失敗を恐れるため、ストレッチを得られていない社員をよく見かける。まずは経験をしない事にはサイクルは回らないので、その促しと挑戦できる環境づくりから取り組みたい。
内省的観察の自問でKPT法(Keep, Problem, Try)というのが紹介されたが、3つの観点から言語化するのはマイセオリーを紡ぎ出すよいヒントになると思う。ぜひ取り入れてみたい。
私は一年前に新規プロジェクトへ異動しましたが、
適切とは思えない異動だったため、体調不良となり、一時は退職も考えました。上司に相談して元の仕事に戻りましたが、今でもストレスを感じ、こんなことなら、会社で成長などしなくてもいいと思っています。
相手に批判されたことをクローズアップしてしまい改善を試みる余裕を失ってしまいます。業務のミスだけではなく、自分自身の考え方のクセも含め、改善していきたいと思いました。
知識から実践し体感する事が重要となる。
職場には、失敗体験も成功体験も教訓を導いて同僚に共有することを奨励していきたい。
また、自分自身は、環境変化に合わせてアップデートし続けることを意識していきたい。
【実践したいこと】
・仕事や経験から、新たな気づきや意味を見出す面白さを見逃さないこと
・できていない自分を過度に責めないこと
【気を付けたいこと】年を重ねるごとに難しくなりそう
・批判や課題を謙虚に受け止め、次の成長目標だとポジティブ捉えて改善すること
・過去のやり方や成功パターンにこだわりすぎないこと
学習棄却は、日本敗戦の最大の原因とされているが、自身にも当てはまる点がある。
コルブの学習モデルを活用し、入社して以降成長を続けてきた。
内省に関しても、いきなりHOWに飛ばず
WHATを意識して、順に理解していくことが重要だと感じた。
非常に重要なことなので、普段から実践しています。経験学習を繰り返していれば、いつか目標に到達すると考えています。
営業の運転中によく考えることの一つです。
内省する時間を取れておらず、やりっ放しが多いと感じた。
自身の経験も環境面の変化に合わせて、アップデートしたり、他者からのフィードバックを新たな気付きの機会にするように心掛けたい。
挑戦的な仕事をすることも重要だけど、内省して、概念化して、実験してを繰り返すことの重要性が分かりました。
振り返りと教訓化、新しい状況の実践。繰り返していきます。
成功時の振り返りを忘れないように 習慣化したい
業務でも日常でも、先延ばしにしてしまいた後悔することが多々あります。ポジティブに捉えて改善し、成長につなげていきたいです。
新しい業務や職場に臨むときに活用したいと思います
今までの仕事の進め方を経験学習のサイクルを回し、レベルアップにつなげてゆきたいと思います。
成長に繋がる環境を意識して、仕事をしたいと思った。
ストレッチな経験を求め、定期的に振り返り→教訓の抽出→教訓を踏まえた実践、を行う。
今まで経験と勘で乗り切ってきた部分が多かったと感じるので、今回の内容は次のステップに足りないものを提示してくれたと感じました。
ストレッチ経験の重要性を学んだ。確かに、日常のルーティンワークから多くの学びは獲得しえない。ストレッチ経験後、経験学習のサイクルを回すことを今後意識して実行していく。
何となく、今までもこのようなことを意識して、失敗を振り返り、次にどう行動していくかを考えていたようにも思いますが、サイクルの説明を受けると分かりやすく、よりイメージしやすくなりました。成功・失敗に限らず、「なぜそうなったのか」という振り返りが非常に重要だと思うので、これからも思いつきの行動ではなく、目的・理由を明確にして結果を振り返られる行動を意識していきます。
自分自身の成長と部下の育成の両方に使えそう
経験学習は非常に重要だと思います。自身が苦労したことなどが経験として次に同様の事が起きても焦らず対応できるようになる。車の運転の様なものだとも感じています。
一皮剥けた仕事に取り組んでいこうと思います。
自分自身の成長のためにも行かしていきたい。なお、近年、自己の成長を自ら阻む部下(慣れ親しんだ現状から離れたくない)がやや増えてきていることが懸念される。
理解できました。実行するのは根気がいりそうですが、頑張ります。
経験を具体的にして、しっかりとした経験学習サイクルを作れるよう、心がけていきたい。
どのポジションであっても経験学習のサイクルは不変なものだと再確認できたので、今後も引き続きこの思考法を継続して活用したい。
部下育成のために、個々の能力、役割に応じて、少し高い目標を設定して経験させるように動機づけしいく。
同じことを繰り返して行うよりも新しいことに挑戦するようにします。
先ずは多くのGLOBIS学び放題のコースを受講して新しい知識を身に着けて、ま南んだことに業務及ぶ生活に取り入れるようにします。
自己の経験で吸収したものを社に広められるようになる。
成功体験というのは知っていたが、経験学習は初めて知りました。何事も振り返りですね
KPT法、実際に試してみたいと思った。
定型的な業務に対して、経験学習という視点から見直してみる。
振り返りの時のKPTはいいなと思った
ストレッチの経験が重要である。が、なかなかそのレベルの設定が難しい。
チャレンジすることに対してストレスと考えることなく、新たな自分の能力アップと考え考動します。
経験学習は気にしたことがなかったので、ぜひ実践してみたい。
失敗を成功に結びつけるための行動、取り組み
後輩への指導では各個人で特徴が変化するので、諦めていましたが、指導内容が失敗しても、成功しても振り返ることでマイセオリーを導き、次へのステップアップにつなげます。
経験学習という言葉からは、同じことを反復するイメージを持ったが、実際には新しい経験から学ぶことだと分かった。また、難しい案件、面倒な案件についても成長のチャンスと捉えて、意欲的に取り組んでいきたい。
私は、否定、指摘をされたり注意されることが恥ずかしかったり、情けなく感じたりしていたが、もっとポジティブに捉えることを念頭に置き、前向きに捉えて業務に取り組もうと思いました。
単に仕事をこなすのではなく、少しでも経験を踏み学習していることを意識します。
チャレンジングな業務を歓迎する
成功体験、失敗体験を踏まえチャレンジしていく。振り返りを習慣化する。
経験したことを振り返り行動に移す、他者の意見を受ける
適切な経験値を積むことで部下の教育に役立てる
自分への問いかけが重要だと思いました。
答えを決めつけず、他には?と繰り返すことを意識します。
経験があれば良いだけでなく、経験という機会を自身の視野を拡げたり能力向上につなげる事が、何よりも重要。
経験する、は必要だが十分では無い。
経験学習は自然と誰もがやっていることが多く、意識することが少ないように思います。
部下に課題を伝え、行動を変えてもらう機会が近々発生。批判にオープンであるように導く
ストレッチ学習により、本人のスキルはどんどん向上していくと思われる。
中傷的概念化から能動的実験に至るプロセスに少しハードルがあるかも知れません。また、能動的実験と次の具体的経験は1つのプロセスでもよいのではないか、とも思いました。
失敗と成功どちらもその限りではなく、他の場面で応用できるよう内省し教訓としたい
日々の振り返りを導入して、明日からの効率を上げることを考えます。
経験して成長する、挑戦的な仕事へ取り組む姿勢の重要さを学びました。
日常業務を日々振り返り、考える。
挑戦的業務、役割を与え、適時振返りの継続を実施しメンバー成長に貢献したい。
今まではこうだから正しいでは無く、何事もポジティブに捉え経験していくことで、成功も反省も感じながら成長をしていくことが企業の成長に繋がると捉えます。
日々の業務プロレスに対する振り返りが重要であり、継続することが重要と思う。
ストレッチ経験の提供はマネジメント側の問題と思っていた。自発的にてやろうとしてもその機会は難しい
仕事の役割りは考えて工夫しないと固定しまいがちになり片寄った知識よ物の考え方が起こるので気を付けたいと思います
他社のフィードバックや失敗の経験を前向きに振り返り、次への糧にする姿勢は、言葉で言うのは簡単だが、身につけると強いと思う。失敗をただの失敗としてでなく、前向きに捉えられるような土壌作りを心がけたい。
経験学習を習慣化する日常とそうでない日常では数年後に大きな差がでてくると思います。
挑戦と改善の無限ループみたいですね。
部下にはルーティンワークだけでなく、色々な経験を積ませようと思います
1. 具体的経験
- 売上目標達成に向けて、努力した
2. 内省的観察
- MBAで学んだフレームワークや心構えを活用し、成果を上げることができた
3. 抽象的概念化
- ただがむしゃらに努力をするのではなく、一旦立ち止まって戦略を立てて、うまくいく仕組みを作ることが成功要因だったかもしれない
4. 能動的実験
- 学んだ内容を実務に活用、得られた結果から逆に成功パターンをつくりストックすることで、学びが蓄積される
経験を次に活かしていくためには必須のスキルだと思う。しっかりと身に着けていきたい。
個人的な学びだけでなく、グループが学びを得ているかを経験学習の観点からチェックすることができると思った。
新しい事に積極的にチャレンジし成長したい
まさに今、部下に対してどうアドバイスしていこうかと考えていたことが、具体的に説明されていたので、非常に参考となった。
メンバーへ、一つ上の仕事に取り組んでもらうための、自身の成長の機会としての理由付けと、実際のメンバーの成長
うまくいかないことや、はじめての経験の中で内省することで、成長していきたい。
経験をどう振り返り、次に活かすか、部下への指導や部下との面談においても、活用できそう。
マネジメント
新入社員で5月、慣れてきたなと思ったら、先を見る癖をつけたい
経験サイクルで学んだ事をしっかりと活かして頑張りたいです。主に振り返りは、あまり習慣化してこなかったので適宜行なっていきたいです。
経験学習サイクルうまくサポートしながら積極的かつ心理的・精神的な安定を持ちつつチャレンジしていくことを目的的に実践してもらうことが大事。
能動的実験に気を付けます
常に挑戦することが大事。過去の成功体験や経験に固執しない。批判はポジティブに受け止める。
結果から仮設を導き、社員の声を聴きながら、組織風土改革に取り組む
コーチングを学んでほしい人は多くいる。人のモチベーションを上げながら、成長させるには能力のある人の助言が非常に重要だとおもうからこそ
・何が良かった/良くなかったのか?
・なぜ良かった/良くなかったのか?
の自問し、そして次にどうするか、の自分自身の答えを出すところまでをセットで習慣化させる。
他者からのフィードバックも積極的に求めて、どんな内容であろうとポジティブに受け止め改善の糧にしていく。
自身の経験を更に積みながら振り返り糧としつつ、部下の育成時に活用したい
自分自身がこの半年でかなりストレッチな経験をすることができたので、しっかりと経験学習サイクルを意識して、学びを抽出し、あとから振り返った時にターニングポイントだったと思えるようにしたい
良く振り返りは行っているが、KPTという視点での振り返りは行えていなかった。本日以降。振り返りを行う際は、KPTという視点を意識し振り返りを行うようにする。
日々生活をしていると、仕事やプライベートに追われて時間ばかりがすぎ、成長したかがわからなくなる。時には経験学習のプロセスで自分を振り返り、自分が成長したか、今後成長するにはどうしたら良いかを考えることが必要だと思った。
日々の振り返りを行うこと。
特に失敗したPJなどに関しては、経験をもとにPDCAサイクルを回すことが重要であると感じた。
普段の経験をそのままにしておくことはもったいないと感じた。
振り返り、抽象化、行動、経験を確実に自分のものにしていくために実践していきたい。
忙しくてやる時間がないけど・・・、なんとか時間を確保してやりたい
客観的に体験を振り返る事の重要さ。
批判に、オープンになり、その時の環境にアップデートしていく。簡単ではないが、まず人の話を丁寧に聞き、振り返ることから始めようと思います。
毎日の、振り返りはとても重要だと思った。また記録に残して振り返りできるようにしたい
組織改善など、より多くの人を巻き込んで取り組む時には、より一層意識して取り組んでいきたい。
日々の仕事の振り返りを、4行の経験学習サイクルで記録していくことの週間化にトライする。
部下が失敗した時に、学びのチャンスとその経験に一緒に向き合える上司でありたい。実際にはダメ出ししているだけかも。
よく理解出来ました
振り返りをしている人はわずかなのでは?KPT法で日々の業務を振り返ると成長するかも?
日々の業務で活かせると感じたので意識していきたい。
成長につながる経験として、現有能力を超える挑戦的な業務を自身も部下もさせて、組織全体のレベルアップを図りたい。
今までやったことのない作業をして業務の作業のネタを広げて新たな可能性を生み出したいです。
日頃業務のノートをつけています。その振り返りをどうすればよいのかが明確になった気がします。何となくノートをつけていたのをもっとレベルアップできる気がしました。
部下や後輩との振り返りに経験学習の概念を取り入れて会話をする
経験したことを振り返るとともにそのつぎにつなげるヒントを得る
経験学習サイクルを意識していなくても、やってる人とやっていない人の差はここに出てくるのだと思った。
学習サイクルとしては、PDCAが有名だが、初めての業務は計画から躓くと思われる。新入社員や初めて配属された部署等は、経験学習サイクルを意識した指導がまず重要で、その後一人でPDCAを回して行くことが重要なのではないか
自分の経験から漠然と感じていたことを言語化されより理解がふかまった。
振り返りが足りていない
経験学習は理解できるが、今の業務に全てを当てはめるには、今以上の業務の把握が必要。単純な振り返りや、改善策を考えることをこの経験学習に当てはめていく。
研修は毎年続いていきます。毎年同じことをするのではなく、経験したことから振り返り、挑戦していくことが大切なため、経験学習サイクルの意識を常に持つことが大切だと感じました。
どのような経験が人を成長させるのかを考慮して学習させることが重要であると認識できた。
振り返りを習慣化することが大切だと感じました。毎週同じ時間帯に負担にならないよう実施していきたいと思います
自分の成長のためにも、また部下の成長のためにも経験学習の考えを採り入れて、一歩先の業務ができるようにしていきたいと思います。
新人や若手スタッフに関わる際の心構えやスタッフ教育に役立てられると思います。
この考えを実践股は意識している管理職はおおいのでしょうか?
自分だけでなく、後輩や上司にも適用できる試してみることが大事。学習する意義を常に覚えておきたい。
今後SSIに機械学習してもらいながら仕事をしてもらう時に必要
・毎回同じ業務ではなく、ストレッチ業務にチャレンジしやすい環境を整える、機会を作る
・内政的に復習は薬局業務中に復習できる
💡良い振り返りをする機会を作る(keep、problem、try)
→研修シートの右側に欄を作る?1日の報告メールに入れる?
経験学習!大事ですね。私も余り知らなかったんですが、人の学びにはこんなサイクルがあるんですね。実践していきたいと思います。
新しい業務が春から始まるので、意識しながら取り組んでいきたい。
事柄の振り返りが大事だとわかっていてもなかなか時間がとれず、内省することができていない。
振り返りの時間を作るところから始めていこうと改めて思った。
経験と振り返りが大切なことを理解した。伝える側としてはまずは具体経験の前にレクチャーか見本を見せたい
謙虚な姿勢。ポジティブに考える。
個人的には、振り返りが疎かになりがちなので、しっかり振り返って、内省→抽象化→実験のサイクルに持っていきたいと思います。意識1つで大分変わると思うので、経験学習の効果を発揮できるようにしたいです。
言葉にするとこういったステップになるのかなと感じました。
自然にできる部分と、意識しなければできない部分とがあります。
新旧の経験の繰り返しが人を成長させる
経験学習サイクルで、内省的観察をする機会を増やすことが自分としては最も大切な気がする。
1歩立ち止まり、内省的な観察をし、抽象的概念化、能動的な実験に繋がる機会を増やしていきたい。
後輩指導の際に自分で考えさせて身につけてもらうのが良いと改めて感じました。
一皮剥けるは、チャンス・タイミングが人生には平等には、無いができるだけ多くのメンバーが経験できる事が望ましいと思います。
上司や同僚からのフィードバックを貴重な経験として素直に受け入れて教訓として次のサイクルに繋げて行く
部下の育成・成長のための自身の導きをいかにして可視化・簡易的に共有・共通にするかがポイントだと捉えています。
振り返り、受動的に経験をはんぷくするだけでは成長がないことがわかりました。
とくになし
営業のように一つのサイクルが短い場合は比較的容易だが、一つのサイクルが長い業務では経験学習のループを回すのが困難なように感じた。自身の業務に応じた工夫が重要だと思う。