起業する為にイノベーションをすると捉える人もいるかもしれないが、イノベーションを起こしてから結果的に独立するのが自然な流れかと思う。
折角育成した人材に辞めていかれるのは会社にとってマイナスであり、新たに人を雇って育てるのもコストが掛かるので、昔のリクルートのように暗に将来起業を進めるやり方で若い社員を馬車馬のように働かせる体質は今の時代からは外れている。 会社の将来を担うような人材育成も必要かと思う。
リクルート事件は私が生まれる前の事件だったので、概要を聞くことができ勉強になった。
調査報道は記者の醍醐味なのではないかなと思います。その発展を促すのはすばらしいことですね。リクルート事件の頃はまだ幼くて記憶にないですが、概要がわかりました。人格を育む教育が大事だと感じました。
リクルート事件の裏側で稀有なイノベーターの芽を摘んでしまったことは残念、日本経済にとって大打撃であったといえる
江副浩正という人がどんな人物だったのか、もっと深く知りたくなりました。リクルートが今でも新しいことに挑戦している会社であるのは何故なのか、本を読んで深く知ってみたいと思いました。
分かりやすいとはおもいました。
リクルート事件の全貌が分かりスッキリ。背景を考えるので、良い番組と思います。
改めてリクルートのビジネスモデルや創業者のゼロイチへのこだわりは見習うべきと思った。
これまであまり見なかったジャンルのニュースの背景を考える。
リクルート事件に時代の寵児が関連し、日本のIT産業にも影響していたかもしれない、という歴史は新しい学びだった。
コメンテータの方が選ばれた経済ニュースは面白いものばかりですが、それはコメンテータの方の個人のアンテナの精度によるのか、それとも番組として選ぶ観点があるのか知りたくなりました。どちらにしろ、自分の見方の参考にできないかと思っています。 もっともその視点、観点を、このシリーズを通じて自ら学ぶのでしょうか。ユニークな企画なのでその意図が気になりました。
いつもとは違った角度で面白い企画だった
切り口が興味深いです。
日々情報収集することで少しづつ世間に追いついていきます。
その過程で自分の考えをしっかりと作って行きたい。
最後のコメンテーターのコーナーおもしろかったです。