管理職になると、部下への配慮も当然必要ですが、自分自身のストレスマネジメントも重要だと思う。まずは自分を大切にし、同様に部下も大切に思うことかな、と思います。また、サポートしてくれる部署、人(専門家)は大切なので、常に連絡が取れる体制を取っておくことも必要ですね。
やはり、これぐらいしかできることはないのかというのが正直な感想です。
現在自分自身がメンタル不調の当事者であるが、セルフマネジメントの限界を自覚し、自ら上司に打ち明けラインケアを要請。
業務負荷軽減、原因となった業務の分担変更等、対処してもらい、休職もせず業務につけている。
一人で抱え込まず、辛くなったらラインケアを要請するくらいの気持ちで。これからも仕事を続けていく所存。
まさかあいつが休職という場面を何度も見てきました。
苦しんでいることに気づいてあげて、手を差し伸べることが出来なかったことに反省しています。その反面、自分の業務が忙しく、助けることをしなかったことも正直あります。責任感のある人、SOSを軽傷のときにアピール出来ない人、生真面目な人、細かいことに拘る人などが経験上、倒れることが多い気がします。
精神科に通院して5年以上が経過し改善傾向にはあるが毎日不安とイライラから過食、嘔吐している。産業サポートだったのか?相談すると上司に呼び出され激怒、罵倒され、今の上司は私に限ってなる訳ないと笑われて終わり。医師からは診断書はいつでも出すと言われているが、自分で判断できなくなる見えない病です。自己診断などできる状況にある方、上司になど頼らず専門医へ自ら行くことが優先されるはずです(家族に薦められて行きましたが)会社は敵でしかありません。
コロナ禍で在宅が多くなり、徐々に体調不調となっている自分に気付きました。知らぬうちに自己肯定感が欠如し、何が正解なのか分からず、常にモヤモヤしている状態です。「ストレスは、上手に付き合えば自分の成長への栄養となる」という言葉は目からウロコでした。自分の今あるストレスへの理解・気づき・対処する事より乗り越えて再起したいです。
話を聞くことは出来ても、どのように力になって挙げることが望ましいか、解決策・対処方法を導き出すことが難しいです。いろいろな事例を見聞きする機会が欲しいです。
ストレスコーピングとはストレスをなくすことではなく、コントロールするという考えが印象的でした。
ストレスについては「自分は大丈夫」と思うことが一番危ない。
「誰にでもありえる」という認識の下で、どうやってコントロールするかが大事だと思うのだ。
部下も勿論なり得るし、自分だってなり得る。
「自分は部下に対して適切に対応している」というのは思い上がりも甚だしい。
まずは自己反省。「自分が必ずしも正解ではない」ところを出発点とすることが大事なのだろう。意識していきたいと思う。
とても興味深い内容でした。でも、机上の空論に聞こえる部分も多くあり、実際に苦しい立場に置かれた時に講義の内容を実践できるか、には疑問が残ります。まずは”早めの対応”で、深刻な段階に進まぬうちに対応していこうと思います。
部下の職場環境に細かく目を向け、個々の特性を理解し、タイミング・姿勢(共感・受容・自己一致)を意識しながら適切に聴くなど、相当レベルの高いコミュニケーション能力が必要だと感じました。日々意識していきたいと思います。
上司がストレス要因の場合はどうしたらよいのか。意見や反論をすれば、強い口調で逆切れ気味に𠮟責される。もっと上の上司へ相談したら、自分に無断で上に言うとはどういうことかと目の敵にされる。さらに本人は自己アピールやゴマ擦りがうまく、上の人間から出来る人だと思われている。
部内メンバー同士での慰めあいや、サポート、愚痴でなんとか凌いでいるが、ストレスはなくならない。メンタルヘルスなんていうのは、周囲の人間関係が悪ければ結局無理で、耐えるか、体や精神を壊すか、異動や転職でその場から逃げるかしかないんじゃないかという気がする。
まさかあいつが休職という場面を何度も見てきました。
苦しんでいることに気づいてあげて、手を差し伸べることが出来なかったことに反省しています。その反面、自分の業務が忙しく、助けることをしなかったことも正直あります。責任感のある人、SOSを軽傷のときにアピール出来ない人、生真面目な人、細かいことに拘る人などが経験上、倒れることが多い気がします。
実践に活かします。
管理職であってもメンタルに陥ることがあるので、ストレスを理解し、ストレス・コーピングの手法を用いて軽減していきたく思います。
ごく当たり前の内容ではあるものの,こうして体系的に学ぶことで主観的は判断に陥らないようにするのに役立つなと感じた
メンタル疾患に陥るメカニズム、対処方法、ストレスコーピングの方法など大変参考になった。
負のストレスを周りに与えているメンバーにその状況を気づかせ改善することで、組織の悪循環を軽減したいが、それを話していくのにもスキルが必要だと感じています。
長年培われた性格的な部分を変化させるのは容易ではないので、若い段階からのメンタルに対する教育は重要であると感じました。
上司にはぜひ聴講して認識を深めてもらいたい。
ラインケアとして会社が従業員のメンタルヘルスをチェックするのは重要だが、それではうまくいていないのが、現代社会だと思う。
セルフケアの考え方や、ストレスコーピングの概念を広め、一人一人がメンタルヘルスに気をかけていく必要がある。
現在管理職として管理している課はすでに複数名が休職中であり、予備軍が出てきているような状況である。今回の学びを生かし、「見る」「話す」「聴く」「対処する」を適切に実施していきたい。
セルフコントロールができないメンバーも多くいるので管理者含めた周囲メンバーのサポートは不可欠と考えます。
メンタルで不調になった部下や同僚の気持ち、人のいい方ほど一人で抱え込みがちで気がつくと深刻になっている場合があり。信頼出来る人、親身になって傾聴出来る人の存在が大切と痛感。また役割が明確でないと力を発揮しづらい事にも気がつけました。自身のストレスコントロール、学びを活用します。
部下から話しかけやすい雰囲気づくりを心掛けるなど、日々の自身の取り組み姿勢を見直すきっかとなった。
本講義の内容は管理職には必須の知識であるとともに、すべての従業員が理解し、セルフチェックできることがより重要と感じた。
長く一緒に働いていた同僚が、今年4月に全く異なる部署へ移動しました。
最近その同僚の姿を見ないことに気づき、異動先の上司に尋ねたところ、メンタル不調による欠勤とわかり、私自身ショックを受けています。
当コースで学んだセルフケアを早速実践し、ストレスとうまく付き合えるよう心掛けていこうと思っています
自分自身のメンタルの状況は部下がいる場合、職場全体に影響を及ぼす可能性があるので、ハイパーチェンジ時の対処方法のように自分を客観的に見れるように心がけようと思った。管理者は気を使うことが多いなとつくづく思う。
ストレスを無くすなんて不可能。だから周囲にもストレスをコントロールするという考え方を知ってもらいたい。上手く付き合うということが大切。
うつ病からの職場復帰者の回復過程を見ていて思うのは、「必ず元気になる」「君を必要としている」「焦るな」をきちんと伝えることが必要だということです。メンタルヘルスの予防は、コミュニケーションと運動だと思っているので、今回の内容は納得行くものでした。
テレワークが増える中、意図的にコミュニケーションを増やそうとあらためて思いました。
自分自身の仕事に余裕がなく、会社のストレスチェックでも「面接が必要」とでてくるが、上司は声もかけてこないし、機嫌が悪いと思われている。
客観的に見れば、それ程他人のストレスを理解するのは難しいということだと思う。
部下が辛い思いをしていないか知るには、コミュニケーションが重要だと思うので、しっかりと見て聞いて対処していきたいと思った。
リモートワークになってこれまでとは違ったストレスが出てきていると感じます。見る、聴く、といった点で難しくなる点も出てきますが、リモートワークを言い訳にせず、コミュニケーションを取っていきたいと思います。
リモートワークが増えての対応が求められますね
大丈夫でない人ほど、大丈夫と回答しがちであり、今、手元状況がどうかとヒアリングした上で、進め方等をサポートしていくよう心掛ける。
部下一人一人でも何に問題を抱えているのか?ストレスの原因が何なのかをしっかりと見極めないと、間違った対応をしてしまう可能性があるので、きっちりと話し合いを実施し、正確な情報を引き出す必要がある。しかし、自分自身のストレスが何なのかもなかなか理解できない中で、部下のストレスを理解するのは非常に難しい。
業務効率が悪いチームメンバーのやる気を起こさせるために強い指導をすることもあるが、これは本人のやる気をさらに引き下げメンタルヘルスに問題が発生し、チーム全体の士気を下げることになる。いち早く業務適合の不一致を見抜き早めの対策をすることがマネージャーとしての責務である。
現代はストレス社会です。人ぞれぞれ様々な変化にさらされています。その中で、個人の耐性も異なります。ストレスと如何にうまく付き合うかが大切だと思っています。そのためにはリフレッシュすることは大切だし、逃げ場も必要だと思います。私自身も、日々ストレスを感じていますが、身体的な症状で現れることもあるし、心や精神状態は客観的に見るように努力しています。いずれにしてもストレスコーピングし、うまく付き合うことが必要だと思っています。
ストレスコーピングが勉強になった。
メンタルヘルスに関しては、近年自職場でも身近なテーマとなっており、講義の内容を理解して対応することが重要であると理解しました。
しかしながら、不適切な対応を採ってしまう懸念もあり、より深く学びたいと思います。
定期的にメンタルヘルスについての学習をしています。病みそうな部下を見つけるのが年々早くなり、大事にならずに済んでいます。同じ業務をさせていてもメンタル不調になるには本当に個人差があると実感しめす。また、半年後に学び直しに来ます。
メンタルヘルスについて、体系的に学ぶ機会は初めてであり、大変勉強になった。
職場でも生かしていきたい。
企業にとってのリスクとして対処するという認識を社内の共通認識とすることで、上長個々人の感覚ベースの誤った判断がある程度排除されることが期待できる。一方で、チームメンバーとのコミュニケーションは相互の信頼関係の上に成り立つものであり、画一的な対応が常に正しいとも限らず、部下個々人に適した対応も必要になることをあらかじめ認識しておく必要がある。
打たれ強い、責任感の強い人が損する時代。善意の搾取が日常に行われている職場でメンタルヘルスマネジメントが上手くいってはいない。
管理職として観る・聴くことが大事だが、できる範囲を認識することも大事で必要な協力を仰ぐことも忘れずに対処する
メンタルヘルス・マネジメントは健康経営を推進する観点から必要不可欠な要素である。また自身のセルフケアも大切です。余りやりすぎないことが肝要です。
メンタル不調のサインとして挙げられている項目が、遅刻欠勤の増加や納期に間に合わないなどのミス…と、だいぶ末期なのが気になる。
これらを出さないようギリギリのところで必死に持ち堪えているような層を救いたいし救われたいのだが…
部下の些細な様子の変化を感じた際は、現在、担当している仕事の内容を見直し、本人の話にも耳を傾けて早めの対応をとる。
専門知識を持つ社員や専門医との連携が重要
現在の職場状況は、過重労働に陥ることがほぼなくなってきているため、何らかの疾病や障がいの二次障害としての事例が多いように感じている。定石が通用せず、対処を誤るとハラスメントのリスクがあるため、さらに上の上司&人事&専門家といかにうまく連携するかがポイントだと切に感じます。
マネジメントする自身のメンタルヘルスhが健全である必要があるので、まずは自分自身が問題ないことを認識することも重要であると考えた。
セルフケアで自分自身の状態に気づくために、身体や心のいつもとの違い、行動での違いがないかどうかを、2週間や1か月単位で振り返る癖をつけたい。
ストレスには強いほうだと思っていたが
定期的にチェックは必要だと感じた。
メンバーとのコミュニケーションの取り方に関して参考になった。
メンタル面で問題が発生していないかどうか、就任直後は注意する。
何にストレスを感じるかは個々に差があるため、普段からの行動について意識しする必要があることを改めて感じた。
どうしても部下の方に意識が向きがちであするが、セルフケアの大切さがよく分かった。
私は以前、パワハラの得意な厳しい上司の元で働き、胃潰瘍や精神的に追い詰められた経験があります。やはり、働くうえで健康が一番大切とより一層考えるようになりました。職場の同僚や部下の状態をよく「見て」タイミングを逃さず相手の立場になって「聴いていこう」と思います。
管理職として日々部下の様子に注意して気配りする重要性を痛感した。心の気持ちを聴ける関係性を確り構築していきたい。
メンタリヘルスは増えてきているので、事前に学び学習しそれぞれにあった対処法と配慮が重要
時間に対して内容が非常に詰まっており、充実した内容と感じました。弊社の管理職があまり出来ていない部分であると感じるとともに、自身が管理職になった際には適切なアプローチを心がけたいと感じます。
ストレスにうまく対処できるように心掛けたい。
管理職にはラインケアだけでなく自らのセルフケアも大切である。
ストレスなど繊細な事への対処が間違っていると理解した。
ストレスコーピングに食事などもあり、自分も自分に合った方法を探してみようと感じた。
ケアの必要性、重要性は十分に認識しつつも、現実には「甘え病」の社員がいること、社員の希望に沿って安易に診断書を書く医師がいるもの事実であり、状況等を見極め、適切に対処する。また、多くの会社の就業規則はメンタルに対する対応を想定していない時期に策定されたままになっている場合もあり、グループ会社全体の就業規則の確認、適切な見直しを行う
自分の性格などタイプに合わせて、ストレス コーピングを行なっていきたい。
長かった
誰にでも起こりうること。ゆえにセルフケアで自分が健康でいることが大事です。
休職している人がいるので参考にする
自分に当てはまることばかりで、自分がメンタル不調を抱えてる状態にあることが再認識された。
部下にも同じ思いをさせないようにする必要がある。
大変勉強になりました。
自分の行動を俯瞰してみるのは勿論、他の人の日常の行動を注意深く観察、見極めてこの研修で学んだ事を思出し、行動していきます。
部下との接し方、着目すべき意識が改めてわかりました。まずは部下に目を向け気づくことから始めたいと思います。
自分の身の回りでも突然訪れるかもしれない内容だったので、ここでの内容を十分理解して活用していきます
部下の不調のサインを察知できるよう、見る、聴く、話すなどに留意していきたい。自信のストレスチェックもしっかりしていきたい。
普段からの変化に気をつける
自己のコントロール、部下のコントロールで今回まなんだことを使っていきたい。
部下のリソース不足が年々加速していると感じるため、心身状態を把握すべく、日常のコミュニケーション頻度を向上させる。
部下をよく見る、話をさえぎらずよく聞く、当たり前のことですが、自分自身おざなりになっていることがあると思うので、今一度意識を高めたいと思います。
部下の様子をこれまで以上に注意深く観察して不調のサインを見逃さないように努めたいと思います。
コロナ禍でまり以前より環境変化も激しいのでストレスも多くなっている。自分もメンバーも普段の様子をしっかり把握して変化に気づきたい
内容的に大変参考になりました。老眼なのか、画面をみるのに、ストレスを感じる自分に気づき巻いた。
活用するには日々意識しておくことが重要
現代の、ビジネス環境は
変化が激しく、ストレスと
隣り合わせです。この講座を
生かして、良い職場を作りたいです。
30代で新しく自分のチームに来た方がいます。
職場や環境が今までと全く違うと思うので、注意しながら傾聴したいと思います。
日ごろこうした点にほとんど意識が届いていなかったので、大変参考になりました。
ストレスにどう向き合うか、部下に目をやって、考えることが重要と認識しました。
Section10で触れられていた対象者の様子を
同僚に聞くというのは、あまりしない方が
良いと思いますよ。 経験的に。
周りの人を気にかけることも大事だが、自分自身のメンタルヘルスケアが疎かになりがちな気がするので気をつけたい。
メンタルヘルスについては、自分自身のことも含め、傾向など知ってるだけで、対応が早くできると思いました。
理解しても実際のケースで活用することは難しい。
実践的に自分や、同僚と接する際に活用したい。
正直、メンタル不調とさぼりの違いがわかない論者です。
ですが、職場ではガイドライン寄りにアクションしている。
ストレスは個々人によって異なるので、自己の経験から推しはかることなく、本人に沿った対応を検討する必要がある。
各自の言葉に傾聴し、印象を軽んじることなく判断する必要があると思います。
変化を見逃さないようにするのが難しい
ためになりました。
派遣社員とのコミュニケーションや面談時に活用できる。
チーム管理として基本に立ち返る事ができた
今まで経験してきたことや学んできたことの再確認をすることができました
在宅により、コミュニケーションが乏しい中、自分が、相手が、どうなっているのか掴めていません。
まずは自分がどうなっているのかを認識しながら、相手はどうなのだろうと考えたい。
職場のパフォーマンスを最大化するためには、部下たちのことをよく見て、コミュニケーションをとる必要があると感じた
自分のメンタルヘルスとの対応だけでなく、同僚・後輩への対応にも参考にする。
各々考え方や感じ方は違うので、自分の物差しだけで物事を判断せずに、その人の思いを考える必要がある。
我が部署での問題をこの学びを使って解決する。
自身もメンタルヘルスのマネジメントを行いつつ部下に対するマネジメントも学習した内容から実施します。
管理職として部下のメンタルヘルスをマネジメントする、という意識・方法について勉強になりました。
日頃の何気ない言動の中で相手を傷つけないようにしていきたいと思います。
見る、聴く、対処する、など具体的に学べた。
自身のメンタルヘルスがある程度万全でないと、部下の状況を把握し、理解し、共感できないということに改めて気付かされた。
メンタルヘルスに関しては、
毎日の業務において状況把握が必須であること
少しでも異変を感じたら、聞いてあげる、
共感してあげる、一緒に助けるなど、
ケアをし続けることが大切。
会社、組織の変化は激しく厳しい。
幹部、社員のストレスを日頃から確認して対応していく。
チーム内のメンバーの心の変化に敏感になり、意識することは日ごろから非常に重要なことと感じていたため、その内容を体系的に学ぶことができたことは非常に有益であった。
ストレスを上手にコントロールし、日々の生活を見直すことや、部下や組織全体を意識しつつ広い視野を持って仕事にあたるように心がけたい。
ストレスマネージメントについては、自身の業務の進め方でも取り入れていきたいと考えます。
この時代プライベートの踏み込み方が悩ましかった。
仕事の環境、仕事のやり方、プライぺーとの順で。
仕事以外の負担がないかを聞いてみる。
業務で活用するためには聴く力を養うと良いと思いました。
精神的に疲れていると見受けられる人に声をかける内容は難しい。よく、頑張れというなというが、言い方によっては、必要なときもあると思う。ただ、少なくとも、コミュニケーションを取らずに、相手の状況を勝手に判断することだけは、してはいけない。
ストレス社会で不調に陥らないよう生活するためにはストレスをコントロールし自身・周囲を含めケアし生産性の向上へと繋げます
日々部下の様子を確認していきたい。また、日々のコミュニケーションをとることがまず大切だと思うので、こまめに負担にならない程度に声掛けしていきたい。
ストレスコーピングが非常に重要
ストレスは無くなる・無くせるものでないという前提に上手に付き合っていく方法を見出す
人それぞれに
後輩には日ごろから何気ない事でも声をかけているが、当講義の内容を意識しながら今後も接していきたい。
苦しんでいる部下の変化に気が付けるようにし、ストレスを無くすのではなく、うまくコントロールするようにしていきたいと思う。
日常の部下とのコミュニケーションの中で何か変化やいつもと違う対応をしていた際のアプローチ方法が様々あるとこを理解した
自分自身のメンタルヘルスの低減に活用出来、周囲の同僚の状況にも活用出来ると思う。
自身のメンタルヘルスすることも重要と認識しているためストレスコーピングを意識して休暇の時間を利用したい
教育プログラムに沿って対処していきますら、
部下の体調、精神状態の変化には常に気を配る。
内容的には難しい部分も多かった
現在は人事の仕事に携わっており、実際、社員でもメンタル不調を訴えている方がいるので今回のメンタルヘルスマネジメントを念頭に置いて適切に対処していきたい。
見る・聴くを大切にし、部下・自身のストレスチェックを行い健全な売場運営を行う
部下や同僚、自身のメンタルヘルスについての気付きや対処について知見が深まった。
メンタルヘルスの部分については、誰もが陥る可能性がありしかも、業務に支障の出る可能性が高い問題であることから常にコミュニケーションをとり、少しの変化でも気が付けるようにアンテナを張っておく必お湯がある
非常に勉強になりました。
職場でメンタルダウンをしている同僚にどのように接すれば良いのか勉強になった。
メンタルヘルス管理は全員にとって業務の一つと理解できる
部下の心身の状況を常に観察し把握しておくことが、重要だと思います。
今、職場の環境が変わり、お互いの顔を突き合わせる機会が少なくなっているので、状況把握するため工夫が必要となります。
難しかった
関係機関などの連絡先を把握し、必要な対処を必要なタイミングで実施する。
ストレスが多いことは理解していましたが、対処しづらいと感じていました。
しかし、セルフケアを取り入れることで、防ぐこともできると理解できました。
ストレスをコントロールできるように取り組んでいきたいです。
普段体調不良になること等も多くなっているので
非常に参考になりました。
ストレスとの向き合い方を前向きに捉えたいと思います。
部下のサインに気が付けず、休職になってしまった。今回学んだことをもっと早く知っていれば、部下のサインに気が付き、対処することができたと思う。
実践する
職場でも以前よりセルフコントロールに力をいれるようになった背景が理解できた。
メンタル不全は真面目な人がなりやすい、と聞いていたが、色々なタイプがあると知れた。
「探さないでください」と電話があったらどう声かけをすればいいのか。
スタッフがメンタルヘルスが必要になった場合、観察しながらもコミュニケーションをとるように心掛けます。
受講して、ストレスコーピングという言葉を知った。職場で不調者が発生しても慌てずに対処したい。
職場のメンタルヘルス・マネジメントについて、部下の不調に細やかに気づき、常に部下の話を聴ける自分のストレスマネジメントも必要であると感じました。
今後のマネジメントに理解を深め
活用していきます
ありがとうございました
過去を振り返ると、セルフケア、ラインケア、専門家の意見を取り入れて、ストレスを克服していたことに気付いた。
部下や後輩が、安心して仕事が出来るようにすることが、会社の社会的価値を高めたり、組織の成長になることを理解した。
部下への適切な声かけを実践したいと思います。
職場に若手の女性社員がおり,不安定な状況になる傾向にあるので,今回学んだアプローチ等を活かして,より働きやすい環境づくりに努めたいと思った。
まだ大丈夫と思っていても、様々な兆しがあると理解することができた。マネジメントの方法を知っておくことで、早めに適切な対処をする、ストレスをコントロールすることで改善できればと思う。
おおよそ実践できている。
復帰にチャレンジする社員を預かっているので、復帰に向けたサポートをしながら、そのサポートによって周囲に影響が出ないよう気をつける。
部下の体調や行動をしっかりと把握し、体調が悪いと感じた場合はすぐに報告する。また、自分の体調に関してもしっかりと把握し、自己管理を徹底しストレスを感じないような生活をしていく。
同じ部署のメンバーにも自分にも当てはまることがあり、これから心がけることとして参考になった。
自身がストレスをよく理解することが大切。
「見る」「話す」「聞く」基本に部下の管理を行う。
自分自身もメンタル不調に陥っている可能性もあると思う。部署の人数が少なく、仕事を抱え込んだり孤立したりの心配がある。ここで学んだセルフケアをしっかり生かしていきたいと思う。
部下だけでなく、周囲のメンバーに対して目配りしていく。そのために、自分自身のメンタルに気を付けることが大切
現状の職場で日常的に実施している内容の正誤の確認ができた。ちょうど自身が後進育成方法の「端境期」にあたると認識しており、今までの「叱咤激励」「背中を見せて覚えさせる」から「個人ごと」「短所を減らし、長所を伸ばし褒める」への大きな変化を意識しているところである。
こちらがウツになりそうだ。
現代の社会ではストレスは切り離せない
自分のコントロールと部下の管理 両立するためにはまず自分自身への配慮を理解する必要がある
きちんと体系的に捉えて、プロセスも注意して業務に当たる
今回の内容に当てはまる方が周りにいる。早速活用したい。
また自分自身のタイプの分析も非常に興味深かった。
都度都度,クイズがあるので煩わしかった。もう少し効率のよい構成にしてほしい。
不調の懸念のある人に対して、どちらかと言うとそっとしておく対処をとりがちであった。今後は変化を感じた人への声かけを心がけてメンタル不調の未然防止に努めたい
指導に困っている部下を抱えてますが、本日も面談し、本日この講座で確信しました。メンタルの問題があることに。
ストレスは溜まったらもう遅いので、溜めないように気を付けている。
自身のメンタル管理も、他人のメンタル管理も、初めからうまくできるわけではない。これも失敗や成功を繰り返して身についていくこともあるので、1度失敗しても諦めずやっていきたい。
正しい知識をインプットしたうえで、職場環境、個人のパフォーマンスや普段の様子をモニターし、必要に応じた対応やコミュニケーションを図る。
管理職として部下の些細な変化等に気づく為、適切な距離を保ち、実情を適切に評価し、適切なアプローチをしていくことが大切であると思った。今後部下のとのコミュニケーションを図るうえで、勤務状況や、人間関係、業務への取り組み状況等冷静に従業員、並びに部下の状況を把握、サポートすることで生産性高いメンタルヘルスある職場環境を作りたい。
日々の業務でのストレスは増加傾向にあるので。メンバーとのone-o-oneでは見逃さないように注意したい
メンタルヘルスの適応度マップのリスク順、および
職場における4つのメンタルヘルスケアを理解して管理職に求められる行動を行う。
普段から部下とコミュニケーションを取り、不調などの予兆を察知し、適切にフォローしていく。
セルフケアの為に自分のタイプを客観的に分析しストレスコーピングを行おうと思いました。
本当に役立つコースでした。
過去にメンタルヘルスを受講したことがあり、自分自身のストレスとの向きあい方はある程度は理解できていると
思っています。
が、周囲でストレスを感じているメンバーにに対しての接し方は
戸惑うこともありました。
自分が管理者であった時のことを振り返りながら、今回受講し、
大変参考になりました。
動画の中で
<職場復帰に向けて適度に連絡をとる>とのご指導がありましたが、
具体的にどのような声かけや受け応えが
良いのかの、説明があればお聴きしたいと思いました。
メンタルヘルスマネジメント
さまざまなストレス要因を理解し、正しいアプローチで対処できるように、部下の様子や状況、会社と産業医との連携をとりたい。
部員の状態をよく観察し、声掛けなどをおこないケアしていくことは重要
今日学んだことを職場で活かします。
個人の性格傾向に応じて適した対処方法が異なるというのが興味深かった
会社員である以上、人間関係や与えられた役割が存在し人によっては適応できない事もある。上司や同僚だけでなく、プライベートや個人にあったストレス解消など自分を知りうまく付き合うことでリラックスできる環境を作る必要があると感じました。
管理職に求められる行動として、特に「長時間労働」「異動後」「人事考課後」に部下の話を聞くなど、部下のストレスを考えたアプローチをしていこうと思いました。
大変勉強になりました。
非常に有意義なコース内容でした。引き続き、学習した内容を適宜アウトプットし日々の業務に役立てたいと考えます。
部下の様子をよく観察し、必要に応じて面談など実施し、メンタルヘルスに努めたい。
ストレスが多いので、部下および自身のメンタルヘルス状況を意識しながら対応していきたいと思います。
自分自身が高ストレスに晒された際のセルフケアについて勉強になった。 一歩立ち止まって冷静に分解して理解してみたい。
現在の業務に照らし合わせてみる
特に部下の仕事の量が適切かどうか、必要に応じて、仕事の割り当てを再考する
自分自身のストレスの対処を後回しにしがちなので、部下も見つつ自分自身もケアを怠らないようにする。
・部下のいつもとは違う変化に気づけるよう『見る』、気づいたときには話を『聴く』をまず実践していきたい。
・『無関心の関心』というワードが印象的で、変に関心を持とうと力まずに、接していきたい。
・自分自身も異動が比較的多く、環境が数年おきに変化するため、その中で、特にバリューゴールを具体的な言葉にしておき、多少の、ことでは気持ちがぐらつかないようにしていく。
大変勉強になりました。
コロナ禍で先が不透明なVUCAの時代に、職場のメンタルヘルスマネジメント法について知っておくことは管理者にとって大切なことである。ストレス・コーピングをうまく活用して、管理者である自分がメンタル不全に陥らないように、うまくセルフケアで対処していきたい。
常識的な考え方と、思わず取ってしまう行動と、このコースで学んだ行動には相違があることを理解しました。
ストレス概要、ストレスケア等について詳しく学ぶことができた。今後は、職場で活用してストレスケアを実践して行きたい。
内部通報の窓口専任者として相談内容に於いて、
メンタルヘルスの領域の問題である場合、当時の管理職へ対して、解決に向けたアドバイスを実施する。
メンタル不全になるととにかく連絡が取れなくなってしまう為、最低限必要な確認(安否)などの確認も取れない時があるので、困る時が多々あります。ご家族がいればよいのですが、一暮らしの人に対しては尚更です。個人でできる事も限られているのでセルフケアも意識しつつ、社内・外の専門期間、他の方の協力を得ながら対処していこうと思います。
ストレスコーピングは解消ではなくコントロールするという考え方が印象的であった
自身や周囲の仲間、部下のメンタルヘルス管理、復帰時の対処方等、具体的方策を理解することができました。
部下だけでなく、自分自身のストレスに対しても気を配り働きやすい環境を作ることが重要。
健康かつ活力ある職場を目指すことがメンタル不調を減らす近道だと思った
メンバーの休職開始時にやるべきことが参考になった
全ての人がメンタルヘルスからの疾病に陥る可能性がある。自分だけは、私の会社だけは、という見方にならないよう意識することが大切だと思う。
メンタルヘルスを正しく理解するきっかけになった。メンタルセルフケアは公私ともにすぐにでも活用したい。部下へのマネジメントが必要な部署に移った際、活かせるように復習したい。
現代はハイパーチェンジの時代。BPSへ着目してストレスに気づく。
常にメンバーとコミュニケーションをとることを心掛けてはいるものの、ストレスをなくすことは難しい為、時と場合と状況に応じて適切な方法で対応したいと思いました。自分自身もストレスに対する対処方法を習得したいです。
管理職含めて多忙な日々を送っている中で、今回のマネジメントをどこまで実践できるかイメージが湧きませんでした。周りを見る余裕があるか?仕事のことが頭から離れない状況下でリフレッシュが本当にできますか?
部下の観察に気を付けます
業務の中で何故自分が、イライラしているのか、何故そういう態度取ってしまったのか、自己批判するよりも原因を鑑みる事も必要と感じました。
対象者の行動や雰囲気に異常がないか的確に判断し正確な対処方法でアプローチを行なうのが大事だと感じた。
自分のストレス、同僚のストレスに対して、
小さな変化から意識するようにする。
部下に対する普段の声掛けが大事だと改めて感じました。
いかに普段からの変化に気づくことが出来るかが重要だと思う。今の職場で1名ストレスで休んでいる社員がおり、事後対応になっている現状を悔やんでいます。
チームメンバーのケアに目を配る
非常に重要、管理職は是非に受講したい
ストレスがたまると仕事の効率性が落ちることは経験したことがあります。早めに上司に相談することが大事だと思います。自身の経験から、やりがいを感じる仕事、一緒に働いてモチベーションが上がる組織・同僚・上司の下で働く事が長期的に見れば社会のためにも会社のためにも自分のためにもなるものと信じています。
管理職として部下のメンタルケアには注意していくことは重要ではあるが、セルフケアにも注意していくことも同じくらい重要である。
業績だけで判断するだけでなく、日々の言動、行動、態度にも意識し、変化があればその変化の内容を把握する事が必要。
管理職に求められる行動(話す、聴く、対処する)を適切に行えるように、部下のことをよく見る必要がある。
現代は、ストレスを完全になくすことはできないというのを念頭に置いて、ストレスを理解し、うまく付き合っていけるようにしていくことが大事。
他人理解をする前に自分の理解もしっかりと行えるようにしていく。
正に時代はハイパーチェンジの時代。
ストレスと正しく向き合い、自身と部下の
両方のストレスマネジメントが重要で
あると理解しました。
体調不良などでの休みが続いている部下との接し方や、面談時などに気を付けることなど参考にさせていただきたいたいと思います。
自身のセルフコントロール。
部下の心身状態の把握。
モチベーションの維持の仕方
部下の職場復帰時について、それぞれの段階でのすべきこと・避けるべきことを具体的に学ぶことができ、役立ちそうだと思いました。
休職者に対しての連絡は極力しないようが良いと思っていたが復帰に近づく段階では状況を見て、産業医の先生とも相談しながら連絡をとるのが望ましい。
率直な感想ですが、実際に動画の内容を実生活に実践するのが難しい気がする。
どこまで聴くことができるか?
個人差があるので、管理者も反復訓練が必要だと思う。
普段あまり考えていなかったが、自分自身もストレスを抱えている事分かった。客観的に分析して研修した内容を改善に役立てたい。
長時間労働後、異動・業務変更後、あるいは人事考課後など、メンタルヘルスに特に注意を払って部下のおかれている状況を把握、理解することを心がけるようにする。
今後管理職になった際に、チームメンバーのメンタルヘルスマネジメントに活用できそうです。また自身のセルフケアについても学ぶことができました。
知りたかったメンタルヘルスの具体的な対応策を学ぶことが出来て参考になりましたが、それと同時に、周囲ができることの限界も感じさせられる講座でした。
ストレスについて、又、管理職としてどのように気付き、対処していくかの具体的な方法を学びました。
日々の基本的なマネジメントがチームメンバーのメンタルヘルスマネジメントへとつながることが理解できた。
ハイパーチェンジの時代、ラインケア、セルフケアの重要性を改めて感じた。
メンタルストレスは、見落としがちなところが多いが、相手や自身においても冷静に行動しストレスを察知して、またストレスを感じたら、色々な人に相談して正しく行動したい。
自分自身が「マネジメントする側・される側」であることを自覚しながら仕事とストレスに向き合っていきたい。
些細な行動や言動にこそ、メンタル不調のサインがある。
ちょっとしたことがストレスになったり、関係性を壊したりしている。このことで部下とのコミニュケーションも悪くなるのでストレス不調の早期発見に今回のスキルを活用していきたい。自身はほとんどストレスを感じている自覚はないので今後気を付けたい。
大変勉強になりました。
特にありません
些細なことが原因で体調に異変が起きることが多いようです。部下の全員に普段から声かけをし、雑談を通して汲み取ってあげることを意識しています。
業務が忙しくなるときこそ、部下の話を聴き、話し、対処することが大事と感じた。それが管理職の仕事であり、部下の仕事を肩代わりすることは本来の仕事ではない。
仕事に慣れない若年層はもとより、中堅層にも業務負荷から目に見えてメンタル不調・不全に陥るケースが増加している。本コースを通じて、体系的にメンタルヘルスの重要性、予防・対応について学ぶことができた。対応する上司や人事担当者の負担も大きいなか、関係各所と連携しつつ「個」を見た対応につなげていきたい。
マネジメントするにあたりメンタルヘルスは重要であり、部下の環境面、精神面を気にかけなくてはならないと感じます。
ストレスとどう向き合うか。参考になりました。
身近な変化に目を向ける必要があると感じました。
業務量の配分を注意する。または、周りに周知しなければ、業務のパンクが起こる。
一番上長部下、また上長自信も注意すべきですある。
疾病アプローチ、適応アプローチを理解し確認を怠らない様に日々を過ごしてゆきます。
部下に配慮するにも自分のコンディションを整えることが重要であるという意識は重要であると改めて思った。
管理職自らのセルフケアにてメンタルヘルスを実施しながら、周囲(部下)へのラインケアにも配慮していきたい。そのためには、自身の健康維持に留意し、部下の様子を見る・聴く・声を掛ける(話す)にも注意をはらいたい。
まずは自分の体調・ストレスに気を付ける事。他人の不調に気づくには日頃からの会話や観察が大事だなと思いました。
ストレスの対処法として劇的なものはないのだとあらためて実感しました。だからこそ、難しいです。管理職として、自分のケアも、という言葉が刺さります。わかっているけど、難しい…
まずはしっかりとメンバーを観察しようと思います
既に通院しながら仕事をしているメンバーがいます。その方は、仕事がうまく進まない原因が、自分の外にあると判断した際、すぐに目に見える形で対応が見られない場合、怒りの感情がコントロールできなくなります。休暇を取るなどして落ち着いてもらいますが、様子を見ながらこちらからも、あらかじめ休暇を勧めるなどして、うまくストレスに対応してあげたいと考えています。
また、環境の改善で対応が仕切れない場合は、治療へと移行する道が良いということが学べてよかったです。
メンタルの病は誰にでも起こりうるものとして認識し、特にリモートワークが増える中、兆候に注意し、早期に対処できるよう心掛けたい。また、自分自身も可能性があることを理解し、必要に応じて上司に相談する。
ストレス社会の中でメンタルヘルスケアに関しては重要であり、職場全体にかかわる重要な課題である。
マネジメントする立場である自分自身もセルフケアを心がけなければラインケアは出来ないということにハッとさせられました。
よく理解できました
ストレスにより様々な種類や症状などがあることが分かった。なくすことはできないが、うまく付き合っていくというコーピングの考え方を基に、上手に付き合っていきたいと感じた
様々に異なる環境で働き、経験も関心も性格も異なる部下に対して、管理職として適切に見る、聴くことが重要。
ストレスコーピングにおいて、タイプ別に解消やコントロールすることが必要だという事がよく分かった。一概にストレス解消にこれが良いと伝えることが、逆にストレスをためてしまう要因になることを知ったうえで、アドバイスできるようにしていきたい。
メンタルヘルスの管理において、ストレス解消方法やメンタルヘルスの不調の対処は、個々に異なっていて、適切な対応出ない場合には悪化させる可能性もある。
メンタルヘルスの不調を来す社員が増えている現代社会において、メンタルヘルスの適切な管理は非常に重要で有り、社員一人一人の心身の健康は会社の維持継続、発展の重要なファクターである。
より理解が深まった。
大企業向けのコンテンツだと感じます。従業員10名以下の中小企業には人事部もなく、経営者がダイレクトに関与することになります。数ヶ月の売り上げを刻んでいくことが求められる企業の場合、じっくりと対応することが重要なのはわかりつつ、そこまで持つかが懸念です。
自身がよい状態でないと部下を見ることができないので、セルフケアに心がける
日頃の業務の進め方など、メンバーの状況を見ながらマネジメントを行っていく。
近年、仕事の細分化・複雑化それに伴う達成主義により、労働者が毎日大Kなストレスにさらされている。そんな中、ストレスに対しての対応能力は個人差があり、その変化を管理職は細かく感知し、対応していくこと、それがメンタルヘルスであると学んだ。以後生かしていきたい。
相手への気遣いの難しさを実感
日頃のコミュニケーションの重要性
メンタルとストレスは密接な関係にあることが理解できました。部下の様子をつねに見る、話を聴くことを心がけ業務に従事します。
メンタルヘルスに対して内容を確認できました。
日頃のストレスとうまく付き合えるようにセルフケアをしながら業務を取り組んで行く。
ストレスは弊害になる一方付き合い方によっては成長の機会にもなるという考え方をあらためて認識できた
ストレス・コーピングは食事や運動なども含まれることが分かった。
ストレスとうまく付き合う職場環境の維持に心掛けたい。
職場でのストレス対応に効果的と感じました。実践することで、効果を確かめたいと思います。
メンタルケアが必要な部下がいることに気がついた。なぜできない、なぜやらないのか?とイライラしてしまうが、自身もセルフケアしながら、できることを模索して改善していきたいと思う。
部下とのミーティング時など
適応アプローチ→疾病アプローチを意識してみる。
何となく認識していた論点を、体系的に整理することができてよかった。声かけは、まずは仕事環境、そして仕事のやり方、それからプライベート、と順番に聴いていくのが良いというのはとても納得がいった。
ラインケアにより人間的配慮を心掛ける事は自分によって再重要である。
小さな変化に気づくためにもコミュニケーションが重要と考えます。
メンタルヘルの事についてより理解が深まりました。
ありがとうございます。
職場でのストレスは大小はあるものの残念ながら発生してしまうと考えているため、自分自身についても、他の従業員についても、どのようなことがきっかけとなっているか、またストレスの軽減の仕方をなるべく適切に実施できるかを、その時々で考えなくてはいけないことを、再認識させて頂きました。
メンタルヘルスのセルフケアの講義は、具体的な対処法が分かり有益であった。ストレスをコントロールするため、「心身の緊張をほぐす」を活用していきたい。
ストレスは誰にでも罹りうるもので、ストレスを無くすのではなく、コントロールするスキルを身につけることが重要であることを学べました。
寄り添うことも大事だが、きちんと指導育成することも大事なので、非常に難しいと感じた。また、そういう悩みによって自分自身の体調に異常をきたさないように気をつけなければならない。
部下やメンバーがいつもと違わないか気づけるように、普段からコミュニケーションをしっかりとることが必要です。そして、体調が悪そうであれば本人と会話をして、必要に応じて人事・産業医等と連携を取りながら、休職・復職に向けて適切な対応をすることが大切だと思います。
適切なアドバイス、具体的にシーンごとの説明があってわかりやすく、大変参考になりました。
自分自身もメンタル面では、恐らく限界手前の段階までいった経験があります。また事例のように部下へ適切な対応ができなかったこともあります。
その時、知っていればもっと部下に適切なアドバイスが出来たのに、と申し訳なく思います。また自分自身でもうまく乗り越える方法があったはず、と思いました。
今後はこのような気持ちにならぬよう、しっかり習得し、職場メンバーをサポートしていきたいと思います。
自分自身が適切にコントロールできるようになれば、他人への気づきも早くなるかもしれないので、意識していきたい。
常にメンバー及び自らの業務の状況と、それに付随した精神と身体への影響が出ていないかを気にかけた上で、必要に応じて早めの対処をするように心掛けたい。
自分が突発性難聴とメニエル病で休職した前後のことを思い出しながら受講しました。職場復帰の成功のポイント、当てはまっていたと思います。性格傾向とコーピング、取り入れていきます。
メンタルヘルスへの理解度が足りなかったので、相手もよく理解していないかもしれないという配慮をもって慎重に対応する
セルフマネジメントの大切さを理解した。人間的配慮は業務を進める上で、心がけて行きたい。
個々人のセルフケアの重要性や手法について,もっと社会に理解・普及させる必要があると感じた。
自部門でもメンタル不全で実際に休職、退職をした人間がいるため、実質的には上司ではないものの、もっとサポートができたのでは?と後になって思うことがあった。
未然に防ぐことができれば一番だが、実際に対応が必要となった際には、最優先事項として、今回の研修の内容をフィードバックしつつ、業務よりも率先して取り組みたい。
ストレスに対する対応方法が詳しく具体的に学べて良かった。
日を追うごとに、メンタルヘルス・マネジメントの重要性が高まっていると感じます。
職場のメンバーだけでなく、時は自身のチェックを怠ってはいけませんね。
心身の健康あってこそ、最良の業務に取り組めると再認識しました。
いろいろな角度からストレスを知ることで、セルフケア、ラインケアの上手な活用法を学んだ。しっかり役立てていきたい。
学んでいないと、やってしまいそうな事柄があり、非常に勉強になりました。
自分自身が良好な状態でなければ、自分はおろか、メンバへの配慮もできないと思う。
メンバの状態をウォッチするとともに、自らの状態を今回学んだセルフモニタリング、BPS着目、ストレス診断活用で気にしていきたいと思った。
セルフケアが大事なことと、管理職が部下との接し方を意識して対応することが重要だと学びました
今までにメンタル不調で休職する仲間が何人かいましたが、自分を含め周囲の人間が皆注意力がなかったのか、周りから見ると突然メンタル不調に陥ったように感じてました。真面目で責任感が強くあまり自己主張ができない人が多かったと思います。学習で前兆に気づくことが大切であると感じました。今後は周囲にもっと注意し変化に気付く事が出来るように心がけたいと思います。ちょっとでも異変を感じたら気にかけるようにし、会社ではサポートする部署や体制が整っていますので、しっかりと活用していきます。
ストレスコントロールは自己管理の一部と気づかされた。
ストレスコーピングの中でもバリューゴールについては非常に重要な考え方で生涯役に立つことだとおもう。
ある程度は把握している内容だが、改めて学び直したが、元同僚がうつ病を発しているのでこの用法を当てはめて行動したいと思う。
常に現場で起こっているメンバーの不調やストレスを感じていてもどのように対処してよいかわからない状況が続いていた。聴くことの難しさを改めて感じた。
人事異動後に戸惑っている社員に活用できる
職場での些細な言動や行動に変化などないか気配りし、常にコミュニケーションのとれる職場環境作りを心掛ける。
ストレスのセルフケアも重要であると感じました。
普段の同僚との接し方に反映する
直面している課題だったので、とてもためになりました。参考にして対応してきたいと思います。
また自分の管理もしっかりしていきたいと思います。
実際にメンタルヘルスに不安を抱える部下がいるので今回学んだスキルを活かしてフォローして行きたい。また、自分自身も様々なストレスにさらされているのでストレスコーピングを実践して行きたい。
チームメンバーの様子を気にかける必要ももちろんあるが、自分自身のメンタルヘルスにも気を配る必要があると感じた。
職場のまわりの仲間に異変の兆候があった場合はさりげなく気を使うようにします。また、自分のその傾向にあるのでコーピングで対処するようにします。
現在パニック障害を約3年患っています。
自分自身が何にストレスを感じ、それが症状として現れているのか未だに把握しきれておりません。
しかし、このような教材で学びを深める事で、精神が落ち着いている時に、あらためて症状が出たときの思考を振り返り、次に活かすことが出来ると感じました。
定期的に振り返り、繰り返し学習をしていきたいと思います。
・自身のセルフケアに役立てる。
・同僚のメンタル不全のサインに注意する。
・メンタル不全で休職した従業員の復職時の対処方法の参考にする。
ストレスをゼロにするのではなく、ストレスをコントロールすることを重要視することを学んだ。
メンタルヘルスマネジメントは職場で必要不可欠な割に,あまり重要視されていない傾向にあると感じています。
管理職に限らず,自分の後輩に対しては同様のケアが必要だと感じました。
ハイパーチェンジの概念が勉強になりました。ニューノーマルの今はまさに全員がハイパーチェンジの状況だと思いますので、ついていけていないメンバーのケアなんかも必要と感じました。
若いとき、自分の能力と求められる能力が異なるときに強いストレスを感じた経験があります。
その時の事を忘れずに部下と接する事で何か力になれるのではないかと考えました。
部下だけでなく上司のメンタルヘルスも考慮できるように、全方位でケアできる環境になるよう自分も考え行動していこうと思います。
メンタルヘルス・マネジメントは自分が考えていた以上に難しいことであると認識。特に復職後、職場で適切なケアがなされているのか改めて見直す必要があると思った。
実際の職場で発生しそうな事象や状況になりそうな場合に学んだことを活かしていきたい。今までの学んでいた知識にプラスして学べたことも多かった。
自分自身がちょうど8年前の秋の異動がきっかけで、メンタル不全に陥りました。当時やらなければならないという焦燥感と、パワハラ上司と部下との板挟みもあり、結果何もできなくなりました。その後閑散とした職場で3年程度過ごし、今は何とか職場復帰できています。3年間のブランクは大きなハンデとなりましたが、あの時手を挙げなければもっとひどくなっていただろうし、将来もし管理職として復帰できた際の心構えを考える、有意義な時間だったと今は考えるようにしています。
日々日常に潜んでいること、常に身近にあることなので、まずはセルフケアに務め、周りにも注意が向けられるようにしたいと思います。聴く、話す、コミュニケーションは特に大事だと考えます。
自分にとって適切なストレス対処法をみつけて、ストレスとうまくつきあう意識をもっていきたいとおもいました。
ハイパーチェンジという言葉があることを初めて知った。定期異動や他社との関りで,身の回りの変化が多い場合は特に注意しなければならないと思う。訴訟リスクがあることは,企業倫理的な事も関係してくるのではないかと感じた。
自分に置き換え,大変勉強になった。
活用できそうだ
心を理解するのは難しいですね
メンタルの方の対処については,人それぞれと認識している。本人が希望したことも翌日には変わっていることなど常であり,ただの会社員が対応するには限界があると感じている。
最近,仕事に集中できなくて困っていた。一度立ち止まり,自分を見つめなおしてコーチングしてみたい。
職場のメンタルヘルスについては、どう対処すべきかわからない部分が多かったので、非常にためになった。セルフケアについても、自分を客観的にみてメンタル不調にならないように気を付けようと思った。
解雇規制を盾にこれ以上の昇進をあきらめた50代の管理職が対応を放棄して、20代~30代のリーダーが管理職の代わりに対応しているような会社が実態として多い。
結果的に20代~30代のメンタルヘルスの問題が増えているから、50代のリストラのの妥当性が証明されている。
メンタルヘルスはなかなか難しいですね
自分の変化にも他人の変化にも気づけるようになる。
自分がリーダーを務めるチームにおいても、メンバーの様子をしっかりみることが重要だと感じた。
ラインケアとセルフケアの両立を意識するとともに,セルフケアで自分自身の体調管理につとめたい。
性格の傾向毎に具体的な対処法が示されていて分かりやすかった。自身やメンバーの傾向を分類しながら対処法を事前にイメージすることで早めの対応ができると思う。
うつ病社員への対応に役立つ
本コースはあくまでも、リーダーシップ、組織運営上のメンタルヘルス、マネジメントが主題であり、視点が管理職に寄っています。
受講後の感想には非管理職者も含まれているため、非管理職、つまり一従業員としてのストレスマネジメントを主題としたコースをご用意頂けると、より幅の広い層に有効なトレーニング教材になり得るように思います。
管理職としては参考になる部分が多々ありました。解かっているつもりでも体系立てて学ぶことの重要さを再認識させられました。
職場のストレスの観点では、その責任範囲がより広く、周りのストレスを一身に受ける役割である管理職は最もストレスを受けると思います。管理職者個人のストレス解消は個人でマネジメントできる範囲を超える場合が多々ありますが、サポートを受けられる人が限定されていることもあり、孤独に陥りがちです。
こういった場合のメンタルヘルスマネジメントはどのようにすればよいのか、ピラミッドの上に立つ企業のトップに理解していただく必要があるかもしれません
ストレスとの付き合い方を学び、部下に対する配慮のひとつの手法を学ぶことが出来た。
休みがちの部下が出たときに、有効だと思います。
部下のストレス状態を見る必要があるのは理解できたのですが、特にリモートワークの社会になった場合、有効な手段が知りたい。わざわざ、メール、チャット、電話会議で、「どう?調子は?」ってのもおかしな話。。。じゃないのか。やってもいいのか。まぁスムーズにやれる例をいくつか紹介してくれるとありがたいです。
かくいう自分も、リモートワークはとてもストレスフル(家におかれている状況、回線状況)なので、やはり使い分けるべきだと痛感しています。
部下のメンタルケア、マネジメントについて再度学習することができよかった
職場におけるストレスは年々増加傾向にあると思う。しかしストレスとの上手な付き合い方を指導することはプライバシーの問題もあり、難しいと考える。
人間関係って実は働くうえで一番大事かも
健康増進月間に伴い受講したが,メンタルヘルスマネジメントもメンバーの
働き易い職場づくりにもつながるものと思いました。
また,この講義でいう,ハイパーチェンジ時代にはメンタルヘルスへ及ぼす
影響も大きいことから,いろいろな手法で確認,適切なフォロー,そして
自分の管理を行えるものであるので,活用していきます。
ストレスコーピングは今後、すべての人が把握しておくべき技術ではないかと感じます。
ダイエットでも遺伝子検査によって「太りやすい食べ物」を特定できるように、「ストレスを感じるポイント」を特定できれば
「私はどこにストレスを感じるのか」と「私はどうストレスに対処すればいいのか」を個々人それぞれが把握できる環境づくりが望ましいのではないか(プライバシーには当然、配慮したうえで)。
ストレスがあるのが当たり前であるのならば「誤ったストレス対処法によるストレス増加」を減らせるようにしていければと感じます。
自分が健康でないと周囲を見れないし、気づけない。まずは自分のメンタルを適正に保っていきたい。
ストレスをゼロにするのは現実的では無いので、うまくコントロールするしかないと感じた。
日常業務を進めるで異変への気づき,話し方,対処方法等,理解を深められ役に立つ情報が得られたと感じる。
自分自身がキツかったときにこの動画を見たかったです。
今は仕事を楽しくできていますが、自チーム内でメンタル不調を起こさないように気をつけないといけないと思いました。動画の中にあった「部下が上司に期待することは、相談しやすい環境を作ること」というのが印象に残りました。
特に自分自身が他メンバーのストレッサーにならないように気をつけないといけないですが、それを気にしすぎてコミュニケーションがギクシャクしたり、強い口調で言ってしまったときなど過剰に取り繕ったりしてしまい・・・自己嫌悪に陥ることもあります。
ラインケアをできるようにする前に、セルフケアをきちんとできるようにします。
なんとなく甘々すぎるような気もしますが、大事な人財をなくすという最悪シナリオを回避するためにも、配慮することは大事なのだと考えをリセットする必要がありますね。
管理職が部下のメンタルヘルスを見るのに大きな時間を割く必要が出てきている。それに大人数の部下を抱え業務や組織の管理も同時に行うと管理職自体のストレスも大きい。社員一人一人もストレスをコントロールし、同僚のサポートする意識が必要に感じた。
職場復帰については,産業医の判断と本人の意向に基づき担当する仕事を考えることはしていましたが,キーパーソンを付けるというのは勉強になりました。
セルフケアとラインケアの両立!
大変勉強になりました。
心身共に健康でいることがいかに大切なのかを学びました。しかし現実は精神的に病み苦労している方々が多いのが現実です。如何に未然に防ぐかを大切にしていきたいです。
職場全体で考えみんなで行動することが大切だと思います。
参考にしながら課員の動向に目を向けていきたいと思います。
自分を含め、皆さんが悩んでいますね。
たまには三日坊主もいいかもしれません。
何か自分にとって大事なのか、何が一番幸せなのかを考えながら仕事を進めたいと思います。
本内容と実際の職場上司を当てはめて考えると,雲泥の差があるように感じました。「仕事」を相手にしてきたことで,仕事を遂行する「心」にスポットがあたっていなかった,または本内容のように認識できていなかったのだとわかりました。非常に難しい問題だと感じるとともに,この問題を解決できることで,会社の魅力,稼ぐ力がアップすると思いました。
日常から職場環境や個々人を観察することを実践します。
ストレス社会の中でどう対処したら良いかの気づきを得られて受講してよかったです。
自分が管理職になったら、安全配慮義務があることを強く意識し、親身になって部下に接したいと思った一方で、自分に余裕がなければ他人に適切な対応することができないとも感じた。
日常業務の参考になる講義でした。
部下や同僚のストレスや精神面のケアを今日学んだことを取り入れていきたい。
パワハラで体を壊しても、会社の上の人間は自己保身に走り、逃げる人ばかり。自分のことしか考えていない。
会社を信用しないことが重要。
ストレスが多い社会において、ストレスを全て無くすのでは無く上手くコントロールする、日常生活の中でストレスを感じる部分があったら一度立ち止まって原因究明をし、自分にあったストレス解消法を見つけ実行する、ということが重要であると感じた。
管理職になった場合、部下のメンタルヘルスだけではなく、(部下のメンタルの不調等に確りと気付くためにも)自身のメンタルヘルスにも十分に留意していきたい。
ストレスでうまくいかなくなると、それを自分のせいだと責めてしまう。
おかしいと思っても、どんどんそうなる。同僚に相談したところ、本当は逆なのに、悪いことはすべて自分のせいだと思っていると指摘され、はっとしたことがある。自分がそうなるとは思ってもいなかった。
ストレスをコントロールすることにつき、上司の立場、また本人の立場、両方から学ぶことができ、大変参考になりました。
うつの傾向が見られた際、食事、睡眠状況の確認を重視してきたが、この講義で、抑うつ気分や、関心、喜びが持てないことをより重視した方がよいと、再認識した。
実際に身近で起きていることもあるので、今まで以上に部下への声かけなどや様子を観察することをこころがけたい。
メンバーの状態に気づくためにも、まずは、自分自身の状態を維持していくことにより、視野を広く持ち余裕を持った状態でいることが必要と感じた。一人ではないということを思い常日頃からコミュニケーションを自然ととることが大事。
対応する方法が思ったより少ないなと思いました。また、自分自身にもあり得ることだなと感じました。
セルフケアをきちんと実施する。
私には、呼吸法、ヨガ、ウオーキングが有効だと思った。
ラインケアには、話し方、聴き方の訓練が必要だと感じた。
部下との信頼関係の構築も必要。
・共感、受容、誠実に聴く
聴くことに集中する。私は、自分の話をしがちなので注意する。
・同僚の中に,病名もわからない人がいると「うつ」だと思う人が多いですが,休職理由などをどのように説明すればよいか管理職としては悩みます。
・復職者に寄り添える同僚がいるかどうかは大事なことですが,それを仕事としてお願いすることになるのか,出来るのかどうかも重要だと思いました。
それぞれのメンタルヘルスは目に見えるものと目に見えないものがあり、セルフマネジメントやラインサポートが必要である。
会社という器を通して社会に貢献し、会社が繁栄することで、幸せな人生を歩むことで、世の中の人々が幸せになるためにも、動きが激しい現代において、メンタルヘルスマネジメントは重要な課題と言えると思います。
メンタル不全で2週間ほど休んだ同僚がいます。現在は出社して、軽い仕事から始めています。
今思えば、なぜ変化に気づいてあげられなかっただろうと少し後悔があります。
同僚のために、今後何が出来るのか考えさせられる内容でした。
自分自身のストレス不調の兆候に対する判断が一番難しい。今、自分の身に
起こっている事がそのサインと気づきがなければ、その対応もとれない。
これまでうつ病で休職した同僚を何名も見ているが周囲の人間が明らかに
挙動がおかしい、と思われるまで仕事をしていた。だからこそ管理職の普段からの行動観察は重要だと思う。
適応と疾病
その両方から対処方法を考えることが大事だと理解した。
ストレスコーピングの内容はとても有意義だった。状況に応じて活用しストレス低減に繋げていきたい。
休日前に出勤予定日を組むというのは納得度が高かったです。
セルフコントロールと部下へのケア。
このセルフコントロールが難しい環境に直面した時になかなか部下のケアまで難しい状況があったが、このコースを学んで、職場内の本質的な課題が見えたのは収穫であった。
休職と復職を繰り返す社員がいる場合、当初協力的だった他の社員も少し様子が変わってきてしまっている。負担のない仕事を皆から切り出して徐々に回復できるように支援してきたつもりだったが、本当に難しい。再復職した際の対応を今からしっかり考えたいとたい思う。
とても勉強になったことは多かったですが、今自分が直面している部下のメンタルヘルスに対する対処方法は結局わからなかったです。なぜなら部下自身がメンタルヘルスに支障をきたしていることは自覚していますが、相談機関に相談することを拒否しているからです。そういった場合はどうしたらよいのでしょうか。他のメンバーに悪影響が出ているので困っています。
セルフケアの方法は、一般社員への継続的な教育として必要なものではないでしょうか
大変勉強になりました…。職場でもいろいろ…。
ストレスが多い社会において、ストレスを全て無くすのでは無く上手くコントロールする、日常生活の中でストレスを感じる部分があったら一度立ち止まって原因究明をし、自分にあったストレス解消法を見つけ実行する、ということが重要であると感じた。
管理職になった場合、部下のメンタルヘルスだけではなく、(部下のメンタルの不調等に確りと気付くためにも)自身のメンタルヘルスにも十分に留意していきたい。
部下の何を観察すればよいのかヒントになった。
メンタルヘルスは、とても大切な事だと分かっていましたが、実際どの様に対応する事が、良い事なのかはっきり分からず、多分これでいいだろうと仕事に取り組んでいましたが、これからは少しでも良い対応が出来る様に今回の機会を活かしていきたいと思いました。
メンタルで休職するメンバーを見ているが、直属の部下が復帰する状況を経験したことが無いので参考にしたい。
とてもわかりやすく網羅的であった。特にストレスコーピングを体系的に理解できたので、部下のセルフマネジメント力向上の為にも、可能な限り共有していきたい。ともあれ、何よりも組織やチーム自体に心理的安全性を築くことが肝要だと再認識した。
モバイルワーク環境下での注意を盛り込んでいただけるとありがたい。
数年前にメンタル不全から復帰した後輩を部下として迎え入れた経験があり、その時試行錯誤しながらサポートしていたことを思い出しました。今後自分の周りでメンタル不全に陥る同僚が出ないよう、部下や周りのメンバーと良好なコミュニケーションを心掛けたいと感じました。
部下の状況はよく見えるが、自分自身のストレス状態に目を向けられていなかったので、セルフチェックをしてみようと思う。
それとこの動画は上司にこそ見てほしい。
休職から退職に至った部下に対し、動画内で紹介されていたNG行為をほぼやっていた。
二度とあのような悲しい休職、退職者は出したくない。
「ラインケアのためにはセルフケアが必要」、一見当たり前のようですが忘れがちなので、あらためて大切だなと感じました。
ストレスに関しては、他の人だけでなく、自分に対してもケアしていく必要があることにあらためて気づきました。今後の職場環境の改善に大変役立つ内容であったので是非実践していきたいと考えます。
これから管理職になる中で、部下となる人のどこに配慮すべきか。見る、話す、聴く、対処するの基本であるコミュケーションを大切にしたい。
また自分自身も環境の変化でストレスを感じる中でセルフモニタリングやストレスコーピングといったセルフケアを怠らないようにしたい。
マネジメントとして基本的な知識が整理できた。
メンタル不調が見える後輩にどのようにアプローチすれば良いかを悩んでいたが、この動画で学んだ事をもとに声のかけ方などを工夫していこうと思う。また。自身も気づかないうちに不調になっていることがあるので、ストレスコーピングを取り入れ、日々健やかに生活できればと思う。
メンタルヘルスは、部下のことだけではなく、自分のことも含めてという当たり前のことを、日々考えながら行動したいと思う。
新入職員のメンタルヘルスが一番心配です。慣れない環境、覚えないといけないことの多さなど。少人数の職場のため他のスタッフにも余裕はなく、サポートしきれないことも。また一人不安定になると周囲への影響も出てきます。悪くなってから対応するのでなく、日々ストレスとうまく向き合っていけるよう一緒に考えて行けるようにしたいです。
日頃より関心を待って、現業に生かしていきたい。
昔と違い、メンタル関連は増えてきました、昔もあったのでしょうけど。マネジメントをする側としては、メンバーを不幸にしてはいけないと思うので、コミュニケーションをよくとり、心理的安全な職場を作っていきたいと思います。
メンタルヘルスについて、ここまで体系的に纏まった内容を知るのは初めてだった。若い世代だけでなく、中堅・ベテランもメンタルヘルスに問題を抱える人材は増えているので、今後も継続して取り組んでいきたい。
自分にも鬱になりやすい傾向があると気付かされ、
驚きました。今回学んだ事を活かして、ハイパーチェンジな時代に
心が負けないように、自分を見つめ、また他の方の協力を得て
充実した日々を送れるように努めたいです。
メンタルヘルスについて改めて重要性を理解。
日頃からチームメンバーの行動を観察しているつもりでいるが、全員の心の声を拾い上げる事は難しいと感じている。
但し僅かな変化や違和感を感じた場合にも声掛けするなどして、何か有れば気軽に相談してもらえる空気感を作る事は大切である。
日頃からバランスよくコミュニケーションする事で、小さな兆候に気付けると感じた。
知らず知らずのうちにストレスをため込んでいるかもしれないので、適度に発散するようにしないといけないと感じた。
メンタル不調の発生について、傾向や特長を理解することができた。実際に原因については解決できるどうかあるいは軽減できるかどうかは、コミュニ―ケーションを的確にとれるようになる必要があると思いました。
ストレスコーピングについて理解でき、今後活用していきたい、
メンタルヘルス不調の防止に関しては、社内でも意識が高まっているが、より慎重なケアが必要なのは復職の適切なプロセスと理解している。管理職の正しい理解は必須。
実際はいくつものパターンが複雑に、強弱をもって存在しているが、何も知らないで難しいものとして扱ってしまっては何の解決にも結び付かないということが理解できた点がよかったと思う。
管理者として、部下のプライベートをどこまで把握すべきかが難しいと感じた。
労働に対するストレスは、自身の問題で自己解決しなければならないものだと思ってましたが、管理職は部下に対して安全配慮義務があることを初めて知り、ストレスをコントロールできない要因があれば管理職へ相談しようと思いました。ストレスコーピングによりストレスをコントロールしていきたいと思います。
部下へのコーチングのためのコミュニケーションも重要だが、本講座で学んだメンタルヘルスマネジメントのためのコミュニケーションも同様に重要であると再認識した。この2つの観点をどう両立すればよいのか答えはないが、実践の中で意識するよう心がけたい。
最近、メンタルヘルスの通信教育を行っていたので良い振り返りになりました。部下の変化に注意すると共に自分自身も気をつけなければいけないと改めて感じました。ストレスコーピングに努めます。
わかりやすかったです
ストレスコーピングは、多くの変化にさらされ、予想以上のスピード感を求められ、より複雑な案件を、今まで以上に多くの関係者とともに仕事せざるを得ない現代のビジネスマンにとって必須のスキルと考える。新人研修でも必須事項として教えるべき。
最近は、自分も含め、本当に心身のストレスを抱えている人が多く、とても関心深く視聴しました。自分にも思い当たることが多々あり、これからの生活に生かしていきたいと思います。
対処の段階、個人、ライン、専門家でのマネジメントが大切であること。
病名を周囲に漏らしてはいけないとありました。
メンタルで休職になった人がいますが、周囲に体調不良でしばらく休職しますとお知らせしたが、皆はうつ病だと感じて、モチベーションが下がっています。
どのように伝えるのがよいのかと悩みます。
コーピングは実践が難しそうに感じた。
いざというときに実践するために意識する事がとても重要。
自分は、自分の部下は大丈夫という根拠のない理由で目を背けないことが大切
特にコロナをきっかけにリモートワークを主としている為、より意識する事が大切。
部下への対処に非常に参考になります。また、自分自身についても考える必要がある問題です。
一人一人の意識付けが大事だと思います。特に上席に一人でも意識がない人がいると職場の雰囲気は悪くなり、ストレスを抱える人が出てきます。会社としての取組が必要なのではと思います。
体調変化が著しく変わった社員がいて、当人の負担にならないようにといろいろ模索をしてケアしてきました。
心療内科への受診を拒みなかなか前に進めなかったことも。
上司の考え方が古く自分の経験談しか語らず困惑しました。
サラリーマンとしては失格なのかもしれませんが、部門上に相談してなんとか産業医の面談がてき、産業医の指示のもと今は休業中です。
そんな彼もそろそろ復帰の話が出てきましたが上司は断固として要らないと言っています。
上司にこのようなメンタルヘルスケアの勉強をしてほしいですね。
日々の業務の中で、テレワーク環境になり、益々メンタルヘルス管理が難しくなってきていると感じます。今回の研修では、具体的な方法やアプローチの仕方を教えて頂き、実践で使えるものがありました。共感、受容、自己一致の姿勢でメンバーのセルフケアを実践していきます。
セルフケアにも力を入れたい
ラインケアだけでなく、セルフケアも同じように対処する必要性を学びました。自らを振り返り、自分の状態や特性を理解し、それにあった方法で対処していきたいと思いました。またラインケアは自身で抱え込まず、周りのメンバー、上司、人事担当者、産業医との連携が重要と感じています。
過去に学んだ内容であるため、再確認の意味で受講した。
管理者は常に求められる内容であるため、習熟するまでは繰り返し受講の必要があると感じた。
まめなコミュケーションも必要かもしれないが、最近様子が違うなどの変化に気付けるような意識を持つ事も重要だと再認識した。
現在の職場ではメンタルヘルスのリスクは少ないので、セルフケアを中心に実践していきたいと思います。
職場ストレスは必ずと言っていいほどあるので、いかにうまく付き合っていくかが大切だと感じます。
まだ一般社員だが、年齢もあがりチームのリーダー格として自覚を持ちたく受講したが、自らのストレスに関してもしっかり理解することの重要性も学んだ。ラインケアにおいては当たり前といえば当たり前かもしれないが、周囲をふくめ実践できてるかと言えば難しく、またその人たちに意見できるかはハテナが付くが、まずは自らは今回学んだことを心がけていきたい。
適度なストレスは成長に必要な栄養分。
過度なストレスを感じた際は、体、心、行動に変化がないか観察する。
ストレスへの対処法は人それぞれ。自分で試してみて改善されないようであれば医療機関を訪ねてみようと思った。
具体的な事例で取り組みたい。
ラインもセルフもバランスよく行っていく必要性を強く感じました。
職場のメンタルヘルスマネジメントは全社で考えるべき重要な問題だと感じました。
メンタルヘルスを気にかけて、適切に対処してくれる上司や職場環境であればよいが、上層部自体がストレスの原因となる職場もある。
そうなると従業員としては、限界まで我慢せずに、気軽に転職出来るよう社会全体の人材の流動性が重要と思う。もちろん個人単位で現職場以外でも通用するスキルを身につけておく必要はある。
職場で身近な人がメンタル不調になることが多い。調子が悪そうな人や長期休暇から戻ってきた人にどう声掛けしたらいいかわからなかったが、これからは職場環境、仕事のやり方、プライベートの順に、差し支えない範囲で聞いていき、力になれるよう積極的な努力をしたい。無関心の関心。
実際に職場でら起こっている、起こり得る事を想定して学習させていただ、判断基準の基礎となり得ました。
いつも思うのですが、メンタル不全になったご本人以外のメンバーへの配慮が知りたいです。ご本人の同意が無いと他のメンバーへは伝えられないのはわかりますが、大人の判断で片付けていると、他のメンバーのメンタルにも支障を来しそうです。
多忙な業務の中メンタル不全に陥り、職場復帰出来ずに会社を辞めていく同僚や仕事仲間をたくさん見てきた。
時にはメンタル不調には気付いていたが何もできなかった。この講座を受講していれば何かしら対応が出来ていたかと思う。
また自分自身もメンタル不調に陥った時期があったが、無意識のうちにストレスコーピングを行っていたのが功を奏して、メンタル不全に陥ることなく復活することができた。
職場でメンタル不全者を出さないためにも本講座は必要であり、全ての労働者が受けるべき講座と考えます。
ポイントがわかりやすくまとめてあり、個人によってやり方が違う、というのは理解できました。実践する際の自身の選択方法を誤ると悪化する、ということが一番難しいように感じた。
相手をリスペクトする。自身の価値観を押しつけない。
我が子意識に注意だね
現代は仕事の変化も大きく、常にストレスにさらされている状況です。
メンタルヘルスについてはしっかり気を配り、全社員が生き生きと働ける職場作りに貢献したい。
ハイパーチェンジの時代、だれもがメンタル不調になりやすい傾向にある示唆満載のセッションでした。特に、メンタル不調を起こしやすいタイプについては普段から機嫌もよくハイパフォーマーの方から、可能性が高いことは意外でした。
ストレスは時に、健全なモチベーションスイッチにもなりうると思うが、
ストレスコーピングについてもっと理解を深めて自分のセルフケアに活用したい。 ありがとうございました。
人と接する機会が増えている為、周囲の人への配慮は必要だが、自分のケアにも気を付けていきたいと思う。
業務で活用するためには、
今回学んだ不調やストレスの兆候に、普段から気をつけて、早期発見につなげることがまず大切。
また、自他ともに、聴く姿勢を心がけて、ストレスが感じられたら、周りと連携をとりながら、丁寧に対処する、という姿勢を、忘れないようにする。
他人事でない!
この学びを職務に生かしていきたいと思う。
職場のメンタルヘルス・マネジメントについて理解が深まった。
文章で整理することで、頭の中で考えていたことがより整理することができ、今回学ぶことが出来て有意義でした。ありがとうございました。
ハイパーチェンジの時代。ストレスコーピングの考え方。今まで、なんとなくでしか意識していなかったが、体系的に学習した事で、ストレスとのつきあい方を考える良い機会となった。
メンタルヘルスマネジメントは、管理職になってから学ぶのでは遅いと思う。
まず新入社員として入社したときに学び。
次は、小グループのリーダー、又は後輩の指導者となった時に再度受けるべき。
実態として、管理職の目が届かないところで、先輩から後輩へ業務プレッシャーがかけられ、結果として後輩が潰れていく、心の病になっていくケースは有ると思う。
メンタルヘルスについては近年企業内でも学ぶよう言われております。今の管理職でもその内容を理解していない、わかったつもりでいても実践できていないなど、乖離がみられるように感じています。心の療養はかなり気を遣う範疇であり、日々新しい解決策や情報が出てくると思います。そのため、以前本で読んだ内容や本コースで得た知識について復習すると共に、メンタルヘルスについて新しい情報や知識を日々取り入れていかねばならないと思いました。
大変参考になりました。
会社で学んだ内容であった
周囲の通常とは異なる表情や反応を手遅れにならないように察知して、メンバー及び自身のメンタルヘルスを改善・維持していけるよう、話しやすい環境を醸成していきたいと思います
ストレスは無くすことは困難であり、取り除くのではなくコントロールするものとのストレス・コーピングの考えはその通りだと感じる。自分の身近でも経験していることであり、本編の内容は大変こころに沁みた。
メンタルに不調をきたす職員が増加傾向にあり、近年職場の安全を
守るうえでの重要課題と認識しているので、勉強になりました。
社員の方のコミュニケーションに役立てたい。
改めて現状の職場を見ると、ストレス環境にさらされていると感じる。また、コロナ禍でストレス発散の方法も工夫が必要であるため、メンバーとの適切なタイミングでのコミュニケーションが重要と感じた。
私の会社で、毎年実施されるストレスチェックの結果は、
その時のポジションによって、如実に現れます。
メンタル不調が見受けられる部下に対し、先ずは寄り添う事を念頭に
置いています。
メンタルヘルスのマネジメント対処方法がわかりやすく勉強になりました。
個々の受け受け取り方もあるので色々気をつけて対応していきたいと思います。
昨今の職場環境では、多くのストレスと、うまく付き合い、コントロール、発散しながら心を落ち着かせる努力、能力を持つ。
管理職は、社員の健康状態に、注意を払い、日頃とは、違う態度や、所作、言動などを見落とさず、ケアする能力が必要。
偶然プライベートで精神疾患の話を聞いたので、検索してこちらを受講してみた。
ラインケアについてはおおよそ想定した通りの内容であったが、セルフケアの内容が充実していて、コロナ禍やニューノーマルにおける働き方において有用に思えた。
特にハイパーチェンジの影響やその際の思考の罠、個々人で適するストレスコーピングが異なることなど、画一的でない対応が必要だということが再認識できた。
自分が管理職になった時には、メンバーのメンタル不調のサインを見逃さないようにするため、しっかりとコミュニケーションをとっていきたいと思いました。また、自身がメンタル不全に陥ってもチームを引っ張っていけなくなるので、セルフケアも意識していきたいです。
会社にはストレスチェック、研修、窓口など用意されているが、なかなか本音を言いづらかったり、兆候を無視して利用しなかったりしてしまう気がする。
管理者とのコミュニケーション、自分の状態を冷静に受け入れセルフケアを行うこおが重要だと思った
メンタル不調が出ないようなケアと出てしまった時の対処法などを深く考えると、管理職の方もメンタル不調になってしまう、くらいややこしい。出ないような体制を常日頃からしておくことご1番大事。
ラインケアの研修企画に役立てられる
古い体質でメンタルヘルスに感心が低い我が社。自己防衛のため、チームメンバーのために、学んだ事を実践していきます。
職場では多くのヒトがストレスを感じているが、ヒトそれぞれ異なっていることは常に感じる。今回の講義を聞いて納得出来た。ストレスの原因や個人に応じた対処をどう使うかさらに理解を深めたい。
自らのストレスをまず気をつけながら仕事をしたい
メンタルヘルスは通常どこの部署でも起こりうる・・・起こっていると認識しています。今回管理者という事で、あらゆることを知らなければいけないと感じました(若干ストレスに感じる)社内でももっと共有できる人(部署)があればともっと自然に対応できるようになると思います~大変参考になりました
ストレスと上手く付き合っていく感覚だと思います。体調や行動の変化に留意して気付きの機会を作っていきたい。
部下だけでなく、自分自身についても、早期発見と早期対処が必要に感じる。
新入社員の離職率の低下に向け、活用していきたい。
部下をほめ、部下の長所を伸ばす様にはたらきかけることで、部下のストレスを軽減させていきたい。
日常業務で部下や同僚の子細な変化を感じ取れる手助けになると同時に、自分の自己診断にも役立つと思います。
もうすぐ職場復帰してくる部下がいるので非常に参考になった。過剰に気を遣ってしまいそうだが、「徐々に原職に復帰する」ことを目指して「無関心の関心」を心がけてサポートしようと思う。
非常に参考になりました。まずは「見る」ということ。
性格傾向によるアプローチ。
なにより「自分のメンタルヘルスに目を向けること。」
プライベートな問題に踏み込むタイミングと間合いは、今のご時世はなかなか難しいですね。
最重要と言っても良い課題です。
そして、最も難しい。
まずはしっかり意識するところから、全社で、行動で、しっかりサポートします。
当たり前におもっていたことや、なんとなく知っていたことも掘り下げて細かく知ることができた。
このなんとなく、が危険で時運と他人とのギャップがあることに気づくことが大切だと学びました。
部所の仲間に向けられるものでなく、自分のケアを含めて考えていく事が新たな気付きであった。
ストレスを感じている部下に対する「見る」、「話す」、「聴く」、「対処する」という行動。言われればその通りと思うことであるが、改めて意識をしないと普段の職場では見過ごされてしまうことだと思った。立場がいくら上になろうが、このようなメンタルヘルスケアを軽視している管理職は存在する。職場のメンタルヘルス対応は特に管理職のみならす、職場で働く全員が一緒に取り組んでいかなければならない大きな問題だと思う。
このコース 今の自分の上司に見てもらいたいです
毎日の環境に大切なこととして気をつけます
身近に職場復帰者がいるので、参考になりました。
当事者の話を聞く場面で、「受容する」ことが大切だと感じる。この場面で
つい自分自身の経験から逆効果のアドバイスをしがち。
様々な理由から会社を休み、再復帰した仲間を何人も見てきましたが、自分はならないと言い切れる事は無く、いつなってもおかしくない状況であると思う。又今も周りにストレスを抱えている仲間が多く、彼らの気持ちを少しでも和らげる様努めたい。前提として、自分に余裕を持つ事を心がけます。
自分の働いている会社がまさにハイパーチェンジに見舞われリストラを含めた構造改革の真っ只中である。足元ではストレス要因は増加している。水面下でうつ病予備軍が増えているかもしれない。セルフケアやラインケアの中でストレスコーピングしながら変化に対応したチーム作りをしていかなかればと思う。またその為の企業としてはやや死角になっている領域に踏み込まねばと思う。
メンタルダウンは非常に重要な問題とよくわかった
自分もメンタルを患ったことがあり、上司からこういった配慮をうけたことがなかったので、
自分がその立場になったときは気をつけたい。
昨年より身近にメンタル不調の申出が増えた様で、関心を持って受講し増した。
そろそろ異動期なので早速、実践してみようと思います。
誰もが陥る可能性があるメンタル障害。いかに工夫をするか。今後の課題。
ハイパーチェンジの時代におけるメンタルヘルス管理の重要性を理解することができました。早速実践したいと思います。
一人でこもりがちなので、コニュニケーションを取るよう心掛けたい。
This course has helped me improve as a leader and an overall individual in numerous ways. It has allowed me to assess my strengths and weaknesses as a leader, and has forced me to outline my goals as an individual, which will help aid me in achieving them. This course has also taught me to take action when possible.
職場の状況を客観的にみて、業務を進めることができる。
常日頃よく観察します
ストレスコーピング 初めて耳にしました 現代はストレスとうまく付き合うことが需要ですね
様々なストレスがあり、その対処方法が理解出来た。
ストレスを抱えている部下への対応の参考になった。
実際に身近に休職から復職された方がいました。どのような対応が正解か分からずに話をしていましたが、今回の学習でどのように対応すれば良いかの理解が深まりました。
若者に多いように思われがちだが、管理職でもメンタル不調になることもあり、部下だけでなく自分自身のメンタルヘルス対策も重要だと再認識しました。
また、一人一人対応が異なることを理解して対応していく必要がとても重要だと感じました。
何に対しても執着せず、すべてを受け入れ平凡にしていればストレスは溜まらないであろう。コロナ禍の中、よけいなストレスが溜まってきているか?現在は、非常に生きにくい。
ストレスをなくすのではなくコントロールする「ストレスコーピング」を学び、効果的に実践することが大切だと言うことが理解できた。
自分のストレスをコントロールしつつ、部下の変化を感じられるように気配り、目配りを欠かさずに接していくことと、話し方に気を付けつつコミュニケーションをとっていくように心がけていきたい。
自分自身、メンタルヘルス、ストレスといった部類とはあまり縁がなかった。
今回のリーダー研修に登場することは目から鱗が落ちる思いで受講しました。
1対1の人間関係を築くことにより、円滑な風通しの良い職場づくりが出来れば多くのストレスは解消できるのではないでしょうか。
人それぞれの感受性を尊重し、自分の思い込みだけで判断しないように心掛けます。
管理職の役割として部下のプライベートについても聞く事の推奨の用な記述がありましたがこれはおすすめできません。
仕事に関しての徹底的な傾聴が好ましいと思います。
プライベートが絡んでくるようであれば専門家におまかせする事がベストだと思います。
以前自分自身がメンタル不全になった事があるが、その時を思い返すと上司は私の状態を「見る」事も「聞く」事もしてくれませんでした。また復職後も同僚が配慮してくれず(以前のパフォーマンスを求め過ぎて)メンタル不全を再発してしまった経験から、今回の講義は対応の仕方、また自分自身のストレスチェック等今後実践すべき事が理解することはっきりと見えた。
昨年は人員不足とコロナ禍による環境の急変が重なり、まさにハイパーチェンジが自分に降りかかった。コントロールが利かないレベルまでになってしまい、希死念慮でいっぱいになって時期もあった。ストレスチェックにも引っかかった。今もまだ付き合い切れているとは言い切れない。ストレスと付き合っていくコーピングの技術は今の自分に必要だ。もっと学びたいと思う。
自身の健康的な生活ろメンバーとの適切なコミニケーションの実践。
自身のセルフマネジメントに、どのような方法が適しているか、今回学ぶことができた。まずは自分をよく知るところから始めてみたいと思う。内面上の指向について人に言われると気に障りますし。
メンタルヘルスと言っても、画一的なものではなく、様々な立場の人と連携が必要になってくると感じました。
働く環境や人間関係にとどまらず、私的な時間の過ごし方や就実度。食べ物や睡眠等。複雑で繊細な事柄なので、さらに掘り下げて学ぶ必要があると感じました。
ストレスコーピングの考え方をよく理解し、メンタルヘルスのマネジメントを行っていきたい。
常にアンテナを立てながら、メンバー、または自分に対して、ストレスコーピングを実践して行きたいと思います。
奥が深いですね。ストレスはあまり感じないほうですが、職場にはやはり休職している方もいます。上司だけではなく同僚や共に働くメンバーもしっかりこのメンタルヘルスについて知識をつけておくべきだと思いました。
セルフケアも重要ですね。
部下がメンタルにならないよう、部下を日頃から興味を持って注意深く観察することは非常に大切なことだと思う。
コロナ自粛生活など、ハイパーチェンジの今、参考になるものが多くあった。
コロナ禍でより一層ストレスがかかる世の中で、どのようにストレスを減少させるか、またどう対応していくことが重要か、とても参考になりました。
プレイヤー出身の自分にとって最も課題であると感じていた項目で、職場環境を整えることやコミュニケーションを取ることなど、当たり前ではあるができていないことを再認識しました。マネジメントの仕事や役割はたくさんありどれも重要であるが、もう一度職場のメンタルヘルスのマネジメントの重要性を肝に銘じ自分の中でのウェイトを高めたい。
メンバーの変化に注目し、早期に気づけるよう、自身の体調・メンタルコントロールが必要であると認識しました。
他人事ではないと感じた。
周りだけでなく自分自身の心・身体の健康を意識していく必要があると感じた。
メンタルヘルスケア
現代社会では非常に重要だと理解できた。
社内では「社員」が原因だと問い詰める風習がある。
もちろん社員の能力不足やモチベーション不足というのもあるが、会社側のヘルスケアで衰えているところはないか再確認したほうがよいと感じた。
部下の話を聴くことが多いと感じた。
コミュニケーションの時間を作るのに苦労しそう
相手の立場になって考え、常に自分だったらどうして欲しいか、あまり深入りはしてはいけない場面もあり、そういうことを考えていると、それが自分のストレスだったりしていた。解消方法自然と行うのではなく、ストレスに気づきが大事ということも教わりました。
会社の体制変更や、業界ルールの変化、さらにコロナ禍に伴う在宅勤務や外部環境変化に伴い、私自身を含めメンバーも適応するのに苦労している。
ストレスコーピングについて考えてみたり、コミュニケーションのあり方について色々と試してみたい。
一度、病にかかるとそういうレッテルが張られ、回りも腫物にさわる
ような状況があることも事実。そういう風潮を無くして、本人が職場
復帰してキャリアを重ねていくような会社にしていきたいと真に思う。
講義の内容については理解したが、通信状況が悪く、5回も視聴が止まったことがストレスとなった。
今でこそ、メンタルヘルスについて多く情報があるが、前はあまり知らなく自分は関係ないと思っていた。常にストレスを感じるこの社会においては、自分だけではなく部下のメンタルヘルスについて、注意していくことが必要と思った。
勉強になりました。業務に役立てたいと思います。
メンタルヘルス・マネジメントは難しいと再確認した。
まずは自分自身大丈夫だと過信せず ストレスをコントロールしていかなければならない。
今までにメンタル疾患で会社を辞めた人を、3名みていますが、どう手を差し伸べてよいものかわからりませんでした。病気なのだから仕方ないという考えがあったことは否定できません。この講座を学び、これからは、少し手助けができそうであるし、ストレスはコントロールする時代になっているのだということを学びました。
人の性格や考え方のクセの傾向から人それぞれの受け止め方に合ったストレスコーピングを実践していくことが、より有効な手段といえる。
メンタルヘルスのセルフケアが参考になった。
メンタルヘルは特に難しい問題と考えています。
管理職としては部下の状況を性格、仕事の状況等を理解し、必要により話を聞く等管理をしていきたい。自分についてはセルフケアをしっかりと実践したい。
色々考えさせられました。「見る」「話す」「聴く」「対処する」は当たり前のことだと思いますが、なかなか出来ないことだと自覚し、行動する必要があると思いました。後、対処できない、理解できない状況に向き合った場合、上長だけでなく、経験豊富な人事部門に直ちに相談することは、最近、実感したことで、今後に活かしたいと思います。
自身のセルフケアに向き合い、リーダーはラインケアを意識する。
理想の職場環境を目指して頑張りたい。
このコロナ渦でリモートワークの比率が増えてきています。この状況をストレス要因と感じる人もいるでしょうし、また対面の機会が減ることにより不調のサインを捉えることがより難しくなっていくことが考えられるため、ラインケアの方法もさらなる工夫が必要になっていくであろうと思いました。
職場復帰にあたり、上司がこのような講習を受けていることを知った。
またメンタル不全の場合、いきなり家族と会社、産業医が連携しあってと言うのは難しいと感じる。日頃から会社での人間関係を、家族に話すことが重要だと思う。
仮に苦手な人が自分のフォローにあたっても、心を開こうとは思わない。
セルフマネジメント(ストレス発散)の種類が体系化されてよかった
過去にストレスにて適応障害となった部下を持ったことがあり、対処の難しさを実感した。専門家、人事の担当者との連携を重視し、対応していく
休職中の従業員をサポートする際の考え方が確立されていることを知り、メンタルヘルスに不調をきたし休職することが、それほど特殊なことではないと安心感を覚えた。だれもがメンタル面で不調をきたす可能性があることを理解し、前向きな姿勢でストレスコーピングについて学ぶ機会がすべての従業員を対象にあると良いと感じた。
他者の協力が難しい場合を想定しておくべきことを認識できた。
ストレス不調や不全の人の話を聞くとよく耳にするのは「我々昭和の時代は○○だった」「平成の人は○○だ」と話を聞くが昔と違い時代背景や社会的情勢も違うのにといつも思います。ビデオ学習で上の立場になれば「ここまでやらなければ、ここまでやっても」と難しさを感じます。メンタルヘルス・マネジメントの知識を学べてストレスを最小に職場の生産性に貢献したい。
会社が置かれる状況も日々変化しているので、どこに問題があるかわからないため、一緒に働く同僚の様子は気にしていこうと思った。自分は絶対大丈夫だとお持っているが、過信せず、メンタルチェックもしていこうと思う。
・自分は大丈夫と思わず、常にストレスに対して気をつかうことが大切と感じました。
業務取組状況だけでなく、業務負担についてもしっかり把握し適切なアプローチを心がけたい
「うつ」の診断基準と「ストレスを高める6つの性格傾向」は具体的な指標で活用出来そう。自分もメンタルのクライシスを経験しているので、大変腑に落ちた。ただ、「ストレスコーピング」の手法が紹介されていたが、これで対処できるような人はそもそもメンタル不調に陥らないのでは?と考えてしまう。経験からいうと、ラインケア以外に不調を救う方法はないと考える。
心身の不調、なんでこの人が?という事例に遭遇したことがある。
不調に陥りやすい性格傾向や、対応のヒントは改めて事象を捉えるのに役立ちそう。実際はシビアな状況で冷静に物事を見れるか自信がありませんが。。。
また傾聴、とよく聞くが、より良い聞き手となるためにはただ黙っているだけでは不十分で、共感や態度を含めて向き合う事が必要とわかった。
自己一致を心がけてキチンを向き合いたい。
変化が激しい世の中において、ストレスは避けて通れないものであり、ストレスを抱えた時にどのように対応するかが重要であり、マネージャーは、職場だけでなく、自分自身のケアも必要。
忙しい毎日だからこそ、ストレスに向き合ってコントールしていくことが必要と再認識しました。自分自身にも周りにも目を配り、必要に応じて専門家の力をかりながら対応していきたいと思います。
周囲に相談することが大切だと感じた。日頃から気兼ねなく話せる関係を作っておくことが重要だと考える。
管理職全員がこの内容を熟知し正当に実行しているなら良いですが、そうでない管理職は存在します。そのたった一人の管理職の問題で悪い方向に導かれてしまいます。その場合パワーの関係もあり、どの様に対処したらよいかという点を知りたい。
セルフチェックは是非活用してみたい。
波がある仕事なので、メンバーの様子をしっかり見ながら、また、自身もストレスコーピングしながら、業務していきたいと思いました。
部下も上司もストレス抱えてるのだから、お互いを尊重し合って対処していきたいですね。
高等学校の保健でストレスについては学びますが、もっと将来のことを見据えてた内容として学んでいるとよかったなと感じました。職場での研修会やストレスチェックを行っていますが、自分の健康について考えるきっかけにする程度の感じであまり重要とは考えていませんでした。また、これまでの職場で何人も職場復帰訓練をしている人を見てきましたが、その方への見方が変わりました。ハイパーチェンジの時代で確かに私自身もストレスがあります。先ずは、セルフケアに取り組みたいと思います。ストレスを抱えている同僚にも目を向けていくことも大切であるこを学びました。
このテーマについてもほぼ熟知しているので、知識の再確認としての効果はあったと思う。
仕事をする上でストレスは必ずあります。自分や部下を含めて上手にストレスを対処していくことが必要だと思います。
管理職自らの体調管理も欠かせませんね
メンタルヘルスは非常に身近なことであると思う。しかし、いつ、どのタイミングで発症するのか、いつもと違う感じになるのかわかりづらい点があるため、気づくタイミングを逸してしまう危険性があるかとも思う。自分自身も部下も、常日頃から観察しタイミングよくサポートできるように心がけたい。
職場のメンタルヘルス・マネジメントの基礎を学ぶことができました。これを実践しなければならないと思うと気が重いです。
自分だけでマネジメントしようとはせず、周りに相談しながら進めます。
人間関係難しいところがよくわかりました。
人の観察に注意していこうと思います
ストレスについてより深く学ぶことができた
セルフケア、ラインケア、社内の専門家によるケア、社外の専門家によるケアがあることを理解し、状況に応じて活用したい。
自分を含め、周囲もストレスコーピングが必要な時があると感じた。
周囲の状態にも気を配り、職場全体のメンタルヘルス向上に寄与できるようにしたい。
わかりました。
専門家の必要性がよく理解できた。
セルフケアについて
・ストレスを理解する・気づく
自分は強いと思いたい(これまでがんばれたじゃないかと過去の経験に引っ張られる)心理より、ストレスを理解するのは結構難しい。客観的に見て良い環境変化でも、ストレス要因になる。思い込みで、これはストレス要因じゃないと決めつけるのは自分のストレスに気づくことを阻害するだろう。BPSに着目して自分をモニタリングできるようになりたい。
・ストレスに対処する
ストレスを高める6つの性格傾向は、長所の裏返しともとれる。6つの傾向にあったコントロール手法は参考になった。時間がないからと後回しにしていた運動も、自分の健康を維持するケア方法だと認識を改めた。実行できていないアクティブレストを今週末から実行したい!
管理職もストレスにさられている。上司だけでなく部下や同僚からのハラスメントにより。管理職だけでなく、一般社員に対しても企業はハラスメントに対する教育をすべきだと思う。
今テレビなどでも取り上げられている長時間労働などもストレス原因となるので
仕事量に対する職場での対応能力の見極めも大切だと思う
自分には起きないと思い込まずストレス耐性につき、
考えながら日常を過ごし、部下の行動・言動にも配慮して部下のストレスも感じ取れるようする。
仲間のためにも知識をつけておこうと思いました。
メンタルヘルスという言葉がきかれるようになったのもここ数年のような気がします。それだけ疾病につながるリスクが高まり、身近な問題となっていると案じます。多様な価値観の中で、みなが幸せを感じるようになるためには今回の講義にあるストレスコーピングなどに理解を深め、傾聴する、こころが必要に感じました。
企業にとっても人は一番大事な資源だと思います。管理職も部下のメンタルケアにはかなり配慮する必要はありますが、結構大変だと思うので、自身のセルフケアも心掛けて行きたいと感じました。
普段からの声がけが大事だなと。誠実に謙虚に尊重して。
まずは自身がストレス不調とならないように、コントロールできないと部下へも指導ができない。仕事への取り組み、プライベートの過ごし方など今後も工夫が必要と感じる。
ミイラ取りがミイラにならないように、まずはセルフケアが大事だと感じた。
自分が過去、うつ病になったときに当てはまることが多くあった。上司からの仕事の量・質の与え方も問題だし、異動直後のケアも無かったことが論外である一方、自分の性格や環境変化を踏まえたセルフケアが適正対応でなかったことも感じた。最終的には超過残業に伴う、ストレスケアで産業医が気付いたことで助かったと思う。
自分も「自分は大丈夫」と思っている方でしたが、最近は「駄目かも」と思う日も出てき始め、認めたくない自分と周りに迷惑を掛けたくないという気持ちで日々業務を続けていますが、正直しんどいです。でもこんなことを書けるならまだまだ大丈夫なんじゃないかという気持ちがあったりして、どうストレスを発散してよいのか、そのストレスを発散しようにも帰宅が遅かったり、休日は心が折れてたりでなかなか上手くいかないのが現実です。(飲酒に逃げてたり)
また、上司も忙しく仕事をしており、相談したり出来そうも無かったり、そういった管理までできる体制なのかと不安な気持ちもあります。
ストレスを正しく理解し、状況や原因を考慮して適切な対処を行うことが大切ですね。部下だけでなく自分自身の状態にも気を付ける必要があることを理解しました。
職場で活用したいと思った。
ストレスをコントロールするストレス・コーピングと、ストレスを高める6つの性格傾向との関係性は興味深い内容でした。管理職に求められる「見る」「話す」「聴く」という行動に対して、今般のコロナ禍における在宅勤務やオンラインでの仕事へのシフトと相まって、従来のマネジメント手法からの脱却が否応なく必要になってきたと強く感じます。
時代も変化しストレス耐性が減少してきているように感じる。これからはメンタルヘルスは避けては通れないものと再認識した。部下への接し方等を参考ににしていきたい。
ストレスに対する対応方法について理解が深まった。
最近,今までにないストレスを感じている。
対処方法等,非常に参考となった。
自分の職場には問題がないか、視野を広くしていく。
ストレスは誰もが抱える問題であり,自分自身や後輩の対処方法について学ぶことができ,今後に大変役立つ内容だった。
自らも10月異動で着任したので,セルフチェックを行いたいと思います。
ストレスを抱えている人の様子を良く観察しておくことが大事。面談するときは傾聴の姿勢を忘れないことが大事。
メンタル発症が職場内に発生すると多大なリスクをもとなうため,早めにサインに気づくことが必要である。発生した場合は速やかに状況確認するなど軽い段階でどのような行動・声掛けが必要なのかという部分がキーになる。日ごろからコミュニケーションに努め,相手から相談できる・話せる環境づくりを造成したい。休職時・復職時の管理職の対応の仕方や職場内の在り方についてとても勉強になった。
具体的な対処方法が分かった。職場メンバーの観察や行き詰まった時の自己観察に役立てたい。
自分の職場の状態について客観的に分析し、まずは現状確認してみます。
自分自身、うつ病を発症しているので、参考になった。
ストレスに対する対応について理解を深めることができとても参考になった。
職場メンバーだけでなく、自分自身のセルフメンタルケアもする。
前の職場で,ある日会社に来なくなり退職した方,来なくなってその後休職し復職した方など,同僚として実際にいたことから,今回の受講内容はこれからも起こるであろう事態に対処する上での手引きとなると感じました。
仕事の遂行の前に,自分や同僚つまりは「人があってこその仕事」なので,これからもこの分野のスキルを磨いて,みんなで一緒に仕事をして行きたいと感じました。
仕事でも家族でも活用できると感じました。大変勉強になりました。
受講した内容について,今後に活かしていきます。
異変に気付けるよう目配りが大切と感じた。
メンバー各々の状況を良く見て,良く聴いてストレスの軽減に努めるとともに,自分自身もストレスに留意して良好な職場環境を作っていきたいと思います。
神経質な人だとか、ちょっとおかしな人だとか決めつけず、ストレスによる病ではないかなと考えてみること必要で、冷静に人を見る目を持ちたい。また自分に対しても、あっちょっと最近危ないななどとと気がつくようでありたいと思った。
メンタル不調の部下を持つ上司の方の悩みが多いです。しっかり、連絡を取り不調者の負担を少しでも軽減できるよう早期な対応をしていきたいです。
管理職なった今、部下への配慮だけでなく、自分自身がストレスとうまく付き合う必要があると感じた。
・困難な時も,自己の状態を客観視できる冷静さを持つ。
・セルフケアにより必要時は意識的にリフレッシュを図り,
健常な状態を確保する。
・そのための術を実践し,また,月日とともに更新を図る。
業務の中でストレスをコントロールする事の重要性を知れた。
職種的にストレスが溜まるので周囲の職場の方にもう少し考えてもらいたい。人員体制や組織の考え方についていけない事がある。一番のストレスは職場の人間関係である。
日頃から同僚とコミュニケーションをとり,変化に気づくことが大切であると感じた。
何事もコミュニケーションが大事だと思います。メンタル不調のサインに気づき,悩みを聞いて対処できるよう,声かけを実践していきたい。
共感、受容を行い、傾聴することを心がけたい。
あらためて,部下,同僚,自分自身のストレスに対する心身の変化にいかに気付き,いかに対処すべきか,理解できた.これまで対応に迷うこともあったが,大きく間違えていなかったことが分かり,安心した.今後も気を付けていきたいと思う.
ストレスは他人だけでなく自分も気を付けるものと考える
毎日の変化に気づくために、日記をつけるのが良い。日記により、自身の価値観が分かり、体調や、気分の変化にも気付き、何が要因か推定でき、ストレスをコントロールできると思う。
ひとの心はひとつとして同じことはない波のようなものと思います。完全には理解できなくても寄り添うことはできるはずです。
メンタルヘルスについては、簡単に理解も出来ない難しい問題と思いました。加えて個人差が有すので座学で理解するには限界が有るのではと感じましたが、今回の受講で、セルフケアを学び、判断することが出来れば、周りの同僚へも少しは気が付くことができると思いました。これからも勉強していきたいです。
当事者のメンタルヘルス不全を引き起こすストレッサー側への対処および措置については全くとられていないと感じる。
酷い課では何人も従業員がいなくなっていくのに担当課長はそのままという話は聞いた。
本e-ラーニングを自分と照らし合わせ受講しました。管理職のマネジメントとメンタル不全者本人の考え方について,改めて考えさせられた次第です。
管理職として,今回,再度得た知識を活用し,職場からメンタル不全者を出さないよう,メンタルヘルスのマネジメントをして行こうと思います。
メンタルヘルスは現代社会で増加している問題なので他人ごとではなく、部下を注意深く観察していくことが重要だと思った。
メンタルヘルスについては、難しい問題です。個人差が有り座学で理解するには限界が有ると感じます。
ストレスをうまくコントロールすること,部下のストレスに気づくことの
大切さ,手法について学習できることができた。
今後,自分自身や職場ないでのストレスコントロールに活用してゆきたい。
・ラインケアについて、まずは健全な職場にすることの大切さを再認識した。一方で自分の同僚や同期にもメンタル不調で苦しんでいる人がいるので、誰にでもその可能性があることは再認識したい。
・健全な職場を形成するためにも自分自身のセルフマネジメントが必要。今迄何となく受けていた診断テストも有効に活用したい。
・ハイパーチェンジは、今後自分にも必ず訪れると思うので、今の段階からストレスコーピングを身につける。バリューゴールに共感を持てたので、試していきたい。
このコロナ禍、テレワークが推進され、部下や同僚を『見る』『話す』『聞く』がなかなか難しい状況だと思っている。
そのような状況でどうケアしていくべきか、とても悩ましいと思った。
ラインとセルフ、双方のケアが必要と認識しました。意識して活用していきたいと思います。
日常業務に追われてしまうと忘れがち・疎かにしがちなメンタルヘルスケアの重要性を再認識出来ました。意識しながら日常業務に努めたいと思います。
管理職に就く人は定期的にメンタルヘルスマネジメントの教育を受けて、バランス感覚を養った方が良いと思う。
メンタル不調は誰にでもおこりうることで、自分がどんな状態か客観視することが大事なことだということが理解できました。
また、社員を管理するためには、ちょっとした変化に気づき、観察をしていくことも必要だと思いました。
セルフケアの重要性を社員と共有するために、勉強会等開催していきたいです。
弊社でもメンタルに悩まれている方が増えてますが、気づいてない方もいると感じてます。今回の学びを活かしサポートできればと思います。
メンタルヘルスマネジメントは、個人のストレスを最小化し、共同の成果をだすためのマネジメントである。
管理職はメンバーがメンタル不調、メンタルケア不全に陥らないように安全配慮義務を遂行する必要がある。
管理職は部下にメンタル不調がみられる場合、ラインケアを、それでも難しい場合は内部の専門家、外部の専門家へつなぐ。
うつ病などでメンバーが離脱する場合は、休職前、休職中から復帰、復帰後のタイミングで適切な行動やサポートを行う。
またハイパーチェンジによるストレスが多い現代では、セルフケアもしっかり行う必要がある。
ストレスを高める要因として、生活習慣、神経質、漂流、焦燥、孤高、消極などがある。
それぞれ特徴を理解し、ストレスコーピングによって上手にコントロールすることが望ましい。
それぞれの立場のストレスコーピング、感情のコントロール、アンガーマネジメント、あとは思いやり。
産業医等の第三者機関を上手に活用する。
健全なメンタルヘルスを維持した上での仕事の成果という事が理解できた。
メンタルヘルスケアについて網羅的に理解できた。
メンタルヘルスいついては、知見があり、わかり易く、自分の知見を補う内容だった。メンタルヘルスは重要は課題であり、自分そのもの、また自分の周りの同僚にとっても非常に重要な課題である。
ストレスコーピングがとても重要である事を理解した。
職場のメンタルヘルスは、慎重に対応する必要があると感じました。
改めて学習する事で、理解を深めることが出来た。
デリケートな部分で、個人個人の対応は異なるが、しっかり社員に目を向けつつ、自分の事も理解する事を忘れず行っていきたいと感じた。
身近な職場においてもメンタルヘルスの問題は本当に増えていると感じる。本人、上司だけの問題ではなく、プライベートに配慮しながら周囲のサポートも得て改善していくことも重要であると感じました。
部下の何気ない変化や行動の変化に気づく、気づいてあげる重要性と、自身はストレスに強いと、そのような気概はどうでもよく、自身で気づき適切に対応することを学習できました。
メンタルヘルスマネジメントは、以前であればそんなに重要視されていなかったことだ。今まで見過ごされてきたことをきちんと向き合ってもらえることはとても良いことだと思います。
また、部下に対してもそういった目で普段接していかなければならないと思いました。
自分がストレスを受け、不調となっていると理解することで対処できる。自分に合った対処方法を見つけていきたい
自分自身がつらかった時のことを思い出すと、思い当たることが多々あり、いまさらながら、その状況を振り返り分析、言語化することができて、よかったです。
職場のストレスチェック結果が悪かったため、参考にさせてもらいます。
管理職の人に見てほしいと思いました。
実際は組織が講義のとおりに動いてくれることは稀だと思っています。そのため、自分でストレスを自覚し、軽いうちに対処することが大切だと思いました。
ストレスに気が付くための基準を明確にしておくと気が付きやすくなると分かりました。
現象や対応に関し英語が多く理解(腑に落ちる)まで時間がかかると感じた。
出来る事なら、日本的な表現、日本人向けの表現によるガイダンスにして頂きたい。
今は部下はいないので、まずセルフケアに関する学びを実践したいと考えております。
組織がフラット化、管理職の若年化している昨今、ラインケアばかりを第一とするのには、かなりのトレーニングが必要であると思います。ある日突然管理職となり、心の準備もないまま、部下がぐっと増え、課の管理、数字の管理、事務処理がわっと押し寄せる、そしてラインケア、管理職者のメンタルヘルスが心配になります。あと、新型うつについても触れていただけたらと思いました。
ストレス・コーピングなどストレスのコントロール方法など新しい発見がありました。
総て理解するには学習が必要。
部下のストレスをなるべく軽減すべく適材適所を行い、仕事量の把握・仕事内容等をしっかり見て職場環境を良くしていきたいと強く思いました。
会社の評価の高い人であっても、メンタルヘルス上のリスクはあるということを意識して、普段から注意して不調のサインがあるかを「見ること」を心掛けたい。
変化のないものが無いくらいに、社内も社外も大きく変化している環境下、その状況に敏感な人ほどケアも必要だと改めて感じた。
とても重要でもあり、とてもデリケートなことなので周囲を冷静にしっかり見ていく。
ストレスは誰にでもあるもので、考え方や対処の仕方でストレスが軽減されると思う。日頃からコミュニケーションをとり、また些細な変化にも気をつけるといった日常が非常に大事であると思う。リモート時代では会話しかないですが、
職場の責任者である自分の立場に鑑みると、周囲、部下への観察、配慮、対応に加え、同時に自らのメンタルヘルスの維持が極めて重要であることを感じた。
適度なストレスは必要である。過度のラインは個人により異なるため、注目していきたい。
割と大丈夫そうな人でも「うつ病」になった同僚や友達を多く見てきた。
薬に頼る生活が一生つきまとうので、うつ病になる直前に対処が必要であることを自身に言い聞かせながら仕事をやっていきたい。
1人がメンタルの問題で休職してしまうと、職場としては大きな損害になってしまいます。そうならないためにも、部下のメンタルヘルスは重要だとおもいますので、しっかり対処できればと思います。
職場で働く全員が最大限のパフォーマンスを発揮するため、メンタルヘルスケアは必要不可欠なものだと思う。
よく理解出来ました。今後の自分にも大変役立つ内容だと思います。しかしながら、これほどすばらしい理論と対処方法があっても、メンタル不全になる人がいる世の中です。すべての社員は、定期的に専門家のカウンセリングを受けて客観的に診てもらう、そういうシステムがあっても良いのではないでしょうか。
他者のストレスに気づくことも大切だが、ここがセルフケアをできるよう推進していく必要があると感じた。セルフケアを学び、自己に生かしていきたいと考えます。
よく理解できました。
部下や周囲のメンバーの行動変化に気づけるように、高いアンテナを立てて観察する。ヨシ
安全配慮義務と活力ある職場づくりの重要性が理解できた。ストレスコーピングのバリューゴールの明確化は自分も行っておく。
管理職として、また人事を担当する者として、社員のメンタルヘルスに気を配ることの必要性、そしてまず自分自身のストレスをコントロールすることが職場を運営していく上で重要であるということに気づかされました。
「ハイパーチェンジ」の時代において、「ストレス」が無くなることはなく、自身・部下共にいかに向き合って対処していくか、ということが重要だと理解した。
また、「ストレス」から学ぶべきものも多くあると改めて感じたので、今回の気付きを今後に活かしたい。
活力ある職場をつくるためには、このハイパーチェンジの時代だからこそ、個々の性格傾向に考慮したストレスコーピングを行うことも重要となる。
管理職は部下の様子を観察することも役割の一つである。
管理職は事業に関する仕事の能力以外にも求められる能力があるため、人選には多面的な評価がより重要であると感じた。
管理職側と当事者側双方からの視点での講義で,大変参考になりました。自分も高ストレス環境で業務をしていた際は「明らかにパフォーマンスが低下していた」と今になってみれば認識できます。メンタルヘルスケアに努めることは従業員だけでなく,経営的にも重要なことだと個人的には強く思いました。
部下からの電話、緊急を要する場合は、人事部に相談している暇は無い場合もある。
年齢も専門も異なる人達で構成されているため、ひとりひとりの変化がないか観察する際に、職場の安全管理義務の面で、日々の業務に役立てると思う
たいへんわかりやすくためになった
職場でのストレスは、一人一人感じ方が異なるので、目を配り、本人も自覚できていない変化にも気をつける必要があることを理解した。
メンタルヘルスの問題は身近にあることから、適応をみることから、実施していく重要性を理解できた。
我慢や忍耐で乗り切るのではなく、テクニックがあることを初めて学べました。
是非、実践したいと思います。
初めてメンタルヘルスマネージメントを学べ少し対処方法を理解したが、
日々の状況を把握することを組織として対応することが重要。
頭ではわかっていて、このような講座でも示される通り、聴く姿勢(共感、受容、自己一致)はとても重要であるが、実際に話をするときにうまく活用するためには、聞き手(管理職)の人間力が問われる気がする。研修をすることである程度身につくものなのだろうか?聞き手が経験していないことであれば特に、本当に悩みを理解してあげられることはできないかもしれない。
ストレスコーピングを色々と学べてうれしかったです。
ストレスは千差万別で「ストレスコーピング」に長けている人が生き残る社会だと日々感じています。
従来まで、なんとなくこうすればよいだろうと、経験と勘で対応していた。
今後は、適切に①見る②話す③聴く④対処するを心掛けていきたい。
本講義において,こうした方がいい,という講義内容は,おおむね該当するという参考程度にとらえることとしたい。講義内でもあるように,人それぞれ状況は異なるので,部下をみながら適切な対応を模索していきたい。
ストレスは、個人や状況によって感じ方も発散の方法も異なると思います。
まずは自分自身が良好な精神状態を保ち、明るく活力のある職場づくりを心掛けたいと思います。
メンタルヘルスに問題を抱える人とのコミュニケーションには十分に配慮する必要がある。自分の経験からの話をするのではなく、共感・受容・自己一致が大切。
大学の研究室でも後輩が同じような状況に置かれてしまったことがあったが、自分にはやれることはないかと過度に関わろうとしてしまいがちだが、専門家の指示に従いながら、個人的な気持ちを抑えつつ、良好な距離感で対処する必要がある。
自分らしく生きる。
ストレスコーピング(コントロール)の為の趣味?なのか。
自分がしたい趣味に過剰という考えをもたなくても良いと思う。
生きていく為の稼ぎ(仕事)。楽しく生きる為の活動(趣味&仕事も)
それが出来ない人が多すぎるから、このような講義が重要。意味のあるものになる。
ストレスを全否定するのではなく、コントロールしうまく付き合うことが大事だと思います
メンタルヘルスはこれまで以上にに注意が必要だと思う。
メンタルヘルスを察知するためには、日々のコミュニケーションの他、周囲からの声にも十分に耳を傾け、主観で判断しないことが重要であることを学んだ。今回初めて、メンタルヘルスに関して、深く学ぶことが出来たが、しっかり復習し、自分自身の変化はもちろん、周囲にも気を配れるように、冷静判断が出来る状態で過ごせるように、日々ストレスレスの状態を維持したいと考えている。
日頃から部下の状態を把握しておくことが重要と思いました。
ストレス社会の中、ストレスはあって当然、付き合っていくという考えが出来るようになると、意外と大丈夫な気がします。
メンタルヘルスに関して周囲を含む部下の言動など観察する事の重要性が良く理解出来た。また自分自身のメンタルケアについてもストレスコーピングなど学ぶ点が多く有りセルフケアを意識したいと考える。
今後、学んだ知識を活用して部下管理を行なっていきたいです。
自身がうつ病症状となり、会社を短期で休み、復帰するという経験をしており、どのような要素でそのような環境を生み出し、自身が陥りやすい傾向を掴むきっかけとなった。
個人でいえば発症は氷山の一角で、常にそのリスクを抱えていた。6つの性格傾向にもあてはまり、今段階ではセルフコーピングを意識して生活している。
組織としても陥り安くさせやすい環境がある。能力と期待のギャップ、属人化、業務量の前提の見誤り。人事的な限界で諦めず問題提起をして変えて行かないと一人一人を傷つけることになる。
いずれも組織、個人の活力の基点としてしっかりとマネジメントをしていきたい。
職場におけるメンタルヘルスケアが重要なことが分かった。また、セルフケアも行っていきたい。
ストレスそのものが、悪いわけではなく時に自分の成長をサポートするもの、また無くすのではなくコントロールするという考えかたは新鮮であった
精神と肉体は不可分なものである。
また、どれだけ科学技術が発達しても、人の心が発達することはない。
高度に科学技術が発達した現代では、精神にかかるストレスは大きいことに違いない。
自分を客観視し、少しでも変だなと思ったらさっさと休むべきである。
当たり前のことなのでは?
メンタルヘルスに対応することは現代社会において不可欠であることを再認識しました。
今の時代、メンタル不調に陥るケースは多い。学習したことを活用できそうである。
自分自身も学んだ点に留意し、メンタル面を強くしていくとともに、職場内でメンタルヘルスに該当する方、該当しそうな方がいる時は、今回学んだ事項をもとに、適切な対応に心がけます。
管理者として大事なことだと認識いたしました。また人間として必要なことで誰もが認識してし注意していかなければならないことだと思います。
復職支援を行った経験があるが、今回ポイントを学ぶと、当時押さえなければならないポイントが他にもあったことに気づけたので、今後に活かせそうだ。自分のメンタルヘルスケアは遠慮しがちで向き合いが不足していることも気づけて良かった。
競争環境にさらされる中、自分の所属個所は常にコスト削減が求められている一方で仕事の量そのものが減るわけではなく、かつ削減に向けた新技術の導入コストも付与されないという八方ふさがりの状態に陥りつつあり、多くのメンバーが緊張状態にあるといえます。自分自身も定期的にカウンセリング・投薬をしている状況の中で管理職をしており、今回の受講内容の中では非常に苦しさを感じる部分もありましたが、まずはセルフケアをしつつ周囲を観察するスキルを養っていきたいと考えております。
ストレスとの付き合い方、セルフケアは大事である。
管理職となった時、部下を良く見ること、話を聴くことが大事であり、話しかけやすいこと、聴いてもらえる人だと思ってもらえるようにならないいけない。
一部上場企業での話です
ゼロ年代前半に職場のことでメンタル崩して以降、寛解~休職を数回繰り返しています。
ここでいわれてることのほとんどのことは最初の発症当時の職場にはなくて笑えます。メンタル崩したことについて労災判断の機会もありませんでした。
一方で、休んだことについては人事の閻魔帳には記録されてるのか、以降まったく職級あがりません。私の人生返して!
私のような悲惨な人間を生み出さないためにも、ここで教わったことをこれからの職場に反映させていくのが私の使命です。
Stress coping
1.Value Goal
2.Relaxation
3.Communication
4.Exercise
5.Nutrition
メンタルヘルス不調は、会社にとっては経営上のリスク(生産性・業績へのネガティブ要因、訴訟リスク等)になりえ、個人にとっても大きな問題であることを改めて確認できた。
また、部下の職場復帰のサイクルについては勉強になったが、それ以前に管理職として、メンタルヘルス不調者を出さないように「見る」「話す」「聴く」「対処する」を意識して行動していきたい。
「うつ病」→「周囲の業務負荷過大」→「周囲の不安が高まる」→「退職」といった負のスパイラルを起こさない・起こさせないようあわせて取り組んでいきたい。
なんとなくわかっていたことを理論的に科学的に解説してもらった.もっと早く知りたかった。
「ストレス・コーピング」初めて聞きました。
ここで学んだことをこれからの業務に活かしていきたいと思います。
職場と自身のメンタルヘルスを適切にマネジメントできるよう、本講習の内容をよく復習しようと思います。
メンタルヘルスを健全に保つことが管理職のマネージメントの第一歩である
管理職自身がストレスに影響される時代となり、益々メンタルヘルスに対する取り組みが重要であると考えました。部下の危険信号を見逃さず意識したいと思います。
ストレス対処法にもっと重きがあっても良いかもしれない
メンタルの問題はデリケートな部分なので、言葉では発信できない時に気づける気づいてもらえる職場環境が必要であると思う。
まずはセルフケアを学び、環境変化によってどのようなストレスがあるかを理解し、それに自身で気づき対処していくことが必要である。ストレスに気づくためにはセルフモニタリングをしてその原因を探ること、その観点がBPS(Bio-Phyco-Social)であり、肩こりのような身体的な変化、イライラ感といった心的な変化、そして生活態度に現れる社会的な変化を見逃さないようにしていくことになる。また、性格的にストレスを高めやすい傾向があるのは6つのタイプがあり、ある特定のタイプに限られるわけではないことには注意したい。
「職場のメンタルヘルス・マネジメント」を学び,4つのケア「セルフケア」「ラインケア」「社内の専門家によるケア」「社外の専門家によるケア」により維持・向上されている。
職場のビジネスリーダーには,自身や周囲のメンタルへに配慮したうえで組織を活性化することが求められていることが理解できた。
部下の人数が多いので,工夫しながら変化の気付きを心掛けたい
ストレスコーピングをセルフ・ラインケア共に上手に活用していきたい。
コロナによるBCPオフィスの設置やテレワークなどで,チーム全体のバランスが崩れているのか見えにくい状況になっていると思われます。気づかないうちにハイパーチェンジが起こっていないか,注視する必要性を感じました。
自分のメンタルヘルスはもちろん職場内へも配慮することが特に大事であると感じた。
ストレスが多い時代に職場でうまく対処することが求められるが、様々な対処方法を学ぶことで適切な対応をとることができそうだと感じました。
メンタルヘルスの観点から自身ではセルフケア、ラインケアをより注視し取組み、周囲に対してもメンタルヘルスの配慮を行い活き活きした職場環境を作っていきたい。
自分自身ははどちらかというとうつになりやすいタイプであることがわかったので今回の学習で予防できます。
とても勉強になりました。いろんなパターンがあるのですね。
メンタルの不調は誰にでも起こりうるものだという前提のもと、日頃から部下と信頼関係を作り、傾聴や対話、注意深い観察によって、ストレスや不調の小さなサインを見逃さないようにしていきたい。
自分は他者にはなれない以上、相手を知り許容する事が大事だと個人的には思ってます。一方で組織としてベクトル示し最低限のタスクは与える姿勢は見せるべきだと思ってますゆえメンター的な立場の人もいてくれると組織としてはバランスはとりやすいと思います。 いずれにせよ 勉強になりました。
部下の状態管理には、個人の個性を鑑みながら対応し、ストレス度合いを確認する必要があり、管理する側もそれがストレスとなっている現状がある。
メンタルヘルスマネジメントを学んで、自身も当て待っていたかもと思いました。
同僚や後輩でメンタルヘルスマネジメントが必要な場合、今回学んだ事を活かしたい
メンタルヘルスやストレスへの対処について理解が深まった。また、体系的に説明されているため、現場でも活用していきたい。組織の大きさや勤務体制によっては、全員のメンタルを把握することが難しいことから、ラインの階層責任者にもこの動画を視聴させたい。
大変身近な問題を整理・確認できました。
ストレスを無くす。ではなくコントロールする。という考え方はとても参考になった。
自身はもちろんとメンバーの状況にもさらにアンテナを張っていきたい。
メンタルの安定にはストレスと上手く付き合うことが大切。
これまで身の回りに起きた事の無い事案でしたので、とても良い勉強になりました。
ストレスの受け方には個人差があるということは大切だと認識はできたが、同時に難しさを実感した
職場のメンタルヘルス・マネジメントについて、多くのことを学んだ。具体的には以下の点を学んだ、
ストレスの多い現代の職場では、職場管理者は、自分およびチームメンバーのメンタルヘルス管理を期待される。職場のメンタルヘルスは、4つのケア(セルフケア、ラインケア、社内の専門家によるケア、社外の専門家によるケア)により維持・向上される。専門家でない管理者としては、適応アプローチを基本とし、必要に応じて社内外の専門家と連携して、疾病アプローチをとることが期待されている。ラインケアとして管理者に求められる行動は「見る」「話す」「聴く」「対処する」。対処が必要になった休職者に対しては、本人、家族、人事・上司、産業保健スタッフと連携して、職場復帰までフォローが求められる。一方、未然防止として自分も含めたセルフケア、すなわち、ストレスを理解し、すとれるに気づき、ストレスに対処することが求められている。なお、ストレスの多い現代では、ストレスとうまく付き合う、ストレス・コーピングという考え方が役に立つ、すなわち、ストレス要因に直面したとき、自分が陥りがちな傾向を自覚し、ほぐしながら、解決方法を実践していくのが玄以鬱的。職場のビジネスリーダーには、自身や周囲のメンタルへに配慮したうえで、組織を活性化することが求められている。
当たり前と感じていた事も新しい知識も、体系立てて理解し易かった。自身に当てはめて実践していける内容だったので、良い学習だと感じた。
部下と日々接する上で大変勉強になった。今回の研修で得た知識を実践して行きたい。
メンタルヘルスへの対応は、その人の性格によってさまざまであると思う。自分の考えのみならず、本講義の内容や健康相談員などの専門家の意見を取り入れ、総合的に対応していく必要があることが分かった。
ストレスの対処の全体像について理解出来た。自分の性格や傾向にあった対処方法を試しながら、ストレスコントロールしていきたいと感じた。
ストレスとの上手な付き合い方。自分もまだまだできていないが、このメンタルヘルスメント・マネジメントを学んで、よりよい職場環境に役立てたい思いと
具体的に困っている人のほんの少しでも力になりたいと思いました。
引続き学んでいきたい内容でした。
メンタルヘルスを考える上で状況に応じたアプローチ方法や管理職に求められる姿勢など勉強になりました。ハイパーチェンジは自身にも部下にも起こり得るのでストレス要因に直面したり、直面している部下には部下には冷静に対処して問題解決につなげていきます。
マネジメント側が最低限理解し、実践して欲しい内容でした。ストレスに真面目に向き合おうとしている人からどんどん心が折れていってしまっているのが実際のところではないでしょうか。上司のほうもパワハラやセクハラを気にしすぎて距離感の取り方に悩んでいるという問題もあります。
ストレスで優良な人材が企業で能力を発揮できない及び退職に追い込んでしまうということがあると思うので、メンタルヘルスマネジメントが必要になってくるのではないかと感じています。
部下がいない若手社員ですが、これが出来ていないマネジメント社員は意外といるのだろうなと思いました。
メンタルヘルスの講義を初めて聞きました。ハイパーチェンジの時代にはストレスを理解し、対処することが重要であることに腹落ちしました。
とてもよく理解できました
仕事をする以上、ストレスをゼロにすることは実質不可能であるので、上手な付き合い方という意味で「ストレス・コーピング」の考え方は参考になった。
今後はチームが鬱にならない様に心掛ける
このセクション結構苦労しました。
ストレスにどう対処するのか、また周りがメンタル不全などの病気になったらどうふるまうべきかよく理解できた。もし同じ状況に陥ったら一度手を止めてよく考えてみようと思う。
メンタルヘルスは誰にでも起こりうることなので学んだことはしっかり復習して知識を身に着けたいと思った。
昨今の職場ではうつ病を発症したことによる自殺などが話題になっている。それを防止するためにも、メンタルヘルスについて学ぶことが重要だと感じた。
もう少し早めに学びたかった内容。
デリケートな内容だけに迷うことが多いが、前提をしっかり理解することで、適切なタイミングで適切な判断をすることができると思う。何よりもチームメンバーがイキイキ元気に仕事に就いてもらうために、しっかりとコミュニケーションを取ること。きちんと見ることが大切だと改めて感じた。
ストレスはコントロールするべきもの
という言葉が印象的でした。
自分自身もそうですが、他人となった時でも、対岸の火事ではないという意識を強く持つ必要があると感じました。
自分は責任感が強い方で頑張りすぎてしまう傾向があるので、自分に影響を及ぼしているストレス要因や自分のストレス状態を常に客観視して、ストレスを必要以上に溜めないよう適切に管理していきたい。
仕事をしていれば、何かしらのストレスを抱えると思うのでストレス・コーピングの考えを用いて、ストレスと上手く向き合っていきたい
自分のストレス状態を判断する際に役立てようと思った。
また、周りに体調が悪くなってしまった、またなりそうな方がいたときの対処は間違えないようにしなくてはいけないと思った。
自分はストレス耐性がお世辞にも高いとは言えない人間だと思う。
だからこそ今回学んだストレス・コーピングといった手法や現在行っている趣味などで、うまくストレスと共存したい。
ストレスをコントロールするという考え。ただし、自分では気づかない内にストレスを抱えている場合もあるので、他者が変化に気づく事も大切だと感じた。
見る、話す、聴く、対処する、という4つの行動について、何が適切かはその時々の状況や個人によって差が出るため難しいと感じた。ストレスを高める性格に応じたストレス・コーピングはタメになりました。
ジムに通っていたときは、トレーニングを行うことのみに重点を置いていたが、ストレッチもリラクゼーションの効果があるので、ストレス防止のために有効であるので意識して行ったほうが良いと感じた。
大学院と職場ではストレスの質が異なることが予想されるので、その都度ベストな対応方法を模索し続けたい。
最近はストレスにさらされる事が増えてきているので、今の自分の状態を客観的に把握して、ストレスに対してセルフチェックしていく事も重要であると感じた。
職場で働く方々のモチベーションを保つことに活かすことができると考えられます。
ストレスは必ず生じるため、うまく付き合っていく自分なりの方法を確立していきたいです。
ストレスのコントロール方法を自分なりに早く見つけたいと感じた。
社会に出るとストレスを感じない人はいないと思う。そのような中でストレスを無くすのではなく、うまく付き合うストレス・コーピングという考え方があることを知れてよかった。
ストレスをなくすのではなく、どのようにコントロールするのかが大切。
ストレスをなくすのではなく、上手に向き合い、軽減していくために自分にとつて最善の方法で対処していきたい
大学で学んだ臨床心理学とカウンセリングの手法を思い出した。相手の感情に寄り添い、推測し、本人も気付かない感情に焦点を当てることを試みる。とにかく必死に聴いて受容してあげる姿勢が一番大切だと思う。
自分もいつメンタル不全なるかわからないという気持ちを持って、ストレスのコントロールをしていかなければならないなと思った。
管理職として活用できるだけでなく、同僚や上司の心が不安定なときにも対処できる技術を多く学べました。
セルフケアを行うことを心掛けしつつ、周りの状況も把握する必要もある
メンタル不全になるべく陥ることが無いよう活用したい
メンタルヘルををスマネジメントを体系的に学ぶことができた。ラインケア、セルフケア、ストレスへの対処法など具体的なポイントも理解し、日ごろの職場の改善に結びつけて
いきたい。
職場とどまらず家族にいたるまで、個人のストレスを最初化しつつストレスを利用しながら活気ある場を作っていくことをマネジメントすることの重要性をあらためて理解した。ストレスコーピングと性格傾向の関係は腑に落ちた。自分自身のストレス度合いを客観的にわかっていること、気づいていることがストレスをコントロールする際にも重要なポイントだと思う。これまでやってきている諸々のケアに少し自信が持てた。
個々でストレスを感じ方や耐性が違う中職場の周囲のフォローが重要どと思います。心身共に健康で仕事を継続したいです。
メンタルヘルスに関して、得た知識を皆に配信していきたい。
職場での実際の体験なども含めて、非常に有益な内容でした。共感したり、話を聞くことの重要性を再認識しました。
ストレスはつきものであり無くすことは出来ないし、またストレスを成功や成長の梃にも利用できる。
部下には自分でストレスをコントロールしマネージメントできる精神力を涵養することを求める一方で必要以上に我慢したり自分を責めたりしないように助言をしていきたいと思う。
ストレス͡コ―ピングの概念のように、一つ一つの事象に対して丁寧な対応が求められると感じた。ハラスメント要因も多い時代であるので、繊細な考え方、発言をしていくべきである。
ストレスコーピングやハイパーチェンジへの対処の考え方は、日常の仕事の進め方や職場のコミュニケーションと通じる部分があると感じた。
身近な同僚がメンタル不調で休みがちであったので、対応方法がとても勉強になった。私のほうがだいぶ後輩ではあるが、今後管理職になったときの勉強も兼ねてできるだけサポートできる人物になろうと思う。
メンタルヘルス・マネジメントは人事に任せておけばよいという考えがあり、この講座は後回しにしていましたが、管理職として正しい基礎知識を持って対処する事が必要だとよくわかりました。
自分も含め誰がメンタル不全になってもおかしくないと思って対処したい。
メンタルヘルスに対処する具体的な手法についてはよく理解できたが、上長として部下のストレスを見る、話す、聞くなどは特に新しい発見というほどのことではないように感じます。
またストレスコーピングについては現場でのアドバイスに利用できると思います。
うつ病の発症により、休職に至る場合は、個人にも会社にも良くないので、早めの対応が必要で、常に部下を観察すること、気さくに声をかける事、ストレスチェック等で早期発見をしたい。
実践にいかして、明日から早速取り組みたいとおもいました。
人によって異なることなので、自身を常にフラットな目線と変化に敏感になるだけでなく組織全体の風土、環境づくりが必要だと感じた。
受講して、これまでの自分の、メンタルヘルスに対する思考が、アバウトすぎたと痛感しています。部下や上司に対しても、自分自身に対しても、これまで以上に細やかな観察と対応をしていきたい。そしてストレスコーピングという考え方。これは、ハイパーチェンジ時代に70歳まで働き続けるための秘訣の一つと思われました。生活がかかっているからなあ。お酒がストレスコーピングの手段の一つに含まれていたかったのが、ちょっと残念でしたが、それが正解なのでしょう。
職場のメンタルヘルス・マネジメントを理解した。
ハイパーチェンジ時においては、ストレスを感じながらもうまく付き合いセルフケアすることも非常に大切であることを確認できた。
今振り返ると、自分がストレス過多だった時、様々な不調が起きていた。分かっているようで、客観的に見れないのが自分自身。
自分は焦燥傾向(常にトップギアでセカセカしている)があるので、ジムとかで自分を追い込むのは向いていない、というのは振り返るとなるほどと思った。
最近身近な人がメンタル不調になり、この動画を見た。つい、励ましたくなるが、ぐっと堪えて温かく見守り、援助したい。
色々、学ぶことは出来たが、実践できるのかどうか逆に不安になる。
そもそも、仕事のモチベーションがない、楽をしようとする社員をどのように、コーチングすべきか悩んでいます。個人面談では聞き役と前向きな提案で盛り上がりますが、基本的に会社の不満だけをばらまいて、自分では何一つとして生産的な行動をしません。その対応について考えたいと思います。
より現場に寄り添い、「呼ぶ」でなく「聴きにいく」姿勢で部下のメンタルヘルスに向き合いたいと思う。
メンタルヘルスの問題は身近にある事であり、誰もが気を付ける必要があると思います。今回、発見対処の方法を学べた事はとても有意義であると思います。実践していきます。
改めてストレスとの向きあい方の再認識ができた。参考になった。
ストレスと上手く付き合う術を身につけるのは避けては通れない状況にある。
自分自身が健康でないと部下にまで目がいかず、負のサイクルに陥る可能性もある。セルフケアが大切だなと思った。
管理職として、部下の心身情況を把握しておくことは最大の効果を求める上でとても重要であると改めて認識をした。一人のメンタルヘルスがチームに与える影響も鑑み、微かな変化にも気を配れる感度を持ちたいと思う。
部下のメンタルヘルスについてだけでなく、自分自身のことも学べて良かった。
抽象的な内容が多かったので、もっと具体的なアプローチの方法を知りたい。メンタル不調者を出すことは復帰させるにしても大変な労力が必要であるので、職場内から不調者を出さないことが最善である。
部下のメンタルヘルスに気をつけることは重要だが十分にできているとは思わない。よりコミュニケーションを心がけたい
テキパキと働いている人ほど、逆に周りがついてこないことにこないことにストレスを感じていることを、改めて認識しました。
気分転換の上手な人、下手な人。
見極めて、ケアしていく必要があると感じました。
ストレスをなくすのではなく、うまく対処するというのはいい勉強になった
ストレスの原因種類は人それぞれであり、その人の状況にあった対処をする為にも観察やヒアリングが重要と思います。環境に変化が起きた人に対しては、特に注意したいと思います。
自分のストレスチェックに役に立つほか、管理職の立場でメンバーだちのストレスへの配慮・対応方法について学んだ内容を活かしたいと思います。
部下から話しを聞く場面が重要で、もっとも難しい。管理職に就く人はメンター等の研修受講を必須とする必要がある。また、適正が無い人を管理職に就かせないようにする対応も必要。
海外で働いています。変化の激しい時代ではあるのですが、自分が本当に大事にしているもの、価値観を忘れないことが大切なのかと。迷った時には、常に自分に問いかけています。他人と比べるのも、ほどほどにするのが、精神的には良いです。
非常に重要な内容で、今後益々必要性が高まる内容であるため、しっかり職場の運営に活用していきたい。
ストレスコーピングの実施がうまくできておりません。考える方向はあっているので運用を考えたいです。
管理職のストレスが1番大きい、逆を返せばストレスに強い物が管理職になるのか?、矛盾が多い社会ですが部下の生活を守ることは上司の責務でもあり気を配りつつ業績と両立できるチーム作りを目指します。
日々の会話と観察をしっかり行って行く事と、自分のコントロールが出来ているか、振り返る事ができた。
ストレスをゼロにするではなくコントロール可能な状態にする、ストレスコーピングは非常に重要な考え方と思います
マネジメントケアについては心がけたい。
メンタルヘルスの対処策を体系的学ぶことができた。
日々メンバーと会話をしていき、元気がないメンバーには、個別に話を聞くか、または同じ職場のメンバーに当人の話をヒアリングするなど、していきたい。
管理職てしてのケアを学ぶと同時に、自分の価値観の軸は何だろう?と考えさせられました。軸がある人は、素直にうらやましいです。
職場にも活かそうと思います
個人的にはストレスとうまく付き合い、組織的にはメンタル不調に陥る社員の発生を抑制するとともに、発生にあたっては適切に対応していきたい。
自分自身のストレスを知る、ストレスをコントロールする、コーピングについて、意識して実践してみたい。
部下との接し方についても、出来ていると思っているが、改めて客観的に振り返ってみると、聞き方など、足りていない側面があったのではないかと感じた。
メンタル疾患に陥るメカニズム、対処方法、ストレスコーピングの方法など大変参考になりました
何となくの知識しかなかったが、自他共の予防・事後の対応方法が学べて、
大変意義のある内容だった
・部下、そして自分を客観的に観ることが重要ということが分かった
・朝、寝る前などに自分の心身の状況について客観的に観る習慣をづけたい
職場で休職しているメンバーが数人いるが、同じ傾向の人が多い。会社として再発防止を徹底するため専門知識を身に着けた人材が必要ではないかと思う。
メンタルヘルスでの対応はそのケースに応じてさまざまなアプローチがあるが、アプローチの前に自分をはじめ、メンタルの状態を理解することも重要と感じます。同僚や部下、仲間をみて何か変化を感じた時には、その状態を意識して取組みことが必要ですが、取組み方は本当に難しいと感じました。
以前、労使紛争解決の話し合い解決に関する業務に携わっていたことがあり、とりわけパワハラによるメンタル不調への対応が労使の争点になることが多かったこともあり、受講前から視聴したいと思っていたプログラムのひとつでした。
今回の講義では、講師の先生の説明がわかりやすく、パワハラに限らず、メンタルヘルス対策を経営に生かすといった、いわゆる「健康経営」という観点からも俯瞰することができて有益でした。
また、個人的にはストレス対処のうち、「セルフケア」(とりわけ「コーピング」)の考え方が、今後の働き方を考える上で大いに参考になりました。
【再履修後】
昨年末まで2か月間、メンタル不全による「病気休暇」を経て本年当初から復職しました。
実感したのは、自らの職場は、全体としてメンタル不調者への配慮に欠ける言動や制度設計になっているということでした。
業務の基本的知識として活用できる
ストレスに於ける様々な対処法を学びました。
常に柔軟な心を持つことも大切な事ではないかと思いました。
過去、いろいろケアしても結局適応できず、部下の中間管理職が辞めた件で、どうれば良かったかを再度振り返ってみました。
メンタル不全によって一度休職したメンバーに対しては、思っていた以上にケアが必要だということが理解できた。また、日頃から自分自身がそうならないよう、ストレスのコントロールが必要だと感じた。
とても、参考になり勉強になりました
自分の状態を把握するため、また他人の状態を理解するために学んでおく必要があると感じた。
こんなに一通り学べるのはいい機会だった。
文句ばかり言っていても大丈夫、できる人の不調の方が危ない、ってのは
分かる気がする。
しかし、管理職に多くが求められているな。自分のケアをして他と接する、個の順が大事。
メンタルヘルスの知識は年々重要になっていると感じる。この講義は非常にわかりやすく、理解することができた。
現在のメンバーとの間には業務以外の会話が少ない。その点は部下のストレスを見逃しやすい傾向にあると思います。会話することをもっと心掛けて実践していく。
部下と話すことの重要性を再認識したが、方法論としても有効。セルフケア、ラインケア、社内外の専門家によるケアを適切に活用し、職場の生産性向上に生かしたい。
身近な同僚が人事異動をきっかけにメンタル不全になって休職や退職することが複数発生しているので、日頃からストレステストの活用やストレスコーピングの手法を広めて予防することが重要だと思います!
自分、及び周囲の人間がストレスに陥った際の対処法について勉強になった。
ある程度の知識は持っていたが、欠落していた箇所を埋めることができた。
ストレスをなくすことではなく、コントロールするというストレスコーピングの考えがとてもためになった。
かつてメンタル不全の部下を持ったことがあり、人事部や産業医とも連携したが、最終的には退職をした。今思い返してみても、実際はなかなか難しいと思う。
部下からの相談は傾聴が大切であるが、なかなか難しい。受容、共感、自己一致の基本姿勢で取り組んでいく。そのためにも日頃の良好なコミュニケーションが必要である。
また、メンタルヘルスに関する取組みは、経営課題であり、トップの取組み姿勢に大きく左右されると思う。
自分自身や自分の職場について客観的に分析したい。
自身が直近までうつ病での休職を経験したばかりで、現在復職に向けた途上にあるため、非常にリアルな内容として頭に入ってきた。
もう少し早めにこの内容を知っておけば、また違った対応ができたかもしれないが、今はあるがままを受け入れる事、自分に無理をさせない事を心掛ける事が出来るようになってきたと感じている。
この経験と今回の内容を今後の職場生活に活かしたいと思う。
ストレスは自分でコントロールできるのか?
ストレスをなくすのではなく、ストレスをコントロールするという発想は、その通りだと感じました。ストレスは自分だけが抱えている問題ではなく、多くの人が持つ問題であることも気づかされました。
業務負荷の平準化が思いのほか重要そうだ
メンタル不全への対処として、専門家との連携が重要となるが、そのタイミングは状況により異なるため、部下の観察やヒアリングはこまめに実施していきたい。
内容について理解できました。
本当に身近に起きている内容で非常にためになりました。確実に知っていて損はないと感じました。
部下のメンタルヘルスマネジメントとともにセルフケアも大切だと感じた。いつだれがどのような状況になるかわからないため日々聞く、話すことをしていかなければならないと思った。
ストレスコーピング、設問は正解したが、案外安易に他人の意見に沿ってしまっているのではないかと思った。今まで、モチベーションが下がっているときは?の質問に、休む、仕事から離れてみるということをすいしょうしていたが、5つのタイプに立ち返って、その人が(自分を含む)、どのような理由でストレスを強く感じているのか考える必要があると思った。
また、ストレス要因がいくつもあると、ストレスコーピングも適切なものが選びにくくなる。原因が少ないうち、早めの対処をしていくことも大切だと感じた。
部下を含めた組織マネージメントと自分自身のためにメンタルヘルスの健全な維持と問題が発生した場合の適切なたいしに務めたい。
職場復帰のパターンは今後様々なケースが起こりうる。基本的な対応は同じだがそれぞれ個を見た対応が必要になる。
実務的にわかりやすく、纏まっていました
ハイパーチェンジの時代の現代において、ストレスに適切に対応できる能力を身に着けることがとても重要であると理解でした。セルフケアの具体的手法のストレスコーピングで、自分の陥りやすいストレス傾向に合わせて適切に対処することを日ごろから意識したいと感じた。
また、メンバーのストレスに対して適切な対処を行うことの重要性も大変感じることができた。見る・聴く・話す・対処するを頭にしっかりと置いて、日ごろからメンバーとの十分なコミュニケーションを心がけ、相談しやすい雰囲気づくりを心がけたいと感じた。
管理職が用いる疾病アプローチと適応アプローチという言葉を初めて知った。
普段は気づけないことを順序立てて説明されており
理解しやすかった。
メンタルヘルスマネジメントの正しい方法について学べることができよかった。日々の業務のマネジメントと同様以上に重要視して、実践していきたいと思う。
これは難しい現代の問題の1つだ。個人個人にあった解決策が必要だ。
理論的に頭の整理ができました。特に医療アプローチと適応アプローチの違いや、管理職としては適応アプローチを行い、更に状況が悪化したら医療アプローチとして専門家に相談、委ねることが大事ということで、行動の指針が明確になりました。
また、管理職はセルフケアができて初めてラインケアができるので、自分自身の心身の健康に十分注意していきたいと思います。
メンタルヘルスについて体系立てて学ぶことが出来た。今、自分自身もバランスを取れていない自覚があり、どう対処するかに活かしたい。
ストレスコーピングで自らのストレス管理にも気をくばります。
メンバーの不調のサインは日頃のコミュニケーションを充実することで相談されやすい
環境を醸成することが大切である。
部下をよく見ていこうと思う
ストレスコーピングという考え方は初めて知りました。今後の参考にしたいと思います。
「部下の変化」に気づく感覚(2感、見ると聞く)の大切さ、特に異動時、昇降格時、時間外の多い時などに、人間的配慮し、接する事の大切さを学ぶことが出来た。
メンタルヘルスの重要性を理解でき、とくに職場復帰の方への配慮に対して新たな知見が得られました。
メンタルヘルスの問題は非常にデリケートで難しい。可能な限り自己一致をして臨む努力が求められる。
ただ、経験上、自己一致しすぎると自分もメンタル不調に陥る危険性もあり、線引きが中々難しいと思う。
メンタルヘルスを、様々な視点で確認することができました。
自分自身だけではなく、部下との調和をとるためにも生かします。
セッションごとに設問があったので、すすめやすかった
これから、勉強する予定のカリキュラムだったので、興味深く勉強できました。
ストレスとの向き合い方を学ぶことが出来た。
勉強したことを実際の職場で活かせるよう実践していきたいと考えました。
職場メンバーの様子は今以上に見ていきたい。
管理職としてのメンバーへのかかわり方、対応のしかた、スムーズに職場復帰させるための対処の仕方など、正しく理解することができ、チームメンバーが健康で健全に活躍できる環境・サポートづくりをしていくための構えを学ぶことが出来ました。
今後も知識を正確に活用したいと思います。
メンタルヘルスは自分にも身近なものなのでちゃんとした対処が必要と理解できた。
管理職として、メンバーのためのマネジメントを見直す機会になりました。
ありがとうございます。
身近で起こりうることであり、どのように対処するべきか理解できた。また自身にも起こりうることなので日頃から自分に正直に、向き合う時間を取ろうと思う。
ストレスコーピングと言う具体的な手法が学べた。
職場環境の把握、メンタルヘルスを理解し、自身として適切な対応をとることを心掛けたいと思う。
メンタルヘルスの重要性が理解できた
聴くと聞くを使い分けるのは効果がありそう。今日から実践してみる
今回はメンタルヘルスに対する知識を学ぶ事が出来ました。我が社においてもとても大きな問題となっており、管理職の我々として正しい行動を取りながら、時には専門家の方々の意見を取り入れながら取り組んでいきたい。
ストレスという言葉は、どうしてもネガティブな
イメージを今まではしてきましたが、講義の中で
ストレスは上手につきあえば、成長をもたらす
栄養分になるという言葉が印象に残りました。
変化が激しく流動的な今の時代を生き抜くために、
必要な知識だと思います。
講義も大変分かりやすく、大変勉強になりました。
先生ありがとうございました。
来週からの業務に活かしたいと思います、
セルフコントロールの重要性が理解できた。セルフコントロールの方法を理解することが部下へのアプローチにも役立つと感じた。
必ず起きる可能性があることを心に留めて、メンバーとかかわっていくと
変化の激しい時代で、上司の朝令暮改も増えている。今回、学んだことは、過去の反省もできるし、今後にもいかしていきたい。
相手の立場になって考えることの重要性。
とても勉強になりました。仕事で生かしてまいりたいです。
大変勉強になりました、ストレスに関するスキルが身に付きました。
ストレスコーピングについて、詳しく解説してあり参考になった
メンタルに罹っている部下に対して、どのように実践していくのかが良く理解できました。また、自身のメンタルケアについても考えさせられる講義だったと思います。
相手に関心を持つこと、相手に寄り添うことが大事だと思いました、
ストレスを抱えている人ほど、外に出さないケースもある。
本コースの事例を見ても、自分の環境を見ても、上司の言動が部下のストレスの元となっていることが多いように感じる。
日頃のマネジメントの参考になりました
自分の周りにうつ病になってしまった人がいますが、自分が元気なためその人の気持ちをなかなか理解できませんでした。心の病気になってしまった人のことを理解するためにはメンタルヘルスの考え方を理解することは重要だと思います。
近年多いストレスメンタル問題
幸いにも直面したことがないが、部下とのジェネレーションギャップが広がっているので昔は、と考えずにケアが必要
自分自身も注意する
ストレスの感じ方は人によって違うので判断に悩むときがある。人の言動には特に注視している。
ストレスとどう付き合い、また上長はどう対応していくべきか。個別に対応しなければいけないところと、基本的な部分と大変勉強になりました。
ストレスコーピングはぜひ取り入れたい!
非常にデリケートな問題と捉えます。
昨今とても多い課題であり、日々の組織の状況把握に努めます。
効果的に仕事を進めていくうえで非常に重要であると感じた。
まずは自分自身のケアをしっかり行い、そのうえで回りの人間に気を配りながら、一人一人がイキイキといい仕事ができる体制、環境が必要である。
自分自身もストレスに悩まされていたが、自分自身の対処や組織のメンバーとのかかわり方に関して大変勉強になった。
職場のメンタルヘルスマネジメントを学習してわかったことを、メンバーの立場でも実践していけば、より効果が出るのではないかと感じた。
先ずは自分のコーピングから。
自分及び部下の行動に気を向け、変化の兆しやストレスの度合いに関心を持つように心掛ける
職場でのストレス、プレッシャーが多い近年では、メンタルヘルスを通じて職場の健全化を図ることが重要。基本的な理解・振り返りに役立つ講義だった。
メンタルヘルスのリスク、ラインケア、セルフケアと対処策などわかり易く説明されていて大変役に立った。
部下への配慮に気をとられて、自身のメンタルに目がいってなかった。最近はストレスが多く、自身の振り返って行動しようと思う。
ストレスコーピングという考え方や取組みが最もためになった。
ストレスマネジメントについて、体系的に学べて良かった。
みじかなテーマとなっておりことを実感しています。
自分が事例の部下のような形になっているので管理者として自分の部下にはそのようにしないよう引き続きこころがけることを認識しました。
ストレスの多い職場でもあるので、メンバのストレス検知を心掛けていきたい
分かりやすく、とても勉強になった。
ハイパー・チェンジの時代である今日、益々メンタルヘルスのマネジメントの重要性を感じ、学ぶことが出来た。
部下のマネジメントも自己管理も大切な仕事として捉える
部下のメンタルヘルスに対し上司として常に気に留めることが必要であり積極的に対応していくことが重要である。
上長には人間性が必要だと感じた。
自分だけではなく、管理者として改めてストレスケアの重要性がわかった
他人事に思えなかった。明日から実践すべき内容ばかり。
メンタルヘルスをマネージメントしていく事の重要性が理解出来ました
環境が変化した部下の話を聞く場を設けたいと思った。
その際の傾聴スタンスも学習できた。
部下との普段の接し方
メンタルヘルの事について理解が深まりました
メンタルヘルスは自分自身にも影響を及ぼすものであるので普段から気を付ける必要がある。
真面目で責任感がある人がメンタル不調に陥るケースを何度か見てきたが、不調になりやすい傾向を持つ人がいることが理解でした。
不調の前兆を早期発見、対処できるよう気をつけたい。
普段から本人に合った仕事の与え方、傾聴を行い、もし発生してしまった場合には、ストレスコーピングの考え方を活用したい。
あらためて全般的に復習できてよかった。繰り返し学習しておくことが大事だと思う。
今会社の変革期において、同じような現状が起きているのではないかと思い、真剣に考えた。
周りにいるスタッフに目を向けつつ、コントロールを行うこと、聴くことなど自分でも意識できることがたくさんあるので、早速実践していきたい
ストレスコーピングのバリエーションを知り、自分に合ったものを選択する必要があることを学べた。
身近な問題なので学習で得た知識を有効活用して部下が倖せで輝ける職場を造りたい。
部下への対処の方法が具体的にイメージできて分かりやすかった。
これまでの認識をさらに深められ、気づかなっかった内容を確認できた。
非常に参考になった。
部下へどれだけ目を向けられるか、日々気を付けていきたい。そして自分自身もことも。
メンバーの「ストレスがある」という言葉に、心の中で過剰に反応しているなと思う。
ストレスに自分で気づいているのは良いことだとして、メンバーから状況を聴いたり、ストレスコーピングについて考えてみることで、メンタル不調にならないようにストレスと向き合っていこうと思う。
様々な事例に沿って、具体的な内容について学習できました。
私は仕事が楽しいうちは残業も苦にならないのですが、上手くいかなかったり間接業務が増えてくると一気にモチベーションダウンします。モチベーションダウンのときに同じ調子で頑張ろうとすると危険だと感じました。コントロールしたいですね。
自分自身も昨年、ハイパーチェンジと言えるぐらいな異動を経験しましたので、当時の心身状態や生活面での変化を思い返すと共感することばかりでした。現部署や次の異動の前後などストレスをコーピングする手法を試してみたいと思いました。
自分と比較することもでき、ありがとうございます。
日々の職場での関係性の中で、どう接するべきか迷うことがありましたが、とても参考になりました。
しっかり見る、話す、
そしてじっくり聴くことを丁寧に
自分も部下に対しても、意識していきたい
大変ためになりました。
終了
今後は自分のところでも起こり得ることと思い部下に対して気にするようにします。
とても良い勉強になりました。
自分自身のストレスを客観的にマネジメントできる手法を学べた。
自身の職場でも現実的なテーマであり具体的に理解でき参考になりました。
管理者としてまさに現在進行形の事案に直面しており、特に復職にあたっての対応については参考になった。
途中にあるクエスチョンは簡単すぎる。
メンタル不調が多い職場ですので参考になりました。
振り返りになりました。
特に20代の職員がストレスに対処できずに、日々仕事をしているように思います。ストレスといっても自分の思い通りにならない時や意見が通らないときは特に表情や言葉に現れています。忍耐とか我慢で片づけていた時代がありましたが、今はそういう時代ではなく30代、40代でもストレスが溜まり発散するところがないのでしょう。暴飲暴食をし入院する職員、他人に責任を押し付け自分は悪くないと認めない職員、協調性がなく回りとのずれが激しい職員等、心がやんでいる人の多さに逃げたくもなります。まずは味方を作り一人づつ増やしていこうと思います。私、病んでいますか?