自分もスポーツをやっていたので、一流の選手が不安なく競技できる環境をとても憂慮していました。
高校生の時に松下兄弟の試合の副審をさせてもらったので、盛り上がってほしいと思っています。
日々の業務に応用は出来なさそうですが、近くに来れば応援しに行きたいと思いました。
コロナ禍でのスポーツビジネスを支えるのは、「スタジアム外」の事業、つまりデジタル領域がかなり重点的になる。
IT関連会社がすでに多くスポーツ界にはいっているが、ヤフーもチャンスがある。
コロナ過でスポーツビジネスの変化の現状をいろいろ知ることができた、スポーツだけではなくビジネスの仕方も変化が求められる時代と感じた
スポーツにもデジタルの時代がやってくるのか......
仕事に生かしていきたい
スポーツ選手がMBAを学ぶのは、素晴らしいことだと思いました。一般的な会社員とは違った切り口と強みで、社会に貢献できると思うので、そのような方々とも仕事したいと思いました。
卓球がまさかビジネスとして成り立つとは想像しなかったし、サッカー選手がMBAを学びたいと考えているとも思わなかった。スポーツ選手からみたら、ビジネスマンが、本気でビジネスを学ばない理由はない。
どの分野においてもセカンドキャリアは意識しておかなければならない。ビジネスの視点は大切だと思った。
どの分野でもNFTへのアプローチが必要かも
ビジネスに応用できる 参考事例多く 実り多い議論でした。 選手のセカンドキャリアに件は 実際の会社でも適用できるのではと考えさせられた
現役の時からセカンドキャリアに向けて準備をしておくことが人生トータルで考えた時に極めて重要であると感じた。スポーツマンシップがビジネスの世界でどのように活かすことができるのか?それをデザインすることが企業やリーダーの役割であると考えた。
スポーツ×デジタルを考えながら観戦したいと思います。
ネクストスカイに向かってワクワクドキドキで嬉しい楽しいを深く感じました。
変化が激しい世の中で、スポーツ選手だけでなく、様々な職種の方も、セカンドキャリアだったり、今の仕事がなくなった時の次の一手のために、また、今の仕事のオプションのために、別の分野の学習をすることは重要だし、今回この動画を見て、自社の社員にも、活用していきたいと感じた。
セカンドキャリアはサラリーマンも同じ。働きながら学ぶ意識は必要だと思いました。
interesting
リアルスポーツも、現場の臨場感とデジタルでの楽しみ方と全く別物になっていくのかなと感じています。
もちろん現場も進化するでっしょうけど、デジタルはもっともっと進化すると思いました。しかも一気に、楽しみです。
Jリーグチーム(プロチームの運営)がコロナ禍でどうしているかを学びました。ウチの近所にチーム(クラブ)があるので、同じ様なコトを今盛んに議論しているだろうな、と想像してみました。
プロチームのデジタル化(戦略として、それをして儲ける)にシフトして行くだろうな、というのを理解しました。このコロナ禍、ウクライナ戦争の影響で、更に拍車がかかる、と思いました。大きなクラブ程、収入減の影響が大きいので、直ぐにデジタル化を邁進する、と推察します。
現状のプロの(ビジネスの)世界を教えて頂きありがとうございます。とても深い学びになりました。議論も白熱していて、感心しました。