実践!メンバーの成長を促すフィードバック
環境変化が激しい昨今、組織が目標を達成する上で、組織のリーダーがメンバーへ効果的なフィードバックを定期的に実践することが重要になってきています。 メンバーの成長を促し、組織の成果を最大化するのに効果的なフィードバックとは、どのようなものでしょうか。 このコースでは、フィードバックを行う際におさえておくと良いポイントを、ロールプレイを交えながらわかりやすく学んでいきます。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・初級「1on1」 ・中級「組織行動とリーダーシップ」 ・実践知「事例で学ぶ1on1 ~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント~」 ・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」 ・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
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100+人の振り返り
keiko_biz
マーケティング
上司が、まったく真逆の1 on 1をするので困っています。来月までにこれができるようになれと一方的に押し付けられ、私のダメなのところ、できなかなったこと、反省点のリストを聞かされる苦痛の1時間になっています。日々の業務でも、できていないと見つけ出して注意され、生きた心地がしません。評価に響くのではと気になって思いきった行動はできなくなりました。当然、モチベーションは下がります。このままではお互いに時間を無駄にしているだけなので、違う方法を一緒に検討しませんか?と持ち掛けましたが却下されました。傾聴、共感、承認は、部下を持つ人が身につけるべきスキルなのだと実感しています。
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zac51
コンサルタント
4月から在宅勤務に移行し、コミュニケーションの機会が減ったことから週1回の1on1ミーティングを継続実施しています。本講座の内容は抑えておりましたが、つい自分の話をしたくなる衝動に駆られる事があるので、意識してコーチング・傾聴を心がけて続けていきたいと思います。
講座にもありましたが部下の成長を支援する事が目的であるため、今年度のキャリアプランを話題の1つに掲げて実施しています。常に相手の言葉に耳を傾け、自分の経験などはわずかな参考情報としつつ、部下が自ら答えを導き出せるよう、黒子となり相互成長を狙っていきます!
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
思えば、昭和・平成前期は飲みニケーション・喫煙室でこういうことをやっていたのではないでしょうか。
業務時間内に、ちゃんとした仕事として素面でやるようになったことは素晴らしいと思います。
ただ、いきなり「さぁ話せ」では面喰います。
コミュニケーションスキル研修をセットでやる必要があるのでは、と思います。
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ryoma_sakamoto
IT・WEB・エンジニア
部下側にも、1on1のねらいや期待効果を理解してもらい、この時間を有効活用しようと意識してもらうことが大切だと思う。
両者が目的意識をもって実施すれば、部下の成長に大変役に立つと思う。
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sarah1207
経営・経営企画
基本週1で上司とおこなっていますが、業務の進捗報告にほぼなっています。上司から話を広げることもないため本来の目的とはかなりずれている気もするし、正直ストレスです。
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noyo1
その他
採用してほしい。飲み会不要。
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nobonobo17
経理・財務
テレーワークになって、部下との時間が必要と感じてミーティングを実施していたが、自分が話しすぎていた気づきになった。
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naka_09
その他
1on1は、始めることがまずは大事。ただそのままバラバラで進めるのではなく、社内で進め方を共有し、標準化・進化させていくことが必要と感じます。
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gojiro
営業
自社では年2回、半期ごとの評価について機会を設けてます。Yahooの週1回の頻度に驚きました。実際にどういう対話をして、どういう成果があがっているのか知りたい。
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takechansan
経理・財務
1on1は上司もスキルを身に着けないと、間違った1on1になりがちだと思いました。
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rakado
メーカー技術・研究・開発
「部下が活躍する舞台をつくるのが上司の仕事である」という言葉に同感です。1on1では、部下に関心を寄せて、成長(部下にとってのメリット)を促すことで、部下を動かすということだと理解しました。
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tomousa
販売・サービス・事務
私のチームでは月1回1時間を定期予定として確保しています。
時間は確保しているのでその時間をどれだけ部下の成長、モチベーションupに繋げられるか、
リーダー側の責任、スキルはとても重要だと思いました。
特に成長が思わしくない部下こそ、1on1を活用したモチベーションupが有効だと気付きました。
1番身近な応援団の位置付けになれるように取り組んでいこうと思います。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
1on1 推します。上司と部下以外でも信頼構築のために意図的に活用したい。
単に雑談するのではなく、双方とも1on1をする 目的を意識することが大事ですね。
部下は、承認欲求が満たされ、やる気が高まり、
上司はコーチングの練習になってよいと思いました。
実際にやるには、時間の課題はあるので、適度に取り入れるのがよいと思います。
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keisuke0614
営業
上司の対話スキルがないとそもそもやる効果が、極めて薄くなる。
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hayase_tomoharu
IT・WEB・エンジニア
メンバーとの信頼関係を気付くために、1on1を活用したいと思った。
今年度から、新たなミッションを持つ組織を任されており、かつ、メンバーがこれまであまり接点がなかった方々なので、まずは相互理解し、その上で、モチベーションを高められるように働きかけていきたいと思う。
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kuta_41
IT・WEB・エンジニア
実際のミーティングにおいて、理想と現実が違う可能性があると私は思いました。
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kzhr2358301
金融・不動産 関連職
メンバーが考えていることを理解するためにも定期的に行うことが必要だと思っています。
メンバーの中には自分を知ってほしいとは思っていないメンバーもいるので丁寧に説明して実施したく思いました。
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k-man
営業
テレワークを導入した組織では、どうすれば生産性を高めることができるかを解決することが課題の一つである。すべての人が自立的に行動し結果を残すという性善説を前提とした場合、高い確率で運用するためには仕掛けがいると思う。それが、1on1なのかもしれないと感じた。実践してみたい。
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mihoshimada_123
人事・労務・法務
どうしても「効果的な問いとは?」「テーマは?」と、なりがちなところですが、まずは「聞くこと」からはじまると考えます。他人の話に耳を傾けて、うけとめるように聞くことは、一見簡単そうにみえて、実はだれもトレーニングを受けたことがないのではないでしょうか。また、聞き方に対してフィードバックをすること、フィードバックされることも、めったにありません(話し方にはあっても)
「聞く」ということは、まず立派なスキルであると認識し、練習や実践をしながら、少しずつでもこの「聞くレベル」みんなで上げていこうと思います。
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masarukanno
マーケティング
上司の役割の大切さをあらためて学べました。
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yosi_
専門職
1one1 を実施する為に必要なスキルを持ち
部下がミーティングを必要と思える位にする必要がある
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hashitak
メーカー技術・研究・開発
1on1をより有効に活用するためには、日ごろの信頼関係が必要であることが分かった。一方、ソリが合わない人同士はどう対処すれば良いのだろう?という悩みはある。
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rie0114
営業
採り入れる企業も増えよく聞くワードになってきましたが、効果があるのかどうかは正直微妙なところでしょう。
上司の傾聴力次第。
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takuya-koi
営業
既に対応中です。参考にします
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s_s___
メーカー技術・研究・開発
話を聞いてくれ、フォローしてくれる上司だったら、部下も頑張るでしょうね。
実際は、できないことを指摘し叱るだけの上司や、報告や連絡だけの上司や、やる気アピールのためにその場で決意表明する様に誘導したりする上司がほとんどでは?
たいていの部下は、すでにそこそこ活躍している場合、さらなる活躍を要求され、十分に回ってるからいいでしょ?とは言えないでしょうし。こうしたいこうなりたいと言ったところで、自力で実現させろなだけで、実現できる様にフォローしてくれる上司なんてそうそういない。
だから、上司に本音は言わずしれっと退職したり、言われたことだけやる様になるのがほとんどでは?
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kaki_077
メーカー技術・研究・開発
対話が極端に少ない部署もあるので、制度としての1on1を推進していきたいと思いました。
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comedo_0930
その他
部下の立場で視聴したが、こちらから投げかけるテーマが見つかったような気がする。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
日常で気にしていなかった内容でも 部下からの意見を引き出す可能性が出てくる。
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harunosuke
その他
より良い1on1になるように、創意工夫をしていきたいと思います。
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satopon1
その他
組織の生産性の向上、部下の能力・スキルアップ、上司・部下間の信頼関係の構築などのためにも、上司と部下が定期的に対話を行う必要性があることを理解しました。
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maruka0094
営業
常に上司、部下共に意見を言い合いお互いの考え等を理解することによりより良い職場環境が構築され仕事の効率化に繋がる。
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como23
営業
上司から部下への伝達の場ではないことを強く理解し、部下のサポートの場だと考えて1on1を行うことを心掛けようと強く感じた。
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crystalucas1110
営業
全ては部下の成長のためにという基本スタンスを忘れないようにする。
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kameco
販売・サービス・事務
所属部署では全く機能していないのは何故かを考えます。
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gantetsu
営業
リモートワークで部下の様子が見えないので、活用を検討したい
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kenpapa
その他
部下とのコミュニケーション向上により、部下との信頼性を向上でき、生産性向上につながることから、ぜひ実践していきたい
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h_ma
その他
テレワークが継続していることもあり、重要なコミュニケーション手段だと思います。
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tsugi127
専門職
1on1について理解できた
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m_s7
金融・不動産 関連職
1on1は定期的に行うことが大切だが、中々時間をとり実施するのがうまくいっていない。
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felix_my
営業
1on1を取り入れているが、行う側の管理職の立場としては相当高いコミュニケーション能力が必要である。一方で、社員の我儘を受け入れる場でもない。その点については留意点で触れられるべき。
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hikoaz
人事・労務・法務
コミュニケーションを大切にする
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lapa
建設・土木 関連職
聞く姿勢を持つと言う心構えができる。
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y-yusuke
営業
営業所長となった際の所員とのMTGに活かせる。
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makosu
資材・購買・物流
組織のパワーを最大化するには、メンバー1人1人のモチベーションが高くないといけない。不満や要求を聞き出し対処していく為に、1on1
ミーティングは取り入れる必要があると考えます。
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naonaoh
人事・労務・法務
考課時期の年二回でなく1オン1を短い間隔で実施するとこにより、話しやすい関係ができ信頼関係の構築につながる
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yamaguchi__kkk
IT・WEB・エンジニア
上司に「最近どうなの?」とざっくり聞かれる1on1を受けた事がありますが、何をどう説明すればいいのかわからず困ってしまった事がありました。
上司としては私の近況をまんべんなく聞きたかったのかもしれませんが答えに困りあまりいい時間ではなかったため、1on1には苦手意識があります。
そのため、正しい1on1の手法を身に着ける事が重要だと思いました。事前に目的をメンバーに伝える、何を話したいか考える時間を作る、時間は短く、話すことがなくなったら終了する、は実施していきたいです。
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takashi_tt
経理・財務
1on1の重要性について改めて理解しました。時間も使っている部分なので、1on1の生産性というものを意識したいと思います。
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7031
経営・経営企画
部下側にも、1on1のねらいや期待効果を理解してもらい、この時間を有効活用しようと意識してもらうことが重要である。
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snufkin14
販売・サービス・事務
最初は自社でもやっているのになぜ今更・・・と思ったが、頻度が全然違った(自社では年1回)。
全ての人事制度に言えるが、管理職がしっかりと意義を理解して自発的に行わないと、ただの無駄なミーティングになってしまうと思う。
また、究極的には1 on 1の制度がなくとも、同等レベルのコミュニケーションが自然に取れることだと思うが、その足がかりとして習慣づけるには良い施策だと思う。
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chotala-2019
営業
今までの上司とのミーティングとはまったく異なるものでした。1on1がしっかりできている関係であれば、今まで業務伝達のミーティングは不要になると思います。上司とのミーティングは転職経験が有れば他社との比較ができますが、そうでない限り受け身にならざるをえません。その点からも1on1は画期的だと思います。問題はyahoo のように新しいものを取り入れようとする人事であるかが今の職場の問題だと思います。企業として導入には時間がかかりそうです。自分から初めてゆこうと思います。
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tatsuyakashima
営業
1on1を社員の把握に使用する
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kinoe
販売・サービス・事務
1ON1と明確に時間をとることも大切。コミニケーションの取り方に1ON1のエッセンスを加え、社員を知る随時支援を行えるよう心掛ける。
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hk-globiz
販売・サービス・事務
課会は毎週やってるし、と思ったが、
個人的な相談や信頼関係の強化
個人に焦点を当てた仕事の進捗確認や相談
という意味では1on1の方がいい。
ただ、じゃぁ毎週やりますとか、自分が部下の立場だと面倒だと感じてしまう。みんな忙しいし。
バランス的には月1回でいいかなと思った。
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sai-3448
人事・労務・法務
1on1ミーティングの重要性を再認識することができました。
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yukari1210
コンサルタント
部下の立場としては、まずこのような場がなんのためにあるのか理解できていなかった。これを実現するにはまずは上司から意義を伝えることから始まるのだと感じた。
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mitsuhiro-lucky
営業
今の職場環境では1on1は実現不可能か
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tanini
営業
どうしても自身の意見を言いたくなってしまうシーンが多々あるが、グッと抑えて、部下の話を最後まできちんと聞くこと、一旦受け止めることを意識したい。会話がスムーズに続くように、質問力アップが急務。苦手意識を払拭して頑張ります。
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ritchan
IT・WEB・エンジニア
自社で1on1を実施しているが、目的が明示されていなかったり頻度が低かったりして、適切に実施されていないと感じた。
上司に見直しを提案してみたい。
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kirizo3
メーカー技術・研究・開発
1on1の目的は、部下の仕事や生産性に対するモチベーションや能力の向上があるので、しっかり最後まで話を聞いてあげれるよう話しやすい環境を作る等、上司が整えていく必要があることを学んだ。今後、実践していくうえで、さらに傾聴スキルやコーチングスキルを学んでいく必要性を感じました。
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trm3
マーケティング
部下のための時間、部下の成長を支援する場と捉えて取り組むことが大切。そのための傾聴、コーチングスキルを学びたい。
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kazuya_kawazoe
経理・財務
短い時間だが、よく理科できた
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snoopy710
メーカー技術・研究・開発
1on1ミーティングを実施しているが、実施前よりもよりコミュニティが進み、お互いに信頼関係を構築できていると感じる。講義のように毎週、隔週まで頻度は高くない。部下の人数が多い上司であると、ミーティングのみで一週間が終わってしまう。
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m_h_r_n
その他
子供のモチベーションアップや現状の把握にも取り入れられる
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ymmt_0123
メーカー技術・研究・開発
今回学んだことをいかして1on1を行いたい。
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nagaia
専門職
定例的に行っている部下との面接において、参考になる事例であった。
特に、上司から意見を言わない、ということを意識していきたい。
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takuchia
その他
テレワークが当たり前になり、以前よりも相手との信頼関係構築の重要性が増していると感じています。
適度な雑談は仕事に必要という意識で、1on1ではなくともコミュニケーションを大切にしていきます。
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ymam11
経営・経営企画
1on1は毎月自社でも取り入れている。
定型的な業務報告や進捗共有が優先してしまっているため心情面や環境面での不安や不満もヒアリングできるように意識したい。
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causeway
その他
目的を意識して行えば、効果が高いと思われる。逆に目的を取り違えると、逆効果になると感じた。
今のところ部下はいないが、人事担当者として必要と思われる社員に対して行うこともできるのではないかと思った。
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nanana_x
人事・労務・法務
1on1は実施していますが、意義・定義を再確認することができました。
あくまで部下が主役であるということを忘れてはならないことが分かりましたし、上司側がすべて内容を準備する必要もなく、とにかく傾聴が求められることを肝に銘じます。
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g94oth
コンサルタント
一過性ではなく1人1人に時間あらかじめ定期的に確保をすることで、事前にテーマや話したいことを考えることができるので回を重ねるごとに内容の充実向上も期待でき、社員の変化に気づくきっかけともなりそう
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d-o1974
販売・サービス・事務
テーマや話し合いの目的をどのように設定して、最初に部下にどう伝えるかが重要だと思う。上司から「1対1で話しよう」と言われても、だいたいの部下は萎縮したり身構えたりしてしまうもの。その壁をうまく取り払った上で対話を始める必要がある。
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financial
金融・不動産 関連職
私の会社では1on1ミーティングを定期的に行うことが推奨させている。しかしその有効性は部下も上司もまだ正しく理解していない。今回の学習で意義が理解できたため部下にも有効性を説明しミーティングを効果のあるものにしていきたい。
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ishiiishii
専門職
業務の伝達事項だけでなく、部下一人一人に目を向けて支援方法を具体的に考えていくように、習慣づけができたら良いと思う。
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who_are_you
経営・経営企画
リモートワークが増え、コミュニケーションをとる機会が減っている中、じっくり部下の話を聞く必要があると感じている。
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tokatiobihiro
マーケティング
多様性の時代、たいせつですな
在宅勤務が増えるのでリモートでも行ってみたい
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hiro257
経営・経営企画
1on1をする際の心づもりを改めて学んだ。
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tnishioka
営業
「部下にテーマを決めさせる」「話を最後まで聞く」を早速実践したい。フィードバックを忘れない!
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kya_90
資材・購買・物流
1on1はすでに実施していますが、頻度をもう少し増やしてみる必要があると感じています。
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rdm0616
営業
自分主体ではなく、部下主体で部下の成長を促す場と念頭に置いて1on1を実施していきたい。
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abuku--m
その他
部下との信頼関係構築のため、具体的な行動が学べた。しんどそうな顔をしている部下に寄り添い、元気を出してもらうために活用したい。
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__m_a_s_a_
営業
今まで1on1というミーティングを行ってきましたがこのような意図であったか疑問があります。
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y061025u
販売・サービス・事務
部下の成長を願い、話しやすい環境を整え自発的に物事を考えられるように指導していきたいと思いました。
自分の意見は最後の最後まで取っておくようにします。
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y_sawada
営業
今後のMTGで活用する
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chivi
販売・サービス・事務
やってマイナスなことはないと思います。部下が多いと、如何に時間が取れるかが全てだと思います。
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inokoko
経営・経営企画
プロジェクトなどのメンバーに実施している。
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megmeg-17
金融・不動産 関連職
1on1は以前から知っていましたが、よい取り組みと理解はしていましたが導入には至っていません。リーダーの時間の確保と対話スキルの向上、それと同時に社員の理解を浸透させる必要があると改めて理解しました。まずは人事部に現状の仕組みの状況を確認するとともに、自分の部署で試行的に実施してみてはどうかと考えています。
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yumashiraishi
マーケティング
新たに部下を持つ課で取り入れていきたい
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pochaniku
専門職
1on1を受ける側の準備も大事なのだろうと心底思いました。
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nyanko_wanko
IT・WEB・エンジニア
モチベーションや成果が上がらずに、苦労している部下に対して、1on1 の実施を促す。
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fjyk7
メーカー技術・研究・開発
1on1は部下のための時間。
まずは部下の話を傾聴することが重要。
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miorei
営業
テレワーク時代において、部下との信頼関係構築に用いる
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-th-
人事・労務・法務
1on1はわが社では導入されていないが、興味深く聞くことができた
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suku
メディカル 関連職
1on1ミーティングを行うことのメリットがよく分かった。組織は人でできていると常々感じているので、部下一人一人がどのような考えをもって仕事をしているのを把握するよい機会といえる。将来展望も聞くことができるので異動希望を聞いたり、組織として新しい人材確保にもつながるといえる。
上司と部下の信頼関係構築の機会となるといえる。上司として、傾聴のスキルの向上が必要と思った。継続して学んでいきたい。
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yumiko_n
IT・WEB・エンジニア
毎月行っている1on1のときに参考にしたい。部下に活躍してもらうのが上司の仕事ということがんがえたい
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iisan03
その他
自分自身と部下が、目的を共有して相互に理解して進めると、部下のモチベーション・育成に効果的なツールになると感じた。
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shima-yan1203
人事・労務・法務
部下のために開くミーティングという趣旨を双方が理解して行わないと間違った面談になってしまう。
大規模な組織は時間確保が難しいこともある
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kata1202
専門職
日々、忙しいなかで、1on1の時間を定期的にとり、部下の意見や相談を聴き、信頼関係を築くことが生産性につながると思う。
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mash-yrl
営業
部下の義務内容を把握して、評価やモチベーション向上につなげたい。
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kazuya7131
営業
1On1ミーティングを行うことで部下の考えや意見を聞くことができるのでぜひ実践してみたい
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takuhigu
人事・労務・法務
部下との1on1ミーティングで活用し、部下のモチベーション向上につなげる。
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