ひたすらにロジックを学んでいると、自身はいつかどこかのタイミングで事例のようなことになり得るのではないかと危機感に近いものを感じた。
特に、できない理由はやってしまいそうなので、気をつけたい。
息抜きのつもりで見た講義だが、非常に有意義であった。
「感情に配慮できていない」「できない理由を並べ立てる」はまさに自分のことと猛省です。ロジックを振り回し生産性を阻害することがないよう、意識したいと思います。
この人にはこういう説明の仕方が効く、なぜならば、、、。というように論理思考を一歩進めた考え方、論理思考2.0とでもいうような考え方ができるように研鑽を積んでいきたいと思いました。
身に染みて感じています。
必要ですが、使い方を間違うと逆効果。
コミュニケーションは、本当に難しいです。
自分の真意をどう伝えるか。一生懸命考えます。
人間は感情の生き物だから、理詰め(ロジック理論)だけで話されると、イラっとすることがある。お互いに冷静であれば、ロジックで話を進めていけるが、仕事での会議や会話は、意見をぶつけることお多いので、ロジック馬鹿だと気が付いたら周りは敵だらけとかありそう。
上司と面談していて、例えわたしの感情に賛成はしてくれなくても、せめて「そうか」の一言は欲しい、とよく思います。感情を無視されると存在も無視された気になる。私も同僚や後輩と話すときには、まず感情を認めてから、論理的な話をするようにします。それと、このシリーズのアニメーションが好きです。
できない理由はよく聞きます。なんで?と質問しても続きますので、説得するのを諦めてしまいます。公私ともにできるためには、やるためにはどうしたらいいか、と問いを立てて取り組みたいと思いました。
「人は感情の生き物である」事を、常に頭において、部下や仕事のパートナーに接するようにします。
言い訳をロジックに説明しても仕方ない。また、人は感情の生き物だ、ということを忘れないようにしたい。
ロジックが通っているかを自分の考えを検証するのに使うのは良いと思います。しかし他人は認識している前提条件が異なる事も多いので、前提条件から確認して論理展開した方が納得してもらえる確率が高いかも。
言ってることは確かにそうなのだけど、実際に人を動かすというのは難しいよなぁと感じています。
ロジックはあくまでツール
そればかりに頼ってしまってはいけない。と理解しました。
感情を如何に配慮するか、という点は身に沁みました。
人は感情の生き物、肝に銘じます。ポジティブ思考を忘れないように、新しい取組を受け入れる気構えを持ちます。
最近は減ってきたと思いますが、なぜか会社に評論家はいる。
DX関連の取り組みに、ネガティブな人への反論として、建設的なロジックを作るように誘導する。
ロジカルな思考と言動は必ずしもリンクすべきではないということですね。組織内ではコミニュケーションスキルも求められるので、tpoを意識したい。
その通りだと思う。
ロジックは重要だが、それだけが全てでは無い事。
あくまで手段の一つである事は認識しておきたい。
技術者としての意見を求められたときに活用できる
社内の「あるある」事例だと思いました。頭のよい人が多いと、ある提案に対してできな理由ばかりあげてくる場合が頻発し、物事が前にすすまないことが往々にしてありますね。
リスク回避も大事だが、ポジティブシンキングを基本に捉える方が前に進めるように思います。
ロジックの正しさだけでなく、伝える相手の感情面への配慮も忘れてはいけないと思いました。
相手を見ながら、感情とロジックの使い分けには気をつけたい。
部下に指示する際、当然根拠を示す場合がありますが、『正論』だから正しいと考えず、より相手の立場や感情に配慮した振るまいが必要と感じました。
ロジックばかりだけでなく、状況に応じて感情面にも気を払う必要があることが分かりました。
自分は一旦管理職をやって、またいち社員に戻っているのですが、それで部下の受け取り方、上司の気持ち両方を理解できるようになりました。部下として上司に接するとき、相手の言うことが違うと思ってもそれを論破するのではなく、気持ちに寄り添いつつ自分の言い分を相手に聞いてもらう。それがビジネスで信用される上でとても大切だと気付きました。自分には自分のロジックがあるし、相手にも相手のロジックがあるという前提で、お互いの理解を進めて解決策を探るのが、どんなときでも必要ですね。
ロジカルシンキングは大切ですが、そこにネガティブではなく、ポジティブを方向性として加えるとよいですよね。
「正論だ、だから余計に腹が立つ」それね!と笑えました。
自分が陥っているとは到底思わないが、こういった馬鹿は身近にいるので、気をつけたいと思います。
どうしたら前進するかを一緒に考えるように仕向けられるように我慢して誘導したいですね。
まずは目的と手段を認識したい。あくまでもロジカルシンキングは手段であり、目的ではない。
この前ロジカルシンキング講座をしたがプライベートとは分けて使おうと思った。
部下とのコミニュケーションの時に自分が意識する事とロジカル不足の部下に対しては、問いただすことも意識する。
ロジックを身につけなければと思ってますが注意しなければですね。
企画業務においては「ロジック」だけでは成り立たない
理詰めの大切さを十分に理解したうえで、感情に配慮した展開を心がけます。
出来るやり方を論理的に積み上げる時間にしたいと思います。
人を動かしたければ、まずは感情面への配慮を行い、ロジカルに話をする
できないよね。と否定的考えず
物事を肯定的にまずは考えられるようにすること。
新しい考え方の案が出された際に思わず否定してしまったことがあるため、常に感情に寄り添った考え方をしたい。
冒頭の例は自分にも当てはまる部分がありました。
業務や部下からの相談に際し、感情面に配慮し、その上で論理的に説明できるようにしたい。
相手に伝える際、論理的な思考はポジティブな事柄に使う
物事を伝えるためにロジック的な思考は必要だが、ロジックのみにならないよう注意が必要と学びました。
会議のとき自分の意見を求められた時の理論武装として活用ができる
極論気味の正論で人を追い詰めて、結局組織の機能を低下させてしまう人、いますね。
まずは感情を共有した上で、次に論理的に解決していく。のステップを取るようにします
論理では捉えきれない次元の事象に対する感受性。
クリティカルシンキングも雑談では使わないようにしたい(笑)
ロジックはツール
ロジックバカになっていないか?人は感情の生き物。正解のない世界ではPassionの方が重要な局面が増えてきたと感じます。
自分の発想の範囲に止まらず、その可能性について3人以上で考えてみる。
ツールは、みんなのために正しく使うことが必要ですね。
ミーティング時等で、ロジック馬鹿にならないよう、相手の立場にも配慮すると、より建設的なミーティングが出来ると感じました。
ロジックが苦手なので、そうそうと思ってみました。相手の感情を理解しながら、ロジックを心がけようと思いました。また、課題などを発見するのが得意なので、どうやったらできるかのロジックを考えようとも思った
人間は感情で動く生き物。
正論だ。だから余計に腹が立つということを意識していきます。
目的と道具を間違えない
「できない理由を探す」仕事上で短時間での判断が求められる場合ほどやりがちだと反省した。
一呼吸おいてどうやったらできるかという思考に切り替えられるように心がけたい。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
ですね。物事の本質は何かを見極めて適切に活用するツールとして使用することを忘れないようにしないといけませんね。
理詰めだけでは人は動かず、感情面に配慮した上で対応する。
理論だけではなく、相手の感情も配慮すべくとこが大切だと気付きました
出来ない理由ではなく、まずは、どうやったらできるかを考えるようにしたい。
ロジック馬鹿は回避するべき。
できない言い訳は異常に頭に浮かびます。。
正論をかざすことが正義と思っている輩が多い。
特に経営層。
論理的思考はあくまでもツールであり最終手段ではない、感情によりそうことが大切、のコメントに納得。
特に女性の多い売場では、感情を理解した上で論理的に整理していくよう心がけたいと思います。
議論の際に、否定的な意見が先行してしまう。
妻とのやりとりはロジカルではなく、相手を敬う気持ちが本当に重要。仕事忙しいは禁句ですね。
女性の気持ちが分かってない、とよく言われます。
思えば、ロジックが分からなくて苦労したことは少ないですが、感情(気持ち)が分からなくて、たくさん叱られてました。
結局のところバランスが大事だと感じます。
業務で活用するだけでなく、様々な場面で人を動かすことに応用ができる内容です。理論的であるということは、ポジティブなシチュエーションでこそ生きてくることを再認識できた。
ロジック馬鹿とはよく言ったものだと思う。特に企画マンは、理屈をきれいに整理して見栄えよく見せることに心血を注ぐ傾向にある。実務を具体的にどのように進めていくのかをよく考えれば、ロジック馬鹿に陥らずに済むのではないか。
硬い頭から柔軟な頭に変化させることが大事と感じた。
過去、当てはまる人と接する機会が何度もあった。相手の立場が上だとそこで議論が止まってしまう。自分はそうならないように反面教師と捉えている。
ロジック馬鹿思い当たる節が、たくさんあります。ロジックが正しいだけではいけないことをロジカルに説明しないと、そんな方には理解が難しいのかもしれません
本当にロジカルであれば、感情面の問題を排除することはなく、またMECEに考えれば、できない理由だけでなくできる可能性も選択肢に入れるはずである。それができないのは似非ロジカルシンキングなのだと思っている。改めて自戒したい。
同じロジックを考えるならポジティブに出来る可能性から考えなくてはならないと思いました。
知らないうちに出来ない言い訳を考えていた気がします。
ロジックは目的ではない、本当にその通りだと思った
ロジックで説明する前にまず感情に寄り添う大人になりたいと感じた。
軽く見られていい!
論理的な思考は大事ですが、それと一緒に周囲の感情にも配慮することが、生活で大事であることを改めて認識しました。気を付けていきたいと思います。
ロジック馬鹿にならないよう他人の意見に聞く耳を持ち第三者的に評価して発言できるように努力が必要です。
ロジックよりもまずは感情、その通りですね。
相手の感情に配慮して論理的に話すようにします。
行動変容を促す際は、人間には感情がある、ことに十分配慮して、接するようにいたします。
感情とロジックのバランスは常々難しいと感じます。
「筋が通っていないロジックを感情的にぶつけられる」「正しいが答えの出ない禅問答のようなロジックで指摘される」のが個人的にいつも辛く感じますが、この動画でよくあることなのだとわかって少し楽になりました。
人間は感情な生き物だ。正論だけだと動かない
説得の3レバーという考え方があります。
説得には感情、規範、利得の3つを整える必要がある、というものです。
相手の機嫌が悪い時にあれやこれや理屈っぽい話しをしてもただ否定されて終わるケースが多いです。動画にもありましたが否定は誰にでもできるので。で、どうすればいいか?それを考えるのがおまえの仕事だろ?と言われてしまいます。
だからこそ、相手の心情を読み取って最適なタイミングでコミュニケーションできるかが、非常に大切だと再認識できました。
感情に意識しながら、ロジックに話をする。正論だけでは新しいものを生み出しづらい。説得力を持たせるためにも、ロジックをツールとしてうまく使って行きたい。
ロジカルに考えたいと思う。どちらかというと感情で動くタイプだから。
ハイブリッドに「どうしたらできるか」発想の転換が必要だ。
「説得の3層構造」講義に共通するものを感じました。
まず相手の感情に配慮し、その上で規範や利得に訴えかける。
そもそも全てを論理的に解決しようとするのは自分が持っている"手段"に頼っている証拠であり、結局相手が欲しているもの、つまり"目的"を満たせていないのではないかと思いました。
ロジックバカにならないことが肝要である。/e
ロジカル・シンキングの使い方は十分注意する必要がある。
部下へ指摘の際、感情面へ配慮のコメントを添えた上で論理的に指摘内容を説明するようにする。
また、日常、家族へのアドバイス時も同様に留意すべきと感じた。
家庭の接し方に役立つ
ロジックはツールにすぎない事をいつも念頭に、真の目的達成に必要なものを都度考えていきたい
クレームが入ったときに、それの対しロジックで対応してしまうと、失敗することが多いことは体験上よくわかります。
クレームを言う人の気持ちを中心に対応することが最も求められると思います。
お詫びも心を込めてやることを心がけていきたいと思います。
ロジック馬鹿にならないよう注意する
「ロジックはツールであって目的ではない」ことを肝に銘じたい。「ロジカルシンキングなんか学んでも、役に立たない」と二度と言われないように。
ロジカルシンキングの考え方は、いくら正論であっても、その使い分けが必要であることを学びました。
具体例もあり、面白かったです。
生産性の向上が低いエリアに対して課題を指摘するより改善策を議論する。
ビジネスの交渉においても、相手をみて感情に重きを置くか、ロジックの重きを置くか、その比率をどのくらいとすべきか、事前に情報を収集して、事前情報収集が難しければ、交渉の中で相手の指向を探りながら進める、これこそロジカルですね。
仕事ではできない理由ばかり考えてしまいがちなのでどうしたら出来るのかに力を入れて考えていきたい
ロジックの使い方を誤らないように気をつけたい。
ロジック馬鹿、注意します。。できない、どうしよう、ではなく、できる、どうやろう、のマインドで、感情にケアしながら業務を遂行していきたいと思います。
面白いです(笑)
部下と商談推進する際に過去の事例に拘るケースが強かったので変えていきたい。
部下との1on1ミーティングの際、説得力をもたせるために筋道をたててお話する前に、本人の感情を優先し相手の気持ちを引き出す事が大切
「自分が正しい!と思った時には、それがどういう事であれ注意してみる事」と言う文章を以前何かの本で読んだ事があるのですが、まさにその通りですね。ですが理論や思考にきちんとした筋道が立っていないとなかなか相手に話が伝わらないのも事実なので、感情と思考のバランスを効果的に使えるように自分自身を成長させる必要があると、今回また身につまされました。ためになる情報をありがとうございました。
ビジネスでは論理を意識しがちですが、まずは感情に配慮して建設的な議論の土台を作るように心がけます。
・人を動かしたければ、まず感情面に配慮し、それからロジカルに話をする。
→ なかなか相手が動いてくれないケースがあるが、相手の感情面に上手く配慮出来ていないことが原因かもしれないと反省し、改善していきたい。
相手が言い訳をロジックにしているのか、問題解決のためのロジックが見極めるようにしていきたい。
相手の気持ちを重視しながらロジカルに話すことが大切と感じた。
感情に寄り添いながら、必要に応じてロジックを出すようにしたいと思います。
※
正論は暴論、という名言(迷言?)が昔の部署で会話されていました。
できない言い訳をロジカルにするのは、生産性がない。⇒そうならないように気をつけなくてはならいと思いました。
感情面のギャップを意識しながら、ロジック使う。目的はなにか?を考えたらあたりまえですが…注意したい!
相手の提案に、先ずはNoを使わず、Yesと言ってみる事。
No → Becauseに続けて阻害要因を列挙しるだけでは、生産性のある議論が出来ない。
Yes → Butに続けて出来るための条件を明確化することで、新たなアプローチや、阻害要因の解決法が見えて生産性の高い議論に繋がる可能性が高まる。
「人を動かしたければ、まず感情面への配慮を行いロジカルに話をする。」
早速やってみたい。
ロジカルに考えることも重要だが、感情を無視せずに考えていきたい
どのようにしたらロジカルバカになっていることに気づけるのでしょうか?
感情への配慮、未達の理由耳がいたいです。目標達成のロジック磨きます。
会議でのアイデア出しの時に意識して行います
ビジネスに於いても人は感情の生き物だとの解説が意外であった。今後感情を露わにしないAIも含めてビジネスを進める時代に移行して行くとどう変化していくのか興味深い
知らず知らずに陥っている。
周りにもそういう人がいる。
とにかくマイナス思考を捨てることから始める。
部下指導ではロジックを突き付けるような対応はしていないが、提案、ソリューションを考えるときロジックの落とし穴にハマルことはあるかもしれないと感じた。TPOに応じた考え方が必要。
部下を理詰めの正論で詰める上司に対して、自分に指が向いていない、という指摘が一番刺さる表現だと思います。
会話はシチュエーションに応じて適切、不適切がある、頭を柔軟に相手の立場に立って考えることが大切であることを忘れてはいけない。
感情から入ることが大切ということを再認識です。
前職の上司がロジカル馬鹿が多かったなぁと振り返って思います。反面教師において、感情を前提に接していきたい。
正論だ、だから余計に腹が立つ
ロジックで論破しても何も進まない、変わらないのはそのため。改めて注意していきたい。
人間は感情の生き物
まずは、そこを理解しないと。。。
自分自身を振り返って、改めて改善すべき点があると感じました。
感情に寄り添いながら、論理的に指し示すことは、人材育成においても意識しているポイントですが、
新規事業や取り組みに対して、思考性制限していたきらいは否めません。
良い気付きをいただきました!
過去、失敗した経験からできない理由をいいがちだったりするが、どうやったらできるか?というところにロジックを使う方が良い
ロジックを意識しながら、ビジネス上、業務をするのは基本としつつ、他部門と話をする時は、相手の立場や性格を理解して、共感を持つことが大切。
相手を知るためには、どういう仕事をしているのか理解を深めるように心がけて、取り組んでいる。
できない事をできるようにするは、日頃から考えていますが、改めて自分を振り返ってみようと思いました。
正論を振りかざすだけでは前に進まないということを念頭に入れておきたいと思いました。
冒頭の家事分担の例含めて共感できるとともに、今後も含めて気をつける必要があるポイントだと感じた。
「どうしたらできるかを考える」、まさにその通りです。
確かにロジカルばかりに気を取られすぎてしまい、目先の数値などに捉われすぎることはあるかなと思いました。仕事仲間以外でもサービスを利用するユーザーも感情があることを理解し想像力を失わないようにしたいと思います。
できない理由をあげる。
まさに、です。
気をつけます。
正論だ だから余計に 腹が立つ
あ゛ーそうっスね
ロジック馬鹿にまで成りきれていないです。
効果的にロジックは使う必要があると学んだ。
冷静、合理的だけでは人は動かない
ロジックと感情、バランスをとることは、とても大変な気がします。ロジックで証明できないと、納得が得られない。これまでわかっている物から整理すると、できない。どのようなバランスが必要なのか考えさせられました。
相手を説得するにはロジカルな思考だけでなく感情面も配慮して行動します。
ネガティブな結論にむけてロジカルシンキングを使うと生産性を損ねる。これを意識してどうやったらできるかを考える癖をつける
「正論だ だから余計に腹が立つ」
ロジックを何のために使うのか?
論理思考は問題を解決するために使うもの
頭でっかちはだめですねということですね.
あるあるネタで共感できました。
論理と情理をうまく使わないといけないなーっと思いました
冒頭の夫婦のやり取りは、身に覚えが有り恥ずかしくなりました。仕事でもロジカルに説明しても納得しない方が居るので、感情面にも留意して接する様に心掛けたいと思います。
相手の感情を考えた上でいうのは
自分には意識なかったので新鮮でした。
陥りやすい核心に触れる内容でした。論理思考のツールを学んでこれを活かして良いアウトプットにしようと生き込んでいたので、方向性が周囲と合っているかの確認が疎かになってしまいそうでした。TPOを考えて、適したところに適したツールを目的のための手段に使えるように心がけたいです。
感情とロジックのバランスがとても大事。ロジックバカに負けないようにするロジックも大事だな。
まさに概要の事例に身に覚えがあり、反省。感情やタイミングに注意し、ツールとしてロジカルシンキングを使うよう意識する。
どちらかと言うと新しいことを言い出すけど、ロジックだった説明できてない側なので、これは改善すべきですが、その際にロジック馬鹿にならないよう気をつけます
営業の目的は顧客に納得して貰うことを忘れないようにしたい。
人に動いてもらうとき先ずはロジックが大事だと言う上司がいる 自分とは違う生き物と感じた
どうしてもロジカルに物事を考えてしまいます。ならばせめて感情というファクターを入れたり、どうしたらできるかという問いを入れてロジカルに考えてみようかと思います。
納得!
人は感情の生き物です!! ロジックを超えて、発想の飛躍ができることにも大いに価値がある。
人は感情の生き物という言葉が刺さった
正論だからより一層腹が立つ、というのはまさにそうで
正論を通すならまず感情にアプローチすることはとても重要。
出来ない理由を並べてしまいがちなので、要注意です。
エモーショナルよりロジカルの方が納得して仕事できますけどね
説得の3要素で「ロゴス、エトス、パトス」なんてのがありましたがロゴスにばかり頼っていては×ということですね。
感情面に配慮するよう心がけたいと思います。
業務に活用できそうです。
自分はロジック的な考え方だなと思いました
業務に活用できそうです。ありがとうございます。
無意識にやっていそうな自分に注意です。
ロジックを振り回さないというのは特に上司、先輩側は気を付けるべきかもしれません。感情にも配慮ひつようですね。
目的が何なのかをきちんとわきまえてゆかないと失敗しますよね。
共感・フォローを目的としているのに一方的に論破する手法は悪手であることは間違いない。
説明が求められているときにはロジックは必要ですけれどもね。
「説明してよ!」が必ずしも言葉通りのロジックを求めているとは限らない場面もあるので、察する感性もしっかりと醸成してゆく必要があるのですね。
ロジック=正という陥りがちな考えを見直させる説得力ある講義でした。
ロジックと相手の感情や仕事の生産性を両立することは、究極の課題。
その時々の状況を判断して、最適な使い方を考える、瞬発力を鍛えることが大事。
普段から着実に磨きます。
正論だ だから余計に腹が立つ
人は感情の生き物
人に動いて貰いたい時に肝要な言葉
感情へのアプローチをしてからの論理説明。言い訳のロジックは良い結果を生まないことを意識すること
当社では、部下への接し方が上手くない上司に多い傾向です。ただそういう人に「感情への配慮」と伝えてもピンとこないので困っていましたが、「目的は何か(部下を励ますなど)」という方向で伝えればいいのだなと気づきました。
ロジックの考え方を見直し意見交換を行う。
ロジック馬鹿にならないこと
正論が全てではない
感情に配慮する
建設的な論理を説く時に有効であると感じた。
出来ない理由を並べて、結局は実践しない人やチャレンジしない人はこう言うロジック馬鹿に陥っている方なんですかね?
目的と手段、前提。感情に配慮。
本当大切です
感情面で寄り添ってから、という話は、近しい関係性のなかでも、忘れないようにしたいです。
論理思考はできない理由ではなくどうしたらできるかに使うようにすると良いと感じました。そして相手の気持ちへの配慮も大切にしたいと思います。
叱り方にも応用できると思います。相手に「どうしてできなかったのか?」と質問してしまうと、相手はロジカルに理由を考えて説明してしまうので、それを聞いていっそう感情を損ねる場合があります。
人は感情の生き物だという事を忘れずにいたいと痛感しました
できない理由を並び立てるのではなく、どうしたらできるのか、という方向で思考をしたく思います。
できない理由をロジカルに説明してしまうというのは、自分を振り返っても時々あると思いました。今後は、ちょっと考え方を変えてみようと思います。
感情面の配慮は大切
正論ではなく、何が役に立つ行動なのかを意識する
要は伝え方の問題ですよね!そんな事言ったら、逆効果でしょ?と言う事を言ってしまう人、います。います。なんなら政治家なんかもそうじゃないですか? 訓練したらできるようになるのか? 性格だから治らないのか? 面白いですね。 ちなみに私はアメリカの大学の教養科目で、そのような伝え方の授業が半年ありました。伝えたい事が、例題としてあって、どうしたら怒らせる事なく伝えられるか?みたいなのを永遠とやっていて、その技術が何年も経った今でもすごく役に立っています。
たしかに!正論で追い込まれると。凹む。
もう堪忍して!言いたくなる。
そこまで追い込まれる必要はないし、追い込む相手の心理状態 キャラクター分析しないと、パワハラなど
正しい指導をしても話がややこしくなる。
ロジカルバチコ、使い方により逆効果になることが分かりやすかった。
まさに、あるなと思いました。気をつけよう。
感情
ロジック
少し気分のいい話をした後に、本題に取り組む。
うまくいくことが多い。
まさにこれを言っていたのだと理解した。
ロジックだけで動かないのは同感です。
一方でロジックでは説明できないことを伝えないといけない事もあり、相手の性格によってうまく使いこなさいといけませんね。
ロジックを振りかざすことで生産性に影響を与えることになっていないか、留意したい。
本質は相手に伝えることであってロジックを使うことではないと認識することが重要。
ロジカルシンキングとコミュニケーションは考え方と伝え方の違いだと思っている考え方は正しくても伝え方を間違ってしまうと相手にとって期待される行動変容が見られない
正論しか言わず融通が利かない、できない言い訳ばかりする、一緒に仕事をしたくないタイプだが、その理由がわかりました。
感情の配慮が先なんですね。具体的な配慮方法もあれば教えて頂きたいです!
自分の場合、ロジカルに言うよりも、ロジカルに言われることの方が多く、言い返せないときの気持ちは、まさに講義のとおりでした。
人には感情があり、まずは感情を考慮するということも、いわばロジカルに考えた結果ですね。。
インサイトの部分が重要で相手の聞く耳を持たないと
ロジック?と逆に関係性を削いでしまう。
諸刃の剣ですね。個々の社員により言い方をなど工夫していく。
妻への発言…反省です。
言い訳をロジックでする人が確かにいる。自身の頭脳では、できないことが幸か。
出来ない理由をPRしてリスク管理能力をPRする人はいますよね。それを俯瞰して現場目線でその人達を抑えられるマネージメント人材がいる組織がベストかと思います。
感情に配慮することは非常に重要だと思います。
同じことを言われても、発言者によって印象が異なるのは、日頃の関係性によりその裏に隠れているであろう言葉を無意識に保管しているからだと思います。
とはいえ常に感情に配慮するのも大変なので、自分はこういう目的でこのスタンスを取っている、と自分で納得できていることが、ロジカルシンキングのまず第一歩になるのかなと思いました。
感情面での配慮、肝に銘じます
ロジックはツールというのはまさにその通りだと思いました。
もし自分がロジカルに批判されたとしたら、たとえそれがもっともだったとしても素直には聞けないと思います。
「前に失敗したから」などの根拠のない事柄を理由にやらない理由を探してしまっている時がある。
根本的なことだが、「できる方法を考える」ことと、理由に対しての根拠を明確にする。
また人と会話をする際も、隠れた前提がないかを意識しながら会話するようにする。
相手の感情に配慮するようにして、ロジック馬鹿にならないよう気をつけます。できない理由を並べるより、やるためには何が必要か、前向きに枠組みを考えたいですね。
たしかに出来ないいいわけは、往々して言っている気がするし、考え方では出来るためにはなにをすべきか考える事が大事だと思いました。
柔軟な発想をもとうと思いました。
どきっとさせられました。いま、クリティカルシンキングを学ぼうとしている最中なのですが、学びを止めることなく、使う場所を考えると言うことですね。
イノベーション力や、人の心を相手にしていることも考慮に入れないと!ですね。
人の心については、他の場所で学びましょう。
方針としては、しっかりとロジカルな考え方を一旦覚えて、どういうときに使うかをも一緒に学べば良いのでしょう。
ロジカルシンキングを使って考えることはいい事だけれども、相手の気持ちを考えて話さないと、なかなか上手くいかない事もあるのだなと感じました。
奥さんにロジカルに対応してはいけない例は痛いほどよくわかります。。
感情を考慮する必要性を理解しました。
人間は感情の生き物というのはすごく残念共感できる。感情面を抑えてから、ロジカルに話をしたい
「人は感情の生き物」というのは常に頭に入れておかないといけないと思う。正論を振りかざすだけの人に人はついてこないという例をよく身近で見ているし、自分自身も上司に対しそういう面で不満を抱えているので、反面教師としたい。
ロジカルシンキングを始めた人にとっては要注意な話と思いましたし、気を付けたいと思います。
論理思考がわからない人に対して論理的に説明してもわかってもらえない事が多い。感情に訴えてみようかな。
相手の感情に配慮しながら、説明するように注意します。
本当に耳が痛いです。ロジックは単なるツールであり、もちろん万能でもなければ真実ですらないかもと思いました。
目的を達成するためにロジックと感情を相手やTPOによって使い分けながら取り組む
現段階では人と人で仕事を調整しなければならない。
気持ちよく仕事をするために、感情の大切さを大事にするときに使える。
正論だ、だから余計に腹が立つ
良く言い当てていると思いました。
感情の生き物とわかりつつ論理を詰めてしまい反省の日々です。
感情という部分が頭でだけ分かっているということが認識できました。
心の機微な部分は配慮なしでいいと思う場合があるが、見直してみたい。
私はむしろ感情に入り込んでしまう為、ある程度ロジックで考えることを意識しつつ、バランスをもって対応していきます。
身につまされる思いで聴いてしまいました。
「どうやったらできるか」を考えることが大切だと思いました。
部署ではできない理由を見つけることに時間をかけている気がする
まず感情、その後ロジカルにを大切にします
This course has helped me developing skills and characteristics, which are required and useful in future
ロジック馬鹿にならないように意識します!
正論でだけは人は動かない。ロジックと感情面への配慮、そしてバランスが大切と納得しました。往々にして人はどちらに振れてしまうことが多いように感じます。