プレゼンの準備・進め方について漠然と考えていたことを、非常にクリアに分かりやすくまとめて頂き、是非活用してみたいと思いました。特に、パワーポイントの作り方は、なるほどなぁと思いました。一番難しそうだと思ったのは相手方の調査。相手方のポジションやバックグラウンドは比較的容易に分かりますが、その人となりをを知ることは難しいので、まだまだ研究の余地がありそうです。
■普段意識していることの整理・振り返りになった。スティーブジョブズ等、プレゼンの達人が意識していたことと同じ。聴き手を意識して、伝えたいことを、いかにシンプルに、説得的に、魅力手に語るか。自分本位ではいけない。
①目的を押さえる
・状況設定を確認(5W1H)
・聴き手を最終的にどうしたいか
現状→プレゼンの目標→最終目標
②聴き手を理解する
・重視すべき聞き手
・聞き手自身の状況・関心・興味・関係性
③聴き手の導き方を決める
A:何を伝えるか
・聴き手が疑問を持ちそうな点を洗う
→優先順位付け
→疑問へのメッセージを考える(大きくストレートに)
→その具体的材料を集める
B:どのように伝えるか
・聴き手が知りたいことに早く到達(順番)
・知りたいことに時間をかける(優先順位付け)
④スライド
・1スライド1メッセージ
・見やすさと(文字サイズ・行間・色)・分かりやすを追求
⑤立ち居振る舞い
・会場全体にアイコンタクト・姿勢(特に奥から)
・ひげ言葉をなくす
・語尾まではっきり
・間をつくる
朝礼での言葉等もプレゼンの一つで有り学んだことを自身で意識して使うと共に部下に教えてあげたい。
特にアイコンタクトの重要性、話す前に万全の準備を行うこと、確りと伝えたいと思います。
業務上はほぼ全ての会話がプレゼンテーションになり得ると考えている。したがって、相手の行動を促すために、聴き手を理解し、疑問を解消するような説明が提示できるよう心がけたい。また、これぞプレゼンというものについては、実際のチェックポイントを教えていただいたので、なるべく多くの機会を経験し、堂々と自信を持ってプレゼンできるようになると業務的にも良いし、素直に人間として格好良いと思う。
「目的に向かって人を動かすことができるプレゼン」をするための、基本的なノウハウを教えていただきました。これまでは、伝えることに重点を置きがちでしたが、これからは聴く側に立ってプレゼンできるよう、スキルを磨いていきたいです。
伝えたい内容と聞きたい内容のミスマッチを避け、入念に準備し、自信を持ってプレゼン本番に臨みます。
良いプレゼン=人を動かすプレゼンであり、
1.プレゼンの目的を押さえる
2.聞き手を理解する
3.聞き手の導き方を決める
という3要素が重要だということを知ることができました。
また、プレゼンの際には「プレゼンを終えて最終的に相手がどのような状態(行動や感情等)になるのが良いのか」まで考えて準備を進めていきたいと思いました。
時間配分についても相手の関心ごとに最も時間を費やすことこそが相手の興味を持続させるものであり、その中に自らが持っていきたい方向の話を盛り込んでいければよいプレゼンテーションとなるのかなと思います。
話し方で、「ひげ言葉を使わない」「語尾までしっかり発音する」「間を効果的に使う」こと、心構えとして「心に余裕を持つ」こと等当たり前のように思いますが、だからこそおざなりとなってしまうことが自分はしばしばあるので、プレゼンの場をもらう機会を積極的にとってこれらのことを無意識にできるようにしていきたいと思いました。
プレゼンテーションにおいては、相手がどのようなアクションを起こすようにしてほしいか?については中々気づかないポイントだったので有用であった。
プレゼンは、話す目的と聴き手を意識したうえでの資料の準備と、話し方が大事。単に場数をふめばいいのではなく、振り返り、改善点を見出し、次に生かすことが上達の秘訣。
プレゼンテーションについて体系的に学んだことはなかったので、とても勉強になりました。
事前準備の3つのステップは、チーム内のメンバーとも共有し、自分だけでなく、メンバーがプレゼン準備を行った時のレヴューポイントとして活用していきます。
相手を洞察するという点は、実施できていないと感じることが多いので、もっと詳しく学んでいこうと思います。
プレゼンを成功させるためには、しっかりとした目的意識とそれを伝えるための準備が必要であることを改めて認識しました。
人生何事もプレゼンだと思うので、仕事だけでなく、どんなときも役立つと思います。とても参考になりました。
昔はよく寝る前にプレゼンの練習をしておりました。練習し、一晩寝ると、なぜか内容が整理され、うまく話せるようになりました。
最近では、資料の完成が直前になってしまうことが多かったり、慣れもあり、練習がおろそかになっているような気がしております。プレゼンの前にはしっかりと練習するくせをつけて、自分のプレゼンスキルを継続的に向上させていきたいです。
人を動かすプレゼン=良いプレゼンであるという基準の理解。
それを踏まえて「聞き手を最終的にどのような状態にしたいか(動かしたいか)」を押さえ、この達成に向けて準備する内容がとてもよくわかった。
準備にあたり、どれだけ深く考えたか(聴き手の疑問に答えようとしているか)、それを伝えるためにリハーサルしたか
が自信につながりそれが成否につながる点もよく理解できた。
プレゼンには必ずプレゼンを実施する「目的」がある。聴講者がプレゼン終了後どのように行動変容してほしいのか具体的に考える。最終的な目標に到達するのが時間的に難しい場合は途中段階に目標を設定しても良い。プレゼンの内容としては、聴講者の疑問に答えるような内容を準備する。聴き手が聴きたい内容をプレゼンの比較的最初に話し、時間を多く割く。プレゼンの際の話し方については語尾までクリアに発音できているか?に注意する。「重要なことを話す」前後で「間」をとる。早口で話しているなと感じる時は「間」がとれていないケースが多い。
振り返って考えるとひげ言葉は無意識に出ていることがかなり多いなと感じる。さらに、「タイトルの使い方はメッセージになっているか」ということは初めて聞いたので有効活用したい。そして最も重要なことは入念に準備し、自信をつけることであるということだ。
プレゼンテーションのみならず、相手に何かを伝える場面で活用できると思いました。
タイトルにメッセージを書くというのは、なるほどと思いました。目的や相手を意識し必要のない情報が入り込まないよう、気をつけたいと思います。
今までプレゼンテーションスキルの本を何冊か読みましたが、今回の講義が一番理解し易く、スッと入ってきました。これらを踏まえて今後プレゼンテーションしていきたいです。
大勢の前でのプレゼンは慣れているつもりでしたが、無意識に紙を触る癖や、パワポを作るコツなど、知らない点が多く大変参考になる講義でした。
チームとして動くとき、方向感を合わせる際には必ず必要になるスキル。
朝礼での言葉等もプレゼンの一つで有り学んだことを自身で意識して使うと共に部下に教えてあげたい。
特にアイコンタクトの重要性、話す前に万全の準備を行うこと、確りと伝えたいと思います。
実践に活かします。
実際に自分でプレゼンを形作った後に、チェックとして視聴することが良いと感じた。
今回視聴のタイミングがまさにそれ。自身が作ったものを客観的に振り返るきっかけとすることができた。
次回以降、プレゼンを作り始める時用のメモとして以下。
まずプレゼン準備のステップ1-3について書き出す。
次にそれぞれの優先すべきことを、そのプレゼンの状況に見合う基準で選別する。
またプレゼンの全体感と照らし合わせながら「繋ぎ方」を調整する。
仕上げて、アウトプットし、選別と調整を繰り返しながらプレゼン資料の品質を高めていく。
こちらが伝えたいことを伝えていても、その内容は聞き手が決めるものだと認識して、聞き手が何を知りたいかを理解して、自分が伝えたいことに導こうと思います。
プレゼンは大好き。
周りからも褒められるし、社内外から要請されることもあるのでたぶん、悪くないプレゼンができているのだと思う。(昔は苦手で大嫌いだったけど)
ひげ言葉だけは気を付けていないと使いがちだが、自分が腹落ちしている内容のプレゼンだと、ひげ言葉も、挙動不審な動作も出ないので、腹落ちは重要。腹落ちと客観視が重要で、あとはテクニックで調整可能だと思う。
場数を踏めというけれど、多少難しいと思うので、自分は家族や友人、同僚に何かを説明するときに簡単なプレゼンをしていた。これは意識してやると非常に有効な練習台になるし、説得力が格段に上がってくるので達成感、成長感が実感しやく、お勧めです。
プレゼンの肝を学ぶことができました。顧客向けの月次報告に活用します。
早速、報告用スライドの書式を「離れた場所から見ても瞬間的にわかりやすく」なるように変更しました。
とても参考になりました。ところどころは、無意識のうちに行っていましたが、聴き手のことをより知ることが効果的なプレゼンなのだと分かりました。今後実践していきます。
PPTのタイトルについては、あまり意識してこなかったので1ページ、1メッセージで作ることとともに今後のプレゼンに生かしていきたい。相手の関心とこちらの話したいことのバランス、特に時間配分は間違いやすい点なので事前の練習でしっかりと確認していきたい。
確かに人のクセは気になります。プレゼンの場でなく日常会話でも、相手が話している内容が入ってこないことがあります。相手に伝える時は、クセがでないように注意したいと思います。
立ち居振る舞いの重要性。(余裕をもち堂々と...)
最も重要な聴き手を認識すること。
プレゼン資料作成においても、1スライド・ 1メッセージ 離れた場所からでも瞬間的にわかる内容か、訴えたい内容が目立つところに記載されているかなど...
今まで、出来ていなかった詳細なところまで学べた。大変ためになった。
自分は結構出来ているのではないかと思えた。
1スライド1テーマは、よく言われるが、前後の流れも考慮したスライドにしておくと、プレゼンテーションを上手くスムーズに流れる。そう言った意味で、1スライド1.5テーマみたいなスライドの方が良いと思った。また、上段には言いたい事を、とのことだったが、言いたい事は、大きなポイントで、プレゼンテーションの中に書くことが大事だ。今回の例だど、上に結論を書くより、グラフの説明に結論を書いた方が良い。そうでないと、聞き手は、スライドを上を呼んで、グラフも見て理解しないといけない。グラフを見て、グラフの注記を呼んで理解できるようなスライドにすべきだ。
プレゼンテーションは、場数と、プレゼンテーション内容を理解すると格段に向上する。自分のプレゼンテーションだと言っても、実際には上司の指示が入っていたり、他人の担当分が含まれていたりして、実は、プレゼンテーションする本人の理解度が甘い事も少なくない。真に内容を理解し、練習し、プレゼンテーションに臨むことが重要だ。
「相手にどんな状態になってほしいか」というプレゼン前の準備はプレゼンに限らない普遍的なことだと思った。
ちょっとした頼み事やお願いでも、相手を理解することで選ぶ言葉が変わってくると思う。会話を円滑にするためにはぜひ心掛けたい。
毎回の朝礼において、相手に何を伝えたいか/何に興味関心を持っているか、朝礼の目的を押さえ、聴き手の興味関心を理解し、どのようにして短い時間の中で効果的に導いて伝えるかを日々の朝礼の中で実行していきたい。
プレゼンということで気合いが入れば入るほど、伝えたいことが増えていき、気がつくと自分や自担当や自社の視点になってしまうことがあります。結果として伝わらずと。一貫して相手の視点に立ち続け、何度も何度も考え抜くことで初めて伝える点を絞り込んだシンプルなプレゼンが実現できるのだと思います。
よいプレゼンができるためのポイントが簡潔にわかり、実践で試せそうなヒントが得られた。
部下に学ばせたいと真剣に思いました。
相手のニーズを絶えず深く考える点の重要性を再認識しました。
わかっていたつもりでわかってなかったプレゼンテーションでの重要なことに、気付かされました。
本コースで学んだことを意識することで、よいプレゼンを行うことができそうです。自信を持って場数を踏む、という点は大事ですね。
大事な事を改めて確認出来ました。意識しているつもりでも出来ていないこともあると思うのでその都度、振り返って改善出来るようにしていきたいです。
同僚や社員と関わるときなど、公式の場でなくても使えるスキルだなと感じた。例えば自分が相手に何かをしてほしいとき、相手を動かすという目標のもと話す内容などを工夫すれば他者をマネジメントすることもやりやすくなるのではないかと思った。自分は将来マネジメントする側に回るので、
①目的を押さえる
②聴き手を理解する
③聴き手の導き方を決める ということを実践していく。
よい復習になった
プレゼンテーションスキルを向上させ、実業務で使いこなせるようになるには、講座で学んだ内容を参考に経験を積むこと、振り返りをすることが大事だと思いました。
プレゼンの目的を具体的に考えること、聞き手の事を深く知ることの2点についてこれまであまり意識できていなかった。
今後のプレゼンではこれらの点を意識すると共に、堂々とした立ち居振舞いでプレゼンに臨みたい。
プレゼンする機会が多いので大変参考になりました。
特にスライド作成時のポイントについてはすぐに実践したいと思います。
このコースは学ぶべきこと、振り返るべきことが多かった。
目的を明確にすること、相手を知ること、仮説を立てること、何をどう伝えるか、作成段階でしっかり詰めておかないと、中途半端で独りよがりなプレゼンになってしまう。
また本番でも、ひげ言葉や動作等無意識の間にやってしまってることがありそう。
間をうまく活用したい。
プレゼンの目的を抑える。
・・・プレゼン後に聞き手にとってもらいたい行動を考える。
相手を理解する
・・・属性や、立場、関心事等
何を伝えるか
・・・相手が関心のある事に時間を割く。なるべく早く到達する。
非常に勉強になりました。
とても参考になった。お互いの為になるのだろうかと思い準備し、相手の反応がイマイチなこともあるので、具体的な解決法が聞けて良かったと思います。
ひげ言葉や姿勢にも気を付けてプレゼンをし、相手のプレゼン後の状態を考えていくことはとても勉強になった。
相手の立ち場や興味関心に注意してプレゼンテーションを作成していきたい。
ビジネスの本質ともいえる「相手を考える」視点がパワーポイントにおいても、非常に大切になると改めて実感しました。
プレゼンに限らず、普段の会話でもひげ言葉を使っていたので、そういった身近なところから改善していきたい。
プレゼンのやり方を学ぶことができたので実践する機会があれば積極的にプレゼンに挑戦していきたい。
今後、さまざまな場面でプレゼンをする事になると思いますが、ここで学んだ点を意識しながら、していきたいです。
曖昧に理解し、徹底できていなかったプレゼンのスキルの要点がクリアになった。自分自身の社内外向けプレゼンに即活用できるし、チームメンバーにも展開したい。
発表が近いので順序にしたがってスライドを作っていきたい。
いざ、プレゼンを担当するとなると、その場をこなすことを考えてしまいがちであるが、まずプレゼンの目的を抑える(そのプレゼンが終わった後に達成したイゴールはなにか)こと、聞き手が誰であるか(意思決定するのはだれか、意思決定をするのに必要な情報は何か)を抑えるプロセスを意識的に取り組んでいく必要がある。
ひげ言葉には特に注意したい。
苦手意識を無くすためにも、プレゼンのチャンスがあったら積極的に手を上げるようにしようと思いました。
ついついやってしまいがちなプレゼン時の悪い癖の抑え方などを実践することで、より説得力のあるプレゼンができると感じました。
プレゼンの機会があればぜひ参考にしたい
プレゼンの目的、相手の状況理解のプロセスが一番重要だと理解しました。また、1スライド1メッセージはつい、1スライドに情報を詰め込み、何を伝えたいのかを分かりにくくしてしまいがちで、非常に参考になりました。
プレゼンで不安ならないコツは、
発表の練習をする以上に聞き手のイメージを持っておくことが大事であると感じた。
相手の興味関心を考えながら想定質問の回答を予め持っておくことで、動揺を防ぐことができる。
主観で考えるだけでは抜け漏れや誤解もあると思うので、同席するメンバーに話しフィードバックをもらえるとさらに向上(安心)すると思った。
注意点がコンパクトにまとまっていて理解しやすい
提案型営業が主流になってくる現代のビジネス社会において、プレゼンテーションのスキルについての講義は重要なものであるため、この学びをインプットし、アウトプットまでつなげていきたい。
学生時代は、プレゼンテーションを行う機会が少なく、そのポイントをうまく掴めていなかったが、今回学んだ方法を踏まえ、聴き手が魅力を感じるような自分らしいプレゼンができるよう練習していきたい。
学生時代も企業の方の前でプレゼンをする機会があり、先生方からこのようなご指摘をいただいたことがあります。社会人になってからは、まだプレゼンをする機会には恵まれていませんが、今後このようなことを意識して望めるよう努力したいと感じました。
社会に出たら必然的にプレゼンテーション力は求められる。その中で、より磨きのかかった良いプレゼンをするための方法を現段階で知ったことは大きなアドバンテージである。以降徹底した意識として、自分の中に落とし込んでいきたい。
本格的なプレゼンテーションはまだ未経験なので今後機会があったら積極的に挑戦していきたい。ポイントとして、聞き手が求めている情報を的確に示し、興味関心を引くことが良いプレゼンテーションにつながると感じた。
スライドタイトルにメッセージを入れることは良いことだと思うが、動画で出てきた例えは長すぎる気がする。
今まで、漠然とプレゼンが上手い方の技術を模倣することが多かったので、本コースで、プレゼンをするうえでの基礎を見直すことができ、今後行う上での参考になった。
今回は、実際のプレゼンテーションで、考える中身について、分かりやすく、相手が興味がある事を事前に調べ、その欲求をどの様に叶える事が出来るかという流れをくみ取る事が重要と、感じました。また、話をする時に、堂々と感じてもらう為にも、姿勢や、目線・話し方、語尾まではっきりしゃべり、ヒゲ言葉に気をつけるなど、印象を良くする大事さも理解できました。
このプレゼンテーションスキルは、大きなプレゼンテーションのみならず日頃の朝礼、昼礼にも使おうと思います
相手を何かに誘うときの伝え方の意識に使えそう。
基本となる3ステップやスライド作成、立ち振る舞いは理解できた。
自信が他人よりないので、場数を踏んでプレゼンの機会をもらい自信をつけていきたい。
今まで,プレゼン資料を作りながら目的を考えていた.
しかし講義を受けて,資料作成の前にプレゼンの目的設定,聞き手の理解,導き方を塾講するべきだと学んだ.
また今まで大学院で行ってきた技術プレゼンでは細かい研究内容や取り組みを具体的に説明していたが,通常のプレゼンでは内容をより分かりやすく抽象化して伝えることが重要であると感じた.
立ち振る舞いや話し方のコツについては一般的によく知られているが,まずプレゼンを通して誰をどんな状態にしたいか,その為に相手を理解して何をどのように伝えるべきなのかは今回の事で学ぶことができた.
今後プレゼンを行う際は,ターゲットをしっかりと絞り,その人に添ったプレゼンができるよう心がけたい.
まずは目的を決め、聴き手の理解をしたうえで、どの話題にどの位時間を割くか決めることで良いプレゼンができると思いました。
プレゼンするまでの準備やプレゼン時の立ち振る舞いに関して、これまで漠然と把握はしていたものの、しっかりと改善できていなかった。これらの重要な考えたや留意点をいくつかのポイントとしてはっきりと文章化されているのを確認したことで、今後の資料作成や練習の際に重点的に気を付けることができ、スキルの向上につながると思います。
また、聴き手のことを知り、その情報をもとに予測を立てることは容易ではないと思うので、今後はだれか一人を相手に想定し、その質問内容や疑問点を推測する練習もしていこうと思います。
テキスト映像の最後におっしゃっていた通り、場数を拭くことが何より大事だと思いました。実践してみない事にはわからない事も多々あると思うからです。なので、プレゼンができる機会があれば積極的に行っていこうと思いました。
プレゼン能力は身につけられることを意識し、多くの練習をすること。また他の人のプレゼンもどのように作られているかを意識してみること。
難しい言葉を使いすぎることがあるので注意したい
プレゼンに苦手意識があるため,今回学んだことをひとつずつ確実に実行していく.
何かを提案するときにとても有効な方法だと感じました。また、プレゼンの場面でなくても、自分の考えを主張するときに使えそうだと思いました。
1スライド1メッセージは意識しつつも、多くの情報を入れてしまいがちなので、今後のプレゼンに活かしたい。
良いプレゼントは、人を動かすプレゼンであり、プレゼン終了時に聴き手がどのような状態であってほしいかを思い描くのが大切ということが分かりました。
また、プロジェクター等で投影する資料についても気を配り、伝えたいことが目立っているかどうか確認して、話し方もクリアに聞こえる様に心がけたいと思いました。
これまでなあなあで行ってきたプレゼンテーションの基本を、改めて基礎から学びなおす事が出来た。プレゼンは自信を持つ→心に余裕がうまれる これが成功にとってかなり重要であると全体を通して思った。しそ
そしてそのためには場数を踏むこと(日常のこころがけ)がかなり重要であるのだと感じた。
プレゼンテーションをする機会があれば、積極的に立候補して、プレゼンテーションスキルを高めたいと思いました。
伝えたいことがメッセージになっているか?ということを常に意識してスライド作成に取り組みたいと思った。これまでは、主張の根拠となるような数値やグラフをメインに作成することが多く、そこからのメッセージが聴き手にしっかりと伝わっていなかったのではないかと反省した。
プレゼンの目的を明確化し、その上で聴き手を理解することが当たり前のことのようだが最も重要で難しいことだと感じた。
目的の部分では、上司やプレゼンをするようにと言われた指示に対してなぜか?どのような目的があり達成を期待されていることは何かを自分で正しく考えだす必要がある。また聴き手の理解についても相手企業の社会的立場や今後の方針。また具体的なその人の社内での立ち位置など詳細に抑え、理解する必要があると感じた。
「プレゼンテーションの最終目的=聴き手に目的に沿った行動をしてもらうこと」という意識を持つことができた。大学のプレゼンテーションでは自分の研究の意義を知ってもらうことと、高評価をもらうことが主な目的であり、意思決定者も教授であるなど、非常に単純な仕組みであった。しかし、今後社会人としてプレゼンテーションをするには利害関係や費用の制限、外部環境など、考慮しなければならないことが沢山あると感じた。
目的、聴き手の理解、流れ、細かい所作など、十分に検討しつつ準備を行った上でプレゼンに臨み、場数を踏んでいきたいと思う。
プレゼンテーションのみならず、相手に何かを伝える場面で活用できると考えました。
プレゼンを行う際にはステップ1~3を意識して準備したいと思いました。
普段の業務上の会話から意識できることだと思うので、積極的に使っていく
本当に実践してみたくなりました.スライドタイトルはいつもそっけなく書いていたので参考にしたいと思います.
聞き手を知ることがとても重要なステップであることは講義で確認しましたが、その具体的な手法について掘り下げてみようとすると非常に奥が深いことがわかります。聞き手のプレゼンテーションのテーマに関する認識や意見、感情などの情報は自ら能動的にコミュニケーションを取って収集する必要があります。コミュニケーション能力こそが社会で仕事を行うための基礎ということを改めて実感しました。ひげ言葉をなくすなどすぐにでも実践できることもあったのでまずはそこから実践していきたいです。
プレゼンの準備において、資料作成の前にやるべき重要なポイントがあることをしっかり覚えておきたい。
プレゼンは相手に理解させるものという考えだったので、相手にどう動いてもらうかを視野に入れて資料を作成することでプレゼンの資料の質が格段に上がるように思う。この考えを念頭に置いていろいろな資料の作成を行っていきたい。
業務において、私が達成したい目標があっても伝えられなければ意味がないので、今回の研修で得た知見をもとに私の目標を達成したいと考えています。
プレゼン資料の作成方法は今後参考にしていこうと思います。
一貫して、自信を持つことは大事であり、そのためには準備が必要であり、場数を踏み、経験することがすべてに繋がるんだと言われ、納得しました。
何においても怠けずに日々積み重ねていこうと思いました。
逆にやり方さえ間違えなければ、さらにレベルアップできると確信しました。まずは苦手意識があることからも挑戦していくことにします。
アナウンサーの話し方が良い例だと思いました。
聞き手をグループとしてとらえすぎていた。聞き手側の状況によっては使い分け、焦点を絞ることも効果あること気付けた。アイコンタクトはプレゼンに限らず日常にも応用できる。
非常に参考になりました。
プレゼン能力は才能ではない。
ポイントを押さえて、少し練習すれば、スキルが向上する。
その結果、聞き手を動かす事が出来、仕事が上手く行く事を学べました。
プレゼンをする機会が多かったのですがこのような内容を自分自身で見つけながら苦労しながら仕事をしていたことを思い出しました。内容がわかりやすく改めてなるほどと思いました。相手方を知ることはなかなか難しいことなのでこの課題をどうクリアーしていくか?がポイントと思います。
プレゼンは今後の重要なスキルだと
再確認でき大変有益でした。誠にありがとうございます。
今回印象に残った内容は下記の通りでございます。
「プレゼンするTPO」により目的をもって資料を作成することです。
①初回に全てを入れるのでなく「印象にに残すだけ」のプレゼンもある
②プレゼンの相手が「最も興味のある内容」に対して十分に考える
③プレゼンの初めは「なぜ」このプレゼンをすのかの狙いを伝える
④グラフタイトルにもメッセージを入れ、観客が読んで観て聴く「左脳と右脳」の両脳に訴求する
以上の4点を踏まえた上で、場数と良い姿勢と自信のあるアイコンタクト、及び伝える「間」による強調、資料は1メッセージ1枚の余白、語尾までしっかり話す癖により「髭ことば」を排除することに注意して参ります。
またプレゼンスキルは1対1や数人の交渉にも使えるスキルですので今後のSNSの時代にはプレゼンスキルで集客、売上が何百倍と変わることもある為、大変重要だと再認識できました。ありがとうございました。
以上
2021/04/01 徹
敵を知り、なんて言葉が浮かんできます
わかっていてもなかなか、できない
最後はやはり経験数なんですね
活用できるものだと思います。
ひげ言葉は知らずのうちに使う事が多くあるので注意したい。しっかりと目的を抑え聴きてを理解した上で今後のプレゼンの準備をしていきたい。
具体的な例示もあり、よく理解できました。これまでの自分のプレゼンに足りないものがよく分かりました。
「聴き手を理解する事で、自分の意見をどうやったら受け入れてもらえるか」プレゼンだけでなく、普段の業務においても重要なポイントだと思った。
プレゼンテーションにおいて自分の目指す結果を得るためには相手を知って相手の状態を理解しながら話すことが必要と分かった。
あとは、聴き手とともにプレゼンを進めること。プレゼン中に別の資料を見ていたり、別なことを考えている人が多いため、手をあげてもらうことや資料の1スライドごとにアジェンダを入れるなどの工夫が必要。
ただ、「ひげ言葉」は日頃から無くすようにしよう。
プレゼンの基本について、とても分かりやすく参考になりました。
私の場合は、特に「目的を押さえる」部分が弱かったように思います。
日頃から小さくてもプレゼンの機会を見つけ、場数を踏んで慣れていきたいと思います。
内容が分かりやすくセンテンス毎に確り理解しながら学ぶことができた。
技術的な報告においても、今回学んだことを意識して挑もうと思う。
クライアントに対して月次の定例報告会を開催、前月の活動報告を行っているのですが、今回勉強した内容を意識して資料を作成、プレゼンできていたかといえば、NOでした。
クライアント決裁者である部長も参加している報告会、単なる活動報告ではなく、仕事をもっと任せたいと思ってもらえるような目的で資料を作成できないか全体を見直してみたいと思います。
今までは、大雑把にPPtを作ってきたような気がします。大枠は理解してましたが何のためにそうするのかが理解できていなかったように感じます。
ビジネスにおいて、いかなるシーンもコミュニケーションをとる以上は「プレゼンテーション」だと考え、分かりやすく相手に伝え、心が動くような内容を話できるようになりたいと考えました。
プレゼンを行うまでの準備のプロセスが重要
プレゼの基本について、意識はしていたけれど、良いプレゼンは人が動くプレゼンだと改めて考えさせられました。目的は押さえても、聴き手を理解するという聴き手目線が足りないから、目的の押さえ方も甘いのだと反省。
ひげ言葉や余計な動作が,相手の集中力や信頼度を著しく下げるという事が胸に刺さりました。自分のプレゼンを改良するための多くの学びがありました。
プレゼン時の話し方、立ち振る舞いは理解していても実行できないことが多いのでリハーサルをやって今回のチェックポイントを確認することを繰り返したい。
ポイントが細分化されているので、プレゼンに臨むまでのチェックポイントがわかりやすかった
四半期ごとに課題設定会議でプレゼンをする機会があるので、実践し毎回振り返りをしてスキルを高めたいと思います
プレゼンする機会がありそうなのでこういった動画はとてもありがたいです。
プレゼンの目的、条件整理、準備、説明の順番、伝え方の注意点とがよくわかりました。次は場数を踏んで自分の行動とのズレを解消していきます。プレゼンに対しての苦手意識がなくなるまでやれるといいと思いました。営業の際の伝える力も磨けそうです。
聴き手が知りたいことに早く到達する、感心が高いことに多くの時間を割く、1スライド1メッセージ、伝えたいことをメッセージに、実践して身につけたいです。
いかにして自分の意図を相手に伝えられるか。
プレゼンに限らず、部下への指導、上司の説得など共通しますね。
プレゼンが上手な人を思い浮かべると、今回教わったことができていると思った。分かりやすくポイントが抑えられているので、場数を踏んで苦手意識をなくしたい。
ひげ言葉を多用してしまうくせがあるので、日々の話方から意識をすることで直していきたい。
会議や学習会だけでなく、朝礼や短時間のミーティングでの説明や意思統一にも活用できるスキルだと思います。
1スライドに情報を詰め込み過ぎていたので改善しようと思います。
web会議に参加する機会が多くなってきたが、今回学んだプレゼンスキルが大いに役立つと実感。より効果的なものとするため、聞き手にどんな行動をとって欲しいか(受けてであっても)、しっかり準備をしてのぞみたい。
プレゼンテーションは、聞き手のために。というのは知っていました。一方、相手を想像し、どういった状態になってもらいたいか、そのためにはどのような思考、感情のプロセスを経るのか、何を一番知りたいのか…といったレベルで考えていくことで、知っている状態から行動に移せている状態にできると思いました。自分の話しやすいストーリーで資料を作り上げたり、自分が話しやすいようにスライドに情報を多く入れるといったこともついやってしまいますが、プレゼンテーションはコミュニケーションの一環で、基本的には自分から相手への一方通行だという構造を忘れないようにしたいです。
プレゼンは自分が伝えたい事が全て伝わると思わず、相手の立場や状況に応じて、簡単な言葉で説明する。アイコンタクトを使用する。1スクリーン・1メッセージに絞る。発表前は可能な限り、当日に近い状況でリハーサルを行う。改めてプレゼン準備とプレゼンに臨む姿勢を学ぶ事が出来ました。
プレゼンを準備する際には、目的を押さえ、聴き手を理解し、その導き方を決めて作成する。特に聴き手の理解について、意思決定者は誰か、どんな人なのかを踏まえるということが役に立つと思いました。
プレゼンの苦手意識はある
緊張に対しての対策は自信と場数なのかも知れないが、それを培うまでの対策があるとよい
資料は詰め込みすぎがあるので勉強になった
漠然と考えていたプレゼンをどのように変えていくのか、作っていったらいいのかが分かりやすかった。ぜひじっせんしていきたい
聴き手のことを考えた準備という観点が不足していたことに気づいた。
人前で話す事は緊張してしまい、上手く話せないのですが、もしプレゼンをする機会を得たなら、準備を怠らずリハーサルを何度も行い、今回学んだ点を活かしたいと思います。
部長面談で昔バイヤー相手に得意だったプレゼンについてできていないと指摘されて今回このコースを見て、部長面談や部長報告をプレゼンだと思って重要視せずに、むしろ横柄で嫌いな部長席となるべく話したくないと思っている自分に気付けた。やはり部長席は嫌いだが指摘してくれたことに感謝したい。
プレゼンが終わった後聞き手がどうなってほしいかが具体的なレベルまで意識できていなかった。今後意識しながら取り組んでいきたい。
プロジェクトの発表の参考になった。
プレゼン資料は伝えたい事を1枚ペーパーで分かりやすく。
態度はまっすぐ、猫背にならず、ては横で休めの姿勢にならない。
「えー」とか ひげ言葉を使用しない
なんとなく、全ての注意事項に はまっていた様に思える。
常に客観的に見ることがとても大切だと思った。
プレゼンの内容も、聴き手の興味よりも伝えたいことを詰め込みがちだし、話し方も自分に意識が向きすぎて焦ってしまったり。自分のプレゼンを客観視でき、心の余裕を持てるまで推敲し準備することが大切だ。
話し方、立ち振る舞いなど具体的な例がありすごく分かりやすかったです。
無意識のうちに、ひげ言葉や、動作が入っていることがあり、それがどのようなイメージかを確認できたので、意識していきたいと思いました。
あたり前の事と頭では分かっているつもりでした。
参考になりました。
打合せにおいて聴き手が興味関心をしめす様に、相手に何を伝えたいかどのようにして短い時間の中で効果的に伝えるかが重要だという事が理解できた。
今回の内容はプレゼンのみならず、提案や説得の際にも使える。
相手は何を問題としているのか、自社では何ができるのかなど相手の立場に立って何を知りたいのかを考えるようにしたい。自分が話したい内容ではなく、相手が知りたい内容を話す。
レビューとか、他部署へのプレゼンの所作として、いろいろ学ぶ点が多かったです。
最近、プレゼンをする機会があったが、それは良くないという点について、その通りにしていたので、今回これを学んで大変参考になった。
積極的に手を挙げて、プレゼンする場数を増やしていけるようにしたい。
プレゼンテーションは、相手にわかりやすくまた、ポイントを絞り込む事によって、聴き手に関心をあたえられるという事に気づきました。
効果的なプレゼンテーションをするための手順:
A.内容構築
①目的を押さえる→②聞き手を理解する→③「何を」「どのように」伝えるかを考え、聞き手の導き方を決める
B.リハーサル
アイコンタクト、不要な言葉をなくす、言葉をクリアに、間を使う
自分の業務では研修が当てはまる。今までは、一方的に伝えたいことをパワーポイントで伝えていた。今回学んだ事を、次回、実践してみたい。
学ばなければわからなかったことを学べ、とても良かった。
職種がらプレゼンを行う機会はありませんが、上司などに企画、イベントなどを提案する際にも参考になると思いました。実践して行きたいと思います。
本研修を受けている途中、ずっと頭のなかで自分の失敗したプレゼンが出てきてました。それで自分がどうして失敗したのはもっと理解しました。これからいいプレゼンできるように頑張ります。
プレゼンを行うことは少ないが
誰かに伝える時にも役立つスキルだと感じた。
資料づくりや立ち居振舞い、話し方や姿勢など
少しの意識で聞く側へ与える印象も異なると感じた。
今後の業務の中で、実践の場数をふみ、対応したいと感じた。
聞き手をとことん意識してプレゼンを組み立てていくことが重要と分かりました。その視点を忘れないようにしたいと思います。
プレゼンは非常に苦手意識がありますが、今回学んだポイントをしっかりと意識して自身を持って臨めるようにしたいと思いました。
スライドについつい情報を盛り込みすぎてしまうという点はしっかり意識して改善していく。
具体的でとても参考になりました。特にひげ言葉は気を付けます。
聴き手を理解する、とゆうことへの意識が薄かったがとても大事なことであることがわかった。興味関心がなければ話を聞いてもらうこともできない。まず理解することで、伝えるメッセージが変わることを意識して実行していきたい。
It is important to understand the audience and keep eye contact
慣れだけで行うことなく、確認ポイントをしっかり覚え活用したい
日頃、数十人の前で話をする機会があり、話し方のチェックポイントはまさに改善しないといけないと思うところ。学んだことをしっかり自身の業務に落とし込みます。
何度も聞き返し身に着いてきます。
最終回を特に繰り返して聞いています。
近々、社内報告があり資料作成準備中でしたのでとても参考になりました。
プレゼンに限らず日々の動作や発言で意識することで「いざ本番」に備えたい。
ひげ言葉や適切な間の活用は、自分が常々上司から注意を受けている内容だった。
自分の癖としてひげ言葉や早口になってしまうことを認識し、リハーサルから気を付けたい。
自分のプレゼンを録音、録画することで客観的に自分を見ることが出来るので、今後のリハーサルでは積極的に活用していきたい。
今まで聞き手を理解する。という点が圧倒的に不足していたと気付けた。
今後は聞き手を意識したプレゼンを行うようにしていく。
これまで何度かプレゼンテーションを行ったことがありますが、今回、学習したポイントのすべてに納得できました。活用させていただきます。ありがとうございました。
「自分がどのように伝えるか」を意識しがちだが、真に重要なことは「相手がどう感じるか」であり思考における主語をyouにした上で突き詰めて考える必要性があるとわかった。
コミュニケーションやマネジメントなど人が関わる様々な場で相手がどう感じるかを意識するように言われるが、プレゼンテーションにおいても何ら変わらないことに気付くことができた。
人を動かすプレゼンの為の、3つのステップは、当たり前のように思えるものの、実際にはあまり行動に移せていないと思いました。
聴き手にどのような状態になってほしいのか?どこまで知っていて、そのテーマに対してどのような感情を持っているのか?何に興味があるのか?
報告会やプレゼンにて非常に役立つ内容でしたので、実践していきます!
いままで「なんとなく」で進めていた部分を、改めて体系的に学ぶことで、安定した質でプレゼンを行うことができそうです。またプレゼンをする際、話し方や目線といった点にばかり注目しがちでしたが、基本をしっかり押さえることで余裕が生まれ、より効果的な話し方が可能になることがよく分かりました。
プレゼンのゴールは聞き手のアクション
まずは聞き手を理解するところから
聴き手に何を伝えたいのか、また何が伝わるようにするのか整理して実践していきます。
漠然と苦手意識がありましたが、講義内で出た3stepに沿って取り組めばうまくできるかもしれないと感じました。闇雲に話すのではなく聴き手のニーズや性格、地位にまで理解を進めることを念頭に、今後は勇気を出して積極的に場数を踏んでいきたいです。
語尾まで強く 発音すべきというのは盲点であった。意識したい。
提案した内容を受け入れて貰うための説明に役立ちそうです。
改めて学習すると、あたりまえのことと思えるが、実際のプレゼンでは、意識しないできないことだと再認識した。
今まで勉強してきたスキルを活用し、相手の心に響くプレゼンをしていきたい。
基本的な内容でありながら、改めてプレゼンテーションの準備の3ステップに関しては今後の業務に生かせると感じました。
苦手意識があったので大変参考になりました。
プレゼンというと、大きい企画について上司に報告するイメージがあるが、普段の同僚や部下とのMTGにおいても、プレゼンのスタンスを意識しながら行うことが必要と思った。
プレゼンの場数を踏んで力を鍛えていきたいと思いました
会社の研修で自分のプレゼンを見たことがありますが、動画のbeforeのようなことを私もしていました。ひげ言葉を無くすために、普段から意識していきたいと思います。重要なプレゼン前には予行演習の動画を自分で見てみようと思います。ありがとうございます。
プレゼンテーションのゴールは相手を動かすこと。3つの重要なステップがある。①目的を抑える:5W1Hで全体を把握する。また今回のプレゼンが最終的なゴールに対して、どんな位置付けになるか意識する。 ②聞き手を理解する:相手の状況や立場、今回の話に対しての意見、自分との関係性を整理する。 ③導き方を決める:疑問になりそうな点から優先度を決める、示すデータを入れる。
今回のことを学んで、肝となるプレゼンの準備前に意識してみようと思った。また決裁者がOKした後に、部下にどう指示するかまでは意識できていなかったので、参考にしようと思う。
スキルは学ぶことができたので後は経験をいかに積むかです。苦手意識を持たず積極的にプレゼンしていきます
大きな会議でのプレゼンだけでなく、コンペでの提案商談や、社内での挨拶の場など、人前で話す際に活かせる技術であると思う。
全てを理解して覚えるというよりも、場数を踏み体得していくことが重要であると思う。
今までのプレゼンテーションで、出来ていたこと、出来ていなかったこと照らし合わせて講義を聞きました。出来ていない部分を改善していきます
伝える技術は、全ての業務で活用できると考えます。
意識してプレゼンすることの重要性が理解できました。
ステップ1 目的を押さえる
3-1 何を伝えるか考える
3-2 どのように伝えるか考える
については考えていましたが、
ステップ2 聴き手を理解する
ステップ3 聴き手の導き方を決める
の意識が無かったことに気づきました。
さらに、
・プレゼンの状況設定を確認する
・聴き手を最終的に望ましい状態まで導くために、どんな段階があるかを分解する
までは、意識が出来ていませんでした。
明日のプレゼンから早速意識して取り組みたいと思います。
ありがとうございました。
プレゼンは苦手意識が高かったが、経験しない事には向上もしないと思います。経験を詰める場を活用したい。
プレゼンの話し方、両足均等に立つ、ひげ言葉をなくす、語尾までしっかり発する、といったアドバイスは普段できていなかったことなので、とても参考になりました。ありがとうございました
ベンチマーク資料を作成する取組みのを行うにあたり関係部署と一緒に作成する必要があるのですが、そもそもの目的、巻き込む部署の欲するベンチマーク情報をきちっと整理し説明したうえで進めていく上で今回学んだことを活かしたい。
良いプレゼンテーションは、聴き手の人が動くプレゼンテーション。
特に聴き手の導き方で、聴き手が関心や疑問を持ちそうなことを事前に洗い出し、優先順位を決めて、メッセージを絞り込み、根拠を押さえておく。
グローバル企業にありがちなのですが、ブランドプレゼン資料もローカライズすることが時に許諾を得られにくいこともあるのですが、聴き手の関心やプレゼンの目的によってカスタマイズ改善必要であること再認識しました。 ありがとうございました。
立ち振る舞いをよくするためには、場数=経験が必要。準備のステップが完全であっても、立ち振る舞いや話し方によって、聴き手が動くかが決まる
日頃、自分では気にしていないしぐさ(猫背やひげ言葉)などが、客観的にみると、想像以上に「目につく」ことがわかりました。
プレゼンの準備の進め方について、とても参考になった。相手についての調査がいつも不十分であったと感じた。
実際のプレゼンテーション時のコツについては、自信と心の余裕が重要になるということであったが、やはり緊張してしまうと、ここは中々難しいなと感じる。
自分の言いたいことをただ話すのでらはなく、聴き手の聴きたいことを意識して話すことは大切だと感じました。
プレゼンの組み立て方は、さまざまな教材があるが、本学習はテンポよく学ぶことができ、早く試してみたくなった。
特に聴き手の理解についてはこれまで手薄だったため、今後のプレゼンで是非活かしていきたい。
プレゼンスキルを磨くことで他者への情報伝達とその案件に対するフィードバックが得やすくなると感じます知らなかった事や忘れていた事の再確認をすることが出来ました。
基本に立ち返って学ぶことが出来た。
聴き手に最終的にどう動いて貰えるか、を押さえ今後の提案をしていきたい。
職場でのプレゼンテーションをより適切に構成し、自信をつけるのに役立ちます。
プレゼンテーションが苦手な理由がわかった気がします。
わかりやすい動画で、訓練を重ねスキルを習得していきます。
常に「自分がプレゼンすることで相手にどうなってほしいか」を意識することと、相手を事前にリサーチして効果的なプレゼンをすること、好ましい姿勢やはっきりとした発声、適切な間を取ることに注意したい。
プレゼン準備の必要性を深く理解できた
聞き手(対象者)に、最終的にどうなって欲しいかを考えて目的を定めることは、プレゼンテーションだけでなく、他の仕事に関しても大切なことだと感じました。
聞き手を意識したプレゼン準備を疎かにしてきたと感じた。プレゼン後に聞き手になっていてほしい状態、聞き手が最も知りたいことを考えてプレゼン作成をするよう心がける。
定期的にプレゼンを行っておりプレゼンのカンコツは持っていたが、それでも本コースで改めてポイントが整理できた。是非今後のプレゼンに活かしていきたい。
高校の授業におけるティーチングは、プレゼンテーションと通じるところが多いということをあらためて感じた。生徒にどうなってほしいのか。生徒の現在地はどこか。何を疑問に持つのか、その中でも優先順位はどうなのか。どう伝えればいいのか。ストレート、かつシンプルなメッセージになっているか。などなど、実際に活用し、振り返りを重ねてスキルを磨き上げていきたい。
沈黙の恐怖に負けず「間」をうまく使いこなしたい。
場数を踏みながら、こういった基本動作を振り返っていくことが大切だと思いました。また、自分のプレゼンに対しての率直なフィードバックをもらえるような関係性構築も重要ときづきました。
勉強になります
場数を踏んで自信、心の余裕を身につけることが一番大切だと感じました。
ひげ言葉は意識していてもでてしまいます。余裕を持つために事前の準備とトレーニングが重要です。
今まで漠然としてたものが短くまとめられていてよかった
プレゼンのステップを認識して準備をすることがとても重要であると同時に目的やメッセージを明確に整理出来る。
ストーリーラインを意識してすること、1スライド1メッセージにすることもわかりやすいプレゼンになると思います。
プレゼンには自分を信じる力、いわゆる「自信」が必要なのですね!プレゼンのビフォーアフターの例は分かりやすかったです。自分がプレゼンする所を録画しておいてもらい、後で自分の姿を見て反省することで、上達できるのだと思いました。まさしく習うより慣れろを実践していきたいです。
スライドの作り方が、今まで作っていた構成が間違っていたことに気付きました。
ありがとうございました
「語尾まではっきりと話す」というポイントが、自分にとって大きな学びの一つでした。今後に生かしていきたいとおもいます。
自身の過去のプレゼンを振り返り、直すべきところを学んだ。
目的を押さえること、余裕と自身については、プレゼンに限らずコミュニケーション全般に必要であり、日々の生活も含めた業務に活かしていきたい
動画サイト等で流暢にはなす人が増えている。こういうところをおさえ
ていたのか。
プレゼン前のステップは3つ。
1聞き手の目的を抑える
2聞き手を把握する。役職はどこなのか、どんな人なのか、何を疑問に思っているのか、何が好きで、何が嫌いか。
3聞き手の導き方を決める
何をどのようにして伝えたいか。
プレゼンの全体像を把握する。5w1hを使うと良い。いきなり最終目的に導くのは、不可能に近いので、最終目的に行くまでの間に、目的の段階を作ると良い。一回のプレゼンでその段階のどこの目的まで到達できれば良いかを考える。
聞き手に何を伝えたいか考えるときは、聞き手がどのような疑問を投げかけてくるかいくつか想像し、その答えを用意しておく。その答えとなる根拠も載せる。そして、飽きさせないように、聞き手が一番疑問に思っていることをはじめに持ってきて。重要なところには多く時間を割く。
一枚のスライドには1メッセージ。そして、売上の推移など、単なる題名をトップに持っていってはいけない。伝いたいメッセージをトップに持っていき、文字を太くするなどする。
自分が苦手としているプレゼンテーションのねらいやプロセスを学ぶことができました。今後活用していきたいと思います。
漠然とプレゼンについて学ぶ事はあったが、ここまで整理されたものは受けていなかったので非常に参考になった。自分の伝えたい事や伝えられる事ではなく、相手の関心を徹底的に調べた上で刺さるメッセージを伝えるということは自分にはできていないと感じる。業務内でプレゼンする機会は少ないため、もしチャンスがあれば挑戦し、能力向上を図りたい。
今までは何も考えず自分が伝えたいこと、自分が売りたいことをただただ伝えて営業活動をしていただけだった。今回、プレゼンする前に目的、相手を理解する、どのように導くのか、など、細かく分割してアプローチするということを学びました。今後、相手に提案する前にしっかりと道筋を立てて考えてから提案するようにしていきたいと思いました。正直、プレゼンテーションを軽く考えていたので、動画を見てすごく勉強になりました。
現在B2Bの営業担ってまだ1年ちょっとの新人です。1対1での面と向き合っての営業ですが、これからは間にiPadを置いて、机上でのプレゼンにチャレンジしていこうと思いました。
スライド作成以外の内容は学びが多く、勉強になった。
客先での提案コンペや、製品紹介などでの利用が想定されます。
プレゼンは何回やっても慣れないものですが、基本ルールを意識しながら行うことが大事だと思いました。
プレゼンに限らず、人前で話す機会があると、基本を抑えておいた方が良い。その意味で、最後の話し方の注意点が大変参考になった。
プレゼンのテクニカル部分とメンタル部分を理解し、自信を持って場数をこなしていきたい。
「目的を抑える=顧客をどういう状態にしたいかを考える」について、目的を自分視点で考えてしまっているなぁと。これを伝えて、ここで結論出して、とかに必死。その視点が持てれば資料の作り方、伝え方も変わってくると感じた。
社内の他の部署との打ち合わせでも、活用できると思う
これまで何回か実施してきましたが、与えられてテーマについてまずは資料集めを行い、その中から使えそうなものを繋げて作っていたように思います。
目的を押さえる。聞き手を理解する。ここを確実に押さえていきたいと思います。
プレゼンの最終ゴールを意識しなければならないが、自分が思う最終地点をゴールとしてとってはいけないこと、全体の状況によって、目標値を設定するのが効果的。
知っていたつもりの箇所が多く、勉強になりました。有難うございました。
学んだことをやってみたい気持ちと、それでもまだプレゼンに対する苦手意識とが両方あります。何事も経験、と気持ちを奮い立たせます。
本講座を受講して、プレゼンで原稿がないとフリーズしてしまう理由がわかった気がする。終えたときに聴き手にどのような状態になっていてほしいのかを具体的にイメージできていたか?ここから見直す必要がありそうだ。
わかりやすかった。社内研修の企画立案について、普段やっていることを人に伝える際に使わせていただきます。
講義の内容に付け加えるとすると、プレゼンする側の構え~場に対する信頼、相手へのリスペクト、謙虚さなども、プレゼンの雰囲気ににじみ出ると思うので、改めて注意していきたいと思った。
プレゼンの準備と言うと、まずは伝えたいことを片っ端から書いてしまいがちだったが、その前にたくさん準備することがあるのは、驚きとともに新鮮な発見であった。聞き手にどう動いてほしいかを第一にイメージし、そのプレゼンでどの理解度まで連れて行くか、いかに集中力を切らさずに傾聴させるか、にフォーカスして、プレゼン資料の作り直しと練習をしてきたいと思った。
本校で学んだプレゼンテーションのエッセンスは業務上のコミュニケーションにも当てはまる事と感じました。目的を押さえる、聞き手を理解する、に始まり姿勢等普段から気を付けたい。
体系だってわかりやすかった。繰り返し実践して身に着けていきたい
1.目的を押さえる
2.聴き手を理解する
3.聴き手の導き方を決める
というステップについて、とても参考になりました。
また、事前準備の大切さについても納得できました。準備不足で自信が持てない時は、必ずといってよいほど「えー」や「あー」のオンパレードになっています。。。
JHYUHJIK
プレゼンの際には、自分が話したい事よりも相手に興味を持ってもらう、共感してもらうことを重要視して行いたい。相手が聞きやすい様に話すことも重要と再度認識した。
良いプレゼン=人を動かすプレゼンであり、
1.プレゼンの目的を押さえる
2.聞き手を理解する
3.聞き手の導き方を決める
という3要素が重要だということを知ることができました。
また、プレゼンの際には「プレゼンを終えて最終的に相手がどのような状態(行動や感情等)になるのが良いのか」まで考えて準備を進めていきたいと思いました。
今まで漠然とプレゼン準備してきたと感じました。しっかり備えて勝率アップを目指したいと思います。
漠然とプレゼンしてました。過去の資料の使い回しで話すなど、聴き手への配慮不足を痛感しまた。聴き手にしっかり訴求できるよう日々研鑽を積まなくてはなりません!
プレゼンは年に数回しかしませんが、今までを振り返ると今回、やってはいけない事ばかりをしていました。次回からひげ後、語尾クリア、間を上手く使う、話すスピードに気を付けて取り組みたいと考えています。
記載内容について、これまで、”簡潔にすること”を心がけるとどうしても表現が端的になってしまい、つまらない資料になっていました。この講座で紹介していた”題名にも伝えるメッセージを含める”ことで、ダイレクトに言いたいことを伝えられると感じました。
ただし、この手法は、基本となる”伝えたいメッセージ”の説得力がないと途端にスライド全体の価値が落ちる手法と感じられました。ですので、箇条書きの羅列で言葉で説明するような資料に比べると、準備段階での完成度の高さが必要と感じました。
自分では気づきにくい姿勢や動作、話し方が大事だと分かり、注意しながらプレゼンしていきたい。また、準備をしっかりできれば、自信になる事を学んだ。
プレゼンする機会が多くなってきている中、非常に役に立つ内容だった。スライドの書き方の注意点があるのも良かった
苦手意識を捨て、積極的に場数を踏む。自信を持って望む為の準備が重要。
プレゼンはやはり苦手意識があります。過去の自分を振り返ると、どうしても上手く話したい、作成した資料の内容を伝える事ばかりに気を取られ相手の(聞き手)事はあまり考えていなかったように思います。今回の動画で「資料作成の際、1スライドに1メッセージ」「伝えたい重要な情報は見出しに」と言う内容は参考になりましたので今後の資料作成に役立てたいと思いました。話し方や立ち振る舞いはやはり自信と場数を踏まないと難しいですね。いかにトラウマにならずにスキルアップ出来るかを知りたいです。
プレゼンは事前準備が大切だということを痛感しました。どうしても資料作成に時間を割きがちですが、今後は聴き手についてのリサーチに注力していきたいと思います。
事前準備がとても大事だと改めて思った。
聴き手を理解する、どんな人なのか、何を知りたがっているか、プレゼン後にどんな風になってほしいか、こういったことをイメージ、考えた上で資料作りに取り組む、ということで結果がだいぶ変わってくると思う
プレゼンは見た目ではなく視認性の中の根拠の明確さ
下記を意識してプレゼン力を向上するようにします。
・3つのステップでプレゼン準備を準備する。
・1スライド、1メッセージ
・タイトルにメッセージを書く
・アイコンタクト、語尾まではっきりと、リハーサルの実施
講義の内容は元より講師の方の話し方の姿勢が講義内容を体現していてとても分かりやすかった。今までプレゼン関係の研修や書籍で学んだ知識も多かったが、分かりやすくまとめられていたので改めて基礎から学習が出来た。実際の業務でのプレゼンに参考としたい。
セミナー等の大勢の前でのプレゼンに限らず、日頃の営業活動の中での一対一の場面でも役に立つことを学べました。
改めてプレゼンの基本を学ぶことができた。事前の準備も大切なことがわかりましたが、立ち振る舞いや話し方はすぐにでも実施できると思いました。
プレゼンにおいて理論を知っておくのはもちろん大事なことである。
しかしそれより大事なのは場数を踏むこと。なかなかプレゼンの機会に恵まれない職種だが少ないチャンスをものにして場数を踏んでいきたい。
大変勉強になりました。
自分でやってみることはもちろんのこと、部下にもこの動画や資料を見せ、
広めたい。
プレゼンテーション以外でも日常の商談や営業でも十分応用できると思う。
今までのプレゼンが上手くいかなかった理由がわかりました。
特にアイコンタクト姿勢はすぐに改善しようとおもいました。
プレゼンのマインドセットが参考になりました。
聴き手の事を考える。
つまり、愛を持って準備するという事なのかなと解釈しました。
愛を捧ぐよう仕事をする。独りよがりではなく、相手のニーズを洞察する力が自分には必要かなと感じました。
良いプレゼンとは、目的に向かって人を動かすこと、
聴き手の理解しその目的を抑えること、そのプレゼンの到達目標を
明確にすることの重要性に学びが大きかったです。
つい、詰込み気味になるので、この点留意し今後の
プレゼンに生かしていきたい。
聴き手が、自分のプレゼンにを聴いた後にどんな状態になっているかをイメージすることが大事。聴き手の状態は、思考・感情・態度で判断する。
どのように伝えるかを考えるとき、関心の高い項目については「早く」「時間をかける」ことを意識する。聴き手が飽きてしまうことは最も大敵である。
とても分かりやすい講義でした。これまで漠然と分かっているようでいて、実はきちんと学んだことがない内容でした。改めて学んだことでプレゼンに関する自分の中でのハードルが下がりました。
ひげ言葉を使いがちになっていました。意識してみます。
プレゼン時やりがちなチェックポイントがわかりやすい説明や動画で確認できた。
姿勢は気をつけているようで、いつの間にか猫背になってしまっていることがある。日常生活から姿勢に気をつけてプレゼンにも活用します。
学んだ内容を愚直に実践して、その都度結果を振り返り次に活かすことが大切だと感じました。
コロナ禍でプレゼンテーション機会が減り、プレゼンテーションに対するモチベーションが少し低下していたが、本コースを受講してすぐにでも試してみたくなるヒントが数多くあり、今後のプレゼンの機会に役立ちそうに感じた。
短めな朝礼などから意識しながら参考にしていきたい。
プレゼンはやっぱり苦手ですが普段の会話から実践できることもあるかと思うので意識して行いたい。
相手が知りたいことをあまり考えていなかったように思います。自分が伝えたいことばかりを全面に出していました。
緊張するとアイコンタクトを取ることが難しいですが、場数を踏んで自信をつけたいと思います。
海外の取引先へのプレゼンテーションも基本的には同じように理解してもいいのか不安はあるが、まずは受講した内容を確実に自分のスキルとすべく、小さな打合せであっても意識をして取り組んでいこうと思う。
難しいと思ったのは、プレゼン相手の事を深堀りし、分析し、対策を立てるところ。これは担当者との人間関係を構築することも求められるのではないかと思った。
日々の業務報告や作業提案の機会に使えると思う。
プレゼンは一対一で話する際にも有効なスキルであることに気付くことができた
プレゼンする際に意識している内容がほとんどでしたが、実際にはまだまだ出来ていないと感じています。
話す準備をしっかりしていても、ひげ言葉をたくさん使っていたり、間を上手く使えてなかったりする。
スキルアップのためには、場数をこなしていくいかないと思うので、人前で話す機会を増やしていきたいと思います。
聞き手を理解する点は抜けていたので今後その点も考慮していきたい。
さ
自分の言いたいことを言う、になりがちなことを改めて反省した。聞き手が関心のあることにフォーカスすることを意識したいと思う。資料や態度は上手な人の真似から入るのが早いと思うが、最後は場数、経験かと思う。
現在はプレゼンを行う機会はないが、説明資料作成に役立てることが出来ると思いました。今後機会があたときは、チェックポイントに注意を払ってプレゼンするようにしたいと思います。
プレゼンに対する苦手意識がかなり強かったが、この講義を聞いて少しプレゼンのコツがわかった気がします。
実際の営業現場では、初対面の殆ど公開情報のない相手方にプレゼンを行う必要がある場合があり、「STEP2の聴き手を理解する」のところが最も難しいと感じられる。
しかし、プレゼン後に聴き手にどのような状態になって欲しいのかという目的を押さえたうえで、聴き手のペルソナ、ニーズについて少なくとも仮説立てて準備しておく必要がある、という点が大事であることを改めて認識した。
プレゼンを良く見せるポイントとして、自信・熱意・誠実さを前回の項で勉強したが、今回の項では私の課題である話し方が早いことを改善するための心構えとして「心の余裕」がないことに気がついた。ありがとうございます。
プレゼンの目的=相手がどのような状態になっていてほしいかという定義付けは漠然とした「目的」という言葉により具体的な言葉を与えるものであり、良いと思った。
成果発表の場で、誰を聞き手として意識すべきか考えていなかったことに気付かされた。一番聞いて欲しいマネジャーに何を伝えたいか考えて次回の発表に臨もうと思います。
これまで、定期的にプレゼンする機会があり、ある程度プレゼンテーションスキルを身につけたつもりだったが、講義を受けた結果、自己流であった事を認識した。これからのプレゼンは講義の内容を踏まえて、よりよいプレゼンを心がけて行いたい。
今まで、プレゼンの手法に対してレクチャー頂く機会がなく、一本調子であった事を反省しました。特に「間」の活用は、頭では理解出来ても、なかなか実践が難しく、余裕が無ければ出来ないスキルであると思いました。
経営層への施策提案に活用できる。
普段の業務でプレゼンを行う機会がなかなかないが、良いプレゼンのイメージを自分の中で作ることができた。プレゼンも聴き手とのコミュニケーション。聴き手のことを考えて伝え、行動に繋げてもらえるように気をつけたい。
プレゼン後に聞き手をどのような状態に導きたいかを考える、という点が特に参考になりました。
プレゼン資料準備でストーリーラインで聴き手にどのように伝えるか、スライド作成時に単なるタイトルではなくメッセージの必要性を学びました。
社内プレゼンの時も、聴き手が確認したいことをしっかり最初に話すようにこころがけたい。
プレゼン資料には言いたいことを詰め込んでました
具体的な作成方法について学べました
相手の聞きたいことをよく理解し、資料作成や話し方、しぐさに気を付けたい。
これまで正直あまりプレゼンの準備に時間をかけてこなかったですが、これからは学んだことを実践します!
自信をもって伝える、その為には目的を押さえ、聴き手を理解し、十分な準備が必要だと学んだ。
聴き手の関心やニーズに注意を払うというのは当たり前のことだが、ついつい自分がこだわりたいところに力を入れがち。改めて学んで良かった。
聞き手を意識することは今まで余りなかった。内容が整っていれば、後は書き手側の問題だと思っていたが、大きな勘違いだと気づかせれた。
業務で実践できるように練習していきます
「えー」「あー」などのひげ言葉は無意識に使いがち。プレゼンの印象がかなり違うので、つかわないようにすることを意識します。
基本を学べた。新社会人は特にまなぶべき
スタッフ育成においても同様に活用できるプレゼンスキの基礎が再認識できました。
プレゼンの前段階や進め方に関して今まで講義にあるような事は
実施してこなかった。大変貴重な内容で今後プレゼンの機会が
ある場合には実施していきたい。
つい最近、社長にプレゼンをするために資料を準備し練習をしていたが、前日の夜まで資料が大幅に変わり、かなり焦りました。時間配分など、やはり準備は必要です。資料のレイアウト、興味を持つポイント、話し方等、上手になりたいですね。
お客様向けプレゼンはもちろん、社内メンバーへの共有事項などの小さなことでも、活用できると考える。プレゼンの際、とりあえず資料作成から取り掛かったり、順番まで出来上がっている既存資料をそのまま活用してしまうことがあるので、今回学んだステップやチェックポイントを踏まえて取り組みたい。
聞き手を最終的にどうしたいのかを考えてプレゼンする事が大切と再認識出来た。家庭で練習していきたい。
お客様へPRや拡販、共同開発のアプローチなどをした際、手応えあった点よりも伝えられなかったポイントへの悔しさが残っているのが現状であるが、社内の上への報告・説明でのそれにも相当以上苦しんでいるので、社内に置換えて考えての訓練も重点を置いて取り組みたい。
目的を押さえる、聴き手を理解する、聴き手の導き方(何を、どのように伝えるか)どれもとても基本的なことなのに、出来ていなかったなと改めて感じました。顧客へのセミナーをする機会が多いので、改めてセミナーでどういう風になってもらいたいか、顧客の理解を意識し、セミナー準備に取り掛かりたいと思います。今はまだ苦手意識が抜けていませんが、自信をもってセミナーを行い、得意と思えるように、今回学習した内容を実践したいと思います。
決められた枠の中で、どこにポイントを置くか?
目的と相手を考えて伝えるというのは、日常の業務でも必要だと思った。
心に余裕を持つための確実な正しい準備が大切。
聞き手の具体化と個別化、ゴールを段階分けすることはとても大切だと思った。これまでのプレゼンでは最終的なゴールを決めてどう達成するかに重点を置いていたが、採用面談や合宿のフローチャートのように1つのプレゼンだけで全てが実現できるのは稀なので、欲張って全てをゴールにしない。
プレゼンにこんなに必要なスキルがあるとは! 聴く立場で何故あのプレゼンが理解しずらかったのか 自分が話す立場で何故聴く人が退屈そうにしていたのか、理由がクリアになった。もっと早く知りたかった。
最も重要なことは自信を持って臨むこと。そのためには十分な事前準備が必要。
気をつけるポイントがよくわかった。特にひげ言葉とシートに改善がなる必要
朝礼や会議、ちょっとした打ち合わせや説明会等、いろんなシーンで役に立つと考えます。ただの自分満足ではなく、相手の理解や今後にどうアクションしてもらえるかを意識していきます。
プレゼンの準備から実際のプレゼン迄順を追って説明頂いたので先ずは試してみます。
プレゼンの時だけでなく、普段、誰かに何か伝える際にも役立つと思いました。
ポイント一つ一つを自分のものにできるよう努めていきたいです。
資料の作成だけに目が行きがちだが、プレゼンテーションの準備と本番において留意すべき点を理解した。
人前で話すことはすごく緊張するので苦手だが、準備を入念にして挑むことで自身が付き、緊張が軽減されるとおもいました。
内容についてはやはり相手に寄り添うといことが大事なのですね。
プレゼン成功させるためには、資料、発表と目的意識をしっかり考えて取り組むことの重要性をさらに理解しました。
リモートでのビジネス環境が当たり前になってきて、ますますプレゼンテーションスキルの重要性が高まってきてる様に思えます。このセッションで学んだ具体的な内容を活かして、実践に役立ててみたいと思います。
プレゼンは、性格もあって非常に苦手でした。
今回の動画は順序立てた上で説明があり、自分に当てはまることを認識でき、良い勉強になりました。
学んだことを実践し苦手意識を減らしていきたい。目的と聞き手から何をどのように伝えるかを考えることが大切。資料のタイトルの付け方についてもなるほどと思いました、早速取り入れてみたい。
外部に対してのオンラインでのプレゼンテーションの機会が増えていく中で、日頃の反省点を感じ、また今後に生かせそうなポイントがあり非常に役に立った。
まず伝えたいことありきで準備する場合が多々あるので、総合的にレベルアップを図って、自分のプレゼンテーションに生かしていきたいと思う。
プレゼンの枠にとらわれず、いろいろな状況で実践する事が出来そうだと思いました。難しく考え過ぎると却って腰が引けてしまいそうですが、小さな会議でも講義の内容を実践すれば、自信を得られそうです。場数と振り返り、これも意識して取り組んでいきたいですね。
資料がごちゃごちゃしてしまっていることがあるので、1スライド1メッセージを心掛けたい。聞き手の知りたいことに早めに到達できるように。
プレゼンの際にはアイコンタクトを心掛けたい。
パワーポイントの作成の重要性は理解していたが、いままで自分はこちらからのメッセージばかりを気にしていたと思う。
やはり、聴き手がいてのプレゼンなので、相手の立場や目的を考えなければ意味のないことだと思いました。
ひげ言葉、多用しがちです。間を取らず言葉を詰め込んでプレゼンしがちです。視線も姿勢も恥ずかしながら講座内の悪い例そのものです。講座内での内容をよく学び、今後のプレゼンに役立てたいです。何より自信と心の余裕を持ってプレゼンできるよう何回もリハーサルを繰り返し、自分の伝えたいことをしっかり相手に伝えられる事を大切にしようと思います。
これぞ「プレゼン」って状況でのプレゼンはあまりないが、考えてみると報告や承認を得るためには少なからずプレゼンじみたことはしているような気がする。
内容については気を使っていても、自分の動作や癖はだれかに見てもらったり動画を撮ったりしないと気付かないのでこれから注意してみようと思う。
人前でのプレゼンだけではなく、でんわでの話し方にも通じるポイントが参考になった
非常に具体的で分かりやすかった。次のプレゼンの機会に意識してみたい
私も接客の際「えー、えーと」など言ってしまっていると思います。
今後は気を付けていきたいと感じました、
プレゼンをイメージすると、スライドの見易さと上手に話すこと、を意識してしまう。だが、実はその前に、プレゼンの目的をはっきりさせる、とか、ストーリーラインつくりとか、伝える内容、伝え方を十分に練るこどが何よりも大事なんだということを学んだ。
業務の中で、いろいろ報告を、人前ですることがあるので、どのようにすると飽きずに聞いてもらえるかを理解することができました。
プレゼンテーションをする機会はあまり無いが、自分の喋り方の特徴をボイスレコーダー等で録音して喋り方と確認する方法と立ち方の勉強をするなど、分解して自分を知って行くことも必要かと思う。最終的には、場数を踏む必要があるので機会があれば挑戦して行くことが必要だと思う。
パワポの資料は出来るだけ多くのことを伝えたくて、情報を詰め込みがちになっていたが、逆にわかりづらい資料になってしまっていることに気づいた。
話し方もひげ言葉が多くなってしまいやすいので気をつけたい
細かく気を付けるべきポイントが学べて良かった。1スライド1メッセージを意識して次回プレゼンに活かしたい。
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非常に勉強になった
技術屋が陥りがちな例でした。自分のためでなく相手のため、お客様目線、相手の視点に立つことがベースだと理解しました。
プレゼンにおいて、重要なことをしっかり学べました。プレゼンを行う上でプロセスを立てて準備をする事は、日頃の中でも応用できる場面は多いのではないかと思いました。プレゼンだけで終わらさず、様々なことに応用していきたいです。
自分のプレゼンをビデオ撮影して確認すると非常に出来ていないことが多いことに気が付きました。プレゼンは訓練が必要と思います。
聴き手が知りたい情報など相手を理解して説明内容を検討する必要がある事が分かった。プレゼンは、場に慣れる事が大切だと思うが、事前の準備をしっかりして、気持ちに余裕がないと話かたや姿勢が乱れてしまい相手に気持ちが伝わらないと思った。
プレゼンの準備から実際にプレゼンを行う際のポイントを解り易く学習できた。
1スライド1メッセージ、「ひげ言葉」使わないが印象的でした。
講義の内容は過去の経験上からもなるほどと思うことばかりでした。
自信と余裕をもってプレゼンをできるようにしていきます。
まず、プレゼンの準備に入るときは、資料を持ち込んで対策をはかるのも
いいけど、聴き手の理解を知るところから始めることを痛感しました。
ひげ言葉が相手の集中力を欠く原因と初耳でしたので日頃の会話から気を付けて訓練していきたい。
プレゼンテーション準備の基本ステップの中でも、「知りたいことを前に、関心あるとこを手厚く」は、ストーリーラインづくりのポイントと共に心に留めて置きたい。自信を持ってプレゼンテーションを行うには場数を踏むことがやはり大切なんだと再確認したので、出来るだけ納得の行くプレゼンを1回、1回積み重ねて行きたい。
自分の考える時間を作るためひげ言葉を無意識に使っているような気がします。事前の準備をしっかりとしてひげ言葉を無くするように気をつけたいと思った
苦手意識がありますが、場数も大事とのことですので、学んだ内容を活かせるよう、チャレンジして見ようと思いました。。
パワポに多くの情報を詰め込みがちになってしまう。それを防ぐ為にも、目的をぶらさずに、聴き手に届くメッセージの作り込みが大事だと感じた。
聞き手がもっとも疑問に思うことを考えて、優先して伝えるべきことに時間を割くのが良いのだと分かりました。何もかも伝えようとして疲弊してしまうより余程効果的だと思います。次のプレゼンの機会で使っていきたいと思います。
スライドのタイトルは単なるタイトルを書かない。ひげ言葉を使わない。
ポイントが満載で大変勉強になりました。
テレワーク中におけるプレゼンも同様に考えて取り組めると思った。
今迄自分の作成した資料の文字サイズが小さかったので、聴き手の事を意識したサイズにしていきたいと思います。
プレゼンを行う機会が増え、悩んでいました。
この講座がキッカケになりそうです。
場数を増やして経験値が上がれば良いと思います。
パワーポイントの作成のコツなどとても参考になりました
大変参考になりました。まずは朝礼当番の際、事前準備から行ってみたいと思います。聞いている人が飽きてしまわないように、内容もそうですが、話し方、立ち居振る舞いから意識していきます。
今までは自分の言いたいことを漠然と並べただけのものを作っていたが、手ごたえがなかった。聞き手の導き方を決める方法や、仮説を立ててアプローチを考えていくという部分が抜けていたので、これから意識してストーリーラインを組み立てていきたい。
社内で研修をされているが、現場に出るにつれ改めて見直す事が出来なくなっている方が多い。特に伝えたい事を一方的に話すケースも散見されるのみならず、話せていても「間」を意識していないため相手に効果的に伝わっていない事が多い。意識してクセづけるには、何度も経験し 定期的に初心に戻り学習することが重要
これまで、聴き手について、十分に意識を払っていなかったことを突きつけられた。近くプレゼンの予定があるので、実践で活かしたい。
プレゼンはあくまで聞き手が本位で組み立てる。
スライドはシンプルに分かりやすく。
具体と抽象を使い分けて、聞く人が有意義か、
聞いていて楽しいストーリーか、確認・練習を繰り返すことが重要。
プレゼンする際に主役が自分になりがちだったが、
相手が関心ある事を意識して実施していく必要があるという事がわかった
スライド作成には、1スライド1メッセージ
グラフにも、コメントを入れる
文字は、18ポイント以上
パワーポイントのスライドに伝えたいメッセージを1つにするなどスライド作成の
ポイントは今後実施していきたい内容です。
今まで、情報を詰め込めるだけ詰め込む形にしていたので参考になりました。
プレゼン資料の出来が良くても立ち振る舞いや話し方で印象が変わってしますので、普段から意識して行動出来る様にしていきたいと思います。
プレゼンテーションのスキルは、頭ではわかっていても、なかなか実践することは難しかった。
学習したポイントを押さえ、準備からしっかりと行い、自信をもてるようなプレゼンを行いたい。
プレゼンスキルは、普段から訓練する習慣をつけて、学習していく重要性を学んだ。
知識だけがあっても慣れていなければ駄目だし、逆もしかりだと感じました。
今回の知識を元にトライ&エラーを繰り返していこうと思います。
プレゼンテーションスキル理解しました。
苦手意識が強いですが、場数経験を積まずしてスキルアップしないと改めて思いました。
漠然と行っていたプレゼンが今後は改善出来るような気がする。
プレゼンテーションスキルが必要でない業務をしていますが、効果的なプレゼンテーション資料の作成や発表がどのようしてできるのか疑問を持っていたので勉強になった。普段の会話でもアイコンタクトをとりながら、ひげ言葉を使用しないように気を付けたいと思った。
対象、目的、伝え方
一番重要なポイントを抑えて今後の業務に生かす
行動を実施する
本格的なプレゼンだけではなく、日々の業務報告等でも使えそうなスキルでした。
プレゼンというよりも、人の前で話すこと自体が得意ではないので、今回学んだことを自信に繋げて、改善につなげていきたいです。
聞き手にとってほしい行動から逆算して作る
プレゼンではありませんが、毎日指示を伝えていましたが、話すのと伝える。理解してもらうのと漠然に対応していたのかと思うこともあり、明日から早速使えそうで大変参考になりました。
なによりも場数を踏む事が近道だと思います。
聞き手が聞きたいことを意識して、順番、厚みを変えることを忘れがちな自分に気づいたいたので、気をつけていきたい
プレゼンするときに、ひげ言葉がどうしてもつけてしまいます。改めて注意していかなければと感じました。
限られた時間内で何を伝えるべきか程度の意識でプレゼン準備をし臨んでいました。
聴き手を目的まで導く、そのために聴き手や状況を把握し洞察する、しっかりした戦略で本番に向かうためには、プレゼンで目的を成す強い意志が一番必要な要素だと感じました。
専門用語等を使用し、聴き手の理解を超える説明をしていることがあったと思うので気をつけたい。また、聴き手の関心が高いことになるべく時間を割くようにし、ひげ言葉の癖を極力なくす努力をしたい。
場数が圧倒的に足りないことに気づいた。プレゼン機会は限られているので、練習や準備でそれを補いたいと思う。
場数を踏むことが上達のカギとは、漫然と気づいていましたが、機会がありませんでした。突然与えられた機会では、いつもあたふたして自信を喪失していました。
相手を分析して、伝わるように話すということは、どんな状況でも大事なことだったと気づきました。
次の機会には、伝えたい情報を分割し、優先順位づけて、理解されるもって行き方をしっかり想定して臨みたいです。
プレゼンの苦手意識が払拭できる気がする。
先日リーダークラスへのプレゼンを準備していました。上司との準備のやり取りの中で、リモートでのプレゼンではほとんど聞かないで読むだけだから、とメッセージを冒頭に持ってくる、アドバイスを頂いておりました。個人的には対面ではないプレゼンなので、間を大事に話しました。
この講習においても同じようなことを聞くことが出来ましたが、今後リモートが増える中で、立ち居振る舞いや話し方にどんな違いが出てくるのか、そして新たに気を付けるべき点がどこにあるのかを、引き続き配信して頂けると嬉しく思います。
プレゼンは得意ではないので考え方など
そうなんだなと思う事が多く思いました
聞き手を知るという部分に対して、これまであまり注力できていなかった
自身のプレゼンスキルのふりかえり、部下育成に役立つ内容でした。
良かった
業務でプレゼンの機会は少ないが、上司への報告、客先との商談で十分使えそうな技術だと感じた。
プレゼンが終わった後に、相手がどのような行動をとってほしいかをイメージすること。目的を理解しなければ、無駄な時間になってしまうと感じた。
以前、顧客向けセミナーを実施したが、上手く話すことができなかったので、プレゼンには苦手意識がある。今回の動画視聴で、プレゼンへの仕方を学ぶことができたので、後は学んだことを積極的にアウトプットしたい。
プレゼンには準備がとても大事だと学んだ。
プレゼンの目的を抑える→聴き手を理解する→聴き手の導き方を決める(何を伝えるか、どのように伝えるか)
プレゼン前には上記の準備をしてから実施する。
次回の客先プレゼンで使ってみたい
特に、プレゼンテーションのテクニックについて、間をつなぐためだけの言葉はなるべく言わない、語尾までしっかり発音する、ポイントになる部分の間の取り方、など参考になる部分が多かったので、プレゼンのたびに振り返ってみようと思いました。
毎日の業務連絡を誰かに伝える際、相手が誰なのかに注意して伝えることが重要
相手の立場を考えて言葉を選ぶ
プレゼンというかコミュニケーションに関することにもいえるが、聞き手など相手を意識することが重要だと気がついた。
失敗をしたくないという気持ちから、いつもどうやればうまくいくか、自分のことを考えプレゼンをしていたが、プレゼンとは聞く相手のことがプレゼン前後でどのような状態になるのか、イメージし、相手が気にするところはどこなのか、等本当に相手を思いやり考え作成、準備をするものなのだ、と改めて感じた。
「ターゲットになる人々」に対して行うプレゼンテーションですから、効果的でなければならないわけです。
陥りやすいポイントを例示していただいて、理解しやすかったです。ありがとうございました。
相手にどのような行動を取ってもらいたいのかを明確にし、相手の導きかたを徹底的に考察した上で、シンプルかつ分かりやすいプレゼンを心がけたい。
ビジネスまんである以上プレゼンは必要はスキルでしたるので、資料の作成方法から実施方法まで理解できた。
聞く側の立場にたって考えを深める点がまだまだ不十分だったことを認識できたので、今後は意識して取り組みたい。
日ごろから、自分が伝えたいことと相手が求めていることを考えて、意識してのコミュニケーションを行っていきたい。
発表時にたまに頭が真っ白になって、しどろもどろになることもあるため、自分自身参考になりました。
•聴き手を理解する
•分かり易い資料の作成
•人を動かせる様なプレゼンテーション
を意識し自身を持って行える様に活用していきます
相手に伝えるためにまず自分が目的やメッセージの重要な部分についてよく理解していることが大事だと思う。
アイコンタクト・姿勢・動作の注意点は客観的には理解しているが、いざ自分がとなると難しく経験を重ねることが必要なのだと思った。
準備が大切。資料を作るのはその後。
プレゼンする機会は余りないが、聞き手としても、この学習内容を頭に入れて視聴したい。
分かっていても出来ない事が多いので、常に意識しながら場数を踏むのがスキルアップの近道と感じた。
日々の朝礼のような小さいプレゼンテーションでも意識して経験を積むことができ、チームの理解を得るためにも活用できる。
スライド作成時は1スライド1メッセージなど具体的でよかった。最後は自信をもってのぞめるよう準備することが重要と感じた。
PDCAが重要ですね。
プレゼンの目的や聴き手の状態などをしっかり洗い出しもせずに、
自分の伝えたいことをまとめて伝えるだけのプレゼンを今まで行っていました。
たまにプレゼンをする時に、聴き手の人が真顔で怖いなあと思うことがあったのですが、
自分なりに発表内容を上手くまとめられているから良いプレゼンなのだと勘違いしていたせいだったのかもしれません。
発表内容に対する聴き手の興味や理解度について意識を割いてから、資料に必要なものは何なのかを考えていくようにしたいと思います。
今までは基本的なことができていませんでした。聴き手のことを考えて準備して、自信をもって実行したいと思います。
プレゼンは普段の練習の成果だと思った。
ひげ言葉を使わない、間を意識する、話すスピードを意識する
これらは普段の業務の中で多く出てくる。
この場を生かしていけば、プレゼン上手になれると思った。
単なる題名ではなく、伝えたいメッセージを前面に出すことを実施していなかったので活用したい。
会議発表および社外プレゼン。
ステップ2のプレゼン相手を理解する段階において、プレゼンをする状況にもよるのだろうが相手の経歴等を調査してまで相手を知る必要があるという事に驚いた。相手を知る努力をし、プレゼンの質を上げていきたい。
普段の社内の人間への交渉から、お客様への説明に至るまで幅広く活用できると感じた。
「えー」とか「あー」はひげ言葉っていうんですね。知らず知らず言ってます。
自信を持ってプレゼンに臨めるようにするにはとにかく準備段階と練習を怠らずにやるのが重要な事だと理解した
実戦で使えるノウハウが詰まっていた。
これまではなんとなくでやっていたが、このステップに落とし込んでプレゼンを実施してみようと思った。
自分の伝えたいことも大事だが、聞き手にどのような状態になってもらうことが大事と再認識したので意識して資料作りに臨もうと思いました。あとは場数を踏んで自信を持ったプレゼンを日々できるようにしたいと思います。
学ぶことは自信を持つことにつながる
プレゼンをする際に気にしておきたいことが一通りまとめられていて、そのまますぐに活用できそうでした。
ただし、聴き手の関心の理解については、どの様に情報を手に入れるか、あるいは推測するか、ということについて、別途、経験や研究が必要かなと思いました。
顧客への説明、社内の稟議説明、などプレゼンテーションスキルは、いろんな場面で活用できるので今後は場数を踏んでスキルアップしていきたいと思うようになりました。
必要最低限、かつ、(顧客にとって)最重要な情報を手厚く提供することの大切さを改めて認識しました。と同時に、種田山頭火の句作するときの心得が頭によぎりました。
1、情に溺るるなかれ
2、添えるより捨てろ
3、言ひ過ぎは、言い足りないよりもよくない
4、道として、行として句作せよ
5、ぐっと掴んで、ぱっと投げよ
何となくわかっているつもりの内容であったが、具体的に順序をつけて説明を受けることでよりはっきりと納得できた
今まで何度もプレゼンはしてきましたが、改めて気づいたでも多く参考になりました。
まずは、この動画をもっと早くに見るべきだったと思います。
これまで、色んな場所でプレゼンを行ってきましたが、何一つこの動画通りに出来ていないと感じます。
また、このスキルはプレゼンだけでなく、通常の会議や日常会話でも意識すべきと思いました。
人前で話すことは本当に場数を踏まないとうまくならないと思うので、積極的に行いたいと思いました。
定期的に社員に対して経営方針などをプレゼンしていましたが、今までは独りよがりで、聞き手をあまり考えないプレゼンをしていたな、と反省しました。
情報を漠然と伝えるのではなく、聞き手にどのような状態になって欲しいかを、明確にし、かつその状態は中間ステップでも良い、という部分は大いに腑に落ちました。
また、資料についても、1スライド1メッセージ、スライドタイトルなどにもメッセージ性を加えるなど、早速、次回の会議などの際に活かしてみようと思います。
自分のプレゼンは、何を伝えるべきか、という自分本位な発想が多かったと思う。もっと、聴き手を理解して、聴き手が疑問に持ちそうな点を洗い出して、優先順位を付ける、という聴き手中心の考え方を徹底できると、「木を見て森を見ず」から脱することができると思った。また、立ち居振る舞いや話し方についての理想の追求が疎かになっていたと自覚した。少しずつでも向上させて行きたい。
分かりやすい講義でした。
プレゼンは苦手なので、一つずつ実践してみたい。
プレゼンの機会は少ないが、場数が大切だろうと思っていた。今後機会があれば積極的に実施しようと思う。その際に基本的なポイントを理解する事ができて良かった。
聞き手に行動を促すことが常にプレゼンの目的と考えていたが、限られた時間の中でプレゼンするため、行動に結びつくまでにステップを踏むこともあると気づかされました。相手にまずは理解・認識してもらうことを目的にすれば、結論に行きつくまでの論理の飛躍がなくなったり、議論したいポイントを明確にできたりすると思いました。
言われてみると当たり前のように感じるが、すべてを意識して実践できればとても効果的だと感じた。ぜひ、実践していきたい。
日頃の報告や説明などにも応用できそうです
準備から実践までフレームを改めて理解できた。
準備に多くの時間を使う方がより良いプレゼンができると感じた。
自身のなさの表れとしての早口であったりひげ言葉を使ってしまっているので、準備は十分するという前提はあるが、これらには注意の上、日々のプレゼンには挑んでいきたいと思った。
・プレゼン準備では目的を押さえる→聞き手を理解する→導き方を決める、とステップ踏んで考えることで、プレゼンの目的達成に向けた軸に沿って行なっていこうと思う。
・個人的にはプレゼンの内容より立ち振る舞いや話し方に苦手意識があるので、信頼を高められるように、準備を徹底して自信つけたいと思った。
形式立ててプレゼンに必要な事を理解できて良かった。何より、自信と余裕を持つことは大切なので、その状態に持っていけるよう準備をしっかりしていきたい。
間を有効に使えていなかったと学びました。意識して使っていこうと思います。
プレゼンをする際に、聞き手のことを良く知り、どのような状態になっていて欲しいか考えることが重要であることを知った。
今までは、自分が何を伝えたいかで考えてしまうことが多かったが、聞き手が求めていることは何かを、入念に考えて、取り組むようにする。
プレゼンスキルの実施において大切なのは、
アイコンタクト、姿勢、動作、ひげことば、語尾までの発音、間を使うこと。
プレゼンに対して非常に苦手意識があったので、どの内容も大変参考になった。立ち振る舞いや動作、姿勢は意識するだけでもだいぶ改善できると感じるので、毎日の朝礼や上司への報告等、日常業務の中で出来ることから心がけていきたい。また、プレゼンへの苦手意識を克服するため、多くの場数を踏んでいくこと、その度に明確なゴールを設定すること、事前にしっかり練習すること、事後に振り返りをすることを大切にしたい。
目的を押さえ、聴き手を理解し、聴き手の導き方を考える。
プレゼンの目的は聴き手に動いてもらうことであるため、聴き手の立場で考えつくすことが必要だと再認識した。「発表」ではなく「プレゼン」ができるように努力していきたい。
ヒゲ言葉、姿勢や態度など無意識によるものを矯正するのは大変だと思います。これは場数を踏むにしても、リハーサルを漫然と行うのではなくて、動画に撮り、それを自分で見返すことで、無意識のコントロールに効果的だと思います。
面白かった。大勢の前でプレゼンをやる機会はないが、会議などでも活用できそう。資料作成や話し方を意識したい
プレゼンの後、相手にどのような状態になって欲しいか?をまず設定する重要性を理解した。
ひげ言葉については、リハーサル録音して聞き直したときに、非常に耳障りで驚いたことがある。無意識に出てしまうので、教えていただいたポイントを押さえながら、『良いプレゼン』を目指したい。
早速次回からのプレゼンで実践してみます!
有用な知識が沢山あり参考になった。また、十分な準備が重要であることを改めて確認できた。
今最も身に付けたいスキル。最初からできる人はおらず訓練が必要。今回学んだ3つのステップを意識して少しでもいいプレゼンができるようにしたい。最後はマインド
社内の営業職を対象に研修の講師を務めることがありますが、元来口下手ということもあり、どうしても「えー」、「えーと」とかを言ってしまいます。場数を踏むうちに自分で気づいて修正できるようになってきましたが、受講者から見ると至らない点が多々あると思いますので、学んだことを意識してプレゼンテーションスキルの向上に努めたいと思います。
とても参考になりました。漠然と考えていたことが理路整然とまとめられいるので、何度も見返したいと思います。
プレゼン段階だけでなく普段の打合せや会議の場で相手に自分の意見を上手く伝えるためにもこうした手法や姿勢を取り入れていきたいと思った
非常に勉強になったが、繰り返し学習して実践で使えるようにしたい
自分自身、苦手としている部分なので大変参考になった。
学習したことを意識し、更に場数を踏むことで、今まで以上のプレゼンを実践
できると自分に期待したい。
自分のプレゼンへの準備と実践になぞらえて、復習してみました。
出来ているところと、そうでない所を整理して、成長出来るように取組みたい。
同じ学習をした仲間と、お互いの特徴について、話す機会をつくると尚良いと感じました。
プレゼンの準備進め方を具体的に文字で例と言葉で説明されておりわかりやすかった。相手方の調査、最悪仮説を立てる思考迄、すべて入念に準備されて望むべきであると思います。
伝えるべき内容、期待されている内容を考えるための相手の洞察について、なかなか成功体験が積めない。たとえ社内関係者でもポジションや部の方向性等を考慮してもうまくいかないこともあり、難しいと感じます。
場数は踏んできたつもりでしたが、聴き手の興味に応えるプレゼンテーションの追求が足りていない事がよくわかりました。
今一度、プレゼンテーションごとのゴールを明確にして、聴き手に集中して聞いていただける構成と振舞いを考えていきたいと思います。
営業の業務に携わっていたころに、プレゼンは多く経験しましたが、改めて注意点などを確認すると、なるほど!と思うことが多々ありました。相手のことを理解するときのポイント、資料のタイトル、ひげ言葉、などです。十分に理解と準備をして心に余裕を持ったプレゼン、とうのがやはり基本ですね。明日、プレゼンがあります。頑張ります。
なにより自信ができるまで準備・練習することが大事だと学びました!
自分では気づけない癖もあるので他の人からフィードバックをもらったり録画・録音して見返そうと思います
話終ったあとで、聞き手の興味は実は別の点にあった、という経験はあります。相手が何に興味を持っているのか、事前にしっかりリサーチして、話したいことを羅列するのではなく、どこを訴求するのか、比重を掛けることを心掛けたいと思います
外部向けのプレゼンのみでなく、社内での打合せでも準備する段階での考え方として応用できそうです。チーム内での情報共有にも活用していけそうです。
何気に行っていたプレゼンテーションでしたが、改めて自身の癖が好印象を与えてないことに気づきました。
特にひげ言葉やPPT作成時の詰め込み作成などは今後注意したいです。
立ち居振舞い、自信のなさから生じる不必要な動きについては、何気なくでてしまうと感じました。それをなくし、聞き手に感心をもってもらうにはシミュレーションなどの事前準備を行い、自然に振る舞えるようになるまで昇華させることが大事だと思いました。
講義の内容は、プレゼンという大きな場もですし、報告(会)や考課面談など日頃のルーティーン的な報告でも意識していきたいと思う内容でした。
「プレゼンを通して聞き手にどのような状態になってもらいたいのか具体的にイメージする→聞き手の視点に立つ→聞き手が疑問に思いそうなところを洗い出し、理想の姿にどう導くか考える。」
一方、聞き手が自分より上位になればなるほど、具体的な聞き手の視点を考察できるところまでたどり着けずに、資料を書き出し、結果としてプレゼン作成時間に膨大な時間がかかってしまう傾向が自分にはあります。
上位者の視点、というものも、学んでいく必要があるな、と感じました。
聞き手の関心、伝わる言葉を常に意識するようにする(話したいことを、こちらの言葉で話さない)
プレゼンテーションではどうしてもこちらが伝えたいことに重点を置きがちで、情報も詰め込みがちなので、基本的な事ですが、非常にいい学びができました。
自分でも録画したプレゼン内容を改めて確認して恥ずかしくなるほどひげ言葉を使っていたり、語尾がクリアじゃなかったことがあったので、間の取り方やメリハリにも気を配って今後のプレゼンに活かしたいと思います。
分かりやすいスライド、立ち振る舞いや喋り方、基本的なことですけど出来ている人は少ないと思いました。聞き手の立場に立って、どうすれば聞き手が話を理解しやすいかを考える大切さを改めて感じました。聞き手を理解して、一番知りたいことに時間を割く、話に強弱をつける、1 slide 1 messageを心掛けた資料作り、プレゼンを意識していきたいと思います。
やっぱり、ここまで準備したんだ、と自信を持てることが重要だと再認識。相手のニーズをとらえて、メッセージに優先順位をつけてシンプルに、ダイレクトに、インパクトを意識して。場数が多くなると時に漫然と対応してしまいがち。今回頭の中を整理できたので、次回から活かしたいです。
プレゼンテーションを今までに何回か行ってきましたが、これほど掘り下げてしたことがなかったので、さっそくやってみたいと思いました。自信のなさは説得力のなさにもつながってくるので、何度も繰り返しリハーサルすることを怠らないようにしたいと思います。
プレゼン資料の作り方で、タイトルにメッセージを入れてしまうところは、目からうろこでした。話し方のチェックポイントに気を付けながら、本日のプレゼンに臨みたいと思います。
準備の考え方がとても参考になった。
①プレゼンの相手をよく理解する。
②相手にどう説明すれば、理解いただけるか考える
③あーとかうーとか言わないように気を付ける
例の動画を見ることができたので、とても分かりやすかったです。が、頭では分かったのですが、やはり実際の場面に立たされると、つい、過度の緊張、自信のなさからうっかり悪い例をやってしまいそうな気がします。
すっきり纏まった講義で、すぐに活用できる内容でした。ありがとうございました。
非常に役に立つものだった。
プレゼンに役立てたい
聴き手を理解するということがとても難しいと感じた。目的を抑えると共に事前の準備が大事であるということと理解した。パワポの作り方、行動については勉強になった今後に活かしていきたい。
「タイトル」ではなく「メッセージ」を書くということは、目から鱗でした。確かにその方が強くこちらの言いたいことが伝わるとおもいました。資料を作成するのも、あれこれ詰め込むのではなくて、1シート1メッセージでパッと見でもわかるようにすることを気を付けたいと思います。
パワーポイントに一言しかメッセージを書かないスライドは、主観的には聴き手の立場でも空間効率が悪くて落ち着かない気分になるのですが、やっぱりワンメッセージが正解なんですね。以前は何をどのように伝えれば良いのか分からなくて資料作りも難航していたのですが、最近は課題→改善策→予測効果の三本だて(+たまに付随資料)を意識すれば、デザインセンスは絶望的でもそれなりの資料と受け止められるようになりました。最近はTV会議も増え、画面共有で相手との距離感がつまる一方、やはり相手側のリアクションが伝わりにくく(興味がないのか、通信環境が悪くて伝わっていないか)、ちょっと試行錯誤中です。
スライド作成時のチェックポイントで単なるタイトルを前面に出さないという部分で、よくそのように作成していることに気付きました。聞き手に伝えたいことをメッセージとして示すように改善を行いたいと思います。
プレゼンが楽しみに思えるようになった。
陥りがちな立ち居振る舞いは身につまされた。
スライドを使わず、全部を1枚に詰めて説明することも求められるので、
いかに見やすくするか、そのためにどう削るかを考えさせられる機会になった。
事前の準備とは情報収集だと思っていたが、収集する種類や方法がこれまでの認識から改まったと思う。非常に勉強になりました。
事前準備が重要であることが明確に理解できた。
目的を押さえ、聴き手を理解し、聴き手の導き方の3要素を常に意識する。
自信をもってプレゼンをするにはとにかく場数をこなす。
今、労働局と共催の働き方改革関連法と企業の実務対応に関するセミナー(最短30分、標準1時間10分のプレゼン)で話をしています。プレゼン資料作成前に、セミナー受講希望者の関心事を事前にヒアリング等で確認できるので、セミナー受講終了時にどのような状態になっているかをあらかじめ目標設定しておくこと、関心事に対してストレートにメッセージを伝えること、及び制限時間枠で話すことを絞り込むことが、準備段階での課題だということを思い知らされました。
また、パワポでのプレゼン資料作成時に、1スライド1メッセージというのも、なかなか30分の時間制限では厳しいから1スライドに複数のメッセージを載せてしまったり、タイトルにメッセージ性を持たせずにグラフを受講者に読ませるということをやりがちだった自分の欠点にも気づかされました。
立ち居振る舞いについては、スライドを棒読みしてしまってアイコンタクトが十分に取れていなかったこと、「えー」「あのー」のひげ言葉が非常に多い自分のクセに気付かされました。そもそも十分に準備していなかったこともあると思いますが、目からウロコでした。
ありがとうございました。
自身が作成したプレゼン資料を使用し、複数のリーダーがそれを使用して夫々のメンバーへプレゼンを行い活動を落とし込む機会が毎月あるため、特にステップ1~3について学んだことを今後に活かして行きたい。
プレゼンは、やはり場数を踏んで練習が必要と思う。聴き手を意識して次回のプレゼンにのぞみたい。
どれだけ丁寧な準備ができるのかが重要だということがわかった。ということは
いいプレゼンで大事なことはむしろプレゼンの準備以外の業務をどれだけ効率よく終えるか、とも言えるのかな
今は場数に恵まれている環境にいるが、ポイントの押さえ方、相手を深く洞察するという視点に欠けていたと感じるので、そのあたりを意識してプレゼンに臨みたいと思います。
『慣れ』は逆に聞いている側に反感を買うこともある。気がする。
今まで実践してきた内容を復習できたので、引き続きプレゼンの機会に活かしていきます。
プレゼンの目的を押さえるためには、プレゼンの状況設定を確認し、プレゼンの全体像を理解するとよいという発想が今までなかった。
準備段階でしっかり考えて作らなくては、聴衆に納得してもらう資料も作れないし、プレゼンも上手く聞こえないと感じた。
伊藤羊一先生のプレゼンテーションの極意と合わせてみると、プレゼンテーションの前準備や心構え、実際のプレゼンテーションにあたっての態度が良く分かりました。
次回プレゼンテーションする際に活用します。
ありがとうございました。
非常に聞きやすく、記憶に残ったコースでした。記憶に残っているので、実践に移りやすいです。
プレゼン資料を作成する際、今回教わったことを考えながら、最終目的を理解して、聞き手にとって魅力あるプレゼンをしようと思いました。
1スライド、1メッセージは頭では理解していても、なかなか実践できていない。また聴き手を理解することも当たり前過ぎて意識したことがなかったので反省して次回以降活かしたい。
普段の一対一の会話の中でも今回学習したことを活かしていきたい。最終的な目的、そして誰に話すのか、その話す対象についての研究、どんな内容で話すのか。闇雲ではなく、それぞれのステップを踏んで話すことを行う。
日々の業務の報告でも、つい課題や、意見を伝えることになりがちだと反省した。聞き手に何をしてほしいのか、どうなってほしいのか、明確な目的をもってプレゼンしたい。
緊張したり、間違いなく話そうと自分に意識がいきがちですが、聞き手にフォーカスして、取り組みたいと思いました。pptのスライドにはタイトルではなく、メッセージを書くというのはとても参考になりました。
私の携わる業務では70人規模のメンバーに方針や戦略などをプレゼンするシーンが定期的にあるため、すぐに業務に活かせると感じた。
より多くのメンバーに理解し積極的に取り組んで頂くためのプレゼンテーションのポイントと資料作成に活かせると感じた。
これまでは経験や感覚に頼っていたが、誰に何をどう伝え、最終的な目的にどう導くかを明確にすることで、資料やプレゼンの質を上げられると感じた。
こういうスキルについて言語化し、説明できるようになるくらい練習したいと思いました。
プレゼンの対象者の立場を理解することが重要であることを学んだ。今後はその点をまず確認してから、内容を組み立てることを意識したい。
プレゼンスキルが理解できました。これから機会ごとに意識して行いたいと思います。心の余裕を持つことは、難しいですが。頑張ります。
1シートには1つのポイント、及びタイトルには伝えたい事を記載するという事が
出来ていなかったので、とても勉強になりました。
自分のプレゼンの癖はわからないことが多いので、周囲の人にチェックしてもらうことは重要だと思う。
また、他人のプレゼンを聞く機会には内容のみならずスキルにも注目して聞くことも重要。
ひげ言葉はよく使いがちなので、注意したい。
普段からのビジネス会話の中にも取り入れてたいと思います。
ヒゲ言葉や、語尾などの癖としてある部分は普段からの意識で直したい。
1スライド1メッセージが勉強になった。早速、たくさん詰め込みすぎたスライドに触れる機会があったので、教えてあげることができた。
日頃プレゼンテーションをする際に、気付いていなかった欠点に気付き有意義な講義であった。
とてもわかりやすく、納得できる学習内容でした。会議での報告機会が多いので、今後の報告に活かしていきたい。
どういうプレゼンが聞いていて、興味を持って聞けるのかが、わかりました。
常に目的を意識して資料の作成、実際のプレゼンに臨みたい。
「良いプレゼンとは人を動かすプレゼンである」、とても分かりやすい一言だと思います。プレゼン時の準備は経験則で対応していましたが体系立てて説明いただきスッキリしました。立ち居振る舞いや話し方など、慣れに溺れる事の無いように気を付けなければと再確認しました。1スライドに情報を埋めてしまいがちなので、1メッセージの発信を意識していきます。
プレゼンは場数、というのは若い頃に上司から事あるごとに指導されたことから、事あるごとにプレゼンテーションの機会を自ら積極的に得てきたことで(クオリティは別として)あまりプレゼンテーションに苦手意識はない。
今逆に部下を指導する立場にあって、今回学んだ3つのステップや資料の作り方など、「場数」以外の点を整理できたことは改めてその指導ポイントを明確にすることができた。合わせて、自身のプレゼンテーションのクオリティーをもっともっと上げていかなければならないと強く感じました。
対1人、対複数でも話す相手は人間なので、気をつけるポイントは同じなんですねって、再認識しました。
自分のプレゼンテーションをビデオに撮影し、動作・言葉遣いの欠点を見出し、修正する。
1スライド1メッセージを心掛けたい。今までは情報を詰め過ぎていたように思う。
またひげ言葉が多いので、気を付けたい。
立ち居振る舞いで自信を持っているようにみえるので、意識したい。
とても参考になりました。
資料の内容だけでなく、話し方や姿勢も聞き手にとっては大事な情報ということを意識してプレゼンに臨んでいこうと思います。
プレゼンの進め方において、相手がどのような状態になって欲しいのかというのは新しい視点でした。これまでは、伝えたいことを伝える、一方通行な思考になっていたと思います。
参考にして今後のプレゼン全体の組み立てを考え直してみます。
最終目的に到達することが時間の制約上、難しい状況の際は、途中段階のの落としどころを定めることも重要であると感じた。
プレゼンは何度やっても難しいと思います。
資料作りは、得意な方だと思っていますが、タイトルにメッセージ性を持たせる、ということは意識していませんでした。でも、Before-Afterの資料を見て一目瞭然でした。これからしっかり意識していきたいと思います。
プレゼンテーションは、相手にこちらが思ったように動いてもらうための手段である。
プレゼンにはいくつかのステップがあり、まず目的を押さえること、次に書き手を理解することが、そして聞き手の導き方を決める。実際のプレゼンでは、メラビアンの法則を意識する。また、語尾はしっかり話し、ひげ言葉を使わないようにする。
プレゼンは相手が行動を起こすための手段。ミーティングでの連絡指示事項も、プレゼンであると、まずはその改善から行動に移してまいります
顧客業務への自社製品の適用可能性を報告する機会が多くあり、そういった場では目的は明確な場合が多いが聴き手の違いを意識したプレゼンを行えていなかった。決定権を持つ方なのか、現場に詳しい方なのか、コスト感、スケジュール感などより聴き手の洞察を踏まえた準備を行っていきたい。
間違えの例が自分であったような内容であり、今後の業務に使える内容でありました。
間を取るために、ついひげ言葉を使いがちだが、思い切って、間にしてしまうとよいと感じた。あと、1つの資料にたくさんの情報を詰め込み、文字も小さくなりがちなので、思い切って言いたいことを分け、まずは1スライド1メッセージを徹底して、どの資料を説明するのか、参考資料にするのかを判断するようにしたい。
プレゼンテーションの基本的な流れを大切にするとともに、相手の分析に注意したい。
とても細かくわかりやすい説明であったので、プレゼンだけに限らず会議での
小さな発表等にもいかせられると思います。
最近では、リモート会議が増えており、これまでより「話す」機会が増えてきているように感じる。
場を設定したプレゼンではない、ちょっとした打ち合わせ時にも、
今回学んだ一連のプロセスを使うことは有意義だと感じる。
プレゼンのように、スライドを準備して話すことは少ないので、
いかに相手に必要なことを伝え、理解してもらうか?が大切になる。
一方、即興で画面のメモを作成し、共有することで、場の理解度を上げるというのも
昨今のリモート会議での有用なスキルの一つと考える。
来月実施予定の研修資料作成と発表の準備に向けて
受講しました。ぜひ実践したいと思います。
プレゼンテーションのできていない点が理解できた。
次に生かします。
プレゼンの成果物のイメージばかりを先行させていたので、まずは聴き手がどういう状態になることを実現するか、というプレゼンの目標を見据える練習を行いたい。聴き手の分析や洞察もこれまで全く足りていなかった。すぐに作り始めるのではなく、準備段階を大切にして取り組みたい。
従来、漠然と目的を抑えていた
今後は、聴き手がどんな状態になってほしいのか(聴き手の認識、感情、思考がどう変わってほしいか、どんな行動になってほしいか、どんな態度になってほしいか)を具体的にして目的を抑える
これまで「プレゼン後に聴き手がどんな状況になっていて欲しいのか具体的に考える」ことが自分には欠けていたと思います。自信と心の余裕を持てるように、学んだ各ステップを思い出しながらしっかり資料を作り込み、場数も積極的に踏んで行きたいと思います。
ひげ言葉が無意識に出てしまうので、事前準備を十分にしてプレゼンに望みたい
漠然とした知識を、しっかりと系統立てて学ぶことができました。
そして何よりも『自信』と『心の余裕』が重要で、その為には入念な事前準備なしではたどり着けないことも再認識できました。
プレゼンだけでなく『自分の好きなものを友達に知ってもらうにはどうしたらいいか』
魅力を伝えるスキルとしても活用できると思いました。
自分軸ではなく他人軸で考え、提案するべきだと改めて理解できた。
普段の商品提案の際にも相手の興味関心を理解し、それに的を得た提案ができるように言葉だけではなく資料等も工夫していきたい。
1シート1メッセージには普段から気をつけているが、どうしても情報を詰め込みすぎてしまう傾向がありました。また、タイトルの付け方は目からうろこでしたが、長くなりすぎないようにしないといけないですね。
プレゼンテーション、提案に限らず、普段の上司、同僚、お客様へのコミュニケーションの基礎にもなり得る内容であった。普段の会話の中でも「相手を理解する」「疑問は何だろう?」「どう伝えると分かりやすいのか」「この会話のゴールは?」という観点で話す訓練をしていきたい。この逆算が普段からできればプレゼンテーションはそこまで難しくないのだと考えます。
体系立ててプレゼンの技術を学んだことがなかったので非常にためになった。
プレゼンの機会は幾度となくあるので、毎回の反省をして磨いていきたい
プレゼンテーションを行う機会が少ないため、今後うまく業務で活用していければと思います。
プレゼンは得意ではありませんが、勉強になりました。
勉強会や報告会での資料作成・講義に役立てたいと思いました。
プレゼンは相手ありきですね。
伝えたい事を明確にし、準備を怠らわずですね。
しっかりとした準備のもと、プレゼンの基本を忠実に行うことが大切に感じた。
目的を考えるという点について、これまで自身のプレゼン資料が自分の伝えたいことを詰め込んでいたものになっていたと気づかされました。
誰にどんな状態になって欲しいのか具体的なイメージを持てていませんでした。
人を動かすのがプレゼンであると頭で分かっていても、手が動き始めると、詰込み型になってしまい、結局何が言いたいのか、伝わらないプレゼンになってしまっていました。
常に意識してみます。
プレゼンについての講座を受講したのは初めてなので、とても勉強になりました。
これが自然にできるようになるまで、大事なプレゼン準備のときはノートを見返していきたい。
プレゼンの準備・進め方について
非常にわかりやすくまとめてあり、勉強になりました。是非活用してみます。パワーポイントの構成もよく理解出来ました。
ヒゲ言葉、初めてしりました。プレゼンのような大きい機会だけでなく、チームミーティングでもこれらの点を意識すると自分の意見をうまく伝えられそうです。
自信と心の余裕が全てに共通することだと認識しました。心の余裕ができるくらいに、各ステップごとに入念に検討していく必要があると感じました。
相手に情報をプレゼントすることだと思っていました。
結構知ってるし、普段意識している内容ではありましたが、知っているのとできるのは全く違うので、改めて意識しようと思いました。
当たり前のことほど徹底できていないことは往々にしてありますので。
無意識に発している髭言葉やプレゼンテーション中の姿勢については一度自分のプレゼンを客観的に見てみたいと思います。また最終的に相手にどんな印象を作るべきかもとても参考になりました
どのようなプレゼン資料を作成するにおいても、プレゼンの✔ポイントを意識することは大事だと認識しました。
普段の業務では本部が作成した資料を使うことが多いので、プレゼンの構成や資料作成のポイントを理解できて為になった。
プレゼンで、ひげ言葉をかなり使っていたことに気づいた。これは相手からすると不快で、自信や余裕がないと思われるのだなと感じた。今後自信を持ってプレゼンするために、どのような組み立て、ストーリー、聞き手も考慮し内容を検討していきたい。
プレゼンに関して体型的に学習出来る機会出来た。積極的にプレゼンをする機会を持つこと、振り返ることでブラッシュアップしたいと思います。
目的の設定や、聴き手の理解はとても重要であると認識しました。確かに、聴き手の立場になって考えると、興味関心が持てないプレゼンってこういう要素が欠落しているんですね。ひげ言葉、語尾、間については意識しなきゃってあらためて感じました。
改めて、何が必要か理解できた
プレゼンについては習うより慣れろ、習う場合も独学のプレゼンの見様見真似のことが多かったが改めてスタンダードを学ぶことができた。
今まで培ってきた営業経験の中で当たり前のことを当たり前に行うことで
達成できる内容でした。
理解度テストで自分の認識が間違っていないことも確認できたので
今後の活動にも自信をもって臨もうと思います。
「ひげ言葉」は聴いてる側の時、確かに気になりノイズのようなものと感じる。が、自分がプレゼンする側の時、ついつい言ってしまうことがある。
「・・・はい」とか「ちょっと・・・」など。
あらためて気をつけるようにしたいです。
相手の導き方を決める。何をどのように。日々の業務の中で、資料作成等でも常に意識して行きたいと思います。
非常にわかりやすかった。特にプレゼンの目的を具体的にして、ゴールをどこに設定するかなど体系的で理解しやすかった。業務はもちろん各種仕事上の関係者とのコミュニケーションにも有効活用できると感じた。
最も苦手な部分ではあるが場数を踏めるように積極的に手を上げ実行していきたい。
動画を見ながらいままでの自分のプレゼンを振り返って恥ずかしくなった。
資料を作る前の準備段階をしっかりやることで、自信がついて結果的に良いプレゼンにつながると思うので、まずは準備を完璧に出来るようにする
プレゼン準備のための基本的なステップ、目的を押さえる、聴き手を理解する、聴き手をどのように導くかを考えるということは、仕事でのプレゼンする際にはもちろん重要であるが、プライベートでも人を動かしたい時にも活かせることだと思うので、普段のプライベートでも意識しながら、小さいことでも場数を増やし、基本的なプロセスを考える必要なく習慣化できるようにしていきたい。
1 スライド1メッセージ、見やすさ、分かり安さに気を配る、伝えたいことがメッセージになっているかを気をつけてスライドを作成しますの
場数を踏むことが大事である一方で、場に慣れて鈍感になってはいけないという言葉が印象的でした。
慣れ・だれ・崩れ=去れという言葉もあるように、慣れて崩れてしまうことがないよう、いかに向上していけるかを常に意識しながら場数を踏んでいければと思いました。
朝礼や、ミィーティングでの活用が見込まれます。短時間で駆け足になりがちですが、間の取り方や、姿勢、立ち振る舞い等学んだ事を活かせるように、実践して参ります。ありがとうございました。
当たり前だができない事ではあったが、改めて意識をしてプレゼンに臨もうと感じました。
ノイズや姿勢などは特にずっと直らない事も多いので、人前での練習は大切だと思いました。
プレゼンをする際に、早く終わらしたいと思ってしまい早口になる傾向があります。今回の動画の前後を見て、少し直すだけで格段と良くなる事を目の当たりにすると、やはり早口なのは聞きにくいのだろうと確信しました。早口になる理由も、自信のなさからだと理解できましたので、リハーサルをする事で徐々に改善し、誰向けなのか、何を伝えるのかを充分に洗い出して臨もうと思いました。事前準備の大切さに改めて気づかされました。
プレゼンの目的は、聴き手が動くかどうか?聴き手が聞きたいこと、知りたいことを伝えるのであって自分が話したいことを言うのではない、というのが当たり前だが、そうではないプレゼンが多い気もする。そうならないようにこのレクチャーのステップを実務で実践したいと思った。
相手に動いてもらうために戦略的に伝える技術、という点で、プレゼンに限らず日常のビジネスコミュニケーションで活かせると思った。
プレゼンについて今まで深く準備したことがなく行き当たりばったりであったことを反省した。相手になっていて欲しい状態やアイコンタクト、スライド作成の技術など多くの学びとなりました。
自分がお客様に説明している事を音声や動画で見てみるよ良いと思います。ひげ言葉など意識していない自分の姿が見えるので、改善につながると思います。
プレゼン以外の場でも活用できる内容で、とても勉強になりました。
話し方や立ち居振る舞いなどは普段から意識していた方が良いと感じました。
プレゼンという場面ではなくても、自分の考えを相手に伝えたいときには有効な方法だと思うので活用していきたいと思います。
部下に対してプレゼンの指導をする際の参考にさせていただきたい。
ステップ1の目的を押さえることが意外と見失いがちなので、必ず目的を確認し、意識した上で資料作り・プレゼンに臨む。
学んだことは基礎的な事で、頭では理解できるが、意識をするかしないかで大きく差が出ると感じた。もう一度意識を改めたいと思います。
スキルは理解したが、やはりそもそもの性格上、度胸なく、すぐに緊張してしまい、伝えたいことがなかなかうまく伝えられないことが多い。
今回の学習内容を意識して、予行演習を十分行い、場数を踏んで自信につなげられたらと思う。
明日もプレゼンがあるので早速試してみたくなる話でした。
伝えたい内容と聞きたい内容のミスマッチを避け、入念に準備し、自信を持ってプレゼン本番に臨みたい。
この度の講習で特に不足している事が、聞き手を理解するという事であると、改めて気づきました。今後プレゼンテーションにおける注意点に気をつけ顧客とのパイプ強化にもつなげたい。
プレゼンはとても苦手です。場に慣れることの大切さ、姿勢、話し方等具体的で分かりやすく貴重な学びの時間となりました。
プレゼンの目的、相手の立場の理解、プレゼンストーリー、話の間、スライドタイトルのメッセージ性、いづれも常に意識し繰り返し経験を積む大切さを改めて実感できた。
今まではプレゼンの時間内に多くの情報を伝えなければならないという心理から、あまり聴き手を理解することはせず、一方通行になっていたと気付いた。
今後は、聴き手側に重点を置き、良いプレゼンを行いたい。
今後のプレゼン準備をする際に意識して取り入れていこうと思う。
プレゼン作成に至るまでの考え方がすごく参考になりました。
間やメッセージの順番など意識が明確化した
より良いプレゼンができるためのポイントが簡潔に説明されており、理解が深まった。
業務において,同じ内容を異なる相手にプレゼンする機会があります.「これまでは,同じ内容だから..」ということで,2回目以降は同じ資料を微修正するだけでしたが,それでは2回目以降のプレゼンは良いものではなくなることを理解できました.
営業職のためよくプレゼンを行います。姿勢、目線等には気を付けていましたが、ひげ言葉、語尾まではっきりと、間について今一度見直す必要があると思いました。また相手の行動変容を促すには事前準備、リハーサルをしっかりと行い、自信を持って臨むという基本的なことも見直してみたいと思います。
社外にプレゼンする際に、今までは聴き手のことまで考えてできていなかった。
今回の動画を通してステップに即して準備を進めていくことの大切さがわかった。
また、プレゼンの際の立ち振る舞い等については自分を見ているかのようで恥ずかしくなった。特にひげ言葉を多用していたように思う。今後は自信と心の余裕があるように見られるように改善していきたい。
体系立てて学んだことがなかったので、とても参考になりました。ちょうど勉強会用の資料を作成しており、その話し手をする予定だったので早速資料のタイトルを変える等の工夫ができました。また復習してみたいです。
特に部下の指導をするときなど、まずは資料を作ってみて、と言いがちであった。まず、目的を明確に、ということをさらにかみ砕いて、誰に何を訴えてどうなってほしいか、ということをきちんと整理しないと、後々よく分からないプレゼンテーションになりがちであることが往々にしてあるので、ここに十分時間をかけることを心がける。
アイデアだしのために資料を作り始めるのはちょっと効率的でない。
日々のちょっとした機会も利用して、スキルを上げられるようにしたい。
目的を押さえる、聞き手を理解する、聞き手の導き方のステップを学び、聞き手を理解する、導き方が自分には足りていなかった。どんなことに疑問を持つだろうと考えプレゼンに臨もうと思う。
あがり症で、吃音もあるので、昔からプレゼンは嫌いです。それでも、この講義を受けて少し頑張ってみる意欲がわきました。
基本に立ち返るいい機会となりました。無意識を意識的に直してみようと思います。
自分のプレゼンはストーリー作りが不十分であること、資料作成もメッセージが強調出来ていなかったことに気付くことが出来た。また、話し方・姿勢など振る舞いも自分では気付き難いため尚更意識することが必要であることが理解出来た。今回学んだことを意識して実践を重ねることでプレゼン力を身に付けていきたい。
準備から本番までのポイントが理解できました。
当たり前であるが聞き手のことを最優先で何事にも考えることが気付きであった。
しゃべることが目的ではなく最終目標を決めて、聞き手の情報を収集し、相手にどのように映るかも考えて、事前準備を怠らないことが気付かされた。
月に1度お客さんに報告する機会があるので、学んだことを一つずつできるよう取り組む
プレゼンテーションのみならず、日常のコミュニケーションでの相手への伝え方や導き方にも共通する必要なスキルだと感じました。「聴き手を理解する、導き方を決める」は訓練が必要なので意識していきたいと思います。
これまでプレゼンテーション準備は、まず手持ちの情報を資料に落とし込むことから始めており、聞き手を意識するという重要なところを後回しにしていたことに気がつきました。また、語尾をはっきり発音することが説得力に影響することは、日頃のディスカッション等でも役に立つポイントだと思いますので、よく覚えておきたいです。
語尾が小さくなることや、ひげ言葉が多いことなど気づかされることが多かった。
また、相手が何を求めているか調査することもより丁寧に行っていきたい。
今回のことで4つを新たに学べた。1つ目は急いで資料を作り始めないこと。目的も全て作りながら決めていたので意味が解り難くなっていた。2つ目は聴き手を理解すること。来る人全員に説明を出来ればと考えていた。3つ目は聴き手にどうなって欲しいかを具体的に考えておくこと。曖昧に説明するだけで聴き手をどうしたいかはっきりしていなかった。4つ目は経験が不足していること。前日に作って1、2回自分だけでしゃべって時間を測る、それだけだった。プレゼンをしっかり行える人は事前の準備を怠らず繰り返し練習し提案することが出来る、正にビジネスの基本、戦略の基本を行っているということを理解出来た。
プレゼンに対して苦手意識があったが、入念な準備をすることで心配が少なることがわかった。
場数を踏み、苦手という意識からむしろ得意になっていくようにしていく
プレゼンを作る前の段階が1番大切なのではないかと感じた。プレゼンは使い回ししがちだがきちんと聴き手に合わせたプレゼンを都度作っていきたい。
これまでのプレゼンを振り返ると、伝えることに必死すぎて、相手が知りたいことより伝えたいことにフォーカスしてしまっていることが多々ありました。
相手が知りたいこと、をまず考え、さらにそれを最初に伝える、ということを実践したいです。
また、早口になりがちなので、間を意識していきたいと思います。
自分のくせが促進されてしまいがちな気がして不安もあったプレゼンですが、聞き手の知りたいことをなるべくはやく伝えること、そして、そのために時間を多く使うというポイントがわかり、今後十分に活かせると感じました。
明日から活用できる内容でした。
プレゼンをあまり難しく考える必要がないことが理解できました。
非常にいいアドバイスだった
自分の苦手な一つ。今は十分できるような気がする、機会があれば試してみたい。
プレゼンテーションは、お客様を線竜通りに誘導できるかのウェイトが非常に高いことを再認識した。資料の汎用性は効率化に重要だが、聴き手に合わせていないため、響かない。お客様にとって重要な商談では、目的を決め、聴き手の理解や何をどのように伝えるかをしっかりと準備に時間をかけることで、受注率が高まると感じた。
人を動かすためのプレゼンとするために、
目的、聴く側、プレゼン資料作成、話し方、姿勢、ひげ言葉。そして、最後に心の余裕。
つまり、私自身も自信を持てるプレゼンが
できるように努力したいと感じました。
事前準備が必要であり、意識的にやっていきたい
プレゼンに限らずビジネスの基本の知識となると思いますので、定期的に復習していきたいと思う内容でした。
聞き手を動かすという目的を持ち、プレゼンに磨きをかけていきたいです。
資料作成で、タイトルをつける時に、メッセージではなく、タイトルをつける傾向にあった。この点を直していきたい。
プレゼンというとジョブズのようは素晴らしい商品発表等に注目に行きがちだが、彼らはそのプレゼンに至るまでに何十時間も練習し、何枚もスライドの再構成をしている。準備こそがプレゼンにおいて最も重要であると感じた。
ひげ言葉など、長年身についた癖を取るのは相当困難ですが、チャレンジする価値はあると思います。
例があり、たいへん分かりやすく、説明して頂き、勉強になりました。
今まで社内プレゼンの機会が多かったが、プレゼンの目的について漠然に理解するのみで、最終段階まで具体的に考えるステップを踏めていなかった。今後自身のプレゼンスキルを上げ、社内関連部署を効果的に巻き込む武器に使いたいと思った。
自分の振り返りを常にすることをこれからも意識していく
プレゼンに対しての基本的な準備内容を理解できた。意識する内容を理解し効率的に業務に活かしたいと考えます。
とてもよく理解できました、プレゼンは過去に数回程度しか行ったことがなく
苦手でしたが、これを学んだことにより実践していけたらと考えております、
普段のしごとでも、人に伝えるという目的を具体的に掲げ、会話をしていきたいとおもいます。
部長クラスへの提案の際に、活用できそうだと思いました。特に目的のところで、1回で最後までいくのではなく、何回か段階を踏んで聴き手の状態を最終的な目的のところに到達させるという話はためになりました。
自身が出来ていないところが明確になった。
・聴き手の理解
・立ち振る舞いでのひげ言葉、重心を片足に乗せてしまう、間の取り方
意識して直していきたい。
日常の業務上の一対一のコミュニケーションの場合でも伝えたい目的を明らかにしその日の到達点まで相手を理解した上で話を進めていくことが需要だと思った。また相手の質問を想定することというのはこれまで考えてみたことがなかった。生かしていきたい。
最近はヴァーチャル環境でのプレゼンの機会も増えています。ヴァーチャル環境での対応はこの講義の要素の応用だと思いますが、講師の方の立ち振る舞いが何より参考になります。
今まで何とかなくでやっていたことが
準備から実施まで網羅的に復習できた。
どれも聞いたことはあっても忘れがちなことなので、
定期的に思い出したい。
周囲からは、過去の経験で指摘をされることも多かったので、原理原則を体系的に理解して、初心にかえることができた。
タイトルのつけ方など、参考になった。
相手のプレゼン後のアクションまで想像してプレゼンするという視点、今後気を付けていきたい。プレゼンだけではなく、他人とのコミュニケーションの際も活用できる講座だった。
・いいプレゼンは「人を動かすプレゼン」
・何を伝えるか(聞き手が疑問を持ちそうな点を優先順位をつけて)
・何を使って、どのように伝えるか、をアジェンダに作る。
・あきない流れ 知りたいことにできるだけ早く到達させる。聞き手の関心が高いことに多くの時間を割く。
など多くの示唆がありました。
様々な気づきがありました。
プレゼンは、まず最初の掴みが重要と常々思って取り組んできたが、それには聴き手が知りたいことを出来るだけ早く投入することの重要さと、そのために聴き手がどのような目的で参加しているか?など聴き手側の情報を事前に入手しておくことの重要さを更に意識していきたいと思います。
オンライン及びオフラインのプレゼン資料の作り方も学びたいと思いました。
最終ゴールだけでなく、今回のプレゼンでのゴールをしっかり定めておくこと。事前準備が大事。
すっごい基本を改めて学べました。
現在までプレゼンをする機会が少なかったが、今後は機会を見つけてチャレンジしようと思う。事前の準備がとても重要であることを再認識しました。
聞き手が誰かの意識がこれまで足りていなかったように思うので、今後は気をつけたい
プレゼンを実施する機会が多いので参考になった。スライド等の準備はもちろんだが、最終の話し方も同様に重要と考える。自信を持った話し方ができれば説得力も高まると思う。それに向けたリハーサル等事前準備は、本当に重要。
非常に有意義な研修でした。プレゼンの基本と注意点を学べました。極端な話、仕事はもちろん私生活のコミュニケーションスキルにも活用できると感じました。
聴き手を漠然と理解するのではなく、一番重要な聴き手が誰か、意思決定に関わる人なのかどうか、どのような立場の人なのかを知る必要があり、それまでの担当者との付き合いの中からこれまでの社内説明の経緯やコメント等から聴き手の生の情報を仕入れたり、公開している情報や経営環境、戦略からの洞察も必要であるというところが十分に実践できていないため、今後力を入れて実施するようにしたい。
ひげ言葉は、どうしても言ってしまっているなと思った。
他人の動画を見ると、やはり良い印象でないので、気をつけたいと思う。
プレゼンの後、受けとる側がどのような状態になっていて欲しいか具体的にイメージする。まず、そこから考え逆算。また「えー」などのひげ語を使わない、語尾をはっきり伝える、そこを押さえてプレゼンをよりよく改善していきたい。
5W2Hはプレゼンテーションの基本部分ですが、それ以外にも、人の感情の動きや、スライドの見えやすさや、話す際の間の大事さなどを学ぶ事ができました。
自施設内の研修でも使えると感じた。オンラインの配信型研修を行うことが増えるためそのスキルも今度聞いてみたい
今まで苦手意識をもっていたプレゼンも、目的を考えて行えば、緊張も少しはほぐれそうだと感じた。
これからは「緊張」ではなく、今日学習したことができてるか?に気をつけてプレゼンしたいと思います。
セミナー講師としてのプレゼンをする機会は多かったが、
やはり、ひげ言葉を使ってしまうことは多かった。
分かってはいるものの使ってしまう背景には、
自信をもって話せるか?内容を自身が理解しているか?
が挙げられるため、プレゼン内容を理解をする、自信を持つことを最低限抑えて臨みたい。
プレゼンテーションをする際は、姿勢に気をつけて、適切に間を活用していこうと思った。
今まで聴き手について、細かく考えたことがなかった。いかに、上手く話せるかを考えていたように思う。今後は、学んだポイントに注意しながら、実践して行こうと思う。
まずはじめに目的を具体的に考えること、ヒゲ言葉、1スライド1メッセージ、立ち居振る舞い、改めて意識しながらプレゼンに臨みます。
資料作成の手順については非常に勉強となった。
自分の伝えたいことではなく、聴き手の興味・関心に刺さるプレゼン内容の作成。またひげ言葉を使わないよう、プレゼン時は自信を持って出来るよう心掛けていく。
プレゼン資料を作るときには、伝えたいこと(情報)を前提にそれをたとえ速足でも多く伝えたい気になるが、これでは本来のあるべき姿ではないと痛感した。相手ありきのプレゼンでは、自己の想いうより、相手の想いを多く伝えることが必要で、その中に、自己の想いを散りばめられたら良いと感じます。
自分が行っていたプレゼンやプレゼン資料で感じていた違和感が、何が問題だったのかヒントを得る事が出来た。
目的を意識することでスライドの表現内容も変わるなと思った。
また、ひげ言葉については癖であることが多いと思うので、日々時間のない中で、それらをどのように一つ一つクリアしていけるかがポイントと思う(なかなか十分なリハの準備が取れないため)
これら3つを意識してプレゼンテーションを意識していきたいと思います。
①聴き手をどういう風に動かしたいのか意識して目的を明確にすること
②効いてもらいたいことを先に持ってくる
③大事なことに時間を割くようにする。
プレゼンの目的を考えることは、「聴き手にどんな状態になってほしいかを具体的に考える」という視点はとても参考になった。自分の話した内容を理解してもらうことを今まで目標にしていた気がするので、今後気を付ける。
目的と、相手をどのような状態にしておきたいかの想定が重要であることが理解できました。
プレゼンテーションについて体系的に学習したことがなかったので、非常に参考になった。プレゼンスキルやスライド作成は才能の問題だと思っていた。
今回学んだことを実践しようと思う。
プレゼンテーションだけではなく、通常の業務の中で相手に何かを伝える場面でも活用できると感じました。
プレゼンする機会は多いのですが、改めて勉強することができました。また、レベルUPに繋がると考えます。実践していきます。
プレゼンテーションは本当に大事ですね
プレゼンスキル、姿勢態度
基本的な事ですが、やはり話し方についてはちょいちょい陥ってしまいます!
話の中身より話し方て印象が変わるので大変勉強になりました!
プレゼンの方法について、今後のプレゼンを想像しながら聴くことができました。
時間のせいや、センスのせいにしていた自分から、毎回スキルアップへの脱皮するために、ポイント通りにやってみます。
スライドの作成や、話し方など参考になることが多かったです。
今まで自分では、プレゼンの際に、目的、話す相手、導き方などは考慮するようにしていた。自分に一番不足していたのは、リハーサルや自信だったように思われる。それが、言葉や態度に出ていたように思います。
目的の意識がまだ低かったと思います。しっかりと具体的にどのような行動を聴き手にとってもらいたいか意識して、プレゼン準備を進めていきます。
プレゼンは何回もやって場数を踏むことが大切だと思いました。
スライドの作り方も自分の現在のやり方ではダメな事に気づきました。
どれも何となく意識している内容ではあるけど、改めて理解することができた。目的を意識する、これが何においても大切。全てはここにつながっていくので、ここを重要視したい。
説明の目的、誰に何をどのように伝えるのかをしっかり考え準備した結果は、相手に伝わる。場数を踏んで、自信のプレゼンをアップデートしていきたい。
プレゼンは社内・社外どちらに対しても効果的に行うことは重要である。
実感として、やはりリハーサルを行うことはとても効果的と感じています。
プレゼンは自己表現力だと思いました。
わかっていることばかりですが、プレゼンをやるときになるとやってしまいがち、今更ながら頭の中が整理できました。
事前準備が大事であるかが理解できました。今後、活用したい。
基本的なスキルを再確認できた。このスキルをもっと広げるところから実践に活かしたい。
プレゼンに限らず、あらゆる説明する場面で活用できると思う。
プレゼンは難しいですね。資料一つ、思い込みで作ってしまうとその機会を台無しにしてしまいます。プレゼン力は信頼にも繋がると思います。
これまでプレゼンをする機会が少なかったが、今後は増えていくことが考えられる。
プレゼンの仕方について学んだことが無かったので基本的なことを抑えれてよかった。
プレゼンではありませんが,会議の文字起こしをしていると自分の発言にはひげ言葉が多いなという反省です。今後はどうしたら減らせるか意識して取り組んでいきたいと思います。
プレゼンは聴く側の理解を目的としているので、自分が伝えたいことを的確に説明するため、飽きさせない事、不快に思わせない事も重要であることを理解した。
これまでは「聴き手を理解する」「聴き手の導き方を決める」をさほど意識していないことが分かった。
非常に為になりました。
今回学んだ事を参考にして、プレゼンしたいと思います。
ヒゲ言葉をなくすこと、間の取り方などは意識したら出来るのでしっかり気を付けたい。網羅的な資料を作ることに時間をかけすぎていた気がするので聞き手が何を興味を持つかをもっと考えたい。
プレゼンスキルについては色々なノウハウがあるため、あれもこれもと物色していると収集つかなくなります。スタンダードなプレゼンスキルはしっかり身につけるとして、それ以上は経験とオリジナリティの付加となります。そのオリジナリティを身につけるのが難しい。
プレゼンテーションを行うには、事前の下調べが必要なうえ、相手によってパワーポイントの作り方や話し方を変える必要があると感じた。
心当たりのあることばかりでした。毎回チェックしながら見直し、練習を繰り返してみます。
最終ゴールを明確にしてプレゼンを行う事が大事だと改めて学習でき勉強になりました
1スライド1メッセージ
緊張しやすいので練習を繰り返し、自信をもって発表できるように準備を行いたい
準備と進め方および、プレゼンをする際の姿勢などわかりやすくまとまっていました。そして何よりも、
講師のプレゼンがとても素晴らしく参考になりました。
ありがとうございました
聞き手の理解が薄いと、自分本位なプレゼンになることが多いと改めて反省。
都度、振り返りを行います。
聞き手のニーズとこちらのメッセージ、伝え方に不十分な点がなかったかをチェックしています
紹介されていた内容はこれまでも何となく意識していた事でしたが、明確に各ステップに分解して紹介されていて、とても理解がクリアになりました。
これまでの経験を振り返ると、プレゼンのステップの中で、ステップ2「聴き手を理解する」が一番難しいと感じていて、こちらが想定していた聴き手の状態と実際の聴き手の状態とにギャップがあって失敗してしまう事が多いように感じています。
プレゼン後の自身の評価に意識が行きがちだが、伝えたいことに集中し、相手の立場を考慮した内容を伝えられるように真摯に取り組んでいきたいと思います。
ワンスライドワンメッセージを基本として今後の業務の資料作成時に活かしたい。
仕事において、プレゼンする機会は多々ありましたが
日々の業務の煩雑さに追われリサーチ部分を手抜きしがちです
やはり、人に伝える行為というのは、丁寧に手を抜かず真摯な態度
そして、相手に思いを馳せる気持ちがあって初めて
共感・共有出来る事を再認識しました。
ブラッシュアップしていきます。
対外的なプレゼンは多くありませんが、社内の他部署の人と打ち合わせをする際も、プレゼンのポイントを意識してどういう行動をしてほしいかを考えて準備してみようと思った。
今後、機会が増えるであろう「WEB」でのプレゼンも同じ考え方で良いのかな?と素朴に疑問を持った。
プレゼンの目的を整理し、相手の理解を深めながら伝えたいことを簡潔にまとめ・伝える技術であると理解した。
とても役立つ講座でした。近々少人数の会議でプレゼンする機会がありますが、何を伝えるべきか悩んでいたので受講しました。順を追って考えるうちに伝えるべきことが驚くほどクリアになりました。次回のプレゼンは自信を持って臨めそうです。
オンライン化でプレゼンの難度が更に上がっていたので、「1スライド1メッセージ」「立ち居振る舞い」「起こしてほしい行動」を意識したい。
非常に参考になった。
立ち居振る舞いやパワポの作成方法等、当たり前ではあるが大切なポイントが抑えられていてわかりやすかった。
プレゼンを行う際はここで学んだ基本を生かして、資料は1スライド1メッセージを心がけて作成したい。
社内プレゼン、社外プレゼン等のプレゼンテーション以外でも、
簡単な発表や報告の場や商談時においても共通して使えることなので、
営業として根本的な重要なスキルとしてプレゼンスキルに対して向き合っていきたいと意識が変わりました。
スライドのストーリーから、立ち居振る舞いまで非常に参考になりました。これまであまりプレゼンをする機会がありませんでしたが、人前で話す事は非常に苦手意識がありますので、この辺は実際の研修等に参加して強化していきたいと思います。
非常にためになる講義でした。
今回学んだことを実践に活かし、経験を積み増していきたい。
心当たりがある事象がいくつかあった。何か大事なことに気づかせていただき感謝いたします。若い時期であれば指摘いただく事もあるかもしれませんが、ある程度の年を重ねると誰も指摘してくれません。
姿勢や語尾、丁度良い間は大事ですね。自分では気づきにくく、自力での修正は大変です。また、プレゼンだけではなく、その他業務でも共有した考え方ですので、参考にさせていただきます。
無意識のうちに実行していたことも多かったが、プレゼン資料の表題の付け方は参考になった。その他なんとなく感じていたプレゼンの基本が改めて整理できた。
プレゼンをする機会が増えていたので参考になりました。いかに、当たり前のこと、相手の立場にたって考えること、堂々と話すことができていないか認識できました。無意識になるまで、意識的行おうと思います。
プレゼンする際には,事前のリハーサルが非常に需要だと再認識した。聴き手の立場・関心事等も考慮しながら,十分な事前準備を行い実行していきたい。
具体的な内容ですごく参考になった。
知っていることと、できるということは、違う。リハーサルは大切ですね。
プレゼンだけでなく、普段の会議や、他者への説明でも、このスキルは活かせそう。
プレゼンテーションは発表者が一方的にoutputする場ではない。目的を意識し、聴き手を導く、聴き手が満足することが大切と感じた。
プレゼンをすると決まってから、聞き手が何を聞きたいのか、自分から深堀りしにいったことはあまりなかったと改めて思った。
何度かプレゼンに関するセミナー等を受講しています。頭の中では理解できていてもいざ実践すると上手く行かないことが大半でした。場数を踏むことも必要ですが、自信が持てるように準備することが重要だと感じました。
学生時代のプレゼンは、単に自分の言いたいことを伝えるだけの、自己満足に陥っていた。今回の講義を受けて、プレゼンは聴き手にどうなってもらいたいかということを意識すべきだということを知れて、有意義だった。事前準備をしっかり行い、聴き手を動かせるようなプレゼンをできるように努力していきたい。
ひげ言葉は間を取るために出てしまうことがあるため、気を付けたい。
場数を踏むことがやはり重要であると思った。
苦手な上に、急に機会が訪れるのでなんとかやり過ごすことばかりが先に立っていた。今後取り組む際にはしっかり準備して臨むよう心がけたい。
ひげ言葉、語尾をクリア、立ち居振る舞いを注意したい。聞き手を動かすことを意識したい。
プレゼンは行う立場だけでなく、ウケることも多いので、
どういったときに自分に刺さっていたのかが詰め込まれている気がした。
スライドの作成ポイントは理解したのですが、
全体のデザインセンスはどうすればいいでしょう。。。
これも場数ですかね。。。
プレゼンテーションの経験はかなりありますが、これまでは見よう見まねと自己流で、しっくりこないことが多くありました。基本ルールが簡潔にまとまっていて、とても勉強になりました。
自分を振り返ってみても注意すべきプレゼンの動作等が参考になりました。
聞き手にどうなってほしいか等の考え方や順序などもわかりやすくとてもよかったです。
情報詰込み過ぎないことと、スライドの題名には注意しよう。
とても解りやすかった。
何度かプレゼンをしたことがあり、それに対する評価も一程度得ていたが、今回の講義で自分のプレゼンの未熟さが認識できた。聴き手を分析することの大切さが印象的だった。
下手なプレゼンの事例を何度も畳み掛けるように聞かないといけない視聴者の身にもなってほしい。不快すぎた。
「ひげ言葉」は、間を埋める事が出来るので、よく使ってしまってます。。。
他の人が使っていると、聞きにくいなっと思うのに。
意識してみようと思います。
考えてみたら当たり前のことを多く学んだが、逆に考えるとこのあたりまえをできていない状況であることを知れた。まずは初心に帰り当たり前を当たり前のようにできるよう見直していく。
聴き手にどんな状態になっていてほしいのかを考えるという視点が新鮮だった。
今まではいつも軸は自分自身で、何をしっかり伝えなくてはいけないのか、という考え方であった。
相手のレベル感やニーズに合わせたプレゼンの重要性を学んだ。
頭では分かっているつもりでも、です。
業務での活用には、場数の足りなさを感じます。聴き手を理解することにしっかり注意して、経験を積みたい。
業務においてとても重要なプレゼン、資料づくりばかりに気を取られて話す内容が不安定な事がたくさんあるので、今後は学んだことを実践します。
before/afterの動画で何がNGであったのかよく理解できました。
私も発表の自信を持てるように練習しますが、語尾が小さいことまで気を付けておらず、指摘されたこともなかったので、次から意識します。
目的を抑えることや、ストーリーライン作りには、工夫しているつもりでいるが、聴き手の視点に立ってプレゼンテーションが作成できているか、改めて考えていきたい。また、無意識に出てしまう「ひげ言葉」。癖だと放置せず、なくせるよう意識的に取り組んでいきたい。そして、より良いプレゼンテーションができるよう学びを活用していきたい。
ポイントが整理されており、勉強になりました。
社内で共有し、浸透させ、プレゼン力の底上げを図りたい。
特別なプレゼンテーションの機会でなくても、日々の上役への説明や部下の説明も基本はプレゼンテーションなので、今回学んだポイントを踏まえて聞き手に伝わる話し方を心掛けたい。
プレゼンの機会に積極的に活用し、動画の内容を踏まえて実践を積み重ねていきたい。興味→共感→納得→決定
という心理プロセスは、いろいろな場面で応用が可能だと思う。
ライティングの際にも活用したい。
とても分かりやすい内容でした。
聴き手がどんな状態になってほしいかしっかり目的を押さえていきたいと思います。
今は,緊張して上手く話せないことがありますが,自信を持って心に余裕ができるように,今回の学びを活かし,場数を踏むことにチャレンジしていきたいと思います。
学んだに内容は、人前でのプレゼンテーションはもちろん、日常の1対1の会話から実践を積み重ねていくことができると思いました。聴き手を理解して疑問に答えるメッセージを理由つけながら伝えること、またメリハリある話し方をすることが、日常から業務まで活用できそうです。
このプレゼンテーショントレーニングは、ひょっとすると若手社員向けの基本的な内容ですが、過去にトレーニングを受けた中堅以上の人にとっては却ってお勧めです!
最近の自分のプレゼンテーションを振り返ってみると、できていない、あるいは過去トレーニングを受講した直後にはできていたができていなくなっていたことが分かったからです。
あらためて、今後の自分のプレゼンテーション改善につなげるきっかけとなりました。
自分が伝えたいことの要点をわかりやすく伝えることに重点を置いてしまいがちですが、相手の行動を変えるためには、相手の状況や関心を踏まえることが最も重要なのだとわかり、実践していきたと思いました。
また、このスキルはプレゼンの時だけでなく、人に物事を伝えるとき、単純に人の興味をひきつけるように話すためにも非常に役立つスキルであると感じ、日常生活でも心がけて行きたいです。
目的を押さえて、聴き手のことを意識しながらプレゼンを準備した上で、自信をもってプレゼンすることをこころがけます。
再来週にプレゼン機会があり、藁をも掴む思いで受講しました。
資料作成はこれからですが、作り始める前に目的と聞き手の理解をしないといけないと学んだので、さっそくそこから始めたいと思います。
最後は「自信」だと思うので、「ここまでやってきたんだから大丈夫」と心から思えるよう入念な準備をして本番を迎えたいと思います。
実際に行い、達人に成るのは容易では無さそうですが、非常に役立つ事を気付かせて頂きました。
プレゼンテーションの基本がよく理解できた。聴き手に何を伝えたいのか、また何が伝わるようにするのか、話し手ではなく聴き手が主役であることがわかった。
話し方も、ひげ言葉、語尾の声の大きさ、間の取り方を気を付けて進めていきたいと思う!
一スライド一メッセージは、意識して発表資料を作成するべきだと改めて感じました。
自分の伝えたいことばかりを考えてプレゼンをしがちで、理解し行動に現れていないのは聞き手の能力だと責任転嫁をしていることに気づきました。これからは
基本に戻って相手に共感してもらい、納得して行動に導くプレゼンを目指す。
漠然と理解しているつもりになっていることが多かった。
今後直すこと
・資料作成から入らない
・目的から順を追って考えて資料作成
・ひげ言葉
・アイコンタクト
・自身を持てるまで準備して発表する
商談時に①聴き手が知りたいことに、できるだけ早く到達する ②聴き手の関心が高いことに、なるべく多くの時間を割く この2点を意識しながら会話を組み立てていこうと思った。
プレゼンテーションを「相手にどうなってほしいか?」を意識しながら行うということは理解していましたが、どのようにしてそれを考えるか(聞き手を理解するのか)については綿密な調査が必要なのだと感じました。
プレゼンには苦手意識があったが、次回からはこの考え方を意識して作戦を練ってからのぞみたいと思いました。
会議やちょっとした打ち合わせにおいても、人前で話すことはあるのでその心構えや資料の作り方で考えてもとても参考になった。
プレゼンは、目的を明確にしたうえで、相手の立場に立って説明することが重要。つまり事前の情報収集が重要と思いました。
プレゼンをする際には、つい自分が何を伝えたいかに重点を置きがちですが、
「相手が何を知りたがっているか」を意識することこそ成功のカギであることがわかりました。
ただし、頭ではわかっていても実践となると緊張・混乱して思い通りにいかないことも多くあると思います。講師の方が仰っていた通り、場数を踏んで自信をつけることが必要だと感じました。
様々な場面で使える内容でした
今までのプレゼンは内容に固着しすぎた。相手のゴールを理解して、深く洞察していく。自身が無いと語尾も聞き取りにくきなるかもしれない。
経験とそれを活かす前向きさが大切。
プレゼンスキルは、実態の資料の出来に対する+α や−αの加点・減点であり、本当に大切なのは、資料のロジックが通っているかどうかが重要であると思いました。
従来は自分の伝えたいことを軸にプレゼン資料を作成していたが、本受講により
相手目線で考える、話すことの重要さを再認識できました。
また作成方法も体系立てて理解することができたので早速次回のプレゼンから活用してみようと思います。
何を伝えたいかにフォーカスしすぎていたので、わかりやすさ、端的さばかリ追及していました。そのあと、”人を動かす”というところに意識が行ってませんでした。
とても良い勉強になりました。
プレゼンテーションスキルはビジネスを行う上で必要不可欠である、とは思っていながら習得するチャンスを逃していた。
身近な、打ち合わせ等にてまずは基本的なプレゼンテーションスキルを向上させていきたい。
これまで何度かセミナーなどを担当してきたが、プレゼン準備のステップを適切に踏めていないと痛感した。聴き手の理解や聴き手に期待する反応の検討が不十分であり、自己満足的なプレゼンとなっていた。
また、いつも緊張している原因は準備不足にあると理解できた。ステップに基づく入念な準備をおこなえば、自信が湧き、緊張を軽減できる。準備を徹底したい。
プレゼンの後に聞き手にどういうアクションを取ってほしいかをイメージすることが大事だと理解した。
リモートの際のプレゼン、どのように進めていけばよいか、この基礎を踏まえて考えていきたい
目線は重要なのか、音声だけの聞き手の反応が見えない状況でどうするか
【備忘録代わりのまとめ】
プレゼンとは、聞き手を目標地点まで連れていく作業
①前提を決める
・誰に向けて
・何を伝えたいのか
・どこまで導くのか
②準備
・ワンスライド、ワンメッセージ
・聞き手が1番興味ある情報を前に持ってくる
・伝えたい情報は、時間を割いてよい
③実演
・アイコンタクト
・語尾まで力強く
・間の取り方を意識
・自信満々に
プレゼンをする上で当たり前のことばかりだか、それらが改めて分かりやすく整理されていて、とても役に立った。
顧客に対するプレゼンのときは意識してできていたが、社内ではなかなかできていないなぁと実感した。
社内向けの発表で知った顔ばかりだと、逆にアイコンタクトを取ることが照れ臭かったり、きっちりやることに違和感を感じたり、など、難しい面が多かったが、それは、「目的」をきちんと定義できていないためだと思う。
目的、相手を知ること、伝え方を意識して取り組んでいきたい。
プレゼンの機会があれば参考にします。
ひげ言葉は書き言葉でも存在するので、できるだけ無くすほうが良い。
上記が適切である場合はリツイートを、適切でない場合はいいねを押してください。
プレゼンの仕方を体系的に学び機会が無かったため、順序立ててポイントを理解することができた。
学びを生かして練習あるのみ。
1スライド1メッセージ、メッセージをタイトルにする、ひげ言葉をなくす・・・、タメになる。
目的整理→聞き手理解→聞き手の導き方を順に整理し、抜かりない準備をして自信をもって対応していきたい。
私は自分の話したい内容を盛り込みがちなので、聴き手が何を知りたいと考えているか、どのような点に興味があるか、準備段階からその点も意識して、自分勝手なプレゼンにならないよう注意したいと思った。ポイントを押さえた準備をしたい。
とても参考になりました。意思決定会議におけるプレゼンについても使えるスキルが多々あると感じました。
「えー」「あのー」といったヒゲ言葉が多いので注意したい。
スライド作成の詰め込みすぎをよくやる。ひげ言葉で自分のリズムを作らない。
プレゼンする機会が多いのでよく理解したいと思います。
場数を踏むことでより自信に繋がると改めて思いました。
まずは行動し場数を踏みたいと思います
自分のプレゼンしている様子をビデオ等で撮った上でチェックしたいと思います。
プレゼンって、往々に自分主体になり自己満的要素があったので、相手(聞き手)ベースにスイッチして、意識して実施したいと思いました。
「間」は少し大げさ過ぎるぐらいでも、映像で見たら違和感ないことがわかりました!
プレゼンが上手な人とはどういうものか、具体的に定義できたことがよかった。現在の業務だと、プレゼンの準備に対して多くの時間を割くことができないので、立ち居振る舞いにだけは少なくとも注意しておくようにしたい。
相手を飽きさせない、最終的になっていてもらいたい状態を目指してステップを踏んでプレゼンテーションするなどは、結果を出す上で非常に重要なスキルだと思う。
言われることは、ほぼ理解している。其の上でうまくできるには?
を教えてほしい。場数を踏むのが一番だと思うが、難しい。
さらなる自分なりの検討していくしかないのかも知れないし、
身近なうまい人をまねしていくことが大事だと思う。
目的を考える → プレゼン後、相手にどういう状態になっていてほしいか
相手の職位、立場、視点等、事前の情報収集も重要、
どの説明に時間を割くか、どこを強調するか
立ち居振る舞い・態度、さび言葉等、場数を踏み、振り返りが必要
まずは課内、部内での発表で実践していきたいと思う。
業務や日常においては、普段より姿勢、心の余裕を意識したいです。
・プレゼン時に、ます資料を作るのでなく、目的、出席者理解、内容、ストーリーを作ってからである。
・プレゼン時は、早く話してしまう為、振る舞いと話し方を意識してはなす。
・最悪5分で話せと言われても大丈夫なように準備する。
根幹にあるものは結局、相手をどれだけ思いやられるかだと感じた。
聞き手を日ごろから理解することがよいプレゼンにつながると考えられるので、プレゼンを学ぶだけでなく、日ごろの商談から目的を意識してやっていく。
業務での報告やワークショップでのプレゼン、面接でのプレゼン等で活かせるように参考にしたいと思う。
プレゼン内容だけでなく、立ち振舞い話し方など勉強になりました
プレゼンは準備が全てとはよく聞いたことがあるが、準備の方向性が間違っていれば、いくら時間をかけても良いプレゼンにはならない。
今回、プレゼン準備のために踏んでいくべき3ステップ(目的を押さえる→聴き手の理解→聴き手の導き方を決める)を学び、
さらにスライドの作り方、立ち居振る舞い、話し方についての注意点も学んだ。
これらを知ったことで、これから道に迷うことなく、自信をもって準備をすることができる。そしてその自信が本番にも生きてくるのだと思う。
ちょうど近いうちに重役へのプレゼンがあるので、そこで今回の学びをアウトプットしたい。
当たり前だとわかっていることだからこそ、基本に立ち返って練習することを怠らないようにしようと思った。
場数を踏めるようなアンテナを張る。
初対面の相手がどのような点に関心があるかを考えながら資料作りの段階から意識することで、より良いプレゼンに繋がると感じた。
また、聞き手にどういうアクションを起こしてもらいたいかを目標に考えれば良いことも理解した。
プレゼンは準備が大事ですね。身をもって実感しています。言いことを言いたいのではなく、聴き手をどうなっていてほしいのか? ←とてもクリアで、まだ足りなかった部分でした。ありがとうございます。
普段の業務でプレゼンをする機会はほぼ無いが、「えー」等のひげ言葉は口癖でつい言ってしまいがちなので、普段から気を付けたいと感じました。
プレゼン作成の際、何となく頭で分かっているつもりでも、聞き手の立場ではなく、自分の伝えたいことを中心に組み立ててしまっていた。今回学んだことを一つひとつステップを踏んで取り組んでいく。
プレゼンテーション準備のフレームワークを教えてもらい、プレゼンするのが楽しみになった。
目的を明確にし相手をどこまで動かすかを明確にする。
一番聞いてもらいたい相手を理解する。
今回のプレゼンで、何を、どのように伝えるのかを決める。
資料準備に際しては、一スライド一メッセージ、文字の大きさなど相手にわかりやすさに気を付ける。
プレゼンの準備に際しては、自信をもって、相手にメッセージが届くよう聞きやすさなどに注意して発表する。
これらはこれまで一つ一つは学んだことがあるが、全体を通じてのステップについて納得できた。
またスキルはプレゼンを受ける立場の際も、質問をする際、応用できるスキルだと思う。いずれにしても実践に取り入れたい。
30年近く一杯プレゼンしてきたな。。
「pptのタイトルに、伝えたいメッセージを」
確かに!
今度実行してみます。
今後のプレゼン時のチェック項目としてまとめた。次回のプレゼンチャンス時に早速活用するのが楽しみ。
特に目的(プレゼン後に聴き手になってほしい状態)を明白にし、聴き手を理解する事から始めるという、とても重要なポイントが今まで全く欠けていたことに気づくことができたのは、とても大きな収穫であった。
改めて、準備、リハーサル、ひげ言葉に注意してプレゼンしたい。
成果を発表するような場でも発表した後で相手にどうなってほしいかということも考えて準備を行えばより良い発表ができると思いました。
相手にどうなっていてほしいか、聴き手の立場等をそこまで重要視していなかったので今後は人を動かすような良いプレゼンができるようにしっかり準備して臨みたいと思いした。
目的、対象者に何を行動してほしいかを設定して取りかかる。
1スライド1メッセージで伝えたいことを強調して作成。
姿勢、言葉、とにかく意識して慣れる。
コロナの影響により、リモートのプレゼンが増える。が、この考えかたは変わらないので同じように意識して改善していきたい。
良いプレゼン=人を動かすプレゼン
1.プレゼンの目的を押さえる
2.聞き手を理解する
2-1誰がキーマンかしぼりこむ。洞察力
3.聞き手の導き方を決める
3-1何を伝えるか
3-2どのように伝えるか(聞き手の関心、興味にをメインに)
話し方は「ひげ言葉を使わない」「語尾までしっかり発音する」「アイコンタクトをとる」「間を効果的に使う」
プレゼン資料作成は、1スライド・ 1メッセージ等基本的を理解できたので、今後のプレゼンに活かしたい。
プレゼンは、プレゼンすることに自体に意識が集中してしまい、本来の目的=聴き手をを動かすこと、であることを改めて認識しました。
場数をこなしていく必要があることも感じております。
実際に私が発表するとした時を想像した場合に、この発表のほうがよりよいと納得できるポイントがまとめられていたと思います。
うっかりやりがちな無意識の動作にきをつけつつ、表現の仕方を工夫していきたいと思いました。
部下の幹部に対する取組方針の作成で、プレゼン資料作成のポイントで学んだ事を、実際に指導した。
自分の今までのプレゼンは、なにもかにもスライドに詰め込んで、しどろもどろに話していたのがダメだったのがわかった。でもむずかしい。場数を踏むしかなさそうです。
Web MTGは姿勢や目線はあまり伝わらないが、一方で声のトーンやひげ言葉、間などはプレゼンの聴き手により多くの印象を与える可能性が高いと感じました。
内容にこだわりだけでなく、相手にどう行動してほしいかを意識したうえで、
伝え方までこだわってプレゼンをしていきたいです。
プレゼンスキルの基本を押さえることが大切。あとは場数と振り返り。
振り返ると、「ひげ言葉」(初めて知りました)を使っていることが多いので、改善していきたい。
ひげ言葉と姿勢は特に気をつけたい。どうしてもプレゼン中は自分を客観視できないので、自分のプレゼンの映像を撮って状態把握をしようと思う。
ワンスライドワンミーニングを意識して準備する。
比較的聞き手が同質的な業界なので、聞き手の情報収集については疎かになっていたと反省。ただ、どうやって情報収集するかはよく考えないと、アイディアが浮かばない。
注意点、事前準備をチェックシートにして抜けもれなくポイントを押さえたプレゼン構成にしていきたいと思います。
部内やチーム内の報告等にもプレゼンする機会はあるので、ストーリーラインや話し方など、意識して日々取り組むことで、徐々にプレゼンに対する苦手意識を取り除いていけたら、仕事がさらに楽しくなりそうです。
アイコンタクトや、間、えーととかの言葉は、気をつけないといけないことが
よくわかった。
”何を目的としたプレゼンなのか” ”相手は誰なのか” これらが明確につかめないままプレゼンを経験したことがあるが、資料を作っている時点で迷走がすごかった。次回プレゼンの時に今回の内容を改めて意識して成果を試したいと思います。
チーム内での共有や同僚への共有のときでも、本日学んだプレゼンテーションスキルを意識し、説明するように心がける。こういった活動を積み重ねることで経験をつみ、大きな発表の場でも自信をもって実施できるように準備しておく。
間のとりかた、ひげことばに注意してプレゼンにのぞみたい。
プレゼン資料を作ることに意識が集中しすぎて、良いプレゼンとは、人を動かすことができるプレゼン。ということを忘れてしまっていたので、基本に立ち返り、業務を行っていきたいと思いました。
『目的にむけて人を動かす』ことを意識してプレゼンする事を楽しみたいなと思いました。産休中なのでプレゼンする機会はしばし無さそうですが、スライドを使わなくても色々使える所で学んだ事を使って勘を鈍らせないようにしたいです。
自身をもってプレゼンを行なうのはいいことだがおごり高ぶることは慎まなければならない
相手の期待値をいつもほんの少しだけ上回るように心がける
このセッションの内容には唸らされることが多く、今までで一番勉強になった。
タイトルにメッセージ性を持たせる事、余白を作る事、18ppt以上にする事、ひげ言葉に気を付ける事と、リモコンは次回からさっそく使用したい。
後半の比較動画は見ていてわかりやすかった。
目的をはっきりさせることの重要性がわかった。「相手にどんな状態になってほしいか」という準備を意識していきたい。
プレゼンテーションの学習をしたことはなかったが、講師の西口先生の説明はとてもわかりやすかった。良いプレゼン=人を動かすプレゼンであり、
1.プレゼンの目的を押さえる 2.聞き手を理解する 3.聞き手の導き方を決める
話し方は「ひげ言葉を使わない」「語尾までしっかり発音する」「アイコンタクトをとる」「間を効果的に使う」
プレゼン資料作成は、1スライド・ 1メッセージ等基本的を理解できたので、今後のプレゼンに活かしたい。
詰め込みすぎないようにしよう
基本は知っていると思っていたこと、知らないでやっていたこと、今までの経験したプレゼンを思い出しながら視聴しました。自分が伝えたいことを伝えていたことが多かったと感じました。大反省です。これからプレゼンする目的がはっきり見えてきました。ありがとうございました。
普段の業務でプレゼンを実施する機会が多いのでとても参考になりました。「あー」や「えー」などのひげ言葉は自分でも気づかないうちに癖づいていることもあり、練習中に他の方に見てもらい意見をうける機会を作りたいとも感じました。
プレゼンは目的に向けて、人を動かす事。
①プレゼンの目的を押さえる
→どう変わって欲しいかを意識する
②聴き手を理解する
→何が目的か、聴き手が気付いていない事があるのでは、仮説を立てる
③聴き手の導き方を決める
→どの様に伝えるか、聴き手がどの様に動くか、上席への説明がしやすいか
注意点
・聴き手自身の状況、立場、職階は?関心があるのか、他社が先行しているのか?会社の方向性は?情報収集が大事。
・聴き手が知りたい事をできるだけ早い段階で伝える
・関心が高いと思うことにできるだけ時間を割く。
・語尾までしっかり話す(自分の癖、特に意識する)
・間を効果的に使う。
・ヒゲ言葉を使わない
部長の青柳さんへの期待感がすごい
プレゼンの作成、実践、どのポイントはも「ついついやってしまいがち」なことばかり。プレゼンのたびに立ち返りたい
社内での打合せにおいても活用できるスキルだと思います。ミッションを進捗ささせるプロセスにおいて、プレゼンテーションスキルを理解して、日々の業務に役立てたいと思います。
1対多のシーンだけではなく、一般的な商談でも強力に活用できる。
相手を十分理解した上で、プレゼンに臨むことが重要だと再認識できた。
人前で話すことが苦手なのでプレゼンテーションはできるだけ避けてきました。
限りある経験を遡ってみると「てんこ盛りの資料」と「自信とかけ離れた姿勢や動作」。
聴き手の皆さんさぞ辛い時間を過ごされたことでしょう。
今回学んだこと念頭に準備を進めれば少しは自信を持って臨めそうな気がしています。
プレゼンの目的を抑える事は重要で、プレゼン準備し、関係者からいろんな意見をもらうと、方向性がずれる事もあるので、ブラさないように必ず意識するようにしたい。
疑問を持ちそうな点を予想するというのは、何を伝えるかを考える上で大事なことだと思った。
プレゼンのチェック項目が理解でした。どの場面でも必要な要素である。
伝えたいことが整理されていないプレゼンをずいぶんしたかも。学んだことを活かせるよう努力します。
まず目的を明確にすること、これはプレゼンに限らず全ての仕事で大切であり、意外と曖昧にしたまま業務着手しがちなので、改めて肝に銘じました。ワンスライドワンメッセージも参考になった。余白を恐れて文字を詰め込みがちであったことを反省。
プレゼンテーションのコツが、始めの目標設定からスライド作成のコツ、話し方のコツまで1時間でまとめられていて、素晴らしいと動画だと思いました。何度も見直したいと思います。
ただ漠然と重要なことを話せばよいというところから、段階を追って、聴き手のことを考え、自分自身の振る舞いにまで気を付ける、多くのことが学べました。自信をもってプレゼンできるようになりたいです。
プレゼンの基礎的な内容であるが、マインド(自信を持つ・心に余裕を)にも触れており実践で活用しやすい内容。
役に立つが、なかなか実践に結びつかない。
が、ダラダラしていられないので来週の発表に試してみる。
プレゼンテーションについては今までたくさん実施してきましたが、これだけ体系的に学べたのは初めてだったのでとても勉強になりました。具体例もわかりやすく、私自身の中でプレゼンテーションをどのように準備していくかが明確になりました。
心の余裕が必要!自分自身不足していると常々実感しています。
そのためにどのような準備が必要なのか、準備するにあたり何か重要なポイントなのか。学んだことを思い返しながら、取り組んでいきたいと思います。
昇格面接の場面でも目的をおさえ、面接官を理解し、面接官に何を、どのように伝えるかを明確にし、準備することが重要。
自分の話したいこと、苦労話だけでは相手を動かすことができないことを理解しました。
自分自身が作成する際だけでなく、後輩や新人への助言、指導にも役立てたいと思いました。
習うより慣れろ。場数を踏むことの大切さと、十分な準備とリハーサルを通じた心の余裕を持たせる事の大切さを再認識した
コロナの状態でWeb上のプレゼンをする機会も増えることから動画で学んだことも活かしWebでのプレゼンスキルも身に着けていきたい。
社内でプレゼンすることが多い職務です。今回学んだ留意点を体内化し、よいプレゼンが出来るよう、努めます。
個人的な考えですが、ひげ言葉は使用しないのがもちろんいいと思いますが、最初から最後まで一切ひげ言葉なくプレゼンされると逆に聴き手として、休憩がない感じがすることもあります。
スライドや話の内容的にあえてひげ言葉をワンポイント入れることも状況や相手によってはありなのかなと思います。
今まで漠然として行っていた内容も、分かりやすくまとまっていて、自分に足りなかった・曖昧にしていた部分が明確になり大変ためになります。
プレゼンに限らず、ビジネスの場でのコミュニケーションで気を付けたい事がまとめられていて大変参考になった。
場数を踏む事が一番というのには同意です。
あとはプレゼンの予演を録音/録画してチェックするのもとても有効です(見直すとかなり凹みますが)
スライドの題名部分に〜の推移のようなメッセージを書かないことはよくやってしまうのでこれから意識して直していきたいと思いました。
話し方などの実例がとてもわかりやすく、自分が話す際に気をつけるべき箇所が明確になりました。
プレゼンの目的は時に見失いがちなので、確りと確認をしつつ準備等をしていきたい。
プレゼンの機会は多いと思うため、留意点をおさえて上手にプレゼンがしたい
普段から声が小さく、自信なさそうに見えてしまいがちのため、自分から積極的に手をあげてプレゼンテーションの機会を得て練習を重ねたい。ひげ言葉にも気を付けたい。
自分の伝えたいことが優先しがち。聴き手がなにを聞きたいのか?明確にして準備に臨む
プレゼンに関する知識を得られたことがよかったです。これからは学んだことを、1対1の話し合いなどでも利用していきたいと思います。
プレゼンをする機会があれば接客的に手を挙げたい。
各ステップに従って準備すれば、いい資料が作成出来そうである。また、リハーサルに大切さも理解できた。プレゼンは苦手だが、挑戦しようと前向きな気持ちになった。
スライドのタイトルに伝えたいメッセージを入れるという手法は、社内外ともにこれまで見たとこがなく斬新でした。今後、活用していきたいと思います。
ひげ言葉っていうんですね。これは普段の会話のときから意識してないと直すのはむずかしいと思います。
よし、やるぞー!
ビジネスパーソンに必須のスキル。あらためて学ぶことができてよかった。定期的にふり返りのために見返したい。
プレゼンを体系的に学んだのは初めてで、たくさんの気づきがありました。
自分は比較的得意であると思っていても、講義を受けてみると、知らずのうちにやってしまっているくせのようなものがたくさんあることに気づかされました。
そしてできているようでできていない3つのステップ、
①目的を押さえる ②聴き手を理解する ③聴き手の導き方を決めるということに対し、これをプレゼンのフレームワークとして理解し、常に留意し、聴き手を深く理解しながら進めることが重要であることを学びました。
仕事においても、或いは、プライベートであっても、プレゼンの機会は多くあるものです。
今後は、この基本3ステップを念頭において進めていこうと思います。
日頃から部下、上長にプレゼンすることが多いため、非常に参考になった。
特に何を伝えるかの4つのステップは今後意識したいと思います。
社内や社外の研修講師をオファーがあれば、通常の業務の合間に行っています。自己流でやっているので毎回反省点が沢山あり自信も持てていません。プレゼンの内容ではありましたが、研修でも活用できる内容でした。次回からの研修は、動画で参考になった事項を積極的にとり入れ、自分に自信を持ち受講者の心を鷲掴みし、受講者が研修後も1人でも自信を持ち推進できるそんな研修を目指したいと思います。
私は、ひげ言葉を多く使う傾向にあり、それは自信のない表れであるという自覚もある。発表までの準備をこれまで以上に行い、伝えたいことを端的に伝えられるよう気をつけて取り組むようにする。
聞けば当たり前に思えてしまうが、我が身を振り返ると3STEPSが全くできていないことに気づかされた。
「慣れ」が出てきてしまっているのかもしれないので、本講義をもとに今後は逐次確認し、改善していきたい。
プレゼンに限らず、どんな些細な報告においても、「自分が伝えたいことは何なのか」のではなく、「聴き手にどのような状態になってほしいか」を考え、伝えることが肝要と理解しました。
非常に参考になりました。
あとは実践あるのみです。
プレゼン準備のステップは何となく分かっているつもりという状態だったので、体系的に学べて良かった。「自信」と「心の余裕」を持つために徹底した準備の意識を持ちたい。
体系的にプレゼンスキルを理解することができた。実践して効果を確かめたい
プレゼンテーションの準備について改めて確認することができた。プレゼン後に相手の行動を変えると意識を持って、準備したいと思う。
自分のプレゼンを練習をする際、学んだことを活かすことで客観的に見直すことが出来ると感じた。
プレゼンは目的を理解しなければ何のために行うか明確にならず,結果としてボヤけたプレゼンになってします。また,その内容について,自分自身もしっかり理解し自信を持って臨むことが大切で,リハーサルなど重ねて聞き手に共感を得て,行動してもらうことが重要と感じた。
機会があったっら、積極的に挑戦したい。
改めてプレゼンテーションの基本について学習することが出来ました。
機会あるごとに見返し、よりよいプレゼンが出来るよう目指していきたいと思います。
スライドのタイトルはいつもおざなりになっていたきがします。
重要なメッセージを載せる場所として理解して、以降スライド作成に取り組みたいと思います。
実際にプレゼンテーションする機会に、よりよく相手に伝えられるようになると思う。
今まではいきあたりばったりのプレゼンをしていたことに気が付いた。基本の基ができていなかったので、まずはこの内容だけでもできるようにしたい。ジョブズを目指すのはその後から。
新規提案など、チャンスが限られるプレゼン場面の確度を上げるために活用したい。
業務上での会話や説得するときなどにも意識的に使えると思いました。
タイトルにメッセージを持たせるというのがとても参考になりました。プレゼンに対して自分の悪いところを改めて自覚しましたので気をつけたいです。
事前の段取り次第と言うことが再認識できたのでよかった
練習あるのみ。話し方や立ち振る舞いは思い当たる節がある。意識して改善したい
プレゼンもライティングも、聴き手・読み手にどのようなアクションを期待するかが大事。そのように部下指導をしてきたので、自身の答え合わせができた。
プレゼンスキルのうち、「語尾までしっかり」について、たまに見かけるパターンだが、指導の仕方がわかってなかった。これからは「語尾」で指導できる。
営業の業務においてプレゼンをする機会が多くあります。プレゼンの目的を抑え、聴き手を理解し、聴き手の導き方を決めるというプレゼン準備の基本ステップを学び、初心に帰ってプレゼンの仕方をもう一度考えることができました。また、立ち振る舞い、話し方のチェックポイントももう一度自分を見直す良い機会となりました。
スライド上部には「タイトル」ではなく「メッセージ」を記す、ということが
大変印象に残りました。早速、実践したいと思います。
プレゼンの機会は、多いので改めて再認識できた。得たテクニックは、実践あるのみですね。
的確かつ具体的に説明してあるので、理解、実行しやすいと思った。
社内ミーティング
抑揚をつけて話すのが苦手
自信がつくまで練習してのぞむ
業務の中でのプレゼンテーションだけに限らず、日常の会話でも活かせる内容はあったのではないかと思った。入念な準備があってこそ良いプレゼンテーションが生まれると思うので、準備工程からしっかり取り組んでいきたい。
プレゼンで言いたいことがなかなか伝わらずに困っていました。
聞き手を動かすプレゼンはとても印象に残りました。
1スライド1メッセージはすぐに実践したいです。
プレゼンの準備・進め方について漠然と考えていたことを、改まって説明を聞くことでなるほどと思う部分が多々あり勉強になった。一番難しそうだと思ったのは相手方を知ることでこれは実際に行い経験を踏まないとですね。
あす、ひげ言葉、語尾、間に注意してみよう
相手を理解することを疎かにすることがあるので、まずは日々のコミュニケーションにおいて、相手の理解度や精神状況を理解していきます。
プレゼンを上手に行う事に執着してしまい、目的、聴き手について考える事を疎かにしていると感じた。
話し方や立ち振舞いは自分がしているつもりでも、できていないことが多いと思います。このセクションで学んだことをもとに、自分のプレゼンテーションを見直したいと思いました。
プレゼンテーションスキルを学ぶ機会がないままプレゼンをしていました。改めて学んでみると、自分のプレゼンのよくなかった点が明確にわかりました。今後プレゼンをする機会があれば、今日の内容を十分取り入れてやってみたいと思います。
プレゼンにおいて、準備が最も大切だと感じました。準備の完成度が、その後の土台となり、プレゼンを成功に導くものだと思いました。また、話し方や、姿勢に関しては、プレゼンだけでなく普段のコミュニケーションでも重要な事だと思うので、今後は日常から振る舞いに関しては注意していきたい。
今まで何度か経験しているが、準備不足を改めて痛感した。準備の3ステップや飼料作成のポイントなど大いに参考になった。たち振る舞いや言葉遣いはある程度理解していたが、復習を込めて今度積極的に実践してみたいと思えるようになった。
プレゼンテーションに限らず、自らの意見を伝えるような場面では、自信を持つ、心の余裕を持つ、ひげ言葉に気を付けるなど、心がけていきたい
*プレゼンテーションは、どのような場面でも発生すると気づきました。顧客への説明、pjcの方向性や目標までの導き方の説明など。常に相手(聞き手)を説得させることを意識する。この事がプレゼンテーションだと今後考え、進めたいと思います。
1シートに多くの情報を入れていたことに思いいたりました。伝えるべき内容がぼやけてしまっていた事に納得です。
プレゼンの準備から実施までのポイントが明確に解説されていて大変勉強になりました。良いプレゼンには「自信」と「心のゆとり」が必要で何度もリハーサルを行う事が重要だとわかりました。
プレゼンの後に、聞き手にどのような状態になって欲しいかをまず設定することが、重要だということが改めて気付かされました。ついつい、プレゼンそのものばかりに集中して、本来の目的を忘れてしまいがちでした。あくまで、プレゼンは聞き手の行動を理想の状態に導く手段であることを意識して、準備をしっかり行い、次回のプレゼンに望みます。
プレゼンに関しては、自分がよく知っていること、苦労して調査したことに、
どうしても時間を割きがちになってしまう傾向があります。そこを何とか我慢して、プレゼンの目的と聴き手を、常に念頭に入れながら、プレゼンを作成していくこと、勉強になりました。
タイトルにメッセージを入れるというのは面白かった。
この動画を基本として、
WIIFM(私に何のメリットがあるの)と本日のゴールを提示することを心掛けたい。
目線や間の置き方など、例の動画を見て、印象の違いがはっきりと認識できました。
プレゼンテーションの場以外でも、業務における伝達において必要な事であると感じた。
なるべく多くの場数を踏むこと
自信を持って臨むために準備をしっかりと行うこと
とても大事ですね
少しずつ気にしたり、アドバイスを貰っていた内容が、情報の中に多く含まれており、やはり改善すべき点だったのか、と改めて納得した。
「相手の知りたいことに一番時間を使う。なるべく早めにその話題に到達する」ことの意識が弱かったので、そこを重点的に取り組んでいきたい。
わかりやすかった。自分で自分を観察する機会を作る事が必要と強く思った。
手順がわかりやすく参考になった。これまでで無意識にできている点もあればそうでない点(特に聴き手を理解するという点)もあるので、手順に当てはめて訓練していきたい。
場数を踏む,これに尽きる。
営業を長年続けていると慣れてきて、準備など割愛してしまうことが多々あると思います。このレクチャーで改めて準備、練習が重要、さらに自分の姿勢を見直す必要があると感じました。
目的への意識や聞き手への理解を含めて、事前準備やリハーサルをこなすことでの自信や余裕が大事である点を再確認できた。
実際にプレゼンの準備段階でも目的から考えようとしていたがぼんやりとしており相手のゴールはどこにあって、逆算するとこのような状態になっていてほしいという詳しい姿までは考えきれてなかったのでこれから意識していきたい。
とても興味深く学ぶ事が出来ました。
気持ちが新鮮なうちに、プレゼンをしてみたいと思いましたし、技術資料などを作成する際にも、有効に使えるスキルだと感じました。
プレゼンテーションは、説明になりがちなので、相手と会話のキャッチボールをしつつ、良く部下に言う事でもある「あぁー」等のひげことばを使わず、立ち振舞いに気をつけて、場数を踏み、スキルアップしていく。
スライド作成方法や1スライド1フレーズを今後に生かしたい
プレゼン資料を作ってと言われても作り方までは教えてもらえなかったので、非常に参考になった。次から活かしていきます。
プレゼンの作り方がとても分かりやすく、活用していきたいと思いました。また話し方や立ち居振る舞いだけで、話し手の印象が大きく変わり、プレゼンへの興味の持ち方に違いがでることにとても驚きました。堂々とプレゼンを行い、聴き手を動させるように準備の段階からしっかり取り組んでいきたいです。
今まで、聞き手の立場や利害関係まで考えられていなかったので大変参考になった。また、「最終的にどのような状態になってほしいか」については、上司やチームを説得する際にも使えるので意識していきたい。
会議での発表以外に、レクチャーする際のスキルの基礎になると感じました。この基本をおさえ「伝わる」を担保した上でないと、教えるべきこと、指導ポイントは担保されないと思います。大変勉強になりました
日頃の発言から立ち振る舞いと話し方のチェックポイントを意識します。
自分の話し方の癖は気づきにくいことから、一度、話しているところを録画して確認してみたいと思った。
とても役に立つ内容であった。プレゼンの機会を恐れず、聴き手を最終的に導けるようにどんどん実践していたい。
話し方の注意点にいたっては、自分に全部該当していました。
一つ一つ確実にスキルアップしていくために、プレゼンの場数を踏んで、
改善します。プレゼンのチャンスがあれば手を挙げていきます。
実践的できめ細かなレクチャーでした。すでに実践している部分もありましたが、要点を振り返って業務に役立てたいと思います。
目的やゴールを事前に設定し、認識を合わせて進めるとうまくいく。
今回は相手にどんな状態になっていてもらいたいか。
ということが勉強になった。相手の態度変容までは頭になく、
どううまく進行できるかだけを考えていたきらいがある。
相手あってのプレゼン。
よく考えれば相手に意思決定してもらうわけなので、
相手の心を動かすことが重要なのだ。
資料にせよ、プレゼン中の態度にせよ、相手の心を動かすという
顧客でのセミナー機会が近々あるので、とても参考になりました。「えー」とか、「あー」とかってひげ言葉っていうんですね。知らず知らず言ってしまってるかも。また、本題では無いですが最後のアドバイスで「場数を踏む」という話。私もそれは重要だと常々思っていましたが、「場に慣れて鈍感になる」とは違う、っという指摘にはドキリとしました。鈍感になってないか、気を付けながらプレゼンに望みたいと思います