仏教。とりわけ壮絶な修行から学んだ考えに感銘を受けました!
一日1mmとてもいい表現なのでこれから多用します。
大自然の中で生かされている。自分自身の在り方。心の持ちようで人生が変わって行く。とてもシンプルであるが、とても難しいこと。人間は極限を超えると境地に達する。すなわち悟りを得るのだろう、とお話を聞いて、感じました。
まだまだ小さい器だが、まだまだ大きくなる可能性を自分自身に感じ、今日この今から心の持ちようを変えます。
いつも1.25~1.5倍速で他の講座を受講していましたが、本講座ではそれをしてはいけないと思い実際の速さで視聴しました。想像を絶する苦行に耐えた先生の里の行のお話、嫌なことがあったとき、辛いときこそ人間の器、軸を大きくするチャンス、実践していきたいと思います。
薫習、人生の指針として掲げていきます。
私は行は行っていないけれど、ありがたいことにこのようなお話を伺うことができた。
感謝を忘れない。夢は早いうちから持つ。行は続く。嬉しいことがあってもまた次の日は一から。薫習。
言葉にするのも難しい。ただ、ただ涙が流れている。敵わない。滅多にそんなことは思わないがそのように思った。恐らく対峙したらその大きさに圧倒されてしまうであろう。と同時に自分の小ささを嫌というほど思い知らされた。
1ミリの前進を毎日積み重ねる事で1年で365ミリの前進となる。たかが365ミリと思うこと勿れ。その積み重ねが大事だという事。私は悩んでいる人から相談を受けると、行く方向を1度方向を変えてみよう。100キロ先は予定した目的地とは全然違うところに到着する。考え方も同じだなぁ。と諭すことにしていた。大阿闍梨と同じように話していたことで間違いではないかったと思えた。
また視聴します。
行を終えても満足することなく、日々が行であること。今も大事にしていることは、振り返ると小さい頃に親に学んだこと。日々同じことを繰り返し、感謝、ご縁、自分の姿を見せる。チームにおいても、実社会においても、人生においても何も違うものはないんだと感銘します。自身も夢を持ち、目的を持ち少しずつ成長が見られるような生き方をしたいと思います。
世の中のありとあらゆる出来事に対する時には閉塞感を生き抜くために夢を持ちその夢をなし得る為に自分は生長することを意識していきたいと思った。コロナ禍である社会で、改めて身にしみる良い経験をすることが出来たと思う。これからは後世に活かすことが出来るように日々精進し、自分の業をなし得たいと思います。
嫌な事、いやな人、ネガティブな事も多くありますが、それを受け止めて修行を行っている気持ちになれば、明日からの仕事の進め方も変わるような気がします
自分の悩みが小さく感じました。心が洗われました、
軸の太い人間は見たらわかる。。そういう人に私もなりたい
自然と一体化する。人は自然の中の1つの生物である。そのことのみであり、感情に左右し、ストレスを感じる自分の姿が滑稽に見えました。
1日1mm、365日356mm、日々同じことの繰り返し、夢を追い続ける、縁を広げるということに特に共感を覚えました。また、白黒を両方体験し、向き合っていくことが、自己を成長させることということも。業務遂行のなかで、気の合う人合わない人とも仕事をしていかなければならないですが、これも自己成長にはかかせないものとおもうことも大切と考えていけるようになりたいと思います。
毎日を修行と受け止め、前向きにそして時には我慢、反省の繰り替えし続けていくことで自分の経験を積み重ねとなり成長が実感していくように思いました。
1つのことにいら立たず、「許し切り・捨て切り・忘れ切り」をし迷いをプラスに持っていくことが出来る。また、我が子などへ習ってほしい相手には薫習をしようと思います。4つの苦しみはこの世に生まれた時からすべてが持つ。欲しいものが手に入らない・愛する人との別れ・嫌な人と会わなければならない・人生全てままならない。まさにその通りの苦の中にいます。3つの切るをによりプラスに変え、自分の軸をさらに太くしないといけないのだと教えられました。
他人の心を薫習、背中を見せていく
早く結果が出るようにと考えていたが、
人生それだけではないなと思いました
過去を悔やむことなく、未来を案ずる事なく、今に生きる。少しでも自分の理想に近づくうに、今日努力する。奢る事なく、感謝の気持ちで。
感謝のこころ。忘れていました
「最後の一息まで」
生死の境を経験した方の言葉と感じました。
いつか死ぬことは分かっている。
だからこそ精一杯生きようと思いました。
コツコツ継続する大切さ、1日1日を大切にすること、人間にはすごいパワーが宿っていること(限界を超えることもできる)を塩沼亮潤さまのメッセージから受け取りました。今日は自分の心の在り方を見直す良いきっかけを頂いたと思います。
「くるしいこと、つらいことがあるから人は成長できる」
「心の針がポジティブな方向に振れているか否か」
大阿闍梨の言葉は、心の持ち方がいかに大切か、をあらためて気付かせてくれる。身の回りで起きる出来事を自分自身がどのように受け止めているか、心の針はどちらに振れているか、客観的に見れるように意識していきたい。
そして周りの仲間たちに、志や誠実さや感謝を背中で伝えられるような人を目指していきたい。
今の自分の心にとても刺さる内容でした。まだ見ぬ明日、振返っても戻らない昨日ではなく、今を精一杯生きたいと思いました。今の“夢”を早く見つけ情熱を持って過ごしたいと思いました。確かに小さい時に持った“夢”は実現に向け毎日コツコツと取り組んでいました。自分の心をプラスに持ち運が運ばれるよう考えます。“感謝”を忘れずに!“教えるものは何もない、後姿を見て”そういえる自分を見つけたい。
夢、目標、ありたい自分の姿を持ち、
一日一日を大切に、1ミリでも近づけるように
精一杯過ごしていくことの大切さ。
日々の忙しさ、刹那的な感情に振り回され、
大事なものを見失ってしまい、
思いとは裏腹の行動や赴くままの行動をしてしまっている。
この行動は自分のありたい姿に近づいているか、
都度、考えて考えて過ごしていくこと
成長は見えないかもしれないが、
気が付いたら前に進んでいる
そんな自分でありたい
そんな自分であるように
人は生かされている
苦しい時の心が一番清んでいる
毎日コツコツと情熱を持って続ける→きづきになる
どう過ごしても1日は1日、どう生きるかは自分次第
1日1ミリ、成長のチャンス
後ろ姿を見て学び、後ろ姿を見せて共に成長する
心に響くお言葉がたくさんありました。
傲慢にならず、感謝の心を持って、大きな器になれるよう一歩ずつ進んで行こうと思いました。
1日1日をしっかり生き少しでも成長する事、シンプルな事だが凄く難しい。
でも継続していけば周りから成長したなと言ってもらえると思う。日々意識していきたい。
許す、中々できていないので、許していこうと思いました。
背中を見て学ぶ。学ぶ姿勢として覚えておきたいです。
不器の大きな人間になりたいです。
毎日1ミリでも前に進めたらそれでいいというところに、継続することの重要性を改めて感じました。
千日修行を成し遂げた人の言葉は当たり前に聞こえても、成すには不可能に近い壁があることに気付かせてくれる。 1日の大切さを噛みしめることのできる人間を目指したいと思います。
自分の人生にとって衝撃的な話でした。非常に良かったです。
自己高めるには、純粋な心が
大切でどれだけ自分を見つめられるかが
行となって自分に帰って来ると感じた。
良くも悪くも自分のせい。
なかなかこれが出来ない。
すごいとしかいいようがないです
言葉全てに重みがありました
また何回も視聴します
世の中は陰と陽。そのどちらも大事であり、常に陽ではないというお言葉が心にしみます。偉業を成し遂げ、なお謙虚に精進するお姿そのものが薫習を見る思いがしました。
業務で活用するためには日常の積み重ねが重要だということを学んだ。
困難な時こそやるべきことを継続して行うことを改めて気づかされました。
人間関係に悩む前に自分自身を見つめ直すのが大事。
日々、感謝の思いを伝え、相手をリスペクトすることの大事さを学びました。自然にできればよいのですが、日常でつい忘れがちなことです。日々、意識して過ごしたいと思う。
人を育てる=自分の後姿を見せる
今の苦労はこれまでの苦労と比較することで乗り越える
他の方の苦行や苦境に比べたら今の自分は大したことはない
やり遂げる意思
夢に向かってアプローチしていくことで使命感が生まれる。そこから情熱が生まれ、情熱を持ってコツコツと継続的に物事に取り組むことで何か気づきを得ることができる。
感動と震えが止まらない話でした。
四無行の映像で、行を終え出てこられた時に涙がにじんできました。
自分なりに感じたことをこれからの人生で実践すれば良いのだ、ということを学びました。
・後ろ姿から学んでもらうしかない
自分の後ろ姿は自分では見えない。自分はどのように生きてきたのか?何を大切にしているのか?包み隠さず現れるのが後ろ姿だと、あらためて肝に銘じて自分らしく今日から歩んでいきたいと思う。
感動しました。
頭では理解したつもりでも
自分が苦しい情況に遭遇したとき
いつものように嫌だなと思うので
成長はむつかしいですが、
生きていることに感謝して
1日1日を生きていきたいものです。
濡れ雑巾にマッチ一本で火はつかない。
自分は背中を見せる。
ついてくるかどうかは、周りが決めること。
私の中には、組織の長として周囲を変えたいという思いがありました。
変わらないことに苛立ちを感じていました。
そうではなくて、自信が精一杯生きる。
夢を持つことが重要であるということを勉強しました。
ありがとうございました。
壮絶な修行と目標を持って前に進むこと。1日1mmでも前に進むこと。素晴らしくもありがたいことかな。
薫習など小さな事でも、コツコツと毎日行っていけば、自然と成果が出てくること。
夢を持つことの大切さを学びました。
マイナスな感情となる状況となっても、冷静に対応できる心持ちを意識できるようになるかと思いました。
いつも感謝の気持ちと、他人を尊敬する(認める)姿勢を大事にします。
普段の生活から想像がつかない4無行満行という極限世界での体験談には、日常生活からは考えつかないような数多くの学びがあった。少し時間を空けて再視聴したい。
いつも感謝の気持ちをもって生きていきたい。
薫習、良い言葉です。背中を見せて後進が育ってもらえるように、自分自身も中身を鍛えなおさねばと思いました。
なかなか一つのことをずっと耐え忍んで続けるということは難しいことですが、一瞬一瞬を着実に生きることは、日常の中でも大切なことだと感じた。
先輩として、親として、きちんとした背中(後ろ姿)を見せることも大切だと改めて思いました。
驕ってはいけない。少し褒められたり、成果が出たりしただけで、調子に乗って偉ぶっていたことを恥ずかしく振り返った。
謙虚に心穏やかに、正しく生きることを勤めたい。
夢を持ち、やり抜くことが大事だと改めて思った。辛いことや嫌なことを出来ないことの理由にしてはいけない。人の価値観、行動を自分の価値観で否定してはいけないと反省した。
夢をもつ。夢はなに?
自分にはできないため只々尊敬するばかりです。里の修行がどういったものだったかはもう少し聞いてみたかった
AMAZING
薫習、してもらえるような器になれるように、日々努めます。。
夢は年と共に変化し、自分から次第に遠ざかっていくように感じる。
成長とは自分が決めるのではない、1日でなるものでもない。日々、こつこつと自身を過小評価しながら精進する。周りから変わったねと言われてはじめて変化を感じる。人に教えるのではない、背中をみてもらう。キーワードはどれも心掛けとしていかしていかなければならないと思いました。
挨拶は出会いを喜び自分から。
幸せへのパスポートそれは笑顔が大切。
嫌な言葉を有難う。嫌な事こそ一歩前。
四つの直(生き方)
素直、正直、実直、真直
1日1日を精一杯頑張る
周りの人達にジェントルマンと言われる様に
日々自然な所作ができる様に取り組む。
生き方は前向きに、心は夢向きに。
だいあじゃり。酒井さんのものは比叡山。塩沼さんのものは大峰山おおみねさんと違う山なのですね。生まれ持った生命力。体の強さ。すごいです。長く繰り返し、背中で人を育てる。夢。大事だなって思います。
千日回峰行塩沼大阿闍梨の生き方は致知や本で読ませていただいていたが、まさかグロービスで塩沼亮潤先生から学べるとか目から鱗でした。人生小僧のこころでこれからも精進します。
壁にぶち当たった時
感謝、内省、敬意
自分の軸としたい
ほんとに胸に刺さる言葉の数々。
いい意味でこの動画に出会えたことに感謝し、
リスペクトし前向きに自己の使命(業)に向かいたいです。
感謝です。
大切な教えを頂きました。
夢を持つことの大切さ。
そして、謙虚に、自分に厳しく、他人には敬意を払う。
継続していきたい。
行き詰まった時、悩んだときにまた視聴しようと思いました
あ
素晴らしい人生観に纏わるお話ありがとうございました。
苦しいときや辛いことがあるのは、仏さまから成長するための試練とのこと
前向きにとらまえたいと思いました。
様々な印象的な言葉があったが、「いやな境遇に立たされた時こそ心の器を大きくするチャンス」と言われていたのが心に刺さった。
また薫習という言葉、後ろ姿から学んでもらうしかないというものも大きな気づきだった。
「AIなどの技術が私たちの心地いい部分を満たすためだけに開発されていないか」「大自然と共存する、嫌なことと共存することが大前提」という言葉にはっとしました。商品開発においても心にとめておこうと思います。
お言葉のひとつひとつが心に染みました。しばらく元気に働けそうです。繰り返し拝見したい動画です。
・気持ちがマイナスになったら、なるべく早くプラスへ持っていくことが人生を生きるコツ。
・そのためには、「忘れきる」「捨てきる」「許しきる(マイナスな気分の自分を認める)」
・人生で大切なことは「感謝」「反省(傲慢にならず自らを省みる姿勢)」「敬意」
・「満行した日もいつもと同じことをして終えた。ただそれだけ」「行が終わっても、人生の行は死ぬまで続く」という主旨の言葉が印象的だった。
夢を持って、一日一日を大切に過ごし、自分の軸を少しずつでも太くしていく、そんな生き方をしていきたいと思いました。周りの人達を変えてやろうという傲慢な考えではなく、自然と周りに影響を与えるような振る舞い・姿勢を示せるように自分を成長させていきたいです。
逆境の中でこそ人間の真価は問われるし成長するものだと思いました。
千日修業をやり遂げて、それでも上を目指して行くというのは、夢を持つことのエネルギーを感じました。
夢を追うこと、日々を一生懸命に生きること、そのものを体現された話。
夢は他社から強要されるものではないので、背中を見せるのはそのとおりだと思います。組織ではビジョンの共有というものがあるので、その中から一緒に探していくことも一方で大事かなと思います。結局それが組織全体にとってもいいこととなりますので。
深い学びに繋がりました。どのように生きるのか?なぜそう生きるのか?なかなか導き出せない答えですが、考え続けるしかないテーマだと思いました。
1000日修行。一日16時間も歩き続ける。人との接触はできない。
このように自分を追い込む場面に出くわすことがあるのだろうか。
やはり自分に甘いな、ということを改めて気づかせていただきました。
また、四無行という「飲まず食わず・・・」の修行には驚くと共にとても強い心を1000日修行で身に付けられたのだと思いました。
目先のことに目を奪われがちな日常。日々充実しているとは言えない現実。
自然の中で気づくものは我々の日常生活では気づかないものだと思います。
素敵な講演でした。明日から修行ではありませんが縁あってお会いする人との一期一会を大事に人生を生きようと思います。
「クマったな」が忘れないワードになりました。
陰陽、プラスとマイナス、山里と街中、いろんなキーワードが私の心の中に気付きを与えてくれました。貴方の生き様からも私にパワーを頂きました。明るく前向き、情熱を持って自分を磨いて行きます。
困難は自分を成長させるチャンスである、という言葉が印象に残った。
想像を絶する話だった。日々の仕事や趣味で走るフルマラソン。まだまだ甘いな、レベルがまるで違うと思う。生きていれば思い通りにならないことばかりだが細かいごとに一喜一憂するのが馬鹿馬鹿しく思えた。実際の講演を拝聴してみたい。
1日一ミリ、コツコツと感謝の気持ちを持ち、修行をしていくこと。里の修行を自分が今しているんだということを実感しました。
仏語の四苦八苦の苦しみ、これが人間の苦しみであることを知れただけで、心が楽になった。
生を受けたことへの感謝、この世で生きていけることの有り難さ、生きる意味を改めて考えさせられました。講話を受けたあとにはなにか煩悩を忘れるような気持ちになりました。ありがとうございます。
人生の中の1日の見え方が変わるお話でした。感謝の心を大事にしながら、昨日より一歩進んだ今日を目指して精進していきます。
生きるか死ぬかの究極の修業を9年間続け切ったと言うことは改めてすごい人だなと実感しました。
実は以前お逢いしたことが有り親近感が有りました。
与えられた命、夢、使命、運、陰と陽の話。ゆっくりとお話しされる姿と時おり交えられるユーモアが印象的でした。死の寸前の経験は人を強く優しくする。簡単な道に行こうとしてしまいがちな私ですが、今日よりも明日、明日よりも明後日、全ての人に優しく穏やかに接することができるようになりたいと感じました。
動画を見ているだけでも心に落ち着きが生まれました。一種のマインドフルネスでしょうか…。事あるごとに見返したい動画だと思いました。
死を覚悟しても貫いた志を持つ方の優しさと強さに感銘を受けました。
自分がやりたい事を自分で考え自分で決め、それを実現するために我慢を強いられること、その覚悟を持って最後までやり切らないといけないと自分に言い聞かせる、また最後まで、自分を信じることが大切であるのだと思いました。
自分の背中を誰かが見ている。自分のやっている成果しか起きないのだと気付かされた。
死の直前で見出した究極の生き方と言うものが、人生の良い事悪い事全てを受け入れ、感謝し、尊敬し、嫌なことを捨て、忘れ、許し、そして常に学んで夢に向かって行く事。
何も特別ではない、本当に普通の事が本当に大切なんだと思い知らされ、とても衝撃を受けました。
残りの人生の教訓とします。
人を恨まず、常に感謝の気持ちを持ち、前を向いて日々の生活すること!日々意識していきたい
1日1日を前向きに生きる、今日より明日は成長していると思えるように生きて行こうと思いました。
薫習という言葉が響きました
自分の内面を見つめ、自問自答する時間が、自己成長の栄養になると理解しました。日々、自省の時間を持っていきます。
身が引き締まる講演でした。薫習という言葉を心に留めて過ごしたいです。
自分の心の針をどうするか、夢をもてるか、むずかしい部分があるが、自分を成長させていきたい
自分自身が志を持ち、感謝の気持ちを忘れずに過ごす。当たり前のことですが実践は難しい。好き嫌いに左右されたり、過去に捕らわれてたりしている暇はないなあと思いました。
すばらしい講演に出会えたことに感謝します。
最後の自ら背中をしめす、皆自分の人生を生きている、人を無理に得ようとすると命をすり減らすという点が心に沁みました。生き方、仕事、子育ての心の持ち方に活かしていきたいです。
常に自己の命を見つめ、住職となった今でも修行を続ける姿に大変感銘を受けました。一日1mmでも前に進むというコツコツと行うことの大切さを学びました。自分も運や縁を感じながら、周りの人と関わっていきたいです。
最後の、後ろ姿の話に共感しました。
AI開発の陰と陽を例として活用できる。
一日一日が業であり、日々精進していくことが大切。
陰に引っ張られて嫌なことばかり気にかけるのではなく、少しでも感謝や相手のことを考えて行動していきたいと思った。
不快にとらわれず、感謝の心を持って、事象を捉えること。感謝の心が持てなくても、まずは中立に事象を受け入れるようにします。
話を聞いて心が綺麗になった気持ちがしました。
日々修行と自分の器を広げるためにも業務という修行の中で
自分を磨き成長して行きたいと感じました。
また、自分を過小評価して昨日の自分より成長できていることを
感じながら毎日を過ごしていきたいと思います。
塩沼亮潤さんを尊敬しています。
何事にも覚悟をもって取り組む姿勢を大切にしていきたい。
人が成長していることを、羨んでいる自分がさらに嫌になりしまた。積み重ねが重要であることは理解していますが、行動が伴いませんでした。しかし1日1mmの積み重ねが日々大きくなることに感銘をうけ、少しずつでも成長できればと思います。
こんな人がいた事に驚きました。
朗読を聞くような話し方で、
いつの間にか1時間が過ぎていました。
軸を太くし、夢を持つ。
気持ちの持ちようを学びました。
誰に対しても謙虚な心を持つことは大切にしたいと思った。今の自分には直ぐに活かせるようなことはあまりないが、今後何か行き詰まった時に今回の話を思い出す時が来るかもしれないなと感じた。
塩沼亮潤 戦後二人目の千日回峰達成者
千日回峰
24キロ高低差1300mを1日で往復(48キロ)し、それを1000日間行う。年間120日×9年の歳月をかける。H3年からやっていた。睡眠は4時間半しか
これに失敗すればその場で切腹という決まりがあり、失敗は死を意味する。
38度の熱、下痢嘔吐などがありながらもやり遂げた。
夢を持つことは、「使命感」を持つこと。
1.01✖︎365の人生を自分と約束する。
軸が太い人は、その人の内面から出てくる力が違う。
「人はなぜ生きるのか」
頭の中に「悪いこと」があるからこそ、人は成長できる。良いことだらけでは退屈では?
「悪いこと」はありがたいことだ。器を大きくしてくれる時は、不遇の時だけ。
どんなに苦しくてもそれは幸せ。
『肩書きは自慢するな。業を終えて業を捨てよ。
今あることに精一杯最善を尽くせ。
まだ見ぬ明日にびくびくすることはない。
戻らぬ昨日にくよくよしても仕方がない。
今日、夢を叶えようとしている自分の自信を持つこと。
人を恨まず、憎まず、忘れて、捨てて、許して、今ある自分に感謝して、一歩ずつ夢に向かって歩いていこう。』
・四奉行(9日間、「飲まず、寝ず、横にならず」という修行)
生き葬式が開かれるほど過酷
水と1日1回の水飲みが許される。
光と闇は常に行き交っている。
闇の方に人は意識を向けてしまう。
それによって、本来ないものに囚われてしまう
今の心が光か闇かで、すべての人生の出来事は決まってくる。(捉え方が変わるから)
・成長がわかるのは、他人からそう言われた時。
自分ではなかなかわかるものではない。
その分そう言われた時は嬉しいはず。
・誰にでも感謝ができ、自分を省みることができ、誰にでも尊敬の念を抱き、約束を守ることができる。そんな人こそジェントルマン。
陰と陽、陽に引かれるよう生きる、陰から糸を切る、そうした自分になりたい。
業をなしてきた方の言葉は心に響いた。決しておごらず、偉ぶらず。明日に希望を持ち、また精一杯やる。感謝の心、約束を守る、当たり前のことをやる。
薫習、ノートに書いておこう
毎日が宝物であり、どう生きるかは自分の心次第。自らだけが自分を成長させることができ、その為には日々の自分を高めていこうとする意識と努力が大事である。やるか、やらないかは自分次第。心に刻みました。
またAIの利便性の追求だけではなく、命あるものとして人には自然との関わりも大切であることも忘れずにいたいと思いました。
やる気のない人間を焚きつけようとするのは、水で湿らせた雑巾に火をつけようとするようなもの、という言葉に感銘を受けた。限りある我々自身の力の振り向け先を考えようと思った。
涙を流しながら見ました。修行し、悟ったものを世の中に広めて、ビジネス社会でたくましく生きる術を学びました。
優しい語り口ではあるが、流石に厳しいことを言われる。
心が折れる事もあるが、それを乗り越えた時に成長すると思うようにしよう。
感謝の大切さを改めて認識しました。
「後ろ姿を見せる。」耳が痛いほどのアドバイスをいただきました。
管理職になって、部下にどう育つかについて、最近ずっと悩んでいます。
また、「成長したなぁ。」と3ヵ月後に誰から言ってもらうことができるように頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
深く感銘を受けました。
一日一日を大切に生きようと心に響く講和でした。
日々の業務と、日々の生活と、日々の修行とに何の差も無く、ひたすらそれに向かって歩み続ける。
心の奥底に何があるか、その違いですかね。
煩悩というか、人は真の道から外れやすいと思います。もちろん100点は取れませんが、精進を続けます。自分のために。そう、利己でなく自分のために。
壮絶な修行をされている方がいるんだと感動した。自分も日々の生活を一つの修行と思い(里の行)、丹念に一歩ずつ成長していきたい。
夢を持つこと、夢に向かって毎日1ミリでもいいから必ず実行すること。
そして、1日を大事にすること。
頭の中ではわかっていても、何もすることなく毎日を過ごしている私にとっては
重い言葉でした。
動画を見て、この言葉を忘れることなく日々過ごして行こうと思いました。
清き心か、ドMか。人々の苦しみや生きる喜びは、他の方法でも知れる気がした。自分に優しくなれることに感謝。
目の前の事に夢中になり、狭い世界で苦しんでいることに気づく。
当たり前のことを当たり前にこなすこと。
当たり前のことから気づきを得ようとアンテナをはること。
山の行より里の行が大変。。ビデオより本人談はよいね。
人生一生、小僧の心。初心を忘れず、一生が修行とし学び続ける姿勢。夢を諦めず最後まで挑戦を続ける事。自分と向き合い、内面を掘り下げる修行も大事だが、人と接して世間で揉まれ生き抜く里の修行も大切。仏教界、阿闍梨と言う立場で一般企業とかけ離れた世界かと思いましたが、人として生きる上で共感する点が多く何度も試聴しています。
夢を持つこと。そしてそれを実現するには、どんな苦労があっても絶対に達成するという強い意志が必要であることがわかった。本当にためになるありがたい話で、感謝です。
薫習がリーダーシップには大事で、内省自省できるのが真のリーダーなのだろう。勉強になりました。
繰り返し何度も時間をかけてお話しをお聞きすることで、新たな気持ちで生活を送ることが出来そうです。
自分の軸を太くし、感謝の心を持ち生きていく。
心持ちも、教育も、チームビルディングも時間をかけて薫じていきたいと思います。
また折を見て動画を確認させていただきます。
千日回峰行・四無行満行のお話は壮絶でした。仕事だけではなく、生きていくうえで、大切な心の持ち方、考え方を学ばせていただきました。「夢を早めに持つ」「すべてを受け容れて執着を解き放ち、心の針をプラスに転じる」「人間の軸を太く、心の器を大きくする」「背中を見せる。薫習」など、確かに頭で理解しても実践は難しい、1日1ミリでも前進できるよう、努力したいと思います。
1日1日の大切さや謙虚さを学ばせて頂きました。行動、姿勢で真に変われるように頑張っていきたいと思います。
あっという間の1時間でした。
「行を終えて行を捨てよ」「薫習」等、心に残る言葉もありました。
謙虚に希望を持って日々精進です。
日常生活、ビジネスすべてにおいて基本になる考え方だと思いました。
基本的に良いお話しで聞いて良かったなあと思いましたが、苦しみを乗り越えてその先にあるもののような心では良くないのかと思いました。
苦しいと思うのも自分の心であり、心を制御できていないから、苦しいという心になるのかな•••
1時間があっという間に経ちました。他人を批判したり物事をネガティブに見ないまた、感謝の心を忘れない。等々色んな言葉に感銘を受けました。明日からの自分の生き方が大きく変わるような気がします。ありがとうございました。
自分の人生をどう生きるか考える機会になりました。心の持ち方によって人生は変わると思いました。非常に参考になりました。
里の修業がつらいというのが印象に残りました。仕事も修行だと思うと、なんとかやって行けそうに思いました。
穏やかな語り口調でとても心にしみるお話しでした。個人的には質疑応答が一番印象に残りました。お話しが本当に巧い。
夢をもつことが大事。
1日1日が平凡で毎日繰り返し同じすることも大事。
自分が成長を感じるのではなく、人から成長したといわれるときこそ成長した時だ。
仏門に入る日の朝、ご飯を食べ終えた息子の食器をゴミに捨てた母親の覚悟。千日回峰行中、道に倒れた際、母の言葉を思い出し砂を噛み自分の志が明確となった塩沼さん。口には出さず僅かな会話で弟子の行の状況を察しながらも、心で行の無事達成を願っていたであろうお師匠様。お話に出てきた全ての方々から、生き方のようなものを学ぶことができました。これからも感謝の念を忘れずに、仕事や地域社会とのかかわりの中で自分を磨いて行きたいと感じました。
最近、イライラがとまらず同僚にあたってしまいました。
今の会社の状態になるまでに何人もの人柱が足元に埋まっている。俺もその中の1人だ。それに愚痴しか言わない同僚にはらがたってしかたありませんでした。
感謝の念が足りない。感謝で満たされた人生ならば幸せな人生になるはず。そうおっていた矢先にこの動画を見ました。
結局、自分も何かしらの人柱の上に立たせて生かさせてもらってるなと思い、同僚と変わりはしない。腹立てるのも何か違うなと反省させてもらいました。少し心が穏やかになれたかな。
今、自分の針は嫌な方・辛い方に向かっているということが自分自身でも気づいています。悲観的な感情が取り巻いているが、感情的な面で自分は怠けているからこうなっているのではないか。ということに気づけました。また少し前を向いて良い方に針を戻せるようにして行こうと思いました。
千日回峰行や,四無行という想像を絶する修行を成し遂げられた方だからこその生き方の教えであったと思います。どんなに環境変化の激しい現代においても,変わらない部分を学びました。自分の周りに人が集まり,大きな縁がかたちづくられるような人になりたいです。
このような方と、このようなお話を聞けて、ありがとうございます。他では出会えなかったかもしれません。 仏教に興味をもった時期はありました。生きるとは苦です、と書いてあったのを、理解できず。自分の中で何回も考えていたこともあります。 人間の軸=太く育てる、プラスの針とマイナスの針を実感し、意図的にコントロールして、プラスの方に持っていく=心の持ち方、あり方で決まる。 今まで生きてきた体験で、共感できるところがありました。 ありがとうございました。
業務はもとより、日常生活の上で、人生を歩む上で、道標となるお話しでした。これからありがとうございますという感謝の言葉を思うだけではなく声に出していきたいと思います。
日常において心の器を大きくし、自分の軸を太くしていく。
嫌な事象に出会ったときに泰然と対応し、マイナスな心持になったときに、
早くプラスの心持へもっていく。
また、マイナスの心持にならないようにする。
今に活かせます。
常に厳しい。
特に厳しい状況で、時間が止まってみえる事があります。
厳しい状況の前で立ち止まると、時間はただただ過ぎていきます。
厳しさは自分を成長させてくれる。
人は生かされていること、日々修行であること、つらいと感じるときほど成長できることなど、毎日の仕事に通じるものがあると感じました。
「嫌な事や嫌な境遇に遭った時こそ、自分の器を広げる機会」という言葉は、
すぐに熱くなってしまう自分の戒めに持ち続けます。
全く偉ぶらないお人柄に心が洗われました。
背中を見て学び、背中で伝える。1日1mmの努力を絶やさず続けてきたからこそその背中が大きくなり、他人に意味を成すのだと思いました。
「修行」この言葉は私自身の人生にとっては何を指すのか。考えてたいと思います。
ひとつひとつのお言葉が心にしみました。1日1日を大切にします。
素晴らしい生き様です。ありがとうございました。
人、物事への関わり方を学ぶことができた。
苦難があっても最善をつくし、楽しむ、情熱を持ち取り組むを実践したい。
メンバーとの関わり方は、薫習の考え方を持って望みたい。
やる気のない人に火をつけるのは難しい という言葉が
とても身に染みました。
薫習という言葉を学びました。
自分の成長・後退は人に気づかれるものであり、自分ではなかなか気づけない。
成長していない、という風に言われて悔しい気持ちになったことがあるが、それこそ謙虚に受け止めさらに精進するきっかけだったと気づかされた。
苦行を成し遂げた者だからこそできる、「凄み」を感じさせ、かつ感動させる講演です。
何も教える事はない。背中から学んでください。大きな言葉に感銘を受けました。
感覚が研ぎ澄まされるという境地は少しであるが体験したことがある。10数年前に病気で入院した際、病院食しか口にすることを許されなかった。入院前後で食事量が激減し2ケ月で15kgほど痩せた。その際に軽い空腹が最も体調が良く頭も働くものだということを実感した。
コロナウイルスの感染拡大で日常生活にいろんな制約が課されており従来当たり前であったことの有難みを感じている。あらゆることに有難みを感じることが重要だと思った。
日々自分の「軸」を太くしていくために何が必要か考え、実行していくことが大切である。嫌なことにも取り組むことで自分の器を大きくしていきたいと感じた。
人間業では考えられないような修行を経験された方のお言葉,重すぎます。1日1ミリ,1年で365ミリの成長。薫習という言葉がなどなど心に残りました。
嫌なことは誰にでも起こる、どうしても起こる。しかしそれをどうとらえるか、前向きに考えるかで生き方が変わってくることを学びましたので、業務でも活かしていきたいです。使命感、志の重要さを学びました。
日常の当たり前のことに感謝をする。
陰と陽、このバランスが乱れたときに心・身体の乱れを感じ様々な念が浮かぶ。
われわれは生かされている、この視点を肝に据え、世の中への視座としたい。
素直に感銘をうけ、新たな気づきを頂きました。
薫習、すぐれた人に親しんでいると、気がつかないうちに自分もすぐれた人になれる。
自分がそのような影響を与えることが出来る人物になれるように、日々精進していきたいと思います。
厳しいい修行の中から得た体験はその人にしかわからない事でありますが、とても思いが伝わるお話で良かったです。夢に向かって日々歩み積み重ねていくことの大切さを感じました。
一言一言、物静かな語り口の中に重みと力強さを感じました。
迷ったとき、苦しいとき、本日の講話を思い出し前を向いて進んでいきたいと思います。
・『嫌なことがあるからこそ自分を成長させてくれる』というのはその通りだと思います。理不尽というのは経験しないと乗り越える力がいつまで経っても身に付きません。
理不尽を乗り切ったあと1年たって振り返って、『あんな程度のことで世界が終わったように感じていたんだな』と思えるならもう自分は1年前の自分を軽く超えた器を持っているわけで。
嫌な経験も、あんなことがあったなぁとたくさん笑えるような人生を送れるようにしたいと思います。
志と心がけ次第ということですね。
背中で周りの人が分かるようになりたいと思いました。有難うございます。
ゴータマ・シッダールタは何の悟りも開いておらずこの世はすべて『空(クウ)』であると弟子たちは説いた。この『空』の教えこそ仏教の教えでありこの世に存在するすべてを受け入れ五感で感じ感謝する大切さについて改めて考えさせられる講義であった。
一気に話に引き込まれました。
リーダーとして、背中を魅せるということがどうゆうことか腹落ちしました。
悩み逃げるのでなく、薫習を変えていきたいと思います。
きつい道や辛い道を自ら選択するという瞬間に今日の話を思い出したい。
自分自身が信念に沿って行動し続けることで周りの共感を得て,そして巻き込むことができる。と言われているように思いました。その一方で,基本姿勢は,先の通りであっても,不確実性が増す現代情勢に合わせたアレンジが必要で,その部分に対するやり方は、都度考えなけば,成果として現れないかもしれないとも思います。
「毎日」を「本気の毎日」にしたい!
大阿闍梨に感動した。
指導においては、言葉で教えるのではない、背中をみせて、その行動を受ける側がどう感じるかどうか。薫習…時間がかかるもの、焦らないこと、という教えをいただきました。
仕事で成果を出すには日々の積み重ねが大切だという事を改めて考えさせられました。
ただ漫然とやるのではなく、夢=ゴールを描いて少しずつでもそこに向かうことが、人を成長させてくれるのですね。
夢を描けている人と、そうでない人の差は大きくなるばかりですね。
仏教。とりわけ壮絶な修行から学んだ考えにとても感銘を受けました。
とても感銘しました。人間の軸は目に見えない。いやな時が心の器を大きくするチャンス。原因は今の自分にある。というお話は、今日からの修行が楽しみという思いになり、今ある親に感謝です。
戻ってこない過去、心配しても先が分からない未来に心を費やすのでなく、ただただ今やるべきことを行う、その積み重ねが行であり、自分を磨いていくものだということを肝に銘じて生きていきたいと思いました。
感動、感動ただ感動のみです。オーラ、後光が射しています。プラス思考で人としての器を大きくしていきたい。臨終のその時まで!
一人で行う山の業、皆と交わる里の業。
仕事に置き換えるなら、
一人で行う資格や勉強、顧客や上司との日々の業務と言えるかもしれません。
どんな状況でも、
相手に尊敬と感謝を持ち続けたい。
生き方を見直すきっかけになりました。
一日一日を悔いなく生きることの大切さを痛感しました。非常にに良かったです。
後戻りできない中で覚悟を決めて取組む。自分自身の覚悟はまだまだ甘いと感じました。
悟りとは、壮絶な修行を乗り越えたからこそ会得された、感謝の心、覚悟、胆力であると自分なりに理解しました。明日死ぬかもしれないという状況を思えば、迷いは消えますね。
とてもこんな修行は出来ませんが、日々を大事にして行きたいと改めて思いました。昨日の自分よりも1mmだけでも前に進む、実践し続けたいと思いました。
毎日、ただやるという事がどれほど難しく意味のあることか、ということに改めて気付かされました。
一般の人間が厳しい行を体験することはまずないので、自分の生活に照らして反省をするのは難しいと思いました。しかし仏教の教えが随所に織り込まれ、大変ためになりました。
自分の限界を上げるということをもっと意識して、もっとハードルを上げていくべきだと感じた。
・朦朧としたなかでも修行が続けらえる苦しくとも楽しいと言い切れることに感銘を受けました。
・背中を見させて人を育てる、厳しいですね、人の手本となるには自分に厳しく
他人にやさしくできる人でなくては出来ないことですね。自分もそうありたいですが他人が見ていないところでは怠惰な自分が居ます。
ただ、これからは自分がリーダーとなった時は、このことを思い出し、他人の手本となるように努めたいと思います。
薫習…
子育て、仕事、日々修行です。
かつて自分の人生において、命懸けで成した事、向き合ったことがあるだろうか。ただ目の前に現れる日常に右往左往せず、しっかりとした軸をもって進むべき道を進みたい。と思います。技術や知識も大事ですが、まず生き方ですね。
苦行を乗り越えた人の話はとても響きます。学ぶことも教えてもらうのではなく自ら学び取るという意識が大事だとわかります。千日回峰という言葉も知らなかったので、新鮮でした。
すばらしい講和でした。
ありがとうございました。
学んだことをどうアウトプットするか、寺の世界もビジネスの世界も通ずるところがある。
1日を大切に生きる。毎日1ミリ成長すること。コツコツって簡単そうで難しい
生き方についての、深い話しが聞けて良かったです。
業を終えたら業を捨てる、昨日より今日、明日より明後日、言葉の重みが全く違いました。今の自分も里の業をしていると考えると、全ての事に感謝をする気持ちになりました。
人生修行ととらえれば辛いことも苦しいことも自分の成長のためだと前向きにとらえることができると確信した。また、四無行の前の生前葬に参加されていた母親の顔が印象に残った。彼女の辛さも相当なものだったであろう。
「教えることはない、ただ後ろ姿を見て、薫習(くんじゅう)しろ」という言葉に感銘しました。
自分には真似のできる事ではないので、考え方を聞けて勉強になりました。
自分の無知と傲慢さに気付けました。
自分なりに意識して生きていきます。
自分の心の「軸」を太くするためには、嫌なことに正面から立ち向かっていかなければならず、それを許す、忘れる、捨てるで乗り越えることで「軸」が深くなるのだと理解しました。
行をして、行を捨てる
何かに固執して生きるのではなく、今の自分で生きていく。心の鍛練。強さを学ばせていただきました。
日頃の何気ない自分の動作が周りにも影響を与えている。子は親を見て育つ。ということを再認識しました。
生きる希望が芽生えました。
昨年に講演会でお話を聞きましたが、今回改めて視聴しました。想いをリフレッシュすることができ、大変ありがたいものと思いました。
最近、「嫌なことから逃げて何が悪いの?」という主張に遭遇しました。仕事もプライベートも、偏に“自分の成長”のためと理解しました。
自分自身の後ろ姿は、人がついて来たくなるのかと考えると、とてもそんな物を持っていないと感じさせられた。もっと厚みのある、ついて行きたくなる後ろ姿を持つために、より一層の自己修養に励まなければならないと思った。
薫習ー良い言葉だな、と思いました。背中を見て学ぶと古臭いようでありながら、普遍のものなのかもしれません。傲慢にならず、自己を律し、それでいてユーモアも持ち、人として信じる道を歩いていかなければならないと思いました。
薫習
後ろ姿から学ぶ、そして教えを導いていく・・・。心に響きました。
職場での人間関係に悩んでいます。ですが、「嫌なことがあると そちらにひきづられて それが軸となり明るい方向に行きたくても進めなくなるものだ。」と聞いて 自分の軸というものを太くしっかり持つよう心がけていこうと思いました。
仕事の進み方、人への接し方に生かしていきたいです。