こんな人におすすめ
・管理職以上の方
・職場のストレスを軽減させたい方
・職場の生産性を向上させたい方
このコースについて
近年、メンタルヘルスという言葉がよく聞かれますが、メンタルヘルスについて、具体的にどのようなことを指すのか、また職場でどのような対応をすればよいのかを理解している人は、多くないかもしれません。
このコースでは、「働く個人のストレスを最小に、職場の生産性を最大に」するために、経営者やリーダーが理解しておくべきメンタルヘルスの理論と対策について学んでいきます。
以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。
・クリティカル・シンキング
・人材マネジメント
・組織行動とリーダーシップ
講師プロフィール
松岡 綾子 グロービス経営大学院 教員
博士前期課程修了後、病院やクリニックの精神科にてカウンセリング、心理検査を担当。また、中学、高校でのスクールカウンセラーや企業専属の電話カウンセリング等、幅広い心理状況においてのカウンセリング活動を行う。
現在は、当大学院のハラスメント相談室相談員、総合心理教育研究所の客員学術研究員として、多くのビジネス・パーソンのメンタルヘルスに関わる活動に従事している。
これらの心理カウンセラーの活動とともに、当大学院において学事運営・経営企画チーム、およびコンテンツ管理チームのマネジメントを務める。
コース内容
- コース紹介
- メンタルヘルスとは
- メンタルヘルス向上へのアプローチ
- 管理職に求められる行動①
- 管理職に求められる行動②
- 部下の職場復帰のステップ
- メンタルヘルスのセルフケア①
- メンタルヘルスのセルフケア②
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
kojihan
専門職
特に20代の職員がストレスに対処できずに、日々仕事をしているように思います。ストレスといっても自分の思い通りにならない時や意見が通らないときは特に表情や言葉に現れています。忍耐とか我慢で片づけていた時代がありましたが、今はそういう時代ではなく30代、40代でもストレスが溜まり発散するところがないのでしょう。暴飲暴食をし入院する職員、他人に責任を押し付け自分は悪くないと認めない職員、協調性がなく回りとのずれが激しい職員等、心がやんでいる人の多さに逃げたくもなります。まずは味方を作り一人づつ増やしていこうと思います。私、病んでいますか?
45
toru-miz
専門職
管理職になると、部下への配慮も当然必要ですが、自分自身のストレスマネジメントも重要だと思う。まずは自分を大切にし、同様に部下も大切に思うことかな、と思います。また、サポートしてくれる部署、人(専門家)は大切なので、常に連絡が取れる体制を取っておくことも必要ですね。
27
yudaiohwada
マーケティング
やはり、これぐらいしかできることはないのかというのが正直な感想です。
25
naoka_1234
その他
上司がストレス要因の場合はどうしたらよいのか。意見や反論をすれば、強い口調で逆切れ気味に𠮟責される。もっと上の上司へ相談したら、自分に無断で上に言うとはどういうことかと目の敵にされる。さらに本人は自己アピールやゴマ擦りがうまく、上の人間から出来る人だと思われている。
部内メンバー同士での慰めあいや、サポート、愚痴でなんとか凌いでいるが、ストレスはなくならない。メンタルヘルスなんていうのは、周囲の人間関係が悪ければ結局無理で、耐えるか、体や精神を壊すか、異動や転職でその場から逃げるかしかないんじゃないかという気がする。
21
teruki_1968
建設・土木 関連職
まさかあいつが休職という場面を何度も見てきました。
苦しんでいることに気づいてあげて、手を差し伸べることが出来なかったことに反省しています。その反面、自分の業務が忙しく、助けることをしなかったことも正直あります。責任感のある人、SOSを軽傷のときにアピール出来ない人、生真面目な人、細かいことに拘る人などが経験上、倒れることが多い気がします。
21
ohhara_chiba
資材・購買・物流
精神科に通院して5年以上が経過し改善傾向にはあるが毎日不安とイライラから過食、嘔吐している。産業サポートだったのか?相談すると上司に呼び出され激怒、罵倒され、今の上司は私に限ってなる訳ないと笑われて終わり。医師からは診断書はいつでも出すと言われているが、自分で判断できなくなる見えない病です。自己診断などできる状況にある方、上司になど頼らず専門医へ自ら行くことが優先されるはずです(家族に薦められて行きましたが)会社は敵でしかありません。
21
youkainagisa
経理・財務
現在自分自身がメンタル不調の当事者であるが、セルフマネジメントの限界を自覚し、自ら上司に打ち明けラインケアを要請。
業務負荷軽減、原因となった業務の分担変更等、対処してもらい、休職もせず業務につけている。
一人で抱え込まず、辛くなったらラインケアを要請するくらいの気持ちで。これからも仕事を続けていく所存。
19
hideyamasan
経営・経営企画
コロナ禍で在宅が多くなり、徐々に体調不調となっている自分に気付きました。知らぬうちに自己肯定感が欠如し、何が正解なのか分からず、常にモヤモヤしている状態です。「ストレスは、上手に付き合えば自分の成長への栄養となる」という言葉は目からウロコでした。自分の今あるストレスへの理解・気づき・対処する事より乗り越えて再起したいです。
14
sakuranohana
人事・労務・法務
ストレスについては「自分は大丈夫」と思うことが一番危ない。
「誰にでもありえる」という認識の下で、どうやってコントロールするかが大事だと思うのだ。
部下も勿論なり得るし、自分だってなり得る。
「自分は部下に対して適切に対応している」というのは思い上がりも甚だしい。
まずは自己反省。「自分が必ずしも正解ではない」ところを出発点とすることが大事なのだろう。意識していきたいと思う。
11
higuchi_561
メーカー技術・研究・開発
話を聞くことは出来ても、どのように力になって挙げることが望ましいか、解決策・対処方法を導き出すことが難しいです。いろいろな事例を見聞きする機会が欲しいです。
9
miyu311
経理・財務
ストレスコーピングとはストレスをなくすことではなく、コントロールするという考えが印象的でした。
9
yasutomo
金融・不動産 関連職
部下の職場環境に細かく目を向け、個々の特性を理解し、タイミング・姿勢(共感・受容・自己一致)を意識しながら適切に聴くなど、相当レベルの高いコミュニケーション能力が必要だと感じました。日々意識していきたいと思います。
6
kuro_
販売・サービス・事務
とても興味深い内容でした。でも、机上の空論に聞こえる部分も多くあり、実際に苦しい立場に置かれた時に講義の内容を実践できるか、には疑問が残ります。まずは”早めの対応”で、深刻な段階に進まぬうちに対応していこうと思います。
6
midori_g
販売・サービス・事務
上司にはぜひ聴講して認識を深めてもらいたい。
4
range
メーカー技術・研究・開発
うつ病発症による休職者が職場で立て続けに出ており残された職員の業務やメンタルに影響が出ています。
特に発症者に関わっていた職員が自分を責めてしまうという負のループを何とかできないかヒントを探していましたが、本講座ではなく少し残念です。メンタル不全に陥った方の周りの人へのメンタル管理について詳しく知りたいです。
4
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
管理職であってもメンタルに陥ることがあるので、ストレスを理解し、ストレス・コーピングの手法を用いて軽減していきたく思います。
3
shizu1156
販売・サービス・事務
現在管理職として管理している課はすでに複数名が休職中であり、予備軍が出てきているような状況である。今回の学びを生かし、「見る」「話す」「聴く」「対処する」を適切に実施していきたい。
3
masa_1105
メーカー技術・研究・開発
ごく当たり前の内容ではあるものの,こうして体系的に学ぶことで主観的は判断に陥らないようにするのに役立つなと感じた
3
tadayuki631129
金融・不動産 関連職
まさかあいつが休職という場面を何度も見てきました。
苦しんでいることに気づいてあげて、手を差し伸べることが出来なかったことに反省しています。その反面、自分の業務が忙しく、助けることをしなかったことも正直あります。責任感のある人、SOSを軽傷のときにアピール出来ない人、生真面目な人、細かいことに拘る人などが経験上、倒れることが多い気がします。
実践に活かします。
3
toru9012
営業
メンタル疾患に陥るメカニズム、対処方法、ストレスコーピングの方法など大変参考になった。
3
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
セルフコントロールができないメンバーも多くいるので管理者含めた周囲メンバーのサポートは不可欠と考えます。
2
harunokaze
販売・サービス・事務
メンタルで不調になった部下や同僚の気持ち、人のいい方ほど一人で抱え込みがちで気がつくと深刻になっている場合があり。信頼出来る人、親身になって傾聴出来る人の存在が大切と痛感。また役割が明確でないと力を発揮しづらい事にも気がつけました。自身のストレスコントロール、学びを活用します。
2
kawashima_f
IT・WEB・エンジニア
ラインケアとして会社が従業員のメンタルヘルスをチェックするのは重要だが、それではうまくいていないのが、現代社会だと思う。
セルフケアの考え方や、ストレスコーピングの概念を広め、一人一人がメンタルヘルスに気をかけていく必要がある。
2
yoshi-05
営業
負のストレスを周りに与えているメンバーにその状況を気づかせ改善することで、組織の悪循環を軽減したいが、それを話していくのにもスキルが必要だと感じています。
長年培われた性格的な部分を変化させるのは容易ではないので、若い段階からのメンタルに対する教育は重要であると感じました。
2
yuki_0719
マーケティング
業務効率が悪いチームメンバーのやる気を起こさせるために強い指導をすることもあるが、これは本人のやる気をさらに引き下げメンタルヘルスに問題が発生し、チーム全体の士気を下げることになる。いち早く業務適合の不一致を見抜き早めの対策をすることがマネージャーとしての責務である。
2
taibaron
営業
大丈夫でない人ほど、大丈夫と回答しがちであり、今、手元状況がどうかとヒアリングした上で、進め方等をサポートしていくよう心掛ける。
1
kurumi-1214
販売・サービス・事務
長く一緒に働いていた同僚が、今年4月に全く異なる部署へ移動しました。
最近その同僚の姿を見ないことに気づき、異動先の上司に尋ねたところ、メンタル不調による欠勤とわかり、私自身ショックを受けています。
当コースで学んだセルフケアを早速実践し、ストレスとうまく付き合えるよう心掛けていこうと思っています
1
kurumi_yuki
販売・サービス・事務
自分自身の仕事に余裕がなく、会社のストレスチェックでも「面接が必要」とでてくるが、上司は声もかけてこないし、機嫌が悪いと思われている。
客観的に見れば、それ程他人のストレスを理解するのは難しいということだと思う。
部下が辛い思いをしていないか知るには、コミュニケーションが重要だと思うので、しっかりと見て聞いて対処していきたいと思った。
1
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
現代病ですね。
グロービスの中で学べる、というのが、すばらしいし、凄い、と思いました。
他人のメンタルヘルスを見るのも大事ですが、自分自身を守る意味で、自分のメンタルヘルス・マネジメントが必要で、大事と思いました。
相手に寄り添うコトでしょうかね。簡単そうで、難しいですね。アタマで考えるより、態度、アクションで具体的にそれらを示したいですね。
”声かけ”の仕方、トーン、アプローチ法など、具体的なやり方を講座の中で教えて頂けると、もっと良かったのに、と思いました。
職場(仕事場)を有意義な場、生産性を上げる場にする為にも、心の問題、課題は奥が深いな、と理解しました。知見が深まりました。ありがとうございます。
1
kei0415
経営・経営企画
ストレスを無くすなんて不可能。だから周囲にもストレスをコントロールするという考え方を知ってもらいたい。上手く付き合うということが大切。
1
kgtakashi
その他
ストレスコーピングが勉強になった。
1
gaikids21
メーカー技術・研究・開発
メンタルヘルスに関しては、近年自職場でも身近なテーマとなっており、講義の内容を理解して対応することが重要であると理解しました。
しかしながら、不適切な対応を採ってしまう懸念もあり、より深く学びたいと思います。
1
bigwave
その他
本講義の内容は管理職には必須の知識であるとともに、すべての従業員が理解し、セルフチェックできることがより重要と感じた。
1
j_watta
メーカー技術・研究・開発
リモートワークになってこれまでとは違ったストレスが出てきていると感じます。見る、聴く、といった点で難しくなる点も出てきますが、リモートワークを言い訳にせず、コミュニケーションを取っていきたいと思います。
1
chokora2
建設・土木 関連職
リモートワークが増えての対応が求められますね
1
glo_ko
金融・不動産 関連職
うつ病からの職場復帰者の回復過程を見ていて思うのは、「必ず元気になる」「君を必要としている」「焦るな」をきちんと伝えることが必要だということです。メンタルヘルスの予防は、コミュニケーションと運動だと思っているので、今回の内容は納得行くものでした。
テレワークが増える中、意図的にコミュニケーションを増やそうとあらためて思いました。
1
kzo-y
専門職
現代はストレス社会です。人ぞれぞれ様々な変化にさらされています。その中で、個人の耐性も異なります。ストレスと如何にうまく付き合うかが大切だと思っています。そのためにはリフレッシュすることは大切だし、逃げ場も必要だと思います。私自身も、日々ストレスを感じていますが、身体的な症状で現れることもあるし、心や精神状態は客観的に見るように努力しています。いずれにしてもストレスコーピングし、うまく付き合うことが必要だと思っています。
1
hanakoo
人事・労務・法務
自分自身のメンタルの状況は部下がいる場合、職場全体に影響を及ぼす可能性があるので、ハイパーチェンジ時の対処方法のように自分を客観的に見れるように心がけようと思った。管理者は気を使うことが多いなとつくづく思う。
1
h-o-s-h-i
メーカー技術・研究・開発
部下一人一人でも何に問題を抱えているのか?ストレスの原因が何なのかをしっかりと見極めないと、間違った対応をしてしまう可能性があるので、きっちりと話し合いを実施し、正確な情報を引き出す必要がある。しかし、自分自身のストレスが何なのかもなかなか理解できない中で、部下のストレスを理解するのは非常に難しい。
1
omizu
資材・購買・物流
部下から話しかけやすい雰囲気づくりを心掛けるなど、日々の自身の取り組み姿勢を見直すきっかとなった。
1
mi-shu
専門職
ストレスを無くすのではなく、うまくコントロールしていくことが求められる。リーダーとして、部下のメンタルヘルスに配慮するとともに、自分自身の不調にも気づけるようにしたい。
0
s-keiryo
その他
メンタル不調の方への対応方の参考になりました。、
0
ramu_1976
建設・土木 関連職
ストレスの感じ方、対処法には個人差が大きく判断対応が困難であるが、まずは部下の様子を気にかけ、細目な声掛けにより体調、行動、仕事に対する意欲の変化を感じ取ることを意識したい
0
fudhinn
メーカー技術・研究・開発
ストレスと上手く付き合っていく感覚だと思います。体調や行動の変化に留意して気付きの機会を作っていきたい。
0
yo_hirano
建設・土木 関連職
部下のメンタルヘルスを軽減するためには、こまめな行動観察や変化を見逃さないように、平常時から声掛けをおこなう。
0
y-kohji
メーカー技術・研究・開発
自分自身の部下だけではなく、周囲のメンバーへの配慮、その上司への情報共有等も行っていきたい。
0
sugi_asa
IT・WEB・エンジニア
管理職にとって、メンタルヘルス・マネジメントの必要性が理解できた。
0
tom0803
その他
職場のストレス診断テストの結果がよくなかったので、早速実践していきたい。
0
hiroyan1987
経理・財務
自己でストレスを軽減する策を模索することも大切であり、また上司は働きやすい環境をセットし、その状況をウォッチしておくことも大切と感じた。
0
-takamura-
人事・労務・法務
部下にストレスの兆候が見られた場合には、管理職としてしっかりと対応できるよう心がけていきたい。
0
motoki-watanabe
経営・経営企画
実際に自分の過去を振り返り、あの時はこういうストレス状態で、対処方法は正しくはこうすべきだったんだなと気付くことが出来た。
0
wataru-75
IT・WEB・エンジニア
自分自身が適切にコントロールできるようになれば、他人への気づきも早くなるかもしれないので、意識していきたい。
0
zeppeki
営業
管理職自身の身を守ることも大事との学びを得ました。
0
santanafr
メーカー技術・研究・開発
業務負荷の平準化が思いのほか重要そうだ
0
bintang
マーケティング
ハイパーチェンジの時代におけるメンタルヘルス管理の重要性を理解することができました。早速実践したいと思います。
0
10512
その他
メンタルヘルスに関する知識を活用することにより、まずは問題発生の未然防止に努め、もし今後組織内で不調者が発生してしまった場合にも、適切な対応をとっていきたい。
0
takahirok
金融・不動産 関連職
ラインとセルフ、双方のケアが必要と認識しました。意識して活用していきたいと思います。
0
komi-chan
メーカー技術・研究・開発
共感、受容を行い、傾聴することを心がけたい。
0
tom-1989078
販売・サービス・事務
メンタルヘルの事について理解が深まりました
0
ryota-karasu
販売・サービス・事務
部下のメンタルケア、マネジメントについて再度学習することができよかった
0
hsait
IT・WEB・エンジニア
業務の基本的知識として活用できる
0
moto1968
金融・不動産 関連職
メンタルヘルスの対処策を体系的学ぶことができた。
0
user-c58e87c803
営業
今会社の変革期において、同じような現状が起きているのではないかと思い、真剣に考えた。
周りにいるスタッフに目を向けつつ、コントロールを行うこと、聴くことなど自分でも意識できることがたくさんあるので、早速実践していきたい
0
tomisawa0131
メーカー技術・研究・開発
ストレスが多いので、部下および自身のメンタルヘルス状況を意識しながら対応していきたいと思います。
0
semskkw
人事・労務・法務
自害、他傷という想定まですべき場合があるという話を聞くと、本当に深刻な問題であると感じた。
一人一人ケースも違い、対処が難しいがまずは話を聞き、場合によっては専門家へ繋ぐということをきちんとやっていきたい。
0
harada-yoshida
販売・サービス・事務
今までメンタル不調をあまり意識していなかったので、これからは周りの人や自分にも注意して見るようにしようと思います。
0
biscuits
その他
非常に勉強になりました。
0
shima0126
経営・経営企画
部所の仲間に向けられるものでなく、自分のケアを含めて考えていく事が新たな気付きであった。
0
reddragonfruit
経理・財務
組織がフラット化、管理職の若年化している昨今、ラインケアばかりを第一とするのには、かなりのトレーニングが必要であると思います。ある日突然管理職となり、心の準備もないまま、部下がぐっと増え、課の管理、数字の管理、事務処理がわっと押し寄せる、そしてラインケア、管理職者のメンタルヘルスが心配になります。あと、新型うつについても触れていただけたらと思いました。
0
konisan
専門職
メンタルヘルスで大切なことは人の話を聞くことである
0
hayashi_masaki
営業
管理職が管理する事よりサポートを意向していく事が周囲との協調や協力を得ていくことになると感じました。
0
yurika20
マーケティング
自分を含め、周囲もストレスコーピングが必要な時があると感じた。
周囲の状態にも気を配り、職場全体のメンタルヘルス向上に寄与できるようにしたい。
0
matsu-42195
金融・不動産 関連職
管理職として部下のメンタルケアには注意していくことは重要ではあるが、セルフケアにも注意していくことも同じくらい重要である。
0
hyde0
営業
以前ストレスから配置転換した部下がおり、日常的に部下のストレスについて感度を高めており、今後も引き続き続けて行きたいと思います。
0
arai_papa
金融・不動産 関連職
メンタルに罹っている部下に対して、どのように実践していくのかが良く理解できました。また、自身のメンタルケアについても考えさせられる講義だったと思います。
0
kakuta
営業
メンタルヘルスは自分にも身近なものなのでちゃんとした対処が必要と理解できた。
0
hiim1425
その他
自分自身も学んだ点に留意し、メンタル面を強くしていくとともに、職場内でメンタルヘルスに該当する方、該当しそうな方がいる時は、今回学んだ事項をもとに、適切な対応に心がけます。
0
nishi1031
その他
業務で活用するには周囲の仲間をよく見てよく話すことが必要だと考える
0
mako-1972
人事・労務・法務
自分のことは、まず自分が気付けるよう、セルフマネジメントも重要であると感じました。
0
h-aoki1002
営業
聴く姿勢を強く持つことを今後意識して行動する
0
6gus5
メーカー技術・研究・開発
これ上層部が認識すべき内容。メンタルヘルス不調の原因は特定の人に偏っていることが多い。会社は教育訓練の機会を増やしたほうがいいと思う。
0
14001
資材・購買・物流
メンタルヘルスマネジメントについて学ぶことができた。
0
hira7010
営業
ストレスとうまく付き合う職場環境の維持に心掛けたい。
0
atsureds
営業
日によって業務量や業務時間が異なるので、自分自身のストレスコーピングに活用したいと思います。また、部下ぎ増えたので、彼らとのコミュニケーションにも活用します。
0
peki_1113
建設・土木 関連職
職場復帰にあたり、上司がこのような講習を受けていることを知った。
またメンタル不全の場合、いきなり家族と会社、産業医が連携しあってと言うのは難しいと感じる。日頃から会社での人間関係を、家族に話すことが重要だと思う。
仮に苦手な人が自分のフォローにあたっても、心を開こうとは思わない。
0
kenpapa
その他
部下への日常とは違う変化に気付くためにおも、日々からのコミュニケーションが大事である
0
m_tsuchida
資材・購買・物流
今回の項目では自分自身の経験も重ねて確認出来ることが出来ました。
自分の責任ではなく、周囲との関係性や上司からの確認等があってしかるべきだったと感じるシーンが思い出されました。
自分のストレス状態を把握し、相手に求めず、自分のストレスをため込みすぎないコントロールを実施していくべきと感じました。
0
ytyasv
営業
メンタルに不調をきたす職員が増加傾向にあり、近年職場の安全を
守るうえでの重要課題と認識しているので、勉強になりました。
社員の方のコミュニケーションに役立てたい。
0
hy_pp
メーカー技術・研究・開発
メンタルヘルスマネジメントは、管理職になってから学ぶのでは遅いと思う。
まず新入社員として入社したときに学び。
次は、小グループのリーダー、又は後輩の指導者となった時に再度受けるべき。
実態として、管理職の目が届かないところで、先輩から後輩へ業務プレッシャーがかけられ、結果として後輩が潰れていく、心の病になっていくケースは有ると思う。
0
himapurin
営業
ストレスマネージメントはまずは傾聴に尽きると考える。配慮に関しては様々なツールから学習していきたいと思います。
0
tsk1820
専門職
現代は仕事の変化も大きく、常にストレスにさらされている状況です。
メンタルヘルスについてはしっかり気を配り、全社員が生き生きと働ける職場作りに貢献したい。
0
lai
クリエイティブ
セルフケアを行うことを心掛けしつつ、周りの状況も把握する必要もある
0
morita-morita
営業
過去に学んだ内容であるため、再確認の意味で受講した。
管理者は常に求められる内容であるため、習熟するまでは繰り返し受講の必要があると感じた。
0
yoneyama_0511
営業
ストレスが多い社会において、ストレスを全て無くすのでは無く上手くコントロールする、日常生活の中でストレスを感じる部分があったら一度立ち止まって原因究明をし、自分にあったストレス解消法を見つけ実行する、ということが重要であると感じた。
管理職になった場合、部下のメンタルヘルスだけではなく、(部下のメンタルの不調等に確りと気付くためにも)自身のメンタルヘルスにも十分に留意していきたい。
0
kinta37
その他
自分自身、メンタルヘルス、ストレスといった部類とはあまり縁がなかった。
今回のリーダー研修に登場することは目から鱗が落ちる思いで受講しました。
1対1の人間関係を築くことにより、円滑な風通しの良い職場づくりが出来れば多くのストレスは解消できるのではないでしょうか。
人それぞれの感受性を尊重し、自分の思い込みだけで判断しないように心掛けます。
0
hayato_kataoka
営業
日常の場面において、自身のストレスを感じた際、理解することから始めるプロセスを活用することができる。
0
hiroshi-asada
営業
ストレスへ対処する方法や技術を学習することが個人にとって健康の維持と適応力の向上につながる。
0
kannu0422
マーケティング
無理のないように、自分および周りに心配りをするようにします。
0
araki_kenta
専門職
セルフマネジメントが疎かだと、職場のマネジメントに影響がでる。
0
markey0827
営業
セルフケアについて
・ストレスを理解する・気づく
自分は強いと思いたい(これまでがんばれたじゃないかと過去の経験に引っ張られる)心理より、ストレスを理解するのは結構難しい。客観的に見て良い環境変化でも、ストレス要因になる。思い込みで、これはストレス要因じゃないと決めつけるのは自分のストレスに気づくことを阻害するだろう。BPSに着目して自分をモニタリングできるようになりたい。
・ストレスに対処する
ストレスを高める6つの性格傾向は、長所の裏返しともとれる。6つの傾向にあったコントロール手法は参考になった。時間がないからと後回しにしていた運動も、自分の健康を維持するケア方法だと認識を改めた。実行できていないアクティブレストを今週末から実行したい!
0