医療関係の会社に勤めてますので大変興味を持って見させてもらいました。
現場で欲しいものを考えていく、この世にないものを圧倒的になるまでやるというか言葉に力づけられた。時代の変化を感じ、勇気をもらえた。
見えない体の中の臓器を、データ化⇒ポリゴン化⇒ヘッドマウントディスプレイへダウンロードできるようにして、時間や空間を超えた医療ができるようになり、個人の体験が、社会の体験にかえることもできるようになった。まさに圧倒的なDXの実例。この方法は、見えない箇所の工事シミュレーションや、現場での的確な作業指示など、多くの応用ができる技術だと思う。素晴らしいの一言です。
近未来を感じて非常に面白かった
技術以外にも改めて重要な部分で下記を再確認できた。
1.現場が何を求めているか実際に現場に行って体験して経験する
2.課題を解決するだけでなく魅力的なものを提供する
3.体験全てを共有する
しかし今回のコロナ対策の時はマスクを配るのではなくて
ホロレンズを全国民に配って欲しかったなと思う。
そうすれば自宅にいてもオンライン診療ができるので
日本のITデジタル化は必須だと思った。
これは面白い。イメージングが企業ー病院i、医療関係者ではなく。
企業ー妊婦、企業ー患者と
数万円で入手できる、汎用性が高い技術ということがわかりました。
時間と空間を超える新しい社会がすでに存在していることを知りました。その社会に価値のある何が提供できるのか、考えてみたいと思います。
遠隔で仮想現実による医療!大変素晴らしいことです。そしてお医者さんにも使いやすいツールを最新技術で提供する。技術の進化は素晴らしいですね。
政治や法律もこのような動きをサポートしてほしい。
SFで見たような技術がもう実用化されていることに心を動かされた。思っている以上に技術の進歩は早い。新たな価値を創出し続けねばと感じた。
医療体制においても医師の安全性をかんがみた際にはVRの必要性を感じた。
VR/MRは医療に限らず、多くのビジネスで活用できる可能性を感じました。コロナ禍の環境においても人を幸せする技術にできそうですね。
なるほどです。
未来ではなく現在が今ここにある。その中で自分が何をするか、良く考えないといけません。
時間と空間を越える、バーチャルとリアルの境界線がなくなる時代が来ている。
社会に高いビジネスの価値のビジネスを作ってくださいという言葉は印象的です。それをやるにはきっといろんな知識が必要ですので、頑張っていきたいです。
ヘルスケア領域におけるDXの活用場面について理解が深まりました。
医療のDXが進めば、患者の選択肢がより広がると思います。特に難病など、診療できる医師が限定されるような場合は、患者さんが遠方に通院する負担が軽減され、双方にメリットがあると考えます。
間違いなく数年後には医療においても空間認識を利用した日常がスタンダードな時代がやってきます。
医療においての仮想現実な世界がよく理解できた。いろいろな分野においても応用できる技術であり、考え方だと思いました。
とても面白い内容でした。現実でないものを自分の体験として捉えて、活かすと言うのが印象的でした。
目から鱗という表現じゃ収まりきらないような内容でした。
日本国内だけで考えても、医療過疎がなくせるし、昨今の感染対策も医療者の負担軽減につながる。
こんなにいいもので、値段も抑えているということなので、3〜5年にはあるのが当たり前の世界になっているのかもしれない。
仮想現実による医療の進化に衝撃を受けた。デジタルデータを活用することにより、バーチャルとリアルの境界、時間や空間の制約など様々な壁や障害や克服できる可能性を学んだ。仮想現実の技術は医療に留まらず様々な業界を進化させることが容易に想像できる。継続して学ぶべき技術であると痛感した。
テクノロジーによって実現可能な領域が想像以上に広がっていることに驚きました。何を見るのか、よりも脳がどのように感じているのか?錯視、錯覚によって意思決定を誤ることがないように、立体的に物事を見るようにビジネスシーンで意識して実践していきたいと思う。
大変感動しました。先進国、新興国、富裕層、貧困層の区別なく、世界中の病に苦しむ人たちがこのサービスを享受できるようにしたい。設備やデータ通信費の劇的なコストダウン、医師・スペシャリストなどの人材育成、事故がおきた場合の法整備など、国際機関のリーダーシップも必要でしょう。
医学の進歩、というよりも技術の進歩と言って方が良いのか、頭をガツんとたたかれた気がした。
この技術が一般的にするために、残りの5年間を使いたいと感じた。
DX、DXといいますが、今までは単に世の中が便利になるその延長に過ぎないと考えていました。
しかし、医療での中での革新的なデジタルトランスフォーメーションが、今までになかった価値を生み出す事の事例を通して、坂道のような延長の話ではなく、大きな階段を1つ上がるような時代の変革を感じました。歴史の中でいうと産業革命の際に起きた、様々な新しい価値創出が今まさに自分たちの手で起こせるのだと思わされました。
価値あるビジネス。ハイテク医療に日本政府として予算投入し、日本は医療立国を目指すべき。バーチャル医療は世界どこでも距離なく提供が出来る
バーチャルとリアルの境界がなくなれば医療進化が加速されるが医療従事者の負担としてはどうなるのか。その辺りも重要な課題となる。
バーチャル技術の進歩に驚いている。
医療現場に活用されていることを知り、今後さらなる長寿が期待される。
また、病気予防に活用されることができれば、充実した生涯が過ごせる時代がくるのであろう。
普及すべき。何が妨げているのか、解決したい。
まずは、医療ミスは死亡原因の第三位に相当、というのが驚きだった。
そして本講義で紹介されていた医療用画像表示サービス(管理医療機器)を用いることで、
・形に残して空間で体験することで、体験ごと共有できる
・それにより技術レベルと技術伝承が今までと比較にならないレベルまで圧倒的に高まる
という技術革新が生じることを理解した。
さらにこの技術は医療だけでなく、ものづくりやサービス等様々な分野でも間違いなく活用され、同じく技術レベル向上や技術伝承の課題解決につながっていくであろう。
あらゆる産業での実験業務、製造業務など、知識経験の伝承に活用できそうだ。
3Dでの診断画像の活用というのが非常に魅力的に感じた。反面、先端医療扱いとなった場合の費用面が気になった。
VRを利用した空間や時間を超えた密度の高い情報共有の医療分野での実現に目を瞠りました。
死因の第3位が医療ミスということには驚きました。テクノロジーで下げられるといいなと思いました。
情報を得るだけでなく、実際に体験すること。その体験を活かして何ができるか、考えながら見入ってしまいました。
素人目に目見ても医療のレガシーな世界に大きな変化が起きつつあり、大きな可能性があることが分かった。医療は世界中の全ての人に関係することであり、活用分野、市場規模はとてつもなく大きく、社会的インパクトも非常に大きい、まさにブルーオーシャンである。手術を可視化、記録し、時間と空間を超える手術のDXだ。
口頭で伝承していた手術技術が、経験で伝承できるようになっていることに驚いた。また、患者目線だとよく分からなくてお医者さんの言葉が全て、、となりそうだが自分で立体的に感じたり捉え方にリアリティが増すことで幾分かメンタルに良い効果がありそうだと感じる。
医療はここまで進んでいるのですね。普段関わることのない内容だったので、知れてよかったです。
遠隔医療は進んでいると思ったが、VRやMRがここまで進んでいるとは驚きだった。
医療者の技術向上だけでなく患者の教育にも活用することで納得性を高めることができると思う。
なるほどそういうことですね。
確実にこういう手術がスタンダードになると感じました。ヘルスケアで先行して普及しそうですが、ありとあらゆるリアルが、時間と空間を埋めたバーチャルリアルになりそうですね。
人間(対象)は3Dなのに、画像は2Dだというところにハッとしました。妊婦さんの事例、とても興味を持ちました。確かに自分の目でみて確かめられることが、安心や理解につながるのかもしれません。また、非接触や遠隔地などの対応に関しても、とても期待される分野なのではと思います。
TVでも見させて頂いたが、日本の医療レベルをさらに向上させる画期的なビジネスだと思った。ベンチャーとして立ち上げなければ、様々なステークホルダーの意図のしがらみに絡まり、ここまでの実現はできなかったと思う。今後のさらなる技術の進歩と普及率に注目して動向を見守りたい。
最先端画像処理技術について理解が深まりました。
・virtualとrealの境界がなくなる=個人と社会がつながる
・立体空間を記録することで共有できトレーシングできる。教育にもつながる。
・死亡原因第3位は医療ミス(ほとんど誤認によるもの。じつは診断結果はまちがっている可能性がある)
非常に示唆に富んだ講演だった
DX の可能性は医療現場にも活用できることを学びました。非常におもしろい取り組みでした。 VR を活用した手術や遠隔での治療などVR を利用した試みを初めて知りました。
従来のオンライン診療とはまったく違う次元での診療が現実味を増していることが分かり妊婦さんのメンタル対策は、お子さんの元気が一番で、お腹の様子を共有することで一生で今しか体験できない時間を共有する意義は、自身の日々の過ごし方にも応用し諸々の取り組みに応用してていきたいです。
医療の進歩が進み、予防医療が進むことで医療費削減につながる未来の一つの可能性を感じました。
デジタル化を進めることで、実現できる世界の一部を感じることができました。
COVID-19でニューノーマルな状態だからこそDXで新しい医療の道を切り開く
方法である。これが普及すれば遠隔地・過疎地域でも貢献出来るのでは?