非公式の人間関係が大事、ということは理解はするものの、リモートワークでそれをどう構築するのか、今一歩踏み込んで欲しかった。
今回のトピックは、職場勤務で比較的上手くいっている人がリモートワークになった場合の心配事だったのですが、私の場合は、往復3時間弱の通勤時間をかけて通っている職場で適応障害を引き起こして体調不良が続き、2年間異動を希望したにもかかわらず認めてもらえなかったため、この4月から毎週金曜日を除いてリモートワーク(在宅勤務)に切り替えました。
今回は職場内の人間関係(非公式組織)という観点でお話をいただき、これはこれで参考になったのですが、今回の「自らの働き方改革」と自称してリモートワークに切り替え、組織外の方々とリモートでコミュニケーションをする機会も多くできて、とてもよかったと思っています。これも、「非公式組織」なのかもしれませんが・・・
やっぱり人間には人間関係が必要なんだと思った
およそ100年前の理論が今でも特にリモートワークが進んだ今でも当てはまると言うことにびっくりした。
リモートワークとなって人間関係の重要性が浮き彫りになったと感じますね。信頼関係が生産性の最大要因の一つと思います。
非公式組織の人間関係は、できている/できていないに関わらず、意識できていなかったので、意識してコミュニケーションをとりたいと思った。リモートワークがメインになってきた今の状況では、仕事以外の雑談タイムが非常に重要だと感じている。メンバーとの一体感、距離感をキープするためにも、非公式組織の人間関係についても意識していきたい。
非公式組織が活性化している職場は意見交換が活発にできみんなが同じ方向を向ける。それは自分が組織の一員として認められているから。もっともな意見だと思います。
しかし現実では厳しい。合併して大きくなった会社では出身会社ごとに派閥ができその仲間でしか情報を共有せず、挙げ句の果てには陰口を社内チャットで送り合う。
このような環境を良い方向に導く方法はあるのか、そこを見出せれば、非公式組織の活性化に繋がるのではないかと思いました。
非公式組織=気持ちでつながっている人同士のネットワーク、があるとその職場の生産性が上がるということと理解しました。 リモートで働く環境下では、社内SNSで、特定の人と、時間差があってもつながることができると、安心できるのですが、そのことを理論として教えてもらった気がします、ありがとうございます。
業務改善を進めていく上で、メールだけではなくWEB会議等をもちいて、
対話を通して実施した方が効率的に進む場合もあり。
形式ばった会議をしなくても、ちょっとした話し合いを重ねることで相手と仕事を理解し合い、生産性を向上できることがよくわかりました。
カジュアルな場を設けることができない場合の解決策が欲しかった
ツール使用方法説明をマニュアルのみの配布とするより、説明会を開くことで気軽に質問を受けたり、認知度が上がったりした。
非公式組織の活性化が重要ということは理解したが、リモートワーク中心の下でどうやって非公式組織を築くか、活性化するかが知りたい。
個々のコミュニケーション力になってしまうのだろうか。
非公式組織の重要性を理解した。
ただし、相談のようなリモートワークの状況下で、わざわざ電車に乗って「ランチいこーよ」は実現が困難。
わざわざ電話をかけて雑談…というのもハードルが高い。
特に非公式組織を作る前にリモートに突入した社歴の短い人など、ケアをしたくてもなかなか難しいな、と感じている。
非公式組織の人間関係の大切さ
公式な会議対ではない打ち合わせでは、人間関係、非公式組織を大切にした対話を心がける。(直接、仕事とは関係のないことでも話題にするなど。)
非公式組織という言葉はもっと重視しされていい概念ですね。特徴的な趣味や技能を持った社員を社内ホームページで紹介するくらいはどの会社でもあるかもしれませんが、もっと事業部、部門単位で可視化できると有意義だと思います。
非公式な人間関係の活性化で、公式組織の人間関係に血が通う・・・考えさせられました。
体温のない組織ですが、身近なところから温めていきます。
集まるということが難しい状況では、一人一人が積極的に声掛けの意識を持って行動に移すこと。この積み上げが協調の和を広げることにつながると考えられる。
組織活性化のためには、日常での業務以外のちょっとした会話が需要で、こちらから積極的に話しかけていこうと思った。
オンラインゲーム同窓会みたいなのを作っているチームもありましたね
職場内での円滑な人間関係は生産効率が良くなるため、積極的にコミュニケーションを取っていこうと考えた
非公式組織が重要だからこそ、オフィスという集まる場所が重要である。だからこそ、完全にリモートにするのではなく、週に1度、2度は対面で集まるなどにしたほうが生産性は上がるかと思う。
公式組織・非公式組織の考え方が普段のもやもやを説明してくれてすっきりした。どうしたら非公式組織が作れるかを知りたい。
非公式な場をもって、一人ひとりを多角的に知っていく機会があると、確かに、メンバーのモチベーションやエンゲージメントに影響すると思います。過去の経験でも、非公式な活動で公式組織の活性化ができたことを思い出しました。お互いが必要な存在であると思えることが、安心して働けるという事かと思います。安心があるから挑戦できる。マズローにも通じます。
うちの会社はリモートワークでの雑談タイムとかが意識的に設けられてて、そこで共通点とか知れるいい時間になってる!その一方で、それがなかったら会社の人と話す時間ないので、制度として確立されないと、非公式組織ができる機会て保証されないのかもな…
非公式組織=気持ちでつながっている人同士のネットワーク、があるとその職場の生産性が上がるということと理解できました。確かに、昔よりは社内の人とのつながりが希薄になったと感じます。リモートワークも影響あるでしょうが、その前からだと思います。
仕事以外での共通点が見つかったりすると、仕事でチームになった時もやりやすかったりします。
リモートの世の中となり、なかなか非公式組織を作るのが難しいけれど、雑談などをきっかけに共通となる話題などが見つかればよいと思います。
気軽な会話を取り入れて、人間関係を深める。
公式組織・非公式組織は意識したことなかったので、非公式組織の活動を意識的に作っていきたいが、この時世にどのような活動手段があるか限られてしまう
人は様々な面を持ち合わせていることを再認識できた。職場等での人間関係の構築を、リモートだからといって諦めることなく、色んな引き出しを開ける人間でありたい。
公式組織と非公式組織のバランスが非常に重要であり100の力を120にも導けるものであると信じております。今の様な時代でこそ見直していきたいと思ます。
リモートでも業務と関係ない話題を敢えてするとか、効率化にシフトしすぎないように人間味を意識して打合せをすることを多めにとってみようと思った。
リモートとリアル、どちらかだけではなく、良いところを場面場面で取り入れていくことにトライして生産性を上げたいと思います。
リモート飲み会で関係性を作ります。
リモートワーク下における組織のコミュニケーションと仕事の生産性向上に活用出来る
非公式組織をどのように作るかが課題ですね。
企業に勤めていると、非公式組織に参加することが難しい自分がいる。日々の業務に流されていて、自分の殻をぬけだせないのが原因。何事も最初の一歩が重要だと痛感した。
コミュニケーションが大切、というが「そうだよな」とうなずけました。感情は無視できないですね。
結局は人間関係がベースになりますね。
飲みにケーション、趣味のサークルなどの非公式組織の充実が公式組織の活性化にも通じる、これが100年前から実証されていたことに驚きを覚えました。
以前は職場の仲間と、大勢で忘年会や新年会などで集う事が多かったが、今はコロナ禍でコミュニケーションが減っている為、確かに以前に比べ、仕事上の会話も減っている。職場以外での交流の必要性を改めて実感した。
非公式組織の構築が不可欠であると思った。
リモートになり、WEB対面では顔出しの強要はパワハラにつながる、など受け手により依存するようになってきているように感じる。かつて会社での飲み会は半分強制であり、家庭の事情もちょっと犠牲になったり、お金はかかるし気が進まない、なんて思うこともあったが、参加したら意外とよかった、という記憶もある。今はオンライン飲み会なんていうのもあるが、それこそ受け手次第。友人関係以外の非公式組織構築が難しくなってきた時代と痛感する。現代における非公開組織の作り方をもっと探求したい。
非公式の人間関係(私としての自分が属する場)が、公式の場の生産性を上げる。VRで交流する場を設けている会社も増えているらしく面白い取り組みたと思っていたら、背景に人間関係論があった。
ABWの働きかたで知らない人の中に入って働くことに抵抗があるが、公式、非公式の場が充実していればうまく機能するかも。
コロナ禍において、どの様にコミニケーション強化を図っていくのかを、他部署や他社の事例も参考にして再考する。
チーム内でも、コミニュケーションを大事にしてゆこうと思います。
職場に一人でも心が開ける人がいたら孤独感を感じなくてすむのでは?
このご時世飲みに行くのは難しくても職場のちょっとした時間に世間話をするだけでも気分転換になるような気がします。
非公式なつながりが業務効率をあげる
リモートワークではなく、対面で接するときに、チーム内でコミュニケーションを図りたい
リモートワークでは、公式の会議以外での意見交換の場を設けることが、より重要だと確信しました。
ホーソン実験のような、人間関係が生産性に影響を及ぼすというエビデンスがあるのは参考になった。
人間関係を良くしていくための、何か知らの活動をしていきたいと思うが、何をするかが難しい。
生産性と感情の関係をよく把握した発言やファシリテーションをおこないたい
コミュニケーションが生産性に影響するのは理解できますが、そもそも非公式の付き合いを好まないメンバーが多いチームの場合はどうすればよいのか知りたい。
飲みにケーションだいじだったのですね。最近めっきりやってないです。
バーに行く、野球をする、飲みニケーションなど、非公式組織の説明があったが、リモートワーク下で非公式組織を作るというのがなかなかできていないと感じます。
それとやっぱり人と人なので気が合うかどうかというのも非公式組織が生成されるには重要な要素かと思うので、原状の組織で非公式組織の生成を活性化する方法やヒントを知りたいと思いました。
最終的には人間関係ですかね・・・
直接会わなくても、チャットで何気ない会話のやり取りがあると、つながっていると思える安心感が得られる。
非公式コミュニケーションによって会社に必要な情報交換のしやすさに影響をすると思うので、じゃあリモートワーク環境化でどうやって気軽に担保したらいいのかな?と思いました。オンラインでちょっとだけランチしてみるとかはできそうです。
効率化を求めすぎると人間関係が希薄になりやすい。結果として、非効率になる背景として人間は感情がありロボットのにはなれないのだとわかる。
職場での人間関係は大切だと思うが、あらためて「人間関係論」という形で伝えられるとすっと納得する感じをもてた。会社の中でもやはりコミュニケーションのとれる人がみつけられて関係性をもてると気持ちも違ってくると思う。
雑談の大切さも学んだことがあるので、効率的にするために、人間関係も気にしていきたい。
非公式組織の考え方は昔にあって今は無くなり、再度見直されているもので、今はできないが、飲み会等の会合を再開したいと思う。
人間関係論、コミュニケーションをリモート環境の中でも作れるような取り組んでいる。フリーディスカッションタイムは有効
リモートワークであっても対面でのコミュニケーションは変わらず重要である。どのような方法があるのか、工夫していくことがウィズコロナに求められている。
人とのつながりは、やはりとても大切。リモートワークだからこその雑談はできる
同僚をたまにはランチに誘うなどを行うことで、コミュニケーションの活性化をしたい。
リモート上でもオンラインランチを開催するなど、非公式の人間関係を築くことは可能なので、意識的に実践していきたい。
非公式組織というワードを知ることが出来たので、業務以外の会話を増やすなどコミュニケーションの取り方を工夫していきたい。
会社はフレックスタイム制、フリータイム制などを導入し働き易さを高めてきた。定時日も任意に取得できるようにした。その結果、真面目な人ほど「非公式組織」活用の機会が減り、疎外感はもとより、うつ病、閉じた思考の大きな要因になっていると思えます。
上位の立場にある人、リーダーには、「非公式組織」を増やし、参加への心理的障壁を解消する責務があると感じました。
非公式組織が活性化することで公式組織の生産性向上も期待できる。
感情や人間関係が生産性に影響を与える、というホーソン実験の検証結果はとても興味深い。
緊急事態制限が解除された今こそ、社内でのコミュニケーションの場を意識したい。「私」を見てもらってると相手に感じてもらえるようなコミュニケーションを意識したい。コミュニケーションというとどうしてもプライベートなことも聞きたくなるが、セクハラパワハラとの境目が曖昧な今、コミュニケーションの中身も気をつけたい
非公式組織は、そこから外れているものを排除する事があります。それが嫌で距離を置いてしまいます。
人間関係が生産性向上に寄与することは理解しましたが、当初の問題であるテレワークで人との接触がなく心配という声は、その人間関係が築けていないだと思います。では、その人間関係を築くためにが難しいですね。他の動画見て勉強します。
最近はなかなか食事に行くのも難しい。業務中に非公式組織の活動ができる時間、雑談ができる雰囲気、遊びの時間を作る事で、非公式組織を守る、作っていきたい。作ってもらいたい。
今度、部内でリモートコーヒーブレイクを始めることになりました。公式組織内の非公式活動も、生産性向上に繋がるのか試していきたいと思います。
リモート下で転職して、まさにこの疎外感を感じていました。
非公式組織がどこにどうあるのかすら分からなかったですが、最近やっときっかけが掴めそうです。
自分は会社の先輩や上司に委縮してしまっていて、この良好な非公式組織の関係とは程遠いと思ってしまった
非公式会話を意識して業務に生かしたい。
コロナ禍で非公式組織のコミュニケーションをどうやって築くか?
非公式組織の活用、面白いアイディアと思いました。
オンライン会議前の雑談タイムもそれに近い効果がある気がします。
私に今足りないのは非公式関係だと腹落ちしました!
非公式組織の活性化が、人間関係を豊かにし、生産性の向上や自己肯定感を高める働きがあることが分かりました。公に大勢で集まることはできませんが、小さなネットワークを地道に繋いでいって、公式組織が上手く動くようにできればと思います。
立ち話であるとか、会議や公式の場以外のコミュニケーションおよび関係性構築の重要性を感覚的に感じており、社内で提言していました。今回の説明で人間関係論に基づくものであるという気づきがありましたので、学術的な裏付けがある事が確認できると共に、具体的なアクションへの落とし込みを検討してみます。
非公式組織、コミュニケーションが大切だということは、これまで他の講義からも学んできた通りと思った。
ただ、元の質問にあったような、リモート下での疎外感にたいする回答としては物足りなかった。
業務のみならず、違う部署との方とのコミュニケーションをとる事も重要な業務ととらまえる事も重要である。
信頼関係を構築することが一番重要だと思っていて、その手段のひとつとしてコミュニケーションがあると思っています。リモートでどうやってコミュニケーションをとって非公式組織を構築していくかを知りたいです。
私の周囲で、最近無駄な会議が多いのではないかという声が上がっているが、もしかして非公式組織的目的を担って会議が設けられているのであれば、それはその会議では生産性を得られなくても、組織の活動において生産性が高まるので、意義のあることではないかと思えてきました。
なんとなく周囲と会話をする重要性がわかりましたので、これまで通り声かけをしていきたいです。
自分自身に当てはめて考えたい。
非公式組織の重要性には納得です。
仲が良い同士なら、自然発生的に広がるかとは思いますが、例えばコロナ禍で中途採用で迎えた方へのケアのしかたなど、強制的ではない形で非公式組織をどう植え付けたら良いか考えてみたいと思います。
職場のマネジメントにおいて考慮したいと思いました。
非公式組織の活性化により公式組織にも良い影響がある
大変納得できました。やっぱりランチタイムのコミュニケーション大事!
そして、ちょっとした落ち込みや喜び、動揺を受け止めてくれる社内の友人に、とても力を貰っていると思います。
これを新人のうちからリモートで構築するのは本当に難しい。
リモートでうまく交流できる方法を確立していくのは、これからの課題ですね。
人間関係で生産性が変わることはあり得ると思います。
基本の重要さを学びました!
コロナ禍になって、在宅ワークやWeb会議などで疎外感から、会社が自分を必要としていないと言っている人がいますが、自分が会社を必要としていないのではないかなと思うことがよくあります。
数か月会社に出社せずとも業務ができるなら極端な言い方ですが社員でなくとも良いかもしれません。業務委託で済みますから。
働く場とは、やはりそれだけではないことにコロナが気づかせてくれたと思います。
先生が言われる公式でない組織、人とのつながりはとても重要なことだと思います。希薄になっている今こそ、つながりを大切に意識して会話を楽しみたいと思います。
生産性をあげたいとき、確認したいときに感情を確認することで(推察難しいが)、度量をはかることに使える。
非公式な関係を充実させる事により、公式組織が活性化するという関係性は認知していた。しかし今後は非公式の関係性を如何に作るかをより重視して繋がりの輪を広げたい。
リモートワークにおける疎外感をなくす為のコミュニケーションが必要。
ほぼ100%リモートワークできる環境ではあるけれども、ずっとリモートワークだと息が詰まるのでたまに出社している。非公式組織の維持・活性化のために無意識にやっていたんだろうなと感じたので、今のペースを続けたい。
4月1日に人事異動で部署が変わりました。一緒に仕事をしている人の大半は直接面識のない人。(一部は前に他の部署で面識ある人もいます)完全リモート勤務だとこの環境で非公式の組織作りは難しいと感じます。
少人数でも集いをやっていこうと思う
テレワ-クが普及している中、非公式組織が大切だというお話がありました。職場のコミニュケ-ションの重要性を痛感しました。
リモート勤務は、特に仕事に不慣れな若手や入社して日が浅いキャリア採用者に孤立を生じさせる可能性もある。例えばカジュアルミーティングや1on1などを通じ、管理者が仕組みとしてメンバーとの接点を意識的に作ると良いと思う。
リモートワークの時代だからこそ、人間関係論の話の大切さが身に沁みました。
非公式な人間関係を大事にして、生産性を上げたい。
人間関係論、大事ですね。
上からは、「会社には来るな、でも業務効率は下げるな」とのお達があって、
カスタマイズ無のIT化で一方的にマニュアルだけ毎月メールで押し付けて、
人の間違いは平気で罵倒しまくる体質にうんざりしています。
我慢できなくなったら、去るだけかなあと思ってます。
リモートワークでの就業時間が長くなればなるほど、当人のモチベーションの維持に支障をきたす可能性は増えてくる。組織のなかで、これに対する工夫を考えて対処する必要がある。
改めて雑談の重要性に気が付きました。非公式組織がうまく回り始めると、だんだん公式っぽくなる傾向があるようにも思われます。常に変化を持たせることも重要だと感じました。
確かにコミニケーションが必要かなと思います
実際に週一で会社に行くようにはしてます
行く目的は雑談するためと資料の印刷です
会社の非公式な活動へ、今後も積極的に参加し、成長して行きたい。
片やリモートで生産性が上がった人たちもいる。
コミュニケーションにリソースを使って疲弊してしまう人たち。
だから、人間関係論を一般化することなく、
その状況で自分の生産性、精神的な変化を客観視し、伝える自己認知力と心理的安全性の保たれた組織であることが大切なのかな。
非公式な組織作り。今まさに必要な考え方です。新人メンバーの定着に必要不可欠と思いました。
非公式組織を実施するような日頃からのコミュニケーションのあり方を考えさせられた。
人間関係が生産性に影響する。
最近、よく実感することがあります。
やはり、大変な仕事でも楽しく仕事ができるかどうかで頑張れるかどうかが変わってくると感じています。
この人の依頼なら頑張ってやるかと思うこともあるので、日頃からのコミュニケーションがとても重要だと再認識しました。
心にすんなり入ってきました。その通りと思います。
そこに切り込んでいく方法があるか?ですね。
非公式を活性化させるために公式組織のボスは何をすべきか?
相互に関係がるので、まずは公式組織内での行動からですかね。
こっちが変わると、そっちも変わる、そっちが変わると、こっちも変わる。良いスパイラルに乗れるように考えます。
非公式組織の活性化
一見無駄に見えてしまう雑談が、生産性を向上させる一因にも
なる事が理解できました。
問題のほとんどが、人間関係を起因とした問題だと感じている。今まで属した組織でも、人間関係が良い組織は、難題や苦しいことがあっても乗り越えられ、更に結束が強まる経験をした。
リモートワークで非公式の場が減っているが、それも生産性をあげるために必要なことだったと気が付かされた。
非公式組織は自然発生的にできることが多く、出社しているからこそ知り合いになったりすることから、リモートで非公式組織を作ること自体の方法が知りたいと思った。