申し訳ないが、非常にわかりにくかった。
内容が論理的でない、すなわち、話者の中で整理されておらず、本当に当事者なのか正直疑問に感じてしまう程であった。
社内のITサービス部は、業務内容が社内のパソコン貸与やネット接続対応などと正直地味な印象を持っていた。しかし、テレワークをはじめとするデジタルな働き方が活発化している現代では、その根幹および進化に向けて重要な役割であると思えるようになった。
あるべき姿を定めて、そこに向かって進んでいく、改革の例として、非常に勉強になった。一方で講義のタイトルであるDXについては、それほどフォーカスされていなかったように思う。次回は情報技術を用いた業務の劇的な改革の部分について、もう少し深堀した内容を期待します。
まだまだわかりづらい。
合言葉のようにDX推進と言うけれども、何をDXしたいのか、組織に明確なビジョンがないと進まない。自社でも苦心しているところ。
基礎編、実践編と見てようやく内容が理解できた気がします。まとめ動画はとても納得できました。
自分の立場としては、役割を明確にし、OKRを意識して業務を行い、何かあれば随時フィードバックをあげていく事が大事だと思いました。
新たな学びは特になし
講師の著作本が教材でしょうか。
「顧客志向」で、自分の顧客は広い意味では「世間・社会」だと考えていたが、もっと近い社内や部署で考えることは新鮮だった。また、文章化もしてみようと思った。
会社としての本気度をあらゆる方法で表現し、メンバーに納得させる。
そして必要な投資はもちろん社内の種々の改革にも行き過ぎかなぐらいやるのが良いのかなと感じました。
まわり始めと回り出してからと、ハードルは幾重にもありますが、やらないと未来はない、必ずやり切る!そんな意思を全員で共有できればそこからが本当のスタートと感じました。
分かりにくいですね。
具体例を交えた説明がよろしいと思います。
DXを推進する際は、先頭に立って進める人材とアーリーアダプタのような先進的に進められる人が必要ですね。
DX推進においてもコミュニケーションが大前提であり、信用の貯金をすることが大切です。
企業での具体事例を把握する事が出来ました。トップダウンも必要、ボトムアップも必要でうまくいく。
アナログであいまいな目標設定やコミュニケーションでは効率が悪く、生産性が高まらないうえ目標達成も利益向上も遠のくらしい。DXとはデジタルツールを導入して手作業を効率化することだと思っていたがもっと次元の高いものだ。
プログラミングではドットをカンマに間違えれば上手く作動しない。デジタルツールを上手く使い人もその活用の仕方をキッチリすることで生産性が上がる。DXとは目的、進捗、情報、アイデア、ボトルネック、ゴール等あらゆることを可視化してやるべきことを明確にし成長していくことなのだと思った。
講義内容は良かったが、タイトルのDXから連想される内容と若干違ったように思う
コミュニケーションで、アナログのいいところを可視化させることでデジダル化を進めるというのはなるほど、と思ったし、アナログのやり方をされてきた方も腹落ちできると思った。コミュニケーション以外にも応用できそうなので考えてみたい。
「インターナルプレスリリース」という仕組みは非常によいものであると思った。また、情報の解像度についてもたびたび言及されており、コミュニケーションの質を非常に重要していることが分かった。
日常の業務において、バックオフィス部門の人間は外部顧客との接点が少なく、自分が作った資料や説明の内容が誤解なく伝わるものとして疑いを持たない人間が一定数おり、その層の人間がコミュニケーションギャップ、ミスを生んでいる自覚がないように思うので、このようなコミュニケーションスキルを上げる取り組みを、自身の業務でも取り入れていきたい。
DXを構造改革とし、エンジニアリングに倣って説明されているのがとても分かりやすかったです。わたしのDXの理解はデジタイゼーションかたデジタライゼーションした先に新たな変革、イノベーションを生み出すことと考えていました。プロダクトのみならずプロセスも含め進化し続けることであると改めて理解しました。
いつまでに何をやる、DXアーリーアダプターの活用、顧客が求めていることを文章化することが印象に残った。
何の為に何をするのか、自分が理解し、廻りにも理解させ、進めていく。
社内で変革を起こしたい人x社外のノウハウを持った人でDXは推進される
具体例があったので非常にわかりやすかった。
今までの常識を捨てて、DX化に適応していくべきだと思った
顧客志向をもっと具体的に自身の腹落ちをさせたい(まだかなり曖昧)
顧客志向を持って行動する為には、内部・外部からの新たな視点・取組みを行う必要がある。
簡単にDXというが、実際機能するためには大きな改革が必要。会社として本気で取り組む必要がある
凄く参考になりました。
なんでもやることが良いのではなく、明確に決めたことを決めたスケジュール通りに実行することが大事。ゴールを明確にして定量的に可視化する。謎の仕組みを無くし、プロジェクトオーナーを明確にする。また、社内向けのカスタマーサクセスを作る。実際に実装する前にインターナルプレスリリースを行い、利用者を早い段階から巻き込む。
ビジョンを立てて行動する事が大事
私のDXの定義が違ったかもしれません。
トピックはマネジメントに焦点を当てておられ、マクロ・ミクロ視点で課題解決、全体最適化を目指すという内容に感じました。
参考にはなりましたがDXの具体内容が知りたいです。(人材育成方法、研修内容等々?)
本動画をベースに調べるとDXとは何かイメージできた。
各種成功事例は非常に興味深く学んだ一方、成功に至るまでの課題解決についてもう少し具体例を提示頂きたい。
例えば、組織間の横串を実施する場合、既存組織では、「自分たちの領域」や「情報共有を進めたがらない」といった事が起こることがあるが、そこをどうやってクリアしていくのか? 等があると、よりイメージしやすいと感じました。
DXで改革した例は理解できました。
内容としてはデジタルツールを活用するCXという印象
イメージしていたものとは違った
サービスオーナー、アーキテクト、ICT・・・横文字が多くその定義から理解しておく必要を感じた。
考え方は理解できたが、自社、自組織での応用が大事である
DXを乗せる仕組みの整備が大事だと理解しました。
顧客志向 / 役割を明確化 / コミュニケーション改革 / サービスオーナーを軸とした仕事 / 実力ベースの人事制度の運用 の推進が重要と思った。さらに社内におけるCSチームは社内の風通しをよくしているかの観点でしっかり評価していく必要性があると感じた。DXの下支えはあくまでも人材育成であり、マインドからスキルまで徹底した育成体制が重要と考える。
良いアナログは残す。というところでホッとし、よりDXに興味を持った。現場での業務の中で、それぞれの部署でのシステムが完全につながっていないケース等あり、全体をまとめるコミュニケーションの場が必要。
まとめには基礎編と同じ内容でした。
その肉付けとして事例紹介がされている講座でした。
他企業での具体例を知ることが出来た点は良かったです。
今回、教えていただいた内容は、既に大体できている内容でした。
ルー大柴もびっくりの横文字だらけの講義というか自慢大会?
組織づくり→組織役割分担決め→自部門の活動、推進→組織連携がますは大事
具体例があり分かりやすく実践に取り込みやすいと感じた。
DX横串組織を構築する為にはDXを活用する主目的・ゴールの設定を決める事が最優先である。
現実と理想のギャップを可視化した後に課題や欠落している項目を割り出し、何をDXで業務改善・効率化出来るかの棚卸をする事が自社では必要だと感じた。
「インターナルプレスリリース」(顧客が読むことを前提にとして社内向けに書く資料)発想が面白く、実践したいと思った。
DXというタイトルからは期待したインプットではなかったが、顧客志向、バリューチェーンといった観点では共感できたように感じます。
自社のチームではDXとは何か?DXで何をしたいのか?すべきなのか?で個々の認識が不明確でなかなか進行していないと感じており、これをきっかけに整理してみたいと思います。
DXを実際に進めるためのヒントを学べた。
デジタルトランスフォーメーションがどのように事例で発展例があるのかを期待したが、
正直、デジタルだけでなく、組織として正しく成り立つための基盤の話では?と思う。
デジタルだからこそこの考え方が必要!という内容を聞きたかった。
内容的に終始、それは当たり前だよね。という内容だったように感じる。
また随時著書を引き合いにだしてくるが宣伝?という印象。
その内容を噛み砕いて説明してくれてるのならいいが、わざわざ著書をだす必要はない。
時間がもったいないと感じる
縦割り組織を横串したアタッチメントでの4K活用、この事を意識していきます。
DX推進とあるが、自分たちの組織内で明確なビジョンを描けるようにまずは、チーム内でコミュニケーションを図りたい。
人事評価も含めた制度なので、それぞれの能力を評価する上で、明確にしなければいけないと感じた。
DXなのか、、
組織改革の話でデジタル関係ないような、、
実践というより、まだ概論のような感覚で視聴しました。 会社の規模が大きくなればなるほど、部門間のハードルが高くなりそうで、具体像がまだ見えてきません。
現在の業務で大事な点としては、改めて「顧客志向」の原点に立ち返ることと感じます。キャリア採用企画担当としては、これは事業部門の観点に立って物事を考えることに他ならないのですが、採用難易度が上がっている昨今では、言われた人材要件通りでの採用にとどまらず、本質的なニーズを確認し、それに対する明確な対策を打つことで本来の貢献を果たすに至るものと考えました
実践をより深く学びたい
新たな組織編制を検討しており、学習内容を参考に実践していく
学問としてのDXではなく、現場を改善するDXから始まった内容に感じる。現場でDXを実践しているに人は色んなヒントがあると思う。
DXの考え方は色々である。そのひとつとして視聴したが、今の業務に活かすことは難しい。
これがDXなのか?と疑問が残る。
組織論の目線であれば、デジタルを使った組織の効率化の側面は理解はできる。
単なるデジタル化に留まっているのでは?
効率化のみならず横ぐしで連携し、それぞれの価値を相互理解しあうこと、それにより全体最適に向けて変革していく
基礎編から連続することで、少しだけですが理解できたような気がしました。DXを成功に導くための実施例がたくさんありました。まだまだ不十分なので、もっと弁ky法させていただきます。
仕組みが無いという声が多い。なら作れば良いと思うと一押ししてくれた気がします。
社内で組織風土を変えるのに2年かかった、とのコメントがあった。当社もTEAMSのチャットを導入して3年弱経過し、根付いた点、いまだに曖昧な点があり、そろそろ使い方の見直しを図っても良い頃かとかんじた。
DXについて概略は理解できたが、少し詰め込み過ぎで消化不良になってしまった。やはりIT領域に長けた人が一定数は必要ということなのか?
あいまいなコミュニケーション→デジタルコミュニケーションへ切替ないとデジタルネイティブとうまく仕事をしていくことは難しい。
DX推進と社内でも良く聞くが、良く分からなかった。
スキームのはじめからおしまいまでをイメージシながら、自分のスキルが役立つ場所は率先して手助けすること。なんでもやります、なるはやでやりますとは少し違い、これはできます、いつまでなら役に立てます、という気概で仕事をしてみようと思いました。
DX推進などという名前がつくから特別な感じがするが、結局は人対人のチームワークをいかに円滑にするか?ベクトルは同じ方向か?誰の為にやっているか?などこれまでのリアルの仕事での基本中の基本が大事だということ、当たり前のことを当たり前のように改めてやらないといけないということが分かった。
外部x内部とトップダウンxボトムアップの4象限にある通り、最後は、内部のやる気のある社員を如何にモチベートできるかが重要。
DX事例そのものは「これまで明確化されてなかったゴールを明確化する」「あいまいだった指標を数値化する」「SlackやWeb会議の活用」といった内容で、正直DX?という感想。
どちらかというと、DXを推進するために別の会社(組織)を構築し、自分たちの役割に専念させる、そこに入ってきた人には最初の3か月で何を期待しているかを明確化し道筋を作るようにした、という内容のほうがDXっぽい取り組みだと感じた。同じ会社の別部署、というよりも別会社のほうが、緊張感を持った推進ができそうだと思った。
役割(ゴール)を明確に己を知り足らないところを強化しレベルアップすることが重要だと感じた。
イメージしていたのはアナログの全否定に近いニュアンスでした。そういう思い込みが払拭できたことは今後の仕事に良い影響を与えると思います。
DXは私生活にも役立つことを考えてみる
目指せ!エンジニアリング思考のマネージャ!!
サイロ化課題です。横ぐし機能を持たせたプロジェクト等で色々な業務に対して推進していく必要があると感じました。
まずは顧客志向(私の場合は、対外的にコンプライアンス違反をしないようにるだけでなく社内での重複申請の防止など業務の簡素化)を考え、課題を抽出してみようと思いました。
DXはツールであり、結局はアナログな組織課企画が必要であると言うことを学びました。
DXのアーリーアダプターとして、まず、組織内の仕事の役割を見直し、再定義して、KPI化し、組織文化と行動規範をつくること。そのためには、課題の深堀、課題の本質を徹底的に論議、共有したい。
概念的なところから実践的なところへのアプローチがわかりにくい感じです。主に情報システム部門の運営の仕方のニュアンスが強く感じられました。
結局、仕事の効率化、ブラッシュアップの一手段としてのDXであり、DX化の前にやるべきこと(自分たちのバリューの見極め、業務の視える化等)が多々あるということだと理解した。DXは一発逆転の魔法のツールではなく、非常に泥臭くPDCAを回していくことが重要と思う。
DXとはIT技術の活用だけのことをいうのではなく人と人、チームとチームなどの関係をアナログのいいところはのこしつつデジタル化(明確化)していくということをいいたいのでしょうか。DXはいろいろな解釈がありそうで混乱しそう。
dxの道を作りたい
年功序列だとDX導入が成功しないという根拠がわからない。DX導入というよりは、人事制度改革の話にしか聞こえない。
事業部と横ぐし組織の接点を強化することが大事なため、それを踏まえて業務に活かせるようにします。
顧客の志向を知る、ゴールを明確にする
実践編での具体的な事例をみることでDX推進する上での課題解決の参考になった。 経営層、現場も含めて長期的視点をもっていかないと目的を見失う恐れもあると感じた。
DXをする前の環境整備が主な内容だったように思う。具体的なDX手法について突っ込んで知りたいが今後の動画にあるのかな?
ただ、「なんでもやる、なるはやでやる⇒遅くなる、中途半端」は蔓延っているので撲滅していきたい。
最後に言われたDXの道を進んで行きましょう!と言うことで、今回、お客様目線と最終ゴールイメージの構築が重要だと、他の講義同様勉強になりました
業務を進めるにあたり、日々意識することは、コミュニケーション、役割の明確化である。
参考に進めて行きたいと思います
顧客志向、役割の明確化、コミュニケーションの改革、実力本位の評価制度がDX化する上での本質であり、重要であることを学びました。
組織変革の内容が多かった。エンジニアリングの考え方とMBAの知識が掛け合わされると会社をリエンジニアリングできるという考え方は大事にしていきたい。
業務で活用するためには役割、コミュニケーションが必要
自分の立場でDXを主体的に進める手がかりが掴めたように感じます。仕事のやり方をデジタル思考で考えていきたいと思います。
うちの会社の現状では困難な気がして気が遠くなってきました 一応進めようという気概はあるのですが理想とは
程遠いですね 何ができるか考えます
貴社内のDXを実践し、それを顧客に提案できるとより現実味のある提案になると思う。
自社内のDX化にも目を向け、取り組んでいきたい。
DXが身近に感じる事が出来ました。少しでも実践出来る様にして行きたいと思います。
縦割りの仕事をしっかりと横串でマネジメントしていくこと
書籍でもそうだが、よくある組織、人、コミュニケーションについて語っているだけで、具体例がないので、何からどう進めればよいか分からないのではと感じる。。
DX化のためには横のつながりがとても大事なのでコミュニケーションを頻繁に取りたいと思います。
実践編という割に組織体制・チームについてのベースの話だけで、実際のサービス実現へ導いた事例が聞きたかった。
正直、あまり参考にならなかった
縦割りの組織に、横串、交差点のマネジメントのレベルアップを図る。そこにDXが有効であり、チャレンジしていきたい。
一つの成功モデルを作り、それを適用して現実的に業革を成し遂げている点が素晴らしい。究極的には実行力が大きくものを言うのだと思う。
もっとより具体的な事例紹介があるとなお理解しやすいと思う。
アーリーアダプターで、組織するところが、なるほどな。と感じました!
実力型の評価や数値の可視化と定点観測など、自身が日々悩んでいる事ばかりがキーワードとしてでき来た印象です。当たり前のことが並んでいる印象でしたが、当たり前のことを当たり前に実行する事、これがDXの第一歩なのですね。
自分のお客様は誰で、何を提供できるかを今一度考えてみたいと思います。
なかなか現実には難しいな・・・と思う部分も
アナログのいいところをデジタル化することを実践してみようと思いました。
DXとは?という題目に対してよく理解出来なかった。
顧客志向・インターナルプレスリリースが必要。
顧客が求めていることを文章化しサービスの質をれエルアップする。
ミドル層は、構造化・仕組化として現場に落とし組む。
DXについて、思っていた内容と少し違っていましたが、人材育成がDXの根本なんでしょうか?
個人の成長が会社の財産であることを意識して業務を遂行したいと思います。
横串の接点を、コミュニケーションを密にして、ゴールを明確にする重要性が理解できた。
まずは顧客志向に立って、自信の組織が提供する価値等を文章化することを始めようと思った。
そうですね。DXとは現状の仕組みなどを大きく変革させる、そんなイメージを持ちました。
R&Dの上流の業務であっても顧客が誰か、何のサービスをいつまでに提供するのか、自分だけじゃなく担当者に考えさせることが大事。
アナログの良さを考えてデジタルにするという発想は目からうろこな気持ちでした。申請や問い合わせのDX化で意識したいと思います。
事例を通して、取り入れるだけで、とてつもない効果が得られるものであるということを理解しました。
非常にためになる講義でした。
講師のエンジニア経営者らしい経営改革が非常に参考になり、これから取り組むDXに対しての社内でイメージがしやすくなりました。
実際の企業での実話でどのように実践していったが理解できました。DXというと活用ツール、サービスに目が行っていたのですが、基礎編で学んだ何を変革させるかが大切だとわかりました。
エンジニアリング思考を持った人材を育成することが重要ということは理解したが、動画の内容は人事制度の改定や部署間でのコミュニケーションの改善など経営層側の話が多く、従業員層の業務レベルではイメージしにくかった。
アナログを生かすためにデジタルをどのように活用するかをカスタマーサクセス思考で検討していく事を念頭に置きたい。
人材育成に関して、役割の明確化をしていくことから手を付けていこうと思う。
DXは人事制度も関係していることがわかった。同時に、そのようなでじたるで動く会社や組織にしないと本当のDXではないこともわかった。
DX浸透のために、アナログの良さを考える視点をいかしていきたい
DXというと、ついデジタル化が先行して浮かんでそこを取り組めば効率化が図られると考えていました。それを推進するための環境(社内文化、人事、コミュニケーションなど)を整備することが最も重要だということを学びました。組織全体で取組まないと進まないとも感じました。
現時点の情報技術をベースに考え方を決めて組織を変えた、ということまでは理解できました。
成果が具体的に何なのかが分からなかったことと、この形を3年5年10年続けていった時の制度疲労に対してどのように手当するのかという長期的な視点がないと感じました。
保守派のレガシーな人材は、結局どうなったの?dxが価値あるなら義務教育に取り入れるべきかな
申し訳ないのですが、あまり良く分かりませんでした。具体的な事象を細かく説明戴きたいです。
専門用語が多く、話が理解しづらかった。まとめの部分はわかりやすく表現されていると思いましたが。
これは良いと感じました。
2〜3度見直しを行い、頭に落とし込んでいきます。
DXコネクテッドを推進する人材育成が重要で、今後のDX取り組みが変わることが理解できた
アナログの良い面で何が可視化できるか考えてみる
抽象的で具体的な進め方が思い描けなかった。
ハード面とソフト面の双方で必要となることを考えること、クリティカルシンキングの思考を持つこと
実践していけるところを洗い出してみたいと思います
デジタルツールを使って構造化や役割の明確化、人事評価するのがDXなのでしょうか?腑に落ちないです。会社紹介みたい。
新しい学びはまだ感じられない。
間接部門同士の仕事においても顧客とゴールイメージをクリアにして取り組む
人材マネジメント、数値の可視化、クリアなゴールは途中で頓挫しないために重要だと思いました。何のプロジェクトでもそうですが。
ゴールを明確にして、4K解像度での情報交換をすすめる。
マネジメント観点でエンジニア思考(MBA)と顧客思考チームを両立する組織がDXの早道であるというように理解しました。
ドゥワンゴ、カドカワの成功例を参考に、自社での取り組みを検討する
顧客志向で当社がいますべきことは何かをシャープに絞り込み、言語化し、バリューチェーンの中で齟齬なきように共有し、一貫した戦略遂行をする。その中でデジタルツールを活用し、スピーディに共有、議論することで業務の質が上がる。
DXのコースかと思ったが、人材育成や顧客サービスの話しの方が、興味深く聞けた。
中でも「インターナルプレスリリース」は、顧客視点という点からも、良いやり方かと思えたので、実践してみようかと思える気づきを得る事が出来ました。
大変参考になる内容でした。
そうなったらいいな!と思えましたが、特にコミュニケーションを4Kでクリアーにするとか、実力主義でロールを決めるというところが、大変魅力的ですが、実際にやるのは難しいなあと感じてしまいます。
DXは、技術的な構造改革を行う前に、
組織改革から始まることを学んだ。
これは、一部の人材だけではなく、会社全体で取り組むことである。
顧客志向で働くとは、顧客が求めていることを文章化することである。これが出来ておらず、何かうまく行かないともやもやしていた感が取れました。まずは顧客にニーズを文章化して、今後の業務のDX化に役立てたいと考えます。
DXには適した人材がどれだけいるか、どれだけ育成できるかということが重要で、その為にこのような研修を受けているんだ、ということがよくわかりました。
組織の横串は現在実践しようとしており、難易度が高いが挑戦しなければならないと改めて実感した。
様々な部署との横串をどの様に繋いでいくかが大事であり、その為には何が必要かと言う事とが理解できた。
お客様を意識して取り組むことが大事。
DXということよりも、仕事やコミュニケーションの基本を学べたような気がしました。
DXは単にデジタル技術を導入して仕事をし易くするものだと思っていたが、そうではなく、個々の仕事・業務の質を高め、それをデジタル技術で繋がないと意味がないものだと分かった。そういった意味では、自身の会社・職場ではDXのインフラは徐々に整ってきているが、それを活かすための教育が重要で、現状まだ横の繋がりは高頻度で起きていないのだと理解した。
アナログな職場ですが、アナログで大事にしていることを意識しながら、デジタルがに取り組むことが大丈夫だと感じました。
曖昧さをなくし明文化するために、顧客志向や提供価値、自社の強みなどをマネジメントポリシーなどに表し浸透を図りたいと思います。
DXはそれぞれの立場で実行する
→ 自職場で何ができるのか、
何をやるべきなのかを考えてみる
インターナルプレスリリースを行う
顧客志向で働く、顧客が求めている事を文章化
→ ENとし顧客目線に立って考える
いま社内で経営より発っせられる新しい取組・チームはDXに基づいて進められていることを感じました。
その目的と何をやるべきかをもっと理解する必要を感じました。
プロジェクトのゴールを具体的にして綿密なコミュニケーションを通じてメンバーに周知する。
実例からの解説で、DX推進に向けた取り組み方について理解を深められた。
ただ一方で、人材確保の見通しが立たないと、推進が上手く出来るのか疑問に思う。
今いる人材で取り組める実例もあるとよいと思った。
自分の業務で、あいまいなゴールになっていないか、明確化できないか考えてみたいと思う。
BeforeAfterを描き、人材を揃え育成し進めていくことが成功の鍵と感じました
自分がアーリーアダプターになるべく、幅広い分野から情報を得る動きをとりたい。
目標の数値化・可視化に取り組む
DXというから構えてしまうが、ドラッカー等が昔から唱えていた、顧客志向、役割の明文化、コミュニケーションの双方向化、フラット化、実力主義等々をITツールを使って実現しようということなのだと認識した。
DXとは何か?のような部分があるのかと想像して受講したが、想定していたないようとは違っていた。
これから顧客思考を大切に、自分の顧客を意識しながら、DXについて理解を深めて行きます。
Dowango、KADOKAWAの事例を通じて、顧客志向、カスタマーサクセスチーム、エンジニア経営者らしい経営改革の大切さを学びました。
私の生産現場ではDX受講率が3割程度で認識を合わせるのが現状では難しく後、2年位で全員の意志が統一されるのではないかと思います。
DXとはアナログの良さを可視化すること。
ドワンゴでもKADOKAWAでもやっていることは同じというのが印象的だった。
ただ、デジタルネイティブ企業でない場合は、DXを進める機能を切り出すことができないとうまくいかないと感じた。
KADOKAWA事例では、DXを担当する部門を切り分けて、権限を持った別会社に分社化したことがポイントかと感じた。それによって、会社全体の不整合を俯瞰して見ることができるようになり、同時に共通のツールを導入することによって事業部間の壁を越えられるようになる。
自分に何ができるか、どう動けば部署内に良い影響を与えられるか考える
DXで成し遂げたいことをいつも意識・実行できるよう明文化し、いつでも手に取れるようにしておくこと。
事例で紹介されていましたコミュニケーションを徹底改善の内容で、『いつまで何をやりますの徹底』という基本を再認識して取り組みます。
川上から川下まで解像度高いコミュニケーションできる人と組織づくりに向け、DX推進に取組みたいと考えます。
DXとは単になんでもかんでもデジタル化するわけではなく、よりスマートに効率的に業務を遂行するための道である、という風に理解しました。
縦割り、横割りのそれぞれに見合ったmissionと人財の成長を描き実行に結びつける
組織間のコミュニケーションが重要だということは納得できます。永遠の課題なのではと感じています。
ドワンゴ、kadokawaの内部の仕組みがどのように変わっていったのか、大変参考になりました。ただ、DXそのものに対する説明はあまり詳細にはなかったと感じました。
顧客志向で各レベルでやるべきことを明確にし、上下、左右のコミュニケーションを良くし、PDCAを回すことが大事。
顧客価値を定義し、従業員の役割と関係性を明文化し、業務の平準化を進める。
OEの実践において「顧客」という考え方に悩むことが多かったが、整理がされた。DX=「エンジニアらしい経営改革」という説明も分かり易かった。
顧客志向での文章化は、プレゼン時に習慣付けたいと思う。
顧客志向、役割の明確化、コミュニケーション、現場主義、実力評価をベースとし、今後、デジタルの活用が推進される議論に展開するものと理解した。上記は欧米型のスタイルであり、自社での活用を考えると人財マネジメントが最もハードルになると感じる。教育、外部との連携の機会創出など、人財投資に繋がる部分については、積極的に実施/承認していきたい。
顧客志向、そのサービスはどういった価値を提供するものかをゴールイメージとしてできるだけ具体化する。いつまでに何をやるか。これを共通認識すること、顧客目線のサービスの明文化。ヒトモノカネを含めた実行可能な設計図を作って、先行評価していくことが重要と学んだ。
当たり前のことをデジタルの力を用いてしっかり実行していくことが大事なのだなと感じました。実践内容は経営者視点だったため、イチ社員である自分の業務に応用するイメージが少し湧きずらいところもありました。
ドワンゴ・KADOKAWAのの実例を拝見し、どのようなアプローチで変革していくべきなのかイメージできました。
利害関係者を顧客と想定し仕事を進める考え方は、「後工程はお客様」を思想とする、これまで慣れ親しんだトヨタ生産方式と相通じることがあり、今までの考え方を強固にする良いきっかけとなった。
徹底的な顧客志向。動く前に明文化して公表していくことで質の高い計画ができることを学びました。
顧客志向でアーリーアダプターに焦点を当てて取り組みを進めるところ。あと、アナログに焦点を当てるという言い回しは、やる気の出ない人をモチベートするのに良い言い回しだと思った。
人によってDX推進の言葉の捉え方。が、大きく違うのかもしれないと感じた。
たとえば、経理をやっていたと言ってもできることが全然想像と違う。みたいな。
DXは、もっと難しいと感じた。
顧客志向・顧客価値を軸とした組織&人財マネジメント改革を推進するエンジンがDX(デジタル思考とデジタル技術)であると理解しました。顧客が誰で、顧客にどの様な価値を提供できるのか、このアナログ的行動がスタートになるのかと思います。
この考え方で業務や役割を明確にして運用されていると、レベルを下げることなく業務の引き継ぎや改善を進めやすいと思いました。
日常業務を遂行するときに、常に顧客志向を意識して、お客様が満足できる物を作り出す企業とは、考えて、働きやすくコミュニケーションが取りやすい職場にしていきます。
今までの概念にとらわれず、ゴールを明確にしてDXを実践していきたい。
顧客志向の明文化と役割を明確にすることが大切。
顧客はだれか?という言葉が心にに響きました。縦割り組織と横連携の手法の勉強になりました。実践で活かせるよう自分なりに研究したいです。
まだ講義の内容とDXの本質が自分の頭の中でつながっていません。今後の講義の中でもう少し理解を深めていきたいと思います。
まだ、精神論な部分が大きいので、もう少し具体的なやり方を学んでいきたいです。
まだまだ具現化できそうなことがお思い浮かびません。
組織マネジメント全体についてはポリシー、
人のマネジメントについては責任と権限と評価ポイントの言語化と腹落ちするコミュニケーションで徹底すること。
開拓者がいる、長期的視野で進める、王道がある、道場があるというみかた、仕事の役割は明確であるかコミュニケーションが最適化されているかやエンジニアリング思考のマネジメントが行われているかなど、内部監査において監査先の状況がDXの面からも見ていくことが重要であることを認識した。
DXを使ってオペレーションの手作業からRPAという
自動化へ切り替わることで人員がへり、生き残りをかけてどんな道へ進むのか、予測をもって考えていきたいです。
DX推進チームと各部署のコミュニケーションの風通しを良くすることがとても重要ということは理解できる。構築段階での意見のくみ上げおよび運用段階での改善案作成などで現場の意見と食い違うことは容易に想像がつく。どうすればそれを達成できるのか具体的に学んでいきたい。
概念の確認として、とてもわかりやすい内容でした。
具体事例として、サクラタウンのオープンまでや運営の裏側を紹介してほしいです。
アナログ、人間系の良いところを残し、それを更に良くする視点でDXを考えたい。
一般的なシステム導入とDXの大きな違いはよくわからなかったが、推進体制を整える、コミュニケーションを設計する、組織としての成果を評価する、という仕組みづくりは一般的な推進ノウハウとして理解した。
顧客志向、コミュニケーションが大事であることの理解はできたが、も少し具体的な説明があった方が分かりやすいと感じた
エンジニアではないので、正直あまりピンこなかった。
在宅勤務中心の働き方から最近は出社比率を上げるような働き方に変わりつつあるなか、やはり対面でのコミュニケーションは大事なのだな、と思います。しかし、デジタルツールを使ったコミュニケーションも便利だし、棲み分けが必要に感じました。顧客を定義し、顧客が求めていることを文章化、それを評価してもらうことを考えてゆきたい。
DXとは縦串と横串をさし、4kで情報を伝達すること。
DXを推進するためには内部、外部のボトムダウン、ボトムアップをできる人材が必要であり、育成も必要である。
やり続けなければいけないことであることは間違いないのだと思いましたが、難しい内容で自身が活かして行動していけるようになるのに勉強が必要だと感じました。
ToBe,AsIsを踏まえ、柔軟に現状を見極め対応すること
<良かった点>
こうしたDXの研修講義を受けて感じるのが、経営者だけでなく従業員も含む、組織全体でDXへの共通認識をもつこと、共通課題をもつことが必要なのだろう。
DX推進を進めるうえで、旧来の経営者マインドではなく、エンジニア的思考が必要になる理由について、なるほどなと感じた。
また、会社の人事制度をハード面と例え、別会社の人事制度をソフト活用し、導入を図った考え方にはうならされた。
まだまだ会社、グループとしてDX推進を進める道は長いのだと思うばかりである。
<悪かった点>
冒頭で各務先生が提起した「研修の課題」と説明の内容が、今一つかみあっていないように感じた。
講義いただいた方がDOWANGO、KADOKAWAの方なので、DXの活用事例や自著の紹介が多くなるのは仕方がないのでしょうか。
DXを成功させるKSFは理解できた気がしますが、職場にどのようなDXをインストールすれば良いかがまだ理解できていません。
DXとは何かがまだ理解できていないのだと思います。
表題は変えたほうが良い。
DXとは何かというより、DXをどう進めたらよいか、という講義でした。
私は事業部所属のスタッフで評価制度改革の職権もありません。
このため、実践できるのは、日々のオペレーションにおいての気づきを、上席やチーム内メンバーに丁寧にフィードバックしていくことかなと理解しました。
組織においてどのような役割が不足しているか明確にして、そこに必要な人材を育てる覚悟を持つことが必要だと理解した。
課題を要素ごとに分解し、個々のアプローチの方法等理解が進んだ。
あいまいな存在をなくしていきたい
もともと社内に根付いている社風を変えることはとても大変なことだと思いますが、どうやったらいいかをわかっていて、論理的に・具体的に進められるようになりたいと思います。
そんなことより、めっちゃ福耳。
とりあえず、同じ会社の人間には「え、この動画見てないんすか?やれないんならグロービスで研修を受けた意味なくね?え、やれる?やれるんなら俺に言われなくてもやれよ。バカなの?年収いくらなの?投資されてんだけど?」って逃げ道を無くしておこうと思います。
事例に倣ってではなく、自社に沿った対応が必要だと痛感致しました。
アナログの良さをどうデジタル化するかを追求する
基礎編から見ていたが、ドワンゴの改革の話に特化していて、「DXとは何か?」が理解しづらかった。説明頂いた改革のどのあたりがDXなのか、DXのどの辺りを説明した事例なのかの紐づけを強化頂きたい。
DXを進める人材が、組織内のメンバを巻き込む際に「DXとは何か?」を説明することをイメージした教材を作ってほしい。
人財育成がDXを成功させる
横串とアーリーアダプター、キーマンを巻きこんでやる
アナログの良いところを活かしながらDXを推進するというところが現実的で取り入れやすいと感じた。
進め方はわかりました。
エンジニアはアーキの再構築スキルを既に持っているため、ヒト/モノ/カネの知識を実装すれば・・・という個所が印象的でした
私の環境では、完全なデジタルワーク方式を採用しているので、実例を挙げることはできませんが。
職場環境の変化に対して、アーリーアダプターを活用するというアプローチは良いですね。
組織構造を考える。アナログの良いところを、考える。
最近よく聞くDXについて知ることができました。
DXの目的が明確になりました。「DX初心者には、まずアナログの良さを理解させる。」は納得しました。
DXがなあかなか腹落ちしない。。。
DXとは曖昧さをなくし、目的やゴールを明確化することなんだと思いました。
縦割り組織と横割り組織のぶつかり合いその交差点をいかに4Kのコミュニケーションできるか、ずっと解決し続けていかDXは道であるというのに感銘を受けた
役割の整理と徹底。日常のコミニュケーションが大切。
まさに今の自身の会社の閉塞した状況改善に当てはまると感じます。上手く役立てたいです。
業務で活用するために上司や周りとのコミュニケーションを通して、自らの強みや弱みを明確にすることが重要だと感じます
顧客志向で顧客の求めている事を文章にして社内でレビューを徹底的に実施ししたというところは参考になっったって
DX化というと業務に最新のシステムを導入するようなぼんやりとしたイメージしか持っていなかったが、実際に進めていくには具体的なビジョン、当事者の意識改革、人材への投資等組織の深部に切り込む必要があると感じた。
DXとMBAの学びを掛け算できるようになりたい。
個別具体の業務に注目する以前に、DXを進める前提として、徹底した顧客志向に根差した業務・組織の見直しが重要であると認識しました。自身・自社の現状と照らし合わせた際に不足していると感じたサービス起点の現状分析を行い、実利あるDXの具体化に役立てたいと思います。
自分が主体的になって行動する
顧客志向が大切なことが再認識できた。あとは大きな改革をするなら、早いインフラ投資が必要でそれを実行できる即効性のある組織である必要があると強く感じた。
エンジニアというジョブを、うまく活用した表現だと感じた。いわゆる、専門性だけてなく、顧客志向を持ち、ビジネス全般の理解が今後求められるスキル、コンピテンシーと理解した。
DXというといかにテクノロジーを使うか、といったイメージがあったが、それをどう使うのかを飛び越えてどんな組織で使いたいのかを考えることに本質があると感じた。
DXというとつい仕組みや道具の導入を考えてしまうが、そうではなく人や組織の改革が重要であることを改めて認識しました。
サービス中心で考え、各セクションとのコミュニケーションを円滑にしていく。すべての横ぐし組織においてとても重要だと思いました。
逆に言うと、デジタルの活用という文脈でもやることは同じですね。
交差点をいかにうまく突破するか、共感しました。
会社の経営戦略と所属組織の現状との乖離を洗い出し、カテゴライズしてPDCAサイクルを回していきたいと思います。
顧客志向、カスタマーサービスチーム、アーリーアダプターの取り込みは、DX推進のみならず、その他会社全体にかかわるプロジェクト推進においても非常に重要であるため、今後も意識的に活用したい。
人材へのインストール、勉強になりました
明日以降、業務に取り入れていきたいと思いました
ありがとうございました
実践編ということで具体的で泥臭い内容を期待しましたが、抽象的なお話でしたので、十分理解できませんでした。
DXとはアナログの良さを残すところを決める
その上でデジタル思考を注入するという考え方、顧客が求めることを文章化するというやり方は気づきとなった。文化醸成に2年かかったとあったが、自分の経験で意識変革には時間がかかると実感していて、早く意識が変わらないものかと考えていたが、皆の意識が変わるのにはそれなりの時間がかかるものだと理解した。
確かにリーダーを決めて役割分担をしていましたが、なかなかうまく機能しなかった理由がみえた気がします。まずはそこから着手したいと思いました。
ありがとうございました。
DX、これから大変注目を受けるのかなと感じた。
DXのテクニックだけでなく組織文化の改革が重要と学んだので、小さな組織改革から取り組んでみる
DXの推進は、テクノロジーではなく体制や仕組みの改革からなされる新しい「成長し続ける企業体の形」だと感じました。
お客さまの社内DX化提案の一つとして掲げたいのですが、ちょっとハードルが高いと感じました。
IT化とDXの違いを再認識することが出来ました。人材ランクアッププログラムやコミュニケーション改革など人材育成の非常に大事だと理解できました。
何をいつまでにやるかを明確にする・・・
明確にさえできれば素直に進めていけそうな気がしました
組織同士のぶつかり合いを所与のものとし、そこをカスタマーサクセスとしての役割を持って、どのようにスムーズなものにしていくか、入り込んで領域を超えて、試して活用してみる。
DXを進めていくうえで必要となることが勉強になった
DXとは何か、わかったようでいて、良くわからない、理解したとまでは言えない状態になる。リアルではなく、バーチャルでもない。デジタルとアナログの中間だから、わけがわからないよ状態にある。私だけでしょうか?
役割の明確化と横串組織による情報の4k化が必要であることが、特に今回印象に残りました。
近い将来、優れた会社は今回紹介された考え方に基づいて、組織や人材が改革されていくことになると思いますが、自分の会社もそれに取り残されないようになれたらと願っています。
面白かった
Dxの成功は、推進者全員の役割理解と積極参加が重要ではないかと考えます。
役割の明確化が大切だ
未知の世界でしたので「そうなのか」と驚くことが多かったですが、ビジネスの考え方は共通するものがありました。
役割、ゴールを明確化しメンバー全員が良好なコミュニケーションをとりながら前に進んでいくことが大切。
自己業務では、あらためて何をいつまでにのゴールが曖昧で、何でも屋をしていて、役割曖昧なことも多いことに気づきます。
お客様第一を掲げながら、あらゆること未達でした。
それら文章化から 取り組みます。
実例を中心に説明されていたので理解がしやすかった。
施策推進にはマネジメントや関係部署の理解が必要なので、どのように関係者との合意を取り付けるかも採り上げて頂きたい。
大規模な組織に所属しているため、事例のようなダイナミックな変化は難しいと思いますが、まずは自分がDX人材になろうと考えています。
しっかり理解しました。
具体系があり、分かりやすかった。
実例が具体的でよかった。ドワンゴと角川が融合するにあたって何が課題で何が必要であるかの洗い出しをできたのがよかったと思う。
エンジニアらしい経営改革という言葉は説得力がありました。ぜひ、チャレンジしたいです。
DXの進め方が具体的に分かりました。
自社のDX及びクライアントのDX支援のいずれにおいても、単なるシステム改革ではなく、顧客の定義、価値の可視化、役割の見直し、コミュニケーション、人事評価の見直しという会社のアーキテクチャ改革の視点で課題の整理、解決に取組みたい。
実践編まで見て納得したが
組織間の硬直性や風通しの悪さが権限や
権益である場合、別のアプローチが必要とも思った。
中小企業の現場改善について知りたいので、期待と一致していないお話でした。
入門編と異なり、実践編は具体性があってわかりやすかった。
2社の成功事例はわかりやすかった。が、自社にどう適用できるのかまで、落とし込めなかった。基礎編から見直します…。
エンジニアリング思考に、MBA的な要素(ヒトモノカネのマネジメント)をオンする。
=DX
非常にクリアなメッセージで、スッと入りました
エンジニアが、利用者視点で常に動けたり、使用者が、システムエンジニアとして活躍できるのは、夢でしかないか、優秀な人材を無尽蔵に雇用できる会社での話と思っていますので、残面ですがイメージしにくい内容でした。
DX人材の社内体制化についての経験談は大変参考になりました。
顧客志向をベースに、組織内の縦割りと横串組織の連携の解像度を高める事を意識したいです。
サービスオーナー会という会議体を作って会議を減らしていきたいですね。
DXに顧客指向であることの必要性の解説が欲しい。
デジタルを会社に浸透させる為には、育成、人材の融合、コミュニケーション、人材マネジメント等、ヒトの力が重要であるという認識です。
チームでそれぞれのロールを明確にする必要がある。トップダウンとボトムアップどちらも重要だと感じました。
カドカワ・ドワンゴの事例を参考に、自社でできること、自身のチームでできることから着手していきたい。
課長・リーダーは曖昧な役割であり、サービスオーナー会で何を解決するかを明確にして取り組むというやり方に興味が湧きました。
DXを組織内で進める事業部社員として、アナログ思考をどのようにデジタル思考へと変えていくか、試行錯誤していきたい。
業務でバリバリ使えそうである。
組織におけるDXへの道のりは険しいと捉えずに、アナログのよいところは残していこうとコンセンサスを取って推進していこうと前向きになりました。
コンテンツ事業ではDX化の目的について手段の構築が直接的な利益を生むと考える。
建設業に反映出来るかは事業者が有する情報イントラの制限をどこ迄緩和出来るかが重要と感じる。
DXを進めるためには、登場人物を全部揃えることが重要。
具体的な内容で非常に興味深く学習できた。DXというと、まずIT、と思いがちだが、そうではない、企業の仕組みや文化を変えることが本質であると理解した。自社でも実践できるようにしていきたい。
・ロール(役割)をきちんと決める
・頼れる情報システム部門になる
とても分かりやすい事例があり、必要性がより理解出来た
新たに導入されたシステムに翻弄されている日々。フローによる業務分担を明確にする大切さを学んだことにより、フローに置かれている自身の役割について理解できた感じがする
2社の成功事例は勉強になったが、今の自分の部門や役割の中で何から取り組むべきか、というところまで落とし込めなかった。
目的や組織の役割りの明確化など、今後の参考になりました。
特にありません
DXとはツール導入のことではなく、思考をデジタルにすることだ、ということが分かりました。まずは身近なところで考え方を働きかけていきたい。
DX化はハード面のイメージが強かったですが、どちらかというとソフト面での対応が重要であると感じました。
顧客志向の徹底
会社というOSのアップデート=DX
エンジニアリング思考
DwangoやKADOKAWAのDX取組事例の紹介について、顧客志向、役割の明確化、コミュニケーション改革、サービスオーナーを軸、実力ベースの人事制度を取り込みが理解できた。
内部のボトムアップは自分にできることだと感じた。アーリーアダプターとして行動を起こす。
今回の学びを真似て実行することは自分の立場では難しく、また会社の課題も違うのでDXについての納得感はそこまで高くない。
DXは手段であり、実現したいことが似た事例を探す必要があると感じた。
日頃から改善が必要な事に対して、DXしていく思考が必要ですね
実践編を見て、イメージができた。中途半端に導入しても逆効果。導入後の運用(人事制度含む)がより重要
DX
会社のアーキテクチャを見直す
ヒトが重要
エンジニアリング思考
縦割りと横串組織の交差点における情報共有
DXを実践していきたいと思います。勉強になりました。
アナログはダメで何でもデジタルにしないとダメと勘違いし、DXが難しそうと考えていましたが、アナログが必要な作業、デジタルが必要な作業を明確化し、うまく共存できるようにどうすればよいか、意識を変えることから始めていきたいと思います
やるべきことが理解できた。
DXだけではなく、日常の業務の中でも必要な要素が詰まっていると感じた。
役割を明確化、ゴールの設定、からまずはスタート。
ITツールの導入がDXではなく,デジタルに溶け込みやすい仕組みや思考法があるということなのかなと思いました.
「エンジニア経営者らしい経営改革」を座右の銘としてDXを推進していきたい。
自部署の存在意義を明確にし、自部署の顧客が望んでいるものを提供する
アナログからデジタルへトップと一体になって各個人でも進める必要があると痛感しました。
DXの推進に当たり、コンフリクトをどのように克服するか、あいまいさを解消し、役割を明確にすることや実力を適切に評価するなど参考になる説明でした。
エンジニアリング思考を強化するため、クリティカルシンキングができるように訓練したい。
部下に対してもだが、自分がハンズオンできる人になれるよう、常に新しいものに興味を持ち、やってみよう精神で業務を遂行していきたい。
DXは人材育成に繋がると感じました。
業務で活用するために、各人の成長が必要とのこと、肝に銘じます
業務効率化
特に日本の企業風土や組織の在り方は、その改革にあたっての障害が多すぎ、中途半端なDXとなりがち。
今回の説明にあったアナログの価値を残しつつ、縦割り体制の横ぐしアプローチで4Kコミュニケーションを実践していきたいと思った。
全体を動かすのは非常に根気と時間がいる作業だと思います。各セクションが顧客志向を徹底することで風土を改革して人を変えながら、アーリーアダプターで仕込みをしていくという両面での対応が必要であると感じました。
DX活用に際して、自部署のお客様は誰なのか、お客様の満足度を上げるために、どんなシステムにするのかをよく理解することが重要であることが分かった。
DX成功のためには、Top/ミドル/現場のそれぞれの立場で具体的に実行することが大切であることを感じた。
スピード感、有言実行な姿勢に対して、非常に共感する。人材発掘、内製取り組みなど活用をしていきたい。
テーマが大きいので、全体像というより、部分部分の学びになりました。インターナルプレスリリースを応用してみたいと思います。
KADOKAWAでの経験が活きている!
「顧客志向で働くとは、顧客が求めていることを文書化すること」
→これを意識して実践したいと思います。文書化することで、社内でも視覚化されて揉まれるのはその通り。顧客が求めることを仮説でもなんでも思うだけに留めず文書としてアウトプットします。
具体例を通じてD X推進のヒントをいただきました
DXはなかなか難しそう。ウチはできてないね。難しい問題だ。
DXと働き方改革、すべてがつながっていることがわかりました。
意外だったのは、DXを浸透させるには組織の目標、役割、各ポジションの人財の役割の曖昧さを無くす必要があるということでした。
エンジニア思考で経営、改革ができること。とても思慮深い内容でした。ロジカルシンキングにもつながるイメージでしょうか。ありがとうございました。
お客様を明確にし、そこにどういった価値を届け、どういった対価をもらうのか、そこを徹底的に話し合うという点は大いに取り入れる余地があると感じた。
また、ハンズオンをする社員が高く評価されるという点は非常に共感できた。口だけ動かしている人が評価されやすい風潮があるので、ちゃんと考えている人もいるんだと感じた。
部下達に自分達の顧客や業務のゴールを明確にしてもらい、自発的に動ける人材に育てるようにマネジメントするように、今回の学びを活用していく。
実力主義を称賛しない会社との対比に使える。
DXは、
デジタル活かせたやり方以外(もしくは以上に)、
人、文化側面の変革が大事であるとのご説明、
腑に落ちた。
経営層含め、明確な目標を持って、
社内外のリソース整合させ、活用すれば、
効率よく進むことも勉強になった
何度も見返していますが、そのたびに新しい気づきがあります。今まさにDXに取り組んでいるので、教科書です。
現場の支店と本社機能をいかに風通し良くするかがDXを推進していく上で重要になると感じました。
DX含めて新しい取り組みをする際の普遍的な進め方だと思います。
課題抽出、本質的な課題、構造改革まで仲間が必要と仰る通りかと思いました。
DXのアーリーアダプターを社内で増やしていく人材投資や人材教育の推進が企業の競争力を左右する上で極めて重要であると感じた。
まずは基本設計をよくよく考えることが大事、次に、決めたことは出来るまでやるという忍耐強さが必要、ということが実例からより現実的にわかりました。
サービスチームが非常に重要だと思う。
その役割、どのように横串連携活動を行ってきたのか、より具体的に知りたい。
DXのアーリーアダプターとして自社だけでなく日本の企業の業態を変革していきたい
「とりあえずデジタル化しよう」が目的になってしまいそうなところ、「アナログで残したい部分を決めてデジタル化に取り組む」という考え方は参考になりました。
また、何か月後にこうなっていてほしいと伝える人材育成の仕方はよいと思います。
DXは道であるという考え方はよく理解できた。アナログ的な部分の何が良いのかを残しつつ、デジタル思考を注入するということがポイントだと思った。基本編、実践編を通してやるべきことが少しわかったように思う。役割を考え、行動して生きたい。
5つの取り組みを心掛け、DX導入、推進していこうと思う。
根底にはコミュニケーションが大事と感じた
まずは組織としての目標の明確化が必要だか、
組織から現場に落とし込む際に、現場の業務が煩雑な為、ノイズが多いと感じる。4kコミュニケーションはまだ遠いとかんじたり
上流から下流まで同じスピード、情報量で伝わるような仕組みを4Kに例えていたが、確かに最後まで情報量が変わらずに伝わる仕組み作りは、DXの醍醐味だと理解した。
基礎編・実践編とも、全体的に抽象的かつ定性的でどこが良いのか素晴らしかったのかうまく理解できませんでした。GAFAの働き方はこのようなものなのでしょうか?
re-structuring、ですね
DXのアーリーアダプターになるには、経営思考の目線が重要であることがよくわかった。
DwangoとKADOKAWAの事例から企業変革について学ばせていただきました。今後弊社としても取り入れられるものは取り入れていきたいと思います。
自分たちの職場環境でどこから手を付けていけばいいのか考えさせられる講義であった。アナログでなくてはいけない部分、デジタル化出来る部分の棲み分けはAIには出来ない事なのでDX人材育成につなげていきたい
顧客志向で働くということは、顧客が求めていることを文章化すること。印象的
経験を基にした講義であり貴重な内容であると思った。
ただ、Dwango、Kadokawaの具体的な業を詳しく知らないこともあり、Dwango、Kadokawaが交互に出てきたりし、前半の内容についていくのが難しかった。最後になってKadokawa Connectedという子会社がDXを進めたという全体像がみえた。また、SAKURA Townも最初に突然現れ、その知識がなかったので、当初何のことか理解できなかった。
ゴールを明確に、チームでできることを話し合って曖昧にせずに進めていくことが大切であると理解しました。
自身の業務においてデータ利活用の促進に取り組んでいるが、DXの文脈でやってきたわけではないものの、DXの文脈に位置付けることもできると感じた。
なので、自分がやろうとしていることが必ずしもDXではなかったとしても、ここで語られていることを自身のデータ利活用の促進に活かすことができると捉えた。
例えばアーリーアダプターへの浸透をはかるフェーズでの取り組み方など。
デジタル化することを考えるのではなく、何をアナログとして残すかを意識します。
アナログ思考からデジタル思考、顧客の要望を活動の背景にすること・文章化、変わるべき姿の明確なイメージ、客観的に状況をみて足りない部分に注力特に弱点の可視化(個人、組織)、人材ランクアッププログラム、縦組織と横組織との連動制を持てるようなコミュニケーションの構築、内部と外部のコミュニケーション、役割の明確化、デジタルツールの活用、やる気のある人材への人的投資。エンジニアリング思考とは、以上のような明確なミッションを、現事業を破綻させず、推進力を持って改善するための計画を描くということなのかなと思いました。
経営層のビジョンを現場に落とす際にも4K解像度が維持できる環境にすべきと考えました。
目標をイメージする。ここが最も難しいと感じた。講和を聴いて自分の現在の業務に具体的に結び付けることがまだできない。もっと理解を深めたい。
DXで会社のアーキテクチャを改革する重要性がわかりました。一方で人材育成や役割の明確化、特に『課長やリーダーという曖昧な役割にサービスオーナーとしての研修を行なう』は、自社でも必要だと感じました。
組織だった行動が必要
後半は少し自社のPR的な部分が目立ちましたが,大変参考になる内容でした.
目的なきDXはただのIT化。明確な目的の設定が必要と再認識しました。
DXを進める上で実力主義で多様性を目指さなくてはならないこと、また人材育成の重要性について改めて認識した。
デジタル化が目的ではなく、あくまで手法であり、トランスフォーメーションをすることが重要であると考えさせられました。ありがとうございました。
DXをうまく機能させるには
①組織間のコミュニケーションを円滑にすること、ICTツール活用
②組織・個人の役割と権限は社内規定で明確化、
権限と給与のマッチング、人事評価の仕組み
③連携する手段が明確化
④業務情報の可視化
⑤顧客志向の徹底
⑥クリアなゴール
自分自身に当てはめて考えたい。
👍「謎の組織」あるあるですね。名は体を表す、とはいえども名前つけただけ??という違和感、身近にありますね。’タスクフォース’に至っては「何の?」が省かれて連呼されていると正直言って関わりたくもなくなります。
既に言い古された感のある「プロセスアプローチ」という言葉ですが、これを引き続き徹底して進めてゆくこと、と自分の中で咀嚼してみました。
背中押してもらった感じです。頑張ります。
大変貴重な説明でした。
ただ語られることのなかった既得権益層や反対論者とはどう対峙し、あるいは説き伏せ、場合によっては切り捨てたのか?
著書には書かれているのかも知れません。
DXというと、手作業の様なアナログな仕事をデジタルに置換するようなイメージでしかなかった。業務効率化、改善、生産性向上につながったような事例を参考にしたかった。
課長でもリーダーでもなく、どのサービスのオーナーであるかを明確にするという仕組みは早速社内で工夫してみたいと思いました。
とても刺激的で勉強になりました。
入門編としての位置付けのためか概要の紹介になっていたが、各社でのDX施策を紹介していただきたかった。
多くの企業で課題となってるコミュニケーションや評価については参考になることがあると思いましたが、どういった点がDXなのか不明確でコースのタイトルと内容が一致していないと感じました。
サービスオーナーが集結するミッションが参考になった。プロジェクトのコミニュケーションを従来の思考の延長で考えないと言うことだと思いました
DXとは、デジタル思考で顧客満足度を上げると同時に組織内部を改革し実力主義を進めること。これからの社会で生き残るための会社としての戦略のようで、個人として必要な思考方法だと考えました。
顧客思考と社内コミュニケーションは、実力がないと実現は難しい課題です
・経営層がDXの目的とゴールを決める
・ミドル層がDXの目的とゴールをしっかり理解した上で、構造化・仕組み化して現場に落とし込む
・現場層がDXの目的とゴールをしっかり理解した上で、遅滞なく実行しながら経営層にフィードバックする
これらが大事なことは理解出来たが、学んだ内容はDXに限らず様々な改革に共通のフレームワークではないかと感じた。もう少し「DX」に特化した事例等があると良かったと思う。
KADOKAWAの事例の「アナログの良さを残すところを決めて、デジタル思考を注入する」は、デジタル一辺倒ではない、各企業の文化・実情を踏まえたDXがあるということで印象的であった。DXは「顧客志向」「コミュニケーション」「人材育成(それを支える制度・仕組み)」を明確化し、徹底して実践していくことがポイントであると理解した。
エンジニアリング思考による、経営改革がDXであるというのは、とても響いた。
会社のアーキテクチャを見直し、ヒト、モノ、カネの経営視点をミックスする事で最適化していく。モヤモヤとしていたDXを具体的にイメージできた。
DXラガードでも楽しく拝聴いたしました。
職場は規模が大きく組織文化も浸透しきれない中でのDX化は「組織作れど、機能せず」状態に陥る可能性が大。他の職場やコミュニティで活かせるように頑張りたいと思います。
たしかに今、同じテーマの打合せを役職単位で行っていたりするので、それをサービスオーナー会議で縦横一体でできると、フラットな組織づくりにも繋げられるのかなと思いました。DXのようなスピード感を持って改革していくようなプロジェクトでは、それらを助けるコミュニケーション環境の構築も必要であると気づかされました。
DXというと、ハードやシステムなどに目が行きがちで、どう使うか?使ってどうするか?という発想になりがち。
人材育成など、ヒトが大切である。また、風土改革が重要である。ということを再認識できた。
攻めのDX,守りのDXと、コミュニケーション
私が働く会社はDXは重要と言いながらも、組織の役割が不明確。システムを強靭化するためには、それぞれの役割をどう明確化していくかが課題になりそうです。
当たり前のことを当たり前にやっていくのが1番難しいですね。
個人的には攻めのDXの話が実例交えて知りたかった。特にKADOKAWA社は攻めのDXにも注力しているイメージだったので、そこの話が知りたい。
トップダウン視点なのだと思いました。エンジニアに経営スキルを学んでもらうというのは面白いですね。一方、ミドル層にエンジニアスキルが無い場合が課題ではないかと思います。いずれにしても学びが大切なのかなと思いました。
これから進めていこうと思っているのが社外のサービスソフトであり攻めのDXの部類に入ると思いますが、そちらもやっていただけたら嬉しいです。
DXの基礎編で学んだことを、KADOKAWAグループ(Dowango, KADOKAWA CONNECTED、KADOKAWA本社)でどのように実践してこられたかを例に、大事なコトをおしえていただきました。 あらためて御礼申し上げます。
特にだいじなのは、実力主義にもとづいた、社内、社外の人を融合して進めるチーム作りだと思いました。
具体的には、
縦組織と横組織の衝突を吸収する、サービスオーナー会議、および、カスタマーサクセスチームを通じた、顧客志向の関係者への徹底した埋め込み
だと思いました。
まずは、自分でできるところから実践し、成功体験を積み、賛同者が自然に集まり、アーリーアダプターから アーリーマジョリティが続くことを目指して取り組んでいきたいと思います。
重ねて御礼申し上げます。
絵に描いた餅、開発の失敗
危惧だらけであると同時に、一体何割程度の会社が自社情報システムと二人三脚で実行できるのか?アウトソースに開発費だけかかって、、、
失敗例があふれる前にやれることを考えたい。
DXは、トップダウンとボトムアップの両方が必要なことが分かった。もう少し具体礼があると良かった。
業務で活用するためには、社員一人一人の意識が大事だと思います。
DXというバズワードに乗っかっただけの似非Digital Transformationの内容の講義であると感じました。
単なるTransformationの話としても非常にレベルが低く、語句の定義があいまい、論理が一貫していない、ともすれば単なる武勇伝、飲み会での俺は昔はさーというレベルの話です。
Globisの講義集の中でも最低レベルの内容の講義ですね。ここまでひどい内容は初めてです。