これからの「メディア」のあり方と未来とは〜後藤秀樹×鈴木健×宮田裕章×堀義人
G1ベンチャー2022 第7部全体会「G1メディアアワード受賞記念パネルディスカッション〜進化するメディアは社会をどう変えるか〜」 (2022年6月12日開催/グロービス経営大学院 東京校) ロシアによるウクライナ侵攻や新型コロナパンデミックによって世界は一変した。人々の行動変容と社会の価値観の変化、テクノロジーの急速な進化によってメディアは大きな変革期を迎えている。激変する世界において、進化するメディアは社会をどう変えていくのか。それぞれの分野をリードするトップランナーたちに見えているメディアと世界の未来とは。(肩書きは2022年6月12日登壇当時のもの) 鈴木 健 スマートニュース株式会社 代表取締役会長兼社長 CEO 後藤 秀樹 株式会社アニプレックス 執行役員専務 宮田 裕章 慶應義塾大学 教授 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
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12人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
聴きごたえのある会でした。
望夫rン動き始めているのでしょうが、どうやって加速していくか。
多くのヒト、企業などなど巻き込んでいかなければなりません。
勝ちとか負けではなく、全員で前へ!
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kfujimu_0630
マーケティング
国も企業も同じですね。改善ではなくチェンジしないと、どんどん世界の国々から追い抜かれていくと思いました。イノベーションを起こし続けるための変革をしなければならないと思いました。ありがとうございました。
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a_7636
人事・労務・法務
テーマが大きかったので、まだまだ自分の中に十分に取り込めてはいません。
ただ、自分自身、常に変わり続けなければならないということだけは確かなのだろうな、と思いました。
余談:新しいカテゴリ「変革」の最初のコース、最初のコメントを書けたことが、ひそかな喜びです。
(降り積もった雪面に、初めて足跡をつけるドキドキ感に似たような感覚。)
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manabiwamaru
営業
グランドデザインを描く、既成概念にとらわれない改革が大事、カーボンニュートラルの取組みの意義、など参考になったが、それらを進めていく上でも、それを進めていく意義を伝えて、共感してもらい、それらを進めていく人達が報われる仕組みも政治主導で突き抜けた革命を望みます。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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y_sawa
メーカー技術・研究・開発
GXには変革が必要で、リスキリングでは間に合わない。
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tomoaki_matsuda
営業
非常に参考になりました
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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greentea8866
販売・サービス・事務
トヨタ自動車でもEVに乗り遅れたと思います。出遅れるとなかなか追いつくのは難しいです。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ポストコロナの話でカーボンニュートラルの話がでるとは思いませんでした。色々と課題が多いことに気が付きました。
これからも政治、社会、経済について情報を入手してビジネスに活用するようにします。
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suzutaka8889
専門職
業務で活用するには日々の意識が大切だと思った。
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hando_2022
コンサルタント
カーボンニュートラル、エネルギー
地方創生、医療、社会保障、雇用の流動化、教育
デジタル、カーボンプライシング、デジタル通貨
既得権益に守られている層がいる中で、旧来の価値観を変えるのは、大きなインセンティブやモチベーションがないと難しい。このまま日本は旧来の社会システムを変えられずに衰退していくのか。ただグローバルで見ると30年後には大きな市場がある。そこの市場を取りに行ける国が覇権を取ると感じた。数十年単位で見ると、若者の教育が重要だと感じた。
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