ピボットテーブルを用いたクロス集計の具体的な使い方が分かった
データを分析してみて、実務で使えるようにする
分解をもっと意識してピポットテーブルを使いたいと思いました
クロス集計を始めて学びました。
比較する観点などこれから実例を使いこなしていきたいです。
クロス集計は使い熟せてないですが、使い方の発見ができました。
ピボットでは集計にしか使っていなかったと痛感した。切り口を変えた集計の分析を繰り返して会社を動かすような戦略検討に是非つなげたい。
中々使いきれません。
やりたいことをしっかりイメージして少しづつでも使えるようにしていきたい。
半歩でも前へ。
データを分解する粒度、比較する観点など、実例を使い日々の業務の中で早速使用していきたい。
ピボットを活用できるようになりたいです。すごく時間かかったりします。習うより慣れよでしょうか
実務で使ってみたくなりました!
ピポットテーブルでここまで細かい分析ができることに驚きました。
差のある分解を意識していきたいです。
ピボットテーブルにこんな機能があるとは知らなかったので勉強が必要と感じた。改めて切り口が大事だと思いました。
データが集まると、Aiで、と考えがちですが、まずは、分析(分解⇒比較⇒解釈)が必要だと感じました。その上で、ある程度の仮説を持ちながら、AIを使うことも重要ではないかと感じました。もちろん、分析は、人がやることなので、見落としや、もっと筋のいい切り口もあるかもしれませんので、いきなり、AIに頼ることを、否定するわけではありません。
人とAIの共存、協働を目指すためにも、自分のスキルや、目を上げておきたいものです。
数あるデータを分解、整理、分析、解析、管理使いこなせるようになりたい。
ピボットテーブルからグラフができることを知らなかった。
数字を出して、エクセルに落として利用していたのが「非効率だったなぁ」と実感。
細かい分析にも利用できそうなことがわかったので、自分でどう細分化できるか考えなくては。
使いこなせるようになりたいな。
データを比較させる為、ピボットテーブルを勉強したいと思います。
様々な角度から分析することが分かった。いきなり高度なBIツールを使わずともピボットテーブルという誰でも使えるものからはじめてみる
分析のプロセス、思考を追体験できるコンテンツで非常に有意義
SEの原価計算を年次、エリア等で分析し、上期もしくは下期偏重の傾向をつかんで新年度の予算策定に活用したい
お蔭様です
今までのピボットテーブルを使った作業は目的をもって何某かの解釈を出せるものでない事がわかった。なぜなら、切り口の大事さがわかったからである。
ただ闇雲にデータ集計分析するのではなく、問いを立てて分解して比較することが重要だと分かった。分解と解釈の部分を具体的にどうやっていけばよいか詳しく学びたい。
ピボットテーブルにフィールドを追加できるとは知りませんでした
これだけのデータがそろっている場合は少ないけれど活用したい
実践的な内容で良かったです。
今までワークシート関数をかなり作りこんで分析していたのですが、ピボットテーブルの方が早くて簡単そうです。
基準値のピボットどう使うのか分かりました!
仕事で使うことは少ないかもしれないがためになりました。
ピポットテーブルを分解していく方法を具体的に教えて頂けた。今後、業務で色々な角度から分析していきたいと思います。
ピボットテーブルの活用方法について良い事例を学ぶことができました。早く利用してみたいです。
大きな枠を分解し、比較をし、抽出して、
解釈をするの繰り返し
ピポッドテーブルの新しい発見もあり、
分解の流れも理解できた。
感度の良い切り口、分解が出来る様に、
実務でも、活用していきたいと思います。
会計データの分析に活用できる
BIのデータをピボットに集計し、その時点で未達傾向をチェックする作業がルーティン化していた。
ピボットの簡単な切り替え機能があること、グラフの使い方も分かったので、大きな数字から分解し、経営層の認識していない課題や傾向がないかを分析してみたい。
分析とは比較をする為にいかに差のある分解が出来るかが大切。筋の良い切り口で的確な分析が出来るようにしたい。
ピボットは資料作成だけでなく様々な切り口での変化を簡単にみることができるツールである。
ピボットテーブルは、実務で使えてないです。
複雑なデータを多面的にみれるよいツールだと思います。
みえていなかったものに、気づけたら興奮しますね。