厳しいフィードバックは必要か?/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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20人の振り返り
kenih
メディカル 関連職
過度な一般化は危険である
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mckusa
メーカー技術・研究・開発
サンプル数が少ないまま一般化して答えを出す罠に私自身もハマることがある。周りに間違っていないか確認するようにしたい。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
事例を複数集めて一般化する事は、仕事の内容によっては使える。
採用に関しては、どこで使えるのか?
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shinichi-t
人事・労務・法務
日常業務において、帰納法でものを考えることも多いが、サンプルの少なさとか、事業内容等の違いによっては、必ずしも帰納法が効果的でないことがわかった。
上司や部下に対して、何かを伝えるときにも、一旦、その点を踏まえて、考えてから提案や指示等をするようにしたいと思う。
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toki0125
その他
安易な一般化には注意していきたい
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yajiton84
営業
サンプル数の蓄積方法も肝と感じました
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akjs
専門職
過去の実績や経験で上手くいく時、いかない時があるが上手くいかない時どうするかも大事だがなぜ上手く行ったかも確認する事が帰納法の活用として有効と思った
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kore_shige
金融・不動産 関連職
特に資産運用の分野などでは過去のチャートに囚われすぎて投資判断を誤る恐れがある。過去の一時期の投資実績は一般化できるものではないと心得るべきである。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
落とし穴にはまらないように気を付けます。
自分自身の経験だけでなく世の中にあふれる情報から判断して行こうと思いますが、何が正しいかを見極める力がその前提になる改めて感じました。
アンテナしっかり張って行きます。
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tokatiobihiro
マーケティング
過去の経験則も善し悪しでしょうかね。
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14001
資材・購買・物流
帰納法が万能でないことが分かりました。
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botabota
コンサルタント
「みんなファミコンもってるよ〜〜〜」
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cubuser
営業
サンプル数が少ない中、拙速に帰納法にもとづいて決断を下したり、仮説を立てることは危ういことがわかった。重要な事柄については、サンプル数を集めることができないか確認しておきたい。
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tomomi0919
その他
過去の事例にはとらわれすぎず、冷静に考える判断できる力をみにつけたい
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a_7636
人事・労務・法務
帰納法・・・あれ?帰納法といつもセットで「○○法」ってあったような?という方にはこちら。
演繹的/帰納的思考 ~論理的思考力のベースとなる思考法~
【思考・コミュニケーション】【初級】0:08:05
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/5027cf61
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zummy_0617
金融・不動産 関連職
過去の経験にとらわれずに物事を柔軟性をもって周囲のコミュニケーションを図ることが大事だとわかりました。
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satoyosuke
マーケティング
日常的に実施されている会議体の場面でも、少ないサンプルからの軽率な意見も見受けられます。サンプル数の確認や、一般論として当てはまるかどうかの検証が重要だと気付くことができました。
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mochimochi123
金融・不動産 関連職
帰納法の限界、罠について学べた。
これからの時代はあるべき姿からの演繹法を取り混ぜる柔軟な思考が必要。
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ichi_t
経営・経営企画
「成功している起業家は、スマホを2台持っている」
「成功している起業家は、前向きである」
いずれも先入観を捨てて、「成功していない起業家は、みんなスマホを2台持っていないのか」「成功していない起業家は、みな前向きでなかったのか」という視点でも検証したい。
サンプルが多く集まるなら、「成功した/していない」両方の特徴を比較して傾向を調べたい。
以上の感想も踏まえて、自分が相談者の立場だった時の対応を考えた。
①社長の前企業と自社の相違点を洗い出す(社員数、拠点数、業種、強み など)
②前企業でマッチする条件と、自社でマッチする条件の可視化(マトリクス図、マッピングなど)
ここで、社長の方針の不適合を指摘するだけでは、感情を害するものの代替案を社長自身は出せず、うやむやなまま社長当初案を強行される可能性が高いと思われる。(彼は立場的に、何かしらのアクションを起こすプレッシャーを持っている)
自身も代替案を用意していく方が、生産的。
本来的には、中間層が経営の意思決定者とその能力のいびつさをカバーするのは非効率であり、根本的にはこのような経営者が日本の企業から減ってほしいと思う。
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toko820
営業
帰納法は安易に使いやすい手法だがサンプル数が少ないと参考にならないと分かった
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