迷わずやってみる
ルールに囚われない、正解がないことにチャレンジする、創造し続けること
モノを売るのではなく、スタイル、時空間を売ること
デザインの言葉の定義として、今回説明された内容は理解していたが、最後のアンケート結果で、日本がクリエイティブNo.1というのはびっくりした。
既成概念が取り払われる気づきとなった。特に「正解」ではなく「可能性」を求めるという視点。Appleの事例も改めて確認をして、同社製品・ブランディングの良さ・ユーザビリティーの高さの源を再認識できた。
成功企業を論理化するのでなく、「人の心地よさ」をベースにビジネス・サービスの種を考えていくことがデザインシンキングの基本と理解しました。また、拡散と収束を繰り返し行い、人が何を好み、何を嫌うかを考えていくこと、そこに市場機会を見出していくことを重要視していく。
そしてなによりも「やってみること」そして、そこからのフィードバックを受けて、改善し、より好まれるものをつくっていくこと。私のビジネスもまさにこれが当てはまる。変に頑なマーケティング手法で論理だてても時間と費用と労力を費やして、世に出す時は既に時代にマッチしなくなってしまうことが多い。まずはプロトタイプを世に出してみること、これを意識し実践していきたい。
ノートに書いてみるだけでやってみない。自分にも思い当たります。間違っているかもしれない、失敗するかもしれない、批判されるかもしれない・・・。悩み過ぎずやってみることですね。クリエイティブな日本人なのですから。
技術の進歩に伴い、人々が「満たされた」状態になっており、自身の欲求に「気づかない」状態になっていることがデザイン思考の流行の背景にあるということを非常に興味深く思います。
不確定で変革の時代、
正解に固執せず、
ユーザーに寄り添い共感した課題を短期間でプロトタイピングを繰り返し、
早く商品やサービスを世に出すことが、
とても重要であることがわかった。
プロトタイピングに関わるスキルを伸ばしたいと思う。
規制に縛られて新しい発想での取り組みということが難しい業界ではありますが、その制約のなかでいえば、アライアンスをいかに広げて、仲間を作っていくことが重要だと感じました
自分は、芸術系の仕事や趣味には苦手だし弱いと思っていましたが、こういう風に分解して考えると出来そうかな?と感じました。
エンディングにもありましたが、是非やってみます。
ありがとうございました。
好奇心をもち、可能性を信じ、動きながら学ぶ。自分にもできそうだと勇気をもらえました。ありがとうございました。
デザイン手法は本を読んで勉強していましたが、改めて解説を聞くことで理解がより深まりました。
まずやってみる。完成度が高くなくても。参考になりました。
発想の焦点を人に充てる、まずは小さくてもいいから手を動かしてみる。言うのは簡単だができているとは言えないので、意識して変わっていきます。
まずやってみると改善を繰り返す。
消費者の生活シーンを確認と創造をする。
よく分かりました。
歴史的背景と、具体的例示により、最も良く理解あるでき、また、アイデアも生まれました。
正しい問題を定義して問題解決をデザインする事。着眼点を変えてデザインする事。
正解は無い、なるほどです
市ヶ谷に昨年度出来た無印の上にある新キャンパス
武蔵野美術大学の大学院で基礎デザイン学コース(社会人方式クリエイティブリーダーシップコース)学びたいなあと思ってました・・
デザインシンキングについて事例とともに確認でき、理解が深まりました。
とにかくやってみることが大事ですね。
これまでも何かのアイデアを考える場合に、拡散と収束を繰り返して創出していた。これからはデザインシンキングのステップも意識して取り組んでいきたい。
ソニーとAppleのMP3プレイヤーの事例は分かりやすかった。
自社のプロダクトの製品として強みを押し付けるのではなく、得意先が
それを使ってどのような体験ができるかをストーリーとして提供する
アプローチを取るようにしたい。
非常にモチベーションの上がるわかりやすい説明の動画でした。これから何をすれVUCAの時代に対応できるのか考えさせられました。
日常の業務や生活において、共感~問題定義する事はありましたが、そこから発想~試作へと展開していませんでした。それは長年の経験の中、自己のルールに縛られていたのかもしれません。これからは一歩踏みこみ、先ずはアイデア出しが出来るよう、そして自社の商品・サービスの変化から業界の変革へと挑戦します。
既存の新規事業の評価方法では足り部分を補う画期的な手段だと思いました。
様々な事例をもとにデザインシンキングの考え方を学べた。
サービスデザインとあわせて、BIG-Dの普及が必要だと感じた。
まずは事業の新たなサービスをあてはめて実践する。
大変勉強になりました。
あれこれ制約させず、まずはトライ
・新商品開発テーマ創出の際に活用できる
・特許アイデア創出の際に活用できる
問題設定を的確に行い、クリティカルにかつクリエイティブな仮説をたて、実践・試験実施を行い、フィードバックをえながら改善し検証していくというプロセス。
そのための意思決定が行われるような組織作りも大事。
自分の業務を振り返ると30代にはクリエィティブな思考でとにかくやってみる事が大切と思い込み突っ走っていた時を思い出した。但し、社内を巻き込まず、社外で味方を作っていたのが失敗の原因で、以降年をとるにつれ社内調整や、段取りを周到に出来るようになったものの、まさに社内の過去の事例、ルール、上層部の反応に囚われている今の自分がいる事を認識した。クリエィティブ思考のプロセスとしては形に囚われない為、至ってシンプルで、日常困っている事や改善したいことを事例に、共感・問題定義・発想・試作・検証と、とにかく「やってみる」「収束と拡散を繰り返し考える」「怖がらない」事が大切だと思います。
まずは5%の試作をし、その検証を行うというプロセスについて製品やサービス以外にも戦略・施策の実施にも応用ができると感じました。実際に計画立案の段階で時間がかかり機会を失うことが多く、市場の変化も激しい時代でもあるのでよりスピーディーに物事を進めることができると思います。
とてもためになりました。また楽しく聞かせてもらいました。
デザイン思考を日々の業務に取り入れてターゲットの気持ちに立った制度や施策を考えていきたい。
デザインシンキング。
様々な可能性を考え、創造する事。
本当はやってみて、失敗してそこから学ぶ、というのが理想だが
多くの会社は失敗するチャンスすら与えて貰えない事が多い。
特に今の時代、すぐに正解を求めたがる傾向にあるので、どうしても
アイデアの範囲が狭くなってしまう。
創造から新しい事にチャレンジできる風潮になってくれれば
アイディアを出して、とにかくやってみて精度を上げていく。
アイディアをたくさん出して拡張させ、収縮させて詰めていくことの繰り返し。
デザインは見た目を生み出すことだけを考えるのではなく、人を中心に考えて、そこにビジネスも絡めて、それらが交わる部分を見るようにする、
外食が制限される時に、活用できないだろうか?
メソドロジー(開発方法論)?馴染みの無い言葉で始まったが、ドナルド・A・ノーマン「誰のためのデザイン?」=技術者&ビジネスの人々は問題を解決するよう訓練を受けている。デザイナーは本当の問題を発見するように訓練を受けている。は、なるほどと納得した。本当の問題発見のために”まず”共感から始めてみたいと思います。
自分が所属した組織を振り返って見ると、新しい取り組みを行うと旗を上げた際に、Whatを定義せずにHowだけが議論されたのを思い出しました。間違った問題への正確な解答を追求していることが多くありました。
今回のコースでアイデアの拡散と収束、Emphasize, Define, Ideate, Prototype, Testといった段階を意識して失敗を恐れずに手を動かして仕事をしたいです。
仕事が楽しくなる環境を作るためにもデザインシンキングの考え方を取り入れたいですね。
迷わずやってみて、試作と検証を繰り返す重要性を理解できた。そして、日頃の業務にも取り入れるように職場に働きかける必要があると感じた。
デザインシンキング。
とても興味深い内容でした。
クリエイティブな考えを発信出来る環境が社内に有れば、もっと日本企業は面白いものが提供出来るのではないかと感じた。
変動の時代に、柔軟に企画を受けいれる企業がいくつ有るだろうか?
企業生命の分かれ道に来ている。
また、自分自身に対してもブランディングデザインし、価値の有る人物像として見られるよう活用してみようと思う。
〜mi〜
「やってみる」「ルールに縛られ過ぎない」がデザインシンキングにおいて大事なことは理解できたが、私の場合、品質保証の業務を行う立場からは、「健康危害」「法律違反」を起こさないことが大前提であり、リスクマネジメントとして外せない点を比較的初期の段階から設定することが重要である。
5つのstepを意識しながらデザインシンキングしていきたいと思います。
デザイン思考を意識し、行動に移していきたい。そして自分は何かが生み出せると想像力に対する自信を心にもって活動していきたい。
正しい問いを設定する事が、何よりも重要だと感じました。
正しい問いをするだけで、新しい視野が開け、アイデアが泉の用意湧き出てくるからです。
例題の中にあった参加しないワイン容器につても、例えば醤油であるようなパウチが中にある容器にすれば空気が入らない、など、色々と浮かびました。
日々の生活に、正しい問いとは?という視点を追加して、デザインシンキングを実践せいてみたいと思います。
実際の生活では、クリエイティブな発想はできておらず難しいかもしれません。
業務においても、変化を行うこと自体を恐れてしまう傾向にあるので、それ自体を変えないといけないと感じます。
あと、やってみることの重要性も大切なので、業務におけるチーム内での発想者に対しても、批判は控えて称賛するような雰囲気作りも重要だと思います。
そうしたことが、企業文化となりチャレンジング会社・創造企業となるのでしょう。
Designe Thinkingは3現主義(現場、現物、現実)に近いと思う、もしかしたら現実でなく理想かもしれないが
日本は機能や質などの掘り下げは得意であるが、デザインとして使いやすかったり、情緒的な価値を高めたりすることは確かに弱いと思う。また規制に従順であることから、アップルのように音楽業界に風穴を開けるようなイノベーションが生まれにくい印象があるが、世界の事例がタイムリーに学べる今では逆に今後のイノベーションに期待ができると思った。
分業に重きを置きすぎているせいか、インプットの狭い範囲に対するクリエイティブシンキングは行っていても、その先のDesignは容易くないと感じています。参考にしたいとは思うものの、驚異的な数の試作を経て僅かな期間でiPodを世に送り出した組織とは、何か決定的にプロセスやルールの縛りが異なると感じざるを得ません。
デザイン思考の真骨頂は、顧客への共感から洞察を得て、そこから正しい問題定義をすることだと思った。正しい問題定義さえ出来れば、あとは悩みすぎずプロトタイプを作って顧客とのフィードバックループをどんどん回して行く。デジタル技術の発展に伴い消費者にとっての価値が物の所有から使用・体験にシフトした世の中においてはますますビジネス開発に必須の発想方法であり、早速実践していきたい。
日本人が自らクリエイティブの認識がないのは?「おもてなし」を当たり前のことであると思っているのではないかと思いました。ユーザの困ったことにビジネスチャンスがあるのはその通りで、日本人は「金」に変えることをあからさまに
してこなかったのかもしれません。これからはデザインシンキングの手法を活用してビジネスチャンスを見つけていきたいと思います。
失敗を少なくすることに重点を置き事前考証に重きをおきがちです。まずやってみる、を考え直してみたいです。
新規サービス検討で活用できそう。実践的なスキルを磨きたい。
商品をデザインするだけでなく、それを使う体験ごとデザインすることが大事。そのために観察をする。
デザイン思考に正解はない。スモールスタート、完成度が5%で良いからまず手を動かす。そこから実際の問題点を改善して直してブラッシュアップしていく。ルールに縛られ過ぎない。などが残ったKEYワードです。
頭で考えて成功か失敗かと悩んでいるくらいなら、まず手を動かす。というのは良い解決法の一つだなと思います。
悩みこまずに実際に試作、検証を繰り返す事が重要である事を学んだ
アイデアを紙に書くところで止めずに、まずは描いてみる、やってみる、作ってみる、その一歩を踏み出す勇気が重要ですね。
トップダウンでこのようなテーマを募集してチャレンジさせる企画を実施すると良い。お金のかかることは、数多くチャレンジすることが難しいから。
デザインすることは一見、特殊技能やセンスのあるプロのデザイナーに限られた領域だと、本講義の受講前は思い込んでいた。
しかし、本講義の中のワイン業異界の事例紹介のように、とにかく発想を手軽に試作して顧客の反応を得ることが、画期的な製品を生み出す第一歩だと実感した。特別な才能なくとも、デザインは新たなビジネスを開発する上で、誰でも実践できる手法であることを学んだ。
考える視点が変わりそうです
ドラッカーもマズローもポーターも時代遅れと言われても。。。
形、常識に捕らわれずに発想の転換が必要と思いました。
ノートに書くだけでおしまい。
私陣んにも心当たりがあります。
間違っているかもしれない!
失敗するかもしれない!
反対や批判されるかもしれない!
など考えすぎですよね。
悩まず、まずは実行します。
製品開発の基礎として使える
良かった
VUCAの時代にAIに答えを導き出され、それに従い生きるのだけは不本意だなと改めて思いました。『デザイン』から人のあるべき姿まで深く考えさせられる内容でした。
やっぱりチャレンジすること、やってみることが大切だと思った。
取り組んでみて、フィードバックを受けて、改善する。
この活動を続けることが大切。
業務で活用するためには、イノベーションが大事と感じています。
何かアイデアが浮かんだら、悩みすぎず、取り組んでみる
何か新しいことを始めるときに、デザインという視点で考えていなかったとお案じました。5%でもいいからとにかく試作/動いてみるという考えが大事というのが心に響きました。最初から完成形に近いものを求めずに、早い行動が大切という点に留意して業務を進めてみたいと思います。
「技術者とビジネスの人々は問題を解決するように訓練を受けている。デザイナーは本当の問題を発見するように訓練を受けている。間違った問題への見事な解決は、まったく解決がないよりもたちが悪いものになりかねない。正しい問題を解こう。」ビジネスの人々はみなデザイナーであるべき理由が端的に述べられていると感じた。
研究開発において新しいテーマを立案することは多々あるご、大変参考になった。プロトタイプの構築、フィードバックまで含めて、考えていきたい。
・試作⇔検証の繰り返しは重要であるが、その部分にコストと時間が
関わってくるので、どこかで判断が必要になると思います。
発明創出のプロセスに似ていると感じました。モノに縛られると、制限ができてしまいますが、机上の空論でもよいので考えてみることを繰り返すことで、いつの間にか自分が最先端になれる、と思います。特許権は概念を権利化できるので、権利化されれば、その概念に含まれるたくさんの具体的な構成が自分の権利範囲に収まります。概念を誰よりも先に構築することは強いことと思います。
日常業務は制限が多いですが、いろいろなことを考えて拡散させるモチベーションは維持したいです。
自分のことをクリエイティブと思っています。最高ではないでしょうが、小さなこれイイネを生み出す意欲があります。
自身を振り返って反省することが多かった。固定概念にはまらないための思考訓練を常にする必要がある。
製品の外観や性能だけを追い求めるのではなく、どう使われているのかを体感し、そこから見えてくる課題を抽出、解決する事が重要だと感じた
思って、書いてみる・・・ところで終わっている。そんなことを自分もよくやっている気がします。自身の無さ、間違っているかも、失敗するかも、批判されるかも・・・しれない。どんどん沼に嵌って身動きできなくなる。やってみることが大事なのですね。背中を押された感じです。
デザインシンキングは、質より量という考え方に共感を覚えた。
「日本人はもっと自分の創造性に自信を持っていい」というメッセージが響きました。ユーザへの関心をもっと持って、自由な発想でものごとを考えていきたいと思います。
「まずやってみる」ということの大事さが分かったので、日ごろの業務でも意識したいと思う。
普段何も考えずにやっている事を体系化してもらっている気がしました。
その中でステップに漏れがあったりもしたので、今後再現性を持たせるためにも今回学んだことを意識付けていきたいと思いました。
とくに5%で良いので、まずやってみるということは、こういった時代にはとても大切だと感じました。
私も含めた日本人が自分達のクリエイティビティを発揮できるようもっと自分に対しての自信を持って行動する事も大切だと感じました。
考え方の過程を、せいりすることがてきた
部署の問題を一度デザイン思考のプロセスに合わせて考えて見ようと思いました。
共感、問題定義だけで終わらずに、手を動かしてやってみることが重要と理解しました。このプロセスによって顧客へ価値や感動を与えることができる可能性が高まると想像するとワクワクします。
一番肝となるのは、Define(問題定義)をどう広げるかだと思います。単に改善にとどまらないようにするには、色んな人がどう暮らし、提供する製品との接点の前後にどれだけ思いが馳せられるかだなと感じました。
もっと幅広くユーザーの生活を捉え、潜在的に感じていてあまり不便だとも思っていないことも、「こうしたら、もっと便利だよね」と再定義できるような想像力=創造力を持ちたいと思いました。
デザインという言葉の広義の意味 まだまだ認知されていないので表現する時難しい
日本が世界に誇るクリエイティビティは漫画です。漫画をクリエイティビティと捉えている人は少数派だと推測されます。だから自覚比率が低いのでしょう。
dとDの違い、広く見てデザインすることの意義を感じました。
Desiger は問題を発見するの視点は確かにと思いました。右脳思考を大事にしたいと思います
対象とする課題に対して、どうそれを関わる人が感じているか、提供側でなく使い手側の気持ちを深く考える、そして解決策をラフに創る、それを使い手に実際に使ってもらい使い手の評価を確認しながら手直ししていく。使い手の感じ方とそれを踏まえて実際に創って確認を繰り返すことを実践して、デザインシンキングの手法を導入してゆきたいと思う。
アイディアが出たら、兎に角やってみる。走りながらプロトタイプを固めるぐらいで良いというのを心掛けていきたいと思いました。
とらえどころがないと思っていたデザインシンキングがいくつかの事例で、理解が進みました。 クリシンとセットで使うところもおもしろいと思いました。ダブルダイヤモンド。 そして、最初の試作は5%でよい、というこの低さ、はミソなのでしょう。 手を動かして、フィードバックをかけていくことが大切なのだと認識しました。 発想では、「共感」がキーワード。「1000曲をあなたのポケットに」
日常の業務にて実際に手を動かして思考・行動が必要であると感じた。デザインシンキングはもとはものづくりの現場で培われたものがベースであり親近感がある。
なーるほど! 書籍を通じてデザインシンキングを学んだことはありましたが、こうしてグロービスの講座を視聴して漸く腹落ちしたような...。先ずは日々の仕事で実践あるのみ!
日常業務ではルールに縛られすぎない提案はKYとか、出る杭は打たれる的な感じで嫌われますが、今回の講義で確実に時代の変化の波が来ていることを感じました。
顧客志向の新たな提供価値を考えるうえで大切な考え方だと思いました。
デザインシンキングはクリティカルシンキングとクリエイティブシンキングの両輪というのは、普段の業務と照らし合わせても、とてもしっくりきました。最近流行りの両利きの経営というのも似たようなニュアンスかなと感じます。鬼速PDCAなんかもほぼ同じコンセプトですよね。自らが実践して、ルールに変えて組織に浸透させる...を意識したいと思います。
最近のビデオ学習で何回も触れているデザインシンキングは、今後のビジネスにおいて重要なマインドセットになるでしょう。今まで無意識的に実施してきたこともあると思うが、今後の業務でより意識的に活用していきたい。
教育研修部署にいます。大文字のDesign矮小化されないデザインのイメージを二つのソファーの絵を描かせることで、まさにエクスペリエンスさせて体感させた手法は取り入れたい。
また、エクスペリエンスをベースに考えることがデザイン思考、且つプロトタイプで5%でいいから始めてみることが大事である、と改めて理解できた。
発想力を縦横無尽に使いこなす。
そのためには、しっかりとした思考が必要です。
生活全体をデザインする。夢は膨らみます。
商品開発を担当していても現実には納期や様々の制約で、問題発見よりは問題解決に軸足を置いて仕事をしているのが実態である。ユーザー視点での観察から問題を定義することをもっと頻度高く、また前例やルールに囚われすぎずやらなければ価値は生み出せないと改めて思う。
普段クリティカルシンキングを活用した仕事をしているので、デザインシンキングの考え方を導入し、両面を使いこなして新しい発想を生んでいきたい。
デザインシンキングという考え方を分かり易く解説しており、理解が進んだ。ワインの実例はこの考え方のイメージを端的に示していると思います。
デザインシンキングについて、収束(クリティカルシンキング)と発散(デザインシンキング)との対比で説明いただき、具体的な事例として理解が深まりました。また、ワインの飲み方、提供の仕方についての具体事例を通じて、デザインシンキングのプロセスについても理解が深まりました。身の回りの困りごとに対して、観察~問いを立てる~解決策のアイデアだし~試作品を作成(5%で最初はよい)~検証(意見を聞く)を繰り返してやる手法は、職場の業務プロセス改善でも取り入れられることだと思います。今ある課題改善に取り入れてみたいと思います。
デザインシンキングのコースはとても面白く、クリエティブに物事が進みそうである。
iPhoneやワインの事例から、間違った問題を正しいやり方で解いてもあまり効果的でないということが分かりました。ユーザーに共感し、確からしい問題設定をすることを意識したいと思います。
まずはやってみたいですね。
アイディアを発散させる部分が、どうしても自社のアセットや既存事業に縛られてしまいがち。デザイン思考という考え方も大事だが、組織についても
既存事業と切り離す等、これまでのやり方を大きく変える必要があるのではないか
デザインの大切さ、必要性がわかりました。切り口が違うことで、見え方捉え方も変わってくると思います。是非応用したいですね。
designとDesignの違いについて、Apple社のipodを事例に説明されていたので、よく理解できました。開発業務ではもっと全体をデザインすることを意識すること、またそれを組織内で共通の認識にすることを心掛けたいと思います。
デザインシンキングについて認識することができました。
人に関心を持ちながら日々ウォッチすることを意識し、閃いたアイデアがあれば先ずは’やってみる’,’活動する’ ことから取り組んで行きたいと感じました。
提案する際に、モノでなくても使いやすい形で提案するためには、デザイン思考は使えると思った。
営業への支援をしたいなら、営業が使いやすい形で環境を整えて支援する。営業目線で考えて行動する、実際に使ってもらって、よりよくする。
その流れを思い描けました。
何かイノベーションを起こすのも、最初の問題提起をしっかり行い、正しい方向性で発想し、検証していく重要性を学びました。
エジソンの事例のように、イノベーションを「社会への価値提供」と定義することで、CSVで目指すものも変わってくるものであると理解した。エジソンやAppleの事例を念頭に置きながら、自分の顧客が何を求めているのかを考えていきたい。
製品としてだけでなく、人を軸に置いた思考を普段から意識しておきたい。
日本のクリエイティビティが他国から高評価であることに驚きました。もっと自信を持って世界に価値提供の提案をしていけるようにあらためて思いました。
一方で、一般的に日本企業の価値は10年前、20年前と比べて下がっているデータがあります。他国から日本がどのように見えているのか、深く調査することで日本企業の新たなデザインシンキングにつながる可能性を感じました。
近年話題になることの多いデザイン思考ですが、今の時代だからこそ求められるものであると再認識しました。正しい問題を解こうというメッセージにハッとしました。つい解こうというところに力は入りがちですが、むしろ課題発見をするところが重要であるともいえると思います。最後に出てきたアンケート結果での日本のクリエイティビティイメージが高いことには少し驚きがありました。どちらかというと、日本は0からうみだすのではなく、他国がつくったものをよいよいものとする国という印象を感じていたからです。
デザインシンキングの基本的活用を
整理できました。実践してみます。
sofaの話、忘れないでおこう。 家でくつろぐの条件・ワードが必須ですね。ありがとうございます。
マーケティングや新規事業立ち上げの担当以外だとデザインシンキングの必要性は高くないのかと思っていましたが、現場に近い営業も、人事も、創造力で差をつけられると感じました。
「実際に多いプロセス」の事例で、論理的なクリティカルシンキングとクリエイティブシンキングの繰り返し、という説明を受け、デザインシンキングがこれまで学んできたことと対立する概念ではないと理解した。
仕事ではデザインすることがないが、このデザインシンキングは全てのことに置き換えて考えることができると思う。凝り固まったやり方だけではなく、新しい効率的な考えをしながら、仕事に当たりたいと思いました。
困っている人を見つけて観察しながら助けよう
最後はデザイン力ですね。
既成概念に捉われる事無く、自ら創造、実践し、そして検証する事が重要である事が理解出来た。
悩まずやってみる、これに尽きる気がする。
問題の本質を特定すること、トライアンドエラーを繰り返し前に進んでいくくとが大切と理解した。
クリエイティブな発想をするには、唯一絶対の正解はない、ルールに縛られ過ぎない、手を動かす。最後に、日本人、もっと自信をもって!
最初は5%で良いから手を動かすことが重要だと感じました。
クリエイティビティに取組みをデザインしていきたい
考えすぎずやってみる、重要ですね。
自信を持ってまずはやってみることが重要と感じた
Empathy・共感が最も大事なプロセスではないかと感じた。最初のステップであるということ、人間でしかできない思考プロセスであるからだ。最終的に差別化された質の高いアウトプットを出すためには、このEmpathyを焦らず徹底的に行うということが大事だと思う。また、デザインシンキングを活用するタイミングや実施時のファシリテイトという点にも注意しないと、望んでいた成果が出てこないと思う。
まさに今、デザインシンキングを活用したPJに取り組んでいるところです。ユーザーからのフィードバックに一喜一憂し、メンバーで悩むことが多くなってきた時期だったのですが、「悩みすぎず、やってみる」ということを再認識しました。
考え方としては日本の製造業界では当たり前にやっているのだろうが、そのスパンが適切になっていない事が問題だったと理解。やれる範囲を考えてしまうのだろう。
・顧客のインサイトを察知する
・問題の発見、再定義、正しい課題設定が大切
・体験や感動、つまりワクワクや嬉しいなど、実感できる価値を提供する
・軌道修正を繰り返す
右脳と左脳のバランス、分化と文明、、、日常の過ごし方も大切ですかね。
事例も記載されており、非常にわかりやすかった。日本が世界からクリエイティブな国と認知されていることに対しては驚いた。また、日本が自身を11%しかクリエイティブと感じていないのは納得出来る。
とにかくやってみるってのはいいね
社内で実践しようとする時には、既存のプロセスを大きく変える必要がありそう。個人がデザインシンキングを実践するのはもちろんだが、それを価値あるものにしていくには組織としてこの考え方を受け入れ、この考えを広く組織に醸成していく評価制度の変更や体制作りも重要であると感じる。
日本が世界で最もクリエイティブだと思われているのが意外だった。
机上の空論という言葉があるように、まずは悩まずにやってみるということが重要だと再認識できました。
いくら頭の中に良いアイデアがあっても、プロトタイプに持ち込み、且つ、スピードをもって実施する事は、私に決定的にかけていると感じ、大変参考になりました。今から、意識を変えます。
あれこれ悩んでいる間に世界は進んでしまうことを考えると
とりあえず試作でも良いから作ってみるというのは良い気づきだと思いました。
やってみる。作ってみる。そこまでいかないことが多い。
声にも出さずに、頭の中だけで空想を広げている人はきっとたくさん日本にもいるんだろうなと思う。
ルールに縛られないこと、観察によって潜在的ニーズを引き出すことが重要だと学んだ。
日本人がクリエイティビティというのは意外でした。
試作品を早く作り、世に出すのは大事ですね。
新たな顧客価値や潜在ニーズを生み出すにはまずはユーザーを徹底的に観察し分析していく事が重要である。新たなビジネスの創出にも使えるスキルと実感できた。
クリティカル・シンキングと対照的なデザイン・シンキングの考え方が体系的に理解できました。
デザイン・シンキングを身に着けるには、職種の弊害もあるように思う。
個人の実体験としても課題解決が求められすぎていること、そして答えを出すことに正義を感じていることに気づいた。
「正しい問題を解こう」に尽きると感じました。
デザイン思考に「正解はない」「ルールに縛られすぎない」「悩みすぎずやってみる」というまとめがありましたが、特にメーカーでモノづくりに携わる立場として、「悩みすぎずやってみる」ことに取り組みたいと思いました。プロトタイプは簡単な物でも良い、5%の完成度でも良いという考え方もアイディアを形にする後押しになりました。
日々の業務からクリティカルシンキングとともに、磨いていかなければならない思考法だと再認識しました
●クリエイテイビティとイノベーション、デザインシンキングの定義から知ることができた。
●デザインシンキングの思考法を学べたことが大きい。
消費者の日常生活内で起きている”やりづらさ”に気付きWHATで言語化する。
日々事業創造をするように上司から求められているが、素材産業に従事していることもあり、どう業務へ活かしていくのか、イメージしづらい点もあった。
しかし、日々の業務を遂行する上での思考法として、参考にしたい。
ワイン業界の例がとても印象的だった。発散収束を繰り返す過程は聞いたことがあり、開発の際には重要な考え方だと改めて感じた。MRI検診で子供が怖がらないようにアトラクション形式にしたという例などを思い出し、このような発想ができる人間になりたいと思った。
自信を失っている日本人に受講してもらいたい。小さなカイゼンでも大きな力になる。
クリティカルシンキングとデザインシンキングの違いがよくわかった。
イノベーションを行うためには、顧客のことをじっくり考え提供価値についても考えながら、アイデアを拡散していくことが大切だと思った。
まずやってみる。というチャレンジは大切と感じましたが、
チャレンジには失敗も付きまとうもので、失敗に対して寛容
である雰囲気も並行で醸成する事も必要なのかと感じました。
実践をすることでこの思考法の力を高めていき、アイデアを蓄えておくことで、必要な時にクライアントが求めるものひいては顧客が求めるものを提供できると思った。
今後の仕事ならびに人生を考えると、自分が知らないことを恐れることを止めたいと思いました。私が一緒に働いている同僚から新しい知識の共有があると、あたかも以前から私は知っていたと振舞ってしまうことがあります。このようなことを止めて、広く知識を吸収するという姿勢がVUCA時代を生き抜きビジネスパーソンには重要であることが分かりました。今日のミーティングから実践してみます。
決まった型に従って行わないといけない仕事や業務よりも日常生活において、使える考え方だと感じた。
解くべき問題を発見し、それを自分が持っていない専門性を持っている人にいかに共感してもらうか。動き出した時に協力を得られるようにするか。それのカギというのが、ビジネスと技術という既存の価値観に「人」を加えること。すべての関係者が主人公になること。当事者意識が希薄という言葉を聞くが、自分だけでなく、相手や関係者、市場に対しよりそい、理解する気持ちが重要なのではないかと感じる。
designとDesignの使い分けを日々意識することで思考の領域を広げていけそうな気がした
実際の商品企画に役立てられそうです!デザイン思考を鍛えたいと思います。
何事においてもクリエイティブでいたいですね。仕事だけでなく、生活においても。
とても実用的な考え方ですので、何度も見直してモノにしたいと思います
業務でも、昔からの慣習でやっているような仕事を変えたいと思ったとき、この考え方なら上司を説得できるかも!
コンサルという立場からクリティカルシンキングを重視する傾向にあるが、現在の正解がない、という現状を考えると、デザイン・シンキングで、発散することも大事。何より、正解がない、という当たり前の事実を認識することが大事。道に対するスタンスとして、何が問題なのか、それを解決するためにまず手を動かしてみることが、何よりも大事。
新しいことを考える、と思うと頭が固まってしまうが、顧客を観察し問題定義をする、答えもルールもない、とするのであれば、少し気楽に考えられる。早速この考え方を日常に取り入れたい。
共感ー問題定義ー発想ー試作ー検討の流れが、デザインシンキングでは大切。ルールに縛られず、とにかくやってみることがクリエイティビティを発揮する肝ではないかと感じた。
デザインと一言で言っても実際には多様であることからも社内での言語として翔する際に個々の認識の違いがあるので誤解、ミスコミニケーションが生まれているのでしっかりとした認識を持つ必要性があると感じた。各実践知の映像をみているがどれも学びが多くすぐに使えるものが多いので助かります。
若手リーダー層への研修に導入したい。
金型を作る技術は、日本は世界一だと聞きます。手先が器用で、プロトタイプ作りもお手の物なのかも、、とも考えますが、creative 力では欧米にはかなわないと思っていました。これだけ色々なものが世に有る時代では、イノベーション 力こそが creative なのかもしれませんね。自信を持って、世界に通用するものを発信出来るように周りも巻き込んで、inspire して行きたいと思いました。
「今ある問題を疑って再定義すること自体がデザインの本質」という点が特に印象に残った。例えば営業成績の分析で特定の商品群の前年比が落ちている場合、その点を問題としてとらえ対策を立てることが一般的かと思うが、そもそも顧客ニーズや市場動向に照らして当該商品群の前年比が落ちていることが問題ではなく、別の商品群の前年比の伸びが小さいことが問題だったりすることもあるのではないか。また自分の業界の常識を疑い変えることが思わぬブレークスルーに繋がることもあるのではないか。様々なビジネスシーンでデザインシンキング活用を意識したいと思う。
日本がクリエーティブと世界から思われている事が驚きでした。また、最後の事例にあるワイン業界のデザインシンキングは、身近であり自分でも考えられる行程だと思わせてもらいました。自分の仕事にも応用してみたいと思います。
過去の自分が成仏できる内容でした。救われました。
同じことをするにしても主体の置き方により結果の拡がりに大きな違いがある事を改めて認識できた。
人事のため、出てきた事例のようにプロダクトをつくるというわけではないが、会社や社員が求める自組織の改善やお客様や世の中のニーズに合った社員の育成等、いろいろなことに、共感・問題定義・発想・試作・テストのデザインシンキングフレームワークが使えると思った。
デザイン、クリエイティビティについての認識が変わりました。
センスみたいなものが重要とおもっていm
デザインシンキングに対し、基本的事項について聴講する側サイドとしては、身近な事例等交え非常に分かりやすい内容として纏めていただき参考になりました。 ありがとうございました。
個人的には、問題提起の重要性と、本講義では触れられることは無かったかと思いますが、デザインシンキングに限られたことでは無いのですが、当初より評価基準を明確にすることも必要ではないかと考えています。
その場合、何を、どのように評価するかの検討も重要になってくるかとおもいますが、期待値を明確化することで、PJの質の向上、効果の最大化を意識できると思いますし、逆に、PJ 途中であっても当初デザインしていた内容の変更、最悪中止を決定することが必要になると考えています。
クリエイティブシンキングということでブレストなどすでに実践しているのですが、クリエイティブシンキングをロジカルに理解することが出来ました。
イノベーションの創出にいかしていきたい
日常業務ではどうしてもルールに囚われてしまった考え方をしてしまうが、最初は10%でも良いので自由な発想を取り入れて試すことから始めてみようと思った。最後のアンケート結果、日本はクリエイティブというのは驚きであったが、グローバル化や効率化の波により、日本独自のクリエイティブさが徐々に失われつつあるのではないかと思う。
業務で活用するにはファクトを柔軟に捉え発想する必要である、と感じました。
日本はクリエイティビティ、いいこと聞いた
5つのカテゴリーにあわせ、創造していく、やってみればレスが受けられる。ということが理解できました。自信あるふりしてやってみよう思えました。
「想像力、クリエイティビティを発揮する」
日本人は、例えばキッチン用品のアイディアだったり、とてもデザイン思考があると思う。デザインシンキングを取り入れて、物を作り出す業種に魅力を感じるようになった。
自信を持って、創造性を発揮していきたい。
新製品、新規市場などを狙うミッションの中で、役に立つ考え方と思いました。
特に、下記に共感。
・正解はない
・ルールに縛られすぎない
・まずやってみる
本当の問題を発見するというのが肝だと思いました。実は自分たちだけが問題だと思っていて,実はニーズがなかったり,顧客が不在ということがよくあると思います。
デザインシンキングのプロセスはこれからの時代には必要な考え方であると思いました。
共感から始まり検証までのストーリーをイメージする。日頃から想像力を持つ事を意識したい。
「顧客の立場になって考える」「スモールスタートで良いので、まず試してみる」を実践したいと思います。
デザインシンキングの1stステップはユーザーの気持ちに寄り添う事であると理解した。
業務で活用するにはファクトを柔軟に捉え発想する必要があり、その訓練にデザイン思考は重要と感じます
業務で活用するには、意識して行動することが必要だと思いました。
ある意味CSの進化型の考えではないかと思う。会社の施策を考える上でも今後是非参考に(実践)していきたい。
アイディアの拡散と収束という部分で、ロジックツリーやピラミッドストラクチャを展開していくイメージが頭に浮かんだ。ここでは人間の共感という根本があることが重要だと感じた。クリティカルシンキングとクリエイティブシンキングの融合というワードにピンときた。
学び過ぎずにやってみる、動きながら学ぶということはスピードを重視する現代において重要なこと。
デザイナーの感性と手法を用いることは容易ではないが、人々が何を欲しているのか常に考え、業務において新たな手法を考えるための思考法として活用したい。
現在の自分の業務においてデザイン思考を取り入れるのは難しいが、ユーザのユースケース、経験をベースに改善案を検討することはできるかなと思った。実践は難しい。
ルールに縛られない、正解は無い、まずやってみる。それから工夫、改善していく。
マンネリ化、ルーティン化している業務を見直すきっかけとして、早速実践してみたいと感じました。
事業開発に際して、押さえるべきSTEPが、わかり、参考になりました。
最近は、テクノロジーがもてはやされているが、人間への内面、行動への深い観察がベースになることを再認識しました。
そもそもデザイン思考でビジネスを進めるのは当たり前と感じるが、そのアイディアを実行する為の社内稟議や、他者を巻き込む力はクリティカルシンキングの論理で説明しないと伝わらない。バランスが必要だと感じた
Step2の問題定義が、私にとっては一番難しそうです。
「われわれの解くべき問題は何か」
意識して、日常業務にあたってみて、なにか変化を感じてみたいと思います。
たいへん参考になりました。もう少し深い理解が得られるよう勉強したいと思います。
ワインの例のように現状を整理してパズルのように考えていくと良いアイディアができるのかもしれない。
・正しい問題を正しい問題として認識できることは、とても重要と思いますが、正しい問題を正しい問題として判断できる軸がないと迷ってしまいそうです。この点については、シンプルクエスチョンを繰り返して真の課題を見つけることが重要と思います。
・デザインシンキングを行う上でブレスト等は進めやすい一つの方法と思いますが、その思考方法にも練習が必要で、さらに日常的な場面に落としていくためには、常に練習する意識が重要そうで、且つそうしたプラクティスを正しく行える場があるとより良いでしょうね。
デザインシンキングは日本人全員が幼少の頃から学ぶべき考え方だと確信しています。クリティカルシンキングは今後AIの方が得意になっていくので、価値が下がってきます。そのためにはまず、皆がアイデアを出しやすい環境づくりを国全体で作り上げていく必要がある、まずは自分の身の回りから始めて見ようかなと思います。
プロダクトのことに注力して付加価値を考えていたが、使用している環境や最終的に使われている環境をイメージして商品設計をすることの大事さをイメージできた。 また、日本がクリエイティブとの外国からの評価はより自信を持っていいものとして楽しめた。
正しい問題を設定する事の重要さに気づきました。
部下を指導する際、しっかり考えたいと思います。
ビデオを見ながら、デザインシンキングのワインバーを探しましたが、まだ見つかりません。
デザインを仕事にしているが、デザインシンキングという思考法はとても勉強になった。自分たちが無意識で行なっている事が、論理的に説明されるととても腑に落ちた。
デザインシンキングは人間中心
VUCAの時代だからこそデザインシンキングが重要であり、本来の日本人が持っている
クリエイティビティな部分を意識しながらこれからは物事を自由に考えていきたいと思う。
正解はない、ルールに縛られ過ぎない、悩まずにやってみる。
悩んで終わっていました。ソファの画を書いて気付きました。共感と問題定義をもっと柔軟は視点で考えていくようにしたい。
考えることもある程度はテクニカルな事が必要で、発想やアイディアもある日、突然、一部の天才に降りてくるのではない事が学べた。
また一番大切なのは、問題定義で、ここを見極めないと発想の間口が限られてしまう。「テレビ会議をどうするか」ではなく、「飛行機を使わずに気軽に会議を行う」という例で腹落ちした。
日本が世界からクリエイティブな国・都市と思われているのにはびっくりした。その点、日本人は謙虚な感じが出ていて愛らしいと思いました。世界からの評価に答えれる国であり続けたいと思いました。
人間中心のクリエィティブシンキングは
意識を強く持つ事が重要と再認識しました。
もっと自信を持ってがんばりたい。
日本がクリエイティブだと思われているという事にびっくり
デザイナー思考を上手く利用してビジネスにつなげていく事の大切さを感じました。
デザインシンキングのプロセスをしっかり
実施していきたい。
特に試作と検証を繰り返し行っていきます。
とても難しい内容でした。
デザインの考え方がわかりました
奇抜なデザインだけがデザインではなく全体の設計が重要であることを再認識しました。
デザインシンキングとは、本質的な問題について、本質的な解決策を導くアプローチ方法の一つである。と理解する。
情報過多のVUCA時代においては、今までの正解が正解ではない時代となる中で、
過去の成功や事実にのみ則り解決策を導くのではなく、本質的な問題を高い視点で広く捉え、正解ではなく、可能性を導くこと。
その上で、ルールに縛られず、とりあえずやってみることが重要である。
学んだことは3つ。1つは、プロセスの理解。Empathize→Define→Ideate→Prototype→Test、のプロセスがベースにありながら、Test→Ideate→Prototype→Testのループも回すことが重要。2つ目は、デザイン思考には独特のマインドを持つべき、ということ。具体的には「正解がない」「ルールに縛られすぎない」「悩みすぎずにやってみる」を持つべき。最後は、自信を持つこと。日本はクリエティティブな国であることに自信をもって、恐れずに取り組んでいきたい。
デザインから実際のプロトタイプ作製を行うかが、違いが出る境目かと感じました。
デザイン思考の具体的な実現方法について理解でした。今後、これを業務に活用していきたい。
単にデザインという言葉においても、様々なものを創り出すことができ、iPadの事例にもあるように、視覚的なものだけでなく、より広い視野でのイノベーションができることに共感できた。
また、テストの中で、自己分析もできたたむ、有意義であった。
勉強になりました
参考になった
デザインシンキングが何かは理解できたと思います。希望として、コンサル業界でデザインシンキングが流行っています。
中期計画や新規事業を検討する際にデザインシンキングといって未来を予想したりするプロジェクトに携わったことがありますが、果たしてそれはデザインシンキングといえるのでしょうか?
世界に人たちの日本に対する認識が間違っているのではないか、という可能性を考慮していないのではないだろうか。
日常の業務でクリティカルシンキングとともに、磨いていかなければならない思考法だと再認識しました。創造力を高められるような環境づくりとコーチングは今後のモノづくりだけでなく、企業経営においても力点を置くべきことであると思います。