新規事業開発マネジメントのエッセンス先が見通せない「VUCA」時代でも、企業は生き残るために新しい事業を生んでいく必要があります。新規事業開発は、企業にとって現在の利益の源泉である既存事業とは違い、顧客やマーケットがはっきりとは見えず、どんな製品・サービスが大きく伸びるかがわからない「不確実性が高い」分野です。そのため、既存事業で成績優秀な人材が新規事業開発に携わっても、成果が出せないことが多く起こります。本コースでは、企業が新規事業開発で成果を出していくために必要な、「新規事業開発マネジメント」の重要性を解説します。株式会社Relicホールディングスの北嶋貴朗氏は、新卒で入社した会社から起業して以後も、ほぼ全てのキャリアを新規事業開発に関わってきました。新規事業開発を成功させるためのマネジメントの基本について、わかりやすく紹介します。会員限定
スタートアップサイエンス起業や新規事業に関心がある、起業してみたけどなかなかうまくいかない、そんな方もいるのではないでしょうか。事実、スタートアップの約90%は失敗していると言われています。一方で、こうした失敗の90%は潰せるとも言われています。このコースでは、国内外のスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務め、“起業の科学 スタートアップサイエンス“の著者である田所雅之氏に、スタートアップの失敗を潰すコツとステップについて、事例を交えながらお話し頂きます。会員限定
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM) ~事業の位置づけを理解する~プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)とは、社内の事業を市場成長率と相対シェアの2軸でマトリクスにプロットし、自社の事業ポートフォリオの特徴を分析するものです。PPMを用いることで、事業のバランスを確認したり、将来的な投資計画や資金ニーズの予測を立てるのに役立てることができると考えられます。会員限定
モヤモヤを打破してアイデアを形に ~コーポレートベンチャーを事例に~このコースでは、森永製菓での新領域創造事業部からコーポレートベンチャーを立ち上げた金丸氏に、企業におけるイノベーションの取り組みと、アイデアを形にする方法について、経験を踏まえてお話しいただきます。大企業において、アクセラレータープログラムをどのように実施し、新規事業に繋げていくのか。ぜひ金丸氏の体験談から、ご自身のビジネスや業務を進めるヒントにしてみてください。会員限定
NEW情報セキュリティマネジメント入門 ~⑥セキュリティ対策~情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第六回は、セキュリティ対策に関する次の用語を扱います。・マルウェア・マルウェア対策 ・端末管理・ファイアウォール・DMZ・その他のセキュリティ対策・情報漏洩対策・SSL/TLS・VPN・人的対策情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682無料(12/06まで)
NEW情報セキュリティマネジメント入門 ~⑦情報セキュリティ関連法規~情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第七回は、情報セキュリティ関連法規に関する次の用語を扱います。・知的財産権と個人情報保護法・その他の関連法規情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682無料(12/06まで)
NEW情報セキュリティマネジメント入門 ~④リスク管理~情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第四回は、リスク管理に関する次の用語を扱います。・リスクマネジメント・リスクアセスメント ・リスク対応 ・情報セキュリティポリシー・ISMSの認証とガイドライン情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682無料(12/06まで)
NEW情報セキュリティマネジメント入門 ~⑤評価と監査~情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第五回は、評価と監査に関する次の用語を扱います。・セキュリティ評価・CSIRT・システム監査情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682無料(12/06まで)
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~組織のリーダーやマネジャーにとって、リーダーシップとマネジメントはとても大切な要素ですが、具体的にどのようなことを指すのか考えたことはありますか?このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」https://globis.jp/article/7224「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
クリティカル・シンキング(論理思考編)業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント・MECE・ロジックツリー・ピラミッド構造・演繹的/帰納的思考・イシューと枠組み※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。そんな方に役に立つのが「論理思考」です。物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~組織のリーダーやマネジャーにとって、リーダーシップとマネジメントはとても大切な要素ですが、具体的にどのようなことを指すのか考えたことはありますか?このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」https://globis.jp/article/7224「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
user-201907
経営・経営企画
大きな組織での、新しい試みは、トップダウンであってもそうでなくても、既存業務とは異なる困難があると、つくづく思っているところ、このチャプターを見て、さらに納得。皆さんそうなんだと。
組織が大きければ動かせる資金も安定して手配できる可能性は高いが、実は社内にトラブルが山積していて、簡単に実行に移せない。他社では、勇気を持って決断し、どんどん進めているのにと、残念な思いをすることは多いが、そういうものなのだと、あらためて納得しました。
taki2
建設・土木 関連職
現場がやりたがらないというのはその通りだと思います。結局,丁寧に一人一人に対応していって,信頼を築くしかないのですね。
test_
メーカー技術・研究・開発
実体験に基づいた話で非常に勉強になった。
必要なスキルについて、全てを兼ね備えるのはなかなか難しいように感じた。そういう意味では、自分自身を知り、自分にかけている部分は人にサポートをしてもらうというのが新規事業を進めていくうえでは重要であるように感じた。
ishii201
営業
新規事業は、社内政治、キャッシュで価値評価し、これでもかという関係者に理解、協力を得ることが肝要
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
新規事業あるあるの対応策を学びました。
・それでも駄目なら与えられた範囲でやるしかない。
・とにかくめんどくさがらないで愚直に根回し。
・スーパーマンはいない。
・上から落とすしかないこともある。
というような力技・根性論的な方法もあって、「これを活用したいか?」と問われたら、「Yes」とは言いづらいです。
顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用するレベルにとどめておきます。
hitonari-2020
経営・経営企画
道なきところに道を切り開いていく苦痛。
かつて壁にぶつかりまくっていた記憶が蘇りました。
今はもう籍を置いていない古巣でその事業が現在の収益の柱になり、業界のマネタイズ方法に一石を投じることになったことが密かな自信の源泉になっています。
たくさんの苦労の中に小さな喜びがあり、それを積み上げることがかならず大きな成功に結びついていく感覚。まさに仕事の醍醐味ですね!
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
受講完了。
企業間の決定スピードの差など日頃から痛感するような内容で面白かったです。
7つのあるある全部は覚えれてないので、また復習したいと思います。
terys23
営業
新規事業立ち上げに最も必要なのは情熱とコミュニケーション能力、そしてあきらめない心だと思った。
teriyaki
資材・購買・物流
新規事業には抵抗勢力が出てくるので、事前に計画を練り、ステークホルダーのマネジメントをすることが重要であると理解しました。
nibrah66
その他
伝統的企業での新規事業立ち上げ、という具体的な事例で大変参考になりました。総論賛成、各論反対など、実際にありますが、丁寧に一つ一つつぶしていくしかないのだ、と改めて思いました。
miho1967
コンサルタント
動画を続けてみていると、日本社会はとんでもなく遠い先に行ってしまったと思ったり、20年前と変わらないなと思ったりします。
tomoisa
人事・労務・法務
他部署の壁を破る事が必要ですね
tohei
経営・経営企画
新規事業の立ち上げに向いている人を仲間にして、当事者意識を持たせて、良いイベントを作って行きたいと思いました。
takeshiketa
販売・サービス・事務
まさに、あるなー、これって感じで困ります。
hacco
マーケティング
企画や改革と同じ
新規事業にはアカウンティングがいるね。そこが違う
wata12091979
マーケティング
実体験が多く語られとても役に立ちました。
yamakoh
営業
今の社内においてもすべて当てはまる「あるある」
ojizo
その他
あるある事例とその対策法だけではなくて、失敗事例も紹介して欲しかったです。
masahizumi
営業
経験を交えた内容になっており参考になりました。現状はプレゼン出来る段階に持っていくことなのですが‥。これまで関係していなかった人達との出会いもあったりするので楽しみたいと思います。
n_mizuguchi
営業
貴重な経験をなさっていて、計り知れない困難に立ち向かう姿勢は、思いの強さがあるからこそだと思います。
mika20156
その他
興味深く聞きました
他の部署あるあるもあるとおもしろそう
hkye
経営・経営企画
悩み事が共通であるという事で解決に導けるヒントが常に見えているのだと気が付きました。
zakizaki33
メーカー技術・研究・開発
最後に一番必要なのは”志”ということだと自分はかり理解しました
自分の中の志を一度見つめ直してみようと思いました
モチベーションの源泉には”解けない社会課題に取り組む”の視点が私の中では一番あらたな気づきでした。
karugamodaijin
販売・サービス・事務
新規事業立ち上げはどの企業も同じような困難があると知り、少し安心しました
yammy
その他
新規事業に取り組む機会は今の部署ではないが、何か新しいことを進めていく際に生じうる障害にどう対処していくか、という点で勉強になりました。
kei7002
営業
今後の業務に役立てていきたい。
katakun
営業
アイディアを出すのも大変だが、新規事業に一緒に取り組んでもらうための努力はかなり必要である。それに負けない精神力、裏付けを身に着けることが第一であると自分の性格から考えて思いました。
aki7
その他
あるあるなんですね、
masa23wild7
営業
新規事業あるあるというテーマではあったが、日頃のチーム運営でも活かせるポイントがあった。
例えば、メンバーの強み弱みを知る。
実際、スーパーマンが揃っているチームというのは少ない訳で限られた人材の中で運営していく上では非常に参考になった。
hide0024
営業
社内での反対を押し切って発売したら大当たりしたという事例を聞くから、まだまだ大当たりするのに潰された案は山ほどあると思う。
casbar33
販売・サービス・事務
具体的な事例を挙げた説明は大変説得力があるものでした。
hiraki1098
営業
私も営業活動で新規事業開拓を経験しており、同様の困難に直面した事があります。現場で働く人を当事者にする事で社内調整を図る事は有効であり実践に取り入れたいと感じました。そして、効果のプラス面マイナス面の部分を数字で示すという改善策は有効であり、私もグロービスでアカウンティング基礎知識を習得したいと思いました。
nishiuchi_t
営業
調整・困難克服の原点を学ばせて頂いた。
satoshi999
マーケティング
ホントにあるあるでした。
msk24gm
金融・不動産 関連職
既存部署から合意を得られない、取引先(特にベンチャー企業)とのスピード感の違いなど、新規事業を進めるうえでの障壁を理解できた。
k-opti
経営・経営企画
求められるスキルが広範囲にわたり、さらなる学習が必要だと感じた。
sk-t
販売・サービス・事務
新規事業については、やはり自分が当事者となり想いを持つこと、これに尽きると感じた。
mizoi_714
人事・労務・法務
新たな価値をお客様へ届ける
kopao_3100
経営・経営企画
私も新規事業を立ち上げた経験があるが、社内の抵抗勢力は相当なものだった。最後はどれだけ志があるか、貫けるかだったと思う。
user-2ea8aad772
経営・経営企画
新規事業は正に自社に当てはまる内容である。
kei0415
経営・経営企画
たしかに「あるある」の話ですね。現在、新規事業に携わってますが納得。ちょっと気になったのが講義の中で「話したいと思います」という表現。「お話します」でよいのでは?自信がない話し方に聞こえるので直したほうがいいかなぁと。
methyl678
メーカー技術・研究・開発
会社での出来事に即した形でご説明頂き、勉強になりました。
講義で教えて頂いたノウハウ、参考にさせて頂きます。
nrf14677hbtks
メーカー技術・研究・開発
新規事業あるあるだなと改めて感じました。当たり前のことをしっかり理解して進めて行くことが重要だなと思いました。
robber_2019
営業
Shinki is an attractive field.
user-7cb794ab1f
営業
新規事業企画部だけで進行して実際活動する部隊との方向性の乖離があったケースがあったので勉強になりました。
toshiaki-0909
その他
とてもわかりやすかったです。
masa_01830
金融・不動産 関連職
先陣の失敗を教訓として少しでもトラブルを防いで強い思いで新規事業は立ち上げなければならないこと改めて感じました。
kawakami
金融・不動産 関連職
とても前向きな気持ちになりました。自分も学びながら進みたいです。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
実際に新規事業以外でも活用できる打開策に繋がると感じました。実践していきます。
hiroking
専門職
とりあえず経験なんだろうと思います。
arai_8
営業
事例を通して、新規事業の様々な壁の解決の方法を学ぶことが出来た。
qqqqqqqqqqqqq
経理・財務
よくありそうな実例もあり参考になりました。
他人を巻き込む力はなかなか難しいですがチャレンジしてみます。
x1043243
営業
新規事業の立ち上げは、ビジネスの総合力が求められる。
コミュニケーション・アカウンティング・課題設定・分析等、
どこに課題があるか?選定し、スキルをフル活用し改善に努めるプランニングをやり切る。
tmcnh28
営業
新規事業を作るのに、社内の巻き込みや調整などが不可欠なことがわかった
s-interfield
金融・不動産 関連職
現場でアントレプレナーシップを持って実務にあたるかたのお話は、なかなか参考になりました。
cjs
営業
新規事業に取り組む際、事業全体のデザインまで振り返りながら、目的と対象を明確にすることが重要。違う能力・立場の人々との事業推進では、チームメンバー間を情熱と理論のバランスで埋めながら計画を進めていくことが必要。
tk2356874
メーカー技術・研究・開発
・現場の方にやってもらうには当事者意識を持ってもらうことが大事、会議に参加してもらうことが必須
・アカウンティングの知識は身につけておき、数字で示すことが必要
・現場の不満一つ一つを改善、解決しないと新規事業は成り立たない
hideo_furuta
メーカー技術・研究・開発
新規事業について前向きに検討してみたいと思いました。
darabuchi
営業
本当、あるあるです。
shun_fukuda
専門職
ファシリテーション力の重要性が理解できる内容
masahiro007
コンサルタント
言えない部分ももちろんあるんでしょうが、もう少し実体験に基づいて具体的な話を聞きたかった。あまりに話が一般的過ぎて、「まぁそりゃそうだなぁ」以上に得たものがない。
momo_100
メーカー技術・研究・開発
とてもリアルに感じる内容だった。
それぞれに必要をスキルを身に着けたいと思った。
tatsumaki2019
経営・経営企画
現場を巻き込む、現場を当事者にするというのは、まさにその通りだと感じました。
hamujiro
メーカー技術・研究・開発
社内との融和を大事にしながら新規事業を進める内容に、これまでの自分の行動、考えとのギャップを感じつつ、深く反省する面と、やはり疑問が残る面があった。
新規事業の定義によって異なるのだろうが、社内調整しながら進められる新規事業と、それらを振り切ってしか進められない新規事業がある気がする。
例えば新規事業を既存事業の営業マンに担当させるというエピソード。ノルマを抱えている営業担当やその上司である中間管理職が、まだよちよち歩きで営業効率など期待できない新規事業を扱うわけがないし、それを求めるのは酷ではないだろうか。営業担当、その上司ひとりひとりとの対話、コミュニケーションでは解決に限度があるように思う。
そうなると講義でも話があったように、収益性をしっかり示せる内容、既存事業の営業担当でもモチベーションを持てるものに限られてしまう。それは新規事業としては破壊的なものというより、既存事業の延長である持続的なイノベーションに限定されてしまうように感じる。
その会社が新規事業に何をもとめるのか、破壊的なものなのか、持続的なものなのか、その辺りをまずしっかりとらえることも大事だと感じた。
firecat
専門職
潜在的にやっていたものでも、これまで形式知(言葉)にしてこなかったものが見えて大変よかった
hiroyan1987
経理・財務
あるあるがよく理解できた
sho5ma
営業
むちゃくちゃあるあるですね。この壁を突破する人間が育っても、構造が変わって行かなければ、日本の大きな会社でイノベーションはなかなか生まれにくい気もしました。
kokorono-papa
資材・購買・物流
壁はぶち抜くだけではなく乗り越える、大きく廻るといういろいろな方法がある。今は耐える時なら、待つだけ。世界基準や環境が変わればまた変わる。カメレオン状態にならねばいけないと感じた。
u-rakko
その他
新規事業の開発に於いては、周囲の協力を得ることが何よりも重要であると再認識しました。
manabiwamaru
営業
新規事業を進める上での課題、対応策が実にわかりやすかったので、即実行してみる。
tanachana
経営・経営企画
壁を打ち破ってみようと思いました。
y_k_
営業
自分の勤務先も典型的な大企業病なので、まさに”あるある”と、思わずクスッとする場面がありました。
経営・会計の知識は必要ということであるが、その他はやはりコミュニケーション能力(政治力や風を読む力も含めた)、何よりもパッションが重要だなと改めて認識しました。
nori_nori2
メーカー技術・研究・開発
ここで挙げられたことは、新規事業でなくても仕事をする上で良くあることであり、自分も何度も経験してきた。
逆に自分が抵抗勢力になったこともあったかもしれないし、これから色々な仕事を進める上での心得になると感じた。
iyobe
メーカー技術・研究・開発
アカウンティング能力が不足していると実感しました。
hydecky
メーカー技術・研究・開発
新規事業を始める事前のスキルとしてファイナンス能力が必要だと理解した
bari0023
メーカー技術・研究・開発
新規事業とまで行かなくても、新しい商品、プロセス、ルールの導入でもよくあることに感じたが、新規事業の場合も基本は同じと考えれば経験者の声として参考になる。ただ、大きな考え方もあれば、「社内の役員をおさえる」「協力会社の雑談から意思決定を類推する」「会議で既成事実にする」など、シーンを選んだり属人的なアドバイスもあり、一つの先人の経験談として必要なところは活かすという話と感じました。
koichi0507
人事・労務・法務
新規事業を進めるにあたって躓きそうな視点を予め把握できることは非常に有意義でした。
arewa-arede-ok
コンサルタント
新規事業の企画が社内で通らないことはよくありますね・・・
結局、顧客をつけてPJを成功させてそれをインプットにスケールアップが一番早いかなぁ…
eyang
コンサルタント
大企業に勤めている社員として、7つのあるあるはもちろん悩みとしてあると思いますが、そもそも、組織に縛った身なので、やりたいことをスやらせること自体は難しい気がします。
予算を確保するアプローチは今後使えそうな気がします。以前の経験ですと、社内の資源を探ることができたが、取引先との相談はできていなかったのは反省点です。
yanai_8847
営業
パートナー企業との意思決定のスピード間の差異は痛感しています。
そこをどう埋めて行けるかは、今一度、相手のことを理解することだと
気づかされました。こうした観点で今一度、重要なパートナーと共にプロジェクトを実現する為にはどうすればよいかを考えて行きたいと思います。
kamizasa
建設・土木 関連職
現場を当事者にする。という点
どうありたいか、どうなるべきかの未来(ビジョン)を語り、共有することが重要であると感じた
hideki_soe
メーカー技術・研究・開発
どこの会社でも同じようなことが障害になるのだと思った。
CSR、SDGs、脱炭素、ダイバーシティ等々、自分の通常業務とあまり相関がないような分野にもアンテナをはり、機会をとらえ、リソースを確保し、やりたいことの実現につなげたい。
makoto67
IT・WEB・エンジニア
コミュニケーション能力が一番重要だと感じました。
onikusan
販売・サービス・事務
新規事業あるある→本当にあるあるだなあと学びが深かったです。現場経験を踏まえた説得力のある情報をわかり易く聴け、学びになりました。大きな学びは、コミニケーションの中で、色々な方がいる際→お互いに違うんだという前提に立つということ。
ありがとうございました。
taku0422
金融・不動産 関連職
新規事業あるある。
まさにその通りだと思いました。
アカウンティング、経営戦略ができるよたう継続して学んでいきます。
chokora2
建設・土木 関連職
意思が強くないと大企業で新規事業の提案はできないですね
aaatsuko
マーケティング
社内外の費用を出してくれる部門を粘り強く探すこと。
mirai100
メーカー技術・研究・開発
新規事業提案に際して自身の不足するアカウティング手法について気づきました。講師の実体験はとても共感できました。
godzilla505
人事・労務・法務
あるある
anlonghon
IT・WEB・エンジニア
既存事業/顧客/価値観の呪縛は大企業にいると常にぶつかっているので、そこからの脱却の視点は学びであった。実践するのは難しいですが。
pagupagu
営業
改革には知識、準備など必要
sakuranohana
人事・労務・法務
身に覚えがあると言いますか、いつも障壁だらけでございます。
壁の突破も回数を重ねると段々と慣れてきたりもします。
それでも何が何でもテコでも動かない保守的な人は、本当に何をやっても動かないので、早々に説得を諦めるですね。
まずは賛成している人たちを集めて先に外堀を埋める。
こちらが多数派になれば、いくら反対していてもアウェイなので抵抗し続けるのが難しくなっていく。
小であったこちらが、相手を追い詰めていくという戦法です。
こういう小さなテクニックの繰り返しですね。
(ノウハウと言えばノウハウです)
人間とはいつの時代もどこの場所でも似たような性質を持っているものなのです。
suntomo
営業
まさに、自社においてもリアルに実感できる“あるある”。乗り越え方が具体的で大変参考になりました。
mp503000
マーケティング
何事も壁はある。乗り越えてこそ新規事業、と感じました。
toshi0516
営業
日本の組織はどこも同じであることを理解。
実践している内容を自社に適用したいと思いました。
moritti
販売・サービス・事務
新規事業への想いの統一は不可欠であるとして、同じようなスキルを持つ集団であるよりも、それぞれが得意なものを活かせる集団をつくり、互いに補完していく事が必要だであると感じた。
aiyanagitani
マーケティング
乗り越えるべき困難はあるが、パッションとフットワークなどの行動力と、経営・アカウンティングの基礎スキル、前持ったリサーチと根回しが基本。ウルトラCはナイ。
iztakei
メーカー技術・研究・開発
自社・他社の決定プロセスをよく知り、コミュニケーションをとりつつ進める、というのは日頃の業務すべてに関連する内容であり、改めて意識するうえで景気づけになった。
jasmin
経理・財務
新規事業にかかわらず、組織で物事を進める上での要点がよくまとまっている。
yonemura_t
営業
新規事業取り組みの考え方は現業にも活用できる