
コロナ時代の情報発信のあり方とは〜有働由美子×河野太郎×乙武洋匡×藤代裕之
※音質の悪い箇所がございます。音量にご注意のうえご視聴ください。G1サミット2022第3部分科会S「ポストコロナのグランドデザイン-これからの時代の情報発信のあり方-」(2022年3月19日開催/沖縄万国津梁館)TwitterやInstagram、YouTubeなど誰もがSNSから多角的に情報を入手し、発信する時代。不祥事や失言をきっかけにした「炎上」や意図的な「フェイクニュース」の蔓延、SNS上の誹謗中傷による自殺など過去には無かった新たな社会現象も頻発する。個人、公人、企業、政府はこうした社会現象とどう向き合い、いかなる姿勢で情報発信を行うべきなのか。メディア、ジャーナリズム、政治、戦略的コミュニケーションなどの観点から、ポストコロナ時代の情報発信のあり方を考える。(肩書きは2022年3月19日登壇当時のもの)有働 由美子 UniQueOne アナウンサー ジャーナリスト河野 太郎 衆議院議員 自由民主党 広報本部長藤代 裕之 法政大学 社会学部 教授/ジャーナリスト/グロービス経営大学院 教員乙武 洋匡 作家
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
13人の振り返り
shusuke-yamada
その他
炎上は仕掛けてくることを前提に行うことといえます。
ある法人のチェック機能部隊を創っているくらいですから。
本当に地味な仕事であり、コミュニケーションの難易度を上げていると考えられます。
見ている景色が異なりますから。
だからと言って、炎上リスクマネジメントを極めすぎると歴代幕府が行ってきた対策をとらせることにもつながります。
tsutomu_ika
営業
リーダーは受信者のことを念頭に入れて慎重に発信する。
junjunogaoga
その他
SNSを注意深く見る
kuta_41
IT・WEB・エンジニア
より理解をふかめ確かめたい。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
このテーマで話ができるのが不思議でした。
でも、考えておかないといけないんでしょうね。そんなことを言っていると足をすくわれます。
tom_2
人事・労務・法務
もっと聞いてみたい内容です。ネットというデジタルなツールの背景に、非合理的な人間感情みたいながある構図なのかなと思いました。パート2を期待したいです。
majun_19750617
資材・購買・物流
他コンテンツでもお一人のご発言が編集でカットされているものがあります。
ご事情があることと思いますが、不自然さが否めません。
kfujimu_0630
マーケティング
免疫をつけるのは並大抵のことではないと思いました。炎上をうまくマネジメントされている経営者の方には頭が下がります。勉強になりました。ありがとうございました。
00756
販売・サービス・事務
編集無しで聞きたかったです。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
編集無しで聞きたかったです。
kawa_412
人事・労務・法務
メッセージは受け手がどう受けとめているかが、本質であること、これには自身が普段漠然と感じている点の整理ができた。自身の発信の際も留意したい
yuya_1100
その他
やってしまった時は、リーダーが当事者意識を持って対応する。。。刺さりました。
変な言い訳をして、より炎上する企業をよく見ますよね。
しっかりと対応して、ピンチをチャンスに変えることが重要ですね。
manabiwamaru
営業
炎上のリスクマネジメント、非常に参考になる内容でした。