
超実践!「わかる」を「できる」に ~伝わる資料の作り方・インプット編~
「資料の作り方って、頭ではわかったつもりでもイマイチしっくりくるものにできない…」「伝えたいことをわかりやすく書いたつもりなのに、なんだかメインじゃないところをつっこまれてしまう…」そんなお悩みを持つ方に、超実践的な資料作成コンテンツをご用意しました!今回はインプット編と実践編に分け、例をお見せしながらわかりやすくご紹介します。インプット編では、資料の全体像から1枚のスライドに落とし込む際の注意点、整え方を扱います。コミュニケーションの手段としてそもそも資料を作る必要があるのか(代替手段では足りないのか)から考え、ピラミッド構造をうまく用いて、人を素早く・効率的に動かせるようになりましょう。資料を整える際の引き算の考え方も必見です!※後編の「実践編」では、本「インプット編」で整理した情報を実際にスライドに落とし込む過程で迷いがちなポイントを解説しています。ぜひあわせてご覧ください。・超実践!「わかる」を「できる」に ~伝わる資料の作り方・実践編~
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100+人の振り返り
imakara
人事・労務・法務
スライド構成は、タイトル=論点、メッセージ=論点1、ボディー=情報である。メッセージのみで伝わるかを考え、壁になる感情を書き出す。壁は理由不明、具体性がないなど。
壁となる情報を集め、構造化する。構造化=論点の構成x論点の関係性。非常に勉強になりました。
mitayo
その他
情報を大論点と小論点に落とし込むというのが新鮮でした。意識してやってみようと思います。
city_runner
その他
ちょっとイメージしにくかったかな。
touto
営業
ボディはWhyとSo whatで考える事。PS上での上下関係よりメッセージ性を重視することと認識しました。
関係性は言葉でなくイラストで表現すると視覚的に伝わりやすいことが新しかったです。
kirish
専門職
思いついた順番でつい資料を作成してしまいがちですが、ストーリーを考え、情報を整理して資料を作成するように心がけます
bipapa
メーカー技術・研究・開発
論理的に考えて情報を整理して、ボディ(情報)を構造化して、更に図示に落とし込むという流れが理解できました。
タテとヨコがどちらなのか?と疑問に思いましたが、これから色々とやっていきながら、完成をイメージして効率的に実践できるようにTryしてみます。
bipapa
メーカー技術・研究・開発
論理的に考えて情報を整理して、ボディ(情報)を構造化して、更に図示に落とし込むという流れが理解できました。
タテとヨコがどちらなのか?と疑問に思いましたが、これから色々とやっていきながら、完成をイメージして効率的に実践できるようにTryしてみます。
_saya
IT・WEB・エンジニア
相手の立場に立った簡潔な資料作りを心掛けたい。
yuukahm
IT・WEB・エンジニア
つい思いついた順序で資料を作成しだしてしまいがちですが、学んだ5つのステップを意識して作成しようと思いました。
kamejiro
その他
実践的で整理された内容だった。
mtsmts
経理・財務
資料作成時のボディを具体化することは日常でも行っており、重要性を再認識する良い機会となった。
ottochan
メーカー技術・研究・開発
会議の中での説明資料作成時に、参考にして作成したいと思います。
utilis
人事・労務・法務
ボディーの作り方についてある程度のイメージは明確になりました。
今後は普段の仕事で実践していきたいと思います。
nlkmnb
営業
社内で事例発表のタスクがあり、その資料について今回学んだ内容を元に作成してみようと思いました。非常に具体的でわかりやすかったです。ありがとうございます。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
具体的な事例でイメージが空きやすかった。自分自身の業務に落とし込んでいくところをしっかり詰めたいきたい。
すぐにはうまくいかないことも多々あると思うが、繰り返し実践することで身に付いていくと信じて継続していきたい。
ありがとうございました。
hara34
販売・サービス・事務
主にプレゼンテーション用資料を作成するときに活用できそう。文字情報を図示する際のヒントを得たと思う。
my_awamori
経営・経営企画
ステップ4の情報の関係性を確認することを意識するだけで、見やすいスライドが作りやすいと思いました。今後の作業に取り入れます。
fujimoto88
営業
論点に構成と根拠を整理し資料作成に取り組んでいく
hyde4423
マーケティング
まさに動画の失敗例を過去の自分が作成した資料で行っていたと反省した。
非常に簡潔でわかりやすく、すぐにでも実践したいと感じた。
sho-nakamura
その他
ボディには情報を入れる。具体的には、根拠と具体例。整理するときは、構造化して(例:1×2、2×3)、関係性を整理する。
これまで言語化されていなかったものがわかりやすくまとまっていて感動した。
自分も資料作成の目的を明確にして、資料作成に取り組んでいきたい
stani
専門職
A4 1枚かA3 1枚にまとめるのが求められることが多い。今回は、スライド中心であったので、応用して活用したい。
tora-kawa
メーカー技術・研究・開発
ボディの作り方、自分の理解の道筋を書き出すことで整理しやすくまとめやすくなる。
taka_yos
経営・経営企画
相手の立場に立った簡潔な資料作りを心掛けたい。
mizuno-t
その他
今まで何気なく作っていたスライドの構成を、言語化して学ぶことができ、これからのスライド作りに於いて作り方の注意点や魅せ方の方法を整理することができた。
sakusaku0323
人事・労務・法務
構造化のステップを実際の資料作成のシーンでも大切にしたい。
aoidairoku
営業
資料作成に際して時数を減らし図示することで明瞭になる(すっきり見える)はすぐに実践したい
kitamurakazuma
その他
ボディーの情報が途中から難しかった。
しかし、作り方を学べて見やすく、わかりやすくするように工夫が必要だと感じた。
yoshi56
マーケティング
論点の構成を書き出し、情報の関係性を図示する。
今まで時間をかけ、試行錯誤して工数がかかっていましたが、効率よく作成できそうに思いました。
さっそく試してみたいと思います。
teiji-kawada
マーケティング
情報の関係性を表す図表の選び方に工夫が必要そうです。
mapu_n
販売・サービス・事務
説明はすごくわかりやすかったですが、頭になかなか入ってこず…とりあえず書いてみるしかないなと思いました。
今書いている資料を思い浮かべながら聞いたら余計にこんがらがってしまいました…
koji_ma
IT・WEB・エンジニア
資料作成にも仕事の進め方の基本が詰まっていると思う。
並列、順列、因果などの言葉を明確に発することで図に置き換えやすいと感じた。
k_yuna
販売・サービス・事務
分かりやすい内容でした。
isanem_01
販売・サービス・事務
プレゼン資料は「人を効率的に動かすためにつくる」という目的を意識すること。自分が伝えたい順番ではなく、相手が理解しやすい順番で伝えること。各メッセージにたいして次に受け手が聞きたくなること、浮かぶ疑問を想定し、答えるように伝えていく。相手ベースで逆算して資料を構成することの大切さを学びました。
普段の資料作成の中で既に無意識化でやれていたようにも感じるが、こうして図解で詳しく学んだことはなかったので、大変面白かったです。
new-release-k
建設・土木 関連職
実際に作成する際に動画の内容を確認していきたい
honma1958
その他
今回学んだことは、パワーポイント資料で内部監査室の主張を説明し各部署に内部統制の必要性」を理解してもらうのに役立ちます。
shun_shun1212
営業
資料作成にも仕事の進め方の基本が詰まっていると考える。まずは何のために資料を作成するのか目的を考えて、目的を達成する手段を選ぶことが重要であると考える。
また、関係性を図示するという考え方は意識したことがなかったため、有効であると感じた。
nikorin01
販売・サービス・事務
報告資料の作成に役立ちます。
irayoimoon
マーケティング
文章を構造化するための秘訣がわかりやすかった。
論点の構成を関係性でまとめるところはフレームワークとして押さえたい。その際、並列、順列、因果などの言葉を明確に発することで図に置き換えやすいと感じた。
tama0330
営業
まずは実践してみようという気持ちになり、早速資料作成しようと思います
kaz_2021
マーケティング
「何を伝えるか」が9割という事を肝に銘じつつ、5ステップの後半3点:「③論点の構成を確認する、④情報の関係性を確認する、⑤図に落とす」に注意して資料のボディーを作ろうと思います。
saki0226
販売・サービス・事務
具体的な事例でイメージがわいた。自分自身の業務に落とし込んでいくところをしっかり詰めたいきたい。
すぐにはうまくいかないことも多々あると思うが、繰り返し実践することで身に付いていくと信じて継続していきたい。
ありがとうございました。
kiharam
IT・WEB・エンジニア
自分の作った資料について情報が詰め込みすぎでわかりにくいので相手に伝えることを重要視して内容を削ぎ落とし本当に伝えたいことが伝わるよう作ろうと思った。
satoshi_hi
建設・土木 関連職
ボディをしっかり作りこんでいく
tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
構造化として、論点の構成、と、論点の関係性、に分けて考えることは無意識に行っていたかもしれないが、意識することのよりスッキリすると思った。
s-yusuke8
金融・不動産 関連職
情報の関係性を表現する時にどのように表したら分かりやすかのイメージが掴めていなかった。並列表記、時間軸表記などを参考にイメージを作成してみて、先輩からもFBで見てもらおうと思います。
channel_uesugi
メーカー技術・研究・開発
構造化ができていない状態では ボディのフレームワークに進んではいけないと感じました
vegitaberu
人事・労務・法務
資料の作り方は、いつも迷うところで、作っているうちに、自分の中で混乱してしまうことがよくあります。
士y牢に限らず、自分の主張を、簡潔にまとめ上げるところから始め、それを、徹頭徹尾、軸にして、そこから外れないようにしなくてはならないという、ごく基本的なことを再認識するこことができました。
その一方で、テクニック的な部分に持っ気づき、学びがありましたので、それは、次回以降有効に活用していきたいと思いました。
mats1348
人事・労務・法務
要所、ポイントが明確になっているので、分かりやすかった。
イメージもしやすく、聞き直しながら資料作成をしていきたい。
ken-kure
建設・土木 関連職
体系化したボディ作り、試してみたいと思います。
hana-mama
専門職
伝わる資料の作り方が、少しわかったような気がしますが、用語になれてないので、具体的なシーンについては書けません
koba-17276
IT・WEB・エンジニア
スライド構成を作成するイメージが分かりずらい感じでした。
eiji1130
人事・労務・法務
①聞き手の関心のあることをメインにしたストーリを作る②ピラミッドストラクチャーを作り情報を構造化する
③資料作成するかどうかについて伝わりやすさというメリットと作成コストを考えたうえで決めるようにする
この3点を実践していき、伝わりやすい資料を作っていきたいと思います。
hiroko_wakiyama
販売・サービス・事務
実践編での例を実際の自分の資料にどこまでリンクできるできるかが未知数であると感じました。多種多様な資料作りに対して説明することの難しさがあると思いました。
yoshi_1206
マーケティング
ボディの作り方の説明についてなるほどと思いました。早速、次の資料で応用してみたいと思います。
jakaemo
専門職
資料作成が構造化され、整理されていてよく理解できる
tomokats
IT・WEB・エンジニア
ボディは相手に納得して階段を上ってもらうための手段。
必要な情報を文書化して箇条書きにする。
論点の構成や関係性を確認する。
その上で図にする。
m-s----
マーケティング
自分のやり方で問題ない。
yoshida-h
その他
勉強させて頂きました。
takenoko57
マーケティング
文字数を減らす、階層構造、縦と横などちょっとしたことで改善できそうな感じがした。
ishimotominoru
営業
相手を想定しての資料作りに対して、1人を対象として作るのではなく、時間を有効活用するためにも使いまわしできる内容にすることも意識して作成していきたいです。
kaiser_1104
人事・労務・法務
伝えたい話のボディーを考えるという視点を持っていなかったので役立ちました。
nori_nori2
メーカー技術・研究・開発
これらのテクニックを実践して、より伝える事が出来る資料を作ろうと思います。
horiuchi_h
メーカー技術・研究・開発
具体的かつシンプルな内容で実践しやすいものだった。
業務報告会で技術的な進捗内容を報告する場合などでは、よくある企画書ベースのプレゼン資料講座では対応できていないと感じていたが、ここのステップに沿って業務内容の情報を整理すれば今より伝わりやすくなると思う。
atuya
その他
ボディについて理解が深まった。
ボディは以下の2点から構成される。
・メッセージの理由となるもの
・メッセージを具体的にするもの
tsutomu-i
専門職
実践編で学んだ内容を少しでも活用できるようにしたいと思います。
h_atsumi
営業
改めて資料とは人を動かすためのものであり、ストーリーラインの設計や、伝えたいことの図形化や構造化が大事だと認識を深めることができました。視覚的に分かりやすく訴えるためのテクニックなどもとても参考になりました。
kuta_41
IT・WEB・エンジニア
実際の実務で応用できそうである。
yukie_051
専門職
伝えたいメッセージを補強する情報を効果的に使っていきたいと思います
hiro-okada
経営・経営企画
資料を作る際の引き算の考え方等、参考になりました
name_kiki
その他
情報の構成と関係性が難しい
mikuku
IT・WEB・エンジニア
よく、「資料の情報を伝えることで聴講者になってほしい状態を意識してスライドを作るように」と言われるものの、いまいち意識できている感覚がつかめませんでした。
こちらの前回の授業も含めて、スライド内のタイトル、メッセージ、ボディの役割を理解し、さらに「メッセージのみを伝えてみたときの相手の反応を意識し、相手がどんな疑問を持つのかを明確にすることでスライドのボディに必要な情報が分かる」という内容でやっと附に落ちました。
今後は、こちらを意識して必要な情報を洗い出し、構成と関係性を確認して情報整理した上でスライドづくりをしていきたいと思います。
ただ1点、最後のスライドづくりの具体例で「現在は人を動かす重要性が増している」というメッセージを伝えるための根拠となる情報が「自分で学ぶ人が増加していること」となっている点(=自分で学ぶ人が増加しているため、人を動かす重要性が増していること)が自分の中では納得できなかったのが残念に感じました。
nerimadaikon-3
IT・WEB・エンジニア
構造化がとても重要なのが理解できました。
satotom
経営・経営企画
会議資料は日常的に作成するため、タイトル、メッセージ、情報は基本ふれーとして押さえておきたい。
資料以外にも、打ち合わせの内容もこのフレームを意識して頭の中で整理すると論点が明確になると思った。
higuchi_52365
建設・土木 関連職
実際のスライドを作成する際に、意識して取り組んでみようと思います。
daisuke_seki
メーカー技術・研究・開発
情報の関係性を確認することを意識するだけで、見やすいスライドが作成できると感じました。
自身でも実践してみたいと思える内容でした。
teppan_y
営業
プレゼン資料は「人を効率的に動かすためにつくる」という目的を意識すること。自分が伝えたい順番ではなく、相手が理解しやすい順番で伝えること。を意識していきたいと思います。
otomeza-naka
経理・財務
たて、横の関係性がはじめて聞く説明で、確かにこのような資料が多いと思うし、その意図もわかり面白かった。
morichie
専門職
スライド資料の実際の作成の仕方がよくわかりました。
kazuki620
営業
具体例が出てきたため想像しやすく非常に勉強になった。
koji_wada
マーケティング
タイトル(結論)
メッセージ(論拠)
ボディ(疑問に答える、結論や論拠を補強する)
ボディの作成には、情報を書き出し、整理して、絞り込んで、構造化して、図式化する。
人に説明する際に、このような形で言語化されていると理解を促しやすい。自分でわかっていても、人に伝えるのに言語化されていなかったのでとても助かる。
keke
経理・財務
早速資料作成をして試してみたいと思います。
hakatano-teioh
クリエイティブ
非常に具体的でわかりやすかった。ボディに何を入れるかということも、その考え方の5ステップからイメージできていった。
自分自身の中に落とし込めるように繰り返し実践していきたい。
疑問として資料1ページにどれくらいのボディを入れて良いのか?
1スライド1メッセージとも言われるが、そうするとページ数が増えてしまい見たくない資料になる気もする。どうすればよいのでしょうか?
7031
経営・経営企画
自分の作った資料について情報が詰め込みすぎでわかりにくかったなとより反省しました。
kato164
専門職
スライド構成
タイトル=論点、メッセージ=論点1
ボディー=情報の提供と整理
情報は根拠と具体例を紹介して聴き手が解りやすい資料の作成を心掛けていく。
taku_0318
コンサルタント
ボディを考えるための5つのステップを日々の資料作成で留意したい。
①必要な情報を見極める
⇒メッセージを伝えた時の相手の反応を考える
②情報を論点で書き出す
⇒どの論点で何が語られるべきか考える
③論点の構成を確認する
⇒ボディのもとになる情報の構成を確認する
④情報の関係性を確認する
⇒構成と関係性を整理する
⑤図に落とす
⇒整理した情報はそのままボディになる
s-tagawa
経営・経営企画
打合せ用の資料を作成するときに活用できそうです。伝えたいことを強調するのではなく、伝えたいこと以外を薄くして見えにくくするのを知って、なるほどと思いました。
kumakubo
販売・サービス・事務
具体例がわかりやすかった。あともう2~3、例題があるとより浸透するような気持ちです。
h_watari
マーケティング
早速明日からでも意識したいと思います。
tt_776
営業
論点整理から資料への反映までがわかりやすく実践しようと思った。
n_nsy
販売・サービス・事務
構成を考えるのは難しく、こんなにうまく作成は難しいと感じました
sho1_t777
IT・WEB・エンジニア
文字でなく、関連で示す。このノウハウは納得です。
また、ボディ部に情報を詰め込みすぎないことも大事ですね。
isobe-
販売・サービス・事務
論点から情報の考え方がよく理解できた。後半具体的に説明頂き分かりやすかった。
yuii
販売・サービス・事務
少し難しかった。訓練が必要。
sacami
経営・経営企画
整理した情報の「図式」化はとても参考になりました。
tsuyochan83
メーカー技術・研究・開発
資料の構成の参考になりました。
askmt
その他
ボディは、テーマ→メッセージ→情報ので流れで構成する。情報は、メッセージに対する「なぜ?」「具体的に?」の疑問に答える内容を整理、構造化して図に落とす。以上を意識的に行う。
baymas
その他
実例をもとにメッセージのボディの落とし込み方を学べてわかりやすく学べた。
提案書の作成に大いに役立てたい。
mr_kato
その他
関係性については、文章での記載よりも図形を用いて表現することで文字数を少なくし、理解しやすくすることができると理解した。
発明資料の作成の際に今回の資料作成手法を用いてみたいと思う。
yumi_yumi
その他
大変勉強になりました。実践していきたいです。
nabeji
人事・労務・法務
資料作成の際は、5ステップを再確認しながら実践していきたいと思います。
①必要な情報を見極める
②情報を論点で書き出す
③論点の構成を確認する
④情報の関係性を確認する
⑤図に落とす