このセッションを視聴している2022年2月現在、フェイスブックもメタバースを次の成長領域として全集中しようと模索しています。セガもプラットフォーマーの競争に挑戦して欲しいです。
ゲーミフィケーションは非常に大きな可能性があると思いました。ゲーム×〇〇というお題で、様々なバックグラウンドの方々でブレストすると、面白いアイデアが沢山出るんだろうなと思います。
1日も早くコロナが収束してエンタメも元に戻れるように
エンタメ等の重要性を認識しました。業務にも活用する事を検討します
自分が生きて行く上で、改めてエンタメ等の必要性を感じました。
活用できると思います。
は
コンテンツ・エンタメ業界がコロナでいかにダメージを受けているかを感じた。
ヤフーのようなPFと連携することで、エンタメがオンラインで発展することができると思う。
不要不急かどうかは個人によって基準が変わり、ウィズコロナの時代にこそエンタメやデジタルでどのような価値を提供できるのか?考えて実践することを繰り返すことで得た経験値がアフターコロナでの競争優位性につながると思う。
仕事に役立つ応用していける
ゲームの世界や、ユーチューブの有用性が新しい社会のありように、貢献しそうな気がしました。
昨日新木場のアゲハが閉幕となった。
2011年12月クリスマス。「つけまつけまつけまつげ・・・かわいいのつけまつげ」ぱみゅぱみゅさんの数曲ライブ仕事納めには衝撃的すぎた・・・
あれから11年経つ。「つけま・・」のフレーズをいまでもしてしまうことががある。エンタメのすごいところは当時の記憶が決して色あせないところにあるのだと思う。
コロナ禍の若者の心に刻まれたエンタメは何なのか。10年後に2020年代のヒットソングを振り返る番組を一体どんな気分で見ることになるものか。
災害や困難時に新しい文化や行動が芽生え、それが当たり前になっていく。その上で、リアルの大切さを認識するのだと思う。
時代を読んで変わり続けることが大切と感じました。分かっていてもしないのが日本なんだなとも思いました。
リアルにこだわりすぎない、新たな視点・論点で
エンタメは不要不急ではなく、必要不急だと思います。一人ひとりが身近な人を笑顔にすることももちろん大切ですが、より多くの人を笑顔にできるのがエンタメであり、エンタメを通じて人と人との繋がりが生まれることが社会全体のプラスになると信じています。
エンタメ業界において、LIVE配信は今後もチャネルの一角を担うものという共通認識は理解できた。しかし5Gが万能であるという考え方はどうなのだろう。大量同時接続が可能としても、そのアクセスを捌くトラフィックには相応のネットワークコストがかかるので。