幹から枝にの考え方が理解でき、分析方法がスッキリした。
これまで、枝の部分の分析データを作成するのみで、全体を俯瞰したデーター分析はしたことがなかったので、今後は俯瞰したのち、ROEから仮説を立て、詳細へと分析するスタイルをとりたい。
流動資産が多いのは望ましいことのように思える。
一方で、M&Aの標的になりやすいということが気になった。
なぜか?:
株式時価総額に対して流動資産がおおいと、買収後投下資金をすぐに回収できる、或いは含み益が出るため買収のターゲットになりやすい
なるほど、買収されないようにする側、または買収を仕掛けようとする側の視点で決算報告をみてみると面白そう。
かなり理解に苦しんだ。
今回は財務レバレッジとCCCがしっかりと理解できたのが
収穫です。
財務分析の奥深さがわかった。
意思決定に活用できる財務指標と財務分析の基礎知識
・財務指標:事業活動の結果を定量化したものである。財務数値を使って計算される
・売上高成長率:事業規模をどれだけ成長させることができているかを表す指標
・ROE:投資家が他の投資機会と当該企業への投資を比較する手段
・ROA:企業が所有している資産を使ってどれだけの利益を上げているのかを示す指標
ということを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
難しかったので、研修の機会によく学びたい。
総合力を見るROAやROEは、その原因を収益性や効率性などに分解して考えることが出来ることが理解できた。
指標の名前と計算方法だけではなくその指標からどんな仮説が立てられるのか、市場の理解度とセンスも必要だと感じた。
財務3表を読み解き、収益性、安全性、効率性、成長性および総合力を、想像力を働かせながら分析する流れは理解できた。今後、様々な機会で応用してみたい。
アカウンティングを通じて全体をざっくり確認する事の重要性を理解できました。
財務諸表について良く理解できました
中長期的な経営活動の指標として活用する。
分析指標の全体像を意識してROEから見ていきたく思います。
財務諸表を分析することが大事で分析する能力を身につける必要があると
実感した。今後も復習することが必要
難しい。概念は頭ではわかるけど、実務上使えるかどうか。経営に携わりたいのでこれからもいろんなケースを見て疑似体験したいです。
財務諸表から計算式等を通して示された結果には、必ず何かしらの理由があることがわかった。
初めて知ったことが多く、財務諸表から企業の健康状態がわかることは様々な局面で役に立ちそうだと感じた。
感覚的に理解したことが多かった為、しっかりと理解したいとも思った。
計算式はやはり覚えた方が良いですね。
言葉と意味は理解できたが、数式が今ひとつ
暗記してしまうしかないか
自分会社のまたはブロックのROE,ROAを確認する
確認すること今後行っていきます。
原理原則は理解できたが、実際に数字を使って分析をした経験がないので、実際の決算数字などを使って分析をしてみたいと思う。
自社における財務分析を行い、どのように変化してきているのか確認し、課題を抽出していきたい
在庫を抱える傾向が多いため、月次、年次のの在庫回転率を定点指標としてトラックする
売上高成長率と総資産成長率はペアでみる
財務分析は総合力、収益性、成長性、安全性、効率性の面からいろいろな方向性を考えていきたい
業績に様々なアンバランスが生じた場合の原因を追及する指標・手段として使用できる。
自社の経営が他社と比較してどういった状態なのかを分析する際に活用できる知識だと思いました。
時間が経過すると、かなり忘れているので、いま一度復習を行いたい。
競合分析や当社の強み、弱みを把握するために活用していきたい。
財務指標は、その時の社会情勢で新しい考え方や指標が出てくるが、まずはベースとなる考えを身につけていきたい
に
チームの人材も資産と見なして成果を上げていくこと
財務分析を正しく行うことで、次の戦略を正しく立てることができるようになると思いますので、正しく財務分析できる組織にしていかなければならないと思います。
財務分析に至る前に書く資料の持つ意味を再確認する必要がある
財務分析について学んだ。日常業務の数字を扱う場合も、収益性や、在庫回転率など身近なところで活用できそうなので、身に着けて行きたい。
自社の財務状況を把握する事で、何が課題なのかを把握し、何を行うべきかを考える際の参考にできる。
同業他社と比較する際に、同じ事業だけを切り出した数値が入手しにくい。
P/Lによる利益だけでなく、ROAやROEを意識した業績管理が必要と感じた。
一つ一つの単語を覚える事が出来ないので難しいが、その中では、わかりやすい説明だった。
ROE、ROADについて基本的なことを復習できてよかった。ただし財務レバレッジについての理解が未だに浅く、結局はその業界標準値と各社の考え方によると思われるので、ROIC含めてここの理解をもっと深めたい。
自社や競合の状況を数値を基に仮設を立てて戦略を検討していく事に活かせる。
財務分析手法を用いて、自社、競合分析に活用していきたい。
現在の業務では、どちらかというと担当する事業の良し悪しを短期的に分析することが多いが、今回学んだ内容を踏まえて、全社業績、業界内での立ち位置、他社分析等、より大きな目線で自社を見てみたいと思う。
現在の個別の業務はすべてこの数値につながっていることが実感できた。
財務分析は過去や同業他社の比較で企業活動の問題点や特徴を把握することができる。全体を見て差分を見て分解して考え仮説をたて検証することで打ち手が見えてくる。
各利益率を順番に見ていくと比較対象との間においてどこで差がつき、どこで追いついて、どこで引き離されたのかと言ったことが把握できるようになるため競合他社分析において気づくことが増えてきそうだ。
今回2周目の受講。初回より理解度は高まった。用語をしっかり覚える必要性を感じている。
M&A業務において、対象会社の企業価値算定の基礎的情報整理のツールとして有効活用できるものと思います。
取引先の影響分析に使用
単に、営業利益率がいいからと言って、安心出来ない。キャッシュフローを確認して運転資金が安全な状態にあるか確認していきたい。
自己資本比率などは日々意識してこなかったが、今後は気を付けていきたい
うーん、難しい。
いろいろな切り口から仮説を立てるというところを実践していきたい。
指標から仮説をたてて分析するということが活用できる
財務レバレッジのような負債をどの程度有効活用しているかの指標にも高い低いだけでは判断できない要素があり、なぜ低くなっているかの仮説を立ててみていくことが重要であることを学びました。
.
会社の分析をするに至り、重要な事だと理解した。
難しい
仮説を立てたことを確認するために各指標に関係性を理解して、有効に使う必要があると感じた。
会社の財務状況、経営状況を把握することは先の方向性の判断において非常に重要である。
業界における自社の特性等を客観的指標からみることができることが分かったので、仮説を立てて分析し、実務に活用できるか検証します。
一つの指標でなく多面的に見て判断する必要性がある事と大きく見て細部を見ていくプロセスの重要性を学ぶ事ができた。
分析は幹(ROAやROE)から。何故その数値なのかを遡って収益性や効率性に分解して考えることで、なんとなく感じている課題が明確になりそうです。先立って自身の係る業界の競合分析も必要であると感じました。
仮説をたてて検証することを繰り返すことの大切さを認識することができた。
自社や取引先の財務評価に活用していきたい。
これまで、実務における支払いや検収について、手間のかかる雑務としか思っていなかったが、法律で定められた重要な要素と再認識したので、当該部署に迷惑をかけないよう、速やかに処理するモチベーションとなった
財務分析は問題解決に活かしてなんぼ!
分析の手法を理解することができた
ROE・ROAは耳にしたことがある程度であったが、内容を学習することができて為になった。
新規取引顧客に対し財務分析を行う
他社比較もただやみくもにするのではなく、木の幹から枝葉への流れで見ながら、注目すべき点を見つけ出す。
経営分析指標が木の幹から枝葉につながるように、分解して考えることが理解できた。
自社の強み弱みがどこにあるのか分析指標をうまく活用しながら今後の強化に役立ててみたい。
日常で接しておりますので特段のコメントはありません。
アカウンティングの財務分析について、REAやREO
の分析を基礎とした知識を養うことが出来ました。当社の決算資料を今一度振り返りながら確認したいと思います。
早速、企業分析をしてみたい。。
財務分析を用いて、ビジネスにおける日々追われがちな売上や、決算ごとにのみ注目しがちな指標などを点で考えるのではなく、時系列や競合との比較の中で中長期の視点でビジネスの状態をとらえていくようにしたいと考えます。
ROEとROAの違いが理解できたが、腹落ちするまで理解するにはもう少し時間が掛かりそうだと感じた。自社に照らし合わせて考えてみたい。
大まかな財務に関する知識が得られたと思う。まずは自社の過去を見てみて、その時に起こった結果から、検証してみて、慣れていきたい。
ROA、ROEの内容が理解できた。
改めて各分析をする段において、仮説が重要であると理解した。自分がどう捉えたかだけではなく、社内外がどう捉えているかも思考することが重要である
今後自社の分析に活用したい。
財務指標は多面的にかつ大きく捉えること、仮説を持って検証するスタンスでざっくりとすすめ、細部を検証すること。意識して日常業務にあたりたい。
分析全体の流れと各指標の分解要素を把握することができたので、実際の財務諸表を使って実践・練習したい。
業界内の競合他社と比較して、何が異なっているのか日常から習慣化する必要性を感じた。
ROE、ROA、財務レバレッジ、売上高利益率、総資産回転率からの細分化分析をすることで競合他社との違いや自社の方向性、課題を知ることができる。
総合的に理解し今後の仕事に生かしたい
むずい
財務指標を用いた分析によって他社に対する自社の強み・弱みを把握するのに有効であると感じた
実際にある数値を用いて自社と他社と比較して、事業活動を分析できるようになりたい。
だんだん難しくなりましたが、ROA、ROEといったこれまで避けてきた内容にも目を配れるようになると思います。
よい会社とは何かと考えるときに、漠然と考えるのではなく、財務指標分析をベースに、その企業のイメージやCSR、CS、ES、将来への期待値など総合的に考えられそう、という感じがした。自社の分析や戦略構築、株式投資、子供へ就職先のアドバイス等役に立ちそう。
何を知りたいときに何の指標を用いて分析するべきのか、すぐに応用できるように訓練していきたい。
利益率の低い業界にあるので、売上債権回転と在庫回転を早め、仕入債務を少しでも延ばせる、既存案件に加えて、収益の柱となるあらたなビジネスモデルの確立を目指したい。
自社の決算報告をより具体的に分析するとともに競合とも比較して自部門、自身の業務にて意識すべき強み・弱みまで落とし込みたい。
数字は分析して初めて意味のあるものになると思うので、業務においても数字を分析して理解するようにする。
面白かった
同業他社の財務諸表を見比べて当社に足りない部分を見極める
負債の状況を常に把握する
日常的に活用して慣れる必要がある
自社・競合とのビジネスのやり方の違いや、その結果の成長性などを、財務指標から読み解き、方針決定の参考にする。
家計簿に反映する
内容がやはり私には少し難しかったが、同時に仮説を立てて分析するというところは面白いなと感じる部分もあったので自社の財務諸表を見ながら分析をやってみたいと思いました。
収益性や効率性、成長性や総合力、安全性を示す指標を財務三表からどのように分析できるのかを改めて整理して学ぶことができた。ROAは資産合計で当期純利益を割ることで求められ、資産でどのくらいの利益を上げているのかを知る指標となる。ROEは自己資本で当期純利益を割ったものであり、株主の自己資本に対してどのくらいの利益を上げているのかを示す指標のことであるとわかった。全体の力を見るROEから比較しそこからROA、財務レバレッジ、さらに利益率や回転期間と細分化することでどこで競合と差がついたのかやどこに改善の余地があるかを知るができ、とても有益な情報であることを学べた。
業績分析に役立てていきたい
財務分析の本質がわかった
財務諸表の分析において、ROEやROAの関連性など、大局的に構造を理解できたので非常に有意義な講習でした。決算報告資料の分析で活用したい。
学習した直後は理解したつもりでも、少し時間が経つと…。本当に理解できるのだろうか。
企業の財務三票を見たことがなかったため、まずは競合を絞って見てみたいと思います
自社の課題はなんであるのかは、こういった指標を見ないと井の中の蛙である事が理解できました
数式がたくさん出てきて、一つ一つを覚えることはできなかったし、いざ財務諸表を見せられても、今の段階では自分だけで分析はできないと思う。これから実践を積み重ねて、精進したい。
他社と比較して自社に何が足りないか考える指標となった
経営分析の際に参考にする。
財務分析は問題解決に生かす
アカウンティングの基礎を復習できた。
業務において、パートナー候補となる企業の健全性を判断できる
企業分析は絶えず行わないといけないと感じた
売上を拡大するだけでなく、売掛金回収を早くしたり、無駄な出費(現状の設備の有効利用)をすることが大事たと理解した。特に売掛金回収には今後こだわっていく。
財務諸表の構成要素を時折確認しながら、財務状況を把握することを意識していきたい。
信用調査報告書の内容がより理解できるようになる。
勉強になりました。
頭では理解しても実際に財務指標を見て勉強しないと身にならないと感じた。
自分の会社の強み・問題点、競合他社の分析に活用できそうです。
財務レバレッジ等、再認識できた。まとまっていてわかりやすかった。
ROE,ROAの数字だけを見て企業の状況を判断することことはできないことが分かった。
ROEを幹にして、ROAや財務レバレッジの枝、そのほかの葉へ分析を広げていくイメージを持つことの重要性が学べてよかった。さらに学習を深めていきたい。
仮説をたてることは、財務分析のみならず日々の生活に役立てられると感じた。
指標の数値からどのように分析して業績を読み解くのかよく理解できました
支払いと営収のバランスが大事である。
財務分析の重要性を認識することができた
自社の財務指標の分析に学んだ視点を活用してまいります。
指標を見て、過去や、他事業部門、他社の指標と比較する。そして、課題や、その原因を仮説立てて考えて、追求する。そんな、自分なりの分析手法を確立して行きたい。
競合他社と自社の指標を比較し、事業所レベルでできる施策を実行していくことが重要と考えます。契約交渉、売掛金の回収等指標に影響を与える行為を認識したうえで業務遂行を行っていきます。
ROE、ROAなどについて理解することができた。
経営状態を分析するにはあらゆる側面からとらえる必要があることが理解できた。
財務分析に関する各種専門用語やその意味に初めて触れて大変勉強になった。普段の仕事でこういった数値に触れる機会があるかは確実にはわからないが、自社が現在どういった状況にあるのか、自分なりに分析して仮説を立ててみたい。
毎日数字とにらめっこしていますが、数字(かず)には意味があるのですね。経営数値をしっかりと理解して、自分が経営者のつもり、或いは、一担当より、もっと上の視点から、数値を理解、把握したいと思います。決算報告書、や期末の数値をもっと深く理解出来る様になります。
よって、この講座が理解できないと、経営者にはなれない、と肝に銘じて、取組みます。学びます。ありがとうございます。
もっと理解が必要だと感じました
経営陣が気にしている指標EBIT-DAやROEなどがよく分かった。事業の改善点を仮説をもって分解しながら考えていきたい
顧客の財務諸表からデータ分析して、新たな業務改善提案ができそう。
なかなかROAやROEという視点で取引先を見ることがなかったので、今後はそのような財務分析の手法を用いて取引先の財務状況を把握することとしたい。
企業分析に活かせる
自社と競合他社との比較を行う際には、今回学んだ財務分析の手法を用いて分析を行います。
ROEから全体像を把握しそこから細かくして分析する事で企業の価値を分析することができると理解出来た。
今回学んだ財務分析を用いて、同業他社との比較や分析を実施してみます。
収益性、効率性、安全性を個々には見ていたが、総合力であるROA、ROEと直結して考えていなかった。ROE=収益性X効率性X安全性という模式を理解し、総合力の優劣から各5つの指標のどこに問題があるのかを明らかにして、自社の問題解決の入り口に立つ様にしたい。
現場事業所の経営を担当することが多かったので、P/L的な財務数値の見方は理解していたが、B/S的、C/F的な見方には縁がなかった。営業ターゲットや既存顧客、委託先の協力会社の財務状態の分析ツールとして活用し「商いの相手として適切であるのか」を判断してゆくよう意識してゆきたい。
株式を購入するときに参考にします。
業績関係では収支を最重視していたが、経営となると、資産や負債など幅広く見ていく必要がある。
なぜ、業績が悪かったのか?課員の残業?設備?など検証が大切。
各企業の財務を見て比較するタイミングがある際に有効な見方ができると考える。
財務の健全性と確保しつつ、現在の超低金利を踏まえて財務レバレッジを利かせた経営を行うことで中長期的な企業の成長に繋げる
財務分析に関しては、専門職の経理が担当していれば良いとい目線であったが、アカウンティング基礎講習の通り、作る側ではなく、見る側としての基礎知識が必要であることを認識したので、今後もより数字にこだわってみていきたい。
実際に自社と他社を比較して、どのように財務分析するべきなのか、解説されており勉強になった。
また、全体像を示す木のイメージ図も概念を理解する手助けになった。
財務分析は仮説を立て検証する作業で 複数の側面で検証することで合理性がわかり 課題を解決できるというのは テクノロジの課題解決と同じだと思った
会社経営で必要不可欠な要素であるが、一番欠如していると認識している。
基礎的な内容を把握できたため、自部門の業績を学んだ観点から一度分析してみたい。
今はまだ活用できる場面少ないが今後の参考にしたい
分析は大きなところから見ていく、そのためにROEを見て、そこから分解して分析を行うという事。
競合ベンチマークを行う際に、売り上げ高の比較の他に比較する項目とその内容が理解できた。
財務諸表をもとに、さまざまなビジネスモデルを学べると思う。
自社で使えるのか疑問
ROEという言葉を初めてしり、自己資本利益率が高い会社は「自分が投資したお金を使って効率よく稼いでいる会社」であると見ることができま
計算式など覚えることが多く、似たような言葉、表現が多く、復習して頭を整理しない覚えきれないと感じた
見直します
難しい
競合とROEを見て仮説を立てることで、自社の弱みを仮説することができると感じた
日々の分析業務に役立てたい
経営状態がどのような要因により起こっているのかを理解するだけでなく、、自分が行っている業務との関係性を理解する事でその意味、価値が分かり業務に対するモチベーションにもつながってくると感じた
CFを分関して効率性を理解したい。
財務分析は理解できるまでやるしかない
企業分析に活用できる
同業他社との比較分析に活用できそう。
アカウンティング基礎ということでしたが、専門用語が多く1回で理解はできませんでした。繰り返し動画を視聴して理解を深め、収支見込作成等に活かしていきたいです。
自社の状態を把握し、打つべき手を探す際に活用したい
自分人は財務分析の知識が全くないことに気づかされ危機感を覚えた。
今後はまず完全に理解をすることに努めたいと思う。
これまで苦手意識があったが、少しハードルが下がった。身近なところから関心を高めていきたい
自社および取引先を分析する際に、分解し仮説を立てて事業方針を立てること、営業活動を見直すことに活用できると考えます。
優先すべき事項、傾向、将来の見通しの補助として、また分析力の向上心につながる学習手段として使えると思います。
バラバラになっていた知識が一つに集約された。まずは株式投資等で活用していきたい。
関係する企業の数値を見て仮説を立ててみようと思います。
業務で活用するために財務三表を意識して商談管理を行っていきます。
覚えるべきことが多く、まだ頭の中で整理できていない。
ただコンサルティング業務をする中で、お客様が在庫を執拗に減らそうとしているのは、棚卸資産回転率を大きくしたいからだった、ということは何となく理解できた。
財務分析において仮説を立てながら分析する
過去にも学習したことが何度かありその度に分かった気になりますがいつも頭に定着せずすぐに忘れてしまいます
財務分析で効率性・安全性の分析方法が難しくあまりまだイメージを持てていないが、顧客の会社経営状況を図る上で大事な指標になると気づいた。
財務諸表から見ていき、課題点について話し合えるようにしたい。
実際に財務分析を業務で使って、仮説を立ててみたいと思いました。
企業分析に使えそうです。
数字遊びではなく仮説検証の道具として役立てたい。
不動産の購入余力や売却アプローチを掛けることに利用できると感じた。
総合力、成長性、収益性、効率性、安全性。一つ一つの指標を覚えていこうとするとかなり苦痛ですが、財務指標の全体像とカテゴリが分かると吸収効率がだいぶ変わりますね。
常に使い続けていると読み解くことが出来るようになる
財務を見る機会を増やすことが重要
普段使わない内容なので、言葉の定義・式の理解に苦しんだ。ただし、財務戦略に正解はなく、仮説・検証を繰り返すことが重要なことは理解できた。分析を自分でやってみて、実になる知識だと思う。
指標の意味を考える
資金効率性などを結果を分析して回収サイトを改善することや支払いサイトの延長など改善に向けて既存の取引先に働きかけるのは難しい。最近は資源高などで玉を押さえるために支払いを早める必要があったりしてなかなかコントロールが難しいが、もう一度学んだことを見直して取り組んでいきたい。
キャッシュコンバージョンサイクル等会社で耳にする語彙の整理ができた。
知識は得たが、実践で役に立てるには、トレーニングが必要
回転率の指標の用い方を理解することができた
日常業務等に今回、学んだことを当てはめていくにはもう少し学習が必要であると感じた。
聞きなれない言葉ばかりでもう少し理解に時間が
かかりそうである。
勉強になります
自分が働いている会社を一度財務分析し、競合他社との違いなどをみてみたいと感じた
机上で終わらせないように実際の業務で使うようにする
各指標の関連性が分かり易く説明されていて、頭が整理出来た。
財務諸表の分析の際に大変役立つと思いました。
基本的な知識として活用したい。
企業の特徴を考える際に活用できると思いました。
他業種との比較をしてみることで自社の強みを把握したい
何度も見返さないといけなさそう
自社と他社を比較分析してみる
同業他社との比較では業界ごとの指標や世の中の流れ、各社の方向性がわかっていないといけない。
自己分析を行うにしても、いま何を重視して事業活動を行っているかを考えて分析しないと間違った判断をしてしまう。
数値以外のものや仮説と総合的に見ないといけないですね。
普段使い慣れていないと言葉の定義が難しい。これまでの中で一番難しかった
似たような文言が多くて混乱する
幹、枝、葉
業務の上で直接財務数字を見て判断することはないが、自社の決算発表の際に総合力、安定性、効率性、収益性、成長性を意識して発表を確認する。
現在の実務上では必要な場面は無いが、収益性の分析が出来るようになると、PL分析の理解が深まりそうなので興味深かった。
大変勉強になりました。
与信更新、M&Aに活かしたい
収益性が高いが倒産するリスクは驚き
事業活動の結果が数字として明確に現れて、その内容もある程度類推できるようになる。仮説構築、検証がうまく働けば、事業活動をより良いものにしていける。
融資のシーンにおいて使えそう。
本講義で学んだことを活かし、会社の財務を分析し把握しておく。
競合の利益率を比較することでどの部分で差がついていて、なぜ差が生まれているかを検証することで企業の特徴や戦略を理解することができる。
これまで単体で見ることで自身で混乱していたが、強豪などとの比較の方がわかりやすい気がする。
自社の方向性を財務指標で割り出す事ができ、新しい指標が見出せた。
指標ごとの特徴をしっかりと把握して、分析に活かしていくことが重要だと改めて感じた。
注記事項内容の整理
財務指標分析は分析対象企業のビジネスモデルの概要把握に有効と思料。外部環境も念頭に把握することで分析対象企業が足元抱えている課題について仮説を構築することもできると思料するので、質の高い顧客アプローチ(営業など)につなげていきたい。
他社分析で使う。
用語を憶えることが、容易ではなく、苦戦した。仮説の立て方について、Q&A例をもっと見たかった。
財務分析は、あまりやったことがないので、まだ消化不良だが、アナリストによる会社の評価などを見る機会を増やして理解を深めて行きたい。
あ
問題分析の手順を俯瞰的に理解することができた。
各指標が身についていないので、復習します。自社の指標を評価してみることで、身に着けていきたいと思います。
部署では売上総利益までしか見ていないが今後はもう少し先の財務三表から分析できるようになりたい。
考え方は理解できたので具体的に実践することが大切だと思った
数字が多く理解が難しいが一つ一つ意味を理解することにより会社の色々な状態が判断できる。
財務諸表を深く分析したことがなかったため、大変勉強になった。まずは業界内で、自社と他社の比較を実施してみたい。
ROE、ROAそれぞれは分解しながら読み解き分析することの、財務諸表の奥深さを知った。
一方で、動画中の佐藤さんは違うと思いたいが、経理は(営業や企画に確認せず)数字だけで仮説を立てているかもしれないと寒気を覚えた。
企業融資の審査においては、収益性や安全性、事業や資金繰りの見通しを中心に分析しているが、成長性という投資判断の目線も意識して分析していきたいと思う。
更に学習しモノにする
弊社では、財務分析は特に審査部門が行っているものと思われる。
顧客企業分析に利用できる
財務分析で業界内比較を行うことがあるが、売上高の圧倒的な差で細かい部分を端折るが多いので、いったん各分析指標を計算して見比べてみるようにしたい。
収益性、効率性、安全性、成長性、総合力を分析する際は仮説を立てながら評価することが必要と学びました
様々な用語が何から出る数字で、どんなことが見えるものか会得しないと話にならない。
中々身に着けるのは難しいと感じた。日々財務諸表を眺めて、分析をしていないとすぐわからなくなってしまいそう。
製造関連でも指標をより意識して取り組む事で改善に対して強化できると考えます。
収益性・効率性・安全性・成長性そして総合指標など財務分析について理解が進んだ。
マネジメントの判断材料としてもっと知見を深めていく
財務分析の知見は必須
会社の財務指標と競業他社の財務指標を比較してみて、経営体質を分析してみたいと思います。
まだまだ馴染みが薄く、復習が必要です。
ただ、他社と比較してなぜ自社が売り負けるのか、他社に勝てる部分はないかという部分においてもう一歩踏み込んで考えてみたいと思います。単に商品力が無いからとかではなく、会社規模や人件費・広告費の使い方などの観点から考えたいと感じました。
自社の客先に当てはめて、同業数社を比較して特徴を掴むのも必要だと思いました。
少し難しく思えるが実際に見て見ないといけない
自社の財務分析は主たる担当部門がやっていると思いますが、自らもこの学びを機会に勉強したいと思います。自社の現在のポジションと今の施策を理解するのに役に立つと思います。
担当業務ではあまり使用機会がないと思いますが、会社経営がどのような状態か確認できるようになると思います。
経営判断をサポートする立場として数値の持つ意味を正しく理解する。
会社が発表している指標についてはしっかりと理解、自身の業務においてはその指標の分解をし、関わっている部分が重要だと感じた。
複数の財務諸表を見て実際に計算式で各種数値を算出して比較分析してみたいと思います。
こういった数字を興味をもって見た機会がほぼなかったので、経理担当に色んな数字を見せてもらい復習したいと思う
自社の財務分析をしてみて、どこにどのような問題があり、どのような解決方法があるかを探ってみたいと思いました。
競合他社と自社の比較で使えそう
普段の業務で財務を見たことが無いため難しい
自社の分析をしっかり行うために仮説を立てる大切さを学びました。
競合と自社の比較、強みや弱みを見つけるために確認が必要だと感じました。
自社の課題把握はもちろん、M&A検討先の企業を調べる上でも重要だと思う。
わからない事が多く、もう一度見直します。
財務指標による分析について体系的に理解することができた。
・ROEの数値そのものの絶対値よりも、その数値がなぜ高い/低いのかの理由を分析・仮説立て・検証して、打ち手を考えることに繋げる。
・新しい言葉が多く消化しきれていないので、復習していきたい。
所属会社のROEからROAと財務リバレッジに分けて、他社と比較してどういった傾向差があるのか調査したいと思います
日々の業務において、財務分析を意識して数字を見るようにする。
大事なことは結果ではなく、その結果が出る原因を正確に分析することだと言うことが分かった。財務分析と言われるととてもハードルが高く感じたが、日々の業務で行っていることとほとんど変わりがないと感じた。まずは財務状況を示す数字になれていくことが大切だと感じた。
効率性を考えてみたいと思います。
競合他社の財務数値を分析することにより、他社戦略の方向性が見えてくる。自社戦略を策定する上で、参考としたい。
より詳しい知識を習得していきたいと思います
ありがとうございました
何気なくみていた数値を1つずつ紐解くことで、会社の大きな問題点を洗い出せることは非常に重要であると同時に、自社の分析を改めて見直したいと思いました。
仕事の面で自社、他者分析をするのみならず、株購入等で活用できる。
財務分析は、多角的に見てどこに問題があるかを考える必要がある
理解を深められた。実務で役立ててみたいと思う。
要素に分解し課題を抽出する。強豪との比較に財務分析を活用する。
耳学問ではなく、実践してなんぼの知識。使わないとすぐ錆びる。
活用出来る
数字をみることから、客観的に効率的に会社を理解するきっかけを得られる。
運転資本の意味が理解できた
新しく触れる知識/技術でとても難しかったです。
まとめの、
・大きなところから細部を見る
・数値も重要だが何故その数値になったかの理由がもっと重用
の2点がとても印象深く、実際の自分の取り組みでもそこに注意しようと思います。
財務分析する機会があまりないため、今回の動画が非常に有益でした。競合他社の分析に活用したいと思います。
アカウンティング基礎
「財務分析は問題解決に生かしてこそ意味がある」ので、関係者と協力して問題解決に取り組みたい。
これまでこのようなことは分析したことがなかったし、考えていなかった。今後のリソース投入計画の際に参考にしたい
かなり難しい内容になっており、一、二度の、視聴では理解できなかった。ROAやROEなど成長性の定義はわかったが、どのように活用すれば良いかがまだ理解できていないと感じている。
競合他社と比較を行い自社の課題を特定する
取引先の安全性指標を見ることで、資金繰りに不安のある企業を選別できる
・日常の株式投資
・他社財務分析
・自社の開発,経営方針立案
難しいです。初級から出直します
自分の会社数値を改めて分析してみたい。
ROEといった総合力を分解して、収益性、効率性、安全性のどこに問題があるのか、さらにその問題を分解してどこの数字に問題があるのか、木のイメージがわかりやすかった。
財務資料の見方や分析の基本を学べたので、自部門の財務資料を見るときに繰り返し思い出し活用してみる。
結構専門的でわかりにくい財務分析をわかりやすく説明されていた。
普段馴染みが少ないアカウンティングでしたが、本講座で身近に感じる事が出来ました。
取引先の財務状況確認時に活用できる
アカウントドライバ業務での活用
企業の活動を評価する手法として、収益性、効率性、安全性、成長性、総合力(ROA、ROE)をバランスよく分析して、どのような特徴があり、その結果が表れているかを考えないといけないことを学んだ。要復習。
会社の問題点を明らかにするため財務分析を日々の仕事に使ってみようかと思いました
普段あまり気にしていなかった帳票のため、確認を怠らない
企業の成長のためにはROAを改善することは勿論のこと、財務レバレッジを利かせてROEを高める必要性を感じた。
幹から枝へ指標を分解して原因を追求するプロセスが面白いです。
丁寧な解説で理解ができました。
お金を借りるほど安全性が高いというのが、新鮮でした。
手元現金の多さとM&Aとのつながりがよくイメージできなかった
ROEは収益性、効率性、安全性に分解してぶんせきできる
財務レバレッジについて復習すること
今の仕事に活用できるイメージがない
自社や取引先の財務分析を通じて、自社の中での自社経営の、収益性・安全性・効率性・成長性・総合力のどこに課題があるのかを定常的に分析して課題を特定することができそう。また、取引先を選択する差異の軸としても有効そう。
数字を見るだけで、そこからの分析をした事がありませんでした。今後は味方を変えてみます。
財務分析は社会人になり初めて実施したが、幹から細部の枝葉に分析していったら良いという説明が凄く分かりやすかった。細かい計算の部分については理解しきれていないが、さらに勉強をして競合他社と自社の比較を行えるようになっていきます。
成長性、安全性、効率性、収益性などは投資を行う際の判断基準として用いることができる。
現状で競合他社との比較を整理した報告書を作成していたが、それぞれの項目についてさらに理解を深めることが出来た。
自社経営を分析し、
経営者に対して意見がいえるようにしていきたい。
財務分析では自社と競合の違い、特徴を分析し、優位性やテコ入れすべきところを分析することが出来る。
ROEの数字が良ければ良いと言うわけでない。
クリシンで分解思考が必要
事業の効率性や安全性を確認するうえで、活用できる。
一回の視聴ではなかなか理解するのは難しい。
自社の各指標に対して、自部署や担当している業務がどのような役割、貢献をしているかを考える必要があると感じた。
分かりやすかった。繰り返し学習して身につけたい。
会社の状況は、全体観から詳細化して分析、検証を繰り返す。
取引先の実態把握(財務状況および他社比較)に役立てられ、そこから取引先の潜在的な課題発掘につながる。プラスアルファの提案をすることができ、信頼感を得ることが期待できる。
普段の業務で直接的に関わるシチュエーションは少ないかもしれないけれど、管理職としては必要な知識。
専門用語も多く複雑な内容であるので復習し、習得したい
前編に引き続き、ファイナンスの基礎、初歩として非常に勉強になる。繰り返しでわかりやすい言葉を使った説明と図解で、もやもやがかなり晴れた。
この講義は前編同様3回繰り返して拝聴したが、時間をおいてもう一度、復習のために聞いておきたい。
むずかしい
会社がどのような状況かを確認できる
財務分析に関する各種専門用語やその意味に初めて触れて大変勉強になった。普段の仕事でこういった数値に触れる機会はないが、自社が現在どういった状況にあるのか、自分なりに分析して仮説を立ててみたい。
事業計画の中で競合比較の際に活用できると思います。多角的な視点で見る事が重要であることが判りました。
やはり金系は苦手で苦労している。
自分が管掌している部門毎に分析を用いて効率的な店舗運営が出来るよう考えていきたい。
財務諸表から自社課題の仮説を立てて対策を考えることを試してみたい
ROE、ROA、財務レバレッジなど、未だ柔軟に活用できないので、しっかり意識して、明確化して常にその数値に触れる機会を自分で作り出して慣れていく。
自社の財務分析、競合との比較に使用することもそうだが、自社内の事業活動において、個別の案件に関する収益性などを分析することに活用し、改善活動に繋げていくことができると感じた。
現場に生かしていきたい。
実際に使ってみて理解を深めたい。
ツール等があれば有効活用したい。
日常の業務では、部署で取り扱う商品の収益性程度、その中でも、売上高総利益や売上高営業利益しか取り扱わない。効率性についても目を向けていきたい。
財務分析の指標の考え方について理解を深められた。何度も復讐してみたい。
会社の財務状態を分析し、経営陣に的確に報告することに活用したい。
収益性を測っていくための仕組み化から始めていこうとおもう
各指標のイメージが湧いた。
投資
新規営業先として判断する上で、企業を知るツールとして役立てられると考えます。
新聞などでもよく目にするけれど、いまいちぴんと来ていなかった指標が、もう少し身近に読み解けそうです。
財務分析について、ある程度の知識を持っているつもりでしたが、新しい指標も知る事が出来、競合他社や異業種同等の会社とのベンチマークにも活用していきたいと思います。
何れも容易な計算式が提示されており、有価証券報告書から同業何社かとの比較をしてみたい。
数値を読み解く力が大事だと感じた。
職種的にあまり財務指標を考えることは無かったのですが、競合との差を見て当社の特徴を把握し、何の業務を優先して対応すべきか、何を工夫すべきかなど考えたいと思います。
仮説を立てながら、検討していく。
その方法を、ちゃんと学べた。
実践していきたい。
多数の分析がある事を知りました。
指標の意味や分析について、理解が深まった。
他社との比較で、自社の財務状況を学んでいく。
自社の財務諸表を競合他社と比べて課題を明確にしたい。
財務諸表をおおまかなところから細かなところへ分析できるようにします
通常業務で利用できるシーンはないと思う。
計算式を覚えようとしてもダメなので、言葉を表す意味を理解しようとしました。
毎月に読んでいる財務三表への理解が深くなり、助かりました。
仮説を立て、検証することで、経営の真の課題が見えてくることが分かった。
難しい分野の話なので常日頃からの意識づけが必要と感じた
様々な財務指標につき、改め認識することができたので、今後の企業分析に活かしていきたい。
財務諸表を見るのが少し楽しくなりました
数字からその背景を推測するのは難しそう、コツがいりそうで練習が必要と感じた。
収益性・効率性・安全性・成長性・総合力の観点から財務諸表を分析することの重要性を学ぶことができた。
このようなご時世なので安全性を特に重視しながら活用したいと思います。
業務で活用するためには,総資産回転率が活用できると思われる.受注した案件に対し,効率よく完了できるか,また,すでに保有する在庫や資産をいかに活用できるか,考えながら進める必要がある.
式を覚えるではなく理屈、定義などしっかりと理解した上で、分析を進めていきたい。また他社と比較することで財務分析も生きてくると思うので、少なくとも2社は比較して自分なりの仮説を持って改善・提案活動を行なっていく。
自分の会社を経営目線で見たときにどこで収益性や安全性を確保していくべきなのか、考えながら仕事を進められると思った。
アカウンティングは職種業種に問わず必要不可欠な知識と思いますが、私の場合は与信判断など即使えると感じました。
最後の問題正解が2つあるような気がする。。
頼むから解説つけて。そこから学ぶことが多いんだから。。
一度当社と同業他社でやってみたい。
当社は上場会社の子会社なので、財務三表を管理部にもらえるか聞いてみる。
その他は、上場会社はIR情報から見る。
これを1月の宿題にしたい。
良い結果になるか悪い結果になるか、今後5年くらいで何を課題として取り組まないとおまんま食い上げになるかも具体的に検証したい。
そこから、自分の仕事に落とし込んで重点的に活動する内容などを考える。
財務状況を細かく見る事でどのような点に力を入れているのか、何が弱いのかが見えることは非常に興味深いと感じた。まずは自社がどのようになっているかを調べて、その後競合も分析してみたい。
漠然と数字を見るだけではなく、まず仮説を立ててみることが重要。
今まではROAとROEのみで良し悪しを判断していたので、それぞれを分解して分析するくせをつけていきたいと思いました
自社と競合他社との比較分析に役立てたい。
全体感を把握し、他社あるいは経年での比較を行い、なぜそのような数字が出たか?、分解して仮説を立てて検証し課題をあぶりだす
財務指標を見て経営状況を見ていきます。
アカウンティングは全体から細部を分析し仮説を立てて考えることが大切と感じた。
収益性、効率性、安全性、成長性を意識して視る
予算検討でどの分野にどれだけ配分するか、を考える場合、昨年のベースから売上が○○%増減したから○○%増減などではなく、事前に財務3表を基にした分析を行い研究開発・設備投資・営業のどこに力を入れるのか、しっかりとした戦略が必要。予算決めのずっと前から(というか継続的に)分析と戦略検討が必要。
競合他社との比較分析を行い自社の位置づけを確認する
収益性を売上や粗利の視点だけで見てしまいがちだったが、資産の活用という視点が必要と感じた。
特に
自社の状況を確認したいと思います。
自社の経営課題の分析に活用したい。
新規客先と取引を始める時に、新規客先の支払い能力などを確認出来る
ROEを分解して要因分析をする視点が新鮮で学びとなりました
普段使わない用語ばかりで面食らった。徐々に言葉に慣れていく必要がある。実際の研究開発業務では特に収益性に気をつけたい。
企業体質、気質どうこうと言われるのは、その環境で育った社員の性格、気質というのはあるが、それはその会社の財務体質にも現れているような気がする。
まずは自社および同業他社の分析をしてみようと思う。
顧客との取引において、企業の運営状況の把握は、リスク回避のため資産や安全性、各項目の数字と分析が大事である。
運転資金の回転に伴う方法は言われればと思うが、効率については決められた事を守る程度しか考えていなかったので、今後 役に立てる。
他社との優劣比較をする際に多くの指標を使いこなして精度を上げ、その背景にある要素を仮説を立てながら分析していきたい。
様々な指標を解析することが重要である
より理解が深まった。
財務諸表を見ながら個別に計算を行って各指標を確認したい。
自社のBSやPLからさまざまな指標を算出してみて、経営状態を理解することに活用してみたいと思いました。
専門用語が覚えきれなくなってきた
分析のやり方が興味深い
成長性や安全性など様々な側面から経営状態を把握するよう努めたい。
当社製品は足の長い製品のため、効率性を考える場合に年内では正しい姿を把握することが難しい様に感じる。足の長い製品では、どの様に効率性を考えるのか疑問に思った。
あまり財務分析をする機会が日々の業務ではないが、積極的に機会をつくっていきたいと思う。
まずは自分の会社の現状分析から強みと弱みを知り、改善すべき点について把握することが大事だと思います。
理解して活用できるように日々取り入れていく
まだ、言葉の意味など理解できていないと思う。自部署の分析に活用してもう少し理解を深めたい。
資産や資本、収益や効率 数値だけで読み取れる
社債の投資判断
取引先企業の分析時に利用できると思いました。
自社の財務指標がどうなっているのか、知りたいと思いました。
財務表の見方によって戦略が変わることがあるので十分理解する必要がある。
他業種の分析
ROEについて理解出来た
違う分野ですが大変勉強になりました
財務三表から続く学習で、会社の状況だけでなく、弱み強み、他社との比較に利用できる。
他社との比較をしたいとき
経理用語の復習も今後行いたいと思います
学習内容が少々難解であり、復習が必要と感じた。
総資産から、どれだけ効率的に売上高を生み出すか、これを学ぶことができました。
早速、これを業務に活かしていきたいと思います。
自社と協業他社とを比較して、両者の強み、弱みを発見する糸口とすることができる
会社収益の高い低いだけではなく、なぜそうなっているのかを分かる様になります。
自事業の課題抽出に活用する。
競合他社との商品戦略で、自社の強み・弱み分析をする上での検証項目として活用できる
営業の立場で如何に仕入れた商品を速やかに販売し回収する事、
在庫を長期で持たない、売掛金のサイトの見直し
自社のおかれているポジションを把握し、分析することで自社の強み・弱みを把握し、具体的対策をするとともに、競合他社に勝ち切る数値は、競合分析からの弱みを知ることで、自社優位の対策立案を常に行うことが大切である
競合相手にどのような施策をし戦略するかをデータとして捉えたいときに有効かと思いました。
苦手意識からなかなか手を付けていませんでしたが、財務分析の観点等、色々と勉強になりました。
分析全体の流れをつかみとして理解出来たと思います。
取引店の経営状況の分析を行う際に活用する
他社審査において活用します。
財務諸表からの分析の仕方が勉強になった。
財務の考え方を整理することができた
株価を見る際にも活用していきたいです。
とてもわかりやすく勉強になった。
難しい分野でしたが、少しずつ理解を深め、指標を読める様になりたいと思います。
新たに取引を始めようとする企業の与信調査や、協業先の検討に使用できる。
いろいろ分析するうえで仮説が重要であり、大変勉強になりました。
アカウンティングのデータを用いて、財務状況を全体から細部まで分析することで、経営の健全性や効率性、安全性を把握できる、日々の業務に活用できそいうです。
ROEが低いのは?高いのは?と、その良し悪しを判断する以前に、なぜそうなのか?を仮説を立てることを意識したい
良い復習になりました。
うろ覚えの部分もあり、あらためて財務分析の重要性を認識できた。
コスト削減や、業績分析に使えそうです
日常業務の中で意識することで、基礎力を習得したい。
売上、利益といった基本項目はもちろん、効率性、安全性、成長性についても知ることでより多角的に見れるようになると感じた
知識が浅いことが分かって良かった。株式投資を始めて、アンテナを高くしたい。
大変参考になりました。
よかったです
これまで細部から見ていこうとしていたので、発想の転換になった。
取引先の経営状態を把握し、投資が活発か、余剰資金はどれくらいあるかを想像する。
コスト等の指標や効率性等は、昨今の経営の中では重要視されるようになったため、非常にためになった
取引先の経営状況の判断に有効
自社、自部署の分析
今後は実際の資料を読み、分析する力を養っていこうと思います。
数字で考える。分解して考える。仮説を立て検証する。
この力を身に着けることがまず必要だと感じた。
私がマネージメントする店舗の財務状況を確認する際に活用してみます
内容が大変難しく感じた。また、復習したいと思う。
収益性、効率性、安全性、成長性、総合力を理解し、自他の強み弱みの把握に役立てたい。
財務諸表の数値から仮説をたててみることが大切!
理解しやすかった
新製品の事業採算を考える際に活用できる
同業他社(競合)、お客様(BtoBの場合)の業績を見て自社の戦略を立てる。
株式投資先の判断材料にする。
面白かったです
難しかったです.
株式投資をする際に,役に立つと思いました
木を使った説明が分かり易かった。全体を見て仮説を立て細部を分析し対策を立てる!
自社及び親会社の財務分析をすることによって、自社及び親会社の置かれている状況を把握する必要性を感じました。そのことによって、この経営判断は何処から来ているものか?理解できるようになるからです。
月次まとめ時に使います
実際の商品の流れを財務三表に落とし込んで理解していくと、会社の全体像が見えてくると感じました
例えば、新規顧客開拓あるいは新規仕入先開拓の際の該社財務分析に於いて、当社注力指標の一つとする等
自社の財務状況を知る知識となるとともに、客先との取引の安全性、規模を判断する材料ともなるので今後も勉強していきたい。
取引先企業をビジネスだけで見るのではなく、財務指標から想定される課題からもビジネスのアプローチを考えることができる。
元々がファイナンスの仕事をしているが、整理して学び直せたのが良かった。
特に人に説明するときにわかりやすく説明できる。
財務ん分析について一定程度は分析が可能であるが、それから先はきちんと細かく分析が必要である。
財務指標の見るべきポイントを学ぶことができた
在庫圧縮の高い仕入れ方を業務の中で考えていかなければならないと感じた。
定性的な情報と根拠立てる裏付けの数字を元に、業界課題や顧客経営の課題の仮説を立て、顧客との壁打ちを行いながら、より具体的に課題を作り上げ、打ち手を行う
ROEについて、収益性・効率性・成長性・財務レバレッジの各観点から見れる様にしたいと思います。
あまり、財務に関して気にしていなかったが、競合比較などで活用したい。
ROE 総回転率を知ると経営状況がわかると理解した
売上高総利益のみをみていました。他社の財務諸表など、まったく見向きもしていませんでした。自社の分析をし、他社の分析もした中で、仮説をたてて、事業分析をしてみたいと思います。
自社の経営数値を損益計算書で見る機会は毎月あるのですが、表面的な把握に留まっていたように感じるので、そこと自社の1つ1つの営業戦略とを紐付けてみる事で、自分なりに今後の戦略を考えるように心掛けたい。
毎朝の新聞記事内容の理解度が格段に高まると考えている。
財務指標の他社比較をすることで、自社のポジションを明確にし、財務課題を抽出して改善ポイントを見極めるよう活用していきたい。
競合と比較して、仮説を立てることで自社の業界内の位置を把握するかもしれない。
営業上は収益性の指標のみを日々追っているが、それだけでは会社全体を見れていないと実感した。成長性・効率性・安全性・総合力も見ていく癖をつけたい。
自身の業務・役割において「収益性」だけみていた。少なくとも「効率性」は日常において意識しなければならない。
経営数字は理解を深める事で、自分のできる事柄を見つめ直せる。
自分の担当で見た場合、製造管理のため売上高総利益率を上げるためコスト削減を目標とすべきだ。
金融だと事情が少し異なり今すぐに活用するシーンはあまりないが、活用するシーンはでてくると思う。
財務分析をすることにより、効率よく企業活動をしているかを把握でき、競合他社との比較し自社の課題強みを見ることが出来る。
数値を一面的な見方で解釈しようとする癖があり,今回の講義は非常に勉強になりました。全体像をつかんでから細部に分析を進める,仮説をたて立証するという考え方は,財務分析だけでなく業務の各部で活用できる手法であり,日ごろから意識したいと思います。また,関連部門を含め数値を多面的に見る習慣を身につけられればと思います。
財務指標の見方を学んだので、今後、事業活動の分析を行い、経営の実態把握と課題を捉えて経営戦略にいかに繋げられるかが重要と感じた。
定期的に都度訓練しなければ、とても身に付くものでないと感じました。中長期的にしっかり活用していきたい。
企業がどのようにして運転資金を回しているのか。安全性の見方など、自社と他社を比べていきたい
当社の場合事業会社であると同時に投資もしているので、ROEを自社分、投資先分両方をしっかり今後見ていく重要性を改めて感じた
財務三表により、企業の状態、状況が見えてくる。
安全性、収益性、効率性、成長性、総合力を理解することができた。また、競合他社、他業界とも比較をすることで自社、他社の状況を推測できるし、今後ビジネスにおいて安心に取引ができるかなど上記にて判断していこうと思う。
理解
アカウンティングについて理解できた
業務で活用したい。
アカウンティング、今までわかってるような気がしていたが、本コースの勉強を通じて、本質理解していなかったこと、気付かされた。
各々の指標の定義や計算方法知ってるのではなく、何故そうなっているか?仮説を立て、検証するとのサイクルを繰り返すことで、経営の問題点を見出し、課題解決のヒントを得るのが、重要であること、理解した。
会計という学問としては、まだまだ分からないことが沢山あると思う。それらは専門家に委ねるしかない部分はあるが、予備知識を吸収することで、自分の事業の問題分析において、考えるきっかけになる。
財産分析について収益性・効率性・安全性・成長性・総合力の5つの指標で進める事を知りました
今後も同業他社との比較や、個人投資先の選択に活用したいと思いました。
全体感を掴む、仮説を立てる、難しいです。しっかりと研修で理解を深めたいと思います。
ROEとROAを意識したことがなく、投資に値する事業か、事業そのものを継続すべきか、などを考えたいと思います。
財務3表からまず全体像を掴み、枝葉の分析をしていく仕組みが理解できました。
私の所属する事業を分析するのに非常に役立つ内容と思います。
既存のお客様の状況を確認し、業績が伸びているのか判断を行う。また、新規のお客様に対しても学んだことを意識して行っていく。
自社に対しても確認を行いたいです
企業の成長性や収益性を判断するときに活用できるツールとなる。
自社の経営状況の分析にも活用したい
事業計画立案にも生かしていこうと思います
財務表を見てすぐに企業の状況把握するには至りませんが、見方について理解度が深まりました。
分析自体は専門家に任せるのがよいかと思うが、その結果を見たり一緒に考察できる程度には知っておきたい。
グループ全体の売上、原価率などの報告を聞くときに数値を読み解くときに役に立つと思う。
新たな用語がたくさん出てきて消化が大変ですが、今後に役立ちそうです。
自社の強み、他社の強みの分析を行い、課題を抽出、戦略への落とし込みのための分析の一つとして活用したい。
同業他社との差を数字で比較することができる。
日頃の業務でも視点、視野、視座は重要だと考えていますが、財務諸表を読み取る力もどうようだと思いました。
日々の業務の中で意識してスキルを向上したい。
競合他社との比較によりどちらが経営体力があるかを比較してみたい。また、取引先の財務三票を分析し与信管理に活用したい。
収益性だけを考えていましたが、今回の勉強で、効率性・安全性・成長性・総合力と広く考えることが重要だと分かった。
自社の理解を深めるのに役立つ。
自社と競合の成長性と総合力を理解し、今後の戦略に繋げる
定着するまで、繰り返し自分で計算するクセをつけたいと思います。
全体像から詳細に落とし込んでいく様がよくわかって理解しやすかった。
実際に分析してみると腑に落ちると思う
分析にAIを活用できる分野だと思いました。
株式投資における企業評価に使えそうです。
今後の会社の戦略作る際に会社の特徴を的確に把握することができた
会社の経営状態を解説無しで自力である程度把握し、自職場のお金の使い方や会社の進んでいく方向を予測していきたい。
用語などが多く一度ですべてを覚えることは難しい。反復学習が必要である。
会社の経営状況を把握する、成長するために何が必要かを把握する際に活用できる。
うわべだけの理解にとどまっている感が否めない。関連書籍やファイナンス関連のコース受講を通してより確実な理解とするよう、引き続き学習が必要と感じる。暗記となってしまうが、成長性、収益性、安全性、効率性及び総合力の指標となる各種用語と数字、それらの意味するところは諳んじられる様にしておく必要があると思った。
いろいろな指標は良い悪いを判断するのではなく、なぜそうなっているのかが重要だと改めてわかりました。
財務分析編では、専門用語が多く出てきたので、すっかり身についてはいないが、大まかな流れは把握できたかと思います。今後、実際に公開される複数社の財務諸表を見てみながら、実際に分析を試す中で思い返しつつ、身に着けていきたいと思います。
営業部門に所属している事から、顧客からの売掛金の回収早期化を意識していく事で、財務の安全性を向上を図らねばならないと再確認できた。
また上記の活動が、ROEをはじめとした経営指標の向上にも繋がってくる事であると理解した。
企業分析が必要になった際に、各指標類を材料として使用するイメージがつきました。
新規取引先及び既存販売先との継続更新時により深く相手の健康状態を洞察することに役立てます。
難しいです
財務指標からどんな仮設が立てられるかに、会社の課題が見えてくると考えられる。
なるほどそういうことですね。
会社の経営成績、財務指数からの問題点を分析することで、事業運営の課題や事業計画に向けた施策の検討に役立てることができる。
私の担当組織の数値を確認し改善に結び付けます。
最後のROEから始まる幹と枝のまとめと、キャッシュ・コンバージョン・サイクルの説明が大変分かりやすかった。
自社の事業の遍歴と比較して将来予測を立てるときに目標を立てやすい
財務分析については数字を基に仮設を立てる事が重要
過去学んだことがありましたが、一度離れてしまい一部理屈を忘れていたものがありました。再度詳しく復習できとても良かったです。
収益性、効率性、安全性の観点から自社、競合企業の経営課題を分析し、自社の改善点を明確にし改善を図ることに役立てられそう
数値の変化から、どのようなことが考えられるかを検討し、仮説をたて立証し、対応を図ることを業務で活用していきたい。
大きなくくりから掘り下げて分析して行きたい。ROEで総合力それからROA で収益性や効率性、財務レバレッジで安全性、さらに成長性を確認して、自社事業および競合との比較など行っていきたい。
担当組織の財務諸表を経年で分析、比較することで、担当ごとの実力値を図ることで、適切なリソースが配分されてるかをチェックすることができると感じた。
可能であればライバル会社の財務諸表を入手して比較してみたい。
用語が専門的で難しいとは思いましたが、考え方や分析の流れは理解して、繰り返し学び直したいと思います。
様々な企業の比較に用いると自身では気付かなかった観点で物事を考えられると感じました
幹から枝を考える、数値に対して仮説を持つ
かなり難しかった
サービス業のため、商品に対する考え方等、少し感がえなければならない
企業経営状態を読み解くことに役立ちます。投資を始める際に企業決算など確認して検討します。
他社分析に活用できております。
営業活動において、お客様の経営状況を表面的だけではなく、調べられること、知りえることの範囲はあるが、財務状況を理解しながら、販売時期、規模、投資タイミング等を計る必要がある。
財務分析は、AIが賄ってくると感じた。
難しくイメージがわかない
ROAを活用して、社内および部内の状況を把握し、
優位性を見出していきたいです。
素人でも例を挙げていただくことでとても分かりやすく学べました。
自部門の分析をする際に、全体を見てから、どこに問題があるか、仮説を立てながら分析したい。
難しかった
普段の業務においても、まず全体観を掴むことから始め、仮説を立てて検証するところまで出来るように頑張ってみたい。
何度も動画を復習して自分のものに出来るように頑張っていきたい
大まかな流れは把握できた。
一方で手元流動性比率など、まだ理解が追い付かない指標がいくつかあるため、復習していきたい。
会社で常に使う数字なのでこの数字の意味及び活用方法が学べてとても有意義な講義でした。
これから、実践的な演習を行い、身につけたいと思います。
ありがとうございました。
日々の業務を通じて、見積を出したり、営業費を使って仕事をしているが、これらのひとつひとつの行動が積み重なって財務三表につながっていることを実感できた。
財務諸表は数字の結果だけでなく、仮説をたて分析する事の重要性を理解した
普段から財務分析を行っておりますが、改めて学び直してみて、新たな発見がありました。今後の業務に役立てたいと思います。
自分の会社の財務分析をしたいと思います。
まだまだ身についた、というレベルではないがそれぞれの用語について聞いたことがある、というところになったので、都度復習しながら身につけていきたい。
自社や競合他社、取引先の経営状況について把握したい時だけでなく、分析の考え方も業務を進める上で参考になりそうです。
財務分析が良く理解出来ました。
ROEや財務三表の数字だけを見て企業比較をしているが、数字の定点観測ではなくなぜその数字なのか仮説を立ててその後を予想することが必要と分かった。企業分析には手間がかかり、立てた仮設通りなのか検証も必要。既存ビジネスの守りに入るのか、積極的に投資し新規製品・ビジネスにチャレンジする時なのか思考をめぐらす材料としたい。
業務での収支報告の内容から、各部門の改善点を探ったり、今後の事業拡大にどの程度の余力を持てるかなど検討をする上で活用できるのと思われる。
企業の財務指標を問いをもって見て分析していきたい。
偏り無く総合的に見る必要があり、それぞれの数字の意味、つながりをよく分かっていないと分析をまちがっていしまう
いままで細かく財務諸表を分析したことがなかったので、まずは興味を持って見ることをやっていきたいと思っています。
比較・また何故そのようになるか仮説をたて分析してみる事も大切だと思います
。
難しい
企業の経営の状態を定量的に分析することが出来、企業分析等で大いに役に立ちそうだと考えた。
仮説まで立てられるようになることで、より企業の課題を可視化しやすくなるだろうと感じた。
計算式が覚えられません。やはり実務での活用あるのみですね。
たいへんよくわかりました。
学んだ3指標についてはとっつきにくい印象があったが、自社のものを見直してみたい
財務指標の収益性、安全性、効率性、将来性及び総合力から分析するやり方は活用出来る。
現在のわが社の資産活用を事例に、勉強していきたい。繰り返し事例を検証してみないと、頭に入っていかない。
分析方法が解りやすく参考になりました
このコースで学んだ財務指標を活用し、同業他社との比較、また取引先(卸)数十社との今後の取引継続有無について検討していきたい。またグループ会議でも各々発表でも役立てていきたい。
競合他社との比較、自社の立ち位置の把握に活用できると感じました。
日々の自学で会計関係学習していきたい
企業買収を検討する際に、アカウンティングとファイナンスの知識を活用し、対象企業の把握や評価を適切に行うことができると思います。
自社に当てはめて色々な分析を行っていきます。
自社と競合の比較、改善点の検討など
馴染みではない、財務指標について理解を深めることができた。
他社との比較分析を行う際に有効かと思います。
財務分析は自分の会社が正常に企業活動を行えているのか、確認できる。問題がある場合は、どこに原因が含まれるのか判断も用意である。
競合との経営状況の比較を行うときに効力を発揮する。数値から様々な仮説を立て、検証することができる。
説明もイラストも分かり易くて大変参考になりました。
似たような言葉とアルファベットの混乱をきたさないようにせねば.
聞き慣れない用語が多くて覚えきれないが、最後の1本の木に例えた全体像は分かりやすかった。まずはあの全体像をイメージしておき、日頃の業務に臨みたい。
これまで、書籍等で勉強していたが、ツリーによる全体感指標は分かりやすかった。
あとは、財務分析から比較し検証し、打ち手を議論し、意思決定するに限る。
知識をつけて、仲間と知恵を出し合い、成果を出すにつきる
自身の会社の財務状況をみたり、普段付き合いのある会社の財務状況を比較することに使える。また部下にも会社の状況を的確に伝えることにも役立つ。
財務諸表を分析する際、ROEから見始めて、枝葉のデータを集める流れを覚えておきたい。
機種事業では営業利益率を重視しています。
様々な場面で意識できそう。
中長期的な経営を理解する上で必要であると感じた。
財務に関しては奥が深いです。基礎で概略を学びましたが、もう少し詳しく学んでいきたいです。
財務三表は目に触れることはありましたが、数値しか見ておらず、今回の学習で
分析すべきポイント、仮説を立てて自分なりの結論を出すことを考えさせられました。
今後、実務に活用していきたいと思います。
ここら辺は難しい。繰り返して体に染み込ませるしかない。。
難しかったが、考える順序が少し理解できました。
難しいです。
毎月事業収益の報告が流れてくる中で用語の理解があやふやだったが、改めて理解のきっかけが得られた。ただ初めて聞く言葉が沢山有り、一度で習得するのは難しかった。総合的な財務分析に関わる機会はまだないが、外部との会話でROEなどの言葉がでることもあるので、都度学習内容を見返しながら自分の身につくまで理解を深めたい。
自社の数字を使って仮説、検証を実施してたい
財務分析により他企業との違いを比較し、仮設検証して、問いを立てていくことを学びました。他企業との差異、分析に役立つものと思いました。
財務分析を実務で実施し事業に反映できなかったが、今回系統的に学習でき、企画や開発段階から活用方法を検討したい。
一つひとつの数値に一喜一憂するのではなく、複合的にとらえて仮説を立て具体的な状況を把握するという視点が重要なことがわかりました。特にROEは要素を分解して考えるようにしたいと思います。
初めて学ぶので難しい面もあったが、概要はややつかめたと感じるので、継続して研修に取り組みたい
業務に活かしていきます
単に数字を計算するだけでなく、それがなぜか仮説を立てて検証し問題点を明らかにするまでやる
自社のROE、ROAに対しては目標数値程度の理解だったので、内容やどのようにして差が生じるかの理解が深まりました。
一度見ただけでは理解できなかった。
もう一度見返したい。
手元流動性比率=現金及び預金+短期所有の有価証券/売上高/365日
財務レバレッジ=総資産/自己資本=自己資本比率の逆数
理解したい内容であるが難しかった。計算式は覚えて理解して自社や競合の財務分析ができるようになりたい。
しっかり理解しました。
総資産と売上の利益について改めて考えさせられました。
売上がよくても資金ぶりもみないと倒産する事があるという事を改めて知りました。
何度も見て復習します。
資金の運用・調達とわかりやすく、簿記知識がないなりにでも仕組みを把握できたので勉強になりました。
自社の財務分析に活用してみようと思った。
一度見ただけではなかなか理解が難しいので演習問題などで繰り返し行うのと同時に実際の企業で自社と比較しながら見比べてみると自社の強み弱みが把握できると思うので一度実践してみたい
若干難しかった。簿記を勉強したこともあったが、分析まではしたことがなかったので、今後復習したい。
図解説明がわかりやすいです。
繰り返し確認して理解度を深めたいと思いました。
幹、枝、葉の順を追って流れを考えてみると意外と分かりやすい。
まずは動画を見て理解したレベルなので、実際の自社やグループ各社の財務諸表を見てみて、自分なりに分析し仮説立てをして訓練したい。
あまり使うことは無いが、経営において重要なので学べてよかった
資産の使い方や収益性など経済的なコンディションを客観的数値で把握することから始めなければならない
財務分析を行う上でP/L、B/S、C/F、総合力指標等を分析や比較、分解を行った上で何が異なるのか等を精査した上で、仮設を立て検証を行う事で問題点を明らかにすることが理解できた。
ぼんやりと分かった程度でした。
これから、いろいろと比較計算してみて、自分のものにしていきたいと思います。
財務分析で自社の運営状況が判断できるなんて知らなかったです。
勉強になりました。
以前、財務分析を習った際には各指標の公式と個別の説明だったので、指標の多さと公式を覚えることに苦労した思い出があるが、こうやって、分析を全体観から分解していく中で、収益性・効率性・安全性・成長性の要因に基づいて指標が存在すると認識できるととてもわかりやすい。
特に幹→枝葉の図は最初に見せられた時はあまり、感動を覚えなかった(こういう表現もあるんだぐらいの認識だった)が、講義を一通り受けた後のあの図はとてもわかりやすく、理解できたと思っている。
一度で理解するのは難しいので、必要に応じて復習してみたい。結果だけでなく、なぜそうなったかを分析し、仮説を立てて検証するアプローチは普段の業務との共通点も多く納得感がある。ベンチマークに使えるか?とも思うがここは専門家の意見も聞きながら試してみる方がよさそうだと感じた。
頭で理解はできても実際に数値を比較してみないと実感はわかないことを改めて思った。
投資をする上で、学んだ財務諸表分析の知識が活かせそう。
繰り返し勉強していきたいと思います。
財務分析は苦手意識があったが、コンパクトにまとまっていたので、理解しやすかった。
ちゃんと復習していくようにします。
100%理解したかったのですが、無理でした。ただ、全くついていけないことはなかったので、いずれ実際に活用する事が出来ると思っています。
数字や指標から仮説を立てて、検証することが重要とわかった。
同じ業種のほかの企業と比べたり、経年で比べたりして、その違いから課題を明確にし、企業活動の変革に繋げていくことが重要。
定性的に語られるような最終的なあるべき姿から、定量的なあるべき指標の数値を設定できるくらいに、経験を積みたいと思った。
・財務分析を幹から枝に向かって考えていく見方が非常に分かりやすかった。
・一方で、回転率の部分については理解が追い付かない部分があった。
・財務レバレッジが自己資本比率の逆数であることの説明では、このレバレッジが高いこと=投資を積極的に行って成長著しい企業?、という部分の理解が難しく感じた。
実際の財務諸表を見て分析してみたい。
まだ各項目の意味が深く理解できていない。
財務指標を単純に並べて他社比較するだけではなく、総合的な財務指標を因数分解し、それぞれの指標の関連性を把握して仮説を立てながら取り組む必要があると学びました。
以前、学んだ知識の復習ができた。実例もあり分かりやすかった。
かなりメモを取り、学習しました。
理解はできたが記憶にとどめるのは難しい印象。
都度木と枝のイメージを想起して活用できるようになりたい。
財務分析は、理解が難しい。
企業運営にあたり財務分析した結果を今後の活動に生かすことが重要と感じた。
何度も見直さないと理解に抜けがある。理解を深めしっかり分析に活用できるように努力したい。
会社の将来性、他社の将来性、株の売買などあらゆる日常活動に活用できそうです。
たいへんわかりやすかったです。さとうさんの分析力もぐんぐん上がっていましたね
まだ何となく理解しているだけであり、自社の数値を使って算出してみると
腹に落ちると感じている。
そのようなポジションにいるので、自社にあてはめながら、本コースの復習を
していきたい。
財務解析をすることにより問題解決の糸口がつかめると思いますので、これから意識しながら今後に役立ていきます
全体像をわかりやすく説明していただきました。
意思決定をするうえで押さえておくスキルです。
実際に自社に当てはめてやってみないとまだ理解できたとは言えない状況です。まずは取り掛かって見ます。
業務の中では自社の強みと弱みを絶対的視点と相対的な視点から把握することができる。更に分解し粒度を小さくすることで弱みに対する打ち手、強みを伸ばすための打ち手、それぞれに具体的な施策の仮説を立てることができる。また過去からの推移を見ることで、収益性、効率性、安全性、成長性がどの様に変化しているかを把握できるので、中長期目線の施策を立てることもできる。
プライベートでは株式投資の際に投資先を選定する手がかりとして使える。
財務分析では、大きいところだけではなく小さなところも見ていくことで
よく見えて正しい判断をするには必要なことを学びました。
各財務指標を用いて会社の状態を分析することがこれから実施するシーンが増える為、しっかりと意味を理解して分析していきたいと思います。
アカウンティング基礎の前編、後編を通して、分析するための基礎スキルを学ぶことが出来ました。自社分析を行って、アカウンティング能力を高めるとともに経営戦略へ役立てたいと思います。
日常の中で財務分析をする機会はなかなかないが、仮説を立てて検証するというプロセスは同じなのだという事が分かり、これは発見だった。
各指標は仮説を立てやすくするための切り口として使っていくべきで、数値を算出しただけで終えてしまっては何にもならないことがよく分かった。
財務分析にはフレームワークがあること学びました。
自社の優位性の分析や株式投資、転職活動など様々な場面で活かせると思いました。
これまで販売戦略を立てる際に競合分析を行ってきたが、それは市場における製品の優位性や価格の競争力を見るのみであったが、今後は、財務三票が入手できる競合であれば、財務視点からの分析も加味し戦略を立てていきたい。
財務分析は難しいが、理解する必要がある。
アカウンティング基礎の前編、後編を通して、分析するための基礎スキルを学ぶことが出来ました。自社、他社分析を行って、アカウンティング能力を高めたいと思います。
P/Lを主として評価していたレベルだったのですが、B/Lなどほかの範囲においても視野が広がりました。
むつかしかったですが仕事だけでなく投資にも役立てることができるのでとても有意義でした。
あまり日常業務で使用することはないが、社内資格試験の受験勉強などで知識を深めたり理解したりするのに役立つと思います。
最小単位でのユニットで効率的かどうかを常にチェックできると思います。,
データから仮説を立てて考えることは財務とは関係ないところでも活用できそう
実際の業務でも各指標を用いて仮説を立てつつ、分析することが重要。
とても分かりやすい説明で良い復習になった
財務三表の見方は理解していたが、実際にそれらの数字を用いてどのように判断、分析するのかが理解できた。自社や競合、有名企業の数字を見て慣れていきたい。
日常的に使用する財務諸表はよく理解していたものの、おぼろげであった財務指標、分析がよく理解できた。自社および競合分析をぜひ自分で行い一歩上の経営マネジメントを目指したい。
業務には直接関係しないが,会社の財務状況を理解するうえで参考となるものであった
財務分析の手法の全体像がよく理解できました。
日頃から意識して見ていかないと身につかないと思いました。
動画受講は,理解が難しかったところを何度も視聴し直したり,復習することができるが,聞きなれない用語が多いので,確認テストの時には忘れてしまうこともある.やはり紙の資料もあった方が良いのかなと感じました.途中止めれるので見ながら紙に書いて理解を深める必要もあるかと思いました.
説明を聞いている時は理解できたつもりだったが、今一理解出来ていない?
もう一度、最初から確認して見ようと思います。
幹を見て枝葉をみる。枝葉ばかりを見ていたので、視野が広がりました。
思考の順序がわかって大変わかりやすかった。
仮説の立て方や検証の仕方が参考になった。
企業分析する上で有効な手段だと感じました。
自社の財務内容を確認し特徴を学んでいきたい
財務分析はただ数字を割り出すだけではなく、なぜその数字になっているかについて考察することが大切であることを学びました.
大変勉強になりました。
分析方法としてROA・ROE ・財務レバレッジを正しく解釈分析して行けば、会社の収益性・効率性・安全性・成長性と総合力が分かる事。
大きい方から小さい方へ分解していくという確認方法が良く分かった。
財務諸表を分析することが大事で分析する能力を身につける必要があると
実感した。今後も復習することが必要。
アカウンティングは難しいイメージがあるため苦手意識がありましたが、様々な企業の特徴を把握する手段といて非常に有効であることが分かりました。自社の分析をしてみたいと思います。
Excelなどで財務分析ツールを作成し、財務数値を入れることで瞬時に可視化できるようにすると、業務効率がアップできると考えました。
また効率アップにより、たくさんの企業分析ができ、業界ごとの傾向付けができそうで、知識や知見の幅がさらに拡がりそうです。
どの指標は何を表しているかをしっかりと頭に叩き込みたい
ROEを分解して分析することで経営戦略に有益な情報が得られることがわかった。
思想は理解できてきたが、実際の計算だとなかなか思うように
進まなかったが、e-ラーニングの後、このカリキュラムを
反復学習することで理解が深まった
何度も復習が必要で、読み込むことが重要と感じた。
自己資本や総資産に触れる機会は思った以上に少ない。
初級編で出てこなかった部分があって混乱したが、各指標がどの様な分類で、どの様に分析していくのかは理解できた。
効率性の指標が覚えにくいので、繰り返し勉強します。
①まずは業界や業態から、自社が目指して行く数値を掴む。
②数値から経営での改善面を課題として抽出する
③仮説を立てて取り組みを明確にする
④部門長とビデオを見直す>>仮説の説明
⑤戦略と経営計画に組み込む>>PDCA
数字は目的では無いですが、状態のBMや業界での立ち位置が見える。
その数字が生まれてくる意味を深掘りして仮説を立てることを大切にします。
財務指標については、数値だけで判断するのでなく、どうしてそうなっているのかを考察しなければならないことがわかった。
ほとんどが、数値だけの判断になっていたので、今後の方向を変えていきたいと思います。
財務三表の読み方、意味合い、ROE、ROAとの関連性を理解できた。企業の決算単身の理解が深まりそうだと思いました。
財務分析は全体から細部に仮説をたてながら各指標を分析することを学びました
財務分析においては、各指標に一喜一憂するのではなく、その指標となった原因を分析することが重要である。日常業務においても数値(結果)の意味を深堀する癖をつけていきたい。
今までROE.ROAの数値を見るだけで財務状況を把握した気になっていましたが、
なぜそのような数字になったのか分析し、課題や他社との違いなどを洗い出すことが必要なんだと、認識できました!
競合との比較分析、年度方針策定時に自部門の課題洗い出しに活用していきたい
数字が意味する内容と各数字の関連する内容について概ね理解ができました。
ネットに公開されている決算書から仮説および検証していこうと思います。
事業運営、経営の分析することが少し楽しく感じられた学習でした。
財務指標(総合指標、収益性、安全性、効率性)を分析、比較又は自己評価を行い、どの部門が良くて、どの部門が悪く又、どこをどう改善するか検討することが重要であるので更に学習を含める。
財務分析の視点は5つあり、収益性、効率性、安全性、成長性、総合力の観点で分析すると良い。分析は全体感(総合力)から幹・枝→葉の順に、競合や業界平均などと数値比較・示唆を行い、分析・対策立案することが肝要。一つの数字ではなく、複数の数値から見えてくる仮説立案、対策案を立てる。
顧客分析のために、保有スキルとして持っていると良いと感じました。
アカウンティングの数字については、個々に理解してもつながりや総合的な分析がないと意味がないとおもいました。
今まであまり馴染まなかった財務指標もこれを機に仮説分析を行っていこうと思う。但しメーカーやサービス業等の業種によりROEやROA等の見方は変わってくるので、その辺りは未だ勉強をしていかなければならない。
考え方・分析の仕方を理解しました。数字への疑問、仮説を立てて証明していくこと、これを繰り返していくことを忘れないようにします。
全体像をつかんでからfact集め、仮説と検証を繰り返す、という分析の流れを理解でき、木の絵での説明はとてもわかりやすく、やってみたいという思いに繋がった。まずは自社の決算発表から地道にプラクティスを積み重ねていき、実務に活かしていきたい。 また、数字はひとつしかないが、分析は人の数だけある、正しい正しくないではない、という言葉もとても印象に残った。
競合分析・サプライヤ分析に使用したい。
自社の立ち位置、戦略を理解する
財務分析は詰まるところ単なるツールであり、それらの分析手法を使って、数値をどのように考えるか、仮説、検証が大切なのだと痛感した。
今の業務で直接扱うことはないが、開発視点でも考慮していく内容と思います。
労組に所属しているが、従来は会社の主張する財務分析をほぼ鵜呑みにしていたが、今後は自分たちで分析する事で現状の会社の財務状況に対して対等に議論する事が出来る。また、業務においては、会社に対して今後の方針について適切な提案する事が出来る。
幹から枝にの考え方は理解しやすく、今までばやっとしていたことが少しははっきりしたが、理解していない部分も多々あり、繰り返し復習していきたいと思います。
財務分析は普段使うことがなく知らない指標もあったので、事例なども含めて非常に勉強になりました。
ROEを高めるために総資産回転率を上げること、身近なところでは在庫の適正化等が重要であることがあらためて理解出来ました。
分かりやすかった
同業他社と比較し、当社課題が何かを仮説をたて、分析。
戦略策定に活かしたい。
財務から社内外の問題と解決策が見える事がわかり非常に勉強になった。
まずは、自分の勤務している会社の財務状況を確認してみようと思います。
そのうえで、何が問題で何が強みなのか同業他社と比べてみたいです。
今まで、ROA, ROEは何となく聞いたことはあったが、P/LやBSとのつながりが分かって、株取引で重要視される理由が分かった。
実際の数字を使い確認しながら現状分析および戦略立案までを経験しないと腹落ちまではいけていない。早速、自社の財務諸表を確認しそこから何かを見出してみます。
決算は配られるけど、わかるところしか見ていなかった。これからは仮説を立てながら数字を解釈し、お客様、社会、会社のニーズを捉えていきたい。
難しくてしっかり理解する事ができませんでした。また次の機会に学びたいです。
在庫を減らすように言われていたが、在庫を薄くすることでCCCの短縮が図れ、ROAが向上するのが理解できた。
幹から枝や葉に分解していく図が分かりやすく、日常の業務が財務諸表に繋がっていることをイメージできた。
中々1回ではマスター出来ない
2〜3回勉強します。
財務分析についてきちんと学んだことがなかったので、教材は役に立ちましたが、実践してみないと腹落ちするものではないため、教材同様に自社および競合他社をケーススタディに分析してみたいと思いました。
実際の数値を見る場合は、複数の同業界の数値をみることと、分解してなぜそのような状態になっているのか、よく考え、仮説を立てる、検証することの重要性を理解できた。詳細まで把握できていない場合もあるので、検証して行くことが難しいと思う。
普段の仕事が財務管理にどう繋がっているかを、まずは意識する必要があると
感じた。
財務諸表の分析概念(総合力、成長性、収益性、安全性、効率性)を学び、それぞれの指標について理解。実際に使って会社をみてみる事が大切。
ROE, ROAの分析も行うが、近年はROICが注目されてるので、その解説動画もやって欲しいです!
幹から枝に財務分析指標の全体像(フレームワーク)を元に、仮説・分析・検証のアプローチで攻めることの必要性を再認識することができた。
複雑に考えていた財務指標について分解・整理することで仮説立てしていく考え方が整理できた。(幹→枝→葉のような解釈の仕方)
企業分析する機会が多いため良い復習になった。また最近のスタートアップ企業はこの分析では収まりきらないこともあるので別途学びたいと感じた。
これまでは、なんとなく短信を眺める程度であったが、今後は、自社分、他社分、取引先分を意図をもって、分析していきたい。
財務分析の仕方を体系的にざっくりと学ぶことができ、初心者にとって有益な動画だった。
財務数値から、収益性、効率性、安全性、成長性、総合力を導き出すことができる、という考え方は、投資の判断や企業分析に非常に役に立つということを学んだ。
ただし、財務諸表が公開されている上場企業の場合は財務分析が可能だが、私の住む国では大抵は財務諸表が非公開の場合が多い。こちらの場合の企業分析のコツ等を教えてもらいたい。
営業としてどの部分に貢献できるのか?また他部門の勝度がどう影響しているのかを財務分析で見ることもできそうだと次から試してみたいと思います
財務諸表から得られた数値を色々な仮説を立てて分析することの重要性を理解できた。
ROA、ROEの違いが理解できました。
また、これらの数値から分析し、自社の経営状況と課題を分析して打手を考える事がとても重要だと改めて認識することができました。今後に活かしたいと思います。
復習として勉強になりました。
具体的な事例でシュミレーションしたい。
実際の業務で財務関係の数値を扱うことがないので、そもそもの言葉の意味を理解するのに苦労したが、自社の経営状況、顧客の経営状況を読み解くうえでは必要なものなので、数多く見るようにし、まずは慣れていきたい。
自社の課題分析、他社との比較をするのに有効活用できると思いました。
分析の方法も経営と工学は同じで全体→細部である
いきなり細かいところに入っていないか立ち返りたい
各指標は工学の指標と似た考え方であることがわかった
文系学生は苦手にするんだろうなあ
ただ,言葉がたくさん出てきたので混乱したので復習したい
難しい項目もあり、繰り返し視聴することで落とし込みたい。
財務分析から分かることをいかに活用するかが重要で理屈では分かるが、活用するのには勇気が必要になると思う。
CCCは回転率の一つの指標に依存せずに総合的に分析できる指標として参考としたい。ただし、業界によって利用難しい点は注意したい。
効率性の説明、財務レバレッジの説明がイラストを用いて説明して頂いたおかげでかなり理解が深まりました。
実際に何社かの財務数値を評価する際、イラストのイメージを思い出して評価してい見たいと思います。
最後に図を用いて説明していただけたので、わかりやすかったが、まだ完璧に理解できたわけではないので、復習したいと思います。
「分析全体の流れ」に沿って分析していくこと。
その数値の裏にある事象の仮説を立てて検証するサイクルを回して問題点や強み弱みを明らかにする。
難しかった。また勉強しないといけないなと思った。
数字の意味を理解できたことで実際の数字を見て仮説を立てて考えていけるスタートラインにたつことができた。今までこの数字が低いから駄目だとか良いとか判断していたが、数字だけでは判断できないことがわかったことで大変ためになった講義でした。
非常にわかりやすかった。
しかし、個々にはおさらいをする必要があり続けて勉強する必要がある(全体像を捉えているうちに)。
最後はクリティカルシンキングという所がグロービスらしいなと。
ROAとROEは、これまで理解があまり出来ていなかったが、事例を使った説明と、幹、枝、葉の例えで、とても理解が進んだ。
財務分析を正しく判断する
競合との対比をほとんどしたことが無かったため、今後財務指標を見ながらより具体的な改善提案などが出来るのではないかと考えます。
財務分析の全体像である木の絵をパッと頭の中で思い浮かぶようにしたい
インスタント・カバレッジ・レシオ、固定長期適合率、CCC、財務レバレッジなどは理解が薄いところであったため、今回の講義を通して理解を深められた
財務分析においては、実際に自ら手を動かしながら、実施していくことがそれぞれの財務指標や業界特性の理解、仮説の精度向上につながるはずであるため、別途Excel講座などで実務的な財務分析を再度学びながら、力をつけていきたい。
色々な相関関係が分かりやすく表現されてました。時々このパートのまとめ表を見て復習したいと思います。
財務レバレッジやROA・ROEという用語の意味や何に有用な指標であるのかといったことの理解が進んでいないので、まずはこれらの用語の理解に努めたいです。そこから事業の安全性や成長性の分析をすることをしていきたいです。
自社と競合の財務諸表を分析するときにかなり有効であり、大変勉強になった。
ただ、財務諸表を「読む」練習はやり続けないと仮説が出てこない。特に自分みたいな経理・会計とかけ離れたポジションは特に練習が必要だと感じた。あとは経理側で手助けしてくれる人がいたら心強い
今回は数字を用いて収益性、効率性、安全性、成長性、総合力を導き出し、そこから自分で考えて問題、ボトルネックを見つけていくことを学んだ。まだまだ、覚えきれていない部分は詰めていきたいが、まずは大枠から入って詰めていくという大まかな流れだけは今日わかった。おそらくこの姿勢は、他の課題解決でも応用が効くと思うのでその視点を日頃意識していきたい。
ありがとうございます。
もっと学習しないといけないと感じ、また、財務分析の奥深さがわかった。
収益性、効率性、安全性、成長性、そして総合力。
具体的にどのようにKPIを見出したのか、理解することができました。
所謂財務的な指標についてこれまで無頓着であった。
自分の会社や競合を参考にアウトプットして自分の物にして、今後の社会を見る参考としたい。
他社との比較で、財務面から自社の強みや弱みを分析し、何が課題なのかを抽出して行きたいと思います。
数字の分析で終わらせず、仮説思考で問題を考える。
始めてアカウンティングについて勉強をしました。
自社に置き換えて分析する事で、自分には今まで見えていなかった特徴や課題に気付ける機会になると思います。
肝になる、分析方法を整理できたので、活用できるようにしたい。
ただし、どんな場面で、どのように比較するかまでは、身についていないので、
そこが課題だと感じます。
特にありません…以上
言葉慣れしていないので、指標を実際にみて習得していきたい。
基本の振り返りが出来ました。
是非、自社の計数を計算してみたいと思います。
財務諸表だけでわかる事柄の多さを認識し、自分で手を動かして確認することが重要と感じた。
定期の外注業者評価や新規取引開始時の財務分析の際に、学んだ分析方法を活用して、適切かつ早期のアクションに繋げていきたい。
競合等の財務状況の比較などにおいての基礎的な考え方が理解できた。
次回の財務分析表の提出の時に勉強した視点を取り入れて分析してみようと思います。
数値を出して終わりという事が多々ある。分析して、経営に生かして、という部分がない日本企業のなんと多いことか。自分はそうならないようにしたい。。
全体から細部へと読み取っていくこと。全体指標を分析した上で将来性を見極めることが必要と理解した。
総合力を示すROEについて、もっと理解したいと思った。
用語だけではイメージを持つことができなかった為、自社のデータを使って確認したい。
実践してこそ身になると思うので自社分析から始めてみます。
財務に携わらない業務のため、指標が羅列されると理解が途端に難しくなるが、分析をおこなうことの心構えとして、特異点や差に注目し、仮説を立てながら掘り下げていくことが大切であることを再認識できた。
財務分析は、これまで業務で直接担ってきたものであり、いいおさらいになった。
新規事業の分析に用いたい
安全性や表された数値から何が要因でこうなっているのかを把握し、どのようにうち手を討つかを正しく検証出来るようになりたい。
業態によって数値がかわる
財務分析は難しく、多くの事例を通して習得していく必要がある
財務分析は、結果として表された数値の理由を探ること。そのためには比較や仮説思考で進めるということは、とても参考になりました。
財務分析をしてみると資産を活用しているかどうかなどわかるので勉強になりました。ありがとうございました。
主要な指標がシンプルにまとまっていて分かりやすかったと思う。
ROEやROAなどは分解して考えるとどんな性質を示しているか理解しやすい。
単に数値を比較するのではなく、なぜそうなっているのかを仮説立てて考えていくことが重要だと学習できた。
だんだん難しくなってきますね。顧客幹部と会話する機会も増えてきたので、理解して会話できるレベルにはなりたいと思います。
弊社は売上高と営業利益を意識して企業運営をしていかなければならないと思った。
財務指標分析の流れを把握出来ましたので、競合と自社との分析に活用していきたいと思います。
分析方法が理解出来ていない。何度も復習する必要がある。
前編よりは理解が出来た気がするが、まだまだ至らぬ。再度勉強が必要である。
自社の財務状況について意識を上げて行きたいと思います。
仮説を立て、課題解決に役立てることが重要
実際の帳票を使って分析しながら、「学び」を深めて行こうと思います。
自社及び競合全体を感覚的に捉えている事が多く、例えば事業規模の成長しか目が行ってない事が多かったです。が、実際に大きなところから一つ一つ分解していくと自社の状況や課題、競合との事業の展開の仕方の違いだけでなく、投資など含めた経営の思想が見えてくると感じました。
指標の名称やその意味を全て覚えるには時間がかかりそう。実際の決算書を読み解きながら仮説を立て、理解を深めていきたい
効率性、安全性、成長性等、財務の数値を使いさまざまな観点での評価が可能となるが、また理解が乏しい為繰り返しトレーニングする必要がある。
企業を収益性・効率性・安全性・成長性・総合力といった5つの指標で分析する事を学んだ。PLをメインに収益面とコスト面ばかり分析していたので、
様々な指標から分析する事を学べたのは良かった。
但し、ROE・ROA・キャッシュコンバーションサイクルなど、
それぞれの計算式を理解し、使いこなす事は、動画を視聴するだけでは、難しく感じた。
大きな全体像から幹、枝葉へ分析を深めていく内容が新鮮だった
数値結果の原因を仮説を立てて検証して行きたい。
ROEを同業他社と比較し、どれだけ投資家にアウトプットできているビジネスなのか?どの分野を成長させなければいけないのか判断することが必要である
財務3表を入手した際は利益のみならず、収益性、効率性、安全性、成長性、総合力の各指標から企業を判断すべきである。
夫々の指標の規模、変化等を確認し、その企業の課題を仮説を立てて検証したい。
ROA、ROE共に企業としての重要な指標と理解しています。
この数字から自身仮説を立てて決算内容を確認したいと思います。
財務分析のプロセスについて、大きな幹をとらえ(ROE)、続いて幹としてROE、財務レバレッジとそれぞれの枝葉をとらえてゆく俯瞰図は、無意識のようにとらえらるようにみてゆきたい
自社の事業の収益性を客観的に図る指標を学びました。この分析にて収益の改善に活用できると思います。
中小企業診断士の資格を取得した際に学んだ財務会計の知識について、復習しながら学ぶことができた。特にROEからの分解について、木の幹から枝、葉と別れていく例えが非常にわかりやすかった。
前編に比べて少し難しかったので、何度か繰り返して視聴したい。
自社の決算資料を今回学んだ手法で分析で自分なりに仮説を立て、実際の経営状況と比較してみるとより理解が深まると思いました。
それぞれの企業の強み・弱みを認識、比較するため
自社と競合企業のROE、PLを比較してみたい。
そのような活動を通じて、ゆくゆくは自身が投資・資産運用にも興味を持っていくのではないかと、ひそかに期待している。
企業が中期経営計画の目標値としてROEを採用する理由が理解できた
幹と枝の絵がとてもわかりやすいと思う。
ROEは総合指標。ROEの変動の比較検証には、収益性・効率性・安全性をそれぞれ確認することが必要ですね。
財務諸表の数字を同業他社や自社のトレンドと比較し、その違いを仮説でもって検証することで次の打ち手を考案することができる。
我が社の経営数値を出して、具体的に身近に学ぶようにしていくと有意義だと、知りました。
難しかったが、分析の仕方を大きな木に例えられていたところは理解ができました。何度も復習をして、分析のやり方を習得したいと思います。
同業種ライバル企業の財務分析と今後のストラテジー予測に役立ちそうです。
各分析について、頭では理解できた。今後自然とアウトプットできるまで落とし込んでいきたい。
財務分析は全体を把握することが大切だと感じました。また、企業の成長などを分析する際に活用させて頂きます。
M&Aを検討する際にも、活用していきたい。
各指標に対して理解が深まりました。直近では、安全性を示す指標について、使いこなせるようになりたいと思います。取引先の財務諸表から、その取引先が安全なのかどうかを把握できるよう、実践して使える知識へと進化させたいと考えます。
自社の収益性、効率性、安全性、成長性、総合力を見ることで、自社の強みは何で、逆に、どういった点に問題点・弱みがあり、どういった対策を取るべきなのか、みんなと考える上で役に立つと思う。
また、取引先や投資先の分析にも役立つと思う。
実務と結びつきやすくて大変わかりやすかったです。
現状の業務ではP/Lしか使用しないので、自分には難しかった。
効率性が非常によくわかるようになりました!
本業で利益を得ているのか確認すること
難しいけどためになる。でも、実際の場で使えないと意味ないので、復習がんばる。
言葉として聞いたことがあったり、実際に計算したことのある指標も多かった断片的に使っていたことを痛感した。
ROEを起点として体系的考えることを学んだことで、全体を理解することが出来た。
PDCAまわすことが大切
数値の比較で終わらせない。
仮説、懸賞の繰り返しが大切
ROEとROAの違いがよく理解できました。
全体を見てから細部ぼ要点を見つけていく考えを仕事に取り入れようと思った。
なかなか一度に全てを覚える事、また分析をできるようになる事は難しいと思うので、色々と自分でもいろんな業界の財務諸表を見ながら考えたいと思った。
一旦は理解できたが、繰り返し触れていることが大切だと感じた。
一口に財務分析といっても何を見たいかはっきりさせてから分析しないと意味がない。
PLに関しては上から営業利益率で本業のもうけを、特損や最終の純利益もチェックしたい。
BSに関しては総資産と負債、ROE、EOAなどの視点で比較したい。
まだまだ勉強不足と感じた。
財務分析を、体系的に論理立てて流解することができた。
学んだ指標を認識した上で、全社の中で自分が携わる事業の位置づけを改めて見直してみたい。
自社の財務資料から、それぞれの分析指標を計算して、もし競合他社の財務資料も手に入るのであれば、それと比較して分析を行ってみようと思う。もし競合の資料が手に入らなければ、自社の財務資料を年ごとに遡って確認して、最近の数字の変化がどのような理由で生じているのか、仮説を立てて検証していきたいと思う。
全体の構成がよく理解できた。実際の指標は使っていかないと忘れてしまいそう。
大きなところから、小さなところを見るという着眼点。比較・評価から、問いを立てて分解し、仮説を立て検証することで問題点を明らかにする。財務分析の大まかなフローを理解することができた。
財務指標を俯瞰で分析した経験は今までなく、業務でも扱うことがなかったので、初めて耳にする内容ばかりだったが、今後自分が担当する事業を財務的な側面で見ていくキッカケにしたいと思います。
会社がROE○%目指すと言ったときに、いったいどこの部分を改善させて上を目指すのか、しっかり、把握しておく必要があると感じた。
ROAとROEをの数字だけみてもその企業が優れているのかはわからない。なぜそうなっているのかを見ることが大切。
競合と自社を比較して数値上質の差異理由の仮説検証を行い、戦略立案に役立てることが重要。
業務で活用するには、競合の財務表をよく分析し、理解することが優位に立てるきっかになると思う。
基本的なことが体型立てられており、学びやすかった。
事例を交えての講義内容で理解の促進に役立った。
This course has helped me improve as a leader and an overall individual in numerous ways. It has allowed me to assess my strengths and weaknesses as a leader, and has forced me to outline my goals as an individual, which will help aid me in achieving them. This course has also taught me to take action when possible.
ROEという言葉は聞いたことがあったが、どのような指標なのかを理解できていなかった。その他の指標も含め、財務指標の基礎を学ぶことができたが、まだまだ復習が必要であると実感した。
難しかったが分析に必要な点を学ぶことが出来たので今後活用出来るよう継続して学んでいきたい
企業を分析するうえで必要な知識、この知識を実際に使えるようにこれから役立てたい
難しいが勉強したことを生かして分析にチャレンジしてみようと思う
個々の指標は、これまでも概略把握していたが、それぞれの理解が深まるとともに、関連性と、分析手法につき知見を得ることが出来た。
財務分析の重要性について、まず概略イメージを持つことができた。問題解決の糸口として、こういった財務分析を行う必要性の理解は深まったが、実際に各分析手法についての知識習得レベルに達するにはまだまだ時間がかかり、何度か繰り返して実践して覚えていかなければすぐに忘れてしまいそうなため、今後も定期的に復習していこうと思います。
財務分析の基本的な算出と分析を学べた。競合他社分析の際に得た知識をフル回転したいと思う。
まだ実践には移せていないものの、非常にわかりやすかった。
実際に仮説を立てるのは難しそうに感じるが、何度も実践して慣れていきたい。
各指標を学習するだけでも勉強になりますが、自社の問題点の洗い出しまで行えるようになる事が目標ですね。
比較をする事で数字を良し悪しを決める事が出来るので、競合比較を積極的に実施したい。
わかりやすい説明で大変勉強になりました。自社と競合との比較分析に学んだことを活用したいです。
実際に分析を行って身につけること
財務分析の重要性を学びました。積極的に活用していきたいと思います。
財務分析の基礎を学ぶことができ、とても参考になった。
総合力判断として、成長性、収益性、安全性、成長性各々の視点で分析し、その特徴を掴む事が重要と感じた。売掛また仕入の回転率も意識し、今後の事業判断としたい。
取引先の経営や事業理解に役立てます。自社の経営と自分の担務の連動性を理解して業務に従事します。
何度も自分で分析して仮説を立てて調べていかないと、なかなか身につくもの
ではないし、難しいと思いました。
企業や業界の規模、手掛けている商品の種類などにより様々な見方ができるため、知識として持っているだけでは仕事に活かせない分野だと感じた。
財務分析をするには木に例えると安全性、効率性、成長性で枝は色んな公式が
組み込まれていることが分かりました。
他社のと比較して物を見極めるのもいい勉強になりました。
実践あるのみと強く感じました。
机上だけでは身に付かないですね。
財務指標など複雑ではあるが理解を深め、会社全体の経営状況を把握できるように学習を継続する必要を感じた。
これを使いこなすには、かなり難しいと感じた。しかしROEやROAを指標に企業に比較をする事で、売上高と資産の価値から企業体質を読み判断できる事は学べた。
財務指標からの5つの分析は、2社以上の比較により仮説・検証を行うことで打ち手を導き出す手法となることを学びました。
販売先の与信管理に役だつ
勉強になりました。
財務指標分析について少し理解し興味が出て来ました。
企業分析の方法が分かった良かった。
1.全体像を財務三表から読み解く
2.競合や業界平均と比較して良し悪しを確認する
3.「なぜその数字?」と問いを立てる
4.数値を分解して一つずつ数値を確認する
5.正解にこだわらずに仮説を立ててみる
6.それを検証する
7.5W1Hを活用し問題点を明らかにする
8.対策と練って実行する
わかりやすい説明でした。
が、なかなか実務で使う機会がないので、繰り返し復習したいと思います。
仮説をたてて検証する重要さを学ぶ
勉強になった。
沢山学んだので、まだ自分のものになっていない。しっかりと自分のものにするための勉強をしていかないとすぐに忘れてしまう気がする。
樹形の説明は分かりやすいものでした。
財務レバレッジがまだ理解しづらいところなので,引き続き励んでいきます。
財務分析は、普段から意識的に数値に着目し、仮設を立て解釈することが重要だと感じました。言葉や用語が慣れず、理解と使い熟すまでに時間が掛かりそうです。着実に一つずつ、理解を深めたいと思います。
非常にわかりやすい説明だった。木の幹を使った図はこれから活用したいと思いました。仮説を立てて、検証を繰り返す訓練が必要と感じた。
後半につれ複雑で難しかった。
自社中期経営計画の定量目標でROEやCCCを掲げており、今回学んだ財務分析を活かして、具体的な施策や打ち手を検討したい。
改めて見るとかなり忘れている事が多く、いい見直しの機会になった。
重要なこととは知りつつも他社と比較分析するまでには至っていない。実践してみようと思う。
財務分析で何をどうするのか、具体的なイメージが湧いた。全体像の樹木図も大変分かりやすかった。
幹から枝葉に分けて考えていく思考プロセスは非常に重要だと思った。
財務分析ではどちらのROEが高いか知ることではないことを知った
高い低いの原因究明を行い、なぜそうなっているのか分解して考えることが大切
復習になりました。
収益性、効率性、安全性、成長性、総合力の観点で分析する目を
養っていきます。
財務分析をするときは、大きなところから小さいとこへ仮説をたてながら行っていきたいと思います。
ROAとROEを比較しながら判断を行う
語句のイメージをなんとなくつかめた。人に説明できるよう実際の指標やケースと照らし合わせて理解を深めたい
財務分析の全体像を示してもらえたので体系的に理解しやすかった。
修了しました 次に進む
財務分析でも、仮説をたてて検証する重要さを学びました。ありがとうございました
ROEを木の根、幹部分として上に向かうに従ってROA、財務レバレッジに分岐し、更に細かく分かれていくイメージ図は理解する上で非常に役立った。
それぞれの繋がりを意識して分析を行うようにしたい。
俯瞰して学ぶことができた。今後の戦略立案時の参考としたい。
財務3表の見方や関連性が理解できた。財務3表を比較分析することで、企業の収益性、効率性、安全性などを把握でき、どこに課題があり、何を対策すれば良いかを見出だせることがわかった。
幹から枝葉のイメージ図は非常に分かりやすい捉え方でした
こんなにも広い視野から自社を見ることはなかったので、大変勉強になりました。
会社の経営状況は財務三表を解析することにより見えてくるのだと学んだ。
財務指標の見方について参考となる
木の形に模した図がわかりやすかった!ありがとうございました。
売上高成長率と総資産成長率はセットで見る
ROEを財務レバレッジとROA(総資産回転率×売上高利益率)に分解して、安全性、効率性、収益性を比較していく。
表面上でしか財務分析わかっておらず、実務ではまだまだです。分析全体の流れ、分析指標の全体像を頭に入れ基本勉強します。
数字ををどう解釈しどうアクションすべきかが大切であり問題解決に活かしていく。
財務諸表の基本的なことが理解できた。
各指標の幹→枝の関係が整理できた
財務指標で 会社の色々な視点から分析出来ることがわかりました
新規得意先選定時に役立てたい
これまでアカウンティングにあまり触れることなく仕事してきました。管理職になった今、技術系とは言え、アカウンティングの知識、各数字の持つ意味、読み解き方等、これからもっと必要になると思いますので、勉強していきます。
難しいと感じた。概略は理解できるが、業界の標準値を知る必要があり、また、慣れが必要で経験を積まないと…
財務分析はとても重要なので、しっかり理解して実践に活かしたい。
資産の有効活用を測定する上で、時系列の比較を収益性と成長性の観点で行いたい。
今までは各社の財務諸表を見てもどこに着目すれば良いかわかりませんでしたが、今回学んだ収益性、効率性、安全性、成長性、ROA、ROE指標などを使って企業の数値を仮設をたて分析できるようになると、会社の強み、弱みを見つけることが出来る事を学びました。
仮説を立てながら企業の内容を検証する手法は参考になりました。
指標を出すには分析してからというのは理解できましたが、まだまだ学ぶところは多そうだ。
事業活動が、お金からお金に戻る循環運動であることは大きい気づきでイメージがしやすい内容であった。自社の財務分析ができるように実数値での実習と演習をしてより身近な内容に落とし込んでいきたい。
ROAとROEの関係が明白になった。資格試験の勉強に活用したい。
事業を運営するうえで非常に重要な分析だと理解できた。一方で用語が似通っておりよく理解するためには更に学ばないといけないと感じた。
収益性・効率性・安全性・成長性を分析し、競合他社と比較し自社の強み弱みを見つけ出すことができることを学べた。
CCCについてよく復習できました。
また、言葉だけ知っていたこと(ROA,ROE)についてもイメージがわくようになりました。
経営分析における、成長性、効率性、収益性の指標は、全社ではなく事業規模に落とし込んで評価できる基軸と理解したので、自己業務に十分活用できるものと考えた。
繰り返し使用していかないと、なかなか覚えられない・・・
普段の業務で使用していない指標を学べたため
専門用語を理解できた
財務分析を行い、俯瞰してみてみます。
財務分析のポイント
・全体像をみる
・比較して評価する
・問いを立てる
・分解して絞り込みする
・仮説をたてる
・検証する
・問題点を明らかにする
わかりやすかったです。
ただし、各項目の方程式はすぐには覚えられない。
とてもわかりやすかったです。
担当得意先の財務面を分析することで、単に窓口業務でなく、その企業の経営目線での課題を持つことが出来、業務の質を向上させる事ができる。
財務分析は、ただ数値が高いか、低いかを表すものではなく
①全体像をつかみ
➁仮説をたて
③比較、評価して
④問いをたて
⑤分解して絞り込み
⑥仮説をたてて
⑦検証して
⑧問題点を明らかにする
ことが大切なのがよく分かりました。
数値から、問題点を探し出して、改善することが大切です。
健康診断や検査の数値みたいな感じがしました。
企業を改善するスキルとして、活用していきたい。
当社の業界は装置産業であり、効率的な経営と将来の成長に向けた投資のバランスが重要であり、今回学んだ各指標を業務に生かし、成長戦略に生かしていきたい。
財務指標分析の流れとして、総合指標のROEを木の幹に例え、そこから枝分かれ的にROA、財務レバレッジ→売上高利益率、総資産回転率→各種指標へと展開していく手法は非常に分かり易く且つ合理的。ここから企業の強み、課題も見えてくる為、経営戦略策定のベースとなる。
前編より難易度が上がった気がします
現在の業務内容に於いては、仕入れ先の健全性を見てのBCP対策や、仕入れ単価を決める交渉事の際に相手の懐を事情を鑑みた上で優位に交渉を進めることに活用できると考えられる。また、営業部門に異動の折は、与信管理上、得意先の内容を理解し、与信枠の設定や、回収事故を発生せしめぬような対応が取れると考えられる。
財務分析は、なかなか難しい面があると確認できました。
数字の大切さについてわかってはいるものの、苦手意識が大変強かったのですが、裏にある意味や、その関係性がわかってくると、徐々に楽しくなって来ました。
財務分析を今後に活かしていきたい。
総合的にわかりやすくまとめて頂いたので、理解しやすかった。バラバラに学んだことが前編、後編通してだいぶ理解できるようになってきた。
財務用語のそれぞれの意味を理解し覚えるだけでいっぱいいっぱいです
技術畑で仕事をしていたときは、財務分析をしてこなかったが、競合の強いや弱みの分析に使えると分かった。競合会社の全体像把握で使っていきたいと思う。
財務内容は経理担当任せであまり興味がなかったが、講義後、自身の販売する商品単価がどう決算に反映されるのか掘り下げて考えたい。
財務とは離れた部署にいるが普段から意識しておくことが重要と考えた。定期的に自社の状況を確認しておく。
クライアントをその競合と比較するといった場面で使えると思います。
概念的なところは理解したが、実務に生かすには程遠いと感じている
日々目にする企業の数値のあらましから、その企業の現状をどのように見れば良いか、それらの視点の基礎を学ぶことができました。
一度に様々な指標の定義を覚えるのは大変だが、覚えていきたい
なかなか理解できないが、大事な部部なので復讐して身につけていきたい
終わり
正直難しかったが、財務分析で企業の体質がわかるのは、勉強になった。
幹から枝への考え方が整理でき理解することができました。
財務分析について知ることができた。実際の業務で利用できれば面白いのだと思う。
数字は現象面を追うものではなく本質的な問題を浮き彫りにし
解決していく手段であると改めて認識しました。
他社と比較して分析することが重要であると理解した
実際の取引において、キャッシュフローがどのような影響を企業にあたえるかなどを意識して良い影響を与えるような対応を心掛けることに活用したいと思った。
ROAとROEの理解度がイマイチなので、復習して、理解を深めます。
難しくて頭にはいりません。繰り返すことで覚えるようにしたいと思います。
自社を知るために、財務分析が非常に役にたつことが分かりました。競合の分析を通じて自分の取扱い製品の状態を見つめ直したいと思います。
少し言葉に慣れない部分があるが、基本的な考え方は理解できた。
指標の単純比較ではなく分解して多面的に見ることを心掛ける。
すぐに活用する機会はまだないが、今後徐々に活用の機会は増えてくると考えている。
難しかったです。ただ、分析は今後も必要になるので復習します。
財務3表からの数字で企業の様々な活動背景が読み取れることができ、特徴を分析することでより利益の出せる企業へと変革できることが理解できた。想像力(仮説)に関しては、手当たり次第に出すことも重要と思った。
技術部門の業務には直接役立つ機会は少ないが、会社がどのような戦略を取っているのかなどを知りながら業務を遂行するこも重要であると感じた。また、財務の重要性も理解できた。
現段階ではまだ財務分析をスムーズにできるレベルではないため、ひとつずつ数字を分析し、状況把握し、仮説を立て、なぜそうなったのかを突き詰めていきたいと思います。
初めて学ぶことも多く、勉強になった。
顧客の与信管理。競合他との比較分析。
担当の企業の財務分析に役立ちます。
財務分析の基礎が理解できた。他社との比較をしていきたい
現在の営業業務では意識が低い分野で会社全体の資産運営、安全性などを判断する指標が具体的に理解できた
部門の財務分析を5つの指標で考えて見る。
財務指標に関して、数値とその変動だけ見てもあまり意味がなく、なぜそうなっているか、仮説を立てながら検証することが大切であると学びました。身近なところから、自社と同業他社の比較を行い、各社の状況や戦略を検討してみたいと思います。
実務においても学んだことを意識していきたいと思います
財務三表の読み方から、数字をどのように見て何を分析するのかが大変クリアになった。
また、全体像から細かな内容を見ていく流れ(気を見て森を見ずをしない)も腹落ちできました。
財務三表を読めるようになれば、年度末に次年度の目標や計画策定の際に所感や感覚値ではなく数字をベースに選択集中のポイントと意思決定がやりやすくなると感じる。
業務で活用するために、財務諸表を見る際、自身の営業活動内容が全体の中でどのように反映されているか想像し、会社の今後のとるべく方策をイメージしていこうと思う。
現状は日常業務で財務分析を行ったり、確認する機会は少ないですが、総資産回転率や売上高総利益率などの指標により、自部門のROAを意識し、改善活動を推進したいと思います。
事業を継続するうえで、短期的な利益を追求するだけでなく中長期的な観点での利益の最大化を目指す必要があり、そのために定期的に財務分析を実施することが重要になる。
企業の共通言語とも言われている会計。やはり、自分のものにするにはまだまだ理解が不十分だと痛感しました。何度も繰り返し動画を見て自身の力としていきたいです。
ROEが幹となり、その後さまざまな分析を仮説を立てながら検討する事が正しい財務分析になる事が判った。今後は特に競合との分析においてこれらを比較検討材料として活用していきたい。
正直今まで意識したこのない数値が多く、必要な知識であることを感じました。
財務諸表や分析について学ぶことが出来た。数字の計算だけでは仮説を立てながら分析を進めることが重要と思いました。自社や取引先を分析する際に仮説をたててみていきたいと思います。
幹から枝へという分析の進め方はすごく理解しやすかったです。
仮説とセットで指標を使い分けられるようになれればと思います。
財務分析を体系的に復習する良い機会となった。ただし、日常では意識して使っているとは言い難い。今後は、意識的に利用していきたい。
ある時、あるところから、急に分かるようになる。
アカウンティングもファイナンスも入口が慣れないだけのような気がする。
顧客の財務分析を競合と比較することで、何に困っているのか、長期的な問題なのか、短期的な問題なのか、収益性の問題なのか、親会社や組織の課題なのかが見えてくる。仮説を立てて検討していくことが重要。判断を行う経営層に正しい判断ができる情報を提供していきたい。
財務分析の大枠は理解しました。管理部門が出している競合分析を読む際、今回、学んだ指標の意味を見直し、頭に知識を定着するようにしたいです。
同業他社との比較に用いることができると思います。このあたりの取り組みが弱いので、今回の学びを大いに活用したいと思います。
財務分析の基礎は理解できたが、学んだ観点で指標を見てしっかり身につける事が重要と感じた。
会社全体の利益や業績を考えた時に、日々の業務においても、コスト意識を持つことになり、1人1人が効率性を考えて業務に臨めば、会社全体の利益にも大きく影響していくことが理解出来た。
大きな流れから小さな流れへと確認する手法は現在の業務に通じるところがあり勉強になりました。財務諸表の流れを理解でき有意義でした。
分析を身に着けるには、実際に繰り返し行うことが必要と感じた。
言葉、計算方法などなかなか頭に入ってこないので再度復習が必要と感じました。
財務指標について、普段あまり比較や確認することがなく、自社も株主総会程度でした。この学習から興味が湧きました。どんどん分析してみます。
幹から葉へ見ていくことが良く分かりました。
色々な指標についてもっと理解することが必要そうだ。
日々の業務に活用できる内容で、内容がどんどんレベルアップしている。
概要は理解できたが、しっかり覚えて日頃から使っていかないとなかなか身につかないと感じた。日頃から自社・他社の財務を意識して業務できるようにしていきたいと思います。
改めて復習できてよかったです。
財務指標で顧客を見た事があまり無いので
今後、活用していきたいです。
今回学んだ視点で普段の業務を見直す。
財務分析の講義を受けたり、資料を読んでも全然活用の仕方や観点が理解できなかったのですが、今回の講義で、分析の視点に関する大きなヒントが得られたと思います。
今後、学んだことを活用できるよう整理しておきます。
ベーシックな知識から。先ず第一歩。
財務数値から事業活動を分析するアプロ―チが学べてよかった。
分析の基本を復習できたので、自社に当てはめて実践して頂きたい。
早速使いたい知識を学ぶことがでした。
株を買う時にファンダメンタル分析として試す^_^
まずは財務三表の理解、そしてそれらからどうやって分析をしていくか。実際に数値を見ながら勉強していきます。
財務分析は難しく、理解に苦慮する。
分析をする際に、葉っぱから行っていましたが、幹から分析を進めていくことの重要性について気づかされました。
お金の流れなので非常に大事な事である、アカウンティングを知らずして戦略は立てられない。
継続的な学習が必要です。
講義によるところの幹と枝の部分までは理解できたと感じる。
今後は多くの事例を経験することで枝葉の部分まで理解できるようにしたい。
非常にわかりやすい講義でした。
難しかったが何度も見直していきたい。
特に分析全体の流れ、分析指標補全体像は参考になりました
現状の業務ではP/L以外は馴染みがない為、定期的に復習を繰り返し知識化していきたい。
イメージは理解できたが、実際の分析は演習を何度も行わないと身につかないと
思う
次の戦略を立てる際の自社の状況分析や、投資判断を行う際の分析。
数字は一つだが、その読み方、解釈の仕方は千差万別、はその通りであり、財務分析以外、あらゆる数字に対して言えることと思う。数字を見て何を読み取るのか、の日々の訓練が肝要と感じた。
何度も復習して自社および他社と比較し、
自社の状況判断に役立てたい
財務諸表は計算すべき指標が多くて覚えるのが大変なイメージがあったが、5つのカテゴリに分類されることでかなりわかりやすくなった。
収益性
・それぞれの利益地点でどれだけ効率的に儲けているかを見る
安全性
・流動比率や固定比率を見ることで、企業の直近の支払い能力を見る
成長性
・財務レバレッジなどをどれだけかけているかで、事業を成長させていく企業なのかどうかを見ることができる
効率性
・資産回転率を見ることで、効率的に経済の循環を行えているかを見る。また、キャッシュコンバージョンサイクルも見ることができるので、資金ぐりに困りそうかどうかもわかる
総合力
・ROEやROAを見て、自己資本に対してどれくらいの利益を上げたか、そうしほんに対してどれくらい利益を上げたかを見る。企業が総合的に見て、ちゃんと儲けられているかをわかりやすく見るための指標
会社がROEの数字をここ何年かで気にするようになってきた。
分解して考えることで会社の状況が把握できることを理解。
数値に一喜一憂せずきちんと分析していけるようにしたい。
※M&A対策として余分な現金を持たない
というのがよくわからなかった。
財務指標分析で、問いを立て、仮説、検証を繰り返すことで自社事業の問題解決に活かすことができると知り、早速実行してみたい。
計算式を見て、何となくのイメージはわかりました。実際の場面において複雑な数字とにらめっこして「あっ、こういうことね」とすぐにピンとくるものなのでしょうか?
だんだん難しくなってきた
競合他社との比較、時期の比較をすることで自社がどのようなアクションをしたかを具体的に確認し、今後どのようにアクションするべきかを検討する。
伸びる会社や安定した会社など見極める材料になる
どうしても、目先の要因や課題に手を付けていたが今後は今回学んだ分析から問題点・課題を探っていきたい。
財務分析によって企業の良し悪しをはかるだけではなく、なぜそのような数値になっているかを考えることが重要ということが理解できた。
経営者目線には必須の知識であるため、非常に役立った
ROE、ROA、そしてそれぞれの収益性や効率性、安全性といった指標同士の関係性がある程度理解できた。実際の企業の財務情報を元に分析をして仮説を立ててみるということを実施してより理解を深めていければと思う。
上位職を目指すにあたって、避けては通れない・・・。
勉強しようと思った。
ただ財務数値を見るだけではなく、その意味を考え、経営の状態を仮説・分析・検証することが重要だと感じた。木の幹・枝の話が、ビジュアル的にもわかりやすかった。今後は、営業活動における顧客企業の経営状況把握、そこからアプローチするか否かの判断、提案テーマ検討にて、活かしていきたい。
うろ覚えの各指標の意味を整理することができ、とても有意義な講義でした。
だんだん難しくなってきたが、競合との比較で例示されていたのがわかりやすかった。数字から仮説をたてる情報活用能力が必要だと感じた。
直接、自身の部署でROAやROEを使用して分析することは少ないが、一度自分の会社で分析し、他社との比較することで、課題を見出したいと思う
ROE、ROAで収益性、効率性、安全性などの総合力を見ることができるということが学べました。
会社の状況を分析するには、幅広い視点で課題を見つけ出す必要があることが分かった。
大きくみて、細部をみていくという至極当たり前の考え方が財務分析でも同じである。
ROE→ROAもしくは財務レバレッジをみる
ROAからは売上〇〇利益率か総資産回転率を確認する。
財務レバレッジからは流動比率と固定比率を確認すす。
決算分析に役立てたく思います。
財務諸表分析を復習できた。
実践でかつようしていきたい。
長いコースでしたので、メモを取りながら聴講しました。
おかげで、よく理解できました。
自分が詳細に分析することは多分ないと思いますが、
企業の様子をちょっと知りたいという時に、どこをチェックし、
どの数字に着目すればよいのか、短期間でざっくりした回答を得られそうです。
ありがとうございました。
大きな木の全体像を通して、これまでよりは理解できたと思います。
業務に関連づけながら繰返し振り返りたいと思います。
日頃の売掛金の回収が、会社全体にどのように影響が出てくるのかを確認でき、非常に良い機会となったと考える。
今後は、キャッシュ・コンバージョン・サイクルを意識して行って行きたいと考える。
幹の部分から分析を始め、どんなところに要因があるのかをそれぞれ深堀していくと、数字から会社の状態が見えるkということが良く理解できた。
細かい部分は覚える必要があるので復習が必要!
財務文政の仕組みを詳細に知る事が出来ました。
ROE等の5つの指標から自社や競合他社の弱み/強みを分析する手段として有用と思います。
財務分析について理解が深まった。
財務分析について、ある程度までは機械的に分析が可能であると感じた。調べてみたらAIを用いた財務分析は数多くあるようだった。可能な部分は効率化して、分析を進めることが重要だと思う。