偶発性のチャンスを見つけて活かせるためには、好奇心と冒険心、柔軟性が必要。
自分の仕事にこだわりと誇りを持ちながら柔軟に仕事に取り組みたい。
キャリア形成の8割は偶然からできていることを意識する。
名越さんは2%に入るけれども、地方局はイメージしていなかったと思う。
プランド・ハップンスタンス理論の実践に向け、5つの行動指針をしっかり意識して行動してみたい。
どちらかというとしっかりしたキャリアプランを描くのが難しい人の方が多いと思います。そのような人には偶発への準備をする方法があることを知ることが一つの朗報であると思いました。
考え方が変わりました。もう偶然で生きていきます。
今の会社に転職したのも、前職の人事異動がきっかけであり偶発的出来事に過ぎないと改めて感じた。
プランド ハップンスタンス理論、楽しい話でした。キャリア形成の8割は偶然、言われるとうなづけることばかりで。
好奇心・持続性・柔軟性・楽観性・冒険心
なかなか難しいですね。
なるほど!よくわからない経営学の先生よりためになる考え方ですね。
自分から偶発的事象を引き起こすように働きかけ、キャリア形成の機会を多く演出することが大切である。そのために、会社から提案されている企画等にも高いアンテナを貼ることで、計画的偶発性を高めていく。
クランボルツの計画的偶発性理論は自分の生き方に自信を与えてくれました。好きな考え方の一つです。
日頃から意識している計画的偶発性理論をあらためて学び直せました
考えてみれば、就職はほぼ偶然性に左右されることが多いと思う。
言われてみると、確かにこれまでの仕事は偶然の積み重ねで決まってきたし、当初思い描いていた職業と異なっていても結果的には楽しんで仕事をしている。
自分の芯はぶれさせず、拘りすぎず偶然のチャンスを掴んで成長していきたい。
偶発性もあり得る。うーん。今の自分にはあまり為にはならないかな、
偶然はないのかなあ。と思いました。
面白い内容でした。偶然を見逃さないように日々心掛けてようと思います。
自分の業務以外にも常にアンテナを張って興味を持つことが必要と感じた、
自ら積極的に働きかけることが大切だと思った。
普段から好奇心を持つのが大事!常日頃の在り方が重要ですね。
これからの生活で、使う時が来たら、活用したい。
「キャリア形成の8割は偶然によってもたらされる」ことに対して強く共感しました。
キャリアの道は一本道ではないし、その選んだ道を正解にできるのは自分自身だけであるとすると、いかにその偶然の出会いやきっかけを楽しめるかどうかが大事な気がしました。
偶然の積み重ね。しかし、その偶然回ってきたチャンスを確実に掴むのは日々の研鑽
仕事のできたできないばかりに何かと目が向きがちですが、最後にはきっと自分がやりきれると信じて自分を肯定できる考え方だと思いました。とても気持ちが楽になった気がしました。
偶然を引き寄せることでのキャリアアップ、は前向きで楽観的で面白かった。自分が就いている仕事も全くの偶然の積み重ね。今の仕事を活かしながらセカンドステージに行けるようスキルを磨きたいと思う。成功するための5つのポイントのうち自分に十分に足りていないのは柔軟性と冒険心だ。まだまだ何でもできると、柔らかい考えでチャレンジしていきたい。
キャリアアップするには、常日頃から前向きなスタンスが大事
積極的にキャリア形成の機会を作っていくことが、偶然であっても最後は良い方向に物事が進んでいくのかもしれません。
キャリア形成と学びの継続を進めていこうと思います。
今、業務のマルチ化を進んでいる所でして環境の激しい変化により、柔軟性に行動したいです。
計画的偶発性という言葉が良い。
セレンディピティが起きる環境は自分で作る
自ら偶然の出来事を引き寄せるために
好奇心
継続性
柔軟性
楽観性
冒険心
特に自分自身には適度な柔軟性と楽観性が必要だなと感じた。
自分のキャリアにおいて、今まで自分でやりたいと思って自ら動いた時は失敗ばかり(結局採用してもらえないなど、ほぼ外的要因)だったが、導かれるようにして辿り着いたところでは、かなり恵まれていて、よい経験が出来ていた。現在のポジションは様々な経緯があって辿り着いたところではあるが、あまりうまく行っているとは言い難い。変えてみるために、偶然を起こすべく、いつもと異なる行動を起こしてみるというのも必要なのかなと、再度考え直した。行動してみたいと思う。
普段のキャリア検討に使えそう
なぜ自分に?と思うような業務であっても偶然を引き寄せキャリアアップするために必要かもしれないというマインドで取り組む。
偶発的なものの見方は意識しないと出来ないと感じた
偶然の出来事も引きつけていけるような大人になりたい。
誰かや何かに頼るのではなく、自分はどうなりたいのか、どうありたいのかという軸を持つ必要があると思いました。
芯を持ちながら進むべき道を進む・・・のような考えでしたが、よくよく振り返ってみれば偶然の連続。確かにです。
偶然という「きっかけ」を大事にすることを学んだ。私は「今」を一生懸命に良い方向にいくように、集中したいと思う。
好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心。確かにどれも大切なような気がします。人間は守るものが多くなると保守的になりがちですが、時には冒険して道を切り開くのも良いですね!(自分ができるかどうか、は別ですが。笑。)
ラッキーな偶然の多い人生ですが、自分で引き寄せていたとするなら、それはうれしいことです。自分の周りにいない人と積極的に話すようにし、考え方を学ぶことはあります。
考え方はよくわからなかったが、好奇心、継続性、柔軟性、楽観性は大事と思うので、忘れないようにしたい。何か新しいことに挑戦する場合はます、楽しんでみる。
好奇心旺盛で前向きでないと偶然にも出会えないですし、出会っても無関心であれば気づきませんね。視野・視座・視点を意識して、色んなことにフットワーク軽く臨みたいと思いました。
キャリアアンカーより、ブランドハップンスタンス理論の方が共感できました。今の会社に入ったのも、思い返せば大学の教授の言葉がきっかけでした。今も同じ会社にいるのもこの継続性のなせる故かもしれません。
計画的偶発性理論 好奇心、継続性、柔軟性、楽観性、冒険心
偶然が重なり合って今ここにいる。よりよい偶然を掴むための5つの項目を、今年意識していこう
業務を行う上でのチャートとして意識するべき事
私もチャンスを見逃すように
1視野を広げ
2継続し
3柔軟に
生きていこうと思います。
プランド・ハップンスタンスセオリーは最も好きな理論。
偶然をチャンスととらえるかどうか、気づくかどうかは自分次第。
また、クランボルツ博士はいい出来事はやってみなければ遭遇しないとも言っている。やることを恐れないというのも普段忘れたくない。
偶然の機会を大切に見逃さないことがいかに重要だというのが学べました。
視野を広げ、知見を蓄え、常にアンテナを張って偶然のきっかけを見逃さない。
自分から天井や限界を設定していないか、定期的に自分に向き合ってみる。
とても共感できる内容だった。
偶然の要素も大きいけれど、自分のやりたいこと・目標に向けてうまく誘導させながらキャリアを積み重ねられていると思う。
好奇心、柔軟性、冒険心、楽しむ気持ち、根回し…をこれからもしていきたい。
この視点はいままでなかったものなので、おもしろい!
偶然を活かすためにはなりたい姿を具体的に思い描いて常に意識することが必要。それを意識した行動・発言がその偶然をもたらすはず。
そもそも、所属している会社によって偶発性の可能性は異なる
出会った偶然(チャンス)を活かすかどうかはそれまでの自分の計画が重要ということかな
8割も偶発的と考えるとキャリアに希望が湧いてくる。情報で良く見かけるのは良いものばかりでまさに思い描いた人生を歩んでる成功の姿ばかり。理論的に数字で知る事も地に足つけて進んでいける
キャリアの八割は偶然。たしかにそうです。その偶然を引き寄せらる日頃の準備が重要ですね。
インドの映画(「めぐり逢わせの弁当」)で「人は間違えた電車に乗っても正しい場所に着く」という言葉が出てきたが、偶然の出来事に対して、自分がどのように反応し、捉え、そしてどの考え方を選ぶかで、最後には自分の望む人生に導かれるのだと思う。そのためには自分のキャリアを好転させる、偶然を引き出すための5つの意識づけ:①好奇心②持続性③柔軟性④楽観性⑤冒険心を常に実践していきたい。
プランドハップンスタンス理論。何事にも好奇心を持ち楽観的に明るく取りくることが、偶然を引き寄せるんだなーと理解。環境のせいにするな、自分次第、ということですかね!
計画的偶発性。引き寄せの法則に近いものか?
質問者、若いな~(笑
2者択一で思いつめるのではなく好きなようにする、うまくいくもいかないも自分次第。
運・縁も多分にあるでしょうが、それを自分で発見して自分の手で掴み、最後に満足できるキャリアになるかどうか。結局自分次第だと思います。
偶然を見逃さない、その準備が出来ていることが重要なんですね
興味の引き出しは自分自身や外部からの偶発性も期待していいところに考え方の応用ができる。
偶然(チャンス?)を見逃さないように意識してみようと思いました。
理論がよく理解できました。思い返してみると確かに、と思うことがありました。
キャリアアップは引き寄せるもの
持続性、楽観性、冒険心などを行動指針として仕事をすることによって、自身の成長や成果にもつながり、キャリアが形成されていく。
日常生活、仕事共にプランド・ハップンスタンス理論を頭に入れ過ごし、偶然を逃さないようにする。
私のキャリアは、小学校6年生のときに書いた文集のままに進んでいます。しかし実は、大人になって振り返るまでその内容は全く忘れていました。ですので、あらためて文集を読んで自分が書いたとおりになっていってることに本当に驚きました。文集の内容は8割がた終わっているのですが、あと2割が残っています。この内容は実はいまの自分の目標と一致しているので、きっと実現されるのだろうと確信しています。
自分のこれまでの退職や、転職しない決断なども、すべて今の自分に繋がっていることを照らし合わせると、納得。今後も、好奇心、柔軟性、冒険心、楽観性、継続性を忘れずにいたい。周囲に流され失敗したこともあるので、気をつけたい。
大いに同意!人生はめぐりあわせ。でもその運命を引き寄せる自分の意識が大事なんだと実感
「引き寄せの法則」みたいな内容で、質問者の回答にもなってないような気もしましたが、楽観的におおらかに考えることも大事、人生自分の描いた通りに行く人は2%なんだから、「思い描いたものとは違うことも楽しめるくらいおおらかに考えてこう」と新たな考え方を示唆してくれました。
キャリア形成論としては短い話だったが、的を得ている。
長い職業人生の中、適度な楽観性、冒険心の視座は必要ですね。
初めて聞いた理論でした。5つの意識付け、大事ですね。18歳のときになりたかった職業に就けた人が2%しかいなかったとは…。計画的偶発性、息子にも教えます。
プランド、ハップンスタンス理論?
面白かったです。偶然の幸運を引き寄せるために
好奇心をもって、前向きに、活動すると
道は開ける!
笑う門には福来るですね。
最近、思い通りに行っていないので、
前向きに偶然に期待して、明るく仕事します。
転職へのイメージが変わった
普段からいつもと同じルーティンで過ごすのではなく新しいことを年に数回取り入れてみるようにする。
好奇心
会社生活37年、まさに様々な偶然の積み重ねで今日があると実感します。この理論は2年前に知りましたが、過去の自分にあてはめてみると、5つの行動指針を無意識に実践していたと感じます。
好奇心、柔軟性、冒険心、楽観性、継続性、どのような場や立場をも意味づけできるキーワード。キャリア面談で伝えていこう
私自身は偶然に恵まれキャリアを形成してきており、これからも新たな道へ挑戦したいと考えています
継続して幅広く学び、可能性を拡大したいと思います
自分がなりたい職業になれなかった人が多いのはなんとなく感じていましたが、2%は少ないなと思いました。
その中で偶然をつかみ取るため、日々の心がけは大事だと感じます。
偶然を引き寄せるために、普段から意識的に行動することが必要
結果が良くても悪くても全て偶然の重なりの上に成り立っているのだと思いました。引っ越しを繰り返し今のところに住んでいるのも、家族を持てたことも今GLOBISで学んでいることも全てそんな感じです。今の会社にいて、会社の紹介が無ければGLOBISを聞いていなかった可能性は大です。
偶然を引き寄せる事ができるか?
結局は機会を逃さない為、日々努力し自分を高めながら情報のアンテナを高くする事が必要であると再認識した。
多くのことが予定どおりにならないことを前提として捉えられていない人が多いのだろうかと思えてしまう内容でちょっと違和感がありました。
まわりで転籍、帰任という話があるなかでどちらでもいいいんだ。
自分のキャリアを好転させる5つの要素をプラスさせるようにしておけばいいんだ。
と思うようになりました。
自分に足りないのは、①に楽観性②に冒険心と感じました。
継続は力なりですね
とりあえず続けることが大切!!
この先のキャリアに悩みがありました。
今のままでいいのか?
もういい年齢だし…
もっと能力を磨いてたくさんの人から必要とされる存在になりたい。
そして、今よりももっと稼いで人生を楽しみたい、と。
ただ、これまでの人生も思えば偶然の連続。
たくさんの人に助けてもらって自分があります。
これからもきっとこの偶然の連続の上にキャリアが形成されていくのだろう、と。思います。
チャンスを逃さないためにも動画の中にありました5つの指針。
これを意識して生活してみたいと思います。
偶然をたぐり寄せてそれに気づくように柔軟でいるということは目から鱗だった。
仕事での人の出会いや案件やプロジェクトとの出会いは、一種偶然や巡り合わせなので大事にしたいと思った。
偶然を引き寄せる為には、普段から①好奇心②持続性③柔軟性④楽観的⑤冒険心を持って行動する事が大切。それがあれば、その時の自分の判断に従っていれば、問題はない。普段からの、心構えが大切だと理解しました。
非常に腑に落ちる内容であった。起きた事象に一喜一憂せずに前向きに対応していきたいと考えています
努力を重ねていれば、神様は見逃さない。
に通じる考え方であるとかみしめました。
直近転職したばかりなのですが、まさに偶然の積み重ねかつ、自身が冒険した結果だったので、心の中でなるほど、と深く頷きながら聞いていました。機会を逃さないように、常に好奇心を持ちながら日常を過ごしたいと思います。
ものごとを前向きにとらえる。学びの姿勢を理解した。
ただし、戦略的選択も必要で、明らかに無駄な事を学んでも意味ないと私は思うので、全てを偶発的に任せるわけにはいかない
正しい努力を続けることで、偶発的なチャンスにも、自ら創作したチャンスにも対応ができると理解しました。
良き社会時人となるために必要な心構えだと思う。好奇心は結構あるほうだし、楽観性もそれなりだと捉えているのだが、なかなかブレイクスルーできないのは、柔軟性と持続性に波があること、そして、冒険する勇気と自信がなかなか出てこないせいなのだろうか。。
キャリアコンサルタント資格取得時に学んだお気に入りの理論の一つです。
5つの指針は「ゴジラvsジュボー」、ゴ=好奇心、ジ=持続性、ラ=楽観性、ジュ=柔軟性、ボ=冒険心と覚え、以降これらを少し意識しながら日々仕事をするようになりました。
転職するも今の仕事も続けるも変わらない。偶発性を活かせるかどうかだからというところ、目から鱗でした。私は今、紆余曲折ありつつも、希望の仕事内容を行えているので、比較的偶発性を活かせた方だと思いますが、よりステップアップするために、好奇心を忘れずに挑戦していきたいと思います。
チャンスを逃さないよう、上手に機会を捉えたい。
で、どうしましょう?
自然に任せる、成るようになる。
適職って言うのも思い込みでしょうか?
夢ばかり見てもと思いつつも、青い芝も見えるし、悩みますね。
事例に基づきわかりやすい解説でした。
自分のスタンスが大事で、それか好転するキャリアに結びつくことになるのとがわかりました
偶然は必然。
普段から行動していないと偶然も得られない。