課題をしっかりと把握することが重要であることを再認識しました。
また正しい取り組みは一生懸命取り組むことよりも重要だという話がとても印象に残りました。ただ上から指示されたことを頑張ってしまうことが多い人が多いように感じますが、自分の考えをしっかりと持ち、正しくないと感じることに対しては、しっかりとアクションをとっていくことが重要だと思います。
少し内容が抽象的だったと思います。
学習にフォーカスしたスタートアップは資金調達も成功率も高い。一度ではなく何度も学習しなおそう。
スタートアップだけではなく、通常業務にも通じるものがあると感じました。
また、スタートアップ企業に限らず、一時情報を入手して仮説検証を何度もやってみるという手法は、政策立案の段階では役所でも有効だと思われます。
ものすごく時間が短く感じて、一気に集中して視聴できました。
スタートアップには学習が命
ということがわかりました。
しかし、一回だけでは理解が不十分だったので何回も復習したいと思います。
今まで見た10ぐらいのコンテンツの中で最も面白いと思いました。
一番共感しながら、吸い込まれるように観ました。
真新しい言葉が出て、なかなか理解に苦しむ。もっと噛み砕いて一般人に説明して欲しい。起業するには学習にフォーカスすること、と言うことが記憶に残った。
手段:
仮説構築・仮説検証を繰り返す(小さく回す)
ペルソナ像(pain,gain,think...),カスタマージャーニーマップ,
サービス利用のフロー、既存サービスへの不満
ヒアリング
目的:隠れた前提を特定する(課題は何か?)
ビジネスは全て
・誰の
・どんな課題を
・どのように解決しているのか
というシンプルな形だということが分かりました。
またスタートアップを進めていくときには
虚栄の指標で安心するのではなく、常に仮説構築と仮説検証を繰り替えることが成長の鍵だと感じました。
仮説構築、一次情報収集、仮説検証を繰り返すことで、無知の無知から知の知へ導き、スタートアップを成功に導く可能性を上げられることが、今回の動画で分かった。新規事業の創出は、最初はどうしても感覚的なところからアプローチを進めてしまいがちであるが、グループ全体でしっかり学習しながら顧客をよく理解し、プロダクトやサービスを検討していきたいと思う。
一次情報の重要性については、当たり前のようで目から鱗であった。ビジネスで成功した人らが一次情報を足でお送り得ていた事実に感銘をおぼえた。
まず、ビジネスを開始する前に成功をイメージして仮設を立てる(ビジネススキームを構築する)という事だと思います。これは、一般的な企業における新商品開発、新規ユーザー開拓、新市場参入など様々なシーンで活用できると感じました。新たなビジネスを獲得するために、たくさんが学習する事に共感します。
成否をはかるための指標は、利益を反映したものでなくてはならない。
学習にフォーカスするパターン「仮説構築→ヒアリング(一次情報)→仮説検証→仮説構築…」を学びました。学んだ知識は顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
最初から最後まで、全てが素晴らしかった。
・話し方
・スムーズさ
・内容
経験に裏付けされた言葉の重み、最高の講義でした。
これから起こそうと考えている事業について、
教わったことをは直ぐに実践して試したいと思いました。
学習にフォーカスしたスタートアップの仕組みが理解できた。とても重要な事だと確信しました。仮説構築→ヒアリング(一次情報)→仮説検証のサイクル、常に意識したいと思いました。
ドローン事業の立ち上げに300社の事業者の話を聞いたというエピソードに,自分の事業においてヒアリングの絶対量が足りないことに気付いた
思い込みの課題など表層的な課題では無く、なぜなぜ分析を繰り返す中で真の課題に到達する為の仮説を考え検証すべきだと言っている気がします。非常にオーソドックスな事を小難しく、学習にフォーカスするべきと言っているのは、気に入らない。しかしながら方法論として全く正しい。
思いつきも大事だか、そのあとアイデアを詰めていくには何より一次情報の収集が必要であることがよくわかった。
起業家における視点も認識した上で、周囲のビジネスを確認していきたい。
スタートアップでもっとも大切なことは時間である。リソースがなくなる前に多く学習したものが勝つ
学習にフォーカスする、とても勉強になりました。
非常に勉強になりました。
学習をするチームへ変革致します。
今ある新規事業のブラッシュアップに役立つ。
何となくぼんやりと理解しました。もう一度視聴しないとつかみきれない印象です。
顧客課題を聞いて、本当の提供価値を考えること。医者がベビーシッターを紹介できるかどうかという話がわかりやすかった。
成功と失敗の差もこの話でよくわかった。
成功している組織は失敗すらも想定内だし、その真の失敗から学び、失敗から逃げることはない。
だが、成功しない組織は、自身の成功のみを『信じ』、失敗があれば他責し、逃亡し、その時点で組織機能停止となる。
さて、オメーんトコはどうや?
PMFを行うまでのプロセスに活かせる
仮説検証、人数、顧客にフォーカスはどんな業務でも使えると思います。
医者でもベビーシッターを勧められるか、というのは印象的な問いで、普段から根源的な解決策を探索する必要性を思い出させてくれるものであると感じた。
仮説・検証を繰り返し考え抜いて成功の精度を高めることが大事で、製品ファーストの独りよがりにならないようにする必要があることを学んだ。
スタートアップもサイエンスというのは非常に励みになる話と思いました。
仮説検証のサイクルを何度も何度も回すこと。ヒアリングを通じて一次情報を集めること。
学習にフォーカスするという意味が分かりました。
難しいイメージの話だったが、
医者の例の話は、分かりやすかったです。
カスタマーは誰か、課題は何か、仮説の構築、検証することで見えてくるものがあるんだと思いました
現場現物の情報を俯瞰して仮説検証する。
スタートアップ時に学習しないと顧客のニーズに合致しないまま進んでしまうことになるが、これは既存のビジネスでも当てはまりそうなので、日ごろの業務でも取り入れたい。
一次情報を集めることの重要性、エバンジェリストを探す際のポイント、カスタマーとの対話を繰り返す意義、が今回の新たな学びです。現在の新規事業展開に是非活かしたいと思います。
スタートアップ時の大切さがわかった。
「嘘の仕事は本当の仕事より楽で楽しいものだ」
に共感しました。
現場のトラブルに対して過去トラの思い込みから
学習しないでスタートアップしていることがあります。
新製品の企画するときのプロセスとして考え方のベースにする
非常におもしろい
新規事業を始めるにあたり、思い込みで動き出すのではなく「仮説構築→当事者へ直接ヒアリング→仮説検証」のステップがいかに重要であるかが分かった。
個人的には以下のような観点の学びがありまました。
〇スタートアップ初期での学習と方向性決めは、生き残りに大きな差を生む (資金面・成長性)
〇起業は価値創造(経済的価値、非経済的価値)であるため、サービスや製品の受け手が問題と考えている価値、感じているマーケットが存在するか、どんなニーズがあるかを探る必要がある (×独りよがりは駄目)
〇実際にアイディアが価値を生み出すかを、一時情報を収集・分析、仮設立案、検証のサイクルを繰り返すことにより、問題点を掘り起こし、アイディア/プランを練っていくと良い。
仮説構築→ヒアリング→仮説検証のサイクルを繰り返すことは、基本であり、その基本を忠実に取り組むことが失敗しない要因となると理解できました。
スタートアップは趣味ではなく事業である気づきに使える、また、失敗から学べる事例として使える。
新規ビジネスの応募箱の仕組み構築や応募者へアドバイスできそう。
科学ですね。感動です。
学習あるのみ
わかっていることだけど、端的に繰り返し伝えられると頭が整理される。
仮設の検証で無知の知を築くこと、そして知の知をめざすこと。ものごとを始めて成功するための重要なステップであることを学びました。
非常に明確な内容で、すぐに実践できると感じた。特にお客様の一時情報が遠く感じていたので、まず一次情報を得るところから始めてみる
仮説のみで進めるのではなく、ヒアリングをして軌道修正をすることを忘れないようにしようと思う。
仮説構築→一次情報収集のプロセスのつながりがわからなかった。一次情報を集めた後に、仮説構築したほうが効率的ではないか?
学習にフォーカスするというのは新鮮でした。
より理解が深まった
やはりアイデア創出の前提において現地現物で課題をみつけることが必要と感じた。
その上で仮説が何かを立てて、無知の知までもっていく作業を行おうと思った。
社内で新規事業を担当しています。元々は一人でワークしていましたが、この度はじめてチームで取り組むこととなりました。
既存企業内の新規事業チームなので、どうしても既存企業らしい、型にはまったPDCAサイクルに終始しがちだったのですが、「我々はスタートアップである」と共通認識を一新し、学習へのフォーカスの重要性をシェアしていきたいと思います。
顧客を理解する為、仮設→一次情報→検証を繰り返し行いビジネスモデルを構築したい。顧客に目線を合わせ、寄り添い課題を解決して行きたい。
提供仕様とする価値が、事業として本当に成り立つものかを検証、ブラッシュアップする事と理解しました。
仮説検証の重要性を再認識できた。特に、新しいことを始める際には、先ずは現場に赴き実体を把握する必要がある、そこにヒントが隠れている。フィルタを通した意見だけを鵜呑みにせずに、自分自身の眼で確認すること、先人の足跡を調べることは、業務に限らず日常においても当てはまると感じた。成功体験を重ねると思い込みで行動しがちになるので、学習ベースの思考法を取り入れて実践する。
スタートアップ、学習にフォーカスすることが成功のカギと感じた。
特にありません
何事もう準備が大切だと思います。
その準備をいかにすべきか、再考するいい機会となりました。
思い込みで始める、モノを作る。ホントにやりがちです。実際にはメンターはおらず、指摘してくれるケースが少ないように思います。その意味で一次情報にどれだけ真摯に向き合えるかが重要なんですね。これはスタートアップに限った話ではないと思います。勉強になりました。仮説と一次情報、仮説検証、このサイクルを肝に銘じて進めたいと思います。
スタートアップを思い込みで学習をしないで行っていることを実感しました。多くの情報を集めることを重視しようと考えました。
学習にフォーカスする、何ごとにも応用できそうに感じました。また一次情報のヒアリングを自ら実施し、仮設検証してみるのは、試してみたいと思います。
内容が難しく理解しずらかった。
新規だけでなく既存の顧客の潜在的なシーズの洗い出しに有効活用したい
非常に分かり易い内容でした。
仮説構築と検証に実際の三現主義的な要素が必要なことに、成功のカギがあることは、現在の業務に通じる内容だと感じました。
スタートアップには、仮説構築、ヒアリング、仮説検証のサイクルを回すことが必要。パラダイムシフトが起きた後は情報が玉石混交のため多数のヒアリングにより顧客が求めているものの本質を見つけることが成功の確率を上げる。ヒアリングの大切さを改めて認識できた。
スタートアップは,最初の思い付きをしっかり調査して,検証,修正して,ビジネスを作り上げていくことが必要であると理解しました.大企業の中でもビジネスを大きくしようとするときは,同じように進めていかないといけないと思いました.
新規事業について色々と勉強しており、
起業の科学の本を早速買って読んでみます。
思い込み(自分都合)はよくやってしまうものです。。。今週もしてしまったかもしれません。一度、立ち止まってこの講義を受けられたことに感謝です。
シーズベースのスタートアップについてはどのように学習したら良いのだろうか?
メーカ勤めで不具合をだした際に真因を導くためになぜなぜ分析を行うことがあります。
この考え方を顧客の潜在ニーズ発掘することにも使えるのには目からうろこでした。
洗練されたビジネスモデルを作成するにはユーザの声を聞いて仮説&検証を何度も繰り返すプロセスが必要ということで甘い考えが改められました。
本やメディアに載っている情報は記者の知識や視点が制約、というのが印象的。本からの学習にはフォーカスしない方いい。
スタートアップ(新規事業)の成功のためにも、仮説構築、1次情報の収集、仮説検証のサイクルを泥臭く推進することが重要であることが分かった。
素晴らしい講義でした。実践行動にサイエンス。
頭を使った行動をすべきだと感じております
仮説構築、ヒアリング、仮説検証
顧客が何を求めているのか?
提供したものが価値を生み出せているのか?
本質を見失わないように事業活動を展開していきたいと感じた。
やるべきことが具体的なので一歩目が踏み出せそう。繰り返し見て体に染み込ませ、自分の言葉で語れるようにしたい。と思えるコンテンツだった
スタートアップだけでなく、会社内で新規事業を検討する際にも非常にためになる内容だと感じた。
無知の無知から、早く知の知になる。仮説検証を何度も繰り返し、学習する。
いろいろな手法を使って仮説を検証したい
新規事業に限らず、顧客の声を最前線に聞かない部門が営業などの行政を『企画』するのも如何なものかと改めて思った
走りながら考えているようで、考えていないことがある。学習にフォーカスするとうことは目から鱗だった。
事業を立ち上げるためには数多くの顧客の生の思いに触れることで学習するのが重要なプロセス。これは、スタートアップでも企業内起業でも必要な事だと思いました。エバンジェリストが誰かを特定する、というのもよく似ています。
大企業で変革のプロジェクトの一環を担っていますが、明日からの仕事に活用できるコンセプトだと思いました。学習が命!!
思い込みにとらわれず、都合の良い情報に浮かれず、仮説の検証を何度も回し、学習を続けるということですね。よく覚えておきます。
新規事業において、顧客の生の声を聞いて分析と学習を繰り返す事が非常に重要だと学びました。
まずは手を動かすのではなく行動するようにしていきます。
人間は自分の思い込みから抜け出しにくいもの。チームで学習する仕組みが必要。
実際に起業したり、あらたな商品を生み出すときにはとても参考になりそうです。
取り敢えず、新しくて革新的に思えるアイデアやモノをリリースしちゃえっ、と産声を上げたスタートアップの90%は廃業の道を辿る。
いつも、情報収集を怠ることなく、分析しながら対応策を頭の片隅に置いておきたいものですね。学習は力なり、と知っているので「GLOBIS学び放題」を教材としています。
顧客インタビューした内容を細かく文脈整理をして理解する事が無知の知から知の知に進める事を理解しました
学習にフォーカスし課題が何かを整理するために一次情報を収集することは、自分の業務でも有用だと感じた。
社内アイディアはジャストアイディアを出しっぱなしになっているケースが多い。今回のようにとりあえずプロトタイプを作るのではなく、仮説ヒア検証を重ね、練ったアイディアを発信すべきであると感じた。
ターゲットを決定したら情報を集め、考え検証し、常に情報更新しながら学び続ける必要があることが分かった。安易な考えで進めることは危険性が高いことも理解できた。
カスタマーが実現したい事が多様化し、正解か不正解かで語れない様になります。
様々なパターンでwhyの分析とその検証を繰り返す事でカスタマーに対して何を提供すべきかを見つける事が出来ると思います!楽しいですね!
仮説検証を繰り返す事はスタートアップ以外にも有効に活用できる気がした。
事業融資がおりないことが多くまたおりても金利がとても高くて採算が合わないことが多かった、学習にフォーカスして事業をスタートすることを意識してみようと思った。
思い込み、プロダクト、見たい物の計測と、自分(その集団)本位な見方ではなく、仮説構築⇒ヒアリング⇒検証を繰り返し、然るべき正しい問題に取りくむことが重要であると理解した。
まずMVPを作ってフィードバックを受けてみる、というのは新規立ち上げでやりがちであるが、まずは顧客は誰でどういった課題が解決できるのかという大元のところがしっかりしていないと事業の軸が定まらない、ということだと感じた。
課題解決についてはなぜファイブが連想されるような問題の深掘りやKJ法を使った思考を広げて集約するようなアプローチがやはり有効であろう。
思い込みを信じて、熱量でカバー、というスタートアップのイメージがありました。論理的、実践的に理解が進みました。
コンパクトな動画ながらも色々と考えさせられる内容だった。
「自分が見たい指標でしか検証しない」というのは耳が痛く、また医者がベビーシッターを勧めるというエピソードは新鮮だった。
何事もついつい自分の業務の範囲内で解決策を考えてしまっていたので、気を付けたい。
文献調査に偏りがちであるが、文献もある情報ソースにあたると芋づる式に周辺が開拓されることがある。エバンジェリストを人づてでも探していくのが大事。有用な情報と不要な情報とを切り分けるのは自分の思い込みを反映する操作となる場合もあるので、気を付けなければならないと思った。
新規事業に携わっていますが、自社の技術があって、それがソリューションとなるように仮説構築し、それが満たされるような検証をしてしまうことがあります。自社の技術、組織の縛り、という制約がある中で、できるだけ公平な視点で仮説検証ができる強い意志が必要だと感じました。
初期段階でどのような考え方、方法論を持って取り組む必要があるかが良く理解できました。新規事業を検討する際に活用したいと思います。
KJ法の有用性を学んだ。
非常に簡潔にまとまった内容で、短期間で重要な要素を学べる。
何事もそうでしょうが、スポーツ同様ビジネスについても基礎部分が重要だと再認識できました。
自分自身に当てはめて考えたい。
スタートアップに限らず、営業や商品開発等の業務でも学習は役立つと感じました。無知の無知で日常の営業活動を行っていることも多々あると感じたので、本講座での学んだことを意識していきたいと思います。
下記が勉強になった点
時間(リソースがなくなる前に多くの学習をする)
仮説、検証とヒアリングを繰り返す(機能によって分断してはならない)
この講師の方は良い物は持っていると思う。だが、私はこの講師の方の考えに疑問を感じるポイントも多かった。まず、出てくる言葉の定義/説明をする時間は取るべき (数秒で済む)。全体的な総評として、この講師の方一個人の見解の域を出きれていない印象を受ける。
また、喋りが聞き取りづらいのが勿体無い (暫く日本語から遠ざかっている? ような印象)。この動画で喋るのはこの講師である必要性は無いので、この辺りを GLOBIS として改善するのが望ましい。
仮説検証を通じ、学習することの重要性を感じました。この思考を常に持てるようにし、日々の営業活動を進めて行きたいと思います。
日々こうした思考を『維持』できるかが、重要なポイントだと感じました。
新規事業PJや起業を志す人たちが落ち入りそうなポイントが実例を交えていてよく理解出来た。いざ当事者になれば自分たちのアイディアを客観的見たり、時には否定・大幅修正を余儀なくさせる意見は受け入れ難くなるのは心情的には良く分かる。だがそこに事業を成功させるポイントがある事を忘れてはいけないと感じた。
無知の無知→知の知
学習をおおろそかにしたスタートアップは成功しないという意味を理解しました。
田所氏の著書を読んだことがあったので良い復習になった。
改めて自身が取り組んでいる新規事業の取り組みが、思い込みを信じる→(とりあえず)プロダクトを作る→見たいものを計測のサイクルに陥っていないか点検することができた。
仮説構築からヒアリング、仮説検証のサイクルにどれだけリソースを費やせるかが課題だと感じたが、MVPを作らないと理解せれない焦りに陥らないようにしないといけずこの自分が本当に正しいことをやっているのか自問自答したりチームで語り合ったりすることが大事だと感じた。
仮説検証での学習をやりきることを、とりいれたい
学習にフォーカスする!これが成功の近道。思い込み⇒プロダクトだとすぐに動けてスピード感があるように感じるけど、やっぱり地道に情報を集める(生のカスタマー)事がベースに必要と感じた。
自らが一次情報を取りに行かなければ、思い込みや予測で動く典型的な失敗例のスタートアップになってしまうことを学びました。
人の声よりまずは情報を集め、そこから仮説検証を行っていきます!
スタートアップに限らず、良い仕事のエッセンスがまとめられていると感じました。
ペルソナ設定で自分たちに都合の良い人物像にしてしまわないか疑問です。
今回のコースによって、次のことが学べた。
・スタートアップの失敗の90%の原因は、自分達の認識課題を思い込んだまま進めてしまうこと、すなわち学習しないことである。
・そうならないためにも、課題認識からいきなりプロトタイプ作成など実務に取り掛かるのではなく、まずは一次情報のヒヤリングとKJ法などを活用した仮説検証によって、課題認識が正しいかを確かめる必要がある。
とはいえ、スタートアップの実際では、早期の反響や投資家の声を最優先する思考にどうしてもなりがちで、上記失敗パターンに陥りやすいのかと推察する。しかし、その際には本コースの内容を思い出し、仮説検証/学習ができているかを最重要課題に掲げ、失敗に陥らない行動をしていくことが重要と感じた。
スタートアップには学習と繰り返しの仮説検証が大切。
学習にフォーカスするということについて、もっと事例が知りたいのですが、誰か教えてもらえませんか。
まさに、スタートアップの90%が失敗するパターンをやってしまっていました。本日の学びを参考に、今一度学習により、効率・効果的な事業開発に取り組んでいきたいと思います。
特に、今回の学びを通して、いまいち成長ができない理由のヒントが得られた気がします。(都合の良い情報しか見ていない)
徹底的な学習の繰り返しに取り組んでみたいと思います。
思い込みと仮説が区別できなく、無知のまま進んでしまうことは、ビジネス以外でもあることで、目からうろこです。無知の無知 状態で、行ってきたことを自分なりに振り返り、次に新しいことをするときのはんせいざいりょうにしたいです。
仮説構築:誰のどのような課題か?
ヒヤリング(1次情報):単なるカスタマーではなく、エバンジェリストになるような人を探す。できるだけ1次情報を集めること(20名程度)。
仮説検証:課題の本当の原因(真因)を言語化するところまで掘る。
仮説検証とヒヤリングを繰り返して納得できるところまでやる。
スタートアップでは、カスタマーと対話することが非常に重要
頭で描いたビジネスモデルをまず試してみないと始まらないと考えていました。有り余る時間を使って学習する、これが成功の秘訣ですと教えていただきました。
独善的にならない仮説検証の大切さが理解できた。足で稼がないと情報は集まらない。
スタートアップではないですが、現在新しい販売施策を試行錯誤で実施しており
難航中です。
本プログラムを受けて以下の見直しを行って活動を改善できないか試してみる事にしました。
・情報取得方法の見直し
公開情報、お客様内部情報、出入りベンダ情報
だけではなく、業界コンサルや同業他社へ提案している会社から話を
聞くやり方も取り入れる
・学習時間の確保
提案、ヒアリングの時間より学習時間の取り直しを試みる
押してばかりでしたので、いったん引いて戦略を建て直してみたいと思います。
自職場でも活用してみます
仮説構築が具体的であったので、自分のテーマについても実施してみようと思いました。
色んな意味で学習の必要性を感じました。
仮説構築→一次情報→仮説検証 学習にフォーカスし無知の無知から知の知へ。スタートアップサイエンスで本質を探り成功へ。勉強になりました。
これまで視聴した学び放題コースの中で最もテンポが速い内容でした。
講師の方の話を理解しようとしたらもう次の話題に進んでいる。
でもこれくらい速い方が気持ち良いかも。
「思い込みを信じる」「見たいものを計測する」
→まさにこれで失敗しているプロジェクトをよく見ます。
どれくらい理解できたかについて自信はありませんが、
目から鱗でした。
一次情報の取得と真因に向けた仮説とその検証の大切さを改めて認識しました。
実際今の新規事業の案件で行っている、誰のどんな課題にどのようにフォーカスするか、誰を具体化していくことが重要であることを述べられていた。改めて学習できた。
スタートアップにおける落ち入りがちな間違いを理解できた。
スタートアップは外から見ていると、成功者ばかりしか見えてこなく、ひらめきが重要であるようにみえるがリソースがなくなる前に最も多く学習した物が勝つ。という言葉は重要である。
スタートアップには、学習=現地現物、仮説検証サイクルの繰り返しが必要で、「無知の無知」から「知の知」の状態に導くイメージが理解できました。
仮説と検証を繰り返す学習効果の意義は痛い程分かった。是非とも参考にしていきたい!
スタートアップだけでなく、今の仕事にも十分役に立つ内容でした。
スタートアップのサイエンスの重要性を確認しました。
時間の大切さ
課題把握の重要性。
サイエンスと聞くと難しく聞こえたが、カスタマーとの会話による検証、学習することかなと。
活用できそうである。ただユーザを探すのが難しい。
学習にフォーカスするという事が重要だと分かりました。
思い込みではなく、仮説構築、ヒアリング、仮説検証のステップを踏む必要があると理解しました。
ヒアリング相手の選定も重要だと思いました。自分が話しやすい人を選ぶのではなく、参考になる意見を得られるかどうかに基準を置く必要がありそうです。
有料でヒアリングをするという事もあるのだなと勉強になりました。
仮説を立てない状態は「無知の無知」
仮説を立てて初めて「無知の知」
仮説、ヒアリング、検証のループを回して「知の知」
プロダクトづくりに突っ走ることが必ずしも「行動」を意味するとは限らないんだと学びました。
スタートアップという流れで、自分だけの情報で判断しない、壁を作らないことは非常に重要であることが分かった。周りを見まわしたとき、自分の理論に酔いしれている人は半面教師としてよく観察するようにしたいと考えます。
カスタマーのインサイト(秘密)をどうやって発見できるのか、そのためには仮説構築とヒアリングのサイクルを回すことである。ということで理解しました。
学習にフォーカスするとは、仮説を立て、ヒアリングをして1次情報を集め、仮説検証していくこと。前提として、誰どのような問題を解決しようとしているのかを意識しないと、結果として失敗に終わる。
スタートアップの失敗するポイントとして、思い込みから始まる検証サイクルであることが分かりました。消費プロセスと現状の課題、課題への現状のソリューション及び、コンシューマの不満を抽出し、一次情報をもとに深堀すること。手法としては、KJ法、ジャベリンボードのフレームワークを活用することを学びました。また、上記フレームワークを活用し、仮説検証を繰り返す事が重要であること、チーム構成としては、少人数、全員野球による「なんでも屋」精神による、時間の効率化が重要であることを学びました。
time is money 時間だけは大金持ちも貧乏も同じ価値を示す。時間をどのように遣うかで価値も異なる。
まずは、仮定、次に検証。更に検証。また仮定。その繰り返しが成功の鍵。
最も大事なのは「時間」というのは至極名言だと思います。
以下に失敗から学習する必要があるかということの大事さを理解しました。
思い込みが強くなっていくとおそらくモチベーションも高まるだろうし、“何かをやっている感覚”も味わえることかと思う。だけど、自ら一次情報を集めることを放棄してしまい、その結果学習につながらずリソースが底をつく=失敗に終わる、という残念なストーリーを辿ってしまうことが良く分かった。情報のヒアリング⇔仮説検証を繰り返すことで学習や理解を深め、スピード感をもって(リソースが底をつく前に)成功につながる起業につなげていきたい。
起業の科学も読みましたが、エッセンスがわかりやすくまとまった為になる動画でした。
スタートアップサイエンスを読み、田所氏に興味を持っていた。成功するスタートアップの鍵は、学習の有無とあるが、ベンチャー以外でも通用する内容と感じた。課題認識と仮説検証の重要性について、認識を新たにできた。
思い込みではなく仮説検証を繰り返して真因を見つける
スタートアップで行動が大事ということは頭では理解していましたが、実際にどのように学び行動するかという事例をもとにした説明が、深く胸に刺さりました。時間と学びを意識して、まずは沢山インタビューしてみようと思います。カスタマーがまだ気がついていない不満の根源を探せたらと思います。
スタートアップは誰の課題をどのようにどのフィールドで解決するのか。
カスタマーの声を聞いて学習することが大事。先入観を排除し、学習する。
スタートアップに限らず学習することは非常に大事だと思いますが、それに基づく行動と検証も大切だと感じました。
スタートアップの90%が失敗する。だがその90%の失敗はつぶすことができる。その方法を講師は説こうとしているが、抽象的なこと、理解しがたいことが多く、やはり成功することは簡単でないことを感じさせられる講義であった。
とても濃密で勉強になりました。ペルソナ図、共感マップ、KJ法やジャベリンボードなども活用して、顧客の課題を抽出していきます。一次情報を20人以上から集めて、仮説の精度を高め、真因を追求し、顧客満足度の高い製品・サービスを生み出したいと思います。
学習にフォーカス、仮説検証を実態が見えるまでし続けることを学びました。スタートアップしていく上でこの考え方は持ち続けていきたい。
学習とは仮説検証を繰り返すこと。仮説検証において大事なことは、顧客の声を直接聞き、その裏側にある本音(更にその奥の本音)を探ること。目に見えた問題を課題としないようにすること。
仮説検証とヒアリングを繰り返すこと、その学習をすることに時間を割くことが成功への精度を高めることということだったが、自分たちの普段の業務、特にマーケティング分野でも同様のことは言えるのではないかと思う。
新規事業に取り組むにあたり、適宜見返し自分達の立ち位置に誤りがないか確認するようにしたい。
無知であることを知り、それを深堀し続けること、学習し続けることの重要性が良く理解できた。またどのようにして深堀していくのか、という点も具体的でわかりやすく学ぶことができた。
特に起業家が持つ「失敗したくない」とか「上手くいっているはず」といった心理的な不安や罠にはまらずに、限られた時間の中で論理的に分析をし、学んでいけるか、そういったチームであるのか、が大切なのだと思う。
初めて聞く言葉が多かった。
勉強になりました。
学習にフォーカスすると、明確に主張されているのが印象的。
説得力もあり、とても勉強になりました。
起業は考えていませんが、思い込みによる都合の良い指標で満足しない様に気を付けよう。。
実際に顧客のところにヒアリングに行かず、自分たちだけのイメージだけで開発を進めてしまうことは非常によくある。90%がそうなるというのも体感的に納得できる。自らフットワーク軽く、外に出て対話を楽しみたい。
【メモ】
そのサービスは"誰の、どんな不満を、どう解決するのか"
∟仮説検証・1次情報・仮説実証のサイクル
新規事業立ち上げには、仮説立案とそれをカタチにする技術力、に加えて、仮説検証のための一次情報収集が大事。
仮説検証の繰り返し、一次情報の取得にこだわる
研修アンケートで満足しない
新規事業を始める時に【こうだから大丈夫】とか、勝手な思い込みで判断して検証不足のまま進めるのがいかに危険か理解した。仮説を検証し何故?を繰り返す習慣を身につけ実践したい。
まさに新規事業開発で手掛けている、新たなビジネス創出に向けた初歩として、担当者にも視聴を促したいと思います。
顧客へのダイレクトヒアリング、それから導かれる仮説の検証を行い、このサイクルを回すことで、顧客の真のニーズに行き着き、それが成功につながることを学んだ。
テキスト通りのフレームワーク等の手順よりも大切な、スタートアップの根本の部分を学ぶことが出来ました。
ユーザーデザインの仕事に就いたばかりなのですが、全体像が見えてやってることは間違いではないと確信できよかったです
仮説構築→ヒアリング→仮説検証というサイクルを回すことの重要性を学んだ。仮説がないとヒアリングだけでは意味がないので、自分の中でしっかり仮説を立ててヒアリングしたい。また、自分達にとって都合のいい情報だけに目を向けるのはもうやめたい。
うまくいかなったっことをきちんと振り返って学習することの大切さを改めて実感した。
組織が小さいからむずかしい、ではなく小さな組織だからできる、という強みもあるのですね。
インタビューでの徹底した情報収集、仮説検証による無知の把握など、アイデアだけでない検証プロセスが説得力有った。
おもしろかったです。私的簡潔な言い換えは仮説→.実行→振返り、ですかね… いろいろなことに応用できそうです。
日々の業務でもやらなければと思いつつ省いてしまっている事を具体的な方法や考え方をまじえて分かりやすくまとめた講義です。
スタートアップに限らず、この思考を身につけてグルグル回すと良い結果が生まれそうです。
スタートアップや新規事業は「やってみないと分からないから仮説構築に時間をかけずとりあえず走る」という考えを持つ方が多い印象を持っています(実際に当社もそうです)。しかし本講義ではそれではいけないことを確信させられました。引用されていた数字も使いながらマインドセットの変革から実行していきます!
仮説の構築と検証が大切なことはわかっていて、
その仮説をどうおくか、検証のKPIを何にするか(Isuueを見極めること)がもっとも難しい。インタビューで得た情報から何をくみ取るか、コンセプトにどうフィードバックするか、が問題なのだ
スタートアップに必要なのは、課題の発見と仮説検証を繰り返すことだということを学びました。
プロダクトが先行しカスタマーが置き去りにされてしまっている状況=いまのプロジェクトだと気が付きました。モノ作りは楽しいのでつい先行しまいがち。という指摘が痛感しました。前段階においての課題の深堀と検証をもっと繰り返して本質的な課題を発見したいと思いました
カリキュラムで学んできた概念をシンプルにまとめて頂いた印象ですが、実際のスタートアップをたくさん見てきた講師でしか見えてこない貴重な視座を教えてい頂けました。ノリだけで動かない、見たいものだけを見る、こういう点は本当に要注意ですね。。
まさに、今新規事業の取り組み(準備)をしております。
その中で、仮説→ヒヤリング→気づきがあった後に、ヒヤリングを繰り返ししていくと、最初の気づきが正しいことではないと言うことも出てきました。
今回の授業でそれが原落ちしたので、ヒヤリングと懸賞の繰り返しにリソースを割きたいと思いました
「一生懸命やることではなく、正しいことをやる」
「秘密を顕在化する」
等々 参考となる先人の名言・格言も多く参考となりました。仮説・ヒアリング・検証のプロセスを回し学習することが大切、Lean Startupでまずは動いてみる、
プロトタイプを作るの概念とのバランスも大切だと思いました。まずはアウトプットできる場を探し、同プロセスを実践したいです。
ベンチャーの9割が失敗、という具体的な導入から、動画を通して「なるほどな」と納得が行くお話でした。
先ずは一次情報:うんうん 目安20人:あ、足りないわ
自分の業務に即取り入れ検討します。
スタートアップは”学習にフォーカスする”ことで失敗の確率を減じることができる。スタートアップで最も重要な要素は時間、限られた時間で最も多く学習したものだけが成功する。ファウンダー自らが一時情報を取りに行き、情報分析、仮説設定・検証、評価を繰り返して真に必要なものを探り当てる。スタートアップの成功はアートだが、失敗しないようにするのはサイエンス。非常に新鮮な内容だった。
スタートアップにあたっての学習の重要性がよく分かった。
一次情報の分析は顧客を理解する基本的な方法であるはずですが、私は軽視していたことに気付かされました。
仮説をヒアリングで直接確かめ、具体化させてゆくことの重要性がわかった。
取引先への教育に活用できる
学習にフォーカスして,すべき・成すべきことを知り,
時間を有効活用する。
仮設構築→ヒアリング→仮設検証の繰り返しはサイエンスと同じ。ヒアリングが弱い気がする。
スタートアップでの課題発見フローって社内の課題発見にそのまま使えそう。
残念ながら難しいい。
たった5社のスタートアップで、仮説検証がと言われても、統計学からすると誤差でありませんか?
何回か事業提案してきたが、ジャストアイデアでやっていて後からそれが良いという肉付けをしてしまっていた。
やはり通る事業提案(失敗しない事業)には学習という労力をかけるのが不可欠であることが学べた
学習にフォーカスする➡仮説検証、つまり実験をたくさん早くやる。理系の研究と同じですね。
スタートアップをするだけでなく、日々の業務改善でも利用できるメソッドだと思う。
分かりやすかったと思います。
時間の大切さを改めて感じました。仮説検証やろうと思います。
学びが足りないと感じました。
学習効果の重要性。
仮説検証して、ヒアリングして。
集中して情報収集から分析まで行うことの重要さを認識できた。
新たな事業展開に活用できそう。
かつて会社の新規テーマのマーケティングをしたときにはエバンジェリストを見つけ出すことに大変苦労した。
せっかくエバンジェリストを見つけても一緒に議論してポジティブに仮説検証できるメンバーが手薄だったのも課題だった。
心ざしが同じスタートアップではなく
集められた企業の新規テーマ探索部署では
横のメンバー潰しもあると思う。
悪意なく議論できるメンバーも必要だと思う。
最近の職場におけるプロジェクトでは、学習の視点から入り、カスタマージャーニー作成に時間を割いていたがその考え方が正しかったと再認識した。
実例を踏まえて解説されており、面白く理解しやすかった。
一次情報を積極的に得て、その情報の深部を探り検証することが、学習にフォーカスするということかと思う。
思い込みではなく、顧客との対話から仮説検証を繰り返す。失敗しない方法は学習にフォーカスすること
デスク上での仮説構築をいくら形式的にそれらしく作成するよりも、実際課題を持っているユーザーと一人でも多く話すこと、そこから学習することが大事であると学びました。
一次情報、顧客からのヒアリングと仮設検証を納得いくまで繰り返し、自らの業務、お客様への提案に活用したい
新型コロナの中、現在の業務の在り方を変えることに取り組む時、アイデアを具体化して早く実績を上げるために、スタートアップの考え方を学んでおくべきと思った。
学習にフォーカスしたスタートアップが重要であることを理解しました。
日常業務にも活かすことができそうな含蓄ある内容で、大変勉強になりました。
仮説構築した後に、実際のカスタマー候補からヒアリングする、しかもその人数が多ければ多いほどよい。ここに共感しました。
FBに仮説や事業計画を投稿し、多くの方から意見を聞いてブラッシュアップした人がいましたが、効率的だと思いました。
ただ「現地・現物」の方式に乗っ取り自らがカスタマーと直接対峙することも重要だと思いました。
仮説立案のプロセス、一次情報の収集、仮説検証のプロセスについて具体的にアクションできるレベルで学べた。新規サービスを創るときにこれらのプロセスに則って行なってみたいと思う。
一次情報を集めることの重要性を改めて感じました。
思い込みで成功する未来を描き、すぐにプロトタイプを作ってしまいがちですが、しっかりPMFを確認できるような仕組みを作りたいと思いました。
スタートアップでの失敗は無知の無知、無知の知の状態で初めているからであり、知の知の状態まで学習することが、重要である事をしりました。
優れた開発者やプロダクトがビジネスで必ずしも成功するわけではない、ということを学んだ。
ユーザが言ったこと、の裏の、奥底を考え抜く必要がある。
学習の重要性と仮説を立てることの大事さがわかった
一次情報に積極的に触れること、一次情報を分析すること、これを繰り返すことを肝に銘じて仕事に生かしたい。
日常的な取り組みにも応用できる。課題感と現場の実態が一致して初めて解決に向けたアクションが取れる。
念入りな準備が必要。とりあえずはじめるでは、時間の無駄。サイエンスで考える。
事業を成功に導くには、自分の課題意識とマーケットの課題をとことんすり合わせることが重要。そのために、仮説を立て、現地現物でヒアリング/分析し、仮説を検証/修正するサイクルを回す必要がある。このサイクル無しにプロダクト先行で事業展開しても、マーケットの持つ課題を掴みきれず失敗してしまう。
仮説を立てる際は、誰のどういう困り事を解決するか?を、状況や心情まで踏み込んで極力具体的に挙げる事が求められる。ヒアリングの際は、SNSやセミナー、紹介等あらゆる手段を活用し、少しでも多くの人にヒアリングをすべき。一方で、普段から危機意識や課題意識を持つ人へのコンタクトをすることで、質の良い情報にアクセスすることにも気をつける。検証する際は、表面的な言葉をそのまま受け止めるのではなく、どういう課題が根本にあるのかを考え、マーケット自体が気付いていない真因にいかにたどり着くかがポイントになる。
上記プロセスを何度も回しながらより良いプロダクトに繋げていくことが、学びながら事業を成長させるコツになると学んだ。一方で、プロダクトを早く出すことも重要ではあるので、バランスの見極めが難しそうだと感じた。
時間をかけてでもターゲットとする顧客の課題感や不満の原因をしっかり分析した上で、仮説検証を繰り返して本当にニーズをつかんだうえでスタートアップをするようにしなければならないと思った。
起業家精神に溢れる人は往々にして自分が考えたソルーションに対して自信を持ちがちだが、まずは誰が顧客で、その人がどのような価値観を持ち、行動するのか、またどのような課題を有するのか、を深く洞察することが第一歩であり、それが出来なければ事業が成功することはあり得ないのだと思った。
机上の空論ではなくカスタマーから生の声を聞くこと、そして、データをもとに仮説を建てて検証を繰り返すことの重要性を再認識できた。
現代のスタートアップが生き残るためには、仮説検証のサイクルをより速くして、いかに精度を高めていくことがポイントになると理解した。
コモディティ化が進む現代で、本当に顧客に刺さる製品というのは顧客自身が気づいていない潜在的な課題を解決できる製品である。これはスタートアップに限らず多くの企業に言えることだと思ったので、プロダクトの見直しに膨大な時間がかか当社としては耳が痛い。
学習にフォーカスするとは、誰のどのようなプロセスにどのような課題があるかに関する仮説を立案し、その検証を行い、修正を行うというサイクルを、リソースが無くなる前に高速で繰り返すこと。
大事なのは、検証を繰り返す過程で顧客の課題を解決するソリューションにいかに早く到達できるか、の学習の速さと集中度。
学習に時間をかけることを行っていきたいと思いました。
顧客の声を聞き、状況を把握し、ニーズを探し、それを満たす。
ただし、その前提として仮説が必要。
実行は大変そう・・・
実際に自分で新規事業を立ち上げる際に、学習にフォーカスし、
仮説検証とヒアリングを繰り返していこうと思います。知の知になるまで徹底しようと思います
スタートアップに限らず、あてはまる内容だと思った。
無知の無知→無知の知→知の知 を実現するために学習することが重要。
一次情報をひたすら集めること、組織を分断せずに学習効果を高めるなど、実務に直接役立つ情報が盛りだくさんと感じました。思い込みに頼らず、学習効果を高めて新規事業を組み立てようと気持ちを新たにしました。
虚栄の指標を追ってしまう。というのは陥り易いことだと思った。一次情報を入手することで、より意味のある指標を把握できると思った。
×失敗とは、何もしなこと
〇失敗とは、失敗から学ばないこと
「思い込み」「まずつくってみる」「都合のよい数字をみる」という、うまくいかないプロセスから変えていこう。
現地現物、カスタマーから生の情報を吸い上げ仮説検証を繰り返す。常に学習しながら、なぜなぜ分析と組み合わせて頑張ってみます。
主観にとらわれず、適切な方法でのリサーチの徹底によって失敗の確率を減らせることが理解できた。
素晴らしいアイデアだと思い込んでしまい、プロダクトアウトの発想になってしまわないよう学習により客観的に事業を評価していくことで、事業の成功可能性を高められると感じた
仮説をいかに具体化していくかのプロセスについて勉強になりました。
虚栄の指標については注意しなければいけないと感じた。指標の設定の仕方はもちろん、新たな事業をする上で顧客の社交辞令的な言葉も前向きにとらえたくなってしまうこともあり、冷静に判断する必要がある。
仮説構築-->一次情報収集-->仮説検証
このサイクルをスピーディーに回すことが成功への道のり。
一次情報をなるべく集めて、インサイトや原因の深掘りをすることが重要。
スタートアップの失敗を減らす工夫=学習につき理解した。
既存の課題・代替案に対する不満・不憫は考慮していたつもりだが、「不安」の考慮が抜けていたと思う。今後考慮したい。
この方が書かれた本を先に読んでいたので、すんなり理解できました。
自分はスタートアップとはかけ離れた環境にいますが、企業の中にいるとシーズ発想で顧客課題は自己の思い込み先行になりがちなので、よく戒めていかないといけないと改めて感じました。
学習にフォーカスする必要があること。スタートアップの1番のリソースは時間であること。人数が多いより少人数で分断的に仕事をした方が成功率が高いことを知った。
素早いプロトタイピングは課題の分析と同じくらい重要だと思っていましたが、その考え方が完全に間違っていたことが分かりました。
「学習にフォーカス」というメッセージをとにかく伝えようとする講師の方の姿勢と、簡潔な説明がとてもよかったです。
「都合の良いことだけ見ようとする」ということを意識しても、実行するのは難しい。外部チェックが欠かせないスキルのようにも感じた。
スタートアップに限らず、何かを始める際には、課題の明確化と情報収集の大切さがわかりました。
業務でばりばりできそうである。
仮説なく物から入ってしまい、失敗するということは同感でした。
仮説とヒアリング、検証(PDCAに近いか)が大切であるということを再認識しました。
スタートアップとの協業時に役立つと考えます。
課題の真因を見つけるためには、現場の声を直接ヒアリングして情報収集して、それを整理して仮説検証を繰り返すことが大事であることが分かった。
とても内容の濃い動画で、もう一度見たいと思えるものであった。
スタートアップ、新規事業はアートで成功はサイエンス、とてもよくわかりました。特に、仮説構築で誰に何をどのようにするのか、ヒアリング、仮説検証を繰り返し、学習にフォーカスすべき理由をを学べました。「企業の科学」購入しようと思います。
学習にフォーカスする。
この1点がポイントであるが、
しっかりと仮説構築、ヒアリング(一次情報収集)、仮説検証を繰り返すという原点とも言うべき取り組みでした。
学習にフォーカスしない組織にややもするとなりがち。
仮説を深堀しポイントをついた1次情報集めに動き出せるようにすること。
行動を厭わないで愚直に現地・現物にのっとって質の高いヒアリングを取ること。
仮説や自己否定も覚悟のうえで検証する勇気を持つこと。
それぞれが大事だと理解しました。
スタートアップを失敗しないためには、仮設検証のプロセスを何度も繰り返すことで、顧客の困っていることの真因を探求し、学習することが大切だということ、その具体的な進め方を、相続のSaaSサービスの事例で学ぶことができた。
相続のSaaSサービスの事例で取り上げている、カスタマージャーニーや、MVPなどは、DXやAgile開発で言われている手法と同じであること、これからのビジネスは、ソフトウェアファーストで考える必要があることと受け止めました。
ありがとうございます。
かなりリアルは講座でしたので、活用できそうです。
カスタマーと対話し、仮説検証を繰り返し、知の知としていくことが、スタートアップで重要ということが理解できました。
学習にフォーカス。仮説を立て、ヒアリングし、仮説を検証する。企業にかかわらず、通常の業務にも言えると思った。
組織も学習が必要なことを学んだ。
特に顧客が真に欲していることは何か?を知る(学習にフォーカスする)ことがスタートアップを成長させる。
組織で学習するには仮説構築と検証を繰り返す方法があり、デザインシンキングを実行できるチーム作りも方法のひとつ。
スタートアップ、縁のないことと思っていたが、事業を自分に置き換えると圧倒的に学習が足りないと感じた。
全ての同業に話を聞くとか、凄まじいと感じた。
私は会社勤めでスタートアップ等とは程遠い仕事をしているが、それでも何かアクションを起こす際には、ここで学んだような、仮設を立て実行し、そこから客観的なデータ、レビューを行って次に活かすという進め方は、共通し必ず必要なことだと感じる。ただ頭で分かっていても自分たちに都合の良いデータ・結果にフォーカスしてしまうことは往々にしてある。そういった思考の偏りを解消する術やコツがあれば学びたいと思った。
抽象的なストーリーから具体的なメソッドの話まで、大変理解しやすかった。
スタートアップではないが、企業の中でもぜひ実践したい。
まさに悪い例の進め方になっていた
スタートアップ、新規事業のチームは最小限メンバ、そして機能を分断すべきでないという点は非常に勉強になった。
失敗を減らすことは科学であること、学習にフォーカスすることの重要性を認識しました。仮説、ヒア、検証はしていたつもりになっていたような気がしました。
仮説と検証を徹底的に繰り返して新規ビジネス創出を進めていこうと思う。田所さんの著作「御社の新規事業はなぜ失敗するのか?~企業発イノベーションの科学~」を再読して、学びを深めたい。
仮説検証が重要であることがよくわかりました。
仮説と検証を早く回す事が結果とスキルアップへの道だと認識
学習にフォーカスすれば、失敗は防げる。
地味で楽しくない作業こそ、時間とリソースを使うべき。
まずは、主要な登場人物を洗い出そう。
最初はカスタマーを地道に回るのに、だんだんおっくうになって人任せにする人を見てきた。他山の石としたい。
やった気になるのでは無く、仮設を立てて検証を納得いくまで
繰り返すことが重要と認識しました
学習にフォーカスすることで、自分の中にノウハウをため込むことができる、実態に即したノウハウの蓄積こそ真の学習でしょうね。その環境の基本は縦割りを作らないことだと学びました。
仮説を立て、ヒアリングし、仮説を検証する。
スピード感は今の時代とても大事だが、スタートアップの成功率を上げるには思い込みを思い込みだと気づけるよう、学習にフォーカスすることなんだと、強く感じました
仮説がなければ無知の無知。仮説を立てることの重要性を理解できました。
新規事業の起ち上げ、M&Aのデューデリの際にも応用できそうです。セオリーがあることを実感できました。
ペルソナ→カスタマージャーニー→ペインポイント→ソリューションについて、1次情報者の声から正確に積み上げる必要があると、改めて感じました。
新規事業探索や立上げも同じだと痛感しました。生の声を聴き解析し仮説検証する、繰り返していきたいと思います。
まさに自社が迷走しているだけの学習にフォーカスしていないと痛切に感じられました。
ヒアリングから仮説・・・・を何度も繰り返すことが必要ですが、カスタマーとの関係が確立できていないと実行が難しいので、粘り強く迅速に繰り返すことが必要と感じました。
学習にフォーカスする、の意味が分かりました。
仮説構築、一次情報の収集、仮説検証。ただし、このサイクルは小さく回す、ヒアリングは創業メンバーが自ら動き、出来るだけたくさん行う、ヒアリングと検証は何度も行う。
多くのカスタマーと話をして、何が課題なのかをとことん突き詰め、隠れた秘密を掘り起こして行く事が、スタートアップ企業家の役割であること。
非常に説得力があり、濃密な講義でした。
学習にフォーカス!!
ヒアリング→仮説検証 を何度でもする。それにより、課題の本質を探す!!
秘密を顕在化することが、起業するために必要!!
とても勉強になりました。
起業だけに限らず、あらゆる分野における新規事業開発に活かせるノウハウがコンパクトかつシンプルにまとまっていて非常に参考になった。ぜひ自身の業務でも学習にフォーカスするパターンを意識していきたい。
とても納得性がある話で非常に勉強になりました。改めて自分自身の事業がそのことができていないことを痛感しました。
独りよがりあるいは自分中心のビジネスはうまくいかないことを学んだ。
ユーザの潜在的ニーズをつかむのが大事。そのためには、一人の潜在意識を明らかにする活動を行うのが肝要。さらに一人でなく、複数の潜在心理に迫らなくては、最大公約数が見えてこない。
スタートアップに限らず、大企業の既存事業を推進する上でも参考となる話だった
スタートアップするための重要な様々な内容が理解できました。リアルな企業名で例えて解説して頂いていますので分かりやすく興味深かったです。講師の方が書かれた書籍を読んだ事があり共感していたので、その内容も再確認できたと思います。
学習にフォーカスするスタートアップって何だろう?と思いましたが、自分の思い込みではなく、カスタマーの声を聞いて、自分の立てた仮説を検証することだと知り納得しました。日常の業務においても、課題解決や新しいことを始める時など、活用できると思います。
起業時は、スタートアップやってるぜ感で悦に入るのは危ない。なぜ学習にフォーカスしなくてはいけないのか、どうやってフォーカスすればいいのかが短時間で学べた。
リーンにはじめることに注力していたが、皆で議論する(学習)する点の大切さを改めて思った
仮説の検証時には、仮説の答えありきで情報を集める事が最短距離を行けると信じてました。
しかし見たい情報しか見ないことによる失敗も確かに経験してます。
検証とヒアリングを繰り返す、チームでブレストすることで失敗を回避できそうです。まさに学習を習慣にする必要性ですね。
学びをありがとうございました。
仮説検証の必要性について、具体的なデータや検証方法もあわせて紹介いただいたので、より腹落ちしました。
速足で、概要だけの紹介でしたが、かなり興味をそそるものでした。まだまだ知らないことが沢山あることを感じさせらた。 深堀していきます。
学習にフォーカスする! インタビューできる人脈をたくさん持っている人は強い
現場主義、を基本にしてMVPを回していく、自分の考え中心ではいけないということですね。
狭い思い込みはしないようにしましょう。その言動や行動の深層心理はなんなのか。
ビジネスモデルを作る前に、そのアイデアについて学習することの大切さが実例を交えて紹介頂けたので、わかりやすく拝聴しました。
事業企画の中で、様々な顧客の声を聴くことの重要性は理解しているつもりであったが、まさに無知の無知の状態で進めていたことを痛感した。
今回の講義の中から、仮設構築(誰のどんなプロセスのどんな困りごとをどのように解決するか)や仮説検証(ユーザの声の奥にある本当の不満は何か、その不満は何が原因となっているかについて、KJ法などを用いて検証)を実際に業務で実施し、メンバーと共有し、無知の知の状態、知の知の状態に持っていきたい。
スタートアップ企業の重要なポイントとして、機能により分断しない、学習する、仮説を納得するまで検証するということが理解出来た。
仮説を立て、正しく検証することの重要性を再認識しました。
自分たちの都合のいいようにニーズなど思い込んでしまうのはありがちだなと感じた。実際にニーズがあるのは現場なので生の声を自ら聞くことを意識したい。
思い込みを信じて、見たいものを計測する、は士勝ちだ。何事も客観的に、粘り強く、仮説構築・検証を繰り返して学習することが大事であり、一次情報を収集しKJ法で分析したうえで、カスタマーの言動の表面的な内容だけでなく、深層の本音を満たすような提案をしていきたい。
ネット等に頼りがちな中で、自ら一次情報を得て、仮設検証することの重要性を再認識しました。
実際のプロセスよりも学習の質と量に対する重要さを理解できました。
潜在化している知を見つけるのはそう簡単ではないかもしれませんが…
チームでプロダクト作りを優先しそうになった時、このデータに立ち返る。
スタートアップ時の検証の仕方について参考になった
新規事業を考える際に活用できそうです。
アイディアを出すだけで留まらずに、しっかり検証していくことが大事であることが学べました。
このたび学んだことは事業創出のみでなく日々の課題解決にも適用できるプロセスだと感じました。
要するに仮説思考が大事
新分野への進出においては、仮設の構築、ヒアリング(一次情報)、仮設検証の大切さを知りました。
また、仮設検証において、例としてあげられた ”頭痛の患者に自分が医者であってもベビーシッターを薦めることが出来るか?”についても、問題の解決は表面的な一時的な解決に終わらず、顧客についてより関心を持ち、よりベストな手段を考えていかねばならないことを知りました。
そして、自分のせまい職分での考え方を改め、さらに見識を深めもっと広い視野で問題を見れるようにならねばと感じました。
スタートアップでも社内の新商品企画でも、活用できると思った。仮説の構築と検証がどのレベルのビジネスでも最初に取り組むことだと思う。
・「リーンスタートアップ」でもう一つ腹落ちしていなかったところが「それは学習しないスタートアップ」のイメージだったことが良くわかりました。
・仮説構築し「検証⇒ヒアリング」を高速で回す、ということが「ただ顧客の声を聴けばいい」ではないことも良くわかり、目からうろこが落ちました、
学習にフォーカスする。ヒアリングと仮設検証を納得するまで繰り返し仕事に取り組んでいく。
スタートアップは、カスタマーとの対話を中心にプログラムを組む。それがスタートアップの競争優位性となる点、常に意識しないといけないと感じた。
新規事業に限らず、自身の現状においても必要不可欠な手法だと痛感しました。
都合の良い思い込みや妄想でスタートアップしないように仮説、ヒアリング、検証をしっかり行うことが大切だと学んだ。
コンサルタントの役割も業務の中でしていますが、学習にフォーカスする、アートとサイエンスの違い等、明確なキーワードが多くすぐ活用しようと思います。
「学習にフォーカスする」、特にできるだけ優良な人と本質的な会話をすること、一次情報からどんな仮説検証ができるか、スタートアップに限らず、今の変革の時代に求められるビジネスの習慣だと感じた。自分(+のチーム)がいかにまだ理解できていないか、という戒めを忘れないことが大切。
少人数であることを活かし学習を加速させることで、正しい問題提起やそのソリューションが生み出すことができる。それがスタートアップの成功につながるのだと思いました。
学習しないパターンはスタートアップだけでなく、日常でも多々見られるし、沢山の反省がある。思い込みが強すぎ、とりあえずプロダクトを作り、見たいものを計測する繰り返し、本当に何度も“やっているぜ症候群”に陥った。よ~く理解した。
◆正しい方向に進むことは、一生懸命に進むことよりも重要である=間違った方向に言っているなら一生懸命さは害悪である
→リソースを使い果たしてしまう前に「学習し」「軌道修正を繰り返して」「正しい方向に進む」
◆「学習」とは「仮説を立て」「情報・データを集め」「検証する」こと
仮説:「これで困っている人に」「こういうサービスを」「このような利便性で」提供すると既存のサービス(代替)よりウケるのではないか?
◆ターゲットの見つけ方は? PAINを洗い出す、一連のフローチャートの中でPAINの場所を明示する
→誰にヒアリングするか? エヴァンジェリストの見つけ方
ヒアリングと仮説検証を繰り返すことーー重要ポイントとして受け止めます。
起業の科学読みながら実際、試行錯誤しながらリーンを進めたことがあったが
学習を具体的にどうやったら得られるか、迷うことが多かった
KJ法を使ったりもしてたが落とし込みが一段階浅かったような気がしたので
次に生かしたい
ビジネスは、顧客の真のニーズを引き出す為の行動を、最適化する努力が必要だと感じました。
スタートアップの発掘、協業を検討する際の確認ポイントとすることができる。また、自身が新規事業を行う際に学習にフォーカスするように心がけたい。
時間やリソースを無駄なく、最初の出発点から学習することが必要だと学んだ。
都合のいい仮説と解釈はスタートアップに限らず日常のビジネスにおいて陥りやすい事実だと思います。
顧客の真意に到達するまでWhyを繰り返すことの重要性を改めて認識しました。できるだけ顧客を訪問し、コミュニケーションを密にしたいと思います。
日々の営業活動に活用したい
業務で活用するためには信頼が必要
仮説構築→ヒアリング(一時情報)→仮説検証のサイクルを何度も回すのが重要。MVPをいきなり作るのが悪い、のではなく、仮説構築をして、MVPを作って、それの感想をヒアリングして、仮説検証する、というサイクルが大事だという事だと思う。
実際に陥りそうなことを的確に指摘いただいた気がします。何か作りたいと物やサービスを作ることが先行してしまい、自分勝手なものになってしまわないように、しっかり学習にフォーカスするという大切なことを学べました。
起業や新規事業の立ち上げを試みる際は、徹底的な学習とそれに裏付けられた検証が必要ということが、一見、そのプロセスに時間を要する様に見えるが、結果として成功に導く確立を高めるということが改めてに認識できました。そのためには、如何にその学習を短時間で効率的・実効的に実施することが大切ということかと思います。
この講座は短いながら非常にためになる言葉にあふれていた。スタートアップの話だが、新規事業全般に適用できる話だと思った。
カスタマーの声に耳を傾け学習することの大切さが良くわかりました。
言われてみれば、当たり前なのですが、当たり前のことをしっかりこなしていく姿勢が成功の近道
仮説を構築せずに、まずやってみるというのがいかに効率が悪いかということを改めて感じた。また仮説検証のために一次情報の収集、現場の声を聴くことがいかに大切か心に残った。二次情報を集めて分析して満足しがちなところがあるが、一次情報の重要性を肝に銘じていきたい。
スタートアップにとって最も大切な資源は時間であり、リソースがなくなる前に最も多く学習したものが勝つ。
どうしても自分の価値観だけで企画を立てようするため、かなり勉強になりました。
ありがとうございます。
成功確率が極めて低い中で、成功確率を上げる手法が学習であることが良く理解出来た。主なベンチャーの失敗要因はサービス・プロダクトに問題があると思われるのでエネルギーが必要だが、ありがちな真のニーズの把握の抜け漏れであったり確率を上げるものに学習の集中ができるようにしたい。
無知の無知から、知の知にするということが重要だということが解った。
学習には時間がかかるが、その時間が一番重要であることも解った。
以下に思い込みを減らし、誰のために何をするのかを明確にした上で、時間を何に使うかを考えるべきであると理解した。
現地現物の大切さを改めて感じました。
企業する際には、注意深く物事を観察する必要があり、常に原因を調べていかなければならないと思った。
学習にフォーカスしたスタートアップの優位性を学ぶことが出来ました。
スタートアップする上で、これほどまでに学習するものかと、猛省とやる気を起こさせてくれる内容だった。まずは、学習の実践をしてみようと思う。
組織においての業務改革についても同様の事が当てはまる。感覚に惑わされず手間を惜しまず、あらゆる事を洗い出し分析することが必要だ。
学習にフォーカスしたスタートアップ
7倍資金調達できる可能性がある
3.5倍のスピードで成長できる
遺産相続saasの失敗例は面白い
頭が良い人の陥りやすいケースだ。
ペルソナ、カスタマージャーニーマップ
自ら直接、一次情報を集めることの重要性。
本当の「不」を見つけること!
非常に良い講義内容でした。
切り口・事例も適切ですね。
シリコンバレー事例がありましたが、 リバースイノベーションなどにも突っ込むと面白いでしょう。
事業を開始するときは自分の思い込みやアイデアに頼りすぎず、情報の収集とその中からの問題発見、あらゆる意見を分析することで本当の問題点を導き出すことだ重要だと思った。
学習を怠ったら、うまくいかないと理解しました。
KJ法、ジャベリンボード、ペルソナ、一次情報の大切さとそれを以下にサービスやプロダクトに落とし込むか…。自らは無知の無知であることを改めて思い知らされました。
学びは何事にも通用するということを学びました。
ヒアリングと仮説検証を繰り返し行うことの大切さが分かりました。スタートアップや新規事業立ち上げの失敗を減らすためにも学習が大切だとは思わなかったです。スピード勝負と考えていたため、この講座をきっかけに自分の考えを変えなければいけないと感じました。
仮説構築、ヒヤリング、仮設検証のプロセスは既知のことであるが、問題は、具体的にどう良質なヒヤリング、仮設検証をできるかがポイントだと思われる。
起業するのは学習に徹底的にフォーカスすることが成功に繋がる事を学んだ。
ビジネスツールを利用するときに、何がどう効いているのか把握しないままに使っていたのが、どんな意味があるのか理解した上で利用できるように思いました。
仮説検証の重要性を認識しました。実際の現場では、成果へのプレッシャーとの戦いにもなりそうです。ユーザーの声をどのような視点で分析すればよいのか知りたく思いました。
起業のみならず、社内の問題解決に役立つと思います。
カスタマーからの情報収集が、いかに大事かがわかりました。
不確定要素の多い課題解決に使えると思います
学習することが大切。具体的には仮説をたて、その仮説検証を納得するまで行うこと。ただ、その仮説設定がかなり難しい印象がある。良い仮説を立てるには、どうしたら良いのか、今後しっかり考えて行かないといけない。
少し時間を空けて、2度目に聞いてみて、理解できる部分が増えたと思います。
学習の重要性がわかりました。
仮説構築ーヒアリングー仮説検証がスタートアップには必須ですね。
ありがとうございました。
成功するスタートアップは少人数...これはスタートアップだけでなく、新規テーマの研究/先行開発も同じだと感じました。他よりも早く学習したものが勝つ、ここでの学びを活かして自分も勝ちます。
新規ビジネスの立ち上げ部署にいて、もやもやしている部分について、なぜそう感じているのかがわかった。重要な内容だった。繰り返し見たいと思う。一次情報で仮説検証、真因をつかむ、スピード。何かやってるつもり症候群、まさにこの状態にある気がする、脱却せねば。
仮説検証の正しい方法論を学べた。このチェック機能を採り入れて学習速度を高めたい
一次情報に触れる重要性を他でも聞きました。こちらでも聞いたことが、本物だと思いました。
スタートアップにとって最も重要な資源は時間。リソースが無くなる前に最も多く学習したものが勝つ。改めて大事だと思いました。
自社製品の横展開を考えておりますが、「無知の無知」の状態から抜け出さなくてはならない、との認識を関係者全員で共有する部分が今の課題です。
学習の必要性、それは
無知の無知から無知の知へ、そして知の知へ
その流れに共感できました
じっくりと時間をかけて学習し、それをベースに仮説検証を繰り返す事が成功への道と感じました。
学習からのスタートアップ、見に染みて理解できました、時間がない、人がいないで なんとなくスタートアップして なんとなく製品ができて 結局なんとなくの結果に終わる、その原因がわかりました。
学習にフォーカスするというのは、スタートアップに限らず、日々の業務に当てはめることができる考え方だと感じた。そして、一見あたり前であるが、意外とできていないものだと改めて思いました。
今、まさにプロダクトに注力をしようとしていたところだったので、
一度立ち止まり、まずはヒアリングを徹底して行ない、仮説構築・仮説検証を
しっかり実践していこうと思う。
スタートアップの成功/失敗の分岐点となりうるのは何かが良く分かった。
医療でもEBMという手法で、一次情報はとても大切になります。代用のアウトカムでなく、真のアウトカムを改善するアクションを起こせるように、学習プロセスを回していく必要があるのかなと感じました。
ここで言っている学習とは何なのか十分に理解できなかった。
検証だけを繰り返しても進まない。
だとすれば、次にすすむべきトリガの見極め方が重要なのではないか。
日々,課題を発見し仮説を立てて検証し学習することが大切であることを日常できるかがキーであることが分かりました。
スタートアップのコツが良く理解できました。
学習にフォーカスし、時間を無駄にしないようこころがける
学習にフォーカスすること
スタートアップに限らず、新規サービスの立ち上げにも全く当てはまると感じた。学習が大事というのは、つい、勢いで行こうとしている者には、はっとさせられる。
前提として必要なことが良く分かりました。
やはり課題から始めること。
失敗した企業の多くがプロダクト開発にリソースを割いているけど、成功した企業は課題の発見にリソースを割いている。
このコースは僕にとってとても素晴らしい動画だった。
ちょうどスターアップについて考えていたので、何度か繰り返し見て、「知の知」を目指したい。
話が抽象的で、もう少し具体例、成功でも失敗でもあればより膨らんだ話になったのではと感じた。
普段の業務で意識している、フィードバックの重要性、を別の言葉で言い換えてくれたように感じる。スタートアップに限らず、何かを始める時には必要な考え方。創業者自身がヒアリングをする事は、ややもすると忘れがちな現場の重要性を再認識させる。
学習にフォーカスする、仮説検証を繰り返す、都合の良いデータに酔わない、これはスタートアップだけでなく日常業務にも流用できると感じた。
仮説検証による学習を繰り返してリソースを節約することがいかに大切か学びました。会社だけでなく、個人の行動についても当てはまることだと思いました。
学習することの重要性を認識できた。
大企業の場合小規模組織に分けることも必要だと思う
おそろしくためになるコンテンツでした。このシンプルなプロセスをきっちりやりきると路頭に迷う時間が減ります、しかも担当を決めるのではなく全員やる、というのも含蓄深くスピードに結果を集約させます。
組織を機能で分断しすぎない、学習し続けること、少人数で取り組むこと。
楽しい内容でした。最初から独善的なアートを作ろうとすると失敗する、学習や分析を繰り返して成功した後にのみ、機能美的なアートが残る、という事ですよね。思い込みにとらわれないように、自問を繰り返します。
会社で、ベンチャー的な発想で取り組むべき、という話を耳にすることがありますが、こういう思考回路で検討することなんだと、つくづく思いました。日常の仕事にイノベーションを起こすのにも、役立つコンテンツだと思います。
学習の大切がよく分かりました。
日頃の業務でも無知の無知から知の知に変化させたいと思いました。
1次情報を自分の足で収集すること、仮説・検証を進めて行く学習が最も大事だということを理解できた。スピードと勢いでやるだけではうまくいかないことを学んだ。スタートアップで、生き残るために学習を進めて行こうと思った。
仮説と検証を繰り返す姿勢が科学的、ってことかな。
ダブルワークを考えていますが、何をどうしてよいかで止まっていました。いろいろな検証の仕方がわかりました。自分でかいて、具体的に考えてみます。
学習にフォーカスする。組織を機能で分断しない。
学習にフォーカスすることの重要性をはっきりと理解することができました。
30年前に新卒で入社したベンチャー企業の社長は、商品を担いで全国行脚したそうです。根本は同じと思いました。
一時情報の集め方についてもいくつか例がありましたが、時間という制約もあるので、どうしても学習しきれないところというのが出てきてしまうのかなと思いました。
学習にフォーカスする。何度も仮説検証してヒアリングを繰り返し、ユーザの奥底のニーズをつかめれば、失敗はうんと少なくなることを学びました。
スタートアップを運営する上で重要だと思われていたリーンスタートアップ的な手法が、失敗につながっているとは目から鱗でした。
また、スタートアップといえばアイデア創造型のイメージがあるが、5w1hの意識、課題の発見、行動の細分化、代替案の検討など詳細な分析能力を地道に鍛えていくのが成功の確率を上げるのだと理解できたような気がします。
1次データの大切さ、テラドローンの人は、1次データを得るために、世界の300社を訪問した、 起業というのは、生半可じゃできないですね、
短い時間でしたが、濃い内容で大変参考になりました。
当社の失敗事例でも先にプログラムを作ってしまい、後付けで顧客の課題・ニーズを考え出している状況がありました。
学習にフォーカスするとは、顧客にフォーカスすることだととらえました。
チームが小さいほうが学習が加速する、が印象に
残りました!
スタートアップの世界でも、学習が重要なのだということを痛感した。それで失敗を防げる可能性が上がるので、しかも再現性が高いので、取り組むべきだと思った。
今スタートアップでエンジニアやっている身として、
抜群に参考になりました。
スタートアップにも関わらず、役割で分断していた節があります。
全員で学習するというスタンスで行こうと思いました。
「学習にフォーカスして無駄な失敗を減らす」考え方が重要なのは、スタートアップだけでなく、通常の事業活動も同じと感じました。
スタートアップは人数を増やさないで学習を深めることが成功の秘訣であることを学びました。リソースが限られていますので、まさに成功の肝だと思います。
学習し(お客様が何を求めているのか)分析をし、仮説を立て、納得いくまで検証していく、、、耳に残っています。また少人数のチームで実施していくことの大切さも改めて理解しました。
今までいい企業と思ってきた会社はやはり仮説検証がとても上手だった
それに比べてあまりよくない企業は創業者の思い込みが大きかった
そこが非常に明確になったことによって、自分自身も常に仮説検証を繰り返していきたいと思った
無知の無知から知の知へ。良い言葉ですね。
新規事業をはじめるとき、仮説検証をしなければと思うものの、どんなところを意識してやるべきなのか悩みます。この動画はコンパクトにポイントを説明してくれいて早い段階で視聴できていたらと思いました。
現場・現物主義、顧客価値の追求のキーワードを連想しました。
スタートアップだけではなく、日々の仕事を行う上でも非常に有用な考え方だと思います。
まず、仮説を立ててみようと思います
「学習にフォーカスする」の重要性がわかりました。
何をいつまでに学ぶか、ここに勝負がある
学習にフォーカスしていなかった。
スタートアップ サイエンスは初めてです。今後色々と内容を理解し、スタートアップ時を実践していきたい。
今後の参考にしたい
ホントにスタートアップの9割が失敗しているか疑問。VCはベンチャーに投資しないだろう。
思い込みを信じる--プロダクトを作る--見たいデータを見る。と言う点がまさしく失敗したビジネスの経験に合致しており、反対に正しいプロセスが、仮説を作る--一次情報を得る--仮説を検証するとあって、現在取り組んでいる作業は同様のプロセスを踏めており安心しました。成功する事業を作りたいと思います。
スタートアップは、一時的な熱狂に流されることなく、やるべきことを、やるべきステップにしたがって、愚直に推し進めることが大事なのだと理解しました。