Tecnology は Function として記述されてはじめてMarket にウケるものになると思いました。
MFTフレームを使って、マーケットイン視点とシーズアウト視点を持って、仮説検証を進めるようにしていきます。
マンネリ化した考え方から脱却しなければと思いました。
技術開発を進める上で出口戦略を考えるのに役立つフレーム。社内ではマーケットインばかりクローズアップされがちだが、シーズアウトと交互に考えてみようと思う。
自分の持つ強みや得意なスキルが顧客や会社にどう役立つか機能と効用の面から整理することでより価値提供の機会が広げられる
自社の技術の棚卸しが、第三者視点で詳細に出来るかが要であると感じました。内部にいるため当たり前と思っていることの着目の切り替えが難しいため、常々考えることが肝要だなと。
最後の問題よくわからなかった
マーケットインとシーズアウト両方の視点を意識していきたい
世の中のサービス、製品がどういう考えで作り出されたかイメージが膨れそう
豊富の技術を持つ会社なので、そこから技術の持つ効用を考えてストックしておきたい
この講座を聴いて製造業向けの作業の一つではないかと感じています。顧客の市場ニーズにこたえるとともに技術を導入し、どんな機能をもたらすか、事業化のイメージを膨らますんだと推測します。
既存サービスをどうやって拡大していくか考えていくヒントになった。
MFTフレームで、効果効能などを改めて考えることで今現状で提供しているものから新たな価値が生まれるかもしれないと考えると、自分が社会で戦っていくにあたり武器がなんなのかを見つめなおす機会につながると感じた。
今まで、MFTフレームという言葉を聞いたことが無かった。確かにライザップやスリーエムの事例を見ると、非常に納得性があった。これからの新規サービスや商品の考えるヒントとして有効だと感じます
ー具体的な拡販活動での新たなマーケットを探す際に新しい切り口になると感じました
自社の技術には絶対的な強みがあるため、シーズアウトの視点を用い、その技術と効用から戦うべきマーケットを選び勝負していきたい。
MFTを技術から考える方向の方が
理解しやすいし有効な市場を考え安い
店舗レイアウトを考える際に
お客さまのニーズ、利便性を考える事で新たなレイアウトができないか。
新しい価値感が製品として考えられたときに
その機能や効能を理解し、それにあった市場の
ニーズは何かを追求していきたいと思います。
顧客が第一
そのための部門間連携
既存商品の汎用性を検討する際、その効能・機能を見直すことで、その商品の新たな有効性、強みの発見、新たな市場ニーズを創造できる。
バリューチェーンを考慮すると営業は価値提供やマーケットで貢献できると思われた
新規事業や顧客の開拓の際に、このフレームワークで整理した情報で、各部門の認識あわせをすることが有効。
技術的視点に偏りがちなため、市場ニーズを正しくとらえ、それに合った機能や価値を見出すことは大事だと思いましたので、実際に検討してみたいと思いました。
MFTのフレームワークは、変化の激しい現在の事業環境で進化していくためには必要な観点だと感じた。
マーケットインにこだわりすぎず、シーズアウトの機会を常に探っていきたい
戦略立案のKSFを見つけるのに役に立つ
顧客ターゲットの拡大と提案方法の多様化により新たなマーケット需要を取り込む。
プロダクトアウトになりがちな新製品の開発シーンにおいて有効である
マーケティングメッセージを機能で語りがちなので、顧客にとっての価値を意識する。
優れた、サービス技術を市場に適切な価格で提供するにあたり、これまでは、効用を意識したことが無かったような気がします。現状把握と、顧客に対する効用や機能を熟慮することで、新しいサービスが生まれそうだ。
ライズアップのように、マーケットインから顧客の価値を考え、自社の技術を開発したが、運動だけでなく、食事など生活管理することもニーズに変えた発想はすばらしい。
業務で活用するには、開発側では無いのでマーケットイン視点から考えられそう。
その際には、マーケットの○○というニーズを満たすために、どのような効果が必要か?を考える。
勉強になる
新たな取り組みとして、他企業と協同して製品開発をしようとしている。
MFTを意識して価値あるものをつくりたい。
自身はT寄りの業務をしているが、市場ニーズにいまいち応えられていないと感じていたので、機能を検討しようと考えた。
新たなビジネスの検討に活用しようと思う
自社の技術を活かすことで未知の顧客のニーズに応えることが出来る。
新規事業のブレインストーミングをする際に本フレームワークも活用してアイディア出しすること。
市場ニーズと企業の技術、両者を結びつけることで新たな事業ができる
技術の活用と、市場ニーズの活用を意識することで、提案の具体性が増すと感じる。
と同時にそれらに変化を生み出す、
社会潮流への考え方と付随する情報取得に関しての感度をあげておくことも必要であると感じた。
日常の概念ばかりで頭が凝り固まっていたため、大変有用でした。
シンプルに、収益性を考える上でそこに魚がいるか(市場があるか)を考えることが最も重要と考えるので、マーケットイン視点が重要だと考える
大切な観点だと思います。とかく、研究はターゲットありきで取り組む事で成果を上げていきますが、一歩引いた目線でその価値が他にも応用が効くかもしれないと考えようと思いました。パテント抽出の時も同じような話が出てくる事がありますね。
MTF意識して実務をみていこうと思う。
お客様にとっての価値を考え、そのプロダクトの横の連携を強めることが必要。
顧客ニーズに応えるプロセスを考える上で、1つの思考法を習得した。求められる効用に応えるための技術を開発するのは素晴らしいことだが、実は既に周囲に転がっているかもしれないので、まずはどのような技術が世の中にあるのか日々アンテナを張ることも大切だと感じた。
MFTは難しかった。
- 新しい技術が開発出来たら、短絡的に市場ニーズと結びつけるのではなく、効用・機能を考えることでより網羅的に活用分野を考えることができる。
- 自社としても、新たな手法が生まれた時、それがどんな効用・機能(Function)があって、顧客にどんな価値(Value)があるのかをしっかり考えないといけない。
バリュー加えて取組むことがやはり、嬉しさに直結すると再認識ました。
最後の設問は、シーズアウトを優先したガラケーがマーケットインとシーズアウトを意識したスマホに市場を取られた例。
開発する技術の選定
製品課題の解決
商品開発のブレインストーミングをするときに、いつの間にか、MかTのどちらかから考えてしまっているケースがあるため、思考の選択肢をあらかじめクリアにしておくことで、最初のアイデアだしの幅が広がりそう。
日常的な商品やサービスをMFTのフレームで見てみると新しい発見やモノの見方の訓練になりそう。
その物の価値をしり、マイナス部分をプラスに変換することで、チャンスを見いだす事もできる。
業務で活用するためには、ニーズ(マーケット)を知ることが必須だと思った。
MFTフレームをウェブサイト運営の業務で活用するためには、マーケットインとシーズアウトの方法を常に考えておく必要があります。
マーケットインとしては、ユーザーの検索意図を広い視点で理解し、コンテンツ作りの指標とする方法があります。
シーズアウトとしては、ウェブサイトの強みを理解し、より強くアプローチできるターゲットユーザーを設定していくのが一つの方法です。
今までマーケットインの視点に偏りすぎていた気がします。今後はシーズアウト視点も取り入れて、市場を捉えていきたいと思いました。また、そこに価値も入れて、より精度の高いマーケティング視点を持っていこうと考えています。
顧客ニーズと技術だけでなく
functionでつないだ消費開発を行っていきたい
物事を別の角度から見てみる
MFTフレームの事例は目から鱗が落ちますね。そして少し応用してみると、自身を技術とみなし、マーケットにどう価値を届けるかを考える。そういった自身のキャリアの棚卸しにも効果的だと思いました。特にシーズアウト視点から、今の自身の強みをどうマーケットに活かしていけるかを整理した上で、特定のポジションに対し、マーケットインで自身の強みを取捨選択・補強していく、とするとイメージしやすいです。
既存の技術の整理や、より魅力的な特許を出願する際のフレームとしても活用できるのではないかと感じた。
フレームを理解し当てはめることで、業務を考えていきたい
顧客環境(ニーズ)に対するサービス提供
新しい製品の企画コンセプトを考えるときに役立つ。
既存の技術や新たな技術を活かす際の考え方としてMFTフレームワークによりイメージしやすくできる。
MFTフレームを活用するためには、自社製品の持つ特性を熟知することは勿論のこと、その汎用性に関して、先入観を持たずに、多面的な分解ができるか、柔軟性を以て理解しているか、に懸かっているとも気付かされました。
MFTフレームを活用した経験が無いので、活用して業務に生かす。
ざっくり製品の強みや狙いたい市場を認識する上では使いやすいFWだと感じた。早速使ってみたいと思う
市場ニーズから優先して導入していたので今後は効用・機能を十分理解し付加価値もアピールし商品を販売していく。
作り手ではなく顧客ニーズを必ず起点に考えることが重要。
自社の製品がどのような「価値」「嬉しさ」を市場にもたらすことが出来るのか、そのあたりに着目しつつ提案活動を行います。
他社の商品やサービスがどのようにして世に出たのかを知る必要があるとわかり、調べるきっかけになりました。
安全に電車を運行させる仕組みが何かに活かせないか。
設問4は納得できない。
かつてショルダーバッグのようだった携帯電話を小型化したことでユーザーは間違いなくメリットを享受していたはずである。
ひとりのユーザーだった人間より
訓練して取り組めば、発想力が高まると感じました。日常で取り入れてみます。
業務でMFTを活用する際、自社が持つ技術面(Technoogy)の限界値を超えない範囲で、市場のニーズ(Market)に提供できる価値を探し出すことが重要になるかと思う。
顧客のニーズを考える。
フレームワークで思考してみる。
休憩タイムで楽しくおやつを食べられた(M)ときのF
1.そこそこおいしかった(不味くなかった)
2.包装がおしゃれで、それだけで話題に欠かなかった。
3.食べた場所も清潔で開放感があった。
自分の体験をMFT風に振り返るとこんな感じですかね?
市場ニーズを満たせる技術を探すことはもちろんだが、今持っている技術も視点を変えれば思ってもみなかったニーズにはまることもあることを学べたため、今ある技術の効用を再度見直したい。
様々な立場から考えることで、新しい価値に気付くこともあることを学びました。
営業の品質管理の仕事をしてますが、単に正しい事をするように指摘するだけでなく、お客様を満足させることを想像出来るよう、言葉を選んで伝えようと思います。
とても面白かった。3Mの事例とフジフィルムの化粧品の件(多くの方がコメントで書いていた)は特徴的な事例だと思う。弊社もそういったものを生み出せるとよいなと思う。
新しい世代やその習慣、生活様式をいち早く把握しその流れや方向性を掴みアクションし展開する事が重要である。
当社の強みを生かした新規事業の開拓や既存事業の展開を考えるうえで、MFTフレームを踏まえて効用や価値という視点を大切にすることを意識していきたい。
本来の目標だけでなく 違った観点も目標になるんだと感じた。
新事業の発案
普段の業務ではM⇒T、もしくはT⇒Mにすぐに進みがちだと感じた。この間の余白をFunctionとして考えることはマーケティング全般において非常に重要なひと手間だと感じた。
本件で学習した事を業務に活かしていきたい
考え方としてとても参考になった。
MFTフレームは事業運営をしていればあてはめられる
市場ニーズと技術を効用・機能の観点から紐づけて考える事は、顧客にどのような価値を提供するかを考える上で基本となる考え方となった。
すでに保有している自社のノウハウの棚卸しをし、強みを社員が認識するために考えることが大事だと感じた。
日常の業務遂行だけでなく、振り返る機会を与えることで活性化につながるのではないかと思う。
Functionを棚卸して、問題解決に活かせる技術を考えたいと思いました。
新事業計画に活用したい。
MFTで考える癖をつければ、連携して発送の転換ができるようになるかもしれない。
要件定義に活用できる。
ユーザに必要なソリューションは何かを、MFTフレームの活用によって、洗い出す事が出来る。
M(市場・顧客)とT(技術)をチェーンにするのはいつも苦労していますが、F(機能)やV(価値)を間に挟むyと、非常にアプローチしやすいと思いました。M(V)FTフレーム、実務で活用していきます。
スタバがコーヒーではなく場を提供するサービスにシフトしつつある。
弊社の製品開発はこれまで、マーケットインの発想が乏しく、良い物だけど売れない状態だった。市場やユーザの価値と技術の効用を繋げて、製品化を進めるよう取り組んでもらいたい。
今まで使ったことのないフレームワークを学んだ。マーケティング関連のPJには参加したことはなく、知識も乏しいためいまいち理解できなかったため、総合的な学習と共に復習が必要なのではと考える
顧客提案前に自社製品を棚卸し組み合わせて新しいい視点での効果・機能を見出した上で提案活動をすれば受注獲得に繋がるのではと感じた。
効用という視点での考察は抜けていたので、新サービスマーケティングの際に活用したい
マーケットインとシーズアウトは今まで意識していなかったので、概念として押さえておきたい。
「顧客にとっての価値は何か?」を考えるために、MFTにValueを意識する。
FMTフレームの様なフレームワークを用いて、しっかりとした根拠のある開発テーマを決められれば目標が明確になり開発途中の脱線を防げると思われます
MFTの間にVを入れることを注意しながら実務に役立てたい。
顧客にどのような価値をとどけられるか?響きました。営業職の為に、販売する事を優先し、顧客目線が疎かになっているのではないかと自問自答してます。
ブランド価値向上に向けた整理に活用する
継続的に新規価値を提供するうえで念頭に置き活動
技術から安易に市場に飛びつくのではなく、自社の技術の有する価値を深掘りした上で、市場を見極めるべき、という戒めだと捉えたが、それを実行するのは至難の業だと思う。とは言え、考え方は重要なので、忘れないようにしたい。
市場ニーズと技術を結び付けるためのきっかけになると感じました。
自社製品が、顧客にとってどのような価値を生むかを具体的に説明する際に、使用できると考える。
顧客の製品がどのような価値を生んでいるのか、製品機能から市場価値を語れるようにフレームを活用する。
業務活用では、顧客への提供価値を常に意識する事が大事である。
技術に頼り切るのではなく、市場からの真の要望を見極めて良い製品を作ることができる。
普段は技術的な検討を中心に仕事をしているが、MFTフレームを活用することで多角的に分析ができることがイメージできた。
どういうものがほしいのか?ユーザーニーズに対して、提供できる価値を考え、技術を後から考えると言う発想を持つことができました。
ライザップやポストイットなどの事例が分かりやすかった
料理のレシピ探索
新たな商品の企画を検討する上で役立ちそうです。
価値提供サービスを考える上で、MFTモデルは考えやすいと感じた。シーズアウトの考え方はあまりできていないので、一度アイデア出ししよう。
製品の市場参入を考える際に、MFTフレームは製品化や事業化を考えやすくしてくれる手法であることを今回学ぶことができた。
マーケットインとシーズアウトの二つの視点で、市場参入の可否を考えていきたいと思う。
自分の会社の事業展開において、既存事業の技術を活かすためのフレームワークの一つとして取り入れていきたい。
MFTのそれぞれの分野を横軸で情報共有しながら進めることは頭で理解していても簡単ではない。
MFTフレームを活用するにあたり、各部門ごとにどのように社内情報を共有していくかも決定していくことを意識的に行う必要がある。
自社が持つ強みを、ユーザーにピンポイントに届ける上で有効なフレームだと感じた。
新しい目的別ソリューションを考案する上で、マーケットイン(顧客ニーズ)と、シーズアウト(技術志向)の両面から検討する必要があると感じた。
何が顧客を喜ばすのかを考えてみる
分かりやすかった
戦術を展開する上で、まず顧客に提供する情報を深堀りすることから始めようと思います。
自分のスキルも棚卸しして、顧客にどのような価値を提供できるか考えることで、これまでにないキャリアを描くことができそうだ。
今後のものつくりに活かしていきたいと思います。開発は自己満足になりがちなので拠り所として意識していきたい。
使えそう
MFT
できた製品を基に考えず、できた技術、仕組みを基に考えるべきだと改めて感じた。
かつての日本の携帯電話メーカーも小型化が効用・価値提供になっているというリサーチはしていたと思いますが、その後の潮流を見誤ったか、イノベーションのジレンマに陥ったという事でしょうか。
じょ
自社の持ち味を生かす発想と市場ニーズから自社に足りない事を抽出するのに役出す考え方だと感じた
研究開発と販売のニーズがブラッシュアップされフィードバックできるといいですが、その他に風通しの良い会社を目指したいと思う
なかなか難しかった。着眼点を変えるなど多面的に物事をみる視点が必要。
双方向の視点を意識することが重要である
何を求められているのかを考えがちだが、まずは「何ができるのか」に主軸をおいて考えてみることも有効だと思いました。
効用・機能を考えるための発想力も鍛えないとと感じました。
業務で活用するには、自社の提供できる技術、サービスの効用を具体的に把握し、分析する必要があると感じた。今一度、しっかり確認してみたい。
今はシーズアウトの考え方が多いかなと感じた。
自身はMの視点が欠けやすいため、市場の調査や周りの動向の調査をよく行いたいと思う。
作品を宣伝する上でのターゲットと方向性を定めることに活用したい
製品開発をする際、MFTフレームの考えは後戻りが少なくなる良い手法だと思う。
商品開発をする上でなかなか新しいアイデアを考えるのは難しいが、MFTフレームを活用することで、明確にして進められる。
営業がお客様に持っていく効果的な情報を商品の効用から導く
技術にばかり視点がいくと、展開できる市場が狭くなったり、顧客がもとめている価値を見誤ってしまうことがあるので、注意していきたいと思います
顧客にとっての価値は何か?が考えやすくなったと思います。
イノベーションのための新しい視点を得るのに有用な内容であった
営業
新製品の企画において、市場要望、お客様要望から価値の提供を考えることがほとんどである。
しかし、今ある技術からどのような機能、価値を市場、お客様に提供できるかを考える方向についても考えるようにしたい。新たな価値提供の可能性を検討できるため。
仕事に生かしていきたい
顧客に近い位置にいるものを活用して商品開発のマーケットデータを提供する
既存サービスの見直しとして活用予定
自社の技術の深いところを知る必要がある。マーケットの情報も必要
ポストイットの会社が、本当は強力な接着剤つくりたかったが、失敗したけど結果的にくっつかないことが付箋の開発に繋がったのはおもしろい
売上が伸び悩む製品の効果を再度捉え直し、価値の追加や販売ターゲットを見直すなどの対応を進めたい
自社の商品マーケットイン、シーズアウト視点から捉えていきたい
新商品開発を考える際
技術の効用についてもっと深く考えることと再認識しました。
機能や効能を考えることで、新たな活用法を見出すことが出来そうだと思いました。
視点の設定やマーケティングの考え方の参考になった
シーズアウトの視点で考えることが日常業務の中で不足しがちかなと思った。
商品やサービスの持つ、効用を深く理解することで価値提供できる顧客の種類も変わってくる。
車両開発で培った技術を、車両だけに当てはめるのではなく、効用として他の製品にも生かせないか考える
様々なシーンに活用出来そうですね。
特に既存の技術が活かしきれていないものはないか、その洗い出しに有効だと感じました。
シーズアウトの視点だけでなくマーケットインの視点も持ち、これらを双方の視点から戦略をたてる必要性があることをあらためて認識できた。
効用を正しく理解することで、新たな価値創造につながることが理解できた。
アカデミーの事例としてMは可能な生徒達です。生徒はニーズと身に着けたい知識・スキルをがあるのに忙しく時間はないいです。Fは希望することを学ぶ短時間の機会をです。Tは便利なアプリ・オンラインサビースです。
フレームで考える
興味深い内容でした
営業戦略を考える際に役立ちそう
顧客ニーズ、自社の技術双方から考えたい
マーケットインで技術を寄せていく手法と、シーズアウトで技術でニーズを作る手法があると理解した。
一見無関係に見えるMとFを突き合わせて考えてみる
自身のスキルや業務提携で新事業を創り出すならシーズアウトの視点、全く新たなモノを生み出すならマーケットインの視点が必要だと思った
自社の技術と市場ニーズの組み合わせという考え方は、業界の変化などがあっても生存していくために重要な戦略だと感じた
事業開発に携わっているため、
M、F,Tの視点を持って考えていきたい。
テクノロジーアウトの場合、マーケットニーズに普段からどれくらい敏感なのかが問われると思う。
思い付きのようなものを集める仕組みが必要。
日常業務は視点が狭くなりがちなので、顧客のためのバリューを考えることを意識することの重要さを再認識した。フレームワークを活用すると考えがクリアになる。
軽薄短小の商品技術進化だけでは市場にはとどかない。新価値や魅力を創造し、新しい市場を作り上げることを進めている。具体的内容は機密のため勘弁頂きたい。
効用を整理することで技術の強みをPJメンバーが共通認識し、顧客開拓やプレゼンに生かせる
効用を考える際に顧客の価値を考えること。当社ビジネスの基本。
ニーズとシーズの双方から考えるのは重要であるが難しい。Functionを挟むことで整理がし易くなる。
既存の顧客において、新しいビジネスを展開するのに、ひつような考え方と思った。
思考力向上に役に立つ。
マーケットイン視点、シーズアウト視点の両方の視点で考えることが大切だと認識した。
生産部門の担当として横のつながりである開発部門及び営業部門との連携をより高めていきたい。また製造委託工場や資材・部品等のサプライヤーからの有益な情報をしっかりと収集・共有していきたい。
会社としてきちんと各部署が機能して運営出来るようにするというマーケット(ニーズ)がある。そのためには、部署間を連結する(溝があれば埋めていく)というファンクションが必要。その技術を内部統制室が持つ「第三者として評価する」「相手の言い分を聞いてそれを改善に向けて咀嚼して取り纏める」スキルを使う。
マーケットイン、シーズアウト、2つの視点から今後の製品、サービス開発に役立てる。
MFTの視点は、「抽象と具体化」を市場側と技術側から行うことだと思った。
イノベーションの発想と同じで、海外のスーパーマーケットの発注システムを見てトヨタが採用した「かんばん方式」、工場のベルトコンベアを寿司屋で採用した回転寿司などAとBという双方からの発想が大切になると思いました。
サービス検討時にマーケットインだけに偏って考えることがあるが、テクノロジー視点からの検討も両面で検討したい。
相手の満足度を考えてまる
日常での困りごととFを如何に結びつけるのかが重要。
技術の使い方は生んだ技術者は固定観念で用途を限定してしまいがちですが、第3者(顧客)視点で見直すと新たな使いみちも考えられる。
新しい製品を顧客に訴求するためにはどんなアプローチ方法があるか検討する際にも使えるフレームワークなのではないかと考えました。
巨大なプラットフォームを持つ企業なので、機能の洗い出しは有効。既存事業にとらわれず、顧客の声などに目を通し、可能性を広く探っていこうと思う。
マーケットインの思想をいかに研究開発にうまく取り込むか、思い込みのマーケットインではなく、真の市場の声を反映したものを意識する。
改めてお客様視点の重要性を感じた。
現在持っている技術が、顧客に対してどのような効用・機能が一番求められている内容かを振り返る良い機会となった。
業務内容の見直し、取捨選択をしてより効率的に業務を遂行することに活用する。
社員の要望に対してどんな人事施策がいいか
MFTにVを挟んで、MVFTで自社サービスの価値を分析したいと思います。
本当に提供するべき機能、価値は何か考えて開発に携わるようにしたい。
組織としてしっかりと連携することが必要と感じました。
この活動を統括する部門もはっきりしないこともあるように思いました。
よかった
多角的
新商品投入の際はMFTフレームを活用したい。
MFTモデルのM.Tはイメージがつくが、Fがイメージが湧きづらい。Fを上手く見出せるように仕事に取り組みたい。
マーケットイン、シーズアウトの双方の視点で顧客への提供価値を作り出していくことが大切であることを学んだ。特に既存の技術でどのような市場ニーズに応えることができるのか早速考えてみたいと思った。
社内の技術について、その特徴の棚卸をする中で、効用を洗い出して、市場ニーズと結び付けたいと思います。
自身の担当分野の顧客Mにとって、世の中の技術Tの間に効用・機能の概念を置き、価値やサービスをどのように提供できるか、相互に検討する思考を持つ。特に今までにない視点を持つことで新たな価値を作れるかもしれない。
ニーズと機能あるいはシーズと機能を結びつけて、考えるというのは、部門が分かれがちな大企業において、有効だと感じた。実際にキーエンスなどでは、営業が顧客からのニーズを機能に落とし込んで、技術側に提案していると聞く。機能を媒介として、ニーズとシーズの結びつけの一次スクリーニングなどにで効果があるのではないか。