MBAの学びを実践に活かす ~マクドナルドのターンアラウンドにおける経験を事例として~(後編)
マーケティング本部にて新商品の全国ローンチキャンペーン等のマーケティング活動に従事したのち、28歳で最年少部長に抜擢。 その後2015年には社長室長として社長の右腕となり全社のターンアラウンドに貢献。組織風土改革プロジェクトを社内で立ち上げるなど、チェンジエージェントとして組織内部からの変革を推進。2016年からはマーケティング本部の3人の部長のひとりとして、新商品のプロモーション活動や、メディアの企画・実行に責任を持つ。 本コースでは、グロービス経営大学院(MBA)の卒業生でもある唐澤氏に、マクドナルドが乗り越えてきたターンアラウンドにおける実体験について、MBAでの学びと実践とをつなげながら、語っていただきます。 前編は「経営視点でビジネスに取り組む」「ヒト・モノ・カネの視点で経営を考える」、後編は「マーケティングフレームワークの実践と現実」「困難の乗り越え方」をテーマにお話しいただきます。 (肩書きは2016年11月撮影当時のもの)
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
41人の振り返り
yapa_09
その他
この本とても読んでみたくなりました。
種を潰さない、育てる過程のブレイントラスト
会議は直ぐにでもやりたいと思いました。
3
moritti
販売・サービス・事務
一見、質の悪いアイデアと感じた提案も、その源流をたどることで、素晴らしいアイデアと変わることがある。挙げられた提案を皆でフラットに議論する場を持つことは重要であると理解しました。
2
masa528
経営・経営企画
説明を聞いて読んでみたくなりました。
新規事業に携わる身として、種を守り育む意識でマネジメントする必要性を再確認しました。
1
mfrhirakawa
専門職
この本読んでみたくなりました。
種を潰さない、育てる過程のブレイントラスト
会議は納得感があります、息子にも是非読ませたい一冊と感じました。
1
k76
営業
小さなアイデア潰さない、また温めて育てる、今の自分の会社でも大切な取り組みであると感じます
1
taka_0215
販売・サービス・事務
あらたにスタートする際に、批判的な見方でなく、育てる目線でというのはまさにその通りだと思います。
1
takigawa_s
メーカー技術・研究・開発
開発業務のなかで、無数に浮かんでは消えていくアイディアたちを育てるという仕組みをつくっていければ、仕事の面白さは増すと思いました
1
juehigashi
専門職
紹介されたポイントは以下2つ
◆小さなアイデアの種も潰さない。
◆それを育てるためフラットな会議
→×批判、◯愛情、笑顔
→多くのクリエイターで1つの作品を作っていく
1
k-shim
販売・サービス・事務
ワイルドなアイデアを守るためには(自分が潰さないためには)とても強い自制心が必要であろう。動画には完全に同意するが、自身を振り返ってみるとできてない。アイデアを潰すと、次のアイデアは出なくなるものであろうから、よくよく注意しなければならない。楽しみながら部下のアイデアを守り育てる、そんなリーダーになりたい。
1
yuko_ha
その他
アイデアという種を守る為にリーダーの役割は土壌を作りきちんと育っていく環境を作る事。例えが非常にイメージがしやすかった。
1
yoshitoshi4415
メーカー技術・研究・開発
アイデアを潰す事の他、良いアイデアにする為の議論の機会を増やすことが、組織で良い事業化アイデアを養生する為に必要な取り組みだと思う。
1
masa_koba
メーカー技術・研究・開発
新規事業開発のアイディアをつぶさずに育てるという重要なヒントを学ぶことができました。
フラットなdiscussionはまさに強いチームの特徴と思います。
1
haya88
マーケティング
「ワイルドなタネを潰さずに育てる」
今までいくつもの成功のタネを潰してきたのかも知れない。これからは成功のタネを見つけて育てていく目を持とうと思った。
1
torimune-boy
メーカー技術・研究・開発
みんなでつくる。
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
育てる!
その通りと思います。
分かっていてもなかなかできません。時間にも追われ・・・。
0
a-yashiro
専門職
荒削りなアイデアを簡単に潰さないのが大事。
0
aoidairoku
営業
すぐにでもこの本を読んでみたいと思います
0
sai-3448
人事・労務・法務
機会があれば一度手に取ってみたいと思います。
0
ata5turk
営業
読みたいな、と思いました。
アイデアの種を潰さないマネジメント、日本の管理職のどれだけの方が実践できているでしょうか。
0
k_anazawa
建設・土木 関連職
小さなアイデアをつぶさず育てる事が大切、この言葉でこの本を読みたいと思いました。
0
mit-wada3
メーカー技術・研究・開発
どんなアイデアも最初は磨かれていないという部分が印象に残った。
0
kfujimu_0630
マーケティング
読みたい本リストに入れていてまだ読めていない本の1つです。いいきっかけをもらったので読んでみます。ありがとうございました。
0
mckusa
メーカー技術・研究・開発
ビジネスの種を潰さない。
0
since20191227
コンサルタント
読んでみよう!読んでみたい!と思いました。
ご紹介有難うございました。
0
mdj24
人事・労務・法務
種をつぶさないこと、また、多くの人でフラットに愛情と笑いをもって議論することに強い関心をもった。できることから、そのエッセンスを実践してみたい。
0
mmmmmmmmmm-h
販売・サービス・事務
講義を聞いて、いろいろと創造してみようと思いました。
0
9325
その他
クリエイティブな企業文化を築くために、従業員がアイディアを自由に提案し、失敗を恐れずに挑戦できる環境づくりは大事ですね。
0
setsuko_inoue
クリエイティブ
「創造するちから」は、個人的にもとても興味のあるテーマです。一人の天才がクリエイティブを産むのではなく、様々な人々とのディスカッションを経て生まれていくということを学び、それを業務の中に取り入れていくことで、より人々を感動させられるような創造性のある仕事に結びつけていきたい。
0
shusuke-yamada
その他
アイデアを生み出すこと、育てること時には意外な人物の組み合わせがあり得ることです。実際に読んでみたいです。
0
maeda_meltec
建設・土木 関連職
種の段階で良し悪しの判断は絶対ではない。どのように育つかの過程が重要。
0
faning
営業
創造力というのは点ではなく、線のようなつながりを持ったアイデアたちを包括していると感じ、物事の決めつけは簡単に行うべきではないと学び活用したい
0
panthers85
販売・サービス・事務
種をつぶさない。育てる目線も必要。
0
kittyomu
経営・経営企画
愛情を持ってというのがいいなと感じた。実践してみます。
0
tkri
メーカー技術・研究・開発
いろんなアイデアをつぶさないように他者と交流していきたいと思った。
0
g1obis7
メーカー技術・研究・開発
モータ単体転用ビジネスを創案する
0
d-sawano
その他
本の内容気になりました
0
chaysann
販売・サービス・事務
ピクサー、アニメで大人も感動させてしまうプロ集団!
そんな彼らの源泉を見てみたいと思えました!
0
takiuchikoji
営業
ピクサーの事をはじめて知りました。
0
eiji1130
人事・労務・法務
①ワイルドなアイデアを守る②ブレイントラスト会議といったフラットなディスカッションの場を設けて、アイデアに対して、批判でなく愛情や笑いで対する文化を作る。ワイルドなアイデアを多くのクリエイター達が議論することで、真に創造性のある作品を作っていくという点に共感しました。
この本には33ものピクサーの手法が掲載されているということなので、創造のマインドを作る参考として読んでみたい。
0
yuki-chiba
金融・不動産 関連職
周りの人がアイデアを生んだ時にそれを守っていこうと思いました!
0
shi-sa
その他
本書を通じて創造する力を養いたい。
0