
5G時代のコンテンツ・エンタメの価値と可能性~里見治紀×土川元×森健一×山田昭雄×栗山浩樹
G1経営者会議2020第5部 分科会 テクノベート「DXとAI時代の5G戦略~技術の進化がコンテンツ、エンタメにもたらす価値~」(2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)様々なモノがインターネットで繋がるIoTの時代。通信インフラの重要性がますます高まり、次世代通信システム「5G(第5世代移動通信)」の世界に突入する。通信速度が現行の4G携帯電話と比べて100倍になるとも言われる5G。高速・大容量、低遅延、多接続の5Gの実用化によって、コンテンツ・エンターテインメントはどう進化していくのか。5G時代のコンテンツ・エンタメの価値と可能性を語る。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの)里見 治紀 セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長グループCEO/ 株式会社セガ 代表取締役会長CEO / サミー株式会社 代表取締役社長CEO土川 元 ソニー株式会社 コーポレート・ディベロップメント担当VP ソニーイノベーションファンド チーフインベストメントマネジャー ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 SVP & CSO森 健一 株式会社NTTドコモ 常務執行役員 スマートライフビジネス本部長山田 昭雄 日本電気株式会社 執行役員栗山 浩樹 NTTコミュニケーションズ株式会社 代表取締役副社長
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45人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
各界のトップの方々の話しで、とても興味深かったが、内容が高度(次元が)過ぎて、分からず、アタマが飛んでしまった。難しかった。唯、各企業が、ヒト、モノ(コト)、カネ、時間、情報(テクノベート)を注力して、DX化して、会社を変えて行こう、というのは伝わって来た。旭硝子の変貌ぶりに驚いた。今や、ガラスがドメインでは無いのですね、、、
知見が深まりました。ありがとうございます。
vegitaberu
人事・労務・法務
デジタル化の恩恵を最大化するためには、すべてのプレーヤーが、データをオープンにするべきだが、一方で、それでは、競争が起きなくなってしまう。
この矛盾に、自社の事業、戦略の「コア」をしっかりと認識する必要性を感じました。つまり、「コア」の部分は、オープン化することなく、他の部分はオープン化し、「コア」でない部分で、より大きな最適化を得ることが重要なんだなと思いました。そして、また、それが、グローバルで戦っていくことを意識したとき、重要なことになるのだろうと思いました。
つまり、戦う場所を絞り、しかしながら、深く、強い武器を確立するⒷ気だと理解します。
kawaguchi2816
営業
興味深い内容でした。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
すべて競争ではなく、協力することも大事な時代なことを感じました。
hasegawa123
メーカー技術・研究・開発
顧客の価値を中心にするアプローチが重要になってくる。
kk1aa
コンサルタント
概念や一般論の理解でなく、実務での適用と具体的な効果を検討する。
mkuro
経営・経営企画
最後のグローバルな視点、考え方が今後ますます重要となってくるというのが非常に印象に残った。そのようなビジネスマンになれるよう精進していきたい。
yuji-san
マーケティング
とても最新のおはなしをきけてよかった
tomoaki_matsuda
営業
非常に参考になりました
hayahaya
金融・不動産 関連職
DXの活用においては、情報をオープンに出来る部分とできない部分、競争と非競争の境界を認識することが今後の課題であると学びました。
kaaay_yaaak
コンサルタント
とても役に立ちました
massapy
経営・経営企画
かなり深いセッションでありました。デジタル化はある意味、競合の概念を崩す?全ての競合会社が同じAIを実装するなら、何が競争優位性になるのか、を考えなければならないのかな、という気がしました。
結局は、人?マンパワー?文化?改めて、競争分野と非競争分野を社内でも議論し見定め、顧客提供価値を再構成していこうと思います。
kawa_412
人事・労務・法務
単なる技術的な側面でのデジタルを期待するのではなく、発想の転換を図ることが重要。またその点では縦方向のみ・横方向のみのビジネスプロセスの発想から脱却すべきだと理解した
sphsph
メーカー技術・研究・開発
色々な共創が今後出てくると感じました。
明るい未来を目指したい。
nsuzuki23
営業
勉強になりました。
yoku-san
IT・WEB・エンジニア
システム開発を仕事にしている立場としてはIT化することが目的ではなく、
その先にある業務や運用を改善・改革していくことが本来の目的であることを常時意識していきたい
shusuke-yamada
その他
グローバルといいつつも国内という何とも言えない状態です。
顧客価値を創る際には、足枷になっている商習慣や自社のみで行うことをやめることを行う必要が有ります。
医療に関しては、特定行政庁の許認可にかんすることを改善する必要が有ります。
koganemaru
その他
BtoBのデジタル化では受発注の効率化、物流の効率化が大事だと思う。受発注はデータが多くあるが最終的に個人の勘によるものが多いと思う。また、物流に対してはジャスインタイムを要求するためにトラックが余裕を持って出発するため工場の近くで待機するなど無駄が生じている。受ける方が時間の幅を持たせるか道路の混雑を緩和できるように整備するなどが必要だと感じる。
7031
経営・経営企画
DXの活用においては競争と非競争の境界を認識することが今後の課題であると切実に感じました。
sachiko_kaneko
販売・サービス・事務
産業全体を考える時、強く意識するのは、社会課題。今まで個者個別で解決してきた問題を、業界全体で考えていく、すり合わせを丁寧に行っていく事が、産業全体のDXに重要な意味を持つのだとお話にあった。
今の社会課題は、地球規模で考えなければ解決できない。AIの活かし方しだいで、可能性は大きく広がっていくにしても、人の意識改革無しでは始まらない。変革するという強い覚悟を決めて望まなければ、良い結果は得られない。
stakky
メーカー技術・研究・開発
顧客価値について、単に商品にだけでなく、様々な面からとらえることができるとわかりました。企業活動のトータルで考えたいと思います。
98atuhs
経理・財務
XbyDが重要。競争・非競争・協調の考え方。大きな意味での業界横串。オープンイノベーション。政府の支援。
ari_ko_kei
専門職
興味深い内容でした。競合と協調の線引き、優位性の考え方などが変化してきていると感じた。
kinopi0208
IT・WEB・エンジニア
一つ大きな視点、特に環境問題に配慮したデジタル化推進が重要であることに気づいたため、その観点は忘れず業務を行いたいと思う。
misogai
営業
企業に求められる顧客価値を提供するには、過去のデーターからや顧客ニーズと合わせながら未来に向けてデジタル活用が必要と感じました。
yukiko_lebel
その他
顧客価値・顧客満足を考えた業務を自分はできているか。まずそこから足りていないと反省した
yoshimoto_koji
資材・購買・物流
デジタルで商流にある受発注、実際にモノを運ぶ物流を一体化させることでマネタイズできる仕組みがいつか整うと思いたい。
tanesannta
営業
金融、流通、医薬品製造、素材産業の各分野のDXのトップランナーの企業のリーダーのお話は、説得力があり面白かったです。
noguchi_h
経理・財務
皆で同じように使えるようにするには、規格を合わせないと。
今の請求書電子化は国が規格を決めないので、どの会社のシステムが最大派閥になるかを見極めないと、システム投資は安くないので、勝ち馬に乗れなかったら再投資になりムダ金になる。
yuki_taec
販売・サービス・事務
主戦場だけでなく、大きなビジネスとして価値を提供することを考える。
rikuhaya
営業
AGSはデジタル化・DXがとても進んでいると思う。
stani
専門職
参考にさせていただきます。
sola-
その他
理解した内容を活用していきたいと思います。
azkyy
コンサルタント
デジタル化して見える化した先の議論で、顧客価値とはいえ、どのような社会か課題の解決に紐つくのか、の議論が一番重要と感じた。環境負荷の少ない(あるいはネットゼロ)循環型の経済の構築にどのように貢献できるのか考えていみたい。
sknesh
金融・不動産 関連職
良く言われていることですが、DXで大事なのはXの変わり続けること。ここの大切さが良く理解出来るセッションでした。
kfujimu_0630
マーケティング
ちまちま競争しているのではなく、協調できる部分は協調しながら、自社のコアな競争優位性は担保および強化して行く必要があると思いました。最新の情報ありがとうございました。
koga_hitoshi
クリエイティブ
とても役立ちました。
takumi_1453
経営・経営企画
メガバンクの方から中小企業の方がわざわざお金を借りに銀行に足を運ばなくても済むように、という発言が聞けるとは思いませんでした。金融機関が動けば中小企業は変わるはずなので期待してます。
kat1234
営業
示唆に富んだ考察が多く勉強になりました。
inohaya
営業
自社のDXが社会的課題をどのように解決できるのか、具体的にイメージすることが大事と感じました。自社の優位性だけで競争する範囲、協調する範囲を場面に応じて対応していけるよう考えていきたいです
kanata1013
人事・労務・法務
業界全体の効率化によりCO2の削減に繋げる。一企業内での全体最適化ではなく業界全体での全体最適化を目指す。かつ物流部分においても共同配送やデジタル化で、効率化を図ることで商流の流れがスムーズになるという論理性はよく理解できた。業界内の競合先との共創により、業界全体最適を目指すことが実際上可能なのかは疑問。業界内だけでなく、法整備等によるお国の支援もあって、かつ業界全体のステークホルダーの全てからの理解と協力を得て、初めて成り立つのではないかと思うが、まだまだ障壁は高そうです。営業秘密、個人情報(要配慮個人情報)やマイナンバーを如何に守るかも重要な課題ではないかと考えます。
taka-4
営業
競争領域、非競争領域、協調領域、視野を広く、視座を高く持って考える必要があることを改めて感じました。
mister18
金融・不動産 関連職
発想の転換を迫られている。あらゆる業界で。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
kiso_2115
コンサルタント
競争領域と非競争領域の切り分けとその標準化のためのアドバイザリーサービスについて、金融機関におけるAML対応に関して改めて整理すること。