意見と事実を分けて考える。情報が溢れている昨今ではこれが重要だと思いました。
部下から説明を受ける時も、意見とファクトに分けて聞き取ることが大切。
事実を踏まえて自分の意見を持つ力を身に着けたいです。まさに論理的思考力がそれを可能にするのだと思いました。100%を求なくてもよいというのは今の仕事をしながらも感じています。100%でなくても出す勇気が必要だと思います。
WEBサービスの開発の現場にいますが、「話す相手の課題を理解すること」「共通言語で話すこと」が大事だと感じる場面が多々あります。
論理思考はコミュニケーションのシーンにおいて活用できるものだと思います。
■納得した事:①正しくて良い意見を述べること>②根拠に基づいたはっきりとした意見(今回の講義内容)>あいまいな意見を述べる>いろんな可能性があるから意見が言えない、という順に自分の考えを発信していく姿勢・視点が必要なのではないかと理解した。■今までは「意見を求められる」ということの定義は、「①(この課題を解決し得る効果的で独創的な誰がどう考えてもスバラしいと思う正解と思える君の)意見を述べてくれ」ということだと思っていた。■しかし、「②(いろんな可能性があるからこれと決めるのは難しいけど、とりあえず今の段階での君の)意見を教えてくれ」という視点もあることが分かった。■世間一般の「意見を述べろ」とは①であり、①のような意見を言わないと社内や他人から評価されないと思っていた。■①のような意見を述べる使命感にとらわれ、結論が決まらず何も意見を述べられないより、少なくとも今わかる範囲で根拠と論理性を持ってしっかりと意見を述べなければいけないと、自分の中の考え方が変わった。少なくとも物事が前に進む可能性もある。一方で意見を求めている相手が①を求めているかもしれないので、注意も必要である。
どちらともつかないあいまいな意見を多く言っていたと反省しました。
日ごろから意見を根拠を踏まえて明確にするクセをつけたいと思いました。
社会人になったばかりの人は意見と事実を分けて考えられない事があり、議論が噛み合わない事がある。共通認識として、ここの理解ができていると、感情的にならずに意思疎通がスムーズになると思った。
意見を明確にして曖昧な言葉を使わない。
顧客の「意見」と客観的な「事実」を分ける。→行っていることを100%真に受けない
同じ意見の人に耳を傾けてしまいがちだが、「違う立場から見た首長や判断に意識的に触れる」というのは重要だなと思った。
メンバーに定期的に活動を振り返ってもらい「良い点」「悪かった点」を意識させるという事が必要であると思った。
若手時代に上司や先輩にアドバイス/指摘されて身についていた思考(習慣)を、言語化した上で理解しやすいよう整理されており、自身が後輩に説明する際の参考になるなと感じました。
目に見える課題だけではなく、課題の本質や相手の立場を踏まえた提案を心がけたいと思う。
論理的思考であいてを納得させるためのポイント特に、具体的な根拠基づく内容と聞く相手の立場を両方考慮するべであることが重要だとわかりました。最後ありました人は忘れる動物ですので、日々意識しながら活用していきます。
経験のない業務を進めているため、100%にこだわらないを最強化したい。
業務の手順が分からないため、最も物事が進むのは、たたきを作成することだ。
それが周りの力を借りられ、経験や知識のなさをカバーした進め方だ。
・先に結論を話して、あとから理由を話す
・事実と意見は分ける
・相手の知りたい事から話す
・目的とゴールは何かを先ず考える
・振り返りをする
自分が上司や先輩から指摘されている内容がほぼそのまま詰まっていた。やはり必要なことだと改めて感じた。
割と流されやすい性格で、話していると相手の意見でいいやと考えてしまうことが多いため、自分の意見を明確にするために、強く意識しなければならないと思った。また仕事柄100%正確なものを意識しがちだが、仕事によっては強弱をつけるよう意識しようと思った。
振り返りは必ず実施するようにしたい。
100%にこだわらないは意外と難しいと思います。学校教育の学習、テストは100%を求められていたのに、社会に出ると満点はいらないけど’スピードが重要になる。ほどほどにレポートを作る、ではなくてスピード感を持って仕上げると理解しました。
プレゼンテーションのうえで非常に役立つ研修だと思いました。
自身が在籍している組織では、資料叩き台に対して否定的な指摘が多い。
常に100%の正しさを意識していたが、その場のメンバー・限られた時間・前に進むための必要な見通しを得れる度合いを意識するべきだと感じた。
相手が求める以上の回答をすると、マイナスな印象を受ける場合がある。
相手のことを考えて、求めているものを考えることを、日々意識すること。意識的に使用し、振り返ることでスキルを身に付けたい
100%の正しさに固執してしまう点は、ビジネスの観点ではスピード感を失わせていると思った。巧遅拙速。ただし、問題の本質を見極めて判断する能力を養う必要があると思った。
フィードバックに関して言えば、自分は日頃、反省点ばかりを振り返っていた。
良かった点を振り返ることによって、悪かった点の振り返り→改善案と前向きにフィードバックができるようになるのではないかとこの講義を受講して感じた。
今後は①良かった点のフィードバック②悪かった点のフィードバック③改善案の検討という順番で振り返りを試してみようと思う。
意見と事実の違いを明確にする事が普段できていない事があると反省。
また根拠等はあくまで仕事すすめる過程であり、100%のモノを作成する必要はないと思う。
60−70%の資料で仕事が進むと判断できれば
それ以降の手間は時間の無駄と思う。
要はその根拠、事実(ファクト)等がどういう位置づけか理解した上で
調べる?整えるべきだと思います。
勉強になった点
・根拠に数字を用いることは知識としてあったが、数字がただあれば良いのではなく、その数字のサンプルが適切でない場合や、データが古い場合、そもそも都合のいいように切り取られていたりと、数字自体の真偽も疑ってかかる必要がある。
・相手に伝えるときは「相手の求めていること」を常に念頭に置き、相手と自分の知識等のギャップを意識することが大切であること。
・中間報告を活用して、仕事の成果物への軌道修正を行う。
・振り返り時は「鍛えたいポイント」を意識することが大切である。
⇨振り返りは筋トレと一緒で、適切な負荷をかけることが大切。
意見を明確にすることはとても大事なはずが出来ていないことが多々ある。
特に意識すべき事項だと再認識させられた。
事実をもとに意見を明確にし相手の関心は何なのか考えながら行動することによって効率的に物事を進めることができると感じました。
「伝える相手の関心は自分の課題を解決すること」
今までの私はこの視点が弱かったことを学びました。
顧客への提案・提言場面でこの学びを活用します。
何か提案を考えたい時は事実を集める必要がある。それに基づいた提案でないと相手を説得することは難しい。とはいえ、そこに集中しすぎて時間を費やしすぎることはよくなく、たたき台として出すことでフィードバックを得られやすくなる。大きな提案であるほど進め方に迷いが出るが、まずは事実サーチから入り、適切なところで切り上げて、相手の興味範囲・周囲の反応を予想しながら進めたい。
物件調査時において、関係者からいただく意見に事実ベースの根拠があるのかを見極める。また、自身も意見を述べる際は、その意識を持つ。
ベーシックな内容であるが、わかっていても現実では、飛ばしてしまうことがままあります。Fact ベースで話す癖をつけることで周囲の巻き込みも容易になることを日々意識していきたい。
論理思考は、「思考」という部分に留まらず、「コミュニケーション」にも大いに関連すると感じました。
今後の業務遂行における思考として、100%の正しさにこだわらない(7割程度の見通しが立ったら先に進める)、振り返りを行う、フィードバックをもらうという3点について特に心がけていきます。
そうすることで仕事のスピードと最終的な成果の質を向上されることができると感じます。
意見に対する事実による裏付けが説得力を増す、ということは忘れがち。つい自分の意見は正しい、と思い込んで意見することがあるので日頃の日常会話でも注意が必要。
講義では自分が伝え手の場合についてでしたが、自身が情報の受け手となる場合についても論理的思考は重要だと感じました。
昨今は、ネットニュースの記事のみならず、新聞の記事などでも論理的と思われない記事も見かけるようになっており危機感を感じます。
自身もそうですが部下の指導を行うときに、助言をするポイントとして活用。
100%にこだわらず、60~70%で根拠等を抑えながら、時間考えて生かして
行きます。
上司となぜコミュニケーションが成立しないのか、ヒントを得られた。
今後の業務に役立てていきたい。
誰に対しても、相手が何に関心があり、何を課題としているかを考えておく、また話しながら考えることが”仕事を進める”上では大切ですね。相手を思いやる心が仕事にもつながるのだということがわかりました。
振り返りは、前職では総括や観察分析判断(問題点発見→原因特定→改善策)を一人で内省することを推奨していましたが、適切なFBの重要性を改めて感じました。
自分の仕事ぶりについて、積極的に周囲に出来ていない点を中心にFBを求めると同時に、周囲に対しては原則褒める内容をFBとして意見していこうと思います。
顧客の意見が全て正しいとは限らない。顧客に言われたことをただやるだけではなく、自分の意見(事実に基づいた)を主張することも大事。
相手のニーズ、立場を理解して答えを出す。
その際に、根拠となるものが正しいかを意識することと、回答が相手のニーズに合致しているかを意識する。
ロジカル以外のエモーショナルな部分に働きかけるにはどのようにすればよいか?そのノウハウはあまり体系化されていないのではないか?またロジカルな部分よりもエモーショナルな部分が決定の要素となる場合が以外に多いのではないかと思う。
エモーショナルな説得力という講座があっても良いのではないか?
例えば仲間意識を作るとか、何かを共有するとか、信頼関係を作るとか。
目に見える課題だけではなく、課題の本質や相手の立場を踏まえた提案を心がけたいと思う
振り返りの意味を改めて新人メンバーに伝えようと思います。
意見を明確にする。
意見と事実をわける。
伝える相手を意識する。
100%の正しさにこだわらない。
提案とは相手の課題を解決することだと強く意識することで、自身の仕事のやり方がより有効なものになることを改めて認識した。
論理的に物事を考えることは一朝一夕でできるものではないので、これから意識して業務や日常生活に組み込んでいきたいと感じました。意識しないと人間はさすれる生き物なので、今回メモした内容をデスクに置いておくなど工夫していきたいと思います。
曖昧なまま物事を進めないために意見と事実を分けて考えるよう日頃から気を付けようと感じた。
端的に述べる大切さを実感しました。
伝える相手が何を求めているのか相手の課題をしっかり捉え、
相手が欲しい情報のその先のゴール(最終目的)を意識した上で、
事実と意見を分けて伝える事が大切と理解した。
このようなことは、「本を読むか、セミナーで学ぶ」しかないと思っていたが、動画でいつでも何度でも見られることは、素晴らしいと感じた。
さっそく部下との面談時の目標設定とフィードバックに活用したい。
データやグラフが載せられた資料を見るときに、そのデータが果たして根拠となるのか、データにはバイアスがないのかを考える必要があることに気づかされた。
自分に特に必要なのは100%の正しさにこだわらない、という部分だと感じました。自分だけが100%でも、それが相手にとってはそうではない、相手からのファクトを持ってよりよくしていく、という点を意識して仕事を進めて行こうと思いました。
④100%に正しさに拘らないことは、スピード感を持って仕事を進めていく上では非常に重要だと感じた。たくさんの課題がある中で、何のために考えるのか、何を解くべきなのか、考えて仕事すべきだと改めて実感した。
情報交換会のための資料作成において、その会議の目的や関心を常に意識したい
事実と意見を分けることは、意識しないとできていないことが多いように感じる。メンバーからの報告を聞く際も意識していきたい。
自身に足りないもの
・意見とファクトの差別化
・ピンポイントな振り返りの実施
根拠を積み重ね、意見を作る、さらに真実をつける、今日からやってみよう。
仕事をする上での報連相で活用できると考える。
日報で、今日やったことを伝えるときも、相手が何を知っていて、何を知らないかを考えることで、伝わりやすい文章になる。
課題整理の議論をするときに、参加者の知識と目的を把握して、
事実と意見を別け関係性を整理することで、
スムーズな議論ができるようになりたい。
自分の意見はよく言うほうですが、そこの根拠(事実)が弱く、感覚であったと反省です。
目標をしっかりと決めた上で、達成する為の課題を認識する。一つ一つの行動に根拠を持ち、その根拠の信憑性の為に、その根拠に絞ったファクトを調べ、意見とファクトが混同していないのかを理解する。相手が何を求めているのかの本質を理解し、求めている関係のあるものだけを提供する。
上司や先方への提案をする際、自分の意見をしっかりと持った上で提案する。
そこになぜならの理由も明確にしておく。
相手の興味があることを把握しておく。一方で、相手の要望だけでなく、事実やデータから別の切り口の提案も用意する。
100%ではなく、6~7割で意思決定していくことが増えているという点に、スピード重視の時代を強く感じます。
また、情報社会だからこそ、正確なファクトを読み解く、リテラシーも必要だと感じました。
顧客への提案やレポートを書く際に、全部理解しようとし、結局内容が発散し、依頼目的に添ったものを提示する事が出来ないことごあった。今後は、目的をよく考え、それを満たすレベルの調査や資料作成を心がけ、生産性を上げてみたようと思う。
5つのポイントは当然と思える事柄であったが、全て実施できていたかと言われるとNOである。意識して実践すること、振り返りを徹底することで習得していきたい。
確かに自分が報告される立場になると曖昧な報告や意見と事実を明確になっていない報告をされると、なにが伝えたいか分からないと思いました。
今まで会議などでは伝える事にいっぱいいっぱいになっていたが、これからは学んだ事を出来る所から着実に実践さたいと考えました。
業務を進めるにあたり、相手の期待に応えることを意識する。
上記の理由は、自分視点で物事を考えるのではなく、他者視点で感がる意識付けができると考えるからである。
目の前の相手が自分に期待していることは何かを考え、その期待に応えることで評価UPにつながると考える。
自分の意見を言う時は、そのファクトを明確に示すだけでなく、相手が納得しやすいファクトを予測していきたい。
自分の意見を言う時、根拠やその確からしさも合わせることは大事にしてきました。一方、相手の意見を聞く時、根拠をそこまで深掘りすることなく、受け入れていることが多かったと思いました。意見の元となる根拠・ファクトを意識した発信とともに、自身が聞くときにも注意していきたいです。
また、100%の意見に拘らず、状況に応じたものを提示したり、提示を求めたりすることが重要だと思いましたので、日々の業務に活用していきます。
意見と事実の区別をきちんとつけ、自分の中できちんと精査することで、説得力のある説明ができると感じました。
事実とファクトの見極め、それを調べることで、自ら真実を追求することの重要性を再認識した。
論理思考は日常から意識していくことで、相手に伝わりやすくすることができる。そのため、普段の生活の中でも論理思考を持ちながら生活をしていきたい。
「意見と事実を分ける」考え方を意識して日常業務内で使用し、反復して鍛えて身に着けたいと思います。
改めて、相手に伝える際に発生する課題がどうしてできてしまうのか、曖昧にしてきた事が有るとの認識と理解ができた。今後の業務では、今一度振り返りをして次の業務に明確に繋げられるようにしたい。
相手にとって何が一番ほしい情報か。社内でも立場や部署でほしい情報が違うはず。全部伝えず、相手の知りたいをよく考えて仕事していきたい。
相手の困っていることを解決するのが提案であって、自分の言いたいことを伝えるのが提案ではない。
絶対忘れてはいけないこととして、意識し続けることが大切である。
「なぜ」「本当に?」この積み重ねがより思考を深め、理解を深めていくのだと感じている。
「100%の正しさにこだわらない」。これは「完ぺきではなくてもまずは出す」ということだと租借しました。そうすることで、早めに間違いに気づき修正することができたり、周りから意見を得ることができ、最終的にゴールへの近道になると思いました。相手の課題意識を常に意識しながら、「完ぺきではなくてもまずは出す」ことを大切にしたい。
相手が何を求めているかを理解するためにまず相手との会話を大切にするということが必要。大切ということは相手が何を聞きたいか、何について知りたいと思っているかを読み解くことに集中するということを意味している。自分の用意してきたアピールポイントはいったん脇に置き、そのアピールポイントが顧客の求める情報でなければそれを捨てる勇気も必要だと考える。
説明する相手に合わせて、話す内容や意見を決めることが大事だと再認識しました。
日常では時間の制約や多様な意見がある中、100%ではなく、たたき台の作成が肝心だと理解しました。
振返りでは成長したいポイントを意識して、周りのフィードバックも大事にしたいと思います。
後輩や新人を指導する際にも内容がまとまっているので使えそうです。
特に、相手方が何を望んでいるか、相手方の立場気持ちになって考えてみる客観視点は業種関係なく役立つ内容であると思います。
論理思考を日常生活でも意識し、仕事する際の根拠・事実付けの癖を身に付け、仕事を効率的にこなす。筋トレと同じで、毎日少し無理をして脳みそを鍛えていく。そして、QOLを豊かにしストレスなく遊びまくる。
顧客との打ち合わせ、社内会議など様々なコミュニケーションにおいて、活用できる内容だと感じました。
意見のYESNOを初めに言う顧客ヒアリングをそのまま報告するのではなく、自分の意見を添える。
人とのコミュニケーションを取る際に5つのポイントを意識して論理思考をしっかり身に着けていきます。
質問への回答は、明確なものにする。
また、回答を支えるファクトは何かを考える。
自分の今の仕事に立ち返り、何が出来て何が足りないかを確認することができた。とくに、環境が逐次変化するため100%の正しさにはこだわらず、6~7割の見通しをつけ、他の人から必要な部分を補ってもらうという考え方は、今の私に不足していた部分であったので大変参考になった。今後も継続して学んでいきたい。
1.意見を明確にすることは非常に大事てある。この点に対して日常生活にから注意していきたいと思う。
2.意見とファクト分けて考えすることが大切てある。説明をしてもらった前にこういう認識は自分がちゃんと持っていないので、これからも意識していきたいと思う。
3.説明する時自分と相手の認識ギャプは大事てある。相手の立場から色々考えた後に自分の説明はどう取り込んでいくことは注意していきたいと思う。
4.百パーセントの正しさをこだわらないこと実は初めて聞いたことですが、最初にはあまり理解していなかったけど、説明受付たらりかいできた。
5.振り返りは成長として大事なことから、今後ともやり続きたいと思う。
特に、Point2の意見と事実を分けるを大事にしたい。→考える段階
そして発言をするときPoint3 相手を意識して、Point1 ~だからまで付けて話す。
調べ物をするときっはPoint4 100%にこだわらないを意識する
(仮設力の強化)
以上を意識して今年は仕事していくようにしたい。
ほとんどの内容は知っているため復習として流しましたが、
「行動の目的」と「期限」からパフォーマンスの精度を予め設定する考えは、今後も活かしたいと考えます。
論理的思考は、相手が自身の感情や感覚で考えるタイプだとしても有効なのだろうか?
分かりやすい動画でした。
これならできそうだな、と思わせる内容でした。
お兼を明確にするための根拠は事実の積み重ねが大切である。
また伝える相手の興味のあることや知りたいことを頭に入れて
進めていく。そして、完璧なものというより、次に進むために
必要な納得が得られる提案を行う。
最後に成長していくためい振り返りが大切である。
自分の価値観を自覚することは意識していても難しいと感じています。
常に自分の意見を持つことで、物事の改善につながると感じました。
日常生活でもなるべく自分の意見を持つことを心がけたいです。
例が分かりやすく,自分も新入社員であるので同じことに陥りそうだと感じた.特に,伝える相手を意識するときの,相手の相手まで予測することは
先を読む必要があるので説得力のあるものにするためには事前準備や,様々な価値観の吸収が必要だと思った.
根拠を積み重ねた上に自分の意見を述べること。自分の判断に影響を与えている価値観や好き嫌いを自覚すること。
論理的思考スキルはすぐに習得できるものではなく、日頃から意識して取り組むことで身につくものだと思いました。今日から心がけたいと思います。
意見を明確にするのは、責任が生じると思い億劫だったがこれは勇気を出して明確にしていきたい。そして、新しい考えを共有していきたい
意見と事実を分けて考える。情報が溢れている昨今ではこれが重要だと思いました。
5つに、簡潔にまとめられており、把握しやすいものであった。
日々仕事をする場面すべてにおいて重要ではないかと感じた。
自身の考えていることを正確に相手に伝えるには論理的思考が不可欠で、かつ相手を考えることが必要である。意見と事実を分けることを意識していきたい
昼ご飯でさえ決めかねてしまうので、理由も考えながら明確決めていきたいです。
業務でも日ごろから根拠となる事実を現場や数字で集める癖をつけておけば、意見を論理的に伝えやすくなると思いました。
根拠を大切に、しかし100%を気にしすぎないように、相手への伝わり方を意識して説明をすることで、お客様とのコミュニケーションをスムーズに進めていきたいと思いました。
日頃の生活で意見を明確にすることで、仕事においてもぶれない意見が持てると分かった。
論理的思考が「仕事を速く前にすすめる力」になるという意見の根拠はなんだろうと考えてみると、自分の意見を事実をもとに説明することによって組織が取るべき行動を決定できるから、と考えることができそうです。すると論理的思考は相手に納得してもらうための手段だと考えることができます。まずは自分ならどんな情報(事実)があれば納得できるのかを考えて行動したいと思いました。
事実と意見を分ける。これを意識しニュースや新聞記事、討論をするような番組の視聴でも、それは意見か事実か。またその事実は本当に正しいのかという目をもって物事をとらえるようにしていきます。
「論理的思考」は自分に欠けている点であり、ずっと改善しなければと思っていました。難しく感じていたものの、実際は「意見を明確にする」「ファクトを意識する」「伝える相手を意識する」など案外単純なものの積み重ねであることが分かりました。
それぞれのポイントにおいて、どのような手順で自分の考えを深めて行動に移すのかをもっと知りたかったなと感じました。
なぜなら・だからを意識しながら話す大事さがわかった。そうすることで伝えたい内容も伝えやすくなると思うので、意識して取り組みたい。
私はよく「何のために考えるのか」が不透明になってしまうことがあります。
生産性を高めるために目的意識を明確に持って、無駄な仕事を避けるよう行動したいと思いました。
日頃から物事を明確にするクセをつけることから始めたいと思います。決断をすることは頭を使い、疲れることなので些細な日常の判断ほど、人に頼りがちになりますが、今後は自分で判断することを心掛けたいと思います。
仕事を行う場合においては、情報の取捨選択が重要であると感じました。
検討すべき事項の10割を伝える必要はなく、6~7割を伝えればよいという考え方は今までいないものでしたので、相手の求めている情報に限定して自分の知っていファクト・自分の意見を主張する練習をしていこうと思います。
また、本講義では、論理的思考を日常生活で訓練する具体的な手法も述べられていましたので、今後同僚や友人と話す際にはこれらを意識することも自身の成長につながると考えています。
事実と意見を分けて考えることで自分の意見が相手に伝わることができると学び、今後業務のみならず普段の会話でも実践していきたいと考えています。
100%の正しさにこだわらないためにも経験を積み、目安を立てれるようになる必要があると感じました。
根拠を示す。これを明日からやります!
情報で溢れている現代であるからこそ、大事なことである。特に印象に残ったのが「どんな情報があれば結論が出せるか」である。
プレゼンでは、相手の立場を必ず理解しなくてはならない。プレゼン相手が、このプレゼンを聞き、どう行動するのか。誰に伝えるのか。持ち帰って誰に伝えるのか。ここまで理解した上でプレゼンを行うべき。そして、自身も振り返りを必ず行い、客観的に行動確認を行おう。
論理思考の5つのポイントの中で、伝える相手を意識することの重要性を理解でき、常に自分もこのことを意識していることが認識できた。
私も入社当時、上司から、それは貴方の意見?事実?どっち?と何度か尋ねられたことがあり、どう分けたらいいのだろう、と苦手意識を持っていました。それから10年以上たった今でもこのタイトルをみて、ギクッとしています。
意見と事実は私だけでなくお客様も混同されていることが多いため、基本的に裏付けとなる、周囲の方へのインタビューや先方のHP情報や、市場の情報などを総合的に収集し、何が事実か?をよりよく見極めるようにしています。
相手に関心がない事を最初に言わない勇気、というのが印象に残りました。
なぜなら、自分の身を守る為の防衛線を張ってしまう事があるためです。
事実と意見を同時に聞く場合が多いため、聞く側の判断が必要。100%の完璧さを自己満で求めがちになるので、課題に立ち戻ることが重要。
100%にこだわらない。研究と違い、効率を求める場面で頭に入れておきたいこと。
会社では自分の提案が通らないと、意見を聞いてくれない人たちのせいにしてしまう場面が多く感じる。論理的思考を用いれば、提案先も納得しやすいと思いました。
伝える場面において、相手の関心事を常に意識してコミュニケーションしていくこことの大切さを感じた。
100%にこだわっている人は多く見かける。事実と意見を混同している人も多い。特にこの2点の解決がビジネスをスピードアップさせるのに有効であると確信した。
相手の立場を考えた話し方は、最終決裁者なのか更に上の権限者に説明をする人なのかによっても異なる。いずれの場合も相手が意思決定するために必要な情報を心がけるようにしたい。相手の目的を把握することが重要であり、無駄を省くことにも繋がると感じた。
5つの項目の内、特に「振り返り」に関して活かせそうなアイデアが思いついた。
ただ定性的に振り返りをするのではなく、自分の業務に置ける理想の状態を明確にするリスト(項目)を作った上で、振り返るというもの。リストは上司やチームで共通認識を持てるようにすると良いのでは。
リストを作る利点として考えられるのは、リストをすり合わせる段階で、自分は知らなかった視点や、業務はこうするとうまく行くよねってことを具体的な確認ポイントとしていろんな人から聞けるところだと考える。
そうすることでチーム全体で底上げができる気がした。
曖昧な意見をしない事を学ぶ事が出来た。意見とファクトをしっかりに見分けて伝える相手を意識した提案の必要性を実感した。
意見とファクトを分けて考えること、とても重要だと感じました。
なぜなら~ だから~で話すことで、部門間の壁を乗り越えて依頼をしなければならない場合に有効であると考えました。「相手の興味感心のないことを最初に話さない勇気」と言う考え方も早速実践してみたいと思います。
振り返りが大切。同じことを繰り返さないこつ。
まだ、無意識ではできないことばかりです。
そのポイント、ポイントにおいて有意識で活用していきます。
5つのポイントを意識して行動することで双方の時間の無駄を省くことができる
意見とファクトを分けて分析する、自分の意見をまとめて根拠を示しながら伝える
今まですべて説明していたものをこれからは相手に合わせて取捨選択することで分かりやすく簡潔に伝えることができると思う。そのために相手の立場で物事を考えることが非常に重要であると感じた。
今回の学びによって、普段無意識で、これらの方法を実施している業務に対し、原点を再度見直すことができ、大変有用であった。後生への育成などに応用してみる。
自身の意見を明確に持ち、理由づけて説明する事を意識し、それを継続する事によって常に考えるクセが身につくはずである。
明日から早速実践していこうと思う。
定性的な年間目標の実施の意味がようやく腑に落ちたように思います。「鍛えたい部分を明確に意識する」という点において、目標=鍛えたい部分として可視化することであると理解しました。
提案相手の状況を無視して此方の提案を行っても伝わらないことが多くありもう一度この理論を理解し提案を実施したい。
自分の意見を持つことがいかに大事かを痛感した。
どんな場面でも活用できると思いました。
なぜならば、論理的思考は、人に伝え、自分を含め行動を促し、結果をだせる手法であるため、小さな事柄でも活用できるからです。
相手の気持ちよく行動ができ、一体感を感じることができると思います。
目的を明確にした上で、意見と事実を考えることが必要なことがわかりました。
意見と事実を分けて考えることは出来てないことが多いと自覚している。また100%にこだわって前に進めないことも多いので、目的を意識して分析することとを明日から実践していきたい。
業務の6~7割の完成度であとは他の人が叩いてくれるというのは勿論その通りだとは思いますが、現実的な問題として、叩いてくれる人がいる場合はその通りに行動しますが、叩いてくれる人が不在(もしくは時間を取らせることを遠慮して敢えて依頼しない)の場合は、結局自分でやってしまっているのが現状です。業務完成度6~7割という表現も多少曖昧な表現かと思いますので、この辺の詳しい線引きをしっかりして欲しい、参考にできるのなら参考にしたかったところです。
特に会話では、自分の思い付きや感想だけをいいがちであるため、そうではなく、根拠を含めた自分の意見をはっきり伝える様に意識したいです。また、ニュースの記事を見る際には、それが意見なのか、それとも事実なのかを意識して区別する練習をしたいです。
本学びは自分自身の仕事にも活用できるが、メンバーに仕事を依頼する際にも意識すべきと感じた。意見とファクトを分けることは「誰がいったか?」に左右されない勇気も必要と感じる。
2番目の「意見と事実を分ける」についてあまり理解できていないです。
会議後の振り返りをポイントを抑えて、多角的に分析する事が大事だと思います。相手が何を求めているか、必要な情報を的確に示すことが重要だと感じました。
それが意見なのか、それが事実なのか、しっかり違いを認識する必要があるのにできないのは、指導する方にも問題があるのだろうと感じました。
なぜならば、わが社にはそれを明確に指摘できる上司が少ないからではないかと推察します。私も指摘できない一人だろうと思いました。
このようなカルチャーを作り出していくことで、よりよい会社になれると確認しました。
伝える相手にたって意識する必要性が特に印象に残った。自分の意見を押し付けようとするのではなく、相手がどのように考えているのか、何を求めているのかを考えながら話す必要がある感じた。
100%確実になってから行動しようと考えている自分に気づかされた。
6~7割でも一度前に進んで、その都度柔軟に軌道修正していこうと思った。
日常生活や仕事において前向きに進めるための拠り所となる内容である。
意見と事実を分けて考えること。
つい自分自身も、部下やクライアントも、感情に左右されてしまいがちな側面を持っているので、これを強く意識する。
そして100%に拘らないことで、スムーズに動くことができるので、根拠は大切に、身軽に動けるようにしてきいきます。
仕事を完成させる事が
自己満足にならないよう、
依頼者の意図を汲み取り、
情報交換で修正も図りながら、
その業務の本質に基づいて
行う必要がある。
また仕事の上達には
適切な振り返りや
他者のフィードバックが重要であるため、仕事が終わったあと、
過程を振り返る事ができるように
記録しながら進めることが大事だと考えた。
完璧を求めがちなので、日々意識します
相手の意見を尊重することが、必ずしも相手の立場を考えていることにはならない。事実に基づき、目的と照らして必要な意見を述べ、提案することが重要。ただ、現場で求められるスピードの中でどこまで出来るかが問題となる。そのときに6-7割で発信する勇気、割り切りが重要。現実では、6.7割の精度をひはんされるが、動じずに、目的と照らし、批判を足がかりに、回答を仕上げる。批判は回答に近づく証左と受け止めるべし。
また、相手の目的を考え、目的に照らした情報提供に注力する事も効果的なスキル。実践する。
100%完璧な状態を目指さない、という点に衝撃を受けた。6~7割程度の状態でスタートすることで周囲から有効な意見が得られることがある、という点に着目し、今進行中のプロジェクトに活かそうと思った。
100%を求めないと言う、もっともだなぁと思いました。仕事を捌いていくのに、肝を押さえた80%で進める判断が結果、余裕のあ仕事につながると思いました。
今までの活動方法を改めて見直す機会となったので、活用していく。
事実と意見は分けて考えることが重要だと思いました。その上で、自分の意見をしっかりと持つ力をつけていきたいです。
ジョハリの窓を意識することが大切と分かっていながら実践できていないと改めて気づきました。
提出資料の正確性にこだわり、仕事が進まないことが多いことに気づいた。
完璧を目指さずに,お客様や上司を説得できるファクトに絞ることがなかなか難しい.
相手に伝えるために論理思考を用いることを忘れないようにしたい。
論理思考のために意識しなければいけない点はあるが、基本的にはすべてが相手に伝えるために行っているということを意識できていればやりすぎを防ぐことができたり話の構成もより適切な形に近づいていくのではないだろうか。
意見と事実を分けて話すこと、分けて聞くことは非常に重要だと感じた。
また自分の場合は意見を明確にする部分は非常に重要だと感じたので意識していこうと思う。○○だと思う、なぜなら・・・。
論理思考=仕事の案内役であることが5つのポイントの内容から認識することが出来た。今後、実践していきたい。
5つのポイントがわかりやすく整理できた。
意見と事実について、自分が報告する時も、相手の報告を聞く時も非常に意識しています。
根拠のない決め打ちはしない
今まで人間関係で悩み事が多くあったが、この動画を通して、その根本的な原因は自分が相手の意見と事実を分けられてなかったことだとわかった。
これからは、意見と事実を切り分けて、主張をする、相手の話を聞くことを練習したいと思った。
学んだことは、全ての商談に活用出来る。自身に取り込み5つのポイントを意識して実践していくのはあたり前だが、私はよくYouTubeを見るので、このようなポイントが折り込まれているかなど意識しながらみてきます。
他の動画でもよく出てきていますが、仕事のスキルを上げていくには、振り返りが重要なんだと強調されています。これまでの自分の仕事の仕方には振り返りが希少でした。
様々な情報がすべて正しいと思わない。
数字などは基準値として考える。
相手の知りたい情報をくみ取り、自分の言葉でわかりやすく伝える。
エンジニアです。
この動画内で出てきた鈴木さんが駆け出しの頃の自分とよく重なりました。
少し特殊な例ですがゲーム開発の現場では改善案を出す際に意見ではなくユーザーとしての感想が多くなりがちです。
チームでテストプレイをして意見を出し合う際に上司にいただいた指摘が印象的でした。
【上司に指摘いただいたゲーム開発中に意見を出す際に気をつけること】
・ゲームを改善するために感想も大事だがどう改善すればいいかを合わせて考える
・その改善はゲームにとってどのようなメリットを産むのか?
・その改善はチームに納得してもらえるか?またどう伝えればメンバーに納得してもらえるか?
・既存のゲームでは同じ機能はどのようになっているか?またそれはなぜなのか?
・工数や優先度を考慮しプロジェクトでの工数や優先度など同時に提案する
・実際に実装してみて動くものを見せてメンバーに提案する
(エンジニアならではのやり方。勝手にやるのではなく先にプロデューサーなどに提案してから)
この辺りを意識すると実は自分が提案していたことがただの感想であったり、ゲームの方向性とは違ったものを提案していたりと自分の意見を一度客観的に見ることが少しづつできるようになりました。
ゲーム開発を進めていくうえで意見の伝え方を意識することでチームメンバーの意見をより建設的に取り入れながら開発を進めることができるようになりました。
伝える相手の興味関心がないことをダラダラと話す人にはならないようにしたい
非常にわかりやすくポイントを得れた
さまざまな場面で意見を明確にして事実に基づき
話す大切さを学べた
意見と事実を分けるというポイントが重要だと考えました。新しい施策を検討する際のブレストの段階で、様々な意見が出てくる中で”意見と事実を分ける”ということが、具体的な施策を固めるために大切であると考えました。
目的と期限の把握、客観的にファクトをつかむ、伝える相手を意識して自分の意見を明確に伝えるように取り組む。
リモートコミュニケーションでは、特に、相手の興味関心のないことを言わない勇気というのは、意識しないと難しいと感じています。論理思考だけでなく、仕事の進め方にまで踏み込んだ、大変有意義な講義でした。ありがとうございました。
相手に必要な情報をまとめること、完璧を求めすぎないことが大事だと思いました。
相手の望む納期をまず確認することが大事。
そうしないと、データを集めるのに必要以上に時間をかけてしまう。
つまり、目的と手段が入れ替わってしまう事態に陥る。
普段、部下等に返答をする時には、「なぜなら」等の根拠を言うように心がけております。
これまで意識してこなかった点ばかりだったので、今後「論理思考」を意識することで、相手への伝わり方が大きく変わると思った。
伝える相手を意識していこうと思いました。動画の登場人物同様に、「そんなの私が作成した資料見て自分で考えればいいじゃないの」と思うことがありました。でもそれではいけない、痒いところに手が届く担当者でありたいと改めて思いました。
意見が事実のように受け取れることがありすみわけが出来るようになりたい。
意見を明確にする 少し無理をしてでも意識して3回/1日以上実践しようと思う
100%に正しさに拘らないという言葉の意味に凄く関心を抱きました。
今まで、職種の特性上100%でなければならないが根底にあり物事を
捉える傾向にあったので、今後自身の仕事にも置き換えれる部分は
実践していこうと感じました。
常に、意見を明確にする意識を持つ。回りに合わせたり、回りを優先しすぎて、意見を言わない事が有るので意識する。また、意見とファクトをしっかり分けて考える。誰かが、○○だから○○をやる。と、言ったときに、(本当に事実か?主観ではないか?)と検証する。また、考えて、6割・7割の事実と、考えがまとまった段階で、行動を起こしてみる。考えすぎて、結果動かない・動けなくなるより、行動する事で、助けてくれる人や仲間が出てくる。また、相手がファクトを持っている場合が有る。スピードが遅いと、状況が変わったりすることも考え、100%を目指さない。やってみる。経験を積む。
事実と意見を分けられないことが多くある。人の発言を聞きながら何が意見で何が事実か客観視しながら鍛えていきたい
自分の考えよりも相手が興味を持っていることについて話す。
意見と事実を混同しない。
とても有益なコースでした。
目的と根拠を明確にし、相手が欲しいと思っている情報を提供できるように心がけたい。
新人時代に現場現物主義を叩き込まれていたので、ついつい100%の事実を追い求め時間が掛かってしまう傾向にあったが、ある程度の確度で進めていく必要性を認識した。時代はかわっているのだ。
私の業務において必要なことは振り返りだと思います。なぜなら私は営業職で多くのお客様と面談します。面談を繰り返すうち、自身がいかにして顧客を獲得できたか、できなかったかを検討することで自分の提案、顧客の反応等の傾向と対策を行うことができるようになり、結果として自分なりの手法が確立され、獲得率の向上につながると思ったからです。
事実と意見が曖昧になることが多いので、そこはしっかりと意識していきたい。
また、納期だけでなく、情報の正確性等も普段から報連相で確認していきたい。
これまで自分の意見に自信が持てず発言しない場面が多くありました。これからは、事実の確認や相手の状況など、今回学んだ5つのポイントを元に日頃から訓練して、意見を持てるようになろうと思います
6割7割の話が為になりました。
ついついやり込みがちのため
途中報告を兼ねて今後はすり合わせをしていきたいと思います。
100%の正しさは必要ないという部分にとても納得しました。完璧にやっても方向性ずれていると意味ないので、自分もそうだしメンバーに対しても7,8割で中間フィードバックをもらうやり方は取り入れたいなと思いました。
振り返りも取り入れたいです。たまに反省会をしますが、振り返りと呼ぶ方が前向きで良いですね
動画を通じ、事実と意見を混合させない。100%完璧にこだわらない。とても身に覚えがあり、ハッとしました。上司への説明・お客様への提案に参考にできると感じました。
業務に活用するために事実の重要性を理解して上で、その事実の積上げに固執するのではなく、相手の視点に立って必要なファクトと必要十分な人を納得させるプランを立てるように今後は意識したい。
意見は、根拠となるファクトとセットで説明することで、より説得力のある意見になるということが分かりました。また、資料は100%でなくても6-7割で提出することが重要であると学びました。なぜなら資料作成の目的は、提案内容を顧客に受け入れてもらうことであり、それができれば提案内容を支えるファクトは一つや二つでも良いため。
意見と事実を分ける事が、振り返り、などが簡単なようでなかなか出来ていない。今回の動画で意識が深まった。意識してゆきたい。
お客様とのやり取りで、ただ商品説明しているだけの自分に違和感を感じつつもどう改善したらいいのかわからなかった。また、上司の商談についていき自分の商談と違うが、どういいのか自分で説明がつけられなかった。
でも、これらのことは論理的思考力を鍛えることで、見えてくるように感じた。やってみようを実践し、5つのステップを身につけていきたいです。
相手の状況を認識することが大切だと改めて感じました。
自分本位な説明になりがちなので、相手の立場をしっかり考えることを意識していきたいと思います。
普段意識していることとできなていないことがあった。
必要十分な人が納得できるレベルでよいという内容はこの先の提案する際や資料作成にも生かせると感じた。
意見はあいまいにせずはっきりと言う。日常の小さな判断から練習していきたい
今後、課員と接する上で、この論理思想を持って日々仕事してもらうよう、伝えようと思う。
会議などでは意見のだけの争いとなってしまい、平行線になることが多々あるが、根拠となる「事実」を明示することで、お互いが納得することができるのではないか
過去に課題を与えられたことを、本当はどのレベル感で、何を目的にして作成、プレゼンしていけばよかったかを振り返る機会となりました。
論理思考と聞くと、むずかしそうだが、5つのポイントそれぞれは意識して実践すれば身に付くように感じた。自分の意見と事実を分けて話すことが苦手なので、まずはそこからチャレンジしていきたい。
「事実と意見を分ける」は当たり前のようで、難しいと感じることがある。事実っぽい意見に立脚して主張をしてしまって「ダメ」となるケースが結構あるので意識したい。
「意見を明確にする」「意見と事実を分ける」ことが大切だと分かったつもりになっていましたが、曖昧な表現やファクトの甘い意見を伝えていたと反省しました。今日から意識していきたいと思います。
適切な振り返りを行うために鍛えたい部分を明確に意識する、というのは目から鱗でした。
相手に何か伝える時の話の組み立て方の要素が鮮明に浮かぶようになりました。
日ごろから物事を計画にする癖がないため、意見に根拠をもって伝えることが苦手でした。日々のトレーニングとして日ごろから物事を明確にすることを実践していきたいと思います。
意見と事実を分けて考えることについて、意見をそのまま受け入れてしまい、ファクトを確認しないまま進めてしまうことがあります。意見のファクトを明確にし、ファクトをもって提案することを実践していきます。
今まで100%にこだわり時間が足らなくなって、結局中途半端で終わって来たなぁと思い出しました。良い意見を聞けたと思います。
意見と事実を明確に分ける事や、振り返りの重要性が勉強できた。早速実践してみる
Developing a recruiting profile for new sales representatives based on an assessment of the qualities of the company's most productive sales representatives.
相手に対して説得性がより高まると感じました。
ファクトを探すことに没頭してしまわないように、ファクトと根拠の違いを整理して、考えるようにする。
報告を受ける際など意見とファクトが混ざったまま判断してしまうことはよくあるように思いました。意見とファクトをしっかり分け曖昧なままにしないことが大切と感じました。
話す順序が一般的に正しくとも人間相手では言わない勇気が必要であることを改めて認識した。複数にも違いがあり群体ではまた違った振る舞いが必要になると考えられた。
(AIに学習させる情報としては順序立てるのは人間思考の甘さにつながるかも?)
ITメーカーで長年大手法人の営業をしていますが、ふと気が付けば作り手側の論理、特徴を押し付けている事が時折あります。
顧客の経営目標、それを阻害する課題、課題を解決する方法を、話す相手を意識して共通語、共通のデータをもって抽出、定義する事が改めて重要を気づきました。
(しかし、顧客の役職、立場、はたまた時間経過によって、これらが変化するので掴むのがとても困難ですが)
課題に対して、事実とデータを元にどのように自社の製品が解決するのかをしっかりと顧客と合意する作業が法人担当営業の基本行動と再認識出来ました。
100%にこだわらず、スピード感を持って8~9割と教わった経験がありますが、6割~7割の見通しで進めることが多くなっていることに、更に世の中の変化は急速になりスピードが求められることを認識した
限られた時間で結果を出し、たたき台として前に進めることが重要
振り返りは、悪かかった時だけでなく、良かった時も行う
来週、利害や損得が異なるメンバ−−とのの打ち合わせがありますが、自信持って臨むことができそうですです。
振り返りを行うことは非常に重要ですね。
良かった点について振り返ることは今までやってこなかったですが、やっていことう思いました。
伝える相手を意識することが重要な点理解できました。
今回の5つのポイントから、私は「意見を明確にしよう」日ごろからものごとを明確にするクセをつけていくことを意識していくこととした。
まずはここを目標にして、振り返りをしていきたい。
自分にとっては、100%の正しさにこだわらない、という部分が大事に感じました。勿論精度は求められますが、使い分け、バランスが重要だと思います。
論理思考をする事で、仕事にかける時間も短くできるという部分も、常に意識する必要があると感じました。
なぜ、どうしてと考えることを意識する
意見に対して根拠を明確にする、「なぜなら」「だから」という接続詞で根拠を繋げる練習が必要と感じました。
「それって本当?」ということを意識したことがなかったと思うので、これも練習が必要と感じました。
仕事のあり方よく理解できました。
振り返りの重要さなどもすごく感じました。
次のコースを楽しみにしています♪
信頼される技術者に必要な特性は、事実と考察を明確に分ける事だと教わり、教えてきました。間違ってなかったんだなと嬉しくなりました。相手の望みや内心を読む、100%に拘らないは、まだ使いこなしているとは言えないと振り返って思いましたので、これからトレーニングします。
日常業務にも取り入れて習慣化していきます。
日頃から、意見と事実を混同
することが多かったので、わけて考える事から始ます。
また、100%の正しさに拘る傾向が強いので
相手の求めている意図を理解する事から始めます。
仕事を進めていく上で、全ての項目に対する考えが欠けていました。中でも特に意見を明確にすることが今の自分にとって弱点であると思いました。
全ての項目がビジネスのあらゆる場面で生かされるため、自分で深堀をしてスキルを高めて、効率的に仕事を進めていきたいです。
現場の問題点を正しくとらえるには当事者の意見を鵜呑みにするのではなく、ルールやマニュアルが順守されているかを事実ベースでとらえる。
メーカー、客先問わず、毎回何を要求しているのか、間違えた解釈になっていないか、面談でも電話でも、必ず確認するようにしている。
理解していると思ったことが、些細な言い回しで違う解釈になっている事もあり、何度も「確認してよかった」と思ったことがある。
また常日頃、3~4割または6~7割の完成度で上司や客先に資料を出して意見を求め、求められている内容に沿うものか確認しているため、効率的な時間の使い方が出来ている。
この点は新入社員当時から上司に徹底指導されてきたことなので、講義を聞いていて自分の軸の裏付けが取れたようで自信がついた。
1点、気付きとしては、意見と事実を区別するという点。毎回勘違いしていた時を振り返ると、これまでの事実を基に思い込んで理解していたことがある。
本来求められている事は、さはありながら、別の角度からこうして欲しい、というものであったことがあり、今回言葉として自分の中にスムーズに落し込めた。
伝える相手を意識、特に相手の課題を意識して伝えるのを心掛けようと思いました。
説得力のある意見を出していくためには、事実の積み上げが必要であること。また、相手に聞いてもらえるためには、相手の立場に立った視点を持って臨むことの重要性を再認識できた。
今後はフィードバックを繰り返しながらも、より論理的思考を高めていきたいと感じた。
ビジネスパーソンとして非常に基礎的な内容ではあったが、改めて大事な思考を学ぶことができた。
根拠をもつことは大切で、お客様だけでなく部下に説明する際にもそれがないと説得力がないので、今後も意識していくことが大切である。
基礎的な話で興味が湧きましたので、今後の講義が楽しみです。
事実と意見を切り分ける、またその事実の確からしさを確認することで、主張したいことの精度が高まると認識しました。
全ての人がこれを理解して普段から生活をすると非常に世の中は良くなる
伝えたいことを主観的に考えがちになりそうなので、求められていることを考察する力を身に着けたいと思いました。
事実と意見の区別、分かっているようでできていない思う。意見を求められたときに、「事実として~、解釈ですが~」と初めに言うクセを付けるのがよいと思った。
以下自分ができておらず、今後意識する事項
・すべての仕事で振り替りを行う
・相手の聞きたい内容でないことは言わない(優先度下げる)
・新しい考え方は、はじめは無理してでも試してみる
自分の意見と事実を分けるだけでなく他人の話も意見と事実に切り分けることで学びが深まりそう
論理思考修了しました
事実に基づいて、なぜなら、だから、と明確に伝えることが重要であると学んだ。
100%の事実は絶対ではないと学んだ。
振り返りについては、1on1等で実施していきたい
様々な施策検討の際、完璧を求めるのでは無く、6割から7割を目指すのは、実際は先に進めようかどうかの見極めがなかなか難しい。
意見と事実を分けて考える。
言われてみるとなるほどですが、なかなかできていなかった。。。
意見とファクトを明確に切り分ける。ファクトが本当かどうか、裏付けがあるかを確認することが大事だと理解した。
伝える相手を明確にし、相手の反応を予測することを意識しよう。
人は感情の生き物であり、心の中では自分が正しいと常に思っている。
バイアスがかかることにより論理的な思考の妨げになっている。
確かにステージごとに分析を行う方法を学ぶことは大事だと感じた。
100%にこだわり時間がかかりすぎていたことに気づいた
社内SEとして従事しているが、今まで社内で行ってきたシステム化の提案が、鈴木さんの失敗例と被る部分が多かった。社内だけにそれでも通ってしまったことも多いが、その後に使われなくなったものも多いため、ユーザ側の意見を客観的事実として捉えてしまっていたかな、と今になると強く思える。その見分ける力を基礎からやり直さざるを得ない。
目的と締切を意識すれば100%準備しないでいいという事を学び、より効率的に業務を進められると思った。
業務の報告で意見と事実を会話に交ぜず分けて報告をする。一人で悩まずに叩き台をチームメンバーに早期共有する
職場で完璧な資料を作成することにこだわる人がおり、それに時間を費やすことが正しいことかと思っていたが、このコースを視聴して、完璧を求めるよりも相手の求めるもの、ことに時間や意識を傾けることが有意義だと感じた。
相手の興味関心を意識することはとても忘れがちで、常にリマインドできるようシステム化にしようと思う。重要なのは、分析の正しさを伝えるのではなく、相手の課題解決材料の提供に貢献できたかどうかという点だと学んだ。
意見と事実を混合して考えることは大いにしてあり得るので、常に「本当にそうか?」を突き詰めて考えていきたい。
自己満足的な書類作成から脱却!まずはこれを心がける。
今回グロービル初活用でしたが、単元が短く、事例を踏まえ、ポイントも明確で大変にわかりやすく、休みの日の細切れ時間を使って体系的に合理的に学ぶことができました。是非他の科目にも積極的に挑戦したいと思います。
必ず振り返りを行い、良かった点と悪かった点を考え、次に生かすことが大事である
仕事で100%を目指しがちなので、スピード重視でまずは60~70%の仕上がりでも納得感のあるものを作るように心がけなければと感じた
相手の課題認識を意識せず、伝えたいことを伝えてしまっていました。注意しながら伝える情報を精査していきたいです
自分の意見を明確化しないで仕事をやってきたところも振り返ればあったので、仕事をするうえでも意見を固めていきたいです。
資料を作るときは100%にこだわってしまっていましたので、意思決定者の納得できる情報を使うようにしていこうと思いました。
日ごろより根拠(ロジック)の組み立てることを意識したい
新しい考え方を取り入れるのは、抽象的でまだピンと来ていない。
リモート会議が増え納得感がその場で体感できない分、より気をつけるべき部分だと実感しています。
最近は会議内容を録画する事が多いので振り返りがし易くなったと思います。
内容聴いていると自分が論理的に話をしていない時は、総じて何を言いたいのか自分でもさっぱりわからないです。
100%の正しさに拘らず先にすすめるようにつとめます
お客様の意見を尊重するあまりその意見が事実であるか確認せずに行動していた感じがします。今後は、お客様の意見を尊重するだけでなくその意見が事実に適切なのか自身で確認するよう心がけます。
意見を言わないスタッフが増えているので、自分の意見を言えるように導けそうです。
普段の発言を振り返ると、曖昧な表現で回答している点が多くありました。
その場合のほとんどが自信がない回答であり、自分の意見だけを伝えていたので、事実を根拠に話す練習をしていきたいと思います。
学んだ事・ためになった事
①意見と事実を分ける
意識していないと意見と事実を混同して受け取ったり、伝えたりしてしまうため。
②相手を理解する
話をしている時に、相手の価値観や知識量などを考えて話をする。
「他人もこう考えてるだろう」とか「このことは知ってるだろう」から話を始めないようにする。
③意識の仕方・考え方を振り返る
テストや行動などの結果を振り返ることは誰もが知っているだろうけど、意識の仕方・考え方を振り返ることは意識していないとできないから。
自分も分析結果の正しさと自分のやってきた事を伝えるのに必死だった時期があり、周りを困らせていました。相手の必要な情報を把握し、全て説明しようとしない事を再確認できました。
意見と事実を分けるというのは簡単そうに見えるけど感情的になったりすると見境が無くなってしまうこともありうるなと思いました。
相手を意識することもそうですが、常に冷静でいないと見えなくなってしまうことが多いなと改めて感じました。
振り返りの大事さはわかっていてもなかなか続けられないですが、振り返りを行う習慣、習慣にするための仕組みを考えていこうと思いました。
意見と事実を分けることの重要性を学びました。とりわけ、意見の説得力を増させるために、今後は違う視点や、フィードバックを求めるよう積極的に学生生活を送りたいです。
事実と意見を切り分けて発言をすることを心がけて仕事をする。
何かを説明する時は相手の知りたい情報は何か?を考える。それによって載せる情報も変わる、必要な情報も変わる。情報を効率的に収集できる。
インプットが多ければいいってものじゃないと実感。
主張と事実を分ける。だから、なぜなら、思考にこだわる。相手のことをよく知る。だから、なぜならをきちんと使うことが大切
伝えたいことを伝えるために、言わない勇気をもつ。特に自信がない場面では喋りすぎる傾向がある。喋るのではなく喋ってもらえるように質問形式で投げかける。
常に目的と、自分の意見を明確にする習慣をつけたい。
お客様や同僚とコミュニケーションを取るときに意見と事実を分けて考えるように意識したいと思います。
経営方針案を部下に作成させるにあたり、自らが論理的思考を明確にして部下を指導することにより、効率的に部下の能力を発揮させることに役立てられそうです。
価値観を揺さぶる、自分の価値観と好き嫌いをあらためて考えてみる。これは非常に大切なことと思いました。忘れないように、実行していきます。
このコンテンツで紹介される5つのポイントは、新入社員や若手社員にとって、非常に有効であると思った。成長と論理思考で述べられていた新しい行動を試し、振り返りを繰り返すことで、着実に成果の出る行動が培われていき、それが結果として各自の成長につながる。
業務と人生全般に活用できると思います。
特に、意見と事実を明確に区別することは必須と感じました。
相手の求めている事、興味のある事を十分理解する。
説得材料としてファクトが大事。
まずは身近な会話から意識してみようと思いました。
売上対策の説明をする際、何をいくつ売って嵩上げするか、明確な数字、それを売り込む理由を持つ。
仕事をする上で振り返りをすることはすごく重要だと感じました。
クリシン単科受講中です!
100%に拘らないて、6、7割で前に進める場合もある。
スキーマとのバランスが重要と言う内容に繋がりますね。
流通小売業界にいますが、外部環境変化の速さには目を見張るものがあります。
もっとバランス感鍛えなきゃです。
当たり前だと思うことばかりだけど、そんな基本的なことこそしっかりと行わないといけない。
意見と事実を分けるというのは、振り返ると、事実の羅列で意見を言っていないのではと気づかされました。自身が話すときも、また部下の話を聞くときも意識したいと思いました。また、「伝える相手の課題認識を意識する」ことも気を付けたいです。自分や自組織が思う正しさや当たり前で、考えてしまっているなと反省しました。
「分けることが分かること」と代ゼミで酒井先生に学んだが、意見と事実をわけて考えることもあの時修得しておくべきでした。
報告書を書くときには、調査した内容を羅列するのではなく、調査した結果から何が分かったのか・それをどう利用するのかといった自分の意見を報告書に入れることも必要になるのかなと考えました。
自分自信で事実を調べる意識を持ち、意見と事実を分け、間違った情報を元に検討を進めないようにしていきたい。
部下から説明を受ける時部下から説明を受ける時も、意見とファクトに分けて聞き取ることが大切。
どちらともつかないあいまいな意見を多く言っていたと反省しました。
日ごろから意見を根拠を踏まえて明確にするクセをつけたいと思いました。
「伝える相手を意識してみる」では、相手が必要としていない情報は思い切って伝えなくてもよい勇気が必要だ。は改めて新鮮でした。 ありがとうございました。
プレゼン後の質疑応答の場面で、質問が答えにくいものだった場合に、直接的な回答せずに言い訳から入ってしまったことがあった。「伝える相手を意識する」を学んで、質疑応答のまずさにより、相手からの印象が悪くなることのリスクに気づかされた
意見と事実を切り分けて、『それって本当?(TRUE?)』と問い直す
まずはこちらを徹底します
筋肉は、3日でおとろえます。振替 けいぞく鍛えることが必要。
相手の考えていることを十分に聞き出してから提案すると、成果が大きくなる。
簡潔な内容で全体的に非常に参考になりました。
振り返りを重要視して、日々実践しておりますが「そもそも振り返る」やり方があやふやだったので、こちらで学んだ3点を実践して参りたいと思います。
調査は「調査したこと」で終わらせるのではなく、それをもってどうするべきか自分の意見を提案することまでがとても重要だと感じた。また、相手が自分と同じ知識スキルを持っているとも限らないので、伝わるように話すまでが調査・提案の責任だと思った。
会議の場やプレゼンの場で自分の発言考え方の整理につかう
内容が『事実』か『意見』かを混同しがちだったので、きちんと考えた上で発言をしたい。まずは、何よりも伝える相手のを意識していくことが大切だと感じました。
論理的に考えることは業務のすべてに必要であると感じた。
事実と意見を混同しないこと、相手の意図している目的を確認することについては自身の業務を振り返って時に特に気をつけないといけない点であると感じた。
事実のみもしくは意見のみを主張する社員が多く感じます。一方では,仕事を完璧にするまで手放さない・報告しない人も多く見受けられます。事実,そういった人間は残業時間も多くなっています。今後,効率化の流れが活発化するに向け,こういった従来の働き方を見直すきっかけにしようと思います。
意見と事実をわけるというのは、自分にとって耳が痛かったです。
また、相手の興味・関心のないことを初めに話さない、というのもまったくできていなかったので、今後振り返りとともに実践していきたいと思います。
事実と意見を区別することと、相手の立場に立って考えることは、日常生活の中でも意識して取り組まないといけないと感じました。
とても勉強になりました。
会社の出してきた戦略をそのまま実行して、今、うまくいかない先がありますが、なぜか振り返ると、相手の課題に合致していなかったのではと可能性を感じています。
相手のことを理解するということが大切であることを学んだので、まずは言わない勇気。会社が出してきた方針はあくまで仮説として、相手のファクスを聞き取ることを明日から実行します。
お客様からくる問い合わせに関して、そのお客様が求めている事を想像し伝えていく
自信がないと曖昧な答えになってしまう時がある。自信がない理由として自分の中で根拠をしっかりと持っていないからなのかと感じた。
なぜを考える必要性を改めて感じた。
上司への説明時に、何に関心を持っているのか考えて説明するとわかりやすい説明へとつながると感じた。
目的や締切を考えてどこまで追求すべきか判断する必要があると感じた。中間報告の活用によって方向性のずれ等がないか確認でき、効率も上がると感じた。
仕事中もっとこうすればよかったと思うことがあるため、そういう時にメモし、次どうするか考えようと思った。
相手の立場にたって考える、すごく重要で自分には漏れているように思った
自分の目線、知識に立って説明しないと相手に伝わらず、結局は時間の無駄になる。
・意見を明確に:自分は相手にどう思われるかが気になって、意見を求められてもどっちつかずな事しか言わない事が多いため、今後は明確に意見を言うようにしたい。そのためには根拠が大切だと思った。
・意見と事実を分ける:仕事で部下から話を聞く際も気を付けないといけないと感じた。
・100%の正しさにこだわらない:自分は徹底的にやってしまいたいタイプのようなので、どこまでやれば必要十分なのかを今後は意識していきたい。
意見と事実は分けて考えるの項目ではお客様がこう言ったから、上司がこう言ったからと確かに進めていたことがありました。事実をおさえることをしていなかったのをこの動画を見て反省しました
ファクト(事実)というのは、結構、厄介なものです。
理由は事実というものは、数字だろうが意図的に”伝え方”次第で
どうにでもなるからです。
だからこそ、相手の提示してきたファクトはまず疑う必要があります。
「意見と事実を分ける」は簡単なようで難しいと思う。
とくに近年では、誤ったWEB上の情報をファクトとしてしまうケースが多い。講義内にもあったように、ファクトについて「それって本当?」と疑うことの重要性はますます高まってきている。
論理思考
●人に何かを提案し納得して実行してもらうときに使える
●聞き手の課題認識を理解して伝えることが大事
●聞き流し防止・納得感・行動につながる
日頃から「無駄なこと喋りすぎたな」と反省することがあります。相手の立場に立つことは日常生活で常に訓練できることなので常に意識するようにしたい。
主観的な意見や推測に振り回され、それが事実か確認しないまま対策していることが多々あります。まず「それって本当?」という付箋を目に付くところに置いて意識するようにします。
特に意見を明確にすること、相手について考えてから発言すること、自分の課題を考えて振り返りをすることは心に響きましたので実践します。
判断の根拠を考えることは、かなり重要だと思っています。日頃からの意識して実践に使えるよう訓練していきたいです。
相手の立場からの視点を養う
いろんな角度から物事を見れるように、いろんな人と話す
振り返りを行うことで自己成長につなげる
今日から実践していく
100%の正しさにこだわらないと言うのは響きましたこれは自分が仕事をする上でも普段心がけていることです
ある程度仮説を立てて行動しないと物事は進んでいかないので
・会議
事前に話し合われる内容、会議の目的、参加者などを頭に入れておき、自分の意見を何個か用意する。自分の意見の裏付けとなるデータなど根拠となるものをリサーチしておく。
・商品の提案時
事前にお客様の課題をヒアリングして、それに合った提案をする。提案の際にはどのぐらいお客様にとってメリットがあるのかなど具体的な数字で示す。
振り返りの重要さを感じました。
相手の興味関心がないことを最初に言わない勇気、振り返りをする際は鍛えたいポイントを明確にする等、目からウロコが出るキーワードを得られました。
実際の仕事の現場では論旨思考を意識することが多いです。今回学んだことを役立てられそうです。
・ポイント1
日頃、衝突をおそれて「はっきり意見を言う」ことを避けがちだが、自分の意見を表明することで新たな考えに出会えると前向きに考えるようにしたい。
→根拠となる情報に日々アンテナを張り、いざという時はっきりと考えを表明できる素地をつくる
・ポイント2
お客様との距離が近い業種のため、一人の意見が事実として受け止められてしまう場面が多々ある。
→冷静に受け止め、あくまで意見として対処する・事実として扱う場合はファクトを確認する
・ポイント3
プレゼン以外の場面で意見を求められると、思いついたことをポンポンと話してしまうことが多々ある。「相手の関心」に注意を払っていなかった。
→明日からは日頃の会議、面談の場面でも相手からの見え方を意識して話し方を変えてみる。
ポイント4
簡単なようで、実務の場面となると自分本位になってしまいがち。
→「目的」「締め切りまでの時間」から逆算して、必要十分な情報・分析ができるよう意識して取り組む。
また、「中間報告の必要性は相手の課題認識とのすり合わせのため」という観点を知ることができた。
ポイント5
大きな売り出しでの実務面での次年度申し送りなどの内容でしか振り返りをしてこなかった
鍛えたい部分を
①意見を明確にする
②相手の関心を意識し、簡潔に話す
とさだめ、1週間いないにフィードバックを3人以上からもらう
その他
「自分の判断に影響を与える価値観」について興味が湧いた。どうすれば客観的に調べることができるのか、方法を知りたいと感じた。
日常の仕事で、つい感情的にまたは主観的な意見を伝えてしまうことがあると、振り返り感じました。事実や伝える相手を意識することで、相手とのコミュニケーションもよりよくなると思うので、今後は意識を変えていきたい。
「意見を明確に」や「意見と事実を分ける」「伝える相手を意識する」はなんとなく意識的に行っていたが、「100%の正しさにこだわらない」については意識したことがなかったので、とても新鮮に思えた。確かにスピーディーに決断が求められるようになったり、他の意見も求めてブラッシュアップしていくことで進めていく方がうまくいったりするケースもあるので、100%、完璧を求めず柔軟に考えていくことも重要に感じた。
自分の説明が如何に稚拙であったかを学びました。反省し仕事に生かして行きたいと思いました。
こだわりを捨て7~8割スピーディーに。わかりやすい講義でした。
日々の日報をアウトプットする際に、良かった点、悪かった点を振り返り、悪かった点の問題点、課題を整理するようにしていきたい
プレゼン等で自らの意見を述べるときに意見とファクトをしっかりと区別した上で、話すことを意識する。また、相手がどのような情報を必要としているのか、最低限の判断を下すことができる情報がどの程度必要なのかなども意識して、ロジカルにそして効果的にプレゼンできるよう意識する。
お客様が求めているものが何であるかを見極めることが大切と感じました。
主観的意見ではなくファクトを基に。相手の求めることを考えて発言する
つい、伝える相手の事を考えず話してしまう事があるので、相手の課題、興味、反応を意識していきたい。さらに、伝える相手の課題認識と相違ないように依頼当初の確認や中間報告を忘れないように目につく所に書く様にしていきます。
「意見と事実」に関して、自分自身はお客様や社内メンバーに対して意識的に使い分けているが、相手にも意見と事実を持っているということを忘れていた。
相手の言うことをそのまま鵜呑みにするのではなく、建設的な議論をして課題解決するためにも、相手の発言は意見なのか、事実なのかよく捉えていきたいと感じた
全てを一人で抱え込まないために、根拠に基づいた意見、根拠のある課題を主張することで、周りから助けてもらう、アドバイスをもらうなど、業務効率の向上に活かしていきたい。
役職的に自部署・他部署に対して人を動かすことが多く、その為には思いを熱心に伝える事ではなく根拠の積み重ねからの意見で説明することが必要と感じた。論理的思考の習慣を身に付けていきたい。
振り返りをすることや、完璧を求めすぎないこと、この2点をこれから取り入れて行こうと思う。
仕事の効率はより高まると思う。
「相手が興味がないことから始めない」ということを意識してやっていきたい。
そのために相手をしっかり理解することも準備段階で必要と感じた。
今回学んだことは 指示する側 としても理解しておく必要がある。
自分の意見を伝える時に、自信がない場合は曖昧に伝えることが多いなと反省。それは自身の意見を支える根拠を考えることが面倒で思考停止していたのだと痛感。
今までの自分の思考の癖で自分の興味関心が高いことから話していた事に気付いた。相手にとっては必ずしも関心が高いことではないことを理解し、相手の興味の無いことを最初に言わない勇気を持って、相手の課題認識を最初に確認することを今後実践していきたい。
社内、社外において結論は誰のどんな問題を解決するのか?まずこの大前提をしっかりと認識してから話や分析をしようと再認識した。調べていることが、相手の課題解決につながるのか?余計な資料を作成していないか?スピード重視で行動しなければ行けない案件なのか?確認者は時間を掛けてでも必要な書類を持ってこいというタイプなのか?自分自身の価値観、正しいと思うものではなく相手の立場に立って。が重要であると自分を見直すことができた。
「伝える相手を意識する」で”好き嫌い”があることを考えないのは、上手くできなかった時の言い訳にする場合がありますので、気をつけたいと思います。
意見と事実を分け、「なぜなら」「だから」を接続詞として使うことで、論点のズレも防げる。プレゼンや会議で意見を短くまとめる際に有効な手法だと感じた。
顧客への提案、社内企画の説明、上司への報告で使えると思いました。
特に意見とファクトを分けて考えることや100%の正しさにこだわらない点はすぐに活用するタイミングがあると思いました。
正しさにこだわらないを業務で実践的したいと感じた。業務の目的と納期を意識をして、2割ぐらいで共有する事でフィードバックや、自分では知らなかったファクトを得られる経験を積みたい。
日々の会議等で意識づけられていないと痛感をした。
仕事に取り入れようと思います。
意見がいつの間にか事実とかのようにならないよう、俯瞰でものを見るように考えることが重要だと思いました。
仕事をする上で大事な指針となる考え方だと感じました。基本的に考えられるように訓練し、ここから応用させていければと思います。
・100%にこだわらない。中間報告を活用する。締め切りになって初めて提出するのではなく、中間で出して方向性の確認をしたり、持ってない情報を獲得したりする。時間が無駄にならないし、締め切り直前でひっくり返されてやり直しにならない。
・仕事の振り返りをする。よかった点、悪かった点を明らかにする。そこで、足りていない部分、鍛えたい部分を明確にする。その鍛えたい部分を業務において意識的に使いながら仕事をする(ちょっと無理してでも)。フィードバックを周囲にもらう。
事実を並べるだけで意見がなかなか出せない部下が多い。またあいまいな事実を多用することも見受けられる。
仕事の場面での表現は日常生活からの意識づけも必要だと感じた
お昼何食べる、は明日からできる
思考の意識づけをしたい
6、7割の正確さで前に進めることが大事な場面が多いことを実感している。
意見と事実をきちっと分けて考えることはあらためて大事だと感じました。なぜならある現場の実情を把握するにあたり、その現場を知る人の意見だけを聞いているだけでは、現場の事実を全て把握できないことがあるためです。現場に自ら足を運び現地現物を見て、実情を把握することが重要だと思いました。
企画立案時には100%の正しさよりスピード感や複数の人からのフィードバックで意見を固めていくやり方も意識する
「100%の正しさにこだわらない」を聞いて、ある程度の見通しがつけば、進めようと上司から言われたのが理解できました。
情報が溢れている昨今では、フェイクや憶測も多いため、惑わされる事なく自分自身で事実を確認する事が重要である。
主に上司の承認をもらう際活用が出来て、100%正しくある必要はないとはいえ、根拠を集める下準備をきちんとすることが大切であることが分かった。決定打にかける時は根拠の洗い出しを丁寧に行います。
意見と事実を区別をつけるよう意識していたものの、事実が意見をサポートするのに適切なものか、事実のように見えるけれども本当にそうかなど、一歩踏み込んで考えるようにする癖をつける必要があると感じた。
論理思考を身につけることは、時間をつくることにつながることを改めて実感しました。強化したいポイントを意識したいと思います。
振り返ってみると、これまで自分の意見がはっきりと言えていなかったり、意見と事実が曖昧になっていたのかもしれないと気づきました。
無意識にしていると、同じことを繰り返してしまうので、ポイント⑤のように、鍛える部分をしっかりと意識して、明日からの行動に
反映していきたいと思います!
意見と事実を分ける。簡単そうで意外にできていないことだと思います。
ファクトに基づく事が必要だが、意見も大事。
100%にこだわらない、という部分と、事実と意見を分ける、という点が出来ていないので、そこを重点的に強化していきたい。
鈴木さんの心の声が、私が思っていることそのものだったので、深く反省しました。
伝える相手を意識して話すということ、相手が説明する相手(上司やお客様のお客様)を想像する…という部分は、なるほどな、と思いました。
相手の興味関心のないことを最初に言わない勇気をもつ、ということが非常に参考になりました。これするにが日頃のコミュニケーションがポイントとなることも意識してしていきたいと思いました。
業種を問わず、必要なことであり、自分も実践してきている。
しかし、より多くの情報と根拠を理解であり有用でした。
情報が足りないときに判断を放棄しがちなので、「何を知れば自分は判断できるのか考える」という姿勢をもっと身につけたいと思いました。
論理的思考力が弱いと感じている。日頃から意識し、成長したい。
自分と相手の知識と経験が違うことを理解した中で、コミュニケーションをとることが大事だと改めて気づきました。そしてなによりも相手の話が意見なのかファクトベースなのか改めて理解しないといけないと思い、同じく自分の根拠も意見なのかファクトで話しているのか再度考えてから話すべきだと思いました。
5つのポイントを履修してみて
意見と事実の切り分けや相手の課題認識は直ぐに使える思考法だと思い、たたき台を用いて振り返りを行うことで仕事を進めるテクニックも同様に感じました。
ポイントを意識して日々の業務にあたれば相乗効果が期待させられると思いました。
よく調べず目に入った情報を鵜呑みにすることが多かったので、根拠となる裏付けを取ることの大切さを学んだ。
上司へ新しいマーケティング企画を提案する際に、学んだ内容を活かせると思いました。上司が求めている内容は何かを十分に理解し、要求にあった提案を行うよう心掛けたいと思います。
また、コンサルティング会社からの提案を精査する上でも役立つと感じました。
こちらの要求を明確に伝え、日々変化してく世の中の動向を踏まえて、こちらの要求に変更が生じた際には、早々に連絡すべきであると認識しました。
事業提案では、自分がポイントだと思うことを重点的に語ってしまっていると反省した。今後は相手の反応の予測したストーリーで伝えるように準備を行い、会話の中では反応を見ながら伝える事柄を微修正できるように心がけたい。
デザインを制作した際、そのデザインを制作するにあたって、
このように作りました、なぜなら〜だからです。と理由を明確にする。
メンバーと話をするときに、メンバーは何をしてほしいのか、を先に感じ取り、もしくはヒアリングをし、自分の話はせず、メンバーの課題を解決することに徹する。
factに基づいた意見を出し、最小限の時間で相手の課題を解決する提案を提示する。
日頃のコミュニケーションにおいて問題が発生する際に「伝える相手を考える」に原因があるものが多く感じる。
次回の問題発生時にこれを意識してみる
意見と事実をきちんと分けて聞いたり話したりしないと、建設的に物事を進められないと思いました。今から意識して発言、傾聴するようにします。
受講していていて孫氏の兵法を思い出しました。
頭ではわかっていながらも、いざそのときになったらできていないことが結構あり、都度自分の行動を振り返って改める必要があると思った。
わかりやすかった。
普段のコミュニケーションでも活かせる事。意見と事実の混同、100%のこだわり、が自分の欠点だと知れたので、筋トレに励もうと思う。
相手の興味のないことを最初に言わない勇気は非常に効果があると感じることは多いものの、どうしても喋りたい気持ちが勝ってしまう場合もあり、まだまだ鍛錬が必要だと感じました
このような思考が常にできると良いですね。
自分の意見を言うことは簡単だか、根拠に結びづけてきちんと説明出来るかどうかについては中々難しいと感じる事が多い。事実と意見を分けて内容を精査することが重要だがそこにも主観的意見が入ってしまいそうと感じた。ただ、相手が何について知りたがっているのか、そのポイントを察知して対応することは常に心掛けているが組織の中ではフィードバックを受けるという機会はあまりないように感じる。
論理的にこだわりを持つ必要性はない
改めて以下の点を業務に生かしていきたいと思いました。
・相手の問題/課題を解決するためにするべきこと(目的)を明確に
・結論を一言でクリアに
・結論をサポートする根拠(Why so / So whatのつながり)を正確に
・時間をかけず、Quick & Dirtyも意識
「相手の関心がないことを最初に言わない勇気を持つ」が一番の学びで、目の見える所に注意書きしておきます。自分はどうも共感してもらいたい派で、感想や想いをまず口にする癖があります。「自分はこうすべきだと思う。なぜならば」派を目指します。
クリティカルシンキングを見る前に見れれば良かったです
考えた事を意見しがちでしたが、意見と事実を分けて考えていきたい
コースで学んだファクト・根拠を意識しながら話すことで日々の業務を振り返る際に事実と主観を切り分けて言語化することができるようになるので、より本質的物事が捉えられると感じました。
気を付けるべきこと
1.意見を明確にする
2.事実と意見を分ける
3.相手の目的を読み取る
4.100%にこだわらない
5.鍛えたい分野を意識しながら振り返りをする
相手の目的は考える傾向があるが、締め切りを考えて彫る深さを決め、計画的に行うことは苦手なのでこれから入社までに意識する。
分かりやすかった。
分析精度を高くすることに意識をかけ過ぎていた、
しっかりと伝える相手の課題認識を常に意識して、必要とされる議論できる内容及び、自分の意見を伝えられるようにする
会議のあと、交渉のあとの振り返りは、自分を客観的に見ることができ、次に活かせると思う。
・振り返りを行う。各セクションの人と共有することも重要。
・100%を求めない。途中経過を共有するという学び。
・意見を明確に。日頃の生活から意識する。
自分が日常的に出来ていない、または避けて来たものばかり。このコースを受講した事で、改めて課題を克服する力を本気で身に付けようと誓いました。
相手の立場に立った考え方というのは自分自身でも理解はしているもののなかなか結果として出なかった部分で、悪い点の説明を聞いて当てはまる部分があったのでその点を反省して改善していきたい。
資料作成の際は完成度に重点を置きがちであるが、相手に7割程伝わる根拠で十分であり、相手が求めている所は完成度ではないという所は妙に納得した。
意見と事実は分けて考える。今まで混同していたと思う。
また振り返りは実施していきたい。
論理思考の基礎をわかりやすく解説されていて、今から役立ちます。
意見と事実は分けて考える事を意識するようにします
。
「伝える相手の関心は自分の課題を解決すること」
この点を強く意識して、上長への報告や説明に活用してゆきます。
その際、持っている情報のギャップも考慮することを心がけます。
意見とファクトチェックは顧客への提案時に必須だと感じました。意見を尊重しながらもファクトを提案する、そのバランスは難しそうですが取り組んでみたいと思います。
また、提案は6・7割でよいというのも目から鱗です。私もついつい100%まで持って行ってしまうので、顧客が求めている事に注力していきます。
スタッフが壁にぶつかっているときにも大切な考え方と感じたのでシェアしていきたいと感じました。
物事を進める場合の考え方について理解できた。
意見の伝え方、相手の意見が主観的なものでないか、相手の関心事以外を説明していないか等、心当たりがある点を意識することで効率よく伝えたい説明が出来る様になりそうです。
壁を乗り越える5つのポイント
1.意見を明確にする
「はい・いいえ」、「なぜなら〜」の流れ
2.意見と事実を分ける
主観とファクトを分ける
3.伝える相手を意識する
相手のニーズを捉えておく。例えば、相手も相手の上司を説得したい状況を捉え、そのためにするべきことは何か?という視点で考える。
4.100%の正しさにこだわらない
中間報告を行うことが大切。周囲の協力が得られる。認識のズレが早い段階で知ることができるため。
5.成長と論理思考
振り返りが大切!自信が得られる、改善点が見つかる等、次回以降の取り組みの精度が向上するため。
また成長に向けては、以下2点がポイントと感じた。
取り入れた新しい考え方を使うこと。
適切なフィードバックをもらうこと。
5つのポイント、普段何気なくやっているが整理できた。
100%に拘らない、事実と意見を区別することを意識する。
完璧を求めがちな私として、3つ目の単元は耳が痛い内容でした。しかし、業務を遂行するためと割り切って、完璧過ぎるものを目指さないようにしたいです。
意見と事実を分けることと必ず振り返る事の重要性を改めて知る機会となりました。
100%の正しさにこだわらない、は凄く刺さるセクションでした。
学校の勉強ではその正しさが価値なのだが、ビジネスではその先にある成果や、業務を包括する目的を達成することをクリアするひつようがあるので、その正しさを追求するコストと必要十分条件を常に意識しなければならないと感じた。
そして振り返りを実施するにあたり、こうやって明文化し、表現する場があることは素晴らしいので積極的に使っていこうと思う。
鍛えたい部分意識する。
自分が意識する事 『意見と事実を明確にする』
論理思考は仕事を早く、そして自分の意図した方向に導くために必要なスキルであると感じた。自分の目で見たものはファクトであり、ファクトは他人が持っている可能性があり、必ずしも自分で用意する必要がないことを新しく学んだ。
意見を明確にすることは、仕事を進めていくでは重要であることを今の仕事を通じて痛感しています。自分の意見を持つことは、とても勇気がいることですが、まずは小さな意見でも口に出せるように日々トレーニングしたいと思います。
事実と意見を混同してしまうことは、陥りやすいミスである。100%の正しさを求めないことも、ビジネスのスピードが速い昨今では大切な姿勢と思った。考えを伝える相手に合わせて、どんな切り口で伝えれば良いかを常に考えて、的確に意思が伝わるように今後心掛けていきたい。
100%の正確さは必要ないのはわかるが、どの程度までで十分なのかはなかなか判断しにくい。
相手の要求ポイントをしっかり考え、完全でなくとも要点をまとめ提案することが大切。
利害関係者が多い会議や事案における意見集約において、論理的思考を役立ていようと思う
伝える相手を意識していない人は結構周りにいるし、自分もつい忘れて伝えたい内容にばかり目がいってしまう。
いくつかは意識して仕事をしていましたが、普段意識していない点もあり、勉強になりました。以下のワードが印象的で、今後、意識したいと思います。
・「どんな情報があれば結論が出せるか」
・「それって本当?」
・「違う立場から見た主張や判断」に意識的に触れてみる。
・「自分の判断に影響を与えている価値観や好き嫌いはなんだろう」を自覚する。
・鍛えたい部分を明確に意識する。
上司の前ではランチの店も意見が述べずにいたので、はっきりと意見を述べるところから始めていく。また、良かった点と悪かった点を振り返ることは社内でも話があるが、良かった点を振り返る理由は自信をつけるメリットがあることがわかった。
出来るだけ、完璧に近い成果が必要と思って
いたが、6.7割の仕上で課題を進めていける
事がわかったので、納期を優先させる事を
重視する事を試がける。
鍛えたい部分は意見を明確にすること。ただ自分の意見を持つ、しかし伝える相手が聞きたい内容を意識して伝える。一見矛盾しているようにも聞こえる。なかなか難しい。
クリティカルシンキングで学んだことが易しくまとめられており、後進の育成に非常に有用な内容でした。「意見と根拠を分ける」「100%の正しさにこだわらない」の2点の賞は、後輩指導に早速役立てたいと思います。
文章で提示する場合は、伝える相手を意識しているが
口頭の場合、特に相手の興味関心が無い事を最初に行ってしまって
いる場合があるので、この部分は改善していきたいです。
これは論文を書く時にも活用できると思う。期限を意識し、何を求めるかを明確にした上で意見を持ち、根拠となるデータや情報を集める。中間発表もたたき台として大きな意味があり、自分の考えがあって初めて、進捗に繋がるフィードバックがもらえる。
悪かった点は良く振り返りしていたが、良かった点はしていなかった。今後は良かった点も丁寧に振り返り習慣にしたい。
まず課題意識を明確にする
その上で、物事のファクトを意識して論理を組み立て、意見を持つようにする
その後に良かった点と悪かった点を振り返る
PDCAサイクルに通じるところがあると思ったし、その精度をあげることができると思った
これからの業務の中で、現在進行中の業務の報告やプロジェクトの進行において障害となり得る課題の発見や解決策のりつあん、説明、そして顧客の同意実行に移す、というものが出てきますが、その業務報告のやり方などについて参考になりました。生かせると思います。
意見を事実として主張することが多いため、意識するようにしたい。
また、振り返りをすることは同じ過ちを防止するだけでなく、さらによい対応法を考えるきっかけにもなるので、忙しい中でも要所要所で振り返りたいと思った。
100%を求めない。資料を作成している間にチャンスを逃している可能性がある事、上司だけでなく顧客とも報連相を意識して仕事をしていきたい。
上司からファクトが大事と言われることが体系的に理解できた
日頃、自分の中でこんな事だろうなぁと曖昧に考えていたことが、学びを通じてより明確になった。いろいろと予測しにくい時代になり、仕事を進める上で全て知っている事ばかりではないので、新しいことに取り組むとき論理的思考を身につけていることで自分の考えを相手に理解してもらったり、周りから助けてもらったりすることで、時短につながると感じた。いづれにしても練習して論理的思考を使いこなすようになることが肝要なので、明日から学んだことを意識して業務に取り組みたい。/e
意見と事実を分けて考えること、振り返りの時間を持つことを意識したい。
仕事の進め方で今までの経験のくり返しが正しいと思っていましたが、論理的思考を学び自分の弱点に気づく事が出来ましたした。
100%にこだわらない、というのが一番印象的でした。スピードを求められている場面では、意思決定に関係する人々だけ納得させられる材料をそろえることが重要だと学びました。
論理思考の重要な5つのポイントがよくわかりました。
振り返りは成長のために欠かせないことも。
抽象的な部分を明確にして、ファクトを元に意見を述べていきたい。
自分の意見を明確にする との点が自社内では弱い気がする
この点を先ず意識して自分だけでなく部下の指導をしていく
業務だけでなく日常でニュースを見る際にも役立つ
完璧でなくとも、7割できあがっていればまず実践してみる。
正直、意見を求められると曖昧回答意見だったように思います。
今回、学びのスタートとして良い悪い点、振り返りを重視、大事にして、
今後は提案していけたらと思います。
他職種と多く関わり合う仕事をしているので、自分の主張や知識、目的のためだけに考えず、相手の立場、気持ちを意識して向き合うことで、こちらの思惑や進めたい事柄を推進するのに役立つと思いました。
目的に合わせてロジックを組み立てて説明する点、日常業務で実感していることの復習となりました。相手の望むレベルを推し量るのは難しいので、そこも事前に確認できれば、より精度高く効率的に準備できそうです。
意見と事実は混同していました。
また、100%を求めず6、7割で提示して周りからファクトをもらうって考え方が勉強になった。
自分の意見を求められた際に、事実と切り分けて説明できるようになる。
"論理的思考は根拠の積み重ねである" この定義は腑に落ちます。"意見と事実を峻別する" これもキーポイント。この2点を意識するだけでも仕事の取り組み方が変わってくると思います。落とし穴としてはデータの信頼性ですね。フェイクが溢れるインターネット社会だからこそ、データの信頼性、事実確認の重要性が増していると思いました。
仕事を進めるうえで情報や時間の有効性、事実関係のせいり、企画が成功するための進め方を知ることができた。
この論理思考を鍛えることにより、普段の実務のスピードアップを図ることができそうに思えた。
なぜならば、これらの5つのポイントを頭に浮かべて判断する材料が明確になり、あれもこれも完璧さを追求しなくても良いことが明確になったから。
ただし、どれも振り返りを図り、軌道修正することは重要であることは、現代社会のスピードの対処方法でもあることに気づかされた。
その振り返りも、それ自体の論理思考を取り入れた振り返りをすべきだと感じた。
論理思考を体系的に学んだことで、職場でより効果的に実施できるような気がしました。
基本的なことだが、このように体系立てて学びなおしが出来て非常にためになった。自分自身出来ていないことも多いことに気付かされた。
今までは不満を言うだけで終わっていましたが、これからは具体的に問題点を洗い出しし、自分がどうしたいのか、またどうすれば良いと思うのか、目標は何なのか、求めらていることは何なのか上司に意見を聞いて明確にした上で解決策を取ってみようと思いました。
上司から求められた課題に対しては、作成の途中で正しい方向性で進んでいるのか確認しながらの作業をする事が無駄な時間を少なくし、求められる正解に近づく可能性が高いと思います。
〇学んだこと
1.意見を明確にしよう
2.意見と事実を分けるって?
3.伝える相手を意識しよう
4.100%の正しさにこだわらない
5.成長と論理思考
〇印象に残ったこと
100%の正しさにこだわらないというのは実際に経験したことがある。完璧にしようとして時間をかけてしまったが、それよりも早く仕事を進めなければならなかったので、最終的には周囲に迷惑をかけてしまった。
意見と事実を分ける。
相手の立場で話す。
結論→根拠
業種によって異なると思いますが、YES/NOを明確にして意見を言う事は大事と思います。
上司と会話する際に、この方はどんなことに興味関心を抱いているのかを考える。流されずに、自分の意見を明確にする。
「悪いところ」だけではなく、「良いところ」も振りかえるというのは気付きでした。
・部下から報告を受けるときに事実と意見を明確にして話してもらうように意識する。
・常にファクトを疑うことを忘れない。
・普段の生活から小さな根拠を積み上げる癖をつける
・戦略を検討する上で客観的事実(ファクト)を積み上げて、自分の意見を形にする。
・常に振り返り、より良いアウトプット、作業時間の短縮を図れるように努める。
自分自身のことと相手のことを無意識のうちに混在して考えてしまいがちです。論理思考における自分と相手の間では、知識量や関心事、価値観や重要性など全てに差異があるという前提を置いた上で、自分自身を客観視することが大切だと感じました。
曖昧さを無くし、意見を持つことを常に考える癖となるまで実行する
ファクトに基づいた自分の意見を持って先輩に説明をできるように意識付けをしたい。
その為には自分はどうしたいか、又は何故かをセットで瞬時に考えられるように日々意識することが必要だと感じた。
ノリノリノリノリ。。。
営業職なので、伝える相手を意識するというのは特に意識すべきだと思う。
鈴木さんは優秀過ぎる。
相手が何を求めているのか、普段から意識して観察して取り組む必要がある
論理的思考を取り入れることで、業務の効率化ができる
普段意識している内容が多く、改めて業務に適用しようということはなかった。
ファクトを使った説明を意識し過ぎて100%の説明をしなければならないと思い込んでいましたので仕事に追われることが多々ありました。
相手が「何を求め」、「どの程度」の内容を必要としているんかを意識していきます。
合わせて日々の業務の振り返りを行い成功例と失敗例から要因を洗い出し自信と成果に繋げていきたいです。
社内への案件共有や相談事に論理的思考を活用でるように思います。
自分ひとりだけの枠に囚われず、相手とのコミュニケーションの中で情報収集や、論理を明確にしていくことも大事だと感じた。
自分たちが伝えたいことと、相手が求めていることが異なってくることは多々あります。この部分をよく考えて、常に相手の目線に立って提案をしていくことが重要と思います。
自分の意見だけを通したい提案や、相手の都合を無視した説明をしてしまいがちですが、交渉に長けた方は相手が頷きやすいように進めていくことが上手なのだと思います。
意見と事実を分ける、相手の知りたいところを抑えるなど、どれも仕事をする上で抑えなければならないポイントであると感じました。
自分の意見を明確にする日頃のトレーニングとして、「何でもいい」は使わないように心がけ、意見に対する根拠まで考えるように心がけようと思います。
意見と事実を分けて考える癖をつけようと思いました。何となく感覚でやってしまうこともありますが、相手がいる仕事となると全く刺さらない提案になってしまうこともあるため、今後は「それって本当?」を意識的い行うようにしていきます。
特に意見と事実を分けること・事実の裏付けを持つことは、客先から得た情報を評価する場合においては、留意する必要があると考えさせられた。具体的には、客先の意見に加えて、担当営業のバイアスも入るため、評価すべき項目として受け入れつつも客観的データに基づき判断するなどの作業が必要なのではないかと思う。また、「100%にこだわらない」という点も、実務では持っておくべき視点であると強く感じたため、留意していきたい。
「相手の関心のない情報を最初に言わない勇気を持つ」を心がけようと思います。
理由は、相手にとって不要な・膨大な情報を伝えてしまう癖があるためです。
「きっと相手が判断するにはこの情報もあったほうがいいだろう」と思う情報もすべて伝えようとしてしまい、結果的に相手に効く言葉を伝えられていないことが多いので、相手が必要としている情報を端的に伝えられるよう気を付けます。
意見と事実を見極めは、上司の発言で難しいと思った。100%の抜けのない情報や資料が大事だと思っていたが、相手が知りたい情報に合わせて、仕事をすることで、時間短縮に繋がる事が分かった。
論理思考を養うことを筋トレで鍛えたい箇所を意識してトレーニングをすることに例えて話されたことが非常にわかりやすかったです。日々の業務の中で論理思考が重要であることは感覚的に理解してはいましたが、曖昧に済ませていたので自身の成長に繋がっていたかというと甚だ心許ないです。今回学んだことを意識して日々の業務の中で論理思考を繰り返す習慣を身につけながら、今からでも業務の改善と自身の成長につなげる為努力したいと思います。
意見と事実を分ける、意識していきたい。顧客の意見は事実と混同しがちだと思った。
論理的思考が物事をスピーディーに進めるために重要であることを再認識することができた
事実関係や、相手の求めているものやそのレベルを把握する重要性を理解しました。
報告する際に「かもしれない」などのあいまいな表現を結構使用していました。
教えて頂いたように論理思考をもって表現を明確にしていきます。
自分の言動や、周りの方から言われている自分の弱点を改めて認識することが出来ました。今回の学びを少しでも、実地に生かせるよう、毎日意識していきたいと思います。
ファクトの重要性を再認識させられた
日頃の話し方を反省することができました。
聞く立場を考えずに話をしていたようにもおもいます。
思いかえすとはずかしく。
論理的思考を学んだ人と学んでいない人では、伝え方、考え方が全く違うことが分かりました。
日々、意識して鍛えていきます。
意見と事実を分ける事、伝える相手を意識する事、100%の正しさにこだわらない事を意識しながら業務にあたりたいと思います。
普段の業務において「振り返り」を行えていないケースが多いなと感じた。意識的に振り返りを行っていきたい。
・相手の好き・嫌いを理解して,話す内容・順序を工夫する。
・あくまで仕事を進めることが目的。
内容の正確性や進捗度合いにこだわりすぎない。
事実とファクトの切り分け、使い方、また、100%にこだわらない内容など、ぼんやりと意識していた部分が明確に理由がわかりました。今後の顧客対応、ヒアリングなどに大いに活用できそうです。
まず自分の意見を明確にすることは、やはり重要。考えが纏まっていず、曖昧なまま進めるのは禁物とわかった。伝える相手を意識して、伝えるべき内容を吟味して話を進めるよう心掛けたいと感じた。また、「振り返り」の必要性を改めて認識し、実行していきたいと思った。
意見とファクトを整理して話をする必要がある。
しごとのかべをのりこえるためにじぶのきたえたいぶぶんをめいかくにいしきする
意見と事実を分ける、理論思考は勉強になりました。
論理的に話す、解かります。
ただ相手が論理的思考を嫌う場合もあり、難しいです。
相手の共感を呼ぶためファクトのない事から話すこともありました。
そういう振り返りもでき、もう少し考えてから話をする事を意識したいと思います。
相手が提示してくるファクトは鵜吞みにしがちだが、一呼吸置き、自分でも根拠を得ることも重要であることが分かった。
自分が熱意のある事柄は、初めに、長く説明してしまいがちだが、伝える相手を意識することを実践してみようと思った。
新規チャネルの拡大を検討する際に、ネットの情報を検索することが多いが、その内容の「意見」と「事実」をしっかりと分けたうえでリサーチすることが大事だと感じた。数字でいうとそれっぽく聞こえることは認識していたが、その数字の裏付けになることについても把握したうえでプレゼンをすることで、より説得力のある内容になると感じた。
意見と事実を分けて考える発想はありませんでした。
普段から口癖のように「たぶん~」「~と思います」「~かもしれない」というあいまいな言い方をしていた。説得力のある意見を言えるよう根拠を明確にはっきりと受け答えする。また、自分の言いたいことばかり言ってたことも自覚した。この講義では、以前に上司から言われたことがたくさん出てきた。あらためてしっかり意識していく。
100%の拘りはいらない、確かに物事の判断が早くなっている近年では重要だと思いました。技術職のため100%拘って物事が前に進まないケースがあります。そいうメンバーに対してこの説明は有効であると思いました。
クリティカルシンキングの前段として聞いても良いと思える。
意見とファクトしっかり混同する事無くしたい。
ファクトに基づいた根拠により作られた意見。これまで意識はしていたが、どこまで徹底できていたのか思い返してみます。
100%の正しさにこだわらない、これが苦手かもしれないと感じました。意識せずに物事を始めてしまうと必要十分を超えた出来高を目指してしまい時間の消費を後悔することもしばしばあります。こまめに振り返ることで常時の意識付けを強くなり、この点がいい方向に変わってくるか、試してみようと思います。
相手の立場を意識することを実践したいと思いました。同じ情報から提案資料を作るにしても、この意識の差で伝わり方が違うと思いました。
100%を追いかけてしまい、アウトプットが遅れてしまった過去を思い出した。限られた時間の中で、必要十分な人々を納得させるために、たたき台を作成し周りを巻き込むことの重要性を再確認できた。
7割で物事は進む。
単純なミスはしないこととして、物事をすすめるためのたたき台を作って、もっとスピード感を持とう思う。
完璧主義に陥りがちな性格ですが、現実の仕事は6~7割の根拠で前に進んでいること、求められている課題を明確にすることで、業務効率を上げられると感じた。
自分の意見を明確にすること
自分で意思決定することを求められる機会が絶対数として増えてくるので、結論と理由をセットで出すことを習慣にする。小さな意思決定においても言語化できるようにしたい。
相手か何を求めているかと言うより
自分の主張や調査した事を全部盛り込む
傾向にあると自分の仕事の仕方について
改めて気付きました。
今後は良くない部分を意識して
業務を行いたいと思いました。
仕事では往々にして相手の納得性が重要になります。納得を得るためには根拠やデータの正確性ばかりに気をとられていましたが、大事なことは相手の課題認識に沿った意見になっているか。今回、それがよくわかりました。
日々の仕事の中で、検討課題を進める際に活用できる。
携わる業務によって、求められる正しさの割合は変わるのだと思います。
例えば、人の命に関係するような商品(車など)と、普段使いする日用品の商品では、正しさの要求レベルが違います。
必要な所には十分な検討を、それなりで良い部分には最低限の検討と、メリハリをつけることも重要なのではと感じました。
良かった
意見と事実を分けて考える。
実はあまりできていなかった。
意見=事実と捉えている事が多かったし、
鈴木さんの不満は自分が実際に言いそうだなと思った。笑
目に見えるものをファクト(事実)としてはいけないと思う。
何かしらのバイアスがかかっている可能性がある。
伝える相手の関心は、自分の課題を解決することだから
伝える相手の課題認識を常に意識する
を強く意識する必要があると感じました
自分の立場だけでなく、違う立場から見た主張や判断に気を配る
視座を高さを意識して仕事に取り組みたいと思います
普段から、論理的に考ていない事がよく理解できた。また、主観に支配されやすい自らを認識出来た。
来年度の事を考える時期に入っている。今回から、大切に考えていきたいと感じた。
相手のことを考え、相手の興味関心が無いことを説明しない勇気をもつ、というところにとても共感しました。振り返ってみると、自分本位で相手に説明してしまいがちだった場合、相手との意思疎通がとれずに議論が収束しなかったことが多かったように思います。また、意見と事実を聞き分ける、というのも、似たような考え方はほかの講義でもあり、共通する部分があると感じました。
相手のメリットを考え提案する、つまり相手が何を重要視しているのかを考えたうえで提案する大切さを改めて知りました。
論理的思考は難しいですが
改善案の幅が広がる
日頃から根拠と事実は大切だと思いました
曖昧なことがあったと反省しています。
伝える相手を意識して仕事をする。
もっと説明を簡潔に、と言われる時がある。
口に出す前に立ち止まって、話す相手を意識して考えるくせをつけたい。
私自身の課題である論理的思考で5つのポイントを学べたことは、仕事、プライベートにおいても使えることばかりで、特に伝える相手を意識する事は今後の人生において実践していかなければいけないことだと再認識できました。
「伝える相手を意識する」、ということは何となく頭にあったが、より詳しく把握する必要があると感じました。相手が1人だといいが複数人いたり、違う立場の人がいる会議のような場合にはなかなか難しいと思いました。
振り返りでは鍛えたい部分を明確にする、第三者に見てもらうことが良いと知りました。また私は意見と事実をごちゃまぜにするところがありますので、振り返りではこの部分を意識することを心掛けて、第三者に重点的に見てもらうようにします。
根拠を常に意識して考える
意見と事実を混同していることがあるなと、自覚させられました。また、日頃から小さな事でも根拠を添えて意見を述べるように意識します。
情報は、事実と主観を分けて利用しようと思いました。
思い込みに囚われず、事実に基づく根拠が明確な思考を心掛けることで説得力のある主張を実践していきたい。
たたき台とて方向性を決めるのには大切な資料となる。盛り込む要素は多いが6〜7割を意識して作成してみる。
資料を集めて周囲の前で発表するとき、顧客のおっしゃったことを鵜呑みにせず、様々な視点を見て正確に言葉と図式化を示したいです。
相手の反応しそうなところを予測するよう心掛けたいです。
相手が何を求めているかを意識して根拠を持って話すことを意識したい。
自身の主張に対する相手のフィードバックを頂きながら、振り返りを行い、修正すべきことはなんだったのかを明確にしていく。
仕事がひと段落付くとすぐに別の仕事に取り掛かってしまい、フィードバックをする機会が取りづらいことが多いです。
自分のためだけでなく、部下にもフィードバックする機会をきちんと与えたいと思いました。また、どうすれば効率的にフィードバックができるか、システムとしてどう組み込めるかを考えたいと思いました。
何を意識して考えればよいかが整理できました。根拠を持って意見を明確に示し、意見と事実を明確に分けることを、意識したいと思います。また、相手がだれかによって伝える内容が変わってくることが多いのも事実です。その点も意識して業務を行いたいと思いました。ありがとうございました。
実務で意識して実践している内容が含まれていた。振り返りを実践したい。
自分だけでなく、部下(次期管理職候補)の教育にも、活用します
仕事をやりっぱなしで終わらせず、振り返りを大切にする。
論理思考の過程で、「振り返り」があるが、よく言うところの「プラン・ドゥ・シー」と同じで、非常に合点がいく。その振り返りそのものが論理思考の重要な部分であり、次の業務改善や成果に繋がる。また、相手の関心のないことは切り出さないと言うy「勇気」も自省をこめて今後に生かしたい。
相手の課題は何かを正確に受け止めて、求められている回答をする。
日頃からの意識付けと振り返りの繰り返しが大切だと感じた。
相手に伝える目的を強く意識して、相手の反応を見ながら
意見と根拠を簡潔に伝える。
これらのポイントは実は従来意識せずにやっていたことであると気づいたが、自覚的ではなかったため、出来ている場合と出来ていない場合があったと思われる。
今回、論理思考の5ポイントを明確に言語化して貰ったので、自覚的に意識しながら使いこなしていきたい。
業務上、意見や情報を求められた際の受け答えとして使用したい
考えてみれば失敗したことの振り返りはしても成功したことの振り返りはしてこなかった。どちらも成長のために必要だと感じた。
論理的思考の基本について、振り返る事ができた。動画を見ながら、自身の成功経験と失敗経験と照らし合わせる事ができ、実業務への活用、挑戦すべき事を想像する事ができた。いつも意識し、論理的思考スキルを成長させていきたい。
100%では無いという考え方は使える
また、重要性のポイントに絞るのは時間短縮にもつながる
自分が知っていることは相手も知っているわけではないこと、相手の興味関心がどこにあるかを考えることの大事さを再認識しました。
仕事を進める上で100%にこだわらなくても6割〜7割の見通しと必要充分な人々を納得させる事が出来れば良いというお話は参考になりました。
相手の質問に対し、何を求めているのか理解し、論理的に回答することは難しいですが、根拠を加えながら回答していくことを日頃から訓練していく必要があると感じました。
ここでんdろんをいうを
ファクトと意見の切り分けを意識するる事は重要と分かりましたした。100%の情報に拘らない点は見極めが難しいですね。目的と締め切りを意識してうまく妥協点を見つけられるようになりたいです。
伝える相手の立場に立って考えることは、わかっていたつもりでも出来ていなかった。仕事ではもちろん私生活でも重要なことなので、時間をおいて再度学び直したい
今後あらゆる業務で意識したい。
終了した業務はやりっ放しにせず、振り返りをすることで、良かった点と悪かった点を考える。
その結果、次の精度を高められ、新しい行動のヒントにつながるということが業務に使えそうである。
私は研究開発職ですが、科学的な検討においても100%の再現性や完璧な現象の説明をすることは難しい時が多くあります。完璧を求めて立ち止まってしまうよりも、あいまいな部分を残しつつどうやったら前に進めるかを考えるように心がけます。
根拠の土台の上に意見というシンプル構成で物事を考えるのに必要と感じた。
提案立案においてヒアリングが一番だと思っていて、そこがずれていればその後の提案立案が徒労に終わるので、先入観を捨て徹底した顧客理解の意識をもって提案を作成していきたいです
しつかりと根拠を明確にすること
相手が求めている物を確認する。
振り返りを必ず実施する。
相手を意識することで、意見とポイントを整理することは常々気を付けたいと再認識させられました。
一番心に響いた点は、相手の興味関心がないことは最初に言わない勇気を持つだった。自分中心の発言に気づき猛省した。
100%の正しさにこだわらないこともなかなか難しい。どの程度であれば納得感が得られるのかを判断するにも経験が必要であると感じた。
また振り返りについては、意外と疎かになっていることが多い。特に新しい考え方を取り入れることを意識して自分の成長に繋げたいと思った。
「伝える相手を意識する」「100%の正しさにこだわらない」が印象的だった。
・上司への説明準備の際、上司が何で判断をするのかを考えながら、ファクトの収集をするように意識をする。
・軌道修正は早い方が良いというイメージで、たたき台を中間報告するというのは意識していたが、自分の知らないファクトをもらうというイメージは今までなかった。
自分が提案するときも、部下に資料作成を頼む時も、十分に説明できるようなファクトを求めるために、完成度の高い資料作りを求めていたと反省。
限られた時間内で効率良く相手を説得するためのファクトの出し方・見極めを部下にも伝えいきたい。
「100%の正しさにこだわらない」は今の自分に必要な発見だった。正解にこだわり過ぎて先に進めなくなったり、人に助けを求める時も「もう少し自分でやるべきでは」と結局先送りになり業務に支障をきたしているため、目的とそのために必要な事を明確にして「全て」「正しく」に重きを置き過ぎないよう心掛けたい。
伝える相手のことを考えないと仕事が遅くなっていく。スピードを出すためにも、相手が求めることを先に述べる、聞き手の課題認識を予想して最低限の手段で進めることが大切。
社内外でのミーティングや計画策定に説得感あり
依頼された仕事に対しては、依頼者が何を目的としているのか?を理解して取り組む必要がある。
論理的思考の5ポイントのうち100%の正しさにこだわらないが自省もあり、最も心に残りました。課題認識・期限を常に意識しながら今後は進めたいと強く思います。
上司に聞かれていることと検討違いな答えをしてしまうというのは、実際社内でも見かけますし、具体的な引っかかる社員として鈴木さんすごくよかったです。
自分もこうなっているときがあると思い、気付くポイントと回避の仕方がわかってよかったです。
論理思考はまだまだこれからですね。。
業務で活用するためには、繰り返し繰り返し実践し、振り返りフィードバックし、スパイラルアップする必要がある。
分析をしすぎる、相手が求めている回答でないことがある
ノーの意見を言えない、に思い当たる点があるため
相手の目的を認識すること・自身の意見でノーをいうことを実践します。
100%にこだわりすぎて時間をかけすぎていたレポート業務に活かせそうです。
曖昧な意見を言っていることが多かったので、今後は意識して意見を言おうと思った。事実と意見もわけて話せる様にしたいと思った。
意見とファクトに分けて聞き取ることが大切だとおもう。
自分は直感的に言葉を発してしまい根拠の説明が弱いことが多々あるので自分が出した答えと根拠をしっかりと伝えるを意識し日々トレーニングしていこうと思います。
また、伝える相手が何に興味があるかを意識した発言をする事で相手の反応も変わると思うのでこの点も取り組んでいこうと思います。
いけんとファクト、なぜなら、だから、がたいせつであることをべんきょうしました。
基本ゆえに重要です。
この内容を理解しないと良いキャリアを積むことはできないでしょう。
良い内容でした。
この内容は新入社員向けですね
お客様と話をするときに相手の視点にたつことは意識しているがなかなかできていない。また意見と事実を分けて考える事もできていないことがあることに今回の講座できつで気付くことができました。
意見と事実を見分ける事、仕事だけで無く日常生活のなかでも大切な事ですね。
つい忘れがちですが、伝える相手を考え、意識することを再確認いたしむした。
資料作成の際、これまで根拠となる情報整理に時間をかけすぎていたことに気づきました。仕事を進めるうえで必要な深さを意識して時間を節約するようにします。
内容は自分もそう考えている点だったが常に実践出来ているかと言うとnoであった。
人に伝えることは難しいが一つづつ、少しずつ振り返り成長していこうと思いました。
事業の戦略を立てたり予実管理を行う際、どのようにしたら業績がよくなるか、予算を達成するか、といった改善策を立案する際、有効だと思います。
子供の頃から備わっている能力なので、なかなか一長一短にはいかないと思いますが、日頃から意識することで、徐々に身についていくと思います。
なすべきことを最初に明確にし、それに向かって課題を解決していけば、やることが明確になり単純化でき、効率的になると思います。
これまで分析に時間をかけすぎる傾向があったので、自己満足でなく相手のことを意識した成果に必要なものは何かを意識したいと思いました。
全てが基本的な内容だったが、意見と事実を分ける、100%に拘らないなど、陥りがちな注意点を改めて認識することができた。
自分が言いたい事を言うのではなく、顧客が知りたい事を事実に基づいて説明する事が重要なことを、常に意識します。
仕事の振り返りを今まであまり意識していなかったが、今後は意識して自らの課題を明確にして前に進んでいきたいと思いました。
1つ目「意見を明確にする」の例にあったように上司や先輩から「○○についてどうだった?」と聞かれることが度々あり、「どうだった?って聞かれても、なんて答えたらいいか分からない…」と鈴木さんのように困ってました。結果、事実と意見の境界が曖昧な答えを言ってしまい、伝えた相手の反応も微妙でした。これからは、意見と事実を分けて考えた上で、自分の意見を組み立てて話せるようになりたいです。
プロジェクト資料作成や進め方に役立てたい。
学びになった!
上司から依頼された仕事をただ正確にスピーディーにこなすことに重きを置いていました。上司がそのデータを使って何をしたいのか、依頼主が求めていることを考えてその人の目線にたった仕事をしなくてはいけないと、改めて感じました。
物事の本質を的確に理解するためにはファクトである根拠が大切。
どんなときも相手に主体があるのか?問い直す。
物事が前に進んでいかないことはとにかく悪なので上記実施していきます
意見とファクト、根拠について明確にしながら社内外とのコミュニケーションに生かしていく。
鍛えたい部分を意識して振り返りを行うことが新しい気づき。これから実践していきたい。
意見とファクトを分けて考え、説得力のある説明を心掛ける。
100%ではなく、相手が興味を持たないものは思いきって切り捨てる。
中間報告をうまく活用し効率良くことを進める。
仕事の振り返りを行い成長に繋げる。
今までの自分を振り返ると意見と事実を混同して話すことが多かったように感じます。今回の講義でそれを理解し今後どう活かしていくかということが重要だと感じました。また相手の言動に対しても意見と事実をしっかりと聞き分け内容理解することで相手にも納得してもらえる意見を出すことができるのではないかと感じました。
また、よりよい提案をするためには、普段から自分の考え方に揺さぶりをかけて様々な視点からのものの捉え方を吸収しておく必要があると感じました。
上司との会話の中で、意見を言う時に根拠が足りていなかったと反省した。今後はなぜ自分がそう考えたのかを自問した上で、根拠を添えて上司に進言します。
業務で活用するためには、事実と意見を分けて考える事が大事だと思いました。
資料については7割を基本に進めていきたいです。
1 on 1ミーティングなどで、相手のことを深く理解することに使えそう。
相手の悩みを聞く際に、自身の経験則からの回答を伝えてしまうケースが多い為、今後は相手の関心を傾聴することに意識を向けたいと思う。
あまり意識せず出来ていた部分も多かった。しかし、より一層意識することで鍛えられると認識できた。まさに『筋トレ』。
「自分の好き嫌いを意識する」ことで意見の根源となることを理解することが大切だと感じた。
特に広告クリエイティブなど、意見がわかれがちなものに関して特に、「なぜ好きなのか」「どこが嫌いなのか」を常に自分にFBして自分の中のファクトを肥やしていきたい。
100%の正しさにこだわるあまり、提案の時期を逃すことがあったので、その点を明確に認識できたことが非常に良かったです。
得られた事実を自分の責任において検証する機会があることは大変ありがたいと思います。
完璧な資料が必要ではなく、6割から7割程度の根拠で十分であることが大変勉強になった
100%が正しいとは限らないということを再認識出来ました。
常に相手の立場に立って、課題と期限を意識しながら仕事をしていきたい。
上司、お客様へのプレゼン資料は、今後特に、伝える相手の課題認識を確認、意識して効率良く作成し、効果的な結果が得られるよう努めたいと思います。
前に進むためには、100%の正しさにこだわらなくとも(こだわりすぎない)、たたき台があれば、その後の変化にも対応することができることを期日を守ることが苦手、あるいは期日当日に提出する方にも伝え、実践していきたいと思います
どのポイントも思い当たる節がありましたが、特に相手が知っている知識の前提は何か、何を求めているのかを意識せず、漫然と商品の特徴などを説明してしまうことがある点を反省し、改善したいと思いました
論理的思考のベースが身についた。具体的には、相手に伝える事、コミュニケーションをとり、納得させ事を勧めるコツなどについて非常に参考になった。
全てとは言わないが、かなり仕事でつかえる部分が多い
内容については興味を持って学習したこと、自分の経験に当てはめてもしっくりくることが多いが、逆にこれを部下に実践させるための指導が難しい。
いっそのことこの動画をそのまま見せてあげたいと思いました。
学んだことを意識して、数多く経験することで身につけたいと思います。まずは業務上の課題を部下と共有して取り組む際に活用したいと思います。
聞くと当たり前に思えることばかりですが、省みてみると必ずしも実践されていない点も多々あることを実感しました。まずは属性を分けて整理したうえで伝え、実践することを意識し、身につけていきたい。
事実と意見がまじりあうと間違った判断をしてしまう事があると思います。
自分が話しをするときにも注意ですが、相手側から話を聞く聞き手でも
ファクトをしっかりと見極めて感がることが重要だと思いました。
家族との会話や友人との何気ない会話にも本日学んだことを生かすことによって、お互いが心地のよいコミュニケーションができるようになる。
フォーマル及びインフォーマルにおいての自身の言動を振り返る良い機会となりました。
根拠を積み上げるために完璧さを求めがちだが、早め早めに確認が出来るよう進めていく事が大事だと感じた(拙速)
相手(自分の場合は特に上司)が求めていることが何かを意識した上で、根拠に基づいた主張をすることが重要だと思った。実践する。
100%を求めてスピードが遅くなることがあった。中間報告を活用して仕事が溜まらないよう意識したい。
新たに学べました。自らの成長を感じます。
思い当たることがあった。意識して気をつけたい。
今解いていることや顧客の課題認識を常に意識するために、上司やクライアントから依頼があった際には、課題認識はなんなのかを書き出すようにし、あいまいな時は徹底的に確認するようにする。
また、日次・週次・月次などのそれぞれのタイミングでの振り返りを行いリフレクションと実践を重ねていく
「論理思考」本コースで学んだ5つのポイント
・意見を明確にする:何を伝えることが重要かをしっかりと考え決める
・意見と事実を分ける:根拠として適切かを押さえる
・伝える相手を意識する:相手の求めていることは何かをつかむ
・100%の正しさにこだわらない:目的と期限を意識して結果を出す
・振り返りを活用する:成長したいことを意識し、良いこと/悪いことを常にチェックしていく
5つのポイントは見返せる様メモし、定期的に出来ているか振り返る様にする
自業務においてお客様からの申し出事項を事実として捉えて対応していたと反省した。
より精度の高い意見をする為、今後はより一層データや事実関係の確認に尽力したい。
いま必要とされていることが何なのかを考え、回答や情報を出す。
ファクトを積み上げること、他者から発言があった場合でも鵜呑みにせず、本当にそうか、と自問するのとで論理思考が鍛えられることがわかったので明日から実践したいと思います。
論理的思考により、相手の課題認識とファクトの「統合バランス」の重要性が学べた。なぜなら、主観の100%のこだわりでは、相手のニーズに合わせることができない場合があるからである。学んだ点に「温度と体重」を載せた提案・交渉ができる人材を目指し、また部下に教育したいと思う。
振り返りは重要だと思いました。
意見とファクトを分ける重要性を学んだ。 また振り返りいい点悪い点を見直すことも事故を鍛えるのに有効。以外にここができていない。
業務の中で特にしゃべりすぎてしまうことが多いが相手の興味ないことを話さないことで興味を持ってもらえるよう頑張りたいです。
意見には必ず裏付けが必要。
重要だと思っていたけど、このコースで重要性を再認識しました。
また、100%にこだわらない、も重要であることを理解しました。
仕事は6、7割の見通しで進めることができることが多いし、その見通しの中で他の方からファクトを得ることで効率よく進むということ、早速実践したいと思います。
「意見と事実を分ける」ということが普段あまりできていないなと反省しました。相手の意見も意見の1つということを忘れずに、仕事に取り組みたいです。
自分の意見を曖昧にしてしまいがちであった。
事実と意見の分別を意識し、自分の意見を主張して行けるようにしたい。
100%を目指すのではなく、6〜7割の完成度で仕事を前に進めるという視点は、特に重要視して論理思考に取り組みたいと思う。
まずは小さい単位(自組織のMTG、日常生活)で学んだことを試し、少しずつ自信に変えていきたいです。
意見とファクトを分ける、ということを意識して仕事したいと思いました。ファクトを重視し、大多数の意見に流されないようになりたいです。
面談や面接の場面で、候補者の関心や転職理由に合わせて会社説明をできるようにしたいと思いました
今後の仕事にどのように役立てれるのかを考える必要があると思った。
伝えたいことを一生懸命に話してしまうところがあったと再認識。伝える相手のことを意識しながら資料作成・報告するように注意しようと思った。
上司に提出する資料作成で悩んで受講しました。
相手の課題意識の確認
自分の意見を明確にする(事実に裏打ち)
がまずは足りてなかったと認識しました。
受講後振り返るとこれまで、ぼんやりした資料を作っていたなと反省。
分かりやすいステップで解説いただいたので、繰り返し意識して自然と実践できるようになりたい。
改めて相手の課題意識に合わせた提案、説明が重要なのだということを再認識することができました。
・IT人材業界勤務の為、IT用語を当然のように使用するが、自分の知っている用語は相手も知っていて当然と思い込みがちなので、改めたい。
・顧客や上司を説得・交渉する際は相手の立場を考えた上で、交渉する。
どうしても自分の伝えたいことばかりを説明しがち。
・適切なFBを受ける。自分ひとりだけでなく客観的な意見を求めること
何事でも振り返りと実践が大切だと感じました。
どうしても楽な考え方に進んでしまうので、少しずつでも新しいスキルを使って論理思考の習慣づけをしていきたいとおもいます。
意見と事実を分けることをもう一度再確認した。
伝える相手が何を求めているかを優先して、自分の伝えたいことを抑えることも重要だと頭でわかっていても、ついやってしまうことを反省
分析する時の考え方、資料の作り方、プレゼンの仕方にとてもためになった。業務を進める時に行き違いになった時にも役立ちそうです。
・聞く相手のことを考えたうえで、伝えるということに目からウロコでした。
成功・失敗事例に関わらず振りかえりが必要であることがあらためて実感しました。
・根拠を積み上げ、明確な意見を言うこと
・伝える相手の立場を考えた話をすること
この2点について、まだまだなので、今後の課題として
意識的に対応していく
振り返りをしてみようと思いました。
・事実と意見を分ける
・それって本当?と問い直す
・自身の判断に影響を与えている価値観・好き嫌いを把握する
特に事実と意見を分ける、という点を意識していきたい。
基礎的でわかりやすい内容です
論理的思考に弱点があり、上司に指摘されていましたが、
今後は特に
①意見と事実の切り分けができていない
②推察やあいまいな言葉を使わない
の2点について気を付けようと思いました。
意見と事実を区別することは重要だと思います、現実の話は、玉石混合のようになっており、その選り分けが困難かと感じました。
話す場合も、意見を聞く場合も、意見と事実を分けて考える。という事を意識的に実行しようと思します。
100%の正しさにこだわり続けることは、必ずしも良い結果を出せるわけではなく、期限も含めて何のために考えるのか、常に意を払うことでより良い結果を出すことに繋がることを学んだ。
参考になった。
自身の発言や文章を振り返ってみると、事実と意見を混同しがちだと感じたので切り分けられるように鍛えていきたい
難しく考える必要はなく、シンプルに丁寧に考えることが大切だとわかった。
基本は分かっていてもついつい疎かになりがちなので、意識して振り返ることで後戻りしないように出来ると感じた
こだわりすぎて、100%の正しさを求めがちだった。
今後はそこに費やす時間を、伝える相手が求めていることに向けたい。
そして振り返りは積極的に行い、日々の改善をしていく。
伝えたい相手を意識する。苦手です。意見と事実を分けていくことが出来ると、どうしても私見が強くなり、相手を見失いがちでした。私が伝えたいことではなく、相手がほしい情報に集中する。そのヒントをいただきました。
全体的に参考になりましたが、100%のパートは仕事を効率的に進める上で有効と思います。
様々な研修で言われてきた事を集約すると本件のような内容になると感じた。事実なのか意見なのか。対象は誰なのか。ニーズは何なのか。これらの内容が繰り返し研修などであげられるということは、それだけ難しいことだと認識した。
この方法を活用するには、解釈力がカギとなります。相手が欲しい情報、求めていること、質問されたことを正しくくみ取ることが重要だと思います。
今の自分が何となくは分かっていて、何となくしか行えておらず、結果として仕事が順調に行えていない要因たるものと分かった。
成果物を作ることが多い職務内容なため、目的と相手の課題認識を常に意識し、中間報告をはさみながら100%の正しさにこだわらず仕事を進めていかないといけない。
「伝える相手の関心は、自分の課題の解決」という意識が欠けていました。
根拠も呈示したうえでの意見なのに、相手には根拠も無く否定されることがあったのですが、そもそも関心のない意見だったのかと反省中です。
なるほどと、目の前が明るくなった感じです。
大人になってからこういった思考で物事を考え伝えていくことの重要性を日々通関している。感情論だけではないスムーズなコミュニケーションの一つとして学んでいきたい。
事実をもとにした根拠のある意見。
難しいですね。
週報などの上長への報連相に活用できる。
自分が直接伺った顧客の意見が全て正しいと思いがちだが、売上等のデータが事実そのものであることを忘れてはいけない。そのことを理解しながら顧客のニーズに寄り添えるような提案を模索していきたい。
相手の立場になって考える、当たり前のことだが出来ていない。できたことできなかったことの振り返りを実施していきたいと思う。
相手の立場にたち考える、仕事に限らず普段の生活においても心がける大事なことだと思いました。
作戦考えて進める必要ありますね
今までは自分の意見を述べることが先に立ってしまっていました。課題の本質や相手の立場に立った提案をするこてを実践して行きたいとおもいます。
言いたいことを言うのでなく、相手の聞きたいことを推測し、反応を見ながら話す。
化学の仕事をしているので、結果から得られる事実は話せるが自分の意見を、明確にというのが難しいと日頃から感じていた。
同じ事実、意見でも伝える相手によって伝え方を変えるのが仕事を円滑にするのには重要。
話す相手を意識して説明することは重要であると再度気づきがありました。
聴く人が何を求めているかを想定して資料を作ることが大事だと理解しました。自分中心の資料にならないように注意します。
まず一つ、これは仕事のみならず対人コミュニケーションにおける大切な基本要素だと捉えて、いつどんな時でも意識をすることが大切。
常に自分の意見を据えつつも、上手く伝える為に相手を見極めるのはどんな相手に対してもコミュニケーションが可能となる近道だと思う。初めは上手くいかずに諦めてしまうこともあるかもしれないが、そこは鍛錬が必要と理解して我慢して工夫が必要。
自分の意見を明確にし、意見と事実を分けて考えることが重要であること、自分の意見がたたき台になるくらいの気持ちで完璧でなくてはいいことがわかった。
振り返りが疎かになりがちなので、実行していきたい。
伝える相手を意識する、ということはどんな場面でも重要だなと思います。
自分の上司からの伝達事項を、部下にそのまま伝えるのではなく、部下が受け取りやすい言葉で話す、といった状況でも必要な考えだと思います。
相手に合わせることが多く、相手の意見を聞き入れることが多かったです。
「どっちでもいいよ」「好きなほうどうぞ」が当たり前でしたが、まずは「ランチから」という気持ちで明日から意識してみます。
どんな情報を集めたら判断できるか?という点が需要
「事実と意見を分ける」「伝える相手を意識」する事は、一見して当たり前だが、両方できている人は多くない印象を受けている。
動画の内容とは論点ずれるが、変な先入観から意見を言えない・言わない人が多いというのも事実だ。「上下関係を過剰に意識して言えない」だとか、「意見っていうと何かを解決する素晴らしい発想でない限り、言わない方がいいんじゃないか」という変な思い込みが邪魔をすることも多い。
そう言った意味でも、この動画は自分の行動を見直すことはもちろんチームでの議論を活性化していくために、後輩や上長に意識的に働きかけていきたい内容だった。
意見と事実が混同していることがあったと反省した。振り返りも自分ひとりで行っていたので、周囲に協力を求めようと思う。
100%を目指すのではなく業務の目的をクリアする事を意識する事で上司への期待へ応える事が出来る。
業務に追われがちですが、振り返りが大切ですね
常にファクトを意識したい
今まであまり意識せずに出来ている部分が多いですが、意識的に思考を組み立てる事でより説得力のある提案につながると感じました。
相手の状況や実現したい内容をまずはしっかり聞くためにも、言わない勇気という営業を学ぶことができた。
事実と意見を分ける、相手が求めていることを考える、100%を求めない、、と普段から意識したいと思う。
とくに仕事の進捗としては、3日後の90%よりも3時間後の60%を改めて肝に銘じていきたい。
ファクトとオピニオンの区別重要です
5つのポイントの全てが、業務だけでなく日常生活の中でもとても大切なスキルだと思っています。自分も数年前まではこの5つのポイントが全て実行できておらず、上司や先輩からそれを指摘されても全くピンときていない状況でした。私の場合は業務を通して、上司や先輩が根気強く指導してくれて、また実際に経験しながら実践したり理解したりすることができましたが、このようなカリキュラムがあれば、よりスムーズに理解できるきっかけになったかもしれません。
時々意見と事実を混同してしまっているかもしれないと感じました。論理思考を思い出し整理して考えていくようにしていきたいです。
自分の発言を明確にする意識を持つ、いままで曖昧な返答のケースが多かったと思う、やはりその場合相手の戸惑いが感じられた、学習した以上明確にする。
「100%の正しさにこだわらない」初めての言葉であった楽になった気がするがその分力を抜かず論理思考を磨いていきたい。
意見と事実の区別をするために活用できそう。
普段の生活から、それは事実なのか意見なのか意識してニュースや人の話を聞くようにしたいと思いました。
また、相手の立場や課題、興味のあることを意識するのは良い人間関係を築く上でもとても大切ですね。
論理思考も筋トレ!繰り返しと継続が大切だと思うので、少しずつでも意識していきたいです。
関係者同士でも、お互いわかったつもりにならずに、事実を共有し、共通認識がそろっているかを確認しながら仕事をすることが大切。
業務内で相手への伝わり方によって捉え方変わってくるので、教育や作業指示を出す際にもその人の立場で伝わるかどうかを意識して行うべきだと思いました。
今後の日常業務において、特にお客様への提案時の説明の際に今回学んだことを活かせると感じました。なぜなら、今まではお客様の興味、関心がない点について話を持ちだしてしまっていた気がしましたし、また、明確な根拠を持ってお客様に説明していなかったと振り返ることができたからです。
伝えたい相手が欲しい情報を推定しながら、優先度の高い情報から伝えることは、コミュニケーションの基礎であると再確認した。
言われてみれば当たり前のことですが、これらを実践し続けるには行動が必要です。
まずは自分の意見を根拠を持って明確化することから挑戦します。
5つのポイントを実践するには周りの協力も必要であることが理解できたので、先輩や上司にも自分から働きかけます。
育成にも活用する。
論理的思考の取っ掛かりとして活用したい
完璧を目指さなくても、6、7割を解決すれば物事を進めることができるという考え方で、少し仕事がしやすくなった。
論理的思考力を養うことは筋トレに似ているというお話があったので、単発で終わらせず継続して鍛えようと思います。
部下との会話で意見とファクトを明確にして上げる事が重要だと思い実行して行きたいと思います。
意見と事実を分けて考えることが大切だと感じました。自分自身、意見と事実が混同しがちなので意識していきます。
現在、上司からプロジェクトを任せられていますが、色々な情報を集めすぎて最初の課題が何だったのか曖昧になってしまっていました。伝える相手の課題を再認識し、情報を整理することが必要であると再確認しました。
自分の中では意識せずできていたかなと思う一方で、動画を視聴することで改めて整理ができたので、将来後輩や部下に指導する際には参考にしたいと思いました。
100%を求めてしまいがちですが、それにこだわらなくてよいというのが、新鮮でした。
毎日継続して昨日よりも今日と成長出来るように
筋トレします。
提案内容も大事ですが、相手の立場や意志も尊重する事も大事だと思いました。
意見と事実を分けて話をすることができていないと感じました。
学んだ内容を資料作成や発表の際に注意していきたいです。
伝える相手を意識して、「相手の興味関心がないことを最初に言わない勇気」。
これは、最初に自分の言いたいこと=話しやすいことから話始めてしまうが、それが本当に相手の興味関心に合致しているのかを考えてから話していますか?という事。今まで出来ていたかな?と思ったポイント。
分かっていたつもりでも普段できていないなと振り返ることができました。
会議運営、報連相資料作成時に必ず実践する
意見と事実を分けて考える、従来から社内の打ち合わせでも指摘されていた箇所であり、より一層明確に考えて発言しなければいけないことを再認識した。
意見と事実を見分けるため「それは本当か」と問い直す習慣をつける。
意見と事実を分けて考える。ためになりました
論理思考はいつも意識しているが、たまに不十分で、あとで反省することがある。完全に身についていないと感じるので、今後も意識して、成長していきたい。
・(相手の理解度を踏まえ)「相手の興味関心のないことは言わない」ここはうっかりしがちな点なので自戒しようと再認識しました
・「前に進めるためには6,7割の正しさでも良い」この部分はケースバイケースで、正確性・厳密性が求められるケースでも「こだわりすぎない方が良い」と単純に考える人もいるので、ここの説明の仕方も自分の中で持っておくべきだと感じました
100パーセントの正しさにこだわらない。
資料作ってるとファクトの積み上げて、自分の世界に入り込んでしまいがちでした。
目的意識を常に持って途中報告入れるようにして、ズレのない仕事を素早くこなすようにしていく事を学んだ。実践したい。
意見が明確ではなく、結論何をどうしたいのかが分かりにくいことが多々あると感じます。数値はあってもそれが全てではなく、本質的ことが別にあることもあるので、注意していきたいと思います。中間報告や振り返りはPDCAにも繋がっていきますが、そこまでケア出来ていないことが多々あるので、意識的に実施することが必要だと思います。
自身の伝え方に関して、意見と事実を混同して伝えてしまう事が多いと感じる。意見の根拠として事実を伝えるのではなく、さらに意見を伝えてしまうケースである。今後は意見の根拠として事実を伝えられるよう訓練していく。
100%の正しさにこだわらずに、何の情報があれば先にすすめるのかを事前に考えながら仕事を行う。
仕事の日常をこの学習内容に沿って振り返るだけでも
成長が見込めそう。
普段の自分は、意見が言えていないと反省した。
「結論+理由」を意識して日常的に意見を述べるトレーニングを積みたい。
今回の講義を聞いて、論理的思考力を高めるために、普段からあいまいな事を言わないように心掛け、些細な事でも自分の意見を明確にし、その根拠を提示するようにしていこうと思った。
お客様の意見だけを聞き入れた提案ではなく、自分自身の意見を根拠を持って伝えることは重要であると思いました。
また、より完璧なものを求め、時間をかけて作った提案であっても上司に全く受け入れられず、一からやり直しがあったことを思い出し、たたき台や中間報告の必要性を改めて学ぶことが出来ました。
意見と事実を分けるという学びから、自らの営業の計画や戦略についてもファクトに基づいて進めることが大切だと思いました。
顧客との商談でも主観かファクトかを意識し、ファクトに則した顧客ニーズの確認や提案を行いたいです。
ファクト(事実)は現地現物が重要だということが印象に残った。
プレゼンテーションを行う際に、よりわかりやすくより説得力を増すために、非常に参考になりました。
ふんわりと考えて考えていたことが順序立てて説明を受けることでスッキリしました。
意見とファクトの区別が重要。特にこの判断を誤る可能性が非常に高い。
意見と事実を分けるは、頭ではわかっていてもなかなか実行出来ていないと再認識した。情報が溢れている時代のため、より意見と事実を分けることは話す側も聴く側も双方とも重要だと感じた。
スピードが求められていることが多く、たたき台を作る、6~7割で進めるということは納得できる
部下により的確に目的意識を共有する際に、相手の課題認識とのギャップを意識しながら進められるようになった。
日頃から具体的に練習するべきアクションを提示いただけてとてもよかったです。自分に足りない点は以下です。日々の業務や生活習慣に意識的に取り組むことにします。
・意見と事実を分ける
・振り返りを実施する
基本的なことだが1つ1つ奥が深いが、その中でも振り返りをする癖をつけておくことが重要だと思った。
振り返りが出来ていないので、日々、振り返る時間を持つ様にしていきたい。
上司が事前に情報入手し提示する時代と、ボトムアップで提案を修正していく現代との違いについて、上司・部下双方の立場で気付かされた。また「相手の興味関心がないことを最初に言わない勇気」「伝える相手の課題認識」では、「お客さまの反応は予測できて対応できるが、上司の反応は予測できないことが多い」理由も理解できた。一方で、社内外ともお客さま基点を忘れない活動が大切とも思った。すぐ実践してみます。
振り返りでは鍛えたい部分を意識する、は確かに重要と感じる。何でもやって終わりではなく振り返りが重要。その時に重点をおくべきところを指摘してあげることで、より身に付くだろう。
明確な意見・根拠・はっきりとした方向性を持つことで、自信に繋がり周囲からの協力も得られる、伝える相手の課題認識を理解し、100%にこだわらず信念を持って実践する。
意見と事実をしっかり分けて実践していきたい。
これまで意見と事実をわけるということをそれほどに意識してこなかったのに気づかされました。事実を踏まえた意見から、意見と事実をわけ、さらに事実は根拠の正しさまで自分で確認することの重要性を学びました。
業務で活用するために、論理的思考を日々行い
意識することで、活用出来ると考えます
筋トレの例えは面白かった。学んだポイントを意識しながら日々の業務で使っていきたい。
相手の興味関心がないことを最初に言わない
を明日から実践していこうと思いました。
今までの自分は順を追った説明、前置きが長すぎたのではないかと気づきました。
思い込みや先入観で行動せずに俯瞰的に物事を認識する。また、ひとりで完璧に業務を遂行するのではなく、周りの意見を取り入れることも重要である。
完璧を求めないこと。
事例に対して、説明が明確だったのでわかりやすい。
意見を明確にする
ランチなど、なんでもいい任せるよ、とよく言っている。はっとしました。
できることから鍛えていきたいです。
これまでチーム内で意見を述べることに躊躇していました。
この学びを通して、意見を明確にし、なぜならを付ける話し方を身に着け説得力のある意見を述べれるようになりたいと思います。
日常において、ランチを選ぶ際は何でもよいと伝えることが多かった。今後は、自分の意見をしっかり伝え、その後に「なぜなら」と理由を言う。
「意見と事実を分ける」などは、普段さまざまに上がってくる情報やデータを精査する必要性を感じました。
伝える相手の課題、ニーズを把握し、適切な説明をできるよう鍛錬していきたい。
FACTベースで論理を組み立て、伝達する相手の知りたいことを配慮して伝えることの重要性を再認識した。
相手の目線や視点に立って物事を考えることの重要性を再認識しました。
業務上の報告等で事実と意見を明確に区別した発言、表記は心がける必要があると感じた。
自分が今までどのような商談をしてきたのか、これからどうするべきかを改めて考えるきっかけとなった。
ロードマップも必要な要素と思います
事例の中の鈴木さんの行動は自分を見ているようでした。講師の方が言っていたように、鍛えたい部分を明確にし、少しずつ論理思考を身につけたいと思いました。
相手に自分の主張を伝えるにはファクトの積み重ねが重要であり、その裏付け
がなければ説得力の無い単なる意見と取られてしまうことを理解した。
意見と事実を分ける、とても大切だと思いました。
今回の講義は、プレゼン資料の作り方にも生かせるので、早速実行したいと思いました。
社内外問わず、相手の要求を理解して提案することを意識したいと思います
おおよそ理解できている内容であるが、復習的な形で再認識できた。
とりあえず手を付ける、振り返りがないを繰り返し、毎回壁を乗り越える作業となっていました。簡単な仕事でも難しい仕事でも漠然と取り組むのではなく、五つのポイントを意識して取り組んでいく必要があると思いました。
基本でありながら、未だできないため、都度意識していこうと思う
振り返り重要。時間に追われておろそかにしない。
飛び交う情報が多い中で、今回学んだ論理思考を活用し効率良く成果を上げられるようにしていきたい。
伝える相手のことを考えるという点に気づかされました。自分と相手との知識の度合いも違いますし、自分の言いたいことを言うばかりでは伝わらないことが多いので、相手のことを考える想像力が必要だと思いました。
採用担当として、候補者の経験や実績という事実をもとに、なぜこの候補者を採用するべきか、上司に意見を伝える。上司や、ハイヤリングマンジャーが知りたいファクトを厳選し明確にして伝える。
日々の業務の中で意識的に意見とファクトを分けることが大事だと再認識した。
相手の立場、課題をいかにな的確に捉えることが重要かがわかった
相手の立場に立ってや、相手が求めていることについての意識については上司にもよく指摘されることです。これからは、使う意識や振り返り(自らが意識している部分を公言しておくことも含めて)もしっかり実施して、スキルアップしたいと思う。
振り返りの必要性はわかっていると思っていたが、ただ単に一通りを振り返るのではなく、鍛えたいところを明確にすることで、より効果的な振り返りができるということに納得した。良かったところを振り返り自信をつける、ダメだったところを振り返り、論理的に考えてより論理的思考を鍛えていく。仕事以外の場面でも使えると感じた。
「意見と事実を分けてみる」すごい重要なことだと思います。
業務において、事実と意見を分けて考える癖を付けたいと思う。また、伝える相手のニーズを意識して話す様にしたい。100%ではなく、ゴールを突破できる程度の正しさで良い事も理解出来た。振り返りも他者に対し、意識して行いたい。鍛えるべき部分と向き合い、新しい考えも受け入れる事が出来る様努力していく。
自分のことを振り返ると、あいまいな部分が多いと感じます。自分の意見を明確にする、を意識しての行動を心掛けたい。
しごとの振り返りはとても重要だなと思った。意見と事実、混ぜて伝えてしまうことも多い気がしています。私なりの意見、伝えながら仕事を進めたいと思います。
100%完璧を求めてしまう傾向があるため、改めて何が大切なのか、何を求められているのかを考えていきたい。
100%をの正しさにこだわらず、相手を納得させる事の重要さを理解した。
また振り返りでの良かった点は自身に繋がり、悪かった点は論理的に考え、違った提案を行う事が参考になりました。
職場で少数派のことが多かったので、意識的にではなく環境からおのずと「違う立場から見た主張や判断に触れる」ことが多かったことに気づいた。転職したこと、最初は派遣社員だったこと、以前の部署からは滅多に異動しない、畑違いの部署に異動したこと。少数派ゆえ寂しいことや不利に感じることもあったが、論理的思考を身につける上では格好の環境だった。これからは、異なるバックグラウンドを持つ方々とより協力的に仕事ができるよう、自分の持っている強みを把握するとともに、意識的に論理的思考を身につけることもしていきたい。
論理思考の大切さを学び、5つのポイントを意識して日々の業務に活かします。
振り返りをすることの重要さを学びました。
なるほどと思う事が多数あり、新しい知識として取り入れられました。
振り返りについて、反省点ばかり振り返る癖があったと気づかされました。
良かった点についても掘り下げて、次の行動に生かすようにします。
意見もあるが課題を明確にすることがとても大切に感じた。
相手の課題意識に対する意見、相手の状況、相手の課題意識の変化を感じ提案。論理とは事実と根拠。事実はデータと現地現物。根拠はなぜならに始まること。論理は明確が大切。
無駄をなくして効率的に考え対応することが重要。
必要最低限の人を納得させて進めればよいことが気付きであった。
意見と事実を分けることの大切さはこれまでも実感しています。
伝える相手を意識することを蔑にして、伝えたいことを優先してしまいがち。
メンバーにも共有して行きたいと思います。
完璧なデータ収集が必ずしもお客様にとって必要とは限らないという認識が出来ました。
また、お客様のニーズに応えるという事を初心にかえって掘り下げてみる機会となりました。
業務での独りよがりに気をつけ、周囲を巻込む際の論理を改めて意識する振り返りになった
明確な自分の意見、大切ですね。
自分の意見を信頼をしてもらうには、ファクトが重要。
しかし、意見とファクトはしっかりと分けること。
振り返りについての筋トレの例えが分かりやすかったです。鍛えたい部分を明確にすることと、新しい考え方を使ってみること。実践したいと思います。
仕事が忙しいから、と理由をつけるのではなく、一日の振り返りを毎日続けていくことが成長と進歩に繋がるのだと思った。
・ストーリータッチになっているのは入りやすいが、事例となっている主人公の言動や考え方、話し方があまりにも幼い印象で、ずっと聞いているるが厳しく感じた。「中級」となっているが、入社1-2年目といった社員を対象にしているのであれば「初級」とした方がよいし、中堅社員をターゲットとしているのであれば、このようにあまりにベタベタしたトーンでは気持ちが悪い。
「かもしれない」、「100%の正しさへのこだわり」など自分がやってしまっている事ばかりで、今までの仕事の進め方を考えさせられる内容でした。
今後は5つのポイントを意識して見直していきたいと思う。
上司から曖昧な指示が来たら、目的を明確にする。(もちろん角が立たないように、会話の中で導いていく)
勉強しやすかった。
業務の課題解決の考え方について役に立つ内容であった。
意見と事実を明確に分けて、根拠を持って話をすることができていないと感じました。
話がブレてしまう原因の一つと理解し、日々の接する情報に対して学びを実践していこうと思います。
個々のスキルを上げていく道が少し見えた
これを出来ていない人が一般職レベルではかなり多い。意見を言うがその根拠を求めると説明できず、こちらに比(パワハラ)があるように捉えられる。と思います。や文頭に多分や恐らくとかつけられるとその時点で聞くことに集中しようとは思わないので自分も注意しようと考えさせられました。
今まで100%の正しさを追求して時間を無駄にしていたと思いました。自分の自身のなさがそうさせていたのですが、意見を支える根拠を明確にし、相手の要求がどの程度かを見極める力をつけたいと思います。
・意見と事実を明確にする・・・混ざった言い方だと混乱し目的が分からなくなるので気をつけたいと思いました。
・伝える相手を意識する・・・自分の調べた事や事実だけを伝え満足するのでは無く相手の関心の無い事を最初に言わないという思考は勉強になりました。
・100%の正しさにこだわない・・・なるべく完璧にしたいと思ってましたが6割~7割で見通しがつけば良いとは背景も踏まえ納得出来ました
全てのコミュニケーションにおいて活用できそうです。
なぜなら、論理的なコミュニケーションをとることで早く、正確に物事を進めることができるからです。
論理的でなく、例えば認識がずれることは社内、社外問わず不信感を抱くことに繋がると思います。
全てのコミュニケーションの基礎になると感じました。
本コースの内容は、これまで何となく意識しているつもりはあったが
あらためて学ぶことで、今後は迷いなく論理を組み立てていけるように感じた。
普段と違う行動⇒価値観に揺さぶり⇒柔軟な視点へつなげる
この部分は私に足りない部分だと感じ、意識していきたい。
御用聞き脳になってしまっているセールスに論理的に対応できるメソッドでした。
全ての行動の質にかかわってくると感じました。意見と事実を分けることが、情報過多の現在において非常に難しく厳密に求められていると感じました
仕事の仕方を再確認することができました。
論理思考といっても、難しいことではなく、論拠を明確にすることの繰り返しと言うことが判り、気づきとなった。どんな会話に於いても感覚ではなく「なぜなら」「だから」を考える。今後も意識してやってみたい。
報告を行う時に意見と事実を分けるのは大切だと感じました。ここで学んだことを意識的に取り組んでいきたいです。
限られた時間の中で相手に伝えたいことがあるとき、意見と事実を分けること/100%正しいものを目指そうとしないことは、自分にとっては意識して行わないとできないことです。まずはどういう事実があって、どこからが自分の意見なのかをはっきりさせたうえで、ある意味伸びしろをもって準備することをアウトプットのシーンで心掛けたいと思います。
伝える相手を意識して意見と事実を分けてわかりやすい内容にすることを心がけようと思いました
振り返ることの重要性を学んだ
普段の業務でも相手の立場に立って話をすることが大切とは思っていますが、なかなか実行できていないと思いました。
100%とはいわなくても90%くらいは目指していたように思う。この研修の「6~7割で前に進む」は今後の仕事の後押しをしてくれそうだ。
自分の意見をしっかりと持つために、使う言葉を意識するだけでも、変わると思いました。また相手を見て話すことは、無意識ではできないことなので、どんなMTGでも常に意識して、話す内容、言葉を使い分けることは重要だと思いました。
完璧にしようと思うあまり期日ぎりぎりになってしまうことが多いため、特に100%の正しさにこだわらないということを意識して業務に取り組もうと思いました。
部下育成の場面で論理的思考が備わっておらず、結論を急ぐ部下が居ます。
正しいはず、何を求められているのかわからないといった反応が多かったため、講義中の主人公鈴木さんとダブって見えました。
本人の考える力を養うためにも、講義中に行われていた様な投げかけを行い導いていければと思います。
よくべんきょうになりました。
今、一番鍛えたい部分は「100%の正しさにこだわらないこと」。提案が思いつかず、思いつくまで根拠を探してしまう。振り返るときに、どの程度までの根拠があれば同じ提案が出せたのか考えるようにしてみる。
基本となる考え方の整理に役立ちました。
自身の仕事をこなすことに精一杯になってしまっていることが多々ある中で、自分自身ではできている気持ちになっていたが、改めて学ぶことでできていないことや、自分の意見がなぜ重要かが体系的に感じることができた。
まずは今からできることとして以下の点を取り組んでいきたい。
①意見を曖昧にせずに明確に伝える。
②相手の立場や理解を考えて伝える。
③1日1つ振り返りを行う。
今まで、自分の意見を「なぜなら」と根拠を示すことは意識していたが、100%を目指しすぎるところがあると気づいたので、6~7割程度の根拠を出した時点で進めるように心がけ、自分や周りの生産性をあげるようにしたい。
傾聴の意識で話を聞くことは大切だが相手の話(意見)が事実であるか否か切り分けて考える必要があると学んだ。また、自分の伝えたい思いや考えが先行しすぎないように気を付け、相手の関心に応えることにまずは集中していきたいと思う。最後にこの投稿を行うことも学びの振り返りであり、この投稿を行った自分は一歩前進できたのだと認めてあげたいと思う。
事実と根拠をしっかり捉え明確にする事
意見と事実を見極めることはとても重要と学習出来ました。
今日からできる内容がもりこまれており理解しやすかった。
客観的な視点を持って対応することが大切だと思いました。ファクトを探すことも、相手の興味を考えることも、目的と締め切りをチェックして進めることも、振り返りも俯瞰して物事を考えることにつながります。つい頑張っていると「自分が自分が」となりがちなので、冷静さも持ち合わせるようにしたいです。
上司から言われたことのみを実現する仕事の仕方の方も少なくないと思います。「何故そういう指示が出ているのか、目的は何か」を考え、ファクトに基づきより良い提案が作れれば、さらに仕事が充実すると思いました。
また、業界用語のようなものを顧客と話すときに使っている場合があるので、相手にわかるような説明を心掛ける必要があると改めて感じました。
相手の課題認識を意識するは、明日から実践します
論理的思考がビジネスシーンで重要だということはつまり理詰めで否定できない物語を作ることが人を信じさせ動かす原動力になるという事なのだと思いますが、一方で人間の本質的な思考は感性的、感情的、直感的なものです。論理的なアプローチが、その本質的な思考を上書きすることでビジネスの成功確度を高めることになるのだろうということを学びました。
意見と事実を分けるという基本を再確認することが出来た。
5つのポイントのどこが足りていないか理解できた。
全体を見すぎる事で迷いがでているので、整理に時間がかかっていることも分かったので次のテーマでは実践してみる。
上司へ報告する前に事実と意見を分けて考えられているかのチェックを行う必要があると思いました。
3.伝える相手を意識する
5.成長と論理思考の振り返り
については、日々の業務の中でできてないかなと感じました。
今後、仕事の中で意識してみます。
関係者を納得させるための資料・意見を作成するのに非常に役立つ考え方・進め方を学びました。100%完璧な資料ではなく、イメージをすり合わせしながら相手が課題認識を適切に捉え、課題解決に導けるようにしたいと思います。
自分は意見と事実を混同していることが多々あるので、日常生活の中で意識する必要があると感じました。
上司からの指示や関係者からの問い合わせに対し、相手が何を求めているか、相手の要求に応えるために必要な根拠は何か、については常に考えていきたい。
いつも上司から言われることばかりだった
初心忘るるべからず。 誰でも最初は鈴木さんの心の声のようなことを思うところから成長していく、ということを思い出した。 自分もまだまだ成長しなければ。
意見と事実を分けて考えることや、相手や相手の上司が知りたい内容を意識して説明することの重要性を実感できた。
意見と事実を分ける。100%にこだわらない。が自分に足りていない部分だと気が付きました。
社会人歴が一定あっても、周りを意識して意見がはっきりしない人は多いと感じる。自身も気を付けたい。
事実と意見を混同しないように、意識していきたいと思いました。
【気づきのあった点】
・伝える相手の関心は、自身の課題を解決することにあるため、自分の伝えたいことを一方的に話すのは望ましくない。
・仕事の振り返りは成長につながる。(普段から毎日振り返りをするようにしているが、あらためて重要であることを認識した。)
・相手の期待値とのギャップがないか確認するために、中間報告を設けると良い。(長めのプロジェクトは特にそのようにした方が良いと思った。)
【今後仕事の中で取り入れていきたい点】
・相手が知りたい点、聞きたい点を意識して、こちらから発するメッセージはどのようにすべきか考える。
・質問を受けた際に、「なんでもよい。まかせる。」と答えがちなので、日ごろから自分の意見を持つ練習をしたい。
・振り返りにおいては、鍛えたい部分を明確にすること。また、その際には新しい考え方を積極的に取り入れること。
<意見と事実を分ける> <伝える相手を意識する>
この二つが特に自分は弱いと感じた。つまり熱意だけではなく一歩止まって考えてみることから始まるのだと思う
意見と根拠を日常生活で練習してみようと思いました。
「100%の正しさを求めない」
このワードを聞いて正直とても安心した。常日頃、自分が感じていることをこうした教材の中でも取り上げられていることが新鮮かつ驚きであった。
一方で旧来型の「詰めて詰めて詰めまくった」あとでないと行動に踏み出せないような社風、上司に如何に対応するか、悩ましさも感じる。
彼らの成長体験の呪縛を解く。といっても自身のそれこそ6,7割り程度の確度しかもてない提案で押し通していくことは、やはり難度は高い。
まずは目的をしっかりつかむこと。数字を鵜呑みにせず確認すること、何をいつまでにどれくらいの精度で仕上げるかは重要。
自分が受けたい講座の一番地だった。
情報がないから判断できない、ではなく、どんな情報があれば結論が出せるか考えて行動する、
意見と事実を切り分ける、
伝える相手の課題解決を第一に考える、
相手の課題認識を確認、フォローして中間報告をしながら必要充分なファクト調査で効率を高める、
筋トレと同じ要領で振返りを行い、新しい考え方を今までの限界を超えて使ってみる、第三者のFBを受けて自分の成長を加速させる。
誠実に実行していきたい。
特に今日から実践してみたいことは、日々の出来事やニュースから、「意見と事実」に分ける訓練をしていきたい。
仕事をしていると「正論だけでは物事は進まない」場面に遭遇することがあるが、正論を言って物事を進められない人は、他者の立場(どういう状況に置かれ何に悩み、何を目指しているか等)を理解していなケースが多いと思う。この授業で教わった「伝える相手を意識しよう」はまさにこれの解決策であり、自分が進めたい仕事を進めるうえで、一緒に仕事をする仲間に興味を持つことから始めていき自らが大義と思うことに共感してもらえるよう努めたい。
意見を明確にすることと、根拠を積み上げることが自身の課題であると改めて認識できた。「なぜなら」を常に活用する癖をつけていきたい。
業務の中でちょうど振り返りを実施するタイミングです。
早速実践してみます!
100%を目指さないという考え方は、無駄な、しなくていい調査や分析が何で、どこまでやるべきかを判断するために必要。そうすることで時間を短縮することができる。日々の依頼の中でも、依頼の最終目的は何であるかまず知ることを意識したい。
常に人に説明するときに、事実とファクトを意識したらわかりやすくなると感じた。
新しいことを起案する際に役立つ考え方を学べたと思います。ゴールを明確にそれに必要な材料を効率的に集められると感じました。
「100%の正しさにこだわらない」という考え方が即、役立ちました。精度重視で仕事を溜め込んでしまうよりも、7割程度でも良いから前に進めることが大切というのが胸に響きました。早速実践中です。
100%の完成度求める場面と、そうでない場面を意識して、効率よく仕事を進めていきたい。
100%に拘らず、まずは叩き台を提出するという部分に特に共感できた。
パスを回す、自分で止めないという意識が、仕事を前に進め結論を導き出すために必要と感じた。
意見とファクトは自分なりに押さえつつ中間報告段階では資料は6〜7割に留め、コミュニケーションをとって依頼者のニーズからブレないように完成形へ導くように意識します。
尊敬している上司が皆口酸っぱく「事実とファクト」と言っていたことがコレであるとはっきりわかりました!私も継承していきます。
あいまいな言い方をしてしまうのが癖になっているため、今すぐ意識し、直していきたい。
ファクトに基づいた意見を提示できるようになりたい。その際、100%の正しさにこだわりがちなので、必要十分な情報量を見極めるように留意したい。
今の情報社会において、「意見と事実を分けて考える」の項目は改めて考えさせられる内容でした。仕事だけでなく、これは事実か?と自問自答し、ファクトをしっかり掴む重要性に気が付きました。もちろん仕事でもしっかり活用したいと感じました。
意識をしないと主観で物事を考えてしまう。意見と事実を分ける習慣をつけることが、他者への説得性を持たせることに有用である。
今回の内容を活用して、上司により分かりやすく、短時間で自身の意見を伝えることができると思います。
上司の課題意識が変わっていることが多く、途中途中で中間報告を活用するのは重要だと感じた。
意見と事実を分けて扱うことは自分自身にも、また日頃の関係者とのやりとりでも再確認していきたい。「100%の正しさにこだわらない」については部下との事業推進の際にもこの思考を共有することで取組みスピードを上げていきたい。
意見と事実を分けて考える。日頃仕事を進めるにあたり、あまり意識できていない。事実の根拠の見極めが重要と気づきました。
相手の興味関心のないことを最初に言わない勇気、という表現は自分にとってとても役に立つ、必要な言葉としてこころにのこりました。
「100%の正しさにこだわらない」という点が新鮮で、今後の業務効率化に役立つと感じた。この点を重視して振り返りを行うことで効率化を進めていきたい。
これまで意見と事実の切り分けができていないことが多かったと感じました。
日常において「なぜなら~だから」で話すことを意識し、自分の意見を明確にする癖をつけていきたいと思います。
そして「相手に興味関心を持ってもらう」ことを意識して話していきたいです。
課題が生じたとき、とりあえず情報収集を開始して、幅広くあつめていってしまうことがままある。 課題に対して、アウトプットのイメージをしっかりもって、情報収集をする範囲を絞ってとりかかることが、重要である。
論理思考のなかでも、事実と意見をわけるということに苦戦しており、それってほんとう?という視点を持つことの重要性を改めて感じました。
今までの自分の主張には、一つの事実で全てがその通りであるといった発言をしている場面が多々あったと感じています。主張するには相手に正しいものだと
認識してもらえるよう根拠を揃え望んでいきたいと思います。
後、やはり提案を求められると、あれやこれやと資料を集めたがる部分があるので、目的に沿ったものを揃えるようしていきたいと思います。
課題を解決するには意見と事実を分けることが重要であることを学んだ。
何事にも現地現物が大事だということを再認識できました。
事実に基づいた根拠を提示することが自分の意見に対し相手に納得していただく最善の方法であると改めて認識できました。
振り返りは、日々の仕事をこなしているだけで満足しがちな私にとっては一番重要なことだと感じました。
また、100%の正しさを求めてしまい、アウトプットが遅くなってしまったり、結局相手の求めるものと乖離が発生してしまうことがありました。
鍛える部分を意識して業務に活用したいと思います。
意見と事実が混同していることが多いと思う。日頃から物事を明確にする癖をつけられるように心がける。
具体例があり、非常に分かりやすい内容でした。
明日からの仕事にさっそく実践してみます。
私はこれまで、動画で言っていたとおり見たものの悪いところばかりに目が行って、そこから自分の意見を考えたり提案したことがあまりなかったので、ハっとしました。
職場メンバーで議論することをメインの業務にしています。論理的思考は必須のスキルといえるものですが、できているつもりでも実際にはできていないこと、例えばファクトと意見を明確に区別して話をすすめられていないこともあり、結局メンバーの時間資源を失ってしまう結果になるので、学んだ論理的思考を意識して業務にあたっていこうと思います。
相手やその上司・関係者の立場になって良く考えて提案することの重要性
根拠を持って意見を表明するということが仕事を前に進めていくうえで重要ということが、改めて実感できました。
話す相手が興味のあることを最初に言う
つまり、相手の課題を掴めていることが重要なのだと再認識しました。
併せて、振り返りや筋力トレーニングを意識して日々の業務に取り込んでいきたいと考えます。
意見に自信を持てないのは根拠となるファクトが十分でなかったためだと理解できた。何事も明確化することで仕事の効率が高まると感じたので日常の考え方から癖付けていきたい。
仕事の上で、人を説得するためには論理的な思考や説明の流れが必要と思います。大変勉強になりました。
相手が必要で無い事を言わない勇気を持つのがポイントと思いました。
真実、根拠というブロックを積んでいくことで、より正確なアプローチが可能になり、信頼も高まり、業務を進めるうえで重要と理解した。
依頼者の課題認識を捉えて、対応すること、仕事を進めるのに必要十分なレベルを満たしていくことがポイントだと思いました。
鍛えたい部分を意識してふりかえる。
これからやってみます。
①自分の意見を考える際に、「なぜ自分はそう思うのか?」を考え、「なぜなら、だから」と補強していきたい。
②事実(fact)はとても重要だが、その量が大切なのではなく、適切な量と高い質(その情報は本当に正しいのか?の裏付け)が大切。
③上司がどういう結果が欲しくてその仕事を依頼してきたのか、「目的・何のために考えるのか?」を明らかにし、それを解決できるような事実、意見、伝え方をする。
・中間報告をして方向性を確かめてもらう、アドバイスをもらう、追加情報をもらう
本コースで学んだことは、それ自体は、ごく当たり前のことだが、常に意識して
おらず、ハッと気づかされる。
論理思考の基礎は、相手の課題を意識し、意見を明確にしたうえで、必要十分な
裏付けを行う。これは、言葉では簡単ですが、実践しようとすると、時間に追われなかなか出来ていなっかた。これは、常に意識していくと、自分の論理思考を
鍛えることになると思います。
お客様との打ち合わせの際に、お客様の方が詳しいから正しい事を言っていると思ってしまう。この講義を受けて、あくまでのお客様の意見は1人の意見だという事を改めて再認識した。今後は本当にそうなのか、Factはあるのかを意識して対応を進めていきたいと思う。
例えば競合製品の分析に関して調べる際に今まで細部にこだわり時間がかかっていたが、調査の目的を考えて、パーフェクトでない結果でもビジネスを前に進めることができるということを学びました。
意見と事実を分ける、ということを意識するだけでもまずは一歩進めそうです。
考え方が少し変わりました。今後は学んだ方法で業務を進めて行きたいと思います。
お客様への商品提案の際に活用できると感じた。特に5つのポイントのうち3と4が役に立ちそうだと思った。
部下が鈴木さんのように考えるんだと、ハッとさせられた。部下指導に活かそうと思う。
「100%の正しさにこだわらない」割合の問題ではなく「何のために」を明確にすることが重要であるということが大変為になった。
振り返りの重要さを改めて感じた。日々の業務に追われるだけでなく、振り返りの時間をとる事によりさらに業務の質を上げることができると思った。
論理的思考は何度か研修を受けたスキルだが、忘れてしまっているポイントもあった。筋トレと一緒で日々実践、振り返りを繰り返すことを再度意識してみようと思いました。
論理的に話をする事が課題だと言われましたが、どう話せば良いか分からない状態が続いていました。今回の学びから自分の話方の何が問題だったのか分かりました。明日から早速実践しようと思います。
業務で活用する際は完璧にこだわりすぎないことが必要です
検討の始めと途中で論点がずれていったりすることはあるので、課題認識は何か、何のために実施するのかを常に意識していきたいと思います。
・意見とファクトをしっかり分けて受けとめる。
・伝える側の立場に立って納得をしてもらう。
意識しながら実践していきたいと思います。
プロトタイプを練り直しながらOPとして纏め上げ、結果を振り返り、次回の精度を上げていく。仕事とは、この繰り返し。
日頃の積み重ねにより強化される内容。
毎日の自分の行動にも意見を持って実施していく。
お客様の満足度を高めるためにと思って、完璧な書類を作成したり、良かれと思って補足資料を作成したりと、残業時間も増え、提出が遅れ悪循環でした。 効率が悪い上司から言われるものの、どこに問題点があったのかがわからず、まさに壁にぶつかっていました。 これを観て、超絶スッキリです。!!
見てろよーーーーー。
意見と事実を分けるということを再認識させられました。意見だけでだめ、事実だけでもだめ。ここはワンセットで考えるべき。そこで相手が知りたいことだけをピックアップしてつたえる。そうすることで問い合わせや反論が来ても回答することができる。
100点の遅いより、70点の早いを意識して今後も仕事をしていきたい。
濁す言葉を使えば責任から逃れられる一方、話の信頼性や信用度は上がっていかず次につながらないと感じている
事実と意見を明確に分けて考えることの重要性を再認識しました。
意見と事実を分けることができていなかった。今後は意識していこうと思う。
基本であり、日常に役立ちそう
大変わかりやすかったです。
日常会話から意見を明確に意識して取り組み、仕事に活かしていきたいです。
接客の際も、お客様が何を求めているのか、クロージングの決め手になるのは何か、商品知識を100%伝えるだけでなく相手を認識することで活用できると思いました。
意見するにはFact(事実)が大事である事、また、振り返りをする際には、鍛える部分を明確にする事が大事であることを改めて理解しました。これからの自分の行動に活かします。
事実と意見を、分けることの重要性を学びました。
常に意識していないと漏れてしまうが
実践できれば強い武器になると感じました。
会議での発言など躊躇してしまうシーンが多かったので事実の積み重ねと「なぜなら」の理由付けでチャレンジしたいと思った。
実際の商談でも相手の話に合わせた対応が重要であるなと改めて実感し活用したいと思った。
曖昧な言い方をすることが多かったと反省しています。物事を前に進めるためには、はっきり言う勇気が必要。
真の目的、ゴールを意識し続ける事が、意外と出来ていない為、ブレずに意識し続けたいと感じました。
提案は言いたいことをちゃんと言うことに集中しすぎてしまい伝えることに考え が至らないことが多かった。これからは注意していきたい。
意見が分かれる経理処理方法について、完璧な意見を準備するのではなく、ある程度まとまった段階で叩き台にあげ、意見を募り、ファクトを持っている経験法な方や会計士の意見を聞く
完璧を求めすぎないようにします。
振り返り。筋力トレーニングと一緒で毎日コツコツ少しずつでもやり続ける継続性が重要だと感じました。何に意識すべきかに気づけたので、まずは今回学習した各ポイントを意識して日々振り返りを行いたいと思います。
論理的思考については仕事の中で非常に役に立つものだと思いました。
論理的思考を身に付けるため、5つのポイントを念頭に置いて仕事をしたいと思います。ひとつひとつのポイントを重点的に考えらえる様に順番にトレーニングします。
意見を明確にする
意見と事実を分ける
相手の立場で考える
100%完璧を求めない
鍛えたい点を明確にしフィードバックをもらいながら振り返りする
少ししたことの積み重ねで成長していく。意見に対して根拠を付け加えるときの話し方など、成長のため、毎日を意識して取り組んでいきたい。
経験で培ってきたことが明確になった。
社会人1年目で学びたかった内容であると共に、自分に業務指示を出す上の方からもこういった指導を受けながら業務遂行ができる環境であればよかったと思う。
ファクトの必要性が改めて理解できた
目標を定めた動き出しをしていかなければいけないと感じた
基本であり、若手への指導の場面で役立つと思います
ある程度知識を持っている人からの情報を鵜呑みにしてしまう傾向があるので、それって本当?とファクトであるかを確認するようにしたい。 (が、毎回 本当なのか?って聞くと嫌われそうだが、仕事ができる人は確かに毎回聞いてますね。) また、自分中心で資料を作成することが多いので伝える相手の関心ごとを意識して資料を作成するように心がけたい。
「鍛えたいとろこを意識する」再認識しました。
今回学んだ内容は、自分がこれまで経験して習得し実践してきたものばかりでした。部下など若い方がこのように学び、また、自分も教えることで、経験だけで覚えていくよりも、早く学んで実践していくことができると思いました。
計画、実行、振り返りは研究開発のサイクルとしても使えると思った。
着信力の向上
・まずは仮説自分の中で持つこと
・仮説に沿ったファクトファインディング
・課題→解決の型に情報をまとめ上げる
論理思考を目指すうえで具体的に取り組むべき事項が説明されていてわかりやすかった。
特に100%の正しさにこだわらず、相手の目的に沿った課題解決方法を進めていくことを意識したい。
ロジックを意識しすぎて完璧な提案・説得内容を準備しがちであるということに気づけたので、目的を強く意識し、必要十分な検討材料としてのファクトはどういうものを揃えたら良いのか、スピードを重視しながら着実に仕事ができるようにしたい。
完璧まで行うのをやめて7割レベルで次にの業務を行うようにしていく。また、余裕ができた時間で振り返りを行う。このことを意識して仕事を行っていきたい。
言われてみればネットの情報を鵜吞みにする事が増えている気がする。自分の目で見て確認は大事。
本人は、論理的と思い込んで仕事する傾向にあるので、行動のチェック内容として使用したい
日常業務においても、「伝わる」ことがいかに難しいかを実感。「伝える」≠「伝わる」であることを意識し、「伝わる」ことに重点を置いています。
自分の考えを話す時は、必ず根拠をはっきりと言えることが必要ですね。
あと相手の意見を尊重すること。急がば回れ!ですねーー
伝える相手を意識することが重要だと感じた。同じ提案であっても、伝える相手が違えば、その内容を見直さなければならないが、時間が取れないことを理由に手を抜いているところがあったので、論理思考を鍛えることで、時間に余裕を作っていきたい。
資料を完璧にする必要はないという点が印象に残りました。
目的が達成されるために必要十分な量を意識したいです。
意見と事実を混同している職員は多いように感じます。話すうちに事実ではなく意見が先行し間違った判断をしかねません。必ずフィルターを用意しないと致命的になります。何度かこのケースで失敗した事がありますから、痛いほど事実確認は必須と心得ています。また伝える相手を意識することが不十分で、一方的に話すことがあるため、注意していきたいものです。反省。