機長症候群 ~優秀なリーダーの元で起こりがちな組織の状態~
リーダーが優秀であるからこそ、メンバーは議論や反論をやめてしまうことがあります。その結果、組織にとって好ましくない状態に陥ってしまうことがあります。 本コースでは、メンバーとリーダーがどの様な点に注意する必要があるのかを紹介します。
会員限定
割引情報をチェック!
すべての動画をフルで見よう!
初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK
いますぐ無料体験へ
この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。
フレームワークの「機長症候群」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…?
そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。
音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください!
出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hiro0226
メーカー技術・研究・開発
結局、気持ちの問題のような話で残念。
優秀な上司との関係性も考えなくてはならないと思います。
2
owurcbi3urhf
その他
「機長症候群」の動画を見たことなかったのですが、このコンテンツで興味が湧きました!優秀な上司に意見するってほんと難しいので、とっても参考になりました。
2
hideshi-0103
営業
正しい事にも何故正しいかを考えると言うのは新鮮でした。
2
shuji_ss
その他
お話を伺って、アンコンシャスバイアスを無くすことと、心理的安全性の確保も大切と感じました。否定されても嫌な顔をしないは一人ひとりが大切にすべきですね
1
a_7636
人事・労務・法務
ラジオみたいに気楽に聞けて、実は役立つ対策満載。
面白いシリーズが始まりましたね。
経営者・管理職側寄りのコースが多い中で、「上司は意外と気にしていないよ」とか上司⇔部下の関係でお互いどうしたら上手くいくか?という内容で、とても良かったと思います。
↓こちらも一緒に是非。
機長症候群【思考・コミュニケーション】【初級】0:4:35
1
kaz_mie
販売・サービス・事務
現業務でまさに機長症候群に陥っています。
反論らしき発言をすると、なぜなぜ質問で追い詰められてしまいます。
相手はすべて自分のことが正しいと思って接してきております。
何とかしたい
1
junmoto
専門職
納得しました。ただ、心理的安全性がないとなかなか言い出せなかったりします。自分の気概の弱さもあると思いますが。
1
bipapa
メーカー技術・研究・開発
まず自分で考えること,その上で日々の業務の意味や目的を意識することで,もしかして無駄な作業で,削減できるかも知れない。
例えば,週報を何人もで毎週みんなで起票しているが,誰が何に使っているのか?を確認することで,無駄に気が付いたり,本当に
必要な報告を少ない工数で出来るようになるかも知れません。ぜひ,何のためにやっているのかを意識しつつ,優秀なリーダーには
頑張ってもらいたいが,一方で,間違っていると思えば,遠慮せずに発言する,もしくは発言してもらうように部下へ声掛けする等
機長症候群への対応を実践できるようにしたい。
1
yarby
営業
上司の言うこと、会社の言うこと、ニューズがいうこと、すべての情報に対し、一旦疑い自身で思考することが大事ですね。会議で発言する人というのは思考している人のことだと思います。
1
masako_kim
販売・サービス・事務
無意識にやっている業務が、本当に必要なのか、自分で考えてみたいと思います。効率化出来れば、もっと仕事が進むと思います。
1
sk_20211018
専門職
コストがかかる、リスクのある行動を起こす聞き流したのであれば、その件について何故同意したのかについて根拠を説明できる様にしたい。
1
takuto2009
金融・不動産 関連職
あるあるの世界ですね。結局、自分の意見に責任を負えるのかどうか。聴きながら難しさを感じました。
0
sk-kdrni
その他
なぜ機長症候群なのか?
0
20221122
人事・労務・法務
機長にならないように❗
0
touto
営業
部下への質問
なぜ同意したのか?
理由と根拠、どのようなポイント?
これから使っていきます。
0
matsumym
資材・購買・物流
機長症候群とは、優秀なリーダーに反論できず、メンバーが議論や反論をやめてしまった結果、組織にとって好ましくない結果を招くことをいう。
部下の立場から考えると、間違ったような気がするときには、勇気をもって主張することが必要である。間違ったままにしておくことが失礼であるし、その発言によって会議でつるし上げられることもなかったはずである。
また、正しそうと思っても悪魔の代弁者のように、反論してみるのも1つの手である。ただし、発言の仕方には相手への配慮が必要である。いずれの主張であっても自身で説明できるように理由や根拠について明確にしておくことも大事である。
0
koichi07200426
営業
先生の過去の経験談が具体的で分かりやすかった。すぐに日常業務で実践できると思いました。
0
yoshida-h
その他
大変勉強になりました。
0
x1043243
営業
まずは、前提を疑うこと。
「誰のためのアクションで誰への意見か」を明確にすることで、「なりゆきOK」を無くす。
0
a-yashiro
専門職
下からものを言える組織
0
moririn7
経理・財務
上の人の言うことは正しいと思っているが、本当に正しいのかは考えてみたい。
0
manabiwamaru
営業
会議に参加して一言も発見しない人への対応を考えさせられた。
0
erierihana
人事・労務・法務
会議で上司の言うことは絶対的に正しいと思いがちで、発言できないことが多いです。まずはなぜ、正しいのかと言う視点で考えて発言できるようになりたいと思います。
0
yoshinori358
その他
本当か?なんでか?上司でも間違いはある、
なぜ賛成賛同するのか答えはあるか?
0
tsuzu
専門職
会議中の考察所を注意しながら、挑もうと思います。
0
rajya
クリエイティブ
会議では出来るだけ発言したいと思いました。反論することで議論が活溌化してよりよい答えが出せるかもしれないのでただ会議に出るだけでは時間の無駄になるので賛成も反対も自分の中でよく考えたい思います。
0
takayuki_ota
営業
会議では反論より肯定の方が楽な事、反論に対する備えが完全ではないと思い反論をやめてしまうことが多いです。勇気を持って反論する、言葉の通りどれだけ勇気があるかと新ためて思いました。
0
rcew-5lf
金融・不動産 関連職
学んだ内容を実践に即した内容でおさらいできるのは本当に嬉しいです。
0
kyokyosan
販売・サービス・事務
中2の心持ちで会議に臨む、というのが最も実践できそうである。
0
yukihirayuki
営業
疑問に思っても上司であると聞きにくいと思うことはありますが、自分は業務なのでと割り切って、確認させてくださいと前置きして質問するようにしています。疑問をそのままにして業務を進めると結局後から問題が発生することが多いので、このように心掛けています。
0
hmn2
人事・労務・法務
機長症候群のような実態は常に見られる。権限移譲によりそもそも役員・部長などの参画を省くプロセスが重要と考える。
0
koji_wada
マーケティング
上司に反論できそうな勇気を持てるスイッチを探しておく、はとても重要だと思いました。
0
memeko
専門職
音声だけでなく、すこしでも文字の説明があった方がよりわかりやすかった。
0
sumida1997
経営・経営企画
「どうして自分は同意したのか?」という問いはとても有効だと思いました。実践練習していこうと思います。
0
koro_0417
その他
その業務、本当に必要と言うことを、自問自答するのを習慣化させていきたいと思います。
0
lenlenchihuahua
資材・購買・物流
本山さんが上司に言われて困ったこと、”どうして賛成したの”?は、聞かれたとう想定してどうして自分が納得したのか説明することは、クリティカルシンキングの訓練になると思った。意識してみたいと思う
0
hamada_hi
人事・労務・法務
リーダよりはメンバーの方が具体的な事例・データを把握しているので、それを踏まえて、反論・同意すればよい。無理して反論するぐらいなら、「私が知ってる事例と照らし合わせても同意します」と言えばいいのでは
0
kawa-yuji5152
メディカル 関連職
部下の頃に意見を言いづらい環境といったものはあったと思う。現在は管理職の立場なので、何らかのの発言をするように、話をふる等で発言しやすい環境を作って行きたいと思う。
0
n_n_n-n
営業
相手との会話がすべて正しいことを言っていると思ってはいけない。別の言葉で聞き直し発言が変わらないか聞き直してみる。
筋道が立っていて論理的に聞こえるが、どの立場での意見なのかを考えなければならない。社内外で見方が異なることがあるため
0
kio2021
その他
確かにリーダーの発信を鵜呑みにしてしまうのは良く無い面もあると感じた。
0
zakimi
販売・サービス・事務
確かに恒例となっているデータ入力で、本当に必要なのか疑問に思うことはある。
問いかける勇気を出せようにしたい。
0
enomotokenta
営業
反論をすることでより議論の活発性を生み出すことができると思うので勇気を出して発信するようにしたいです。また、賛成の際も、なぜ自分は賛成なのかを述べられるようになるべきだと思いました。
0
moka12
メーカー技術・研究・開発
なんでもかんれも反論を受け入れてくれるわけではないので、伝え方が重要だと思いました。
0
mai-s
販売・サービス・事務
どうして自分は同意したのか?と問う事で人の言う事を鵜呑みにせずに何事にも自分の意見を持てる様になるのでとても有効だと思いました。実践練習していこうと思います。
0
sai-3448
人事・労務・法務
機長症候群という言葉を初めて聞きました。言葉だけでは意味がよくわかりませんでしたが、優秀なリーダーの元で起こりがちな組織の状態について学ぶことができ、大変参考になりました。
0
kou-kuramoto
IT・WEB・エンジニア
部下が上司に意見を出しやすくするために、必要な声掛けと感じました。活用してみます。
0
morizpw6
専門職
最近社内では業務の専門化に伴い、他部署の業務範囲について反論してはいけない雰囲気を感じます。実際に、勉強のつもりで聞いたことも、疑問を持つこと自体にムッとされます。しかし、知識を得られる、より良い方法が見つかるかもしれないとポジティブな考えを持って、聞く勇気を高めていこうと思いました。
0
512177
資材・購買・物流
議論のパーパスを重要視したい
0
taketo0606
金融・不動産 関連職
メンバー間でしっかり議論ができるよう、日頃から発言者の意見に対して自身が納得できているかという意識を持って会議やミーティングに参加していきたい。
0
harusaka
専門職
機長症候群を初めて知りました。上司との間のコミュニケーションを もう少し時間をとるようにします。
0
suzwat
メーカー技術・研究・開発
クリティカルシンキングのなぜ〇〇なのか?という疑問を持つということが正しいと思われる説明に対しても有効なパターンもあるということが理解できました。あと伝え方も、単になんでそうなの?みたいにそのまま伝えるわけではなく、ワンクッションはさんだ伝え方が大事ですね。
0
yumi_torigoe
その他
振り返りになりました
0
yosuke_shinkai
営業
改めて、疑問を持つ事が重要だと感じました。
0
mariaihara
営業
なんで納得したのか、自分なりに考えを伝えるようにしておくこと、やらされ仕事にしないためにも、大切だなと思いました!
0
m8
経営・経営企画
機長症候群はメンバー側の行動も重要になってくると思うため、
会議の場など、間違えを恐れず発言していきたい。
0
skrn215
販売・サービス・事務
機長症候群という言葉は初めて聞きました。
優秀な方に意見するのはなかなか勇気がいることなので実践しようと思うとなかなか大変なことだと感じました。
0
ryuichi0822
資材・購買・物流
承認する際には、最もらしい説明に対してGOを出すだけでなく、自分が説明責任を果たせること(当事者意識)を大切にしている
0
inaka_4451
その他
脱・機長症候群
上司に反論する勇気が持てそうなスイッチこれ持つことが大切
正しそうなことでも一旦疑って自分の中で理由や根拠を明確にしておくことが大切
合ってると言いたいところなんですけどそこも一回疑った方がいいかなというのが実は今回の本当のラーニングポイントかも
0
minato-shunichi
経理・財務
反論というより上司の言葉であっても自分の意見を言うことなのかなと思いました。
0
y-shiraki
販売・サービス・事務
現在上司ができる人なので、機長症候群に陥っている。周りからの意見は出ないので、自分から異なる意見でも発言していく。
0
sakusaku0323
人事・労務・法務
正しそうなことでも自分の中で理由や根拠を整理しておくことは確かに重要だと思った。
0
ogagagagaogao
経理・財務
空気を読むのがスタンダードな日本の会社ではどこもかしこも機長症候群で茹でガエルになっている様な気がする。
0
sn256
メーカー技術・研究・開発
なぜ相手の意見に賛成したかを常に説明できるようにしようと思う。
0
hk66
IT・WEB・エンジニア
押し付けはしない
0
ytsukky
営業
優秀な上司含め、お山の大将にならないかチェックする必要がある。真に言ってることが正しいかは常に考えたい。
0
cancancan
販売・サービス・事務
これがないと何でだめなのか。問いかけてみる。今後試してみたいと思う。
0
vegitaberu
人事・労務・法務
当たり前と思ってきたことを、疑ってみる。当たり前と思った瞬間に、「思考停止」に陥っているのだろうと思います。
そして、疑った後に、さらに、疑問がはっきりしたり、間違いに気づいたとすれば、「勇気」を持って発する。それが、責任でもあるのだと感じました。
「悪魔の代弁者」を心にどう飼っておくか?ものすごく、重要なことかもしれないと思いました。
0
stsuru
資材・購買・物流
上司の意見に反論できるかといえば、「相手による」がほぼ9割。あえて質問する、は果敢に挑むべき態度ではなく、自分の方向性(キャラ付けや理解の深まりの助かりになるなど)にあっていれば取り入れればよいスキルだと思う。
0
d-mihara
IT・WEB・エンジニア
ただ単にうなずいているだけではなく、納得したうえで賛同すること。そのために、わからない点は素朴な疑問として質問する。
0
i_aoyagi
建設・土木 関連職
間違っていることに反論する勇気、一見正しそうなことを疑ってみる視点、常に思考していることが大切だと思いますが、その前提として、発言する時の話し方が、やはりとても重要であると思いました。相手の感情に寄り添う姿勢を持っていれば、多くの場面で、円滑に話が進んでいくと思います。
0
akihito1992
販売・サービス・事務
機長症候群について、部下側からのアプローチが学べて参考になった。上司も様々なタイプがいるが、いずれのタイプも、発言しない部下については、良くも悪くも評価しづらいと感じていると思う。そのため、どんな内容であっても、自分の意見を明確化し、積極的に自らの言語化をもって発言していくポジティブな姿勢が重要だと感じた。
0
yosuke_ky
営業
ともすれば上司の言葉にまずは従うという行動をとりがちだが、思考停止せず自分が納得できるだけの根拠があるかを考える事で、発言・議論に繋がると理解する事ができた。
0
t-notchy
販売・サービス・事務
部下目線め、リーダーに意見する秘訣。
0
bbb33
営業
人の趣味を聞いて、何故その人はその趣味にはまっているのかを考えてみる
0
ksasaki6
メーカー技術・研究・開発
日常の業務が本当に必要か疑う作業を実践してみようと思います。
0
hiro4725
資材・購買・物流
「酸素を吸って二酸化炭素を出している」だけではなく、自分の意志を表す事が必要である。
0
sknesh
金融・不動産 関連職
反論は思った以上に心理的ハードルが高い。ただ、そこを乗り越えると非常に価値ある議論が出来る、と感じました。
0
momotako
メーカー技術・研究・開発
機長症候群について深く学ぶことができた
0
ffl-nishio
その他
なかなか上司に 反論は・・・・・ でも 内容はとても良い内容でした
0
wakao-hiro
資材・購買・物流
とにかく会議では発言する事が重要。少しでも不明な点があったら、質問をしよう と思います。
0
mitsu-musi
コンサルタント
前提を疑う。思考を止めないようにしていきます。
0
_a_k_
営業
心理的安全性のない職場で貴重症候群を打破するのはサラリーマンの自殺行為に等しい。
0
miyagawa-toru
販売・サービス・事務
,ありがとうございます
0
y-saiki
販売・サービス・事務
会議などで発言しない人は意味がない、できる上司に間違いを指摘する、敢えて反論する勇気はなかなか持てないが、機会があればやってみようと思った。
0
7031
経営・経営企画
このシリーズすきです。
経営者・管理職側寄りのコースが多い中で、「上司は意外と気にしていないよ」とか上司と部下の関係でお互いどうしたら上手くいくかを問いているので、おもしろかったです。
0
o-osamu
営業
会議で誤ってても意見話す
0
nicolu
その他
自分は人の話や情報をうのみにする傾向があります。本当にそうか、どうしてそうなるんだと自主的に考えることが大事で確かに思考能力も上がると思いました。仕事も前任者から受け継いだことをやって、なかなか改善策を生み出せず指摘を受けます。この点も常にどうしてこれをやるのか、これをやらなかった場合は何が起こるか等考えて効率の良い方法を見つけ出したいです。「機長症候群」とはいう症状はまさに自分が上司から言われると自分の思った事さへ言えなくなる様、そのもので面白い言い方だなあと思います。勇気をもって、また言い方を工夫して「機長症候群」から抜け出し、溌剌とした気分で仕事ができる自分になるよう飛び立ちたいです。
0
yamane0105
営業
優秀な方だからのバイアスに捉われず、内容についてはフラットに受け止めて自分なりに噛み砕く事が大切、そう感じました。
相手を否定せずに中身だけ聞くことを意識しようと思います。
0
tomaxavi
販売・サービス・事務
これは簡単な作業だからシステム的は難しくないから。過去例、代替案等、次々に述べられ、丸め込められ、プロジェクトが上手く進めませんでした。
原因は自分自身にあったのだと学びました。
「なぜ?本当か?」「それで良しとした根拠は何か」自分に問いかけ、自分の中に持っておく事。
すぐに実践します。
0
toshiki66
IT・WEB・エンジニア
貴重症候群に最近なっていたので頭の整理ができて正しく議論ができそうです。バイアスを疑う癖をつけようと思います。
0
mora
メーカー技術・研究・開発
反論含め意見をいう時は色々と考えてしまうが実際、同じ人間なのだから間違いもあると割り切り色々問いかけをしていきたいなと思った
0
takubo36
人事・労務・法務
あるテーマについて業務やプロセスの見直しをするときに、特定の人の意見に影響されすぎることなく、客観的、中立的な提案ができる
0
soleil_24
営業
機長症候群、はじめて聞いた言葉でしたが、なるほどと感じました。会議の中でふと疑問に感じても場の雰囲気を乱すのはよくないと思ってましたが、勇気をもって発言したいと思いました。
0
yusho1231
資材・購買・物流
相手の意見を疑うというのも大事だがなんでなんでとは聞くと雰囲気が不味くなるので自分が発言する意見もきっちり疑ってから発言をしていくようにしていきたい。また業務に関しても本当にこの業務必要かというのも疑って不要な物は減らし、色んな改善や未来志向する時間を捻出していきたいです。
0
swatanabe83
金融・不動産 関連職
業務の疑問点は、自分で納得して確認していくことが需要
0
pragtk
販売・サービス・事務
悪魔の代弁者の姿勢はいいと思った
0
mash-yrl
営業
反論や議論できない雰囲気にならないよう心がけたい。
0
25055
建設・土木 関連職
どんな優秀なリーダーでも落とし穴がある。
ではつっこまれやすくするわけではなく
正解を出すわけではなく
納得してもらうがよいのかな。
正義はみんな違うからこれは困難。
0
eikimom
マーケティング
恥ずかしながら、機長症候群という言葉の意味を知らなかったので勉強になりました。
0
hossy2022
販売・サービス・事務
非常に為になりました。効率化する事で生産性があがる。の具体的なエッセンスを感じました。しかし、私の現場はさらに厄介な事に「この業務無くなったらどうなるのか?」という問いをなげかけても「わからない。」という責任感もなくお粗末な事態。その癖、生産性をあげろ。と謎の責任感を振りかざしてきます。お二方のような、正しい思考を持つ仕事現場がありましたら、実行していきたいと思います。
0