・自分を守っている場合じゃない
・本当の目的を見失わず、冷静に相手をみつめよう
・まずは自分が箱からでよう
職場以外もそうだな、、と感じてます。
自分を守ろうとするのは人間の本能、
完璧にコントロールできたら素敵ですが、難しい
ので、まずは気づくことにフォーカスしたい。
箱に入っちゃうのは仕方ない。気づいたら出よう!
定期的に自分を客観的に振り返る、目的に向かっているか確認する
自分の意見を正当化するって結構していると反省しました。箱から出ないと駄目ですね。
自分もよく「自分が正しい」「相手が悪いから上手くいかない」「自分への裏切り」の状態になっていることを感じた。
自分の正しさばかりを証明しようとしていた自分が恥ずかしくなりました。まずはレンズを外して人物を見るようにしていきたいと思います。
フィルターを通して他人を見ているというのはその通り。
目的意識、素手相手を見ることを心がけたい。
以前に読んだ本だが、また読み返したくなった。
この動画を見る前にこの本を読んでおり、どう評されるのかという気持ちでクリックしました。
私もこの本を読んで自分の考えを改めました。
新しい本ばかり読んでいますが、また読んでみたくなりました。
箱に入った自分を自覚するところから始める。
無理に箱から出る事を考えるよりも、他人の箱に入っていったりする事も必要かと思う。新たな発見も得られるかも。
これは本当にそのとおりで、私もぜひ定期的に読みたいと思いました!箱に入らないように気をつけます。
良く陥りやすい事ですが、そういう見方で解決できると思うと本を読んでみたいと思いました。
自分の箱、レッテルなどどこか探せば自分にも当てはまる様な事柄ばかりでした。
人は、自身の正しさを証明しようとするあまり他者の反論・異論を受け入れなくなる傾向がある。そのような態度は周囲から見れば傲慢に映るだろう。誰しもが陥りやすい罠であると認識し、気をつけていきたい。
誰かと意見が合わなかった時、説得するという方向にすぐ行くのではなく、まず受け止めて、目的は何?を確認し、再考しのうと思う。
この本を読んで自分の箱を見つけないといけないと思いました。
正に箱に入った状態なのか、この変な感じ、自分の正しさを証明しようとしてるのかなあ
あしたから切り替えて自分の目的の方を向こう
自分の小さな箱から脱出する方法、持ってます。しばらく読んでませんでした。もう一度読み返そうと思いました。
自分では箱を作って入ってしまう意識は無いが、改めてそのような視点から自分自身を分析してみようと思う。
箱、、、まさにビジネスを行う上で気をつけないといけないことです。
相手を色眼鏡で見ないようにしよう。
部下や上司とのコミュニケーションにおいて、活用ができそうです。
先入観をもたず、目標達成を第一に、まずは自ら箱をつくらないようにしたいと思います。
6〜7年前にこの本を読んでさまざまな気付きがありました。家族との人間関係にも役立ちました。
ここで紹介されてるのを見て、自分の振り返りの為にまた読もうと思いました。
仕事を進める上でメンバーのウィークポイントに着目せず、一旦まっさらな状態で会話することを心掛けたい。
そして、うまくいかない時こそ、「その仕事の目的は何なのか?」ということに立ち返られるようにしたい。
私の知り合いからもお勧めされました。
相手を貶めたいような衝動に駆られるときはそのようなバイアスがかかっていたのだとハッとしました。一度読んでみようと思います。
自分も箱に入っているかもしれません。
依頼したことをやって貰えない時、レッテルを貼る事で自己を正当化しがちである。
その際、正しい自分を証明するのではなく、自分の説明が至らなかったのではないか、ちがう切り口でもう一度説明をしてみようと考える事が大事なのだはないかと気付きを得ました。
箱の考え方を理解することで、一度止まって冷静になれるような気がしました。
誰しもある箱。陥りがちな小さな箱、そこからの脱出方法…読んでみたくなった。
誰にとっても人生でモノの見方を変えた一冊があります。そんな本に出会えることは、幸せなことだと改めて感じました!
自分の箱
正当化して相手を悪くするというバイアスには気をつけたい。
自分もよく箱に入っているのでは?と感じた。ぜひ読んでみたい。
信頼関係を築くには自分をさらけ出すことが重要である。『まず、自分から箱を出る』
何かしなければ始まらない。一度レッテルを外して真正面からぶつかってみる勇気を持ちたいと思う。
周りの人にレッテルをつけて、この人はこういう人だからという先入観を持って、どうやって攻略していこうかと考えてしまうことがあるなと思いました。そのような状態が箱に入っているということだと思うので、自分をメタ認知して、自分の状況を冷静に見つめられるようにしたいです。
人をみる目を養うことは、管理職になればさらに重要。その人の行動や言動を本人になったつもりで偏見なくみること。
あぁ、私は箱に入っていたんだと気がつかされました。そう言うことだったのかと。どんどん箱から出て、本当のことを知らなければ!
プレゼンが聞き取りやすくて、本の興味をそそられました。購入します。
箱が入ることは、あると認識しておりますので、ヒントを探してみたいと思います。
自身を見直すキッカケに使えると思います。
自分が箱からでたとしても、相手が箱に入りっぱなしだとどうしようもない。
箱には入っていないが、箱に入る直前で何度も踏み止まっている感触がある。一度手に取って読んでみたいと思う。
達人でさえも繰り返し読み直す、とのこと。
今の状況に思い当たることが多々あります。私ももう一度手に取って、しっかり読んでみようと思います。
小さな箱に入って自分を正当化するために相手を攻撃…端的に言ったら自分もそういうことをしているのかも…と思いました。
購入してきちんと読もうと思います。
自分の箱に入っている場面が多いと感じています。大きな目的を果たす為と考えると、自分の小さなプライドやレンズは役に立たないと思いました。今の自分は箱に入っているのかいないのかを意識していきたいです。
まさに、今の状況が当てはまると思いました。皆が箱に入ってしまっている。是非読んでみたいと思います。
想定外の対応する方々とは仕事しない様にしているので、どっぷり箱に入ってる。
一方でマインドフルネス意識してるので、常に客観視するようにしている。
かなり興味持ちましたでの購入しようかな。
素になって相手を見る。簡単そうですごく難しいことのように思います。
相手と良いコミュニケーションを重ねていくことで、レッテルが外れていくと思います。小さな箱から脱出できるように、日々の考えを振り返っていきたいです。
PJリーダとやっていけそう
自己愛による歪んだ世界像を「箱」と表現するのが秀逸だと感じた。先入観を外すとか、客観的に見るとか、そういったことを完璧にやるのは不可能だけれど、それを自覚したうえで、どれだけニュートラルに近い状態で周りの景色を見ることができるか、といったところを大切にしてみたいと思った。
これはぜひとも組織の中で共有していきたい1冊である。
まさしく箱に入っている状態です。人間関係をうまく転がすには?というテクニックはいろいろあるが、一度リセットして読んでみたいと思います。
良い話を聞きました。
早速、読みます!図書館でWeb予約完了!楽しみです。箱から脱出したいです。します!
職場の方々との人間関係がうまくいかないとき、相手が悪いと決めつけていたが、実はそうではなく自分が「箱」に入っていたからだという説明は目に鱗だった。大きな目的に着目して、「箱」になんか入っているどころではないという気持ちをもち、「箱」に入ったと気付いたら、すぐ出るようにしたい。
人間関係で悩むことは、仕事をしていれば必ずある。
この人はどうしてわかってくれないのか?
この人はどおしてやってくれないのか?
相手を、どうせこういう人なんだとレッテルを貼ってしまい、思ってしまうと、自分は箱に入てしまう。
ここから、抜け出すために、目的に対して正直になり、箱に入って相手を批判している場合でないと気付くことが大切。その通りだと感じる。
ありがとうございました。
レッテルを貼らず、色眼鏡を外してみることがポイントですね。
箱に入っているなぁと感じる場面はあります。大きな目的を再確認することが一番の脱出策。
業務を進めていると、次第に目的がずれてしまうことがある。そのときほど振り返って、目的に対して正直になることが重要とわかった。
人を扱うマネージメントとして色眼鏡で人を判断せず、自ら箱から脱出して新たな目線で向き合っていこうと思う。その訓練が日々必要かと感じた。
私、今まさに箱に入ってしまっています・・・。
自分自身が箱を作ってその中にどっぷり浸かってるのがイメージ出来てしまった。対人に関しては相手と直に話すことを心がけていたつもりでも、他人の貼ったレッテルをスタートとしていた気がします。相手を素の状態で見ることを実践していきたい。
他部署の方の協力を得る為にはまずは相手を一方的な目線で見ないことが大事だという点が分かりました。
会社の箱、組織の箱、色々様々な鉾がある。一歩踏み出すために自分も箱から出たい、読んでみたいと思います。
先入観・固定観念・フィルター、気づかぬうちに身についてしまうそれらを意識的に外して、周囲との関係を築いていきたい。
この本、私も強くオススメします!
色々と仕事で思い悩んだ時に、価値観がかわりました。人間関係で思い悩んでいる方、是非手にとってみてください。
自分の小さな箱に入らないようには気を付けていますが、本当の目的を見失ってしますときがあると感じるので、定期的に自分の言動を見直そうと思いました。
レッテルというレンズは、かけまくっているのが現状になります。外さないといけない時、かけていた方がいい時、自分で見極めて相手のことを見たほうがストレスは最小限ですみます。
自分が箱からでないと、相手が箱に入ってしまう、というのは、興味を引きました。自身もチームも対人スキルを挙げたいと思うので、この本を本で見たいと思いました。
業務を任せて相手の業務が増える形になったときに、優先度の話になる。そのときに、本当にやってほしい事とのGapが発生する場合がある。そのGapを価値観の違いとして認識して、自身を正当化しようとした場合に、箱に入り込みがち
箱に入りっぱなしな感じがするので目標を持って取り組むことの大切さがわかった
大きな目標を思い出すことは、大切なことだと、改めて思いました。確かに、前へ転がすことが大切です。
参考になりました。購読してみたいと思います。
「箱」に入っているという状態を、自分に当てはめて振り返ったときに、ああ、これかというのが感じられました。普段から気を付けているつもりですが、引き続きレッテルを張ってみないように気を付けようと感じた。読んでみたい本の1冊です。
"「箱」に入っている"という言葉はキーワードとして使えると感じました。
・知的安心感を醸成する
・相手の気持ちになって考える
・本質を考える
など、関連する考え方は多数存在しており体系化されています。
しかし、その概念はを示す言葉はすこし難解と感じていました。
この「箱」という表現を活用して、課題があるときには、気づき、振り返り、方向修正してみたいと思います。
日常、ビジネス問わず気をつけたい視点です
「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている」という言葉があります。
自分自身が小さな「箱」に入り、意見を正当化しようと躍起になるあまり、本来の目的を見失わないようにしたいと思いました。
手元に置き、行き詰った時などに読み返したい書籍ですね。
箱に入る、出るという概念、対人関係における陥りがりな罠に気付くことができました。
ものすごく読みたくなりました。
理不尽な毎日、販売先から何を言われても耐えるしかない。身体に変調がでようが。我慢する毎日、!
互いに箱からでて本音で話さないと先へ進まないかもしれたい。それくらい追い込まれている
共感できるので箱から出るよう購入して読んでみます
いかに壁を取っ払ってコミュニケーションをするかが大事かということだと思った。
箱に入っているというのは思い当たることがよくあり、今後気をつけようと思い、またぜひ読んでみたいと思いました。
自分の提案が思い通りに受け入れられなかった際に、ついついこういった思考に陥りがちなので、そういった場合は一呼吸置いてみようと改めて思いました。
あ、今、自分、箱に入っているかも…
と、分かるだけだけでも、気が少し楽になると思います
人間だもの、たまには箱に入りたくなる時もありますよね
しばらく経って、箱から出よう! 箱から出なきゃ!と、いう気分になれば良いのかなと、思います
同僚や上司・家族に対してイラっとした時
相手を素の状態で見る、相手にレッテル張りをしない
有名な書籍は有名になる理由があると思いますが、複数の人からこの本を薦められる理由がわかったように思います。「小さな箱」という比喩も絶妙だなと感じました。Amazonでカートに入れたまま「購入」に進めていなかった書籍の1つなのでこれを機に購入してみたいと思います。
なんでいつも自分だけ…と箱に入ってしまっていたのだと反省しました。
目的に立ち返ることを意識して、前向きに取り組もうと思います。
相手にレッテルを貼る、ショートカットしたいから、この点にも納得です。知らず知らずのうちに箱に入っている、相手を勝手に入れてるかもしれません。色々な気づきを得る為に手に取ってみたい本だと思いました。
「箱」、、、確かに箱にあふれているというか、会社という箱、部署という箱、チームという箱、さらに個人の箱にどうしてもはまってしまう気がします。レッテルのレンズも無意識になっているような気がします。これに気づけただけでも意識的に業務など進められそうです。
やはり、定期的に繰り返し読んでいるのですね。。。人におすすめできる著書と出会えるようにアンテナを張っていきます。
在宅勤務で同僚や上司と対面で仕事をする機会がなくなったため、テキストやZoom等での何気ない一言で、以前にも増して「箱」に入ってしまうきっかけが多くなったように感じます。改めて本を読み返してみようと思いました。
まだ読んだことがないけど、確かに自分のためにって考えがちなので、ぜひ読んでみたいと思います。
荒木先生の講義はいつもわかりやすく拝見しております。自分も知らず知らすのうちに箱にはいっている共感できる点がありました。高く広い視野で何が大切なのかを考えて考えて行動する。仕事でもよい本を紹介いただきありがとうございました。
目的に対して正直になる=箱に入っている場合ではない。まさに痛感しました。言い訳、先入観など悲観的に物事を考える時があるので、今後はレッテルを外しても物事を考えていこうかと思います。
読んでみようかな、と思いました。
参加してみます。。。。。。
私も本書を読んでみました。
人と人の対立がどのように起こるかが論理的に書かれていてわかりやすかったです。
本書に書かれているような対立を私も何度か経験しており、意味のない自己正当化の方向に進んでいってしまったのだと気付かされました。
人との関係が上手くいかないと感じたときは、自分が「箱」に入っていないかどうかを見つめ直すようにします。
以前読んだ本で内容を忘れていました。再度読み直してみます。
職場以外でも箱に入ってし待っている自分がいる。気付いたら直ぐに箱から出る様に意識して生活したい。
まず、読んでみます。
対人関係で悩むときに、一旦立ち止まって冷静に現状分析させてくれる本なのかなと想像しました。
兎角陥りそうな事。箱からの脱却に興味そそられました
自分に当てはめて考えたい。
自分を守るには相手が間違っていないといけない。箱に入っていないか、日々セルフチェック
本の内容にとても興味を持ちました。是非読んでみたいと思います。
まさに今の職場の課題そのものです。セクションの全員が箱の中から鎧をまとって個人攻撃をし合う環境。この状況を打破する解決策を見出したいと思います。
行き詰まるではなく、自分が箱に入ってるという視点。実は多い気がします。
目的に対して正直になる
相手をそのまま、素の状態で見る
やってみてから、同僚や部下へのアドバイスに使おうと思います。
この本持っているので、読み返します。
会社でも実施している研修内容で興味を持って聞きました。
これから実際の本を読んでみたいと思います。
私も箱に入っているかも?
仕事の場においては自分も含めて「箱」に入ってしまう事が多い。今自分は箱に入っているのではと自問してみるのは良い気付きになりそうだ。とりあえず書店でこの本を手にとってみよう。小説仕立てということにも興味を覚える。
確かにややもすればレッテルを貼りがちなので、目的に素直になり、ありのままの相手を見ることが必要だと思います。
とても興味があります。是非読んでみようと思います。
なんとかねじ伏せよう、理解させようと知らず知らずのうちに相手を敵とみなしてしまうことがよくあります。その状況に陥りやすいという自分のクセを自覚したので、そうなたときに「今自分は箱に入ってしまったな、抜け出さないとな」と思考を変えるようにしたいと思います。
いいメタファーですね。人間関係に悩んだら信頼関係を築けているか反省するといいことが多いですね。
読んでみたくなった。多重構造の箱に入っていそうな自分も含めた周囲を見つめ直したい。
ハコに入っているときの自分が嫌だったので、
・大目的に立ち戻る
・相手をそのまま見る
ということをしていきたいとおもいます
私もこの本を読んで衝撃を受けました。
先生がおっしゃったように、家族、仕事、友人、恋愛、そして自分自身との関係、どの状況でも当てはまる気がします。
箱無しの冷静さを常に持って生きていけたらいいのですが…そうはいかなさそうなので、せめて本棚に一生置いておいておこうと思います。
思い当たる事が沢山ある。
非常にまとを得た内容と思う。
確かにタイトル通りの事象は思い当たる。
小説仕立てでバイブルにもなるような本ならば是非読んでみたいです。
相手を悪者にし、打ちまかそうとする、という件は非常に納得。自分自身にもそのような「囚われ」の経験があることに気付かされた。是非読んでみたい。
「全ての事は、この身から起こる」と同様に相手のせいにせず、大目的に向かって自分と異なる相手と一緒に向かっていく覚悟のことと思いました。
組織の目的を達成するためには人を批判したりしている場合ではなく、どうしたらやってくれるかを考えないといけない。
まさに自分のことを言われているようでビックリしました。
すぐこの本が読みたくなった!!
なんとなく符に落ちた感想でした。
自分の中で、こいつは嫌だとレッテルを貼っている人間がいるなと思い聞きました。完全に箱に入ってしまっているので、そこから出るヒントを得るために読んで見ようかと思いました。知らない本だったので参考になりました。
まさに先週、自分が箱に入っていたことを自覚しています。
箱から出たいです、そして職場のメンバーも箱から出てほしいと思います。
まずは、読んでみないとと思いました。
良かった
自分の箱から脱出する、即ち、謙虚になるということです
ぜひ拝読したいです。
会社の仕事で悩んだ時に読みました。
人間関係で悩む方には一読いただければと思う書籍です。
自分をニュートラルにするためには意識の訓練が必要で、まさに自然に流されると箱に入り、相手にバイアスをかけてしまいます。
目的的に仕事もアプローチすることで、自らが主体的になれて、そこに協力者が現れるといういい循環になるので、現状はそのサイクルになるように自らの今に集中して仕事に取り組むようにしています。
箱に入ることが多いなあと感じました。読んでみたいとおもいます。
自分もよく小さな箱に入る事多いので、この書籍に興味を持ちました。
この本はわたしにとっても人生を変えた一冊です。
箱から出ているつもりでも、無自覚で箱に入ってしまっている時があるなと、この本を振り返るたびに思います。
特に自分がリーダーや上司など上の立場の時に起こりそうです。
相手が自分と違う考えな時こそ、果たして本当に自分が正しいのか、他の考え方もあるのではないか、この人はどのように考えているのか、一度立ち止まって考えるようにしたいと思います。
読みたくなりました。言っていることは、まさに普段自分のところで起きていることです。「箱」に入っている自覚があるものの、どうやってこの「箱」から脱出するか分からないです。脱出方法は2つ紹介されましたが、早速実践してみたいです。
職場が変わり新たな人間関係を構築する必要があるので、是非読んでみたい。
以前読んだ本でしたか、また箱に戻っている自分に気づけました。
「本当の目的に素直に」
「相手をそのまま観る」
今関係に悩んでいる「人」ではなく、その人と協力して「何を為したいのか」に目を向けたいと思います。
良い戒めとなった。レンズを通さず、箱に籠らず、
素直に素直な人間関係を築きたい。
箱と感じることは多くある。抜け出す方法をしり活用していきたい。
自分の箱に入っていることについて、思い当たる節があります。お話されていた通り、目的に立ち帰れば、箱に入っている場合ではないはずですね。一度、読んでみようと思いました。
相手が間違っていると感じたとき、人は「箱」に入ってしまい、正当な判断ができなくなってしまう。
正当な判断ができているかを認知するためには、目的に対して正直になること、相手を素のままで見ようとすることが大切。
確かに定期的に読み返さないと忘れてしまう考え方だと思った。
まさにその落とし穴にはまっています。
目的に立ち返るはその通りと思いました。
どうしても被害妄想と言うか、自分だけなんで、って思ってしまうので難しいです。
あくまで前向きに!
小さな箱に入っていたとハッとしました。とあるAさんに抱いてしまった悪い点、出来ない点。これらは箱に入っていたからこそ生まれたネガティブな考えだったのかも。仕事を前に進めるために出来ることを絞り出す。これも仕事。
目的に正直に、相手をレッテル無しで捉える。
人間関係悩んでいます。正に自分自身が読むべき本とメモしました。
気付かない内に視野が狭くなっている自分を脱却するために一度読んでみたい。
要約されていてわかりやすかった。実地でも意識してみようと思った
本日も、出社するも、誰とも一言も話をしていない。
目的に対して正直になろうという。最近の企業がビジョンミッションの上に置く
「パーパス」ブームもある意味この一環であろう。社会があるからサービスを提供できるのだというところに行きつく。ほんとに企業は世間に対して、正直に宣言しているのか・・非常に疑わしい。こういうことがさらに自分を安全な箱の中に入りたくさせる。
→パーパスの差別化があまり行われていないと感じる。
ビジネス書図鑑でこの本が紹介されており、以前読みました。
・仕事のできない部下
・いつも重箱の隅をつつくような箇所を指摘してくる先輩
これこそが相手に対して自分が「箱」の中に入って見ているのだと感じました。
その後フラットな状態で接しようと努力すると気持ちが楽になりました。
とは言っても、自分自身が忙しくなるとすぐに自分自身がまた「箱」に戻ってしまいます。そうすると相手に対しての見方もすぐに戻ってしまい、逆にイライラしてしまう。。分かってはいながら難しい限りです。