テンポもよく、非常に面白かったです。
藤原さんのことは存じ上げず、期待をしていなかったが、非常に惹きつけられるプレゼンだった。
・「情報処理力」から「情報編集力」に重きをシフトして高めていく必要がある点には強く同意。この言葉を自分の中でも意識し行動していきたい。
・プレゼンとは、相手が持っている知識、理解を踏まえた上で、その頭の中にキャンパスを描いてあげる、という点も非常に納得感があった。
・細かなブレストは頭の体操に効果的だと実感した。電車の吊革広告などから発想を広げる、妄想してみる訓練をしようと思う。
「自分の価値を高めるためには?」希少性を狙い、強みにする。
とても勉強になりました!
「人気がある、ニーズがあるから・・・」
だけではなく、自分のキャリアを考える上で「希少性」大切ですね。
自分自身がこれまで得た100分の1とは何か、これから得たい100分の1をどうするか、三角形の表面積を大きくする為にどんな一歩を踏み出すか、ワクワクしながら考えていきたいと思います。
遅まきながらキャリアを必死で追いかけている自分にとって、勇気の出る講義でした。
相手に印象に残るプレゼン、自己紹介を心掛けたいと思います。
藤原校長のお話し、もっと早く聞きたかったです。
息子や会社の中堅社員にも聞かせてやりたい。
そのためには、先ず自分から変わらないといけないのかな?
先ず「情報編集力」、実践していきます。
ありがとうございました。
頭の柔らかさ=情報編集力とのことだったが、その点において自分はかなりカチカチな脳みそになっていると痛感した。ちょっと恐怖を覚えた。
情報処理力はどんどん自動化し、情報編集力を武器にすることが大事。
100万人に1人の人材、そのためのキャリアの3歩目、という点も、それを意識して日々を過ごさないととても小さな平面、立体になってしまう。
躊躇する、怖いと思う、そういった経験は、自分を成長させるチャンスと考えなければいけない。
100分の1の3乗により、オリンピックメダリスト的な人材となるという考え方が面白い。
情報編集力を鍛えると発想力がつきそうだと思えました
プレゼンの仕方が上手ですね。おもしろかったです。
情報処理は自動化、無人化できるようになりより情報編集力へシフトさせ自身や社員の付加価値を高める意義がよく理解できました。
情報編集力は自分には欠けすぎていて、もっともっと頭を働かせて考えていかねばと感じました。
大三角形を作るために軸を考えるようにします。
情報処理力と編集力を意識しようと思う。何気なくやっていることについて意識すればもっと良い結果が得られる。プレゼンテーションについても独りよがりで相手な対してのものになってなかったと反省した。また3つ目の部分は自分の遠いところに置き免責を拡げる。なかなか怖いことだが最後の胎児の話で背中押された。
たいへんよくわかりました
情報処理力と情報編集能力を身に着け、「常識を疑い」相手を納得させるように相手の思考を読んで、理解してもらい、仕事が進むようにしたい
私自身、会社人生における販売営業の現場と総務人事部門の二つの軸につぐ三本目の軸づくりを目論んでいました。
3本目の軸をどこに置くのかが最も重要なことがわかりました。
ご自身の経験を踏まえたお話しでとても有益でした。
プレゼンでの極意。
相手の頭の中にある材料で納得してもらう!
生きる強さを感じました
当たり前だと考えていることを一度立ち止まって思考を巡らせることができる。業務中でも、業務外でも「常識を疑う」ことで情報編集力を高め、頭の柔軟さを鍛錬したい。
大変面白かったが、そこまで西野推しでなくてもよいかとは思った。
いろいろな方と会って、情報編集力を使ってビジネスをしていく
キャリアの大三角形を作ろうと学んでいます。あとは実践する。行動する。しかし、やはり恐怖もあるから小さくやっていこうと思いました。
三角形を作る三つ目の点は自分の出来そうなこと、リスクの低そうなこと、今までの仕事と近いこと、をどうしても選択してしまいそう。それが近いと三角形が小さくなってしまうという点に納得した。三角形が大きいほうが、チャンスも増えるし助けてくれる人も増えそう。
藤原和博さんの35歳の教科書を読んでから、その考えに触れており、今回の講演は再度その内容を思いだしながら拝聴した。自分の価値の考え方が、藤原さんの考えかたからきていることを再認識出来たことが自分にとって印象的でした。今までと違う立場にいる自分にとって背中を押してくれる講演となりました。有難うございます。
テンポが良くて、エンターテインメント性がありますね。
大三角形の説明は、大変面白く理解しやすかった。人に説明する(話す)ことは、何を聞いている人をひきつけの相手の脳に入り込むことができるか。
勉強になった。
自分プレゼン、今からできることなのでやってみようと思いました。
生きる力の逆三角形、忘れないようにメモしました。
人を引き付ける話し方も非常に参考になります。
情報処理力から情報編集力へのシフト変更。
ここがアイディアや発想のポイントだと理解。
日常の中でも意識して想像(妄想)をして、自分の発想力を鍛える必要がある。
「生きる力の逆三角形」というキーワードに魅かれた。第3歩をどこに踏み出すか。その後は思想哲学で高みと深さをだしていく。という発想は目から鱗が落ちる感覚でした。中長期でキャリアデザインを考えるときに活用したいと思いました。
どこにジャンプをするか?を念頭において暮らしてみたい
頭が良いとは、情報処理力と情報編集力の掛け算であり、情報編集力を鍛えて行く必要があると認識。加えてこの30代後半をどう生きていくか、大変参考になりました。
100万分の1の人材を目指す志を見つけ、歩み続けたい
キャリアの大三角形。目標を高く持ち、100万人に1人の人材になれるよう日々努力していく。
情報処理力よりも情報編集力を、普段から、例えば電車の中吊りを見て次を妄想するなどして鍛えること。自分のキャリアを振り返り、100人に1人のスキルを三分野で培う。自分が実現したいことに近づけられる。
おもしろかった
従来の情報処理力だけでなく、情報編集力(思考力、判断力、表現力)を鍛えることが重要。
3歩目を踏み出す勇気(産まれる以上に怖いことはない筈)、その後は3Dを目指す。
非常に内容の濃い講演だった。自分のプレゼン方法がまだ見つかっていないので、試行錯誤しながら探していきたい。
キャリアの三角形踏み出したいです。
すべての常識を疑う。常識を見直すこと。
・仮説を立てて納得解を生み出す力
・情報処理力と情報編集力のバランス
産道を通って生まれてきた以上の恐怖感はない。これまでの自分にない発想で、これからの人生での挑戦を恐れずに実践していきたい。
100人にひとりの人になった状態を3つつくれば100万人にひとり、というのは単純な掛け算だけどとても大切だし、納得できる表現でした。
自分のキャリアをどうしていくか、大きくジャンプするにはどうしたら良いか、考えていきたいと思います。
自分自身がこれまで勉強していた内容はどちらかというと情報処理力だなと思った。蓄積した情報処理力/量をいかに組み合わせて、ひねって、応用して情報編集力を磨く練習をするのか、こういった視点が大切だなと思った。
まだ年齢は20代だが、100万人に1人の人材になるための3歩目をどこにおくかは常に自問自答した方がいいなと思った
キャリアパスのデザインを考えるツールになります。
話がとても興味深くすごく惹きつけられ視聴できました。
業務で活用するためには、自分自身のスキルを磨きの為にも土台(自分自身の可能性)の基盤を作り、キャリアの三角形を完成させていきます。
自己紹介でのつかみは自分でも実践してみようと思います。
将来の踏み出す意欲が沸いた。
自分の強みを生かし、稀少性を高めていくということが大事なんだと感じた。
まずは、自分を売り込む事が出来ないと相手を引き付けられないのは
凄く理解できました。
インプットした知識をアウトプット活用するための掛け算もユニークな
発想で苦手意識が薄れ日々活用したいです
三角の話は定番ですが、一番最後の話から、3歩目踏み出す恐怖は大したことないことない、と思えた
プレゼンする時は相手の脳に響くものでなければただの説明だという事を改めて意識するようになりました。
一歩踏み出すのも小さく踏み出すのと大きく踏み出すのとでは後に差が出てくることも改めて考えさせられました。
自分の中の唯一の武器、希少性を追求していく姿勢を忘れてはならないと強く感じた。
学生の頃は情報処理能力が大事ですが、社会人になったら情報編集能力を高めていくことがもっともだと分かりました。動画を見ると元営業マンで元校長先生が軽妙に喋るのが印象的でした。
藤原先生のお話は、いつも発見や勇気が得られます。
情報編集力を鍛えるトレーニングは、今日から実践し継続していこうと思った。100万人に1人の人財になる事は自分には無縁な事と思っていたが、自分にもチャンスがあると感じた。
起点を作ったらジャンプという話しは、なるほどなんですが、実際にはやはりなかなかです。でも飛躍できるよう頑張りたいと思います。
1つの仕事に対し、10,000時間を費やせば一つの軸足にはなる。理論上2本は軸足が出来上がっているはずなので、課長という立場を利用してマネジメントという軸を育成していくことで三角形を作り上げたい。
今の立ち位置からの一歩を踏み出すきっかけにしたいと思います。
ゾーン自分自信の強みをしっかり
持つ大切さを教えていただきました。ありがとうございました。
自分自身の3歩目をどこに持っていくかをしっかりと考えるときだと思いました。
失敗を恐れずにチャレンジしていきたいです。
とても有意義で、面白い講演でした。
非常に面白かった。特に最後の、産道を通る恐怖より怖い体験はない、という話は、なるほどなぁと感じた。
情報のインプットと同時にその他の情報との掛け算を意識するようにして情報編集力を養っていきたい。単純なインプットに済ませないようにする。
プレゼンについてはプレゼン相手の情報を仕入れることの大切さを再認識した。
果たして自分は今の時点で何歩目まで進んでいけたのかと考えると、これまで自分のキャリアを作るに当たって正しい努力をしてこれたか心配になりました。
しかし、これから人生も社会人生活も長くなる世の中ですので、これからでも三歩目がしっかり踏み出せるように、自らの希少性を磨いていきたいと思いました。
自分プレゼン力をつけて、自分のキャラクターを人に伝えられる人になりたい。一万時間の掛け合わせで今後の道を振り返って考えてみようと思った。
希少性を高めるために3歩目を見つける必要がある。怖いかもしれないが、産まれてくる恐怖に比べれば大したことない。自分の価値を高める努力をし、チャレンジしていこうと思った。
同じ情報からは、同じ結論にたどり着くことが多いという話しは聞いたことがある。
1/100万人を目指す上でのピラミッド構造の説明において、同じ経験だけでは希少価値は身につかないと学ぶことができました。
能力向上系のビジネス本をジャンル問わずよく読みますが、ジャンルが異なっていたとしてもどこか共通点が存在し、それがビジネスにおいてのある種の正解なんだと感じることがあります。
今回のピラミッド構造の説明にも通ずることがあると思いました。
1歩2歩3歩と異なる経験を積むことである種の「共通点」を確立し、更に自身の能力と選択肢に広がりを持たせ、確かなビジネス力と掛け算の希少価値を見出すことで、1/100万人のビジネスパーソンになるものだと感じました。
大変学びの多い講義でした。ありがとうございました。
このコンテンツによって、この講座を受けていて「得をした」と感じた。
47でもジャンプができるということは勇気をもらった。
人を引き付ける話し方で感心しました。
すごい。
すごいパワフルな方ですね。
こんな日本人もいることに日本の将来の可能性を感じました。
また二歩目、三歩目を踏み出して希少価値を高めるという発想がとても刺さりました。
自己紹介の話は面白かったです。テクニック的ですがマインドの問題もあるかなと思いますので。
最後の恐怖の乗り越え方についてのエピソードを聞いて、自分の気持ちに火が付いたように感じました。100万人に1人の人材になる話は書籍で読んでいましたが、最後まで見て良かったです。とてもインスパイアされました!
すぐに使えるというよりは、考えていく指針のようなものだと思いました。
私自身、1か月半前に、以前とは全く異なる部署へ異動したが、
今回の異動を3つ目のステップととらえ、
今までの経験2つをベースにして、
立体的に、大きな三角形をつくって行きたい。
藤原さんの講演を初めて聞けてとても良かった。自分の場合、「キャリアの大三角形」の3歩目をどこにするのか考えながら、目の前の仕事に真摯に向き合ったり、新しいことに挑戦していこうと思った。
自分のキャリアを考えるうえで、3歩目の足をどこに出すかは非常に勉強になりました。
百万人に1人の存在になるためには、掛け算の法則が必要。
勉強になりました
自己プレゼンとは相手の脳(世界観)に働きかけることであることを学びました
キャリアの大三角形、まだ第3歩目が踏み切れていない中でとても、参考になった。
自己紹介と自己プレゼンの違いは目からウロコ。早速実行したい。最後の「母親の産道から生まれ出た時より怖いものなんてない」のお話に納得した。
自分の3歩目を探し始めるイメージが頭の中に
スッと入ってきました。
素晴らしいです。
とても面白かった。3つの軸を30代〜40代のうちに創り上げて100万人に一人の稀少な存在になりたい。
常識と思われている事を一旦ブレストしてみると、いや実はこうなのでは?と新たな
思考の発見にもなり面白かった。後最後にあった生まれる時が一番怖い事であり、
後は怖くないというのはその通りでありそう考えれば今こういう文章も書いたり、
社会で体験することは何も怖くなくむしろ楽しいと感じられる。
情報編集力の重要性。
本読みます。何度でも聞きたいと思える講演でした。三角形の面積を作る3歩目、考えたいと思います。
業務において、方針や施策を立案する際に過去の同種や類似の事例を参考にするのも大事だが、社会の要求や時世に合っているているかどうかは確認する必要がある。そこで、現在の情報を集計や処理したり情報編集することで新たな発想が生まれる可能性があるのだと思う。
ベースラインの2歩(素材)を作った後に、どうやって味付けするかは全て3歩目にかかっている。そこのでき次第で料理の味が決まる。
情報の編集力は意識しているところでしたが、
改めて重要性について理解できました。
また3歩目の踏み出しは勇気を持って飛び出す必要がありますね。
3つを掛け合わせるということで、新しい価値が出るということを学べました。
前向きに働くことができる力をもらいました
業務に活かしていく参考になります
プレゼンと説明の違いについて、初めて考えた。自己紹介ではなく、自己プレゼンとして、相手の頭にいかに同じ映像を描かせることができるかを念頭に、今後実践していく。
また、情報編集力の重要性を痛感した。
もう一度動画を見直し、理解を深め、実践に移す。
軸の作り方、三歩目をどこにするか重要だと感じました。
情報編集力こそが、これからの世界を生きる力であることを理解しました。
最後の出生の話は、人生で一歩踏み出せず悩んだりした際に心強いことばになるなと思います。
プレゼンと説明は違うということ、言葉でわかっていても実際は難しい。30分プレゼンの例で、28分ヒアリング、残りでプレゼンするという話は目からうろこでした。まずは相手を知ることに時間をかけていきたいと思います。
3歩目を踏み出す勇気についての内容が一番胸に刺さりました。しっかりと考え、何に踏み出すかもう一度よく考えてみようと思います。
三角形の話以外に、自己紹介とプレゼンテーションの説明が印象に残った。相手にいかに情報を伝えるかが重要である。
いろいろイメージできてよかったです。最後の出生するときの話だけは、自分に意識がない時と比較するのはちょっと難しいのかなと思いました。
プレゼンとは?について、説明とはどこが違うか、という点でとてもわかりやすかったです。惹かれるプレゼンと退屈なプレゼンの違いはそこにあるのか!と目からウロコが落ちました。先生の話し方も、わかりやすく、聞き入って、とても勉強になりました。
今まで専門職を深める事ばかり考えてきたが、3軸、3D化の考えは非常に参考になった。最初の軸が陳腐化する前に大きく次の一歩を踏み出したい。
三角形を広げるための3歩目のふみ出しの話に興味をひかれた
人生ストレッチ。しかもなるべく広く、高く。
頭使って色々考え、処理し、そして編集する。
まだまだ頑張れる。そのためにも今の時間を大切にしていきたい。
情報編集力が不足しており「生きる力の逆三角形」が偏っていると感じた。とにかく考え試行錯誤することが大事。まずは自分プレゼン術から始める。
とにかくプレゼンが面白かった。
日本人は照れ屋だけど、殻破ってユーモアって大事だと思う。
また、最後の第3のキャリア。少し勇気が湧いた。30代後半、まさに迷っている段階。でも、このまま社歴のある会社員で終わりたくない自分がいる。何か一歩踏み出したい。
自分自身、無意識的に逆三角形を作れていない状況に焦りを感じていて、本研修を聞いて、焦っていた理由はこのことだったんだという気付きを得られた。
それとともに、自分の次に踏み出す一歩をどうしていきたいかも考えていこうと感じた。今のところはノーアイデア。
面白かった
情報収集がいかに大切か、収集するための動きが大切だと学べた。
プレゼンテーションが苦手なので、自己紹介から心がけていきたい。
情報編集力の向上と、3歩目の踏み出し方を考えさせられました。今は2歩目を終えたつもりだけど実は1歩目なのかもしれない。三角形の面積を拡げることを意識して今日のお話を活用していきたいと思います。
キャリアの大三角形を作るという話は非常に興味深かった。自分はまだ一歩目しか踏み出せていない状態のため、これから二歩目を踏み出して、まずはベースを固めていきたい。
これまでを振り返り,気付き,何かを始めるのに,今より若い時はなく,産道を通って産まれてくる時よりも怖いことなどない,ということをあらためて思い,勇気をもらいました.
情報編集力を意識して勇気をもって行動していきたい。
日頃漠然と感じていたことに名前を付けて目に見える形で示してもらったような感覚を持ちました。三歩目を踏み出すこと、人生100年時代においては入社からのキャリアが1歩目・2歩目となり、新しいキャリアに踏み出すことにも通じ、どういうキャリアを目指すべきかを考える材料にもなりました。
情報編集力の涵養に努め、人生後半戦にそれを活かしたいと思います。
三歩目、勇気いるなぁ~
ノンストップで刺激になる話ばかりでした。
母親の胎内から抜け出てくるほどの恐怖体験を人はしたことがないんじゃないか?だから、起業や新しいことに挑戦する時に恐怖は付き物だが、それに比べればどうってことない、と励まされている感じがしました。
「情報編集力」「自分プレゼント自己紹介の違い」どれも、即実践に移していきたいと思います。
情報にあふれる時代、いかにより良く利用していくか情報処理能力の大事さを実感できた。
すごく面白かったです。話に引き込まれました。
・常識は時代とともに変化し、新しいことをするには常識を疑うこと
・知識として知っていることを増やすだけでなく、それを頭を柔らかく編集できる能力も同時に高めること
・自身のキャリアにも繋がるため、自分プレゼンを通じ情報編集力とキャリアについて整理できること
・恐れずに次の一歩/ジャンプをすること
現在、自身のキャリアの2歩目を歩んでいるため、3歩目・ジャンプをどこに置くか、今まで学んだことだけでなく馴染みのない分野とどんなシナジーが生まれるかも含めて考えていきます。
生きる力の3要素:採用や人材開発、人材登用など、人がかかわるあらゆる場面で応用できる。
産道を出てくるとき以上のリスクを取ったチャレンジはない。
時代の流れにより、人の顔が似てくる、個性が薄れるという点が印象的であった。
情報編集力という考え方は日々心がけてトライしたい。
情報編集力、自己プレゼン、意識してとりおこないたい
生きる力の逆三角形について:自分にはどの力もまだ足りていない。この三角形も大きな面積を描けるように日々精進していきたい。キャリアの大三角形について:このような発想はいままで自分でしてこなかった。非常に為になった。今後は常にこの三角形を意識して自分という希少性が増すように人生100年時代を生きていこうと思う。
28分、相手の中の情報を投影したあとで、話すということは、いいね。
現在、色々と問題を抱えていますが、最後の怖い話しは初めて聞きました。
何ともいえない部分もありますが、仕事だけに関わらず、臆病になる部分と、飛び込んでいく部分の見定めが大事だと感じました。
キャリア形成の話しも、胃が痛くなる様な感じですが、複数のスキル、経験を持つ。私も同感です。
自分プレゼン、面白いです。
確かに社会人になると、申し合わせたように
名刺交換から始まって、その人がどんな人かわからないまま終わる、
といったパターンが多いのですが、自分もそうだったかと思います。
意識的にやってみたいと思います。
これからは情報編集能力が大事!
第3歩を、どこに踏み出すか?
会社内でも出来る事はある。
情報の処理能力から「情報の編集力」を高める事の必要性、重要性を強く感じました。情報の編集力を常に意識したいと思います。早く3歩めのジャンプにチャレンジしたいと感じました。
キャリアの三角形、脳が繋がるということは刺激的であった。60歳の定年を前にしてキャリアの三角形ができているか、そしてその三角形の面積が大きくなるような新たな一歩を考えたいと思う。
新しいものを考えることは妄想すれば簡単だけど、ヒットするものや、わかりやすいものを新たに考えようと思ったら、今あるものの要素を理解することが重要だと思いました。
情報処理力と情報編集力のマインドシフトに意識し、自分の価値を磨く。
情報編集力を鍛えることで100万人に1人の人材になる。
三つ目の軸を大きく踏み出して作る。
自己紹介を印象の強いものを考える
人惹きつけるテクニックがすごいと思いました
情報処理力、情報編集力の違いが理解でき、部下の育成指導において、非常に役に立つ話でした。自分自身のステップアップに向けて、大きな三角形が描けるように、自己研鑽にはげみ、キャリアアップを図っていきたいと思います。
なるほどそういうことですね
自分の魅力を見つけるきっかけになるような講義でした。
情報編集力、情報処理力、相手の世界観を意識したプレゼンの考え方など、
唯一の人材となる為の心構えが身につきます。
三歩目を大きく踏み出すこと。怖いし、そんな時間あるのかとか思ってしまうけど、踏み出したいと思います
キャリア形成のヒントになりました。
個人的には、三角形にこだわらなくてよいとも感じます。
常識を疑え
自分プレゼン術
相手の中にある要素を見いだしてその要素を組み合わせて理解してもらう。
出生時より恐怖を感じるものはない、三歩目のジャンプを
相手の頭の中にあるものを使って、相手がイメージできるプレゼンをしていきたいと思います。腹落ちしてないなーと、悩んでいましたが、私のリサーチ不足なんだと再認識しました。仕事での3歩目はすごく大変だったけど、そのおかげで、エリアが広くなったのは実感してます。子どもが小さい時は、3歩目は難しい、プライベートで、幅を広げました。
面白い話だった。テンポがいいですよね。
面白くて、ためになりました。情報編集と自分をプレゼンをかけあわせて、オリンピック級の人材になれればと思ってます。
100万人に1人、オリンピックのメダリスト級のの人間に…。
しっかり心に留めておきたいです
人に初めて会う時に,名刺を出さないというのは面白い。先入観なしで,自分を切り取り相手にプレゼンすることを実践したい。
テンポ良く聞き入ってしまった。
情報処理力<情報編集力
最初の10000時間と次の10000時間そして次のステップをどう生きるか。
大変価値のある講義でした。
人生最初に縁のあった企業で働いて約1年。
言われた目標をただ達成するだけでは、会社の中だけでもonly 1の存在にはなれないことを改めて痛感させられた講演でした。
社内で展開される共通のアプリケーションなどに対しても、メリット・デメリットを自分の中だけでも持った上で使用をしていく意識づけができそうです。
常識を疑う、掛け算や初対面でのアピールの仕方など即実行出来ることがあるので自分にチャレンジしてみます。
とても面白かった。今から本を買いに行きます。
テンポのいい、最後まで興味深く聞ける講演でした。
誰のものでもない人生をユニークな人生を送るためにはどうすればよいか?
常識、前例を全て疑い、スマホという50億と繋がるテクノロジー駆使しながら距離感を保つ、そこにユニークな人生のヒントがある。
それにはたくさんの仮説をだせるようにする。
キャリアの3角形、最近よく耳にしますが、肝心なのは3本目を大きく踏み出す勇気でしょうね。今の仕事が一歩目なり二歩目に繋がっていると思えば仕事に対する価値感も変わる可能性もあると思いました。
日常生活を、ぼんやり過ごすのではなく、「情報編集力」を鍛えようと思いました!
When I try to challenge for difficult tasks ,I must remember his presentation for delivery.
・とても楽しい公演でした。
日本人の教育の低下、東大、リクルート、成功体験の共有は必要を感じない。
日本は真のエリートをどう育てるかが問題で、東大をでて教育を語る事は必要とは感じない。残念です。
エネルギッシュな講演。情報編集脳、まさに必要です。
また、3歩目の出し方、勇気ある一歩、大きな一歩が踏み出せる
ようにしたいです
3歩目が大事ってよくわかりました。私も3歩目へ踏み出そうと思います。
3歩目をひたすら考えています。図書ボランティアをし、学校や地域と繋がり、進化し続けているはずですが、立ち止まることも多いです。フードバンクでも活動を開始しました。プロボノとしてどう今後関わるか、自分の仕事をどうしていきたいかを考える1年にします。
常識や当たり前を健全に疑う大切さは共感しました。
また、100万人に1人どころか、1万人に1人もおぼつかないですが、今の自分を見つめ直し、これからの自分に対しても前向きになれた気がします。
お医者の先生が、勤務先の病院から独立して訪問形式の医療を行いたいと相談があった。給料は30万円ぐらいしか見込めないが、そこにやりがいを求めて独立するのだという。まだ子供が4歳と1歳なのに、大きなチャレンジと思った。
今の自分も少し保守的になっていたと感じた。
この動画を見て、家族が大切であるものの、少しは一度きりの自分の人生を勇気をもって、3歩目のジャンプを考えたいと感じた。
大変面白かった。
実に興味深い話だった。3角形を作る残りの二つは何にしようか思いつかないですが、何か見つかるといいかなと思います。
現在、育休中の身ですが、復職後の効率的・戦略的な働き方や組織に対してどんな貢献ができるかと日々考えています。
その中で、どんな知識や知恵、考え方が大事かと悩む日々ですが、
藤原さんの講義は、話がとてもおもしろいだけでなく、
大変参考になり、勇気をもらう講義でした。
胎児として産まれて来るときほど怖くて、勇気のいる体験はしてきていない。
だからこそできる限り3本目の軸は、遠くの一歩を目指して、自分のキャリアの三角形を大きくしたいと感じました。
常識を疑うのは必要だと思います。ただ、やりすぎると万人から嫌われるのと変人と見られてしまうことが課題です。
キャリアの掛け算の話は有名ですが、改めて深く理解しました。
母親から生まれる瞬間の体験より、怖いものはない。などの講義、斬新で心に惹かれました。もう一度、聞き直して、取り入れてみたい。
自分プレゼン早速試してみます。名刺交換が楽しみです。
内容もさることながら、アクティブラーニングについて勉強になりました。
藤原さんのプレゼン内容はたいへんわかりやすく、大いに刺激を受けた。キャリアの大三角形を描けるか、これまでのキャリアの棚卸しも踏まえ、より遠くの次の一歩にチャレンジしたい。
スマホが普及し、思考が画一化していくという仮説がとても印象に残った。水は低きに流れるというように、人は安易な方向に流れやすい。自分自身もしっかりとそのことを肝に銘じ、生きていきたいと思った。