1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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フレームワークの「1on1」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…?
そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。
音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください!
出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
マトリックスで会話の幅を広げるテクニックを活用できそうです。
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hiro10hiro
金融・不動産 関連職
3(過去・現在・未来)×3(個人・業務・組織)のフレームワークでテーマを検討すること、是非、活用してみたいと思いました。
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a_7636
人事・労務・法務
今、まさに中間面談シーズン真っ只中。
これから面談を受ける全部下の方、必見!
①1on1の3つの目的を部下側から見たら?
②9マスモデルが話題に困ったときの錬金術
私は中間面談を終えたので、期末面談、そして来期の目標設定面談で是非とも実践してみたいです。
(昨日面談が終わったばかり。先にこの動画に気づかなかったのがちょっと悔しい・・・)
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honest
営業
部下にとって有意義な時間としてもらうためのポイントがわかりやすく聞けた。
部下に主導権を持ってもらうべく事前のコミュニケーションや毎回の面談を重ねていきたい。
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snow_study
マーケティング
1on1は部下によっては上長と話しづらい、緊張する、話すことはないと貝のように口を閉じてしまう人もいる。ますは上司は話しやすい雰囲気・環境づくりから始める必要がある。部下は主導権は自分にあると思ってもらう必要がある。他人事、上司の命令と思っている限りは、形だけに終わってしまう。いずれは優先度が下がって開催をパスすることが続き消滅していきそう。開催する頻度も考える必要がある。継続がむずかしそう。もう少しレベルを一段下げて1on1に慣れていないフェーズの基本的は部分を教わりたい
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ahashimoto
メーカー技術・研究・開発
1 on 1は日ごろの業務のアピールの場になる
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moritti
販売・サービス・事務
3×3のフレームワーク
9C2で広げる話題
とても参考になりました。
実務で利用していいきたい。
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harunosuke
その他
最初のころ、1on1での会話には苦労しました。結局、世間話や業務の進捗状況の話になっていました。会社で導入したKakeaiツールや自分で作った1on1シートを用いて、話すようになってから、事前にテーマを決めて、それについて話すようになりました。今回のフレームも使えるなと思いました。
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miki-yokota
その他
改めた上司側が面談を進めてしまっているなと気付かされました。
部下のアピールの場に活用してもらうという発想はなかったので良かったです。
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stfighter
経営・経営企画
1On 1は上司の立場である自分自身が主導権を握っているケースが多かった。部下に主導権を持たせることで部下にとって有意義な場として認識させて、コミュニケーションの質をより深めるようにしたい。また、会話が弾まない場合には、部下と共に9つフレームワークを活用してゆきたい。
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kawabe-j
営業
9つのフレームワークは斬新でした。
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suzuki005
営業
マトリックスは話題作りに大変役に立つと思いました。1on1の頻度が週一なのは多くていいやり方かもと思ったのと、部下との普段の会話も1on1に含まれる内容だなと思いました。
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hiho04
営業
自分をアピールする場として活用すること
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
対等かと思ったら、ボールは、部下の方にある、というのが分かりました。
丁度、キャリアサーベイ、目標管理の中間レヴューの時で、とてもタイムリーな講座でした。
ありがとうございます。感謝。
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owurcbi3urhf
その他
1on1の定義や有効性はわかるものの、「何を話せばいいのか・・」考えてしまうことがよくあります。今回のフレームワークを試してみたいと思います。
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chimmy_mm
人事・労務・法務
部下が1on1を有効に活用する、上司を使いこなすような場を持てるようにしたいと考えた。
これまでは、常に上司視点で、部下本人に何を話してもらえればモチベーションupや、業務上の新たな気付きを得てもらえるかと考えていた。ただし、いつまでも上司が話すネタを考えるのではなく、部下自らが語りたい、自慢したい、相談したいことを見つけ、自分の考えた言葉を上司に伝えることの方が望ましい姿だと感じた。
部下が1on1に慣れるまでは、話題のヒントを渡し、その中から発せられたキーワードをキャッチし、深堀した問いかけへ展開していきたい。
そして、第三者からの問いかけにより、部下自身が抱いていたモヤモヤの改善方法を見出したり、新たな気づきで問題を突破できるような後押しをしていきたい。
そのためには、話やすい環境、関係構築は欠かせないため、日頃から対話を絶やさずコミュニケーションを継続していく。
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zummy_0617
金融・不動産 関連職
1ON1MTGを先週、管理者と参加したばかりでした。
相続事務センターへ所属してから3か月が過ぎて前に所属した財形事務センターの郵送業務の比較を現場を見て肌で感じながら管理者と話しをしました。
財形事務センターでは宛先が加入者、公務員宛が多いのに対し、相続事務センターでは相続人、司法書士、弁護士宛が多いのに気が付きました。いくつものブランク帳票を送付するものが多いので圧倒的に定形外の郵送です。
相対的に人数が少ないし、周囲の状況を見極めるように精進したいです。
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bun123
営業
1on1ミーティングで意識して取り組みたい。3✖️3で話題作りは参考になる。
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ei-san
販売・サービス・事務
話題作りのコツはぜひ自身の1on1で参考にさせてもらいます。
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numa-numa
専門職
部下のためになる、ワンオンワンにして、主導権を持って望んでもらうペース配分を考えるたいと思いました。
また、話題下手なので、頑張ってみます。
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kayako
営業
どうしても自分自身の伝えたい事が優先になってしまってるのと実感した。9フレームワークは活用していきたい。
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runou
販売・サービス・事務
会話が大事
面談で活用したい
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tsujikaze
その他
1on1の重要性をよく理解できました。
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yasu-chiba
営業
部下に主導権、を意識してなるべく相手に話をさせます
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ushi0503
その他
漠然と上司の立場で1on1をやっていました。9c2と過去現在未来の3行、個人、組織、業務の3列のフレームワークで話す内容を考えるとはいいヒントをもらえました。活用します。
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okano_r
経営・経営企画
普段考えていなかった部下側からの見え方について大変参考になりました。今後は、1on1ミーティングに、この視点を持って臨みたいと思います。
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suguru41
専門職
話題に困ったときに3×3のマスを使い話題をストックしておくこととても参考になりました。
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tomo_0711
営業
部下の立場になる!がポイント
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oyama1103
営業
9マスの雑談フレーム、参考になりました
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keigo_waka
営業
実際の職場においても1on1の時間がある為今回の動画は非常に参考となりました。部下のための時間であるということを念頭に様々な話題を3✖️3の方法を用いて話して行きたいです。
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moririn7
経理・財務
1on1のテーマとして3✖️3のフレームはとても参考になった。ネタに困ることもなくなりそうです。
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nikorin01
販売・サービス・事務
部下に主導権があること〜ふまえて、3×3マスで話題を考えるは、とても参考になった。自己アピールだったり、情報共有や相談の場としても活用したい。
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7031
経営・経営企画
会話の幅を広げるテクニックを活用できそうです。
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zzabets
販売・サービス・事務
上司との話題で9マス縦軸に未来、現在、過去、横軸に個人、組織、業務のを使うことにより話題が広がることは参考になる。
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miyake0707
営業
TPOに合わせて活用したいと思います
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tadayuki-m
その他
9マスモデルでの対話の錬金術、話の整理も出来そうなので活用したいです。
対話型マネージャーの書籍も読んでみようと思います。
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teraei
IT・WEB・エンジニア
ツールを使った会話は活用できると思う。
また、相手が主導権をとり会話が進めれるよう、工夫しながら取り組む必要があると思いました。
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miyoshikoji
建設・土木 関連職
主導権は相手にあることを 常に意識する
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mizo_
販売・サービス・事務
紹介されていたフレームワークは部下との雑談で役立ちそう
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tanaka1984
メーカー技術・研究・開発
・1on1のテーマは部下に主導権がある
・テーマを考えるためのフレームワーク
|個人|組織|業務
ーーーーー|ーー|ーー
過去| | |
ーーーーー|ーー|ーー
現在| | |
ーーーーー|ーー|ーー
未来| | |
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shimosaka
メーカー技術・研究・開発
1on1の目的についての上司目線、部下目線の話を一度率直に共有してみようと思った。
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thasui
メーカー技術・研究・開発
1on1の主導権は部下に。
どう活用する場にするか。
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heromomo
販売・サービス・事務
自分で話題を提供するときのネタ探しの方法としてとてもタメになった。
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yutaka-n
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するためには、自分の積極性を高めることから始めます。例えば、現在の自分の業務を整理して考え、今自分ができている事を上司と話していく。その上で自分ができていないことや自分では分かっていなかったスキルとして不十分な部分が見えてくると思いました。自分では気が付かない部分を上司目線を通じて知ることで自分の成長につなげていきたいと思います。
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3611350
メーカー技術・研究・開発
実際の場面で学んだことを実践する
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hahahanohayashi
メーカー技術・研究・開発
1on1を惰性でやっている上司に対して、1on1の機会を活用する方法はあるのだろうか?
・壁打ちとして自分の考えを深める
・上司の本音や考えの限界を探る
・うまく会話を誘導し言質を取る
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kyosan_matsuda
資材・購買・物流
1on1の話題の探し方のコツがわかって、実際にするときに活用してみたいと思いました。
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d_udagawa
マーケティング
話に困った時に提案してみたいなと思いました。
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6673917n
メディカル 関連職
9マスモデルを実際に使ってみようと思いました。
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sugishu55
メーカー技術・研究・開発
ネタ帳 3×3使ってみます!!
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yumashiraishi
マーケティング
実際のミーティングの際に部下がテーマを考える一助に
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hisashi_a_77
メーカー技術・研究・開発
1on1は部下のもの。最初はそれでスタートできているのですが、やはり終わってみると私(上司)が多く話していたな、と振り返っています。
1on1を感謝してくれる部下もいますが、黙っていて話してくれない部下もいて、難しさを感じています。
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kojima_0129
その他
1on1の機会を最大限に活かせるように
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k_yuna
販売・サービス・事務
日頃の1on1を大切にしていきたいです。
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ken_1_
メーカー技術・研究・開発
個人のパフォーマンスだけでなく組織全体としてのパフォーマンスを高めるためには、質の良いコミュニケーションが大事と考える。1on1が上司にとっても部下にとっても実りあるコミュニーケーションの場とすることがそれに繋がっており、今回学んだ9マスモデルによる会話スキルの向上をうまく使えば、部下からの自発的な意見や相談を引き出すことに役立つのではと感じた。
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a_morinaga
IT・WEB・エンジニア
具体的にどの様な話題でone on oneを行うかは非常に悩ましい課題で、お二人の事例や考え方はとても身近でイメージし易かった。
話題の選び方や話の進め方においても、部下がリーダーシップを取って進める事の重要性を再認識できた。
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kanreki
販売・サービス・事務
話題に困った時、どのように考えれば良いかが分かりました。
視点を変えたり、フレームワークを用いることで、対応していきたいと思います。
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waka20
人事・労務・法務
1on1の錬金術は、マネージャーでなくても活用ができそう
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momotako
メーカー技術・研究・開発
1on1について学ぶことができた
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yosdpal
マーケティング
かなり1on1は活用しています。上司を使う場合は上司の気持ちをつかんで会話をすることですが、改めて理解しました。
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08016
経営・経営企画
話しやすい雰囲気をつくること、傾聴することの大切さを学びました。
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s0484
営業
色々な話題による場つなぎに約立てたい
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sugitatsuy
人事・労務・法務
毎月の上司との1on1の使い方に参考になった。
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sarusaw
営業
話し上手は聞き上手の意識で臨みたい
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r-grit
メーカー技術・研究・開発
業務での経験学習を向上させるために、面談を有効活用
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zhengdai
その他
部下のための1on1ミーティングを意識して、傾聴姿勢を徹底して、しゃべりすぎないようにする。実際に話題を広げていくときは9マスを活用していきたいです。
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tamori0618
メーカー技術・研究・開発
部下に主導権を持って話してもらうのは、こちらも傾聴の姿勢に集中出来るので、とてもやりやすいです。今後続けようと思います。
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furuta_akihiro
営業
実際にやってみたいです。主役は部下を意識します
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uramoto3393
営業
会話の幅を広げる話は、1on1に限らず様々な場面で役に立ちそうだと思いました。
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_naka_naka_
営業
9マスモデルが参考になりました。活用していきたいと思います。
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toshiyuki-higo
資材・購買・物流
1on1の大切さを改めて理解できました。部下が主役との意識を忘れずに実施していきたいと思います、
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konishiy
メーカー技術・研究・開発
3x3フレームワークが参考になりました。
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kobayashiiiiii
営業
フレームワークの話はとても参考になりました。
ぜひ活用したい。
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momoko_i
メーカー技術・研究・開発
これから個人面談をするところだったのでとても役立ちました。上司だって悩んでいるんだ、には激しく同意です。対話型マネージャーの9マスモデルは役にたちそうです。メモをとったので、早速使ってみたいと思います。
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yutaka-hirakata
販売・サービス・事務
今の勤務している会社には、1on1の発想がないため残念です。個人のパフォーマンスを最大限に引き出すためにも絶対に必要だと感じました。
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theitaku
IT・WEB・エンジニア
話題がない部下の話を引き出す
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masa_wata
営業
1on1について主導権は部下にあり、縦軸に過去、現在、未来、横軸に個人、組織、業務の9マスを活用して、話題を作っていくというところに新たな気づきをえることができた。
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katoutk3
専門職
1on1におけるフォーマットにしてもいいかも。
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koji_o-
メーカー技術・研究・開発
フレームワークを活用したい。
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shimalow
営業
改めて会話は難しいなと感じました。
部下との会話ではどうしても業務の状況確認になりがちで、会話というより詰問になってしまうところがあります。
参考にしたいと思います。
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ryo-a
経営・経営企画
初めてお会いするお客様の前でこの九つのマスのフレームワークを使うと、相手から色々話を引き出せそうだと感じた
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komokomo315
経営・経営企画
勉強になります。頑張ります
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taffu-licht
営業
上司との面談の際、話す話題に困ることが多かった。いろんな視点で会話が広がることに気付かされた。
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yoshino_4434
販売・サービス・事務
相手の生活を見て話すことで、気持ちを理解したい。
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nodar
マーケティング
1on1のネタ切れ問題はよく遭遇するので今後活用させていただきます。
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aist
経理・財務
グループで1on1ミーティングを行う際に、学んだ内容を活用して実践したい。
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kirizo3
メーカー技術・研究・開発
9つの話題をつかいわけ、話すきっかけを作り続けれるようにします。
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i-h_hirata
メディカル 関連職
ほとんどの場合、上司が依頼して時間、場所を設定して面談する。上司が必要と判断して面談の場を設けているので、部下は受け身になってしまう。普段から気軽に話しかけられる雰囲気作りが大切。
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do-tch
経理・財務
上司も完ぺきではなく悩んでいるのだから、部下が主導権を取って利用しよう、逆にそれが上司が聞きたいものである、ということに気づいた。
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kotakashoten
営業
1on1ミーティングで学んだ内容は、業務や日常生活において幅広く活用できます。以下に、具体的なシーンを考えながらその活用方法を説明します。
仕事における進捗管理:
プロジェクトマネージャーとの1on1ミーティングで、プロジェクトの進捗状況を確認し、課題や遅延を共有します。
進捗レビューを通じて、課題の優先順位付けやリソースの再割り当てを検討し、プロジェクトのスケジュールを最適化します。
キャリアの発展:
上司との1on1ミーティングで、自身のキャリア目標やスキルの向上について話し合います。
スキルの不足や成長機会を特定し、トレーニングや教育プランを策定して、長期的なキャリアの方向性を設定します。
チームコラボレーション:
チームメンバーとの1on1ミーティングで、コミュニケーションと協力に関するフィードバックを受けます。
個人の強みと弱みを理解し、チームの調整と役割分担を最適化して、プロジェクトの成功に貢献します。
ストレス管理:
1on1ミーティングを通じて、仕事やプライベートのストレス要因を共有し、対処策を模索します。
ストレス管理の方法やリラックステクニックを学び、メンタルヘルスの向上を図ります。
目標設定と評価:
1on1ミーティングで上司からのフィードバックを受け、目標の達成度を評価します。
達成度に応じて目標の調整や新たな目標の設定を行い、成果を最大化します。
自己成長と学習:
1on1ミーティングを通じて、自己評価とフィードバックを受け、個人の成長を促進します。
新しいスキルや知識の習得、プロジェクトの反省、自己啓発の計画を策定し、持続的な学びを実現します。
1on1ミーティングを有効に活用することで、個人の成長、仕事の効率性、チームの協力力、ストレスの軽減、目標の達成など、さまざまな側面で利益を得ることができます。個々のシーンに合わせて、適切なアプローチを選択してください。
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mtsmts
経理・財務
1on1の会話の錬金術がとても活用できそうに思った。日常の色んなシーンで使えるツールである。
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yu--yu
メーカー技術・研究・開発
1on1の話題作りの9マスの話は役に立ちそうです。
話すテーマに困ったときに使いたいと思います。
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kazuto-1001
その他
1 on 1は部下に主導権があることは良くわかりましたが、それを部下が理解していない場合は上司が説明・納得させることになり結局上司が主導権を持つことになるのではと心配です。
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yunaruipp
IT・WEB・エンジニア
フレームワークはとても参考になった
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s-sanada
建設・土木 関連職
1on1ミーティングの使い方興味深かったです。部下目線としても、上司目線としても大変参考になりました。
なんでも話していいよ、っと上司は言いますが、確かに話題に困ることもしばしばありますので今回の考え方を参考に、雑談を展開しようかと思います。
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hiba
その他
せっかく1on1をやるのだから有意義な時間にしたい。時間を割いたことでのスキルアップや方針などで、出来ること増えていくと思う
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tomo_50814
その他
来週に第1回目の1on1ミーテイングがあるので、何をテーマとして臨もうかと考えていた。このコンテンツを聴いて、1on1の主導権が部下にあると意識して、9マスモデルを使いテーマを決めて1on1ミーティングをやってみようと思った。
非常に参考になったコンテンツだと思った。
ありがとうございます。
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1002tofu
人事・労務・法務
1on1ミーティングへの準備、考え方を学べた。業務に関することに加えて、気軽な話題を準備するなど堅苦しくない場にすることが重要と思います。
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hirotana13
メディカル 関連職
9マスのフレームワークは目から鱗であった。1on1のみならず、関係部署との雑談でも使えるし、関係構築のためにも必要なスキルと感じた。早速意識してつかってみたいです。
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nkatou
資材・購買・物流
「9マス」モデルは1on1に限らず、日常業務を進めるうえで、他者と意思疎通を図るのに役に立ちそうな考え方だと思った。
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