実体験に基づいた話で非常に勉強になった。
必要なスキルについて、全てを兼ね備えるのはなかなか難しいように感じた。そういう意味では、自分自身を知り、自分にかけている部分は人にサポートをしてもらうというのが新規事業を進めていくうえでは重要であるように感じた。
現場がやりたがらないというのはその通りだと思います。結局,丁寧に一人一人に対応していって,信頼を築くしかないのですね。
新規事業は、社内政治、キャッシュで価値評価し、これでもかという関係者に理解、協力を得ることが肝要
新規事業あるあるの対応策を学びました。
・それでも駄目なら与えられた範囲でやるしかない。
・とにかくめんどくさがらないで愚直に根回し。
・スーパーマンはいない。
・上から落とすしかないこともある。
というような力技・根性論的な方法もあって、「これを活用したいか?」と問われたら、「Yes」とは言いづらいです。
顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用するレベルにとどめておきます。
新規事業立ち上げに最も必要なのは情熱とコミュニケーション能力、そしてあきらめない心だと思った。
受講完了。
企業間の決定スピードの差など日頃から痛感するような内容で面白かったです。
7つのあるある全部は覚えれてないので、また復習したいと思います。
新規事業には抵抗勢力が出てくるので、事前に計画を練り、ステークホルダーのマネジメントをすることが重要であると理解しました。
道なきところに道を切り開いていく苦痛。
かつて壁にぶつかりまくっていた記憶が蘇りました。
今はもう籍を置いていない古巣でその事業が現在の収益の柱になり、業界のマネタイズ方法に一石を投じることになったことが密かな自信の源泉になっています。
たくさんの苦労の中に小さな喜びがあり、それを積み上げることがかならず大きな成功に結びついていく感覚。まさに仕事の醍醐味ですね!
伝統的企業での新規事業立ち上げ、という具体的な事例で大変参考になりました。総論賛成、各論反対など、実際にありますが、丁寧に一つ一つつぶしていくしかないのだ、と改めて思いました。
他部署の壁を破る事が必要ですね
動画を続けてみていると、日本社会はとんでもなく遠い先に行ってしまったと思ったり、20年前と変わらないなと思ったりします。
たしかに「あるある」の話ですね。現在、新規事業に携わってますが納得。ちょっと気になったのが講義の中で「話したいと思います」という表現。「お話します」でよいのでは?自信がない話し方に聞こえるので直したほうがいいかなぁと。
最後に一番必要なのは”志”ということだと自分はかり理解しました
自分の中の志を一度見つめ直してみようと思いました
モチベーションの源泉には”解けない社会課題に取り組む”の視点が私の中では一番あらたな気づきでした。
私も営業活動で新規事業開拓を経験しており、同様の困難に直面した事があります。現場で働く人を当事者にする事で社内調整を図る事は有効であり実践に取り入れたいと感じました。そして、効果のプラス面マイナス面の部分を数字で示すという改善策は有効であり、私もグロービスでアカウンティング基礎知識を習得したいと思いました。
会社での出来事に即した形でご説明頂き、勉強になりました。
講義で教えて頂いたノウハウ、参考にさせて頂きます。
新規事業については、やはり自分が当事者となり想いを持つこと、これに尽きると感じた。
社内での反対を押し切って発売したら大当たりしたという事例を聞くから、まだまだ大当たりするのに潰された案は山ほどあると思う。
悩み事が共通であるという事で解決に導けるヒントが常に見えているのだと気が付きました。
とりあえず経験なんだろうと思います。
Shinki is an attractive field.
今後の業務に役立てていきたい。
新規事業あるあるだなと改めて感じました。当たり前のことをしっかり理解して進めて行くことが重要だなと思いました。
まさに、あるなー、これって感じで困ります。
新規事業に取り組む機会は今の部署ではないが、何か新しいことを進めていく際に生じうる障害にどう対処していくか、という点で勉強になりました。
アイディアを出すのも大変だが、新規事業に一緒に取り組んでもらうための努力はかなり必要である。それに負けない精神力、裏付けを身に着けることが第一であると自分の性格から考えて思いました。
企画や改革と同じ
新規事業にはアカウンティングがいるね。そこが違う
とてもわかりやすかったです。
あるある事例とその対策法だけではなくて、失敗事例も紹介して欲しかったです。
貴重な経験をなさっていて、計り知れない困難に立ち向かう姿勢は、思いの強さがあるからこそだと思います。
新規事業あるあるというテーマではあったが、日頃のチーム運営でも活かせるポイントがあった。
例えば、メンバーの強み弱みを知る。
実際、スーパーマンが揃っているチームというのは少ない訳で限られた人材の中で運営していく上では非常に参考になった。
あるあるなんですね、
既存部署から合意を得られない、取引先(特にベンチャー企業)とのスピード感の違いなど、新規事業を進めるうえでの障壁を理解できた。
先陣の失敗を教訓として少しでもトラブルを防いで強い思いで新規事業は立ち上げなければならないこと改めて感じました。
私も新規事業を立ち上げた経験があるが、社内の抵抗勢力は相当なものだった。最後はどれだけ志があるか、貫けるかだったと思う。
調整・困難克服の原点を学ばせて頂いた。
求められるスキルが広範囲にわたり、さらなる学習が必要だと感じた。
とても前向きな気持ちになりました。自分も学びながら進みたいです。
新規事業立ち上げはどの企業も同じような困難があると知り、少し安心しました
事例を通して、新規事業の様々な壁の解決の方法を学ぶことが出来た。
経験を交えた内容になっており参考になりました。現状はプレゼン出来る段階に持っていくことなのですが‥。これまで関係していなかった人達との出会いもあったりするので楽しみたいと思います。
実体験が多く語られとても役に立ちました。
新規事業の立ち上げに向いている人を仲間にして、当事者意識を持たせて、良いイベントを作って行きたいと思いました。
具体的な事例を挙げた説明は大変説得力があるものでした。
新たな価値をお客様へ届ける
興味深く聞きました
他の部署あるあるもあるとおもしろそう
新規事業は正に自社に当てはまる内容である。
新規事業企画部だけで進行して実際活動する部隊との方向性の乖離があったケースがあったので勉強になりました。
ホントにあるあるでした。
今の社内においてもすべて当てはまる「あるある」
あらかじめ指摘されそうなことがわかった
新規事業開発に限らず、組織が大きくなればなるほど、様々な軋轢や部門間の仲たがいが多く、調整だけで時間が取られることが少なくないと感じます。もう少し同じ目的を共有し批判だけではなく前向きな意見を出し合えるような社内になってほしいと心から願います。
非常に貴重なお話がお聞きできました。ありがとうございます。
関係者とビジョンを共有することの大切さや、打開するための知識の強化も必要であると感じました。
ビジネス定量分析やアカウンティングスキル、経験を積みコミュニケーション能力を高める。王道に近道なしな事は、分かりました。もやもやは、残りましたが、少しでも勉強してから、こう言った達人の方のメッセージを素直に受け止められる様になりたい。
新規事業とまでいなかくとも、新しいプロジェクト立ち上げる時の参考にしたいと思います。
実施の際に必要になったことをあらかじめ知ることができた
新規事業を立ち上げる際の留意点を認識することは、決して自らがその業務に携わっていなくとも、逆の立場において理解を深めることができるため参考になった。
新規事業立ち上げにおいては、今を知る分析力、これからを語り、人を巻き込むコミュニケーション能力、それらをの下位概念である、メンバー各自の能力の把握、根回しの段取り、具体的な数値のアカウンティングなどさまざまなスキルが必要であることがよく分かった。大前提として一歩を踏み出すフットワークと困難を遂行するパッションは必要な素質だと感じた。
確かにあるあるな内容でした。どこも同じなんだなぁと思い真柄視聴しました。解決策がもう少し明確だとよりよかったと思います。
大企業の苦労話だった
『非公式に』という言葉が出る限り改善の余地はないんじゃね
新規事業をどのように会社を説得するか、まさに今直面している課題。
理解した
あるあるとタイトルにもあったが、本当にあるある話だった、リアルな声なので興味がとてもあった
新規事業を進める中で社内の合意をとっていかなければならないことが多々あります。それを一気に打破するための銀の矢があるわけではないので、一つずつ誠実に乗り越えるしかないということがわかりました。
7つのあるあるは、これまでの仕事の中でも共感できることだったので、対処法を思い出すと共に、勧められていたスキルの学習を進めることとします。
事業ネタの発掘の為にはとにかく動いてみることが大切ということをあらためて痛感
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現場と経営層の間をとりもつミドル層向けの内容でした。ミドル層の振る舞いという意味では大変参考になりますが、このような社内調整的業務を少なくしていって本来やるべき顧客理解や事業の開発にリソースを割くような議論を社内でできるようになるのが理想ですね。
また、この動画では語られていませんが、新規事業の目的・ゴール感・本気度を現場と経営層でどこまで共有できているかも大事ではないでしょうか。
顧客視点を重視した事業企画立案を行うこと
新規事業は社内調整等で価値評価し社内関係者の理解と協力が重要である。新規事業で7つのあるあるの対応策を常に心がける。新規事業立ち上げには情熱とコミュニケーション能力、粘り強さが最も必要である。新規事業には事前にステークホルダーのマネジメントが重要である。
よくありそうな実例もあり参考になりました。
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今回は新規事業創出するための研修を構築するために勉強しました。必要なスキルなどとても参考になりました。
フットワーク、未来を語る力、現場を当事者にする力、今の私に必要かつ実施すべきことと再認識しました。数ヶ月後に成果が出るようチャレンジしたいと思います。
新規事業を立ち上げる時は関係部署、キーマンを把握し、初期段階から巻き込みながら業務をすることが大事だと分かった。
乗り越えるべき困難はあるが、パッションとフットワークなどの行動力と、経営・アカウンティングの基礎スキル、前持ったリサーチと根回しが基本。ウルトラCはナイ。
それぞれのあるあるに対し、必要スキルが明示されていたのがよかった。
必要スキルは社会人として上を目指すうえで汎用性のあるものばかりだったので、身に着けられるよう学習していきたい。
特にアカウンティング、ビジネス定量分析。
新規事業を開拓する機会はないものの,カイゼンによる職場環境の改善にはつながる内容であったと思います。
キーパーソンに連絡しているが、知らないという人は必ずでてきます。連絡の仕方を変える必要があると感じました
新しい事業の重要性を強く感じました
実際の現場で良くあることを経験に基づき説明されており、非常に参考になりました。一人ではできないことが多いので、周りを巻き込むスキルを身に付けていくことが重要と感じました。
予測の立てかた実例として参考にできる。
実体験がもとになっており、参考になりました
大きな会社に共通すると思います。新規事業と言ってしまうのがいけないのであって、各事業の中でただ時代に合った新しい価値提供をしていくことが一番重要なのかと思っています
7つのあるあるを学びましたが、経験不足や現場の障壁による回り道はあっても正しいと信じることであれば、最終的には理解が得られ、達成できるかもしれない。やはりもっとも大事なのはパッション、貫き通せる想いかなと思いました。
潜在的にやっていたものでも、これまで形式知(言葉)にしてこなかったものが見えて大変よかった
社内の人達にやる気になってもらう方法をもっと知りたいと思った。
新規事業を企画するにあたっての準備の進め方に活用できる
やらない言い訳を考えるより、やって失敗しながら学ぶ方が価値があると改めて認識した。
当たり前だが、どんな仕事もボタンを押すだけで商品がでてくるような自動販売機のような仕事はない。
自分で行動して、考え、悩み、解決していくことも大事だし、
他の方の様々な事例を知って吸収することが大事だと思いました。
行動します!
新規事業だけでなく、新商品開発(新しい取り組み商品)等に活かしたい
新規事業だけでなく、既存事業においても、部門横断のプロジェクトにおいて、このコンテンツで語られている7つのあるあるはあり得る。その点で、通常業務においても十分有用な内容であったと思えた。
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新規事業への抵抗勢力は必ずいるが、逃げずにコミュニケーションをとることが重要であること。
新規事業をすすめるにあたっての周りとのコミュニケーションの大切さがわかりました。
現場の貴重な経験を学ばせて頂きました。
特にありません
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7つのあるある、確かにあると思います。直面した際には、対策を思い出して、対応・自身のスキル向上につなげていきたいです。
講師が一般消費者向け企業の方でありBtoC向けの新規事業創造についても一般消費者に通用するような内容であり法人(特に製造業相手)向けの新規事業立ち上げについてはなかなか参考にはならない内容であったが、応用できるところは実践していきたい。
現場、承認者、関係者、各々の意見が出てきてすんなり進むこと無い。しかし課題を1つずつ明確にして解決して進めることが大事と学んだ。
新規事業を成功させるために、新しいことに興味を持ち、チャレンジできる人材を育成していきたい。
新規事業7つのあるあるは,既存事業においても,新規開発,設備導入,マーケティングなど,新たなことを提案するときに感じることなので,とても参考になった.
新しいことをはじめるために 足元を固める。既存状況をしっかり把握することを再認識しました。
髙島屋で実際に新規事業を立ち上げている方ということで、説得力があった。また、必要なスキルと合わせて説明されていたことも参考になった。
現場がなかなか付いてきてくれない、というジレンマが多い。試行錯誤しながら新規事業の立ち上げに尽力していく
さまざまな新規事業は共通点として、顧客に新しい価値提供であること、腑に落ちる
既存勢力の抵抗や、説得に至る苦労が言及されたが、非常に共感でき、やり遂げた時の喜びの大きさのお話は大いに励ましになる
コミュニケーションや、アカウンティングなどのスキルアップ以外には、情熱を持ち続けることは前提にある
部下が動かないとこれほどにまで上司の悩みが増えるものかとイメージできた。
組織が大きいほど調整作業が増えそうなのでいかに意識決定のスピードをはやめるためのキーマンづくりや必要最小限の意思決定プロセスづくりが大切かわかった。
よくある事例ばかりでなるほどと思いました。
やはり最後はコツコツの積み上げ、積み重ねが重要だと再認識しました。
実体験からのお話から、新規事業の様々な壁の解決の方法を学ぶことが出来た。
どの様な事にも情熱を持って対応する事が大切と思いました。
業務の中で普段何気なくぶつかる壁を認識することで、どのようにアクションするか考えることができるかなと思いました。その壁を乗り越える熱意も同時に大事だと認識しました。
ビジョンや思いをメンバーに語り続けて共有化すること。各メンバーの強みを知ることで活かし方を見ることもリーダーの重要な役割。新しい価値をお客様へ届けたい!という気持ちが困難を乗り越えるモチベーションの源泉になる、という部分に特に共感しました。
社内外の費用を出してくれる部門を粘り強く探すこと。
新事業を進めていくだけでなく、日ごろの仕事においても、「やらない理由」「やりたくない理由」はでてくると感じています。
それに対して、ひとつひとつ丁寧に対応していく、数字を示す、当事者にしてしまう、という対策は非常に勉強になりました。
コミュニケーションの取り方や、情報収集に方法を考える際に
有効だと感じる。
丁寧でわかりやすかったです。
非常に勉強になりました。
実体験に基づく実感のある話で興味深かった
どこも同じ悩みや状況にあるんだと言う事がわかって道が開けた
最後のインタビューで、「周りができない理由を挙げて動きたがらないので、それを一つずつ粘り強く解決していく事が大切」と仰っていた事が特に強く印象に残りました。それは周りの人もそうだろうと思いますが、その前にまず自分自身がそのような態度で自制してしまいがちだからです。今後の行動には強い気持ちで当たっていきたいと思いました。
どこの会社でも同じようなことが障害になるのだと思った。
CSR、SDGs、脱炭素、ダイバーシティ等々、自分の通常業務とあまり相関がないような分野にもアンテナをはり、機会をとらえ、リソースを確保し、やりたいことの実現につなげたい。
オンラインを活用した新たなサービスを生み出す際に、難所の特定、乗り越え方のイメージが湧いてきました
ゴリ押しとコミュニケーション能力高い人しか新規事業は向いてないんだなと思った。既存の仕組みの中で新規事業を作って行く。やりたい人もいればやりたくない人もいるどうやって巻き込んで行くかがランチや飲み会…コロナ禍で対面できない現状、どうやって新規事業を作って行くのか難しい。。。
7つのあるあるに対し、7つの虎の巻、いただきました。
新規事業立ち上げや 新商品開発の為に、ココに来て教育を受けているんですが、今までのコースを受講して来て正直、「こういうことを学びたいんではなく、新規事業立ち上げのコツとか、新商品開発時にぶつかる事例と対処法みたいなことを学びたいんだけど」と思ってましたが、やっとココ迄来て、そのコースになった感じが有ります、とても面白く受講出来ていると共に、確かにイキナリこのコースに来てもアカンかったな、その手前に基礎知識としているモノを学んできて良かったな、と思っています。
実体験に基づいた話で、納得感のあるあるあるでした。
自分が壁にぶつかった場合にも、これはあるあるなのだな、と思えば落ち着いて対処方法を考えることが出来ると思いました。
ある程度の予測のもとで事業を進めながら、全て自分のスキルで乗り越えようとせず適時周りのサポートを得ながら取り組んでいこうと思います。
自分の想いだけは失わないようにします。
大企業での新規事業の取り組み方が、実体験に基づいた話でイメージしやすかったです。
面倒と感じる事が多く、信念をもって取り組まないと実現までこぎつけないと感じました。
新規事業を行うにあたって考えるべきポイントはまだまだあると思います。この講義は、「採用すべきアイデア」であることが前提だと思いますが、そもそもスタートさせても計画通り実行も大きなポイントではないでしょうか。
ケースバイケースだと思いますが、新規事業の「あるある」事例×7個を紹介いただき、ありがとうございまいした。
最初にロードマップを明確にして、関係者を洗い出すことの重要性が特に印象的でした。
在宅で一人でいてもアイデアは出ないのは当然だと思いました。フットワーク、ネットワーク、パッション大切ですね。アイデア出しで色々なイベントに参加してみるのも参考になった。
教えていただいたポイントは、自社でも必ず起きるものと捉えて、課題を目の前に狼狽しないよう、心に留めておきたいと思います。
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いいピックス新規事業で陥りがちな場面とそれを乗り越えるスキルを知ることを学びました。
実際に苦労された中から得られた考えを基の講義であり、実際に起こることであると思った。壁を一つ一つ超えていくのには、強い意志と粘り強さが必要で、同時にコミュニケーション能力や交渉力など、それをバックアップする基本知識も大切で、すべてを網羅している人はいないということに納得できた。
問題点課題点を洗い出し1つずつ潰していくこと。新規事業進めていく上で様々な問題があるが、あらかじめ想定しておくことが前提。問題は何か、どのように解決するか、何が必要かその問題に応じて対応していく。
よくある事例と対処法がまとまっていて良いコンテンツだと思う。
新規事業を立ち上げる際にチームメンバー全体で見るなどして認識を合わせるのに使いたい。
自分の実体験でもあった話もあり、とても身近な話として聞くことができて参考になりました。
意思決定のスピードの違いは、客先(法人)やパートナー会社、自社とそれぞれを理解して対応が必要となり、それだけでも調整に労力がかかります。
既存事業と新規とのバランスやリソースの問題(現場の人や機材)の調整・・・沢山壁がありますね。
講師の説明されていた、それらの壁を予め理解し対策を準備しておけば成功に向かうことができるとのことですが、実際は経験で得るしかなさそうですね。
新規事業あるある、として非常に共感できる内容でした。
また論理的に分析されていることで、もやっとした体験が整理できたように感じました。
起業のリスクをむしろ成長の楽しみに変える。
体験に基づく講義であり、非常にためになりました。
パートナー企業との意思決定のスピード間の差異は痛感しています。
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気づかされました。こうした観点で今一度、重要なパートナーと共にプロジェクトを実現する為にはどうすればよいかを考えて行きたいと思います。
フローを作ってみる、大事ですね。
本当にあるある!と納得する内容でした。コミュニケーションスキルの重要性を再認識しましたが、現在テレワークを行う中でメールでのやりとりが主となっており、話術だけでなく文章によって伝える能力をさらに磨く必要を感じました。
スムーズに進む仕事なんてないということを念頭に、あるあるに当たったときには学んだポイントを思い出して、粘り強く対応したいです。
5か月前から新規事業開発に初めて関わり始めて、自分のなかでモヤモヤしたり悩んでいたことが、すべて言語化されていたので驚きました。まさに!って感じで、悩んでいたことが、とてもスッキリしました。
抵抗勢力も読み筋に入れて、予め対策練っておかないと
ブレイクスルーできないよね
新規事業に対して、現場からの意見に対して1つずつ丁寧に対応する。
現場を巻き込んで、当事者にする。
実務で直面する難所に対して的確なアドバイスであると感じた。
企業内での新規事業あるあるはどれもが共感するものばかりであった。
合意を得なければならない人が多い状況はよくあることで、プロセスを無視して進めてしまい、心地よく協力得られないことがあり、確りと社内の業務フローを準備、プロセスを可視化して取り組むことを強化していきたい。
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新規ビジネスに限らず、何か新しい取組をするときの拠り所になるお話でした。
新規事業の提案と聞くと、優れたアイデアを出すことや情熱をもつことばかりが頭に浮かぶが、それだけでなくアカウンティングや経営戦略など数字で語る力も重要だと気付いた。これらの力は一朝一夕では身につかないので、長期的な計画で着実に学んでいきたい。
テーマにある通り、新規事業あるあるの内容でしたので、お話を聞いていて、”あるある”だけではなくて、最終的に乗り越えられた方の工夫が参考になるように思えました。壁にぶつかったときに、試してみたいと思います。
新しい取り組みをする際には現状維持バイアスが働くため1人ずつ丁寧にコミュニケーションを取り乗り越えていきたいと思います。
確かにありがちな場面が準に紹介されており、過去に遭遇した場面と共感できた部分があった。それぞれの障壁で必要なスキルを明示しており参考になった。
新規事業あるあるは、本当によくある事例だと思います。
事前に予測することやスキルを身に着けることで対処できることが
改めて理解できたので、実行していこうと思う。
新規事業だけでなく、普段の業務でもそのまま使えそうです! 特に4つめなど。
鉄道会社をお客様として、業界横断で共通して使っていただける様なサービス・提案方法開発を検討している
おそらく以下の問題が起きると想像される
1.類似の取り組みをしてる別のチームが社内・グループ内に存在して
どこかでバッティングする
2.施策の検討者が営業担当者だけでとどまっている
具体的なものが必要な時に必要なリソースが確保できない可能性がある
3.上層部理解、チームメンバ理解と上層から現場まで理解を得る活動をしないと動きに制限がかかる可能性がある
このほかの問題の予測と事前対処を検討するためにこれから以下を行う
1.施策実行時の業務フローの洗い出し
2.社内外組織との情報交換と巻き込み
3.取り組み内容の上層およびチームへの説明
障害を予め除き、実行スピードを早めたいと思う
大企業に勤めている社員として、7つのあるあるはもちろん悩みとしてあると思いますが、そもそも、組織に縛った身なので、やりたいことをスやらせること自体は難しい気がします。
予算を確保するアプローチは今後使えそうな気がします。以前の経験ですと、社内の資源を探ることができたが、取引先との相談はできていなかったのは反省点です。
新規業務の必要なことの一つとして、職場内の仲間をつくることも大切だと、動画を見て感じました。
私も新規事業にいくつか携わり同様の経験をしていたので、あった、あった、といくつもシーンが思い浮かびました。1~7は必要なことが全て言語化されていて少し悔しかったです。新規事業はしようと思ってするのではなく、やってみたいことを常に温めておく好奇心、チャンスが来た時に推し進める準備、をしておかないとパッションは急にはもてません。また、文句も課題提起をしていただいていると考えると前に進めます。
新規事業ではありませんが、現在取り組んでいるプロジェクトが進んでいない時にこの講座を受け、足りない部分がわかりました。早速、コミュニケーションから実行します。
新事業を見つけることは大変なことと思います。身近にネタがあるに関しては、今までの経験を見直し整理してみようと思いした。社内外からの持ち込みも耳を傾け検討する一つと感じました。自分の引き出しを出来る限り増やし整理したいと思います。
新規事業を立ち上げる部署ではありませんが、今の仕事の進め方にとても役立つお話しでした。
新しい事をやる為には、必ずぶつかる壁ですね。
相手を知る事、コミニュケーション、やる為にどうする
と言った事、大事だと思います。
何事も壁はある。乗り越えてこそ新規事業、と感じました。
新規アイディアをかたちにするのも難所を乗り越えることが最初のステップ。うまくいくようにするためには、あらかじめ難所がどこにあるのか知っておくといこと。経験が必要とされるのかなと改めて感じました。
開発、企画で起こることを列記しただけですね。TVドラマだったら最後にみんなでガッツポーズしそうなお話だと感じます。
何事もチャレンジ精神と不屈の精神が必要だと思いました。
ここで挙げられたことは、新規事業でなくても仕事をする上で良くあることであり、自分も何度も経験してきた。
逆に自分が抵抗勢力になったこともあったかもしれないし、これから色々な仕事を進める上での心得になると感じた。
その3の、既存事業、顧客、価値観についてですが、相手を納得させるために、あると良いスキルでは会社を知る力とありました。まずはそこから知っていこうと思います。また、コミュニケーションもしっかり取りたいです。
日本企業の弱みは、意思決定のスピードの遅さだと思う。
どのように、人を巻き込みながら、スピードを速めていくかが課題。
メンバーの能力の把握、外の力を借りながら、スピードを上げていけるのではないかと思います。
身近な事例であると、「価値観の呪縛」に捉われるというケースは多頻度で発生している印象を持った。
経験とスキルの両面が必要
新規事業とまで行かなくても、新しい商品、プロセス、ルールの導入でもよくあることに感じたが、新規事業の場合も基本は同じと考えれば経験者の声として参考になる。ただ、大きな考え方もあれば、「社内の役員をおさえる」「協力会社の雑談から意思決定を類推する」「会議で既成事実にする」など、シーンを選んだり属人的なアドバイスもあり、一つの先人の経験談として必要なところは活かすという話と感じました。
しっかり周りを巻き込むことがとても大切なのだと
改めて実感しました。
壁はぶち抜くだけではなく乗り越える、大きく廻るといういろいろな方法がある。今は耐える時なら、待つだけ。世界基準や環境が変わればまた変わる。カメレオン状態にならねばいけないと感じた。
経験の積み重ねと学びの言語化
大企業で新しいことをやるためにはパワーが必要。
一方で、このスピード感では大企業で新規事業は到底新興企業にかてないことも改めてわかった。
新規事業を行う上で必要なスキルを身につけることは、通常業務でも高い効果を得ることが出来ると感じました。人は変化を好みませんので、新しいことを進める時にはそれが些細なことでも、説明や調整といったコミニュケーションは必要ですし、自社の常識が他社に通じるとは思わない方が、きめ細やかな対応がてきることを学びました。また、人を巻き込んで業務を進めるときに、動いていただいた方には進行状況の報告をし、共に楽しんで頂けるような工夫も必要なのではと感じました。
新規事業を実施するにあたり、定性的、定量的な指針を策定し、関連部署を巻き込むと共に、社内外のステークホルダーとの調整を、細かな部分から緻密に組み上げることが重要と感じました。また、根底はパッションであることも理解できました。
アイデアに対して、出来ない理由やそれは他の部署の仕事だから進められないといった後ろ向きでネガティブな発言を多々かぶせられ、相談するモチベーションさえ無くなりそうになった経験を思い出しました。物事はタイミング。道は開ける、という信念をいつまで持ち続けられるか、そこも重要かもしれません。
新規事業に限らず、何か新しいことを始めようとするときにぶつかる壁は、どこでもどの会社でも似たような事例があるのだな、と今回気付かされました。どうやって対処していいか分からない場合が多いのですが、乗り越えていくためのスキルがあって、それが今学んでいるビジネススキルの中に多く含まれていることは、とても励みになります。特にアカウンティングなど、相手に数字で示して理解を求める姿勢は、今後是非身に付けて行きたいと思います。
改めて、アカウンティング、ビジネス定量分析、ファシリテーションなどを学びなおしたく思います。
体験からの必要なスキルに関する説明は非常に納得がいった
全体を通して、まさに身に覚えのあるあるあるの事例が散りばめられていた(新規事業に限らず何かを進めようとしたときにも共通して言える)。そして、講師の方が仰っていたポイント、対処方針についても納得できた。その中でも、いかに非公式の根回しが重要であるかは腑に落ちる内容でした。
業種が異なっていても同じようなことで悩んでいるということを感じました。実体験の話が多く非常に分かりやすかったです。
新規事業に限らず、新しく何かを始めることは多くの苦労を伴い、まさに生みの苦しみだと思う。大事なことは諦めないこと。この動画で学んだことを少しでも活かしていきたい。
新規事業だけにとどまらず、意思決定を促すのは会社が大きければ大きいほど手間と時間がかかってしまうが、そこを改善しないとこれからの時代で生き残れないと思いました。
必ず実現すると信じ、現場の反対にひとつひとつ丁寧に対処することの重要性を理解できました。
7つのあるあるは、大なり小なり私自身も感じたことがあるので、私だけではなかったと思えたことが嬉しかったです。やはりアカウンティングの能力は、事業立案には不可欠であると再確認できました。ですので、新規事業を推進していくために、数字を用いて説明や提案をする習慣をつけたいと思いました。
部下の適正把握や他部署、取引先とのコミュニケーションは仕事のどの場面でも重要だと思いました。
経営からの承認、現場への落とし方は自社の特徴を踏まえた上で進めないと理想と現実のギャップで止まってしまう。「聴く」「説明する(そのための最低限の知識を得ている)」ことが何よりも必要だと感じた。
新規事業を行う上で様々な壁にぶつかるが、スピード感と熱量を持って、一つずつ丁寧に進めていくことが大事だと感じた。
新規事業の苦労は、メリットを示すこと。収益を示すことはもちろんですが、定性的な効果を示すのが実は一番難しいと思います。あきらめずに想いとメリットを関係者へ伝え、負けずに進めることが大切ですね。
情熱を持ち続けることは、非常に重要だと同意します。そうでないと途中で折れてしまうでしょう。へこまされても復活できる人でないとできないでしょう。
現場の人は、確かにできない理由を言ってくる。丁寧に説明して、こちら側に引き込むスキルが必要と感じてる。
意思が強くないと大企業で新規事業の提案はできないですね
コミュニケーション能力が一番重要だと感じました。
実際のビジネスにおける反対意見、ハードルなどで頓挫することが多いので、そうしたハードルを乗り越えた本講座の内容は参考になりました。
大企業で新規事業を進める際に気をつけることなどが実体験に基づいて話され、共感すること、気付かされることが多々あった。
所属している会社で新規事業を担当したが大きな組織で横との連携を
取るのが大変であった。この点を今後の教訓として生かそうと、
本動画を通じて感じた。
新規事業の部署に行ってみたいと思った。
今回の内容は実際に新規事業を始める上での心構えを分かりやすく学ぶ事が出来ました。フレームワークだけに溺れることなく、気を付けるべきことを意識したいと感じます。
今後の新規事業開発に役立つ様、努力します。
悩んでいることが、どこにでもよくある話であることだわかりました。確かに、実績のないことを立ち上げる際に、周りを巻き込むのはなかなか大変なことですね。
何か新しいことを始めるときには周囲の反対がつきもの。
人は変化を嫌うためあれこれ理由を付けて実行しないもの。
しかし時代の流れが早いため変化しなければ衰退しかない。
だからこそ経営陣は新規事業や新しいことを考えろと言うのではないか。
新規事業と言えるほどの規模ではないが、新規設備を導入しなければならない新商品を立ち上げた時、この7つに当てはまることを全て経験した。あるある!と思って聞いていました。
自分の勤務先も典型的な大企業病なので、まさに”あるある”と、思わずクスッとする場面がありました。
経営・会計の知識は必要ということであるが、その他はやはりコミュニケーション能力(政治力や風を読む力も含めた)、何よりもパッションが重要だなと改めて認識しました。
新規事業に関われる機会は突然だったりして、基礎知識のないまま渦中へ。
業務が変わった後になって思うのは、先に基礎知識があっても良いということでした。次の機会のため、今からコツコツ基礎を学んでおこうと思いました。今回の内容はそんなことを考えさせてもらえました。
自分も新規サービスを作っていてなんでこんなに大変だろうと思っていたのが今回のお話でスッキリしました。産みの苦しみまでなくても次から次えと出てくる課題やタスクに埋もれることがある意味当然、経営戦略までわからないと何も進められないなと思っっている日々です。ありがとうございます。
未来を描き語り実行する能力ってとてもパワーのいることですね。根回しの重要性は今も昔も変わらないですね。部門間の調整能力(ファシリテーション)は経営層の後押しがないと簡単にはできないと思ってます。でも新規事業って失敗したときの責任を誰も取りたがらないから中途半端になって忘れ去られて黒歴史化してしまう事が多いんですよね。
身に覚えがあると言いますか、いつも障壁だらけでございます。
壁の突破も回数を重ねると段々と慣れてきたりもします。
それでも何が何でもテコでも動かない保守的な人は、本当に何をやっても動かないので、早々に説得を諦めるですね。
まずは賛成している人たちを集めて先に外堀を埋める。
こちらが多数派になれば、いくら反対していてもアウェイなので抵抗し続けるのが難しくなっていく。
小であったこちらが、相手を追い詰めていくという戦法です。
こういう小さなテクニックの繰り返しですね。
(ノウハウと言えばノウハウです)
人間とはいつの時代もどこの場所でも似たような性質を持っているものなのです。
経験からのお話はとてもおもしろかったです。話を聞いて思ったのは、「くじけた時は」 の頂目がなかったこと。いつも前向きでいるのは当然のことなんですね。自分もそうします。
あるあるは的を射ているが解決策は一般論を越えず。
どこの組織にも保守的で対抗勢力となり得る層がいる。その事を認識出来たこおは活力になる。
新規事業のプロジェクトメンバーになった時、さらにそのリーダーになった時は、関わる人に対して、方向性の共有と、モチベーションの強化が大事だと感じた。
なるほどー
新規事業の企画が社内で通らないことはよくありますね・・・
結局、顧客をつけてPJを成功させてそれをインプットにスケールアップが一番早いかなぁ…
実際にいくつもの新規事業を形にしているのはすごい!
ピッチイベントからネタを探す、はやったことがなかったので、トライしてみます。
弊社は、新規事業あるあるのレベルにも達していないことがよくわかりました。
新しい取り組みをはじめようとすると、様々な壁にぶつかることがあるが、粘り強く取り組んでいきたいと思います。
経験があることはとても力になるんだと感じた。と言っても、始めなければ経験も得られない。新規事業は、おそらく没になる数の方が圧倒的に多いんだと思う。でも、歩きだしてみないと何も始まらない。まずは始めること、やってみることを大切にしたい。
過去、新規事業、新製品立上げに数件関わったので内容についてはとても共感でき、現場感がある話でした。最後はヒトが決める事なので、現場を当事者にする、社内承認の仕組やステークホルダーをおさえる(含むラインからおとす)事が大事。また、その事業がなぜ内でやる必要があるか?の問いに、経営戦略・数字の部分でこたえられる様な裏付けを持つことですね。新規事業だけではなく、日常業務の基本でもあるので改めて肝に銘じて明日からの業務に活用致します。
新規事業に携わっており、まさに当事者として聞くことができました。業種業態が違っても日本企業で新規事業を進めるには、誰もが同じような課題に当たっているので、いずれこういった方々と一緒に仕事ができるかもしれないと感じ、心強く思いました。
あ~、あるある、と思いあたる事が幾つもありました。印象に残ったのは予算の件、先ず社内、だめなら取引先、それでもだめならもう一度社内 →この、もう一度の諦めの悪さが、時には必要なんだなと感じました。単なる箇条書きとは違って、生き生きとした体験を思い起こしました。
新規事業を行う際に突き当たる壁・課題をいかに乗り越えて行くか、その際に持っておくべきスキルは何か。多くの場合に当てはまることだと思う。パッションとドライブする(巻き込む)力、そしてコミュニケーション力・チームワークが重要であることを確認。
現場を当事者にする。という点
どうありたいか、どうなるべきかの未来(ビジョン)を語り、共有することが重要であると感じた
大きな会社になればなるほど、お客さんのことを考えて意思決定をする人が少なくなるんですね。
カルチャーの違いを意識してプロジェクトを進める必要がある事を再認識しました。
新規事業は、面白い!
会社理念と自分の成し遂げたい事が合致し、明確にあるからこそアイデアも創出出来る。
アイデア創出に苦悩することは、殆ど無い。しかし、色んな事を一緒に乗り越えていける仲間が居るかいないかが肝に感じている。
魅力ある未来の開拓に、共に挑み続ける、心繋がる仲間が欲しい。
〜mi〜
新規事業取り組みの考え方は現業にも活用できる
あらためて視聴して『あるある』と思いました。初心にもどりピッチイベントへの参加から出直したいと思います。
志を同じくする仲間でチームを組めれば、
互いに異なる個性を認めて活かして、
何事も前向きに進められる力が働いて
道は開けると思っています。
「違いがある」という前提で進める、という心構えは複数の人が関与する場面では汎用的に活用できると感じました。
新規事業を始める前の撤退基準の設定についても学びたかったのですが、そちらは触れられていませんでしたので、将来的にそのようなコンテンツを作成いただけると大変うれしく思います。
新たな取り組みをする際に必要なスキルが簡潔にまとめられ理解しやすかった。日頃の業務に生かしていきたい。
広い視野!
目的をしっかり持って、周りを上手に巻き込み、一気に攻め込む。
根回しが本当に大切、中々周りは変わらないので、自分が一気に変わって、注目を浴びる。周りもやらなければならない状況を創る。
容易ではありません。
とてもわかりやす、参考になりました。
・引き出しを増やす方法…ピッチイベントに関して調べ、
まずはオンライン等で気軽に参加できるものから挑戦し、引き出しを広げていきたい。
・「会社を知る」…当たり前だがここが大事というのに改めて気づかされた。まず提案する前に会社の強みを分析したい。
書いていることはなるほどと思う事が多いです。
新規事業を進める上での様々な障害・課題を具体的な例で示していただき参考になりました。
華やかに見えて、実際は地道で小さい事の積み重ね、社内での寝技、メンバーにも意識の差がある。熱量と地道な事を厭わない事の重要性を感じました。
今からまさに、新規事業に立ち向かいます。現場をいかにその気にさせて、将来は自分たちが担っていくんだ。と本気になってもらえるよう取り組みます。ありがとうございました。
改めて新規事業推進には精度の高いアカウンティング能力が重要な割合を占める事を実感しました。
また、今の難所を乗り越えていくための元気を分けて頂いたようにも感じています。大変勉強になりました。
ファシリテーション
・個性を生かす。
・外の力を借りる。
自分一人で何とかしようとするよりも、スムーズに事が進む方法を視野を広げ、実施していきたいと思います。
実体験に裏打ちされたお話で、勉強になりました。
既存次行が大きい高島屋で新規事業を行うことは非常に大変だったと思うインタビューでした。
7つのあるあるは非常にあるあるな話であった。アカウンティングは個人的にも非常にしっかり身に着けたいし、習熟したい。
具体的な内容で分かりやすく、参考になった。
新事業のあるあるということで、似たような経験があり、整理されていたので分かりやすかった。今回出てきたようなポイントをひとつひとつつぶしながらプランを進めていくことの重要さを感じた。
新規事業に対する親近感と、それに向き合う勇気のもとを得られた気がします。
新規事業を成功させるためには、現場の意見を根気強く聞き、良い意見は反映して現場も当事者にしていく事が大切だと感じた。
面倒くさがらずに、根回しをするのも円滑に進めるためには重要だと思った
新しいことを始めることは、どんなに優れたアイデアがあってもそれだけではダメで、実現していくためのスキルの意識が重要と感じた。
アカウンティング、コミュニケーション能力はビジネスの基礎として必須だと再認識しました。またどの事例も自社で想像のつく内容でリアリティを以て視聴できました。
新規事業、新しいことをやる際には抵抗勢力や課題はつきものであり、数字根拠も含めて、一つひとつ丁寧に粘り強く解決していく、そういった想いで取り組みたい。
新規事業7つのあるある全部わかります!
私も新規事業の責任者としてこれまでの事業化を勝率にしてみると11戦1勝10敗(9.09%)です。プロ野球の監督だとしたら即更迭レベルですね。。。
中でもよくあるのは、経営は「やれ」と言っているが、現場がやりたがらないは毎回壁にぶち当たりますね。
私がこれについての攻略法として使っている施策は5つあります。
①各部署のキーパーソン(主に部門長クラス)を「ちょっといいですか」といって会議後に話をしたり、ランチに行ったりして、意見交換をする
②ビジョンを明確にし、プラス自身のパッションをストーリー仕立てで話す
③相手の便益を見出し理解させ、意欲や欲求をもってもらう
④役員を先に握っておいて担当を思うように動かす権限を得ておく
⑤どうしてもうまくいかない時は「トップダウン式」で役員から落としてもらう
毎日苦労の連続ですが、とはいえ新規事業は楽しいです!
限界を突破した先にある自分や会社の成長を思い浮かべてワクワクしながら日々取り組んでいます。
この動画を通じて、私と同じように苦労している人がいて活躍されていることを知れたのは勇気をもらえました。ありがとうございました!
新しいことを始める際、必ず周りとの関係に悩むことが出てきます。
それってやる必要ある?今の仕事だけしたい、仕事を増やしたくない。と言った意見は一定以上必ず存在することを認めていくこと、そう言った意見を減らしていく努力根回しが大事なんだと思いました。
プロセスの可視化をする上での業務フローの作成、ファシリテーション能力の必要性を改めて感じました。未来を語ることで共感を得ることができるように現場の人たちが当事者になれる進め方を少しづつ実践していきたいと感じています。
具体的で分かりやすい動画でした。
新規事業を創る最初のステップであるネタ集めや起案が苦手と感じているので、フットワーク軽く色々な事柄を経験することや、人脈のネットワーク構築し色々な人の話に興味持ってネタ集めすること、または起案が得意な人と組んでやることなどを行なっていきたいと思った。
新規事業に関しては、総論賛成各論反対ということが多く、トップがやれと言ってもなかなか前に進めないので、どこも同じなのだと感じ参考になった。具体的なスキルについて解説されていてわかりやすかった。これでも十分だとは思えないので、最後はやはり人間関係とパッションなのかなと思った。
新規事業に向かう上での心構えを整理してくれた。
社内の中で新しいことをするときは、参考にしようと思った
大きな組織で新しいことをやる際には、組織の違いに関わらず共通の課題がある点を再認識した。
よくある事例ばかりでしたが、改めて、強い意志と、丁寧な説明で、味方をつくる、共感をえることの大切さを理解しました。
新規事業以外のことでも当てはまると思ったケースがいくつかありました。結局のところ、事業で立ちはだかる壁を乗り越えられる胆力はもちろん、コミュニケーション、交渉力、そして付け加えて、将来大きな収益性が見込める事業であるか否かの先見性と決断力、やり遂げる実行力といった目には見えないスキルが必要なのかなと思いました。
それを学ぶには経験…。うーん。まだまだ学びが足りません。頑張ります。
新しいことを始めようとすれば必ずと言っていいほどありそうな事例ばかりで、対処の仕方も一般的ではあるが共感をもてる内容だと思う。実際に新規事業で難題に直面したり息詰まった時はこういった共感を持てるメンバー同士の意見交換をしながら、解決策を模索していけるとよいと思った。
あるあるを意識して、ワクワクする仕事に取り組みたい。
職場でも新しいことをやろうと思ったときには色々な障壁がありました。
そのようなときに、今回の学びをもう一度見返し、解決できればと考えています。
新規事業を進めるにあたって躓きそうな視点を予め把握できることは非常に有意義でした。
新規事業の立ち上げでは多くの関門がありかつ予測も立てづらいが、その分多くの経験ができる仕事だと思った。
コミュニケーション能力が重要だと感じました。
実体験のお話で大変興味を持ちながら聞けた。
動く!という点と数字でビジネスを語る点が必須なのだと感じた。
内容は理解できる。
ただし、新しい発見を得るまでには至らない教材だと感じた。
このコースは新規事業だけでなく、どんな会社内のどんな仕事にも当てはまることだと思う。
新規事業にかかわらず、組織で物事を進める上での要点がよくまとまっている。
課題にぶち当たった時の解決辞書として
相手の意思決定プロセスを知るということは、社内・社外ともに必要なことだと思った。
新規事業のみならず、全ての仕事に共通する内容であると思いました。
これらも含めて新規事業の立ち上げプロセスだと思いました。
新規事業の立ち上げはハードワークですが、そのぶん個人へのリターンも大きい。特に市場環境や自事業を俯瞰するスキル、ビジョンを形成し道筋を立てるスキルなど変化が求められるような環境下において役立つスキルが実務で形成されるところが大きいのではないでしょうか。
よく社内で発生する事象について対処の方法が紹介されており、参考になりました
あるあるが、なるほどと思うものばかりだった。
あるとよいスキルを磨き、対応できるようにしていきたい。
パートナー企業の文化の理解って重要ですよね。相手のことをよく知り進めていくことがすごく大切っていうことをあらためて理解しました。できない理由をたくさん挙げられるケースもよくありますよね。一つ一つ丁寧に解決していくことが大切ですね。
高島屋さんは新しいことを色々やっている印象がありました。新規事業開発を的確に推進していたのですね。
これまで感じていた不安をうまく言語化できてた。
忘れがちなポイントをいくつかあったのでこれを活かして新規事業を進めていきたい。
新規事業をバリバリできそうである。
自社・他社の決定プロセスをよく知り、コミュニケーションをとりつつ進める、というのは日頃の業務すべてに関連する内容であり、改めて意識するうえで景気づけになった。
新規事業だけでなく、新しいことを行うときには、様々な壁がでてきますが、その際にはフットワークやパッションやファシリテーションやコミュニケーションなど、多様な力を活かすことが重要と感じました。
実務経験からの学びは大変参考になりました。
事業を一歩ずつ前に進めるためのHow to
良い企画が出来ても現場が付いてこれなければ成果が生まれないことへの対策として、現場の人を当事者に巻き込み、互いに腹落ちさせながら検討を進める点がとても参考になった。
社内での新規ビジネス検討をしています
このように体系的にリスクを整理できていれば、事前に気を付けるポイントとして取り上げて、意識しながら事業推進を検討できそうです。
企業内新規ビジネス・事業検討はスピード感を出さねばというなかで、社内を説得させる緻密な分析がどうしても飛びがちなのではと思いますが、ぐっとこらえて定量化、言語化するステップをまずはしっかり組み込みたいと思います。
実際の経験に基づくお話はとても勉強になります。
現場を動かす大変さはどこも同じですね。
百貨店という伝統のやり方が色濃く残っているであろう業態での新規事業の進め方が参考になりました。
新規事業立ち上げの際に役に立つと感じた。
現場にいながら新しい企画を作れって言われ作ったものの、当然現場としてはめんどくさいことはやりたくない(内部としてはお互い得しない)し、一個一個やりたくない理由を積み重ねられると投げ出したくなっていた(やりたくないから出してきた理由であって要因を解決しても無駄なんじゃないか)からあるあるだと思えてほっとしました。必要性を再認識してもらいながら互いに納得させていこうと感じました。
時代に合った新しい価値を顧客に提供しようという志をもっていれば、どのような課題も乗り越えられるとのメッセージが印象に残りました。
一つ一つの課題については、新しいことを提案する際、大きな組織であればぶつかる壁だと思いました。それを一つ一つ解決していくしかないとのコメントも納得できました。
企画を進めるうえでのヒントについても、実用的です。参考にさせていただきます。
ファーストペンギンになることに誇りを持てる人になりたいです
とにかく面倒くさがらないで愚直に根回し。グローバル化なので、必要ないんじゃないか?という人もいますが、やはり、健全な根回しは必要ということが分かってよかったです。自分もうまく活用しようと思いました。
実体験に基づいた話で非常に参考になりました。自分も新規事業というか、新規部門の立上げ的なところをやっていますが、同じような苦労や困難が多いため、もう少しお話を聞く機会があればと思いました。
さわやかな語り口ですが、数々のハードルを越えてきたのだろうと思いました。愚直に、クレバーに、実行する、に尽きるのかと感じました。
新規事業提案に際して自身の不足するアカウティング手法について気づきました。講師の実体験はとても共感できました。
今回学んだ知識を生かして新規事業の立ち上げにおいて実行していけるようにしたいと想います。
特に、戦略思考・ファシリテーション能力・アカウンティングは更に知識を深めたいと想います。
‟とにかくやってみる”ことは、何をするにも当てはまるような気がしました。
まさに、あるある内容です。ひとつひとつ丁寧に向き合うことが大切だと感じました。
すべてをやれる人はいない、その通りです。メンバー選定の時にスキルレベルをたくさん有する人を選ぼうとしますが、パッションやへこたれない心の方が大事だと改めて認識しました
当社でも同じような課題に出くわしており、参考になった
新規ビジネスは、外部のリソースを借りることが多いが、講義で指摘されているように両者の意思決定スピードを把握する必要性は、納得した。基本スキルはコミニケーション力やファシリテーション力が要求されることであろう。
これまで新規事業に携わってきたので、共感できるところが多く、よくあることを論理的に解説しており、今後、新規事業にチャレンジする人たちにためになるコンテンツだと思う。
言えない部分ももちろんあるんでしょうが、もう少し実体験に基づいて具体的な話を聞きたかった。あまりに話が一般的過ぎて、「まぁそりゃそうだなぁ」以上に得たものがない。
実によく、あるある、でした。インタビューでの現場がやれない理由を並べてくる。というのも、日常茶飯事のことです。あるある。というか、高島屋さんでも同じかと思うと、安心した自分もいました。めげずに、一つ一つ学びながら、対応していきたいと思います。
必要なスキルについては、身に付けさせる機会を与えることも必要だと改めて感じました。
こんな問題あるある~さっと解決する魔法の方法はない。時間をかけて1つずつできない理由を潰していく。数字で納得させる。これしかないですね
当社の問題が、そのまま多くの会社にもあるあるであることがわかりました。
ネゴと戦略と、教育が下地になると思います。
アイデアだけではなくアカウンティング等定量化する技術がベースとして必要と思いました
普通に仕事ができる人にまずはならないと思いました。特別なスキルは特に必要なさそうでしたし。スラック資源として、自分の中で新たなことを考える余裕を持てば、新規事業は普通にできそうですね。ビジネスの共通言語的なものが知らないでやってはだめですけど、そこさえあれば、難しくはなさそうですね。
大きな企業での小回りの利かなさ、現場との意見の相違、身に沁みます。
具体的な事例の紹介もあり、とても勉強になりました。
とても頷ける内容でした。新規事業以外でも新しい取り組みに関しては、必ず自分達の負担が増えることを嫌がる人たちが大半であり、自分の成果になり得るのかなどを意識している人も多くいます。今回の学びは、新規事業だけでなく社内での障壁を乗り越える際の心構え&行動&備えるべき能力を学べたので、今後の活動に活かしていきたいと思います。
新規事業を成功させるには、最後は自分の強い想いが大事だと思うが、事業を作り上げていくにあたって、根回しや意思決定に向けて非公式でも活動していく必要がある話は、とても参考になった。やはり正攻法だけでは上手くいかないのだろう。
身近にネタ探し、予算獲得のための協力者探し、説得力のある数字、社内根回し、メンバーや外部の力を借りる、現場を巻き込む、アライアンス企業との違いを確認。
意思決定のスピードの違いが難しい。これは、社内社外両方が対象。また、現場がやりたがらない件について、一つずつ問題を解決するとあるが要は、相手を追い込んで行くことですよね。勉強になります。
あるある、だと思いました
諦めず地道にコツコツと困難に向き合うこと
そのための情熱とモチベーションを持ち続けられるかを意識したいと思います
現実においてどこにもある悩みかと思います。良いものだとしても、ぶつかる問題に一つ一つ対処していく実行力を乗り越えて実現できること共感します。
日本の組織はどこも同じであることを理解。
実践している内容を自社に適用したいと思いました。
体験、失敗の中に学びがある、頭でわかっているのと実際に行動できるのとはすごい差がある。すごいことだ。
一番の源泉は情熱かなと再認識しました。
新しい価値が生まれる背景が当事者のお話で良く分かりました。
新規事業を進める上で、起こり得る支障を知ることが出来てとても参考になりました。ありがとうございました。
「パートナー会社とのスピード感のズレは、経験があり、共感しました。私は、スピード早い会社、遅い会社、どちらも務めたことがあるのでようやくわかりましたが、片方しか知らない方にとってはわかりあいようがなさそうです。が、それでも相手に伝わるように説明することで、少しずつはよくなりそうです。今は、どちらかというと遅い会社にいますが、私自身も、遅いことにイライラして、下手するとそのイライラをパートナー会社側にむけてしまいそうになりますが、それでは何も解決しないので、「決裁ルールがあって、これくらい時間がかかる。なぜなら〜」を頑張って自分の言葉で言えるように、訓練です。
新規事業を取り組む時の心構えが判りました。
現在、新規事業の立ち上げをしている最中なので、一つ一つのあるあるに、本当に「あるな~、このシチュエーション!」と感じました。
また、そのときの私の実体験のことがまざまざと思い出されました。
例えば、やれやれと言われるが予算がないというのは、まさに日々感じているところですし、合意をとる人が多すぎるのもそうですし、スーパーマンはいないというのもそうです。
つまり、新規事業という大きな夢を描くのですが、それを計画に落とし込む際は与えられた条件の中でどう実現するのかに、すごく悩みが尽きないのですが、そこへのアドバイスをいただいた講座だったと思いますので、もっと自分に自信をもって、チャレンジしていきたいと思います。
違いがあるという前提で、素直に相手と話してみる点は、この後、パートナーへのヒアリングを実施する前に、気が付けて良かったと思います
自社と他社の意思決定の違いを理解することは、必ずしも新規事業をやる時ではなくても、非常に役立つものだと感じた。
7つのあるあるはどれもなるほどという内容でしたが、特に、現場がやりたがらないというのはよく経験することなので、現場の意見を聞いて当事者にしていくという手法は活用したいと思いました。
実体験の内容で大変参考になりました。あるあるは共感する事も多くあり、今後の取組みに参考にしたいと思います。
反対意見の理由をよく聞いてみると、怖がってるだけで案外問題なくすすめられる、という経験が山程あったので、印象や予想っていい加減なものなんだなぁと思います。
大手の新規事業ということで実体験に基づくいい講座と思います。ひとつの事例として留めておきつつ、幾多の企業は、数多の波ですので、活かせる部分をい極めて活用したいです。
「あるある」と思うことばかりで、納得できる内容でした。対応方法も理解しやすく、今後の活動で実践していきたいと思います。
通常業務の中で新しいことに取り組む際の課題と、新規事業を起こす際の課題との差が見えにくかった。また、内容が抽象的な部分が多かったため、気づきをえる部分が少なく少し残念でした。
実体験を基にしたお話しやアドバイスの為、非常に参考になりました。また、新しいことにチャレンジしたいとモチベーションも上がり非常に有益な内容でした。
一つ一つの課題を地道に解決するのが大事。アカウンティングの知識は万能で使える
企業の中での新規事業の提案も、日常の業務も、スキルとしては、フットワーク、パッション、戦略が大事であり、これらを常にも持ち続けていきたい。
各ステークフォルダーからの宿題を一つ一つつぶしていくことに尽きますね。
確かに大きな企業でよくあることですね。
対応の仕方もいろいろあるでしょうが参考になりますね。
新規事業・プロジェクトを始める際のあるあるを、7つメッセージでまとめていただいています。「皆、同じような壁・課題を経験しているだな。そうやって、乗り越えたんだろう。」と、自分ひとりで悩む必要がないことを気づかせてくれます。
顧客に対し、時代にあった 新しい価値を提供することは、自分がかかわっている仕事も同じだと思い、共感しました。
また、新しいことにどんどんチャレンジし、経験値を増やしていこうと思いました。
自分も含めメンバーの強み弱みを理解して補完しあえるチームづくり目指したい。
新しいことを始めるにあたり、抵抗する人たちがいるのはどの会社も同じなのだなということがわかっただけでも良かった。地道に一つ一つ対応していくことが大切であることを学んだ。
フットワーク、パッション、戦略を意識して、新事業に取り組みたい。
「あるある」があまりにも当てはまるのでびっくりしました。今後どのように進めていくかの作戦をいただきました。ありがとうございました。
新規事業を立ち上げる上で大切なこと、フットワーク、パッション、コミュニケーション能力、自分の会社を知り、相手を知る事。戦略を持って未来を語る力を身に着けていく。
自身の会社形態とよく似ており、とても参考になった。お互いによいところを活用しながら事業を進めていくというチーム結成、運営が大切だと改めて気づかされた。
新規事業発案において、いかに自分がコントロールできる資材があるかを把握しておくことが重要だと理解しました。それは物的、資金的なものだけでなく、意思決定に関わる自社の強みや弱み、そういった定性的な部分もかなり大きな要素として存在していることが必要です。自分の知識をコントロールする(増やす)というのはやはりパッションからくるものだと思いますし、それは業務上のノウハウや経験が少なくても学びに行ける要素だと思います。新規事業に関わらずとも、事業を発展、活性化させていく上でのヒントを教えていただきました。
大企業の中で、新規事業が進まない原因・・・ここの7つのポイントもあると思うが、大企業の中では、嫉妬や内向きの競争、天才を殺す秀才・・などが横行、多くの社員のマインドセットを変化させることが非常に重要。もっと革新的な破壊的なことを危機感をもって進めないと、US同様、Amazon等に遅かれ早かれ呑まれてしまう。。。社内に労力を使い過ぎる余裕はあまりないかも(私の勝手な不安ですが)
実体験だからこそ納得できました。特にできない理由探しをすることをどのように打開するかが肝になると思うので、思いの強さに加えて各スキルアップに励みたいと思います。
講師の実際にやってきたことの生の話が説得力がありますね。ありがとうございました。
非常に共感できることが多かったです。各関係者に当事者意識を持ってもらうというのはよくわかります。このあたり、コミュ力、ファシリテーション力が物を言う世界かと思うので、よりスキルを磨いていきたいと思いました。
今回の内容は非常に大切だと感じたが、このポイントを補い合えるメンバーを、この情報を共有しあうことによってできたらと感じた。
新規事業あるある。
まさにその通りだと思いました。
アカウンティング、経営戦略ができるよたう継続して学んでいきます。
いま世の中にあるモノは、誰かが、講義で触れられていたような困難を乗り越えた先にできたものである
新規事業を進めるうえでの難所とその解決法について、学ぶことができた。
日々の営業活動に活用したい
非常に考えさせられる講座でした。たとえば現場がやりたがらないことについては、現場がQCDや生産性に邁進していたり、上層部から要求されている中で、新規事業への思いを持った人を見出して、現場を当事者にするには、過渡期の迎え方、過ごし方など、ケースバイケースになる内容にも、指針を設けて推進する必要があると認識しました。いろいろ勇気づけられた動画でしたし、他受講者のコメントにも新たな気づきが得られましたので、むしろメンバー全員が、新しい取組を検討することが必須となるような文化や風土をつくりたいと考えます。
あるある、確かにありそうな話しだ。
フットワーク、ネットワーク、パッション、どれも足りないけど、
鍛えて伸ばせる!と前向きに考えよう!
企業内の新規ビジネス開拓の機会は多々経験してきているので、類似点も多々感じましたし、打開策も共感できるものでした。あらためて認識の上、取り組んでいきたいと思います。
非常に実践的な内容で、また次に学ぶべきアカウンティング、ビジネス定量分析、経営戦略などの示唆もあり、学びの多いコンテンツだった。
新規事業について前向きに検討してみたいと思いました。
新規事業に取り組む際、事業全体のデザインまで振り返りながら、目的と対象を明確にすることが重要。違う能力・立場の人々との事業推進では、チームメンバー間を情熱と理論のバランスで埋めながら計画を進めていくことが必要。
社内外の調整方法を体系的に知ることができた。コミュニケーションで調整が必要になった場合に、生かしたい
もつべきスキルまで言及頂いていたことが良かった。数字で語ることはビジネスを企画する上では欠かせないスキルであると感じました。また、目の前の課題と課題を乗り越えるためにひとつひとつ解決策を考えながら、能力を伸ばしながら、真摯に地道に対応することも新しいことをする上で重要なんだと感じた
新規事業あるある→本当にあるあるだなあと学びが深かったです。現場経験を踏まえた説得力のある情報をわかり易く聴け、学びになりました。大きな学びは、コミニケーションの中で、色々な方がいる際→お互いに違うんだという前提に立つということ。
ありがとうございました。
やり続けることで真意を見つけてやり遂げられますね!
私も経営陣や上司から、新規事業を望む声を受けてPROJECTリーダーをやってみるものの、お金・時間・リソース問題に直面して諦めざるを得ない時がありました。今回の話はその時を思い出させる形になり、改めてどの様に進めるかを考える良いキッカケになりました。
新規事業の思考について参考になりました。
大企業あるあるが、頷けました。ただ、それを諦めずに、どう打破していくかのアドバイスを頂けました。
やはり、当事者意識を各自が持つことが新規事業成功への鍵であることが再確認出来てよかったです。
あるあると思いながら、聞いていました。今自分にないものは
1 アカウンティング能力
2 戦略
3 ファシリテーション能力
かなと思っています。もっと自分はできる!そういう思いで日々を生きていきます!
どの話もあるある!とつい口に出してしまう事ばかりで、これから自分がどう行動したら良いか学べたと思います。
「上の承認を得ながら進める」と言われても、「上」がいったい誰を指しているのか。動画にあった「聞いていない」を防ぐのは、とても難しいと感じながら、仕事をしています。結局のところは、誰が表の決裁権者なのか、裏の権力者は誰か、社内を知ること、仲間を増やすことが、新規事業には欠かせないと思います。
こんな会社があるのかと思うと目眩がする。新規事業を立ち上げるための本来の時間とお金を無駄にしそうだ。これだったら既存事業だけやり続けるのがサラリーマン的に正解な気がする。あ、これウチの会社のことだ。
新たな事業を進める際に活用出来る
大組織の中で意見を通すのは、時間と手間がかかる。自分の新規事業提案を通すには、日頃からの成果の積み重ねとコミュニケーションが大切だと改めて感じた。
本件は社内で新規プロジェクトを立ちあげる際に直面するユースケースに関する説明だったので、自分が実体験してきたことと重複するところが多く、振り返りのような学習となった。
新規事業を社内で任されたということは権限を持ったという風に解釈するべきで
結果が全てだと思います。
今回の事例は、回りを意識しすぎている事と、インフラを理解していないリーダーのため、遠回りでのファーマーズビアホール等の立ち上げとなった気がするので、リーダー次第ではないかと思います。
新規事業部門に異動した当時、ここで言われたことと同じことを言われていてその時は周囲に振り回されてなかなか進まず、誰もが相談できる相手を探していた。あの時この学習をしていたらまた違っていたかもしれない。
タイトル通り「あるある」の内容で、すべて頷かせていただきました。
規模ではなく年数の経っている組織全般に言えることなのではないかと感じます。
社内や取引先に依頼して必要なものが引き出せないなら、ベンチャーキャピタルなどを利用して独立するくらいの気概が欲しい。大きい企画前提ですが。
既存事業/顧客/価値観の呪縛は大企業にいると常にぶつかっているので、そこからの脱却の視点は学びであった。実践するのは難しいですが。
あまり具体的な解決方法は話せないのかもしれませんが、表面的な話がメインで、いまいち手触り感がありませんでした。
あるあるは、あるあるなのでしょうけど、そのあるあるをどうやって乗り越えたかのか、もう少し具体的な解決した中身を伺いたかったです。
新規事業を進める上での、アカウンティングスキル、経営戦略スキルの必要性を学びました。まだまだ学習不足を感じました。
新規事業を担当しております。意思決定のスピードや社内の根回し等、名前とは裏腹に泥臭い仕事です。ですが、個性的なメンバーとフォローしながら、新しいことを作り上げることは滅多にできない経験であります。また、既存業務とは違い、当然にあったものを整備したり、法律や会計の知識等マルチなスキルが求められるので、今学んだ小さい積み重ねを総動員でアウトプットできることも魅力だと感じます。
周囲の理解者を増やすため、フットワークとコミュニケーションと数字などの根拠ある説得、が大切・・・ということだと理解しました。事業企画のような大げさなものではないが、自分の携わる新規もののR&AEも同様だと共感した。
正解はない、とにかく愚直に進み、切り開きます。
新規事業を任せられることはまずないので、役に立つ見込みはないと思う。
しかしながら、小さな業務でも新しいことを立ち上げることはあるので、役立てられればよいと感じた。
新規事業始める際の協力者の支援をいかにして得るか。これに尽きると思う。周りの人は人から依頼された新規事業なんて当然自分事ではありません。巻き込む事が一般的に解ですが、ここにどれだけ覚悟を持てるかになるかと思います。
例えば自分のアイデアを一部変えてでもいいから協力依頼をするなど、協力者のモチベーションを真剣に考える必要があります
業務で活用するにはもっと具体例が必要と感じました
実際に社内でいろいろな壁にぶつかってこられた方の話は現実味があって面白い。新規事業担当の背中を押してくれるような内容でした。
参考になりました。
失敗から学ぶものも数多くある実感しました。
様々なあるある。うなづくことが多く勉強になりました。
新たな取り組みには抵抗がつきものですが、戦略を確り説明し、腹落ちさせ、そしてより多くの人を巻き込み実践していきたいと思います。
新規事業の「あるある」をどのようにブレークスルーするのか参考になった。様々なネットワークを活用するとともに、自社、自分自身のことを知ることも重要と理解。また、経営戦略やアカウンティングは基本として押さえておきたい。
現場を巻き込む、現場を当事者にするというのは、まさにその通りだと感じました。
ご自身で実施した具体例を挙げていただければもっと魅力的な動画になったと思います。
先読みとホウレンソウ、細部を丁寧に進めるということが重要と感じました。
現実的な状況に即した内容でにやけながら拝聴しました。事業を進める上であらゆることを踏まえながらも『実行するんだ』という強い意思も必要だと感じました。
実体験があるので、非常に参考になった。モチベーションが下がらないように、仲間を増やし、対処していきたい。
新しいことを楽しめる側の人間でありたい
新しい事を立上げたり、具体的に実施に移るには、まずは本人のモチベーションとチームで何かをやり遂げる「リーダー性」や周囲を巻き込む「決断力」と言ったところが大事となりそう。
本当にリアルな内容で参考になった。それぞれの対応方法と身に着けるべきスキルも納得感があった。非常に面白かった。
ベンチャーに限らず大手企業内でのプロジェクトはこんな感じであり 実感と共に乗り越えるヒントをもらいました。
実体験・事例を交えながらで、イメージしやすかったです。
業務フローを作る点が参考になった。
新しいことにチャレンジしたくない人間は非常に多くいるので参考になりました。
何か新しいことを始めようとすると、ぶつかることが網羅されていた。
まさに あるある だった。
非常に勉強になりました。その考え方もそうですが、それ以上に、そのパワーを見習いたいと思いました。
モチベーション、情熱が大事だなと感じました。
私自身も似たような体験をしたことがあるので、よく理解できました。
できない理由はいくらでも出るので、それをどう粉砕して突破するか。が大事だな。と共感できました。
新しいことを進めていく際に生じる壁にどう対処していくか、どのように人を巻き込んだらよいかという点で勉強になりました。
パッション(想い)がないと、難所を乗り越えられないと感じました。
まさに、自社においてもリアルに実感できる“あるある”。乗り越え方が具体的で大変参考になりました。
大きな組織での、新しい試みは、トップダウンであってもそうでなくても、既存業務とは異なる困難があると、つくづく思っているところ、このチャプターを見て、さらに納得。皆さんそうなんだと。
組織が大きければ動かせる資金も安定して手配できる可能性は高いが、実は社内にトラブルが山積していて、簡単に実行に移せない。他社では、勇気を持って決断し、どんどん進めているのにと、残念な思いをすることは多いが、そういうものなのだと、あらためて納得しました。