計画立てることと、コニュニケーションを蜜に取ることが重要だと思った。
自社でアプリの開発をする際に、責任者が知っておく最低限の知識、スキルがあり、そのことを理解した上でアプリの開発を手掛けるべきだと理解しました。
アプリ開発の全体の流れをなんとなく知ることができました。
システム開発部門ではないのですが、これから何時部署を移動し、このようなニーズが発生するとも限らないので山王になりました。
この形式はみていてわかりやすかった
素人ですがエンジニアのかたがたとうまく
やらないといけない。相手もプライドもあ、協調性が重要
お互いに主体性を持って進めることができればいいと感じました。
簡単ではない、未知の世界に飛び出す。
ちょっとした組み合わせの違いで全く違ったものができる。最初から目的をはっきり見据え。ですね。
アプリやWebサービスの立ち上げ経験ありますが、事前に知りたかった内容です。
DX/開発というと難しい印象を持ってしまいますが、動画にあるようにやるべきことに向き合い、冷静に取り組んでいくことが大切ですね。
あと、ドラクエ風のアニメーションが懐かしく、いい感じでした!
アジャイルの意味を含めて、システム開発の流れがよく理解できました。
割と普段の仕事に近い話だったのでうんうんと聞いてました。DXがだいぶ腹に落ちてきたと思います。インターナル、エクスターナル、各々で突き進めたいと思います。
DXとは何かが直接的にはわからなかったですが、新しい価値を届けて相手の行動を変えていくことかなと思いました。
野呂さん寝れてる?
クエン酸回路ググってみそ。
てかこれアジャイルの解説になってる?
主観だがどちらというとバックエンドエンジニアの仕事にフォーカスした動画が見たい
顧客に提供したい価値は何なのか?プロジェクトを進めるにあたっては、オーナーでもエンジニアでも共通の価値観を持つことが大切だと思いました。共通の価値観に立ち返ると、プロジェクトでコンフリクトが起こった時も立ち直れるように思います。プロジェクトマネジメントの際、心がけたいと思います。
DXを開発する側ではなく使う側の視点から見ておりました。現在の業務にDXを導入し、メンバーの負荷削減につながるようなヒントになればと思いました。
あ
知らない用語に出会えた。
リーンキャンバス
ウオーターフォール
アジャイル
プロダクトオーナー
取り組み方も従来のやり方だけじゃダメ。
エンジニアの思考の背景や理解。
目的を明確に。
曖昧さはNG。
社内とエンジニアとの間の調整役。
プロダクトオーナーやってみたい。
初めての業種や初めてのメンバで仕事を始める際のポイントを押さえてDXに取り組みたい
お客様のニーズ、売上アップ、利益アップなのか業務効率化なのかを見極める。まあ、どのような機能が必要なのかヒアリングをして計画をして行くことで新しいビジネスに繋ぐことができる。
わからない単語はすぐ検索して調べるというのが大事だなと思いました。新しいカタカナの単語が多くてとまどいます。
システムの企画段階から顧客価値を意識した考え方で開発を進めたい。
いまアプリ作成の真っ只中なので何が気なく見始めたのですが、まさに直面したケース、直面しているケースがいくつか出てきました。いま起こっていることがよくある事例だとわかり、対処における考え方が大変勉強になりました。
専門用語に恐れず、平行して理解進めていく必要性を感じました。
DXの推進においても、業務の課題の分解が鍵となる。課題の分解をする、全体を把握するために必要な業務知識をつけることが大切である。
他業務において、プロセスを意識しながら業務を行う習慣をつけ、DXの推進に活かす。
私は支店のメンバーなので何か新しいものを作り出すということがないので、プロジェクトリーダーっておもしろそうな仕事だなと思いました。
DX・・・あまりついていけていないけど、頑張ります。
アプリ開発の流れをシンプルに追うことが出来ました。POの他、必要な担当の理解が深まりました。
実際の業務で使えそうです。すごく楽しいです。
DX推進の前提として、顧客の最大価値は何か?最優先することが極めて重要であると感じた。
開発の具体的な流れが分かって面白かった。
日頃、アプリ開発する部署にはいないのですが、時代の流れを考えて受講しました。「顧客」を最優先にする、ということがデジタルトランスフォーメーションに置いても大切だとわかり、価値観は時代が変わっても、不変なものもあると感じました。
アジャイルとウォーターホール理解できました
シーンに合わせて使い分けていきたいと思います
凄く面白い学びだなあと思いました。
頭に入ってきやすく
楽しかったです
あああああああああああああああああ
アプリ開発人員リソースの確保に4種類あり、それらのメリットデメリットを理解できた。
1中途採用する
2業務委託する
3フリーランスと契約する
4社員を育成する
一つ一つの決め事を意図を伝えながら正確に伝達することが大切
この学びのおかげで開発会議でも忌憚なく意見が言えると思います。ありがとうございました。
Amazing
もっと詳しい内容にしてほしかった。これでけでは活用できない。具体的事例を確認したい。
かわいい!たのしい!学びが深い!こうやって学べるとスイスイ頭に入ってきますね。