
ビッグデータ ~データの取得とAI活用~
いま社会では、あらゆるところからデータを取得し、それを人工知能が処理することによって、さまざまな予測ができるようになっています。ビッグデータの活用は、消費者の立場では見えにくい面もありますが、すでに多様な業界に見られ、そしてどんどん拡大しています。本コースでは、ビッグデータとは何か、その特徴と社会での活用事例を学びます。
会員限定
すべての動画をフルで見よう!
初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK
いますぐ無料体験へ
・ビジネスへのデータ活用に関心がある方
皆さんは日々のビジネスの中で、データをうまく活用できていますか?
データ・ドリブンといった言葉もよく聞かれますが、一口に「データ」と言っても何から始めたらよいのか。そもそも、データを活用する意義はどこにあるのか。
そんな悩めるビジネスパーソンのために、Tableau Japan 株式会社の福島隆文氏に、昨今のデータに関する世の中の潮流と効果的なデータ活用の実現ステップについてお話しいただきます。
福島 隆文 Tableau Japan株式会社 Enterprise営業部部長
2006年、ヴイエムウェア 株式会社入社。国内営業組織立ち上げメンバーとして入社後、国内大手製造・流通業界を担当。2012年より新製品事業部の担当営業として異動し、同部門営業チームを立ち上げた後、ビジネスパーソンの生産性改革・ワークスタイルイノベーションを実現する製品事業の国内責任者として活動。2015年Tableau Japan 株式会社へ、超大手企業担当営業として転職。
2016年グロービス経営大学院卒業。
ビッグデータ時代における国内大手企業のビジネス競争力強化に不可欠な「デジタルトランスフォーメーション」が叫ばれる昨今、その現実的な実現を後押しするための手段として、ビジネスパーソンのデータ利活用を実現するデータ分析プラットホームを提供する傍ら、Enterprise営業部門長として営業部門の戦略策定からその推進も担当。
(肩書きは2018年5月撮影当時のもの)
ビッグデータ ~データの取得とAI活用~
いま社会では、あらゆるところからデータを取得し、それを人工知能が処理することによって、さまざまな予測ができるようになっています。ビッグデータの活用は、消費者の立場では見えにくい面もありますが、すでに多様な業界に見られ、そしてどんどん拡大しています。本コースでは、ビッグデータとは何か、その特徴と社会での活用事例を学びます。
会員限定
非エンジニアが持つべき発注者視点
新規事業でWEBサイトやアプリを新たに立ち上げる、開発を外部へ委託するといった機会が様々な業界において増えているのではないでしょうか。そのような中で、非エンジニアの発注者がどのように依頼したら良いのかわからない、エンジニアとなかなかスムーズにコミュニケーションが進まない、といった場面に直面することも多いようです。そのような場面で双方がどのようなことを考えているのか、背景の状況を理解し、よりスムーズにプロジェクトを進めるためのコツを、株式会社Dive into Codeの野呂氏にお話し頂きます。
会員限定
ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎
IoT、AIなどテクノロジーの進化がビジネスに与える影響は日々大きくなってきています。今、ビジネスパーソンが知っておくべきことは一体どんなことでしょうか。そして、テクノロジーをビジネスに活用するためには、何を具体的にすればよいのでしょうか。このコースでは、ビジネスパーソンが知っておくべきテクノロジー(Technology)×イノベーション(Innovation)、つまりテクノベート(Technovate)について、主に「アルゴリズムとは何か」「プログラミングの基礎」「統計学の基礎」「データの扱い方」について解説します。ビジネスパーソンの新たな必須知識となるこれらを理解し、ぜひビジネスに活用してみてください。
会員限定
データサイエンスの潮流とビジネスへの実践
ビッグデータ、人工知能といった言葉を聞く機会が増えてきていますが、実際にビジネスに何をもたらすのか、イメージを持っていない方も多いのではないでしょうか。このコースでは、データサイエンスの潮流と実際にデータをビジネスに活用している例を紹介します。新たなビジネスやご自身の今後のスキル開発に役立ててみてはいかがでしょうか。
会員限定
情報セキュリティマネジメント入門 ~⑥セキュリティ対策~
情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第六回は、セキュリティ対策に関する次の用語を扱います。・マルウェア・マルウェア対策 ・端末管理・ファイアウォール・DMZ・その他のセキュリティ対策・情報漏洩対策・SSL/TLS・VPN・人的対策情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682
無料(12/06まで)
情報セキュリティマネジメント入門 ~⑦情報セキュリティ関連法規~
情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第七回は、情報セキュリティ関連法規に関する次の用語を扱います。・知的財産権と個人情報保護法・その他の関連法規情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682
無料(12/06まで)
情報セキュリティマネジメント入門 ~④リスク管理~
情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第四回は、リスク管理に関する次の用語を扱います。・リスクマネジメント・リスクアセスメント ・リスク対応 ・情報セキュリティポリシー・ISMSの認証とガイドライン情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682
無料(12/06まで)
情報セキュリティマネジメント入門 ~⑤評価と監査~
情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第五回は、評価と監査に関する次の用語を扱います。・セキュリティ評価・CSIRT・システム監査情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682
無料(12/06まで)
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
組織のリーダーやマネジャーにとって、リーダーシップとマネジメントはとても大切な要素ですが、具体的にどのようなことを指すのか考えたことはありますか?このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」https://globis.jp/article/7224「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント・MECE・ロジックツリー・ピラミッド構造・演繹的/帰納的思考・イシューと枠組み※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。そんな方に役に立つのが「論理思考」です。物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
組織のリーダーやマネジャーにとって、リーダーシップとマネジメントはとても大切な要素ですが、具体的にどのようなことを指すのか考えたことはありますか?このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」https://globis.jp/article/7224「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
m_r_s
メーカー技術・研究・開発
自分の会社の宣伝!
こんなにうまくいくほど、甘くない!
データを活用するには、データ入力の標準化が必要で、標準化できるようにするためには、業務の標準化ができていないといけない。業務の標準化ができているということは、データの分析が充分に行われて、業務内容の解析が実施されているということである。なので、定常業務の異常値発見や、細かな改善業務には適するが、万能ではない。革新的な業務開発には使えない。そうしたことを一切抜きにして、データの活用を、こうしたツールに全てできるような説明は、話半分に聞いておいた方が良い。
gh_s
IT・WEB・エンジニア
具体例と言っても実際は抽象的な説明に留まっていた。
データを根拠にビジネスを進めて行くのは当たり前のこと。
要はそのスピードをいかに上げていくかに尽きるのだと思う。
mabo0724
資材・購買・物流
データー活用は、現在の業務に必要ではあることはわかっているが、現状のデーター分析のインフラが不十分であるように感じる。非常にアナログな形式でのデーター活用から、一歩先に進むにはどうしたらいいか、考えて会社に提案していくべきであると強く感じた。
kuniou1022
販売・サービス・事務
データ活用にも「KKD」が必要であるとの切り口は面白かった。当然自らできることをやるにせよ、基礎となるデータの整理と可視化ができている/いないで今後ますます企業・事業体間の格差が開くと感じた。
red-rabbit
コンサルタント
従来、”規模”が競争の源泉であったが、デジタル化が進んだ昨今では、”圧倒的スピード”が差別化要因になり、実際に超スピードのベンチャーが旧態依然の大企業をディスラプトしている・・・という話をどこかで読んだ。
データ活用は、”スピードにいかに対応するか?”、”スピードを上げる中でも意思決定の質を上げるにはどうしたら良いか?”という問に答えるHOWであると感じた。
ui_imaiti
その他
残念な講義内容でした。
shimabukuro_n
人事・労務・法務
コースの中で一番得るところがない口座でした・・・
shi-yosh
その他
データ活用によってPDCAのPに掛ける時間が短縮されることに繋がれば、それはスピード感のある取組が出来そうに思う。目指すゴールに辿り着くためのノウハウ(成功事例、失敗事例、すべて)も身に付くのではないかと感じた。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「ビジネス経験(K)で培った勝負勘(K)と、それを力強く推進する度胸(D)に、新たなD(データ)という要素を追加」がキモであるということを学びました。
学んだ知識を実践・活用することは難しそうですが、「(身近に)できること」を見つけ出すことから始めます。
kfujimu_0630
マーケティング
ビッグデータとよく言われますが、データだけではまさに何の役にも立たず、Data story telling 、Data visualization によるデータの可視化が重要であることを学んだ。一目で分かる、掘り下げられる、そのようなデータ活用を目指したい。
pelikan
マーケティング
BIツールは確かに有効なツールだが、「だから何なの?」ということになりやすいと思います。経験上、「BIツールは便利だから、自社にも導入して様々な分析を行い、ビジネス課題を洗い出そう」と考えているとまず使いこなせずに宝の持ち腐れとなってしまいます。
「●●という分析が行いたいから、そのための効率化の手段としてBIツールを導入しよう」という考え方でないと上手くいかないのでは、と感じました。
BIで分析するにはデータの質が良くないといけません。質とは「決められたフォーマットに沿ってきちんと情報が入力されているか」だと感じていますが、これが出来ていない会社だとBIの有用性が発揮されません。
hideo_n
営業
やっぱりデータを使うのは自分自身なんだな。
講義を受けていて、何ができるか考えていったが、できることから始めていき、徐々にステップアップするのが良いかな。
せっかく会社もダッシュボードを準備してくれているんだし、活用しない手はないな。
yonemura_t
営業
まさに現状。データの収集に多くの時間を費やし、肝心の対策立案に時間をかけられていない。今後の業務改善に参考になった
haru_ricky
経営・経営企画
現在のデータ量が、いかに多いか。
kameco
販売・サービス・事務
「失敗ができる」ということが新鮮で勇気が出ました。
test_
メーカー技術・研究・開発
現状ではまだまだヒトの寄与が大きいように感じた。データを集め、入力するのもヒトだし、データを活用し、考えるのもヒトである。
金融業界ではAIへの置き換わりが進んでいるという話をよく聞くが、一般の業界に対しては、複雑あるいはスケールしないといった理由でAIが発達していないのだろう。
akira00
メーカー技術・研究・開発
感覚的に理解できることを、整理しくれたと思います。
PDCAを早く回す理由が、失敗をできるというのは腹落ちできました。
プロジェクトは始めるより、終わらせることが難しいですので。
mtomomi
IT・WEB・エンジニア
現在の業務ではデータを集めることに時間がかかっているので、もっと効率的にデータ収集し、考察作業に時間を割けるように工夫したいと思いました。
ito040
その他
システム担当者との会話で「ダッシュボード」など聞き覚えがある言葉であったが何を意味するツールなのかよくわからなった。今回講義で新しいものの考え方が少し理解できました。
mocco_1
経営・経営企画
正に今、新旧ビジネスモデルの狭間にいて、現状を変えられない閉塞感
を感じていました。
今回のレクチャーを通じ、未来のあるべき姿を思い描くことができたことはとても大きいです。
AIと対立するのではなく、活用する意識を強く情宣したいと思いました。質の悪いデータの蓄積ほど恐ろしいことはない。理解していない指導者層も世の中には多いことでしょう。会社の将来の差になります。
心して取り組みたいと思います。
a_morimoto
メーカー技術・研究・開発
周辺を巻き込んで進めるものなので入れ込むデータの中身は事前に十分吟味し、理解してもらうべきであろう。
casbar33
販売・サービス・事務
データ分析、その活用の重要性について、改めて認識を深めることができました。
yamataka0917
メーカー技術・研究・開発
データ解析する事は目的で無く、手段である為、ある目的を達成するために正しいデータを使用し、短時間で解析し、早期のアクション、修正につなげたい。
ryukkussakku
その他
一つひとつの単語や講師の方が伝えたいことは理解できた。が、それぞれを頭の中でうまく繋げることができなかったように感じる。
nyaomiwashino
IT・WEB・エンジニア
データ分析は施策提案などに有効。可視化できるとわかりやすいですが、それまに加工が必要なのでそのスキルを身につけたい。
a_naito924
営業
自身の業務の中で、いかにデータを扱っていくのか、活かしていくのかが課題だと感じた。
y-takashima
専門職
現状では毎月の販売見込みや集計の精査に時間を取られ、戦略や意思決定する場が現状把握の場になっている気がします。
ITツールを活用してダッシュボードでリアルな現状を理解し、次の打ち手を考える事に注力できなければ、いつまでたっても、リスク(ブレ)のコントロールが出来なくなり、事業存続に影響することを強く感じました。
hosokawa_n
IT・WEB・エンジニア
お客様のシステムデータから仮説を立てながら提案活動を行っています。データをSQLで解析しながら、お客様へはEXCELで見せてきたのですが、ツール活用により、視覚的に説得ができそうな感じがする為、ぜひ活用していきたいと思う。
n_ky
販売・サービス・事務
データを積み上げるのではなく、見せるデータにしていくことが重要と理解しました。
watari00
販売・サービス・事務
使うツールによって 判断にかかる時間が大きく違う事がわかった
情報をまとめる為の時間も モダンなツールであれば不要ということは 時間が大きく省略できる
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
3人集まれば文殊の知恵印象的でした。データ得意なメンバーとの連携が重要であると理解しました。
ty1973
金融・不動産 関連職
大変勉強になりました
kesh
専門職
DXなどで経験と勘からの脱却という話も聞くが、個人的にはこの動画にあるように経験、勘、度胸、データを合わせて使うという方が納得。大事なのはデータという土俵をみんなで共有できている状態で残りのKKDをフルで働かせることだと感じた
himetaro
マーケティング
最近、ダッシュボード化ということが盛んに社内で言われているが、本来の目的を理解できた。
導入だけして、使い勝手が悪いため、旧来型のExcelを使い続けているケースも多いと感じるので、問題点をきちんと共有し、分析が素早くできるようにしていきたい。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
便利なツールがあると助かりそうですね
ところで、どんなツールがあるとよいのでしょうね。
そこが、よくわかっておりません。
説明を受けたい相手の知りたい情報を誰かが上手に整理するのではなく、
説明を受ける個々のほしいデータがその場で パッと理解できる。
説明する側のスキルに依存する型からの脱却、
直感的なツールと それを上手く使うことができれば、
大幅な無駄がカットできそうですね。
ちょっとした パラダイム・シフトでした。
yoshi_2525
その他
データを見て、考えることに、時間を費やすというのは、その通りだと思った。忙しすぎると、腰を据えてデータを見て、あれこれ考える時間や心の余裕がなくなってしまうので、データと対話する時間を作るようにしていきたい。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
データの取り方、システム化が進めば人工知能(AI)で以って、会議中のプレゼ資料でもグラフの所を触れば、グラフのもっと深掘りが出来る(表示が出来る)というのを学びました。でも、それって、そもそも一番の基礎となるデータ(数値)の入力が無いと、成り立たないのでは、というコト。
結局は、ドンドンとデータを積み上げて行く、蓄積化(big data)、その仕組み(system)が無いと、出来ない、といういコト。地道な、データ入力(取得)を誰かがやらない、といけないですね。やはりヒトが介在し、意志(志)が働きますね。
一番最初の一歩は、人手が要る、のでしょうかね。
ありがとうございます。知見が深まりました。
dj_yossy
経営・経営企画
部門目標管理ツールとしてうまくデータを活用できないか、それはKPIやKSFをもっと有機的に使えないだろうか、という視点で講座を視聴しました。
一見数字ではない定性データのようにも見えるKPI、KSFを多くの部門や課がインプットすることがKKDDを体現しPDCAの部門サイクルを早く回すことにつなげられるのではないかと感じました。
kazuki_tanaka
金融・不動産 関連職
まずは3人集まる
zico10
経営・経営企画
事業管理業務においてはダッシュボード的なものが自動的に見える化されれば様々な業務の効率化につながると思う。会議の資料作成は不要となる。また事例にあった通り、経営会議資料など社内の重要且つ幾層もの事前チェック・修正が必要な資料の類も然り、社内横断的にダッシュボードがあり、それに応じた会議や意思決定があると理想的だと思います。
toru_ok
経営・経営企画
旧来はエクセルなどを使って管理していたデータをよりアクティブに、臨場感を持って使えるように、Data Visualization Toolを使いこなすスキルを身に着ける必要があると理解しました。
eva02a
営業
データの収集ではなく、解析に時間をかけるべきだと感じた
hokuyama
人事・労務・法務
K(経験)K(勘)D(度胸)D(データ)がこれからのモダンなビジネスパーソンに求められるスキルであることを理解した。特に、データを活用していく事は必要不可欠になるため、身の回りのデータから少しずつ活用していきたい。
ao-0005
資材・購買・物流
データの活用できるまでのスピードをはやくして、そこから読み取れることとじっくり向き合い、何を産み出すかが大切
true_79
金融・不動産 関連職
データの活用には、ビジネスを理解し、データを理解し、分析手法を理解する、様々な知識が必要であることがわかった。幅広く理解した上で、自分の専門性を+αして行きたいと思う。
fujita-masanori
販売・サービス・事務
ビッグデータはそれだけでは何の役にも立たず、それをどのように活用するかが重要である。
tk7810
営業
「KKDD」自分の仕事のでも。身近にあふれているデータを上手に活用することができれば、新たな仕事の進め方が生まれてくるのではないかと感じた。
masatomo_01
経理・財務
KKDD(経験、勘、度胸 データ)が重要。データビジュアライジング、データトークテリング。
fumy1441
メーカー技術・研究・開発
自分がデータを腐敗させていたことが明瞭に判った。社内(部内だけでもいい)データを1つの画面で俯瞰できるツールを作れるのではないか。現在は、エクセルデータがフォルダに散財していて、探す→開く、だけで膨大な時間を費やしている
mnakashima
メーカー技術・研究・開発
データを活用するために、個々のモダンなツールを理解することが大事と思います。そして実際に使ってみて活用できるところまでレベルアップしていくことで、解析時間が短くなったり、今まで見えなかったことが見えてくることが期待できると思います。ただ、ツールの理解が不十分なままだと、「数字に騙され」たり、画面の中の世界がビジネスがあるかのように感じることになりかねません。並行してKKDを磨くことも重要と思いました。
yamamoto-hir
人事・労務・法務
データドリブンによる意思決定、経営の重要性が十分認識できた。当会事業は顧客に資材を販売し、またその成果物を仕入れているビジネスモデルであり、販売と仕入れのデータが相互に影響しているはずである。しかしながら横展開はまだ未着手であり、この講座を受けて職員全員の理解が進みデータ分析によるクリティカルシンキングができるようになると素晴らしいと思う。
seiji_yokoi
販売・サービス・事務
神の手、のワードに強く反応しました。まさにいたるところで起きていることであり、この先情報をまとめるのはある程度自動化できていないと競争という観点においてスピードで圧倒的に負けてしまうと思っていましたし、改めて思わされました。すべてのデータを1極にする必要はなく、まずは社内における部門別でもよいのでまとめていくことが必要と感じました。
keiei009
経営・経営企画
データの新たな取り扱いについて、参考になった。
yoshiharu2020
IT・WEB・エンジニア
今の仕事でもデータの重要性を日々実感しております。紹介いただいた事例を参考にし、今後も業務に取り組みたいと思いました。
kokihsgw
営業
日々多くのデータを扱っているので、それをどう生かすか検討するところから始めるべきと感じた。
yatsu2011
IT・WEB・エンジニア
活用できるデータに成形する時間を短くすることによりPDCAの
高速回転が可能になることを理解しました。
ryt_00
建設・土木 関連職
データの見せ方についてどの媒体で検討するべきか手段を知り、活用する必要があると思いました。
toru4430
営業
学んだ知識を実践・活用することは難しそうです
zennoh-mi
建設・土木 関連職
工事費のデータベースの作成。
rnakax
専門職
データ分析にAIを使用して、アウトプットを得たいとは常に考えているが、では一中小企業がAIを使ってとなると外注になってしまうのだろうか
donfanutamaru
資材・購買・物流
入れるデータが全て正しいことが前提であるが、データを入力するのはまだ人間であり、その範囲が広ければ広いほど精度を高めるのが難しい。導入にはデータ入力ルールなど作り、強力なリーダーシップのもとで統制することが必要と考える。
katou_z
販売・サービス・事務
データを分析・活用することにより、同じ時間軸で他社より多くのアクションを繰り替えす=失敗を経験できるというのは良い気づきとなった。とは言え、古い体質の残る業界ゆえ、そのレベルまでデータ活用がすすむのは時期尚早に感じる。
zennoh-yuhei
営業
ビジネス・業務を円滑に遂行するためには、技術に頼らざるを得ない場面も
多いと思うが、それに全て完結させるのではく適切な技術参与が必要だと思った。
osaka-lover
メーカー技術・研究・開発
限られた時間の中で、いかにPDCAを回すかっという問いに大きく刺さった。
電池業界では、活物質のサンプル作製から、長期サイクルを確認するまでに
多くの時間を有する。
長期な評価をせずとも、活物質の物性から過去の検証結果や文献等の情報から、
代替は推測できるシステムをなるべく早く構築して、PDCAを一回でも多く回す
開発を検討していきたい。タブローなどのツールは使いこなせるようにしたい。
s-fukushima
営業
ツールを有効活用してデータからのストーリーテリング。結果ではなくそこから何が言えるか結論を導き出す能力を高める
tanaka_tos
資材・購買・物流
イメージは付いたがので実践してみたいが、具体的な物がはっきりしていないので、更に学習を深めたい
takuya_1227
メーカー技術・研究・開発
言っていることはよくわかります。大きい企業の中で、data visualization toolを学べるコースもあると、より自分で使いこなせると思います。
yotatanaka
営業
いまいち動画の趣旨が見えなかった
yohichi
マーケティング
自社に当てはめて考えたい。
sk_20211018
専門職
KKDからの脱却とよく言われる中でそれを肯定した上で、アクションを繰り返せる高速PDCA
takayuki_
資材・購買・物流
業務において、これからのビジネスをまわすには、「事業がわかる人」「分析すべきデータの在り方を知っている人」「BigDataの分析に対応できるツールを活用できる人」が組めるような環境をつくってPDCAを回していきたい。経験、勘、度胸、データをうまく融合させて事業をしていきたいと思いました。そのためには、自分自身もさらにデータを根拠にビジネスをすすめていこうと思いました。
fujiiyasuhide
経理・財務
KKDDという言葉は初めて聞いた
データを活用する方法も自分で考えていかないといけないと感じた。
atsu_76
メーカー技術・研究・開発
モダンなテクノロジーを積極的に活用していきたい。
hk_99
金融・不動産 関連職
データをどう活用していくべきなのか、という点については講義の内容の通りで、実際にデータを扱って仕事をしている人間は理解していることだと思う。
課題となるのは(経営層も含め)データを活用していない人間への対処方法であり、その解説が欲しい。
「自分は革新的な業務開発をしているので既存のデータ等役に立たない(趣味じみたプロジェクトを立ち上げコストを浪費しているだけ)」
「自分はデータを活用している(見ているだけで判断には利用しない)」
という自己能力を過信している人達を、
どう変えていくかが現在の課題だと感じる。
fbj00312
営業
データー活用の重要性について学びました。
h-mura
人事・労務・法務
データドリブンの重要性は理解できたが、実際の処どこから進めて良いのかは改めて考える必要がある。
yusahero
経営・経営企画
KSFで述べられていたように、今後事業を行う上で3つの能力をうまく内包できるようなチームを編成していきたい。
okadak0207
マーケティング
データ活用の大切さがわかって良かった
nossy
人事・労務・法務
データの活用、分析について理解を深めることができた。
masapon116
経理・財務
データの利活用を如何に考えるのか、どういった視点がポイントになるのかを改めて整理することが大切かと思料します。
gndam-4506
専門職
どうなりたいか、何をすべきかを明確にした上で、スキルを持ち寄ってPDCAを何回も回して前進し続けていくことが重要。
azumayu
営業
すでに、社内システムに、顧客管理システムのBIが導入されています。導入当初は、それ以前からある集計システムの方が使い慣れていたこともあり、新しいシステムを多用しなかった。しかし、その意図が本講座を聞いて、腹落ちした。
自分でちまちまデータ加工している場合じゃない。スピード。BIのデータ分
析、意思決定、行動、そして分析。圧倒的なスピードで廻していくことが求められていると感じました。
jintan-papa
営業
オピニオンベースでのマネジメント、経営から、データドリブンへの脱却の重要性を認識した。
k_k_k_k_k
メーカー技術・研究・開発
データの重要性は理解した。あとはどのように集め、どのように活用するのかを学びたい。
pg_aquamarine
メーカー技術・研究・開発
余計な時間をかけず、意味ある検討を効率良く行うために、データに溺れないよう活用していきたい。
y_iguchi
メーカー技術・研究・開発
人財育成に取組む予定だが、現場のニーズが変化するスピードについていけない。そこで、ダッシュボード型の解析ツールを使ってみたい。
yoko_0719
マーケティング
自分についていけるかな...と思っておりましたが、まさに自分の様なデータ活用初心者にこそ必要な講座だと思いました。
とてもわかりやすく、楽しく学ぶことが出来ました!
nomitakashi
資材・購買・物流
データを活用できることは、説明では有効であると感じますが、データだけでは軽薄と思われる場面が多く、実務での信頼も欠かせないと感じております。
sakiyam2
IT・WEB・エンジニア
データ活用によるスピードアップの恩恵を受けられるように進めるのが理想だということはわかる。
可視化がポイントだということは納得できた。すぐに効果を出せるかどうかはわからないが、まずはやってみようと思う。
tak5123
販売・サービス・事務
CS調査アンケートなどの膨大なデータを持っていながら、それを分析するのにもアナログで時間がかかっているのが現状です。ビッグデータとまでは行かなくても、自部門で得た顧客のニーズをどのように主管部門に訴え、会社としてより良いサービスの提供や販売促進に繋げるかは、もはやデータ活用のスキルにかかっていると感じました。
yukiko_0723
販売・サービス・事務
業務で活用するためには、一つ一つの情報の精度が大切であると思います。
kimura_yos
その他
レポートのダッシュボード活用が役に立つと思いました。
katou_kayoko
経営・経営企画
データ活用の感度を高めていきたいと思うが、データだけでなく、経験とそれを裏付けるデータの活用というセンスを磨いていく必要があると思う。
kanou-suguru
その他
理屈や技術の概要については理解できるが、それを実践するためのスキルやスキームの整理を同時にやらなくては絵に描いた餅になる。
shimamurahiro
販売・サービス・事務
「失敗ができる」ということが新鮮で勇気が出ました。
masaki3
営業
ビジネスを1人で回すのではなく、データのありかを知っている人、モダンなツールを扱える人を集めて早く回すとの教えにははっとさせられました。
社内外を動かすには、もはやデータに裏打ちされた提案や説明不可欠なので、今後は複数の各々の得意分野を持つメンバーとの連携を意識して活動して行きたい。
kzht
営業
データを活用し効率化を図る。これからのビッグデータの時代では従来型(エクセル)のツールを使用した分析ではなく、モダンなツール(AIやBI)を使用した分析が求められている。
yumiyumi5100
その他
データの重要性は理解しましたが、自社のシステムはそれぞれ必要部署で開発しているため
汎用性がなく、応用が利かない。
業務効率を含め、アイデアがあっても実現できず。
情報分析したくても、このようなシステム環境では学んだことを生かせないと改めて感じました。
eddie_c1143
販売・サービス・事務
データ活用は正確な数値入力と更新が前提となるが、残念ながらその業務を同時にこなさなければならない現状では、手間ばかり掛かってしまい無駄が発生してしまう。全体が必要とするデータも個々のデータの積み重ねだとしたら、やはり効率・スピードが重要である。ここに日々のジレンマを感じている。
muu-u
金融・不動産 関連職
KKDD、データとの向き合い方について学ぶ事ができました。