デザインと言っても、柄を拘ることではなく、ユーザーの生活シーンから想定してトータルでプランニングしていくことが重要だと感じた。
誰の為のデザインかワークマンの商品に関しては十分に納得できた
たいへnためになりました。
・CDO(チーフデザインオフィサー)
・BTC(ビジネス×テクノロジー×クリエイティブ、デザイン)
・ワークマン
→データ化(まずはエクセルから)
→グループ内のカインズを参考に
→ららぽーと内の店に出店。見せ方、SNSを意識。
→実験的に始めたらヒット。
・ユーザーインザループ。(商売の中にユーザーが入ったビジネス)
・お客さんに響く要素
→ビジュアル
→ストーリー
・iスタイル(@コスメ)
→セレンディピティ(素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること)
→お客様と対面ではなく同じ立場で接客。
→属人的。
・日本は良くも悪くも統一化をしない
・日本は格付けがうまくいっていない。良いか悪いかは別として
・自分のセンスを磨く。たとえ、何を買ったか、何故買ったか
・こうありたい、ビジョンは会社として幹を持っておく必要。全てのお客さんの声を取り入れるわけでは無い。カオスになってしまう。
・デザインの評価。お客さんを巻き込めているか。評価の時間軸は長めがよい。
・文化的なクリエイティビティとビジネスをいかに近づけて強みにできるかが今後の日本の成長に関わってくる。
非常に参考になりました。
とても良かったです
ワークマンさんの話は面白かった。
バラバラになりがちなデザインを、責任者を置くことで標準化する。デザインに関わらず、サービスを統括するオフィサーを設置することは、企業のブランドを上げることだと感じた。
全ての商品、サービスについて、デジタルとデザインの観点から評価すること、そのための組織、人事を併せて検討することに取り組みたい。
経営陣にデザインのわかる人が必要だというところに共感した。
昨今の潮流としては聞きなじみ良く理解できる内容である。一方,最新・一歩先としては,ブランド・魅せ方重視の手法は転換し,本質重視へと進んでいく。
CDOは自社にも設置すべきだと強く思いました。企業、あるいはコーポレートブランドをデザインするには、外部ではなく、内部からやるべきだと思います。勉強になりました。
プロダクトに対しての付加価値を何で作るのか、デザイン、見せ方、売り方、ハードソフトに分けて体系的に考えなければならない。
お客様の意見+ビジネス哲学。
様々な場面でのきずきの切っ掛けが柔軟にイメージされました。
価値を価格に添加する事で、経済の違う側面が発見出来そうな気がしました。
評価軸が難しいのはその通りと感じました。
それができる力は必要なんでしょうね。
クリエイティブな仕事をする、させる、お互い応援する場作りが大切と分かりました。
リアルでの体験していただく大切さが分かりました。ネットでつながりリアルで体験するここに力を入れてやります
amazing
デザイン経営をしていく上で、センターピン(幹)を立てること。企業としてのミッションや大切にしている価値観、目指している姿としてのビジョン、これが拠り所となることでカオスをつくらずにビジネスの成功に資する本質的なデザインができるとあらためて感じた。