感性を大切に経営に向かわれている方だと思います。
キャッチーな店名と目立つ外観で話題ですが、こちらのベーカリーは価格に値する原料のこだわりやおいしさがあるというところもポイントなのかなと思いました。(ギャップ感や他の高級食パンとの差別化もある。)話題性で一時的に注目を集められても商品に納得感がないと継続性はないと思うので、マーケティング力と商品力の掛け合わせが重要だなと思いました。
キーワード
もっと遊べ!
感動体験を与える側になれたらいいなと思いました。
ビジネスは自分の等身大。まずは自分を成長させる、感じる場を増やす為にも、遊ぶ。学びがありました。
感性は何においても大事なんだと思います。感情が揺さぶられる状況を作ることが経験になり、経験からアイディアになるように思います。それをあらためて思いました。
これが仕事になる。
すごい人です。
凡人には何ができるか?
自分自身をもっと深く振り返らないといけません。
いつもの同じ業務でも触れてどう感じるか?というのをイメージしてみる。何も考えていないのと考えているのとは違う
頭でっかちにならず行動して感じた事を紐解き
還元する
色んな物に触れて体験していこうと思いました
販売したあとのケアが大事になるなぁと思った。
店はプロデューサーのものではないので。
自分の感性を磨くこと、そのためには学び続けることが重要だと再認識しました。
お客様は“人”です。人には感性があることを改めて念頭において、ブランディング等々に役立てたいと思います。
ネーミングは賞味期限1秒 誠実な商売が格を生み、人が集まる と言う言葉は響きました。
店格という言葉が面白かった。
自分自身で吸収して得たものをどう結び付けるかが重要と知った
体験から「感じる」て、そこからひも解いていくことが大事だということに共感しました。
楽しむ、感じる
もっとシンプルに考えていこうと思いました
アートは心の栄養。感性を大切に。
固定概念に縛られず、もっと遊んでみたい
日頃から様々な事象を感じて、紐解いていくことを大事にしたい
感性やアート感覚を大事にすること。
インパクトは一瞬しか持続せずその後の店のスタッフとお客様とのコミュニケーションが重要だということ。
店頭で感じたVPや展示方法の工夫をアドバイスしたり、取引先とも電話やメールで済ませず、できるだけ直接会話をしていきたい
お話を聞いていて、天才肌なんだろうなというふうに感じました。凡人の私には想像がつかない域のように感じましたが、理詰めではなく自分のバックボーンを信じて突き進めということを言われているように思いました。
固定概念に囚われがちであるため、日頃から色々なものに触れ、感性を磨く必要性を感じた。
新しく吸収しなければ、吐き出すものが無い、と言う言葉が胸に刺さった。
いつもと違う店に行く、今まで話したことが無い人と話してみる、近くの知らない街を歩いてみる、そんなところからしてみます。
何かを売れるようにする為には
勿論カスタマー心理だったり
お店の周囲のカスタマー環境だったりを
入念に調べる必要があるが
最も大事なことは感じるという事を仰っていたのが
印象的だった。
何を感じてどう行動するかを大事にしていきたい。
モノの見方や目線を変えて考えてみることが大切。
触れる感じるの動機付けとして使える。
パン屋さんだから他のパン屋さんを見てというのではなく、ファッションであったり、旅行だったり経験から何を感じて、それをどのようにビジネスに取り込んでいくのかという考え方は勉強になります。
食パンブームは確かにすごかったけれど、特殊な名前のパン屋さんも多くなり、消費者にはもう飽きがみられるようになったかと思います。
以前は行列ができていたパン屋さんも今では閑古鳥がないている状態ですが、今後どうなって行くのかが気になりました。
日々の忙しさに追われ感性を忘れがち。急がば回れなのかもしれません。それほど感性は重要な要素だと思います。
座学で学んだ内容をいかしつつ、自由な発想でアイデアを創出する。ミッションやテーマをまずは決めてそれに向かって、進めていく。
アイデア、感性、感じること。
感性は非常に大事だと認識させられました。ロジカルも必要ですが、同時に感性も同じくらいに大事だと感じたので、プライベートでも色々な体験をし続け、業務に活かしたいと思います。
独特の考え方ですね。勉強になります。
感じる事の重要性を再認識しました。感じた事をどのように表現するのか一度考えてみようと思います。
食とアートはなかなかつながらないと考えがちだが、がちがちに固まった固定概念をなくさないといけないと思った
自分の感性を大事にしたいと思います。
言葉は簡単だが、とても高度なことのように感じる。具体的にどうしたら行動に移せるだろうか…この方の書物なども見てみたい。
「食パン」自体は(デコレーションしすぎるとそれはもう食パンではないので)アート化することが難しく、そこで店舗のデザインで個性を出されたのかなと思いました。
観点はいいと思いますが、当該店舗の食パンの味は正直、いわゆる老舗高級食パンの味には及ばなかった印象があります(すみません)。私はリピーターにはなりませんでした。
インパクトはありますが、売れ続ける仕組みをどう構築されようとしているのか気になりました。
高校の後輩です
頑張っている岸本君に負けないように頑張ります
感じること、、、店格、、、
響きました
自分の培ってきたものを見直すことと、好きなもの欠かせないものに触れる機会を増やし、さらに感受性を高めていきたい。
一件業務からはかけ離れていそうですが、楽しむこと、自分が感じて、いいと思った感性は、仕事に生かせると思います。工場勤務で大量生産していきますが、新しい製品や新しいサービス等、目的や到達地点が違うだけで、物事の本質は同じなんだと感じました。
自分へのインプットを大事にし、そこで感じたものをひらめきに活かしていく。
教科書に載っていることをやるだけでは突き抜けることはできなくて、自分で日頃感じたこと、大切にしている信念のようなものを強みとして発揮していくことが大切であると学んだ。
アートとインパクトのマーケティング。広い視野からの考察実現のために自分大切にしたい。大切にしたい。
業務で活用するために、メモを常に持ち歩きます。
食にうるさい夫がネットで見つけ、30分かけて菊名へよく買いに行っています。
ジャムの法則。。。2種類ほどなのでさっと買えて1分以内で購入できます。
岸本流の考え方を知りました。愛情のこもったパンをまた食べてみます。
感じる事が大事。新たな取組みが必要な場面において、何事にも前向きにアクションを起こし、感じる事を意識していきたいです。
日々いつでもどんな時でも色々な視点から感じ取る感受性を高めるための努力が必要と感じた
日々から自分が何を感じ取れるか?
自分の引き出しからしか還元はできないという点から自分の棚卸、振り返りの重要性を感じました。
ひとから注目されるための視点に興味が沸きました。
世界一のパン屋がどうやって生まれたかわかった。コンセプトの伝え方が大事だか、それを生み出すための経験、いろんなものを見た時にどう感じたか、一つ一つ、振り返るようにしていきたい
色々な経験が役に立つは、本当にそう思います。直ぐには役に立たなくても、時間が経ってから、役に立つことがあります。
究極なところは、顧客と自社のスタッフとの絆
「感性」を磨き、高めること
自分が何を感じて、何をしたいのか?
アートは心の栄養、パンは体の栄養
感性磨きます。
自分の感性が大切、アートは心の栄養、
感性磨く為音や旅や服や食等色んな所顔を出すように
「店格」は確かにある。
というか、「人の格」も確実にある。
ただし普段は忘れてしまっていることが多いだろう。
しかし、これを忘れては駄目なのだ。
人も同じだ。
つい気が緩んで「まぁ今日はいいだろう」と思う時がある。
それならば休めばいい。働いているのにサボる必要はない。
そういう行為一つ一つが、実は「格」を下げていることだと意識しないといけない。
お客さまとの信頼関係。
奇をてらうだけではいけない。
誠実に。そして実直に。
小さな積み重ねでいいから、格を上げていければと思う。
もっと遊んで(学びも含む)、いろいろ吸収したいと思いました。固定概念はなかなか崩せないですね。
戦略が思ってたことと違っていたのでびっくりしました。やはり王道の誠実さが大切であると認識しました。その土台があって面白さが活かせるのだということ。
お店にも格があるということ、物事に意味を感じるアート思考は重要。
パンは体の栄養、アートは心の栄養。
身体と心の健康なくして良い仕事はできないので留意したい。色々な芸術に触れて、多くのことを感じて取り入れて成長したいと思う。
いろいろな所に行こうと思いました。感じて振り返ることを意識したいと思います。
人に感動を与える前にまずは自分がそれを体感し、表現できるようにならないといけないんだなと感じました。自分の感性を大事にってこういうことなのかなと理解しました。
等身大以上のものは発信できない。肝に命じていきたいと思います。
自分の感性を大切にする事を学んだ。
感性を磨けるようにしていきたい。
成功者、時代を切り開いている方が何を考え、どのような視点から物事を
考えているかを知る上で、非常に簡潔にまとまった動画になっており、
参考になる部分が多かったと思います。
感性を磨いて人生を楽しみたくなりました。
岸本さんが話をしている姿を初めて見ました。見た目と全然違いました。ホテルのスイーツも利用していましたし、パンも良く買っています。今はインパクトが強いお店が多いですが、岸本さんが話をしている姿を見て、違う路線、王道で勝負しても売れそうだと思いました。
感じることを大事にしていきたいです。
何が楽しい?何がしたい?何が大切?
何かに触れた時に「感じた」こと、心の底の気持ち、を振り返ってみようと思います。
将来に迷っている自分の方向性が見えるかもしれないですね。
遊び経験から感じとること。これを意識したいと思います。
高級食パンは他の食材と比べても購入すること自体がとてもハッピーになる体験であると思います。ですので購買者の感性に訴えて購買意欲を高めて、あとは店と購買者との間に絆を作っていくことでリピーターになってもらう、非常に合理的なアプローチだなと思いました。
歳を重ねていくにつれて小さくなってしまう感性が大切であることを再認識しました。
楽しませる!店格!忘れないようにします。
感じること
業界を問わず、経営や携わる分野以外の要素を取り入れる。
その為に常に学ぶ(この映像では「遊び」という表現だが)必要性がある。
人物と店舗は知っていたが、こういった映像で知る方が考えが伝わりやすい
店は行かせてもらったことはありますが、あらためて岸本さんからの話はを受けて、感じて再訪したいと思いました。
何か想いが伝わりました。
パン=体の栄養 アート=心の栄養
常に「感じ取ること」を大切に、そして「自分の独創性」でどう表現するか
誠実な商売をした上でどう楽しんでもらえるか
「楽しい」がお客様との絆を生む
独創性と深い思考、とても刺激を受けました。
人気のパン屋をプロデュースしてる中で、何を思っているのか何を求めているのか良く理解出来た
初めて岸本さんを見た
考えた人のパンは購入した。
やはり経験しなければ見えない世界があるのだと納得しました。
人格者には人が集まるに共感を得た。真面目に仕事をして格を得る。大切だと感じた。
実直な経営=店格
この考えを私も取り入れたい
自分のインプットを増やすことが必要で、それを漫然と受けるのではなくしっかり感じることを意識します。
This course has helped me developing skills and characteristics, which are required and useful in future
食は身体の健康、アートは心の健康として顧客ニーズを表現していたことが印象的だった。ニーズを分解していくことで、深度のあるマーケティングに繋がることを感じた。
感じとること、もっと遊べとのことで、やはり実体験で得た感性が大きく影響してくるのだと感じた。
アートは心の栄養!使わせて頂きます。
引き出しを多くすることが大切だと思っています。ただし、それを実行するかしないか。ゴールを意識して戦略をたてていく。
バイアス壊しまくりの見事なマーケティング。継続性が不安だけども。
食パンの形で菓子パンを作って、食パンとして売る。
とにかくアイキャッチと印象に全振りした店舗外装とネーミング。
行動力が凄い。
感じることが大切、それを紐解く、その時間が、というくだり、なかなか意識しても難しそうだが実践したい。
店格という言葉が示す通り、まずは相手に認識してもらい信頼を得ることの重要さを学べました。
楽しむことを忘れないこと。
店格に人が集まるという話は新鮮だった。
自分にとって全く正反対のような人かと思ったら、とても誠実・実直で熱い志を持っている方だと分かり衝撃を受けた。
感性と、ダイバーシティの重要性を再認識できた。
人格と店格、楽しさの重要性は共感できました。
「格」や「感じる」こと大切を学習しました。
「人格」の対比としての「店格」という言葉は新鮮だった。自分の所属する部署やプロジェクトチームにも広げられる概念かもしれない。
また、あらゆる体験から「感じる」ことが学びになるというスタンスは生きていく上で大切な考え方と感じた。