やるべき仕事を忘れないように、メモ書きにしたりするが、マトリックスに項目分けすることで、優先順位もつけられるので、更に効率があがると感じた。
西口さんの例ではありませんが、私自身も緊急度【高】で重要度【低】の仕事が結構あることが分かりました。目の前にあるものを、ついつい片付けていく癖があるので、しっかりメンバーに割り振っていきたいと思います。また、場合によっては断ることの必要性についても「なるほど」と思いました。このマトリクスに時間を掛け過ぎることなく、整理していくことも必要だと感じました。
日々タスクに忙殺されるのではなく、重要度と緊急度を元に自身で優先順位をつけてメリハリのある仕事をする。
例えば、重要かつ緊急なものは自分1人ではなく周囲の力を借りて納期までに納得のいく完成度まで持っていく。逆に、重要でも緊急でもないものは、隙間時間などで対応する。
重要度/緊急度マトリクスは、自分の業務のより理解するためにも重要なフレームワークと分かりましたが、実際に作成して分析するのは億劫になりがちです。
マトリクス作成を重要度 高×緊急度 高と判断して、最重要で進めていこうと思います。
重要度が高く、緊急度が低い業務に如何にリソースを確保できるかが重要になると考えています。
業務が立て込んだ際は、重要度と緊急度を意識して優先順位をつけたい
顧客応接業務は重要かつ緊急度が高いと思っており、改善取組などは重要度は高いか緊急度が低いと思っていたため、後回しでなかなかうまく回っていなかった。今回の学習から本来はトラブルが発生していないので、緊急度は低くかったんだと、自己の認識相違に気づいた。明日から改めてタスクを当てはめて、改善できそうである
重要度の高い既存ユーザーの連絡や訪問だけでなく、重要度は低く成果は厳しい新規ユーザー獲得の為の行動も今後の新システム提案に備えて行うことが重要です。
業務が混み合っている時にマトリクスを活用して優先順位を整理できる
将来への投資の時間をもつようにしたいと思った。
常に重要と緊急の二軸を考えて仕事に取り組んでいますが、
異動などで新しい環境となった時にも、忘れずに意識する必要がある。
同時に複数の仕事を依頼されたり、
トラブル発生したり、たくさんのことが重なった場合に、どれから対応するか、誰がやるのが良いかを整理するときに活躍できる。
やり続けられていないから、今日から再開すべきと、改めて認識しました。
参考になりました
実際に使用しているが、ほとんどのタスクが緊急度高、重要度高にプロットされてしまう。この動画を見て重要度の考え方を見直す必要があると感じた。
早速、緊急度/重要度マトリクスを使って定期的に仕事を見直していきます。
日常的に発生するタスクの整理を行ってみたい。
重要度高・緊急性低 ものに、なかなか時間をとることができていなかったように思います。自身の投資のためにもしっかりと考えてみたいと思います。
現在自分が抱えてる業務をこのように整理することで、無駄の無い時間配分が出来ると思う。
人が関わる案件など、しっかり見極め、他人にも迷惑を掛けないように取り組む。
定例業務が多いため、さらにその業務の優先順位をつけることで時間配分や作業効率化を進めるべき内容を見極められると思う。
普段のタスク整理
今期の業務の遂行は当然ながら随時評価反省したものをもとに来期の方針と行動計画、目標を立てていく時間を確保する。
それに伴う部下の育成のために個別の打ち合わせや具体的指導を実施していく。
自分自身の今後の計画と自己啓発の時間確保
頭の中で考えるだけではなく、フレームワークを使って整理することもが必要だと感じた。
タスクの優先順位付けに活かしたい
緊急度が高く重要度が低い案件は、自分でやってしまうことが多い。案件解決で納得感を得ているが本来は間違いなのでしょう。でも他の人に任せられない立場の人は、自分でやるしかなのかなと思います。
基本的ですがとても大事な考え方。自分の仕事を今一度このマトリクスに当てはめて考えてみよう。
とても勉強になりました。
重要度と緊急マトリクスの4つに
分類するととてもすっきりします。
管理職としてチーム全体の取組むべき仕事に対して優先順位をつけるシーンで活用可能。
業務で活用するためには、任された仕事をただ黙々とこなすだけでなく、一度立ち止まって整理する時間が必要だと考えます。
マトリクスを使うことで業務の整理と優先度を確認することが出来る
目に前のことに振り回されず重要度と優先度を意識したい
仕事の優先順位ややらなければならないことは、時間をかけてもしっかりやり遂げる。
日頃の業務ではついすぐに処理できるものから対応しがちだが、そういったものは重要度と緊急度ともに低もののように感じた。1日の業務の中で、4つの区分に分けてから仕事に取り組もうと思いました。
日々の業務タスク整理に活用出来そうです。普段TODOリストを活用していますが、今後は重要度/緊急度マトリクスを取り入れ業務にあたりたいと思います。
緊急度が高いものに振り回される特性の組織もあると思われる。重要度が高いものを考える業務を担える人材でありたい。
自身の業務を客観的に捉える良い手法だと感じた
仕事の中で重要度/緊急度マトリクスに分類することで,何を優先すべきか分かり易くなることが分かった。今後活用したい。
重要度低&緊急度高い案件に振り回されぬよう、もっと積極的に後輩に仕事を任せて育成する。フォローの時間も朝1時間はキープする。
業務の進め方で活用できる
上司に業務相談するときに作成し、自分でも整理・上司にも理解してもらえるようにする
なし
長期的なキャリアプランを立てながら、日々の業務の棚卸をする際に役立つと思う。
重要度が高く緊急度の低いものにいかに取り組むか
いかに取り組む環境をつくるかが課題だと思いました
1緊急度、重要度の高い物を対処する
2緊急度が高く重要度の低いものを決め捨てる
3緊急度が高くなるものの発生が減るように対策を考え 実行する
このサイクルをいかに回すか
回す環境を作れるかが大切だと思いました。
すべて並列なToDoリストをこのマトリックスでプロットしてみる。
そうすれば自ずと何から手をつければいいかが見える。
仕事の優先順位を上手くつけられていない時に活用できる。
自己啓発の時間を確保することの重要性を認識しました。また役割分担の意識も大切だと思いました。
部下の面談や相談時に活用したと思います。
優先順位付けに活用したい
緊急時対応が重なった場合の対応方法を再確認できた。
振り返りよりも、予測・仕立てに活かせる
自身の中ではなかなかキャリアビジョンについて考えられていない状況であるため、どのようにしたら重要度高く緊急度が低いものに取り組めるかを考える必要がある。
ビジネスシーンで良く出てくるパターンでふくしゅうになりました。
注意が必要なのは、誰にとって重要か緊急化というところで、主語を誤るとミスジャッジすることも多いです。お客様が騒いでいると営業担当から連絡があっても、実は営業マンがその上司につつかれているだけで、お客様は急いでなかったとか・・・
冷静にかんがえてすすめたいです。今回重要度高、緊急度低 を将来の芽を摘むというところはごもっともで、これを見逃すマネージャーが結構いるように思います。
日々のタスクで整理を行うときに、この整理をしたい
自分で処理してしまうことが多いので、後輩に任せること、新たに担当者を育成することが必要だと思う。
むやみに引き受けないことも視野に入れても良いのだと思えた。
日頃の業務の優先度を考える際に、活用する。
自分自身がチームリーダーをやっていて、仕事のタスクが多すぎて緊急性が高いけど、重要度が低い仕事をやっている事が多い気がしました。そのため、自分自身のタスクをもう一度分析して後輩に任せられる部分に気づく事が出来るなと思いました。後輩に対しても分析を同様にしてあげる事で組織全体が効率的に仕事が出来る事に繋がると思いました。
仕事の優先順位を決める手法として参考にしたいと思います。
クレーム対応など、重要度/緊急度が高いものから対応していると、たしかに重要度は高いが緊急度が低いものは後回しになってしまう。
しかし、これが将来のクレームをなくすなど、将来への投資になる、と強く意識を持つことで、今よりも取り組んでいこうという姿勢になっていくと思う。
目の前の業務に忙殺されない。常に4事象を意識して、バランス良く業務に取り組みたい。
今やるべきことを導き出せる。宅建の勉強を業務中にやる緊急度ではない。
業務や日常の中で無数に存在するタスクを重要度・緊急度に分けることにより、タスク一つ一つのパフォーマンスが高まると感じた。改めて自身が抱えているタスクを見直そうと思った。
若い頃、発言機会もなくただ参加させられていた会議を重要度低いと判断して全てパスしていたら上長や先輩に怒られたなと思い出した。
見える化、大事ですね。
メモ書きのみならず、場合によってはマトリックスの使用も検討しようと思いました。
仕事を引き受ける際にどの部分に属するか考えることによって、自分に余裕をもたせることができると思いました。
自分の業務を洗い出しながら、緊急度/重要度の層別をしていくことで、客観的な視点で業務の見直しに取り組んでいきたい。それを定期的にしていくのを知ってはいたが、改めて気づかされた思いであった。
確かに重要度/緊急度マトリクスに纏めてみて振り返ってみるとメリハリができるかも知れません。
・定期的にタスクの棚卸をする。
・重要度 高×重要度 高のタスクが無いことに気付いたら、価値を生み出す本質的な仕事が出来ていないと気づく。
・重要度 低×緊急度 高ばかりに追われていたら、優先順位付けを見直す。
全ての階層のメンバーにとって有効なテンプレである。
重要度も緊急度も、どこからが高いか低いかの線引きが難しいと思った。
担当テーブル全体の業務の優先順位の設定
頼まれた業務や、期限が迫っている業務は緊急度マトリックスで確かめられる
普段の業務の優先度を決める場面
日常の業務に活かせると思いました。
業務の優先順位を考え、進める事が出来そうです。
重要度高く、緊急度が高いタスクが多い場合は、
そもそもとしての仕組みの見直しや、緊急度が低く重要度が高いタスクへの取り組み姿勢を見直さないといけない
会議のない時間の活用方法に活用する
効率の良い業務。業務以外でも時間を有効に使うのに有用。
仕事の優先順位は今までもつけて取り組んできたが、漠然としたものであり、今後は重要度と緊急度を意識して行っていきたい。
日頃は、タスクの発生順にこなしているが、そうではなくて、納期を連携させて、優先順位をつけて行動する。
重要度の軸は感覚的にならない様に観点や基準を明確にしていきたい。
付箋に箇条書きを4つの区分に分け記入するようにする。
緊急性の高い作業を優先的に行っていたが、将来への投資として、緊急性:低、重要性:高の仕事にも目を向けていきたいと思った。その仕事をする時間をつくるためにも、日々の業務を効率的にこなしていきたい。
業務が重なって頭がパニックになる前に
今持っている業務を整理することで
自分自身の業務や飯田さんへの指示出しも的確に行う事が出来る。
↑三谷
原稿作成時に原稿を作成する上で必要な情報を
整理することで円滑に原稿作成をすることが出来る。
↑飯田
特に仕事が立て込んできた際に、重要度/緊急度マトリクスで優先順位の明確化・状況整理を行っている(既に実施中)。
忙しい時ほど仕事の内容を精査し重要度緊急度を判断した上で着手する
自分もこれは活用してみようと思いました。良く優先順位をつけてやりなさいと言われていましたが、これで納得できました。実践いたします。
7つの習慣を読んだ時にこの内容は印象に残っていた。仕事に追われているときにも、常にマトリクスを意識しながら業務を遂行したい。
「重要度高×緊急度低」の仕事は、あまり目を向けられず、また、理解、評価されにくいものと感じていますが、ここが重要であることが、再認識できました。
自分の部門でも、この部分についての握りが大切だと思うと同時に、そこで苦労している自分もいるので、マトリックスを使い、うまく説得し、協力者を増やし、進めていけたらと思います。
緊急度、重要度に加え、案件に対するコストも考えられると良いなと思いました(コストが低いものから取り組む等)。
自身の業務整理だけではなく
新人教育や伸び悩んでいる部下の育成方法としても利用できると思う。
優先順位をつける作業を通して、全体の業務の整理にもなりそう
重要度高×緊急度低の業務は、一見後回しで良いように感じるが、将来的にトラブルを回避したり、成果につながるという点で、早めに取りかかることも大事だと感じた。
一度自身の業務の棚卸しをしてみようと思った。できるものからすぐ片付けていってしまう
どんなに忙しい時でも、このようなマトリクスを使ってタスク分けをするべきだと思う。
タスクリストを毎朝作成してチェックしているが、重要度/緊急度マトリクス上でどのような分類になるかも意識して取り組みたい。
仕事に追われるのではなく、自身の成長につながる時間をつくるために役立てたい。
マトリクスを作つて緊急度、重要度を確認してみます。
重要度高x緊急度低 は将来への投資という認識で、仕事の棚卸をするときに意識し、まとまった時間が取れたときには優先的に取り組むとともに、一定の時間を確保する予定も検討する
先ほど記載して内容と同様になります。
重要度高くて、緊急度低い項目が非常に興味あります。将来の為の仕事をしたいと思います。
普段の業務で実践的にすぐに使えそうです
日常の業務でしっかり考える時間は取れないが
このイメージを持つことで重要度や緊急度を整理できる
自分の教務の見直しにマトリックスを活用したいと思います。
日々やらなければならない業務をマトリクスに落とし込み優先順位をつけて取り組んでいく。
業務が混み合っている時、優先度を設定し、やるべき事を明確化する。
仕事の優先順位つけを定期的に見直しすよう心掛けようと思いました。
重要度、緊急度共に低い業務はこの世から無くなれば良いと思う。
ただし、客観的に考えることが大切
マトリクス表へ織り込む前に、頭の中でイメージして判断する癖をつける
マトリクス表は明確化と言う意味で、他の業務案件でも縦横の位置関係で報告などの材料に使用できる。
各チームの事務処理を巻き取る事を検討しています。どの業務から巻き取るべきか判断するのに活用できる。
「重要度 高×緊急度 低」の業務内容が分かり、時間配分を考えていくことが大事だと理解しました。
今、緊急高重要低に振り回されてます。
冷静な時は、コースで学んだ基礎知識が頭に入っておりますが、繁忙だとそれを失念し、負のスパイラルにおちいります。
繁忙な時こそマトリクスで見える化する習慣をつけます。
業務に優先順位を付けるために
見極める指標として役立てたい
自分が行うべき仕事か、後輩に任せてもいい仕事の取捨選択の判断基準として活用できる
仕事の優先順位をつけて効率的に仕事をすることに役立つと思う
日々の仕事ルーティンが明確になったら、各タスクを整理するのに役立つ
自分のタスクにも当てはめて考えていきたい。
基本的にこのマトリクスにに立ち返ることがどんな仕事をしていても必要だと感じました。
マトリクス化して、自分の仕事を可視化する大事さを学びました。
今後、OJTのトレーナーになった時に、新人に作業内容の優先順位を考えてもらうのにも使えそうです。
タスク分類のスケジューリングの際
「重要度高×緊急度低」に取り組む必要性を学べた。自分の取組んでいる仕事も見直していきたい。
効率的な業務をこなすには重要度、緊急度が高いものが大切。
しっかりと区分できるように
無意識に行っていた内容を可視化する事で、抜け漏れを防ぐことができる。
販売推進業務は、対応案件の向こう側に、顧客がいることが多いため、一見すると全てが緊急で重要に見えてしまいがちです。落ち着いて、内容確認し重要度/緊急度マトリクスで考え、優先順位をつけて、対応したい。
頭の中で理解しているつもりであるが、図に示してみるとより客観的にイメージが出来、業務スピードが上がると考え、その考え方を業務で活用致します。
依頼されたタスクを考えずに依頼された順に対応していたので、まずは重要度・緊急度マトリクスにプロットすることが重要であると感じた。
そのうえで、業務上のミッションの中でKPIに1番直結するような業務や重要度高い×緊急度低いタスクにより時間をかけれらるように意識していきたい
業務量が増えるといっぱいいっぱい担ってしまう傾向があるため、優先順位は意識して取り組もうと思います。
学習した事を業務に活かしていきたい
緊急度高/重要度高を優先順位高くなるのは当たり前
緊急度低/重要度高の時間を1日にどのぐらい取るのかを決めることが大切
若手だけではなく中堅・ベテランでも苦手な人は多い。自分も得意ではない。
マルチタスクで業務を進める際に必ず確認する。
複数の業務の依頼があったときに、重要度、緊急度マトリクスを使い、即座に対応すべきもの、他の人にお願いしても良いものを切り分け対処する。
重要度が高いものの緊急度が低い業務に時間を割けるような工夫を今後していきたい。
タクスが沢山溜まってしまって、優先順位付けに迷った時、頭の整理に役立てようと思いました。また、目の前の事務処理に追われて、緊急度低、重要度低のものに関して目を背けてしまっているが、業務効率を上げてそれらにも目を向けようと思いました。
重要度緊急度マトリクスを使用して分析することで、自身の生産性を上げるためにどの項目に注力すべきか見えてくると思うので取り組みたい。
時折、どの業務から手をつけていいかわからなくなる時があるので、大変役に立つ知識です
自分の仕事に加え、部下の仕事に対する仕分けに活用できる。
タスクが溜まって時間管理が上手くできていない部下指導の際に活用する
一問目は、ダメ。誤解与えるよ。。。私は間違えた。正解も現場感ある立場からは、納得性低い。
業務全般に使用できるため、今後も使用していきたい。
また日常生活と仕事のバランスを振り返る際も役に立つそうなので、たまに立ち止まって考えるときに活用したい。
このマトリクスを意識することで限られた時間を有効活用出来る
何となく、当たり前にやっていると思っていたが、マトリスクにプロットして、確認するまでは出来ていなかった。今後、各問題に対して緊急度や重要度をまず把握し、効率アップを図ると共に、将来への投資時間も確保する。
社内の部下の人材育成に有効活用したい。
個々に頼まれる仕事をタスクという単位に切り分けて仕事の塊を意識する。そのタスクを担当者の勢いのままで頼まれた順で行うのではなく、一旦、重要度、緊急度を整理してから新たに優先順を整理したうえで実行に移す様に心がける事で、問題解決が会社に貢献する本当の効率をUPする事が出来る。
優先順位を考えて仕事をすることが苦手なため、今後常に意識します。
残業が増えてきた場合、各仕事の重要度・緊急度を確認し、マトリクスにあてはめてもっと計画的に仕事を進めていけるようにしたいと思います。
重要度が高く緊急度が低い業務に取り組み時間を定常的に取ることで将来の投資とする。
また重要度が低い業務にはなるべく着手しないようにする工夫も行いたい
業務の優先順位付けを重要度/緊急度マトリックスに照らし合わせて行う。また、部下への業務指示の際にもその情報を提供することで納得感を得られると思う。
とてもいい考えなので明日の業務から使いたい。
優先順位は仕事において大事なため、効率的な業務のため学んだ重要度緊急度マップで考えること。
タスクのリスト化と重みづけを見える化して業務を進めることを意識しないといけないな
時として業務に追われてしまう事もあるため意識していきたい
周りの人たちとのタスクの調整や、部下のタスク量について考えるときに活用できそう
非常に勉強になりました。
日々発生する業務に対して、適切なマトリックス分析を行い時間配分を常に考えていきたい
業務の仕分けも出来、マトリックスを元に何に当てはまるのか考え業務を進めていきたい
業務で活用するために、普段から意識することが重要
朝のメールチェックの際に行う基本的な事項である。
日々の業務をマトリクスにプロットしながら、頭を整理して進めていきたい
自分自身に毎日起こる業務の整理はもちろん、飛び抜けて時間外の多いメンバーの業務精査を促す。
時には仕事を断る勇気も持ちたい
長期的な課題への取り組みも必要である。
開発案件と通常案件とのスケジュール立てをする際に活用出来そう。
多くのタスクがある時に優先すべきものやリソースの割り振りに活用できる。俯瞰的に並べることで、やらないタスクの決定に役立つと思います。
仕事の優先順位をマトリクスに落とし込んで、適切に処理を行うように心がける
頭の中では業務のプライオリティ付けを行っているが、本マトリクスを使って上司やメンバと共有することも有効と思った。
仕事の進め方で、効率が変わる。マトリクスを活用すると共に、仕事の進め方も、依頼する仕事を依頼してから、自分の仕事を進めるようにしている。
部下の面談で使用してこのけてごりーでプロットしてみる。
日々の業務全般にかかわる事象。
作業がしやすいものを、行っていた自分がいた。
今後はしっかりと内容を見極め、重要度/緊急度の優先順位を意識していこうと思った。
日々優先順位付けを考えながら業務に取り組んではいるが、改めて自分の業務を棚卸しするとともにマトリックスをつくってみると新たな気づきがあるのではと感じた。断捨離のためにもやってみようと思います。
部下のマネジメントに使える。
車内でも緊急度の高い案件が重なったとき、会社としての優先順位をつける際に説明しやすい
優先順位の考え方の一つとして緊急度、重要度にくくれるときに使えると思います。
部下だけでなく、自分のお仕事を見直す良い機会になると思います。もっと若いうちにやっておけば・・・。
当然、重要度と緊急度でマトリックスすることは仕事の優先順位をつける上で必要なことではあるが、重要度と緊急度をプロットする前に、何に重きを置くのか軸を明確にすることが必要と感じる。その点が明確でないと、何もかも「緊急度が高い」とか「重要度が高い」とか判断がブレてくるのではないかと感じた。
業務の棚卸しに有用、週次で実施する。
仕事の分担、整理に
自身の業務をマトリクスで整理してみると、緊急性の高い業務に取り組むのに精一杯になっていて、重要度が考えられていないと感じられた。忙しい時こそ今抱えている課題を整理して取り組むようにしたい
重要度高、緊急度低の仕事が何かを考え、時間を割り当て取り組みます。
なんでも仕事を受けがちであるが、他の人や部下に任せられるものはお願いする、緊急度が高くても重要度の低いものは精査して請け負うことにする
タスクをマトリクスを使い仕分ける事で、効率UP。
業務を重要度、緊急度で整理することで、効率的に優先順位をつけた業務遂行を行えると感じた。
通常作業の棚卸しを部下に
させる事により
時間の使い方を考えさせる
時間が足らないと言わせない為に
自分の業務をクラス分けしたことはないので、今後クラス分けをしてそれぞれの業務に取り組んでみたいと思います。
重要度/緊急度マトリクスを頭の中に置いておき、この業務はどこに位置するか?を自問し、優先順位や、そもそもやる必要があるか?等を判断していく指標にしていきたい。
自身やメンバーの「重要度高/緊急度低」の業務スピードが遅れがちなのが悩みどころ。重要度低の業務をいかに減らして重要度高に時間を振り分けられるか?を組織として取り組んでいきたい。
マネジメント
費やす時間配分を考える
覚えることが多いので、仕事にメリハリをつけて従事することで効率的に成長していけるように重要度緊急度マトリックスを活用していきたい。
自分しか処理できない案件と、そうでない案件の見極めに活用する。
部下に任せても良い案件が増えれば、同時進行で仕事の生産性も高まる。
仕事のできる先輩の業務過多を防ぐため
自分の中でもこのマトリックスを活用し
自分に適した業務は率先して受け渡してもらうようにする。
仕事の優先順位を明確にして、重要度が高く緊急度も高いものから最優先で取り組めるようにしていく。
自分がこなすべき仕事がなにか、周りの理解も得ながら対応していく。
自分の作業でマトリックスを作って優先順位の付け方をまちがっていないか確認したい
多忙な上司、先輩にマトリックスを作ってもらい振ってもらえる作業がないか確認したい
常にどこのエリアに業務が入るか考えておきたい。
業務が始まる前のタスク整理の時間で、1日の業務の優先度をつけるために活用する。
重要度が高く、緊急度の低いものに関しては、中々着手が出来ていない事に気が付いた。
ハイパフォーマーへのインプットや日々の業務の振り返り等すぐに成果に結びつき辛いものや、成長実感が湧きにくいものは時間を取ろうという思考になりずらい。
そのため、そこにどのくらい自分の時間を割いていくのか考え実行していくことが重要
タスクの優先順位の付け方整理と掛ける時間配分の目安に使える
優先順位づけは大切
仕事の優先順位と漏れている業務がないかを把握するのに役立つとおもいました。
日々の業務の優先順位付けをすることで、仕事の能率も上がると思います。
仕事だけでなくプライベートでも活用できるなー
納期と業務の難易度によって、自身が取り組むべきか、メンバーに任せるかを考えているが、メンバーのキャリアを考えると、任せられることは任せていきたい。
部下への仕事の優先順位のつけかた指導、認識合わせに使いたいと思った。
緊急度の高い仕事に目が行き易くなかなかうまくはいかないが優先順位をしっかり考えて緊急度は低くても重要度の高い仕事に裂ける時間をなるたけ長くとるようにしたい。
大変勉強になりました。
今後複数のタスクを抱えたとき、実践してみようと思います。
自分のタスクを重要度緊急度マトリックスに落としてみる
目の前の仕事に取り組みがちですが、重要度•緊急度マトリクスでタスクを整理して取り組むことが重要だと改めて思いました。意識して業務します。
日々のタスクをマトリクスに分類してみることで優先順位づけができる。朝、その日のタスクを分類する。
マトリクスは自己管理する上では勿論だが、差し支えのない範囲内でチーム全員で共有することが大切だと改めて感じた。
扱う言葉によってやや煩雑に聞こえるが、自分の中でシンプルにひも解いて活用していきたい。
1番印象に残ったのは「緊急度の高い仕事をむやみに引き受けない」という点。
一生懸命やることと、自分のキャパシティーをオーバーしてまで仕事を引き受けることは違うので、その点は意識してやっていきたい。
タスク管理の優先順位を決めるときに活用
部下にもマトリックスを作成させて、業務の負荷低減の為に担当見直しをしたいと思った。
重要業務を先延ばしにしがちな際の戒め
業務の整理に役に立つと思いました。
当たり前のことを再認識できた。
すぐに活用出来ると思います。
【心に突き刺さった言葉】
・緊急度の高い仕事をむやみに引き受けない。
・時には勇気をもって断ることも必要。
…自分の健康は、自分で守らねば。
まあ当然な知識だすね。
再確認した。
自分は重要度が低く✖️緊急度が高い仕事が多い事が分かりました。
このプロット方法については本で読み実践したいと思っていました。紹介例のようにチーム内のメンバーの業務に振り回されている部分が多いので、一度業務内容をプロットし、自分が優先すべきことを整理したいと思います。
業務上に活用するため優先順位をつけるのは重要です。
優先順位の付け方のスキームとして利用できると感じた。
後回しにしている重要作業は 先手先手で手を打っていくんだろうけど、中々重い腰が上がらないですね
優先付けに活用したい
タスクが大量に発生して、対処する順番に迷うことがあった場合に、重要度/緊急度マトリックスで整理し、実行する順番を決める。
緊急と銘打たれた業務にすぐ着手しがちだが、受理する前にマトリクスに入れ込み、着手時期を確認して、本当に緊急かどうか確認した上で着手する。
日次業務、月次業務の優先付けに利用する。
慣れた仕事でも優先付けをしてこなすのは、大事と思いますので、この区分してプロットするやり方で業務の項目出し、洗い出しをしたい、と思います。ありがとうございます。
ターゲット顧客を選定するのに活用できると思います。
仕事は雑用の山ではありますが、緊急対応できないと大火傷わを負う子供あり、見極めが大切
現場のアクションについての優先順位をつける
日々の業務の棚卸しおよびチーム内での業務分担の変更に活用してみたいと思いました。
毎日の業務において常に役立つ内容だと思います。
PDCAサイクルに組み込むとより効果的です。
重要度/緊急度マトリクスは仕事を効率的に行うために重要だと感じた。自分でやるべき仕事や他の人にも依頼できる仕事に分けるなど、メリハリをつけて業務を行っていきたい。
重要度緊急度どちらも高いものに目が行きがちだが、重要高・緊急低への取り組みも非常に重要。
グロービスの取り組みといった1年間の学習をしっかりと定着させていくことに活用する。
自分のやらなければいけない仕事が多くなりすぎてどれから手を付けていいかわからなくなってしまったときに重要度/緊急度マトリクスを使うことで整理して方針を立てることができる
業務内容の優先順位を明確にし、他の人にお願いできることは依頼し、1人で抱え込まないようにする。
重要度 高、緊急度 低の業務に時間を割けていないので、できれば朝一の1日30分~1時間、自身のスキルアップやアイデア出しのために時間を確保したい
上司から振られた仕事を裁く際に、使いたい。
重要度高&緊急度低。
ここがミソですね。
どうしても、緊急度が勝ってしまいます。
そんな業務が増えないようにあらかじめ手を打つ。その通りと思いました。なかなか難しいですが、取り組みます。
仕事が溢れてどうしようもなくなったとき。
上司に人員増加を掛け合う際にも、
具体的に何の業務の人員が必要かを説明するのにも有用だと思う。
研修生である私に課題が出されたときに「重要度/緊急度マトリクス」が活用できる。まず、その課題はいつ提出するのか?を知る。もし、提出期限が今日中の場合、重要度 高×緊急度 高に分類される。しかし、提出期限がない場合、重要度 高×緊急度 低に分類される。理由は課題に取り組むことで知識となり仕事で利用できるため、将来への投資にカテゴらえるから。
忙しい時にこそ、無駄なものや効率が悪いものがないのかを確認するために使用できる。
タスクが積み上がって対応すべき優先順位がわからなくなった時
重要度高:緊急度低の業務を短い時間でも定期的に行う
程度に差はあるにせよ、ほぼすべての人が意識していることだと思う。そして、重要度が高く、緊急度が低い業務になかなか手を付けられない、というのもほぼ共通した悩みだと思う。
このカテゴリには、①締め切りまで時間があるもの、②やらなくても直近の仕事に支障がないもの、がざっくりとはある。①は緊急度も高くなるまえに片づける、②は長期的視点で少しずつ取り組んでいく、わかってはいるが、実際には難しい。あえて時間をつくるなど、歯を食いしばってやっていく必要があるのだろう。