- ホーム
- 組織・リーダーシップ
- ジョブ型雇用、メンバーシップ雇用どちらがよい?withコロナ時代における新たな「働き方」と「組織づくり」〜青井浩×髙島宏平×岡島悦子
知見録 Premium
ジョブ型雇用、メンバーシップ雇用どちらがよい?withコロナ時代における新たな「働き方」と「組織づくり」〜青井浩×髙島宏平×岡島悦子
※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
概要
このコースについて
G1ベンチャー2020
第2部分科会「withコロナ時代における新たな組織と働き方」(2020年6月14日開催/グロービス東京校)
withコロナ時代の働き方、オフィスのあり方、組織づくりはどうあるべきか。その展望を議論する。(肩書きは2020年6月14日登壇当時のもの)
青井 浩 株式会社丸井グループ 代表取締役社長
髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長
岡島 悦子 株式会社プロノバ 代表取締役社長
コース内容
- ジョブ型雇用、メンバーシップ雇用どちらがよい?withコロナ時代における新たな「働き方」と「組織づくり」〜青井浩×髙島宏平×岡島悦子
このコースを見たユーザーの学び
相対する経営者の考えに触れ、勉強になりました。「コロナはベンチャーにとっては下剋上のチャンス」が印象に残りました。毎日が決戦の菌曜日ですね。
ベンチャーと大企業、平時と有事、また会社と組織の理念・考え方によって今話題のジョブ型も合う合わないがあることを知り、自分の頭で良し悪しを考える必要がある事を学べた。
コロナ禍の過ごし方で数年後の業界が大きく変わる事も頭に留めておきたい。
一人一人の成長を促すためにも変化が必要
変化に対応し、イノベーションを起こせる人財に
「働きやすさ」よりも「働きがい」を追求する考えに共感。