
企業×スポーツが新たな価値を生み出していく~髙田旭人×西村慶介×前沢賢×山谷拓志×葦原一正
G1経営者会議2019第3部分科会D「企業経営とスポーツの戦略的サステイナビリティ」(2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校)企業がスポーツに対して支援・投資する意味や効果が注目されている。しかし、スポーツと企業経営の関わりを考える上で、スポーツがもたらす価値を尊重しつつ、経営・運営においていかに持続可能性を図っていくかは大きな課題である。近年、企業にとって、協賛支援はCSRからCSVに移行し、スポーツを通じた支援や活動を、事業価値を生み出す戦略的な活動に進化させていくことが潮流となっている。スポーツを通じて社会的価値の創出と、企業価値向上の両立を実現させている事例を交えながら、企業経営とスポーツの戦略的サステイナビリティの在り方を議論する。(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの)髙田 旭人 株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO西村 慶介 キリンホールディングス株式会社 代表取締役副社長前沢 賢 株式会社北海道日本ハムファイターズ 取締役 事業統括本部長/株式会社北海道ボールパーク 取締役 マーケティング担当山谷 拓志 株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント 代表取締役社長葦原 一正 公益財団法人日本バスケットボール協会 理事
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25人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
何だか、ウチの会社と違う方向性に世の中は大きく動いて行っている様に思います。
我々は、地方の田舎のメーカー(ニッチーな商品)だからでしょうか?
今回の話しを聞いていると、とてもリアル(ここの現状)とのギャップを感じます。ここの行政も、何か、とてもアクションが見えて来ません(市長のやりたいコトも見えて来ません。)。
もう自分自身でアクションを起こさない、とダメで、何も変わらない、と思いますので、自己肯定感を持って、自信を持って、行動し、改善、改革をして行こう、と思います。
世の中の動き、考え方を教えて頂き、ありがとうございます。感謝申し上げます。
orehadenki
その他
正社員のルーツが徴兵制。。全く知らない話でしたが長年の日本社会の常識が何故こんなに古臭いのに変える事が難しいのかという積年の疑問が結構納得してしまいました。逆に移住、副業、テレワークといった変革をうまく活用できずに拒絶する体質の会社は今後厳しいなと感じました。
takah9014
経理・財務
参考になりました
hideo0429
建設・土木 関連職
貴重なお話しありがとうございました。
user-f1ed6a03d7
undefined
多様化する時代にあわせて柔軟に対応することが大事だと感じた。
hihimaru
販売・サービス・事務
なかなか興味深い内容のお話でした。
y-kohji
メーカー技術・研究・開発
働き方を周囲と意見交換する際の参考になった。
taka_0215
販売・サービス・事務
移住・副業はやってみたいなと思う一方でやりたいことをやるということに対して本当にやっていいのかと思う気持ちもありなかなか難しいです。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
誰もが生きやすい世の中になればいいなと思います。
知らないことの方が断然多いのでうまく情報を共有することも大切と思いました。
kamekamemayuma
金融・不動産 関連職
今は大分県にいますが、自分の地元である日置市の市長が出られてて、専業禁止という新たな試みを提言されたとの事でとても興味を持ちました。他の企業も現代の流れ、選択が出来る流れにもっていってほしいとおもいました。
seharada
金融・不動産 関連職
2拠点生活の課題が行政にもある、ということを頭に置く必要がある、と強く感じた。
koubata_090
メーカー技術・研究・開発
労働者目線で失礼します。
今日の議論では労働時間をどうするかに踏み込まなかった。
副業がある、余裕がある、自分が考えられる時間がある
と感じるのは具体的にどのぐらなんだろうと思います。
議論の前提がそこを超えてから、という部分を感じました。
一方で、企業の中身は実際、嘘は言わないが本当のことを言わないのが標準。
そんな中で、発信と自分のやっていることの軸を合わせ実践する必要がある、
という言葉は感銘を受けた。
最初の最初が出来ている企業、中と外が一致している企業が
当然の世の中になると嬉しい。
nishiyamaa
営業
以前に比べると働き方改革はされたんだと思いますが、多様性を認める社会になって欲しいです
yashimay
メーカー技術・研究・開発
多様な世界を許せる世界が良いと思うのですが、多様の定義が広がっていった場合の歯止めは、必要と考えますが、考えすぎでしょうか?
kawa_412
人事・労務・法務
今期に入って離職率が上昇しており、その点ではお話にあった典型的な会社に当てはまる点も多く身につまされる思いがあった。
1度には無力でも徐々に解消する必要を感じる
max1960
経営・経営企画
私の勤務する会社でも副業が認められるようになりました。一度今の自分の知識を振り返り検討してみたいと思います。
y-umino
資材・購買・物流
働きやすいって、人それぞれだから、ひとりひとりに寄り添う労働環境づくりを目指します。
shusuke-yamada
その他
中央集権で移住と副業をやめさせていたのが明治以降の戦前と戦後の経済政策と民間によるものであると知りました。
福岡・博多は移住と副業を併せた働き方・生き方を試している場所であります。
世の中に浸透していくと考えられます。
shinonono
販売・サービス・事務
柔軟な思考、行動が大事だと思います
yoshida67
経営・経営企画
移住や地方で働くことを具体的に検討しているので大変為になる内容でした。企業も社会変革に社員の移住を通して貢献できるとの想いを新たにしました。
takumi_1453
経営・経営企画
2022年9月に視聴しています。素晴らしいパネリストの方々が揃いましたね。多田さん、ご冥福をお祈りいたします。
kfujimu_0630
マーケティング
副業にはチャレンジしてみたいと思っているので、より副業が当たり前になることを願っています。
kenichiro56
営業
労働市場に選ばれる、働く環境整備と改革をしなければ入りたいと思えない企業になる。危機感を覚えました。
susususu
人事・労務・法務
副業が当たり前でない会社もあるんだと知り、改めて自社の魅力を認識し直すことができた
anshin_master
営業
多様な働き方への移行は今後必須。従来の方法に固執する企業・労働者は徐々に必要とされなくなるのでしょう。どちらも価値観の変化が必要だと思います。
その変化には、多様な働き方で成果を上げていく事実とその事が周知されれば大きな流れになると思います。