1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。
※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。
・初級「1on1」
・中級「組織行動とリーダーシップ」
・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」
・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
福田 亮
グロービス経営大学院 教員
グロービス・コーポレート・ソリューション ディレクター
慶応義塾大学経済学部卒業
学位:学士(経済学)
その他プログラム:コロンビア大学シニア・エグゼクティブ・プログラム(CSEP)修了
大手総合化学会社での機能性素材の開発営業、クライアント企業との東南アジアにおける合弁事業の設立、新興企業の経営支援・人材育成に携わる会社設立・立ち上げに従事。現在は株式会社グロービス法人研修部門ディレクターとして人材育成に関するコンサルティング、プログラムコーディネーター、講師など、企業内の人材育成全般に携わっている。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
お互いを信頼し、相手を引き出すことが目的の1on1、
心理的安全性を築いた上で、傾聴、傾聴、傾聴。
意識しないと、コーチングがいつの間にかティーチングに。。自分の意見、言いたいことにどうしても誘導してしまう。。面談あるあるw
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chiiii19
人事・労務・法務
モンテッソーリの子育てと全く同じ内容でした。現在は子育てに奮闘してますが、子育てにおける学びがいつか社会での活躍につながると思うと焦らずにがんばれそうです。
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f_kawakami
クリエイティブ
正解を知っているのに正解を伝えないのは不誠実、と自分自身が感じてしまうことがあります。しかも正解に導こうとする行為もメンバーへのプレッシャーとなることもわかっているつもりでしたが、どうしても気づいてもらいたくなってしまうことがあります。ただ、それではやはりダメで自らが振り返りなどで気づかないと行けないのかな、と思います。そもそも上司側が正解と思っていることが本当に正解かどうかもわからないのだから、正解に導こうとすること自体は上司側のエゴなのかな、と改めて思います。
とはいえ、ものすごく勘違いしているメンバーに対して「そうだねー」と言い続ける自信がないし、それでよいのかも疑問。場をわきまえ、1on1では正解探しをせず、正解は別の機会(たとえば社内勉強会)などが良いのかなと思いました。
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akemintt
経営・経営企画
最後のロールプレイを拝見しながら、私が上司役ならまだまだ改善の余地がある、と思って見ていました。上司の我が透けて見えます。1on1の時間は、上司がもっと徹底的に白いキャンバス、写し鏡になり切ったほうがよいでしょう。そういう気づきの目を養うためにも、こうした講座は有効です。
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kodama823319
資材・購買・物流
1on1を実施すると、意識しながらもついつい
業務進捗確認になってしまうケースがあるので
しっかり、GROWモデルの問いかけ意識を頭に入れながら部下のキャリアアップにもつなげていければと思います。
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spring_356
販売・サービス・事務
個のキャリアの在り方が多様化してそこへの価値観が高まっている現代社会だからこそ1on1が重要であることを認識できました。自身の仕事に追われている時こそ、傾聴を意識して、自分の考えではなく、部下の自発的な提案を受け入れる心の準備を意識してみようと思います。
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sasagawa0033
専門職
ケース1〜3は自分を見ているようでした。ケース4で実際のイメージが掴めたため、有効的な1on1で部下とのコミュニケーションを深めたい
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pepperpot
メーカー技術・研究・開発
1on1ミーティング実施時に、コーチングの視点がやはりかけていたと感じた。GROWモデルという考え方を使ってみたい。
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0127914
メーカー技術・研究・開発
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められている事がよく分かりました。
その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1であり、
昨今、多くの企業で1on1が取り入れられている事から弊社でも取り組みが始まったのですが、
いざ始めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、
悩んでいる方も多く、私もその中の一人と言わざるを得ません。
やはり1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、
わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学ぶ事が重要なんだろうと感じます。
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k-s-m-y-r
資材・購買・物流
1on1は、事前の関係性作りから部下を配慮しながら、なんでも話せる状況を作れるようにしたい。また、この時間を軽視せず、むしろ必ず実施するという気持ちで進めたい。
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tkmkmt
コンサルタント
1on1はコーチングの要素が強いことがよく理解できました。
リモートワークが進む中、1on1が導入されたので、進捗管理をサシでやるのが目的と誤解をしていました。
しかし現代の中間管理職は大変ですね。自身はプレーヤーとしての成果が求められ、部下は管理だけでなく丁寧なフォローによる育成が求められ、同時に組織として成果も出していかなければならない。全部まともにできたらスーパーマンですね。
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kiyomog
メディカル 関連職
1ON1ではないですが部下から業務などの相談をうける機会があるので、傾聴スキルをうまく使うことで部下の意思決定がスムーズに行えるようサポートできると思います
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harunosuke
その他
GROWモデルは実践的で良いと思います。自分の1on1で試してみようと思います。
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take_ka
マーケティング
部下と会話する時は聞き上手であり、質問力が必要どよね、ってことがよくわかりました。
とても、現実的でわかりやすい講習でした。
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suwa_nobuo
メーカー技術・研究・開発
私は、つい自分の経験を話したり、先読みして最後まで話を聞けていない傾向にあり、自分に対して関心がある状態だと認識出来ました。
GROWモデルの問いかけを意識した上で面談前を進めたいと思います。
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suzuki005
営業
まずは傾聴に努め、主観を押し付けないようにする。白黒をつけない。心理的安全性については、常に意識して日頃行動する。
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onishi_11
メーカー技術・研究・開発
中間管理職の人達は部下の管理だけでなく丁寧なフォローによる育成、また日ごろからのコミュニケーションが必要。しかも自分も成果を出さないといけない・・・。賃金が大幅に増えない限りなりたい人が減るなぁと思いました。
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seiji-nakamura
その他
若手社員が連続して退社する案件が発生しています。ビジネス環境の変化、行き過ぎた人員削減で上司部下の信頼関係が崩れているように感じます。管理職はコミュニケーションスキルを上げて、効率的に部下の意見、育成に当たらねばならないと感じます。真摯に1on1面談に取り組みたいと思います。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
GROWモデルでの内容は今回初めて学べたので自身の1on1でも取り入れていきます。
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mm9425
メーカー技術・研究・開発
傾聴、GROWモデルをベースに、相手の気持ちや考えを引き出すことが習慣化したい。1on1に入る前に、まず自分のマインドをセットし直すこと
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takayuki_ota
営業
相手の立場に立ち続けることは、意識し続けないと難しいと思いました。まずは、自分に関心があると感じたら、すぐに相手に関心を移すよう心がけて会話しようと思います。
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ssshhhiii
メーカー技術・研究・開発
GROWモデルを意識して1on1を実施しようと思います
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kayako
営業
相手の本音を引き出せるような日頃からの信頼関係、コミニュケーションが重要だと感じた。また1on1の時の傾聴力は見つけていきたい。
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mi-kun
メーカー技術・研究・開発
当社の1on1ではただの業務進捗確認をして満足している管理職が多い。意味を理解して実施してほしい。
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tatsuhito-hibi
その他
部下とのコミュニケーションで活用
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ma-kobayashi
営業
1on1は、事前準備と土壌づくりが重要で、メンバーと対峙する際には、根底に相手への信頼・期待・愛情を持って挑む事が大切である。
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anozeki
メーカー技術・研究・開発
業務で実践できるようにする
日頃の業務進捗に関することを部下から自発的に話してもらえるような環境づくりをする
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mthy2117
営業
面接とは違い、場の作り方が難しいと思った。
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msmn-yshr
その他
すごい前向きな部下でしたね。あれくらいやる気のある部下なら,1on1とかやらなくても,自分でどんどん道を切り開けるような気がしました。上司は,教え導くということなのでしょうか? 対等?
上司の経験が活きるほどに,時代の潮流が緩やかであればよいのですが,そうでもないのかな。お互い迷いながらやっていくのでしょうか。
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masaki_w3w
経理・財務
日頃から業務以外の会話もすることで信頼を築いて行くことが大事だとおもいました。
オフィスの雰囲気も話しやすいにすることや、何か言いたくなるときも傾聴を意識して取り組みたいと思いました!
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me_
その他
学ぶことが多くさっそく実践してみようと思います。
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riko0315
資材・購買・物流
これまでは、組織で力を発揮するためには育成が重要と頭では理解していても、行動が伴っていないケースが自分には多かった。
これからは1on1のメソッドを利用して、メンバーの力を最大限に引き出すことに注力していきたい。まずはメンバーの話を丁寧に聴くことから始めてみようと思う。
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csstma
専門職
今の時代のリーダーに必要なスキルとして、1on1の活用があることを学んだ。
傾聴レベルについての部分が自身の実施した1on1の時の反省点であることが分かった。
自信がしゃべりすぎてしまうことが多々あったこと、相手に意識を持ち聴き取ることが、重要である。
実践を重ね、自身のスキルとして身につけ、活用していきたいと思う。
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syoushizuoka
メーカー技術・研究・開発
経験学習サイクル、コーチング、心理的安全性など、人間力が求められるのだなと感じる。
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sky_cmk
人事・労務・法務
現在、期末面接を行っている状況であり、1on1を今後実践することを伝達する。また、内部打合せ時にはその意図と考え方を示し、スムーズに執り行えるよう取り進めたい。心理的安全性は確保できていると考えている。
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r-koyanagi
販売・サービス・事務
相手の気持ちを引き出す場が1On1、考えていることを尊重し、理解する事でその本人の精神的ストレスを緩和する事ができ、仕事に対して前向きに捉えられるようになる。
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mkks
販売・サービス・事務
上司と1対1で話す際には上司への信頼関係がないと
なかなか本音が話せないと思います。
そのためには日ごろからのコミュニケーションがとても重要だと思いましたので、意識したいと思いました。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
1on1を通してメンバーに寄り添い、
何がやりたいか? それをするためには何が必要かを
話し合いたいと思います。
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yyyyssss
その他
3つのコミュニケーションスキルは以前から何度か聞いたことが改めて重要性を認識した。
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zhou-jie
メーカー技術・研究・開発
メンバーに寄り添って話を聞くなど、メンバーのパフォーマンスを最大に引き出す方法を学んできました。1on1の目的を理解しました。
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hatanaka_m
建設・土木 関連職
相手の意見を引き出せるような日ごろからの関係構築が必要です。
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askx
その他
上司が部下のことを考え、今回の講座にあったようなことを実践していくのも大事であると同時に、部下もこの機会を積極的に活用し、自発的に心を開く、正直に話す意識を持つことが大事だと感じた。双方の歩み寄りがカギだと思う。そのためにも、何のために1on1をするのか、どういうメリットがあるのかを上司としてしっかり説明するよう心掛ける必要がある。
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toshiemon
資材・購買・物流
能力を引き出すには個々の部下の性格や志によるところが多く、昔の様に叱咤激励では若い方は育たない方もいます。
コミュニュケーションを円滑にして教え過ぎず自分に考えさせることが重要だと思いますが非常に難しいことで自分もいつも見直さないとだめだと思っています。同期と比較する部下は多いですが東京勤務と地方勤務では市場の大きさが違い東京勤務の部下が大した努力もせずに成果を出し自分の成果だと勘違いすることも多く、地方勤務が非常に頑張っても成果が出ないことは多々あります。日本の会社は過程も非常に重視しているところが多いと説明しても地方勤務者にも良く理解して貰いたいです。
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nk_know
メーカー技術・研究・開発
仕事を効率的に進めていくためにはチームで協力することが大切でそのパフォーマンスを上げるためには、チームメンバー一人ひとりとの関係づくりがとても大切。
押し付けや独りよがりでは仕事はうまく回らない。
ステークホルダーを意識し、相手を理解することがとても重要
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nananaka
営業
1on1は業務面談の延長ではなく、お互いの心理的安全性や相互理解を高めるために実施することであり、実施してマイナスや部下に不信感を抱かれない様に心掛ける必要があると改めて勉強になりました。
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009-001
金融・不動産 関連職
GROWモデルは応用できる。聞いてこう感じたとか何がポイントかを聞きながら、自分がここにいてもいい、助けてほしいときに助けてくれるそんな関係性を維持していきたい。
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masareaman
IT・WEB・エンジニア
GROWモデルは、メンバーの将来的なことだけではなく、それぞれの案件の整理にもとても役に立つ感じました。
計画を立てるのに必要な6W1Hも、経験が浅いメンバーに実践してもらい、計画の目的やゴールを明確にする上で有効な手段だと思いました。
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hontake1202
人事・労務・法務
1on1は、部下を成長させ組織の成果を上げる上で有効な手段であるが、1on1を行う上では、その前段階として普段からの良好な関係性作りが非常に大切であることを再認識した。
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shimomuraa
建設・土木 関連職
事例を映像で見ることでよい点、悪い点がわかりやすく理解できた。1on1を実施する際に気を付けていきたいと思う。
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kaino_go
メーカー技術・研究・開発
自分のことを話したくなったらレベル1、それに気づいてミラーに徹することを心がけてレベル2を目指す。
growモデルで相手を引き出すことで将来に目を向けさせて意欲的に仕事に取り組んで貰えるように1on1をしていきたい。
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satona-k
資材・購買・物流
どうしても自分が持っている答えに近づけたいと思ってしまい、それでと回答を引き出そうとしがちだけれど、1on1ないでの話は、メンバーが自由に選択することができ、選択肢は部下にあることを忘れないようにしなければいけないと思いました。
また日頃から困ったときにはいつも手を差し伸べられる状態でいたいと思いました。
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nakanetadashi
販売・サービス・事務
このコンテンツを見て改めて1on1の導入の大事さを学んだ、以前より1on1を会社で取り入れているがリスケしてしまう事も多く、結局その月に出来ないという事もあった。
環境作りの部分で出だしからダメだったという事に気が付いた。
コーチングではなくティーチングに走ってしまう事もあり、自分の思っている答えの方向に導こうとしている事にもハッとさせられた。
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mako-1972
人事・労務・法務
GROWモデルを自分でも実践してみたいと思いました。
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mm_tt
その他
聞きとることで自分自身学ぶことも多いです。
今後も寄り添う気持ちを持って遂行したいです。
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miyake0707
営業
TPOに合わせて活用したいと思います
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nick_nakagawa
メーカー技術・研究・開発
1on1ミーティングでは、自身の考えを相手に押し付けるのではなく、相手の状況に応じて、相手の立場に立ったコミュニケーションを取ることが、成果と相手の成長に繋げるために重要であることを学んだため、自身が設定しているチームメンバーとの1on1ミーティングにおいて、実践していきたい。
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miuda
営業
1on1は、自分がメンバーを大切にしていることを伝えることから始める関係性構築の一手法である。下位者との進捗確認を行う対話は日常的に実施しているが、案件ではなくあなたを知りたいという観点から、別途対話の機会を設けるようにしたい。
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nozawa_tadaaki
建設・土木 関連職
GROWモデルを頭に入れて目標設定や1on1で活用していきたい
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yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
日頃の関係つくりがベースに有って、その上で対話とコーチングが成り立つ。
問題が起こった時にチーム皆でフォローする体制が出来ているので、心理的安心、信頼関係を常日頃から構築出来ていると思う。しかし課題が何で、原因や対処方法の検討を自分で深く考えさせていないので、ここを促したい。
目先の問題の対処だけでなく、数年後にどうありたいかキャリアを考えさせることで、自発性を促してみたい。
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cokita
メーカー技術・研究・開発
どうしてもティーチング志向になってしまいがちだが、本人に考えるきっかけを与えて発想を引き出すイメージで問いかけをしたい。これまでは「何か質問や疑問はないですか?」のような問いかけをしていたが、これからはシチュエーションを仮定した具体的な問いかけをする。
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kmk-s
人事・労務・法務
1on 1ミーティングについて、会社から推奨されていたところ、日常の対話のなかで十分にコミュニケーションが図れているとの認識から、意識的に行おうとしていなかったが、この講義を受けて、意義や手法について学ぶことができた。
最初は形式ばったものになりそうだが、定期的に、組織の心理的安全性を高めるツールとして実践して行きたい。
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8611204
専門職
現在、実施している1on1の進め方の参考になることが、たくさんあり勉強になった。
特に日頃からの部下とのコミュニケーションが大変大事であることが再認識できた。
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kimura0402
営業
特に傾聴が大事だと思った。相手の意思を最大限引き出せるよう、寄り添って決してきめつけることはしないよう心掛けたいと思う。
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arakimunetaka
その他
日々の業務の中で活用したい
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neoi
その他
リーダーの言動、行動はものすごく重要であるという事、再度かんがえるきかいになりました。その上で心理的安全を高める8つのポイントを再度自身に落とし込んでいきます。
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nkatou
資材・購買・物流
自分では聞き上手な方だと思っていたが、講義内のロープレを見ていると、実は自分の中に答えを持っていて、そちらに誘導していまっている様な気がしている。1on1においては相手のありのままを受け止めることが必要なのは理解したが、社風からなのか、当社には大人しい人が多く、相手の考えを引き出すのがなかなか難しい様に思う。
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ogata_shigeatsu
資材・購買・物流
チームのリーダーとしてメンバーの力を最大限に発揮してもらうために、1on1が効果的であることを理解した。リーダーとしてチームのメンバーに関心があることを認識してもらうためにはどうすべきか意識すると共に、1on1でメンバーの意見や状況を聞き、情報を引き出す。自分の経験を基に教えたり、伝えることで互いの信頼関係構築に努めたい。
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hansolo1104
その他
今後、1on1ミーティングを本格的に実施していくので、とても参考になりました。
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nnn-kym
人事・労務・法務
良い1on1を実施できていると、部下の相談が中長期的な話題になるという点は、自身の振り返りの一つの指標になると思いました。
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maasa_t_
その他
コーチングの方法について。研修のファシリテーションをする場があるが、どうしても意見を引きだすよりもこちらの流れに持って行きがちになる。
相手がどう考えるか、それによって、どうしたいかを自分で考え、選択してもらえるような話し方を考えていきたい。
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machi-yf
建設・土木 関連職
一人一人に向き合っていきたいと思いました。上司がリスケをしないと言うことやきちんと向き合って話をするということが胸に刺さりましたので、実行していきたいです。
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kuwajima2003
経営・経営企画
1on1は、スキルアップを目指している若手には非常に有効な手段だと思いました。一方で、現状を変えたくなく、過去の成功体験を持つシニア社員に対しては、コンコースの問題ある上司のパターンで面談が進み、対応が非常に難しいと感じた。
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tomoyukiemon
人事・労務・法務
1オン1を実施するうえでの注意点が良くわかり、気をつけなければならないことが多く、気づきがありました。
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yuji-tk
メーカー技術・研究・開発
1on1をやる上で、とても参考になりました。
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gaga37
金融・不動産 関連職
日常の中での会話が苦手なため、参考にしたい
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k-maejima
営業
GROWを意識して、メンバーの願望、目標に解像度高く寄り添い、お互いに成長して行けるよう活用してゆきます。
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hbs
販売・サービス・事務
1on1をして、ぶかにコーチングできるように勉強していきます。
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yoshinari-ozaki
建設・土木 関連職
1on1を実施するときに部下の意欲と能力を引き出すために学んだことに取り組みたい。
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kuriharasan
人事・労務・法務
部下がやりたいこと(将来的な長期願望も今の取引先との対応方法も)を気楽に可視化を目的にアウトプットしてもらう。その後に本人アイデアには大概はアプローチ方法に洗練されていない部分があるはず(まだ若年で経験値不足など)なので、そこが目につく、それを上司から部下に理解してもらおうとする(上司が言いたいことをどうしても先回りか前のめりで言ってしまう?)ところで大概障害が発生する。最終的には部下本人が気づかないとゴールにはならない。この講義の次とすれば本人に気がついてもらう効果的な上司からのアプローチ技法についてまとめていただければと思います。
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t_sano018
営業
正直回りくどいなと思うところが多かった。
私もコーチングはまだまだできていないと感じた。
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akiyoshi_0709
営業
1on 1を大事にしメンバーと接する。意欲と能力を引き出す型を自身の向上にも繋げる。
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monee
メーカー技術・研究・開発
意見を言ってあげるより、意見を引き出すこと、自ら語らせることが重要。
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ryoshimizu
人事・労務・法務
傾聴では相手がどう考えているかに注目することが重要と理解した。1on1では自分の考えを相手に押し付けがちな話し方になってしまうことが多いので、常に注意したい。
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yujike
メーカー技術・研究・開発
リーダーの役割はチームとして成果を最大化させ、メンバーのパフォーマンスを引き出すことと認識しました。 そのためには、メンバー一人一人を理解し それぞれに合った形での関わり方を見出してコミュニケーションすることが大切であることを学びました。 これを実現するためには 1on1が最も有効な手段であるということを認識しました。
定期的な1on1と不定期な1on1を実施して、メンバーの自発性が高めるとともに、信頼関係の構築を強く意識して行う必要があると感じています。これにより組織のパフォーマンスも高めていきます。
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kanehira_masaru
建設・土木 関連職
1on1については社内でも取り組み始めており、話しやすい空気づくりやメンバーの意見・意欲の引き出し
が難しいと感じていました。今回の学習で学んだ「傾聴」「コーチング」等を意識しながら推進していきたい。
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continuation
営業
1on1実施前の準備の重要性、傾聴の姿勢の大切さが改めてよく理解できた。相手の立場に立つことは簡単なようで難しい。そこをしっかりと意識した対話を今後実践していきたい。
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masashi1025
営業
会社には1on1の場が無く、意思や思いを伝えられる場がない
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hiba
その他
会話することって必要で、何を感じているのか、不安に思ってることそれを聞くための日常のコミュニケーションが重要。自分が話を聞いてくれる人という位置をしっかり確立することからまずは始めたい。
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ymam11
経営・経営企画
自社の1on1はOKRの進捗など目先の業務に関することにフォーカスしすぎていてメンバーのキャリア支援というメンバー主体の構造が大きくかけてしまっている。
一方で会社の方針でもあるため現状のOKR進捗の振り返りは継続しながら心理的安全性、傾聴の姿勢を意識しながら経験学習サイクルを回していくことを意識したい。またGROWモデルを取り入れることでキャリアプランだけでなくOKRのPDCAもうまく回せると感じた。
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yama460310
メーカー技術・研究・開発
相手に考えさせるようなメッセージを出すようにする
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tomoyotatsumi
経営・経営企画
年々仕事の難易度が上がっていると感じています。メンバーも減り高齢化が進み、かつ、今までやっていたことをやっていたのでは「=」ではなく「マイナス」となる中、どうやってパフォーマンスが高い組織を作っていくかが大きな課題です。
さて、1on1での上司のあり方はその通りだと思いながら視聴していましたが、そういえば自分自身はコーチングを受けたことがないですね。いいコーチングを受けたことのない人間がいいコーチングをできるのか?いささか疑問なので、まずは自分が良いコーチを探してコーチングを受けてみようかと考えています。
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keichi_nakamura
メーカー技術・研究・開発
メンバーへのキャリア支援を面談において活用できるように、傾聴のレベルを「相手に対して関心のある状態」に置きながら実践していきたい。
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kencho
営業
1on1で本音を引き出すのは本当に難しいですし。引き出せなければあまり意味がないと思っています。信頼してない人に何でもかんでも話すわけがないので、やはり普段からの接し方が、とても重要だと思っています。信頼関係があれば1on1を部下の方から良い機会として捉え、全部話してくれると思います。
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slicedbaum
マーケティング
意識的にGROWモデルで1on1を実践しようと思った。ただしGが本人からあまり出てこない場合もある。そのような時は、どうすればよいのか、もう少し考える必要がある。
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vegitaberu
人事・労務・法務
1on1の目的をしっかり意識していないと、逆効果になってしまうという危険を感じました。
そのために、まずは、傾聴すること。本音を引き出し、できるだけ、共感することが重要だと思います。
そのうえで、相手の思いを踏まえて、気づきのアシストをすること、決して、答えを教えてはいけないことが重要と思います。自分で気づいたことと、人に言われたことでは、圧倒的にm前者の方が効果が高いと思っています。それは、自分の経験からも十分感じています。
ここまでのことについては、普段、自分は、意識できていると思います。ただ、それが、うまく機能しているか、また、外から見たときに、威厳がないとか、甘やかしているとか、昭和の価値観で、批判されることもあり、その対応にも困ることがあります。
まだまだ、環境的にも、1on1をする側、される側ともに、目的通りに、受け入れられにくいものがありはしますが、自分は、本来の目的を見失わないようにしたいと思いました。
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hiroyan1987
経理・財務
1on1ミーティングは最近導入されている
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b-strategy-m
経営・経営企画
コーチングの重要視を理解しました。また、日頃できていないことも認識しました。
部下の話は必ず手を止めて、体を向けて聴くようにします。
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4819
マーケティング
普段から話しやすい雰囲気作りを意識し、部下が自ら積極的に発言できる環境を整え、チームを活性化させる。
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osamu0307
販売・サービス・事務
1 on 1は準備が重要、相手のモチベーションを上げるために傾聴の姿勢が重要、そしてすべては信頼関係を構築することで
効果がでるものと認識した。
まずは相手の話を聴いてから、こちらの意見や相手の考え方を引き出すようにしていきたい。
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tamasan1
専門職
業務に限らず聞く姿勢の大切さを認識出来ました。社内
やプライベートでも活用していけそうです。
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