも相手の立場に立つことで養われる
社内の現場の人たちとマメにコミュニケーションをとる時間を作ろうと思う。
その事で事実をより正確に把握し、判断のスピードとし精度を上げるようにしたい。
意思決定のスピード、率直さ、ともやはり部下と方向性や思いをどれだけ共有できるかが大事だと思いました。
5つの中で特に決めることの大切さが響きました。
星野さんの質素倹約の姿勢が、温かみそして人柄に表れ、謙虚さに繋がっているのかなと感じました。目標にして行きたいです。
質素倹約という資質が実は重要というのは面白い観点だと思った。
立場が変わり、それに相応しい見た目を意識するとどうしても金をかけなければいけない。ただそれが社員にどのように映るかを客観的に立ち止まって考えてみるということが重要なのだと思う
質素倹約。
これはできてるトップは見たことないです。
部下は誠実なリーダーを期待しており、弱いところを繕う必要がないということと、早く決める、決めてから発表までを短くするということが大切であるということが理解できた。
5つのリーダーシップに関して具体的な内容を学ぶことが出来ました。
具体的な内容で勉強になりました。意思決定のスピードがいかに大事か、100%でなくても決める必要があることを学びました。
リーダーをする上で大事なことは、「信頼」「誠実」であることが大切であると感じた。チームを率いていくのであれば、チーム内を人間関係を良好に保つことは一番大切で、まずはリーダー自身がプライベート、仕事問わずに信頼されるべき行動を日々起こせているかを意識するかがポイントであると感じた。
仕事ができればいいというわけではなく、発する言葉、表情、姿勢、「人」としてどう在りたいのかを意識しながら仕事に取り組みたい。
時間内に物事の決定、判断をする能力
会社組織リーダーはビジョン設定し、正しい情報を元に意思決定したら、素直な態度と期限内結果を出すことにチャレンジし、共感と納得させるプロセス行動を実践する。
どれも当たり前のことなのかもしれないが、自分自身が思うリーダーとしての理想像は、星野さんがおっしゃっていた5点が当てはまる方のように思いました。
「迷っているのであれば、迷っていることを伝えていい」ということを学んだ。自分はリーダーではないが、「リーダーが決めてくれない」と不満を言っていたが、リーダーの力になれる様に動いていきたいと思った。
「共感」の重要性を改めて認識しました。業務上、共感を意識している為、為になりました。
質素・倹約からの信頼は、すぐに実践できる内容で参考になりました。
自分自身がオープンであること、それが"共感"につながると感じた。
リーダーは「見られている」という意識が必要で、アクションのひとつに「質素倹約」があるということが印象に残りました。
驕らない、悩んでいることも伝える、決めたらすぐ伝える。信頼されるリーダーに大事な要件なのですね。
本気で目標を達成するよう思っているか、そのように行動しているかを見られている事を忘れないで行く
どのポイントもボヤッと取り組んでいたこと、出来ていなかったっことであり、頭が整理できました。これらを意識的に実行していきます。
リーダーは信頼が必要ですね。質素倹約は、言っていることと実体があっているかの指標だと思いました。
部下からどう見られているのかも、意識して接していきたいと感じました。
事実を把握してやりとりをすること
自分の状況を明らかにすること
なるべく早く決め、そのことを周知すること
プライベートでも身の丈に合わせた振る舞いをすること
質素倹約。リーダーだからこそ見られている所なのかもしれないと思った。
業務で必要なこととして 早い決断 が挙げられていましたが、確性に欠けていたりブレていたりなど、問題点を無視してただ決断を早めても意味がなく、やはり早い決断をするために普段からどれだけ準備できるかが重要ではないかと思います。
実際に経営者として活躍されている方なので話も簡潔でわかりやすかったです
5つのポイントの最後に述べられた「質素・倹約に努めることが社員との親近感を醸成し信頼関係を構築することに繋がる」というのは尤もだと感じた。言うは易く行うは難しであるが。
自分はリーダーでもあり、評価もしているが、実は部下からも評価され、よく見られているという事を意識して仕事をしないといけないと感じました。また、部下の立場で考えいると、信頼している上司はどういう人かという事も考えるきっかけになりました。
リーダーとして質素倹約でいることが社員との親近感がわくという観点が参考になった。
リーダーをして思うのは、コミュニケーションが苦手だとか、雰囲気を作れないとか自分の性格もあるかもしれないけど、それを劇的に変えようと日々意識できないやつはリーダーになるべきでない。
そして、事実を確認することは、出来たか出来ていないかの振り返りを繰り返し行わないと成長しない。
決めるということは、限られたデータで、限られた時間の中で不確かな(正解のないもの)を決めていくということなので、リスクがある。そのリスクは他人から批判されたり恥ずかしい思いをするかもしれない。ただ、そこの勇気を持たずしてリーダーを続けるべきでない。
いずれにしても、失敗を繰り返しながら悔しい思いをしながら自身が成長しないとリーダーはできないと感じる。
社員も社長を見ているということにすごく共感
自分の目線では現職の社長はなにをしているかまったくわからない。
だが情熱だけはすごく肌で感じられる。そして根拠として数字でも表してくれる。大変すばらしい社長だと改めて実感した。
星野さんが最後に言っていた、「自分の生活はどうか」というところだが、社長という重役でなおかつ企業がお金を稼いでいるのなら、裕福な生活をやって良いと思う。ただ会社の業績が悪い中で、社長がキラキラしているものを身に着けるのはどうかとも思う。
やはり見せ方はすごく大事。社員は社長と話す機会が少ないため、言語以外で情報を吸収しようとしていると思う。
共感コミュニケーションは,グループを取り纏めていく上で,とても重要だと思います。傾聴を重視し,部下から悪い事をすぐに報告してもらえるリーダになりたいと思った。
リーダーシップとはカリスマ性だと思っていましたが、意外と日々の仕事を的確に行いそのデータの基づいて決定をする人が最終的にシーダーシップが持てると痛感しました。今後はリーダーシップを取れるようになるため、根拠の基づいた決定を迅速に行いたいと思います。
リーダーシップの一番の肝は、コミュニケーション/共感してもらうことであることがわかった。
決めたら早く伝える、迷いがある時にはそれをみせる。共感
経営者にとって質素倹約が一番難しいのでしょうね。
星野リゾート代表の星野CEOが土光敏夫(元東芝社長)氏と同じ価値観を持っておられることに驚きを覚えました。
社員からは、完璧であるリーダーが期待されているわけではなく、誠実なリーダーが期待されている。という話は、非常に腹落ちした。そのためには、率直でああること、正直であること、早く決断すること、そして、共感をもってコミュニケーションできることが必要ということになるのだと思った。
第一線で活躍されている人のお話は、非常に身につまされる部分もあり、感銘を受けました。
共感されるコミュニケーション力は難しいですが、リーダーにとっては必要なこと。そして決断。勉強になった。
当たり前のことを当たり前にやることの難しさを感じる。
学んだ5つを全て実践する
5つのポイントは大変参考になりました。コミュニケーション、事実の把握、決断スピード、率直さは、他の書籍や学びでも拝見していましたが、質素倹約は正直新鮮でした。仕事はしっかり、プライベートは豊かに贅沢に、という方が部下が目指したくなる姿かなと思っていましたが、質素倹約な姿は共感が持てて親近感も出てくるかもしれません。評価=収入と考えることもでき、ガマンした生活はしたくないなとも思いますが、将来立場が上がっていくことがあれば、この考え方を肝に銘じておきたいと思います。
意思決定をしたら、すぐに発表する。
リーダーとして非常に大事だと感じた。
噂で人から聞く情報と本人から伝わる情報では受け取り方が全く異なってくる。
仲間が共感できる、、この言葉ひびきました。
周囲の人たちと話し合い、共感を持つことがもっともだと分かりました。
事実を把握することは言葉、図式、数字など資料をもって示せばよいのだと
感じました。
優秀なマネージャーは決断が速い とにかく決める
決めたことはなるべく速く発表する
なるほどと感心しました
非常に勉強になりました。優れたリーダーになるために身につけるべき5つのこと。
①コミュニケーション②事実を把握する③決める④率直さ⑤質素倹約
一社会人ですが、すごく大事な要素であると思いました。明日から、また頑張ります。
率直さ、決断してから時間をおかずに公表する、というのは目から鱗でした。信頼を勝ち得る大事な要素だと思ったので、意識したいと思います
分かりやすくポイントを絞ったお話でした。どのリーダーも似たようなことをおっしゃるのはやはりこれらが本質なのでしょう、
判断力、決断力に乏しいと痛感しています。コミュニケーションを図り率直に迷っている姿を見せていいんだという話しが聞けて、背中を押してもらえました。
とても意味ある内容でした。また、折に触れて繰り返しみたいと思います。
質素倹約。見られている意識。在宅ワークとの親和性を考える。
チームを動かすには率直さ、誠実さ、大切です!
5つのリーダーシップ、共感できることが多く、大変参考になった。
星野代表がおっしゃられていた、優れたリーダーに必要な要素は全て腹落ちするものでした。そして全て自分が目指したい行動であったりリーダーとしての在り姿だったりしました。情報が完全でなくても早く決めて間違っていたらすぐに直せばいいし、部下に対しては透明性を旨とすべきと心得ました。それを支えるために、しっかりとしたコミュニケーションスキル(海外なら絶対英語か現地語)を以って周囲とつながりを持っていくことが、リーダーの要件であると強く認識いたしました。ありがとうございます。
自身の考えや夢を、周囲の人を巻き込んで実現する実行力の重要性を再確認できました
素直さ。
良くも悪くも働く仲間には見せていかないとと思いました。
とても心に響いた言葉でした。
おっしゃる通りだと思いました。
・ビジネスできる英語力
・事実を把握する
・間違ってもいいから決める
・率直さ、意思決定の早さ、貫く一貫性
・質素倹約
を肝に銘じます。
あとは、リーダーが部下を見ている以上に、部下もリーダーを見ているという言葉が印象に残りました。
意識してビジネスしていきます。
星野流リーダーのポイントが、意外なことと知った。
決める重要性を再認識した
リーダーは、【質素倹約が大切】という指摘は大変参考になった。
常に見られていて通常は地位、権力のため社員は何も言わないが、いざというときの信頼感、結束につながるという話は勉強になりました。
また、【率直さ】、虚勢を張らない、【決める】(間違ってもいいから意思決定する)、【感覚でなく、事実、数字を頭に入れておく】【コミュニケーション力】人間性が大切など、とても為になる話を聞けて有意義であった。
話をきいて
決断をすること
そして、経営者が質素であること、豪華さを外にださないこと。
やはり、リーダーは常に謙虚で質素倹約をすることがなにより大事だと感じました!
星野代表がお話された5つの要諦のうち、事実を把握する事、質素倹約が特に印象深かった。
お話しいただいたことはどれも当たり前のことですが、その当たり前を多くの人の前で普通にできることがリーダーシップなのだろうと思います。
100%完璧でなくても間違っていても方向性が決まれば決断するというのは、優柔不断な自分にとっては必要な視点と感じた。
この1月から新しい会社に赴任しました。会社のトップとしていずれ経営に携わる予定です。星野社長の5つのリーダーシップについて簡潔でしたが大変腹に落ちました。ありがとうございました。
短いSessionでしたが、感銘を受けました。早い決断、できるようになりたいです。
リーダーになる為に身につけるべき一番大切なことはやはりコミュニケーション。そして、数字の違和感を感じること。誠実さ、判断力。プライベート(本性)はどのような生活をしているか、まで人に見られていることを意識することが大切。日々精進ですね。
実態を、事実を、感覚でなく、数字で把握する事の大切さを認識する事が出来、本日より実践しようと考えている。また期限内に素早く決断する事の重要性を学べたと感じている。
なるほど、と感じることばかりだった。ユーモラスで共感を得るコミュニケーションができること、事実を正確に把握すること、決めること、率直であること、質素倹約することの5つが優れたリーダーに必要であるという話だった。頭脳明晰、決めるときにはスパッと決め、正直でさらに魅力的であるが自分と近いような気持ちになるリーダー、それはたくさんの支持が得られるだろうと思う。リーダー、マネジメントはやはりメンバーの尊敬をいろんな意味で集める人間に成長することが求められると思った。明日から少しずつやろうと思う。
本当に利他の心、率先垂範ですよね
事実の把握、決断は素早く、決定事項は速やかに発表する、率直、質素倹約。とても分かりやすく、納得しました。心がけていこうと思います。
リーダーは決めることが大事!!
リーダーシップに必要な5つの要素。コミュニケーション、事実の把握、決める事、率直さ、質素倹約、シンプルなようですが、実際に壁に直面する事も多々あります。限られた情報の中で限られた時間の中でスピーディーに決めて行く。挑戦していきたいと思います。
「率直さ」は本当に大切だと思う。
“ついて行きたい”と思う人は信頼できる人であり、自分も信頼してもらえるよう、“ついて行きたい”と思ってもらえるよう、誠実さ、率直さを大切にしていきたい。
実際のビジネス・相手・社員などを相手にして大事だと思われることが臨場感をもって理解できた。星野氏が「学んだリーダー」と比較して、実際にリーダーを務めて「学ばなかったけど実はこれが大事」と強く思った部分なのだと思う。
もちろんこれだけやれば優れたリーダーになるというわけではないので、ほかの講座で得た知識・テクニックとこの講義の内容を組み合わせて業務に活かしていきたい。
5つのポイントの内、やはり決断力が大きいと感じた。時間をかけたから結果的に良い意思決定になったかと言えばそうとは言えないことも多い。必要な情報を基に決めるときは決める習慣をつくる。
経験に裏打ちされた言葉は説得力が違いますね。自分も少しずつ誠実に素直に積み上げていきたいと思いました。
5点とも大事な要素だと思った。
コミュニケーションは欠かせない。
決めることは、100%正しくなくてもよく、時間内に決めていくのも能力というのは、自分の仕事の進め方でも考えさせられた。
身の丈にあった生活がリーダーとして信頼を勝ち取るというのは目から鱗。勉強になりました。
事業の土俵とそこでのキープレイヤーを理解する。その点では、インバウンド、サービスマネジメントとしての従業員エンゲージメントに対して心を砕いた5つのポイントだった。普遍的には決めることが重要であるが故の、現場・現実からの現場感覚の死守。自分を取り繕うことにエネルギーを使わないための率直さ。
とても参考になる。
間違っていても素早く決める。
間違っていたと気付いたらそれを正直に伝え、素早く変える。
言うは易しだがこれができている経営者は非常に少ないと思うし、自分自身がそれを実行することは簡単ではないと思うが、とても重要だと感じた。
大変興味深く拝聴させていただきました。
2~3人のチームから国の代表、それ以上のリーダーシップの素質について適応できる内容でした。
また、質素とはいえ丸首Tシャツ姿でしたが、そのビジュアルに関わらず聴衆を引き付けるような講演だったと思います。これは一体何がそうさせているのかを考えさせられました。
リーダーというのは完璧ではなくて、誠実を求められている。
この一言につきます。
「決める」ことは本当に大事。これができないリーダーのもとで仕事していた時、ずっともやもやしていました。「率直」というのは、なるほどと思った。決定事項がすぐに伝わらないのは、信用されていない気になるし、迷っている困っているというのを隠されるのも、やっぱり信用されていないのかなと思います。
自分がそれ大事と思うことが自分でできるように。今後意識してやっていこうと思う。
上司として頼られたい、部下を心配させまいと、悩みや迷いを見せないようにしていたが、このセッションを拝聴して、「率直さ」を持つことがむしろ重要であることを学んだ。逆に隠したり取り繕うことが部下の信頼を失うことになる。以降の仕事へ臨む際の参考にしたい。
なるべく早く判断する。質素倹約が必要である事を学びました。
5つのリーダーシップ響きました!
・他言語コミュニケーション
・事実を把握する
・決める
・実直である
・質素倹約
最後の質素倹約、気をつけます
行動をよくみられるときに、これができてるはすごく大事かもと改めて思いました
上司が部下を見るよりも、部下が上司を見る目の方が厳しいかもしれません。この人についていきたいと思われるような人物になります。
誠実に接すること、情報や状況を隠さず意思決定は迅速に伝えることを心がけたい
星野さんはとても尊敬する経営者の一人です。マーケティング・経営戦略・サービスマネジメント・リーダーシップにおいて、学ぶもの多々あります。これから日々の業務に生かします。コロナ下の経営手腕も見どころいっぱい。
2016年に撮影された動画だったが、このときの考え方がコロナ禍での意思決定でもそのまま発揮されていると感じた。
コミュニケーション、事実の把握、決定、素直、質素倹約を大切にしたい。
参考にならず
「利益の最大化が経営者の最大の役割」と言っていた考え方が、間違っていると感じた。
この社長は、そうゆう考え方を見られて評価されると思います
5つのリーダーシップ
1、コミュニケーション
・英語
・ユーモア
2、事実把握
・数値把握
・事前準備
3、決める
・正しい決断より、早い決断(ビジネスに正解はない)
4、素直
・リーダーは周りから評価されている
5、質素倹約
・自身を律する
スピードを持った判断、発表がリーダーシップの元
決まらないことがストレス、というのは正しい視点だと思った。間違っててもいいからある期間内に物事を決めること、そうすればやり直すにしてもまた新たなことができる、ということだと思うし、そもそもストレスを抱えさせないことにつながる、その分全体としての成果も上がるということだと感じた。
この点を意識していきたい。
自身ですでに実行しているものもあれば意識が足りないものもありありました。
特に足りていない部分は2に基づいて伝えるということ。
ある程度は頭に入っているつもりでも感覚になってしまう点もあるため、
より事実に基づいた意思決定や判断ができるようにしていきたいと思います
実績を残した方だからこそ、その考え方に信頼性が生まれていると感じた5項目あげていただいたが、これから先、リーダーとして活動していく上で特重要だと感じたのは意思決定の速さかなと感じた。この点は肝に銘じておきたい。
「コミニュケーション」と「決めること」。この二点が特に印象に残った。今後の業務に取り入れていきたい。
率直に伝えるという点が印象的でした。率直に伝えられる関係を作れるようにしたいと思います。
もともと決定力に優れたイメージのある星野社長も実は意識的に早い決断を行い、時に悩んだ時にその姿を見せたり、質素倹約であることも従業員やパートナーの信頼をつかむポイントになっているとのお話は目から鱗でした。
一つ一つは非常にシンプルな内容だった。当たり前を当たり前にやることが大事だと感じ、そういった姿勢を忘れないようにしようと思った。
5つの観点を実践したいと思います。
①コミュニケーション、②事実の把握、③決める
→良く聞く一般論。
④素直
→私もそうありたい。
⑤質素(皆が観ている)
→言葉は気を付けているが、時計などの装飾品も観ているとは思わなかった。昔はステータスだったのに!
リーダーとしてあるべき姿が明確で、部下(社員)が求めてること、見ていることを理解しているところに信頼感がある。
こんな経営者のもとで働ければ、仕事の苦労も納得を持ってやれそう。
自身も小さなチームをまとめるのに5つのポイントを意識いていきたい。
要素の一つの「決める」という言葉が、非常に腹おちしました。必ず成功する施策を選び続けることはできない。いかに早く決断し、実践することが成功する要諦である。
人として当然の行動を実践しているか、振り返る機会に気付かさせられた。
星野さんは、自分なりのリーダーシップ論を持っており素晴らしいリーダーだと感じました。私も、実行しいつか人に伝えられるリーダーシップ論を持てるよう努力したいと思います。
①英語によるコミュニケーション能力
②事実の把握能力(実態を把握する。数字で把握する)
③時間内に物事を決める能力
④率直さ(迷っている、困っていることを隠さない。決めたことは早く発表する)
⑤質素倹約(身の丈に合った生活)
時間内に決めること、率直であることという点が印象に残った。後者については、人とコミュニケーションをとる際にも重要だと思った。悩んでいる状態でも周りのメンバーに話をしていこうと思った。
5つの大事の内、最後の質素倹約は、意外だった。これをどう解釈して実践するのか、よく考えていきたい。
意思決定の迅速性、自分の考え、決定などをメンバーに伝えることの重要性が非常に理解でき、共感できた。
内容が具体的でとても分かりやすかったです。自分自身の振る舞いをもう一度考えたいと思いました。
信頼されるためには誠実な生き方が大切だと実感しました。
迷っている姿、困っている姿を見せる、弱い自分を取り繕おうとしない、というお話が特に印象に残りました。自分の課題なのだと思います。今まで立派な上司に出会ったときに何となく感じていたことを、星野氏がわかりやすく体系化・言語化して下さったように感じました。
決定を早くする、というのは念頭に置きたい。
慎重にコトを進めるのは大事だけれども、それによりスピード感やタイムリーさ、ビジネスチャンスを逸することは多いと思う。
上司を、同僚をうまくサポートし動かして、決定が早くなるように働きかけたい。
コミュニケーション、取らないといけない事は分かっていても、なかなか難しいと感じます。
リーダーシップに必要なポイントを端的に自分の経験から語ってくれているので、頭に入ってきます。
すぐにでも実践で実行できることなので活かしていく。
身の丈に合った生活をする。酒の席でも自分の言動は見られている。口と行動の不一致がないか、リーダーこそ見定められている。
リーダーとして相応しい生活、行動を行う。
経営に必要な要素を理解できた。
リーダーは、明るく、誠実で、正直で、分かりやすく、決める人。覚悟があり、強いからこそ、弱さをさらけ出せる人。そうすれば、チームが自ら動き出し、成果が出る。忘れずに実践を続けたい。
自分の弱いところを他人にさらすのは非常に勇気のいることで、今まで実行することが出来ていなかった。率直さ:困っている/迷っているという姿を素直に見せることが重要ということは非常に自分にとっては耳の痛いところであり、改善するべきところだということが分かった。
常に見られているという気持ちを持ち普段の業務や日常においても、意思決定や意思表示を迅速に行っていきたい。
とても勉強になりました。共感、事実を把握する、段取り、英語、信頼、自分を律する、リーダーとして常に見られているということを意識する。何よりも早く意思決定する事。具体的で分かりやすい。今日から実践していきます
時間内に決めていく事、質素・倹約が大事、貴重なお言葉です。
リーダーにとって意思決定のスピードが重要と言う点は今後意識したいポイントだと感じた。
「質素」であることが信頼につながるということばは印象に残った。マスク、ペンは背伸びしないものを使おうと思う。
非常に簡潔で分かりやすかった。社員からは生活も見られている。身の丈に合った生活を。確かにと思いました。
信頼関係を高めるため、迅速に決めて早く伝えることの大切さにすごく共感した。
ありがとうございました。
決めることの重要性を再認識しました
リーダーは早い対応、早い決断が大事だと感じました。悩ましいことがあったとしてもまずは方向性を決めて部下と共に進んでいくようにします。
わかりやすい説明でスッと入ってきました。率直さ、速く決める、はこれから心がけて行きたいと思いました。
早期の決断、質素倹約ということを忘れずに明日から仕事します。
組織内のストレスを解消するには、正しい判断を求めるあまり時間を掛けて結論を出すよりも、まずは間違ってもよいから早い意思決定で行動を起こすことがリーダーとして何よりも必要という言葉にとても共感を受けました。
迷っていることを恥じることなく組織内で共有し、メンバーと問題に対して一緒に解決していく姿勢も重要であることが印象に残りました。
具体的に現場を見る、不明確でも決断を下すの大事
意思決定の素早さが重要であることの理由が心に突き刺さった。リーダーシップを発揮していく中で心構えていきたい。
説得力がある。意思決定のスピードと誠実さ、うちのリーダーに全くない要素で、ついていけない理由として納得。
周囲の信頼を得るためには、虚勢をはるのではなく、率直に迷っている姿、悩んでいる姿を見せてもよいのだと言う考えは目から鱗でした。
早く決定すること、率直に言うことは、なんとなく実践していたので、それが良い理由を再確認して続けようと思いました。その他のポイントも意識していこうと思います。
言っていることはごく当たり前のこと、よく聞く話。だが、なかなか実践できない。実践した人だけが、結果を残せる。
話の中にあった5つのポイントが全て共感できるものだった。
しかし残念ながらいまの自分をとりまく環境では5つとも持っていないリードと仕事をしているので、今後の自分に対して5つのポイントを課題にしていきたい。
・共感を得るコミュニケーション
・事実を把握する
・決める(決断する)
・率直さ、誠実さ
・質素倹約
コミュニケーションスキル、迅速な意思決定、情報&自己開示、自分を律して身の丈にあった生活をすること。星野さんが語るといずれも物凄く説得力があります。見習います。
最後の質素・倹約は以外な気がしたが、人間本来の姿が見え、どの時代でも同じであると理解した。
やはり成果を出している人は違うなと思いました。求められているのは完璧なリーダーではなく誠実なリーダーで意思決定のスピード感が大事というのも響きました。
リーダーが決めることの重要性を再認識した。ビジネスの世界に100%成功することや唯一の正解はないので、意思決定できるだけの情報から素早く決めて、進む道筋を示すことが大切だと思った。
意思決定をしたら、部下へ展開することの大切さがわかりました。
5つのリーダーシップ
日頃の自分の業務、行動になかなか備わっていないと実感。。
特に共感コミュ:相手を動かし切れていない。
5つの力のうち、特に最後の質素倹約であるとい点が響きました。
身の丈にあった身なりを常に意識していきたい。
リーダーとして決断を早くして、且つ一旦決断、決定した事項は部下全員に平等に迅速に伝えることの大切さを説かれていたところが大変印象深かった。自分としてれもぜひ実践していきたい。
これまでも、部下からの報告内容の「感想」より「事実」を重視し、早く判断することを心掛けてきた。今回の講演を聞いて、この点については間違っていなかったと再確認できた。
即断即決。なかなか難しいことだが、メンバーの意欲阻害、やりにくさを排除する為には、とても重要なことだと共感。リーダーのあり方を改めて学べました。実行に移します。
信頼を積み上げていくためには、信頼を失わないためにはという視点も大事であるということを感じた。
①共感コミュニケーション
英語も大切。海外の事業者とやり合う、パートナーシップを結ぶ上では、同じ言語で直接コミュニケーショを取れることは大きな差別化になる。ユーモアも大切。
②事実の把握
数字など情報を把握し、準備することが大切。感覚でなく事実に基づいたロジック、判断をする。
③決める
なかなか決まらないことが組織のストレスになる。制限のある時間内に検討し結論を出すことが重要。80%の角度でも決めていくことで組織はストレスなく動いていく。
④率直さ
自分が悩んでいること、困っていることを部下に伝えることも重要。意思決定したことはなるべく早く発表する。隠していることがあるのではと疑われると信頼形成の障壁となる。隠さないことも大切。部下は100%正しいリーダーでなく、誠実なリーダーを求めている。
⑤質素倹約
身の丈にあった生活をすること。会社では節約を求めても自分がそうでない生活をしていると、部下から信頼されない。
5つのキーワードのうち「率直」を挙げられたことに大変共感しました。メンバーは完璧なリーダーを求めているのではなく、むしろ時には迷い、悩んでいる赤裸々な姿も含め誠実な人を信頼し、その決定に向かっていくのだ、と学びました。
リーダーとして「決める」ことの重要性と、部下からも見られてることを、意識する重要性。
リーダーが早々に決断することは大事。そのためには、リーダーも決断する軸を持っていることが大事。
リーダーの透明性、言動一致も大事。
星野リゾート社長のリーダーシップの話はわかりやすく、なるほどと思う事が多かった。
非常に共感ができるリーダシップ像でした。特に身の丈に合わせるという質素倹約はとても重要な要素だと再認識しました。
必要な要素の1つに率直性があったことが良かったです。無理に格好をつけず誠実に対応することが大事で、部下も上司は完璧であるべきとは考えていないというお話しが刺さりました。
ストレスを感じるのは物事が決まらないとき、に実感がありました。限られた時間の中で決断し、間違っていればすぐに方向転換をして進むことを心がけていきたいと思います。
正しいことにたどり着くより、皆が共感できることを時間内に决めること、率直に意見交換しながら意思決定をはやめること、みんなので議論し、論点整理し、論点ごとに判断していくことと理解しました。
最後はズバッと「決める」ことは非常に重要と感じています。ただしその決断は多大な思考や選択肢に裏付けられているべきで、なかなか簡単ではありませんが。
自身の経験に基づいた話は説得力があります。
身の丈にあった質素倹約。心に響く言葉です。
リーダーシップとは
考えを理解して、共感してもらい、同じ方向を向いて進んでもらう事
「決めること」が大事ということは非常に共感を得ました。チームは方針、ゴールがないと動けないという状況は多々あると思いますので、先ず動き出すために「決めてあげる」ということが大事なんだと思いました。
リーダーとは、組織を引っ張ることで、そこに目的が必要。そのためには、コミュニケーション、事実を掴む、決断する、率直さをもつ、質素倹約 は確かに重要だと理解できた。
事実を伝える裏づけを持つこと、誰にでもできるけれども、徹底的にできる人は稀で、だからこそ差がつくのであり、即断力につながっていくのだと思います。
意思決定の際、事実に基づき熟慮しても判断しきれる状況にならないことは良くある。でもそれは悪いことではなく、その状況のまま判断しないことが悪いことなのだと気づけた。
今ある状況のもと、仲間の共感を得て、間違っていても修正して、皆で乗り越えていく決意をすれば、意思決定していいと思えた。
リーダーシップは決めること、かつ早く。というのはその通りだと思う。本当に正しいかが分かりにくくなっている今、早く決めないと皆が疑心暗鬼になり、さらに決めにくく、また組織がバラバラになってしまう。
①共感コミュニケーション②事実を把握する③決める④素直さ⑤質素倹約
と5つの大事なこと。
自らも糧にしていきたい。
わかりやすく、実践できそうな内容です。
1、共感のコミュニケーション
2、事実、実態、数字をつかむ
3、決断する
4、早く伝える
5、自身の姿勢
リーダーシップの要諦
決めるコトと常に見られている意識(質素倹約)をするコトに改心した。
ためになりました実践してみようと思いました。
コミュニケーション、事実の把握、限られた時間内の意思決定だけでなく、率直性や質素倹約もリーダーとして重要な要素である事に気づきました。部下からどう見られているか、日常においてしっかり意識したいと思います。
会社でも「決められない」と言われているので、「間違っても良いから早く意思決定する」は参考にしたいと思いました。
VUCAの時代において、共感共創と早い意思決定はポイントになるなと感じました。
・共感を得るコミュニケーション
英語力やユーモアセンス
・事実を把握する
数字や実態に基づいていて、発言に信頼性があるか
・決断
間違っていもいいので、時間内に早く決める
正しいことを決めるのではなく、時間内に決める事が大切
・素直さ
隠し事をしない→信頼を勝ち取る
迷っていたり、困っている弱い姿を隠さずに見せる
意思決定をして発表するまでを早くし、隠し事としない
・質素倹約
身の丈に合った生活をして、社員に親近感をもってもらう
贅沢な生活をしていると、そういう姿は見られているもの
リーダーに完璧さは期待していない
自分自身に対しての素直さを期待している
コミュニケーション、事実を正確に把握、決める。響きました。
小さいプロジェクトでも、4つのポイントは使えると感じました。
5つ目の質素倹約は、私は社長~部長とかではないんで、まあ。
「リーダーシップで大事なことは【事実】に基づく」という点、直近の自分の思いと強く重なり、印象的でした。
とても参考になりました
「完璧なリーダーはいない、そして部下もそれはわかっている。決断をすることが求められている。また迷っている時はそれを打ち明けても良い」という話が今後に活かせると感じた。
気付かない内に自分自身は「正しい道」を探してしまっていると気づかされた。
率直さの重要性は新鮮であった。
リーダーに必要な5つの要素で、時間軸を意識した判断のスピードと率直さの重要性を学んだ。とくに率直さではなかなか本音や自身の心情や状況をさらすことがなかったが、迷ってます、判断が難しいですと言えるリーダーになりたいと思いました。
早く決める。率直であること。を実践していきたいと感じました。
意思決定の速さ、実直性だったり部下を信じて行動されてると感じた。
こういう、その人そのものが出ている話が一番参考になる。
確かに意思決定を早くできるリーダーは理想ですね。それが間違っていても、隠さず非を認め、軌道修正できるリーダーであればいっしょにやっていこうと思えます。
ある程度検討したら決定して行動に移して行く。
共感する仲間を増やす。
素直さを大事にする。
心のブレが整理されました。
自分自身、ベーシックなところがまだまだだと痛感しました。
早く決断する…間違いを恐れないのは勇気がいると思います。
星野さんのリーダーシップは非常に参考になりました。
特に、「リーダーは質素であるべき」は非常に重要な事と考えます。
判断のスピードに関して、
迷い、情報の少なさ、なかなか判断ができないことが多い。
そんな中で結論、判断を先送りにする場面も多々ある。
どこまで迷って、どこで判断するのか。
情報の収集と判断のスピードのバランスを意識して、できるだけ素早く、簡潔に判断をすることを心掛けていきたい。
リーダーシップにおける5つきワードが刺さりました。
1.コミュニケーション(共感しあえる関係)
2.事実を把握することが大事(数字や信頼性は事実基づいて対応すること)
3.決めること(検討や調査もいいが以外と早く決断すことが良い結果になる)
4.率直さ(自分を素直にさらけ出す・意思決定まで時間をかけない)
5.質素・けんやく(自分の身の丈にあった対応・その姿勢が評価される)
「自分が部下を評価する以上に、部下も上司をよく見て評価している。」「身の丈になった生活」まさに その通りだと思います。
決断力、何事に対する早さは、確かにその通りだなと、自分が今の立場だとついて行きたいリーダーだなと思った。
周りがどう評価しているのか、それをどう把握するのか、模索しながら、意識を高めて行きたい。
質素倹約は、経営者(特に、成功者)がするのはかっこいい!と思いました。(経営者じゃない人はお金は有意義であれば贅沢でも使って経済をまわさないと。。)
数字やデータなどの実態を把握していること、相手に共感してもらえるコミニュケーション、決定して修正していく力。
大切だと感じた
「正しさ」にこだわり過ぎて険悪なムードになった場面を何度も見たことがあるため、世の中は情と理のバランスが大事だと感じた。
また、身の丈に合った生活という話は眼から鱗だった。キャリアに貪欲な人ほどどんどん生活を派手にしてみたいという願望がある人は少なからずいるのではないだろうか。
5つのリーダーシップを学んだが、最も印象に残ったのは「決断すること」
それもスピーディーに決めることの重要性が理解できた。
リーダーは決めることが役割である。
情報が不十分で迷ってしまい決められないことがある。しかしこれではメンバーは困ってしまう。
なぜなら行動に移せないからである。
日々何かを選択している。「すぐ決める」ことを意識的にしていきたい。
コミュニケーション力、理解力、すぐに決めること、率直さ、質素倹約の5点について、どれも仕事でリーダーシップを発揮するうえで必要なスキルだと思った。
5つの事、心に刻んでおきます。自分を律する事、大事ですね。
「質素倹約」「自己を律する」
武士道精神は、日本の経営にもすごく役に立つ考え方と思います。
心して仕事に臨みたいと思います。
自分を律することが大切だという言葉
心に染みました。
リーダーにとって、コミュニケーション(英語、ユーモア)、事実を把握する、決める、率直さ、質素倹約が大切である。従業員は、経営者をよく見ているし、評価している。従業員に対して誠実であることはとても重要である。
星野さんのリーダーシップを身につける五つのことのなかで一番印象的だったのが「決める」ことです。現在の立場になりその重要性が、身にしみてわかるようになってきました。「決める」というのはただあてずっぽうに結論を導くことではなく、なぜその結論に達したかを説明することが必須であり、その説明に共感を持ってもらえないとリーダとして「決める」ことにはならないと感じています。自分はその決めるということで大事なのは自分軸であると思っています。まだまだぶれる、定まらないことも多いのですが、これからたくさん「決める」を経験していくことで、このスキルを高めていきたいと思っています。
優れたリーダーになるために大事なこと5つを実践してみたいと思います。
まずは英語のコミュニケーションから
リーダーシップとして、具体的な例がわかったので、経営ではないが、チーム運営の中でも活用できると感じました。
リーダーとは、限られた時間内で結論を出す。それが絶対正しいという確証がなくても可能性が高ければそこに部下を導く。共感しました。
現在の経営者から、リーダーに必要な5箇条、そしてリーダーが部下からどのように情報共有されると好印象となるのかなど聴けて、今後のマネジメントに活かしたい。
5番目の質素倹約、すごく重要だと感じた。自分の会社の役員は会社から支給の
車で、燃料費も支給。利益UP原価低減、固定費削減など言っている割には、
そんなことでは下の人間には伝わらない。
会社以外での生活態度を見られていることを意識し、身の丈に合った
スタイルで、だけど視覚的に印象よくみられる行動をとって、部下の
信頼を得たい。
3番目の決める、これも非常に重要と感じた。失敗を恐れるから悩む、結果アウトプットが少なく、なにも進まなかった経験をしてきた。
とにかく『決める』行動を重点項目として仕事に取り組んでいきたい。
「優れたリーダーになるために大事なこと5つ」について,理解を深めることができた。
1.【コミュニケーション】
(投資家やパートナーが海外の場合は「英語」が重要)
2.【事実に基づいて伝える】
(共感を得るため事前に調査して実態を理解し,数値で説明できること)
3.【決める】
(物事が決まらないとき,間違ってもいいから限られた情報を基に時間内で「決断」する)
4.【率直に伝える】(決めたことは早く,迷っていることはその旨を)
5.【自らの私生活の質素倹約】(身の丈に合った生活)
リーダーシップの再定義
部下は見ていますよね。上司の行動、言動、身なり。
5つの中で事実を把握する力、決定力、率直であることを今後特に意識、実践していきたい。
成功を収めている方の講演はとても説得力がありました。5番目に「質素倹約」た出てきたのは意外でしたが、5つすべてに共通することは「信頼」ということだと感じました。
決める、決断をするということは非常に重要な要素だと感じました。
質素倹約で、上っ面だけの考えでないことを示すことが結構信頼につながるという経験、またリーダーとして迷っていることは、そのまま表現する点など、
リーダーというと不惑というイメージを持ってしまうが、重要なことは信頼関係を築くことであり、そのために何が必要かを考え直したい。
コミュニケーション、事実を把握する、決める、率直に伝える、質素倹約 という5つのことをふまえて、今後の業務で活用していきたいと感じました。
一線で活躍されている経営者の肉声を聞けるのは、とてもいい機会だった。
意思決定のスピーディーさ、素直さ、情報共有のスピーディーさの大切さが心に残った。
①好感を得るコミュニケーション(英語、中国語、外国語)
②事実を把握する←事前準備が重要。その人の言っていることの信頼感となる
③決める。一定の時間内に、間違ってもいいから決める。決めないのはダメ
④率直さ。迷っている姿、弱い姿もそのまま見せる
⑤質素倹約(自分の生活)。そのリーダーの本性が現れる
リーダーとは本気度である。それが伝わるか伝わらないかで結果が左右される。
ビジネスの世界で活躍する為にも学んだ事を活かしていきます。
5つのリーダーシップ、意識して少しずつでも実践したいと考えます。
•共感コミュニケーション
•数字での事実把握
•決断を早くする
•率直さ
•質素倹約
「コミュニケーション力」「事実を把握する力」「決める能力」「率直であること」「質素倹約であること」。実際にビジネスの世界で成功している星野さんがおっしゃることなので重みがある。明日から自分もこの5つの力を一歩ずつ伸ばしていきたい。
決めないリーダーはだめという言葉に反省。
早く決めて行動する。決めたことの公表を早くするに変える。
経営者には質素倹約を期待したいと思った。
コミュニケーション 事実に基づいて伝える決める(物事が決まらないときに関係者がストレスを感じるため、間違ってもいいから限られた情報を基に時間内で決断する)率直に伝える(決めたことは早く、迷っていることはその旨を)
自らの私生活の質素倹約(身の丈に合った生活が親近感
①コミュニケーション、②事実把握、③決める、④率直さ、⑤質素倹約
いずれも最も。②について、全部を把握するまでしてしまうと、マイクロマネジメントdelegationできてない、ということになるようにも思い、どこまでが適正事実把握なのか、どこまでがマイクロなのか?という難しさを感じたことがある。結局、その事象が上手くいったのかどうか、それは部下の成長も含め、総合で、部下は成長したけど、案件は失敗、というのでは本末転倒であるので、案件を成功させ(結果を出しつつ)、部下育成の機会となったか?という判断をすればいいのかなと思っている。
リーダーシップで、意思決定のストレスを減らす重要性が一番印象的だった。正確さに拘り過ぎず、スピード感を持って決断することにチャレンジしていきたい。
グローバルな投資家と対等であるために英語をマスターした。という話は流石だなーと思った。
外資系の会社とのやり取りもあるので、英語の勉強は継続しようと思った。
純粋に音声聞いてるだけでポジティブになれるので、モチベ下がってる時は無心に聞くのがいいかと思いました。
①コミュニケーション
人間性をみせる、共感を得るコミュ大事
②事実把握
数字、振り返ってみての正しさなど、感覚だけでなく事実に基づいて発想する能力
③決断力
決まらないストレス、必ず結果が出るやり方はないかもしれない
時間内に物事きめる、早い決断が共感を得る
④率直さ
弱みをみせる、迷いなども。
隠さない、意思決定したら早く伝える
⑤質素倹約
本性を見られる、律する
社員との親近感
言われたこと一つ一つが納得でした。とにかくリーダーで物事が決められないのはまわりを不安にさせてしまいます。とにかくこのコロナ禍にあって状況がかわるなかとても必要なものだと実感しました。
③番目の「決める」というのはまったくその通りだと思った。
方針が決まらないと、本当に無断が多くなる。
いかに少ない情報と時間で、その時の最適解を出せるかどうかがリーダーに求められる素養の一つかと思う。
率直であること、身の丈にあった生活。自分らしさが大事ということに気づきました。
事実を把握し、コミュニケーションを図って、決断する。時間を意識して決断をしていくことが大事。
時間を決めて結論を出すというのは大事だと思う。時間をかけても100%良い答えがでるわけでもなく、失敗をしないわけでもない、まずはやってみるべきであり、それ前提で時間内で最善努力を繰り返していく。共感できました。
星野さんが,質素で身の丈に合った生活を送ることで,社員に親近感を覚えてもらえ,いざという時に信頼感を得られる,というのが意外だなぁと.ラフで飾らないイメージは,もしかして,そのような細かなところまで気を配ってのことなのかなぁと思いました.
本当に勉強になりました!英語でのコミュニケーション力、自信が持てない点なのでしっかり訓練していきます!
率直に伝えるに大変共感した。間違い、迷いを抱えず早い段階でメンバーに伝えていけるようにしたい。
簡単なことが、一番難しいと感じました。
「ものを決める」のは大変です。
だから決断力が必要。
決断できる人は、仕事が進むし、真の経験として生きてくる気がします。
リーダーシップの5つの大事な事
1.コミュニケーション(信頼されているか、共感しているのか、されているのか)
2.事実に基づいて伝える(状況の把握、直接確認)
3.決める(早く決める。間違っていても良い、すぐに軌道修正すれば良い)
4.率直に伝える(間違いを認める、弱い部分を見せる誠実さ)
5.質素倹約(身の丈にあったことをする。他人はよく見ている)
自身を振り返りでできているか確認をしたいと思いました。
率直性がリーダーには必要という言葉が印象に残りました。
長く迷ってもしかたないから面白い方をやってみようというチャレンジングな姿勢がジリ貧な市場で拡大できた理由と感じた。
リーダーのあるべき姿。
1.コミュニケーションをきちんとする、
2.事実の把握し冷静に判断、
3.間違っても早く決断、
4.わからないことは皆だ悩む素直、
5.質素倹約身の丈に合わせる
非常に明確だが、意識して行動しないと流されてしまいがち。ついつい楽な方に向かずきちんと頭に入れて行動することが大事。
共感できるコミュニケーションが非常に重要だということを感じました。
星野リゾートさんが他の旅館よりも抜きん出ていたのは、社員が外国人に対して共感できるコミュニケーション力を持っていた点にあったんですね。
チームを作るとき、相手とコミュニケーションが取れることを重視することが、技術力以外の大きな差別化ポイントになるということを学びました。
決断(いいか悪いかはさておき、自分の考えをきちんと提示すること)ができることがリーダーとして大切だと思う。
コロナ問題で旅行関連業者が苦戦する中、マイクロツーリズムを中心にポジティブ発言を続ける星野さんのリーダーシップには感銘を受けておりますし、これでいけるんじゃないかという気になります。
最後の質素倹約だけ納得がいかなかった。リーダーとメンバーが同じ生活感だとすると、メンバーはリーダーになることを目指さなくなるのではないか。もちろん限度はあるが、ある程度高い生活レベルを示すことで、リーダーとメンバーとの責任や役割の違いを明確にしていくことのほうが組織全体の納得感が得られるのではないか。
数字などの実態を把握するのは重要だと感じたので改めて意識しようと思いました。
リーダーは質素であれという言葉がすごく印象に残りました。
部下はよく見ているのだということを肝に銘じたいと思います。
細かいことまでお話頂き、参考になりました。生活・身に付けるもの・コミュニケーション等、自分の中では「信頼関係」の構築が大前提として必要で、その構築のためにはどのようなことを意識していかなければならないか・・を考えることが大切だと感じました。
自身の目標に対して途中問題発生に対して意思決定をなるべく早く行う。部下を信頼し任せるようにしていきたいと思います。
20分が5分に感じました。
5つのポイント、その活用、これしっかり捉えたら変わると思う。
リーダーでない人でも。
もっと星野代表の話を聞いてみたいと思いました。
星野さんのお話を聞いていて、耳が痛い。スピード決定が重要とのこと、、、私はなかなか決められない性格で、困ってい状況であった。明日から、まずは、取捨選択の判断を即決することから始めたい。
質素倹約で身の丈に合ったふるまい、、、、これは、励行しているつもりなので、さらに徹底したい。
物事を決める力。間違ってもいいから決めたことをやってみる、やることが決まらない状態がストレス。小さなことでもうやむやにせず、先伸ばしにせず決断して進めていくことを意識しようと思う。
リーダーとしてチームからの信頼を得ることの大切さを学びました。
最後の身の丈に合った生活、というのは少し意外でしたが、そう思って考えると当てはまることだな、と。初めて聞いたポイントでしたが、確かに、と思いました。
決断すべき場面は多いので参考になった。自分も時間はかける方ではないので正しい方向だったと確信した。
5つのリーダーシップの要素、どれも必要です。
星野さんについてはもちろん存じていましたし、星野さんが関わってこられたものにも触れさせていただいてきましたが、星野さんご自身がリーダーとして大切にする5つのポイントをうかがえたことはとても貴重な学びとなりました。
対等なパートナーであるための英語でのコミュニケーション、事実を把握すること、はやく決めてまちがっていてもいいからまず進めること、迷いも含めて率直に伝えること、質素倹約であること。短い時間でとてもわかりやすく伝えていただき、自身が一社員としても感じてきたこととも非常に重なりを感じました。
経営者と従業員の双方向のコミュニケーションは大切だと思います。
奢らず、質素倹約には、難しいテーマだと思いますが、常に意識していきたいことだと考えています。
リーダーとしての5つのポイント。特に事実を把握すること。これは確かに大事だと思う。感覚や思い込みで話をすると、部下から信用されないし、正しい選択をすることができない。
とても為になる動画でだった。
完璧なリーダーなどいない。決断し実行することこそ重要だと感じました。
リーダーとして求められる条件の一つとして、相手と対等に話せるコミュニケーションに加え、相手から共感を得ることも必要であることが印象的だった。
リーダーのあるべき姿を具体的に学べた。
意思決定した内容、連絡は、極力私の言葉で早く直接伝えることを心がけようと思う。それぞれの部下と率直に向き合うことの重要性を意識しようと思う。
25年の経営経験を基にされた内容だったので今後の自身の活動に応用できると思う。
質素倹約はともかく、共感を得るコミュニケーション、事実の把握、決める、率直さは本当にとても大事かと感じています。
5つの大事な事。
改めて、自身の振り返りで弱点や未達成な事が理解できた。
1.コミュニケーション
2.事実に基づいて伝える
3.決める
4.率直に伝える
5.質素倹約
単純な事でもありますが、一つ一つ、毎日の小さな振り返りを
行い、自身でできているか確認をしたいと思いました。
リーダーは率直であること、早く意思決定すること
実践していきます
思っていることは、相手に伝わってしまうこと。ならば、いち早く動くことが、最良であることを学びました。
顧客との打ち合わせの際にしっかりファクトを把握し、信頼ある情報を提供することは、細かな内容ではあるけれども確かに重要であると思いました。Descision makerでない上司にイライラさせられる経験があったので、自分がそうならないように適切なタイミングで決めきることを意識したいと思いました。
早く決めて伝える、の逆をやってしまって相手から疑念をもたれたことがあるので耳が痛かったため、無駄に繰り返さないよう意識したい。
素直さが重要というのは新鮮であった。
本当は周囲からではなく直接リーダーから話を聞きたがっているというのは
自身の身におきかえるとよく理解できた。
迷っている事、困っている事も率直に開示出来る事で共感とチームの一体感を深めていきたい
星野氏が言うリーダーに必要な5つの要素。
①コミュニケーション(特に英語)
・今の仕事では英語を使う機会が全くなく勉強もしていないが、それが自分の成長の壁を作っているのかもしれない。
②事実を知る
・自分の経験値や周りからの情報だけだなく、データをして語らしめる。
③決断をする
・全てがわからなくても決断をするのがリーダー。但し、決断をする上で最低限抑えておくべきポイントは抑えるべき。その際、大切なことは倫理観。
④率直である
・分かったふりをしない。わからないことは、わかる人から教えてもらう、という謙虚さが大事。
⑤質素倹約(プライベート含む)
・歴史上の人物で、上杉鷹山が該当するのかなと思う。自分に当てはめると、身の丈に合った生活をする。
お話とても共感できました。
人から重要な話を先に聞かされるのは確かに気分が良くありません。
リーダーも一人の人間なので迷うことも、悩むことも理解できますので
もっとオープンにしても良いのだと思います。
迷ってばかりでは失格だと思いますが。
5つのポイントを意識して、今後コトにあたってみる。特に、共感を得るコミュニケーション力を意識する。
日頃、様々なバックボーンをもつ同僚と接しており、みな価値観が違っております。多様な人間が集まるなか、コミュニケーションの大切さは通関します。
共感を呼ぶコミュニケーション力と同時にリーダーとしての誠実さストレスを与えない意思決定は、組織を率いていくと人間にとって必要不可欠な人間力だと思います。学んでいこうと思います。
・コミュニケーションを取ることによりお互いを理解し
・事実を把握することにより、全体を見渡す事が出来る。
・決める事により方向性を示す事が出来る。
・率直さにより自身をわかってもらい
・倹約することにより周囲からの信頼を得ることができる。
5つ全てが具体的で共感しました
大事なことの5つ目が「質素、倹約」というのには正直驚いた。
本田圭佑のようにあえて着飾ることで自らを目標としてもらうというあ人もいる一方で、ビジネスの世界では確かに質素倹約は重要だと感じた。
コスト意識がうるさく言われている中社長が会食ばっかり行っていたら確かに疑問に思う。
・リーダーは物事を早く納得性ある方針で決めて、早く発表すること。
・質素倹約であること。
これらにより部下が信頼し、一丸となって動いてくれるのだということが腹落ちしました。
共感のコミュニケーションが大事に尽きると思いました。誠実、質素倹約であれば共感を得られる。経営者として常に見られていることを意識する。いつ何時も自分を見失ってはいけないと。会社でも自分の襟は常に正しておこうと思います。
100%の完成度を求め、細かい点を詰めるまで意思決定を先延ばしにするよりも、60%の完成度で間違ってもいいから、意思決定をする方がいいかもしれない。これはそれぞれの特徴をもつ2人の先輩を見ていても、思うことである。素早く成果物を上げている人の方が評価される傾向にある気はする。個人的には納得のいかない話だが、、、
ただ結論を出すのが早すぎて雑になるケースがあることも念頭にいれる。最低限抑えるところを抑えなければいけないのは、当たり前。
足りていないと前には出れないな、と思えました。
決断力についてとても共感できた。
日頃決断できない事も多いが、大事なことは正しい決断をすることではなく、スピーディに全員がやる気を出せて納得できる決断をすることであるという点について参考にしていきたい。
質素倹約分かっていても実践が難しい内容かと思います。
身の丈にあった生活など身に染みるお言葉ありがとうございました。
①コミュニケーション
②事実を把握すること
③決断力
④率直さ
⑤質素倹約
以上5つが大事だということ。⑤はユニークな視点で考えたことも無かった。①~④は感覚的にも理解でき、かつこれらは日々の業務の中、生活の中で鍛錬を積み重ねることで伸ばしていくことが出来ると思う。自分を高めることを意識しながら、日々を過ごすこと、無為に過ごさないようにすることが大事。
とても原落ちした内容は、決めるリーダーシップ。自分の言葉で伝える。周囲に与えるストレスを最小化する。自分が最もストレスを感じている内容と一致していました。私は決めるリーダーシップを実行します。
1. コミュニケーション
英語
ユーモア
共感
2. 事実を把握
数字を頭に入れ実態を理解
3. 決める!
限られた情報の中で早く決断
4. 率直さ
困っているとき、悩んでいるときはそう伝える
長く隠さない
5. 質素倹約
社員は私生活を見ている
本性は私生活に現れる
身の丈にあった生活をする
質素倹約は以外でしたが、納得しました。
リーダーは見られている事を意識する。共感できる内容でした。
お話しして頂いている内容は一見当たり前のことではなりますが、愚直にしっかりと進めていくことが大切だと感じました。
1)コミュニケーション
英語力、ユーモアも交えたコミュニケーション能力
2)決めること、決断すること
間違ってもいいから決めていくことが大切、ストレスを減らす
3)早く伝達すること
決めたことはなるべく早く直接発信していくことでみんなの信頼を失わないようにする。
4)誠実であること
嘘を言わずに、一緒になって悩んだり考えたりしていくことは重要
5)質素倹約
自分の本性が出やすい部分であり、自身を律していくことが非常に大事である。
5)
最後の質素倹約には驚きましたが、日本人文化であればそういうことにもなるだろうと納得致しました。
また決めるスピード、意思決定のリリーススピードについても納得です。
自分自身の自己形成においても決める事とアウトプットのスピードを上げていこうと思ました。
リーダーシップを発揮するうえで重要な5つの要素の中で、
特に大切と思ったことは「率直さ」。
チームメンバーを巻き込んで仕事をしていくには、
現状自分が「困っている」のか、選択に「迷っている」のか、
何も問題はなく「順調」なのか…
良い面も悪い面も率直に伝え、メンバに助けを求めるべきシーンは
率直にそうすればよい。自分とチームメンバーで何事も共有し合って
仕事を進めていけたらと思う。
限られた情報でも適切なタイミングで決めることが重要だと、改めて感じました。
一方で上記を行うためにも、日ごろからいかに信頼を得ておくかが必要で、そのために星野さんの5つの提案は参考になりました。事実を把握するための準備と素直さは今から実践していきたい。
間違ってもいいから意思決定を早くする。また迷っていることも伝える。共感を得ることが大事⇒コミュニケーションの重要性につきると思いました。
・コミュニケーション ・事実を把握する ・決めること ・率直であること ・質素倹約
整理されていて勉強になりました。特に、事実を把握することの大切さと率直・誠実であること、については、心がけていたいことだと思います。
リーダーは見られている、ゆえにしっかりしなくてはならない
重要視していたのは、等身大でのマネジメントだと感じた。
自分を誇張することなく、だけれど実力を発揮するところを発揮する。
自分達にやれることに集中して取り組むことが、遠回りに見えて実は一番近道なのかもしれない。
自分も普段の生活から、社会人として見られていることを感じながら過ごしていきたい。
リーダーの振る舞いとして倹約するのが効果的というのは分かります。従業員のために尽くすと言っていても、雲の上から喋っているような人に対しては、力になりたいと思いにくいものですね。
質素倹約は驚きました
事実を把握する重要性を改めて認識しました。数値と実態の違いを把握する事を現在進めており事実を確り捉え限られた情報から改善を実施して行く
リーダーにとって決断の速さが必要であることは理解していましたが質素倹約、共感を得ることは参考になりました。
身の丈に合った振る舞い大事です。
結束と早い決断、間違っても良いから、共感と一致を得る。とても素晴らしい。
5つのうち、特に、率直であること、を実践していきたいと思いました。
質素倹約
意思決定と実行の速さ
肝に命じます
非常によく分かった。特に、決めること、率直であること、が本当にリーダーにとって大事だと思った。正しいかどうかではなく、共感を得られるかという観点、常に頭の片隅に置いておかないといけないと思う。見られてることも意識しなければいけない。
リーダーシップに必要な要素として、
早い情報開示、質素倹約というのがなるほどと思った。
コミュニケーション能力では話すだけでなくて相手に共感してもらえるようなスキルが重要。自分の身の丈に合った行動を。
新たな発見がありました。一緒に働いている仲間のストレスを少なくするために率直であること、早く決めることを日常業務の中で心掛けてみます。
第一線で活躍されている代表者から見たリーダーに必要ような事、非常に参考になりました。少しづつ実践で活用していきたいと思います。
「決まらない」ことにストレスを感じる・・・
まさにその通り、と思いました。
何をするにもスピード感が大事と思いました。
5つのリーダーシップの内コミュニケーション(英語力、ユーモアを交える)、決めるとうことの重要性を改めて認識できました。これらを中心に考え、バランスのとれたリーダーシップを発揮したいと思う。
リーダーは「決める」ことが重要だということに共感しました。
正しい正しくないではなく共感に重きを置いて行動をする。
日頃意識している事を再確認出来、良い講義であった。
事実の把握を行う際しっかり数字で把握する事は意外と難しく(大体理解している場合が多い)、この点しっかりと行っていきたい。
リーダーシップの5つの重要な要素は非常に興味深く、勉強になりました。
率直さ、質素倹約は少し意外でしたが言われてみればそうだと思いました。社内で尊敬するリーダーにも当てはまります。
星野さんがいつもなぜ黒いTシャツを着ていらっしゃるのか。その心は質素倹約なんだなと納得、腹落ちしました。
5つのリーダーシップを意識していきたい。
星野さんは高い経営技術を持っているのだと思いますが、リーダーとは人の先頭に立つ人であり、信頼を得なければならない。お話を聞いて誠実で背中で語るような面が大事なように感じた。(リーダーは単なる技術者ではない点がAIで代用出来ないことを示しているのではないか)
5つのリーダーシップに必要な事。納得感があった。特に「決める」については
重要と改めて感じ、決まらない事へのストレスの影響も理解出来た。
今後に役立てたい。
5つの項目を念頭にこれからは進めていきたいと思います
誠実さと決断の速さが重要だということに大いに納得した。自分もそのようなリーダーになっていきたい。
自分自身が見られているという視点は以外と大事なのだと思う。リーダーは周りを引っ張っていく役割をするなかで、客観的に自分を見ることも必要だときづかされました。
日常業務において、基本的に実施しているが、共感できるコミュニケーションは特に意識しようと思った。
星野リゾートに宿泊した時に噂通りの素晴らしい施設・従業員を含めて思った。
本項目を視聴して、内容を分かり易くかつ心に響く社長の語りに、正にリーダーと言われる姿だと強く感じた。
コミュニケーション(英語・ユーモア)
事実を押さえる
決断する
率直さ・素直さ
誠実な人生の生き方
組織が大きくなると事実を詳細に把握することが難しくなる。とはいえ、押さえるところは押さえないといけないと気づきがあった。
何が正解かわからずに迷い決断できずに上司に答えを求めることがある。間違ってもいいから答えを早く出すことで、それに向かってみんなで行動することが良い結果を招くこともあるのだと学びました。
だいたい全部知ってる話だった。
身の丈に合った行動とはやや目から鱗ですが納得できます
意思決定を躊躇なく実行し状況によって軌道修正して行く事で部下は動きやすくなり判断の基準も出来る。責任は自分が取る勢いで意思決定を行い導かなければならない
・体験からの言葉の重さが伝わってきました。
・コミュニケーション、決断力
5つのリーダーシップについてとても勉強になりました。
決める事については難しいと思いますが、限られた情報の中で、
自身も決めたいと思います。
5つのことは、当たり前といえば当たり前かも知れないが、今一度リーダーとなるために必要な要素を振り返るときには非常に必要な要素であると感じた
最終最後に小泉進次郎氏が会場にいて聴講しているのを見て驚き。若きリーダー候補は知見を深める機会を大切にしているなぁ。揚げ足ばかり取るマスコミとがっぷり四つで頑張っていただきたい。
リーダは意志決定をする
リーダは100%完璧を求められてるわけでない
大事な意思決定から発表までの時間が早いことが大事であることを具体的な例で示して頂き理解できた。部下は自分に対して誠実なリーダーを期待していることの意識を日々忘れずに業務にあたっていきます。
一つひとつは特別なことではないと思いますが、挙げられていたすべてを継続して実行できるリーダーはなかなかいないと思います。個人的には決める、ということが苦手なのですが、意思決定のスピードは今後の生活にとって重要だと感じました。
リーダーシップのより具体的な高め方を知ることができ、すぐに実践できるものが多く、業務に活かせる内容だと感じた
率直さ、スピードが重要であると改めて感じた。
経営哲学や経営理論を徹底的に読み込み、実践してきた星野佳路氏の考える5つのポイントは当たり前ながらも日々意識していないとついつい疎かになってしまうものばかりで、特に自分にとっては3つ目の「情報がない中でも決断すること」と4つ目の「経営者の考えていることを従業員に迅速に隠さず伝えること」が胸にいたいところであった。迅速に決定し、迅速に伝えることを忘れずに実践したい。
星野社長が考えるリーダーに大事な5つのポイント
1.英語でのコミュニケーション能力
2.事実に基づいかコミュニケーション
3.決める
4.率直さ
5.質素倹約
のうちでも、2~4の細かい点が参考になった。
「事実を数字で語れるリーダーになれ、一方、いくら調べても、検討を重ねても確信が持てない中でも、早く決めないと、組織、チームは成果を出せない。もし、迷っているなら、また、迷ったうえでの決断なら、それを率直に、早く、自らの言葉で、各メンバーに直接伝えることで、リーダーとしての信頼を得られる。」
1の英語のコミュニケーション能力と、5の日本的質素倹約は、一瞬合わないように思えるが、星野社長の経験では(詳細のせつめいはなかったが)、海外でも通じるとのこと。大事なのは、会社の経営者としての本気度を、周りの人が見ていて、普段の生活態度から、信頼度評価を受けているということと理解した。
隠さない姿勢に 共感しました。
第一線を走っている最中の正にリーダーの言葉にはとても共感しました。
私の会社の前の社長にすべて当てはまる事だと思い、改めて彼のリーダーシップの取り方に共感した。
決まらないことがストレスを与えるということに共感を覚えた。また、決めた事を本人から早く伝えること、情報を共有することはチーム力UPにも欠かせないことかと思う。
モノゴトを決めないリーダーや決められないリーダーに人はストレスを感じる。
限られたリソースの中で、スピーディーな意思決定をする重要性は現在この状況(新型コロナ)において本当に理解できる。
何が正しいか分からず、決定事項に批判を受けることもあるが、何もやらない、決めない状況では何も変わらない。
5つのポイントの中で「オッ」と思ったのは、「物事を早く決める」こと。「正しいことよりも、早く決めて、みんなが共感して進めることの方が乗り切れる」というのは、言い得ている面がある。確かに迷い過ぎていると、みんなの気持ちが薄れていってしまうからだ。一気呵成の方が良い場合があるが、ただ、それは自己満足ではないか?と検証することも必要だろう。
日々の営業活動に活用したい
リーダーシップに必要な要素5点はよくわかった。身の丈に合った生活は自然と出る、隠し事をしてなさそう、誠実そうというのは、人がついていく大切な判断要素。注意したい。
共感を得て皆を動かす。
現場把握力を高め時間内に決める、拠り所を持ち決める
見られていることを感じ続ける
自らの原則として意識したい。
決断のスピード、素直さ、質素倹約といったワードが印象に残りました。
共感力・事実を把握・決断力・率直さ・質素倹約、それぞれの理由が明確で大変共感した。そのようなリーダーを目指したい。
決して難しい概念ではなく、日常の行動において注意すべき点であり、また説明も具体的に分かりやすい言葉で話されていたのでよく理解できました。
自分の弱みをさらけ出す、質素倹約ということが記憶に残った。うろたえた姿を見せるのはよくないであろうが素直に分からない、迷っているということは積極的に部下と共有するのが良いと思う。質素倹約については私も海外で経験した。身に着けている時計や乗っている自家用車は意外と部下から上司への評価の対象になっていて過剰感は否定的に評価されがちであった。
ベンチャーの経営者が高級外車に乗り始めたら危ないと思え、という話をいつも心に留めていて、実際にダメになっていく会社も間近で見てきた。なので最後の「質素倹約」は社会変革を目的としている真のリーダーに必要な素養だと改めて認識出来た。
実際の経営者のお話参考になりました。
決めることにすごく共感をおぼえた。決めないリーダーには本当にストレスを感じます。自分はそうならないように心がけたい。
即断即決の大切さを感じた。自分は今まで悩むことが多かったが、決断力を高めていきたいと思った。
ビジネスの世界で活躍している星野氏の話は胸落ちするものばかりで、今後会社でリーダーシップをとっていく際に肝に銘じたい。
身の丈にあった生活など、廻りからの信頼を得ることに、つながっていくのだと、新しい発見があった。早い決断の重要性も改めて認識した。業務にスピード感が求められるなかで、早く決断ができるよう準備の重要性も認識。
時間内に決めるそして共感を得る事が大事という部分が非常に共感できました。
普段から時間内を意識して決断力を高めていきます。
質素倹約がリーダーシップの重要なスキルだという話に納得しながらもスキルだと捉えていることに驚きました。経営者としては信頼を得る、会社を成長させるためには自分を律することが求められると理解しました。
従業員から意外とみられている。というところはふとした時に忘れがちになってしまう。意思決定のスピードや迷いを素直に伝えること、質祖倹約などは特に意識したい
リーダーとして業務していく上で特別なことするのではなく、誠実さ、率直さ、質素倹約など普段行なっている行動を粛々と行うことが重要だと感じた。
星野社長の講演内容は、簡潔でかつ内容が濃い。これまでのセッションの中で一番感動した。
簡潔明快でいながら奥の深いリーダーが身に着けるべき5つのことは、大変勉強になりました。それぞれ本当に理解し身に着けることは簡単ではないと思いますが意識して取り組んでいきたいと思います。
成功する方法を知っているのではなく、共感して団結するチームが成功する、はなるほどと感じた。
意思決定したら早く伝えるというお話が印象に残りました。伝言ゲームのように伝わると、意味合いが少しズレてくることもあると思います。リーダーから直接伝えることで意思決定した経緯、目的が伝わりやすく、信頼関係に繋がると思います。
頭でわかっていてもむずかしい。
相手を理解し、自分を理解してもらう。その上でやるべきことをお互い遂行して行く。
なんとか業務で活用できそうである。
星野社長らしい、飾り気のない、ありのままにお感じになられているリーダーシップに必要な要素を語っていただき、参考になった。
リーダーになった方や、リーダーとなってから経験が長い方に一度確認のため見て頂きたいです。
短い内容ですが、分かりやすく、すぐに実践できる内容だと思います。
五つの重要なポイントを指摘されていたが、どれも、実際に最前線で活躍している経営者ならではの現場に基づいた項目であると感じた。
いわゆる教科書的な、リーダーシップとはかくあるべきというような内容とは一線を画す、非常に考えさせられる講演であり、今日からでもできることから実践したいと思います。
「限られた情報、時間内で決断することは、周囲の共感を得やすく、例え間違った決断だったとしても乗り切れることが多いこと」は強く心に残りました。
周りの意見や調査は大事にした上で、責任を持って決断→発表することが必要だと感じた。トップの意思を周りからなんとなく聞くのは一番嫌、というのは大変共感した。
身の丈を意識して行動するという事が大事という事に共感しました。
素の自分をさらけ出して、相対することによって信頼を得る。いろいろな部分で
大事な成功原理だと認識しました。目から鱗でした。
「決めることが重要」という点に感銘を受けた。調査を理由に決断を先延ばしにすることが多く、しかも調査しても結論が出ない/最初の結論と同じことがよくあった。それなら調査せず決断したほうが時間を有効活用できる。ぜひ実践したい。
リーダーは見られているを意識できるか、客観視できるかと、この動画から学びました。
星野佳路氏が語る「優れたリーダーになるために身につけるべき5つのこと」を理解した。
コミュニケーション
事実把握
決断
率直
身の丈、生活態度
心に留めたい。
決断をすることこそ、リーダーの役割だと共感します。そして、伝えなければ意味がない。
星野さんwayとして、理解しました。
リーダーにとって必要な要件について、決めること、コミュニケーション力、事実を把握することは想定出来るが、素直さや質素倹約の項目が入るのが意外だった。リーダーの行動は常に厳しく見られていることを意識し、裏表なく振る舞うことを推奨していると理解した。
優れたリーダーになる基本的な事がわかった。コミュニケーション、身の丈に合った行動もリダーに必要である事が理解できた。
私のような普通の会社員でも、やれるような身近なところでの重要要素であり、改めて初歩的なところがとても大切だと感じました。
おもしろい内容でした。自身でも取り入れて役立てていきます。
完璧なリーダーを求めていない。が心に刺さりました。率直に生きたい。決めたことは早く発表する。誠実なリーダーになる。
決断までのスピードがリーダーシップに重要だと感じました。
◆事実を把握する について
・誰かが○○と言っていた。というのを事実と捉えるか意見と捉えるか、混同しがちな人も多いので気を付けたいと思います。
◆決める について
・ほんとにここで言われていることそのままですよね。決められない人間は何かと余計な情報や前例だとか安心できる材料を求めるんですが、集めたところで一向に決められやしない。誰か偉い人が決めてくれるとか、誰かが100%保証しますとかそんな意味不明な状況ばかり求めているんですね。彼らは『間違い』に程度があることを知らないから小さな間違いでもそのまま進みながら直していかないと間に合わないのに、『間違い』だから選べない、と。物事がす す ま な い 。
・『物事を早く決めるリーダーのところはストレスが溜まりづらい』もその通りだと思います。朝令暮改も何のその、苦ですらないです。あからさまに間違っているのならその時に指摘すればいいだけですしね。
決まるからそれをもとに考え始め、動き始め、結果が出始めるんです。決まらなければ何も始まりません。大事なのは間違っていても何かしら結果はでるということですかね。
リーダーシップの5つの要素
1.コミュニケーション能力(日本語だけでなく英語も)
2. 事実を把握する(客観的事実を、(感覚でなく、)数字や実態に基づいて把握)
3.決める(間違ってもいいから時間内に決断をすること)
4.率直さ(周りに弱い部分も含めて開示する。弱さや迷っている姿も)
5.質素倹約
質素倹約が最も身にしみた
意思決定から発表までのスピード感についてが一番直ぐにやらなくてはならないことだなと思いました。リーダーに必要な5つの能力、考えさせられましま。
自分らしさを曝け出す。勇気のいる事ですがそれもリーダーの要素となわかり
肩の力が抜けた感じです。目線をどこに向けてるか、学びました
率直である、質素倹約である、偉くなっていったら意識しないとできなそうだなと思った。
完璧なリーダーは求めていない。か。
自分より給料もらってたらより完璧であれって思っちゃうんだよな。
そして、5つのこと。これって出来そうで出来ないかも。
①コミュニケーション。自分の好不調もあるし、常にユーモアは出せないよな。
②事実を把握する。やっぱり数字は強いんだよ。
③決める。誰しも失敗した時の責任は負いたくないし。
④率直さ。弱い自分を人に見せるのってなかなかできない。
⑤質素倹約。やっぱり成功したらそれなりのご褒美が欲しいよね。
これってやろうと思えば出来そうに思えるがやるっていう強い意志が必要だ。
決めないリーダーが一番困ると再認識。
お話の内容は理解できましたが、実際にの行動に落としていけるか、少し自信がありません。しかし、少しずつでも実践してみようと思いました。
すべての内容に重みがあって、とても心に突き刺さった。
①英語でのコミュニケーション能力
②事実を把握する力
③決める力
は自分に足りていないところ。
逆に
④素直さ
⑤質素倹約
は実践できていると感じた。
具体的な行動目標
・事前準備を徹底し、正確に事実を把握することを楽しむ。
・事実と意見を分けて、メモを取る。
・意思決定したら早く決める。
とてもシンプルで力づよいメッセージ。とても参考になりました。
事実を捉えること 非常に重要かと思います。あべこべなことをいうリーダーは現場や数字を分かっていない。
星野氏のリーダーシップ論のキーワードは「共感」。
社員(部下、仲間)から共感を得て組織の推進力としていく能力。
それをリーダーシップと呼んでいるのだろう。納得。
・共感を呼ぶコミュニケーション能力
・事実を把握する能力(≒事実に基づいて行動・判断する能力)
・決断力(完全な正解はない、そのなかで早く決めてメンバーを巻き込む)
・率直さ(弱さを認める、疑いの目を持たれない)
・質素倹約(私生活も含めた人間性をみている)
5つの中で一番自分に足りないのは、英語でのコミュニケーション力。これから仕事をする上では必要とわかりながらも、後回しになってしまいっている。今回の動画でまた英語へのモチベーションがあがったので、がんばりたい。
社員が経営者に思っていることは、利益の最大化であり、給料を上げてほしいとは思っていないはずだ、という発言がとても経営者の目線で面白かった。
5つのことを大切にしていきたい
5つのリーダーシップは、シンプルではあるが、星野代表の話し方・熱意が、内容に重みを加えて、「やってみよう」というような気にさせる力を感じました。
リーダーシップの定義が色々あるが、これも自分の中での定義を決めて邁進していく必要がある。それを間違えると誰もついてこない、一人よがりなリーダーに陥る。
リーダーに求められる5つのこと、興味深い内容でした。
共感を得るコミュニケーション,事実の把握,決断の速さ,率直さ(誠実)は,リーダーにとって大事なこととしてよくあげられるが,最後の「質素倹約」については,意外な感じがした。星野さんからは,華美な生活感は感じられないが,あえてそれを考えて実践していることに感心した。
リーダーシップに大事なのは英語、事実把握、と具体的な能力面を挙げられたのは意外でしたがためになりました。
意思決定をした場合、それを早く伝える。また、強がらず、迷っている事を態度で示すことが重要であると理解しました。
コミュニケーション
事実把握・数字把握・事前準備
時間内に決断
率直な発言
質素倹約
当たり前に思われることが、リーダーに求められるものだといことを学びました。特に、決めたことを、間違っていたとしてもすぐに発表することが信頼につながるということは、今後の業務に生かしていきたいと思いました。
決定、結論を早く出す、このことが一番印象に残りました、時間をかけも案外結論が出ないことは自身も経験が多く誰も100パーセントの答えは見つからないと思います、自身がリーダーとなった時まずこのことを実践して行きたいです。
講義にもあったように、決断できない人になかなかついて行こうとは思わないですし、決断したことの責任を取らない人にもついていこうとは思いません。今、いくつかリーダーのポジションを与えられているので、講義で仰られた点は、今後意識していきたいと思います。
リーダーは率直であること、質素であること、が印象的だった。
星野氏が指摘するリーダーシップ五つのポイントは納得できるものでした。共感を得るコミュニケーション、ファクトを把握しファクトを踏まえて話す、決める、率直さの4点はその通りですが、質素倹約はなかなか聞けないリーダーシップポイントでした。
「共感を得られるコミュニケーション」というフレーズにドキッとした。自分のコミュニケーションのスタンスが「正しく分かりやすく伝える」ことに意識が行き過ぎていたかもしれない。。。
投資するときの経営者の資質判断基準として使えると思う
リーダーは決める、に共感できました。以前消えられないリーダーに仕えたことがありましたが先延ばししていて部下としてはモチベーションが上がりませんでした。それはとてもストレスがかかりました。
”早く決める!” 重要な事と改めて認識させられました。もちろんいい加減ではなく、限られた時間の中で情報を整理し、決めてゆく。早く決める 事は、決めた事を状況の変化の中で、早く修正することにも通じると思います。
著名な経営者の生の声を聞くことができ、とてもありがたいです。
とても共感できました。
間違ってもいいので早く判断する。
ユーモアセンスも重要。など納得。
小泉大臣が最後みえたような・・・。
自分をさらけ出せることが信頼の第一歩と感じた。
5つつのリーダーに必要な項目が、分かりやすく勉強になりました。
前から素晴らしいリーダーと見ていましたが、その通りの方でした。
「正しい」事よりも、「皆が納得できる」事の方が大切というのが印象的だった。
決定のスピード、迷っていること、悩んでいることを表に出す。など当たり前のことをしっかりやっていくことがやはり重要なのだとわかりました。
リーダーでも、困っている事、迷っていることは、隠さずにメンバーに言う。
日々の生活の中で一つ一つのことを気を付けて行っていき、それが積み重なることで、体からにじみでるようになれると良いと思った。星野社長の言葉だけに、重みを感じた。
決まったことは、はやく報告するというお話が、印象に残りました。確かに、人づてに何となく伝わるより、リーダー本人から直接聞きたいというのは、人間の心理にあると思います。私も決定事項は、速やかに報告します。あとは、事実を正しく認識すると
いう話も印象に残りました。意外と簡単なようで、難しいと思います。私も事実を正しく認識します。
成果をあげているリーダは言葉もシンプルであると感じた
自分がリーダーになったときに意識したいと思う。
リーダーシップとは信頼を得ることに尽きると思う。
特に五つの言葉のうちで、意外だったのは「質素倹約」。
利益を出して社員に報いるには、会社経営も自分の生活も合理的=無駄をなくす=驕らない→信頼につながる。
景気が良いと何となく浮かれて、しっかり見極めもせず即決してしまい、高い買い物をしてしまいがち。勝って兜の緒を締めよ
コミュニケーションはどの立場でも重要なファクターであり、様々な観点からの事実把握、決断力、心にしっかり持っておきたい。
本当に限られた時間の中でベスト、ベターな答えを導き出すのは難しい。
なるべく早く決断する!
質素倹約という言葉が印象に残りました。現代において忘れられつつある価値感だと思います。
5つのリーダーシップ
共感コミュニケーション
→感じてもらえてるか?
事実を把握する
→数値を把握しているか?
決める
→限られた時間で決めれるか?
率直
→弱いなら弱いを素直に言えるか?
質素倹約
→じゃ、自分の生活は?