「DESC法」については初めて知りました。ビジネス上のコミュニケーションで、非常によくあるシーンなので、うまく丸め込まれないように上手に断りたいですね。活用させてもらいます。
まずは状況を客観的に描写し、相手に上手に説明する必要であることが分かりました。
交渉なのでこちらからの提案に対して、相手がどう出るか分かりませんが、ともに譲歩して最善の策を導きたいという気持ちは、DESC法を使うことで伝わるように思います。機会があるときに意識して使っていきたいと思います。
感情的に受け止めがちなことも、いったん、感情を取り除いて、対応することによって、無駄な衝突が回避されることは、断るときに限らず、逆に、お願いするとき、命令、指示、説得するときなどにも、意識したいやり方だと思いました。
そもそもコミュニケーションは、アグレッシブ、ノンアグレッシブ、アサーティブに分解して考えるとかわかりやすい。「DESC法」はアサーティブの手順。円滑に進めていく為にも意識していく。
部員の話法が常にアグレッシブでコンフリクトを生じるという課題に対しサジェスチョンしたい
自然とやっていた交渉の仕方だった。
必要以上に忖度して頼まれごとを受けてしまうことがあるので、しっかり相手と客観的に状況を共有し、自分の感情も押し殺さないようにしたい
知らずに実践していたdesc法を、意識して活用しよう。
自分の状況を詳細に、でも簡潔に伝えることが大切。理由も言わず断るだけでは、相手も納得できない。
クライアントやカスタマーのご要望をすべて対応できるわけではないので、角の立たない断り方は参考になりました。段階ごとのやり方学べたため、実践で活用していきます。
職場で余裕がない状況で仕事を依頼された時に活用できます。相手の状況、自分の状況を確認、今は時間の余裕がないのでお手伝いしたいけど、できない、また時間がある時にお声かけします。今回はご期待に添えず、申し訳ございません。
断らなければならない状況で、すぐにDESC法の活用まで思考がめぐらせられるのかが難しい。
やってみようと感じる内容でした。最初の描写するでまずは感情を入れずにと言う所が重要と思いました。次に説明するでは、攻撃的にならずに素直に自分の感情を説明し、建設的な提案から相互に納得する結論に導く流れで、良いイメージを持てた。
いきなり結論を出さずに一度状況整理する事は大事です。なぜなら、相手にも配慮でき、その後の関係にも良いからです。
DESC法、早速実践活用し、検証してみます。
アサーティブなコミュニケーション意識的に取り入れて参ります。
CESC法を初めて知りました。
アグレッシブ、ノンアグレッシブ、アサーティブに分解してから、提案することが角を立てない形での断り方です。
提案する方が手ごわくても。
意識して使っていくと、環境が良くしていきます。
近所付き合いでも使えるように思いました。
一回受けた依頼を毎回お願いされるようになり困っていました。次回にお願いされた場合はアサーティブに断ります。
仕事をしていると無理なお願いを受けることが多々ある。状況を描写して、説明、提案、結論ということは無意識にできていたものの、感情を説明するという点はできていなかった。双方納得感のある着地にできるように心掛けたい。
アサーティブコミュニケーションの講習を職場内でやってみたい。
感情をむき出しにするのではなく、丁寧に順を追って説明し、提案する事、改めて公私で意識的に活用してみます。
情景描写の大切さに改めて気付かされました。性格上ノンアグレッシブなコミュニケーションになりがちなので意識していきたい。
実践訓練で自然と話の組み立てができるようにすることが大切でしょうね。
断る場合に限らず、良好な関係を維持するために有効な考え方だと感じました。
遠方の追加作業
参考になりました。win-winの交渉時活かせると思います。
ステップを踏んでコミュニケーションを取ることを意識したい。
なんとなく理解できた。でも、なかなか難しいです。
言葉は知らなかったが、DESC法を実践してました
断る事は多々あるのですが、
角を立てないと言うことを念頭に上手に断れるように活用させて頂きます。
DESC法を利用して冷静に行動する
感情のコントロールを仕事の意義、進め方に使える教材と思います。
日頃の仕事ぶりを振り返ると、自分は攻撃的なコミュニケーションをしてしまっていると反省しました。
DESC法、利用していきたいと思います。
無理な依頼、理不尽な要求に対して、直接的に対応をかえしていましたが、やり方を変えようと思いました。
アグレッシブなコミュニケーションをしがちなため、アサーティブという第三の道は参考になりました。感情をいったん脇に置いて、状況を描写し共有することは大事ですね!
断る場合のみならず、何かしらの依頼を受ける場合、依頼をする場合、どちらにおいても状況の共有は共感を生む(≒受け入れやすくなる)と思いました。相手に理解をしてもらう(受け入れやすくなってもらう)ための手法として意識したいと思います。ただ、立場の違う中受け入れてもらうためには、ポイントを絞って説明する力も必要ですね。
現在の部署においては、顧客からの要望などを直接受ける部門ではありませんが、以前在席していた製品開発の部署では、今回のアサーティブなコミュニケーションを有効に使うことができると感じました。
現在の部署においても、上司から依頼が有った際などに、まず状況報告からはじめ、選択肢をこちらから提案するような話し方で進めてみたいと思いました。
まずは交渉の前段階として互いの認識、理解を一致させることが大事ですね。
客観的な視点を忘れずにですね。
コミュニケーションの難しさと奥深さが凝縮された内容だったと思う。上司のかわし方としても実践できるかどうか試していきたい。
担当内外のコミュニケーションの中で、どうしても自己主張が大きくなってしまう場合がある。
相手が納得しない場合などは、DESC法を意識して使ってみたい。
難しい。もう一度視聴する
相手がいることなので難しいですが
参考にしたいと思います
無茶な追加要件などに対し、まずは状況を描写する習慣を付けたいと思います。回答や提案を急いでいたため、習慣づけだけでも、だいぶ変わると感じました。
質の良いコミニュケーションをするために意識しようと思いました。
コミュニケーションは難しいです。
お互いの位置関係があるのでそれを守りながらどう進めるか。
先を超えてくる場合もあるのでその場合はさらに難しい。
お互いをよく知った形で進めたい。
アサーティブ ってどんな意味だっけと悩んじゃいました。終了後に調べて、そういうことかとわかりました。 相手を尊重することは必要だが、意見や提案をするだけで、その提案を達成させるまでの道のりを何もしない人がいる事を思い出しました。。
学習した内容を役立てたいと思います。
勉強になりました。実践します。ありがとうございました。
DESK法でアサーティブなコミュニケーションを心がける。まずは趣味のコミュニティで幹事を安請け合いしない事から実践してみますれ
「アサーティブ」つながりで、金子浩明先生の↓こちらもおススメです。
同僚にイライラするときには「アサーション」を心掛けよう/みんなの相談室Premium
【思考・コミュニケーション】【知見録 Premium】0:10:09
質問:「私は仕事ができない部下と一緒に仕事をすると、ついイラっとしてしまいます。(中略)どうやって付き合っていったらよいですか?」